:と、熱いひととき
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温泉旅行!
--
2009-11-14 (土) 21:52:32
あー、あー。コメント欄のテスト中
--
レヴ
?
2009-11-14 (土) 22:02:07
なるほど…勉強になったよ。 ありがとうレヴ! ……そろそろ集合時間だね。
--
アレックス
2009-11-14 (土) 22:05:50
どういたしまして! それで、結局参加メンバーは?
--
2009-11-14 (土) 22:12:33
は〜い、こんばんわ〜♪ お姉ちゃんは準備OKよ〜♪ ただ、ディースちゃんがまだだから
もうちょっとだけ待ってもらっても良いかしらぁ? --
アーシュラ
2009-11-14 (土) 22:13:04
あ、先生こんばんは!了解しました!
--
2009-11-14 (土) 22:14:05
こんばんは先生! 参加者は…ボクとレヴと、ヴォルクにアーシュラ先生、ディースさん…かな?
--
アレックス
2009-11-14 (土) 22:15:03
・・・の予定だけど、ディースちゃんには「今週末」と伝えてあるから日曜と思われて無いか心配だったり・・・
30分までに来なかったら、家に移動用のアイテムを置いて先に出発、ってしましょうか? --
アーシュラ
2009-11-14 (土) 22:20:57
4人かー。・・・・・・(唾を飲み込む音)集合次第、温泉に場面移動でいいかな
--
2009-11-14 (土) 22:21:31
分かりました!魔法道具、か。いいなぁ
--
レヴ
?
2009-11-14 (土) 22:25:04
むぅ…事前に用意して日時を明記しておくべきだったかな…?
レ、レヴ…何を想像したの!? とりあえずは温泉直行でもいいと思うけど…
--
アレックス
2009-11-14 (土) 22:25:30
(アレックスからの視線に思わず目を逸らして)な、なんでもないよ。うん
--
レヴ
?
2009-11-14 (土) 22:27:25
まぁ、これはお姉ちゃんの連絡ミスだから・・・ゴメンねぇ。 お姉ちゃんも直行で良いわよ♪
・・・念の為言っておくけど、ディースちゃんはおとこのこだからね? --
アーシュラ
2009-11-14 (土) 22:28:16
………?(両親のやり取りに訝しげに首を傾げる)
--
ヴォルク
2009-11-14 (土) 22:28:58
でもアレックスもアーシュラ先生も女性だ・・・。あ、ヴォルク。教育上悪い発言は聞き流すように
--
レヴ
?
2009-11-14 (土) 22:32:12
はーい……? えっと…とりあえずしゅっぱーつ?(腑に落ちない様子で父の袖を引っ張る)
--
ヴォルク
2009-11-14 (土) 22:37:55
・・・こっちもこれで良しっと♪ それじゃ、行きましょうか♪ --
アーシュラ
2009-11-14 (土) 22:42:37
はい、では行きましょうかー!
--
アレックス
2009-11-14 (土) 22:44:11
ということで穴場な温泉宿の露天風呂
--
2009-11-14 (土) 22:43:42
湯気が漂ってくる木の香りの脱衣所
--
2009-11-14 (土) 22:44:17
それじゃあ、ささっと脱いで入りましょうか〜♪(メガネを外すと、黒いゴスロリ服を手馴れた様子で脱ぎ始める) --
アーシュラ
2009-11-14 (土) 22:48:52
(息子と並んで脱衣中、もちろん嫁と先生をチラ見するのは忘れない)
--
レヴ
?
2009-11-14 (土) 22:50:50
うーん、ここまでいい匂いが……(アーシュラをチラ見し、相変わらず凄いプロポーションだなー…などと思いながら服を脱いでゆく)
--
アレックス
2009-11-14 (土) 22:54:05
(穴場だけあって脱衣所が男女別れてないんだな〜とか思いながら下着姿に。黒のレースにガーターベルトという姿)
・・・あらあら、そんなに皆に見られるとお姉ちゃん恥ずかしいわ〜♪(と頬に手を当てて微笑んでみせ) --
アーシュラ
2009-11-14 (土) 22:55:24
(見てたのがばれた!)あはは・・・。さ、さあ入りましょうか!
--
2009-11-14 (土) 22:57:47
わあぁ…(初めて見る家族以外の女性の肌になんとも言えない気分になる8歳児)
--
ヴォルク
2009-11-14 (土) 22:59:25
もう、相変わらずなんだから、レヴは。(下着も脱ぎ落として赤くなりながら苦笑を漏らし、ヴォルクの手を引く)
…うん、寒いから早めに入らないと。
--
アレックス
2009-11-14 (土) 23:01:30
うふふ、ヴォルクちゃんも興奮しちゃったかしらぁ?
(クスクスと笑いながら3人に背中を向けて下着を脱ぐと、タオルを巻いて大事な部分を隠し)さ〜れっつご〜♪ --
アーシュラ
2009-11-14 (土) 23:02:27
すばらしい(先生の白いお尻と嫁の肢体にいきり立ってしまうが、そっとタオルで隠すと移動開始)
--
レヴ
?
2009-11-14 (土) 23:03:55
う〜………(自分の感情を表現できる語彙を持たず、照れ臭くなって俯きながら母に手を引かれてゆく)
--
ヴォルク
2009-11-14 (土) 23:07:02
あはは…それじゃあ入りましょうか!(タオルを巻いて身体を隠し、浴場へと移動する)
--
アレックス
2009-11-14 (土) 23:08:32
(艶を含んだ先生のセリフに高鳴る鼓動)どちらでも一向に構いません!・・・(//ヴォルク動かしている)アレックス次第で
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 01:02:06
静かな露天風呂
--
2009-11-14 (土) 22:44:49
(ヴォルクの初々しい反応にニヤニヤしながら、浴場へ向かい)こういう露天風呂なんて久しぶりねぇ♪
・・・あら、人は居ないみたいね。貸しきり状態かしらぁ? --
アーシュラ
2009-11-14 (土) 23:12:20
ちゃんと洗ってから入るんだぞヴォルク。それがマナーってやつだ。
・・・折角だから背中でも流しましょうか先生、アレックスも!
--
レヴ
?
2009-11-14 (土) 23:12:51
(周囲をぐるりと見渡して)貸切、ですね。のんびりできます
--
2009-11-14 (土) 23:16:05
はーい! おっきいお風呂、凄いなぁ……(照れ隠しに勢い良く身体を洗い始める)
--
ヴォルク
2009-11-14 (土) 23:18:21
さすが穴場だね、安心したというかなんと言うか…(人影のない浴場を見回して)
ふふ、それじゃあお願いしようかな。 ボクはヴォルクの背中を流すよ。(ヴォルクの後ろに腰掛け、優しく背中を洗ってやりながら)
--
アレックス
2009-11-14 (土) 23:20:27
動物の気配もなさそうだ。うん(アレックスのお尻を軽く撫でてから、その美しい背中をスポンジで丁寧に洗う)
--
レヴ
?
2009-11-14 (土) 23:22:12
これはラッキーねぇ♪ あら、背中流してくれるの?お願いしちゃおうかしら?アレックスちゃんの次に、ね♪
(湯の近くの腰掛に座ると、軽く湯を被り)ん〜、温かい♪(長い髪を束ねると、軽く上で結わえ背中以外を洗い始める) --
アーシュラ
2009-11-14 (土) 23:23:07
ひゃ…っ!? もう、ヴォルクも居るんだから……(小声で苦笑を返しながら、レヴに洗われ、ヴォルクを洗う)
--
アレックス
2009-11-14 (土) 23:26:42
………? お母さん?(丁度頭を洗っていて何があったのかは見えていない)
--
ヴォルク
2009-11-14 (土) 23:27:58
ごめん手が滑った!(妻の頬にキスをして)じゃあ次は先生の背中を。失礼して・・・
(やや遠慮がちに、お尻の肉から上へ上へと洗っていく)髪、綺麗ですねぇ・・・。
--
レヴ
?
2009-11-14 (土) 23:30:35
あらあら、ラブラブね〜♪(キスするのを見て笑いながら)はいは〜い、お願いね♪ ん・・・!
(お尻に触れると、小さく声をあげ)ありがと〜♪ あ、優しくお願い、ね?(小さく振り返りながら告げる) --
アーシュラ
2009-11-14 (土) 23:33:52
(触ったときにあげた先生の声にぶるん!と勢い良く勃つナニか。慌ててタオルで隠し直す)
(先生と目が合い)は、はい。そりゃあもう。たまごを扱う時のようにそっとさせていただきます(肩甲骨の辺りを丁寧に洗いながら)
--
レヴ
?
2009-11-14 (土) 23:37:17
ふぅ……悪戯も程々にね?(自分の体とヴォルクに湯をかけて泡を流しながら)
あ……! 危なっかしいなぁ、もう。(レヴのきかん棒に赤くなりながら苦笑する)
--
アレックス
2009-11-14 (土) 23:44:18
うふふ、頼むわね♪ お姉ちゃん結構敏感だから・・・ん、ふぁ・・・(肌にスポンジが触れる毎に少し甘い声を漏らし) --
アーシュラ
2009-11-14 (土) 23:45:08
(妻の言葉に大人しく頷く旦那、その背にお湯をかけて、再び白い背中を露にさせる)
--
レヴ
?
2009-11-14 (土) 23:45:59
ぷは…! えへへ、ありがとお母さん。 それじゃあ僕はお父さんを…(レヴの後ろに移動して背中を洗い始める)
………っ。(父の体越しに見えるアーシュラの背中に少し赤くなりながら)
--
ヴォルク
2009-11-14 (土) 23:46:43
・・・ふぅ、ありがとね〜♪(背中を流し終えると、再びタオルを巻き)あら、お姉ちゃんも誰かのをって思ったけど
終わっちゃったかしらぁ?なんだかゴメンねぇ。 --
アーシュラ
2009-11-14 (土) 23:51:53
いいえ、気にしないでください先生。お先にどうぞ!温泉、気持ち良さそうです(息子に洗われながら、まだ元気なものを懸命に隠している)
--
レヴ
?
2009-11-14 (土) 23:53:18
お父さん、綺麗な人に洗われた方が嬉しいんじゃない?(父の背中をぐりぐりと突っつきながら洗ってゆく)
ふぅ…お父さんの背中、広くて大変……(それでも何とか洗い終えて満足気に息をついた)
--
ヴォルク
2009-11-14 (土) 23:56:44
ふふ…それじゃあボクは先に浸かってるね。(洗い終えた髪をアップにまとめ、一足先に湯に浸かる)
んん〜……! いいお湯。 すべすべになりそう。(肩に湯を浴びせながら、大きく伸びをする)
--
アレックス
2009-11-14 (土) 23:59:09
あはは。ヴォルクに洗われてオレは幸せ者だと感動しているところだよ?ありがとう。
自分で流せるから、先にアーシュラ先生のところ、行っておいで
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 00:00:30
それじゃあ入らせてもらうわね♪ うふふ、やっぱりレヴ君も男性だから背中が広いわねぇ。
広い背中は男の魅力の一つよね〜♪(そんな事を言いながら、湯に浸かり)ん〜、良いわぁ♪
最近色々大変だったから生き返る感じ〜♪(風呂の中にタオルを入れるわけにはいかないので、頭に乗せて) --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 00:05:15
うん、アレックスもゆっくり疲れを癒してね。
あはは。まあ、こんなのでも一応男、ってことですね(背中を流しながら先生に応えて)
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 00:06:45
えへへ……(レヴの言葉に嬉しそうに笑い返して)
う、うん…! 行ってくる! ………えと、失礼します…?(ドギマギしながらアーシュラの隣に浸かる8歳児)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 00:10:49
ふふ…うん、冒険の疲れも吹き飛ぶ感じ。(アーシュラと同じく頭にタオルを乗せ)
そういえばヴォルクはこういうところ初めてだっけ。 やっぱり男の子だけあってレヴ似かな…?(ニヤニヤしながらヴォルクを眺める)
--
アレックス
2009-11-15 (日) 00:15:35
どうぞどうぞ〜♪(隣に座るヴォルクに少し近づいて)ヴォルクちゃんはお母さん以外の女の人の裸を見るの初めて?
ちょっとだけなら見ても良いのよ〜♪(片腕で胸の先端を隠しながらも、チラっとヴォルクには見えるように) --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 00:18:56
えっと……ジニー叔母さんのなら少し……
……あ、ぅ…(ちらりと見えたアーシュラの胸に、家族の時とはまた違った感覚を覚え、赤くなって俯く)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 00:29:41
(うつむく姿を見て)あ〜もう、ヴォルクちゃんかわいい♪ 一晩貸してくれないかしらぁ♪
(裸なのも忘れて抱きついてモフろうと) --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 00:35:35
わが息子ながらやるなぁ・・・(アレックスの胸に手を回しながら感心している)
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 00:39:15
ああ、何だかヴォルクが… 男の子としては幸せな状況なのかな? んっ…ちょ、ちょっとレヴ…(胸に回された腕に戸惑いながら、とりあえずレヴに訊いてみる)
一晩…ヴォルクが良ければ……ですけど、あはは……
--
アレックス
2009-11-15 (日) 00:41:37
か、かわいいって……わぁ!?(思うように身動きがとれず、成すすべなく抱きつかれる)
う…あ、きゅぅ……(押し付けられたアーシュラの豊満な体に、奇妙な声を上げてゆでだこのように真っ赤になった)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 00:43:43
きっと勉強になるからいいと思うけど。はは、まさかね。
(湯気に紛れて、右手でアレックスの股間を触りだす)
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 00:44:16
(ある程度胸を押し付ける形で堪能した後)・・・あらあら、刺激が強すぎちゃったかしらぁ?大丈夫ぅ?
(と、アレックスの言葉を聞いて)あ、それじゃあ今度うちに遊びに来てね、ヴォルクちゃん♪
美味しいお菓子作って待ってるわぁ♪ --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 00:46:44
レ、レヴの小さい頃もあんな感じ…だったの?
ちょ、レヴ…んふ…ん、んん…っ。(股間を弄る刺激に、タオルを口元に当てて声を堪える)
--
アレックス
2009-11-15 (日) 00:51:05
…だ、いじょう、ぶ…っ……(ぼーっとした頭で、むずむずする股間をしきりに隠そうとしながら)
うん…今度、お邪魔しますぅ……(のぼせたわけでは無さそうだが、アーシュラの事で頭が一杯らしく、両親の事は見えていないようだ)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 00:54:52
うーん・・・どうだろう。
アーシュラ先生みたいな美女と一緒に入浴する機会は少なかったからなあ。
(アレックスの陰核をつまんで、陰毛を愛撫しながら)
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 00:55:09
うふふふ、楽しみにしてるわね〜♪ ・・・あらぁ?(アレックスの様子を気づくと、ヴォルクには聞こえないように)
・・・うふふ。ねぇ、ちょっとだけヴォルクちゃんに「イタズラ」していい?
それとも、ちょっとだけ寝てもらって「大人の時間」がいいかしらぁ・・・? --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 00:59:32
1時10分頃にツリーを新しくしましょうかー
--
2009-11-15 (日) 00:59:40
そういえば…レヴと会ったのも、んっ…銭湯だったし、先生と会ったのも温泉…く、ふっ…だった、ね…
えっと、その……「はじめて」は…?(レヴの手に湯とは違うぬめりのあるものを絡ませながら、赤い顔で問う)
--
アレックス
2009-11-15 (日) 01:01:35
え…ヴォルク、に……? えっと、その…いいですけど、お手柔らかに…(紅潮した顔でアーシュラに苦笑を返す)//植え替え了解ー
--
アレックス
2009-11-15 (日) 01:04:59
え……? いたずら…っ…?(その言葉に不安と少しの期待を綯交ぜにしながら、アーシュラを前に固まる)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 01:07:58
あら、レヴ君とアレックスちゃんも?つくづくお風呂に縁があるのね〜♪
・・・大丈夫、ヴォルクちゃんの「はじめて」は大事な人の為に取っていてあげるつもりよ。そこまではしないわ♪
それじゃ少しだけ、ね・・・♪(胸をヴォルクに押し付けたまま、そっと小さなお腹に手を這わせる)
//ツリーりょうかいです〜 --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 01:09:17
(正式な関係を結んだのは、アレックスが初めてだと思うよ。と耳打ち)
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 01:09:51
ピンクなことになってきた閑静な露天風呂
--
2009-11-15 (日) 01:11:56
湯気に包まれた先生と幼い男の子
ふわぁ…っ!? せ、せんせ…… あぅ…(胸を押し付けられ、柔らかさに心臓をバクバクさせながら、腹を撫でる細い指に思わずのけぞる)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 01:14:23
ん〜、ヴォルクちゃんお肌すべすべ♪ 若いわね〜♪(そのまま手を上に這わせると、乳首を軽く指先で摘もうと) --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 01:17:31
せ、先生だって…すべす……うぁ…!(思わずアーシュラの胸へ手を伸ばして撫でるように触れながら、乳首を摘まれると声を漏らしてぴくりと跳ねる)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 01:22:19
んんっ!もう、ヴォルクちゃんもおっぱい触りたい?(少し身体を離すと向かい合って改めて座る体勢になり)
うふふ、好きにして良いわよ・・・♪(両の胸を腕で持ち上げてみせる) --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 01:29:59
………う、うん…っ。(熱に浮かされたような目で目の前のアーシュラの胸を見つめ…)
…………っ。(ごくり、と喉を鳴らすと恐る恐る手を伸ばして胸に触れ、柔らかさを確かめるように軽く揉む)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 01:35:52
ん、ぁあ・・・ふふ、もうちょっと強くても良いわよ?それに手だけじゃなくて、先っぽを口で吸ってみて・・・
(少し熱い息を吐きながら、ヴォルクの背と頭に手を伸ばし、髪を優しく撫でる) --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 01:39:16
わ、ぁぁ……柔らかい… ん、こ、こう……?
(アーシュラに促されるまま、揉む手に少し力を込めて先端に吸い付き、乳児のように吸い上げ始める)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 01:45:28
あ、んんん!(子供の小さな手と言えど、強く掴まれ吸い付かれると少し大きな声が漏れ・・・先端から、
牛乳よりも甘いミルクが噴き出し、ヴォルクの口内を満たしていく)・・・うふふ、どぉ?お姉ちゃんのミルクの味・・・? --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 01:48:10
ぷぁ……!? お乳……?(口の中に広がる甘く蕩けるような味に一旦口を離し、もう一度吸い付く)
ん…ん… 甘くて…おい、ひぃ……(興奮に少しぼんやりとしながら、不思議な味のミルクを吸うことに夢中になる)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 01:51:44
そう、お乳・・・凄いでしょお?(口を離すと、先端から垂れた真っ白なミルクが乳房を濡らし)
んんっ!もぉ、焦らなくても沢山出るから、ね・・・?(微妙に媚薬効果の混ざり始めたミルクを吸われ、目が潤み始める) --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 01:57:10
う、ん……なんだか、ぼーっと…して…… ん、んん…(零れたミルクも舌で舐め取りながらミルクを吸い、飲み込んでゆく)
は… はぁ… ん…ちゅ……(媚薬効果で熱く鋭敏になってゆく感覚に、もじもじと体を揺らし始めた)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 02:09:46
あらあら、癖になっちゃったかしらぁ?(背中に回した手を少しずつ下へ、前へ・・・そのまま下腹部へ)
・・・ここ、切なくなっちゃった?どうして欲しいかしらぁ?(まだ小さな突起を焦らす様に指先で軽く触れ) --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 02:26:08
うん…っ。 おいしくて…ん…ちゅ…ぅ……(敏感になった肌の上を指が滑る感覚にゾクゾクした物を覚えながら吸うのはやめずに)
ぁ…!? そこ、なんだか…熱くてぇ…… どうして…って、僕わからな…ひぁぁ…っ!(小さいながらも自己主張するそこを撫でられると、甘く悲鳴のような声を上げて身体を突っ張らせる)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 02:35:28
はぁ・・・ヴォルクちゃん、ホントかわいいわねぇ・・・♪(夢中で吸い続けるヴォルクの頭を優しく撫で)
ふふ、まだどうした事も無いのかしらね?じゃあ、ちょっとだけサービス・・・♪
(まだ主張しても柔らかく小さなそれを柔らかな手で包み込むと、少し力を入れて擦り上げる) --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 02:41:06
え…サービ……っひぁぁ!?(媚薬で蕩けた身体に初めて受ける性器への刺激。電流が走ったように幼い体が跳ねる)
く、あぁぁ…せ、んせ……はぶ…ん…!(未知の感覚に身体を侵されながら、本能的にアーシュラの胸へと吸い付き、幼い手で身体をまさぐり始める)
(夢中になって舌を当てて吸い上げながら、時折軽く歯があたる。 手は柔らかな身体を確かめるように、胸や背中、脇腹を撫で擦った)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 02:51:22
はぅん!?(突然強くなった吸い付きと愛撫に大きな声が漏れる)あ、やぁ、ヴォルクちゃん、うまい・・・!
(拙いながらも若さに溢れた攻めに身体が揺れ)あ、や、これ、きちゃうかも・・・♪
(頭を撫でていた手を自分の胸に押し付けるように引きながら、小さな起立をギュッと握り締める) --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 03:00:32
ふあぁ…! ちゅ…ぅぅ… せ、んせ……(胸を吸いながらまさぐる手はやがて秘所に到達し、感触の違うそこを撫で擦る)
んぶ……! ん、んんん……! せんせ…っ、なんだか…おしっこ、でちゃ……っ。
(豊満な胸に埋もれながら、身体に走る未だ体験した事のない感覚を告げ…)
ああ…あぁぁ…っ!(身体を震わせ、半透明の先走りに似た液を脈打たせると、そのまま意識を失った)
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 03:07:44
ん、そこ、はぁっぁあ!?(秘部に指が触れた瞬間、身体に電流が走り背筋をのけぞらせ)・・・はぁ、はぁああ・・・
まさかイかされちゃうなんて・・・あらぁ?ふふふ、ヴォルクちゃんも出ちゃった?
(手の中に感じた湯とは違う感覚に微笑み)今日はここまで。「続き」は次に遊びに来てくれた時に、ね♪
(お湯を汚さないようにヴォルクの出したものを凍らせると、それを湯船の外に置き)
・・・あらあら、やりすぎちゃったかしらぁ?もぉ、かわいいわねぇ・・・♪(ヴォルクを抱き締めたまま、湯の外へと) --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 03:27:00
あ…うぁ………せんせ…(途切れた意識の中、うなされるように呟きながらアーシュラに抱えられて湯船を出る)
(その後、その時の記憶はほぼ飛んでしまったようだが、曖昧なイメージとなって脳裏に焼きついたようだった……)
//というわけで、長々とお疲れ様でした! また機会があればその時は…
--
ヴォルク
2009-11-15 (日) 03:32:40
//はい、お疲れ様でした!こちらも楽しかったです、遅くまで本当にありがとうございましたー!
//次の機会もあれば楽しみにしていますね〜 --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 03:38:11
大きめの岩を隔てて 少し離れたところに夫婦
ふふ…ちょっと、嬉しいかな……ん、ふ…っ。(レヴの答えに目を細めながら、岩影の安心感に少し緊張を解く)
--
アレックス
2009-11-15 (日) 01:17:08
・・・ん。向こうは先生にお任せして、こっちはこっちで。(アトともしたけど、どっちが先だったか・・・!?)
(柔らかくきめ細やかなアレクサンドラのお尻の肉を掌で堪能する)
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 01:20:57
うん…アーシュラ先生なら、安心して…いいのかな? ふぁ…!(そういえば… とりあえずこの街に来るまでは未経験ということで、まぁ気にしない!)
(こちらからも手を伸ばし、レヴの屹立に指を絡ませ、刺激する)
--
アレックス
2009-11-15 (日) 01:26:11
先生なら安心だし?うん(りょ、りょうかいー)
(刺激に、先ほどから既に我慢の限界だった屹立がいきり立つ。お返しとばかりに膣に人差し指を入れては抜き、挿しては抜く)
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 01:36:06
ふふ、ヴォルク…結構モテる用になるかもね? んぁ…っ、はぁ…ん…
(入り込む指を奥へと誘うように締め付け、濃くなった蜜を湯と共にレヴの指に絡ませながら、先走りを掬うようにレヴの先端を指先でまさぐる)
--
アレックス
2009-11-15 (日) 01:43:08
だといいねぇ。アレックスみたいな可愛い女の子に好かれたら最こ・・・は・・・うっ・・・(くぐもった声をあげて鈴口から先走りを滲ませる)
ふうっ・・・このままだとお湯が大変なことに。あそこで跨ってくれるかな?(目配せする、洗い場でしよう、と)
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 01:49:35
うん…将来が楽しみ……あ、んっ……
そ、そうだね…公衆浴場には変わりないから…いこっか。(頷くと、洗い場の方へと移動する…)
--
アレックス
2009-11-15 (日) 01:54:39
(仰向けに寝転び、妻の中に入るのを待つ。充血して先端が赤黒い陰茎が上向いて)
--
2009-11-15 (日) 01:57:41
それじゃあ…入れる、よ……?(寝転んだレヴに跨り、屹立に手を添えて入り口へと宛がい…)
んん…! ふぁ…ぁぁ…!(ゆっくりと腰を沈め、締め付けながら根元まで飲み込んでゆく)
--
アレックス
2009-11-15 (日) 02:05:15
うん、は、早くっ・・・!(我慢できない様子で女性器を中心に腰を下ろす様子を見ている)
・・・ぁ・・・入った。・・・ふぅ。アレックス。腰振ってみて。
--
2009-11-15 (日) 02:11:28
え、へへ……レヴの、熱い……(快感に蕩け始めた目で微笑みかけ、ゆっくりと腰を揺らし始める)
ん…! くぅ…ん! ふふ、こうして上になるの…何だか、興奮しちゃう…っ。(レヴの胸板に手をつき、前後左右に身体を揺すって様々な角度で屹立を扱き上げ、快感を貪る)
--
アレックス
2009-11-15 (日) 02:16:54
(締まる粘膜の入り口に先走りをこぼして)オレもすごく・・・興奮して・・・いいよ、もっと!
(激しい腰使い、揺れる乳房、快楽に歪む美しい妻の顔、そのどれもが性欲をますます煽り立てて・・・)
・・・ぐ。我慢できるかな、これ(射精を堪えてみる)
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 02:23:26
う、んっ……! ボクも、気持ちいい…っ… あ、ん…! ふぁ…ぁ!
(上下に動きながら腰をグラインドさせ始める。 水音がこだまし、その興奮も手伝って更に強く締まる中)
ボクも…もうすぐ…っ。 いつでも、好きな時に…!(堪えているのが分かると、より一層激しく動き始め、自分も絶頂へ向けて追い上げ始める)
--
アレックス
2009-11-15 (日) 02:30:52
・・・あ!・・・出(どくっ!と脈打つ屹立。ふたりの接合部は泡立った白い粘液まみれで)
(激しいグラインドの最後。腰を掴んで引き寄せ、膣には溜まっていたものが一気に流れ込んでいる)
(いつもより、やや多い。出し終えて気持ち良さそうに肩で息をするレヴ)
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 02:39:23
ん…! あ、あぁぁぁ……っ…!(射精が皮切りとなり、長い嬌声と共に痙攣する)
(出されたものを吸い上げ、絞り上げて子宮へと導くようにうねる胎内)
(繋がったまま夫の体の上にくずおれると、荒い息を整えながら満足気に微笑む)…いっぱい、出たね……
--
アレックス
2009-11-15 (日) 02:44:05
(中で膨らんだままで抱き止めて)あはは。興奮しすぎた。愛してるよアレックス(愛おしそうに耳を甘噛み)
・・・さて、ヴォルクは、と//もうそろそろ落ちますー
--
レヴ
?
2009-11-15 (日) 02:52:46
(まだ硬いままのそれに目を細め) うん…ボクも。 は、んっ…ボクも愛してるよ、レヴ…(耳を甘噛みされながらヴォルクの方へ目をやり)
わ、わぁ…いい思い…してるみたいだね。 それじゃあこっちももう少しだけ…(身体を起こして再び揺らし始め、そのまま第二ラウンドへ入る二人だった──)
//了解ーお疲れ様でした! ではこっちは暗転ということで…
--
アレックス
2009-11-15 (日) 02:59:03
//おやすみなさいませ〜!遅くまですみません・・・っていうか二役でホントすみません!
//こっちも次で暗転で構いませんので・・・! --
アーシュラ
2009-11-15 (日) 03:02:03
//いえいえ、最近はなかなかない機会だったので、いい刺激になりました
//そちらももう少しなので完走させちゃいましょう!
--
アレックス
2009-11-15 (日) 03:09:39
温泉旅行の記録をしまった棚 --
2009-11-15 (日) 03:40:46
エアハルト家領地へと続く街道
--
2009-11-30 (月) 22:44:16
幌馬車に揺られて
--
2009-11-30 (月) 22:44:35
黄金暦143年3月某日。留守を
妹
(
ジニー
)
に任せて妻、息子と3人で貸切の辻馬車にて出発。
御者は白髪の紳士然とした人だった。
季節の折々に手紙でのやりとりはしていたものの、一家にとって久しぶりの里帰りになる。
そしてこのあたりは酒場がある街にも近く、比較的安全なので気楽な道程になるだろう。
まあ、万が一盗賊やモンスターが出るような事があっても、オレとアレックスなら問題ない。
天気もよく、この調子なら明日の朝には着くはずだ。
・・・それにしても、オレの妻は幾つになっても可愛い。息子が隣に座っていなければ危なかった。
景色そっちのけで妻に見惚れながら、馬車は往く。
--
レヴ
?
2009-11-30 (月) 22:59:35
久々に通る、故郷への街道。 うららかな初春の日差しの中、馬車に揺られる。
路傍に芽吹き始めた野草を見れば、春野菜の収穫や春小麦の種まきに追われる故郷の様子が脳裏に浮かぶ。
ゆったりとした大きな馬車にはしゃぐヴォルクを眺めていると、自然と頬が緩んでくる。
レヴの視線に気付いて微笑み返しながら、親子での帰郷に胸を膨らませ、馬車に揺られる。
--
アレックス
2009-12-01 (火) 22:06:39
明朝、とくに何事も無くエアハルト家の屋敷に到着
--
2009-12-03 (木) 18:01:39
(馬車から降りるアレックスに手を差し伸べて)
さて、義祖父上に挨拶してからー荷物を置かせてもらおう。
--
レヴ
?
2009-12-03 (木) 18:05:59
ありがと。(レヴの手を取り、ゆっくりと馬車から降り立ちながら久々に帰る実家を見上げる)
うん、そうしよう。 ホラ、ヴォルクも。(馬車からヴォルクを降ろしてやり、手荷物を降ろしてゆく)
--
アレックス
2009-12-03 (木) 23:34:00
領主の館としてはこじんまりとした白亜の洋館。 エントランスに並んだ10名程度の使用人たちが、一斉に「お帰りなさいませ!」と頭を下げる
--
2009-12-03 (木) 23:43:36
(妻と子を半歩後ろにエントランスを往く)
(小規模とはいえ使用人のいる名家、相変らず慣れないなあ・・・と頬を掻きながら)ただいま戻りました。
--
レヴ
?
2009-12-04 (金) 00:54:48
(レヴの落ち着かない様子に少し苦笑しながら、戸惑い気味な息子の手を引き、後に続く)
(変わらない使用人の顔ぶれ。その一人一人に微笑み返しながら、エントランスホールへ進み入る)ただいま戻りました!
--
アレックス
2009-12-04 (金) 01:32:31
(前回の帰郷は流石に記憶に無い様で、目の前に広がる洋館の威容に戸惑いながら、門をくぐる)あ…ただいま、戻りました…?
--
ヴォルク
2009-12-04 (金) 01:36:17
サンドラ! レヴ殿! よくぞ戻った! ヴォルクも大きくなって……!
三人に降り注ぐ老人らしからぬ張りのある声。 階段をゆっくりと降り、出迎えるは貴族と言うよりも軍人然とした老人。
齢80を越えてなお、背筋をしゃきっと伸ばした老人は、口髭を蓄え、深い皺の刻まれた顔に好々爺の笑みを浮かべて出迎えた。
ゲオルギ・フォン・エアハルト辺境伯。アレックスがお爺様と呼ぶその人である。
--
2009-12-04 (金) 01:44:28
(果たして自分は彼の如き威厳を身に付けられるのだろうか?大いに疑問だ)
ご無沙汰しておりました。この通り、皆元気にしております。
--
レヴ
?
2009-12-04 (金) 01:54:57
(懐かしい祖父の顔と久々に呼ばれるサンドラの愛称。 懐かしさに目を細めながら、ヴォルクを前に進ませる)
お久しぶりです、ただいま戻りました、お爺様。 …ヴォルク、この人がお爺ちゃんだよ。
--
アレックス
2009-12-04 (金) 02:12:58
(サンドラ、と呼ぶのもちょっと可愛いなあと思いつつ姿勢を正している)
--
レヴ
?
2009-12-04 (金) 02:14:40
(両親の様子に少し緊張していたようだが、母の言葉に老人を見上げ…やがてその目がぱっと輝いた)
おじいちゃん…!? えへへ……えと、こんにちは!
--
ヴォルク
2009-12-04 (金) 02:25:47
うむ、皆健勝なようで何よりだ。 ふふ、そんなに畏まらなくとも良いぞ、レヴ殿。
おお、こんにちは、ヴォルク。(両人の仲睦まじい様子に満足気に頷きながら、ヴォルクに向かって腰を落とし、両腕を広げる) --
ゲオルギ
2009-12-04 (金) 02:32:16
ここでセーブ!
--
レヴ
?
2009-12-04 (金) 02:47:17
了解!
--
アレックス
2009-12-04 (金) 02:51:30
(ゲオルギ伯が彼の孫 -ヴォルク- を嬉しそうに抱きしめている姿を見ながら)
相変らず、壮健だねぇ・・・。オレもあやかりたいものだ。
(と妻に囁く。とりあえず挨拶を済ませた後は部屋へ行くことになるが・・・)
(ヴォルクとオレたちの部屋はそろそろ別でいいかな、などと相談する)
--
レヴ
?
2009-12-05 (土) 00:24:24
(想像通りにヴォルクを抱いて喜ぶゲオルギの様子に苦笑混じりの笑みを浮かべて)
あはは…ちょっと元気すぎるくらいだけど。 でも、うん…あんなふうに、良い歳の重ね方をしたいものだね。
(夫の囁きに静かに頷き、使用人に数言告げる)
(当人達も喜ぶであろうからヴォルクと祖父を同じ部屋に、と、もっともらしい理由を付け加えて)
--
アレックス
2009-12-05 (土) 02:02:18
エアハルト邸・アレクサンドラ私室
--
2009-12-05 (土) 19:29:09
(夕食後、窓からのどかな夕暮れの領地を眺めて)芋のポタージュは美味しかったなぁ・・・。ワインも美味しいし、安い。
住むには最高かもね。
--
レヴ
?
2009-12-05 (土) 19:32:23
(大きなベッドやふかふかの絨毯、アレックス自身の好みか、比較的シックに纏められた調度品。)
(窓辺のソファーに腰掛け、幼い頃の肖像を手にとって懐かしげに微笑みながら、夫に頷く)あの料理長に負けないくらい、美味しい料理を作るのがボクの目標だよ。
ふふ、都会とは違って何も無いけど…この街、この暮らしを守って行きたいものだよ。 二人で、ね?
--
アレックス
2009-12-07 (月) 01:14:07
(それらの内装に、センスが良いなと感心しながら)
アレックスならもう勝てるんじゃないかな?
・・・ああ、もちろん(妻の側へ歩み寄り)ここに骨を埋める気でいる。
オレみたいな平民出でも・・・本当によければ、最善を尽くすよ。アレックスの愛した町を護ろう。
--
レヴ
?
2009-12-07 (月) 02:32:13
ふふ、どうだろ。 今度料理長にも味見してもらおうかな? レヴが美味しいって言ってくれるのが…一番だけどね。
うん…ありがとう、レヴ。(そっとレヴの手を握り、身を寄せて)
生まれなんて関係ないよ。 お爺様も…皆も、喜んでくれてる。 それに誰よりも…ボクが嬉しいよ。
--
アレックス
2009-12-08 (火) 19:38:09
(腰に手を回しそのまま強く抱きしめた)・・・それにしても、領地を治めるってのは大変だね。
(騎士称号を貰うにあたり、講師や辺境伯直々に必要な素養を叩き込まれたという)
(学の無いレヴには大変だったものの、妻子のために随分と努力したらしい。もちろん、魔術学校での勉強も大いに役立ったとか)
(妻の言葉に微笑んで、指で頬を撫でるようにする。そして優しい口付けをひとつ)
--
レヴ
?
2009-12-08 (火) 23:49:40
(抱き締められ、腕を回して抱き返す)うん、ボクも出来る限りのサポートはするし…お爺様も、元気なうちは色々と助言してくれると思う。
レヴらしく、この領地を治めてくれれば…きっと上手く行くよ、大丈夫。
(自らもまた、かつて同じ指導を受けただけにその苦労は少し分かっていた。 最近になって新たに学びなおした部分も多くあるのだが)
(頬を撫でる手に心地良さそうに目を細め、優しい口付けを受け取った)
--
アレックス
2009-12-09 (水) 00:28:10
頑張る。さて、寝る前になにか し忘れていることはなかった、かなぁ・・・?(抱き寄せたままで)
--
レヴ
?
2009-12-09 (水) 00:41:39
ん……? あ、はは…それはそのー…人も居るんだから、お手柔らかに…ね?(間近に夫の目を見つめ返し、少し苦笑気味に頬を寄せた)
--
アレックス
2009-12-09 (水) 01:05:36
声を抑えてしようか(今度は額にキスをして、ベッドに連れ込む・・・)
--
レヴ
?
2009-12-09 (水) 01:09:06
そして、その翌日(場面はお任せします!)
--
2009-12-09 (水) 01:10:28
(昨晩の情交の声が聞かれていないかと少しヒヤヒヤしながら朝食を食べ終え、食後のお茶を啜るホムンクルス)
(傍らでミルクを飲んでいるヴォルクを嬉しそうに眺める祖父と、アレックスと目が合い、少し困ったような笑みで会釈する配膳役のメイド)
………っ。(どうやら少しは聞こえていたらしい事を悟ると、赤くなって紅茶を啜った)
--
アレックス
2009-12-09 (水) 01:40:31
えへへ……お料理もこのミルクも美味しい! ずっとここに居たいくらいだなぁ…(母の葛藤は知らず、無邪気に祖父との会話に花を咲かせる)
--
ヴォルク
2009-12-09 (水) 01:42:55
(紅茶を飲み干し、アレックスの照れる様子がまたかわいいなと笑っている)
アレックスの目的さえ果たせれば・・・すぐにでも来たいかな(ヴォルクに答えると)その時はよろしくお願いします(伯に軽く頭を下げる)
--
レヴ
?
2009-12-09 (水) 01:56:39
ははは、私はいつでも構わんよ。 家督を譲るのはサンドラが満足行くまで冒険してからでも遅くはあるまい。(白い口髭を撫でながら、上機嫌に肩を揺らす)
ああ、その時は…こちらこそよろしく頼む、レヴ殿。 それまでは…サンドラとヴォルクをしっかり守ってやってくれ。
……おお、そうだ。 ヴォルクとサンドラ、二人の誕生祝にと…ささやかながら贈り物をな。(使用人に目配せすると、程なくして窓の外の中庭に大柄な黒馬が引いて来られる) --
ゲオルギ
2009-12-09 (水) 02:09:33
……はい、今度の冒険が一段落するまで…今しばらく、冒険者で居させてもらいます。(照れた笑みはそのままに、レヴと祖父に頷きながら)
贈り物…? ……こ、これはまた…(黒馬を目にして呆気にとられ、固まる)
--
アレックス
2009-12-09 (水) 02:13:37
はい。この身に替えても(守ってやってくれとの言葉に力強く、言う)
・・・こんな立派な馬、
街
(
むこう
)
じゃまず見ない・・・!!(半ば立ち上がり、感服しながら見上げる)
--
レヴ
?
2009-12-09 (水) 02:17:53
わぁ…! 馬だ! これがプレゼント!?(はしゃいだ様子で窓越しに見る馬に釘付けになった)
--
ヴォルク
2009-12-09 (水) 02:20:25
(大きな体躯に、体格に見合うがっしりとした脚。 競走馬とは一線を画す風格の大型馬の仕上がりに頷きながら)
うむ、見てくれは少々無骨だが、軍馬としての調教を施してある。 気質も穏やかで乗用としても申し分ないだろう。
良ければ連れて帰ってやって欲しい。 ………ああ、それとこれは…ジニー嬢への手土産に。(一通の封書を差し出し)
気が早いとは思ったが…見合い用の肖像だ。 うちの自警団の団長だが…腕の立つ剣士だ。 年の頃も近い…その、参考までにどうか、とな。(色恋となると妙に若々しく瞳を輝かせる辺境伯) --
ゲオルギ
2009-12-09 (水) 02:32:15
あはは…相変わらず、お爺様は凄い物を…(艶やかな黒毛の馬を見上げ、頬を掻いて)
……ありがとうございます、お爺様。 ふふ、これだと…レヴやヴォルクも馬術を身に着けないとね?
団長かぁ…… 腕も顔も悪くないのに、まだ結婚してなかったんだね。 朴念仁というか何と言うか…(知る人物であるだけに、少し苦笑混じりに)
--
アレックス
2009-12-09 (水) 02:38:44
この馬を駆って戦に出たら、素晴らしい働きができそうな・・・。
妹に?・・・有難いお話。最高の土産をたくさん頂いてしまいました。
(目を輝かせる伯に元気な方だな!と笑顔で)何せあれもいい歳。どこかに貰い手がいてくれれば、と(ただただ感謝するレヴだった)
--
レヴ
?
2009-12-09 (水) 02:39:51
馬術かぁ・・・やってやれないことはない!頑張ってみるかな。
アレックスのよく知ってる人?だったら安心だね。
--
2009-12-09 (水) 02:41:42
馬術……うん、僕もお父さんと一緒に、頑張るよ!(祖父と母に向かい、力強い笑みで頷く)
--
ヴォルク
2009-12-09 (水) 02:54:01
なに、これしきの事。 ゆくゆくはこの地を治めてもらわねばならんからな。 出来る限りの事はしてやりたいのだ。
ははは、その心意気や良し! レヴ殿やヴォルクがこの馬を乗りこなす様を楽しみにしておるよ。(ヴォルクの頭を大きな手で撫でながら、満面の笑みで)
うむ、ジニー嬢も気に入るといいのだが… 感想はまた次に会う時にでも聞かせてもらうとしようか。 --
ゲオルギ
2009-12-09 (水) 02:59:16
(やや緊張した面持ちで)冒険に乗っていったらまたインパクトが凄そうな・・・
ええ、戻り次第即刻ジニーに渡します!//ここでセーブです!おやすみなさい
--
2009-12-09 (水) 03:12:07
あはは…これでもっと騎士らしくなれるかもね、レヴ。
うん、代々うちに仕える騎士の家系でね。小さい頃、一緒にお爺様から剣を習った…兄弟弟子、って感じ。
朴訥…って言うのかな。ジニーも気に入るといいんだけど……
--
アレックス
2009-12-10 (木) 20:33:05
なるほど、きっと・・・ジニーも気に入ると思う(双子というものは誰にも追随を許さない「絆」があったりする)
(考えが読めたり似通ったり、レヴとジニーにもそういう部分があるのだろう)
(ジニーが喜ぶ姿と、割と良い夫婦になるような予感がしたのだった)
--
レヴ
?
2009-12-12 (土) 11:28:17
ジニー叔母さんのお相手、かぁ…… 良い人だといいね!
--
ヴォルク
2009-12-13 (日) 00:57:25
ああ、あの男もきっとジニー嬢を気に入るだろう。 腕の立つ剣士でもあるジニー嬢ならば尚更な。
さて…と。 早々に発つつもりかね? それともまだしばらくここに? --
ゲオルギ
2009-12-13 (日) 01:05:20
(ぽむ、と息子の肩に手を置いて頷くと)そうですね・・・//どちらでもOKー!
--
レヴ
?
2009-12-13 (日) 01:17:01
そうだねぇ……ジニーの事も心配だし、少しゆっくりさせてもらってから昼過ぎにでも発とうか。
あの子の乗り心地も少し試してみたいし…ね。(つぶらな目でこちらを見ている窓の外の黒馬を眺めて)
--
アレックス
2009-12-13 (日) 02:28:26
エアハルト邸の庭
--
2009-12-13 (日) 20:22:28
この子の名前、どうしようかなぁ・・・アレックス、何かいいアイディアないかな?(ヴォルクと共に黒い馬に跨って)
--
レヴ
?
2009-12-13 (日) 20:23:26
(慣れた手つきで黒馬の手綱を引き、鼻面を優しく撫でながら、馬上の夫と息子を見上げて)名前…かぁ。 黒い馬…トロn…いや、うーん…
--
アレックス
2009-12-13 (日) 23:11:26
トロ・・・?折角だから言ってみて?・・・オレはそういうセンスないから(苦笑しながら)
--
レヴ
?
2009-12-14 (月) 00:15:19
あ、いや…どこかの世界のお話にトロンベっていう黒馬が居たんだけどね。(同じく苦笑で応えるホムンクルス)
--
アレックス
2009-12-14 (月) 01:28:31
竜巻!の意味、かな?トロンベにして愛称トロンというのもいいかもしれない。
--
レヴ
?
2009-12-14 (月) 01:38:59
うん、竜巻。 トロン……うん、いいかもしれないね。(流石にまんま過ぎる的な意味で)
トロン…ふふ、帰ったら厩舎も作ってあげないと。
--
アレックス
2009-12-14 (月) 01:58:07
OK、じゃあトロンで決まりかな(ヴォルクを降ろし、自分も降りて)
そうだね、帰ったら早速作るよ。伯に挨拶をしてそろそろ戻ろうか。街へ!
--
レヴ
?
2009-12-14 (月) 02:02:27
うん、トロンで行こう。 ん…いい子だね。(レヴが降りると一旦鞍を外してやり、漆黒の背を撫でる)
ボクも手伝うよ、飼葉に馬具に…ふふ、色々必要になりそう。
…うん! 帰りはこの子に車を牽いてもらうのもいいね。 トロンを見たら…ジニーが驚きそう。
--
アレックス
2009-12-14 (月) 02:20:04
妻の祖父から賜った黒馬。「トロン」と名付けられたその馬に馬車を曳かせて、一家は再び街へと戻る。
道中。ヴォルクが用を足しに湖のほとりの木陰に行ったところで、つい妻に欲情してしまって手早く済ませたのは内緒だ。
街に戻ると、案の定ジニーは馬ともすぐに仲良くなり、そして何より見合い話。
大層気に入った様子で、先方の自警団長とすぐに会うと益々話が進んだという。
先方の真面目な人柄に、ジニーの天真爛漫な性格が合ったのだろうか。結婚も秒読みかもしれない。
兄としては一安心、義祖父にひたすら感謝だ。
さて、久しぶりの帰郷だったわけだが良くして貰った。そしてアレックスが安らげたのならオレは嬉しい。
--
2009-12-14 (月) 21:41:19
久々の帰郷は、新しい家族の一員を伴っての復路となった。
実家でもそうだったけれど、レヴは相変わらず…元気というか何と言うか。 衰えを感じないのは少し嬉しいかも。
ジニーに持ち帰った縁談の話も上手く行きそうだで…やっぱり、知り合い同士が幸せになると思うと嬉しいものがある。
二人ならきっと上手く行く。 そんな気がする。
思いがけず得るものも多く、いい休暇になった。 レヴとヴォルク、それにジニー。 故郷に帰る日がいつになるかは分からないけど、その日がちょっと楽しみになった。
--
アレックス
2009-12-18 (金) 22:11:49
せいりせいとん! --
2009-12-27 (日) 02:06:19
(アレックスを抱きかかえてベッドに押し倒す。そのままスカートを盛大に捲り上げた) --
レヴ
?
2010-01-16 (土) 22:18:35
ひゃ…っ!?(口では少し悲鳴を上げたものの、抗う様子は無く期待するようにレヴを見つめる。露わになる艶やかな黒のショーツ)
--
アレックス
2010-01-16 (土) 22:22:52
アレックス・・・後ろ向いてくれる?(ズボンの前が膨らんでいる。見つめあった後に唇を奪い、ショーツ越しに性器に触れた) --
レヴ
?
2010-01-16 (土) 22:31:51
んん……っ。 う、後ろ…? こう……?(唇を重ねながら甘い声を漏らし、レヴに背を向けるように体を入れ替える)
--
アレックス
2010-01-16 (土) 22:40:29
んー・・・(舌を絡めてから唇を離し) そうそう、もっと突き出して(両手で黒い下着の端をつまみ・・・一気にずり下ろした) --
レヴ
?
2010-01-16 (土) 22:42:17
ん……こ、こう…かな? ひゃんっ!?(お尻を突き出すように持ち上げ、ショーツを下ろされると声を上げる)
ん…レヴ……っ。(肉付きのいいお尻は興奮にほんのりと桜色に染まり、秘唇は既に少し熱を持ち始めていた)
--
アレックス
2010-01-16 (土) 22:49:44
うん。そうそう・・・すごい眺め(お尻の穴に息がかかるくらい顔を寄せて)
もう蕩け始めてるねアレックス(豊満なお尻を撫でながら指で陰唇を開き、舌を膣口から肛門にかけて這わせる)
(かざかざと布が擦れる音の後、屹立を取り出す) --
レヴ
?
2010-01-16 (土) 22:53:15
は、恥ずかしい、よ……(吐息と視線を感じ、息づくように蠢く両の孔)
んふふ…少し、酔ってるせいかな…? ひゃ、んっ! ふぁ…ん…!(熱くざらついた舌の感触に背筋を震わせ、更に押し付けるように腰を突き出す)
(舌での愛撫に反応し、入り口から薄く蜜をこぼしながら、ねだるように腰を揺らした)
--
アレックス
2010-01-16 (土) 23:06:07
大丈夫、すぐに恥ずかしさなんて忘れて気持ちよくなるから(押し付けられる陰唇を舐め、陰毛を愛撫する)
具合は大丈夫?酔ってて気分悪い、ってことは・・・ない?
(覆いかぶさるようにして亀頭を膣口に擦り付ける) --
レヴ
?
2010-01-16 (土) 23:14:47
う、んっ…! 気持ち、い……ひぁ、ん!(愛撫に答えるように肌は汗ばみ、愛液は徐々に量を増してゆく)
うん…平気だよ。このくらいなら…大丈夫。(興奮に息を乱しながら肩越しに振り返り、目で合図をした)
--
アレックス
2010-01-16 (土) 23:25:57
(妻の歓喜の声、そして熱い性器の感触に先端から先走りの液が滴り、膣口を濡らす)
・・・じゃあ、入れるよアレックス。オレの子、もう1人産んで欲しいな(見詰め合うこと数秒)
(お尻を両手で鷲掴み、押し開く。肛門と陰門が開かれ・・・屹立を蕩けた膣に挿入)
(硬くて熱いものが狭い部分に割り込んで行った) --
レヴ
?
2010-01-16 (土) 23:35:20
うん、来て…… 勿論だよ、レヴの子供なら、何人だって。(笑顔で応え、触れ合う熱に意識を傾け…)
は、んっ…ん、あぁぁ…っ……!(開かれ、外気に晒されたそこに押し入って来る感触に嬌声を上げ、身体を震わせる)
(相変わらず生娘のように狭い入り口と、艶めかしく淫靡に絡みつく肉襞が、屹立を迎え入れた)
--
アレックス
2010-01-16 (土) 23:59:49
アレックス・・・!アレックス!!凄・・・よく締まって気持ちいいよ。大好きだアレックス!
(野生の獣のように後ろからのしかかって激しく腰を打ちつける)
(肉の打ち付け合うパン!パン!という音が部屋に響き・・・精液が尿道を駆け上がってくるのが解った) --
レヴ
?
2010-01-17 (日) 00:15:55
うぁ…レヴ…っ! 奥まで、響いてぇ…っ! く、は、あぁぁ…っ!
(奥を激しく叩かれる度、呼応するかのように締まり、ぬめり、絡みつく胎内)
(動きに合わせて腰を揺すり、より深く結合を貪りながら…膨れ上がる屹立に応えるように、絞り上げるようなうねりが痙攣のような震えと共に走り始める)
--
アレックス
2010-01-17 (日) 00:36:55
(子宮口付近まで先端が行き、戻り、膣の入り口の肉は激しくめくりかえる)
・・・うっ(妻との息の合った腰使いに欲望は満たされ、冒険中溜まりに溜まっていた精液を膣内で放つ)
(ゼリー状の濃い粘液が愛妻の蠢く粘膜にべっとりとかかった)
はぁ・・・ふうっ・・・。・・・ねえアレックス。どこが気持ち良かったか言ってみてくれる?
(淫語を言わせようという魂胆らしい。膣に精を放出しながら耳元で囁いた) --
レヴ
?
2010-01-17 (日) 00:47:00
ん、うぅ…っ! ああぁぁぁぁぁ……!!(子宮が煮え立つような感覚。絶頂に背を反らし、長い声を放つ)
(最奥に感じる脈動。果ててなお絞りつくすような蠕動で肉茎を包みながら、余韻に打ち震える)
はぁ…はぁ……っん、ど、どこって……その……
お、おまんこが…
(余韻で赤い顔を更に赤くしながら、蚊のなくような声で答えた)
--
アレックス
2010-01-17 (日) 01:32:07
(互いの性器を浅く結合させたままで、耳を甘噛み)・・・かわいいなぁ、もう!
(奥まで挿し込む)アレックスの恥ずかしい所も凄く良かったし・・・
これだけしたらできるといいね。それじゃ、寝ようか・・・。//長々ごめんね!ありがとう --
レヴ
?
2010-01-17 (日) 01:51:52
ふぁ…ん……も、もう…レヴは…ぁ。(耳まで赤くなりながら見つめかえし)
ん……! ボクも、あんなに激しいの久しぶりで…(再び奥まで埋まりこんだものを愛しげに締め付けながら)
えへへ…このまま寝たら…きっとできるかもね……(子宮に確かな熱を感じながら、目を細めた)//いえいえ、こちらこそありがとうございました!
--
アレックス
2010-01-17 (日) 02:03:01
お掃除!
常夏の島
--
2010-03-19 (金) 18:47:56
白い砂浜
(ヴォルクとお揃いの海水パンツで仁王立ち) --
レヴ
?
2010-03-19 (金) 19:12:48
(その横で何時ものゴスロリ服のまま)さて、ここで質問。お姉ちゃん水着は3つ持ってるけど、どんなのが良いかしらぁ? --
アーシュラ
2010-03-19 (金) 19:15:43
(気持ち良さそうに潮風を浴びる少年。しっかりと筋肉がつき始めているが少し童顔なのは変わらない)
--
ヴォルク
2010-03-19 (金) 19:16:59
際どいのも嬉しいけど、かわいいのも嬉しい・・・(悩む父、隣で呆れる息子) --
レヴ
?
2010-03-19 (金) 19:17:07
あはは…アーシュラさんらしい水着が一番かと。(ゼリアとコルネリアと一緒にひたすら砂に穴を掘りながら)
--
アレックス
2010-03-19 (金) 19:20:57
ん〜、それじゃあこれで♪(指を鳴らすと雪の幕が身体を包み、それが消えると
水着姿
に)
またリクエストがあれば着替えるけどね〜♪ --
アーシュラ
2010-03-19 (金) 19:24:16
(シックな黒に息を呑む)・・・いい アレックスに匹敵してしまう・・・ さ、さあ泳ぎましょうか
それともみんなで砂浜にミステリーサークルでも・・・? --
レヴ
?
2010-03-19 (金) 19:31:31
そ、それじゃあボクは二人を見てるから……(赤い顔でアーシュラの方をチラチラと見ながら双子の隣に腰を下ろす)
--
ヴォルク
2010-03-19 (金) 19:38:21
(息子の視線の先を見て目が光る)ヴォルク、アーシュラ先生に泳ぎでも習ったらどうかな --
レヴ
?
2010-03-19 (金) 19:43:03
…うん、適度な刺激、ってところですね。(男二人に苦笑しながら、
着ていたパーカーを脱ぐ
)
ふふ…うん、それがいいかもね。(夫の言葉にヴォルクへ微笑みながら)
--
アレックス
2010-03-19 (金) 19:49:47
(妻の脱いだパーカーを受け取り、荷物の山の上に置く)・・・うん。やっぱりアレックスにオレンジはよく似合う。 --
レヴ
?
2010-03-19 (金) 19:52:05
うふふ、これ結構お気に入りだからね〜♪(チラチラ見るヴォルクの方へ歩きより)
それじゃヴォルクちゃん、泳ぎ教えてあげましょうか?(少し腰を曲げて、胸が強調されるポーズで) --
アーシュラ
2010-03-19 (金) 19:55:53
(コルネリアとゼリアと一緒に砂の城を築いている)
(先生の谷間に気をとられるのも忘れない) --
レヴ
?
2010-03-19 (金) 19:58:29
あ、い、いや…その……(近寄るアーシュラにさらに赤くなりながら少し後ずさり。免疫があまり無いようだ)
……それじゃ…うん、よろしくお願いします…(谷間にごくりと喉を鳴らし、頷いた)
--
ヴォルク
2010-03-19 (金) 20:08:56
えへへ、この色結構お気に入りなんだ。(夫に向かって笑顔を返し)
ボクも手伝うよ。おっきいの作ろうね!(小さなシャベルと熊手を手に取り、砂の城製作に加わった)
--
アレックス
2010-03-19 (金) 20:11:59
(砂の城 築城中)さすがに2人(コル&ゼリ)は泳げないだろうけど・・・
(アレックスのミニシャベルと熊手、ついでに肢体を眺めて)潮干狩りならいけそうだね --
レヴ
?
2010-03-20 (土) 08:13:20
ん、じゃあ行きましょうか♪(ヴォルクの手を取るとビーチへ歩き出し)ところでヴォルクちゃんは、
どれくらい泳げるのかしらぁ?水に顔つけれるぅ? --
アーシュラ
2010-03-20 (土) 21:27:30
(積み上がった砂の楼閣に慎重に窓を開けながら)そうだね、ちょっとその辺掘ってみようか?
(着実に歳は重ねているものの、あまり崩れの無いボディライン。相変わらず40代も半ばの三児の母とは思えない)
--
アレックス
う、うん……(握られた手にも妙に意識してしまう少年。俯き加減にアーシュラの後について行く)
えっと…水に顔つけたりとかは大丈夫です。 あんまり浮かないというか…
--
ヴォルク
2010-03-20 (土) 22:11:57
(ビーチチェアに寝そべって子守中)・・・ヴォルクも大きくなった。近い将来、オレたちもおじいちゃんおばあちゃんになる日が来るんだろうねえ・・・ --
レヴ
?
2010-03-21 (日) 00:54:16
(小さな貝殻を掘り当ててはしゃぐ双子に目を細め、ヴォルクを眺める)
…うん、そのうち孫なんかも出来て、静かに歳を取って……ね。 でも、いくつになっても大好きだよ、レヴ。
--
アレックス
2010-03-21 (日) 01:37:14
・・・人生の中で。最大の幸福はアレクサンドラ・エアハルト、アレックスに逢えた事。
ありがとう。大好きだアレックス。死ぬまで、いや生まれ変わっても添い遂げたいくらい好きだね!
(貝を見せに来る双子を誉め、そして妻の腰を抱く) --
レヴ
?
2010-03-21 (日) 01:41:31
(そんな二人をチラリと見て微笑むと、ヴォルクに向き直り)ん〜、じゃあお姉ちゃんが手を持っててあげるから
まずは浮かぶ所から、そこから次はバタ足って感じね。こう見えて泳ぐの得意だから任せといて♪ --
アーシュラ
2010-03-21 (日) 23:19:54
・・・アーシュラ先生の崩れない見事な肢体・・・ヴォルクめ。羨ましい(目を凝らして先生の身体を包む黒の水着を堪能中) --
レヴ
?
2010-03-21 (日) 23:41:34
ふふ、ボクも同じだよ。(腰を抱かれながら目を細め、再び貝を掘りに戻る双子を見遣る)
アーシュラさん、相変わらず若いままだねぇ… 魔術師って凄いなぁ。(夫と一緒にアーシュラとヴォルクを眺めつつ)
--
アレックス
あ…は、はい、よろしくお願いします。(思わず、向き直ったアーシュラのあちこちに視線が這う)
ぶくぶく…(赤くなりながら、その顔を隠すように口元まで水に浸かった)
--
ヴォルク
2010-03-22 (月) 22:54:06
(視線を迷わせる様に笑いながら)うふふ、ちゃんと泳げるようになったら後でご褒美あげるから、ね♪
じゃあ、しっかりお姉ちゃんの手を持って、そのまま顔を全部水につけてみて? --
アーシュラ
2010-03-24 (水) 17:55:19
えっ…!? ご、ご褒美…って……(一瞬にして様々な想像が脳裏を駆け巡り、ごくりと喉が鳴る)
は、はい…!(おずおずとアーシュラの手を握り、言われたとおりに顔を水に浸けた)
--
ヴォルク
2010-03-24 (水) 23:03:39
あら、何を想像したのかしらぁ?・・ん〜、それじゃあヴォルクちゃんのリクエストに1つ答えてあげるのがご褒美で♪
(顔を水に浸けたのを確認すると)そうそう、それで次は全身の力を抜いて・・・あ、手以外ね。 --
アーシュラ
2010-03-24 (水) 23:38:20
……っ、が、頑張ります。(自分の股間を少し気にしながら、アーシュラに向かって頷いた)
ぶくぶく…(返事をしたらしい。口から泡が漏れてゆっくりと力を抜いてゆき、徐々に浮き始める)
--
ヴォルク
2010-03-24 (水) 23:56:58
うんうん、その調子・・・(もし今目を開ければ、水の中で波に揺れる豊かな黒い双球が見えるかもしれない) --
アーシュラ
2010-03-25 (木) 00:02:48
さすが先生、指導が上手いねぇ…(ヴォルクの様子を見守りながら、レヴに微笑む)
--
アレックス
……!? ごぼぼっ…!(恐る恐る目を開けると目の前で揺れる豊満な二つのふくらみ。思わず力が入って沈みそうになるが、何とか持ち直した)
--
ヴォルク
2010-03-25 (木) 00:19:06
あらら、大丈夫ぅ?息辛くなったら顔上げてね?(心配そうに腰を曲げる。と、当然目の前のそれも大きく揺れて) --
アーシュラ
2010-03-25 (木) 00:53:05
(ビーチチェアの上で眠ってしまった双子に優しい笑みを向けながらアレックスに応える)長い間教鞭をとってきた人だからねぇ・・・ホント流石だ。 --
レヴ
?
2010-03-25 (木) 01:05:13
ごぼ…!ぶはっ…!(揺れるそれに目を奪われ、さらに空気を吐き出してしまって慌てて顔を上げる)
はぁ…はぁ……(何とかして浮いた状態を保ったまま、荒く息をついてアーシュラを見上げる。大きな胸が目に入って真っ赤になった)
--
ヴォルク
2010-03-25 (木) 01:08:18
あらあら、そんなに真っ赤になるまで頑張って・・・でも、おかげで浮けるようになってきたみたいね。えらいえらい♪
(片手でヴォルクの頭を撫で)次は足を動かしてみましょうか。左右交互に上下に、ね。 --
アーシュラ
2010-03-25 (木) 01:11:50
この調子だとすぐにでも泳げるようになりそうだね…ヴォルクも結構楽しそうだし。
あ…二人とも寝ちゃった? はしゃぎ疲れたんだろうね…(眠る双子にタオルケットをかけると夫に少し寄り添い)
--
アレックス
2010-03-25 (木) 01:13:03
えっと、その…あはは……(赤い顔のまま、アーシュラの胸から目を逸らせずに苦笑する)
あ…はい! ん……!(再び顔を浸けると、足を動かしてゆっくりと前へ進み始める。水しぶきばかりでなかなか進まないようだ)
--
ヴォルク
2010-03-25 (木) 01:20:50
城も完成したしねぇ(妻を抱き寄せながら水着にそっと手を入れる。胸と股間両方に) --
レヴ
?
2010-03-25 (木) 01:21:52
(視線には気づいているが、ニコニコしたままで足を動かし始めるのを見ると、ヴォルクの動きに合わせながら)
ん〜、ちょっと力が入りすぎね。もう少し動きは小さくて良いわよ〜。あと、腕は真っ直ぐ伸ばしてね♪ --
アーシュラ
2010-03-25 (木) 01:27:26
ふふ、そのうち崩れちゃうのがなんだか勿体無いくらいかな。
あ、んっ…! もう…起こしちゃわないように、気をつけて…ね?(水着に侵入してきた手に少し苦笑しながら、夫の唇に吸い付いた)
--
アレックス
2010-03-25 (木) 01:29:13
(手を伸ばし、水中で目を開けると、目の前にはやはり大きな胸が。そこを目指すようにバタ足を続ける)
ん、ごぼ…(言われたとおりに脚の振りを小さくすると、スムーズに進み始めた)
--
ヴォルク
2010-03-25 (木) 01:32:47
うんうん、その調子その調子♪(動きが良くなってきたのを確認すると、そっと手を離して)
ではでは、そのままお姉ちゃんのところまで来れたら「ご褒美」ね♪(距離はそう遠くない。少し頑張れば届くだろう) --
アーシュラ
2010-03-25 (木) 01:46:50
………!(「ご褒美」と聞くとどきりとして俄然やる気になる少年)
(両手を前に伸ばしたまま必死で足を動かし、アーシュラの方へ近づいてゆき…やがてその手が、アーシュラの両胸に軽く触れた)
--
ヴォルク
2010-03-25 (木) 01:54:25
ん♪(胸に手が触れると、軽く声を上げてヴォルクの手を取り)はい、ごうか〜く♪ よくできたわね♪
じゃあ、ご褒美は・・・何が良いかしらぁ? --
アーシュラ
2010-03-25 (木) 01:58:36
//コテージ内へ移動してもいいかも。海のままでもOKですがー --
レヴ
?
2010-03-25 (木) 21:03:17
うぁ…!(触れた胸の感触に小さく声をあげ、水から顔を上げた)
え、えっと…それじゃあ、その……(自分の手とアーシュラの胸を交互に見ながら、押し黙る)
//了解、では移動しましょうかー
--
ヴォルク
2010-03-25 (木) 23:35:12
高級なコテージ>アーシュラ先生の部屋
高級なコテージ>エアハルト一家の部屋
湯煙相談所
//そういえば明日から三連休なので霊圧取れるかも!と思いつつ一旦退場・・・ --
アーシュラ
2010-03-19 (金) 20:05:48
//りょうゆうかーい。そしてうちも一旦撤収しますー --
レヴ
?
2010-03-19 (金) 20:17:12
//了解しました、のんびり行きましょうー --
アレックス
2010-03-19 (金) 20:19:11
//うう、今日こそは夜頑張って起きてますので・・・!ごめんなさい・・・ --
アーシュラ
2010-03-24 (水) 17:55:57
//いえいえ、こちらこそ毎夜遅くてごめんなさい… --
アレックス
2010-03-24 (水) 23:32:49
//む、むりしないでー --
レヴ
?
2010-03-25 (木) 01:00:29
//とりあえず今日は2時でダウンしますね。明日は多分23時くらいかと・・・! --
アーシュラ
2010-03-25 (木) 01:05:05
//昨日は本当にすみませんでした・・・!今日は大丈夫そうですので・・・! --
アーシュラ
2010-03-26 (金) 22:54:49
//自分も最近時間が遅くなりがちでごめんなさい…部屋はツリー分けしたほうが使いやすいかな? --
アレックス
2010-03-26 (金) 23:25:37
//うう、すみません・・・ 部屋は別々でも良いですし、隣の部屋の声を聞きながら・・・も面白いかも? --
アーシュラ
2010-03-26 (金) 23:33:06
//了解いたした --
レヴ
?
2010-03-26 (金) 23:42:52
//おお、ありがとうございます〜!では、再開という事で・・・ --
アーシュラ
2010-03-26 (金) 23:47:57
夜のリゾート
アーシュラ先生の部屋
(泳ぎを教えた後、少女は少年を連れて部屋に来ていた…)
…で、ヴォルクちゃん。お姉ちゃんにして欲しい「ご褒美」は何かしらぁ?何でもいいわよ♪
(水着姿のまま、タオルを敷いたベッドに座り足を組む。蝋燭の明かりに濡れた髪が輝いて見えるかもしれない) --
アーシュラ
2010-03-26 (金) 23:51:37
あ…えっと、そのー……(水着の上からシャツだけを着て、しきりにその裾を引っ張っている。その下の何かを隠すように)
む、胸を…触らせて、欲しい…です……(それだけ言って赤くなって俯く。興味はあるのだがとことんまで初心なようだ)
--
ヴォルク
2010-03-27 (土) 00:01:25
(その様を可愛いなぁと思いながら見つめ)うふふ、胸を、ね♪(そう言うと、肩紐部分を少し引っ張って見せて)
水着の上から?それとも・・・直接、かしらぁ? --
アーシュラ
2010-03-27 (土) 00:04:39
………!(アーシュラの仕草に肯定の意思を読み取ると、驚いたように顔を上げる少年)
(思わず裾を引っ張る手が緩んで、膨張して水着を押し上げているものが露わになり、慌てて隠す)
え、えっと…直接も…いいんですか……?(ぎくしゃくと、機械仕掛けの人形のようにアーシュラに近づく)
--
ヴォルク
2010-03-27 (土) 00:15:37
(元気になってきているそこを確認すると、クスクスと笑いながら)ええ、構わないよ♪
どっちにするぅ?(水着の下部分を少しまくり、ギリギリ先端が見えないところで止めて見せて) --
アーシュラ
2010-03-27 (土) 00:26:49
そ、それじゃ…直接で、お願いしますっ…!(緊張に裏返る声。際どい露出に顔は真っ赤で微妙に前かがみに)
(それでも胸に釘付けになりながら、何とかアーシュラの隣に腰掛けた)
--
ヴォルク
2010-03-27 (土) 00:37:36
ん〜、かわいい♪ はいは〜い、りょうかいっと♪(ヴォルクの様子をニヤニヤ見ながら、ヴォルクに自身の手を重ね)
それじゃ、ヴォルクちゃんの手でめくってみて・・・(ギリギリで止めた水着の端に、そっと手を誘導する) --
アーシュラ
2010-03-27 (土) 00:45:00
あ…え、えっ?(手が重なっただけでもドギマギし始める少年。水着に手を誘導されると目を丸くした)
………っ! そ、それじゃ…失礼します…っ。(豊かな双丘を注視しながらごくりと喉を鳴らし、そこを覆う水着をそっと捲り上げた)
--
ヴォルク
2010-03-27 (土) 00:50:52
(反応がいちいち可愛いなぁと心の中で悶えながらも、笑顔で手を離し)はい、どうぞ♪
ん・・・(少年の手が水着を上に捲くると先端が少し引っかかり持ち上がった後、形の良い乳房が大きく揺れ、露になった)
どう、お姉ちゃんの・・・結構自慢なのよぉ? --
アーシュラ
2010-03-27 (土) 00:59:04
わ、ぁぁ……(目の前に曝け出された異性の胸に釘付けになる少年。しかも家族以外の、そして母や叔母より大きい…など、一瞬にして様々な思考が脳裏をよぎって一時停止する)
あ…その…綺麗……です。(思わず口をついて出たのは、心に浮かんだ素直な感想)
(そして幼い頃、どこかにうっすらと引っかかったような記憶に導かれ、思わずそこへ手が伸びる)
--
ヴォルク
2010-03-27 (土) 01:09:44
うふふ、ありがとぉ♪ ・・・ん・・・(乳房に手が触れると、それは吸い付くような質感で指を沈めさせ)
ふふ、積極的ね♪ --
アーシュラ
2010-03-27 (土) 01:19:03
あ、ぁ……(柔らかな感触に触れ、沈み込む指に思わず我を忘れそうになる少年)
な、んだか…変、ですけど…ずっと昔に、こうして…(幼い頃の記憶を必死で辿りながら、ついには両手でやわやわと触れ始める)
(最大限に膨張した股間を隠すことも忘れ、切なげに呼吸を乱しながら、夢中でその感触に溺れてゆく)
--
ヴォルク
2010-03-27 (土) 01:30:44
ん、ぁ・・・ちょっとぉ、そんなに焦らなくても・・・んん、逃げないわよ・・・あ・・・!
(両手で攻め始めると、その手に湿った感触を感じるかもしれない。…少女の先端からは、白く甘いものが滲んでいた)
ね・・・昔みたいに、していいのよ・・・?(片手で自身の胸を軽く持ち上げると、白濁が小さく噴き出し) --
アーシュラ
2010-03-27 (土) 01:39:04
ご、ごめんなさい、なんだか凄く…懐かしいような…っ。
(謝りながらも揉む手は止まらず、掌に感じた湿り気にハッとする)
あ、これ……(掌についた微量の白濁を舐め取ると、くらくらとする感覚。吸い寄せられるように、その先端に顔を寄せて唇で挟み込んだ)
--
ヴォルク
2010-03-27 (土) 01:52:49
んん・・・それは、ね・・・ヴォルクちゃんは「味」を知ってるからよ。「これ」のね・・・は、ぅん!
(吸い付くと同時に少年の口内に流れ込む、濃く甘く・・・懐かしい味)どう、思い出してきた・・・?
(そう言いつつ、そっと怒張した少年の下腹部に指を這わせ)・・・あの時より、随分立派になったわねぇ・・・ --
アーシュラ
2010-03-27 (土) 02:00:17
知って……? んん、ん……(吸い付いた先端から舌の上に広がる味。引っかかっていた記憶が蘇り始める)
(幼い頃に、こうしてアーシュラの母乳を吸ったときの記憶。夢中で吸い立て、空いた手でもう一方の乳房を優しく揉みながら、頷く。頭が動いて吸う角度が変わった)
先生の、味……思い出した… うぁっ…!(窮屈そうに押し込められたそれは、触れられるとびくんと大きく震えた)
--
ヴォルク
2010-03-27 (土) 02:08:43
ふ、ぁあ!や、上手い・・・!(母乳は少年に口には納まり切らないほどに溢れ、揉まれた方も白いアーチを宙に放つ)
ひゃぅ!・・・うふふ、やっと思い出してくれたのね・・・あの時はちゃんと出せなかったけど、今なら出せるかしらぁ?
(水着の上から軽く掴み、ゆっくりとそれを擦る) --
アーシュラ
2010-03-27 (土) 02:15:55
凄い、こんなに…いっぱい……(収まりきらない分が口の端からこぼれ、噴き出た分が身体にかかり、互いの身体を白く彩ってゆく)
うん、先生…っ、ボクも、ちゃんと…成長、したから…くぁ…!(やがて口調は幼い子供のように。空いていたもう一方の手がアーシュラの背や尻、太腿へと這う)
せ、んせっ……!もう……!(限界まで反り返った若い屹立。水着の中で暴発させることに抵抗があるのか、切なげな顔で必死に堪えている)
--
ヴォルク
2010-03-27 (土) 02:31:37
ぁ、ん・・・沢山出るから、沢山飲んで、ね・・・?(溢れた母乳は少女の胸を、腰を、足を、淫猥に染めて)
そうね・・・えらいえらい・・・(少年の頭を優しく撫でるも、愛撫の手が尻へと伸びると背を反らせ)
はぅ!?お、おしり、ダメぇ・・・!(切なげな声を上げつつ、膨らみきった幹を掴む。それが限界に近いと知ると)
あ・・・出したいのね・・・いいのよ、出しても・・・(少年の水着の中へ手を入れると、直にそれを掴み露出させようと) --
アーシュラ
2010-03-27 (土) 02:42:32
ん…んんっ…んく……(頭を撫でられ、不思議な安心感と高揚感に包まれながら、必死になって母乳を吸い上げ、飲み下してゆく少年)
ん…お尻……(蕩けた思考の中で思い出すものがあったのか、柔らかな尻を揉むように手を動かし、水着越しに指先で後ろの蕾をノックする)
ん、あぁ…あ、あぁぁ…!(しかし、既に限界に達していた屹立は、水着の外に掴みだされた瞬間、熱い白濁を迸らせた)
(少し皮の余った若い先端から、大量の精が吐き出されてアーシュラの手を、胸元を、さらに白く汚してゆく)
--
ヴォルク
2010-03-27 (土) 02:53:00
や、あ、おしり、ダメだって・・・ぁ、あああ!!(母乳を激しく吸われ、同時に窄みを攻められ軽く達してしまう)
ふぁ、あ・・・あ、ヴォルクちゃんも・・・イっちゃったのね・・・(手や胸に付いた精液を、更に自身の身体に塗りつけ)
うふふ・・・あの時と違って、ちゃんと白いの出せたわね・・・ --
アーシュラ
2010-03-27 (土) 03:01:22
あ、ぁ………(自慰では得られない深い絶頂にしばし放心し、アーシュラの尻を掴んだまま情けない声を漏らす)
う、うん……こんなに、気持ちいいの、初めてで……(ふと我に返ると、自分の放ったものにまみれたアーシュラの姿が目に入り)
あ…ご、ごめんなさい、なんだかいっぱい…かかっちゃったみたいで…(とは言いながら、母乳の影響か若さの所為か、張り詰めたものはまだ硬度を維持していた)
--
ヴォルク
2010-03-27 (土) 03:21:42
うふふ、お姉ちゃんの身体で気持ちよくなってくれたのね♪ 嬉しいわぁ♪(指でネチャネチャと精液の糸を弄びながら)
いい、ヴォルクちゃん。女の子は心で感じるものなの。勿論身体も反応するけど、それ以上に心が大事。
だからもし今後ヴォルクちゃんが他の女性と身体を重ねる事になった時は、身体だけじゃなくて
相手の心も満たしてあげる事を意識してね。そうすれば、お互いもっと幸せで気持ちよくなれるはずだから♪
(そう言ってニコリと微笑むと、硬さを保つ幹に手を添えて)・・・さて、まだ元気そうだしもう1回しましょうか♪ --
アーシュラ
2010-03-28 (日) 00:27:46
あ…は、はい。びっくりするくらい、気持ちよくて……(少し口調に冷静さが戻る。それでも視線は自分の吐き散らしたものを弄ぶアーシュラから外せずに)
心を、満たす……心だけじゃなくて、身体も…なるほど………
ぁ…っ。…それじゃ…今度は、先生の心を満たせるように、頑張ります。(赤面したままではあったが、真剣な表情で頷く少年)
(掴まれると再びぴくりとはねる屹立。もどかしくなったのか、水着を脱ぎ捨てながら再びアーシュラの胸と尻へと手を伸ばす)
--
ヴォルク
2010-03-28 (日) 00:55:31
うふふ、頑張ってね♪(ツンと少年の鼻先を指で突付くと、再び手で幹を上下に擦り)
ん・・・そこばっかりじゃなくて、違うところも色々・・・ね?(擦る手は止めずに、少年の臍周りに空いた手を回し)
こことか・・・後は・・・(少年と鼻がぶつかるくらいまで顔を近づけると、そのまま通過して首元に軽く唇とつける) --
アーシュラ
2010-03-28 (日) 01:06:25
は、はい…うぁ…っ…!(再び始まった屹立への刺激に、背筋がピンと伸びる)
ち、違う、ところ……(胸を弄っていた手をそろそろと、焦らすような速度で下ろしてゆく。脇腹を撫で下ろし、腿の上に到達すると、そっと、下腹部へ)
あと…は…? ボ、ボクも…(首筋に落とされた唇。声を上擦らせながら、アーシュラの髪に鼻先を埋め、香りを吸い込みながらその中に埋もれた耳に口付けた)
--
ヴォルク
2010-03-28 (日) 01:20:53
ふぁ・・・うん、その調子・・・はぁぅ!(ゆっくりと降りていく手にゾクゾクと身体を震わせ、
指が濃い滑りと甘い香りを漂わせる割れ目に辿り着くと、一際身体を揺らして声を上げる)
は、ぅんん、ぁ・・・!そ、そう・・・全身を隈なく愛してあげるの・・・相手の全てを感じるつもりで・・・ --
アーシュラ
2010-03-28 (日) 01:29:01
わ、ぁ……先生のここ、熱くて…柔らかい……(感触を確かめるように、指で押し込み、撫で回し、拙いながらもそこを愛撫し始める)
はい…ぜ、全身を、くまなく…(アーシュラの声と香りに脳髄を焼かれながら、耳朶を甘噛みし、舌を這わせ、首筋へ)
(身体をぴったりと押し付けてアーシュラの温もりを感じ取るようにしながら、鎖骨の窪みへと舌を這わせて手では股間と尻を弄ってゆく
--
ヴォルク
2010-03-28 (日) 01:40:10
んん・・・!そう、そんな風に言葉も感情を高めるのに・・・ひゃ、ぁあ!(拙くとも一生懸命さの伝わる愛撫に、言葉が止まり)
あ、そう、凄い・・・!ヴォルクちゃん、飲み込みが早いわね・・・ふぁ・・・!
(全身を包まれるような感覚に満たされながら、しばらく止めていた少年の竿を持つ手を動かし始める) --
アーシュラ
2010-03-28 (日) 01:50:46
は、はい…上手く、行ってるみたいで…良かった。(唇が胸へと到達し、舌先で先端を舐め転がしながら、アーシュラを見上げて無邪気に微笑んだ)
なんだか、先生の声が凄く可愛くて……身体も、凄く柔らかくて、気持ちよくて… く、あぁ…っ!
(竿を扱く手に先走りを絡ませ、情けない悲鳴を上げながらも、弄る手はそのままにさらに下へと唇を進める)
ん…(途中、塗り広げられた自分の精も口に入って苦い顔をしたが、それでも臍までなぞり降りて、舌を窪みに差し入れる。体勢は自然と押し倒すような格好に)
--
ヴォルク
2010-03-28 (日) 02:05:15
ふ、あ・・・!ええ、凄く、上手・・・え、あ、もう、そんなのまで上手くなっちゃって、もぉ・・・
(可愛いと言われると、少し照れたよな表情を見せて)んん・・・あ、ヴォルクちゃん・・・ぁ、うぁあああ!
(舌を埋められると、竿をギュッと握り声も高く)途中自分のもあったのに、よく頑張ったわね・・・
ご褒美よ、お姉ちゃんの沢山飲んで・・・(竿を持つ手と反対の手で、甘い蜜が溢れる自身の秘裂を開き) --
アーシュラ
2010-03-29 (月) 01:28:07
(褒められ、子供のように輝く少年の目。もっとアーシュラの反応を見ていたくて、柔らかな肌に夢中で舌を這わせる)
ん、ぁっ…!(強く握られると腰が浮き、声が漏れる)あはは…あんまり、美味しいものじゃなかった…ですけど。
それよりも、先生の肌を感じたくて…(少し苦笑を浮かべていると、目の前に開かれる淫靡な花)
こ、これが女の人、の…(初めて間近に見るそれを食い入るように見つめる少年。乱れた呼吸が秘部にもかかる)
凄く…綺麗です、先生……(爆発しそうなほど昂ぶった頭でそれだけ言うと、そこへ顔を埋め、滴る蜜を啜り、舐め始める…)
--
ヴォルク
2010-03-29 (月) 01:39:15
うふふ、そうやって相手の為に色々してくれるっていうのが嬉しいんだから♪ ありがとね・・・
あ、あんまりじっくり見ないでね?恥ずかしいから・・・んん!(荒い息がかかると、じわりと湿りと香りを強くし)
ふふ、ありが・・・ひゃ、あぁぁぁ・・・!!(そこから溢れるものはミルクよりも濃い甘く。少年の喉と頭を侵していく) --
アーシュラ
2010-03-29 (月) 01:52:04
甘い、香りが……くらくら、して……んんっ、じゅる……(口の中に広がる濃い体液の味。意識を蕩かされながら夢中で舐めしゃぶる)
ぷぁ…美味しいです、先生……っ。(一度口を離して口元を拭うと、さらに求めるように顔を押し付ける)
(膣口にぴったりと唇をつけ、吸い出すように蜜を貪り、舌を侵入させて掻き回す。押し付けられた鼻先がその上の豆を押しつぶし、口が動くごとにコリコリと転がした)
--
ヴォルク
2010-03-29 (月) 02:00:51
あ、ダメぇ・・・!そんなに、激し・・・!!(秘裂を擦る唇も、中を弄る舌も、その息すらも身体を芯から震わせる)
ひぁ、あああ!や、お姉ちゃ、イっちゃ・・・あ、あああああ!(秘豆を潰し、転がされると限界だった。
背を限界まで反らせると、一際濃い愛液を噴出しヴォルクの口内と顔を汚していった) --
アーシュラ
2010-03-29 (月) 02:08:53
ん、ぷ…んんんっ……!(アーシュラの声、痴態、そして甘く蕩ける蜜に意識を失いそうになりながら、奉仕に没頭する)
んんん…! んく…(絶頂の声と共に舌と顔へどろりと降りかかる愛液を飲み下し、なおも全て舐め取るように舌を這わせると、ようやく口を離した)
ご、ごめんなさい、先生…夢中になっちゃって…(口の周りをべったりと蜜で汚し、息を乱したままで呟く少年)
--
ヴォルク
2010-03-29 (月) 02:23:06
ひぁ!ぁ・・・あ・・・(達したばかりで敏感な花弁を舐められると、それ毎に身体を震わせ絶頂を継続させる)
あ・・・ぁぁあ・・・(口が離れると、しばらく肩で息をして呼吸を整え)・・・ううん、良いのよ・・・
お姉ちゃん、凄く気持ちよかったから・・・ヴォルクちゃんの心、いっぱい伝わってきたわぁ・・・
(少し身体を起こすと、ヴォルクの頭を撫でて)でも、まだヴォルクちゃんは出してないでしょ?
さっきのお礼に、沢山出させてあげるから・・・少し、寝転んでもらえる? --
アーシュラ
2010-03-29 (月) 02:30:22
えへへ…良かった。(口元を拭い、撫でられながら少し誇らしげに。一人前?の男としてアーシュラを悦ばせる事が出来たのが嬉しいようだ)
あ…は、はい。(アーシュラの体液の所為か、さらに一回りほど大きく張り詰めた屹立に視線を落とし)
そ、それじゃ……お願いします。(言われたとおり、仰向けに寝転がった)
--
ヴォルク
2010-03-29 (月) 02:37:48
(ゆっくりとヴォルクの上に跨ると)それじゃあ、これがベッド上でお姉ちゃんが教えてあげられる最後の事よ・・・
この先、ヴォルクちゃんにも素敵な恋人が出来て幸せな人生が送れる様に、ね。
その時にお姉ちゃんの事は忘れてくれてても構わない。でも、お姉ちゃんが教えてあげた事は覚えておいてね?
・・・それじゃあ・・・・・・(ゆっくりと身体を下ろし、そして・・・) --
アーシュラ
2010-03-30 (火) 02:32:45
先生が教えてくれる、最後の……(跨るアーシュラの肢体を、その顔を見上げ、唾を飲む少年)
……ボクなんかのために、ここまでしてもらったんですから…忘れませんよ、絶対に。
きっと…いえ、必ず、幸せになってみせます。 ……ありがとう、先生…
(少年の顔によぎるのは、閨事に似つかわしくない、男らしく精悍な笑み)
(腰を降ろしてゆくアーシュラの手をしっかりと握り、その温もりを肌と心に覚えこませるように…初めて「男」となって味わう一夜の夢に、酔いしれた)
──暗転── --
ヴォルク
2010-03-30 (火) 02:46:39
エアハルト一家の部屋
(隣接している子供用の寝室でコルネリアとゼリアを寝かしつけると、大きなベッドに横になる) --
レヴ
?
2010-03-26 (金) 23:59:43
(双子の寝室を覗いて目を細め、夫の隣に横になった)ふふ、良く寝てるね…
ヴォルクも今頃…頑張ってるかな?(夫に身体を寄せ、隣部屋の方を眺めながら)
--
アレックス
2010-03-27 (土) 00:04:40
ホントに。そういえばアレックスとジニーに似てきた気がするよ、コルとゼリア(妻の肩を撫でて)
・・・授業の続き? --
レヴ
?
2010-03-27 (土) 00:11:05
あはは、それじゃあそのうち、剣を振り回すようになるかもね?(冗談めかして笑いながら、夫の頬に唇を落とす)
あの子、結構ウブというか…免疫ないところもあるしね。治っていい物なのかどうかは微妙だけど…(苦笑しながら胸を押し付けるようにしなだれかかった)
--
アレックス
2010-03-27 (土) 00:26:15
そうなる気がするねぇ・・・(お返しに唇を吸う) 不測の事態?に備えて、免疫をつけておくに越したことはないよ。きっとね
アレックスのおっぱいは相変らず・・・柔らかい(先生と息子の声に耳を澄ませつつ、妻をぎゅっと抱きしめる) --
レヴ
?
2010-03-27 (土) 00:33:20
そうなると本当…剣術一家だね。お爺様が喜びそうだよ。(唇へのキスに微笑みながら、頷く)何が起こるかわからないのがこの世の中だからねぇ…そういう考えもアリ、かな?
ふふ、ありがと。 ここに来たときに比べれば…ずっと大きくなったね。(身体の間で柔らかに潰れる膨らみを見下ろしながら、少し聞こえたヴォルクの緊張した声に苦笑した)
--
アレックス
2010-03-27 (土) 00:47:34
エアハルト領、皆と別れるのはちょっと寂しいけど、一緒にいい所にしていこう
(温もりを感じながら谷間を覗き込み、感慨深げ)3人も子供産んでくれたしねぇ。立派に熟した身体に(胸の高鳴りを抑えようともせず、深く抱きしめた)
・・・・・・ヴォルクめ、うまくやってそうだ! --
レヴ
?
2010-03-27 (土) 01:02:14
うん…皆と別れたって、それが全部なくなるわけじゃないしね。 ジニーたちも居るし…頑張っていこう。
ふふ…それじゃあ、4人目も、作っちゃおうか?(悪戯っぽい笑みで夫の胸板を撫でて抱き返す)
…こっちも、負けてられないかな。
--
アレックス
2010-03-27 (土) 01:15:30
(唾を飲み込む音)うん、それじゃあ・・・しようか、子作り(ベッドに仰向けに寝かせて、寝間着を剥いでゆく) --
レヴ
?
2010-03-27 (土) 01:46:37
ふふ…うん、レヴの子供だったら、何人だって…平気だよ。(大人しく寝間着を剥がれると、露わになる黒いレースの下着に包まれた熟した身体)
レヴも…(負けじと夫の寝間着にも手をかけ、脱がしてゆく)
--
アレックス
2010-03-27 (土) 01:56:41
(妻に脱がされ、逞しい胸板が露になり、下着越しに判る反り返った陰茎)
あはは、嬉しい事言ってくれるね(白い肌を彩る黒いショーツ。それを少しずらして女の部分を観る) --
レヴ
?
2010-03-27 (土) 02:05:39
(下着越しにそれを軽く扱くと、中へと手を差し入れて直接触れ、掴み出す)
ボクの、素直な気持ち…だよ。(少し湿り気を帯びた秘部は、相変わらず少女のように清楚なまま。そこを覆う茂みだけは、以前よりもごく僅かに濃さを増していた)
--
アレックス
2010-03-27 (土) 02:13:06
(これまでに何千、何万回とアレックスの膣を擦ってきたものがビクン、とより硬く、大きく跳ねた)
オレだって、アレックスといつまでも一緒に居たいし、愛し合いたいし・・・たくさん生んで欲しい
(生娘のような性器、それを包むように繁る柔毛。思わず指で愛撫)
ねえ、アレックス。・・・その、自分で慰めてるところ見せてくれない・・・かな? --
レヴ
?
2010-03-27 (土) 02:23:53
(相変わらずの元気さを見せるそれに、思わず見とれて期待するような眼差しを向ける)
うん、これからも…ずっと…ね?産める限りは、レヴの子供、産んであげたい……ん、ふ…
(愛撫に身を捩り、夫の言葉に少し朱に染まる頬)
え…っ? ……う、うん。レヴが見たいのなら…って言っても、結構久しぶりだから…(照れ隠しに苦笑しながら、座ってM字に脚を開く)
(ちらりとレヴの表情を窺うと、ずらされて露出した秘裂に指を這わせ始める)
--
アレックス
2010-03-27 (土) 02:44:15
(含羞む妻に笑みを向け、それから食い入る様に外陰部を観る)
(その間に全裸になっておいた)うん、すごい眺めだ。そこ、開いてみてくれるかな。 --
レヴ
?
2010-03-27 (土) 22:00:52
あ、はは…流石に、じっと見られると恥ずかしい…かな。ん…は、んっ……(視線を受けると気恥ずかしそうに苦笑して服を脱ぐ夫を見る)
ひ、開く……って、こ、こう……? ふぁ…!(少し湿った音を立てて開かれる粘膜。興奮に充血し、薄紅色に染まったそこが露わになる)
み、見せてるのって…変な感じ…(薄く粘液をこぼす膣口と、針で突いたような尿道口、その上には陰核が少し膨らんで顔を出し始めていた)
--
アレックス
2010-03-27 (土) 23:59:31
そう照れるところがまた、愛おしい!(真顔で、そしてすぐに表情を崩して)
そ、そうそう。いいよ(全てを曝け出すアレックスを前にして、跳びかかりたくなるのを堪えるのがやっと)
・・・(そっと屹立を彼女の口元に近づけてみる) --
レヴ
?
2010-03-28 (日) 00:21:52
そ、そう…かなぁ…? えへへ。(夫の嬉しそうな表情に、赤い顔のままで微笑み返す)
ふぁ…ん、くふ……っ!(見られている事で興奮も増すのだろう。弄り始めると膣口からはとろとろと粘液がこぼれ始める)
あ……はむ…っ。(甘い声を上げながら、口元に差し出された屹立の先端を軽く咥えて舐めまわし始めた)
--
アレックス
2010-03-28 (日) 00:45:37
(妻の暖かい舌でねぶられると、鈴口から透明な液がポタポタと滴る)
く・・・準備、大分整ってきたみたいだね。でも・・・折角だからイくところ見たいな(時折びくんと身体を震わせて) --
レヴ
?
2010-03-28 (日) 20:15:00
ん……くふ…っ…(口の中に広がる、男の、夫の味。より激しく舌を動かしながら、その味もまた快感へと変えて身悶える)
あふ…ん、んんぅ……(夫の言葉に頷きながら、湿った音を立てて秘部を浅くかき回し、頭を前後に振って唇と口腔で屹立を扱き始める)
ん、ん、んんっ…! んんぅぅ………!!(やがて、夫の屹立を咥えたまま大きく身体を痙攣させる。少し間を置き、膣口から濃い粘液がどろりと溢れた)
--
アレックス
2010-03-28 (日) 21:38:18
(妻のいく様子を見ると、満足した様子で陰茎を唇から離す・・・途端に白いものが飛び散った)
(髪を撫でながら精液を塗りたくる) --
レヴ
?
2010-03-28 (日) 21:58:15
ぷぁ……あ、ぁ……(恍惚としたまま、顔へと放たれる白濁を、恍惚とした表情で受け止める)
はぁ…ん……(塗りつけられながらも笑顔を浮かべ、上目遣いに夫を見上げた)
--
アレックス
2010-03-28 (日) 22:20:41
(少し鎮まる屹立、涎を拭いて)はぁ・・・気持ちいい。でも、ちゃんとここ(妻の陰唇を指で開く)に出さないと4人目できないね。
ね、アレックス。どんな格好で子作りする?(見上げる瞳に性欲を掻き立てられて、屹立は再び臨戦態勢) --
レヴ
?
2010-03-29 (月) 00:00:54
あ、はは…ボクも、気持ちよかった……んっ…(開かれると小さく身じろぎし)
えっと…それじゃあ……(再び力を取り戻す屹立に少し頬を染めつつ、うつ伏せになって四つん這いになり、腰を上げる)
この格好だと…妊娠しやすくなるって、聞いたから。(夫に向けて両の孔を晒しながら、気恥ずかしそうに微笑んだ)
--
アレックス
2010-03-29 (月) 01:02:18
(濡れた女性器と肛門を近くで見て、明らかに息が乱れる)
獣の交尾みたい・・・だよね。それじゃ、遠慮なく。
(大きな白桃のようなお尻の肉を手で掴み、陰茎をゆっくりと膣に嵌めていく・・・) --
レヴ
?
2010-03-29 (月) 01:11:29
ふふ…たまには、こういうのもいいかな…(肩越しに振り向きはするが相手の行動が全部把握できるわけではない。見えない、ということが不安と共に興奮を掻き立てる)
ん…ふ、あぁ…っ…!(掴まれるとその指の形に綺麗に沈む柔らかな尻肉。侵入が始まると白い喉を反らして嬌声を上げた)
(変わらぬ抵抗感を通り過ぎると、待ち受けていたかのように熱い粘液を湛えた柔襞が絡み、きつく締まる)
--
アレックス
2010-03-29 (月) 01:22:57
アレックス顔見ながらセックスするの好きみたいだし、ね?(ブチュッ、と 何度でも再生するそれを貫き、子宮の近くまで己を運ぶ)
(お尻を少し広げ気味にすればよく見える肛門と、毛と精液愛液にまみれた結合部)
ふぅ・・・もう、オレはアレックスの身体なしじゃ生きられないなぁ・・・(覆いかぶさり耳を甘噛みすると、前後運動を開始)
(少し激し目だ) --
レヴ
?
2010-03-29 (月) 01:32:51
うん…でも、こういうのも、好き…ぃ…!(奥まで埋められると、うっとりとした吐息がこぼれて嬉しげにざわめく胎内)
(見られているのが分かるのか、それとも膣に連動した動きか、後ろの蕾も息づくように収縮を繰り返す)
ボクも…やっぱり、レヴだから…レヴが居てくれるから……ふぁっ! あ、んんっ! くぅ、ん!
(弱点の耳を攻められると、よりきつく絡みつく内側。激しめの前後動に揺られながら、愛しそうに夫の分身を包み、絡め取って行く)
--
アレックス
2010-03-29 (月) 01:47:51
うあ・・・締ま・・・(クチュクチュと、飛沫と共に摩擦音が響く寝室内)
(両の胸を鷲掴みにすると、より激しく腰を打ちつける)
(耳元では静かながらも荒い息、精子を妻の胎内に放とうと登り詰めていく) --
レヴ
?
2010-03-29 (月) 01:53:28
あ、ぅ…レヴのも、熱くて…激し…っ! あは…っ! 凄い音、してる…っ。
(胸を鷲掴まれ、激しくなる動きに嬌声は高くトーンを上げ、滲む愛液が攪拌されてさらに音が大きくなる)
(絶頂へ向けてより硬く大きく猛るモノを体内に感じながら、自らもまた一滴残らず受け止め、搾り取らんと奥へと蠕動する襞)
--
アレックス
2010-03-29 (月) 02:06:43
(ビクッと痙攣すると腰の動きが止まる)・・・あ・・・出・・・
うっ!!
・・・・・・はぁっ、はぁっ・・・
(胸から手を離すとお尻を掴んで、濃厚な精液を吸い付くような肉襞に垂らしていく) --
レヴ
?
2010-03-29 (月) 02:18:02
ボ、ボクも……ぁ、あぁぁぁぁぁ……っ!!(痙攣が伝わり、自らもまた登りつめて背を反らして長い嬌声を放つ)
(胎内にこぼれる熱い精。脈打つのに合わせて収縮し、吸い上げるような動きで搾り取っていった)
--
アレックス
2010-03-29 (月) 02:27:20
(浴場へ移動しますよー) --
レヴ
?
2010-03-29 (月) 02:30:15
(了解ですー)
--
アレックス
2010-03-29 (月) 02:33:51
貸切大浴場
(あれから、何度も子作りに励んで、もう出なくなってから・・・静かな浴場へやって来た)
(もう洗い終えてサッパリした顔、湯船に浸かりながら完全にデレた顔で)・・・ふぅっ、やっぱりアレックスの身体は最高だ。
ヴォルクも先生にじっくり教わったかな(にやっと笑う) --
レヴ
?
2010-03-29 (月) 02:33:01
(何度も中へ注がれ、まだ体の芯に熱いものを感じながら、洗い終えて夫の隣に浸かる)
レヴも…凄かったよ。 こんなに何度も激しくしたの、久しぶり…(下腹を撫でながら、やはり少しだらしのない笑顔で夫を見る)
ふふ、声を聞いてる限りだとだいぶ良くしてもらってたみたいだね…
--
アレックス
2010-03-29 (月) 02:41:42
(肩を抱き寄せる)家に帰っても、またしたいなぁ・・・(性懲りもなくまた勃起するのは、妻愛しさゆえか)
羨ましい・・・いやなんでもない! --
レヴ
?
2010-03-29 (月) 02:45:18
ふふ…ボクも、だよ。 出来てるかなぁ…(心地良さそうに夫に寄り添い、にっこりと笑みを返し)
もう… でも、先生は色々凄いからねぇ……
--
アレックス
2010-03-29 (月) 22:29:02
(笑顔を返すと身体を伸ばす)できてるといいねぇ・・・。男の子かな、女の子かな。
色々世話になりっぱなしだね、先生には。まほがっこといい、ヴォルクのことといい --
レヴ
?
2010-03-29 (月) 23:42:32
今度は男の子が産まれるとバランスが良くなる…かな? でも、どっちでも嬉しい事には変わりないよ。レヴとの子供だもん。(片に湯を浴びせ、もう一度下腹を撫でた)
…うん、本当にね。 レヴが危なかった時にもお世話になったし…感謝してもし切れないよ。
--
アレックス
2010-03-29 (月) 23:58:15
そうだね、アレックスと・・・オレの子だ。どちらにしても楽しみ。
そのときはレインにも世話になったし、ホント色々な出会いがあった。
(感慨深げに息を吐くと)まあ、なんといっても、アレックスと出逢えたことが一番幸運だったね。ありがとう。 --
レヴ
?
2010-03-30 (火) 00:09:26
きっと、出来てると思うよ。 ふふ、楽しみにしてて。
アル達、元気でやってるかなぁ。 ここに来て、大勢の人と出会って…
(少し遠い目で思い返し、夫を見つめて満面の笑みで応える)…ボクも、レヴに出会えた事が全ての転機だったかな… こちらこそありがとう、レヴ。
--
アレックス
2010-03-30 (火) 00:18:31
(湯煙に仲良く並ぶ、2つの影)
(長い長い時を経て安住の地を得ることに成功した、冒険者夫婦の物語は、そろそろ幕引きのようです) --
レヴ
?
2010-03-30 (火) 00:20:56
(しばらく思い出話に花を咲かせながら寄り添う二人)
(その光景は、場所を変えても、時を経ても、末永く続いてゆく事だろう。それは、幸せな夫婦の物語だった)//
--
アレックス
2010-03-30 (火) 00:35:26
相談とか中断とか一時セーブとか
よし・・・! --
レヴ
?
2010-03-26 (金) 23:50:28
//もう1ラウンドいきたいところですが、眠気が限界なので明日にでも・・・! --
アーシュラ
2010-03-27 (土) 03:02:18
//うちも瞼が重かったりなのでまた・・・!ごめん! --
レヴ
?
2010-03-27 (土) 03:10:11
//むりはなさらず!では明日また…! --
アレックス
2010-03-27 (土) 03:17:26
//度々すみません、今日は限界なのでここまでで・・・盛り上がってきたところですみません・・・ --
アーシュラ
2010-03-28 (日) 01:56:19
//了解しましたー 毎夜遅くまでありがとうございます --
アレックス
2010-03-28 (日) 02:07:41
//ほんっと長引かせてすみません!明日で最後にしますので、今日はお休みなさいませという事で・・・ --
アーシュラ
2010-03-29 (月) 02:31:34
//いえいえ、こちらこそ遅くまでごめんなさい!こちらも限界なのでまた明日…お願いします --
アレックス
2010-03-29 (月) 02:43:37
//ではうちもー --
レヴ
?
2010-03-29 (月) 02:46:10
//仕事から帰って仮眠してたらこんな時間に・・・ううっ。そちら側が〆られたようなので、こちらも暗転にしましょうか? --
アーシュラ
2010-03-30 (火) 01:53:24
//時間も遅いですし、では暗転で… ごめんなさい! --
アレックス
2010-03-30 (火) 02:16:39
//こちらこそ、最後の最後で本当にごめんなさい・・・それでは、その様に --
アーシュラ
2010-03-30 (火) 02:27:18
//いえいえ、また縁がありましたら、どこかで! ありがとうございました! --
アレックス
2010-03-30 (火) 02:48:02
//最後に何をしたかはご想像にお任せする、という事で・・・
//こちらこそ、何度もご迷惑をかけちゃいましたが本当にありがとうございました!! --
アーシュラ
2010-03-30 (火) 03:09:43
甘い記憶の数々も、アルバムにそっと閉じられた。
--
2010-03-30 (火) 21:45:05
えっと、多分ここでいい…んだよね?(とりあえず準備しているホムンクルス)
--
アレックス
2010-12-20 (月) 22:01:59
そのはずだ!
--
レヴ
2010-12-20 (月) 22:04:02
ここね♪ 今回は特別編だし、終わったらログ収納って事で〜。 --
アーシュラ
2010-12-20 (月) 22:04:47
了解です、それじゃ、えーっと、どんな状況から始めれば…?
--
アレックス
2010-12-20 (月) 22:07:41
ん〜、そんなに深く考えてなかったけど・・・表の時点でもヴォルクちゃんがノリノリだったし、
勢いで良いんじゃないかしらぁ?(もう一度むぎゅっとヴォルクを抱きしめ) --
アーシュラ
2010-12-20 (月) 22:09:55
了解ー。場所か・・・寒いから屋内がいいな
--
レヴ
2010-12-20 (月) 22:09:57
あはは、それじゃあったかくしたベッドルームから…って感じで?
--
アレックス
はぅあぅ……(抱きしめられながら真っ赤になる少年)
--
ヴォルク
2010-12-20 (月) 22:11:49
そんな感じ。はぁ・・・あったかい(寝間着姿で息子と先生のハグを鑑賞)
--
レヴ
2010-12-20 (月) 22:17:15
そうね、大き目のベッドの上で皆でって感じ♪ それじゃあ、そろそろ・・・
(一度ヴォルクから離れると、上着の前を外し始める) --
アーシュラ
2010-12-20 (月) 22:17:20
ふふ、ヴォルクもすっかり気に入られちゃったねぇ…年上好きになったりして。(夫の傍に寄り添いながら、少し苦笑を浮かべつつ)
--
アレックス
……っ。(ごくりと喉を鳴らし、アーシュラの胸元に視線が釘付けになる)
--
ヴォルク
2010-12-20 (月) 22:21:24
愛があれば年齢差は障害にならない!と思うんだ(妻の髪を櫛で梳きながら、先生の脱衣シーンに釘付けに)
--
レヴ
2010-12-20 (月) 22:23:27
そうそう、年齢なんて飾りよ、うん♪(上着の前を肌蹴ると、黒い下着に包まれた胸を強調するように腕で持ち上げ)
今日はせっかくだし、レヴ君やアレックスちゃんもお姉ちゃんのおっぱい、味わってみるぅ? --
アーシュラ
2010-12-20 (月) 22:27:31
あはは、確かに先生を見てると年齢なんて意味を成さないって良く分かるような気が…って、ええっ!? あ、えっと…いいんですか?(自分と比較してもなお大きなその胸を眺めながら)
--
アレックス
わ、ぁぁ……(黒い下着に包まれた魅惑の双丘を凝視する少年。思わず伸びそうになる手がふわふわと行き場を失ったようにさまよう)
--
ヴォルク
2010-12-20 (月) 22:33:55
(黒い下着、いい・・・と生唾飲み込みながら)先にどうぞアレックス、ヴォルク//ちょっと抜けますー
--
レヴ
2010-12-20 (月) 22:42:02
//了解です〜
良いわよ〜♪ お姉ちゃんもこういうの凄く久しぶりだから、目一杯楽しみたいしね♪
でもおっぱいは二つしかないし、先にヴォルクちゃんとアレックスちゃんから、ね? --
アーシュラ
2010-12-20 (月) 22:44:22
//了解、ごゆっくりー
あ、あはは…それじゃ…お先に。(レヴにそう言ってアーシュラの前へと進み出る)
な、何だか子供も出来た今になってみると複雑…かもしれません。(そうは言いながらも精神は本来男。少し赤面しながら大きな胸を見つめている)
--
アレックス
お母さんと……?なんだか、不思議な気分……(母とアーシュラを交互に見つめ、最後はやはりアーシュラの胸のほうへと視線が向いてしまう正直な少年だ)
--
ヴォルク
2010-12-20 (月) 22:52:46
あはは、たまには童心に返ってみるのも良いんじゃないかしらぁ?(下着に手をかけると、それをずらすして桃色の先端を露出させる)
お二人とも、召し上がれ・・・♪(期待からか、既に甘い香りを放ち始めている双丘を二人の前に) --
アーシュラ
2010-12-20 (月) 23:02:27
う、ぁ……そ、そうですね、それじゃ……(吸い寄せられるようにその胸へ、先端へと唇を寄せ)
--
アレックス
い、いただきます……(ほぼ同時に、左右の胸に吸い付く二人)
(ちゅうちゅうと赤子のように無心になって吸い、舐めるヴォルクとは対照的に、アレックスの方は少しぎこちない。先端を舌でつついたり、乳輪に沿って擽るように舌を這わせたりと、どちらかと言えば愛撫の色合いが強い舌使いだ)
--
ヴォルク
2010-12-20 (月) 23:18:40
ぁ・・・これ、すごく、いい・・・♪(全く違う左右への刺激。がむしゃらに真っ直ぐなヴォルクと、行為として攻めるアレックス。
それを同時に感じて、すぐに少女の身体も火照り・・・それぞれの口に、白く甘い蜜が流れ込む)はぁぁ、出てるぅ・・・
たくさん、飲んでね・・・♪(身体を芯から熱くさせる、媚薬効果の有る濃い母乳。それは二人の口から溢れ出さん勢いで) --
アーシュラ
2010-12-20 (月) 23:26:30
(前かがみになりながら写生を始める 射精じゃないよ)
--
レヴ
2010-12-20 (月) 23:37:50
ん、んっ……不思議な味…熱くなって……(流れ込んでくる母乳の味。舌の上で味わうようにゆっくりと飲み下し、やがて腿をもじもじと摺り合せながら優しく吸い上げ始める)
--
アレックス
ぷぁ…懐かしい味……ぼーっとして…(対して、この味を知るヴォルクは夢中で吸い、飲み込んでゆく。少年の股間には早くもテントが張り、乳房に手を当ててその柔らかさも堪能し始める)
--
ヴォルク
2010-12-20 (月) 23:39:30
うふふ、おいしい・・・?(優しく問いかけながら、二人の頭を撫でて)・・・あらあら、二人とも熱くなってきたかしらぁ・・・?
(撫でていた手を下へ向かわせ・・・アレックスとヴォルク、それぞれの下腹部に指を這わそうと) --
アーシュラ
2010-12-20 (月) 23:44:12
(興奮しすぎて鉛筆をベキリ!と折ってしまう)・・・っと!いけない、いけない(前かがみのまま、予備の鉛筆を手に取る)
--
レヴ
2010-12-20 (月) 23:46:45
あ…レヴ……んんっ!?(母乳の味に馴染んできたところで、今更ながら夫の視線に気付くが、下腹部に触れた指に背筋が跳ねる)
せ、先生…っ…!?(スカートの中は、既に下着越しにも熱と湿り気が感じ取れるほどになっていた)
--
アレックス
ん、はぁ……せんせっ……!(既に芯まで蕩かされたような表情で胸に吸い付いているヴォルク。周囲のことなど意識する余裕すらない様子で)
く、ぁ…!(ズボン越しに触れられただけでも分かる若い強張り。アーシュラの手に擦り付けるように腰を揺らす)
--
ヴォルク
2010-12-20 (月) 23:52:59
うん、二人とも準備万端♪(アレックスに対しては下着の上から指を少し埋めるように、ヴォルクはズボンの上から撫でるように手を動かし)
レヴ君も、そろそろ我慢できないんじゃないかしらぁ?アレックスちゃんのここ、もう欲しがってるわよぉ・・・? --
アーシュラ
2010-12-20 (月) 23:58:14
(我に返って)お察しの通り。・・・それでは失礼して、と(アレックスの腰を抱きしめ、スカートを捲る)
--
レヴ
2010-12-21 (火) 00:11:41
え…、ぁっ! 先生…!? ひゃんっ!?(思わず口を離し、スカートの中に流れ込んだ外気に嬌声を漏らす)
レ、レヴ…っ……(薄桃色のレースの下着に覆われた肉付きの良いお尻。クロッチにはくっきりと染みが浮いていた)
--
アレックス
ちゅ……んんぅ、せんせ…!(ぞくぞくと背筋を震わせながら、なおも胸に吸い付くヴォルク)
ボ、ボクも……っ…(切なそうに呼吸を乱しながら、胸に這わせていた手を片方、アーシュラの下腹部へと伸ばす)
--
ヴォルク
2010-12-21 (火) 00:20:38
うふふ、アレックスちゃんかわいい・・・はぁ、んん!(アレックスの声に妖しい笑みを浮かべるも、その声は指での刺激で嬌声に変わり)
あらあら、今度はそっちぃ?いいわよ、今度はそっちを吸って・・・(そう言ってスカートをたくし上げる。
布地の少ない黒いショーツは既にたっぷりと湿り気を帯びて、甘い香りの蜜で大腿をも濡らしていた) --
アーシュラ
2010-12-21 (火) 00:27:07
先生の手解きですっかり準備できてる感じだねアレックス
(下着に手を入れ、裂け目をなぞった後、己のペニスを取り出す)
--
レヴ
2010-12-21 (火) 00:32:44
せ、先生のお乳を飲んでたら何だか熱くなって……ん、あぁっ…!(湿った音を立ててレヴの手に絡みつく蜜。とろんとした表情でレヴを振り向く)
レヴも…試してみたら…っ?(アーシュラの片胸を下から持ち上げるように支えながら、物欲しげに腰を揺らす)
--
アレックス
わ、ぁぁ……(手に付いた蜜を舐め取り、身体をずらしてアーシュラの足の間へ顔を割り込ませる)
凄い…びっしょりで…いい匂い。(最初はその匂いと感触を堪能するようにそこへ鼻先を埋め、続けて唇で咥えて下着をずらし、口付ける)
--
ヴォルク
2010-12-21 (火) 00:40:15
ヴォルクが先生といいことを始めたら、試させてもらおうかなって思ってる!(蕩けた表情の妻の口を吸い)
(若々しい魔女のスジを舐める息子を心の中で応援する)
--
レヴ
2010-12-21 (火) 00:46:54
あん♪(胸を持ち上げられると、少しわざとらしく可愛い声を上げて)ええ、次はレヴ君の番よ・・・♪
(口が離れても、なお母乳を漏らし続ける先端がレヴを誘う)
ぁ、ひぁ・・・!(下着をずらせば、むせ返るほどの甘い匂いがヴォルクの鼻腔をくすぐる。口をつければ、
母乳よりも濃い媚薬成分の愛液がその舌を犯してゆくだろう) --
アーシュラ
2010-12-21 (火) 00:50:16
んっ…ちゅっ…(唇を吸われ、たっぷりと舌を絡めてから離し)ふふ、なんだかんだでヴォルクも大人になってるね…
ああいう女性に対して積極的なところはレヴに似た…のかな?(アーシュラに奉仕し始めた息子の姿を見ながら)
--
アレックス
ん、ぷぁ…はぁ…おいし…じゅる…っ。(唇を押し付け、愛液を啜る。膣口や尿道口を舌で擽ったかと思えば奥へと舌を差し入れて暴れさせ、中を抉る)
(経験は少ないが、媚薬の効果がそうさせるのか積極的に奉仕を続ける。時折陰核を吸い、後ろの窄まりにまで舌を這わせ、むさぼるように)
--
ヴォルク
2010-12-21 (火) 01:00:15
(妻以外の女性の嬌声に脳が痺れるような感触)・・・それじゃ遠慮なく
・・・はむ(乳輪を舐めながらピンクの突起に吸い付いた、同時に、指はアレックスの陰核をつまんで弄っている)
--
レヴ
2010-12-21 (火) 01:00:23
や、そんなところまで・・・ぁあ、ふか、いぃ・・・!(荒いながらも全体をくまなく攻めるヴォルクに、甘い声を漏らし続ける)
ひぅ!そ、そこはぁ・・・!(その舌が後ろに伸びると、一段と高い声を上げる)
はぁ、ぁああ・・・!(そこにレヴの攻めも加わると、口から唾液を垂らし目もすっかり蕩けきり)上も、下も、すごいのぉ・・・! --
アーシュラ
2010-12-21 (火) 01:08:14
そんなに積極的かなぁオレ。まあなんだ。攻めなのはいいことだヴォルク!アーシュラ先生をもっと気持ちよくさせて差し上げるんだ!
(人差し指を妻の膣に挿し込んで悪戯しつつ、先生のおっぱいを軽く噛んでミルクをすする)
--
レヴ
2010-12-21 (火) 01:15:16
目の前で…レヴが他の人のを吸ってるのって、変な感じ… 味は…どう? ひゃ、んっ!
(その様子を食い入るように見守りながら、陰核を摘む手に背が跳ね、濃い愛液がレヴの手を濡らす)
--
アレックス
ちゅ…ぅ…ん、せんせ…お尻、弱いの…?(後ろを舐めた時に大きくなる反応。一旦膣口にぴったりと唇を当てて愛液を吸い、後ろを重点的に舐め始める)
(ほぐすように舌を這わせ始めると、必然的に鼻の位置へと来る亀裂。全体を鼻でぐにぐにと弄り、愛液まみれになりながら腰をしっかりと捕まえてなおも奉仕を続けた)
--
ヴォルク
2010-12-21 (火) 01:18:56
はぅぅ・・・おしり、ダメなのぉ・・・!ふぁ、やぁぁあ!(後ろへの攻めが強くなると、腰が浮いて余計にヴォルクに押し付けてしまう)
はげ、し、くぅぅぅ!(秘裂と窄み、更に胸への甘噛みと一度に来る快楽に体液の媚薬効果は高まってゆく。少年には強過ぎる刺激かもしれない) --
アーシュラ
2010-12-21 (火) 01:27:08
味は、そうだね。酒よりも濃くて・・・痺れる感じがする。それにすごく甘い
--
レヴ
2010-12-21 (火) 01:29:56
ふふ、特にアーシュラ先生やアトみたいな相手だと、ね。 先生も気持ち良さそう…ふぁ、ぁんっ…!(侵入した指をきゅっと驚いたように締め付ける膣)
うん…何だか凄く…美味しくて…ふぁ! 癖になっちゃいそうだよね…(陰毛を伝い、腿にまで垂れ落ち始める愛液。腰を跳ねさせ、指の動きに合わせて腰が揺れる)
--
アレックス
やっぱり…お尻、気持ちいいんだ…? …うん、頑張って気持ちよくするから…(スカートの中からレヴに応える声。その間にも愛液を啜り、後ろをほぐしながら)
うぁ…!ん、ぷぁ…! せ、んせぇ…(やがて、濃くなる愛液によって昂ぶる下半身。耐えかねて口を離し、代わりに指を前後の孔に這わせて切なげにアーシュラを見上げる)
--
ヴォルク
2010-12-21 (火) 01:41:30
ふふふ、褒めてくれてありがとぉ・・・♪ アレックスちゃんもかわいいわぁ♪(喘ぐアレックスを見てうっとりと)
ぅ〜、弱いところバレちゃったぁ・・・は、んん!・・・あ・・・(切なげなヴォルクに気づくと、優しく笑みを浮かべ)
ごめんね、お姉ちゃんばっかり気持ちよくなって・・・ヴォルクちゃんのも、お姉ちゃんに味あわせて?
(ヴォルクの下腹部に手を伸ばすと、服の隙間から手を入れて直接触れようと) --
アーシュラ
2010-12-21 (火) 01:50:58
(アレックスを四つん這いにさせて、濡れに濡れた秘所に己の陰茎をあてがう)
うん、癖になりそう・・・まあ、アレックスの身体は癖になってるというか、もう中毒レベルなんだけどね
(奥まで一気に挿入すると、最初から激しく腰を使う 先生によく見えるように)
--
レヴ
2010-12-21 (火) 02:02:07
(あてがわれた熱に熱い吐息をこぼし、レヴに蕩けた視線を送る)
ふふ…ボクも、レヴなしじゃいられない…かも。 うぁぁんっ…!(挿入に合わせて大きく弓なりに反る背中)
(媚薬の効果も相まって、中は狭く熱く、レヴの屹立を締め付けて応える。腰を持ち上げ、見せ付けるように)
--
アレックス
ううん…先生のここ、凄く美味しくて…(そっと指先を膣口にくぐらせ、後ろの窄まりをノックするようにつつきながら)
あ、くぅ…っ……!(服の内へ入り込む手には抵抗できず、若々しく張り詰めたものがアーシュラの手に触れる。既に先走りをこぼし、必死で快感をこらえているようだ)
--
ヴォルク
2010-12-21 (火) 02:10:48
うふふ、ラブラブで良いわねぇ♪(言いながら二人が繋がっているところを見て)あは、凄い・・・ねぇ、気持ちいい・・・?
(アレックスの耳元で、ささやくように問いかけ)
ふぁ・・・ヴォルクちゃん、指もじょうずぅ・・・ふふ、こっちも出来上がってるみたいね・・・
(我慢している幼い起立を、優しく手で包み込むとゆっくりと扱き上げる)ねぇ、ヴォルクちゃんの、食べちゃってもいいかしらぁ? --
アーシュラ
2010-12-21 (火) 02:19:01
(媚薬成分が身体に回ってきたのか、無我夢中で妻の女陰を貪るように突きまくる)
(やがて一気に達してしまったらしい、陰茎を引き抜くと、いつもより多めの射精)
(アレックスのお尻の穴、や膣口、性器周りの茂みを汚し、勢いよく跳んだ分はアーシュラ先生の顔に少し、かかった)
--
レヴ
2010-12-21 (火) 02:30:28
ふぁっ…! は、ぃ…気持ち、いいで…うぁんっ!(激しく突き上げられながら、頷いて応え、嬌声を放つ)
(見られているという状況が興奮を掻き立て、混ざって溢れる体液がシーツを汚してゆく)
あ、あぁぁぁぁぁっ…!?(登りつめると同時、勢い良く会陰に吐き散らされた熱さ。少量ながら潮を吹き、全身を痙攣させながらゆっくりと崩れ落ちる)
--
アレックス
せ、先生の、中も…凄く、気持ちいい…(指を膣奥まで滑り込ませ、後ろの孔にも少し指先を差し挿れながら、胎内の熱に恍惚とした表情を浮かべる)
た、べる…? は、はい…お願い、します…ぅ!(与えられる刺激に腰を浮かせながら、その意味も分からぬまま必死で頭を振った)
--
ヴォルク
2010-12-21 (火) 02:37:09
//今更ですが、皆様時間大丈夫でしょうか・・・? --
アーシュラ
2010-12-21 (火) 02:03:16
//のんびりゆるゆる続行でもいいし、持ち越しでも、一旦終了でも、どれでも! --
レヴ
2010-12-21 (火) 02:08:43
//こっちは大丈夫です! 各自危なくなったらこうして相談して一旦中断するなりしましょうかー --
アレックス
2010-12-21 (火) 02:12:11
//了解です!では、3時くらいになったら一旦持ち越しという事でお願いします〜 --
アーシュラ
2010-12-21 (火) 02:13:39
//了解しましたー 久々すぎて時間かかってごめんなさい! --
アレックス
2010-12-21 (火) 02:15:05
//二人分をお願いしている時点で申し訳ない限りですし、お気になさらず・・・! --
アーシュラ
2010-12-21 (火) 02:19:55
//寝落ちそうなので先におちますわーごめん --
レヴ
2010-12-21 (火) 02:31:18
//と、では今日はココまでとしましょうか?明日は今日の分寝ると思うので、明後日22時再開でどうでしょう・・・? --
アーシュラ
2010-12-21 (火) 02:36:36
//了解しましたー こちらはその時間で大丈夫です! これはこれで楽しいのでお気になさらず! --
アレックス
2010-12-21 (火) 02:38:48
//では本日はココまでで・・・おやすみなさいませ〜! --
アーシュラ
2010-12-21 (火) 02:41:44
//おやすみなさい! では一旦蓋しておきましょうかー --
アレックス
2010-12-21 (火) 02:44:09
--
2010-12-21 (火) 02:45:13
--
2010-12-22 (水) 21:16:44
はぁぁ・・・二人ともイっちゃったのね・・・とっても素敵だったわぁ・・・(顔に掛かった精液を指で広げるように拭い)
はぅ!?ゆ、指入れちゃ、やぁあ・・・!(ドロドロに濡れそぼった秘裂は容易に指を飲み込み、後ろの窄まりも少し抵抗こそあれ指を受け入れる)
くぅ、あ・・・ん、んん!(両方の中を攻められ今にも達しそうになりながらも、反撃とばかりに手の中の起立を握り、先端に舌を伸ばそうと) --
アーシュラ
2010-12-22 (水) 22:18:13
あ、ぁ…っ……(長く尾を引く絶頂の余韻に何度も身体を震わせながら、ゆっくりとベッドに崩れ落ちる)
あ、はは…はい……凄く、気持ちよくて…… 先生も、綺麗です…(呆けたような表情のまま、アーシュラと息子の様子をうっとりと眺める)
--
アレックス
うぁ…ぁ…すごく、熱くて柔らかい……あ…!(恐る恐るといった手つきでアーシュラの両の孔をかき回しながら、押し倒されるように横になる)
くぁ…!ぁぁっ!せ、んせ…!(少し皮の余った先端に舌が触れると、少年の声が高く響く。それでもアーシュラの秘部に顔を近づけようと、自然とシックスナインの体勢へと)
--
ヴォルク
2010-12-22 (水) 22:28:38
こっち、もぉ・・・すごく、良いわぁ・・・!ヴォルクちゃん、上手ぅ・・・(すっかり快楽の虜になった顔で呟くように)
ふぁ、ぅ・・・!お姉ちゃんのも、もっと舐めてぇ・・・ぐちょぐちょにしてぇ・・・!
(愛液滴る秘裂をヴォルクの眼前でくねらせながら、突起を強弱をかけて握りながら唾液を乗せた舌を皮と亀頭の間に滑り込ませ
じゅるじゅると卑猥な音を立てて先端を強く吸う) --
アーシュラ
2010-12-22 (水) 22:46:25
良かった…っ…んんっ、ちゅぅ…っ!(アーシュラの声を耳にすると、達成感もあるのだろう。思い切り秘裂に吸い付いた)
ん、ぶ…んんぁ…!先生の、美味しい……!
(尿道口を舌先で抉りながら指を出し入れし、溢れてきた蜜を舐め啜る。かと思えば指で広げた入り口から舌を荒々しくねじ込み、内側を直接舐め上げながら直腸に潜り込ませた指を穿孔するようにぐりぐりと回し)
せ、せんせっ…もう…!(舌での刺激に過敏に反応し、溢れ出す先走り。限界まで張り詰めた強張りがびくびくと震え始めた)
--
ヴォルク
2010-12-22 (水) 23:00:20
はぅぅ!すご、ヴォルクちゃ、激し、すぎぃ・・・!!(激しい舌の動きと後ろを攻める指に、息も絶え絶えになり)
お姉ちゃん、もぉイっちゃうぅ・・・一緒に、ね・・・?(先走りを美味しそうに舐め取ると、幼い幹を丸ごと口の中に収め、一気に吸い上げた) --
アーシュラ
2010-12-22 (水) 23:10:45
は…いっ…! 一緒に……! うぁぁ…!んん…!
(頷くと顔が動いて秘裂を擦る。絶頂に向けてアーシュラの胎内で一番反応が強まる部分…Gスポット辺りを指で擦り上げながら、ぷっくりとした陰核を強めに吸い上げた)
ん、んっ、んんんっ…!(そして、同時に始まったアーシュラの吸い上げに腰を跳ねさせると限界を迎え、その温かな口内へと精を脈打たせた)
(脈打つたびに腰を揺らしながら、よほど溜まっていたのだろう、濃い白濁がアーシュラの喉奥へ向かって長く、大量に吐き散らされてゆく)
--
ヴォルク
2010-12-22 (水) 23:23:47
んく!?〜〜〜〜〜!!(弱点を攻められ、達すると同時に口内に溢れ出す白濁。絶頂の高まりと共に喉に流れ込んでくるそれを、
目に涙を浮かべながら飲み干していく。やがて口を離すと、飲みきれなかった精液で顔を、口元を白く汚して)
か、は・・・すご・・・い・・・ぃ・・・(小さく痙攣しながら、絶頂と喉の粘つきの余韻に浸る) --
アーシュラ
2010-12-22 (水) 23:34:27
ふふ、先生もイっちゃったんですね……凄く気持ち良さそう…(余韻に身を震わせるアーシュラをうっとりと眺めながら)
--
アレックス
はぁ…は、ぁ……!ちゅ、ずず……(絶頂と共に溢れてくる愛液を飽かず啜りながら、秘部と腿の柔らかな感触に顔を埋めたまま)
気持ち、良かったです…先生…っ……(乱れた呼吸が絶頂直後の秘部を撫で、労わるように陰唇に、腿にキスを降らせる)
--
ヴォルク
2010-12-22 (水) 23:49:34
は、ぁ・・・こういうの、すっごく久しぶりだったから・・・さいこぉ・・・♪(嬉しそうに口の周りの精液を指ですくって舐め)
ん、はぁ・・・ヴォルクちゃん、後戯までしてくれるなんてぇ・・・そんな事したら、お姉ちゃんまた火が着いちゃうわよぉ・・・?
(言いつつ、射精後の敏感な鈴口に舌の先をつけて精液の残滓を舐めようと) --
アーシュラ
2010-12-22 (水) 23:57:54
先生を満足させちゃうなんて、ヴォルクも大きくなったなぁ…(同じく、自分の股間に飛び散ったレヴのものを掬い取って舐めとりながら)
--
アレックス
だって…先生のここ、夢中になるくらい気持ちよくて、美味しくて…(べたべたになった顔を拭い、肉感的な下腹部に押しつぶされる窒息感を楽しみ)
くぁ…んっ! えへへ…先生のならいつまでも味わってたいです…(過敏なままの先端に舌が当たると少女のような声と共に竿がぴくんと跳ねる)
(興奮と、若さもあるのだろう、またすぐに屹立をぴんと上向かせながら、アーシュラの秘部を割り裂いて奥を覗いたり、指でなぞったりと悪戯し始める)
--
ヴォルク
2010-12-23 (木) 00:13:33
うふふ、嬉しい♪ お姉ちゃんの身体、もっと楽しんで欲しいわぁ♪ ヴォルクちゃんもまだ元気だしぃ・・・(手でゆるゆると上下に擦り)
ぁ、やぁ・・・あんまり奥見ないでぇ・・・(秘部を開けば、中は愛液が糸を引き桃色の膣がヒクヒクと求めるように妖しく動き)
このままヴォルクちゃんともう一回も良いけど、せっかく皆で楽しんでるんだから他の事もしてみたいわねぇ・・・
(少し考えた後)アレックスちゃん、ダブルフェラとか挑戦してみるぅ? --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 00:26:26
ヴォルク、もうすっかり先生の虜みたいですねぇ… えっ…?ダブル…?(アーシュラの体の下でまだやる気の萎えないヴォルクを眺めていたが、その言葉に首をかしげる)
--
アレックス
う、ぁ…すごく…いやらしくて、綺麗…です。(擦られながら奥を覗き、その誘うような蠕動にごくりと喉を鳴らす少年。中にそっと息を吹きかけ、愛しそうに口付けてひと舐めする)
他の…こと?(今度は後ろの窄まりの周囲を指の腹でなぞりながら、問いかける)
--
ヴォルク
2010-12-23 (木) 00:38:56
うん♪ ヴォルクちゃんやレヴ君のを、二人でペロペロってね。ほら、アレックスちゃんも息子の成長を味わってみない?
(ヴォルクの起立を摘むと、それを振って見せて)
ん・・・ありがとぉ。でも、ちょっと恥ずかしい・・・んっ・・・!(その息と舌、少し収まっていた火照りがまた戻ってきて) --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 00:50:32
……なるほど、そういうこと…(意味を理解すると軽く笑い、左右に揺られるヴォルクのモノを眺め)
そういうのも…悪くないかもしれませんね。(上体を起こし、アーシュラの方へと這い寄りながら)
--
アレックス
え、あ…!? 二人に舐められ…? くぅ…!(振られる事にも過敏に反応して唸る少年)
せんせ…!(我慢しきれなくなったのか、尻の間に鼻先を埋めると、今度は後ろの穴へと舌を這わせて少し強引に奥へ舌先を押し込もうとし始める)
--
ヴォルク
2010-12-23 (木) 01:05:42
うふふ、決まりね♪ ・・・ひぁ!?(再びヴォルクのそれに舌を伸ばそうとしたところで、窄みに舌が入り)
や、そん、な、急にぃ・・・!?(窄みの中は秘裂に負けず劣らずトロトロで。前から流れた蜜と共に甘い香りと味が舌と鼻を包むだろう) --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 01:14:33
ふふ、それじゃ先生にも一緒に気持ちよくなってもらいましょうか。(片手でヴォルクの強張りを、空いた手でアーシュラの胸を包むようにしながら)
--
アレックス
あ、ぅっ!? ん、んんっ……!(再び脳髄を侵し始める甘い香りと性器への刺激に思考する間もなく、くじり入れた舌で直腸を、唇で膣口から垂れ落ちる蜜を味わってゆく)
先生の…どっちも、凄い…っ……(前と後ろに交互に指と舌を潜らせながら、痛いほどに勃起させている)
--
ヴォルク
2010-12-23 (木) 01:26:21
アレックスちゃんまでぇ・・・攻めるのはヴォルクちゃんで、は、んん!(胸を愛撫すれば、噴出した母乳がアレックスを汚して)
ひぐ、両方攻めちゃらめぇ・・・!(前後の穴に加えて胸まで攻められ、すっかり受けになってしまい)
はぅん・・・もぉ、おかえし・・・!(片手はアレックスと共にヴォルクの勃起を包み、もう片手はアレックスの秘裂に。
更に上体を持ち上げてアレックスの首元に舌を這わせようと) --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 01:41:34
だって、そんなに気持ち良さそうにされたら…我慢できませんよ。(飛び散った母乳が顔にかかり、口元に垂れたそれを舐めとりながらアーシュラの胸を弄ぶ。ヴォルクのものに這わせた手はそのままに)
ひゃぅ…!(先刻までレヴに掻き回されていたそこはまだ熱を帯び、アーシュラの指に愛液と精液の混合物を絡ませる)
ふふ…もう。でも、こういうのも……んっ。(首筋に舌が這えば、アーシュラの耳を甘噛みして舐めしゃぶり始める)
--
アレックス
う、く…あぁ…!(二人の手に包まれた肉茎はびくびくと跳ねて先走りをこぼす)
(絶え間なくアーシュラの体液を啜って理性も薄れたのか、挿入した指をふやして広げるように激しくかき回し、花弁を咥えたり陰核に優しく歯を立てたりと攻める指や舌にも躊躇が無くなり始める)
--
ヴォルク
2010-12-23 (木) 02:05:07
うう〜・・・もぉ、お姉ちゃんも容赦しないんだからぁ・・・!(胸を弄べば流れる母乳により熱くぬるぬると妖しく輝き)
うふふ、アレックスちゃんのここ、ドロドロよ・・・(中指と薬指を挿入し、中を撫でる様に動かしながら親指で秘豆に触れて)
ん、ぁ・・・!(耳への愛撫は予想外だったのか、驚いたように身体を跳ねさせ。更にそこへ激しさを増したヴォルクの攻めも加わり)
くぅ、ふ、ぁあ・・・!ま、またイっちゃうぅ・・・!(まだ達したくない。ヴォルクの勃起をギュっと握り、押し寄せる快楽に耐えようと) --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 02:20:19
ん、くふ…っ! 先生だって、上も下も大洪水で…あぁぁ…!(アーシュラの母乳を塗り広げるように愛撫しながら、指の刺激にべったりと濃い愛液を溢れさせる)
あふ…っ、ボクもぉ…っ…!(耳の裏や穴にまで舌を這わせながら、高まる快感に任せてヴォルクの屹立を擦り、アーシュラへの攻めを加速させてゆく)
--
アレックス
………っ、くあぁ…!(二人分の手で愛撫される屹立は今にも爆ぜそうなほど。しかし強く握られているためにもう一押しのところで堰き止められ、切なげに声を漏らす)
う、んんんっ…!(寸止めの快感から逃れようと、目の前にあるアーシュラの秘部に夢中でむしゃぶりつく。舌で陰核を転がしながら、胎内のものを全て吸引するかのように強く吸い上げた)
--
ヴォルク
2010-12-23 (木) 02:50:00
ふぁ・・・!二人とも、イっちゃうのぉ・・・?それじゃ、皆、でぇ・・・!
(アレックスに入れた指を引っかくように曲げ、秘豆を潰す様に捏ねる。もう片手はヴォルクの笠を持ち上げる様に捻り上げ)
ひぐ!も、だ、めぇぇぇぇ!!(中を強く吸われると同時に、二度目の絶頂に達して) --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 02:56:28
ひぁ! あ、ああぁぁぁぁぁぁ…!!(一気に攻め立てられて大きく背を反らし、痙攣する)
(膣壁が絶頂にうねり、ゆっくりとベッドに崩れ落ちる)
--
アレックス
じゅる……んっ、く、ぅぅぅ…っ!!(二人の手に絡みつかれ、ついに2度目の射精を迎える少年の屹立)
う、ぁ………(迸った精はアーシュラを汚し、そしてアレックスにも少し飛び散る。頭の芯まで痺れるような快感に茫洋としたまま、アーシュラの秘部に口づけたままでぼんやりとしている)
--
ヴォルク
2010-12-23 (木) 22:12:43
//どうも間に合わない可能性が高いので、気にせず進めておいてくださいな --
レヴ
2010-12-22 (水) 21:18:20
//了解です、焦らず無理なく! --
アレックス
2010-12-22 (水) 21:25:36
//今更ですが了解です、お疲れ様です〜 --
アーシュラ
2010-12-22 (水) 22:06:08
//では先に再開しておきましょうか〜 --
アレックス
2010-12-22 (水) 22:18:46
//明日は休日ですし、スローペースでノンビリでも大丈夫ですね。お願いします〜 --
アーシュラ
2010-12-22 (水) 22:28:12
//長くなっちゃって申し訳ないですが、レヴさんも今日不在でしたし明日に最後の延長戦どうでしょう・・・? --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 02:57:25
//そうですね、やっぱり不在のままですとさびしいものがありますし、そうしましょうか。 とりあえず今日はこの辺りで…? --
アレックス
2010-12-23 (木) 03:08:10
//ですね。本日も遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ〜! --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 03:10:06
//了解!お疲れ様でした、おやすみなさいー --
アレックス
2010-12-23 (木) 03:24:14
//では、レヴさんがいらっしゃったら再開、ですかね・・・? --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 22:09:43
//ですね、こちらはとりあえず昨日の分の返信だけして待っておきましょうかー --
アレックス
2010-12-23 (木) 22:13:29
//了解です、ではしばし待機・・・ --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 22:23:36
//・・・っと、
表
で一度連絡しておいた方が良いでしょうか?気づかれて無い可能性も有るので・・・ --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 23:05:15
//そうですね、ここは上がりませんし…連絡しておきましょうか --
アレックス
2010-12-23 (木) 23:10:05
//では、すみませんがお願いします〜 --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 23:13:07
//とりあえずあちらの国辱宿の方に連絡を入れておきました。見ていてくれることを祈りつつ… --
アレックス
2010-12-23 (木) 23:16:51
//いやはや、感涙に咽びながら、手間取らせてsorryなのよー --
レヴ
2010-12-23 (木) 23:22:21
//いえいえ、お気になさらず… とりあえず良かった!乱入どうぞー --
アレックス
2010-12-23 (木) 23:25:37
//おかえりなさいませ〜、でしょうか?どうしましょう?今から続けるのが辛いのなら後日でも良いですが・・・? --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 23:25:40
//乱入いたす! --
レヴ
2010-12-23 (木) 23:33:01
//うむ、しかし植林した方がいいかな。40分までに植林します --
レヴ
2010-12-23 (木) 23:33:40
//了解!そして前後して申し訳ないですが、アレックスさんも連絡ありがとうございました〜! --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 23:34:26
//ではお願いします! いえいえ、折角のこういう機会ですしね! --
アレックス
2010-12-23 (木) 23:36:00
続・何時か何処かで
--
2010-12-23 (木) 23:36:19
淫靡な寝室
(肩で息をし、精液と愛液の混じったものを股間から滲ませる妻を寝かせ、優しくキスをする)
ちょっと休んでてアレックス。・・・さて、ヴォルク、どっちの口がいいかな?
(魔女を後ろから抱いて、脚を開かせる フェラチオをしてもらうか、素股かお尻・・・どれがいい?と息子に尋ねている) --
レヴ
2010-12-23 (木) 23:59:00
はぁ、はぁ・・・きゃ!?(絶頂の余韻に浸っているところを後ろから抱かれ、イったばかりでひくつく秘裂を露にされる)
も、もぉ、レヴ君ったらぁ・・・(顔を赤くしながらも、ヴォルクに期待の篭った目を向けて) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 00:04:43
はぁ…はぁ…うん、ふふ…それじゃ、ここで見させてもらうね…(キスを返して薄く微笑むと、ベッドに身を投げ出す)
--
アレックス
え……っ…(改めて目の前に晒されるアーシュラの体。視線はどうしてもつい先刻まで夢中でむしゃぶりついていた下腹部へと向いてしまう)
せ、先生のそこ…今度は、その…こっちで、味わってみたい…です。
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 00:07:29
アーシュラ先生いい匂い(勃起したままの肉茎をお尻に押し付けながら髪の香りを嗅ぐ) --
レヴ
2010-12-24 (金) 00:08:00
こっち・・・?ちゃんと言わないと分からないよぉ?(そう言って妖しく微笑み)
んっ・・・あ、熱いのが当たって・・・(お尻に当たる熱い幹に声を漏らし、髪を嗅がれるとくすぐったそうに) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 00:13:00
(年上の女性の妖艶な笑み。思わず頬を染めて視線を逸らす)そ、その……おちんちん、で…
(その言葉の通り、少年のモノは再び上を向き、臨戦態勢を取っていた)いい…ですか?(手を伸ばして乳房に触れながら、おずおずと尋ねる)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 00:16:58
(先走りを白い背になすりつけて)先生かわいい。ほら、ヴォルク。早くさせてもらいなさい --
レヴ
2010-12-24 (金) 00:26:41
(乳房は先程のアレックスの愛撫により、母乳でぬるぬるになっている。更に触れると、その手を新たに噴出した白濁が濡らすだろう)
うふふ・・・ちゃんと言わなきゃ♪ ヴォルクちゃんの何を、お姉ちゃんのどこに、どうしたいのぉ?(からかうように、問い返す)
ん、はぁ・・・そういうレヴ君は、何がご希望かしらぁ・・・?(背中に感じる滑りに少し身を震わせながら) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 00:32:39
空いてる方を貸してもらっていいですか先生?(アーシュラの首筋やわきにキスをして、ますます硬くなる男性) --
レヴ
2010-12-24 (金) 00:35:48
(手を濡らす母乳を舐め取りながら、呼吸を乱してアーシュラを見つめる)えっと…ボクの、おちんちん…先生の、こ、ここで…お、おまんこ…で、気持ちよく…してください…!
(顔を真っ赤にしてそう言うと、先端を秘裂の上で滑らせ始める)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 00:43:54
はい、よく言えました♪(そう言って勇気を出した少年の頭を優しく撫でて)頑張った子には、ご褒美をあげないとね・・・
(ヴォルクを足で挟む姿勢と取ると、自分から秘裂をヴォルクの幹に擦り付けようと)
ん・・・レヴ君、空いてる方って・・・もぉ。分かってると思うけど、入れちゃダメだからね・・・?
(キスと硬さを増す性器と身体を更に熱くして) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 00:53:16
(魔女のお尻の穴と、その周辺に擦りつけながら時折気持ち良さそうにうめく)・・・後ろも入れちゃだめなんでしたっけ、はぁ、アレックスとはまた違って・・・う・・・ --
レヴ
2010-12-24 (金) 00:56:02
うっ…ぁ……!(柔らかく、熱く、蕩けたものが擦る感触に声を漏らし、びくりと竿が跳ねる)
凄、い…お、お父さんも…気持ちいい…?(徐々に自分からも腰を動かし、アーシュラの胸を濡らす母乳を舐め取りながら、尋ねる)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 01:06:54
ん・・・できれば、入れない方が・・・その方がお姉ちゃんとしては・・・
(状況的に夢に近い状況なので入れても良いかな、という気持ちは少しあった。が、入れるとそれはそれで感じ過ぎるので悩んでいたり)
く、あ・・・!前にも後ろにも、熱くて硬いの、擦れてるぅ・・・!は、んん!(前後を擦る幹と胸を這う舌に身を震わせ) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 01:16:44
気持ちよすぎる・・・ヴォルクもいい顔してるな。先生のお花はやっぱり良いものだろう?
(ずぶりと挿し込んで蹂躙したくなるが、先生を大事に思っているので、鈴口を肛門に押し当てるに留める) --
レヴ
2010-12-24 (金) 01:22:48
うん…女の人って、こんなに気持ちいいなんて…く、ぅ… お乳も、美味しい…
(思い起こされるのは指を包んでいた膣の感触。中に入れたらどんなだろうと興味は尽きなかったが、擦られるだけでも十分な快感に腰が震える)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 01:28:35
ふぁ、んんん!(先端が敏感な窄みに当たり、先走りが塗りつけられる毎に嬌声を上げる。
入れずとも肉厚の良い尻たぶがレヴのものを包み、熱と弾力で笠を刺激する)
んん・・・ありがとぉ・・・んぅ!(擦り付けられ、押し広げられる秘裂からの快感に背を反らす)
・・・・・・ねぇ、ヴォルクちゃん、レブ君。これは夢かしらぁ?もし夢なら・・・入れちゃっても、良いと思う・・・?
(どこか遠くを見るような目で、ポツリと呟く) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 01:35:06
(ヴォルクの奴、先生の母乳が癖になってるなと興奮しながら笑み)・・・甘い甘い夢、です。きっと(射精が近くなりながら答えた) --
レヴ
2010-12-24 (金) 01:41:26
夢…かな? もう、分からない… でも、どっちでも……気持ち、い…あぁ…っ!
(豊満な胸に顔を寄せたまま、媚薬成分に焼かれた茫洋とした瞳でアーシュラを見上げる。押し付けあった部分の溶けて一つになってしまいそうな感覚に身を震わせ)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 01:49:53
大体オレが老人じゃないから夢だ!入れたいな・・・アーシュラ先生のお尻の穴・・・入れて中で・・・う、ぁ(興奮して上擦った声、柔らかな尻肉を撫で、臀部の谷間を犯しながら) --
レヴ
2010-12-24 (金) 01:52:23
そうよね、きっとそう・・・・・・良いわよ、二人とも・・・来て・・・(小さく腰を浮かせて、小さく告げる) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 01:52:37
先生、力抜いて・・・うわ柔ら・・・うっ(ずぶっと肛門に亀頭が押し込まれ) --
レヴ
2010-12-24 (金) 01:58:05
う、ん…ボクも、小さいし…きっと……(ぬるぬると滑る感触を堪能していたが)
あ、ぇ…? いいんですか…?そ、それじゃ…っ……(アーシュラの言葉を聴くと、改めて先端を宛がい直し…)
ん、あれ…こ、ここかな…うあぁ!?(何度か滑って上手く行かず、軽く開いて狙いを定め…ぬるりと根元まで一息に押し入って快感に仰け反る)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 02:05:34
ん・・・(二人の言葉にどこか安心したような顔をしたのも束の間)
〜〜〜〜〜!!!(同時に身体に押し入ってくる二つのものに、声にならない声を上げる)
ひ、が・・・!(小さいものの根元まで一気に貫いた前のそれと、亀頭だけとはいえ大きな後ろを貫くそれ。
同時に貫かれる事など彼女の人生で一度も無い経験であり、それは想像を絶する快楽だった)
しゅ、ご・・・!(碌に喋る事すらできず、ただ身体はしっかりと反応する。母乳は今までに無い勢いで噴出され、
前後の穴は受け入れたそれらを痛いほど強烈に締め付ける) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 02:12:33
(妻の目の前で息子と共に恩師である彼女を貫く背徳、愛妻とセックスする時のように最大限にまで勃起し)
(太く、硬くなったそれを奥まで押し込み、熱い腸壁を犯す)
凄・・・締まッ・・・!!
(爆発してしまいそうなのを辛うじて抑え、優しく、激しく、緩急つけて前後運動)
先生のお尻、最高に気持ち良い・・・です --
レヴ
2010-12-24 (金) 02:17:40
くぁ…こ、んな…!う、うぅ…っ…!(初めて味わう交合の感触に一気に達しそうになるのを必死でこらえ)
熱くて…凄い…っ、せんせ…気持ち、よすぎ…!せんせ、っ…!(母乳を顔や胸へ浴びながら、必死で腰を振り始める。加減などできる余裕も無く、興奮と快感でさらに屹立を膨らませながら、荒々しく女の器官を突き上げてゆく)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 02:21:33
ふ、ぁぁああ!(とても喋れる状態ではなく、前後を暴れるそれの快楽にひたすらに飲まれる。
技巧を凝らした動きの後ろ、ただがむしゃらに情欲をぶつけてくる前、全く違うそれぞれの動きが身体の中でぶつかり合う)
ひ、ぐっ!(どちらの穴もそれぞれを離さないほどに締め付けようとするも、溢れ続ける愛液と腸液によりピストンできてしまう。
そして親子の竿は肉の壁を挟んでお互いを感じれるほどで、まるで3人が一つになったかのような錯覚すら覚えるだろう) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 02:32:25
(パン、パン、ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を立てて肛門と直腸を味わいながら耳元で囁いた)
中で出しますよ。アーシュラ先生っ(彼女の乳を搾るように揉みながら、乱暴に、そして膣を擦っている息子の肉棒のリズムに合わせて) --
レヴ
2010-12-24 (金) 02:39:12
ぬるぬるで…吸い付いてくるみたい…っ。(まだまだ未成熟な自分のものですら食い締めるような狭い膣を、絡みつく襞を、夢中で擦り、快感を教授する)
凄い…こんなに、気持ちよかったんだ…ぁ…う、くぁ…!ごりごりって…お父さんのが…!
(薄い狭間の肉を介して伝わってくる父の抽迭の感触。その分さらに狭まるような膣に腰が抜けそうな快感が走り、すんでのところで射精を堪える)
せんせっ…ボクも、もう…!(深いストロークで突き上げながら限界を告げる少年。中でびくびくとそれが震えるのが分かる)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 02:43:51
ぁ・・・あ・・・!(目から大粒の涙を流しながら、今にも射精しそうな二人を見る)
き、てぇぇ・・・!(二つの肉棒が限界まで膨らみ、震えるのを感じる。動きが早くなった上に前後の動きが合うと、
もう身体が押し寄せ続ける快楽についていけないようにすら思えてしまう。それでも背を走る感覚は脳を痺れさせ、
搾られる胸から絶え間なく噴出す母乳は少年を汚し、前後の穴は吐き出されるであろう白濁を一滴残らず搾りつくさんばかりに締め付けて) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 02:51:33
先生、ああ・・・せんせ・・・お尻。出る、出・・・
(どくっ!どくっ!びゅっっ!と尿道から白濁が噴き出し、窄まる肛門に何度も絞られて、腸内に撒き散らされた) --
レヴ
2010-12-24 (金) 02:55:59
せんせ…!せんせぇ…っ!(胸を吸い、すがりつくようにアーシュラの身体にしがみつきながら、飛びそうになる意識を必死で繋いで腰を振りたてる)
(ぶつかる音とかき回される音、そしてアーシュラの嬌声…響く音すら快感へと変じさせ、最後の一突きを思い切り打ち付けると)く、ぅぅぅぅ…ぁ……ぁ…!
(絞り上げるような狭い膣、そしてその奥の子宮めがけ、その日三度目にして最も長く濃く、精を叩き付けた)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 03:00:48
ひ・・・ぁぁぁぁああああああ!!!(イった。いや、正確には挿入された瞬間から、ずっと絶頂状態だった。
ずっと降りて来れないところにいたが、二つの肉棒が最奥まで打ち付けられ溢れんばかりの白濁を前後に流し込まれた時、
その上の上まで飛ばされた)・・・あ・・・ぁ・・・・・・
(ビクビクと身体を痙攣させ、精を受け止める。身体の中が真っ白になっていく感覚を覚えながら、身体中のから様々な液体を流しつつ
最後の一滴まで吐き出される白濁を受け止め、締め付け、搾り取り・・・ぐったりと脱力した) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 03:07:57
(悲鳴とも嬌声ともつかぬ魔女の絶頂を聞きながら、満足げに欲望を吐き出し終える)
(つながったままで髪の匂いを嗅ぐと、獣じみた甘い香りがしてまた勃起、性欲がまだくすぶっていることを再認識させられた)
・・・・・・ヴォルク、先生の膣はどうだった? --
レヴ
2010-12-24 (金) 03:13:38
(母乳をはじめとした体液に全身を汚されながら、吸い上げるような膣へと残らず脈打たせて脱力してゆくアーシュラの身体を支える)
せんせ…先生の…凄く…気持ちよかった…です…(しばし絶頂の衝撃にぼんやりとしていたが、やがて狭い膣に深々と挿入したままで、胸に、鎖骨に、首筋に、そして頬に、キスを降らせた)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 03:15:39
う、ん…凄く、気持ちよくて…気絶するかと思った……(まだ繋がったまま、少し腰を揺すり)
す、凄いんだね…セックスって……(ぼんやりと父に応えながら、アーシュラの体を抱いて余韻に浸る少年)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 03:18:40
は・・・ぁ・・・こんなの、はじめてぇ・・・すごすぎぃ・・・(やっと喋れる状態になったものの、まだ目の焦点が合わず口から涎を垂らし)
ひぐっ!?(後ろの穴で、一度萎えたそれが再び大きくなるのを感じると歯を食いしばって快楽の波に耐えて)
やぁ・・・すっごいのイったばかりなんだからぁ・・・(涙目でレヴに振り向き、訴える)
は、ぅん・・・ヴォルクちゃんも良かったの・・・嬉しい・・・んん!
(キスの雨に嬉しげな顔をするも、未だ萎えない少年のそれが再び腰を動きを始めると、息が詰まる) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 03:21:32
うん、凄いだろう? だからこそ、相手のこともきちんと考えて、一緒に気持ちよくなるようにね(息子に応え、ふうっと息を吐く) --
レヴ
2010-12-24 (金) 03:21:41
(前後の穴にペニスを銜え込んだまま、涙をためて艶めかしく抗議するアーシュラに、劣情を催してしまう)
ご、ごめんなさい先生。・・・・・・ごくり。抜かずにもう一発、それとも場所を交換、体位を変えて。うーん・・・ --
レヴ
2010-12-24 (金) 03:26:12
う…うん、気遣う余裕も無くて、何だか先生には無茶させちゃったみたいで…ごめんなさい、先生。(キスからぺろぺろと子犬のように舌で舐めながら)
もっと、気遣って気持ちよくしてあげられるように…頑張らないと……んっ…(腰を動かそうとするたびに伝わってくる快感にうめき、中でびくりと跳ねる肉茎)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 03:34:52
ううん、いいのよ・・・二人がとってもとっても気持ちよかったみたいだし・・・お姉ちゃんも、今までで一番凄かったし・・・
(赤い顔で二人に告げて)ありがとね、ヴォルクちゃん、レヴ君♪ ・・・ん、と、とりあえず、そのぉ・・・
(自分の中でまた大きくなり、準備完了してしまう幹に苦笑を浮かべ)も、もう一回、かしらぁ・・・?
それとも・・・(チラと、ここまでを観察していたであろうアレックスに目を向け) --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 03:40:05
うん、凄かったです、先生…(見ていただけでも興奮したのか、耳まで赤く染めて3人に照れたような笑みを向ける)
それに…ヴォルクも、一つ大人になれたね。ふふ。(息子の様子を眺めているとアーシュラの視線に気づき)
レヴ…今度は、ボクのも…どう、かな?(四つん這いのまま、お尻をあげて揺すり)
--
アレックス
えへへ…ボクは、何回だって。 先生になら全部搾り取られて干からびたっていいかも…
(ゆっくりとした動作で再び中を擦り上げながら、アーシュラに口付けた)
--
ヴォルク
2010-12-24 (金) 03:50:12
連絡
アレックスやすませておいて、ヴォルク×アーシュラせんせー×オレな構図でもいいかもしれない、とか思ったり --
レヴ
2010-12-23 (木) 23:43:31
それもまた・・・どうしましょう? --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 23:46:33
いいかもしれない! 人数が増えると色々大変になりがちなのもありますし --
アレックス
2010-12-23 (木) 23:47:45
では決まりですね。それでゴーで! --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 23:51:12
ではその様な感じで・・・先陣勝手に切っちゃっていいかな --
レヴ
2010-12-23 (木) 23:51:16
ではお願いします、いつでもどうぞー! --
アレックス
2010-12-23 (木) 23:53:28
はい、どうぞなのですよ〜! --
アーシュラ
2010-12-23 (木) 23:56:16
このあたりでお開きor持ち越しでしょうかー(うつらうつらしながら) --
レヴ
2010-12-24 (金) 03:45:24
流れ的には暗転でも続投でもOKですが・・・どうしましょう? --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 03:46:55
だいぶ長くなりましたが…こちらもお二人のやる気次第かなと。とりあえず今日はこの辺で…ということになりそうですが --
アレックス
2010-12-24 (金) 03:51:16
個人的にはもう一ラウンドくらいおっけい!なのですが何にせよ今日はおやすみですね。
というか長々付き合っていただいてすみません!ありがとうございます! --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 03:52:45
こちらもまだいける感じです。久々に二人と絡めて楽しくて… こちらこそありがとうございます!
とりあえずいったんセーブしておいて…続けるもよし、終わるもよし…としておきましょう。 お疲れ様でした! --
アレックス
2010-12-24 (金) 03:56:52
こちらも楽しくて仕方ないです・・・はい、了解です。お疲れ様でした!おやすみなさいませ〜! --
アーシュラ
2010-12-24 (金) 03:58:18
--
2010-12-24 (金) 23:29:33
不在&寝落ちが多くて申し訳ないです、はい・・・やっぱり堕天使さん家と阿修羅せんせーとは相性がいいわ
さて、続きですが、どちらでもOKなのでアレックスの意志に任せようかとー --
Rev
2010-12-25 (土) 23:31:56
いえいえ、お気になさらずー 特に申し合わせたわけでもなく不思議な縁に恵まれていると言うか…
こっちは続きが出来たらいいな程度に考えていますが、後はアーシュラさんの都合次第かなと --
アレックス
2010-12-26 (日) 23:53:29
年末には勝てなかったよ・・・ごめんなさい。 ともあれ、こちらとしても楽しんでもらえて何よりです
こちらとしても続けたいですが、時期的に皆さん辛いですよね・・・どうしましょう? --
アーシュラ
2010-12-31 (金) 00:27:29
お気になさらず!リアル優先で!無理してやっても楽しめませんから…
元々時間はあまり関係ないお話の中なので、お二人が時間を取れるようになるまで待つというのもアリですね。
--
アレックス
2010-12-31 (金) 00:47:43
年始から10日にかけて霊圧不安定な期間なので、それ以降でまたふと話がまとまったら、ということでですね・・・ --
Rev
2010-12-31 (金) 02:09:32
了解です〜、では10日以降に時間が取れれば、という事で! --
アーシュラ
2010-12-31 (金) 16:12:53
ではその方向で! また来年もよろしくおねがいしますー --
アレックス
2010-12-31 (金) 21:56:53
(こそ・・・) --
アーシュラ
2011-01-10 (月) 16:47:41
(スッ・・・)
--
レヴ
2011-01-11 (火) 00:56:28
(チラッ・・・)
--
アレックス
2011-01-11 (火) 21:37:50
揃ったっぽいですし、再開は何時にしますか〜? --
アーシュラ
2011-01-11 (火) 21:55:00
こちらは夜ならいつでも大丈夫ですよ! お二人に合わせられますー
--
アレックス
2011-01-11 (火) 22:00:02
では今から再開でも!今日の深夜はそんなに長くいられないかもだけど
--
レヴ
2011-01-11 (火) 22:27:48
では今から・・・やっちゃいますか? --
アーシュラ
2011-01-11 (火) 22:41:06
(チャキ)
--
レヴ
2011-01-11 (火) 22:51:59
早い!? ではそうしましょうか! 途中少し退席するかもしれませんが…!
--
アレックス
2011-01-11 (火) 22:55:30
チョコ配り終了、いつでも行けます!あ、ちょっと辛そうなら明日か明後日でも良いですよ〜。
無理するのは良くないですしね --
アーシュラ
2011-01-11 (火) 22:57:03
それじゃ・・・導入部だけ描写して、24時には中断セーブというのはどうでしょう?明日でもOKですがー
--
レヴ
2011-01-11 (火) 22:58:30
と言うより23:30頃から30分ほど抜けないといけないので…! それ以降なら大丈夫なんですが…
--
アレックス
2011-01-11 (火) 23:01:03
では明日にした方が良さそうですね。今日は明日に備えて睡眠時間を多めに取っておくと言う事で・・・ --
アーシュラ
2011-01-11 (火) 23:04:21
それは忙しい では「明日で」了解ー それではまたよろしく
--
レヴ
2011-01-11 (火) 23:08:36
何だかごめんなさい、ではまた明日、よろしくお願いしますー
--
アレックス
2011-01-11 (火) 23:10:53
はい、それでは明日よろしくです〜 --
アーシュラ
2011-01-11 (火) 23:13:55
(準備を終えてとりあえず待機!)
--
アレックス
2011-01-12 (水) 20:41:12
(遅くなりました〜、と言うわけで待機・・・!) --
アーシュラ
2011-01-12 (水) 22:02:46
(お待たせいたしました・・・今戻りましたわ、しかし・・・1時間くらい低霊圧なので、こちらは置いといて進めておいていただきたく・・・!)
--
レヴ
2011-01-12 (水) 22:44:05
(了解しましたー と言うわけで…どうしましょう?枝を分けておくと言うのも手ですが…)
--
アレックス
2011-01-12 (水) 22:54:25
(了解です。では一旦枝分けして、頃合を見て合流、でしょうか?) --
アーシュラ
2011-01-12 (水) 23:02:08
(ではそのように! とりあえず前回の続きから…でしょうか)
--
アレックス
2011-01-12 (水) 23:03:39
(ですね。では、お願いします〜!) --
アーシュラ
2011-01-12 (水) 23:08:17
夢の続き
魔女と少年
ん、はぁ……先生、凄く気持ちいい…(勢いの萎えないものを深々と挿入したままで、アーシュラの背に腕を回して身体を押し付ける)
こうしてるだけでも、凄く……(体の間でアーシュラの母乳をぬるぬると塗り広げながら、大きくは動かずに柔らかな感触を堪能する少年)
--
ヴォルク
2011-01-12 (水) 23:19:02
ん・・・(口付けを受けると舌をヴォルクの中に入れ、その口内を味わおうと。後ろに再び硬さを増したレヴのものが入ったままで
中を擦る動きが再開されると、再び身体の中が熱に包まれていくのを感じる)ぷはぁ・・・ヴォルクちゃん、初めてだったっけぇ・・・?
ふふ、初めてになれて嬉しいわぁ・・・どぉ?気持ちいい?(少し身体も慣れてきたので、自分からもゆっくりと腰を動かし始め) --
アーシュラ
2011-01-12 (水) 23:21:52
ん、ん…(舌でじゃれあう間もびくびくと中で震える屹立。さらに大きく張り詰めて狭い膣を内から押し広げてゆく)
は、はい…こんなの、初めて…で…!(異性を経験して間もないものに再び刺激を受けると、声を上擦らせて頷き返す)
ん、くぁ…!は、はい…凄く…っ、いい…です。(より膣壁に押し当てるように腰を左右に小さく揺する。その度に角度を変えてアーシュラの膣内を若い嵩張りが擦り上げた)
--
ヴォルク
2011-01-12 (水) 23:32:05
あ、ん・・・うふふ、かわいい・・・あ、またちょっと大きく・・・!
(中で大きくなれば、相対的に締め付けもより強くなる。左右、そして上下の動きで内側を擦れば精液と愛液の混合物が
じゅぶじゅぶと音を立て、隙間から溢れ出す)お姉ちゃんもぉ、すごく、いい・・・ん、くぅ・・・!
(ヴォルクの動きに合わせて腰を動かそうとすれば後ろを貫くそれが同時に腸壁を擦り、その感触に動きを止めれば
前の動きが再び快楽を流し込んでくる)これ、癖になっちゃいそぉ・・・ --
アーシュラ
2011-01-12 (水) 23:45:36
(魔女の肛門を押し広げて直腸に突き挿さっている陰茎)
・・・息子の初体験を眺めながら恩師の後ろを頂くとか、よく考えなくとも無茶苦茶だなあ
先生のおっぱいも揉ませてもらおう
(ヴォルクがアーシュラの膣を擦る方向と、同じ方向で、そっとピストンしながら彼女の胸を絞るように揉む)
--
レヴ
2011-01-12 (水) 23:49:16
せ、先生のが気持ちよくって……きつくて…(さらに狭く、しかし混じり合った体液によってスムーズにぬめりつく快感にぞくぞくと背筋が震える)
う、ぁ…お父さんのも、分かって…(堪らずアーシュラの髪に鼻先を埋め、香りを胸いっぱいに吸い込みながら耳朶に舌を這わせて)
僕も…っ、クセに、なりそうです……!(再び二人がかりでアーシュラの中をかき回しながら、徐々に腰使いも大きく激しくなってゆく)
--
ヴォルク
2011-01-12 (水) 23:56:33
あは・・・こういうのも、いいじゃない♪ はぅ!?そっちまで攻めちゃ・・・!
(胸に指が食い込むと、母乳が噴出してヴォルクを汚していく。甘く妖しい香りが周囲を包んで)
あ、髪・・・み、耳まで、もう全身えっちになっちゃうぅ・・・は、ぁ、アレックスちゃん、ごめんなさい、またお姉ちゃんばっかりで、
ひぁ、また激しくなって・・・!(一瞬アレックスの方へ気を向けるも、内側を突き上げる快楽に直ぐに頭が白くなる) --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 00:04:54
残弾はたくさんあるから、ちょっと待っててね? アレックス
(2人に貫かれミルクを噴出するアーシュラの痴態、そして肉の擦れる快感に、お尻の中のモノがビクン、と膨らむ)
ああ! マズい。また出そうだ!?・・・先生のお尻の穴が良すぎるから!
(先生の白いお尻をむにむにと揉んでみたり、ぺちぺちと軽く叩きながら、激しく突き上げる)
--
レヴ
2011-01-13 (木) 00:10:24
うぁ…ぁ…(降りかかる母乳に再び蕩かされてゆく感覚。屹立は限界まで熱く張り詰め、子宮を押し上げる)
あ、はは…僕の、体中…先生のいやらしい匂いで、いっぱい…最高に、気持ちいいです、先生…っ…!(耳元にささやきながら、ひと突きごとに深く最奥を突き上げる)
(射精感がこみ上げてくるのをぐっと堪え、アーシュラも満足させようと精一杯腰を使い、唇を吸う少年)
--
ヴォルク
ふふ…たまにはこうして人のを見るのも悪くない…かも。(アーシュラの痴態を眺めながら、自分の股間にも軽く指を這わせ)
うん、でもボクも…ちょっと悪戯したくなっちゃった、かな…(四つんばいで三人に近づくと、横合いから手を伸ばしてアーシュラの陰核をこね回す)
先生のミルクも…美味しい……(片胸の先に吸い付き、溢れる母乳を舐め取りながら、転がしていた陰核を摘みあげた)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 00:19:05
おしり、激し・・・!(尻たぶは弄ぶごとに波打ち、揺れる毎にまた締め付けを強くして)
ひ、が・・・!?(子宮を突き上げられると息が詰まる。更に連続でそこを叩かれ、突かれる度に軽い絶頂を何度も味わう)
ふぁ、そん、な、3人で、なんてぇ・・・ん、んん・・・!!(前後の肉棒で貫かれ、尻と陰核を弄ばれ、胸と唇を吸われる。
完全に全身が性器となり、身体中が感じる快楽を脳が受け止め切れない程で)も、だめ、しぬ、死んじゃうぅ・・・! --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 00:29:35
締ま・・・締まっ!? おぁぁぁ・・・・・・ああ、だめだ。出る。出しますよ?先生っ!
(あまりの性的快感に、涎をこぼし、直後にドクドクと脈打つ陰茎)
(精液が噴出して腸壁を犯していく)
--
レヴ
2011-01-13 (木) 00:37:55
くっ、あ!?ぼ、僕ももうっ…!(高まり切っていた快感に最後の一押しが加わり、アーシュラの身体を抱きしめて一際強く奥を突き上げる)
うぁっ、くぅ…あ……!!(再び堰を切ったように大量に流し込まれる精。長く長く、叩きつけるように噴出しては魔女の胎内を埋め尽くしてゆく)
--
ヴォルク
ん、んんっ……(胸に吸い付いていた口を離し)
凄い…二人とも、気持ち良さそう……(うっとりと、夫と息子の姿を見つめた)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 00:48:21
ひ、あ、ぁああああああぁぁぁぁぁ!!(前の精液は子宮内を埋め、後ろの精液は大腸まで達して中という中を犯しつくす。
前後から打ち込まれたそれは少女の身体の腹部を少し膨らませるほどで、半ば意識を失いながら内側を犯される感覚に身を委ねる。
アレックスが胸から口を離せば、最絶頂の勢いで噴出された淫らな母乳がたっぷりとその顔を汚すことだろう)
あ、は、は、ぁ・・・・・・ホント、に、死んじゃうかもぉ・・・(視界が白くぼやけ、様々な体液を流しながら脱力する) --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 00:56:16
死ぬほど良かったですか先生? あはは、嬉しいです(お尻の穴から、精液の滴るペニスを抜き、そのままシャワールームへ)
フェラしてもらいたいし、それかセックスでも・・・その前にちゃんと洗っておかないとね
--
レヴ
2011-01-13 (木) 01:04:09
く、ぅぅ……っは…はぁ…はぁ……(放出が終わると、そのまま仰向きにベッドに横たわる少年)
す、ごい…(母乳を全身に浴び、絶頂に意識をぼやけさせながら脱力している)
(まだアーシュラの中に埋まったままのものは、吐き出すものが無くなってもなお、びくびくと脈打つように震えていた)
--
ヴォルク
ひゃっ…!?ん…ふふ、先生のミルク、凄くいやらしい味がする……(顔一面に飛び散った母乳を口へと運びながら、芯から疼く感覚に腰を揺らし)
うん、それじゃ…綺麗になったら、いっぱい可愛がってね、レヴ?
--
アレックス
2011-01-13 (木) 01:11:49
く、ぅうん!(尻穴から陰茎が抜かれると、ボコッという音と共に精液が零れ落ちる。ずっと刺さり続けていた熱いものが抜かれた事で
まだ開きっぱなしのそこに外気が触れ、それがまた身体を波立たせる)ん・・・凄すぎよ、まったくもぉ・・・
ヴォルクちゃんもお疲れさま♪ もう全部出ちゃったかしらぁ・・・?(その身体に覆い被さる様に身を預けながら)
うふふ、このままヴォルクちゃんのをもっと感じるのもいいけど、アレックスちゃんに今までの分を仕返しもしたいし・・・
どうしましょうかねぇ・・・?(そうクスクスと笑いながら、自分の中で未だ脈打つそれを愛おしく感じてヴォルクの頬にキスをして) --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 01:19:02
あ、ぅ……(柔らかなアーシュラの体と、頬へのキスに反応したように、わずかに残っていた最後の一滴をびくんと脈打たせ)
あ、はは…なんだか、全部吸い出されちゃった、感じ…ありがとう、ございました…先生…
僕は…少し、休むから…お母さんに、してあげて…?(顎に手を添えて少しだけ男らしく唇を奪うと、汗ばんだ顔に笑みを浮かべた)
--
ヴォルク
2011-01-13 (木) 01:26:50
ん・・・♪(その一滴を中で受け止めると、優しくヴォルクを撫でて)
ありがとね、ヴォルクちゃん。ゆっくり休んでて・・・っ!?(少し強引に唇を奪われると)
・・・ふふ、かっこよくなったわね、ヴォルク君♪(そう微笑み返した) --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 01:51:03
あ、はは…先生の、おかげです…(達成感に満ちた表情で頷くと、四肢をベッドに投げ出して力を抜いた)
--
ヴォルク
2011-01-13 (木) 01:56:46
領主夫婦
(愛妻の甘えた声に刺激されたらしい、いきなりフルドライヴに突入している生殖器)
--
レヴ
2011-01-13 (木) 01:15:39
わぁぁ…(情欲に蕩けた瞳で夫の物を見つめ、吐息を漏らす)
ん、ふふ…それじゃ、どうしようか…?(最大限に強張ったものに指先を滑らせながら、上目遣いに問う)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 01:22:10
(指でなぞられるとビクンと跳ねる)それじゃ、いつもみたいにしゃぶってくれるかな?
--
レヴ
2011-01-13 (木) 01:24:38
ふふ…うん、それじゃ……(元気に跳ねる屹立に目を細めると、鼻先を近づけ、まずは軽くキスを降らせる)
ん、ちゅ……っ…(続けて舌を押し当てて表面を滑らすと、カリや裏筋へと舌先を這わせてゆく)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 01:29:57
(熱く硬いものが見る間に硬度を増して)う・・・やっぱり抜群に良い・・・すぐにかけてあげられるかも? 先を、吸って
--
レヴ
2011-01-13 (木) 01:40:27
ちゅ…んふふ、付き合いも長いし…ね? うん…ん…ちゅ、ぅ……(上目遣いに微笑むと、先端に唇をつけて吸い付いた)
(そのまま、舌で擽り、唇を表面に滑らせ、刺激してゆく)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 01:49:15
(淫靡な笑顔にあえなく陥落、舌で弄くられているところで、盛大に噴射する精液)
--
レヴ
2011-01-13 (木) 01:53:56
(その様子をニヤニヤと見つめながら)ふ〜ん、アレックスちゃんは何時もそんな風に舐めてあげてるんだぁ・・・
(最初は視姦程度のつもりだったが、アレックスの口淫の技巧に目を奪われ)凄い・・・本当に上手いわねぇ・・・わ、もう・・・! --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 01:55:38
(妻のポニーテールを撫でつつ、快感を吐き出しながら)・・・うっ。 ・・・凄いでしょう? 気持ちいいところ全部知り尽くされてて、もう、何回でも絞られちゃいます
--
レヴ
2011-01-13 (木) 01:58:37
ふぁ……!(目を閉じて口を開け、舌を伸ばし…迸る精を顔全体で受け止める)
えへへ……自然と、上手くなっちゃったんです。(顔に貼りついた精液を掬って口へと運びながら、アーシュラに微笑む)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 01:59:44
自然と、ねぇ・・・(顔中精液塗れになって微笑むアレックスを見ていると、また身体が疼きだして)
自然とで、こんなになるなんて・・・レヴ君も普段どれだけ何をしてるのかしらねぇ?
(そう笑いながらアレックスに四つんばいで近づくと、その頬の精液を舐めようと) --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 02:05:33
あはは・・・ナニをどれだけ、って・・・ねえ? そりゃあもう、牡蠣をたくさん食べて・・・
--
レヴ
2011-01-13 (木) 02:10:07
…まぁその、健全な夫婦の営みと言いますか…んん…
ふふ、どうですか?レヴの精液…(頬についた精液を舐め取られると、くすぐったそうに目を細め)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 02:12:08
健全な、ねぇ・・・(ニヤニヤ)ん・・・あんまり大人のは飲まないんだけど、たまには悪くない、かしらね?
(舌の上で精液を見せ付けるように転がして) --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 02:15:42
(精液まみれの妻、そしてアーシュラの口内で溜まる自分の白濁・・・元々、あっちは強い方なので、またまた勃起する)優良かつ健全ですよ!・・・も、もっと飲みませんか?先生
--
レヴ
2011-01-13 (木) 02:21:56
ああ、大人の…って、そういう…(脱力しているヴォルクを横目で見遣り)
ふふ…それじゃ…先生と一緒に、挟んだり…とか?(自分の胸を持ち上げてレヴのモノに押し当てながら)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 02:25:49
『少年殺しの』アーシュラせんせい!? (アレックスの胸が当たれば、陰茎をこすりつける)
--
レヴ
2011-01-13 (木) 02:28:43
ん〜、どうしましょうっかねぇ?あら、それも面白そうねぇ♪(アレックスの提案に頷くと、自分もレヴの下へ寄り)
ミルクつきなら滑りもいいし、ね♪ --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 02:30:41
・・・・・・おっぱい天国(ヘヴン)
--
レヴ
2011-01-13 (木) 02:31:52
(異名についてはニコニコ笑顔でのみ返しましたが多分無害です) --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 02:32:47
(ビクッ、としてちょっとだけおちんちんが萎みましたが、全裸美女ふたりの身体を観て直ぐに回復しました)
--
レヴ
2011-01-13 (木) 02:34:42
ヴォルクも夢中にしちゃうくらいだから…本当、先生は凄いとしか。
ん、むぅ…やっぱり、ちょっと羨ましいなぁ…(一回り以上も大きなアーシュラの胸と一緒にレヴの屹立を挟み込みながら、少し羨ましそうな声を漏らす)
ふふ、それじゃ…先生?(谷間でむにむにと刺激し、互いの乳首を擦り合わせるようにしながら、顔を出す先端に舌を這わせてゆく)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 02:34:51
うふふ、これはお姉ちゃんの自慢でもあるから♪(アレックスの横に並ぶと、レヴのそれに二人で押し付けて)
ん・・・これも、結構いいかも・・・(乳首同士が擦れる度に母乳が飛び跳ね、レヴの先端とそこに伸ばしたアレックスの舌に自分の舌を絡める) --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 02:41:42
(亀頭と舌2つが絡み合い、ミルクと唾液が糸を引いて・・・そこに先走りの汁も混じっていく)
柔らかい、気持ち良すぎる・・・ふたりとも巧くて、ああ!!
(赤黒い先の尿道口が閉じたり、開いたり)
--
レヴ
2011-01-13 (木) 02:51:57
ミルクまで…出るし、ん、ちゅ…胸じゃ、敵わないかも……(胸の間、レヴの先端をミルクと唾液まみれにしながら、時折アーシュラと舌を絡ませ、その味を分け合い)
ん、ふふ…色々混ざって、凄くいやらしい味……(二つの唇の間に亀頭を挟みこんで舐めたりしながら、より胸を寄せて圧迫する)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 02:57:37
でも、舌使いじゃとてもアレックスちゃんに敵わないし・・・ん、じゅる・・・それぞれの良さがあるものよ♪
(乳首でカリ首を攻めたり、二人の舌先で同時に尿道口を攻めたりと、二人ならではの攻めを楽しむ)ん・・・美味し・・・ --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 03:03:11
(とりあえずこの辺で一旦中断セーブとしておきましょうかー、ひとまずはお疲れ様でした!)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 03:38:38
(了解です、夜遅くまでお疲れ様でした!うん、やっぱり楽しいです!) --
アーシュラ
2011-01-13 (木) 03:45:04
(一旦格納しておいて…また日時は追々。 やっぱり相性がいいですね…楽しい! そしておやすみなさい!)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 03:49:30
(「わたくしは寝落ちました」の看板を首から提げて反省・・・)
--
レヴ
2011-01-13 (木) 07:40:36
(遅かったしお気になさらず! また都合のつく時にでも再開しましょう!)
--
アレックス
2011-01-13 (木) 20:48:03
(まったく気にしてませんっていうか返事遅くてごめんなさい・・・!また皆さんのご都合がいい時にでも〜!) --
アーシュラ
2011-01-17 (月) 21:21:15
ゆ・・・許された・・・! 了解ー
--
レヴ
2011-01-17 (月) 23:11:57
うぐぐ…すみません、遅くなりました… こっちはまた夜なら大丈夫そうです!
--
アレックス
2011-01-23 (日) 18:05:14
ウェイー 機会があれば語り部の本棚にでも行きますゆえー
--
レヴ
2011-01-24 (月) 23:45:10
了解です、またお待ちしてますー
--
アレックス
2011-01-27 (木) 01:45:16
あわわ、また見てなくて申し訳ないです・・・では時間打ち合わせは語り部さんのところで、という事で〜! --
アーシュラ
2011-01-29 (土) 23:26:02
と、とりあえず用意だけしておこう…(ぽふぽふ)
--
アレックス
2011-08-07 (日) 19:15:25
(入浴中。念入りに洗っている)
--
若レヴ
2011-08-09 (火) 17:43:24
とりあえず今回はぽるのあ祭り…って話だったからー…
…わぁぁ、懐かしい…(ぽるのあを引っ張り出しつつ懐かしそうに眺める)
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アレックス
2011-08-09 (火) 19:35:10
遅れてごめんね〜、これ作ってたら遅くなっちゃったわ〜。(
自分が着ていたぽるのあ
のアレックスサイズの物を持って)
確かぽるのあ交換って言ってたからね。サイズあってるか確認してもらっても良いかしらぁ? --
アーシュラ
2011-08-09 (火) 21:10:54
いえいえ、ボクの方も何かと色々あって…
こっちも先生のサイズに合わせて仕立ててもらいましたよー(
自分のもの
をアーシュラサイズにしたものを差し出しながら)
それじゃあ…ちょっと試着を。(浴室の方を窺いながら手早く衣服を脱ぐと、アーシュラの持ってきたぽるのあに着替え始める)
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アレックス
2011-08-09 (火) 21:37:00
おお・・・似合う。素晴らしい(腰にタオル巻き、な格好でスッと出てきて仁王立ち。ウンウン頷いて感心している)
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若レヴ
2011-08-09 (火) 22:05:19
(こちらもその場で着ていたものを脱ぐと着替え始めて)・・・ん〜、全体的なサイズは合ってるけど、一箇所だけ・・・
(見れば、胸の最も先こそギリギリ隠れているが乳輪が隠れきっていない。微妙に胸部分のサイズが足りなかったようだ) --
アーシュラ
2011-08-09 (火) 22:13:19
(金と黒の装甲が白い肌を彩る。成長していた分、胸もしっかり寄せて上げて状態)レヴ!?いつの間に!?
あ、先生… 先生の胸のサイズは想定以上だった…!?
ボクの方は特に問題は…あ。(際どいビキニラインに一本だけ飛び出ていたヘアを慌てて隠しつつ)……うん、大丈夫。
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アレックス
2011-08-09 (火) 22:20:28
(つばを飲み込む。男性の象徴のところでテントが張ってる)
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若レヴ
2011-08-09 (火) 22:21:44
美女の気配を察知したら瞬間移動。パイオツランド(酷いネーミングだが苦情はネモへ!)領主の基本スキルだよ
アレックス。ちゃんと処理はしてきた? してなくても一向に構わないんだけどね
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若レヴ
2011-08-09 (火) 22:23:34
うふふ、アレックスちゃん、よく似合ってるわぁ♪ こっちもまぁ、これくらいなら大丈夫、かしらね?それに・・・
(チラとレヴの方を見て)これだけで準備ができちゃってる人も居るみたいだし♪ --
アーシュラ
2011-08-09 (火) 22:26:16
パ、パイオツランド!? 相変わらず元気だなぁ…レヴは。
あ、えーっと…元々その、薄い…から。そんなに気にするほどでもないと思って…(赤面して心持ち股間を隠しながら)
あはは…先生も良く似合ってます。先生の胸…いつ見ても凄いなぁ。 レヴも…元気だし。(視線はアーシュラの胸からレヴの股間へ)
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アレックス
2011-08-09 (火) 22:32:46
(妻の仕草に余計興奮し、男性器の形がくっきり判るほどに、テントが張った)
・・・ちょっとやってみたいことが。・・・よし!
(アレックスを右に、アーシュラを左に。それぞれの腰を抱き寄せて、両手に花!をやってみる)
・・・人生に悔いなしってこういうのを言うんでしょうねぇ先生・・・(至福の表情)
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若レヴ
2011-08-09 (火) 22:43:36
やってみたい事って…あはは。(抱き寄せられて少し呆れたような笑い声)
まぁ、何となく気持ちは分かるような…?(胸をレヴの腕に押し付けながら)
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アレックス
2011-08-09 (火) 23:24:39
男の夢ってやつだね(ポルノアーマーに包まれた、ぷるんとした乳房の感触を堪能しつつ、彼女の唇を吸う)
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若レヴ
2011-08-09 (火) 23:31:47
うふふ、今まさに人生最高の瞬間って感じかしらぁ?(抱き寄せられると、笑いながら胸を少し擦りつけてみる・・・と)
・・・あら。(少し揺らしただけで胸の「一番先」がぷるんと弾け出て) --
アーシュラ
2011-08-09 (火) 23:35:55
・・・ええ、まさに最高(思わず、その見事な桜色の乳頭をしゃぶってみる//そして一時停止かな!?)
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若レヴ
2011-08-09 (火) 23:47:59
きゃん♪(可愛らしい、どこか嬉しそうな声を上げると舌をつけた先端から母乳が噴出し、レヴの口に飛び込む)
//元々文通前提ですし、のんびりと〜 --
アーシュラ
2011-08-09 (火) 23:51:25
男の夢…ね。そういう若々しさを失わないレヴも素敵だな。
んんっ……(唇を吸われ、くぐもった声を漏らす。夫がアーシュラの胸に移ると、谷間に腕を挟みこんで刺激し始めた)
//すみません、中身が眠りかけにて続きはまた後日…!
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アレックス
2011-08-09 (火) 23:56:05
(わざとチュパ音を立てて突起を吸う)甘いミルク。子供って、こんな良い物が飲めていいなぁ・・・
いつまでも可愛いアレックスだって素敵だ。絶対に放さないし!死ぬまでオレの嫁だし!
(腕に感じる柔らかい胸の感触に、タオルがはらりと落ち・・・ない。最大限に膨張し充血した肉棒に引っかかっているという、とても格好悪い状態)
アレックスも乳輪見せて
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若レヴ
2011-08-10 (水) 22:31:33
先生のミルクは…なんていうかこう、クセになる味だよね…
ん、勿論。レヴもボクのたった一人だけの旦那様だよ。 あ…(タオルが引っかかっている部分に視線が落ち、少しおかしそうに含み笑いをこぼしつつ)
うん…いいよ…(胸を覆う装甲を少しだけ緩め、桜色の先端を覗かせる)
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アレックス
2011-08-10 (水) 23:41:38
アレックスのおっぱいはもっとサラッとして、こうスウィーツな味だったけど・・・うん。先生のはクセになる
(妻の乳輪を見ると、多少鼻息が荒くなり・・・指で突起を摘んで、こりこりと弄った)
(「か、かわいい・・・」と惚れ直しつつ、性欲は掻き立てられ、陰茎がぶるんと跳ねた拍子にタオルがばさりと落ちる)
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若レヴ
2011-08-11 (木) 23:51:28
ん・・・(いやらしい音共にミルクを吸われ、徐々に気分が盛り上がり味も淫靡なものが混ざり始める)
子供じゃなくてお姉ちゃんのは飲んで良いわよ♪ むしろ大人の味かもね〜?
・・・あらあら、こんなところで惚気ちゃって♪(二人の会話にクスクス笑うも)
でも、今はお姉ちゃんも愛してくれると嬉しいかも?(タオルの落ちたそれの先端を、ツンと指で弾いて)
うふふ、アレックスちゃんのも可愛い・・・(レヴが触っているのと反対側の突起を指で摘もうと) --
アーシュラ
2011-08-16 (火) 00:17:29
ボクのミルクの味…良く覚えてるなぁ…流石レヴ。 ん…ぁ…!
(照れ笑いを浮かべたまま、夫の指が突起を弄ると眉根を寄せる。徐々に硬くなってゆく先端)
あはは…うん、今は…先生も…ひぁ…!(左右を別々の力加減で刺激され、甲高い声と共に背筋を跳ねさせる。手はアーシュラと共にレヴのモノを撫でるように滑らせ)
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アレックス
2011-08-16 (火) 21:59:52
もちろん先生も全力で愛します! 先生のミルキィがママの味からメスの味になってき・・・うぁっ(アーシュラに陰茎を震わされ亀頭が膨らみ)
(妻との2人がかりで加えられる陰茎への刺激に、つつ、と鈴口から透明の液が漏れ出す)
よし、それじゃ・・・アレックスも先生も、愛し合うのに使う部分もめくって見せて(鼻息が少々荒い)
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若レヴ
2011-08-17 (水) 18:33:38
うふふ、ありがとね♪ メスの味だなんて、また変な例え・・・ふふ、二人も盛り上がってきたわね♪
愛し合うのに使うところ?一体どこかしらぁ?・・・なんてね。ここ、よね?
(片手はレヴのものを弄り続けるまま、もう片手で下腹部を覆う金属をパチンと外す)
着たままココだけ外れちゃうんだから、ホントえっちな鎧よね〜・・・ --
アーシュラ
2011-08-20 (土) 20:39:25
な、なんだか遠まわしだけどいやらしい表現だね…それ。
(レヴに苦笑を返しつつ、あっさりと鎧を外すアーシュラの方をちらりと伺い、自分のものにも手をかける)
本当に鎧の効果があるのか…そこは疑問ですけどね。(止め具を外し、ゆっくりとそこを露わにしてゆく)
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アレックス
2011-08-20 (土) 21:30:38
それは・・・「2人ともまんこ見せて」とか風情が無いし! いや、分からないけど、直接口に出すとちょっと照れる
エッチな装備万歳(2人の割れ目を同時に指でなぞる。人差し指を上下させ、女の子の部分の感触を堪能)
どっちから舐めようかな。
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若レヴ
2011-08-20 (土) 22:52:02
実は今アレックスちゃんが来てる黒いやつ、最近お姉ちゃんがカードバトルする時着てたり・・・
うふふ、ここまで来てまだえっちな言葉言うのに躊躇うのね〜。まぁムードが大事だけど♪
あ・・・(指でなぞられると、すぐにその指を愛液でベトベトに濡らして)ふふ、どちらからでも♪
こっちなら沢山「飲める」わよぉ・・・?(自分の母乳を指ですくうとレヴの唇に塗り、同時に竿を包むように持つと軽く上下させる) --
アーシュラ
2011-08-21 (日) 23:41:45
あ、あはは…でも気持ちは分かるかも。
カードバトル中はこの格好なんですか…?そ、それはなかなか…大胆なバトルドレスというか、対戦相手も色々集中できなさそうな…
あ、ぅ…んっ…(薄くふわりとしたヘアの感触がレヴの指を擽り、こちらもやはり愛液を指に絡ませながら)
ボ、ボクも…どっちでも… あ、えっと…味じゃ、負けてない…かも。(少し恥らいながら負けじとレヴの屹立の下、袋の部分をそっと手で包み)
--
アレックス
2011-08-24 (水) 22:18:18
知らなかった。カードバトルってエロスなんだ・・・ポルノなんだ・・・
(袋と竿に刺激を受けて、生唾を飲み込む)
後で両方同時に味わうことにしました。そのまま扱いて欲しいな。ついでに舌も使ってくれると最高です。うん
(2人の味のついた自分の指を舐めながら、先ずは2人同時攻めで出したくなってしまったらしい)
(血管の浮いた白い屹立がぶるんと自己主張する)
--
若レヴ
2011-08-26 (金) 02:16:51
やっぱり何事にも色気は必要だと思うからね〜♪
あらあら、同時に?それじゃ、貝合わせしているところを…かしらね。それも楽しそうかも♪
二人で、ね。でわでわアレックスちゃん・・・(少し前に出てアレックスと唇を軽く重ね)・・・二人でレヴ君のを、ね?
(膝立ちになると、竿をゆっくり上下しながら傘の部分に舌を這わせる) --
アーシュラ
2011-09-04 (日) 00:06:35
欲張りなんだから… でも、そういうのも…いいかも?(頬を染めながら照れ隠しに苦笑し)
んっ…は、はい……(アーシュラと唇を重ねると、レヴの前に跪き、ソレに口をつける)
ん、ん…(上へ行くアーシュラとは逆に下へ。根元で止まらず、その下の陰嚢の方まで舌を這わせ、唇を降らせてゆく…)
--
アレックス
2011-09-11 (日) 20:43:27
貝合わせ・・・いい・・・
うっ、ああ。これは、刺激が強・・・(別方向に扱きあげられれば、透明な汁が鈴口から滲む)
2人とも、上手過ぎ・・・どこでこんなの覚えたんだ・・・かぁっ
(反り返った竿がビクビクと蠢く。精巣から駆け上がる子種、尿道が少し開き気味に・・・)
--
若レヴ
2011-09-13 (火) 01:36:08
ん・・・ちゅ・・・(舌で舐め上げ、時に吸い付き刺激して)うふふ、出てきた出てきた・・・
別に何処で覚えたもないけどねぇ?こうやると良いんじゃないかな〜くらい?
・・・ん、アレックスちゃん、そろそろ・・・(そう言いながら、少し開いた尿道に唾液を落として扱くてを早める) --
アーシュラ
2011-09-19 (月) 02:51:26
えっと…ほら、ボクはレヴとの実践経験…? 好きこそものの…って。
ちゅ…ぅ…(照れくさそうにそう言ってから、包皮越しに睾丸を吸ったりしてみる)
う、うん…(アーシュラに頷き返すと、扱き、弄ぶ手を早め、より一層口での奉仕に夢中になってゆく)
--
アレックス
2011-09-21 (水) 19:47:15
(美女が2人がかりで男性器を口淫する光景、刺激、快楽)
(肉茎が跳ね、先端から精液がビュッ、ビュッ!と何度かに分けて発射された)
(2人の柔らかな髪を撫でたりしつつ「うっ」と呻いて射精の快感に身を委ねている)
ふうっ・・・アレックス、先生も、凄い。全然収まらないよ(出したばかりの先端を妻の頬に擦り付け、恩師の唇に擦り付け)
--
若レヴ
2011-09-23 (金) 08:08:59
あん♪ 出た出た・・・(顔に、髪に、眼鏡に白濁をこびりつかせ微笑んで見せる)うふふ、気持ちよかったぁ?
ん・・・(唇に擦り付けられると、舌で鈴口を舐めて残った精液を掃除しようと)
さてさて・・・これでレヴ君は一度イっちゃった訳だけど、お姉ちゃん達はまだよね。ちゃんと良くしてくれる・・・わよね? --
アーシュラ
2011-10-16 (日) 21:15:16
はい。それはもう・・・(ほわぁ、と蕩けた表情で先っぽクリーニングされてる)
もちろん!(カッ!と目を見開き、精子まみれのアーシュラを押し倒しつつ)
--
若レヴ
2011-10-18 (火) 00:57:22
ん、ふぁ…!(飛び散る精をまともに受けて、アーシュラ同様真っ白に汚されてゆく端整な顔と銀髪)
それじゃボクは…こっち。(幹へと垂れた分を舌先で掬い取り、飲み下して行きながら)
え、えっと…うん、お願いね?レヴ…
--
アレックス
2011-10-22 (土) 23:24:11
うふふ、アレックスちゃんも綺麗・・・(精液を舐め取りつつ、アレックスとも舌を絡ませて)
ん・・・!お姉ちゃんが先で良いのかしらぁ?(押し倒されたままアレックスの方をチラリと見て) --
アーシュラ
2011-10-29 (土) 00:46:43
(熱くたぎった棒に手を添え、今にも妻以外の女性の秘所に挿入しそうになりながら)
・・・せ、折角だから2人同時に
(一度アーシュラから離れ、アレクサンドラをひょいと抱きかかえるとアーシュラの上に乗せる。2人の穴がよく見えて、壮観)
(雄の先端がゆっくり焦らすように這うのは妻の肛門、陰唇、恩師の陰唇、肛門)
--
若レヴ
2011-10-30 (日) 00:36:50
ん…っ、先生も、綺麗です……(舌を絡ませ、精と唾液を綯い交ぜにして飲み下しながら)
ボ、ボクは後でも…ふわ!?(アーシュラと重なる身体。互いの胸が押し合って柔らかにたわむ)
んんっ…もう…ほんと、欲張りだなぁ…(肩越しに振り向く目は期待に染まり、扇情的に腰をくねらせる…)
--
アレックス
2011-11-14 (月) 01:43:46
//とりあえず先生の返信を待ちましょうかー こちらもお盆中は霊圧の確保もままならなくてごめんなさい…!
--
2011-08-15 (月) 19:08:20
//謝ることはないんよー。わたしもマイペース&気が向いたら一気呵成!みたいな感じだし
--
若レヴ
2011-08-15 (月) 21:44:07
//お盆は諸々やる事があって霊圧薄くてごめんなさい…あとエロールは気分でも左右されるので…(土下座りつつ) --
アーシュラ
2011-08-16 (火) 00:05:21
//了解、とりあえずゆっくり無理せずに行きましょう…!
--
アレックス
2011-08-16 (火) 22:01:08
//了解いたした
--
若レヴ
2011-08-17 (水) 18:34:21
//12時間労働には勝てなかったよ・・・してましたごめんなさい・・・ --
アーシュラ
2011-09-04 (日) 00:07:27
//お疲れ様なのよ・・・気にしないでいいのよ・・・
--
若レヴ
2011-09-06 (火) 18:08:50
こっちもなかなか時間が取れなくて…申し訳ない…!
--
アレックス
2011-09-21 (水) 19:47:53
これは一旦〆!! でいいのかな……??
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若レヴ
2011-10-14 (金) 23:25:31
・・・霊圧が死んでて本当にごめん・・・えっと、一応今日なら一日時間あるけど・・・ --
アーシュラ
2011-10-16 (日) 14:25:19
向こうで反応いたしたー!
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若レヴ
2011-10-18 (火) 00:54:45
一旦〆ましょう! ネタが浮かんだら心機一転、新シチュで!ということで
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若レヴ
2011-11-12 (土) 23:04:06
そうしましょうか…申し訳ない…! キャパと気力ががが…
--
アレックス
2011-11-14 (月) 01:44:40
う〜ん、今回は間が空きすぎましたし・・・ごめんなさい・・・また時間が合えば、という事で・・・! --
アーシュラ
2011-11-14 (月) 02:13:29
Last-modified: 2011-11-14 Mon 02:13:29 JST (4548d)