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qst060438.jpg五光十色三不管/Level1/GOLDEN MILE
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LEVEL 0 ACHROMIC FRONT

五光十色三不管/Level1/GOLDEN MILE
 
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五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)の成り立ち。
 眩い栄華も遥か昔のものとなり、衰退の一途を辿った"酒場の街"だったが、集まる人の流れは止まらず、行き場を失った人々は滞留し遡ることすらできずに、或いはその場に残る何かに惹かれたのか自ら留まり、とある箇所に集まっていき、綿埃のように徐々に大きく確かにしかし漠然とした輪郭の内側に共同体は形成されていったが、"酒場の街"の衰退に伴う、あるいは、並行してきたのか、ともかく、その、冒険者業の斜陽に伴う問題は、迷宮から湧き出す金貨の不足でもなく、魔物に生える種々の素材の不足でもなく、食うに困って、やむをえないで、何となく、運命に導かれて、裏社会に憧れて、その動機のいずれかを持っていようと冒険者にはなれなくなってしまい、極端にまた端的に言うのならば死者が減ったのが何よりも問題であり、間引かれなくなった人の増加はそれこそ死活問題であり、姥捨て山ならぬ冒険者(あほう)を捨てる山なり森なり遺跡なり荒れ地なりがなくなり、墓地のかわりに家が必要になって、隙間もなければ金もなく、金もなければ権力もなく、権力もなければ意地もなく、意地もなければ根性もなく、根性もなければ情熱もなく、情熱なくして引退することすらできずにただ生きるだけの場所を人々は求めたからして、家と家と家と、あと、生活に必要な諸々というか水というか肉というか、ここで女だとか麻薬だとかいうとわざとらしすぎるし、そういう嗜好品は第一次元的な欲求が満たされてからの話であって、まぁ、今でこそ、いや、人が増えた当初から、酒だとかそういうのはあったにはあったが、それはいいとして、とにかく、必要なものを集めてゴミ集積場に投げ込まれる袋のように、未来も何も考えず積上げていった結果として、五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)は徐々に徐々に肥大化し、十世紀も経過してしまった今となってはまるで天を衝くような塔:都市:市街:城:etc. と成り果ててしまって、この、かつて酒場の賑わう冒険者の街だった、その、かつて、瓦礫城とか呼ばれていた地区の、そのまた、南の、西の、そのあたりの果てに、かつて、繁華街だか、なんだか、よくわからなかった街の場所に、五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)という領域は、曖昧な輪郭を固着化させ、ぐらぐらと危うい、粘土のような、日光に晒されたプラスチックのような、汚水のような、そんなものとして、ま纏まりかけたが、ついたり、離れたり、まあ、十世紀の間にもいろいろあったが、"三つ首の龍"が集まり、愚衆を導いて、とにもかくにも、ここは、ぎんぎらと、嘗てのこの街の眩い栄華を補完するがごとく、不夜城となりて、"不思議な生きた輝き"を放ち続ける存在となって、こんにちもここにあるのである。
五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)とはなんなのか。
言い訳や言い逃れとしてまず述べさせて貰いたいのは、本質を問う問いかけや疑問には全く意味もなければ考える余地もないというか、思考のプロセッサに放り込むだけ熱量の無駄というか、もしかしたら哲学的な意義はあるのかもしれないけれども、いやもしかしたら知らないだけで社会科学的に大きな意義がありそれによって何かしらのどこかしらが改善されるのかもしれないけれども、ともかく、難しいことなのだから"ここ"がなんだというのはまるで地球がなんだなんのためにあるのだとかそういうふうに問うことになってしまうわけであるということを認識しておいて貰いたいということで、こうして前置いたからには前段のことを全く理解してくれたことと思って安心して論を進めさせて頂くのだけれども、なんなのか、というと、五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)とは"人が集まってできた塔"であって、それ以上に言うこともないのだが、これ以上語れないこともないが、ともかく、その、人が集まってできた塔であって、人がどれだけ居るかは数えきれなくて、どれだけ裾が広がっているかもまた判別しづらくて、高さは雲を抜いているけれどそれも日によってまちまちなのでどうだとも言えず、調べようと思えば調べられるかもしれないからそのへんは興味のある人に任せるとして、でも、興味のある人もここが毎日樹木のように伸びたり広がったり、朽ちたり倒れたり腐ったりする場所だということを認識しておかないと、昨日と今日での高さや広さが違ったりするから、気をつけて貰いたくあるが、とにかく、広くて、高くて、膨大に家が積み上がったような、極大の建築物というか、誰かが確固たる意志を持って建築したわけでもなく、自然発生的というか、積み上がるがままに任せたらこうなったというか、とある家にとって他の家は地盤であり天井であり、繋がってはいるが同一存在ではないということがままあるような、細胞が集まって生き物が形作られるのとは全く違う、ただ無節操に積み上がって、そこに崩落防止の呪術や魔術や科学や、おまじないなど、蓄積された技術たちが骨になって支えているような、腐っているけれど倒れないでかいゾンビのような、そんな場所であって、ところで、話は変わるが、そう、人、人たちの話をするのならば、ここに集まっている人は、東国の人が多いような、でも、他の国の人もまた集まっているような、言葉も、もう、階層が違えば違うような場所で、確かにいわゆる広東語という言語が流通する地域がちらほらあったり、でも話せない人のほうがきっと多数だと思うけれど、まぁ、人数はきっと多く、とにかく、話している言葉に関わらず、人種や出身地域だとか、そういうものはまったくアラカルトというか、サラダというか、坩堝といえばいいのだろうか、そういう場所なのであり、技術にしても、スクラップのようなものが持ち込まれて補修されて、それは魔術にしても何にしてもそうで、接ぎ木に接ぎ木を重ねて、異種交配を繰り返した、ミュータントのような、ミュータント、というのが具体的に何かはわからないが、キメラといえばいいか、しかし、キマイラという魔物にしても、冒険者が遠い存在と成り果てたようなこんにちはイメージがわかなくて、とにかく、そういう集合体が五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)なのであり、そう、あり続けているのであり、ところで、大事なことを言うのを忘れていたが、ここは階層がいくつかに別れていて、それをレベルと言ったりするのだけれど、それは実際に住んでみないと具体的にはわからないので、まぁ、住所みたいなもので、それは、忘れないほうがいいけれども、憶えておくべきことでもないというか、ここはLevel 0 ACHROMIC FRONTという名だったり、ともかく、大事なことはそういうことではなく、ここは統治者というか、しかしそれも名ばかりだし、代替わりするわけでもないし、実際に会った人も少なかったりするのだけれど、統治者みたいな存在のような何かが、居るような、居ないような、居るときは居て、居ないときは居ないような、誰かに選ばれたわけでもないから、不思議な感じがするけれども、創始者というか、ここに住み始めた最初の人というか、栄華に惹かれて集まってきた羽虫の第一世代といおうか、というか、なんと言えばいいのか、五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)の領主というか、そういう人がてっぺんに住んでいるという噂みたいな、しかしその噂にしても日々変わるものであって、今日そうであるというしかないのだけれど、そういう噂があるのであって、それが、てっぺんに住んでいるとか、いないとか、いるときはいていないときはいないという話があって、それは実はそこまで大事ではなく、もうひとつ大事なことがあるというか、大事といえば大事だけれど、知らない人も居るから、大事がなんなのかとか、そういうことを考え始めるときりがないのだけれど、その、"てっぺんの統治者という"ひとの下には、どこからか、誰なのか、よくわからないけれど、三人の部下というか、幹部というか、そういう人たちがいて、その人達は、居るのがだいたいわかっていたり、実際に話したりできて、五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)を実際に治めているというか、治めるといっても、やっぱり政治的なものではなくて、誰かに選出されたとかではなくて、でも、みんな納得しているし、ずっと変わっていないし、なりゆきで任せているというか、そういう人たちが居て、その人達のことを"三龙头"というのだけれど、でも、こちらから会いに行ことは稀なことで、いや、稀というか、ほとんどないというか、ないことなのだけれど、とにかく、その人達が上階層に住んでいて、何か、いろいろ、こう、わからないけれど、してくれているらしくて、その、"紅龙头"・"绿龙头"・"蓝龙头"らのおかげで、ここの生活は成り立っているというか、そんな、噂というか、事実というか、半々の事情があり、ゆるやかに纏まっていて、纏まっているというか、外界というか、その、お外の、割合普通の人たちからすれば、治安も悪くて仕方がないというか、盗みだとか殺しだとかがないというわけでも全くないのだけれど、とにかく、維持はなされているので、そのぶんは安心とみてよく、ただ歩く程度ならばそうそう危険もなかったり、いや、場所によるのだけれど、いや、それも程度によるというか、感覚が麻痺しているのかもしれないが、まぁ、とにかく、命の危険はあんまりないというか、気をつければないと言ってもいい程というか、いや、病気や飢えが危険というのならば避けようもないが、いや、話を纏めるが、五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)はそういう場所であって、人の数だけネオンサインのようなものの輝きが満ち満ちた不夜城なのであって、夜がこないから嬉しいわけでもないというか、常に夜めいているというか、また難しいのだけれど、ともかく歪だけれど生きてはいますよというか、そういう場所であると認識して頂きたくある。
五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)の輝き。
輝きとは簡単に言えばこの五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)の至る所で見られるネオンサインの事であり、これは供給過多というか、過程を一足とびに言えば安いわけであって、看板にも使われれば明かりのようにも使われているし、明かりと言っても招聘を天井に据え付けるとかいうのではなくて、見かけ上は蛍光灯に酷似したものがよく使われているけれど、色付けの技術はまた難しくもあり白色の供給は少ないというか殆ど全くないと言って過言ではないというか、何が言いたいのかというと赤や緑の明かりで生活する区域も少なくはないということで、もちろん、ネオンサイン以外の明かりも持ち込めばつけられるし、電気は供給されているし、通信インフラもあるので、余っ程でないとそんな区域はないが、五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)はみんな余っ程なのでそんな所も少なくはないというか、多めではあると言わざるをえないが、そのあたりはいいとして、このネオンサインは五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)では"耀"と呼ばれるものであって、よう、とか、あかり、とか、やぉ、とか呼び名はまちまちだけれど、ともかく、"耀"と呼ばれるものであって、ネオンサインとは少し違うので注意が必要だが、それを間違えても死んだりはしないし事故も起こったりはしないが、あと、念のために言えば"耀"は、これは、電気で輝くのだけれど、電気がなくても輝けるというか、原理は知らないのだけれど、これは、とにかく、よく輝くもので、明るくて、人を惹きつけて、しかしながら、光過敏性発作とか、体に危害があるとか、常用性があるというか、詳しくはわからないしそれがわからないほど光漬けにされてしまっているのかもしれないけれど、人を惹きつける輝きであって、それは、ファインダー越しに見てもそうだろうし、光自体に不思議な力はないのだけれど、いや、不思議な力はあるというか、"耀術師"という人らは輝きをまるで魔法のように扱い、しかしもっぱら戦うでもなく、何か、利用だとか、そういうことをしていることもあるのだけれど、主題ではなくて、不思議な輝きだけれど、その光自体は優しいというか、危険性はないというか、しかし、耀術師もべつに善人ばかりでもないし、使い方次第という側面はあるにしても、耀単体では単なる明るい明かりというか、輝かしい明かりというか、そういうものであって、五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)には欠かせない存在であり、それが五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)たらしめていると言っても過言ではないが、これは、ここができた当初からあるらしく、この輝きは千年の間ずっと我らと共にあったというか、我らというけれども、代々受け継いできたというか、受け継ぐというか、継承みたいなものはないのだけれど、ともかく、ずっと使われてきて、それは皆が望むことでもあるというか、この輝きで破滅しても構わないかといえばいっこうに構わないけれども、破滅を望んでいるとかそういうのではないし、皪は安全な光だと考えられているし実際そうだと思うので、ともかく、水だって人を溺死させるけれど必要なようにそれも必要というか、いや、リスクを背負うという話ではないけれど、端的に言えば五光十色三不管(BRIGHT LIGHT DISTRICT)の生活にはこれが欠かせないものであり、輝く不夜城はこれによって形作られているのである。もっとも不夜城と言っても、昼間も内側はほとんど陽が射さなくて、そして土埃やらなにかのダストやら排気ガスやらその他諸々やらで煙も太陽を遮っていて、不夜城であると同時に常夜の場所でもあったりするのだけれど、それはまた別の話。とにかくひとつだけ忠告をすることがあるとすれば、ここで灯りのない場所には絶対に近づいてはならない。いろいろな怖い目にあってしまうだろうから、できる限り、耀の近くに居るべきだ。
 

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-廣場-
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Last-modified: 2016-05-15 Sun 21:32:19 JST (1222d)