これは黄金暦の物語なのか？
爛熟に達した国家社会が崩壊し、朽ちゆく文明の狭間で、鋼鉄の巨人はなおも駆動する
夕凪の時代を越え、静寂の訪れるその日まで
「さあ、気合入れて行くぞ！頼んだぜ俺の恋女房（マシン）！」
英雄奇譚
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- 『歩く火薬庫』の異名をとる機動兵器乗り（マシンライダー）
- 重火器を積んだ四脚機を駆り、精密な大火力砲撃で敵を沈める
- 本人は身長２ｍほどのいかつい巨漢
- つぶらな瞳
- ハゲ！
- ヒゲ！！
- 褐色
| Machine | 
| 【設定】
雷電重工製四脚機「デーニッツ」
安定感抜群の四脚パーツによる悪路踏破力
ローラーダッシュによる高い機動力が売り
完成度の高い機体のため、
ほぼそのまま使用しているが
火器管制システムは若干改良している
弱点：近接戦用の兵装が貧弱
【装備解説】
ほとんどがありふれたバルク品
| | 機体愛称:マジックボックス | | | | 基本装備 | デーニッツ内蔵
20mm機銃×2 | 追加兵装 | フレア | | 武装1 | 背面ミサイル
ランチャー | 武装2 | 腰部ミサイル
ランチャー | | 武装3 | 脚部グレネード
ランチャー | 武装4 | 脚部電磁ブレード | | 武装5 | ノイズストリーム | 武装6 | EMC | | アクセサリ | 断熱皮膜塗装 | 所属企業 | フリーランス |
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私製火器管制システム
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