歴史の語り部、その本棚  406757 Edit

ID:406757
名前:スピカ
出身家:テイラー
年齢:83
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴



早い話が国辱宿なんですけどね、こやすさん──

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2010年国辱図2011年分国辱図2013年分国辱図

語り部について Edit

  • 黄金歴90年代にこの街にやってきた少女。現在は光の精霊となり、飛空挺マルコ・ポーロの乗員にしてその船長の恋人。

  • 冒険中や街中では同様の黒いCV軍服を纏い、右目を眼帯で隠すようになった。
    一方、私生活では以前どおりスパッツなどの動きやすい服装を好む。トレードマークのベレー帽はいつもそのまま。

  • 街では酒場などで目撃される。客だったりバニーだったりと様々。

全てが交錯する場所 Edit

ログ・その1その2その3

スピカ>名簿/406757 &color(red){スピカ&ホンユウカラー}; &br; &ruby(){};
&color(orangered){アミエルカラー}; &color(darkmagenta){メルカラー}; &color(#ff6666){アレックス&ミリエルカラー};
&color(#cc0000){ユーリィカラー}; &color(#0033FF){ガルゥカラー}; &color(#ff0033){マルタカラー};
&color(goldenrod){ヴォルクカラー}; &color(#cc00ff){リーフィカラー}; &color(#3366cc){アデルカラー};  &color(chocolate){};

http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B8%EC%A4%E9%A4%EC%A4%EB%CA%AA%B8%EC http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%B8%EC%A4%E9%A4%EC%A4%EB%CA%AA%B8%EC

お名前:
  • やはり作るからには動かしてあげたいという欲はありますからね…持続力…持続力がほしい…!(ケーキ食べながら) -- 語り部 2022-07-26 (火) 01:59:02
    • 企画中に段々と霊圧フェードアウトするのはよくある……発想力と持続力のあるヒトが羨ましいのだわ -- イカのような物体 2022-08-01 (月) 23:15:26
  • すみません、動くだけの気力がもちませんでした… 止まってる間にまた新しい企画が…うーん…! -- 語り部 2022-05-14 (土) 20:30:41
  • そういえば木曜がワクチン接種なの忘れてましたね… 明日までに副反応が落ち着いてくれるといいんですが… -- 語り部 2022-03-18 (金) 20:33:01
    • そうだ、分かる人にだけ分かるように言いますと…T-3は私です -- 語り部 2022-03-18 (金) 22:13:46
      • ……言われるまで全然気づかなかった(意味がようやく理解できた猫)
        副反応、落ち着いても…暫くは無理しないようにね お大事に…… -- アズレート 2022-03-19 (土) 20:30:05
      • ほぼここと繋がるような要素がありませんからね向こうは…
        発熱やらはだいぶ治まったのでもう安心できそうですけどね…ありがとうございます、少しのんびりウトウトしていたらこんな時間でした!
        -- 語り部 2022-03-19 (土) 21:56:57

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冒険者の記録 Edit


語り部によって語り継がれる英雄譚


  • アミエル・セレスティ (38219)
    地上に遣わされた、おちこぼれ天使の物語。
    冒険者として善行に励むなか、一人のエルフの騎士と出会うことになる。
    最後には天使としての資格を失い、堕天使となったが、騎士のために生きる事を決意した。
    その後、騎士と結ばれて子宝にも恵まれ、今もどこかで幸せに暮らしているという。


  • ユージーン・グランツ (77835)
    魔導技術の平和利用を提唱し、国を追われた技師の物語。
    異国の地で冒険者の傍ら、義肢屋を開業した彼。
    最後は重傷を負いながらも殿軍をつとめ、義手に仕込んだ火薬を炸裂させてその炎の中に消えた。
    彼の遺作は一人の少女の元へと届き、その後長年にわたって彼女の腕の代わりをつとめたという。


  • スピカ・テイラー (84294)
    語り部を目指し冒険者となった、天涯孤独な少女の物語。
    ひょんな事から大勢の家族を得、生涯の伴侶に恵まれた彼女の人生は、数奇な運命を辿る。
    冒険を重ねるうちにいつしか精霊と融合し、飛空挺マルコ・ポーロ、そしてその船長と共に悠久の時を過ごす事となった。
    長い時を経た今も、時折、当時と変わらぬ姿のままで目撃されている。


  • ガルゥ・リュカオン (95094)
    人間に育てられ、貞操の危機に逃げ出したワーウルフの少年の物語。
    放浪するうち偏見に晒され、ひねくれた彼は、種族の垣根のない町で冒険者となった。
    冒険者として暮らすうち、次第に人間とも打ち解けて良き友に恵まれ、若さゆえに8人の子供にも恵まれる。
    冒険者を引退後はバニー業の傍ら郊外の森の開墾に従事。
    現在では彼とその子供たちを始祖とする一大集落が生まれている。


  • ミリエル・セレスティ (165655)
    おちこぼれの前任者に代わって遣わされた、2人目の天使の物語。
    前任者を見返すべく、愚直なまでに魔物と悪人を狩り続けた彼女。
    いつしか彼女は冒険者として大成し「生命保険」と呼ばれるに至った。
    引退後は冒険で得た財産を元手に保険会社を設立。
    保険勧誘の傍ら魔物狩りも細々と続けているようで、文字通り飛び回っているという。


  • ニコラ・ビアンコ (181096)
    浮浪児から成り上がった、獣人の少女の物語。
    禁忌の術を最大の武器とし、地下組織に所属して盗賊の腕を磨く日々。
    しかしある日、黒ずくめの男たちに追われる様にして忽然と姿を消す。
    その後の足取りは不明だが、同姓同名の元盗賊が同族の男と山間の田舎町で5男3女を設けて静かに余生を過ごしているという。


  • ミドナ・レラバルト (252913)
    家族と家を失い、その復讐を果たして全てを失った少女の物語。
    生きる意味を求めて冒険者となった彼女は、巨躯の友と出会い、心を開いていった。
    数年にわたる冒険者生活の末、左脚を失って義足となった後は、樵として過ごす。
    孤児院に薪を卸す傍らで郊外の開墾に従事していた獣人を手伝い、その息子と結婚して子供をもうけたと言われている。


  • メルエル・シェパド (265080)
    粛清者として生まれ、地上に転生して羊飼いに育てられた、三翼の天使の物語。
    育ててくれた老夫婦に楽をさせるべく、出稼ぎ冒険者となった彼女は、その街で仇敵と再会する。
    仇敵の存在に粛清者の人格との間で揺れ動きながらも、やがて融合を果たして仇敵とも和解し、自己を確立。
    その後冒険者を引退し、老夫婦を看取った後は、郊外の牧羊地で今も羊たちと共に暮らしているという。


  • アレクサンドラ・エアハルト (294040)
    片田舎の領主の跡取りとして、女の身体に男の魂を持って練成されたホムンクルスの物語。
    一致しない心と体の性に悩み、家出同然に冒険者となった彼女は、良き先達や友に恵まれ、やがて一人の青年を愛するようになる。
    青年と過ごすうちに性へのこだわりも徐々に薄れ、やがて体の性を受け入れて女として過ごすようになっていた。
    冒険者を引退後は、青年とその間に設けた子供達と共に田舎へと凱旋し、領主としての家督を継ぐ事となる。
    その後、先代の善政を引き継ぎ、青年とその妹夫婦と共に、領地の平和と繁栄のために尽力したという。


  • リーフィ・セルベーヌ (324771)&エルア・ルマンド (371639)
    故郷と家族を失い、魔導兵の被験体となった二人の少女たちの物語。
    冒険者となって暮らすうち、一人の男と出会い、二人の少女は共にその男に惹かれるようになる。
    既に妻のあった男に二人が望んだのは、男の子供を宿す事。
    その望みに応えた男との間に5人の子をもうけ、そして男とその妻、その愛人、子供たちと共に旅立っていった。
    その後、更に多くの子宝に恵まれ、大勢の家族と共に幸せな余生を過ごしたと言う。


  • マルタ・ビアンコ (348194)
    冒険者であり盗賊でもあった母、ニコラに憧れ、自分もまた冒険者となった少女の物語。
    8人兄弟の末っ子は、かつて母が過ごした街で学園に所属し、冒険者としての腕を磨く事になる。
    そこで大勢の級友と共に過ごすうち、やがてその一人と結ばれる少女。
    引退後には子宝にも恵まれ、主婦として夫を支えながら子育てに奔走する。
    その後、夫の故郷へ渡ってその家業を継ぎ、大勢の子供と共に幸せな余生を送ったという。


  • ユーリィ・グランツ (365296)
    亡き師であるユージーンの意思を継いだ、エルフの魔導技師の物語。
    師に遅れること50年余り。師の最期の地で冒険者となり、義肢屋を開業した彼女。
    そこで彼女は、鋼の顎を持つ友とその息子、二人と共に過ごし、二人を喪う事になる。
    その後も彼女はその街に留まり続け、師と親友、そして愛弟子であるその息子の眠る地でひっそりと義肢屋を続けているという。


  • ロン・ホンユウ (384106)
    放蕩な貴族と、東洋の妾との間に生まれた少女の物語。
    出自により荒んだ幼年期を送るも、武術によって更正した少女。
    彼女の元に届いた貴族からの召集状を頼りに、養父母の恩に報いるために冒険者となる。
    結局、家督を継ぐことこそ出来なかったものの、多くの兄弟と共に暮らし、別れてゆく中、その一人と恋に落ちる。
    その後の行方は定かではないが、諸国を渡り歩いて静かに暮らしてるらしい。


  • メルフランジェ・ディズュイット (387357)
    人間の醜悪な欲望から生まれた無垢なゴーレムの少女の物語。
    主を失い、寄る辺を失い、流離う末に流れ着いたこの町で自分の居場所を見つけた少女。
    人に身体を開く事しか知らなかった少女は、徐々に人の心を知り、様々な相手と心を通わせて行った。
    数多の別れを経験した今も、大好きなこの街とこの街の人々を見守るべく、人知れず身体を売っているという。


  • スミセア・スティルメリー (392869)
    故郷と最愛の人を失い、復讐のために剣をとったドワーフの鍛冶師の物語。
    遠く離れたこの地で飛竜退治を志しながら刹那的に日々を過ごす中、荒んでいた心は徐々に癒されていった。
    自らの恋人の影を重ねた少年。その少年も失いながら冒険を続けるうち、十数年の時を経て飛竜を討ち果たした彼女。
    そのわずか数ヵ月後、まるで燃え尽きるかのように二人の待つ場所へと旅立っていった。
    生存者によると、倒れる直前、彼女は満ち足りたような笑みを浮かべていたという。


  • テオドール・クロウワード (406074)
    不老不死を追い求めるあまり、記憶と力を失い、子供に転生した狂魔術師の物語。
    何も分からぬままに冒険者となった彼は、一人の獣人と出会い、ひょんな事から体と心を重ね、いつしか互いを生涯の伴侶とする。
    研究に没頭するあまり生活を省みない状態が続いていたが、妻が重傷を負った折に妊娠が発覚。父として、夫として生きることを再び誓う。
    その後、治療院を開き、子育ての傍ら魔術道具の開発にも尽力。多数のマジックアイテムを世に生み出す。
    後の世には、子沢山の魔術師夫婦として密かに語り継がれているという。


  • エルーカ・ヴェナトリア (408943)
    幼くして両脚を失い、機械の足を得た、絵本の中の騎士に憧れる少女の物語。
    自由に動く四本の脚を得た彼女は、騎士になるべく冒険者の道を志す。
    街を、戦場を駆ける内に数々の出会いの中で騎士の称号を得、また幾多の別れも彼女を大きく成長させた。
    冒険者としての一線を退いた後も街の自警団に所属し、人々を守り助ける騎士として生活しているという。


  • 龍頭・漣 (412154)


  • アルカ・バグラント (418478)
    冒険者の町の露天商の娘として生まれ、多くの友と共に育った猫獣人の少女の物語。
    両親と同じく露天を開く傍ら、冒険者としてトレジャーハントにも精を出す。
    主に幼馴染を相手に商売をしていたが、やがて一人の男に好意を抱くようになり、身体だけとはいえ関係を持つようにもなった。
    特定の相手がいるその男との関係を、少し悩みながらも楽しみにしていた彼女だったが、やがて男とも死別。
    しばらく失意の底にあったが、今も独り身のまま、構えた店舗で細々と商売を続けているという。


  • ウィアード・ルーン (433336)


  • アデル・ランバート (437259)


  • ツニカ・リュカオン (445774)


  • アスティエル・セレスティ (450049)


  • セラフィーナ・コティペルト (457753)


  • 桐生・颯 (464539)


  • ラチェット・クランフォード (468957)


  • スヴェトラーナ・パヴロヴァ (475306)


  • エルミニア・ヒスペルト (488057)


  • スタンプ・ドラムカン (493075)


  • 鉢野・龍之介 (494098)


  • ルフィール・リヒター(498137)


  • アンリ・マリエット (499020)


  • シャフィカ・アーロンデルク (500729)


  • 迦陵宿儺(503692)


  • トレンタ・カリエール (505063)


  • ユディット・ヴァルガ・ウィンフィールド (508093)


  • 趙・流麗 (510423)


  • タルト・グレース (512963)


  • ミシェル・マンナズミシェル・マルブランシュ (515122)


  • ハーディ・シュミット (V)


  • マルフィール・シン・ノンブレ (V)


  • 桐生・伊織(V)


  • メルセデス・グロリア・ブリート・ペガソ (V)


冒険者たちの肖像 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063191.jpghttp://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063035.pnghttp://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071907.png
愛弟子と(ユーリィ・グランツ)捕食者?と(ニコラ・ビアンコ)愛妻からの贈り物(テオドール・クロウワード)
  • (漫画):愛妻と(テオドール・クロウワード)

中の人メモ Edit

  • 世界観
    かなりアバウトで統一性が無い。全体的な傾向としてはFF6辺りの「一部では最先端科学が発展してるけど田舎は中世レベル」というタイプ。
    古代に超科学文明が発展してたり、天界や魔界があったり、人以外にもエルフや獣人が暮らしてたり、概ね「ファンタジー世界」としてありがちなところをチョイスすることが多い。


  • 設定・RP
    成長物語やサクセスストーリーが好き。なので初期設定では若く弱かったり不幸な出自であるキャラが多い。
    そういう子たちが幸せを掴む物語が大好きなハッピーエンド派。
    着地点が定まっていない(着地点を知らない)イベントだと、何とか救いのある話にしようと全力を注ぐ傾向があるので注意。
    逆に強キャラぶるのが苦手なのであまり作らない。イベントでもメインを張るより地味な支援に回りたいタイプ。

    ふっかけられたRPには極力応えたくなる性分であり、最初から「○○しない子」というRP方針を取るのが苦手。
    なので大抵のスイッチは書いてなくてもONになる。
    自分のキャラを好きといってもらえるのが嬉しくて、押されればころっと行く実にちょろい性格。
    他にも、人のキャラの味付け役に回るのが好き。御奉仕大好き。職人系や商人などを時々作るのはそのせい。
    逆に自分からRPを振るのが結構苦手。任意の方向に誘導してくれるとホイホイ乗って行きます。

    ファンタジーな人外とか大好き。異形や欠損も大好き。
    因みにおっぱいに貴賎はないと思っている。
    浮気されるのも結構好き。

    霊圧が全く安定しないのが目下最大の悩み。

設定大分類 Edit

それぞれ関連性のあるものや詳細まとめ(追々追加)
設定シェアを希望する奇特な人はお好きにどうぞ。

チーム天界(天界出身者系列) Edit

・アミエル ・ミリエル ・メルエル

+  世界観・設定・用語など

ザ・アルケミー(人造生命体系列) Edit

・アレクサンドラ ・メルフランジェ ・テオドール

+  世界観・設定・用語など

マジックエンパイア(魔導国家系列) Edit

・ユージーン ・ユーリィ ・リーフィ ・エルア

+  世界観・設定・用語など

設定こぼれ話 Edit

思いつき次第アトランダムに増えます

  • アミエル・セレスティ
    imgでゴルロアスレを見つけて設定を黒歴史ノートから発掘した全ての始まり、ファーストキャラ。
    その後うちの全ての天使系キャラの源流に当たる。 おちこぼれ天使という設定も黒歴史ノートによるもの。典型的なやられ役のドジっ子だった。
    最初の設定画も、昔レポート用紙の裏に描いた代物でimgの黒歴史祭りに投下した経験あり。(しかも着色や剥きコラもされた)
    この子が上手く行ったからこそ未だにゴルロアを続けていられる。嬉しい限り。
    能力的なコンセプトは『安価で性能も値段なりだけど軽敏な小型戦闘機』
    実在機ならF-5やF-16戦闘機辺りに該当する、ハイ・ロー・ミックスのローの方。
    最高速度はあまり出ないけど、それなりに軽快な運動性を持つ飛行能力の持ち主。でも最前線を飛ぶので損耗率も高い…といった感じ。
    SLGユニットなら歩兵。個々の能力は低い雑兵と言えども数で前線を構築し、戦争の地盤となる重要な役回りを担う。
    名前の由来も当時の設定による。有名な天使と名前被りを起こさず、なおかつ名前としても呼びやすい物を…と選んだ記憶がある。
    この子に限らず、天使系の名前は大体同じコンセプトで名付けている。

  • ユージーン・グランツ
    職人系キャラをやってみたくて登録してみた義肢職人。
    デスペナなんかで手足を失ったりしたキャラの味付け役として考えていた。
    あんまりステレオタイプな職人気質過ぎてもコミュニケーションに困りそうだなーという事で飄々とした優男風な性格に。 結果的には一人に作っただけでさっくり死んでしまったが、それなりに満足だった。
    魔導義肢は「現在の動いたり温度を感じたり出来る最新の義肢をファンタジー的に扱うならどうなるか」
    マジックアイテムの類も「現代のコンロやランプや冷蔵庫をファンタジーで扱うなら…」というコンセプトに基づく。
    名前の由来は銃器設計者ユージーン・ストナーとM3グラント中戦車から。
    後付の絵は本来wiki外の別のキャラ用に描いていた絵だったりする。

  • スピカ・テイラー
    当初は予想してなかったけど、アミエルに続く第二の代表キャラになった子。
    英雄を目指す冒険者の中に居てもおかしくなく、ファンタジーらしい職業かなと思い語り部をチョイス。
    いろんなキャラのところへウザいくらいに取材に回るマスコミ系キャラを目指した。
    結果、ひょんな事からザビーネと出会い、大勢の家族に恋人まで出来て幸せな子に。
    色々好き勝手に動かせたので何かと楽しいキャラだった。
    この子の異形要素、光の腕で三本腕になる…というのはトライガンのラズロ辺りに着想を得たりしている。
    名前の由来はスピーカーとスピカ(星の名前)とTellerから。実際この読みだとスペルはTaylorになるけどそこはご愛嬌。

  • ガルゥ・リュカオン
    けもーず第一号。
    強がってるけど実は弱い生意気な子供をやってみたくて作った子。
    しかし実際動かしてみると総受けケモショタ。被レイプ属性。
    同族っぽい人のところを回っていたらいつの間にか子供まで出来てしまった。
    何だかんだでいい友達にも恵まれ、こやすにも構ってもらって幸せな子だったように思う。
    名前の由来はルー・ガルー(狼男)とリュカオーン(オオカミに変えられたギリシャ神話の人物)から。

  • ミリエル・セレスティ
    天使シリーズ第二弾。影響されやすく、万能選手だったアミエルと対照的に、融通の利かない堅物の天使を目指してみた。
    生命保険の称号を発見するという、うちの子でwiki上最も大きな功績を残した子であり、うちの初英雄キャラ。
    この子が現役の間に護衛・探検依頼や方針変更の実装があり、情熱の維持が上手く行ったのが成功要因か。
    その後の男勝り系キャラのRPテンプレートになった存在でもある。 能力的なコンセプトは『最高速度重視の高速迎撃戦闘機』
    実在機ならMiG-25やMiG-31辺りに該当する直線番長。
    高速性能のみを追求した結果、曲がらない、止まらないという飛行能力の持ち主。ここ一番の突進力はピカイチ。
    SLGユニットなら騎兵。移動力を武器に戦えるが小回りが利かず、一撃離脱を旨とする。

  • ニコラ・ビアンコ
    けもーず第二号。ニコラァ!
    「そういやネズミの獣人ってあんまり居ないよなー」と思い、ネズミに。
    さらにそこへ二時裏におけるミッキーマウス現象を大真面目に解釈して設定化してみた結果生まれた子。
    イベントに組織に先輩に、この子も色々好き勝手に動けて楽しい子だった。
    途中、中の人の都合で霊圧が完全に途絶えてしまったのが少し心残り。
    出来ればホタ先輩との交流ももっと深めたかったと思う。
    名前はイタリア系の名前に白(ビアンコ)を組み合わせたもの。
    実はここ以外でも使ったことがあったりする。

  • ミドナ・レラバルト
    寡黙系不幸っ娘第一弾。以後発声や言葉に不具のある子のテンプレートになった子。
    ステレオタイプな綾波系包帯少女。どういうわけか女神の力で爆乳になった。
    絡みづらい子でほとんど出歩かなかったけれど、構いに来てくれたウッキーさんに感謝。
    ほとんど活動する事の無かった子だけど結構お気に入りの子。
    なのでその後ガルゥの息子と結婚させたというバックストーリーも作ってしまった。
    実はツニカの直系の祖先に当たる人物でもある。
    やっぱり半放置だったのが少し残念。空虚だった少女の心に生きる希望を与えてくれたのはウッキーさんでした。
    名前は「ヒロインは3文字程度の叫びやすい名前が良い」という法則にしたがって思いついた名前。トワプリとかはあまり関係ない。
    姓は元々無かった設定なので、名前と合わせてそのまま「レラ森のミドナ」という意味合いになる。

  • メルエル・セレスティ
    天使シリーズ第三弾。「天使=戦闘機」の図式から「アグレッサー部隊や督戦隊みたいなのが居ても良いんじゃね!?」という発想から生まれた子。
    うちの子では珍しく最初から強キャラの要素を持って生まれてきた一人。
    まるで申し合わせたかのようにグレイとの設定が噛み合い、その辺の絡みは凄く楽しかった。
    再出発を繰り返したものの、最後には一時的にとはいえ牧童最強の座を得るに至って公式でもそこそこ強キャラに。
    能力的なコンセプトは『最新技術をふんだんに盛り込んだ理論上最強の実験機』
    実在機ならSu-37やF-15S/MTD、MiG-29OVTなど、推力偏向ノズル装備の機体に該当。
    急激な方向転換や曲芸飛行のような機動で敵を追い込む格闘戦のプロフェッショナル。
    SLGユニットならCPU専用やスポット参戦の異常に強いゲストユニット。それくらいチートな存在。

  • アレクサンドラ・エアハルト
    三人目の代表キャラ。中の人の好物なボーイッシュボクっ子。
    本来間違いの無いはずの人造生命に間違いがあったらどうなるか、人造生命の性別とはいかにして決まるのか。
    もしジェンダーのMとF、些細な違い一つで心の性が逆転してしまったらどうなるのか。
    そんな高度なのか低俗なのか分からない発想から生まれた設定に、マビシミュで遊んでたら偶然出来た結構可愛い子の容姿を組み合わせて生まれたキャラ。
    男らしさを求める前期と、あるがまま女としての幸せを求めるようになる後期、二つの時期をそれぞれ楽しめて楽しかった。
    いい感じに精力的な旦那様にも恵まれ、子供にも恵まれ、いい友達にも恵まれ、この子は本当に幸せだったように思う。
    また、自分としては珍しく、明確に締めを出来た一人でもある。
    アレクサンドラの名前は「サンドラ」という女性的な愛称と「アレックス」という両性用の愛称、双方を使えるところからつけた名前。
    昔NHKでやってた海外ドラマ「おまかせアレックス」で『女の子でもアレックスって呼ばれたりするんだ』と知った事に端を発する。
    エアハルトという姓はドイツっぽい響きから思い浮かんだが、実はどちらかというと姓ではなく男性用の名前に使われるという事は後から知った。

  • リーフィ・セルベーヌエルア・ルマンド
    寡黙系不幸っ娘第2弾&3弾。黒歴史ノートからの発掘品。
    元は義眼にタリスマンの機能を持たせ、負傷した難民として潜り込む魔術師キラー…という設定だった。
    おそらくはスレイヤーズ全盛の時代に思いついた設定だと思われる。
    片目義眼の主人公に対し、両目義眼のライバルが現れる展開だったり…ギゴゴゴゴゴ…
    魔法の現代火器の設定を作るのも楽しく、偶然ナチ系兵器でロルフ君と設定がリンクしたりと意外な絡みもあって楽しかった子たち。
    アルに可愛がられたりリュッケに可愛がられたりと、愛でてくれる人にも恵まれて不幸っ子が幸せになってゆくRPも出来て嬉しかった。
    ジゴロな男キャラに惚れ込む傾向はこの辺りからかも知れない。
    因みにリーフィの口調は文節以外で途切れ、エルアの口調は平仮名が多くなると言う差別化を図っていたりもした。
    名前の由来はいずれもお菓子。フランス系の響きのある物を選んで使った。

  • マルタ・ビアンコ
    けもーず第3号。そして華の学園一期生。
    学園スタートに際してニコラを焼きなおす形で投入した二世キャラ。
    ミッキーだった母に対してイメージモチーフはMGSのスネーク。
    施設での交流にイベントに…半端で終わってしまったニコラの分、目一杯動かせたように思う。
    重いものを背負っていない分、気負うことなく何も考えずに動かせたのも大きいか。
    味のある恋人、そして子供にも恵まれて完全無欠のハッピーエンド。
    途中で霊圧が途切れ気味だったのは申し訳ない…
    名前はやはりイタリア系の名前。3文字で統一して親子感を演出してみた。
    因みにネズミっ子がイタリア系と結びついたのはチーズ繋がりだったり。

  • ユーリィ・グランツ
    居そうで居なかったエルフ一号。365に合わせて登録したスタシスキャラ。
    この時点で明確に締められた子は少なかったのでユージーンをチョイス。
    彼の死から随分時間が経っていたせいもあって、彼の弟子で寿命の長いエルフというところに落ち着いた。
    本来鉄が嫌いだというエルフが、何故義肢屋をしているのかという理由付けのために過去話も創作した。
    案の定、あんまり義肢の需要は無かったものの、マジックアイテムに興味を持ってくれる人も居たり、ジョーさんのように絡みに来てくれる人も居たりして嬉しかった。
    黄金暦数十年の時を経てようやく職人らしいRPが出来たかもしれない。
    そして、引退後にもコルトとの交流を楽しんだりと本当に相手に恵まれた子だった。長生きするエルフでよかった。
    今でもひっそりユージーンとコルトとジョーの墓の世話をしながら義肢屋は続けている事でしょう。
    名前の由来はユージーンに近い響きで女性的な響きを持ったものをチョイスした。

  • ロン・ホンユウ
    お題自動生成ではじき出された「赤眼、ロリ、巨乳、チャイナ、スパッツ」というキーワードから生まれたエリオルキャラ。
    それまで欧州系のキャラばかりだった中で初めての東洋系。
    また、初の拳法家タイプのキャラにもなった。
    男勝りで愚直なくらいにまっすぐながら、それで居て見た目は女らしく初心な乙女心を内包した子、というのは結構好み。
    大勢の家族と共同生活する、という企画の面白さも加わり、毎日がちょっとしたイベント気分で楽しめた。
    鍛錬RPの一方、レスリーという女らしさを磨いてゆける相手にも恵まれて、この子もまた幸せになれました。
    中国拳法や中国映画的な要素は結構好きなので、いつかまたやってみたいタイプのキャラかもしれない。
    名前に関してはロン(龍)というのは良くありそうかつ拳法家として強そうな中国系の姓を、赤い目ということでルビーをモチーフにホンユウ(紅玉)と名づけた。

  • メルフランジェ・ディズュイット
    エロい人、エロい人と言われる事に開き直って作ったエロ特化キャラ。コンセプトはフランス人形のような娼婦。
    一見エロくなさそうな外見に、三大欲のみで動くという動物みたいな脳みそ、そして少々の猟奇成分で生まれた子。
    もっと引かれるかと思ったが、動かしてみれば意外とウケが良くて驚いた子でもある。
    何も考えてないように見えて本当に何も考えてない子というのはなかなか面白かった。
    何よりそんな子を買ってくれるお客さんも大勢居てくれたおかげで娼婦設定も輝いたように思う。
    そんなこんなで作った動機は不純だけど、今ではすっかりお気に入りキャラの一人となった。
    金属骨格で食生活がおかしい以外は人と見分けのつかないゴーレム、というのは前々から考えていたネタ。
    因みに良く幼女扱いされるが、実際は12〜15歳くらいの大槍系細ロリをイメージしたキャラメイクだったりする。
    名前であるメルフランジェはMeltとFrangibleを組み合わせてフランス語風にもじり、実態とは裏腹に淡雪のような脆く儚いイメージからできた名前。
    ディズュイットは設定の通りに18番目という意味のフランス語。
    自分の前にいくつもの失敗作が居た、というのは、子供の頃にコロコロで読んだ「フィロンII」という読みきり漫画に着想を得たものだった。

  • スミセア・スティルメリー
    典型的な萌えドワーフを自分なりにアレンジしたつもりで作ってみた職人キャラ。初の褐色キャラでもあり、初のアネゴ系キャラ。
    小柄で力持ち、鍛冶や細工に精通する…といった点はよくあるファンタジー的なイメージから。
    おおっぴらでサバサバした性格の女性…というのや、相手に合った武器防具を考える…というのはやっててすごく楽しかった。
    偶然とはいえノノやコルトがやって来た時はびっくり。でもスミセアはスミセアなりの付き合い方が出来た…んじゃないだろうか。だとうれしい。
    ノノに最高傑作を作ったり、コルトの筆おろしの相手になってしまったりと、二人の物語にもわずかばかりの味付けが出来たかも。
    他にも結構いろんなキャラから武具についての注文や打ち直しを頼まれたりと、鍛冶屋冥利に尽きる子だった。
    そして、何度も再出発を繰り返しながらも当初の目的だった「婚約者の仇である飛竜を倒す」という目的を達成した数ヵ月後に死亡、という劇的な最期を遂げられた。
    たぶん、あの世では婚約者やコルト君とよろしくやっていることでしょう。
    婚約者はどんな人物かは考えてなかったけど、後になって弱コルト(ちょっと子供っぽくおどおどしたときのコルト)っぽい性格だったら面白いかも、と思った。
    名前の由来は鍛冶師を意味するSmithから。しかし姓は当初からスティルメリーを名乗ることにしていたので、名前らしく捩った。
    スティルメリーはそのまま「Steel Marry」から。婚約者を失った自分の結婚相手は鋼、という決意の表れ。

バックナンバー Edit

メタ分抜きで過去の子とのRPをご希望の場合はこちらでご指名をどうぞ

スピカ>名簿/406757 &color(red){スピカ&ホンユウカラー}; &br; &ruby(){};
&color(orangered){アミエルカラー}; &color(darkmagenta){メルカラー}; &color(#ff6666){アレックス&ミリエルカラー};
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編集:追憶の本棚 差分:追憶の本棚

お名前:
    • (町中駆け跳びながらも、種々のことに奔放とはいえわきまえがないわけでもなし。時と場合は知っているし、次に飛ぶべき屋根を知るように、世の渡り方は……まあ、そこそこ。ノック、ノック) -- ライラック 2013-11-30 (土) 23:02:26
      • (指名が入ったとの階下からの連絡。しっかりとベッドメイクを済ませ、待機していた)
        あ、はーい。どうぞ、開いてるよー(ドア越しに応える少年の声。まだ声変わり前の、どこにでもいそうな少年の声。ここが男娼専門の店であることを除けば) -- ラチェット 2013-11-30 (土) 23:06:09
      • お邪魔しまーす。
        (女として成熟した、そんな年頃。扉を空けて滑りこむそのやり方に、幼さと、熟練の業を陰のようにまとわせて、扉を閉めた)
        (ベッドに足を、二歩三歩。少し離れた場所で立ち止まる)ふふ、こんばんわ。 -- ライラック 2013-11-30 (土) 23:15:30
      • うん、こんばんは。 僕はラチェット、よろしくね。(貴族の屋敷の寝室のような、シックながら高級感のある調度品に彩られた室内。大きなベッドに腰掛けた少年が微笑みかける)
        (よく相手にする身体を持て余した婦人達とも、興味本位の少女達とも違う、何か少し違った空気を感じ取り、少し胸が躍った) えっと、まずはお茶でも? それとも…? -- ラチェット 2013-11-30 (土) 23:39:35
      • (部屋の様子には、居心地の良さを覚えていた。住み慣れた場所と同じような感覚。そもそもそのような女ではないが、環境の違いに尻込む事もなさそうである)
        私はライラック。ライラ、って呼んで。それじゃあ……少しいただこうかな。
        (ラチェットの隣に、そっと腰を下ろした。猫のようになにげなくラチェットの顔を見つめる) -- ライラック 2013-11-30 (土) 23:48:21
      • ライラック…綺麗な名前だね。(淡い紫の可憐な花の姿と、目の前の女性の姿を重ね合わせて、ふとそんな言葉が口をついて出た)
        ふふ、それじゃ…どうぞ、ライラ。(昂揚効果を狙って少し濃い目に煮出されたロイヤルミルクティーが保温容器からカップに注がれる。脇にはスコーンを添えて)
        ん…?(童顔で中性的な面立ちを残す少年の貌。スミレ色の瞳は見かけに反してそれなりに経験を積んだ深みのようなものを滲ませている) -- ラチェット 2013-12-01 (日) 00:10:30
      • (何を見たのか、あるいは見なかったのか。目を細めると、小さく笑う。ソーサーからカップを取り、手を暖めるように両手で持って、濃い味わいに深呼吸を)
        美味しい……上手なのね。とか言ってみたけれど、ラチェットが淹れたの?
        もしそうだとしたら、貴方の子供もお茶を淹れるのが上手になったりとか……しないかな? -- ライラック 2013-12-01 (日) 00:17:08
      • ……? あ、ああ…うん、僕が淹れたんだよ。 こういうのは得意なんだ、前の主人が貴族だったから、そのお陰でねー(ライラックのペースに少し流され、遅れがちに答える)
        僕に似ればそうなるかもね? こう見えて機械弄りとか…細かい仕事は得意だから。 でも子供って…?
        (ここに客として来たからにはこれから起こることは承知の上、その上で子供と聞けば、おぼろげながらその目的が見えた気がした) -- ラチェット 2013-12-01 (日) 00:30:21
      • なるほどなるほど……道理で美味しいわけだ。(また一口。スコーンにはストロベリージャム。マーマイトは、あまり好みじゃない。雰囲気としても、よろしくない)
        (主人であるとかのことは念頭にあらず。再び見つめれば、小さく頷いて)
        うん。私はね、いろんな人の子供を産みたいな、って思ってるんだ。だから、子供。ラチェットは良さそうかなって。 -- ライラック 2013-12-01 (日) 00:39:24
      • お気に召したなら良かった。 喜んでもらえるのが何よりの楽しみだよ。(無論、男娼としての仕事もその範疇の内。見つめるライラに肩を寄せ)
        あはは…そういう事か。結構大胆なんだねぇ… 僕としては光栄に思うけど…本当に僕でいいのかな?
        (少し顔を寄せ、今度はこちらからライラの瞳を見つめ返して訊ねる) -- ラチェット 2013-12-01 (日) 01:07:28
      • ま、慣れてるから。こういう生き方をしていこうって思った時に、その辺りは出来上がったの。それまでの積み重ねもあるけれど……。
        それは置いておいて。良くなかったら言わなかったし、遠慮なく種付けしちゃって。
        (まっすぐに見つめ返す。目の光もまた、仕草と同じようにまっすぐだ。正気の人間の目。地に足つけて生きても、登れる階段を探して足振るものの目) -- ライラック 2013-12-01 (日) 01:20:05
      • そういうところは…僕もライラに似てるかもしれないね。 僕も望んでこうなったんだから。
        種付け…改めてそう言われると緊張しちゃいそうだよ。 では、仰せのままに。
        (微笑を浮かべると長い金髪に手櫛を通し、その瞳に吸い寄せられるようにして唇を重ねる。まずは軽く、ソフトに) -- ラチェット 2013-12-01 (日) 21:09:49
      • やってみれば、案外簡単だったりする。多分ね。私は付けられる側だし……
        (髪の間に間に指が通れば、こちらからもやや前に顔を出した。指の間に間に髪が抜ければ、どこまでも滑らかで透明な感触を味わえるだろう)
        (浅く、触れる。顔の中でも唇は、存在を意識する事が多いものだろう。自分自身の唇を。底に他社のものが触れるというのは、まずそれで軽く心が触れ合ったような気になれる) -- ライラック 2013-12-01 (日) 21:57:30
      • することは…単純明快だしね。 でも驚きだな、次の世代にバトンを繋げられるとは思ってなかったから。
        (滑らかで艶やかな髪の手触りを楽しみながら、唇を重ねる。徐々に深く、唇を湿らせて舌先を伸ばし)
        (髪から頬へなぞるように下りた手は、そのまま首筋から鎖骨をなぞって着衣へとかかる) -- ラチェット 2013-12-01 (日) 23:12:41
      • そうだったんだ?
        (何があったのかは敢えては訊ねまいこうした場所にいると、そう言う風に考えたりするようになるだろうかと、思い巡らせても。それきにして)
        (着衣はラチェットに任せて、こちらは唇に意識を向けた。より深く、激しく。縺れても構わないとばかりに、少しずつ熱を高めていく。伸びてきた舌に舌を載せ、唇の間へ滑り込ます) -- ライラック 2013-12-02 (月) 00:07:19
      • だって…ほら、一応ここもメインのお客さんは男の人が多いし? それに、特定の恋人を作るよりも色々とつまみ食いしたくなっちゃう性分だからね。
        (語る表情に暗さはない。達観や諦観ではなく、未だに萎えない好奇心がその瞳からは見て取れた)
        (少年にとって積極的な女性はむしろ好きな部類に入る。自分の思う以上の技巧に出会う事があるからだ。滑り込む舌を絡め取り、唇ではさんで柔らかく甘噛みする)
        (着衣をじらすように肌蹴させ、胸に手を触れさせる。ふわりと包むように、形や大きさを確かめるように) -- ラチェット 2013-12-04 (水) 22:37:34
      • なーるほど。(確かに店の中で、多くの男性客を目にしてきた。そう言う店であることは十分に心得ているし、そういうものがあるとはしっているので特に思うところはなかったが)
        あはっ、いいんじゃない? 私、そういう人って好き。男なら、色々な相手を、って。
        (同類のような臭いを感じた気がして、少し力が緩む。場所柄なんとなくわかっていたきもするが、本人の口から語られればまた別だ)
        (褐色の総身で特に盛り上がる乳房に手が触れると、しっとりとこなれた柔らかさが返ってくるだろう。大きさは十分。少年の体では手に余るかもしれない。滑らかで、形良し。凡そ円錐型といえるだろう。しっかりと靭帯に支えられているせいか、サイズに比して軽く感じるかもしれない)
        (肌が顕になったことへ応えるように、今度はこちらからラチェットの衣服に手を伸ばす。片手が留め具を解き、もう片手が衣服越しに愛撫して、ずらして行く) -- ライラック 2013-12-04 (水) 22:49:57
      • あはは、それなら良かった。 浮気者っていうのは肩身が狭いものだから。 でも…この町だからこそ、普通とは違った相手とするチャンスがあるわけだしね。
        ふふ、ライラの身体はどこもかしこも気持ち良さそうで…楽しみだな。(瑞々しく張った形良い胸の隆起を軽く指で押し込みながら、額をあわせて微笑む)
        (ボタンを外されれば露わになる白い肌。一見、外見どおりの細身な少年のようでいて、分かる者が触れれば確りとした筋肉の層があることが分かる。あくまでも外見を崩さぬ程度の必要十分を満たしたそれは、極限まで無駄を削ぎ落とした東洋の刀剣を思わせた) -- ラチェット 2013-12-04 (水) 23:26:47
      • 浮気者、かぁ。(そういえばそういうものもあったなと、懐かしさ覚えてしみじみとする。意識しなくなって久しいものだ。否、気にしなくなってか)
        狭量だなんて言うつもりはないけれど、そんな場所だから色々な人とねー……子供作りたく成るよね。
        (家柄が家柄であるし、人柄も人柄だ。乳房に触れる手で恍惚とする顔の裏では、触れた筋肉の具合への喜びもまたある)
        ラチェットも、触ってみたら予想以上かも……
        (筋肉の輪郭を細指の先がなぞっていく。厚みを確かめるように五指の幾つかはよぎって、やがて鼠径部を這い下るように、股座まで) -- ライラック 2013-12-05 (木) 20:14:04
      • だからライラの気持ちも分かるなぁ。せっかくだからいろんな人と… ふふ、その一人に選んでもらえたのは嬉しいよ。
        これでも…少しは鍛えてるからね。 気に入ってもらえたかな?
        (首筋に唇を落とし、鎖骨を吸って胸の先端へ。背に回した片手はゆっくりと背筋をなぞり降りて腰の後ろから着衣の中へ侵入する)
        (胸板や腹はまるでカモフラージュされた凶器のように見た目と触れたときの感触が違う。股間に滑り降りる手に触れるのは、甘勃ちながら見た目に似つかわしくないもの)
        んっ…(胸の先を舌を当てて吸いながら、短く呻いて肩を震わせる。丁度成人男性の平均並み程度だろうか、体躯に比すれば十分に大きいといえる) -- ラチェット 2013-12-05 (木) 20:42:05
      • (ラチェットが誇る肉体美を露わにし、務め上げた手を、乳吸う頭に載せる。その望むところから察しうるかもしれないが、こう見えて経産婦だ。母性がそこに生ずることもあるのだろう。撫でながらに、額へ、髪へ、くちづけ、もう一度くちづけ)
        んんっ……! ぁはっ、とっても……! 強い子が生まれそうだなぁ、って思った。
        (アサシンの家に生まれ育った女にとって、この男のからだは面白い。いや、好みだと言ってもいいかもしれない。一見してはわからない、秘められた力。慣れ親しんで安心できるとも言えるのだろう、力強さを感じる)
        (体に比しては大きなその根本を、たどるようにしてゆるく刺激する。下部は陰嚢の裏へ、上は竿の上を) -- ライラック 2013-12-05 (木) 21:10:52
      • ぷは…えへへ。(母の記憶こそないものの、それでもどこか感じるものはあるのだろう、安らいだ子供のような笑みでライラを見上げた)
        ライラだって…結構しっかりした身体してるよね? 彫刻みたいにきれいなラインしてる…(鳩尾から腹へ、指の背で撫で下ろして)
        強い子…かぁ。 ふふ、そうなるといいな。 く、ぅ…上手だね……(手馴れた愛撫の手にすぐに臨戦態勢へと入る股間のもの。お返しとばかりに下着に忍ばせた手で尻肉を揉みしだき、腹から滑らせた手で下穿き越しに秘部をなぞった。じらすように軽く、芯を避けて周囲から) -- ラチェット 2013-12-05 (木) 23:15:41
      • 鍛えてますから、なんてね。(母は強しというものだが、その辺りも有るのかもしれない。伴侶を持たず頼らず、今までやってきたのだ)
        (体を鍛え上げてきたのは間違いない。しかし今もそれを保ち続けているのは、母性がなせる技かもしれなかった)
        (頭においた手を撫でるままにおろして、背中を擦り、合わせて身を寄せた。尻穴もこなれているだろうといたずらごころを湧かせたが、まずはいきり立つものへと集中する)
        んふふ、ありがと。そっちも、流石ってところ? 私も色々、教わったけど……本職じゃないし、ん……。
        (陰嚢を2つの指で転がし、それから竿へ指を柔らかくまとわせると、敏感な部分を探すようにしごき出す)
        (尻肉もまた程よい弾力を返して、男を求める体は刺激に敏く。早々に受け入れる準備を整えようと、こぼれぬ程度にうるみはじめた) -- ライラック 2013-12-05 (木) 23:33:56
      • (まだ年若く見える外見と肌の質感の割に、熟れた経産婦のような味と雰囲気。その不思議なアンバランスさに引き込まれ、胸の谷間からライラを見上げる)
        本職…かぁ。謎の多い女の人っていうのも…なかなか、そそるものがあるね。
        (指に湿り気を感じれば、下着の脇から指先を侵入させて直接まさぐる。浅くなぞった指に粘液をなじませ、探るように一本、指を忍ばせてみる)
        んんっ…く…(すっかり張り詰めたモノは熱く脈打ち、先端に先走りが珠を綴る)
        あ、はは…種付けだから、手で出しちゃったら…勿体無いよね…?(巧みな手業に翻弄されつつも、秘部に忍ばせた指をもう一本増やしてかき回しながら、問う) -- ラチェット 2013-12-06 (金) 23:36:02
      • 色々と肩書は持ってるけど、本質は子供がほしい女……ってところかなぁ。(滑りこんでくる指に軽く体をそらす。迎え入れること優しく、歓待すること激しい。欲望にうめきうごめく女肉がラチェットの指に吸い付いた)
        その謎を明かしてみれば、そんな感じ、かも……っ。ふぅ、んっ……! あはっ、ついつい盛り上がっちゃったけど、そうそう。(先走りを素早く拭い、指になじませ、亀頭に刷り込む。ぬるりぬるりと先端で円を描くように愛撫し、指先は触れさせたまま、手の平を離した) -- ライラック 2013-12-07 (土) 01:42:34
      • 今の状況にはぴったりな肩書きだね。でも、今回だけじゃなく…何回でも懇意にしてもらいたいかも。(殊更に音を立たせるようにしてうごめく指。襞を掻き、ざらついた天井を擦り上げ、拡げるように指を開いて親指で肉芽を押しつぶし。指だけでも確かに感じるその具合の良さに、思わず声を弾ませた)
        (すっかり準備が整ったことを感じ取ると、指を引き抜いて粘液にまみれたそれを見せ付けてから、ぺろりと舐め取った)
        ……ん、甘露。 直接味わいところだけど…それは今度にさせてもらおうかな。 今は…我慢できそうに無いや。(互いの残った衣服を剥ぎ取ると、ライラの秘裂をくつろげて露茎の先端を宛がった)
        それじゃ…いくよ。(短く囁いて、対面したままの状態で押し入る。奥まで一息に、見た目にそぐわぬ力強い突き上げで) -- ラチェット 2013-12-07 (土) 22:12:51
      • んんっ、ふふっ。それはまた、会ったらね。私、気まぐれだと思ってる、しぃ。
        (打てば響く。玩具のように、刺激すれば刺激するだけ、相応に女は濡れる。しかし時にはいたずらっぽく、妨げるようにきつくなった)
        (程よく濡れた膣の中。締め付けられても、指を引き抜くことは出来るだろう。しかししっかり液を絡ませ、更に太いものを誘うのだ)
        それじゃ、私もまた来なくっちゃね。
        (子作りを目的とした今回とは違った味が楽しめるだろう。それはきっと美味なるもので、リピートする価値のある者に違いない。それとこれとは風味が異なる。山と海のように)
        きて、ん、ぁ、ぁあ、んんっ! ふぁ……はああっ……!(両手指でもって秘裂を左右に開き、男の肉を受け止めた。罠めいている感触。柔らかく迎え入れて、きつく締める) -- ライラック 2013-12-07 (土) 22:45:21
      • ふふっ…そういうところもまた…そそるね。 なら、今は…たっぷりと味わわせてもらおうかな。
        (指だけでこれならば挿入すればどうなるか。それを間をおかずに体験する事になる少年)
        …っ、く……!(想像以上に男慣れした内壁に捕らえられ、思わず出してしまいそうになるも堪える。ライラに向ける笑みも少し余裕を失ってはいるが、お返しとばかりに尻肉を掴んで更に腰を密着させ、腰を回して奥を抉り)
        あはっ…凄いね、ライラ。すぐに出ちゃいそうだよ…(内でびくびくと震える肉の楔。ライラの腰を持ち上げてゆっくりと時間を掛けて引き抜き、嵩張りで内を擦り上げたかと思えば、腕の力を抜いてまた勢い良く奥を突き上げる。打ち合わされる音が響いた) -- ラチェット 2013-12-17 (火) 23:50:40
      • (尻に埋め込まれるような指の力強さに、足の力が弱まった。萎えたのではない、骨を抜かれたようなものである。力を込めて尻が振りほどいてしまわないように、そこに指があり続けるようにと願ったのだ)
        ぁはっ! うぅ、んんっ! んっ、ぁ、あっ……はぁっ! んん、ん……
        いいよっ……! 一回、出したら、次、長くなるし……っ!
        (突き上げに合わせて褐色の乳房が揺れた。往く男を惜しむ女が手を伸ばすように、引いていく肉棒に膣壁がすがりつく。さぁ、早く私の願いを叶えてとばかりに。それから、叶えても楽しい時間を過ごしましょうとささやくようにして)
        (打ち合う音は水音混じり。突き入れる時はゆるく見えても、そう簡単には抜かせない) -- ライラック 2013-12-18 (水) 00:06:58
      • (柔らかに指を沈ませる尻肉の感触。自在に形を変えるその柔らかさを堪能しながら、しっかりと掴んで腰を打ちあわせる)
        ふふ…そう、だね。 キミのここも…欲しがってるみたいだし。(律動するたびに離すまいと絡みつく胎内のうねり。応える動きはひと突きごとに角度と深さを変えて拡販するように。殊更に音を強調させて)
        それじゃ…いくよ…っ……!(乱れ弾む胸の上を強く吸い、マーキングするかのごとく褐色の肌に唇の痕を残しながら、ひときわ強く奥を押し上げて子宮口に先端を密着させる)
        くっ……ぅぅ…!(片手は尻に残し、残る腕で強く背を抱きすくめながら、短くうめいて身を震わせた。最奥で熱が爆ぜ、更に奥の器官を目指して流れ込んでゆく)
        (身体にも、腰にも、性器にも、隙間といえる隙間が無いほどに密着したまま、深い絶頂と共に熱の塊といって支障ない大量の精を女の内に吐き出した) -- ラチェット 2013-12-18 (水) 00:41:02
      • (ああ、今まさにこの瞬間。この体は彼のものだ。自分の子らも吸ったこの乳房に今、彼の印を付けられてしまった。その背筋がゾクゾクすること。少なくとも女は、征服を快感と感じうるのだ)
        来て……っ!
        (強く体を海老反らせる。肉体の主人へと、あたかも帰巣本能を示したかのように。抱きすくめてくる男へ、強く体を押し付けた)
        ぁあっ……!
        (身につけた術が故に、胎内の感覚は鋭い。子宮口に吹きつけられ、そして通り抜ける粘着く熱量。生命の息吹を確かに感じる命の水)
        (体の準備は整えてきたのだ。腹の更に深い所で、次の子の源が控えているのを知っている。やがて二つが触れ合うのは、時間の問題だろう。そう思うと、精を絞る膣肉の蠢きたるや別種の生物めいて激しく。足を絡めてラチェットの腰を抱き、より深くへと導いた) -- ライラック 2013-12-18 (水) 01:37:45
      • くぅっ……ふ……!(久々に味わう深い絶頂感。数をこなした中でも有数の心地よさと言えるそれをしばし噛み締め、残らず女の器官に向けて脈打たせる)
        はぁっ……いいね、本当にいい…これなら、お望みどおり…子供が出来るまで何度も出来そうだよ…っ。
        (まだ勢いの衰えないままのそれで、ぐるり、と奥底をかき回してみせる。頤から登り上がるように下唇を吸い、啄むような口付けを一つ)
        (それを合図に、尻にかけた手にもう一度力が篭る。色づいた窄まりを指先で浅く抉り、再び深く大きな抽迭で腰を打ち合わせながら、そっと押し倒すように姿勢を変えてゆく) -- ラチェット 2013-12-27 (金) 23:50:34
      • んんっ、ふぅっ……ぁふっ! えっへへっ、そうこなくっちゃ、ねえ。
        (俯くようにして、くちづけに応える。こちらからは上唇を軽くくすぐるように。時には摘んで、舌を這わせて。奥底の感覚で、腰が浮く。子宮口に塗りたくられた絶頂の残滓で、腹の底がじくじくと焼けるように思えた)
        ぁあっ! そこっ!
        (後方の快感。逃げ場ない責めにされるがまま、体の置き場を変えていく。求めながらも、求めるがゆえに、自身を焦らす動きを合わせながら) -- ライラック 2013-12-28 (土) 00:02:24
      • ふふ、こう見えて僕…体力には自信があるから。
        (健康的な肢体に整った容姿。何よりも熟達した性技と身体の相性。当然一度で終われるはずも無く、全力でこの女の相手をしたい、という思いが少年を突き動かす)
        ふふ、ここ…弱いかな?(ひと突きごとに角度を変えて弱点を探りながら、窄まりを穿つ指を徐々に押し込んでゆく)
        (徐々に上体を傾がせてシーツの上に組み敷く間際、あえて背を支えていた手から力を抜いた。ベッドが背を受け止めるまでの束の間、短い浮遊感と共に胎内を抉る角度が急激に変化し、若い強張りが内側を蹂躙する) -- ラチェット 2013-12-28 (土) 00:32:04
      • (確かにそうだ、自分達は似ているのだと、ふと見出したものに納得する。若々しい肉体と、それが長く続くこと。その中で磨かれたもの、そもそもの相性……心が体の奴隷ならば、今はそれに従っていていい。体が否応なく求めてやまぬなら、それがもたらす快楽こそ見るべきものだと)
        ぅふっ、んん、んんんっ……!(すぼまりは優しく指を受けて、恐る恐る食むようにくわえ込む。経験はある。だが子宮に、膣内に受ける事こそ好めば、相対的に少ないとは言えるだろう。まだ若々しさの優る、ある意味におけるみずみずしさが残る場所なのだ)
        ぁうっ! んっうう〜〜っ!
        (まるで、針を咥えた魚のよう。そう自分を形容してみる。強く刺激する、肉の針と返しにやられて、糸で操られるようだと) -- ライラック 2013-12-28 (土) 00:53:51
      • (前とは少し反応と感触の違う排泄器官の感触に、少し口角を吊り上げた。いずれ味わいたいところだが、今日は目的が違う。まだそれ以上手をつける事はせずに)
        ふふ…脚も、綺麗だね…(横たえたままで脚を大きく開かせ、片脚を肩に引っ掛けさせる。脚線に指を這わせ、頬擦りし、脹脛に唇を降らせて)
        (ぐん、と力強く突き込む勢いは先刻と全く変わらぬままに、角度を変えて射精に向けて上り詰めてゆく) -- ラチェット 2013-12-28 (土) 01:45:59
      • (急速に潮がひくように、尻から来るものが失せるのと同じくして、落ち着きが戻ってくる。経験は豊富だが、好きなのは前の穴ですることだ。そこから活力を得られるのであるし、そして自身の願いにもかなっているのだから)
        はぁっ、はっっ……ふふっ、ちょっとした自慢なの。(日々の移動方法が、見事な脚線を彫りあげた。程よい太さの中にしっかりとした形を合わせて、全体のプロポーションに一役買っている)
        ぁんっ……!(ラチェットの肩の上で足が跳ねた。ひと突きごとに小さく。僅かな震えを伴って。同時に底を支えとしながら、こちらからも肩を回す。足を広げたぶんだけ、腰の動きは取りやすい) -- ライラック 2013-12-29 (日) 01:25:22

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巻末袋とじ // Edit

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Last-modified: 2016-03-12 Sat 22:57:36 JST (2963d)