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  • (今年は舞台装置としてでも活躍できればいいなー、という顔) 
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  • (今年は舞台装置としてでも活躍できればいいなー、という顔) 
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  • チャを点てている
    屋外で茶を点てる、野点である。竹林に囲まれた一角。鮮やかな赤い敷物の上に立ち昇る香気、質素な黒い茶碗を掻き混ぜる茶筅。正座する虎男
    茶菓子には、マンドラゴラ粉を用いた生八ツ橋めいたモノ。やがて、充分に撹拌できたチャを すっ、と飲む
    「…………ぶっは、苦」
    -- トライン 2015-06-20 (土) 23:28:52
    • そして、正座している山羊娘。点てた本人が渋い顔をしているそれを受け取って飲んでみる
      「なにこれ苦いわ」
      -- アルミナ
      • 次に飲むのは、鮮やかな緑髪を束ねた無口な少女。くるくるくるくるくる、とやや多めにチャ椀を回転させてチュッと飲む
        いけるらしい。にっこりと笑顔でまたもう一口である
        -- オリーヴ
      • 「んまい。んまい。これ美味いわぁ。師範の点てたマッズいチャとかあたし要らないから、これもっと頂戴」
        マンドラゴラ八つ橋をもぐもぐと頬張るのは、虎男の弟子、黒髪の少女
        やたらと気に入ったらしく、ストックがみるみる減ってゆく
        -- 七巻 半
      • 「ふうむ。黒レース縁取られた赤に、純白。薄紫か。眼福也」
        鋭い目付きで呟く。一体何のことか?
        ……間違いなく、チャ会に並んだ3人娘の下着の色である。3人共短いスカートを穿いて来ているので、すこし姿勢を制御してやれば丸見えなのだ
        悪魔の娘は大人の色香漂う黒と赤。樹霊の娘はその真っ直ぐな心にも似た白
        物言いのはっきりした弟子は3枚セットで安かったという 安価で可愛らしいデザインの薄紫
        「……はえ?……あっ、何? 俺の淹れたチャが飲めないっていうのか(デミ)!!」
        パンツに見惚れていると己がチャをディスられているのに気付き、すっく、と立ち上がる虎男
        当然下着は拝めなくなるので、また ストン、と座り直す。拝む
        「まあなんだ。確かに苦過ぎるかもしれん。何がいけなかったんだろうなあ」
        -- トライン
      • 「飲めんわ莫迦!助平!啄木!! ……オリーヴだけは矢鱈美味しそうに飲んでるけど……てか(オリーヴ)すっごい幸せそうな表情」
        パンチラしてしまっていた脚を閉じる
        そして、もうひとつ八つ橋を口に放り込み、チャの代わりに竹製の水筒から水を飲んでは、ほぅ、と一息ついた
        -- 七巻 半
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  • にゃー
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  • にゃーん
    • ……体色が白黒のホワイトタイガーめいた色合いになって悪堕ち(?)した夢を見た
      似合わんなあ。俺にはー。ふー、二度寝、二度寝っと -- トライン 2015-04-23 (木) 02:16:11
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  • あー、テストテスト。カラーリングのテスト中 -- トライン 2015-04-05 (日) 00:28:52
    • いまいちだな。このままでいいか… -- トライン
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  • にゃーん
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  • 依頼の物だ (何か疲れた顔の女が訪ねてきた 手渡す布包み じゃらりと音がする)
    (女の服装は前の着ぶくれして目元しか見えないようなものではなく、身体にぴったり吸い付くようなスウェットスーツにケープといった様子) 爺さんも元気だったよ… -- プティパ 2015-03-21 (土) 20:33:54
    • (空賊が集まる隠れ港)
      (その端にある粗末な木造小屋に、虎男の仮住まいは在った。ランタンの灯りが煌々とした中で、テーブルに向かってズルズルと、何やら麺のようなものを食していたが箸を停め)
      (包みを受け取り、中を検める。寸分違わぬ2つの鍵束が現ればにまりと笑みを作り)
      確かに。……これは約束の金だ
      (小箱を引き寄せ、開ける。眩く輝く金貨が4,000単位分)
      (プティーの艶めかしいボディラインをちらちら眺めつつ、努めて平静を装う)
      それは何より、腕の良い職人は長生きして次の世代を育ててくれんと……
      ……ん? 浮かない顏をしているな、お嬢? また災難にでも遭ったのか? -- トライン 2015-03-21 (土) 20:57:52
      • トライン位の男ならもっと良い家に住めるだろうに、酔狂だな (小屋の中を見回す)
        (依頼品を検分されれば、正当な報酬として金を受けとる 視線に気づき、どうした?と首を傾げて見せ)
        ああ、まったくだ …その合鍵が何にに使われるかは深入りせんが、弟子に任せようかとも言っていたから、育ってるのだろうさ
        …いや、災難と言うか…やっぱり例の件の話は上がってな …一晩中酒の相手をしたんだが…俺より飲む爺さんだったから大変だったんだ、色々 一晩中酌をしたりさ まだ身体から酒の臭いがする気がするよ -- プティパ
      • 豪邸には興味が無いんだ。毎日の寝床と酒と飯、ついでに女がいればそれで充分
        心配するな。この合鍵を使って、別に泥棒を働こうって訳じゃあない。街外れにある薬草園のメンテナンス用だ
        オリジナルの鍵束は1つしかなかったんで、予備が欲しくてな
        (獰猛な顔を女の首筋へ近づけ、スンスンスンと匂いを嗅ぐ)
        ああ、本当だ。微かに残っている。だが人間にはあまり分からん程度だ。気にしなくていいだろう
        むしろ嬢の甘い体臭の方が雄には毒だね -- トライン 2015-03-21 (土) 22:39:18
      • 俺もそれは同意だ 女がそんなに必要って言うのが判らんが 質素最低限で良いな (趣味が趣味なので飾りはあるが)
        薬草園? 虎がハーブを育てる姿はあまり想像できんな トライン、意外と細やかな事もできるのか (軽くからかい)
        うん? はは、それなら良い 荷物に酒の匂いが移ったらコトだしな (顔が近づいても動揺せず、大きな頭をわしわし撫でる)
        俺から甘い匂い? 今日は菓子は食ってないぞ? (キョトンとする女 しっとりとした汗の香 もふ、とトラインの頭に顔を寄せ) お前は獣の匂いだ -- プティパ
      • 一定の間隔で解放してやらんと体に悪いんだ。雄の生理みたいなもんだ。雌に比べりゃ随分単純でお気楽なモノだがね
        手伝うこともあるが、薬草の世話をするのは別の奴だ。俺には争いごとの方が向いてる(わしわし撫でられて苦笑いしつつ)
        はっはっは。俺が獣臭いのだけはどうしても消せないなあ
        ……有り体に言えば美味そうなメスの匂いってことだよお嬢。喰らうか、犯してしまいたいのは山々だが、下衆な悪党にはなりたくない。いやあ実に。実に残念だ
        (肩を竦めてプティーから離れ、麺を啜る) -- トライン 2015-03-21 (土) 23:21:02
      • 明け透けに言うなあ…生理やらなんやら、もうちょっと恥ずかしがれ (納得したけど、と呆れた顔)
        ああ、それなら判る 育成人ではなく用心棒だな 獣の匂いも合間って、トラインには本当にうってつけの職業だな、天職だ
        美味そうな、メス… (その言葉に目を瞬かせて) お、犯…っ!? (じんわり顔を赤くして、麺をすする様子を眺め…) …最近いろんな人に言われるよ、女としての自覚を云々
        (頭を掻きながら悩む表情) 女らしいってのが良く判らんのだよな なあトライン、お前が考える女らしいってのはどんなことを言うんだ
        (変なことを尋ねるようだけど、この際だ、と) -- プティパ
      • ぷはぁぁぁ……旨かったんぬ (気が緩んだのか、語尾が間抜けなのは気にしてはいけない。……汁まですべて飲み干し完食。箸を置いて両手を合わせた)
        女らしさだって? 俺の好みでしか答えられんぞ。そうだなあ……丸みを帯びた体型に、こう(手で膨らみをなぞる様なジェスチャー)、乳とケツがデカくてだな
        ちなみに一番「女」を感じるのは、母親になったメスかな。あれは男には真似できない、女らしさの極致だ -- トライン 2015-03-23 (月) 00:47:58
      • (可愛らしい語尾に目を瞬かせて、思わず小さく笑う) ああいや、すまん、馬鹿にしたんじゃなく、意外でな …生まれの方言か? (にゃーにゃーとからかいつつ)
        体つきと、母になった女か… (張りも形も立派な自分の身体をペタペタ触ってから) …どっちも努力でどうなるもんでもないか… 母になろうにも相手も居らん (溜め息を漏らし)
        ありがとう、トライン …女らしさってのは難しいな、服装でも変えれば女らしくなるかねえ…また来るよ (悩みつつ挨拶をして出ていった) -- プティパ 2015-03-23 (月) 07:55:40
  • ホント、レベル上がらんのう…。こう、経験値をごっそり稼げる敵でも居ればいいんじゃが喃…… -- トライン 2015-03-20 (金) 20:37:45
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  • にゃーん
  • (激しく響く音、音、音)
    (サンドバッグに掌打をブチかましミドルキックを叩きつけて、トレーニング中)
    (壁にはサムライソードの一種「コテツブレード」が立てかけられている) -- トライン 2015-03-01 (日) 18:40:52
    • へぇ…(一応鞘に納めたまま、その刀をブン回す少年 重さはそこそこ取り回し良好…思いっきりぶん殴る勢いで叩き付けりゃよく切れるんだろうなと鞘から刃を覗いたりしている) -- タケル 2015-03-08 (日) 23:39:23
      • 珍しいな(ボン)。ふぬっ!!(凄まじい速度で蹴りがサンドバッグめり込む)
        東国の業物だ。最高級のな。並みの重鎧ならトウフみたいにスパスパ斬れるぞ -- トライン 2015-03-08 (日) 23:45:39
      • た・け・る!何度いや覚えんナリオッサン!!(坊よばわりされればそっちに顔を向けて雄叫びである)
        豆腐切っても面白味ねー気もするナリが…まあラクショーってことナリな!(手ごたえなく切れるってのはいいような悪いような…「歯ごたえ」のある食い物と同様冒険先で遭遇する相手にもそれは言えるのかもしれない) -- タケル 2015-03-09 (月) 00:07:28
      • ぶわーっはっはっはっはっは!! (すすすすす、と音も無く近くに寄って少年の肩をバンバン叩き大笑い)
        まあまあ、良いではないか良いではないかタケ……タケ坊! 穴兄弟の仲だ!!
        面白味ない、か。まだまだ若いな。いや自分も若いんだが。刃を押し当て、軽く引くだけで何でもスッと斬れる……というのはちょっとした感動ものだぞ
        うむ、楽勝。そこは合ってる。ふー……稽古終わり、っと -- トライン 2015-03-09 (月) 00:14:40
      • ぐあーっ!!考えないようにしてたのにぃぃぃぃ!!(今度からイく時は俺の顔を思い出すんだよ!!されたような穴兄弟からのスキンシップに悶絶である)
        若い…?(10代入りたてから見れば20の半ばは立派なおっさんの一員である)
        …そういやあ、ヨシュカのあんちゃんもそんなこと言ってたナリな(自分たちキタムラギルドの装備の鍛冶手入れ一切を担当する腕のいい鍛冶屋にして英雄…現役の冒険者が言うには、切れる刃物という当たり前の機能を極めていくのは単純なようでいて一生かかっても達成できない自己ベストとの闘いみたいなものだという)
        んじゃ今度はワガハイの番ナリ…なっ!!(そいや!とくるくる飛び込み回転を行い跳躍と同時に飛び蹴り!揺れるサンドバッグ) -- タケル 2015-03-09 (月) 00:24:26
      • 若いんぬ。紗々の穴は良かっただろう? うわっははははは!! (ボン)はあいつに相当気に入られてるみたいだなあ……口喧嘩ばかりしてる印象だったが、女ってのは分からん
        ほう……さすがに、やるな。その歳でそこまで極めた者は、少なくともウチのギルドにはおらん
        キャプテンたちが一目置くのも頷ける -- トライン 2015-03-09 (月) 00:39:03
      • 穴よかワガハイおっぱいのほうが…(ふんわり包まれる感、なんてしばしぼんやり)あいつアホナリからな!喋ってて落ち着く(周りがたいてい自分より大人ななか同年代らしい会話できる相手というのは貴重である)
        だべ?強いて言うならワガハイ流……って言いたいトコナリが…(父母はもちろん、『センセ』について修行したことがあると話す。セイと一緒に住み込みで…いまどうしてるだろうと遠い目)
        オッサンにはいるナリか?センセとか師匠とか…(その風貌から虎の穴的なスパルタ教育を受けたことを想像しつつ聞く) -- タケル 2015-03-09 (月) 00:46:38
      • うん。確かに紗々の奴、学は無い。だが生きることに関しては実に知恵が回る賢い女だ。器量だって悪くない。だから戦乱の地からここまで逃れて来れたんだな
        今度会ったら挨拶ついでに乳でも揉んでやると良い(この虎男もしょっちゅうそういうセクハラ挨拶をしているのは周知の通り)
        良い師を持ったようだな。道理で強いわけだ
        師といえば……(ボン)のバニーかーちゃんからカラテを習ったぞ。それに青舌の旦那(ブルータン)にも色々とな
        実戦形式で容赦なかったが、お陰で力が付いた -- トライン 2015-03-09 (月) 00:56:07
      • 戦乱…?そんな話一度もしてなかったナリぞ!?(どーいうこったと詰め寄る、穏やかではない話だがなにやら話をそらされ)
        母ちゃんはなんつーか…こっちが攻めてたはずなのに最後はいつの間にか攻められててボコられてるナリからして…さっぱりわからねえ!(変幻自在の拳は直線的に過ぎる動きにとって天敵であった)
        にしても、戦乱だの…実戦形式だの…(さっきの戦乱があってうんぬんの発言が気になってもやもや、武力介入してなんぼのヒーローとしては避けて通れない道である) -- タケル 2015-03-09 (月) 01:27:22
      • ああ、蜥蜴手(リザトーデ)ってのは奇襲と防御に長けたカラテだな。なかなか打ち込めずに参ったもんだ。自分も何度ボコられたか知れん
        それにしても(ボウ)のかーちゃんNicebodyすぎてな。いやあ目のやり場に困るワハハハハ
        紗々は元々遠い異国の出身だと。邪教団に乗っ取られたんだか、滅ぼされたとかいう王国から逃げてきたらしい
        逃げる時には娼婦仲間が何人もいたが、この街に辿り着いた時にはもう殆ど生き残ってなかったそうだ
        今にも飛び出していきそうな顔をしているな(ボン)?……残念だが、手遅れというものだ。あいつが大事ならここで護ってやるのが一番だ -- トライン 2015-03-09 (月) 01:45:52
      • セッソーねえなオッサン…(もしかしなくったって人間じゃないにもかかわらずそこかしこで興奮してるのがだんだん分かってきてうへえという顔)
        …くそっ!!(そういった話を聞くたび胸糞が悪くなってなんでもかんでもブチ壊してやりたい気分になる、今も例外ではなく…思い切り付きだされた拳がサンドバッグを直撃!『撃ち抜かれた』ような穴がどてっぱらに開き砂が漏れる)
        ……やっぱあいつ、強いな…(自分がこういう反応するだろうことが分かってて話さなかったんだ、流れ落ちる砂は砂時計を想起させ こうして砂の粒が落ちる間にもまた何人もの紗々と同じ境遇の人々が増えているのかと思うと…怒りがこみ上げる) -- タケル 2015-03-09 (月) 02:06:15
      • (砂埃が舞う中 静かに目を閉じ、ふっ、と軽く息を吐く)
        世には悲劇が溢れてる。いちいち気にしていられないだろうさ。……ま、己の手の届く範囲くらいなら何とかしたい、と思うのも人情ってもんだろうな
        俺はもともとケチな泥棒でな。今はもう足を洗ったが。正義の味方というわけじゃあない
        だがタケ坊は違うようだ。紗々も坊のそういう真っ直ぐなところが好きなんだとよ
        「手の届く範囲」を大きくしたいなら強くなるか、偉くなるか。金持ちになるか。手がひとつとは限らん
        (コテツブレードを佩び、居合の構え。……巻き藁目掛けて、一閃!!)
        (チン、と鞘に戻る刃。哮の動体視力ならば刃の軌道を捉えられたかもしれないが、常人には一瞬だけ、何か光ったようにしか思えない。尋常でない速度)
        (ストン、と両断され落ちる巻き藁の半分。綺麗な断面にて、両断されている)
        偉くなるのは難しそうだが、強くはなりたいもんだなあ -- トライン 2015-03-09 (月) 02:30:20
      • みんながみんな、おっさんみたいになれるわけじゃない…(そう、どうやったって悪事をやめられない…ある意味じゃ可哀想な連中だっている)
        (だがそんな奴の手にかかって泣いたり悲しんだり死ぬ奴のことを思えば同情なんてできない、する必要もない)
        (この前の邪教徒だってそうだ、だから自分で引導を渡した…善人を殺すか悪党を殺すかが違うだけで業を背負うことに変わりはない)
        悲しいはずなのに…ぶっ殺しても!ぶっ殺しても!!ぶっ殺しても!!!ワガハイの怒りは収まらねえ!!
        (手の届く範囲に届かず犠牲になった人たちは帰ってこない、やった奴をブチ殺してもすっきりするどころかますます怒りがこみあげてくる)
        (単純な気性が幸いして深く考え込むことはないが、一度それを考え始めればこれもまた単純ゆえにドツボである)
        …強く…(迷いの中にある曇った眼に差し込む一筋の光明にも見えるその剣閃、その切断面は心技体すべてを高めた者と業物の成せる業)
        (今自分の抱いたジレンマも、怒りも悲しみもすべて飲み込んで「強く」なれと…おっさんなりの方法で示してくれたのだろうか) -- タケル
      • 猛ってるなあ。ああ、だからタケル……なのか。(ボウ)の両親は良いセンスしてる
        (うんうん頷く)結局のところ、何を成すにも生きること、殺されない事が肝要。そのために強くなって損はない。
        敵を殺しても死んだ者は帰ってこないとは言うが、少なくともその敵がそれ以上殺すことはできなくなるのだから、(ボウ)
        そうだ。正義の味方たるもの強くあれ -- トライン
      • …だろ?お気に入りナリな(少し平静を取り戻してにっこり微笑む、牙がのぞく口元は確かに鬼の眷属であることを示す)
        そんじゃま強くなるためにいっちょやっか!おっさん(手合わせも悪くねえだろとそちらに拳を突き出して見せるのだった) -- タケル
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  • (最上質の剣「マゴロクブレード」から最高級の剣「コテツブレード」に持ち換える)
    これがあれば十人力 -- トライン 2015-02-23 (月) 01:31:24
  • (最上質の剣 2本目を手に入れたので、今装備している+2より強くしようと錬成!!……即、壊れた!!!)
    (大地に両掌をつき、項垂れる) -- トライン 2015-02-19 (木) 11:19:13
    • 元気だすんぬ! -- アニキ 2015-02-19 (木) 12:46:01
      • その辺りの形容まで行くとダブってても、触媒を使いたいところか……+3までは確実らしいと聞くし -- オジキ 2015-02-19 (木) 12:46:56
      • ぬーん(やつれながら)
        うむん。少し前の錬成キャンペーンのときに貰った触媒が10個くらいあったから、ケチらず使っておけばよかったんぬ……
        もっと良い剣が手に入ることを夢見て★9探索に向かうんぬ
        ギルドの方針で★10未知の遺跡探索も行くみたいだが、調子に乗って死ぬのだけは避けたいんぬ -- トライン 2015-02-19 (木) 23:44:28
      • やっぱコイツ猫ッポイぜ、間違いないぜオジキ!あれでもなんか…ムッチャ強いぬ!? -- アニキ
      • ああ、虎柄と…こんな猫がいるのかアニキ。少なくとも86越え…いや、89か。ほぼ最前線行ける領域だろうな。(謝っとけよと相方に目配せ)
        R10で頭打ちの現状なら一定水準を超えれば、無難にこなせる…のだろうかな? -- オジキ
      • 大きいぬこと呼んでくれ給え各々方(ふんぞり返って調子に乗る)
        平均レベルが100超えたパーティでも★10の巨大怪物で死にそうになってたり、油断はできないんぬ
        (粗茶ですが、と2人に温かい玉露を淹れて出しながら) -- トライン 2015-02-21 (土) 18:08:42
      • (そうこうしているうちにレベル90にアップグレードを果たした ぬのような生き物) -- トライン 2015-02-21 (土) 18:27:26
      • …へぇ、グリーンティーだ(でっかいぬって言うとイヌっぽいな、とか言ってる) -- アニキ
      • あー、これはご丁寧に……アニキ、味わって飲むぞ。
        薫りからして良いもののようだ(妙な二人組はお茶を頂いていった) -- オジキ

Last-modified: 2016-01-01 Fri 01:45:48 JST (3010d)