双子のお部屋
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お部屋に戻るよ
?
(ここにはもう、誰も居ない)
さて、そろそろここもお暇する時期かしらね
--
青藍
?
怪我ももう治ったし、そろそろ頃合だね
--
青煉
?
ちゃんと治ったでしょうね? 無理を押して道中に倒れるんじゃないわよ
--
青藍
?
大丈夫大丈夫。そういう無理はしないよ。時間もたっぷりあったし、ちゃんと治したから
--
青煉
?
それならいいわ。あんたをかついで帰れるほど、あたしは力持ちでもないからね、あんたと違って
--
青藍
?
酷いなーランちゃん。私だってそこまで力持ちでもないんだよ
・・・よし、荷物整理も終わり。それじゃあ行こうか
--
青煉
?
こっちも終わり!
まさか四年間もいるとは思わなかった。せいぜい一年持てばいいと思ったぐらいなのに
--
青藍
?
結構やれば出来るもんだったねー。少し腕に自信ついたけど、やっぱり私は戦いには向いてないなって痛感したよ
--
青煉
?
・・・あたしは色々と悔いの残る結果だったからやり足りないわね。でも人生そんな思い通りにいかないもんだと実感できるいい機会だったわよ
--
青藍
?
でも少しは落ち着いて次を目指してね
そうでなくてもランちゃんは勢いに任せすぎってよく、伯父さんによく怒られるんだから
--
青煉
?
判った判ったわよ。暫く落ち着くわ
(荷物を抱え)・・・っしょ。んじゃ行きましょうか
--
青藍
?
はーい
--
青煉
?
同じく荷物をかつぎ、二人は部屋を後にした
ラン・レン、最近の調子は大丈夫デスか?お楽しみの時に怪我で大変だったりすると
わたしも面倒見ないといけなくて大変デスからね(直接怪我の具合は大丈夫かとは恥ずかしいのか聞かずに) --
デスロック
こっちは何とかやってるわよー。心配してくれてありがと(にっこりと微笑みながら)
怪我の方は大丈夫だよ。ありがとねガンちゃん
--
青藍・青煉
?
ラン・レン、お見舞いに来たデスよー、これはほんの気持ちデス(見た目は黒いが香ばしいクッキーと川魚の塩焼きを乗せた皿をテーブルに置く) --
デスロック
わ、ありがとー。クッキー大好きなの。でも真っ黒のクッキーって初めてみた。(一つつまんで食べてみる)香ばしくって美味しい!(嬉々としてまた一枚頬張る)
あらあら、美味しいからってそんなにがっついちゃ駄目よレン
こっちの川魚もおいしそうね。やっぱり川魚は塩焼きが一番よね
--
青藍・青煉
?
酒場で妙な噂を聞いたけど…… 無事みたいだな よかった… --
美蘭
?
今日は美蘭さん。はい何とか大丈夫です。怪我が治ったら今度友達つれて食べにいきますね
行く行くって言って行けなかったからね。故郷に帰る前には絶対一度は行かせてもらうわよ
--
青藍・青煉
?
冒険者の住まいに高級そうな
チラシ
が投げ込まれた!
なんか変なの来たわ・・・んーと何? 要は水着着ろってコト?
水着かぁ、来月までに傷消えたらちょっと来てみようか
--
青藍・青煉
?
セイレン・セイラン、命は無事だったとはいえやはり帰ってしまうんだな…
今まで食べ物を差し入れてくれてほんとうにありがとう…お陰でひもじい思いをしなくてすんだ
この蛇酒を持っていってくれ…ほんの気持ちだ… --
モマ
モマさん今日は。まあ帰ると言ってもすぐにって訳じゃないのよ。こいつの怪我が治らないことには、こっちも動けないしね(レンの頭を軽くこづきながら)
(こづかれた部分に手を添えて)ううっ、ひどいよランちゃん、私怪我人なのに・・・
差し入れは気にしないで下さい。ただ単にそういうの好きなだけですから
わ、蛇酒ですか? これってすごく精がつくんですよね。あと一年で私たちも成人ですから、その時まで大切に保存しておきます。ありがとうございました
--
青藍・青煉
?
ははは、これは早とちりしてしまった、すまんな
怪我人は労わらないといけないぞセイラン、しかし、二人とも元気なようで安心したぞ
何しろ毎日冒険へ行っていたのだから、セイレンもゆっくり傷を癒していくといいさ… --
モマ
いいえ、こうしてお見舞いに来てくれたんですもの。感謝の気持ちでいっぱいです。何とか早く治せるように頑張りますね
四年間ってあっという間だったわ。まあ剣の腕も上がったから申し分ないけどね
そういえばモマさんは武器変えてるのね。剣豪とか目指さないの?
--
青藍・青煉
?
ううん…、剣より鈍器の方が性能がいいということもあってな、今は鈍器を使っているんだ
色んな武器を使って見て私にあったものを使う事にしてるから特に剣豪とかは決めていないな… --
モマ
そうなんだ。あたしも結構質のいい斧がきたけど、使いこなせるかは自信なかったのよね
・・・それに、あたしそんなに器用じゃないし(目をそらしながら)
あ、私もです、斧の名手になれたら、次はこの槍もいいなぁって思ってたんですけどね。こんなんなっちゃいました(申し訳なさそうに)
私も自分の力量がまだ図れないから、色んな武器を使ってみて自分にぴったりなのをいつか見つけてみたいと思います
モマさんも頑張って、でもいつまでも無事でいて下さいね
--
青藍・青煉
?
二人ともありがとう…死なないように頑張るとするよ、セイレン・セイランも元気でね〜 --
モマ
同じ下級兵士仲間だもん! 応援くらいいくらでもするわよ
モマさんがこれからももっともっと強くなるの、楽しみにしてますね、それじゃあまたー
--
青藍・青煉
?
おいセイレン!生きてっかー!?はぁ、生きてたか…良かった良かった 怪我ン方はどうだ? --
シンフォニア
?
シンフォニアさん。はい何とか生きて帰れました。来てくれてありがとうございます
自分もドジってちゃ世話ないわよね。そっちも気をつけるのよ
--
青藍・青煉
?
折角お前らと同じ服着てみてどうだー?とか他愛もねぇ話とかしようと思ってたらこれだぜ、あまりのタイミングの悪さに寝込みそうになっちまった で、どうだ?勝手に着てみたんだが似合うかな?
ああ、俺ん方も時々やべぇのがあっからなぁ 精々気ぃつけるとするぜ、あんがとよ --
シンフォニア
?
あ! 本当だ。似合います似合います、むしろ私達よりずっと可愛くていいです
うわーまさかお揃いしてくれる人がいるとは思わなかったわ。でも凄く嬉しい!
せっかく服つながりも出来たしこれからも色々と付き合っていきたかったのにねぇ、それはこちらも残念だわ
そちらも気をつけて、あたし達なんかよりもっと強くなってね!
--
青藍・青煉
?
まぁ不精してちょっと違うのになったけどよ、まぁ気にすんな!お前らにも俺と同じようなの着せたかったけど、ちと技量が足りなかったんだ 悪ぃな
そっか、お前らは帰っちまうか…ま、生きてりゃその内また会う時もあるさ まだまだ生きて強くなる予定だしよ、そん時を楽しみにしてるぜ?そんじゃ今日はこの辺で帰るよ…またな! --
シンフォニア
?
そんなことないですよ。すっごく可愛い。あ、それじゃあ国に帰ったら記憶を頼りにこちらで作ってみようかな
ええ、生きてるのならそれだけで会える可能性充分よ。うん、こちらも楽しみに待ってるわ。またね、シンフォニア
--
青藍・青煉
?
青煉や大丈夫かの…うむ…青藍と同じく酷い怪我はしておらんようじゃな…? --
土蜘蛛姫
あ、姫様。はい怪我はそんなにひどくはないです。ありがとうございます
あたしの時もだけど、お見舞いありがとう。もう姫様からも何か言ってやってよ!
--
青藍・青煉
?
ならば良い、ワシの友もだいぶ減ってしもうたからのう…
ヌシ等との付き合いも長いでなどちらも欠けることなく戻ってきておることを嬉しく思う…むむ?どうしたんじゃ?(青藍の言葉に状況把握できぬと首傾げて) --
土蜘蛛姫
この子は人の心配はよくする癖に、よく自分の力量を見誤って一番無茶するのよ。今回もそう
あたしが言ったんじゃ身内の馴れ合いにしかならないから、姫様からもびしっと一喝してほしいの
そ、そんなコトない・・・と思うけど
--
青藍・青煉
?
うぅむそうじゃのう… 人の心配をするものは、人に心配をかけてはならんからのう
こうあれじゃな、説得力がなくなるでな、不健康なものに「健康にきをつけろ」などと言われても「そちらが気をつけてください」っと言いたくなるであろう?
つまりはまぁ・・・うむそういうことじゃな、今回は無事なようだったからよいがのう…もしも黄泉路へと向かっておれば、残された青藍のはどう思うか…
それを想像してみれば、無茶をする気にはなるまいてな?青煉よ --
土蜘蛛姫
・・・はい、本当にそうですよね。残された家族や友人のやるせなさは、他の人たちを見ても理解していたんですけど、まだまだ認識が甘かったようです
それに、もうそういう心配はないと思います、今回の私の件で、私達そろそろ国に帰ろうかと思ってますから
すぐに、という訳じゃないけどね
こちらも姫様と知り合えて楽しいわ。でもいつかはこうしようって決めていたからね。・・・ごめんなさい
--
青藍・青煉
?
…うむそうか・・・やはりのう…なんとなくそんな気配がしての、蟲の知らせというものかの
…ちぃと…寂しくなるのう…(小声で聞こえるか聞こえないかくらいでポツリと呟いた) --
土蜘蛛姫
初めは二年くらいかなって思って蓋を開けてみたら四年間だもん、計算狂ってびっくりよ
でも今はそれに感謝してるわね。そのおかげで姫様や色んな人に会えたんだもの
私も、どちらかと言えば戦闘は苦手なんだけど、四年間も続けられるとは思ってなかったなぁ。少し自信もついたけど、でも反対に自分の力量も再確認できました
もしも、もう少し強くなれたら、またここに来て冒険したいなって思っているんですけどね。その時会えたら、また宜しくお願いします
--
青藍・青煉
?
…うむ・・・まだ少しは居るんじゃな?2ヶ月くらいはおってくれたら…ちぃとしたもの、くれてやろう
思い立ったが吉日じゃてな、ちぃと用意するために帰るとしよう、それではまたのう 二人ともや!(慌しく帰っていった) --
土蜘蛛姫
ええ、とりあえずレンの怪我が治るまでの療養期間もいるからね。それくらいなら居るから大丈夫よ
ちょっとしたもの・・・? 何だろ、あ、でもこうしてお見舞いに来てくれただけでもう充分嬉しいですからね。有難うございました。お気をつけてー
--
青藍・青煉
?
えへへ・・・ドジっちゃった(ベッドにぐったりとねそべりながら)
--
青煉
?
あーあ。いつもあたしに無茶するなとか言って、自分が無茶したらどうしようもないじゃない
ま、命までは助かったから、これ以上は何も言わないわよ
--
青藍
?
うん。ごめんねランちゃん
ランちゃんがあんなコトになっちゃったから、私も頑張らないとって思ってつい力量を見誤っちゃった
--
青煉
?
そんなこったろうと思ったわ・・・まあ言わないって言ったからもう何も言わないけど
それで? どうするの。あたしだって二回目やったから、あんたにだってその権利はあるのよ
--
青藍
?
んー・・・もう、無理かな
今回のコトで思い知ったけど、私はやっぱり戦闘向きじゃないのかも。どうしてもツメの甘さが残るし、徹底するコトがないからね
・・・だから、もうおしまいかな
--
青煉
?
ん・・・判った。もともとあたしがあんたを引っ張ってきたようなもんだからね。これで一生残る酷い傷なんてついたら、父さんや母さんや伯父さんに怒られるわ
それじゃあ、あんたの傷が治り次第、帰ろっか
--
青藍
?
それは違うよランちゃん。ランちゃんがついて来るなって言っても、私は絶対一緒に行ったからね
うん、それじゃあ早く・・・治すのも、ちょっと嫌かもだけど、ちゃんと治すね
--
青煉
?
ニイハオマー や−寒いな− (安いコートを羽織り、両手には鍋) --
美蘭
?
明けましておめでとー。今そっちに行こうと思ってたのよー
明けましておめでとうございます。寒いですねーさすがにこの恰好で冬は辛いです・・・
あれ? その鍋なんですか?
--
青藍・青煉
?
おめでとう! ご先祖様に挨拶はした? 入れ違いにならなくてよかったな
これは汽鍋っていってね 豚や鶏肉と漢方を蒸気だけで蒸した料理
コラーゲンたっぷりだから美容にいいんだ --
美蘭
?
もちろんよ。でもやっぱりこういうのは故郷に帰ってしたいわね
へー汽鍋かぁ。初めて聞いたわ。随分変わった料理法ね。でも身体に凄く良さそう
--
青藍
?
故郷か… とおくなったな……
あ、め、珍しい料理だろ、これたべた次の日は肌がしっとりして
ローションなんか要らないんだ 今の季節には持ってこいだよ --
美蘭
?
まさに、故郷は遠きにありて思ふもの、ですね。はあ、もう三年帰ってないや
まさに女性の為のお鍋ですね。それに美味しそう。これ今お店で出してるんですか? それなら尚更行かなくちゃ
--
青煉
?
ちなみに炊くだけで6時間かかるから要予約だ ま、試しに暖めて食べてみな
(にっこりと鍋を差し出して) --
美蘭
?
はー随分かかるのねー。でもそういう料理は断然美味しいのよね。楽しみだわ
? え、もらっていいの。配達の途中かと思ってたのに
--
青藍
?
そ、配達の途中だ で、今完了した訳だ あははははは
美味しいからって取り合っちゃ駄目だぞ それじゃ、よいお正月を --
美蘭
?
なるほど、ここが終了地点な訳ね。新年早々仕事熱心ねー。頭が下がるわ。はいそれじゃあお代のお年玉どーぞ(ポチ袋で渡す)
本当に美味しそう。ありがとうございます。新年早々そんな争いしませんよー。はい美蘭さんもよいお正月を
--
青藍・青煉
?
明けましておめでとうデス、様子見とぬくぬくを求めてきたのデスよー、ラン、レン今年もよろしくデス --
デスロック
明けましておめでとー今年も宜しく。まああたしは隠居した身だから安全っちゃー安全だけどね
明けましておめでとうガンちゃん。今年も宜しくね。年明けはやっぱりお雑煮だよね。ガンちゃんもどーぞ(丸餅・白味噌の雑煮を渡す)
--
青藍・青煉
?
そんなこと言って気を抜いて風邪になってもしらないデスよ?にひひっこれは新年の定番デスね?
いただきまふれす・・・・はふっはっほぉ・・・(のびーん) --
デスロック
うっ・・・何で判ったのよ。実は最近鼻とか咳とかちょっと・・・。気をつけてたつもりだったのになぁ
新年の定番料理の一つだね。うちはこういうのだけど、他にも焼いた餅いれたり、赤味噌だったり様々らしいよ
でもお餅なら何でも美味しいからいいんだけどね(はむはむと千切りながら食べる)
--
青藍・青煉
?
へぇー・・・色々と地方で違いが有るのデスかー うんっお餅は焼いてもお雑煮でもとってもおいしいデス!(掻き込む様に食べつつ) --
デスロック
なんか地域の特色を盛り込んだりするのよ。それで派閥が起きたりするけど馬鹿馬鹿しいったらないわね
そうそう、お餅はどうしたって美味しいんだから、美味しく食べるべきよねー
(描き込む姿を眺めつつ)ガンちゃん、あんまり急いで食べると喉に餅つまらせるとかベタなコトになるわよ
--
青藍
?
もぐもぐ・・・この私に限ってそんなことにはならないのデス!こう見えても良く管で食べてるのデスよー・・・ふぅーごちそうさまデス --
デスロック
随分とまあ大きく出たと思ったら案外慎重なのね。まあ気をつけるに越したことは無いわ(のびた餅を畳むように食べながら)
うふふ、お粗末様でした。お雑煮は暖かいしお餅美味しいし最高だよねー。・・・さすがに御節は作れないけど
--
青煉
?
えーと、セイレンとか言うのいるか?次の仕事で一緒みたいだからちょっと顔見に来たぜ おぉ、お前らもそういう格好してるんだな?出身もそっちかい? --
シンフォニア
?
はい、青煉は私です。あ、それはぜひ宜しくお願いします(丁寧にお辞儀
あ、そういえばそちらも似たような服ですね。もしかして御同郷なんでしょうか、だったら嬉しいな
--
青煉
?
大丈夫か姉の方! 妹の方だったか? 命は無事だと聞いて安心したぞ。
1ヶ月ほど遅れてしまったがお見舞いにみかんだ。 (木箱一杯のみかんをドスンと置いて) 養生しろよ。 --
レギーナ
?
怪我したけどなんとか無事よー。色々悔いはあるけどもう冒険は出来そうにないわ
すごいいっぱいのみかん。ありがとー冬はやっぱりみかんよね
--
青藍
?
青藍が怪我をしたときいてなぁ・・・ふむ・・・だが無事ではあったようじゃな?
ちぃと遅れたが見舞いじゃてな(籠に山盛りのフルーツ) しっかり養生するんじゃぞ --
土蜘蛛姫
何とか無事。でももう冒険者は出来そうにないわね。あんまり派手な怪我こさえて実家に帰るのもね・・・
わ!果物だー果物大好きなのありがとー。うん安静にしとくわー
--
青藍
?
怪我の具合はわからんが…大丈夫なのかセイラン…?でも料理とか身の回りははセイレンが面倒を見る事になるのか?お大事にな・・・セイラン --
モマ
あ、モマさん。んー何とか大丈夫よ。安静にしてれば怪我は治るんだしね
そうねーちょっとレンの料理だけじゃ不安だけど・・・まあ何とかなるでしょ。ありがと!
--
青藍
?
ラン・・・お前の分まで頑張って剣とか魔法武器手に入れるのデスよ・・・(狩って来たオーク肉をおすそ分けしながら) --
デスロック
あ、ガンちゃん。もー最悪よ見てよこのザマを(包帯が巻かれた右手を腹立ち紛れに振り回しながら)
ん・・・でも無茶してあたしの二の舞にだけはなっちゃ駄目よ。このお肉も一回食べたいからね!
--
青藍
?
うぎっ・・・随分とコテンパンにされたデスねぇ(出落ちた時の自分を思い出し思わず目を覆い隠しながら)
うんうん、それなら心配後無用なのデス!なんってったってーこのわたし、デスロック・ムドオンことガンちゃんなのデスから --
デスロック
強い敵だと情熱上がりやすいからって調子に乗りすぎたわ。やっぱり油断は禁物ね
ガンちゃんは何があってもへこたれないでしょうね。いつもその調子でいてね
--
青藍
?
…悔しい。このあたしがここで終わりだなんて
--
青藍
?
じっとしてなきゃだめだよランちゃん。大怪我してるんだからね
どんなに悔しくても、命は優先にしないと、変な意地張って死んじゃったら、それこそジーンに悪いでしょ
--
青煉
?
う・・・うん。判ったわよ
はぁ・・・でも剣ほしかった。もうちょっとで剣の名手にもいけそうかなって思ってたのに
--
青藍
?
それは仕方ないけど、しょうがないよ。今はゆっくり休んで怪我治してね。ランちゃん
--
青煉
?
遅くなってごめんねっ!酒場で立ってくれた時のドット絵のお届けだよー!
二人まとめて一つにしちゃったけど大丈夫だったかな…? --
ロシィ
?
うわー!嬉しい可愛いありがとー!
さっそく飾りますね。二人なんて無理なお願い申し訳ありませんでした。ありがとうございます
--
青藍・青煉
?
おや、これは珍しいわね もしかして同郷かな?
(人民服を着た、大きな岡持を持った女が陽気に声をかけてくる) --
美蘭
?
あれ? 珍しい、こっちでそんな服来た人みたの初めてよ。あたし青藍。ランでいいわ、宜しくね!
初めまして。私は青煉です。レンと呼んで下さい
あれその岡持ち・・・お姉さんは食べ物屋さんなんですか?
--
青藍・青煉
?
へぇー 双子かな?初めましてー ああ、私は街の外れで食堂をやってるんだ
すこーし離れた所だけどね そのせいか安かったんだ、中華食堂ハングリーバグってね(岡持を掲げるとそこには
腹減虫
と手書きのロゴ) --
美蘭
?
食堂かー節約の為に外食控えていたけど、中華料理なら喜んで行くわ
中華料理店なのに珍しい名前にしてますね・・・ん?(手書きロゴに気がつき、ようやく合点がいった)
--
青藍・青煉
?
まぁそんなに凝ったものは出せないけどね、大丈夫大丈夫、うちは安くて美味くてお腹イッパイ食べれるよ
出来たばかりだし、サービスするから まぁまぁ来てみてよー --
美蘭
?
食堂としては最高の条件ねそれ! 今度絶対に行くわ
それならぜひ伺います。久しぶりに故郷の料理が食べれるのは嬉しいですしね
--
青藍・青煉
?
よろしくね、大葉餃子とチャーハンがおすすめだよ 香ばしくてパリパリっ! 青島ビールもあるけど… お酒はまだ早いかな? --
美蘭
?
餃子とチャーハンか。あ、あとチャーシュー好きだから、それ系の品もほしいなー
お酒はさすがに・・・あ、鉄観音茶とかお茶の種類があると嬉しいですね
--
青藍・青煉
?
こっちだと食材がなかなかねー ハムとかはいいけど、上海蟹とかは絶望的だねぇ(岡持につっぷしながら) --
美蘭
?
そうねーようは豚に似たような食材でもいいのよね。ハムを使ったのも好きよ。まあ一番いいのは安いことだけどね!
蟹はこちらも手が出せませんよー。そうですね、飲茶みたいなのもいいかもしれませんね。女性は何と言ってもデザートに気合いれますから
--
青藍・青煉
?
ああ、そうかっ 点心も無いといけないよね そっちも勉強しとかないとなー
飲茶もやるとなると一人じゃ大変だねぇ バイトでも雇おうかな --
美蘭
?
御菓子はあると嬉しいわねーそれメインで行ったりするし
そうですね・・・配膳多くなると一人はさすがに、お助けしたいですが私達そういう采配の経験ないもので・・・
--
青藍・青煉
?
よしっ!頑張るわっ(パシンと両拳を合わせ) あははっ、ありがとね
あっと私もお店がありからそろそろ帰るわ それじゃぁまたねっ --
美蘭
?
(新しい剣…もらえないねぇ。でも藍と煉の元気な姿見て安心したよ!と聞こえたかもしれない) --
?
ここまでもらえないと、もう意地でも手に入れなきゃ気がすまないわよ。手に入ったら絶対墓前に供えるからね! だからいつまでも安心して待ってなさいよ
(声がしたであろう方向に向かって、拳をつきつけた)
--
青藍
?
ランーレンー、この前はお薬くれたりして助かったのデス
ほんのお礼だけど受け取って欲しいのデス(竹の水筒を2本差し出して)
ふふふ・・・これはさっき山に入って持ってきた清水ってやつデス、とってもおいしい水なの・・・デスよ(走ってきたのか息を切らせながら) --
デスロック
あれガンちゃん。もう怪我の方は大分いいみたいね。良かった良かった。ん? お礼
へぇ、凄く透明でキレイな水。ありがとーガンちゃん。って大丈夫? せっかくだから一緒に飲もうか。(コップに三人分注いでじっくり味わった)うん美味しい
--
青藍・青煉
?
この私の目に狂いは無かったデスね(にっと自慢げに笑って)
にしてもランは最近正体不明の怪物退治が多いデスねぇ・・・ちょっと心配なのデスよ(人のことをいえない立場だがそれなりに心配して) --
デスロック
いやぁ・・・最近温いのばかりで情熱が本気で危なかったからね、いちかばちかでこっちの依頼してみたら結構いい調子に上がったのよ
でもあまり危ない依頼ばかりしてもね、しょせんあたし達の力じゃいつかは返り討ちに遭いそうだけど
いいお水はそれだけで身体に充分いいからねー。本当にありがとねガンちゃん
そちらもあまり大丈夫とは言えない状況みたいだけど、何があっても無事を優先にしてね。絶対だよ
--
青藍
?
青藍・青煉、ちょっといいか?聞きたいことあるんだけどな。
…二人と、壮弦のふるさとって、どこか教えて欲しいんだ。俺、そこにいきてぇんだ。 --
ウォルト
?
故郷って・・・つまりあたし達の故郷のコトになるけど。何でまた急に?
一度は言ってみたいと言っていましたよね。でもまだまだ冒険者としてもやっていけるみたいですけど・・・
--
青藍・青煉
?
俺自分のやりたいことわかんなくなってなー、屋敷も出てきたんだよ。
自分を探すたびってのかな、それを壮弦とやってみようかと思ったら浮かんだのがそこだったんだぜ。 --
ウォルト
?
改めて自分を見つめ直したくなったって事ね。なるほどー
うーん、私達が案内してもいいんですけど、ちょっとまだここを離れられませんし・・・
--
青藍・青煉
?
あぁ、二人がここまだ離れられないのは分かってるから場所だけ教えてくれたら頑張って探してみるぜ。
それでも無理そうなら…二人が動けるのをこのまま周りの街うろつきならが待つぜ。迷惑じゃなきゃだけどな。 --
ウォルト
?
・・・あたし達は無理だけど、案内役に心当たりはあるわよ。それでどう?
--
青藍
?
心当たりか?頼めるなら俺はそれでいいんだけど…問題ねぇのかー? --
ウォルト
?
まあ、相手の返事次第だけどね。んじゃちょっと待ってて
--
青藍
?
・・・ここで心当たりあるってまさか
--
青煉
?
おぅ、よろしく頼むぜー。ん?青煉心当たりあんのか? --
ウォルト
?
ん・・・ここで心当たりある人って一人しかいません
私達の伯父さんです
--
青煉
?
おじさんなんて居たのか…ってこの街にいるってことは冒険者なんじゃねぇのか?大丈夫なのか? --
ウォルト
?
それは・・・
ただいまー丁度近くにいたから行く手間省けたわ(言いながら、背後に佇む壮年の男性を指差す)
こっちはあたし達の伯父さんで青奨っていうの。伯父さん、こっちがさっき言ってた人よ
(全体的に静観の佇まいだが、時折見せる狼のような眼光がウォルトを見つめる)
姪から紹介されてきた。慶季渓は催元(さいがん)出身。姓は青、名を奨と言う
……改めて訊ねるが、君は開家の者と縁があったのか? --
青奨
?
おぅ、おかえり青藍。ありがとな。(現れた伯父さんに見つめられ、光るデコ)
ご丁寧にありがとうだぜ。俺はウォルト・バルタザールといいます。
縁があったってよりなんていうんだろなー…開さん家がどうかとかはどうでもいい。壮弦は俺の親友だ。 --
ウォルト
?
…そうか、では開家は抜きにして、その壮弦という者とどういう風に生き、そしてどのような経緯で共に冒険者としてここに来たのか聞かせて頂きたい
大体の事は以前より知らされているが、やはり君の目を見て、声を聞いて確かめたいものでね} --
青奨
?
簡単に話すとだな。
小さい頃からずっと一緒で、これからも死ぬまで一緒だって約束して村を出て、一緒に住んでた。
くらいか? --
ウォルト
?
……………………
伯父さん。ココ突っ込む所突っ込む所
…あ、ああ、そうか(思わず眉間に指を添えてめまいを抑えながら)
え…ええっと、そこまで友情を深めた仲という訳か。うむ、己を高めあえる友がいるのは良いことだな
(伯父さんが必死にいい方向に持っていこうとしてる・・・・・)
おう、俺にとって壮弦は大事な親友だぜ!(まったくもって正直に言ってるので言葉の危なさに気づいていない) --
ウォルト
?
(青年の危ういほどの純粋さに、別の意味で心配になりながら)
それで、君は勇者となると決意したのか。それで勇者となり、最終的にはどうするつもりだろうか --
青奨
?
勇者になったら、壮弦の武器のスゴさを皆に教えるつもりだったんだぜ。でも、もう壮弦が作れなくなっちまったしなー。
だから、自分を見つめなおして道を探す意味で、ふるさとに行きたかったんだぜ。 --
ウォルト
?
……………そうか
(暫く思案し、顎に指を添えながら)その親友の武器、見せてもらえないか? --
青奨
?
別にいいぜー?昔作ってもらった俺の宝物だぜ(言いながらプーさんの鞄から棍を取り出すデコ)
他にもまだ壮弦の使ってた奴とかあるけどな。 --
ウォルト
?
棍か・・・。なるほど、まさに君の為に作った武器だな
私の知っている開家はな、時折偏屈な人間が生まれると聞く
腕に自信のあるものばかりなのだが、時には自分の気に入る者にしか武器を作りたがらないんだ
案外・・・その壮弦という者もそうだったのかもしれないな
どうだろう、少しその棍を貸してもらえないか? 出来具合を見てみたいのでね --
青奨
?
壮弦は確かに偏屈だったなー、他の奴に作ってるとこなんて俺滅多に見たことねぇよ。俺はそんな壮弦の作る武器が好きだけどな。
壮弦の飯もうまかったぜー?いつも俺作ってもらってばっかりだったけどな。あ、大事に扱ってくれな(チャリと、棍を手渡すデコ) --
ウォルト
?
やはりか……ふふっ。良い品だ。職人ならば時として己の力を引き出せる人物を探したくもなるのだろう。私もそうだったからな。少し気持ちは判る
それとな。ウォルトくん。私の持っているこの刀もそうだが、この武器は言わば壮弦の命を込めた一品だ。それを扱う君もしかとその事を心得て欲しい
だからこそ、大事な武器をそう簡単に他人に預けるものではないな
(最後の言葉が終わるや否や、青奨は左手で狙いを定めながら、右手で押し出すように棍を突く
狙い違わず棍の先端はウォルトのみぞおちに埋まっていた) --
青奨
?
分かってるさ、でも伯父さんは壮弦と他人じゃねぇだろ?ならきっとあいつも見せただろって思ったんだ。
(腹部に埋まる棍 それでも視線だけは外してはおらず)…ってか、いてぇ…(ちょっと涙目でうずくまるデコ) --
ウォルト
?
(同じ速度で棍を引き戻し、ウォルトの言葉に首を横に振る)いいや、君が開家に拘らぬように、壮弦も一族という枠組みに囚われはせんはずだ
この武器は君の為だけのもの。何者にもそれを侵してはならない
まあ大陸地域の感覚の違いと言ってしまえばそれまでだがな。しかしこの武器は君だけにふさわしいのだ。重々それを承知してもらおう。
でなければ、その武器の誇りも傷つけることになる
ふむ。見かけよりも頑丈のようだな。どれ、故郷に行く道中、私が稽古をつけてやろうか? 基本の型を一から習うのも悪くはないぞ --
青奨
?
いてて…おう、わかったぜ、大事に使う。そっか…壮弦の命か、そりゃ大事にしなきゃだよな。(懐に入れている、枝を見ながら呟くデコ)…折れなくて良かった。
頑丈さだけは自信あるぜ、伊達に怪物ばっかで生き延びちゃいねぇよー。お、型を教えてもらえるなら嬉しいぜっなんせ今まで我流だからいまいちわかんなくて困ってたんだぜ。 --
ウォルト
?
その枝は不思議な気を発しているな……そうか、化身となってまで
こんな稼業に身を置いているんだ。そうでなくてはな。その頑丈さと筋力ならば、破壊力を中心とした技の方が生かせるだろう
では、まず君の準備を整えてから私の住処に向かい、そこから故郷に向かうか --
青奨
?
おう、この枝は壮弦の形見だしな。何かしら壮弦の想いが宿ってると俺は信じてるぜ。
おー…じゃぁ伯父さんは俺の師匠になるのかっ…(姿勢を正して一礼)どうかよろしくお願いします。
へへっ、なんか嬉しいなこういうの。俺の荷物はあと馬と鞄二つくらいだから直ぐ出れるぜー。 --
ウォルト
?
器違えるも、その御霊偽りなしか・・・。なかなか面白い組み合わせだな
(頭を下げるウォルトに苦笑しながら)師匠という訳ではないよ。私も弟子を取るほど自惚れてはおらん。あくまで基本を教えるに過ぎんからな。後は自分で応用するコトだ
そうか、ならばさっそく行くとしようか。(双子に向き直り)ではなお前達、あまり無理をして両親に心配をかけるのではないぞ --
青奨
?
あ・・う、うん。二人とも元気でね。まああたし達もその内そっちに行くけど、その時は改めて宜しくねウォルト
冒険生活お疲れ様でした。ウォルトさんにもぜひ故郷を気に入ってもらって安住してもらいたいです
--
青藍・青煉
?
はいっ!よろしくだぜ師匠!!じゃぁ荷物だけぱぱっと取って行っちまうかな。
青藍・青煉もありがとうな、いつも差し入れ美味かったぜ。定住はわかんねぇけどそのうちまた会えるだろからよろしくな。身体に気をつけてがんばれよー!じゃぁなー!! --
ウォルト
?
うん! そっちも元気でね。伯父さんのしごきにもめげるんじゃないわよー
はいまた会いましょうウォルトさん。その時は今よりも、もっともっと強くなっていて下さいね
--
青藍・青煉
?
ラン、ちょっぴり情熱が危なげデスね・・・うひひひ、デスロックとどっちが今危ないデスかね・・・ --
デスロック
そうなのよー。頼みの綱の討伐もさっぱりだし、そろそろ国に帰る準備しなきゃいけないのかしら・・・剣は絶対手に入れたいんだけどね
私も今日下がっちゃった・・・。結構いい感じだったんだけどなぁ
--
青藍・青煉
?
よう、先月のお返しだ。 (苺の詰まったマシュマロの包みを3つ分)
例によって二人の分と叔父さんの分だ。 口に合えばよいのだが…。
口に合えばといえば先日のチョコだが、チョコと思って食べるとビックリする味だったな。 面白い食べ物をありがとう。 --
レギーナ
?
ありがとー。あはは、あのチョコの甘さと塩辛さが絶妙だったでしょ
ありがとうございます。伯父さんにも必ず渡しておきますね。えへへ、塩饅頭ってあるし、チョコでもいいかなって思ったんです。料理は創意工夫ですから
--
青藍・青煉
?
よ、こんにちわー。実は先日のばれんたいん?の御返しを持ってきてみた!なんでも今月はほわいとでー、とかでそれが風習だって聞いたからな。
というわけで、自分で作ったわけではないんだが、よかったら二人共貰ってくれ(手に持っているミルクキャンディーと御手洗団子の入った袋を渡す) --
時雨
今日は時雨さん。わ、ありがとうございます。おいしそー♪
飴と・・・みたらし団子だ。ありがと、さっそく頂くわね
--
青藍・青煉
?
よお、今日はどうもありがとうな。んでもって依頼無事達成おめでとう。
もし次があったらその時もまたよろしくな。 --
時雨
こちらこそ、色々とあたりがとうございました。共に生き延びられて良かったです
もちろん、その際は宜しくお願いします。よいお年を
--
青煉
?
やあランレン!二人に貰った服のおかげで外出は苦労してないデスよー
・・・最近の狼の大プッシュはどうしたのデスかねー私のほうは人型のモンスターばっかなのにーデス --
デスロック
良かったわねー。何ならそのままもらっちゃう? 替えはあるから問題ないわよー
狼多いよねー私は来月人型みたいだけどすっごく久しぶりだよ
--
青藍・青煉
?
青奨、セイショウ、っと……、うーむ。 ケイキケイって名乗ってんのはここいらじゃここだけか。
おい、誰かいるか? --
アマネ
はいはーい。今日は初めまして。あたしは青藍よ。貴方はどちらさま?
あれお客様だ。いらっしゃいませー。私は青煉です。どうぞ宜しくお願いします
--
青藍・青煉
?
おっと……、ああ、僕ぁ天音っつーんだが……
あー、慶季渓の青奨サンって人を探してんだ、ここの人じゃないのかい。 --
アマネ
あー青奨ってのはあたし達の伯父さんよ。棲家はここじゃないけどね
伯父さんの同行者さんですね。伯父さんに代わってどうぞ来月は宜しくお願いします(言って深々とお辞儀)
--
青藍・青煉
?
なぁるほど合点がいった。 なるべくなら先に顔合わしたかったとこだが……、ま、しかたねえか。
おう、こいつぁどうも。こっちも頼りにさせてもらうぜ。 --
アマネ
えーっとね、伯父さんは黒髪に後ろで結ってて・・・ここで言うポニーテイル? みたいな髪型で
藍色の着物着てて刀持ってる無精ひげのおっさんよ。(ようは武士に似た恰好)
ここらじゃ珍しい格好だと思うから見つけやすいかもねー
あとで伯父さんの方にも伝えておきますね。わざわざありがとうございました
--
青藍・青煉
?
ええと…セイショウさんて、こちらの方、かな……?家名一緒だし
あ、っと、初めまして。私はロザリンデと言います、それで、今度セイショウさんと冒険をご一緒する事になったんですが……
ご存知でしょうか --
ロザリンデ
?
ん? はい初めましてー。私は青藍よ。あれ、また伯父さんと同行する人が
初めまして。私は青煉です。はい青奨は私達の伯父さんですよ
登録だけはしたけど住居はこの街ではないんです。後で伝えておきますね。わざわざありがとうございました
--
青藍・青煉
?
わ……(現れた双子に少し目を丸くする)…と、あ、伯父さま、なんだ
いえ、じゃあよろしくお願いします --
ロザリンデ
?
こちらこそ宜しくね。何かあればあたし達から伯父さんに伝えるわ
こちらこそ宜しくお願します。こんな綺麗な人しっかり守ってねって伯父さんによく聞かせておきますね
--
青藍・青煉
?
二人とも情熱は申し分ないデスね、それと・・・よくあの薬を避けられたのデスね!
避けようと思えば避けられたのだけれどもあえてデスロックは薬を被ってやっただけなのデス!(猫耳をぴこぴこさせながら) --
デスロック
あ、ガンちゃ・・・
なにそれ!?
あーガンちゃんかわいいかわいいかわいいー!(ネコミミにぎにぎしながら)
あーえっとね、うちの親戚にも変な薬剤師がいるからね。避けるのはなれてるの。うん
--
青藍・青煉
?
普段から鍛えられてたのデスか・・・んにぃっ!(びくっと体を跳ねさせて)耳持っちゃダメデス!
おまけに体まで縮んで着られるのがこの黒衣一枚という・・・うぅ、出歩くにもドキドキデス --
デスロック
はー・・・ちみっちゃくなるわ、ネコミミつくわ、ここは本当になんでもアリね。災難ねぇあんたも
あ、だめ? それじゃあ・・・(持ち上げて抱きしめる)かわいーかわいーこんな妹ほしいー
あ、でもそれ一枚じゃ確かに心もとないね・・・うーん。小さい子の服とか売ってるかな? ココ
--
青藍・青煉
?
まったくなのデスよぉ〜今月は暑くて水に浸かっていたいのにひざより深い水が異様に怖く感じるし・・・デス
ふわぁっ!?(ぶらぶらと四肢を揺らしながら抱かれて)むー・・・褒められてるのにあんまり嬉しく感じないデス
小さい服を買うにもお金もないしいつ元に戻るかわからなくて買うに変えないのデス --
デスロック
昔を思い出すわー突然深くなる川とか危険に満ち溢れていたもんね
その身体じゃあ、ちょっとそこまでも凄く時間かかりそうねぇ・・・。どれくらいの期間で治るのかも不明だし、中和剤とか無いのかしら?
(抱きしめながら)私達の服はどうだろ。袖は余るけど裾はギリギリいけるかもしれないよ(一着持ってくる)
--
青藍・青煉
?
ただでさえ不便だったのに余計不便になった気がするデス
ランとレンなら肩車が出来るからまだ苦労しないデスね?ふむ・・・着てみるデスか
(黒衣を脱ぐとすぐに柔肌が露出する、はいてない)んっ・・・んーふぅっ(袖と頭を通して)
すごくだぶだぶだけど一応は着られたデス・・・裾も何とかって感じデス --
デスロック
元に戻るまで、外出控えた方がよさそうかもね。こんな小さいんだから
肩車・・・むかし伯父さんに良くしてもらったわねー本当に懐かしー(思い出に耽っている)
(脱いだ下が全裸だったので驚くも、まだ幼子なので平静は保てた)
あ、可愛い可愛い。袖はこうして折り曲げて止めておけば・・・うわー私達の小さい頃もこんな感じだったよねランちゃん
黒よりも桃色の方が断然いいよ。治るまでそれ貸してあげるから着て着てー
--
青藍・青煉
?
そうしたいのは山々なのデスが・・・毎日パンの耳とか廃棄寸前の缶詰をもらいにいかないと・・・生きていけないのデスよぉ〜
あそっか袖は折れば手が出るデスね(グーパーグーパー)へぇ・・・二人の小さい頃にデスか
つまりさっき言ってた二人に妹が居たらこんな風なのデスね〜(くるくると回って自分の服装を確認) --
デスロック
そういえばそうだったわね・・・それじゃあなるべく気をつけて外出するのよ。知らない人に物もらっちゃ駄目よ
それにしても厄介な薬ねえ。早く治るといいわね
(グーパーする姿を微笑ましく見ながら)うん、すぐおっきくなるからって、ちょっと大きめな服着せられたりね。懐かしいなぁ
でもガンちゃんはもう半分くらいは妹って思ってるけどね。ちっちゃいし可愛いし
--
青藍・青煉
?
うん!気をつけるのデス、うーふたりとも私のこと子ども扱いしすぎデス・・・
でも心配されたり褒められるのは大切に思われてる証拠なのでう、嬉しく…思っておいてやるデス(恥ずかしそうに顔をそらして)
ラン、レン色々と今日もお世話になったのデス、感謝しておくデス(ぺこっと頭を下げて) --
デスロック
だってねぇ・・・どうみてもガンちゃんて子供だし。つい心配にもなっちゃうわよ
でも馬鹿にしてる訳じゃないのよ。大切な小さいお友達ですもんね
そうだよー。ここで出会えた大切なお友達だもん。それに困った時はお互い様だもんね(下げた頭をなでなでしながら)
--
青藍・青煉
?
(剣、なかなか手に入らないねぇ・・・と言う声が風に混じって聞こえたような気もする) --
?
・・・ん? うん。でも頑張るわ だからもうちょっと見守っててね
--
青藍
?
身体変化薬が振りまかれた
(効果、期間などは任意 身体に何かしらの変化が起こります)
(二人とも回避。後に丁寧に除去した) --
青藍・青煉
?
よぉー元気にしてるデスか?ランにレン、私なんて今回のボスに止め刺す位の活躍だったデス!(自信たっぷりな表情で) --
デスロック
やっほーガンちゃん。あたし達も元気よー。情熱も回復してるしね。今月は下がったけど・・・まあ、まだまだ現役バリバリよ!
ガンちゃんも凄く活躍してるね。武器ももちろんだけど、最後には積み重ねた実力で勝負だよね!
--
青藍・青煉
?
久しいのう2人とも、情熱のほうは安定しておるようじゃな、前きたときはかなり下がっておったようじゃがのう --
土蜘蛛姫
姫様こんにちは。そうなのよー。狼ばっかりで最近飽きてきたけど、なんとか持ち直したわー
今日は姫様。そちらも探検続きでお疲れじゃないですか? でも希望通りの依頼が来るのは嬉しいですよね
--
青藍・青煉
?
この前は挨拶をありがとう。どうにも、ボーっとしていることが多くて挨拶返すの遅くなってごめんね。
ああ、何かお土産を持ってくれば良かったな。うーん。 --
パメラ
?
今日は。改めて宜しくね。いいのよ誰にでもそういう時はあるし
今日は。改めて宜しくお願いします。ああいいんですよそんなの。いつでも来て下さいね
--
青藍・青煉
?
そろそろ出発時間ね。ご飯もしっかり食べたしそんじゃあ行くわよー!
--
青藍
?
ううっ・・・私、死者って苦手なんだけどなぁ。頑張る・・・
--
青煉
?
前回は剣を取りそびれちゃったけど!
取りそびれちゃったけど!
今度こそ手に入れてやるわ
まあいいのよ。あんなありふれたほっそい剣より、もっとでっかくて長くて頑丈で質のいい剣の方が絶対いいもんね。そんじゃあ今度こそ!
--
青藍
?
(うっかり私に廻ってきたらどうしよう・・・)
--
青煉
?
(状態:眠いを見て、こっそりと)いつもたくさん食べさせてもらってるデス
貧困してても死神代行!お礼の一つも・・・デス(山で採ったたらの芽を紙に包んでおいている) --
デスロック
あ、ガンちゃんお疲れー。いいのよそれくらい。困った時はお互い様でしょ
わ、たらの芽が沢山。ありがとー。さっそく天ぷらにして頂くねー
--
青藍・青煉
?
おおぅっ!?お、起きてたデス(一瞬びくっと体を縮こまらせ)ま、まーこれくらいは常識有るものとしてとーぜんデス はっはっはーデス --
デスロック
物音がしたからねーお客様はもてなさなきゃ
偉いねー。ガンちゃんは(頭を撫でながら)山菜は大好きだから本当に嬉しいよ。ありがとね
--
青藍・青煉
?
よっす、こんばんわだぜ二人ともー。
なんかチョコのお返ししなきゃいけねぇって怒られたんでもってきたぜ。
まぁ、大したもんじゃねぇんだけどな。(雛あられと、兎の缶にはいった飴を二つ差し出すデコ) --
ウォルト
?
こんにちはウォルトさん。お返しって言われてもお返しはもうもらっているのに申し訳ないですね(腕に嵌めたブレスレットを見ながら)
ま、もらえるものはもらうのも礼儀よね。おーこれも美味しそう。ありがとウォルト。大事に食べるわ
--
青藍・青煉
?
ブレスレットは酒のお礼だからいいんだよ、気にしちゃだめだぜー?
いや、夢に壮弦出てきてな「お返しくらいちゃんとしなよこのデコ」って言われたんでな。喜んでもらえたならよかったぜ。 --
ウォルト
?
ん、んー、それなら有り難く頂くね。ありがとう
・・・随分なやさぐれた物言いの人だったのね。うん。それじゃあ壮弦さんにもお礼言っておいてね
--
青藍・青煉
?
普段はもうちょっと丁寧だったぜ。おう、夢で会えたら言っとくぜ。
んじゃお邪魔したなー、元気で過ごすんだぜ、またなー。 --
ウォルト
?
はい、壮弦さんにもぜひお礼を言ってて下さい
そっちも元気でねー。来月危ないようだけどちゃんと帰ってくんのよーじゃあねー
--
青藍・青煉
?
先月はチョコレートをありがとう。 その、個性的な食感であったぞ。
今日はそのお返しにとやってきたのだ。 (チョコの詰まったマシュマロがいくつか入った包みを3つ分渡す)
二人の分と、もう一つは叔父さんの分だ。 無理に渡す必要もないし面倒だったら二人で分けてくれて構わんよ。 --
レギーナ
?
あ、今日は。でも意外と美味しかったでしょうアレ。二月はやっぱり節分よねー
今日はレギーナさん。え? お返し(マシュマロを見て嬉しそうに)美味しそう! ありがとうございます
ちゃんと伯父さんにも渡しますよー。伯父さん結構甘党だからきっと喜ぶと思います。ありがとうございました
--
青藍・青煉
?
ようやく熟練よ熟練! 剣は相変わらず出ないけど・・・しかも来月ゴブリンだけど(握った拳を震わせながら)
でもそんなコトであたしはへこたれないわ! 絶対に絶対に意地でも続けてやる!
--
青藍
?
やったねランちゃん。おめでとー。私は失敗が多かったからまだまだだよ。もうそろそろだと思うんだけどね
情熱さえ維持できれば何とかなるよ。来月も頑張ろうねー(自分のトコにレイピアが出たのは言わないで置いた)
--
青煉
?
初めまして、私はレギーナという。 来月の同行者に君達と同じ家名の人間がいるのだがね。
知り合いだったら宜しくと伝えてくれたまえ。 --
レギーナ
?
初めまして。あたしは青藍よ。ランでいいわ
ん? 同じ家名・・・(確認する)
初めまして私は青煉です。どうぞレンと呼んで下さい
あ、それ私達の伯父さんです。登録しただけでこの街以外にいるみたいですけどね
はい、確かに伝えて置きます。わざわざありがとうございました
--
青藍・青煉
?
二人仲良く新しい年を迎えたデスね・・・くふふふ・・・たくさん生きた双子の魂・・・死神が見たらとても良い物に見えるぜ、デス
おっとっと・・・あ、ラン、レン・・・なんっていったっけ?デス、あけましておでんどん!デス --
デスロック
ガンちゃん。明けましておめでとう! 今年もなんとか乗り切れたわー、って、ん? 何が良いって?
ガンちゃん、おでんじゃなくて、おめでとう、ね。はい明けましておめでとー
--
青藍・青煉
?
今月も順調に情熱回復よ!
それにしてもこうも毎回狼討伐も飽きてくるわね たまには他のヤツとやりたいわ
--
青藍
?
私も上がった! あと中級者にもなれたよ。嬉しいなぁ
確かにこの所狼ばっかりだね。でも贅沢だよランちゃん。あるべきものを大切にしないと
--
青煉
?
狼を大切にしてもねぇ…
--
青藍
?
よー!果物漬けうまかったぜ!…あれ、どっちが作ったんだ?見た目も味もよかったけど。 --
ノーグ
?
あ、ノーグ。今日は
あれはただ漬けただけだよー。さすがにそれは失敗しないから
--
青煉
?
ふーん、料理とはまた違うんだなー。 --
ノーグ
?
やっほー。あれ美味しかったでしょー
ああいう漬けるものは長くすればするほど美味しいのよー。まあ、好みの食べ頃もあるけどね
--
青藍
?
やった! なんとか情熱持ち直せた!
これで来月も同じくらい上がっていけば何とかなるわ!
--
青藍
?
私も何とか持ち直せた。でも一人亡くなっちゃった・・・ご冥福をお祈りしなくちゃ(合掌)
あと槌系の武器もらっちゃったけど、今持ってるのと大して変わらないから保留かな?
--
青煉
?
相変わらずあんたは武器運いいわよね・・・(未だに初期剣を見ながら)
まあいいわ。あたしは色んな武器を使い続けるほど器用じゃないし、剣以外は興味ないからね
--
青藍
?
色んな武器使えれば、臨機応変に対応できるから便利なのになぁ
早く剣をもらえるといいね。もらえたら改めてジーンの所に言って報告しなくちゃ
--
青煉
?
ええ、ジーンが羨むぐらいのいい剣手に入れて墓前に突きつけてみせるわ!
その為にももっと冒険を頑張らなくちゃね
--
青藍
?
レン、ランこんにちはーデス助けてもらったりあだ名を決めてもらったりでたくさん色々あったデス
今日は冒険の様子を聞きつつ遊びにきたデス --
デスロック
今日はガンちゃん。そういえば冒険暦一周年ね、おめでとう
一年頑張れると嬉しいよねー。それじゃあ桃マンとかあるからこれで一緒にお祝いしようかー
(お茶と饅頭各種を卓に並べながら)
--
青藍・青煉
?
(あだ名を呼ばれて嬉しそうな様子で)ありがとうなのデス、これからも続けられるといいのデス
ももまん・・・なにやら美味しそうな響き!お祝いするデス!(ぴょんぴょんと飛び跳ねる) --
デスロック
いやー、流石にデスロックって言い辛いしねー。異国の言葉は難しいわ
あたし達も頑張るー・・・と言いたい所だけど情熱が危ういのよ。何とかならないものかしらねー
私達も出来ることならガンちゃんと一緒に続けていきたいねー
あ、食べて食べて。あとアンマンと肉マンもあるよ。いっぱいあるからいっぱい食べてねー
--
青藍・青煉
?
はむっ・・・レン・ランは言いやすい名前デス、デスロックはそう思うデス・・・もぐもぐ・・・
そうデスね〜長く冒険すればもしかしたら一緒に冒険も出来るかもしれないもんデス
あんまんに肉まん・・・どれもはじめてだけど暖かくて・・・はむっ・・・おいしいーデス・・・ズズ(お茶を合間に飲みながら) --
デスロック
もうちょっと冒険も歯ごたえのあるヤツがくればいいんだけどねー
あ、その肉まんは気をつけて。レンの作ったやつだから(一見綺麗な見た目の肉まんを指差して※(味は駄目です))
一緒に冒険しに行くのも楽しそうだね。知り合いがいるだけで頑張れるよ
え、こ、今回はそんなに失敗はしてないもん。ランちゃんこそもうちょっと見た目整えてよ!
(中身のはみ出た肉マンを指差しながら※(味は良いです))
--
青藍・青煉
?
歯ごたえ・・・デスロックには今日までの相手はみんな強敵に思えるデスが・・・二人はそんな風にはみえないデス
気をつけろ?レンのは毒でも入ってるデスか!?まぁそんなわけは無いかデス
ランのは・・・たしかにちょっと食べにくそうデスね(一つ手に取るが手に餡が垂れてくる) --
デスロック
あたし達は前は兵士でね、妖怪、ここで言う魔物みたいなモン相手にしてたのよ。だから少しは手馴れてるの
あー、毒、とまでは言えないけど、食べ物としては微妙ね
毒なんて食べ物に入れる訳ないよーもったいない
ランちゃんのは、味はいいんだけど食べる前に勇気がいるんだよね
・・・あんたのは食べた後後悔するのよね
--
青藍・青煉
?
つ、つまり両方同時に食べると・・・やってみるデスか・・・あむっ・・・
んっ・・・失敗デス・・・勇気を出した後のフェイントだったから余計に・・・(お茶で流し込む)
ふぁー、なんというか・・・二人が力を合わせれば美味しくて見た目もいいものが出来る気がするのデスが・・・一緒に作ったりはしないのデス? --
デスロック
う・・・ごめんね、やっぱり駄目だった? おかしいなぁ。ちゃんと味見もしているのに(首を傾げながら自分の肉マンを見つめる)
あー・・・よく二人で作ればいいのにって言われるけどね
でもそれだと、いつまで立っても一人で出来そうになくなるから、お互いに頑張ろうってコトにしてるの
そういや、ガンちゃんは料理とかどうなの?(桃マン齧りながら)
--
青藍・青煉
?
だめというか・・・ちょっと味が違うと言うか・・・難しいところデス、ふぅーむ(助け合い位はしてもいいのではと思いながら頷いて)
ガンちゃんはデスねーこうみえて得意なのデス!ただお金が無いから材料も満足に買えず・・・ってところデスよ --
デスロック
自分ではそんなに変わった味とは思えないんだけどね。難しいなぁ料理って
あ、ガンちゃんは得意なんだ。凄いねー。今度教えてもらおうかな
(一度一人で頑張ろうと決めたからには、意地でも一人でやる気構えらしい)
お金がないって、報酬はもらうでしょ。一年も続いたのなら結構溜まってるはずだけど。一体何に使っているの?
--
青藍・青煉
?
おしえてもいいけれどこの世の材料で作るのはとても大変な料理デス
用意するのが大変なだけで調理は簡単だけどなーデス
もらったおかねの大半は両親に仕送りしてるデスよ〜、恩返しなのデス --
デスロック
この世の材料って・・・え? あの、ど、どうしようランちゃん、聞かない方が身の為なのかなぁ
あ、作り方自体は簡単なんだね。それなら私にも出来そう。・・・・・材料が問題だけど(暫く苦悶の表情で悩む)
仕送り・・・! うわー偉いわねー。でも食費削ってまで仕送りってキツくない? 相手もそんな事情聞いたら辛いわよ
うーん、でも色々と事情があるんでしょうね。まあここはひとまず、饅頭お土産に包んであげるから、少しは腹の足しにでもしてって
(実は作り過ぎた大量の饅頭を包んで手渡した)
--
青藍・青煉
?
あくまでも食べられるものだから二人も食べられるデス(不適に笑って)
大丈夫なのデス!冒険者の人たちは親切で・・・なんとか今日まで食いつなげたデス
わあああ!テンション上がってきたデス!ふたりともありがとうなのデス!(饅頭を抱えてお辞儀して) --
デスロック
私達も食べて大丈夫なの? それならちょっと安心できたかな(しかし不敵な笑みで少し不安げでもある)
これも沢山作ればそんなにお金もかからないから、こんなもので良ければまたいつでもどうぞー
確かに他の人達も親切な人がいっぱいいるわよねー。親切にされたら他の人にも親切して、そうして循環していかなきゃね
・・・つか、知り合いが飢えてるのも嫌だわよ。お腹すいたらいつでも来るのよ。うちは食費だけはちゃんと確保しておく主義だから!(胸を張って)
--
青藍・青煉
?
ああ・・・レンもランも優しいひとたちデス・・・今日は本当に楽しかったデスごちそうさまでしたデス!(ぺこっと頭を下げて)
今度からちょっとずつご飯作るために貯金するデス たまったら二人にも何かご馳走するデス!お楽しみにデス
(ほくほくの笑顔で饅頭を抱え)それじゃあ、きょうはありがとうでしたデス!(くるっと振り向き歩き始めた) --
デスロック
私も楽しかったよ。たまにはこうして一緒に食事も楽しいね。またしようね
ご馳走してくれるのは嬉しいけど、生活費はちゃんと維持しときなさいよー。またねー
(二人一緒に手を振って見送った) --
青藍・青煉
?
やばいわ・・・情熱が本気でやばい
今月はギリギリもったけど、来月どうなるか分かったもんじゃないわ
--
青藍
?
私も危ういねー。今月少し回復したけど
やっぱり理想と現実の差が見え初めてきたのかな。そろそろ私達も潮時かも
--
青煉
?
おーっす、暗い顔してんなー双子?(ステータスを眺めて)・・・あー・・・・・・うーん・・・
まぁ無事に引退できるんならそれもありじゃねーか? --
ゼロ
?
いやよまだ1年じゃない。せめて3年くらいは持ちたいわ
その為にももうちょっと歯ごたえあって危険に満ちた冒険がしたいのよ! 酒場の主人の采配が悪すぎるのよ!
--
青藍
?
あ、今日はゼロさん。うん、私も無事ならそれでいいんだけど。ランちゃんは納得できないみたいで・・・
--
青煉
?
あ、ゼロいたの? もう見てよこの情熱のなさ
あたしはまだまだ頑張りたいの。それに新しい剣もどうしてもほしいのよ
--
青藍
?
というよりは、本当に理想と現実ってやつだな。当たり前だが最初のころは冒険者生活っつーもんに憧れはするもんだが・・・
現実は・・・まぁ経験して分かる通り泥臭くて地道なことばっかだからな、お前たちみたいに平凡な生活に飽きたって言う奴は早めに引退しやすいと聞くぜ?
それに、もし危険に満ちた冒険なんてしたら・・・(ちょっとだけ上着をずらす、先月の巨大トカゲでやれた大きい傷が生々しい)
こんなめんどくさいことになるかもしれんしなぁ・・・?命と剣、どっちを取るんだお前? --
ゼロ
?
・・・確かにあたし達はあまっちょろい理由で冒険者になったわ。それで情熱が冷めるのも当たり前かもね
でもね、剣を手に入れたいのはあたしの欲望だけじゃないの。ここで出来た友達の為に頑張るの
その為なら怪我も怖くない。それに、こんな稼業につくんだもん。怪我したくないなんて初めから考えてないわよ
--
青藍
?
友の・・・ためか。俺だったらそんなめんどくさい義は捨てちまうなー大体死んでまで剣をとって欲しいだなんてその友が思っているのかどうか・・・
(ふぅとため息を吐き)・・・・・・・なんてな?客観的に見ればこうやって止めるが、怪我も怖くないとかそんな目で見られたらなぁ(ポリポリと頭をかく)
ま、来月の依頼しだいだわな? --
ゼロ
?
それこそ大きなお世話ってモンよ。それにあたしは死ぬ気はないわ。それこそジーンに怒られちゃうもんね!
あったり前でしょ。わざわざ危険に身を置くんだもん。怪我するのが普通じゃない(にっと笑って拳を握る)
来月どうなるかは判らないけど、絶対後悔するような戦いだけはしないつもりよ。そっちは余裕みたいだけど、油断はしないことね!
--
青藍
?
ま、そう言い返せるならそれもいいか(ククッとこちらも笑い返す)
ったく心配してやったってーのに酷い言われようだぜーなーレン?(どう見ても嘘だといわんばかりに笑いながら文句を言った)
あぁこっちは大丈夫だ、たぶんな?でも安全な分情熱がやばくなるのは俺も一緒だが!クカカカ! --
ゼロ
?
女はすぐに馬鹿にされるからねー。心配と無礼は紙一重なのよ
(ゼロの笑みに笑みで返しながら)本当だよね。ランちゃんて素直じゃないから、これでも凄く喜んでるんだよ
そうじゃなきゃ言い返したりせずに、黙ってどっか行っちゃうもん。ねー? ランちゃん
そ、そんなコトないわよっ。ゼロも! あたしの二の舞にならないように、もっと情熱上げて頑張りなさいよね!
--
青藍・青煉
?
馬鹿にするつもりはねーが・・・んー・・・そうだなー・・・せっかく可愛く産まれたんだから傷つけるのはもったいない・・とかか?(自分でもお世辞言ってるなーと思っているらしくプププと吹いてる)
なーに、そこまで頑張る理由が知りたかっただけさ、止めはしねぇよめんどくせぇ
はいはい!俺のほうは良いから!レン、前に言ったとおりだ・・・この馬鹿が無茶しないように頼むぜ?(ククとまだ笑っている)
んじゃ、今日はこのへんでーばっははーい --
ゼロ
?
かわ・・・っ、てっ、か、からかうのもいい加減にしなさいよねあんた! お世辞でもそういうの本当に腹立つんだから
ふん、あんたなんかの言葉であたしが止まるもんですか。絶対にやり遂げてやるわよ(べーっと舌を出して)
(まだくすくすと笑いながら)はいゼロさん。私だって心得てるよ。何せずっと一緒だもんね
ゼロさんも気をつけて、またいつでも着てねー(手を振って見送った)
こんな調子なら来なくていいわよ、もうっ・・・(まだぶつぶつと文句を言いながらも見送った)
--
青藍・青煉
?
…やっべ、人間がブレて見えやがる…視覚までイカれたか、俺?(双子姉妹を見てブツブツ言ってるヤンキーポルノ戦士) --
エターナ
?
(あまりの姿に思わず絶句する双子)
・・・あ、あたし達も人のコト言えないけど、世の中は広いのね(目をそらしながら)
え、あ、あの、は、初めまして。私は青煉で、こっちが青藍です。よ、宜しくお願いします(おどおどしながら深々とお辞儀)
--
青藍・青煉
?
おおう!?声が別々に左右から…聴覚までイったってのか? …ああ、「セイレン・セイラン」ね 面白ぇ名前だな
俺はエターナ・セイン!見ての通り、正義の戦士さ!(!?) --
エターナ
?
なんか位置が一緒だと混乱してるみたいね(一時レンを後ろに控えさせる)
改めて、青藍はあたしの方よ。宜しく。一応青が姓、藍が名前ね
・・・あんただって充分変わった名前だわよ
しかもその恰好で正義とか言われても、どこから突っ込めばいいのか判らないわね。もうちょっと何とかならないの?
--
青藍
?
んー…? ああ、顔が同じなのか!こりゃやられたな、ハハッ!
…変わってる? そっか? 元から偉いさんに与えられた名前だし、気にした事無かったなー(綺麗な髪を無造作にボリボリ掻きながら)
あー、そうだな 自分で正義名乗るとか痛いわな! 悪い!さっきのナシな!(露出の事は耳に入ってない様だ) --
エターナ
?
見ての通り双子。分け方は髪飾りで判断してね
それにこっち来てまだ日が浅いから、外国名に慣れないだけよ。エターナ・・・でいいのよね?
えっと、改めて宜しくお願いしますエターナさん
いえ、正義とか名乗るのは特に問題ないんですが、その姿がちょっと・・・う〜(つい露出部分に目が行ってしまうので最後には俯く)
--
青藍・青煉
?
あー成る程、そこで判断するのな 頭いいなアンタら!(※本来はここまで馬鹿ではありません)
東洋…大陸の方の出か?あの末尾に「アル」を付けて喋るっていう…
ああ、野郎が乳ばっか見るからなー そういうのは大抵ロクな野郎じゃねえ…ひょっとしたら、ヴィントのジジィもコレで男の器量を測らせようと思ったのかもな…(一人でうんうん言ってる) --
エターナ
?
こうしないと見分けがつかないからねー。それでも間違う人は間違うけどね
・・・それよく言われるけど、実際そんな語尾つける人ってみたコトないわよ。一体どんなヤツを見たのかしら
そ、そんな恰好してると危ないですよ。戦いの時に怪我しやすくなるし、変な人とかよってきそうだし
未婚の人がそんなに肌を見せるコト自体、私達には凄いコトですからね。まあ私達のこの恰好も、本来はいけないんですけど・・・
--
青藍・青煉
?
ああ、俺の得た知識が古いんだな、悪ぃ悪ぃ …まあ、こんな鎧だけど、外に薄いけどかてー膜が張られてて丈夫なんだぜ?
んー…男によっちゃ、あんたらのその格好のがグッと来るんじゃねーかな? 隔す部分は隠すって重要らしーし
って変な話につき合わせちまったな、ヒマがあったら俺のウチにも来な 茶くらいは出すからよ? じゃな、レンにラン!(カラカラ笑いながら破廉恥女は帰っていった…) --
エターナ
?
別にいいわよ。もう慣れたし。それにしても便利な鎧ね。外の技術は目を見張るものがあるわ
(慌てて足を隠すように両手を前に出しながら)そ、そういうものなんですか? よく判んないや・・・
あ、はい。それじゃあ今度はこちらから伺いますね。ありがとうございましたー
(二人で手を振りながら見送った)
でもやっぱりあれは無いわよね
うん
--
青藍・青煉
?
案外こういう服を着てる人っているもんDEATHね〜こんにちは〜デス
あ、もう冒険の時間…後で来るデス、くっ!(慌てて駆けて行った) --
デスロック
はい今日は〜初めまして
(服を指差して)ええっとコレは、せっかく異国に行くからこれくらい大丈夫だろってランちゃんがね・・・私は未だにちょっと恥かしいんだけど
あ、私達もだ。それじゃあ帰ったら今度はこっちから行くね。行ってらっしゃーい
--
青煉
?
とうっ!時をかける蕎麦ぁー!(時かけの例のポーズで現れて)デス!
今月もよゆーで依頼をこなしてきたデス、ただいまもどったデス
改めまして、頼まれもしない名乗りするデス、デスロックっていうデス --
デスロック
うわっ行き違えちゃった。まいっか
えーと、改めて宜しくね。あたしは青藍。こっちが青煉ね
改めて宜しくねー。可愛いのに武器が凄いね。これならどんな魔物でも怖くなさそう
でも来月はゾンビみたいだから気をつけてね。ランちゃんも二ヶ月目くらいのゾンビで一回失敗しちゃったから・・・
あれは酒場の主人の陰謀よ! 子供は帰れっていう無言の圧力をかけてきたのよー!
--
青藍・青煉
?
まぁーよくある事らしいデス 気にしないでおくのが一番デス
ランとレン(メモ帳のようなものに名前を書き入れて)確かに刻み込んだデス
はっはっもうすぐ一周年のデスロックからすればゾンビくらいよゆーのはずなのデス ぱぱっとやっつけちゃうデス --
デスロック
う、うーん。それでもいざなると応対に悩むわね
デスロックって、武器と同じ随分物騒な名前ねー。可愛いのに
一周年かー。冒険にも慣れてきて軌道に乗り始める頃だね。一緒に頑張ろうねー
--
青藍・青煉
?
物騒?よく厳ついとかって言われるデス わたしは気にしてないデスが・・・
呼びにくかったら好きに呼んでも別に構わないデス…あだ名も考えにくい名前デスが あ、うん!頑張ろうデス! --
デスロック
まあ、武器なんて使いやすければいいのよ、使いやすければ。あんたにとっても大事な獲物なんでしょ。大切にしなきゃ
あだ名かぁ・・・。死に岩だから・・・・・ガンちゃん?
--
青藍・青煉
?
わたしの大剣は良い武器デス 多少かすれば致命傷デス
ガンちゃん…ヤッターマンっぽくて良いあだ名だと思うデス、間違ってもほかの意味は無いと思いたいデス(癌的な意味で) --
デスロック
うわ、それはまた殺傷能力のある武器ね。毒性の仕込みって便利だけど、自分も当たらないようにしなきゃって考えると大変だわ
んじゃガンちゃんいいかなー。可愛いよね。うん、他の意味なんて全くないよ全然無いよあんまり深く考えると胃に穴があいちゃうよ
--
青藍・青煉
?
ところがぎっちょん、真上から切らないと剣圧で吹っ飛んじゃうのデス なかなかコツの要る武器なのデスよ〜
やったぁー!可愛い名前だ・・・あ、いや ステキな命名どうもありがとデス ラン、レン --
デスロック
それって、遺跡とか洞窟とか室内とか、狭い所での戦いは大変そうね・・・。ちっさいから負荷もかかるでしょーに
気に入ってもらえたようでこっちも嬉しいよ。それじゃあ改めて宜しくね、ガンちゃん
--
青藍・青煉
?
やかんのようなものがいる
やかんのようなものがそこらへんの武具を適当に放り込んでいる
かえった
なにやってんのよこらああああぁぁぁぁぁっ!!
(飛鏢を投げつけたがとどかなかった)
・・・今度あったら
落とす。
絶対落とす
--
青藍
?
い、今のがやかん?・・・やかんというか、香炉?
それにしても何で武具なんかを。金属でも集めているのかな?(首を捻って考えたが答えは出なかった)
--
青煉
?
今月もお互いに剣が出なかったね!でも・・・藍、決着がつく前に引退しそうだ!?やる気でろー --
ジーン
?
そうなのよー。もう遺跡の魔物ってぬるいのしかいないから討伐に変えてやったわ! 間に合えばいいけど・・・
お互い運が悪いみたいだけど、これでますます負けられなくなったわね。次こそは取ってやるわよ!
--
青藍
?
(帽子を被りながら現れる)・・・残念。剣じゃなかった! --
ジーン
?
防具もらえたからまだマシじゃない!
あたしなんか何にも出ないわ、歯ごたえないわ、情熱落ちるわ、骨折り損よ全く!
--
青藍
?
うーん、そうかも。・・・来月に賭けるよ!金貨用意して待ってて!(自信たっぷりに) --
ジーン
?
それはあたしの台詞よ。美味しいお店探して待ってなさい!
--
青藍
?
よう元気姉妹。案の定何の問題もなく終わったから報告に来たぜー(苦笑いしながら手を振る)
二人とも今回は情熱下がりか・・・ま、次は探検みたいだし情熱はともかくステータスの上がりは期待できそうだな?がんばれよー --
ゼロ
?
今日はゼロ。無事が一番とは判っていても、やっぱりもうちょっと手応えがほしいわよねー
期待してみるー。でも探検と言ってもあまり魔物がいない時もあるんだよね。本当に運だよねこういうの
--
青藍・青煉
?
確かにランのほうは情熱があまりよろしくない数値だしな・・・
結局はその運にかけるしかないんだろうが・・・さてはて・・・方針はハードにしてるのになぁ? --
ゼロ
?
危険な依頼をお願いしてはいるのにねぇ。年齢低いからナメられてるのかしら?
情熱尽きたら帰る予定だけど、もうちょっと続けたいものね
--
青藍
?
クカカカ、俺なんて15歳の1年目で巨大受けたこともあったぜ?ぜってー男女差別だな(そう言って笑い出す)
・・・ま、俺としちゃ(ポフッと青藍の頭に手を置く)あんま無茶してほしくはないがな?家に帰れるならそれもありだ
レン、コイツが無茶しないように見張ってろよー? --
ゼロ
?
巨大かー。そういえば一年立ってもまだそういうのに当たったコトなかったわ。探検優先だからかしら
・・・わっ(置かれた手に驚く)わ、判ってるわよ。そっちも無茶してヘマすんじゃないわよ
うん、ランちゃんは頑張りすぎる所があるからね。気をつけないと。一緒に帰れなくなったら困るからね。ありがとう
--
青藍・青煉
?
クカカカ!俺はだいじょーぶだよ俺はー(そのままグリグリと頭を撫で回す)
さすがに今回ので懲りたしなー、少し様子見してみるさー(レンのほうを見て)あぁ、頼むぜ(軽く微笑んだ)
じゃ、今日はこの辺でーまたなー --
ゼロ
?
(グリグリされる途中で、手を跳ね飛ばすように)・・・あーもうっ。そうやって油断するヤツが一番危ないのよ! 全く
任せて。それなら誰よりも得意だよ。じゃあねー。また来てねー
--
青藍・青煉
?
せっかく狼出るから期待してたのに、ちょっと拍子抜けだったわー
--
青藍
?
ランちゃんはあまり危険じゃなかったみたいだね
私の方はなんか色々いっぱい出てきて大変だったー。でもやりがいは出たね
--
青煉
?
もう来月の探検に期待するしかないわー
レンは来月も狼ね。この前姫様も言ってたけど気をつけなさいよ
--
青藍
?
うん、もちろん。闘い慣れてくると結構楽しいし、まだまだ私も頑張りたいもんね
--
青煉
?
藍指輪もらったんだね。使う気は・・・なさそう、かな? --
ジーン
?
いやーあたしってそういう術方面はからっきしでさー
それなのに二個ももらっちゃうし、でも相変わらず適正な武器は回ってこないし。世の中上手くいかないわねー本当に
--
青藍
?
2人とも順調なようじゃな?ほほう…姉妹そろって同行したか、姉妹仲良きことじゃのう --
土蜘蛛姫
今日は姫様。そうなのよ、こういうのあるとちょっと嬉しいよね
でも二人とも情熱は下がったわー。姫様はやる気上がった上に、新しい称号ももらえたのね。おめでとう!
--
青藍
?
うむ、此方は順調、ただ方針変更願いだしておるが未だに討伐しかこん…どうなっておるんじゃろうな…まったく(コボルトやゴブリンばかり相手しながら) --
土蜘蛛姫
姫様今日は。姫様も私達と同じで探検希望してるんだ
もしかして、希望者が殺到してて定員過多になっているのかもね
そういえば、私達って来月は狼の討伐依頼だ! うわあ怖そう(依頼書を見て改めて身震いする)
--
青煉
?
うむ…というか変更がきてからずっと探検希望しておるが討伐しかこん
他のものにもきいたがのう…元々討伐しか回されておらんかったものはどうやら探検は受けれたという話はきかんのう…狼か…喉と筋を気をつけるがいい、奴等は的確にそこを狙ってくるでな --
土蜘蛛姫
うーん、難しいわね。あちらの配分に期待するしかないわ。でもその前に情熱尽きちゃ目も当てられないけどねー
ん・・・狼の怖さは故郷でも充分知っているわ、気をつける。姫様もゴブリン退治はぬるいかもしれないけど、油断は禁物ってね。気をつけてね
--
青藍
?
うむ、そうするでな…まぁ討伐受けておるうちはそうそう情熱もつきんじゃろうから大丈夫じゃ。さて帰るとするかの、二人とも来月も気をつけるんじゃぞ --
土蜘蛛姫
姫様とはまだまだ仲良くなりたいから、あまり早く引退してほしくはないなー。頑張って下さいね
討伐の方が手ごたえあるヤツと闘えるから、探索よりかはマシかもね。うん、姫様もね! それじゃあ
--
青藍・青煉
?
今月一緒の探検だったね。でもちょっと物足りなかったね
--
青煉
?
もうちょっと強いやつ回してくれっていってるのに、今月は結構楽勝だったわね
正直つまんなかったわー
--
青藍
?
ランちゃんは指輪もらえたねー。これで魔導器二つ目だっけ?
私も杖一つ持ってるけど、なんか私達って魔導器ばかりもらっちゃうね
--
青煉
?
魔導器もらっても使えないってのにねー。術とか苦手なのに・・・
どうせならあの長槍がほしかったわ! もっとマシな武器回してほしいわよね!
--
青藍
?
私も、もらったはいいけど斧って扱い難しくてねー。もうちょっと細身で軽いのほしいな
武器も防具ももらえるのはくじ引きとかジャンケンとかだし、運なんだよね。
・・・そういや伯父さんも含めて、私達まだ一個も防具ないんだね。気をつけなきゃ
--
青煉
?
えーっと・・・右が姉で左が妹・・・だっけか・・・ちーっす!こんちはー
ここに双子の姉妹が居るって聞いたんで挨拶しにきましたー、色々軟弱者ですがよろしくー --
ゼロ
?
はいはーい。今日はー。改めて宜しくねー
ほらほらレン。この人よ。この前言ってたクレープおごってくれた人
--
青藍
?
あ、今日は、初めまして。私は青煉です
ランちゃんがお世話になったようで、ありがとうございましたー。こちらこそ宜しくお願いしますね(丁寧にお辞儀をした)
--
青煉
?
(目をぱちくりさせる)・・・・・・はー・・・本当に瓜二つだ・・・
これで髪型一緒にされてシャッフルされたら分からんぞ(笑いながら)
おう!妹は青煉っつーのか・・・ま、こんななりだが俺も冒険者だ、よろしく頼むよレン --
ゼロ
?
見かけは一緒だけど、付き合っていけば割と区別つくもんよ
竜の鱗を持つ人って初めて見ました。亜人さん自体あまり見たことないので・・・
何か失礼があったらすぐに言って下さいね。以後気をつけますのでら
--
青藍・青煉
?
さー?どうだろうな?俺がこんな感じだから区別するのめんどくさがるかも知れんぞ?(カカカとまた笑う)
なーに、失礼なら俺のほうがよくするだろうさ、気にすんな!普通でいいんだよ普通で
あ!そうだ・・・えーっと・・・(紙箱を取り出す)ほい、クレープ!来る途中で買って来たぞ二人分 --
ゼロ
?
間違えたら間違えたで、こっちは別にいいわよー。話の内容筒抜けってコトになるだけだどね
あ、クレープ! わーこれもおいしそう。あんたって気前いいのね。ありがとーいただきまーす
そう、だね。普通でいいよね普通で
あ、これがクレープ? 美味しそう・・・ありがとう。頂きます
(二人同時に美味しそうに食べる) --
青藍・青煉
?
はっはーん!これでも懐は暖かくてね?(今日取ってきた称号を見せながら)
クレープの一つや二つぐらいならいくらでも奢ってやるさ(クカカカと笑う)
(おいしそうに食べる二人を見ながら)にしても本当仲のいい姉妹だな(さっきとは違った微笑むような感じで笑う)
ま、筒抜けにされないようにだけは気を付けさせて貰うさ --
ゼロ
?
へーじゃあ何の遠慮もいらないわね。今度はもっと違うの奢ってもらおっと
駄目だよランちゃん、調子に乗りすぎだよ
(仲のいい姉妹という言葉に破顔する)そう見える? だったら嬉しいな、ありがとう
今度はこのクレープのお礼を持ってそちらにも伺うね
--
青藍・青煉
?
(苦笑しながら)おいおい、奢るっつったって安いもんで頼むぞ?
あぁそうだな、楽しみに待ってるぜ!じゃぁ今日はこの辺でな!
んじゃーなー(軽く手を振って帰っていった) --
ゼロ
?
そんなたっかいもの奢ってもらおーなんて思う程厚かましくもないわよ。それに、あたしは受けた恩は返す方なんだからね
ん、今日はありがとう。またねー
はい、あまり大したものじゃないけど、今度いくね。クレープありがとー。またねー
(二人揃って手を振って見送った) --
青藍・青煉
?
今日は美味しい御菓子をまた発見したわ。ホント美味しかったー。今度レンと一緒に買って食べよっと
(ウキウキしながらクレープの味を思い出して頬を緩めた
--
青藍
?
やった! やっと情熱が上がってきたわ。来月は探検だし楽しみー♪
--
青藍
?
私も探検ー。探検は凄く強い魔物とか出ないからちょっとは安心かな? 歩き回るのが大変だけど、何か色々見つかるのが楽しいしね
--
青煉
?
最近冒険がつまんなーい
もっと危険で戦々恐々としてて血まみれでしっちゃかめっちゃかな冒険したいー
--
青藍
?
無事が一番だよランちゃん。そうでもなくても一回危険な目に遭ったじゃない
--
青煉
?
でももっと戦いってのは殺伐としてるもんよ。こんな楽勝じゃ駄目なのよ!
あーもっと傷だらけの戦いとかしたいわ
--
青藍
?
もう・・・いっつも喉元過ぎれば・・・なんだから
顔に酷い傷がついても知らないからね
--
青煉
?
よー!よくわかんねーけど、酒場で聞いてたらホウシンヘンコーってのがついたらしいぜー! --
ノーグ
?
やっほーノーグ。聞いた聞いたー
とりあえずあたしたちは探検で危険でむしろにしたわー。これで危険と緊張に満ちた冒険が味わえるってもんよ!
--
青藍
?
随分あぶなそーな依頼が好きなんだなー?俺は探検でわりと安全そーなのにしたぜ! --
ノーグ
?
一応、緊張感が高い方だから、それくらいないと続けられないんだよね・・・確かに危険だけど
ノーグは楽しそうな依頼が来そうだね。お互い頑張ろうね
--
青煉
?
おう、がんばろーぜ!…ランもなんか武器がもらえるといーな! --
ノーグ
?
武器ねぇ。確かにもっと質のいい武器がほしいわ。これじゃあ危なっかしくて力の入れ具合も加減しなきゃいけないし(ぶんぶんと初期剣を振り回しながら)
でもこのまま剣術を極めるのもいいけどね。その方がより強くなれるしね
--
青藍
?
剣術かーアレだろ、衝撃波とかビュンビュン出すんだろ!?(間違った知識) --
ノーグ
?
でないわよ普通! そんなモンよその地の人の妄想でしょ
・・・あれ? でも伯父さんが昔、居合い斬りで遠くの竹を斬ったコトあったよ
・・・マジ?
--
青藍・青煉
?
ランとレンのオジサン、すげーんだなー。じゃー、ランとレンもいつかはできるよーになるんだろ?
できるよーになったら、見せてくれよなー! --
ノーグ
?
う、うーん、そりゃそんな芸当出来るくらいの達人になれたら喜んで見せるけど・・・あまり期待はしないで待ってて(視線をそらしながら)
--
青藍
?
藍と煉みたいに一緒に暮らす人がいると、楽しそうだね。
姉妹かぁ・・・いいなー。あたしもいつか家族を持ちたいな! --
ジーン
?
一緒に暮らす人がいるのは、確かに退屈はしないわねー。ジーンも誰かと一緒に暮らしてみたら?
ジーンならすぐに家族ももてそうだけどね。美人さんだしね(ニコニコしながら言う。どうやら恋愛ごとはレンの方が興味あるらしい)
--
青藍・青煉
?
ほほう…姉妹で住んでおるのかヌシ等は(暇そうにプラプラと歩いてやってくる) --
土蜘蛛姫
いらっしゃい・・・ってこれはまた凄いお客様ね初めまして。私は青藍よ
初めまして。青煉です。貴女は私達の持ってる異形とちょっと似てますね
--
青藍・青煉
?
異形とな?ほほう?ヌシ等は妖怪憑きの類か?(興味深そうに)
名乗り遅れたの、ワシは八握脛(やつかはぎ)・鬼の姫 名を白双魏城、 民からは土蜘蛛姫などと呼ばれておる --
土蜘蛛姫
妖怪ねー。まあ似たようなものね(言って唇に指をあて、一言を唱えると右肩辺りから
『剣聡』
を出す)
土蜘蛛姫ですね。姫様なんだ。すごいなー。(姉に習って自分も左肩から
『癒流』
を出現させた)
--
青藍・青煉
?
おぉ…これはなかなか見事じゃな…纏う気から妖気は感じられぬ…どちらかと言えば…式鬼、式神の類かの
…気高き刃と美しき羽じゃな…ヌシ等は良きモノをもっておる 大事にするがよい --
土蜘蛛姫
あたし達の故郷って、昔から争いが耐えなくてね。だから色々と戦力を増やしていってるの。これもその一つよ。いつも助けてもらってるの
今は、この冒険の護身用として、伯父さんが見につけてくれたんですけどね。
はい、大事にします。大切な戦友ですから(ニコニコしてお礼を言った)
--
青藍・青煉
?
争いは色々なものを生み出すでな、壊と産は表裏一体と言われるからのう
ヌシ等のように真っ直ぐな目をしたものなら力の使い方も誤るまいてな、その式鬼達も幸せじゃな(目を細めて二りに微笑み掛けて) --
土蜘蛛姫
本当にそうよね。この子たちも含めて、それでも未だに戦道具から切っても切り離せない状況に、ちょっと嫌気もさして冒険者になったのもあるけどね
姫様が冒険者になった理由も聞いていいかしら?(訊ねる姉と、そのすきにお茶と茶菓子を用意する妹)
--
青藍
?
物見遊山じゃ、 巣に篭り、喰らい、呑み、眠るだけの生活に飽いた(たいしたことではないと一息で言い切り)
おやすまんの、あまり長居しても悪いと思ったが…茶菓子用意されては…ふふっ…もう少し居させて貰うとするかの --
土蜘蛛姫
あ、分かります分かります。異国は初めてきたから、見るもの全て新鮮で楽しいですよね
それに初めて食べるものや飲んだものもあって、来て良かったって思います
--
青煉
?
うむ、この地には珍しいものが沢山見れるでな?ヌシ等のソレもワシからみればとても珍しい、今日はまた一つ良いものを見た
こちらにきて喰ったものでは
こやす
肉類が特に美味かったのう… --
土蜘蛛姫
(一瞬聞こえた不穏な言葉に、つとめて平静を保ちながら)
あたし達も貴女みたいな人と出会えて良かったわ。見識が広まるのはいいことよね
ここにはそんなにいられないかもしれないから、その間にももっと色んな人と出会いたいものね
--
青藍
?
後悔なきよう生きるがよい 青藍 青煉 さて、長居しすぎたの 暇なときはワシの家にでもくるがよい
茶菓子の一つはこちらも出すでな? 今日は楽しかったぞ、またくる それではの --
土蜘蛛姫
ええ、それはもちろん。後悔する前に、納得行くことをしとくわ。またね!
あまりお持て成しできなくてすみませんでした。私達も楽しかったです。それではお気をつけて
(二人で手を振って見送った) --
青藍・青煉
?
ちょっと!ちょっとちょっと っす --
ありんこ
?
どういう意味よそれ!
--
青藍
?
双子芸人っす --
ありんこ
?
あたし達は芸人じゃないわよ! あんなのと一緒にしないでよね!
--
青藍
?
なんか中國雑技団的な事しそうっす ふたりで刀投げるっすよ --
ありんこ
?
あー、それは投げるわよ。ちょっとレン。こっちに飛圏投げてー(青煉からはありんこの姿を見えなくしてから)
ん? はーい
(ヒュッと直線に向かってくる飛圏を見て避けた後、自分も時間差でありんこに飛鏢を投げつける)
--
青藍・青煉
?
ぎゃわーっすーぅ!! --
ありんこ
?
ふっ、これに懲りたら今後あたし達を馬鹿にしないことね!
ちょ、ランちゃん。人がいるなら言ってよ! ごめんなさいごめんなさい(謝りながら癒流を呼び出し、ありんこの手当てをする)
ちびったっす…… --
ありんこ
?
武器持ちの人間にちょっかいだすからいけないのよー(手当てをされる横でつーんと顔を横に向ける)
--
青藍
?
酷いっすー!(ノ_・。) ありんこが芸術家だから馬鹿にしてるっす!
覚えてやがれっす --
ありんこ
?
芸術家ならペンで勝負しなさい! あたしはいつでも受けるわよ
(胸をそらして堂々と言ってのける、そこまで戦闘経験ない下級兵士)
--
青藍
?
藍、煉、こんにちは!年末だしプリンを買ってきたんだけど、よかったらどうぞ!
(そういってチェリーの乗った上質なプリンを2つ手渡す。でも年末とプリンの因果関係はなさそうだ) --
ジーン
?
今日は。わ! プリンだプリンだ。ありがとー♪
今日はジーン。それじゃあ後でお返しもっていくねー
--
青藍・青煉
?
ちぇ、酒場に遊びにいったら締め出されたぜ。(ふてぶてした態度でそのへんを歩いている) --
ノーグ
?
「今日はノーグ。酒場は今空いてなかったの?」
「あら今日は。今度はこちらから遊びに行こうと思ってたのに。ま、いいわ。上がって上がって」
(お猪口に香茶を淹れて差し出す) --
青藍・青煉
?
ラン、レン……んじゃー遊んでくかー!……レンがいれたお茶まで……ってことはないよな? --
ノーグ
?
いいわよー。ゆっくりしてってー
それはないよ。大丈夫だよー。・・・言っててちょっと悲しいけど
--
青藍・青煉
?
へへ、んじゃー安心だ!……ところで、ランとレンはどーして冒険者になったんだ?(お茶を頂きながら) --
ノーグ
?
ん? あー、あたし達の伯父さんが前冒険者しててね。ここの酒場には来てなかったみたいだけど」
(自分もお茶を飲みながら、そういえばと小さい金平糖もついでに持ってきてぽりぽり食べる)
一旦は終わって帰ってきたときにお話を聞いてね。それで興味が湧いてきて私達もやってきたの」(同じく金平糖をつまみながら)
--
青藍・青煉
?
ふーん、よーするに暇だったのか?(キレイな金平糖に目を奪われながら) --
ノーグ
?
それもあるわねー。後うちの家が代々職人の一族だからね。跡取りとして勉強とか技術とか色々やってたから、息抜きも兼ねて、ね
それに、鍛冶師と似たような事もするから、武器の扱いにも慣れてなきゃいけなくて。それも理由の一つだね」
--
青藍・青煉
?
へー、いろいろやってるんだなー。ベンキョウ…ギジュツ……俺もあんま遊んでらんねーなー…(ぼそぼそ)
ん、鍛冶?ランとレンって武器も作れるのか!アレだろ、ヒゲもじいちゃんがガーンガーンってやるアレだろ!すげーよな! --
ノーグ
?
私達もあまり遊べる時間てなかったね。ここも遊び場じゃないけど、あちらにいた頃よりは窮屈じゃないのが救いかな
あたし達がするのは補修や強化や装飾くらいよ。一から作るのはまた別の一族ね
んじゃ、今度はあたしからね。ノーグはどうして冒険者になったの?
(食べろと言わんばかりに金平糖の皿をノーグに寄せて、興味深そうに訊ねる)
--
青藍・青煉
?
それでも、じゅーぶん凄いと思うぜ俺はー…。(自分の魔法斧にトゲとかくっつけて黒歴史的に想像しつつ)
俺?俺はなー…ティルナっていう妹と、すっげー剣を守ってたんだけどさー……。(ばつが悪そうに金平糖を一口ぱくり)
……昼寝してたら冒険者に持ってかれちまって、長老に探して来いって怒られた。(目を逸らす) --
ノーグ
?
小さい頃から見てきたから、凄いと言われてもあまり実感湧かないのよね。
あらま。それは災難だったわねー(お茶を一口すすりながら軽く言う)
でもそれでどうしてここに? あ、盗んだ人が冒険者だったとか?(首を傾げ色々と推理している)
--
青藍・青煉
?
あんな辺境な場所に来るの、冒険者くらいしかいねーって!(はぁー、と大きくため息をつきながら)
手がかりもなーんも残ってないしなー。(一応、成長すれば剣?とシンクロできたりもする) --
ノーグ
?
そういうもん? ノーグみたいな人種なら、あたし達にとっては秘境よね。そういう所は商人とかも出向いたりするわよ。それこそ一攫千金もとめてね
手がかり無しとか辛いねー。姿とか年齢とか性別とかもさっぱりなの?
--
青藍・青煉
?
なんせ寝てる間だったからなー……。でもおかしーんだよな、普通の人間はまず入れねーんだよなぁ…。
だからとりあえず、冒険者になって持ってる奴を探そーって話し合って決めたんだよ。…全然みつからねーけど。 --
ノーグ
?
寝ているうちかー。靴跡とか指紋とか落ちた髪の毛とかで身長・体重・年齢とか推察する技術もあるけど、妖精とかそういうのはどうなのかしらね
名前も判らないんじゃ、あの冒険者から探すのは大変だよー。でもそれほど貴重なものなら、持っていてもすぐ見つかりそうだろうけどね。
何せ妖精さんが守ってる剣だもん。加護もばっちりだろうしね
--
青藍・青煉
?
一応、剣がもってる魔力の軌跡は追ってきたんだぜー。…この町の近くで完全に見失ったんだけどな。
あとはもう、しらみつぶしに探すしかねーってことだなー…。もっと魔力が上がらないと無理くさいぜ。 --
ノーグ
?
道しるべみたいなものはあるのね。それじゃあ後は、ノーグの成長次第ってコトか
私達も何か見かけたらノーグに教えるよ。目印か何かあればなお良いんだけどね
あ、そうだ。私達は武器に自分の家系の家紋を入れたり銘を入れたりするんだけど
その剣にも妖精的な何かとか彫られていないの?
--
青藍・青煉
?
んー?……見た目がコロコロ変わるからなー、アレ。寝て起きたら全く違う形になってたりしたし。 --
ノーグ
?
姿が変わる・・・? それはまた奇妙な武器ね。でもそんなにコロコロ変わっても慣れるのがまた大変そうだわ
それなら、昨日と今日違う武器持ってる人が怪しいってコト? うーん。目印としては判り易いけど、見つけやすいとはまた違うよね。(やっぱり悩む)
--
青藍・青煉
?
…ずーっと剣だと思ってたけど、もしかしたら剣じゃない何か違うものなのかもしれねーなー。
(一人前になったので、ちょっとは「剣」についてわかるようになってきたようだ)
一度、ティルナとも話し合う必要があるなー…。(設定的にも) --
ノーグ
?
今度は剣かどうかも怪しいって。もしかして全ての武器に精通している金属でもあるのかしら。何か想像付かない世界ね
でもこのまま頑張って魔力を高めれば、手がかりもいっぱい見つかるってコトだよね。まだまだ諦めるには早いよ! 頑張らなきゃね。ノーグ
--
青藍・青煉
?
おう、魔法学校にもはいったしな!いつかすげー大魔法見せてやるよ!(へへん、と胸を張る)
…まー故郷の奴ら、みんな人間じゃねーからなぁ。人間じゃわからない事もあると思うぜー。 --
ノーグ
?
でしょうね。まだまだ未知の鉱物とかあるでしょうし。人の知識で考えちゃ駄目ね
そういう学校もあるんだ。それなら魔力に長けた人もいるだろうし、もしかしてそこから手がかりがつかめるかもしれないね
--
青藍・青煉
?
ああ、こんなことで諦めてちゃ長老に叱られるからなー!…それじゃ、そろそろ帰るぜ。
お茶と飴、うまかったぜ!……ランとレンの料理の上達にも期待してるからなー、それじゃ! --
ノーグ
?
一族の長老の恐ろしさはあたし達も充分理解しているから、頑張れとしか言いようがないわ。頑張ってね。
料理はまあ・・・その内・・・ね
あ、うん。またね。今度こそ遊びに行くから。その時妹さんにも会わせてね。
料理は・・・もうちょっと味見をしっかりすればいいと思うけどね・・・ね
--
青藍・青煉
?
でき
ま
した
ー(右手と左手にカードを持って訪ねてくる) --
エメス
『ありがとー! 文士さん』 --
青藍・青煉
?
(さっそくお部屋に飾ってご満悦の双子) --
青藍・青煉
?
微妙に思いつかなくてごめん
(意外なのが来たのでびっくりしつつ喜んで飾る双子)
斧なんて持ってどーしたんだ、レン?……マキ割りか! --
ノーグ
?
ち、違うよ! 今月もらったのが今もってる剣よりも質がいいから、こっち使おうと思っただけだよ
--
青煉
?
でも薪割りにしても良いわよね。扱いを掴む為にも
--
青藍
?
そーだなー。ヒモくっつけて投げるってのはどーだー?
俺も、魔法の斧を投げて使ってるぜ! --
ノーグ
?
斧に紐? へー面白そう。私の飛圏みたいにすればいいかな。頑丈な紐今度捜してみよう♪
--
青煉
?
じゃあ練習のために、まずは斧を投げてマキ割りだな!外すなよー! --
ノーグ
?
うん頑張るね。よーし。(薪を立てて固定し、石突に穴を開けて紐をくくり、飛圏の要領で狙い済まして薪に投げつける)
(重い風切音と共に回転する刃が薪を一刀両断したのを目で追った瞬間、紐を引き手元に戻す)
こんな感じだね! ちょっと重いから投げと引き戻しの距離感や時間がまだまだ掴めないけど、これなら何とかいけそう
--
青煉
?
……あんたって見かけと違って結構怪力よね
--
青藍
?
おー、やるじゃーん!レン器用だなー。(思わずぽんぽんと手を叩く)
そんなにうまいと料理もうまそうだよなー!(なんとなく言っただけで、根拠はない) --
ノーグ
?
ありがとーえへへ・・・照れちゃうなー
・・・っ。ノーグ、あんたは今、とてつもない事に片足を踏み込んだわよ
……へ?俺、なんか変なこと言った?(レンとランの顔を交互に見る) --
ノーグ
?
それじゃあ褒めてくれたお礼に、さっきまで冷やしておいた手作りの水羊羹あげるねー。
(見かけは綺麗な翡翠色のうぐいす餡。しかし味はうぐいす餡でないことは確か)
--
青煉
?
お、おう?やった、いただくぜー!もぐ…(そうとは知らず、ぱくっと一口にほおばる)
……(ひと噛みした後、固まる) --
ノーグ
?
(思わず合掌をする)
--
青藍
?
(青ざめた顔でギギギとランの方に首を向ける) --
ノーグ
?
(肩を竦めて)だから言ったじゃない。とてつもない事に片足突っ込んだって。あ、いまは腰までかー、あはははは
--
青藍
?
(飲み込めず、されど吐き出せずに葛藤している)
…………ごくん。はぁ、はぁ、はぁ…こえー、人間こえー……。 --
ノーグ
?
(ノーグの顔を見て少し顔を強張らせる)うっ、また味付け失敗しちゃったかなぁ。どうしていつも失敗するんだろ
それじゃあ今度はあたしの羊羹食べてみて(味はいいのだが、できそこないのスライムのような見掛け)
(あからさまに嫌そうな顔をする。しかし、すでに酷いのを味わったのでヤケになってぱくり)
……もぐ……もぐもぐもぐ、あれ、うまい。(ぱっと明るくなる) --
ノーグ
?
でっしょー! 味は自信あるのよー。ただ綺麗に形作るのは苦手なだけでねうん・・・
--
青藍
?
(もぐもぐもぐもぐもぐもぐ)
……ランが作ってレンが仕上げりゃいいんじゃ? --
ノーグ
?
それはよく言われるよね
でもそれやったら負けに思えて嫌
ふーん。俺はティルナと二人で一人みたいなもんだから、レンとランのことはよくわかんねーや。
うん、うまかった。…………どっちかっていうと、ランだよなー。(ぼそり、と。見た目より味を選んだようだ) --
ノーグ
?
なんかね、一緒にしてるといつまでも上達しないような気がするの
私たちも二人で一人で頑張っていたけど、一人でも頑張らないとね
・・・今度はノーグに口に合うように頑張る
……そっか。(何か思うことがあるのか、黙ったまま聞いている)
へへっ、期待してるぜーレン。次もまずかったら…スカートとかめくってやるからなー! --
ノーグ
?
(ノーグの様子が気になるも、あえて今は聞かないでおいた)
うん、頑張るーってだ、駄目だよそういう事したら!(慌ててスカートの前の部分を両手で押さえながら)
へへっ、されたくなかったらうまいの食わせろよーっ!んじゃーな!(言いたいことだけ言うと、逃げるように姿を消した) --
ノーグ
?
またねー。でもセクハラ野郎はお断りよー
頑張るけどそういうのは絶対駄目だからねー。じゃあねー
斧もらっちゃったけど結構重いよ。使いこなせるかなぁ・・・
--
青煉
?
飛び道具は近づかれたら終わりだもんね。よく練習すれば大丈夫よ。
--
青藍
?
生き返ったようでなによりだよね
バンブリアンあげるよ
チャイナっぽいし --
棚
わ、なにこれなにこれ恰好いい! ありがとー♪
--
青藍
?
酒場でスッしてたので遊びに来ました!(二人の顔を見て)…わ、同じ顔が二人…! --
パッカー
?
青藍「こんにちは! わたしは青藍。ランでいいわよ」
青煉「今日は。私は青煉です。レンて呼んで下さい」
ランさんとレンさんですね!僕はバック・パッカー、パッカーと呼んでください!
えっと、お二人は双子なんですか?本当にそっくりですけど…(二人の顔を交互に見やる) --
パッカー
?
青藍「宜しくねパッカー。ええ、あたし達は双子の姉妹よ。
そっくりそっくりって言われるけど、そんなに似てるかしら?」(ぺたぺたと自分の頬を触る)
青煉「見分けつかないってよく言われるけど、そんなコトないのにねぇ。一応髪型で区別してもらうようにしてるけど」
(左右別々の髪飾りを指差す)
ほ、本当にそっくりですよ…!髪型で区別と言われても、よく見ないとわかりませんし…(二人の髪型を見る)
もし街中でどちらかに声をかけられたらランさんかレンさんか多分迷っちゃいますね…間違えちゃったらごめんなさいです…(しゅん、とうなだれる) --
パッカー
?
うーん。そればかりは慣れてとしか言いようがないわね。
あー、大丈夫大丈夫。そんなのしょっちゅうだし、そんなんで一々怒らないわよ。
こっちこそややこしくてごめんね(パタパタと手を左右に振りながら)
--
青藍
?
うー、そう言ってもらえると嬉しいです(顔を上げて弱弱しく笑う)…ところでお二人は何故冒険者に?まだお若く見えますが…(はて、と首をかしげて問う) --
パッカー
?
青藍「ん? あー実は前にあたし達の伯父さんが冒険者しててね。この酒場には来なかったようだけど・・・」
青煉「そのお話しを聞いて興味が湧いて私たちもしようかってことになったの」
へぇ、伯父さんが…(少し悲しそうな顔で)…僕は家族を早くに亡くしちゃったのでちょっと羨ましいです。 --
パッカー
?
あ・・・ご、ごめんね。色々言っちゃって(悲壮の顔にうろたえながら、何とか言葉を捜す)
だ、大丈夫よ。あたし達は同じ冒険者で同志、仲間! 家族と同じようなものよ
--
青藍
?
(顔に笑みが戻る)そうです、僕たちは冒険者仲間です!家族と一緒ですよねっ!これからも仲良くしていきましょうね!
えっと、僕は自分の運命の人を探しに冒険者をしているんです。だから色々な人のところに行って居候させてもらって、運命の人かどうか判断するんです。
それで運命の人じゃなければ次の人を探しに行って、もし運命の人だったら…きゃー!きゃー!(頬に手を当てていやんいやん)
あ、もし次の居候先になったときはよろしくお願いしますね!ランさんたちのようないい人が運命の人ならいいのですけれども… --
パッカー
?
青煉「そうだよ。冒険者って危険が多いから、尚更助け合っていこうね。宜しくねパッカー。
へぇ・・・運命の人かぁ。いいなぁ、浪漫的ー」(夢見がちなのか両手を組んでうっとりしている)
青藍「ええもちろんよ。こちらこそ宜しくねパッカー。運命ねぇ。すごく途方も無くて大変そう・・・・。
居候なら問題ないわ。女同士じゃない。いつでも来てね・・・って何言ってんのよ! 女同士で運命も何もないでしょ!
ですよね!やっぱりロマンチックですよね!夢の中に神様が出てきて言ったんです、「運命の人を探せ」って…!(同じく両手を組んでうっとり)
いえ、僕も最初そう思っていましたがこやすさんにアドバイスされて真実に気づきました!運命の人に男も女もありません!現に今居候させてもらっている方はとても美人な女性ですよ? --
パッカー
?
青煉「いいよね。私もいつかは運命の人と巡りあいたいなぁ」(パッカーの対象に自分が含まれているコトに気がついていない模様)
青藍「う、うーん。人の好みにとやかく言うつもりはないけど・・・あたし達は恐らくそういう趣味には目覚めないかも。悪いけど」
うーん、わかってもらえませんかねぇ…?別に性的な意味でもありませんよ、運命の人は!…まぁとにかくその人を探すために頑張ってるんです!見つかるといいなぁ…。
あ、ちょっと長くいすぎちゃったかな、そろそろ僕は居候させてもらっているお家に帰りますね!お話有難うございました! --
パッカー
?
青藍「ご、ごめん。でもそういう感覚って慣れてないから、まあ貴方とこれから付き合っていったら、すぐに大丈夫になるわよ。うんまたね。今度はこちらから遊びに行くわ」
青煉「障害があってこそ見つけがいがあるよね! でも私はやっぱり男の人がいいかも・・・。あ、こちらこそ有難うー。またね」
変わった武器だねー。・・・どうやって使うの? --
ジーン
?
青煉「どちらも飛び道具なんだけど、私の武器は飛ばして、この紐を使って角度を変えたりできるの」
青藍「あたしの武器はこっちで言う、ダーツと似たようなものね。いっぺんに投げたり、時間差で投げてかく乱したりもするわよ」
あ、やっぱり投げるんだ。軌道が変わるのは怖いなぁ・・・。
よけた!と思ってもザクッ!とか!! --
ジーン
?
うん。避けられてもブーメランみたいに紐で軌道を変えたり出来るんだよ。扱いがちょっと難しいから私はまだまだなんだけど・・・。
(申し訳なさそうに頬を掻く)
--
青煉
?
なるほどねぇ。あたしモンスターじゃなくてよかったわ・・・。
あなたたちの武器に比べたら、あたしのは扱いやすくて楽なのかも。
(腰に提げた剣のグリップをぽんと触って) --
ジーン
?
貴女は剣士なのね。剣も極めるまでの道のりは長いって言うわよー
でも立派な剣ね。貴女にしっくり来てるみたい
--
青藍
?
奥は深いっぽいね!うん、がんばろう。
だいぶ慣れてきたしね。手に馴染んできた・・・かも。
あなたたちも頑張ってね!それじゃまたねー。
(飛び道具もいいなぁ、と呟きながら帰ったとか) --
ジーン
?
青藍「簡単な武器なんてないってうちの両親がよく言っていたわ。頑張ってね、あたし達も頑張るから!」
青煉「武器は手馴れてくると嬉しいよね。来てくれてありがとー。今度は私たちがいくね」(手を振って見送った)
おっ、そっくりさんがいるぞ!なんだなんだー、姉妹か?双子か?
(気が付くと視界の隅に現れている妖精) --
ノーグ
?
(現れる妖精に目に見えて驚く)わっ! え、何あんた。ちっちゃーい。
(人差し指を立ててそーっと突こうとする)
--
青藍
?
…なーんか人間って小さいの好きだよなぁ。(つんつんと突付かれながら、何が楽しいかよくわからなそうに) --
ノーグ
?
本当だかわいいー。あ、私たちは双子の姉妹だよ。
私が青煉でこっちが青藍ね。宜しくね。
--
青煉
?
ふーん、お前たちも双子か!俺も双子の妹がいるんだけど、全然似てないんだよなー。
青煉に、青藍か。俺はノーグ!あと、俺はかわいいんじゃなくてかっこいいんだ! --
ノーグ
?
青藍「あんたも双子なの? へーっ。何か親近感湧くわね。似てなくてもいいじゃない。大事な兄妹でしょ。
うん。こちらこそ宜しくね。ノーグ」
青煉「そっちも双子さんかー。何か嬉しい。でも恰好いいけどちっちゃいからやっぱり可愛・・・あ、ご、ごめんなさい!」
ああ、よろしくなー!…うっ、よく大事とかそういうの堂々と言えるな!…そんなの、こっぱずかしくて言えるか!
…別に謝ることはないだろー、セイラ……セイレン。 --
ノーグ
?
青藍「何か変? 家族を大事にするのは当たり前じゃない
それに双子って元々は一つだったのよ? なら尚更大事な自分の一部じゃない」
青煉「う、うん。それじゃあこれからノーグの恰好よさを見させてもらうね
あ、名前がややこしい時は私はレンで、ランちゃんはランでいいよ」
い、いや、変ってこたねーけど…。(わかってるけど大事といえない素直じゃない奴)
わかった、レンとランだな。そっちのが呼びやすいぜ。…格好いいところ?んじゃあ早速イタズラでも…。 --
ノーグ
?
時には大事にしなきゃ拗ねちゃうわよ。
ん? イタズラ・・・い! イタズラって何よ。何する気!?
--
青藍
?
うぐっ、た、たまにはなぁ…うーん…大事にするってどうすりゃいいんだ…。
え、ああ……やっぱいいや。へへっ、今度、不意打ちしてやるから覚悟しとけよー! --
ノーグ
?
青藍「何する気かは知らないけど、望むところよ! あたし達を舐めないでよね。返り討ちにしてやるわ!」
青煉「イタズラって・・へ、変なコトとかはヤダからね。うぅ・・・っ」
……変なコトってなんだ?(首をかしげながら。気が付くと妖精の姿は消えていた) --
ノーグ
?
青藍「あ、消えちゃった。便利ねー。またねー」
青煉「私、昔からよくからかわれてたから・・・。あ、またねノーグ。今度遊びにいくからねー」
だ、大丈夫ランちゃん!? 何か凄く酷かったみたいだけど。
--
青煉
?
死霊やらが沢山出てきたわ。あーもう、失敗したらアイテム全部没収って酷いわよね。あんな依頼回したあいつこそ没収されなさいよ!
あんたの方はそれほど酷くはなかったようね。あたしもそういう依頼に行きたいわ。
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青藍
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やっぱり私たちにはまだこういうの向いてないのかなぁ。
次もこういう事があったら、伯父さんの言う通り諦めてお家に帰ろう。
--
青煉
?
・・・悔しいけど命あってもものだもんね。判ったわ。でも早く帰りたいからって手加減とかしたら他の人に迷惑よ。
全力でやって、悔いなく一緒に帰りましょ。
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青藍
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うん。伯父さんも今月は大丈夫そうだし、私たちも気をつけなきゃね。
それじゃあ来月も頑張ろうか。
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青煉
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ええ! もちろんよ。
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青藍
?
護符もらったー。でも来月怪物って何よ! 新人にそんな物騒なモン回すなってのよね。
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青藍
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護符良かったねー。でも来月危ないみたい。私は遺跡探検だって。何か大変そう。
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青煉
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さあお部屋片付けて寝ましょ。
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青藍
?
お休みなさーい。
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青煉
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タトゥーハーツ!
人んちでいきなり何叫んでんのよ!
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青藍
?
テストー
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青藍
?
私もこの色でいいかな?
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青煉
?
どうせここしか使わないけど、ややこしいかしらね。ちょっと別の色にしてみようか。
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青藍
?
じゃあこの色どうだろ。テストー。
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青煉
?
いいんじゃない。しばらく様子をみときましょ。
--
青藍
?
Last-modified: 2008-12-10 Wed 18:32:29 JST (5949d)