0歳 | 大阪の酒屋にて次男として産まれる。 |
9歳 | アイスクリームの天麩羅を不思議に思い、科学に興味を持つ。 |
13歳 | 現代魔法科学*1を専攻する切欠となる恩師と出会い、弟子入りする。 |
26歳 | 禁術抑止AI*2(以下AI)を開発し、恩師の協力を得て特許を取得。 |
27歳 | 現代魔法科学博士号を取得。以後、大学にてAIの調整・改良に時間を費やす。 |
39歳 | AIの調整が一段落した為、著書『一兆度火球の使用法と対処法』を執筆。局所的に話題となる。 |
40歳 | 瑞祥高校から特別講師の依頼を受け、1年間限定で引き受ける。 |