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- 穏やかな海
- ガラの悪い男共が集う海象亭
- 船の行き交う港
- 質問・相談
- 満天の星空
- ケバブ屋台
- ケバブにはなんだろうね。 ターキッシュコーヒー? それともリゼかなぁ。(そんなことを言いながらケバブを頬張るチビ科学者) -- ジャッキー
- 柘榴のジュースか塩ヨーグルトもいけそうよ(よく伸びるトルコ的なアイスを片手に) -- マリシー
- あ、そういうのもいいなー あたしはコーヒーや紅茶って頭があるから盲点だったな。 ……それ美味しい?(ケバブを咀嚼しながらじっとアイスを見る) -- ジャッキー
- 新感覚を求めて冒険するのもお勧め。当たり外れもあるけどね。これ? 美味しいわ。癖になる味と食感ね。まだ口は付けていないし、一口食べてみる? -- マリシー
- たまにはそういう冒険も悪くないね。柘榴ジュースにしてみようかな…
あ、いいの!? それじゃ折角だし一口だけ!(嬉しそうにマリシーを見上げ、あーん、と口を開けてみせる) -- ジャッキー
- 柘榴は人肉の味に似てるって、誰かが言ってたけどきっと冗談よね
(小柄な少女に餌付けする背の高い女、の図。アイス自体はコクがありまろやかでとても美味しいと思われる!あとよく伸びる) -- マリシー
- うへ、マジで!?(恐る恐るジュースを吸ってみながら) ……だとしたら随分健康的…というかベジタリアンのお肉だったんじゃないかなぁ…
(そしてアイスをぱくりと一口。メガネの奥で幸せそうに目が細まる)んんぅ……なんだろ、凄く弾力があるっていうか…不思議な食べ応え。 でも美味しいねこのアイス! -- ジャッキー
- さっぱりした…臭みの無い味?
美味しいでしょう! 店のおじさんがなかなか手渡ししてくれない変なパフォーマンス込みで、私も好き (ジャクリーンの食べさしをそのまま食べる女) うん、美味しい、甘い。寒い日に食べる冷たいものは格別だわ -- マリシー
- んー、甘酸っぱくて…ちょっと渋みがある感じ? ザ・果物って感じの味で肉っぽさ全然だけど…
うにうに伸ばしてみたりひっくり返してみたり…初めて見たときはちょっとびっくりしちゃったけどね。 食べるとアイスって良くわかるのに別物みたいで凄いよねぇ… 冷たいものを食べたら温かいものも恋しくなるよね。 このあたりの屋台をぐるっと回ってみようかな。 -- ジャッキー
- 葛粉みたいなのが入っていて、あの粘りが出るらしいね。(しきりに頷き相槌を打って、同調)凄いわ
それだったら私と一緒に回らない? 私、これから帰るところで、食事もまだだし(アイスが段々減ってくる) ちなみにこれ(のびるアイス)は、前菜? みたいなものよ。まだまだイケるし -- マリシー
- アイスに粘り気、とかなかなかこっちの人間じゃ思いつかないもんね。 所変われば…って奴かなぁ。
ん、結構いけるクチだねマリシー? いいねいいね! 折角色々なお店があるんだし!(ケバブの包み紙とカラになったカップとをゴミ箱に投げ込み、ぐっと親指を立てて笑う) ふふふ、実はちょっと気になってたお店もあってさー(先導して歩き出す。所変わればなグルメを求めて連れ立つ女二人) -- ジャッキー
- 昏い海
- 星の光さえ飲んじまうんだな。ここの海はさ(独りごちる酒瓶片手の二本差し) -- トジ
- (隅っこで猫の集会が開催してたり、水平線のあたりに漁船が揺らめいていたり)
- 蒸気機関車駅構内
- 質問や相談など
- 暁
- 漁師や船乗りの行き来する大通り
- 赤レンガ倉庫街
- 歓楽街にあるカジノ
- (警邏をサボって遊びに来ている衛兵達の話し相手になったりしている) -- マリシー@バニースーツ
- …へえ、半魚人ねえ(語られる武勇伝に) 人魚も、居たりすんのかな?
兄さんがたみたいな男前揃いだと、付け狙われたりするんじゃない?惚れっぽい人魚にさ(へらへら話に混ざる軽薄そうな若者) -- トジ
- (トジに乗せられて気を良くした衛兵たちから、トジにも何か飲み物を、ということで体の温まるブランデーを1杯、トレイに乗せて彼に提供)
(衛兵たちからの奢りだ。彼らに仕事しろ!は禁句である) -- マリシー@バニースーツ
- おやおや、直感を頼ってキープしてみたはいいが……どうやらセイレーンの歌声に惑わされてしまったらしい。
……あの声は魔法の一種ですからねぇ。 耳にロウを詰めるといった古典的な方法じゃ、どうにも…… (賭けカードに興じる魔法屋店主。やや負けが込んでいるが、主な目的は勝って気を良くした相手への営業活動らしい) (その人懐っこい笑みからは、わざと負けているのか、そもそも賭け事が弱いのか、までは読み取れないが……) -- ジョシュ
- (そんな連勝中のジョシュの対戦相手から珈琲の注文を受けて持ってくる)
(魔法屋の笑顔を見て底知れない人、とかそんな感想を抱くも、貌には出さない営業スマイル) -- マリシー@バニースーツ
- 早朝から開いている海鮮マーメイド亭
- 質問や相談など
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- 潮風
- 灯台がある岬
- 大きな貨物船が荷下ろしをしている港
- 蒸気機関車
- おでん屋台
- (熊のような店主の補佐に付いて客に酒を注いだりしてる) -- マリシー@和風メイド服
- まさかの……おでん屋と来たか。(どっかりと椅子に座った。興味深げに頬杖を付く。楽しげな笑みだった) -- クローシス
- (不愛想な熊親父の代わりに愛想を振り撒きに来る)あら、あなたは汽車の。東の方の名物料理だそうよ。何にする?(大根や蒟蒻、玉子に……有名処の具が一通り煮えている。東域の酒もあった) -- マリシー
- やあどうも。ふらっと入ってみりゃ姿が見えて、ちょっと驚いたくらいさ。
まあそれはさておき、どうしようかね。ふむ、じゃあ、まずガンモ、それにガンモ、ガンモガンモガンモガンモ。そしてガンモだな。 (ちらりと見て、すぐに決めた。その笑みには、どこか悪戯げなものが混ざっている) -- クローシス
- (湯気の立つ器に、よく出汁の沁み込んだ熱いがんもどきが2つ入っている。割り箸と冷水も付く)
全部で7つ?どれだけ好きなの。 少し待ってね?まずはひとつ……ふたつ -- マリシー@和風メイド服
- 柔さと良い、出しの沁み方といい、元々の味といい。ガンモは美味いからな。一番かどうかは、自分でも定かじゃないが。
(冷水を含んだ。口の中とその奥を冷やす。熱いものを前にして、準備には余念がない) あんたは、何がスキだい? -- クローシス
- (麦酒や清酒も薦めながら、残りのがんもどきの準備も万端に) そうね。蒟蒻の歯応えは癖になりそう。栄養はほとんど無いって話だけど、好きなのよ、私
(他の客はいない。予備の椅子やテーブルもあるが、使うことはなさそうだ。別にこの屋台の出す物が不味いというわけでなく、丁度、人通りがまばらになる時間帯なのだろう) -- マリシー@和風メイド服
- (ふむふむと酒の揃えに耳を傾け、しかしどれかを選ぶでもなく。残りの分が出揃えば、がんもどきを口にした)
おおっ、いいね。俺もスキだぜこんにゃく。だいたい同じところで。 あとは玉子かな。おでんとなりゃ、必然ハードボイルドだ。なんてな。出汁の沁みた固茹でが良いのは確かだが。 (のれんの外を見る。人気は少ない。それが心地よかった)しかしどうやら、良いタイミングで来たようだ。 -- クローシス
- ハードボイルド。いいわねぇ、気が合うわ。お客さん(営業スマイルなのか、素なのか。目を細めて、和やかな笑みを浮かべた)
そうそう、もう半刻もすれば混むでしょうから、今の内よ。ゆっくりしていって -- マリシー@和風メイド服
- なるほど、隙間に滑り込めたわけだ。ここはお言葉に甘えさせてもらおうかな。そんで忙しくなる前に退散するとしよう。
ごみごみしたのは嫌いじゃないが、今は侘しさが恋しいね。(もうひとつ口に運んで)体なら十分温まってることだ。心はちょっと涼しくってな。 -- クローシス
- 心が渇きやすい処よね。大都市って。……ところで、覚えてる?(がんもどきを次々お代わりで出しつつ) あなたの水上機に乗せてくれるってお話 -- マリシー@和風メイド服
- もちろん、覚えてる。早速ご所望かい? だとすれば、いつでもOKだ。心が乾く大都会で、一服の清涼剤になることうけあいさ。(熱さと格闘)
朝でも昼でも夜でも、この頃は暇してる。まったくもって良いことだよ。 -- クローシス
- 今夜はこれから忙しくなるからごめんなさいね。明日の昼頃、運んでもらいたいのよ。私を、沖合いの離れ島までね(冷水を注ぐ、熊親父は相変わらず不愛想で、しかし、黙々と仕事をこなしていた)
どこに行けばいい? -- マリシー@和風メイド服
- へえ、運びの依頼かい。本当なら遊覧でも楽しみたいところだが、まあいいか。
(親父に注意を向けた。ただ水を注いだけかと、すぐにそらした) 西の辺の西南西際、水路とも呼べないような引っ込みがある。そこが俺の領海だ。 -- クローシス
- 分かったわ。用はすぐ済むの。だから帰りは遊覧ってのも、あり。マリシーよ。よろしく(にこにこと楽しそうだ。暇な時間帯、気持ちに余裕もあるのだろう) -- マリシー@和風メイド服
- クローシスだ、よろしく。そんなら俄然楽しみになったな。なんといっても仕事の後ってのが良い。仕事の中でってのも悪くないがね。
(ガンモを食べきる。彼女の笑みに、思わずこちらの顔もほころんだ)うん、次は玉子だな。それに玉子だ。 -- クローシス
- クローシス、西の辺の西南西際。しっかり、お願いするわ(これまたよく出汁の沁みた玉子を2つ供して、海港の夜は更けてゆく……) -- マリシー@和風メイド服
- 厚揚げみっつと熱燗お願い(緊張感のない緩んた顔で)カラシたっぷりで -- トジ
- (完全に一人酒モード)やー…夜の海は冷えるねー --
- あら、いらっしゃい。風邪をひかないようにね(脱ぎかけたエプロンを着直して、厚揚げ×3と熱燗、それに和カラシを添える) -- マリシー@和風メイド服
- おっ、カッポー着。いいねー。そういうの、久しぶり(へらへら笑いながらカラシのせた厚揚げをつつき、熱燗をクイ) -- トジ
- お客さん、東の人? (エプロンをひらひらさせて)マスターがオマケですって。マスターもね、東の出身なのよ(熊みたいな店主の親父が無表情で熱燗をもう一杯、ただで飲ませてくれたりする) -- マリシー@和風メイド服
- そうそう。東のヒト(うへへ、ゴチっす。と店主に会釈)サムラーイ崩れだよ。素浪人っての(ちまちま減っていくカラシと厚揚げ)…味、染みてるねー -- トジ
- (スローニンを一瞥してかすかに笑ったような気がする熊親父)
最高の食材、伝統の製法で長い時間をかけて作ってるの。味に自信ありよ。値段も安い庶民の味方。ゆっくり温まって行ってね(そっと傍へ寄り、減ってきた和辛子を追加) (おでんの食欲をそそる香りと、若い女の香りが混ざって、妙に良い香りになってる) -- マリシー@和風メイド服
- (サッと飲むつもりが蠱惑的な香りに思いがけず長っ尻)居心地いいねー。お姉さん、なんか魔法でも使った?
にしても、ホント旨いやタイショーのオデン。こりゃ、また食いに来ないとな(ごっそさん。と代金を置いて) やー、温まった温まった。これなら宿までホカホカだ(じゃね。とマリシーにも微笑みを向けて屋台を後にした) -- トジ
- 質問や相談など
- Phase-0
- 薄暗い海辺
- 中の下くらいのアザラシ亭
- 俺はアザラシ! --
- 海のパンサー --
- バルパンサーのポーズはこうだ!
- (蟷螂拳っぽいポーズ) --
- 相談・質問
- とつぜんはじめたので、準備期間も何もあったものじゃない!のんびりいきましょう -- きかく
- キャラ予定を書いてみようぜ! --
- 死んだりどこかへ行ったりしてころころ入れ替わる。人足、女中……etc --
- 船の上で暮らす少女 --
- 人魚! --
- 褐色巨乳踊り子 --
- オークでもとか考えたけど、黄昏でいたばっかだっけかしら? --
- 居たがカブり気にするほど最近のことでもないような --
- 奴隷ケモ少女〜違う私そんなつもりじゃ〜
- よくそこら辺にいるうだつの上がらない何でも屋なおっさん! --
- 強キャラきたな…
- 元海賊のおっさん! --
- かわいいおっさん祭りきたな… --
- メカニックロリ --
- 一見やる気のないおっさんとオカマは強キャラでも違和感ない --
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Last-modified: 2017-01-30 Mon 23:34:05 JST (2614d)