臨時試合会場/102792

  • 鼻血がしみこんだ観客席寄りの仮設ブース
    • ・・・仮に試合をするとしたら、こちらの会場ですね(言いながら、ブースへと降り立つ) -- ディノス
      • (ごくありふれた手袋を付けながら、対戦相手を待つ私) -- ディノス
      • (何となく上がってみたけど、そもそも相手もいないのでとりあえずしみ込んだ血の跡をブラシで落とし始める私) -- ディノス
      • ふふふ〜ん♪(暇つぶしで始めた掃除が楽しくなってきたので、とりあえず得物の杖と出来の良いハンマーを横へ置いて鼻歌交じりで掃除し続ける私)
        (回避型の魔法戦主体で投擲攻撃も行ったりする私、だけど特殊な能力が無い私)
        -- ディノス
      • ふぅ…とりあえず、こんな物かな?(血の跡を綺麗に落として満足げにつぶやく) -- ディノス
      • 掃除はお済みになりましたか?
        (両腰の鞘から剣を抜きつつ、リングへと降りてくる)
        私でよろしければ、お相手致しますが
        -- シンセミア
      • あら、それでは一応自己紹介をば…ディノス・シィナ。神姫素体に身を移している医者です
        よろしくお願いしますね(背中にハンマーを背負ってから、杖を構える)
        -- ディノス
      • では私も、シンシア・シンセミア。黄金騎士団に属する騎士です
        よろしくお願い致します、ディノス先生
        (軽く礼をすると、まずは近づこうと駆け出した)
        -- シンセミア
      • (駆け出され距離を詰められると分が悪いと判断、後ずさりながらシンセミアと自身の間の地面に魔法を叩き込み地面を抉り変形させる)
        (そして、魔法を放った後シンセミア向けて牽制の意味も込めて鉄アレイを一つ投擲する)
        -- ディノス
      • 魔法を使う方と戦うのは実のところ、初めてなのですが……
        (飛んでくる鉄アレイを、駆ける速度を落としつつも回避し)
        まずは懐に潜り込むと致しましょう!
        (魔法によって抉れた地面を、迂回はせずに飛び越え進もうとした)
        -- シンセミア
      • 私も近接型の方と戦うのは初めてなんですよ。つまり、お互い初めて同士って事ですよね?
        (飛び越えて来るシンセミアの目の前へとあえて駆けより、閃光を放つ。これ自体に殺傷能力は無く、ただ光を強く放つだけだが、近くで受けたら目くらましの効果が十二分にある)
        でも、戦闘経験自体はいくらでも!(左足を軸に回し蹴りを放ち、当たったのならその反動で横へ飛んで、当たらなくても後ろに下がり距離を取ってから体勢を立て直して)…あるんですよ?
        -- ディノス
      • あら、なんだか素敵な言葉ですね
        (無防備な滞空時間を狙われなかった事に安堵しつつ、近寄るディノスに好機と斬りかかろうとする)
        (しかし突然放たれた光に咄嗟に目を閉じるが、瞼を貫く光に視界を白く染められ)
        こ、のぉッ!(既に剣を繰出しかけていた左腕を蹴られよろめく)
        (ディノスの位置は、うっすらと分かるが、まだ視力は戻らない)
        -- シンセミア
      • (距離をとったまま、背中のハンマーを両腕に構えて鉄アレイを一つ、地面に置き…)&brこういう時、どんな風に言うのかなぁ…じゃあとりあえず…チャー、シュー、;めーんっ!
        (緊張感の欠片も無い掛け声と共に、振りかぶったハンマーで地面に置いた鉄アレイをフルスイングでシンセミア目掛けて打ち抜いた)
        -- ディノス
      • (ディノスの輪郭がボヤける程度に確認できるが、何をしようとしているかは分からず)
        場所さえ分かれば十分……!(再び距離を詰めようと、走り出し)
        (掛け声で攻撃が来る事は察したが、構うことなく進み)
        ぐ、ああぁ!(左肩に鉄アレイが命中しよろめくが、衝撃に逆らわず体をターンさせ、遠心力も使い右手のサーベルで横薙ぎに斬りつけた)
        -- シンセミア
      • …っ!(横薙ぎに斬りつけられる刃を両手に持ったままのハンマーの柄でどうにか受け止めるが、衝撃を逃がさなかったために多少よろめく。)
        さ、すがにきっついなぁ…(そう零しながら、力比べになる事を避けて後ろへと飛び、ハンマーを構えたまま相手を見据える)
        はぁ…やっぱり中々難しいです
        -- ディノス
      • 大分、見えるようになってきましたが……
        (恐らく、もう一行動ほどで視力は戻るだろう そう思い)
        もう一回……ユーベル・トイフェル!
        (接近し、もう一度ターン 先ほどと同じ横薙ぎに、ただし今度は両腕の剣を縦に並べて、二の字を描く斬撃を放った)
        -- シンセミア
      • (ハンマー立てたままにし、咄嗟に体勢を低くして攻撃の瞬間ハンマーを手から離し、体勢を低く保ったまま相手の懐へ潜り込み)
        …手傷を負わせたならともかく、ほぼ無傷な相手に振りの大きい技は危ないですよ?(杖を腹部へ突きつけながら問いかける)…それで、どうします?
        -- ディノス
      • まさか、魔法使いの方が接近戦を挑んでこられるとは
        (冷や汗を流しながらも、表情は変えずに)
        まだ動けるのに、降参など……!
        (距離が近すぎる為に剣は振り辛い そう判断して、膝蹴りを放った)
        -- シンセミア
      • …仕方ない、じゃあ早めに決着つけちゃいましょう。(距離を詰められて放たれる膝蹴り、ここまで間合いが詰められていたら行動の予想は流石に付いている)
        (身を捻り、蹴りが掠めるが気にせず杖を軽く上へ持っていき)…フラッシュ!(掛け声とともに再び閃光を放ち、怯ませたのなら白衣のポケットから鉄アレイを取り出して、それを握りこんでシンセミアのボディへと叩き込む)
        -- ディノス
      • (蹴りをかわされ、距離を取る為にバックステップしようとするが)
        (前よりも更に近くで光を浴びてしまい、狙い通りに怯み)
        ぐ、つぅ……(鉄アレイを腹にまともに受けてしまい、その場に膝立ちになる)
        (ちら、と観客席を見)いつもこんな時間に戦うせいで、半端な結末が多いですわね……(口ではそう言うが、とても続行できるようには見えず)
        分かりましたわ、私の負けです(痛みに声を震わせながら、敗北を認めた)
        -- シンセミア
      • ・・・いえ、こちらこそすみませんでした。それでも、時間があったらまた別の結果があったはずだと思いますよ
        …それに、魔法を使うといっても…(シンセミアの肩、そして腹部へ順番に手をあてて治癒魔法を行う)…こっちの方が得意ですから、どうしても接近戦主体になっちゃうんですよ
        …それに応じて、肉体強化等の強化魔法もそこそこに。…痛みは、大丈夫ですか?
        -- ディノス
      • 便利なものですわね……(傷が治ってゆく感触に不思議な顔をして)
        もう大丈夫です、治療、感謝いたします。それより、冒険に遅れてしまいますわね……
        また機会があれば、戦いましょう。それでは失礼します(頭を下げ、痛みを堪えて駆け足で出て行った)
        -- シンセミア
      • こちらこそ、ありがとうございました!(見送る背中に声をかけて)…さて、と。…食堂寄ってから、依頼に行きましょうか -- ディノス
  • 戦いの気配がする仮設ブース
    • ・・・ここでいいのか?・・・ワタル・イノウエ。・・・えーと。(今ポケモンブリーダーじゃないしどうしよう・・・) -- ワタル
      • ・・・まぁいいや、"ただの"ワタル・イノウエだ。・・・上がって来いよおっさん。  -- ワタル
      • 赤コーナー! 決意と共に戻ってきた男!
        ”唯人”ワタル・イノウエ!!!
      • へ、名乗りは勝手にやっていいそうだぜワタルよ。フラオ・ウーンドウォート。ただの樵さね -- フラオ
      • 青コーナー! 山に生まれて山に死ぬ! 二連勝なるか!?
        ”猪突猛進”フラオ・ウーンドウォート!!!
        //適当に入れといたよ
      • (剣を軽くもち、構える)・・・ま、楽に行きたいね。・・・あとあんまし強くねえから、軽い気持ちでやりたい・・・ねッ!(そこまで言うと真正面に駆け出す。) -- ワタル
      • へっへへ…俺だって決して強い訳じゃねぇからな…でも手加減はしねーぜ!
        さぁ来いや坊主! 意地を見せてやらぁ!(リングに仁王立ちになり、斧を構えて向かってくるワタルを迎撃する態勢をとる)
        -- フラオ
      • ま、6も違えばおっさんと坊主だな・・・ハッ
        (そのままフラオの元へ翔けて行き、剣を上段から振り下ろす。実直なる一撃)っだァッ!(当然当たるとは思っていない。兎に角、一度手を出しておこう、といった風な攻撃)
        -- ワタル
      • ごめんそれ現役の時の表示のままだから今31歳やねん
        いいじゃねぇか! 真正面からってのは性に合ってる…ぜッ!!(自らも斧を横に持ち、振り下ろされた剣を受け止める)
        おおおおおおおおおおおおお!!!(膂力で押して、鍔迫合に持ち込もうとする)
        -- フラオ
      • 本気でオッサンじゃねえか!(兎に角、力比べ。──受けて立つ。両手を柄に置き、思い切り力を入れる)
        ふんヌああああぁぁぁぁぁ!(まけじと気合の咆哮、しかしだんだんと押し返されていく)
        -- ワタル
      • この間酒場の近くの家のガキに「おじちゃんふろうしゃみたーい」とか言われたわ!
        ぬゥん!(獰猛な笑みを浮かべながら、ダメ押しとばかりに力を入れる。力比べの事しか頭に無さそうだ)
        -- フラオ
      • そりゃ人の家の軒下で寝てたら浮浪者ですよネェー!?
        クッ・・・駄目か、糞ッ!(力比べは不利、と見越して剣と共に体を離す。)
        (そのまま飛び退き、フラオとの距離を取る。1歩でも近づけば、両者の間合いに入る、といった所で剣を再び構える)
        -- ワタル
      • 家がねーんだよ! 仕方ねーだろ!
        っへへへ、すばしっこいじゃねーかよ。テンション上がってきたぜ
        今度はこっちから行くぜッ!!(脚の筋肉を撓ませ、距離を詰める。右手で斧を保持し、横薙ぎに叩きつけるように斬撃)
        -- フラオ
      • それこそ黒子と一緒に暮らせよ、幸せだろ?(ニヤリ、と笑う。動揺を誘うような物言い)
        ・・・ッく!(切磋に剣を動かし、斧を受ける。ジィン、と筋肉でしびれる)こ・・・なクソ!(ヤクザのように右足でけりを入れようとする。股間に
        -- ワタル
      • (ビキリ、とこめかみの辺りで何かスゴい音がして)
        こンのクソガキがァァァァァァァァァァ!!! できるもんならやっとるわァァァァァァァァ!!!!(簡単に誘いに乗ってしまう…が、動きは先程より俊敏で)
        (スゥ、と姿勢を落とすと蹴りを胸元で受ける。ごふ、と嫌な呼気が漏れるが最悪の場所への着弾は回避)
        死に腐れェェェェェェェェェ!!!(蹴り脚をホールドし、投げ飛ばそうとする)
        -- フラオ
      • (先ほどより俊敏な動きに驚きを隠せない)アレ、俺墓穴掘った?
        っていうかおっさん怖え!怖えよ!わかった俺が悪かった!
        おうわっ・・・とッ!(軸足を自ら放し、フラオの顔面に蹴りを入れようとするが、遅い、受身も取れないままに無様に倒れこんだ)
        -- ワタル
      • フフハハハハハハハハ!!!! おっさんをからかうとこうなるのだよこやすくん!!(投げ飛ばして満足したのか追撃の手が緩む)
        ……ゴッホ、ゴフッ!?(先程の胸元への蹴りが存外に響いたのか、片膝をついて咳き込み始める)
        -- フラオ
      • おっさん・・・これ・・・歳考えないで無茶した結果です・・・
        っていうか剣使うのも馬鹿らしくなってきた(そういうと剣をしまう)
        オッサン、ステゴロだ。肉体言語と行こうじゃねえか(咳き込んでいるオッサンが落ち着くのを待つ)
        -- ワタル
      • 煩ェ、進む時が悪ィんだよ(意味不明の理屈を述べつつ、自身も斧を投げ捨てて)
        へっへへ、得意分野だなぁおい! 良いのかよ勝ち目なくなっちまうぜェ?(軽口を叩きつつ、両の拳を握って構えを取る)
        -- フラオ
      • (ぎゅう、と両の拳を強く握り、フラオをにらむ)いいじゃねえか、剣とか斧とか殺す道具だしな。
        今の俺らにゃ必要ねえよ。拳一つで行こう・・ぜぇっ!(フラオの元に踏み込む。やはり一つ目は大振りのストレート。顔面めがけて撃つ)
        -- ワタル
      • (鈍い音とともに拳が顔面に着弾する。だらり、と鼻血が垂れて)
        ……上等ァ!!(お返しとばかりにワタルの顔面に重い拳骨を飛ばす)
        -- フラオ
      • (思い切り歯を食いしばり、受ける。動きはせずに、フラオの前で食い下がる。ニヤリ、と笑って)
        痛ェじゃねえか、よォッ!(二度目はフック。左の手で相手の左頬を思い切り、殴る)
        -- ワタル
      • テメェこそ…なぁッ!(やはりフックを頬で受け、首がぎし、と音をたてる)
        おゥ…らァッ!!(掬い上げるようなアッパーカットを、ワタルの顎を狙って打ち込んだ)
        -- フラオ
      • (顎にまともに受ける。脳と視界が揺れる、限界か。)
        オラ、最後だオッサン・・・死にさらせや・・・ダらっしゃぁッ!
        (お世辞にも強くは無い、まっすぐなストレートのパンチ。1度目と同じく、顔面の真ん中を狙って。)
        -- ワタル
      • (蓄積したダメージで、足元がフラついている)
        …んおぉ、てんめこのガkブフッ(顔面にマトモにパンチを食らい、今度こそ姿勢が崩れる…が、倒れる前にカウンター気味に拳骨を振り下ろした)
        -- フラオ
      • (かわす気力など既に無い、フラオの拳骨をとどめに受け、沈む。)
        (しかし、後ろに、ではなくフラオの方に。)
        -- ワタル
      • や…るじゃね…か……(自らも先のパンチが限界だったらしく、膝から崩れ落ちる。お互いが、向き合うように前方に崩れ落ちた) -- フラオ
      • 〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!? 
        こ…これはどうした事かッッッ!?
        両者戦闘不能ッッッッッ!!!!!! 引き分けですッッッ!!
      • (リングに突っ伏しながらも、とても満足そうな笑顔で鼻血を垂れ流していた…) -- フラオ
      • じゃあこれ片付けますね(倒れこんだ二人の足を脇に抱えてずるずる引きずりながら) -- 黒子
  • 蒸し暑い仮設ブース
    • かなり待ったからね、ボクは負けないよ(いつも腹減ってる的な意味で)  -- 黒子
      • (ジャンプして降り立つ)…ふふん、私とてどんな勝負だろうと負ける気は無いわよ。(そう言うと親指を下に向けた) -- アリス
      • (にたりと包帯の巻かれた顔がゆがむ)その余裕はこれを見ても言えるかな 
        adv007645.jpg  早食い勝負最初の1品目はこれだ! -- 黒子
      • なんだ、やっぱりトマト…           でっかぁぁぁ!? -- アリス
      • うちの近所に生えてた!旬だし味の保証はしといたげよう、 
        先行はそっちからでいいぜ(秒数下1桁合計40で完食、ゾロ目2回で食べ過ぎて気持ち悪くなる) -- 黒子
      • ふ…ふふふ。お前の近所は宇宙かどっかか。…やってやろうじゃないの!っと、その前に…
        (人差し指を天に掲げ)正義の英雄、アリス・リデル!正義の晩餐を執行するために朝昼晩抜き!いざ尋常に、成敗してやるわぁぁぁ!
        (そう叫び巨大トマトにかぶりついた)
        2008-04-23 (水) 23:02:08 -- アリス
      • 私なんか3日は飯くってねぇ!いただきます!2008-04-23 (水) 23:05:25 -- 黒子
      • まだまだ余裕よ!ふははは!スタートダッシュは私のほうが早いな!…(食べるのを一旦やめ)
        レフェリーのターン宣言を待ったほうがいいのかしらコレ?
        -- アリス
      • ん? ああターン宣言の要請ですか。 請負いますよ -- レフェリー
      • (開始早々トマトに鼻をぶつけてちょっと痛かった)レフェリーも大変そうだし、なにより早食いだしね、ゆっくりくってたら腹いっぱいになるぞへっへ  -- 黒子
      • それでは巨大トマト早食い‥2ターン目! -- レフェリー
      • はん…スピーディーに行こうか!審判しっかりやんなさいよ!がぶぅ!!!(またかぶりつき始めた)2008-04-23 (水) 23:14:21 -- アリス
      • レフェリー付きか、まぁどっちにしろ、止まるつもりはなし!(トマトにかぶりつく)2008-04-23 (水) 23:15:19 -- 黒子
      • 両者の気迫は凄まじい!その食欲はまるで餓鬼! 現在、アリス選手9個・クロコ選手が14個となっております
        それでは‥3ターン目!!
        -- レフェリー
      • (個数というか、一個を40に分けたうちのええと…ああもうどうでもいいや!)はっはーーー!美味いね、そこは褒めてやるわ!(喋りつつがぶがぶと食べ続ける)2008-04-23 (水) 23:18:58 -- アリス
      • あ、褒められるとちょっとうれしい、農家じゃないけど、でもやっぱり手加減はなし!(首をはずしてかぶりつく、体は次々にトマトをたべやすくちぎっていく)2008-04-23 (水) 23:22:04  -- 黒子
      • その実力は互角‥!負けられない戦いがここにある! 現在、アリス選手17・クロコ選手が18となっております(訂正した)
        それでは‥4ターン目張り切ってどうぞ!
        -- レフェリー
      • 首外すとかアリ!?…ううぷ。まだ半分にも満たないのか…(巨大トマトを見上げながら)
        …ええい、負けるかあぁっ!!!(必死の形相でかぶりつく)
        2008-04-23 (水) 23:27:11 -- アリス
      • (首をはずしたら首からこぼれるのに気付いてはめなおす)ふふ、そろそろトマトづくしで味覚がマヒしてきたか2008-04-23 (水) 23:28:14 -- 黒子
      • おぉおおおおーーーっと!ここでアリス選手は超激辛を引き当ててしまったーダウンか?ダウンなのか!? -- レフェリー
      • 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!(苦悶の表情を浮かべるが、何とか飲み込む)
        はーっ、はーっ!…つ、続けるわ、レフェリィィィ!
        -- アリス
      • 不屈の闘志!何が彼女を立たせるのか‥!?そう奇蹟を呼ぶ呪文はエイティ先生!!
        現在までの進行度はアリス選手17(ゾロ目の場合カウントされませんのでご了承を)・クロコ選手22となっております
        それでは5ターン目!!
        -- レフェリー
      • もっかいゾロ目食ったら確実に気持ち悪くなるな、ふふん私はまだまだ余裕 -- 黒子
      • お、遅れを取り戻さなく…ては…うがあああーーーーーー!!!(涙目でかぶりついた)2008-04-23 (水) 23:37:55 -- アリス
      • 一気に引きはなーす!はぐっもっちもっち、トマト食い終わったら君が用意してきたのもぜーんぶ完食するよ!2008-04-23 (水) 23:39:46  -- 黒子
      • (動きが停止する) -- アリス
      • 何ということだァーーーーー!?またもアリス選手は超激辛を引き当ててしまった!歴戦の冒険者も激辛の前ではただの赤子なのかーー!? -- レフェリー
      • ………(ふらっと倒れる)…う、うぐぐぐぐ… -- アリス
      • あのアリスアデルが地に膝を付いた!?‥この勝負どうされますかクロコ選手!? -- レフェリー
      • (顔面汁まみれ)どうした、もうダウンか、私はまだまだいけるぞー負けず嫌いみたいだからね
        せっかくなんか仕込んできたんだろ、最後まで付き合ってもいいんだぞ、立ち上がれればだけどね
        -- 黒子
      • (その言葉を聞き、ゆらりと立ち上がる)………その言葉、宣戦布告と判断するわ…(鬼神の形相で)
        続行だレェェェフェリィィィーーーー!!!
        -- アリス
      • こっから先は食うか食われるか!そうじゃなきゃすっきり、しないもんなぁ! -- 黒子
      • その意思は最早肉体をも凌駕する!限界を超えた無頼ファイトッ!!
        現在、アリス選手17(ゾロ目のためノーカウント)・クロコ選手28となっております
        それでは‥6ターン目ッ!!
        -- レフェリー
      • はぁ…はぁ…ただ一心不乱に食べるのみ!!(勢いを取り戻しかぶりつき始める)2008-04-23 (水) 23:57:47 -- アリス
      • (さらに勢いをまし半分くらいになったトマトを齧る齧りまくる)2008-04-23 (水) 23:58:50 -- 黒子
      • 何と!?クロコ選手‥まさかの0! 奇蹟の呪文の効果は遅効だったのか!?
        現在、アリス選手24・クロコ選手28となっております
        ではでは!‥7ターン目ッ!!
        -- レフェリー
      • あっれぇ?勢いが止まったけどどうした?にひひひ。…うおおおおおがぶがぶがぶ!(ケモノの形相で食い漁る)2008-04-24 (木) 00:03:48 -- アリス
      • (優勢だったから調子にのって舌噛んだ、痛かった)くっそー・・・だけどまだ私の方がっ!2008-04-24 (木) 00:04:13 -- 黒子
      • ‥激辛を二度も食べてしまっていた筈なのにこの食欲はどこから沸いてくる!?ここに来てはじめてアリス選手がクロコ選手を上回りましたッ!
        現在、アリス選手32・クロコ選手31となっております
        目標の40はすぐそこだ!運命の‥8ターン目ッ!!
        -- レフェリー
      • ………(一瞬動きが止まる)…ジョー?………気のせいだ。よっしゃラストスパート!(また食べ始めた その勢いは…?)2008-04-24 (木) 00:12:56 -- アリス
      • 余裕かまして負けたらかっこ悪すぎるわっ!ぬぉおお!2008-04-24 (木) 00:14:03 -- 黒子
      • 『愛』はときに『不可能』さえも『可能』にする‥ッ! アリス選手、40にリーチが掛りました! 
        現在、アリス選手38・クロコ選手34となっております
        ‥泣いても笑ってもこれで最後になるかと思われます!それでは輝ける‥9ターン目へッ!!
        -- レフェリー
      • むははははーーー!ラァストスパーーート… うっぷ …ぐおおお!(一瞬吐き気を催したが勢いで残りを食べ始める)2008-04-24 (木) 00:19:38 -- アリス
      • (勝負のために感覚を遮断していたのが裏目にでた、つめこみすぎたトマトの大質量に機能が低下)
        くっそれでも、負けるもんかっ!
        2008-04-24 (木) 00:20:02 -- 黒子
      • カァンカァンカァン(SE;ゴング)
        勝敗が決しました!明日なきトマト早食いを制したのは‥‥"正義超人"アリスアデル選手!
        記録は46、クロコ選手は37となりました
        観客席にいる皆様ッ!素晴らしい健闘をしたこの2人に惜しみない拍手を!!
        -- レフェリー
      • まだ私のバトルフェイズは終了してないわよ!
        (ガリゴリと6個分ほど何かを食べている…飲み込んだ)………次の…お題よ。(青ざめている)
         http://1st.momo.net/uploader/img/adv007674.jpg 
        次は…こいつを40個だ!
        -- アリス
      • うおっぷ・・・(感覚をONにしたらもうれつに胃もたれしてた)
        わるいね、レフェリ・・・最初から2品先に完食した方の勝ちなんだ
        -- 黒子
      • ・・・それ食えるのか!機械の私がいうのもなんだけどさぁ!? -- 黒子

      •  何ということだーァ!?
        黄金暦XX年、観客は寝落ちしても勝負はまだ終わってはいなかった‥ッ!
        しかも‥これは最早食べ物ではない!ただのです!!
        -- レフェリー
      • 安心しろ…やわらかめの石をチョイスしたわ…ただしぞろ目で中身鉄の塊だけどな。
        残りのトマト3はサービスでチャラにしてやるわ、さっきの情けもあったしね…さあ、レフェリィィーー!カウントを始めろーーー!
        -- アリス
      • 6個差か・・・なるほどこれでさっきのはチャラってわけだね
        どうしても真っ向勝負じゃないと気に入らないのはらしいね・・・なら今度は・・・勝ち逃げしなかったのを後悔させたるわ!
        -- 黒子
      • 石を食べることにどよめく観客席ですが‥入りと聞いて更にどよめいております!!
        鉄を食べるなんて発想をするアリス選手は、おきらく忍者ハンゾーに出てきた剛腕鬼そっくりです!!
        クロコ選手、この人外バトルに参加されますか!?
        -- レフェリー
      • ハハハ 聞くまでもなく闘志はグツグツです
        それではカウントはアリス選手46、クロコ選手が40からでカウントを再開しても宜しいでしょうか?
        -- レフェリー
      • グリスとかだって食ってんだ石ころくらいー!チャラついでに今度は私の先行でいかせてもらうよいいよね -- 黒子
      • ええ構わないわよ!カウントも先行も!ふふ…大食漢のあんたでも歯は鍛えてないでしょ…!
        私は噛み付き攻撃のために鍛えてるけどな!!!さあやろうか!
        -- アリス
      • 分かりました!それでは第二ラウンド石喰いバトル‥1ターン目開始!! -- レフェリー
      • (声援をがっちり受信していた)うぉおおおおおおおおおっしゃぁ!
        鍛えるもなにも私は機械だからね、人間よりずっと無茶は効くさね!
        2008-04-24 (木) 00:47:16 -- 黒子
      • その意気やよし!アハハハ!石まっずいなぁハハハ!!!(狂人の目で石をガンガン口に放り込む)2008-04-24 (木) 00:51:23 -- アリス
      • これは最早早食いとかそういう次元ではない‥!そう、デッドオアアライブ!
        現在、アリス選手49・クロコ選手46となっております
        それでは2ターン目に移行してください!
        -- レフェリー
      • 石だ・・・ほんとに石だこれ!牛や鶏かよ!(ボリッゴリッゴキッ)2008-04-24 (木) 00:54:12 -- 黒子
      • 石だよ!正真正銘ただの石だよ!ははは!(ガリゴリガリゴリ)2008-04-24 (木) 00:58:12 -- アリス
      • 石を喰らうその姿は常人から見たら狂気‥!だが狂気の沙汰ほど面白い!(by アカギ)
        現在、アリス選手51・クロコ選手48となっております
        観客席には旦那様のエイティさんが駆けつけ‥愛が見守る3ターン目へッ!!
        -- レフェリー
      • ちゃんと食えるもの用意した私がおかしいような気がしてきた!くっそぅまだ機能が・・・(無心に石を口に放り込んでいく)2008-04-24 (木) 01:03:07 -- 黒子
      • 先生!?(嬉しそうに観客席を見ながら石をかじってる)へーんへー!見ヘヘねー!(ガリゴリガリゴリガリゴリ)2008-04-24 (木) 01:06:27 -- アリス
      • 何が此処まで彼女等を駆り立てるのでしょうか!? ――『英雄』は死なない。闘う意思がある限りッ!!
        現在、アリス選手58・クロコ選手が55となっております
        バランサーは均衡!戦いはまだまだこれから!それでは4ターン目へッ!!
        -- レフェリー
      • こんのー惚気やがってー!私が振られたののあてつけかー!
        (やけくそ気味に石をゴリゴリ)
        2008-04-24 (木) 01:09:49 -- 黒子
      • はははーーーっ!コレで百人力!(がりがりガリガリ)先生の愛と思えば石も美味いわーーー!(ガリッガリッガリッ)2008-04-24 (木) 01:13:25 -- アリス
      • 振られた女の強さは時に愛を凌駕するのか!?だめんず・うぉ〜か〜クロコッ!!!
        現在、アリス選手63・クロコ選手64となっております
        アドバンテージの差もなくなり勝負の行方が分からなくなりました‥では5ターン目へッ!!
        -- レフェリー
      • 他人の幸せは砂利の味っつーけど、口の中まさに砂利ってか石だらけだわ!
        捨て身で独り身の執念をくらえ!(ゴリゴリゴリゴリゴリ)
        2008-04-24 (木) 01:17:18 -- 黒子
      • ぬっ、凄い勢い…誰が上手い事言えっつったーーー!!!コレ美味くないけど!(わけのわからないことを叫びながらかじり続ける)2008-04-24 (木) 01:19:14 -- アリス
      • 何とォー!クロコ選手、ここに来て大きく差を引き離しました!!これは次のターンで勝負が決まるかもしれない‥デットライン6ターン攻防!
        現在、アリス選手67・クロコ選手72となっております
        それでは運命の6ターン目へッ!!!
        -- レフェリー
      • (石を食うのに夢中で観客席を見てない)ふっはっは!こちとら肉奴隷にされたり激貧乏だったりで幸せには程遠いからな!
        砂利や泥の味なんかくいなれておるわー
        2008-04-24 (木) 01:23:48 -- 黒子
      • ぬおおお!ま…負けるかーーー!(必死で石を放り込むが)2008-04-24 (木) 01:25:49 -- アリス
      • カァンッ!カァンッ!カァンッ!!(SE;ゴング音)
        今度こそ、この明日なき総力戦に終止符が打たれました!勝者‥"住所不定無職" クロコクレイドル選手!
        記録はぴったり80!アリス選手は76となりました
        それでは今度こそッ!観客席の皆様、このファイター2人に惜しみない拍手をッ!!!
        -- レフェリー
      • うぉおおおおおっしゃぁあああ!(しかし直後、食いすぎた石と自分のセリフでがっくり)
        か・・・勝ったぞ・・・うっぷ勝負は勝負だかんね、ワタルの話ちゃんと聞いてもらうかんね・・・っうげ
        あ、あとこれ(何か白い箱を取り出す)
        -- 黒子
      • ―――っ………は、ぁ…ぺっ。(口の中の砂利を吐き出した)負けたわ。………ほら(右手を差し出した)…
        英雄らしく!潔く負けを認めようじゃないか!
        -- アリス
      • adv007687.jpg (中身はモンブランのケーキ)
        まぁデザートがわりだよ、渡してって頼まれてたんだ、でも,うまそうだから私が半分食った!
        だから残り半分はあいつに持って行かせる
        -- 黒子
      • お…はは、なるほど。そういうことね…わかった、期待して待っておこうかな。
        んーしかし石食べた後だとおいしそうに見えるわね…お互い口直しに食べない?うっぷ。…まあ、別腹ってことで。
        (そう言って箱から二つ取り出し、黒子にあげようとしたところで…衝撃波でモンブランが全部吹っ飛んだ)
        -- アリス
      • ぬぁああ!ケーキがぁああ!?ごふっ!?(ついでに黒子も観客席に飛んで行った) -- 黒子
      • ぬああああ!あとで閣下ぶっとばーす…!(同じく観客席に吹っ飛んだ) -- アリス
  • (会場には陽炎が揺らめき、夏の暑さがそこにあった)
    • 勝負かな(ズアッ)・・・さーて、やっとちょお高性能を見せてくれる気になったのかね? -- 開発部
      • 仮設ブースで試合が組まれたー!!1P、"スパッツ大好き"開発部ー!! -- 代理レフェリー
      • フッ! 当然ですよ! 僕のちょお最新鋭科学兵器でちょお高性能にKOしてやりますから覚悟しててくださいね!(銃を構える) -- カイゼル
      • 対するはー!!2P、"ちょお高性能"カイゼルー!! -- 代理レフェリー
      • 死ぃねえええええええええ!!!(全力で真正面から突撃する 確実に反撃を食らうだろう) -- 開発部
      • はぁっはっはっはっは! これだけ距離が開いているにも関わらず突進とは愚かなり開発部! 蜂の巣になりなさぁああい!(脚部のブーストを吹かして後退しながらマルチチェインガンの掃射を見舞う。相手の事なんかお構い無しのAP弾仕様だ。ハンドガン? なにそれ?) -- カイゼル
      • そんな弾が俺に効くかぁぁぁぁ!!(怒声を上げながら突撃をやめない 致命傷になる弾だけを避けながら突撃する 体中から血しぶきが上がる)
        (そして背中の触手を使いさらに加速してカイゼルに肉薄し)お前の頑丈さはコロンさんと一緒に確かめたからな!リミッターはかけてねぇ!!(義手が光る)
        死ぃねよやー!!(拳を上から振り下ろす 床を粉砕し、仮設ブースの4分の1が吹き飛んだ 場は土煙に覆われている)
        -- 開発部
      • ぎええええええ!? あ、相変わらず非常識極まりない加速しやがってええええええ!(さらにブーストを吹かすが、距離は縮まる一方)
        ま、間に合わな……!?(拳を喰らって右腕が吹き飛ぶが、そのまま気にせずに後退して距離をとりつつ射撃を続ける)
        ええい、なんつー破壊力! ならばぁあ! これで!(ふっとんだ右腕を再構築してレールガンに変形させる)
        ディノスさんの時と違って今回は出力最大ですよぉ!? 消し飛べぇえええええええ!(亜光速の弾丸がソニックブームでその辺のものを吹き飛ばしながら開発部に迫る) -- カイゼル
      • (捕らえきれない感触が腕から伝わる)ちっ!避けたかっ!!(相手からの銃撃を背中の触手ですべてはじき落としつつ、レールガンが作られるのを見る)
        レールガンがなんぼのもんじゃー!!(弾丸を拳で叩き落さんと言わんばかりの構えを取り)弾丸位置予測!!(センサーで弾丸の射線を読み)
        うらぁっ!(拳と弾丸の激突 体が後ろに吹っ飛ばされ、リングは弾丸の軌道にそってえぐられていた)
        -- 開発部
      • ぶふぅっ!? あ、亜光速弾をなぐったぁ!?  恐るべし開発部……しかぁし! 野郎である以上容赦はしません! 流石に回避は出来んでしょう!? さぁ今度こそ塵と消えなさぁい!(再び最大出力のレールガンを発射する。ソニックブームの波を越えて自速の摩擦で解けた鋼の弾丸が開発部に迫る) -- カイゼル
      • (吹っ飛んだ体制を整え)・・・へっ、まだまだ俺の腕は元気だぜ・・・(強がりを言うが、義手にはヒビが入っている)
        だから俺は退かねえのさ!!(また同じ構え、そして射線を読み取り)
        二発目ぇ!!(またも大きな衝撃がリングに響く 爆発と共に起きた土煙で姿が見えなくなった)
        -- 開発部
      • しまったぁ! 土煙で姿が……といっても他にセンサーあるから平気ですけどね! そこでしょお!?(開発部がいるんじゃねぇかぁと言う場所に向けてチェインガンをばら撒く。 -- カイゼル
      • (土煙の中、カイゼルの撃った弾がリングにあたり、次第に煙が晴れていく そしてそこには、ほぼ半壊の左腕の義手と、そこから出ている開発部の姿のホログラフしかなかった)
        ・・・いやー、分身機能付けといてよかったぜ。ちょお高性能君が見事に引っかかったからな・・・(そうカイゼルの背後から声がした)
        (カイゼルの後ろで右腕を振り下ろす開発部の姿は、血だらけで、左腕が生身の腕、右腕に弟から譲り受けた新しい義手を装備していた)
        くたばれっ!!(カイゼルの顔に向かって右拳を叩き込もうとする)
        -- 開発部
      • そっちぃいぃいいい!? はっはっは! しかぁしサーモグラフィで貴方の姿は捉えきっていましたとも!
        くらええええい! ちょお最新鋭パンプアップアタック腕部限定ぃいいいいいいい!(開発部の拳にむけて普通の腕に戻した右腕を振るう) -- カイゼル
      • こんなところで退いてられっかぁぁ!!(全力で拳を放つ)
        (二人のあいだに爆発が生じ、観客席が爛々と照らされる)・・・くっ!!(空から落ちてきて、リングに激突する寸前に拳をリングに叩き込み、衝撃を免れる)
        ・・・ふー・・・ふー・・・あいつはどうなった・・・!?(呼吸を整えながらカイゼルの状態を確認すべく、相手に目を向ける)
        -- 開発部
      • はーっはっはっは! やりますねぇ開発部!(腕組みをして東方不敗よろしくシュタッと瓦礫の上に降り立つ。身体中から形状を保てなくなった流体金属がボロボロとこぼれている)
        ちょいと損傷が酷いですが、まぁまだ問題ありません! さぁ続きを楽しみましょうか!(そこらへんの瓦礫を口に放り込んでガジガジと齧りながら右腕を向ける。いつでも流動変化させられるように構えているようだ) -- カイゼル
      • 疲れた、降参。 -- 開発部
      • ここで開発部から降参の声があがったー!!勝者ァ!!2P、カイゼルーーーー!!! -- 代理レフェリー
      • ええぇええぇえええぇえぇぇええええ!?
        ちょ、アンタお互い死力を尽くしたここからが盛り上がるところでしょうがあああ!? るろ剣で言うならシシオ様とケンさんの一番最後のところでしょう!? -- カイゼル
      • 知るか、どうせあそこでしとめられなかったから俺の負けだ。義手も片方壊れたし。
        そうだな、最大の敗因は文字色が一色過ぎるよ!あと急に社長から仕事の連絡来た、笑えないレールガンを意地になって撃落としたことかな。
        まぁこれはこれで。お疲れ様。
        -- 開発部
      • じゃあ僕も降参! 勝負無しッ!
        開発部! アンタともっと時間のとれるときにしっかりきっかりちゃっきり決着をつけますよ!? -- カイゼル
      • おっとここで勝者からも降参がー!!この勝負、引き分けとしますっ!! -- 代理レフェリー