釈尊は敬えど、釈尊の悟りは望まず阿弥陀は尊べど、阿弥陀に救いは求めず悟りや救いにより苦悩や煩悩から開放されるよりも己の苦悩や煩悩に翻弄されながら生きる事を望む3行で酒と女と食と歌と書と画と戦いが大好き金や権力は前者を得るための手段の一つとしては好きそして何よりそんな自分が大好き