ダーダーマン家出身 エレミセルダ・ビオラシャルトリュー 510590 Edit

ID:510590http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085120.jpg
名前:エレミセルダ・ビオラシャルトリュー
出身家:ダーダーマン
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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CV矢作紗友里
その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
企画/瓦礫城
御尊影

瓦礫の中の不浄姫 Edit

  • 瓦礫城の最下層にある巨大ゴミ捨て場の中に建つ「蓬塊城」の主。
  • ゴミで城を建て、ゴミの家具を再利用し、ゴミで暮らしている。
  • 瓦礫城中から落とされてくるゴミを自分への貢物だと思っている。故に瓦礫城でゴミを出す者達をみな臣下だと思っている変な姫。

不浄の地の蓬塊城 Edit

編集:蓬塊城
お名前:
  •  
  • (ねじくれた木々の森を歩き、でたらめな生態に生きる植物を観察する)
    『ここも、そろそろ見納めか』
    (またどこへともなく転移するという瓦礫城、その最下層…言ってみればゴミ貯めの『核』にあたるここもまた例外なく転移することだろう)
    (このでたらめな生態系もでたらめな世界を転じてまわる故に生まれた蠱毒なのだろうか?とうとうここにいるあいだにはその謎は解けなかった)
    (そしてその主である姫の謎も) -- ディーブレイク 2014-04-20 (日) 19:16:21
    • ふあ〜あ……(森の丘に並べたテーブルと椅子でゆったりとティータイムしながらも、欠伸を手のひらで隠し、眠たげにしている不浄の姫がいる)そろそろ移動の時期ですわね…上に行ってもみな忙しそうですし、また長めに眠りましょうかしら
      転移前に様子を見て周るのも面白そうですけれど…(青い泡のような卵の浮いたケミカルな茶を飲みながら)…あら、ごきげんよう -- 不浄姫 2014-04-20 (日) 20:38:58
      • 『昼寝の最中だったか?』(小高い丘にていつものようにのんびりと過ごす姫に声をかけられて応える)
        『女は多少ミステリアスのほうが魅力的だと言うが…』(その正体について何の手がかりもない、自分もすっかり夢中だったわけで…頷ける話しだと)
        『…行くのか』(正直ナゾをそのままにするのは不完全燃焼だが、行くというのなら引き止めることもできない。)
        (なぜならば姫はこの城の主なのだから) -- ディーブレイク 2014-04-20 (日) 21:00:27
      • いえ、暖かな陽気につい。少々はしたなかったですわね、いけませんわ(えへへと悪戯の見つかった子供の様に笑いながら)
        わたくしたちの世界が丸ごと転移するのですから、行くというのもおかしな言い方ですけれど…ああ、上界の人達の中にはこちらで降りる方もいらっしゃるのでしたね(茶を飲み終えてカップを下げさせつつ、パラソルを持って立ち上がる)
        わたくしはこの地をまとめなくてはなりませんから、勿論土地と共に参りますわよ -- 不浄姫 2014-04-20 (日) 21:16:42
      • (こうして見ていると本当に、年頃の少女に見える姫。恐ろしい力を持った親しみやすい少女という相容れない二つの面を持つのが『不浄姫』と畏れ敬われる理由なのだろう)
        『旅をするには向いている土地だからな、座して世界を巡り放題だ』
        (もっともどこに向かうかは解らない、上の連中はもちろんこの姫にも…あてなくさまよう城の次の行先は果たして)
        『そうか…』(その答えを聞けば、柄にもなくいっちょ前に別れを惜しむような語気)
        『もしかしたらお前の好奇心の赴くままに、ここは…』(転移をくり返す瓦礫城、好奇心に溢れた少女、城の主として最下層の事象を操る力、この三つを合わせて考えれば転移の起こる理由として一応のスジは通るかもしれない)
        (いずれにせよ机上の空論、仮説の域を出ず…姫は出自その他の自身のルーツに関する重要な記憶を持っていない、真実は瓦礫の底の底だ) -- ディーブレイク 2014-04-20 (日) 21:44:14
      • そうですわねぇ……移動の前後は、貢物も変化して環境の違いを感じるものですわ。次の場所では上界のさらに上から景色を眺めるのもよいかもしれませんわね
        (いつもの様にパラソルを差して)ここはかなり珍しいものの多い土地だったようで、上界も楽しんでいたようです。これより行く先もこうだと良いのですが
        どうかなさいまして?(不浄姫は笑顔のままに瞳だけできょとんとして)…別れというのをそれほど体験したことはないのですけれど、あなた様もお元気で(とりあえず普通の微笑に戻った)
        降りられるのでしたら、移動の際には巻き込まれないように気をつけて -- 不浄姫 2014-04-20 (日) 22:05:02
      • 『視点を変えるのはいい事だ、見えぬものが見えてくる』(もちろん額面通りの意味ではない、より多くの土地や人々を見て回り好奇心の赴くままに自己を作り上げる)
        (自分をしっかり持てばやりたい事もやるべき事も自然と見えてくる、少なくとも自分はそうだった)
        『あいにく、万が一にも俺は殺されんし死んでやるつもりは毛頭ない』(自信過剰な憎まれ口で別れの言葉に返すとそのまま背を向け)
        『じゃあな』(いつものように手短に挨拶をして、おそらくはもう二度と踏むことはないだろう瓦礫の地に金属質の歩行音を響かせて去っていく)
        (あるいはここで見聞きしたことが瓦礫城という特異な環境が見せた幻だったのかもしれない、そんな思いを抱きながら) -- ディーブレイク 2014-04-20 (日) 22:20:09
      • そうですわね、上界を見上げるだけでなくて実際に見にいってみましたら、楽しい事がたくさんありましたもの(割と額面どおりに受け取りつつ)
        あら…死んだり殺されるようなお仕事をしていらっしゃったのかしら(冒険者が集う酒場の町をわかっていなかった様子)
        ごきげんよう(今までと変わらず片手を上げて挨拶し、その背を見送る。瓦礫城は姿を消し、蓬塊の地下世界ももう見ることはないだろう。それなら確かに幻と言っていいのかもしれない)
        (差したパラソルをくるくると回して、不浄姫はそびえたつ己の城に帰っていった) -- 不浄姫 2014-04-20 (日) 22:53:33

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蓬塊城の姫の秘密 Edit

間違いなく生命体のはずだが、いつから瓦礫城に住んでいるのか知る者はいない。(城もまたいつ建ったのか不明)
背は150cm少しと高くない。濁ったブロンドの髪、紫と黄色に輝く瞳、肌は死人の様に青白い。
別に死んでないので血はちゃんと流れているし赤い。
おっぱいはトップ86でFカップくらいあるが、全体的には細身。
常に黒いドレスを身に纏う。黒ばかりだがデザインが変わるので何着もある模様。
アクセサリー類も豊富に持っていて、気分でお洒落する。勿論全て元は貢物(ゴミ)だ。
ゴミを再利用した城の中で、いつも優雅に暮らしている。食べているものや飲み物は蓬塊城独特の奇怪なものだが、その生活スタイル自体は王族らしい。
趣味は芸術と風呂。城内の風呂は浴槽部分だけでも50mプール並みの広さがある。
得意技は臣下(瓦礫城住民)が献上してきた(捨てた)オナニーやセックス後の廃棄物からミュータントを作ることと、貢物(ゴミ)から持ち主の事を知ること(サイコメトリーのような力と思われる)
好奇心は旺盛で、客人には大抵喜んで自ら会おうとする。
高飛車でもなく、どちらかというとお転婆系なので会話は簡単である。

空から貢物が降ってくるため、外出時にはパラソルを欠かさない。
不浄姫は今日も地の底で優雅に暮らしている。

捨てられていたものを修理したヤードネット Edit

コメント:
  • とりあえず空気はあるし、水が流れ込んでもこない。安全か?
  • 海中は酷かったよな…3年よく耐えたぜみんな
  • 宇宙空間や地中や海中ではないようだ。今回も運良く助かったな
  • 水があって街が近けりゃどこだっていいよ
  • 今度はどこに転移した?
  • 水商売ってやつだ
  • お水ペロペロ
  • 水が旨い

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Last-modified: 2014-03-23 Sun 19:33:22 JST (3687d)