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 センターの入口は閉ざされており、路地の自販機が低い音を立てている。商品は金貨１枚で買える『男油』*1の小瓶のみである
- 金貨を！これってあれでしょう！？金貨を入れたらガッターンっていうあれですわね！（ミュータントから金貨を奪って）
それーっ（金貨投入口にシュート。ボタン押す。男油が一本がちゃんと落ちた）
……素晴らしいですわ！（キュバァと蓋を開け、一気に飲み干し、ミュータントに空き瓶を投げて寄越す）ふぁいといっぱつ！ですわ！
（気力充実してまた観光に赴いていった） -- 不浄姫
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- …で、ナニココ -- 「線香屋」?
- てすとjun
乳力セミナーに参加するなら、そこの端末にアクセスカード挿して（と言ったきり事務仕事に戻ってしまう愛想無しのおっさん） -- 事務員?
- 持ち歩いてたかな、アレ（ポケットなどをまさぐる。街の住人しては珍しく、あまり使っていない様子） ああ、あったあった
こうかな（カード認証） -- 「線香屋」?
- （端末から火花が散って、モニタがブラックアウト）
- おやおや。僕には参加資格が無いということかい？ -- 「線香屋」?
- ……いや（端末の角を叩くと、再起動するモニタ）
（カードが出てくる。焦げたり、データが損傷していたりはしないようだ。付き返される）
そうじゃない。今日は邪気が濃いんだろう。そういう日はここの端末の機嫌が悪くなる。また来てくれ
（そう言ったっきり奥に引っ込む。一応、他の事務員も居るようだが、顔が見えない。ただ、女性の事務員は皆胸が大きいということだけは判った） -- 事務員?
- 日が悪い、ということか。うん、仕方がないね（アッサリと。つき返されたカードをぞんざいにポケットへ仕舞う）
不思議と、統一感のあるオフィスだったな（あまり気にした風もなく、フラリと帰って行くのだった） -- 「線香屋」?
- 目が痛いックスウウウ！ --
- これでどうかな？
- このコメ欄も「瓦礫城/」で始まってるからナビに乗ってくるんじゃけど
- つまり巨乳中心/事象なら無問題と
- ナビ搭載して独立した施設とする手もあるけどコメ欄はコメ欄よね
ややこしくなるから改名をお勧め
- サンキューこやす！
- ＢＡＲのページみたいに一体化する手もあるけどな。こっちのページに設定追加して行ったりするなら別々のほうがいいけど
- こちらに何か追加するかもしれないので、別々のままにしよう。多謝
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