:エロイカ - GoldenLoreCharacterWiki

eroica とは、「英雄」という意味のイタリア語 eroico の女性名詞形

最新の2件を表示しています。コメントページを参照

格納

　
- たまにはこっちにきてみっかな…（お仕事納め、そろそろ落ち着いたかな？と様子を見に来る） -- タケル
　
　
　セピア拠点の一室
　
　
　
よし…冬なのにめっちゃ常夏って感じのプールについたナリな！（説明的なセリフを吐きつつ、南国フェアをしているそういう用途の公衆プールにやってくる！）
（ここはカップルがおたのしみするのはもちろんヤリモクの老若男女が集う出会いの場でもあるのだ！水着でもよいしヌーディストも可！という…）
おめーも水着選んでくるといーナリ！…まあ素っ裸もそれはそれなりな！（プールは砂浜やヤシはもちろんマホウか何かで常夏の青空と太陽までもが再現されている！いそいそと更衣室に向かう） -- タケル
- 風紀の乱れ酷すぎビーチ！こんなトコあったの知らなかったよ！！ホントおっきい街だわ
  えー、じゃあヤりやすそーなの着てくるね♥
  （白を基調に水色と黒のドットやラインの入ったビキニ。可愛らしいパレオ付きで、お尻はほぼ丸だしなTバック風） -- 紗々
  - 合意即ハメはもちろん見抜きも基本オッケーなとこナリぞ！（もしかしたらセピアや他のギルドから集まったチャンネーたちもいるかもなどと淡い期待を抱いて通ってたらしい）
    アローラー！（期待に胸が躍って股間がモリモリしてる、アロハにぶかぶかの海パンにサングラスの南国スタイルで南国あいさつだ！）
    さっそく繰り出すナリぞ！ビーチに！！（貸しパラソル一式にクーラーボックスにサンオイル一式は自分で持つというやる気を見せる） -- タケル
  - （ホイップくらいは来るのかもしれないが、残念！今回はいなかった！！）おおぉ～……タケチンの竹槍が猛り狂ってる。あ、待って（やる気満々に先導する彼について駆け出す） -- 紗々
  - ちっ…！（それはそれとして！ビーチでぶるんぶるんさせてるちんちんガールズ的な世界丸見え的なチャンネーのことは見て置き…）
    ここをキャンプ地とする！ナリ！（パラソルを砂浜の適当なとこに設置していざ！といった風情でシートをしき…さっそくオイル塗る気マンマンなポーズ） -- タケル
  - んー？　残念そうだねーホイップちゃん呼んで３Pする？（負けじとオッパイを揺らして、シートに寝転がり、足を軽くバタバタ）じゃ、オイル塗ってくれる？ -- 紗々
  - …アリかもしれんナリな！（常夏ビーチで白黒チャンネー引き連れてブイブイいわす…男の本懐！なんて妄想を…）
    おうよ任しとくナリ！（褐色の肌×オイルの光沢×常夏の日差し＝破壊力　といった公式でどんどんエロコーティングされて…おっと！胸やケツに重点的に塗りこめられていくのはまあふつーのことだな！と隠そうともせずおさわり！） -- タケル
  - （滑らかなクリスタルガラスを置く。5インチ程度のスマホ型にカットされたそれは魔力で文字が浮かんだり通信したりできるガジェットである！）おっけー後で霊話しよ
    （テラテラとそそる色合いになっていく、すべすべの若いチョコ肌。はみ乳も、丸出し尻肉もむちむちぶるんぶるんとオトコの股間に悪い）
    んもう、ちゃんと塗ってよー。それともイッパツ抜いちゃう？我慢できないんだったら -- 紗々
  - 侮れねえナリな…魔法！（ハイテク通信機との互換もあるっつーそれはもはや自分の理解を超えてるモンだが…まあ通信できるに越したことはないのである！）
    まあ待てよ！お前の背中からケツからそのへんのさびしんボーイたちのオナネタにさせてやるのも一興なりぞ！（よく見るとサングラスで視線を隠してはいるが、こちらの様子を伺っているモテそうもないナード風のやつらが山になりつつある！このビーチではギャラリーをより集めたエロガールを称えるようなローカルルールがあるのである！たぶん） -- タケル
  - 高度に発達した科学は魔法と変わらないってゆーから、逆もそうなんだろーねー。……ほえ？
    （小悪魔スマイル）あー、あー。いいよー。あたし見られるの好きだしい。あたしで興奮してくれるのなんか嬉しいし
    （Tバック着用のオイリーヒップを軽く左右に振り、遠巻きに見ているギャラリーの本能に訴えかける） -- 紗々
  - //しばらく席外すよー -- 紗々
  - よーし！存分に見せてやるナリ！（オイルを塗っているということは…ビキニのトップレス状態）
    （ならばそのまま身体を起こせばどうなる？！といったいたずら心を発揮して紗々の身体を持ちあげてみることにする） -- タケル
  - （あいよー） -- タケル
  - （ツンと立った濃い目のチョコ色乳頭がぷるんと弾む。ホイップやディアマンテにくらべ可愛らしい膨らみ具合だが、それでも充分大きく、そして美しい形の乳房が丸出しに）
    （健康的というよりは卑猥な光沢をもって、こじらせたマニア青少年たちの目を釘付けに）
    ひゃん！？……あはっ。すっごい見てる見てる♥ 　にしてもさー、タケチンの腕力って信用できるよねー。何かされてもちゃんと力加減できるし、力強いしでさー
    ねー、もっとエッチなことして♥ -- 紗々
  - （ギャラリーの中にはくだんの携帯端末で撮影したり動画撮ったりなんて奴らもいるし、なんならいまここでシコりだすヤツまでいるぞ！しかし輪姦とかはあくまで合意がないとダメなので実際安心）
    そりゃ見るなり！ここの南国っぷりとおめーの肌ならベストマッチなりぞ！（南国を想像させる褐色の肌はこういうときにうってつけ！と熱っぽく語る彼氏の股間はすでにはずかしいしみができているほどにパンパン）
    そりゃあ修行したナリからな！……うちだと女の方が力加減しらねーナリぞ…（ぼそりとつぶやく、10人姉弟の9番目ではいろいろあったのだろう）
    うっしゃ！なら力自慢ついでによーく見えるようにぃっ！（いわゆるバックから駅弁スタイル！で紗々を持ちあげてM字開脚でいざ…合体！といった具合である） -- タケル
  - やだぁ、撮っちゃだめえ♥ （※悦んでいます）
    日焼けしなくても黒いしね。あははははっ……ひゃうっ！？
    （軽々と持ち上げられ、ビキニをずらされ好奇の目に晒される銀色の叢、そして可愛らしい肉厚の割れ目。待ち望んだタケルの陰茎が挿入されるとだらしない恍惚淫乱顔に）
    いやぁ♥ おまんこ見ないでえ♥ ちんちん挿しこまれちゃってるまんこ見ちゃらめえ♥ -- 紗々
  - おめーのはずかしーとこも繋がってるとこもぜーんぶ取られてあいつらとあいつらのアップした画像と動画でシコるやつらのオナネタになるなりぞーっ！（と、わざとらしくいい）
    見ろ！見ろ！みーんな見ろ！これがワガハイのかーいい嫁なり・・・ッぞぉぉぉ！！（辛抱溜まらん状態で急スパートかけたものだから、紗々にもぐりこんだ頭から勢いよくカイザースラウテルン！といった具合に白い噴水が！おさまりきらずに逆流する勢いだぞ！　褐色にオイルに白いデコレーションだ！） -- タケル
  - かっ、かわいい嫁ぇっ？　あはぁっ♥
    （膣口がきゅうっとパンパンに腫れて硬くなった陰茎を締め付け、膣肉が纏わりついてくる）
    （今の言葉で完全にスイッチが入ったらしい。可愛らしくも淫らな、本気の悦びの喘ぎ声を出して、中出しされながら気をやる）
    （精液がどろ、と割れ目から垂れて…） -- 紗々
  - そーナリ！おめーは可愛いワガハイの…嫁一号ナリな！（記念すべきファースト嫁なんていう…嫁を増やすこと前提な事を言う）
    ほれ！まだまだへたばってる場合じゃねーナリ…ぞっ！（絶頂したふうな紗々を起こすようにガンガンと突き上げて気付けをしようとする） -- タケル
  - ……ひぐっ！！（色々と心に刺さる言葉と、突き上げを食らって熱い心と体。愛液がぽたぽた大洪水）
    旦那ちゃんの、旦那ちゃんのちんちん気持ちいいよおっ♥ ねえ、みんな見て♥ 見てぇ♥ あたしと旦那の子作りエッチ♥
    （形良い褐色のバストに手を添え、むにむにと寄せて上げ谷間を強調。生繁る銀の陰毛に縁どられた陰唇を隠そうともせず、後ろからの突き上げに合わせて腰を振る）
    （目は爛々とした情欲と歓喜の輝き、ギャラリーの劣情を催しまくる） -- 紗々
  - やー諸君！今夜はワガハイの嫁で存分にシコってやってほしーナリなぁー！！（ふんふんと紗々を起こした体勢のまま、今度は砂浜を歩き始める！）
    （ギャラリーを引き連れて嫁を見せびらかし行列としゃれこむわけだが…こんなこと紗々やクチナワとくらいしかできないという信頼なのかもしれない）
    おめーらこれでデキたら全員ご祝儀わすれんな…りっ！！（そんな事を言いながらであるが、ひときわ大きい絶頂を感じ取ってつられて搾り取られ…さすがにしばしそのまま棒立ち状態！だが嫁はけっして落とさないあたりが甲斐性なのかもしれない） -- タケル
  - あっ♥ ああぁ♥ あんっ♥♥（膣内にたっぷりと射精されて熱い吐息を零し、弾む乳房）
    あー…すごぉい。タケチンの、旦那ちゃんのチンチンから出たせーし、いっぱいあたしのマンコに飲まされちゃったぁ♥（ホールド状態を解き、そっと砂浜に降りてぎゅっと彼に抱きつく柔らかいカラダ。むっちむちした褐色のお尻をギャラリーに向けて、少し脚を開けばフトモモに垂れてくる中出しの証）
    （ごろごろと猫みたいにじゃれついて甘える） -- 紗々
  - よーし！マーキングしてマンメンミってわけナリな！（ギャラリーに手をひらひらさせて散れ散れ！というジェスチャーをしてまったり南国の砂浜でくつろぐスタイル、サングラスがあやしく光る）
    ほれほれ喉乾いたナリからしてこいつでも飲むナリ！（ノドの乾きを潤すやつ、ココナッツジュースを指パッチンしてその辺の店員を呼びつけて二人ストローで吸うというリア充っぷりをアピール！甘える紗々の頭をなでなで） -- タケル
  - （サンオイルと汗に光るチョコレート肌を横たえ、手でtitsとpussyを隠して艶めかしく散り行くギャラリーにウインクしたり）
    （それから身を起こして１つのジュースを２人で啜る。凄い勢いで啜る！喉が渇いていたのだろうか、あっという間に減ってゆく！）
    （髪を撫でられればにまにまとご満悦。そっと華奢な手で旦那のペニスを握ってしゅっしゅと扱いたりするのはご愛嬌）
    ねえねえ、さっきの子たちには見せつけるだけ？乱交して来い！とかは言わないんだ。やっぱりあたしのこと独り占め、したい？ -- 紗々
  - おめーよっぽど乾いてたナリな…（おかわり！おかわりだよ！！とまた呼びつけて…今度はココナッツの容器じゃない！ジョッキだ！そしてコーラだ！）
    ふたりっきりの時くれーはそりゃあ…こんなこと言わせんなり！（ちんこ扱かれつつまたアマ勃起！自慢したいってことは独占したいってことでもあるけど、紗々に息苦しさを感じさせたくもないという二律背反な気持ち、思春期ですね）
    それより腹減ってねえか！肉いくなり肉！！（たまたまそこに骨付き肉の屋台とかあるし食いに行こうぜ！などと誘うのは照れ隠しか） -- タケル
  - （ドヤ顔で）そりゃあね、もう、カラッカラよ。セックスはスポーツだ！体力使うんだもん！ここ暑いしさー（コーラもチューチューしてちょっと咽た）げほっ！！美味ｔ！！！
    （タケルの想いを聴きつつもう、本当に嬉しそうな顔で頬にチューした後、口で軽くチンチンしゃぶってあげる）
    肉？行く行く！！！（ちゅっぽん、と甘勃起ソーセージを解放して超ノリ気） -- 紗々
  - それ出したワガハイも同じナリな！（めっちゃべとべとになるくらい出した）飲むか喋るかどっちかにするナリ！（飛ぶよ！飛ぶ！！と思いながら）
    おめーほんと…おもしれーなりな…（ころころ表情が変わるのを見てふっと微笑んだリ股間がくすぐったくなったり…）
    オラッ！おやじ肉だ！肉をよこすナリ！（稼ぎをはたいて見栄を張る！昭和な感じで金を払ってゴージャスな肉を海の家風の場所で食う！というやつに） -- タケル
  - （ド淫乱な顔して白いの全部飲んだ）…えぐいし、喉に絡むし、でもまータケチンのだったら悪くはないよね、うん♥ 大好き♥
    （一応ビキニを着直して、タケルの隣に密着気味に座る）何肉食べんの？牛肉にー鶏肉？それとも豚肉？羊肉とか鰐肉とかも美味いけどさあ？竜肉とかは食べたこと無い -- 紗々
  - とーぜん…マンモス肉ナリ！（マンモス肉、マンモスの肉と言われてるが実際なんの肉かははっきりしてない例の丸いマンガ肉だ！！）
    オラッ！！（手にしたナイフを振り下ろしてマンガ肉を横に一刀両断！こういうところは冒険者である）
    てづかみだ！そのまんま行くなり！（半分になったとはいえ抱えるほどの量をそちらに突き出し…）いまのうちに体力つけとかねーとズコバコしたり…子供産んだリもできねーナリからな！（健康に気を遣っている、らしい） -- タケル
  - あー、あのなんだかよく分かんないアレねー…って重っ！！（ずっしり）
    ちょっといくらなんでも多すぎるし！！食べるけどさ！！食べきれないって！！（もぐもぐと汗だくになって食いちぎる）味は美味しいんだけどねえ。多いわーすっごい体力付きそう -- 紗々
  - 体力はいくらあっても困るこたねーナリ！（体一つが財産というタイプ）
    いまからよーく食っておけばいざってときにもパワー出るなりから…な？（へっへっへついてるついてると紗々の腹を満足そうになでる…なんか太らせて食べようっていう魔女かお前は！というムーブ） -- タケル
  - お腹撫でんな！まだデキてねーし！！……いくらなんでも食いきれないわ。あたしの分も食べて（食いさしをタケルの口に押し付ける。ぐいぐい） -- 紗々
  - しゃーねーナリなぁ！（皿を斜めにしてざーっ！と放り込めばアッと言う間に噛み砕いてごくり、東洋のオーガをほうふつとさせるモンスターの牙である）
    よーし…腹ごしらえも終わったし…もう一発イってみっか！（砂浜プールのほかに火山温泉もあるんだぜここ！と南の島風公園の売りを語る…要は湯煙風流なんたらである） -- タケル
  - すげー食いっぷり。てゆーか牙すげー！！へー、そんなのもあるんだ。イこうイこう！　潮水洗い流すのにもイイかもだしぃ
    ……で、そっちもヤりまくっても平気なスポットな訳？　それとも一般的なカンジでこっそりエッチしちゃうよーな？ -- 紗々
  - 露出やりまくって一休みって時に行くかんじナリな！ゆっくりまったりナリ！（こっちはヤリモクな雰囲気こそ漂っても南国のまったり感を重視しているせいかそこかしこでヤりまくってる感じではない）
    ほれ！ここここ！（なれた様子で部屋を取るとそこは海の方を見渡せる露天風呂の風情…魔法のせいか水平線が見える！） -- タケル
  - （にまぁと小悪魔スマイル）慣れてんねー。前は誰と来たんだね？おねーさんに教えてみな。ん？　まーそんなことはいいとしてえ
    いいカンジじゃん！！　フツーにふうこうめいびーっていうかー（水着のままではしゃぐ奴。オッパイぶるんぶるんして実に目の保養になる） -- 紗々
  - ま…まーいろいろとナリな！いろいろ！（男として見栄は張りたいが…まあそんなに多くはないのでしどろもどろ…後ろめたいって奴ではないあたりがアレかもしれない）
    まほーで作ったっつーナリが…こういう景色はなんつーの？地元を思い出してほっこりするナリな…（南国出身で、泳げはしないが海ってやつはなつかしさを感じる…）
    ちったあおとなしくするナリなー（うぇへへーとおいかけっこして青春してみる -- タケル
  - やーん♥ 大人しくしろだなんてタケチンのドスケベ（わざと脚が絡んだフリをし、仰向けに寝そべって胸を手で隠すポーズを決めつつ）
    やっぱりアレ？海が近いほうがイイんだ。そっかぁ。今住んでる街は海からはちょっとあるしねぇ……
    温泉行く？温泉。誰か知ってる人が来てたりしてねー -- 紗々
  - 海っつーとあのサヨリハウスだったりするナリからな！（うめえ飯が食えるってんで神社や町から遠くてもかよっちゃうのだ）
    風呂っつったってまさかセピアみてーに先客がいるってことは…（ゆったりたっぷりのーんびりって感じだしいろんな風呂がある…のだが…じゃあ試しにこの海の中が見れるハ○ヤっぽい風呂にいこーぜ！と誘ってみる…当然混浴） -- タケル
  - （見覚えのある黒髪ロング、華奢な背中。でっかいお尻） -- ホイップ
  - （すでに素っ裸。で、見覚えのある後ろ姿を見て居たあ！って顔） -- 紗々
  - ようきたのう！！ナリ（そんな姿を認めるといきとったんかワレ！ではないが駆け寄る、現在風呂なので素っ裸だ！） -- タケル
  - 相変わらず元気だね～（タケルの顔を見ずペニスに向かって話しかける）　楽しそうだからきちゃった（椅子に座って見えそうで見えない大人の毛。紗々よりもひとまわり熟したむちむち色白ボディが眩しく、平たく言うと勃起を促進すると思う） -- ホイップ
  - ワガハイの本体はこっちナリ！（ＩＫＥＭＥＮフェイスを見ろ！とクチナワにちんぽビンタをきめて挨拶）
    たまにはせまーいラブホを抜け出してひろーい風呂とかビーチとか行くのもいーナリな！（と、クチナワの股間に顔を近づけつつ…） -- タケル
  - きゃあん♥（ぺちーんとヤられてワザとらしくエロヴォイス出す）まぁねぇ。開放感すごいよね。爽快、爽快
    しょうねーん。ドコ見てるの（黒々としたアンダーヘアがチラり。とそこに脚を組み替えれば、一瞬だけ割れ目も丸見え） -- ホイップ
  - （タケルがホイップとアイサツし合ってる間に鼻歌交じりにウェービーな銀髪やらチョコレートボディを洗ってる） -- 紗々
  - ここナリここ！赤ん坊だったことがあるやつなら一度は見てきた中身ナリな！（といいつつ、ちょっと母親のここを考えると渋い顔をしたが…それはそれだ！）
    日頃の激務おつかれさんの意味をこめて検査を無料でやってるだけナリなー（ほれ紗々！おめーもケツ穴のほう検査だよ！と商売道具の点検なんて言いつつひとさし指をつっこんでくちゅくちゅと…） -- タケル
  - なぁんだオマンコね！点検して～♥（あっけらかんとした笑顔で、ぱかっと大股開き。生繁る大人の毛に縁取られた、ピンク色のアワビめいた粘膜がぱっくりと口を開け） -- ホイップ
  - ギャー！？　ちょっとやだ！　いきなりお尻に突っ込まないでよっ！！　（びっくりしてすっごい指を締め付ける泡塗れ） -- 紗々
  - うし！色よし！匂いよし！締りよし！健康な赤ん坊ガンガン産めるなりな！（クリ皮もめくって掃除掃除！とおまんこのカキ掃除をシャワーなどを使ってスタートするぞ！） -- タケル
  - おめーの前はさっき検査したナリからな！…よし！ケツ異常なし！（指をぬいてにっこり、ふつーならハッ倒されるやつだ！） -- タケル
  - ねぇ少年。あんまりキレイに洗いすぎると逆に良くないんだってドクターも言ってたから、程々にね～？検査終わったら、子作りしちゃう？（ちょっぴり生々しいチーズ臭がする女の部分を好きに弄らせる） -- ホイップ
  - （ジト目で泡の塊をタケルの顔にべちゃっと投げつける！） -- 紗々
  - するする！もーめっちゃするナリ！（そうこなくっちゃ！とクリ洗いを切り上げてちんぽを突き出すも…）
    ぐえーっ！（べちょりと顔にくっつく泡で文字通りアワ食って滑りやすくなった風呂のゆかで滑り…後頭部を強打！）
    いででで…あー痛いなー！動けねえなー！このままｷｼﾞｮｰｲが怖いなー！ナリ！（転んでもただでは起きない、このままの態勢でｷｼﾞｮｰｲしたいと遠まわしに言う…） -- タケル
  - あはははっ、少年真っ白！はぁい♥ 怖い事してあげる♥（にゅるん。ぐちゅ、ずぶっ、とねっとり温かい襞に包まれる感触。勃起した肉棒がずっぷりと奥まで挿入される。重みを感じる騎乗位だ） -- ホイップ
  - おぉぉぉ～～…こりゃあいいナリ…おまんこサウナにがっつりハマってワガハイの棒もリフレッシュナリ！
    （むっちり肉厚の空間をサウナなどと表現しただけに、先っちょからぬめった「汗」がじわじわと垂れるものの…まだ発射はしていない先走りだ…） -- タケル
  - しょうねんのオチンチンおっきくて～♥ かたぁい♥ あたしのオマンコでイかせてあげるね～♥ 赤ちゃんの素イッパイ出してぇ♥ （お尻をむにむに押し付け、キュッと出入り口を締め付けて、くちゅくちゅぱんぱん音を立ててチンチンをシゴくにゅるにゅるマンコ。脳髄が痺れ蕩けるような快楽を与える床上手） -- ホイップ
  - よく言った！さっき補充したばっかの赤ん坊の元…おもいっきりぶちまけたるナリっ…なぁぁぁっ！
    （そこは鍛えている身、絶頂と同時に弓なりの態勢からブリッジをし…クチナワの子袋をちんぽで串刺しにしつつ子袋ごと体を持ちあげる体勢に！！その間も串刺しになった子袋へ直接赤ん坊の元を流し込む！！） -- タケル
  - あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥ あはぁぁっん♥ （上下前後の激しい動きに、お尻を回すようなねっとりした動きも時折加えて、青年を快楽の渦に引き摺り込む淫乱女）
    あーーっ♥ おまんこの奥にせーしびゅーびゅー出されて、あたしもっ、あたしもイっちゃううぅっ♥♥（恥ずかしげもなく淫語連発の大サービス。太いちんぽをぶっ挿された毛深いまんこを大股開きで見せつけつつ、髪を振り乱してびくんと歓喜に震える）
    ……はぁ、はぁ。あは～♥ ちょっと、スゴかったわ。今日は絶好調じゃないの～？ -- ホイップ
  - だべ？今日こそバッチシ孕んだかもしれねーナリな！（避妊より強い精子！なんて馬鹿笑い…温泉と南国パワーがそうさせてるのだろうか）
    ほ～れほれほれ！中身をよーくシェイクしたるナリなー！（ブリッジの姿勢のまま、上下に高速振動を開始！さながらおちんぽロデオだ！！） -- タケル
  - ちょっ……落ちる落ちるっ！？（バランスを取って突き上げを受け止め）　まだせーえき残ってるの～？やっぱり元気だ♥ 2発目は別の体位でしようよ～ -- ホイップ
  - 望むところナリ！ほれ寝そべるナリ！（マットを用意してうつぶせの態勢を指示すると…）
    伝統的な奴をためしてみるナリ…！（にゅるりと後ろから割れ目に挿入しつつ…動かずにそのまま）
    南国スタイルでおなじみのポリネシアンなんたらってやつナリな！（動かずじっとしてると、あるときすごく気持ちよくなる！と聞いて試したくなった…らしい） -- タケル
  - （青年の言われるままに体位を変え、与えるのは温かくぬるぬると纏わりつく媚肉の感触と、息遣い。濡れた髪は艶やかな漆黒）
    ねえこれ寝ちゃいそう。気持ちいいけど、なんていうか、刺激的っていうよりかは～。でも少年はそうでもないのかな。じゃあしばらくこうしてよっか -- ホイップ
  - （そして３０分経過）
    ……もう辛抱たまらんナリなーーーっ！！！！！（この少年にしては３０分も待てれば上等だろう、股間の快感と激情のままに腰の前後動を開始！クチナワの尻を波打たせて肉がぶつかるたびに音が鳴る！！） -- タケル
  - （たまーにヌチュ、とかクチュとか蕩けそうな音を立てて肉茎を舐めてくる膣壁のせいで、勃ちっぱなしにさせる。うつらうつら半分寝てるけど）
    （突如再開されるピストンにきゅうっと膣壁は締まり、乳首は反応して愛液で潤む結合部。巨大な白い桃めいたヒップは激しい攻めを、抜群の安定感で受け止めた）
    あっ♥ はひっ♥ おっ♥ んっ♥ しょうねーん、エラいねよく我慢できました♥ でももうチンチンからせーしびゅーびゅー出したくて仕方ないわけね♥ あはは～
    いいよ♥ 出してっ♥ まんこに出してぇ♥ まんこっ♥ あたしのまんこのナカ、精液まみれにしてえっ！！！（目にハートマーク浮かんでそうなくらい蕩けきって媚びた顔と声で獣欲を煽りまくる） -- ホイップ
  - まってろっ！いま…この腹空かせてヨダレたらしまくってるまんこにいっぱい食わせてやっ…
    （最後まで言い切る前に、ぴーんと体を張ってのけぞる体勢で腰を打ち付け…ぐるぐると腰を回して残った精液を絞り出そうとする…）
    …ふぅ…（そして満足げにクチナワの背中にへたりこんで…るわりには潜り込んだマタグラユムシは硬いままでぴくりぴくりと動き続ける…） -- タケル
  - （白い背中に黒い髪。密着した肌と肌。性交で昂ぶり、早くなっている女の鼓動と、しっとりと乱れた息づかいが青年の耳に響いてくる）
    はぁぁん…赤ちゃんできちゃうようなこと、されちゃった♥ でもまだ勃ってる♥ 元気だね、絶倫だね～。全部ヌくの大変そう♥ -- ホイップ
  - はっはっはー！なにせクチナワ一人でタマ切れするつもりはねーナリからな！（ギンギンにさせといてこんな事を言うエロガキである）
    めざせ100万人超えのえっちパラダイスナリからして子供は多ければ多い方がいーナリ！（だからクチナワや紗々、まだ見ぬかわいこちゃんたちには元気な子を産んでほし…考えたらまたギンギンになるという永久機関！） -- タケル
  - 国が作れそう。でもそんなに子供いっぱい作ってちゃんと育てられんの～？バナナ農園って儲かるのかな。 -- ホイップ
  - そういうことは産んだあとに考えるモンナリ！！（ノープランである）
    人手はいくらあっても足りねえナリからなあそこ…（儲かるが文字通りのバナナとの闘いなのでとにかく人手がほしいところでもある…なんて言う） -- タケル
  - 今ちょっと少年の甲斐性ポイントが下がった！下がったよ～！！根拠の無い自信でもいいから安心させて！！！ノープランコワイ！！！！
    って、まーそれより。他の産ませたくなるような可愛い子ね～。セピアの中にはもういないの？産ませたくなる＆産んでくれそうな子 -- ホイップ
  - だったら１０人でも１００人でも養ってやるっつってんだナリ！（昭和パワーを全開する、自称カメラマンの遊び人）
    そりゃあエロいなら全員ヤりたいナリがな！！（ディアおねーさんとか！！と悔しがる）まー産んでくれっかどーかは別ナリからな（紗々やクチナワくらいノリノリっつうとなかなかいねえ…とぐぬぬる） -- タケル
  - カメラっていえばさあ、ハメ撮りとかじゃなければ、ヌード撮ってもいいよって娘、結構いるけどねー
    ニナ先生とかディアママとか、アルミナちゃんとか、キャスちゃんに、オリーヴちゃんもたぶん
    裸婦は立派なゲイジュツのテーマだし？奇麗なものは残すべきだって言うし？あれ？下着モデルまでだっけ？　忘れちゃった
    （たわわに実ったチョコレート色のオッパイの谷間にまた甘勃起しているタケルのソーセージを挟んでシゴきだす）まだ元気みたいだからぁ、パイズリ、してあげる♥-- 紗々
  - 繁殖欲：旺盛っていうか過剰だね！子育ては大変なんだぞしょうねん♥ あたしたちと　いつかきっと　生まれてくる子供たちのこと、大事にしてよね♥（タケルの欲望の証がどろりと垂れる陰門をくぱっと指で開き、にっこり艶やかに笑う。濡れた黒髪と黒々とした大人の毛、それと白い肌のコントラストがが妖しい美しさを醸し出していた） -- ホイップ
くコ:彡
- ところで、ミロクさんはどのくらいハードなプレイまでいけるのでしょうかー、と、何となくこっちで聞いてみるのです！ -- デストルドーさん
  - しまった。気づかずにすまない･･･。クリピアス引っ張るとかおしっこ掛けられるプレイとかなら平気だね -- ミロク
  - 他愛の無い雑談なノリなのでお気になさらず！ですー。
    結構ハードなところまでアリなのですね！　じゃ、じゃあ、この間話したようなお尻からお口まで触手貫通とか、その上出されたのがお口から出ちゃうとか
    緊縛拘束とか鞭打ちとか、おっぱいを犯しちゃうとか、ちょっとした流血とかは……？（どきどき） -- デストルドーさん
  - 可！！（腕組み＆目が光る） -- ミロク
  - うみゃっ！オールオッケーなのです！？さすがミロクさん……素敵ですー！（キャー！メチャクチャにしてー！って感じで抱キャッ） -- デストルドーさん
  - うん、オールオール（ぎゅー）。ちなみにおっぱいを犯すっていうのは谷間でいいのかな。谷間に挟んでもらうのは好きなんだけど！ -- ミロク
  - 「※ニプルファック的なファンタジーなものも含む」って感じでしょうかー。（ぎゅーられもふられもふられ） -- デストルドーさん
  - なるほどねえ。まぁ犯し甲斐ありそうなバストだし、いいね。好きだね（例の赤い水着着せる） -- ミロク
  - きゃっ♥（目にもとまらぬ？早着替えさせられて、ちょっと恥ずかしそうにしつつも、胸を強調するポーズをとってみたりして意外に楽しげ）
    では、せっかくですからー……たまにはミロクさんの好きなように、めいっぱいアブノーマルなプレイをして貰うというのもー……
    （ドキドキドキドキ、と心音が聞こえてきそうなほど頬を染めて提案してみるデストルドーさん。　その場合、ブン・ツーになっちゃいそうですがー、という申し訳なさも添えて） -- デストルドーさん
  - いつの間にかプライベートプールに場面転嫁してる
  - デス嬢がノリノリ過ぎてこっちまでテンションが上がってきたよ（自分の水着に着替える。シンプルなサーフパンツスタイル。文Ⅱなのは問題ございません）
    やあすごい速さだ（ぷにゅとデス嬢の胸に耳を当てて心音を聞く）。これは、期待に応えないと申し訳ないね。･･･よし、じゃ鬼ごっこしよう
    僕が鬼で、君が逃げる。当然捕まったら（性的な意味で）酷い目に遭うので頑張って逃げてね -- ミロク
  - あぁん、水着姿のミロクさんもキレイです～。（露になった褐色の美肌にうっとり）
    ひにゃっ！（……してる隙に、豊満な胸に顔を軽く埋められてびっくり！鼓動は更に速まって）
    酷い目……ですか……？（その言葉にM心が刺激され、ぞくっとした期待が背を走る）　そ、そりゃもう全力で逃げちゃいますよー！
    （そう言いながらも、ホラー映画のヒロインみたいな、追いつかれそうで追いつかれない、ちょっと追いつかれる速度で逃走ルドーさん） -- デストルドーさん
  - （やや遅れてスタートしたかと思えば、なんか人間離れした高さを跳躍し、壁を蹴ってデストルドー＝サンのすぐ後ろに着地したりする元アサシン。コワイ！）
    ほらほら、可愛いお尻が届く距離だよ（赤い水着に包まれブルンブルン左右に揺れる彼女のお尻に手を伸ばし、ビキニの紐を解く） -- ミロク
  - きゃ～……ぁあああっっ！？（シュバッ！シュババッ！と暗殺者めいたムーブをするミロクさんを見て、ちょっとだけ本気逃げ入ルドーさん）
    （それでも元冒険者に比べればインドア系なわけで、あっさり追いつかれ、紐を解かれたビキニの下がはらりと脱げ落ちた）
    ～～ッ！！？？？（何度も裸を見られたことがあるとはいえ、いきなり下半身だけ素っ裸の状態になると、ぼんっと音が出そうなほど顔が真っ赤になって、固まってしまう）
    （鬼さんに追われる身としては余りにウカツ！それはそれとして、ビキニトップにサンダルだけという姿は、少し変態的で情欲をそそるかもしれない） -- デストルドーさん
  - （ぴしゃり、と白い臀部を平手打ち。波打つ尻肉に褐色の生殖器も隆起してゆく）
    素敵な眺めをありがとう。ほら、捕まえた（後ろから優しく腰に手を回し、サーフパンツ１枚隔てて女の尻の谷間に挟まれる、男の硬いナニか） -- ミロク
  - ぁん！（叩かれたヒップが薄紅色に染まる。甘い痛みに期待が更に高まり）　つ、捕まっちゃいましたぁ……。
    で、でも、酷い目って言う割には、あ、案外普通じゃないですか？　（走ったせいと、先ほどの驚きとも合わさって、やや荒い息遣いで）
    （挑発的なことを言ってミロクさんの嗜虐心を刺激しつつ、股間の膨らみにふくよかなお尻を押し付け返す） -- デストルドーさん
  - （興奮は内に秘め･･･いや、隆起した物は全然秘めていないけれど。パンツを下ろし、生の熱い肉棒を白いヒップに擦り付ける）
    ハハ、これからだよデス嬢。お尻の穴と女の子の穴、どっちがいい？ -- ミロク
  - ん……熱い……（ミロクの写し身の熱が直に触れ、思わず恍惚の吐息が漏れた）
    えっと、前だといつもと同じで“酷い目”じゃない気がしますし…………う、後ろの穴でお願いします……！
    （そんな控えめな懇願とは裏腹に、片手で己の尻肉を割り裂いて、導くような淫靡な仕草） -- デストルドーさん
  - （妙な丸薬を己の口に放り込みつつ、血管の浮いた褐色棒を女陰や陰毛にくにゅくにゅ押し付けて感触を楽しんだ後、彼女の肛門に
    これまたどこからともなく取り出したローションめいた液体を垂らす）
    （その直後、直腸にずぶりと侵入してくる太い異物！） -- ミロク
  - （秘部の周りを肉棒で弄られ、またお尻を向けているせいもあって、ミロクが何かを口にしたのには気付いていないが）
    （ひんやりしたローションに小さく身を震わせた後、ペニスで一気に貫かれると）　は……ぅ……！
    （ごり、ごりゅりと直腸壁を抉られる刺激に目を見開いて、酸欠の魚のようにぱくぱくと口を動かし、唇の端からつ……と涎が伝った）
    ふ……っ……！か……はっ……！（おそらく「太い」と言いたいのだろうが、内蔵を埋め尽くされるかのような圧迫感に言葉にはならず、肺から空気を吐き出すのみで）
    （しかしアヌスと内壁はミロクの陰茎をぎゅうぎゅうと締め付け、貪るように快楽を与えてくる） -- デストルドーさん
  - （かすかに息を荒げながら、内臓を犯す。生殖のための器官ではない、排泄のための器官を）
    ふ、く･･････っ！締まるっ！！（右手の中指と人差し指の第一関節までを彼女の口に入れ、ちょっと乱暴に頬を掴むような形。壁に手をつかせ、お尻を突き出させて結合部をよく見えるようにする）
    （左手で陰唇をなぞったり軽く引っ張ったり。銀色の叢も愛撫し、叢に埋もれた陰核もこりこりと摘まんで悪戯をする）
    一回目はこのまま出しちゃおう、かな。うっ･･････気持ち、いいっ -- ミロク
  - ぁがっ！……んぐぅ……！（指先で顔や口腔まで荒々しく扱われ、陰唇や陰核もしつこいほどに弄ばれ、
    それに合わせて本来性交に用いるものではない穴を剛直で壊れんばかりに突かれれば、愛液、腸液、涙、涎、全身からあらゆる体液が溢れ出る）
    （だが、ミロクの快感のための“気持ちの良い穴”として扱われることが、それに伴う肉体的な痛みが、
    逆に大きな被虐の悦びとなって、苦悶の表情の中にも艶やかな快楽の色が濃く浮かんでいた）
    ひ……ぎぃ……ああぅっ！！（そしてミロクの最初の放出が近いことを察すると、銀の長髪を振り乱し、自分からも腰を使って、
    己の腸内を虐めるとともに相手のペニスを強く擦り、締め付け、射精を促した） -- デストルドーさん
  - （どくん、どぷ。と練乳のように粘りけのある子種入りの汁がデストルドーのお尻の穴の中に注がれる。余程気持ち良かったようで、以前膣内で出された時よりももしかすると多かったかもしれない）
    デス嬢のお尻、最高だよ。僕専用にしたいくらいだ。もちろん、こっちも（指で彼女の陰門をくぱと押し開き）
    ･･････お、効いてきた
    （突然、腸内にぎちぎちと挟まっていた陰茎がぬるん、と伸びた感触が･･････先ほどの丸薬はどうも陰茎や指先を触手化する「魔薬」だったらしい）
    （ずぶずぼと腸を遡っていくテンタクルなペニス。このまま胃まで、いや喉まで到達しそうな、そんな長さに･･･！？） -- ミロク
  - ひっ、ひいぃぃいいいっっ！！（ごぷっどぷっと、スライムのようにぷるぷるねっとりとした精液を注ぎ込まれ、その熱が直腸内を膨らましていく圧倒的な感覚に、
    デストルドーは頬に両手を当て、叫び声とも嬌声ともとれる声を上げて、恍惚の表情で絶頂したのだった）
    …………あ……はひぃ……♥♥　私のおまんこも、お尻の穴も……ぜぇんぶミロクさんのものですぅ……♥♥♥　好きなだけぇ……使ってくださぁい……♥♥♥
    （そうしてエクスタシーの余韻の中で前の穴を開かれ、後ろの穴で繋がったまま、力の抜けた全身をミロクの片腕で支えられていたところ――）
    んっ！？　ん゛ん゛ぐぅっ！！？　ミロクさ……おぐ……っ……！！！　（先ほどまでは、言わば内臓の入り口を犯されているだけだったが、
    触手と化したミロクの男根が大腸をゆうに越え、小腸を上っている今は、まさに内臓全体を抉られて蹂躙されているわけで、
    その圧迫感と痛みは、アナルセックスの比ではない）　い゛ぎい゛っ゛っ゛！！　は……うぐぅぅっっ！！！……お゛……へぇ゛……っ゛……♥♥♥♥
    （デストルドーの腹部、透き通るような白い肌にその形が浮き出るほどに臓物をかき回され、陰茎を扱く道具にされている……
    しかしそれは、身体の芯までマゾヒストな彼女にとっては、この上ない快感であり、苦痛で眉を歪めてこそいるものの、その表情は悦びで満ちていた）
    う……ぐぅ……（そして、ミロクの陰茎はデストルドーの十二指腸をこじ開け、胃に至り、外から見ても彼女の豊満な胸の谷間に薄っすらと触手が蠢くのが浮き出て見えるようになり……） -- デストルドーさん
  - （独占欲も獣欲も同時に満たして、肉体の最奥から絞り出されるような射精。脳髄が痺れ、女を抱き留める手にも力が入る）
    （そして胃にまで達した触手めいたペニスの先端が膨らみ･･･前進を再開する。食道を犯し、ついには喉から口腔にまで到達すると前後運動）
    （長大な内臓の襞を使っての摩擦。通常の性交では味わえない感覚に打ち震えると、長い長い尿道を通って精液がせり上がってくる） -- ミロク
  - お゛……ごぶっ！！？　（デストルドーの艶やかな唇を割り、赤黒く滾り先ほどの射精の白濁をまとったミロクの亀頭が、ゴボボッと音を立て飛び出した）
    おごぉ゛……っ……♥♥♥♥♥♥　（一旦喉まで戻り再び口内へ上る抽送の繰り返しに、嘔吐反応がデストルドーを襲うが、彼女の脳はそれすらも快楽に変換し）
    （一方でそれはミロクのペニスをぎゅうぎゅうと締め付けて、摩擦の際により強く心地良い刺激を与える）
    （そしてついに精液が尿道を駆け上がり始めると、それに伴ってミロクの陰茎は一層膨らんで、デストルドーを抱き留める手にも、
    ミシッメキッと音を立てそうなほど彼女の内臓が引き伸ばされるのが肌の上から感じられ……）
    お゛げっ……ごべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛っ゛っ゛っ゛！！！！！！
    （ごぼっごぶっどぶっぶびゅびゅびゅるるっ。デストルドーの紅い唇から、大量の白い精液が吐き出された！）
    （それは、女の腹部、胸の谷間、そして喉に至るまで浮かび上がった触手が、射精の度にびくんびくんと大きく脈打つのがわかるほどだった）
    おげっ……ごお……お゛っ……♥♥♥　（そして、消化管全てをそんなオナホールのように使われ、アヘ顔で白目をむいて時たま全身を痙攣させながらも、
    何重にも繰り返される絶頂に歓天喜地といった様子のデストルドーさん） -- デストルドーさん
  - うぐ･･･ああぁぁ･･････っ！！
    （女の体内を文字通り存分に嬲った後、異様な量の精液を撒き散らし、貫いたままでしばらく余韻に浸っていたが）
    （ようやく、ずるずるっ、と彼女のお尻の穴から長く伸びた生殖器を引き抜く。引き抜いた途端に元のサイズに収縮して実際安心）
    （精液塗れでプールサイドに転がる彼女の横に寝転がって、その見事な銀髪を指で梳く。そして耳元で囁いた）
    肛門だけじゃなくてお腹の中まで犯されてこんなになるなんて、君は変態だね。可愛いよ。大好き（頬から首筋にかけて舌を這わせ）
    （それから射精したばかりの陰茎の先端を頬にぺちぺちを当てる） -- ミロク
  - ぐっ……えうっ……♥♥♥（意識はとうに快楽で焼き切れていたけれど、口から肛門まで体内を戻っていく男根が内壁を擦る度、びくっぴくっと身体が反応し）
    あ……♥……はぁ……っ♥♥（そうして完全に引き抜かれれば、吐き出された精液溜まりの中へとばしゃりと倒れた）
    （白濁液がビキニトップを染め、白と赤のマーブル模様となって、淫靡な美しさを演出する）
    ぇぅ……（顔から首を撫でるミロクの舌の温かさと「変態」という言葉で、先ほどまでの激しい責めとはまた違った、じんわりとした悦楽がデストルドーの内に広がって行き）
    ……私も……ミロクさん……大好き……（まだぼんやりとした意識の中で、頬を叩いたミロクのペニスを愛おしげに舐め上げた） -- デストルドーさん
- ここでいったん幕、かな。うーん、勉強になるな･･････（ファンタジーなファック初体験） -- ミロク
  - はーい！実は私も「これはエロスなのか、それとも違う何かなのでしょうか……！？」と常に自問しながら生きているので、お付き合い頂き心から感謝、感謝ですー！ -- デストルドーさん
　
　
（というわけでエナジードリンクを飲んでやる気満々、ベッドで寝転がって精神集中） -- タケル
- は～い、お待たせ！つい３杯も飲んじゃってぇ（覆いかぶさるように現れる黒髪の女。胸元がはだけてピンクの乳輪が覗いてる）おまんこ、しよ♥ -- ホイップ
  - ワガハイなんか10杯もあけちまったもんね！（ゴミ箱に溜まるアヤシゲなエナジードリンクの缶）
    かつてない股間パワーの高まりを感じるナリ…（このドリンクいったい何入ってるんだろ？などと缶の成分表を調べようとするも…）
    …するする！！（目先の欲望には弱い！覆いかぶされればまずは唇を重ねにいく） -- タケル?
  - 飲みすぎよ！？　……精液大量生産！？（チュッチュッと恋人同士がじゃれ合うようなキスに応じる）全部搾っちゃおうかなぁ -- ホイップ
  - これで危険日のアレにぶち込んだらとんでもねーことになるって事ナリな！（手をタマ袋に当ててみればエロ本なんかでよくある冗談みたいな勢いで白いのが出来てる表現としての製造中の音とか蠢きなんかが解る…ワケはない、たぶん）
    考えてみりゃあワガハイクチナワと一対一でヤったことってぜんぜんなかったナリな…（いっつも紗々と三人でシてて…どうしてもひとりひとりの満足度は低下してたかもしれんと反省するような顔） -- タケル?
  - へ～どれどれ……（陰嚢を優しくさわさわ）ん～……分かんないわー。でもあたしのアレで咥えたらすぐに分かるね（淫らな笑みを浮かべ髪をかき上げる。見事な黒髪が妖しく煌き）
    ……はっ。そういやそうかも？サシでエッチしたことあったかもだけど、たいてい3人で、だよね。ショコラ＆ホイップ
    ふふっ、じゃあ、今日はあたしと一対一。たっぷり楽しもうね～？ -- ホイップ
  - 紗々にゃあ悪いナリがこういうのもタマにはいーナリなー？（一方その頃紗々は！などと場面転換しそうなセリフをぽつりとつぶやきつつ、服を脱いでいく…）
    （上半身は一糸も纏わず、下半身もパンツ一丁、ただしパンツのゴムが千切れ飛びそうなほどにいきり立った中身がパンツの中で今や遅しと待ち構えている！） -- タケル?
  - （しゅるしゅると手際よく衣服を脱いでゆく女。艶やかな黒い薄布が弾む乳房と、肉付きの良い下腹部を少しばかり覆っている）
    （面積狭めの透けたランジェリー。乳輪と黒々とした陰毛がうっすら透けてしまっており──）
    （誇るようにその下着姿を見せつけた後、ベッドに四つん這いに。黒のTバックになっており、肉厚な丸い白桃がタケルを誘うように左右に揺らす）
    （後ろの穴の窄まり、陰門の端がはみ出て……少し振り返り発情顔で）
    しょうねんのーそのガッチガチのおちんちん。あたしのマンコに突っ込んで♥ イッパイ突いて♥ せーし、中で出して♥ 出してぇ♥ -- ホイップ
  - いやいや…まだナリな！（いつもだったらここでパンツを放り投げて合体と行くわけだが…すでに発情しているホイップ相手にさらに焦らしてみたらどうなる？なんて興味が出てきて）
    ほら…欲しいならマズはそこで出たがってるワガハイのミシャグジさんを出してやるとこから初めてやってほしーナリなぁ…（こっちから手は出さず、ホイップにアレコレしてもらおう！なんていう構え） -- タケル?
  - （黒のT-backが映える大きな白いお尻を向けていたが、くるりと方向転換。タケルと向かい合う）
    （爛々と情欲の炎を宿す小豆色の瞳が、青年を射竦めるように上目遣い。唇を歪め、にじり寄ればたぷんたぷんと揺れる黒いブラに包まれた巨乳）
    もうっ、焦らすなんて～成長したねぇ少年。早く、早くっ。ちょうだぁい♥
    （唇ではむ、とタケルの下着の端を噛めば、するするとずり下ろしてゆく） -- ホイップ
  - （いますぐにでも！このぷるんぷるんおっぱいをもみしだいてむしゃぶりつきたい！けどここは我慢…焦れてるのは自分の方じゃねえのかと思わなくもないがそれはそれ）
    （ぺろりとめくられればちょうどホイップの頬にぺーん！とちんぽびんたの恰好で飛び出すミシャグジ様、トラのおっさん並みの大きさはまだないが日に日にデカくなっている成長期である）
    うわーたいへんだー、このままではわがはいのみしゃぐじさまがヘビに丸のみされてしまうナリなー（と、棒読みで煽るようなセリフを垂れるがそのまま仰向けに寝転がったまま動かない） -- タケル?
  - あんっ（べちんといきり立ったペニスで頬を叩かれ、ますます興奮したのか左手を自分の股に這わせた。よくよく見れば愛液で濡れて昂っているのが丸判り）
    なによ立派になっちゃって♥ いただきまぁす♥ （ぱくりと亀頭全体を包む生暖かい粘膜。ちゅぱちゅぱわざとらしく音を立てて、フェラチオする）
    んふ。おっきい。ふぐっ、ん、ちゃぷっ。んっ、ん……（亀頭を含んだまま口内で舌を絡ませ、舐めまわし、尿道を吸う。それから陰茎の半分くらいを咥えこんだりと緩急付けて、淫靡な音と共に奉仕する）
    ん、ねえ、しょうねん。一発目はどこにかけたいの～？（一度口内から陰茎を放し、レロレロと赤い舌で亀頭を舐めながら、上気した顔）
    顔でも、口の中でも、おっぱいでも。オマンコでも♥　ほらほらぁ、出して出して♥ 白いのちょうだい♥ -- ホイップ
  - ほれほれー（先走ったミシャグ汁をほっぺたからどんどんぬったくっていく、ちょっとした征服感！）
    おぉぉぉぉ…（股間からまるごと腰まで引っこ抜かれるような、ミシャグジさまに巻き付かれてゆるゆるとしめ落としてくるヘビのような動きに耐えるように力むも…）
    あっ…（ふっと…力が緩んだような顔をしてどばどばと放たれるエナジーブースト、ホイップの口の中から逆流しそうな量だ） -- タケル?
  - はぁぁ…ぁ…この匂い好きぃ（タケルの先端から塗りたくられるヌルヌルに恍惚とした表情を見せつつ）
    んっ、んぐ……っ（ビクンビクンと跳ねて射精の兆候を察知すればすぐさまパクっと亀頭を包み込む上の唇。ビュービュー口内で放たれる待望の白濁液にもう目までハートになってる気がする淫乱女）
    はぁ、はぁっ……ん。すっごい量。あたしのフェラそんなに良かったんだ？嬉しい（口からどろりと一筋、精液が垂れそうになると勿体ないと手で受け、それをすすり、口を開けて精液を乗せた舌を見せつける）
    （にまぁ、とイヤらしい笑みの後、ごくりと喉を鳴らして呑み込んだ）……美味しい。健康優良児だね！ね、次は？パイズリしてあげよっか？（自慢のオッパイを両手で支えてゆさゆさ）
    それともオマンコ見たい？見るだけじゃなくて、チンチン入れちゃったりしたい？ -- ホイップ
  - （俗にいう目にハートが出てる状態？ってヤツになってるのを見れば、発射してもすぐに次弾装填でギンギンに！やっぱこのメス…どすけべビッチだな！とまじまじ見つめ）
    おらっ！何本銜えたナリかオラッ！（復活したちんぽをまた口の近くに延ばしてぺちぺちと頬を叩いて尋問タイムなんて雰囲気を出し…）
    …いや待て…まだ焦る時間じゃねえナリ…（ここで本番本番とガッついたらいつもの流れ…ここは焦らし作戦なのだ）
    んじゃーそのでっけーパイオツでワガハイのﾃｨｱﾝﾃｨｱﾝ（事件記者タンタンさんのネイティブな発音）をパイパニックな船旅へ招待してほしいナリなホイップ船長！（ほっぺたに近づけていた先っちょを今度は谷間の近くに近づけて） -- タケル?
  - （ちんぽびんたされながらちょっと真面目顔）え～？え～とぉ～？？　……覚えてなぁい♥（にへらとだらしない笑み）
    （両手を手を後ろに回し、ぱさとブラを落とせば、やや大き目なピンクの乳輪にツンとしゃぶり易そうな乳頭が震える）
    は～い♥ お客様ぁ♥ ではこれより、処女航海に参りまーす。あたしとっくの昔に処女じゃないけどね！あははははっ。ほれほれ、どうよしょうねーん♥
    （むにゅりむにゅりと怒張が左右から圧迫され、扱きあげられる。乳に埋もれる陰茎。時折その先端をチロチロ舐める舌。胸だけではなかなか射精できない、とされるが）
    （この蛇髪女の巨乳と技巧は絶妙で、尿道から精子を吸い上げられるような快感を得られるかもしれない） -- ホイップ
  - ワガハイそういうとこ好きナリぞ！（数えようとしてるあたりちょっと羞恥心的なモンがあるのかもしれないと思うおとこごころ）
    んー…このほどよく垂れた感じの柔らかさとでっかさ…まさに船旅に出パツチン行って感じナリな！（波間に揺られるような浮遊感とこみ上げる射精感に身をよじって…腰が浮く）
    （別の生き物のようにというのは月並みな表現だが、蛇髪を持つ者ならば舌もそうなるのでは？なんて思うのも無理がなく…その舌先は表面のみならずファルスの内側にまで達しそうな柔軟性…）
    ホエールウォッチングとしゃれこむワケナリ…なーっ！！（しおふき！ってそういう…と弓なりに身をそらしてその乳海からクジラのごときダイナミックな跳ねを見せて白い潮を吹く） -- タケル?
  - んふっ♥ あっ♥ やっ♥ もったいなぁい♥（びちゅっ、びちゃっと女の蕩けた顔や、タケルの性欲を煽り立てて止まないオッパイにかかる潮）
    しょうねんって、おっぱい好きだよね～甘えん坊さんだね～ヤってることはおっぱいちゅーちゅーじゃなくって、おっぱいで挟んでちんちんしゅっしゅ、だけど♥（飛び散った精液を指ですくって唇に運びつつ）
    まだ、精液残ってる？ -- ホイップ
  - へっへっへっへ…コレでお肌のハリツヤとコシがアップナリぞ（などとそのへんのセクハラ親父のようなことをのたまい）
    そりゃあオッパイがあるかないかでいえばあるほうが断然好きナリぞ！（いまさっきねばねばがかかったところにもお構いなしでおっぱいに頬ずりからの…吸い！と左右の乳首のしゃぶり比べとしゃれこむ！いつかはここから母乳を出させてみたい！）
    当然！十代の回復力をナメてもらっては困るナリなー！（おっぱいのパワーでギンギンに、倒れれば倒れるほど強くなるのは男の子のシンボルである） -- タケル?
  - ん、あたしサキュバスじゃないし、そんな美肌効果とかないと思うんだけど……あるかもしれない。しょっちゅう飲んでるけど、なんか調子良いし～
    あん♥ しょうがないなぁ、おっきい赤ちゃんめ～（乳首に吸い付かれてピクンと反応しつつ、優しく彼の背を撫でる）
    あは！さっきのドリンクのせいかなぁ。それとも元々だっけ？素敵♥　じゃあさ、今度は少年が脱がせて♥
    （乳房を堪能させた後、お尻を向ける。でか尻に黒い薄布が雄の生殖欲を刺激） -- ホイップ
  - だべ？なんたってうまい事ヒットすれば子づくりできるくれーパワーが溜まってるナリからな！(そこだけ取れば錬金術的な、ホムンクルス的なものを生み出す生命力のことを言っているのだがまあそんなことはぜんぜん考えてない)
    これに食いつかない男…いや！ニンゲンはいねーナリな！（哺乳動物である以上老若男女問わずおっぱいはみんな大好きであるという持論を展開）
    えー？しょうがねえナリなー（と、めんどくさそうな風を装ってその実、わざと濡れてる部分が擦れるように、かつ手間取っているように見せかけて時間をかけて下着をズラしていく…） -- タケル?
  - 子作り自体が好きなクセに♥ あっ、あっ♥ や……っ♥ （クリトリスが擦れて小さく気をやる蛇髪女。やがて露わになるつるんとした無毛の窄まりと、黒々とした叢に覆われる縦に割れた雌の生殖器） -- ホイップ
  - そうとも言う！（もちろん否定はしないどころか全力で肯定していく子作り大好き）
    さーてとぉ…まずはいきなりやったら大変ナリから…準備運動ナリなー（ほーれいっちにーいっちにーと軽イキしてまだ敏感だろう突起の先に指を触れさせて円を描くように転がし始める…） -- タケル?
  - んん～ッ♥ （くすんだ色の陰核に触れられるたび、体をビクっと反応させて悦ぶ女。もちろん自慢の巨乳もその都度揺れる揺れる）
    （髪と同じ漆色の陰毛は、きわどい下着や鋭角なバニースーツを着てもギリギリはみ出ない程度に剃られてはいるが、整えられたヘアも狭い範囲に密集して生えていることから、元々は毛深いだろうことが想像された）
    （弄られるたび大きく反応し、愛液で濡れる割れ目）いきなりでもいいのにぃ……ほら、マンコにチンチン突っ込んじゃえ少年、オマンコにチンポじゅぶ！って♥♥（くぱ、と２指で性器を押し開く。桃色の粘膜にヒクつく穴） -- ホイップ
  - （そうこれ！この指先一つで好きにしちゃえる感じが最高に男を興奮させる…紗々もそうだけどやっぱりツボを心得ておるのう！なんて思っている少年、女は愛嬌とリアクションってのは本当だぜ！）
    （そしてこの整えられてはいても隠せない、女の子ではなくオンナというか…年を重ねたジャングルっていうのも大好物だ！）
    ん～～今夜のワガハイは一味違うナリからして、生でぶちまけちまったらなあ…（エナジーブーストかかってる状態のイキのよさならゴムなしでぶちまけた場合間違いなくおめでた砲になっちまうな～などと言い訳をして棚からゴムを取り出す！）
    まずはこっちで楽しむとするナリ！（ばっちりと緑の蛍光色のライトセーバーを勃起させるとちょいちょいとヒクつく粘膜に先っちょをこすりつけ始める） -- タケル?
  - さっきのエナジードリンクが効き過ぎ、って訳ね。別にお腹大きくされちゃってもいいのに～
    （なんて本気とも冗談ともつかないことを、軽く振り返り、潤んだ唇に己が人差し指を押し当てて過剰なくらいの色気と共に言ったりする）
    ～～～ッ♥ ぁん♥　早くっ…入れて♥　入れてっ…♥ （covered cockを呑み込もうとヒクつく雌の穴、同時に窄まる肛門)） -- ホイップ
  - マジか！武士に二言はないナリな！（オッケーだというならそれはもうアレコレしちゃいたい盛りである、長男にあるまじきかはんしんのだらしなさ）
    まあそれはそれ！これは…コレナリなっ！！（そんなにおねだりされたら入れないわけにはいかない！フォースが全開になったぶっといアレをいざ暗黒面に注入して善の誘惑がうんたらかんたらーっ！）
    今日わざわざコレを使ったのはアレナリ、その辺にコンドーさんブチまいてみたり腰ミノコンドーさんってヤツを試したり…（むろんただゴムを使ったわけではないのだなどとバックからガツンガツンと突き出しつつ） -- タケル?
  - あたし武士じゃな…ひぃっ♥ （待望の肉棒をブチ込まれれば啼く雌、雄の器官をきゅうきゅうぐにゅぐにゅ圧迫する出入口）
    （突かれるたびに大きなヒップとバストをぶるんぶるんと揺らしながら、荒い息）しゃうがないな～、じゃあ精子入りのゴムいっぱい作らなきゃ。あたしのまんこで一杯擦ってね♥ -- ホイップ
  - 武士もナデシコも同じナリな！たぶん（くちごたえする余裕があるなんてまだまだ攻める必要アリですね！！と言わんばかりに腰が倍速ムーブ！見た目より重い体重に加速が付けばヒューマノイドの腰振り以上の破壊力が赤ちゃん部屋の入り口をノックして突き入らん勢いだ！）
    おっしゃ！そいじゃあ一発目！！（身体を弓なりに反らして…ひときわ強く緊張すればゴムが破けそうな勢いで膨れ…赤ちゃんルームの入り口に膨れた部分がちょろちょろと入り込む！） -- タケル?
  - お……おおっ♥ おんっ♥　あっ、ひっ♥……あは。しょうねんってば気持ちよさそうな顔♥　（薄皮から漏れて、塗りたくられる精子。弾む息）
    2発目行こっか♥ 好きな恰好してあげる♥ どんな体位でヤるぅ？ -- ホイップ
  - Ｙ字バランスでおっぴろげたところにブチ込むっつーの一度ヤってみたかったナリな！（自分は後ろに回り込んで、ぱっかり前から丸見えの態勢で下からズンズン突き上げるやつ！とわくわく）
    （そしてさりげなく、この前使ったのぞき穴のちょうど正面になるように陣取るのは誰かが見てると思うと興奮するからかもしれない） -- タケル?
  - （体操選手のようにしなやかに脚を上げ、ポーズをとる蛇髪女。黒い叢、蕩けた花弁を隠すことなく晒す）ん～、そっかぁ。見られて興奮するんだね、少年も！気が合うね～（白いお尻を軽く左右に振り） -- ホイップ
  - やっぱこう…ラブホで外に見せつけるのと実際そこにいるヤツに見せつけるのとでは違うナリからな！
    （おおっと！さながらロデオのように左右に振られるケツについていくように振り落とされぬよう腰を振って挿入をキープ！）
    まあこのまんま外に繰り出すわけにもいかねーナリからな…（母ちゃんなんかわりと大笑いしそうな気はするが、父と弟あたりは身内の恥だなんだでガチで殺しに来そうなんて遠い目） -- タケル?
  - （ぬぷん、と咥え込む。蜜に濡れ滑りが良くなっている膣は、タケルの勃起を難なく呑み込んだ）
    はぁぁ……しょうねんのおちんちん入ってきたぁ♥ ……あ～、そうだね、あたしも青姦は好きだけど、ねえ、程ってものがあるしい
    お巡りさんの厄介になってもあれだし～。は～気持ちいい……♥ しょうねんのちんちん丁度いいわ -- ホイップ
  - …だったらバレねえようにこっそりっていうのはどうナリ？（夜の闇に乗じて忍びのごとく…繁華街の明かりから隠れるようにして暗がりで声を殺してハメるってのもオツじゃあねえかななんて）
    ちょうどいいってのもナンか複雑ナリ…なっ！（Ｙ字バランス状態を崩さぬようこちらでもバランスを取りつつも、左右に振られる腰にらせんの動きを加えて奥の入り口をカメの頭でほぐすような恰好に！） -- タケル?
  - はぅ、ん♥ いいね～、服着たままでもシやすい恰好しとくね。……ん～、ちんちんおっきい♥って言われる方が、あは…ん…いいの？（甘ったるい喘ぎ声。にゅぷん、にゅぷんと卑猥な音を立てて、ペニスを扱きあげる媚肉） -- ホイップ
  - グラサンとマスクにコートでそのへんのおっさんたちにばっ！と見せびらかす…いやなんでもねーナリ（それじゃただの露出狂だわこれ…とシチュのアレさに自省しとく…大好物だけど！）
    男の子ナリからしてちっちぇえって言われるよりはでっかくってぶっ壊れちゃうとか言われるほうがな！ココロがな！（ちっちゃいちんちんよりはでっかいペニス！みたいな…男の子には見得があるのだ！）
    とどけっ！（入り口をカメの頭で緩めて緩めて…そしてしごきあげるような壁のうねりに逆らわずに乗る！）
    （あとは入っちゃいけない所まで根元まで押し込むだけだとのけぞるようにして突き出す！） -- タケル?
  - 見せびらかすにもシチュって大事だよねえ……ひぎっ！？（子宮口と鈴口で何度もキスをしていたが、それ以上に深く抉られ、ケダモノめいた悲鳴をあげる。ファンタジーなセックスにだらしなく舌を出し、悦びの顔でペニスを受け入れ続けた）
    んぁっ、ぐ……♥　少年のチンチンっすごぉい♥　そんなところまでっ……あひっ♥ あたしのまんこぉっ、壊れちゃうぅっ♥♥（ファンタジーなので壊れません） -- ホイップ
  - 思ったとーりナリ！（この態勢（Ｙ字バランス）ならもっと奥までいけそうっていう目論見は大ハマり、文字通りにである！）
    はっはっはー！どうナリ！奥のほうはまだハジメテだったナリかぁ～？（無理な態勢だが顔を近づけて耳元でささやく、女の子がとろとろになってくサマは大好物！…なんて思ってたら先走りみたいな頻度でまたもや発射！）
    （入り口に完全に入り込んだ状態で発射するもゴムのうす皮でギリギリ解き放たれていない白いおたまじゃくしどもはうす皮のスタートラインが破られるのを今や遅しと待っているが…まだ破裂はしない！） -- タケル?
  - （こくこくと首を縦に振る。健康的で艶のあるダークブルネットの長い髪がさらさら揺れた）そこはまだ誰にも許してないの～
    （本当かどうかは怪しいものである。とりあえず前の穴と後ろの穴の経験は豊富なのは間違いない）あぁん♥ ……ねえ？今しゃせーしたでしょ？もっとして♥ ゴム突き破ってしょうねんのせーえき、あたしのオマンコにどばってこぼしてぇ♥ -- ホイップ
  - ワガハイ一番乗り！ヤったナリなーっ！（とかく男は一番乗りにロマンを見出すもので、真偽はともかくこれまた文字通り一番ヤリにますます怒張と温度は増して）
    よーし…だったらもっと気合い入れてコスりあげ…うおぉぉぉぉ！？（意識してか無意識か、過去最高の締りとうねりにとうとうぶっ壊れた水道の蛇口のように決壊！すると内部でゴムも許容量の限界を超え…）
    ぱちん
    （という衝撃が伝わったかどうかは不明だが…無防備な子宮にブーストのかかったおたまじゃくしが一斉にロケットスタート！ここに1対数十億の鬼ごっこがスタートしたのだ！） -- タケル?
  - （あんあん気持ち良さげな声で喘いでいたが、タケルの子種が炸裂するとまたも目に♥が浮かんだかのように大喜び。大きなお尻、乳房がぶるんと痙攣）
    （元気な精子が卵子目掛けて押し寄せれば花弁はきゅっと陰茎を締め上げ、残り汁も吸い取る） -- ホイップ
  - （ヨガってる女の子を見るのが何よりも大好きだ！！というタイプなので悔いはない、悔いはないが…）
    （なにぶんブーストしたぶんを全部ゴム破壊するくらいの勢いの発射に使ってしまったために精も根も何もかも吸い出されてしまったかのごとく、気持ちげっそりしてホイップにもたれかかるポーズ！ひん死だ！） -- タケル
  - きゃ～！？ちょ、ちょっとやだ少年……！？そんな吸いつくされて死んだみたいな顔しないで！！
    （アクロバティックな合体を解き、そっとベッドに寝転がり、タケルを胸に抱きしめるような恰好で撫で撫で。丁度、乳頭が青年の口の傍にくる）
    ……よしよし、良い子、良い子♥ ちょっと、だいぶエッチだけどね！このまま寝ちゃってもいいよ。あたし添い寝してあげるし -- ホイップ
- //ごめんこっちが寝落ちちゃった……ホントごめん -- ホイップ
  - //いいんだ… -- タケ?
  - 間空いちゃってるけど……ちょっと待ってね！ -- ホイップ
  - //子作りレースを一歩リード！ -- タケル?
  - V世界で描写されることはないかもだけど、たぶんしょうねんの子産むよ～あたしとショコラちゃん -- ホイップ
  - スーサイドなんたら的なエロくて暴れん坊な子なのかも…（タケルの腕力、紗々ちゃんホイップちゃんのエロさ的なことを考える） -- ゲま
  - あー、もうそれはド好き者に間違いないね//ちょっと席外すよ -- ホイップ
  - てらー（ちゃーはんつくり） -- ゲま
  - こういう体位に持っていきたい！ -- ゲま
  - 何気に柔軟性すっごい要求されるよね、その体位 -- ホイップ
  - そこはほら、ヘビ族ならではの柔軟性というか…（アクロバティックな体位大好物） -- ゲま
  - ヨガめいたスッゴイ体位で犯されるのも楽しそう -- ホイップ
  - 男がブリッジした状態で騎乗位してもらったのちにくるくると回るっつーのもいいわよねえ（アクロバティック！） -- ゲま
　
　
百年くらい主のいなかった古城
- ということで一杯やることになりました（逞しくも麗しい上半身を晒しながら） -- ミロク
  - ええ、そういうわけで、Bukkake Goまつりなわけだけれど。（そう言いながらミロクの下を脱がす） -- ステイシス
  - えっ……えっ！？（戸惑いながらも、一緒に脱がすのである） -- デストルドーさん
  - 肉食系だ！？（ぴん、と臍まで反り返った褐色の肉棒が天を衝く） -- ミロク
  - ふふ……そう。今日はミロクが私たちに食べられちゃう側。……デストルドーの言ったとおり、めいっぱいBukkakeて貰うわよ。
    （淫靡な瞳で舌なめずりする、褐色肌の姉） -- ステイシス
  - そんなこと言いましたっけ！？　あ……ミロクさんのペニス、やっぱり素敵……（猛々しいミロクのそれを見ると、先日の海でのまぐわいを思い出し、目がトロンとなって）
    ん……（屈んで思わず頬ずり。ぷにぷに柔らかな頬の感触が裏筋を刺激する） -- デストルドーさん
  - 僕の精液が欲しいだなんて、欲望に正直なんだね、デス嬢は･･････これは期待に応えなきゃいけない
    （「妹」の頬の感触、「姉」の艶めかしい仕草に、興奮はより大きくなり）
    じゃあお願い。僕のしゃぶってくれるかな。２人がかりで（にっこりと朗らかな笑顔で言うことでもない） -- ミロク
  - そ、それは…………はい……欲しい、です……（頬ずりを続ける内に、はぁ、はぁ、と徐々に息が荒くなり）
    ……いただきまぁす♥　あむっ……（ミロクの写し身を口に咥える。まずは亀頭を包み込むように、柔らかな唇と温かな口内の感触が伝わって来る） -- デストルドーさん
  - くすくす……ミロクのせいで、デストルドーもすっかりエッチになっちゃって……。
    でも私は、上半身から楽しませて貰おうかしら……（と、ミロクの胸元に身体を預けると、胸に舌を這わせた） -- ステイシス
  - 僕のせい？それでは責任取るべきかも。ねえ、デス嬢･･･っ。ん、それ気持ちいい。いいよ、上手だよ（デストルドーの口内に先走りをにじませつつ、その髪を撫で）
    （同時にステイシスの腰を抱くようにして、彼女の額にキスをする。舌が這った後がぬらぬらと鈍く光り、映えた） -- ミロク
  - んむ……じゅぷ……んちゅ……（上手だと褒められれば嬉しそうに目を細め、より深く咥え込むと、先ほどは外側で刺激した頬や、舌も使ってミロクのものを扱き上げる） -- デストルドーさん
  - （一方のステイシスは、ミロクの胸やへその周りを舐め、そして乳首を甘噛みしてから、更に身体を落として）
    ……一人で全部食べちゃうつもりじゃないわよね、デストルドー。　私にも頂戴？　（と、妹に囁く） -- ステイシス
  - （滑らかなチョコレート色の肌は、姉妹の攻めに打ち震え、陰茎は熱く充血しますます硬い。内部では精巣から尿道へとこみ上げるものがある。もう幾度か刺激を与えれば、望みの「シャワー」を浴びることができそうだった） -- ミロク
  - あむ……（姉の囁きを聞くと、ちょっと名残惜しそうに、ちゅぽん、と口を離してから）
    ……う～ん、そうですねぇ、海では一人ずつでやられちゃいましたから～……今度は二人がかりで、ね？
    （艶麗な笑みを姉妹で交わすと……） -- デストルドーさん
  - ええ、“悪い魔物”に、トドメを刺しちゃいましょう。（くすりと笑って言い）
    ……あむっ……じゅるっ……れる……（二人の舌で、唇で、上下左右から、激しく艶かしくミロクのペニスを攻め立てた！）
    （そして、ミロクの限界が近いのを察すれば） -- ステイシス
  - （れろぉ、と二人同時に、根元から竿の先まで一気に舐め上げると、姉妹並んで舌を出し「あーん♥」と口を開けて“シャワー”を待ち構えた） -- デストルドーさん
  - あ･･･ぐ･･･。もう出･･････っ（脳髄が痺れるような、甘美な原始の快楽。2体の雌によってもたらされたそれは雄の生殖欲を満たす）
    （唾液に光る陰茎に軽く手を添え、赤黒く張り詰めた亀頭の先、鈴口から白濁色の雨を降らせる）
    （勢いよく何度も何度も飛ぶ白精。姉妹の顔に、口に、どろりと濃い練乳めいた快楽の証が浴びせられた）
    ･･････ふうっ、ふう。２人とも凄い顔になっちゃってる。ハハ、ドロドロだねえ･･････次は違うところにBUKKAKEたいなぁ･･･2人同時に、もっと薄い恰好してもらって、ね -- ミロク
  - あ……はぁ……っ……（恍惚の表情で、降り注ぐ白濁を浴びる姉妹）
    （顔にザーメンの重さと熱が叩き付けられ、舌の上に雄の味が広がるたびに、快感で身を震わせる） -- デストルドーさん
  - あ……勿体無い……。　ん……じゅるっ……（そして、互いの顔に、胸元にかかった濃厚な精液を舐め合うと）
    （くちゅ、と少しの間味わうように舌の上で転がした後） -- ステイシス
  - ちゅっ……じゅるっ……（姉妹でキスをして、互いの舌を絡め合い、口内の白濁液を交換し）
    んくっ……あぁ……美味しい……（喉を鳴らして飲み干すと、小さく絶頂したようだ） -- デストルドーさん
  - ……ふふっ、そうねぇ……“シャワー”を浴びたのに、何だかもっと熱くなっちゃったし…… -- ステイシス
  - んふ……何より、ミロクさんにはこの間の（海の）お返しをしなくちゃですからねぇ。
    （胸元の布に手をかけながら、再びミロクに迫る姉妹。三人の夏は、まだまだ終わらないようだ……）
    （//というわけで、突発二人攻撃（タンデムストライク）Bukkake Goまつりでしたが、お付き合い頂きありがとうございました！) -- デストルドーさん

（収まるどころかますます滾るものを隠しもせず、饗宴は続く･･････！！）
（//あやうく続き書くところだった！もう遅い時間だわ！！こちらこそありがとうございました。おやすみなさいまし） -- ミロク

ここは酒場の街から幾分離れたところにある浜辺。青い空、白い砂浜、エメラルドの海……まさに夏真っ盛り、といった趣である。
そんな真夏の波打ち際に立つ裸の男女が三人――
- ……珍しく、本当に珍しく、姉さんが酒場の「鮫と蛸が混ざった巨大怪物討伐依頼」を受けてみようって言うから来てみれば……こういう魂胆だったんですね！
  （怒りというより羞恥で顔を真っ赤にして言う、一糸纏わぬ姿のデストルドー。健康的に日焼けした肌と、ビキニめいた魔法衣の形に残った白磁のような日焼け跡との対比が美しい）
  （腕で隠された胸元の隙間からは、この間つけたと言っていたピアスがちらりと見える。情熱的な色のルビーがついた、扇情的なリングピアスだ）
  確かに「ミロクさんのセクシーな姿が見られるなら何をしてもいい」みたいなことを言った覚えはありますけど！けど！うぅ～…… -- デストルドーさん
  - あら？これは討伐終了後の安全確認の一環よ？　実は怪物を殲滅できてなかった、なんてことがあったら大変だもの。
    （くすりと悪戯に笑うステイシスは、デストルドーとは逆に、頭の後ろで手を組んで全身を見せつけるように伸びをしている）
    （こちらも褐色の肌と、ビキニめいた鎧の形に残った雪のごとく白い肌とのコントラストが官能的だ）
    （夏の太陽を真っ直ぐに受けて、乳首のピアスのサファイアがきらめく） -- ステイシス
  - それはアルバトロス級のレアモンスターだね。ハハ。んー･･････残心はとても大切だ。そして僕の目が幸せ一杯だよ
    （２人の柔い双丘に煌く、赤と青の光の粒を眩しそうに眺め、目を細める褐色肌の男）
    （細身なれど筋肉質。しかも、一見女性的にも見える美しい肌質まで兼ね備え、体毛も非常に薄かったりする反則ボディ）
    （もちろん全裸である。ビーチチェアに腰かけ、男性のシンボルはまだ巧く隠れている） -- ミロク
  - ふふ……幸せというのは、みんなで分け合うべきものよねえ。そうでしょう、ミロク？
    （ビーチチェアに近寄ると、少し屈んでミロクの顔を覗き込んで微笑む。片手を腰に当て、これまた己の肢体を見せつけるように）
    （……そしてもちろん、ステイシスもミロクの男性らしい、しかし中性的な美しさを兼ね備えた肉体で、目の保養をするのを忘れない）
    （ミロクの目の前では、大き過ぎず小さ過ぎず、形の良いバストが収穫を待つ果実のように揺れ、突端の青い宝石がそれを朝露のように彩っている） -- ステイシス
  - あっ！姉さん、抜け駆けはずるいですよ！？　私だってミロクさんの麗しい身体を堪能したいですし！
    （そんなステイシスに負けじと、デストルドーもミロクの前にぐいと身を乗り出す）
    （恥ずかしさよりも姉にミロクを独占されまいという気持ちが勝ったようで、腕で隠されていた乳房がぷるんと露になった）
    （近くで見ると、デストルドーの方がちょっとだけ胸が大きいようだ。褐色と白の日焼け跡のコントラストが、揺れる胸のインパクトをより一層強めている） -- デストルドーさん
  - あぁ、その通り！皆で幸せになろうか･･･うん、ステイシス嬢の体が眩しすぎるね、もちろんデス嬢も。･･････そうか、気が付かなかった
    （そっと、デストルドーの右乳房を触る、君の方が大きいんだね、という顔）
    そういえば確か「反応」するのはマナー違反、だったかな？だけど幸いにして此処には僕ら以外の人影は見当たらない
    （浅黒い雄特有の器官は滑らかで、陰毛は極々薄く、殆どないようだ。そして雄の器官は２人の女の健康的な肉体と、楽しげな様子についつい、反り返り始めていた）
    （視線は揺れる４つの丘から下へ、姉妹それぞれの下腹部へ）
    ２人とも、日焼け止めは塗ってきたのかな？それとも、奇麗にやいてしまうつもり？ -- ミロク
  - みゃあっ！？（勢いでミロクの前に裸体を晒したものの、心の準備ができていなかったのか、乳房を触られ変な声を上げてしまう）
    （豊満なバストにミロクの指先が沈み込む。適度な弾力の反発が、その触覚を楽しませることだろう）
    ～～っ……（そしてミロクの指の動きでピアスが大きく揺れ、乳首への刺激に思わず唇をきゅっと噛んだ）
    （ミロクの視線の先、デストルドーの茂みは整えられているが、その銀色がわかる程度には生い茂っている） -- デストルドーさん
  - デストルドーはピアスをつけたばかりだから、胸が弱点のようねえ。（と呟く表情は「もっと強く揉んでいいのよ」と促しているようにも見える）
    ……ええ、昨日まで怪物が暴れまわってたこの海に、近付く人なんていない……代わりに私たちが暴れても、誰も文句を言わないくらいだわ。
    （ステイシスのクレバスの周りもデストルドーと同様綺麗に整えられているが、より白い肌のためか、銀の体毛が一層強調されており、情欲をそそるかもしれない）
    （ミロクの視線と交差して、ステイシスの目もミロクの下腹部へ。反応を始めたそこを見て、小さく唇を舐めた）
    全身焼いてしまおうかと思っていたけど……貴方のその手でマッサージがてら塗って貰うのも悪くないわね。 -- ステイシス
  - ハハハ、サメのようなタコのようなモノを屠った女の子って、可愛らしい猫のような鳴き声をあげるんだねえ
    （ステイシスの蠱惑的な貌に促され、少し強めにデストルドーの胸を揉む。そして乳房のピアスを指でなぞった）
    君たち姉妹が本気で暴れたら、地形が変わってしまう気がする。お手柔らかに
    んー･･････奇麗だね。本当、奇麗だ（長躯の女たちの恥丘を彩る手入れの行き届いた叢にほう、と息を漏らし、雄は徐々に隆起してゆき･･････）
    （そして、ゆっくりと立ち上がれば、彫像のような肉体を一切隠すことなくいつもの人懐っこい笑みを姉妹に向けつつ）
    そうと決まれば早速塗らせてもらおう。さあ、２人とも横になって
    （熱を遮断するシートを２人分、手際よく敷いてはパラソルを立てた。輝く太陽、波の音） -- ミロク
  - だ、誰だってこんな不意打ちをされたら……ぁ……くぅぅ！
    （反論の声も、胸をぐにぐにと揉まれる刺激に打ち消され、更にピアスを通じて乳首を嬲られると、そこから甘い電流が脊髄を駆け抜ける）
    （ミロクのいつもの優しい微笑と、力強い雄自身とが同時に視界に入れば、羞恥かはたまた期待と悦楽か、ふらりと心地良い眩暈に襲われ、シートにくたっと倒れこんだ）
    （……仰向けで。　輝く夏の太陽から隠れるように、片腕でその顔を覆っているものの、それ以外の全身、胸から下半身まで完璧に無防備である） -- デストルドーさん
  - じゃあ、この砂浜が雪原にならないよう、ミロクには“頑張って”貰わなきゃねえ。（くすくす、と淫靡な笑み）
    （一方ステイシスはと言えば、情欲を隠すことなくミロクの屹立したものを見つめながら、うつ伏せでシートに寝そべった）
    （わずかに浮かした上半身には、シートと柔肉との間に挟まれたピアスの青が光り、視線を下に移せば、こちらも張りがあり形の良いヒップが待っている） -- ステイシス
  - ハハ、ごめんねデス嬢。僕は意地悪する気は無いんだ。ただね、君があまりに可愛い反応を返してくれるものだから、つい！ね？
    （日焼け止めの瓶の蓋を開け、掌に受けてから、まずはデストルドーのお臍周りに馴染ませる）
    くすぐったいかもしれないけど、我慢して
    （好色な貌ではない。無邪気な少年のような明るい顔をしたまま、冷やりとする体温低めの手は下乳をまさぐり、谷間をなぞり）
    （やがて徐々に降りてゆき、下の銀髪を、縦の唇の周りや太ももを愛撫する）
    （ステイシスの熱っぽい視線を浴びるそれは、ますます熱く、硬く膨らんでいる）
    ステイシス嬢にも。･･････そのピアスは自分で付けたの？それともショップの人とかに？それか･･････姉妹で付け合う、だったり？
    （再度日焼け止めを手に取り、ステイシスの白い背中に広げた。そして丸いヒップを包み込むように撫でて、その薬効を確かなものとする） -- ミロク
  - ……「可愛いは正義」って、そういう意味じゃないと思いますよぅ……（ちょっと腕をずらして顔を見せ、弱々しく、でもどこか期待を帯びた瞳でミロクを見つめて言った）
    んぅ……（冷たさと、こそばゆさと、そして何よりお臍の周り、子宮近くを撫でられる刺激とで、艶のある声を上げるデストルドー）
    （乳房や女性器の近くを指が這うたびに身を捩り、「にゃっ！」「ふみゃぁ……」と子猫のような鳴き声。実際は、シートに広がる銀の長髪と相まって、大型の猫を撫でているようにも見えるけれど）
    （ならば、双つの胸で小さく音を鳴らす紅玉は、さしずめ猫の鈴と言ったところか。　そして銀の茂みの中は、ミロクに愛撫されるにつれて湿り気を増していく） -- デストルドーさん
  - あぁ……良いわ、ミロク……（デストルドーとは対照的に、ミロクの手の動きを全身で楽しむかのような落ち着き。しかしその声色は、同じく淫欲に満ちている）
    ふふ、当たり。私たちで付け合ったのよ。（自分の手でピアスをくいくいと弄って見せ）　あのときのデストルドー、怯えと期待が混ざって……素敵な表情だったわ。
    もっと強く、荒々しく弄ってあげれば、貴方もあの子のそんな顔が見られるかもしれないわねえ。（と、少し挑発的に笑う） -- ステイシス
  - やあ、大きな猫だ。豹かもしれない。しなやかで、獰猛で。喰われないように気を付けないとね
    （ステイシスのつま先から肩、腕。そしてたっぷりとした乳房まで、乳輪をなぞりながら液をすっかり馴染ませ）
    （波うつ銀髪の傍に唇を寄せ、耳打ち）
    姉さんだけにしか見られない秘めたる妹の顔、いいね、興味をそそられる
    それで、お姉さま。貴女も可愛い妹さんのように僕が塗り難いところを塗って差し上げましょうか？　それともご自分で？
    （ステイシスの臀部に這う男の指が、姉の窄まりを軽く悪戯し、もう片方の手が妹の乳首のピアスを軽く摘まんだ） -- ミロク
  - 豹も虎も、調教師には逆らえないのだわ。貴方の腕の見せ所ね。んっ……（そんな冗談を言いながらも、全身の隅々まで指で愛でられて悦楽の吐息を漏らす）
    （特に肩の近く、腋のあたりを撫でられたときは、ビクン、と大きく身体が動いた。どうやら姉は腋が弱点らしい）
    そうねえ、こんな見目麗しい男を前にして自分で済ませられるほど、私は我慢強いタイプじゃないし……（秘部を弄られれば、「ぁ」と小さく声を上げ、雄々しいミロクの茎をちらと見て）
    ……でも、指先じゃ、物足りないかも……？（蒼い口紅の引かれた己の唇を扇情的に舐め、誘った） -- ステイシス
  - あ……ひゃぁんっ！！（ピアスごと乳首を軽く引かれると、その淡い痛みすら快楽に変わり、一際大きく身を震わせる猫っ娘）
    （太腿を、つ、と液体が伝う。全身への愛撫で溢れ出んばかりに溜まっていた快感が、乳首への刺激でついに決壊したようだ）
    （そのままくたっと手足を投げ出し、潤んだ瞳は空を見つめ、意識もおぼろげ）
    （言うなれば「貴方はデストルドーを更に激しく責めてもいいし、一旦ステイシスとの情交に集中してもいい」状態） -- デストルドーさん
  - 僕は庭師をしたことはあるけれど、調教師の経験は浅いね。経験を積ませてもらおうかな
    （弾む声。反り返り、その滑らかな表面に血管の浮き出る猛りを姉妹にまったく隠さない）
    （そっと、妹の頬と唇にキスをした後、彼女の乳頭をピアスごと口に含んで吸い上げ、放す）
    （そうしてひとまず、熱に浮かれた妹をその余韻に浸らせて置き･･････姉と顔を突き合わせ）
    僕も素敵な姉妹とこんな格好で一緒に居て、ただお喋りして過ごすだけ･･･というのはいささか勿体ないかな、ってね
    （姉を座らせ、両腕を挙げさせ頭の後ろで組ませれば、胸の谷間と乳輪、腋にキスの雨を降らせ──特に腋は舌を這わせるなど、丁寧に、悪く言えば執拗に悪戯し）
    うーん･･････指には自信があるんだけど、別のが良いみたいだね。ステイシス嬢も。ねえ、何がいいかな？希望を耳打ちしてくれると助かるなぁ -- ミロク
  - ぁ……ミロク……さ……（頬、次いで唇へのキスを受けて、なんとか答えようとするも）
    ひぃ、ひああぁぁあぁぁっ！！！（乳首への、回路が焼き切れんばかりの強烈な刺激）
    （先程よりさらに大きな嬌声を上げ、デストルドーの意識は暫しの間、快楽の痛みの中へと沈んで行った……）
    （とはいえ、その顔はミロクの愛を全身に受けた満足で、とても心地良さげでもある） -- デストルドーさん
  - お見事……たっぷりエサを貰って、大きな猫ちゃんも満足したようだわね。（くすくすと笑って一言。妹がミロクに愛される様を見て、姉もどこか嬉しそうだ）
    （そしてそれはまた、ステイシスの肉欲をより滾らせるには充分過ぎる程でもあった）
    この格好、何をされるか大体予想がつくのだけれど…………あ、んぅっ！やっぱり……ぃっ！は……あ……っ！！
    （性感帯を次々と啄ばまれて、普段の様子からは想像もつかないような艶やかな声が漏れる。蒼い瞳はいつもの冷徹なそれではなく、雌の色に染まり）
    あぁ……はぁっ、はぁっ…………もう、意地悪……。（口付けが止むと、ミロクの背に腕を回して情熱的に抱きつく。キスの痕と日焼け跡の残る乳房、その先端のピアスが、ミロクの胸に押し付けられた）
    ……ミロク、貴方のその逞しい、大きなペニス……それを私の割れ目に突っ込んで欲しいのよ……思いっきり……私をメチャクチャにして、ぶっ壊すつもりで……！
    （ミロクの耳元で淫らに囁くと、耳たぶを甘噛み） -- ステイシス
  - ハハ、痛いのが好きだなんて、悪い子だね。妹ちゃんは
    （姉の奇麗に処理済みの腋を歯を立てずに噛んだりしながら、実に楽しそうである）
    そして君も悪い娘。でも、そんな悪い娘が好きな僕はもっと悪い奴かもしれないね
    （性交をねだる女の甘い囁きに、ペニスは臍まで反り返り、熱を持つ。がば、とステイシスの白い脚を開かせると、露に濡れた艶めかしい花弁に先端をなすりつけ）
    （陰毛と陰核を何度も虐めてからやっと割れ目をこじ開け、中に押し入る。粘膜を擦りながら、奥へ奥へ。抱きしめ返す手は、背からお尻へ。深く繋がるためにお尻をこちらに押す）
    ･･････ん、く。分かった。激しくするよ？ -- ミロク
  - ……は……ぁん！　（多少乱暴に股を開かされるが、しかしそれがかえって女の興奮を高め）
    くぅ……ぁ、ぅ……！（しょり、しょりと小さな音を立てて陰毛と陰核を嬲られると、それに合わせて吐息と喘ぎが淫靡な重奏を奏でた）
    ……本当に……悪い子ね。　こんなに焦らして…………ん、んっ！！（そしてついに身体に割り入られ、情欲をそそる喜悦の声）
    （時すらも凍らせる魔術師の膣内は、ミロクのものに負けず熱く、また生娘のそれのようにきつく、痛いほど締め付け）
    あ、あっ……！いいっ……！いいわぁ……っ！（お尻に手を回され強く打ちつけられれば、こちらもまた腰を使い、深く咥え込もうとする）
    遠慮……んんっ！……しないでっ！　激しくどころじゃ……なくてぇっ……貴方が気持ちよくなることだけ……考えて……っ！
    物でも扱うように……乱暴に……ぁっ……！　（唇の端を上げ、焚き付けるような笑みを浮かべて、もっと強い快楽を求めていく） -- ステイシス
  - （頼りがいのありそうな胸板に、押し付けられて柔らかく歪む大きな乳房。蕩けた女の口を吸い、首を舐め、静かに、熱い息を吐きながら膣を使って陰茎を扱きあげてゆく、十代の若者のように激しく、壮年の男性のように巧みに）
    凄い･･･締まるねっ･･････ん、あ。････君も、彼女も、乱暴にされるのが好きだなんて、よく似てるっていう･･･か･･･。あぐ････
    （獣の交尾のように激しくなる２人の動き。浅黒い肌と白い肌がぶつかり合い、肉の打ち付け合う音とクチュクチュぬめる淫靡な音、煌く汗）
    （生暖かく複雑な形に包み込んでくる膣壁のあちこちを擦り犯しながら、ひときわ彼女が大きく反応した箇所を何度も責め立てる）
    （尿道から先走り液が零れて、精子の大群入りの本液がこみ上げそうになると彼女を押し倒し）
    ふうっ･･･うっ･･････そろそろ、かなっ･･････たまらないよ、ステイシスっ･･･君の、中っ･･････ね、どこに出して欲しい？ -- ミロク
  - （ミロクの若々しい勢いと老獪な技巧で、膣内だけでなく口内に首まで攻められると、いかに氷の女と言えども煮え滾る快楽の濁流に髪を振り乱して悶える）
    あ……ぐっ……！　えぇ……そうよぉ……んうっ！……乱暴なのが好きなとこだけじゃなく……ぅぁっ……気持ち良くなる場所も……ぉおっ！
    そこ……っ！　いい、良すぎてぇっ……ぃぎっ！！　おかしく……なりそうぁああっ！　お願い！もっと……もっとそこ虐めてぇぇっ！！
    （舌を出して涎を垂らし、獣じみた喘ぎ声を上げながら雌の悦びに浸るその姿は、普段の彼女からは到底想像もできないほどだ）
    （だが、ミロクの分身が肉壁を荒々しく擦るたび、「これも本当の自分だ」とでも言いたげな笑みを湛えて、強烈な刺激を与え返してゆく）
    （そしてミロクの限界が近いことを感じると、その笑みはより一層婬猥さを増した）　中っ！奥にっ！子宮の一番奥を、貴方の熱さで一杯にして頂戴……っ！！ -- ステイシス
  - ん。じゃあ、中に、あげるね。君の、女の子の部分の奥･･･っ！！
    はぁっ、くっ、う・・・っ！　おかしくなって、構わないっ、可愛いよ。妹のすぐ傍で乱れるなんて、悪いお姉さんだ･･･
    （性の悦びを存分に分かち合い、登り詰める。ステイシスの胸と髪を激しく揺り動かす動きが一瞬停まると･･････）
    （小さく呻き、赤黒く充血した大きな亀頭の先端から、ビュッッ！と子宮口目掛けて濃いどろどろの白濁が叩きつけられ、次いでドクッドクッと後から後から追加の精が膣を汚す）
    （ヴァギナでたっぷりと扱き、快感を得たペニスはそれでもまだ萎える様子はない）
    はぁ、ふぅ･･･（ステイシスの唇やピアスに口付けながら、精を吐き出し続ける） -- ミロク
  - あぅっ！（激しいピストンで大きくなったペニスの先端を子宮口に叩き付けられ、快楽の限界が張り詰めたところで）
    あ……あああああああああぁぁぁっ！！！　（子を宿す胎の最も奥を、濃厚な子種が止め処なく打つのを感じれば、絶叫にも近い声を上げてオーガズムに達した）
    ……ぁ……ぅ……！（そうして、ぷっつりと糸の切れた人形のようにミロクに身体を預けるも、いまだ萎えず膣内に与えられる射精の脈動で、ぴく、びくっと断続的な快感を感じる）
    （それでも唇を重ねられると舌を絡め返し、乳房への口付けには額への口付けで返す）…………あんなに真っ直ぐ、「可愛い」って言われたの……初めてかもしれないのだわ……
    （まだ呼吸は整わないが、ふぅ、と短く息を吐くと、乱れた髪を片手でかき上げながら、ちょっと恥ずかしそうに呟いた） -- ステイシス
  - （縮れた銀毛に覆われた狭い陰門に、陰茎を咥えこまれたまま、白い裸体を優しく抱き）
    ハハ、素直な印象だよ。可愛いステイシス（唇を奪い、頬に口付け）
    （そして視線を落とし、胸の膨らみの下、いまだ卑猥な音を立てる生生しい結合部を眺め）
    この眺め、いいなぁ･･････僕はとても気持ちがよかったし、ステイシスお姉さんにも満足して貰えたかな、とは思うけど
    （とりあえずやっと膣内射精を終えた結合部から、息の整え切れていない姉の顔へと視線を戻す）
    まだまだこれから、だよね（屈託のない笑顔）　このまま君と続けてもいいのだけど、デス嬢が待ってる。また後で遊んでくれる？
    （またステイシスの青い唇を甘噛み、名残惜しそうに割れ目から勃起を引き抜く。膣口を指で塞がないとたっぷり注がれた精液があふれてくるかもしれない）
    （すぐ隣でぐったりとしている妹の横に立つと、どこからか黒いリボンを取り出した。それをデストルドーの両手首に巻き付け、縛る）
    （手際の良いその行為中、興奮冷めやらぬペニスが妹の眼前に。熱を感じるくらいに近くに） -- ミロク
  - もぅ、女の扱いが上手いわねえ。ふふ……（再びかわいいと言われ、これまた普段は見せないようなはにかむ笑顔）
    ええ……柄にも無く燃え上がってしまったのだわ。（とは言うものの、恐らくは淫蕩に耽る姿もまた、ステイシスの本性なのだろう）
    （接合部は時折ミロクの物をきゅうと締め付け、それを包む銀の茂みは二人の体液でいやらしく光っている）
    ……私も、気持ち良かった。（顔を見つめられて、誤魔化すように少し目を逸らすが、素直にそう答えた）
    正直を言えば名残惜しいけど、また後で相手してくれるなら……それに、私だけ愉しむのは、デストルドーに悪いしねえ。
    （唇を甘噛みされ、陰茎を引き抜かれると、「ん」という声とともにビクンと気持ちよさげに反応し、ゴポリと白濁液が漏れた） -- ステイシス
  - （一方で、先ほどの絶頂から時間が経ったためか、あるいは姉の嬌声を聞いてか、まだ薄ぼんやりとだが、意識の覚醒し始めたデストルドー）
    うぁ……？（気がつけば、両手首が黒のリボンで縛られ、ミロクへの貢物のような格好に）
    にゃっ！ミロクさん！？こ、これは一体……っ！（普段のあっけらかんとした元気さを取り戻した声。目の前に屹立したミロクのペニスが目に入ると、ごくりと無意識に喉を鳴らした） -- デストルドーさん

（姉との余韻を残す部分の熱さに反して、涼しい顔としかいいようのない男の表情。妹の視線の先を感じてか、にこりと愉快そうに笑う）
もう少し寝ていても良かったのだけど。起きちゃったなら仕方がないね。･･････これは、か。何だろう･･･うーん
デス嬢肌白いし、黒が似合うかなーって
（とか何とか云いつつ左乳房を鷲掴み、右の乳房に口付けして、そして彼女の唇を軽く噛むように。きつく縛ってはいないが、簡単には解けない、そんな黒のリボンと白い腕、白い腋、銀の髪の対比に見惚れる）
赤でもよかったかな。ワインレッド。赤はデス嬢のシンボルカラーっぽくもあるし。ねえ？どう思う？（悩ましい･･･という顔を見せつつ、彼女の陰核をにゅむ、と指でつまみ、くにくにと弄って遊び） -- ミロク
あぁー、なるほど、それなら納得ですー。（あはは、と笑ってミロクの笑顔に答えるけれど）
って！？似合うとかそういう問題じゃ……ひゃうぅっ！？（素に戻ってツッコミを入れようとした刹那、左の胸を「ぐにっ」と音がでそうなほど掴まれて、桃色の叫び声が漏れた）
（ミロクの手を、指の隙間から柔肉がはみ出るほどの弾力が楽しませ、掌の中では硬いピアスと宝石が存在を主張している）
（逆にデストルドーにとっては、乳首に硬いそれらを押し込まれているようなもので、甘い痛みと快感がじわじわと広がり）
……ぅ……ひぅ……（更に続く右の乳房への啄ばみ、その突端のピアスを弄ぶミロクの唇に、歯を食いしばって耐える。しかし口の端からは、涎が一筋）
（唇を甘噛みするような口付けは、肉体的だけでなく精神的にも溶ける様な心地良さで）……っ……くぅ……っ……
（浜辺の波のごとく絶え間なく押し寄せる快楽の度にゾクゾクと悶え、それに反応して手首を淡く締め付けるリボンさえ、情欲を高めるのに一役買っていた）
……うぅ、ですからぁ、黒とか赤とかどっちがいいかってお話じゃなくぃぎいっ！？きひぃいぃ！！
（ようやく一息落ち着いたところでミロクに反論しようとするも、クリトリスを無造作に摘まれ、脊髄を電流がつき抜ける）
（デストルドーの背がしなり、銀の長髪が舞い、仰け反って白い喉元が見えた） -- デストルドーさん
美女が痛みと快楽に悶える姿、というのは･･････最高だねえ。でもね、デス嬢（白い首筋をつつ、と舐めて）
痛くて我慢できないならすぐに言ってくれれば･･･止めるからね。無理はしなくていい
（冷たい手がデストルドーのお腹とお尻をホールド。くるん、とひっくり返して四つん這いの恰好にさせた）
ハハ、しかし本当、良い場所を見つけたものだね。僕ら以外誰もいない。居てもらっちゃこまるけどね。君たちを独り占めできなくなってしまう
僕は割と欲張りなんだ。ん、お尻上げて、割れ目見せて -- ミロク
は……ぅ……（首筋を這う舌。その官能的だが優しい肌触りで短く喘ぎ、一方で快楽の波も少し落ち着いて）
……い、いえ……見てのとおり私は頑丈ですし、それに、その…………い、痛いのが逆に、気持ち……よくて……
（はぁはぁという荒い息遣いの合間に、最後の方は消え入りそうなほど小さな声で呟くと、もともと紅潮していた頬が更に真っ赤に）
（そうして、まさに「あっ……」と言う間に四つん這いにさせられる。ミロクの目の前には豊満なヒップと、その向こうに、重力に沿って下を向いたバスト、そして先端から垂れるピアスが揺れる）
う～……今日だけですよ？この浜辺も、私たちも、ミロクさんの貸し切りなのは……
（そんなちょっとした軽口を言える位には、だんだんとこの状況に慣れてきたようで）
（恥ずかしさだけではない、艶かしさを帯びた瞳をちらと見せた後、言われたとおりにお尻を上げ、たっぷりと蜜で濡れたクレバスをミロクに向けた） -- デストルドーさん
やはりデス嬢はM気質･･････！いじらしいというか、かわいいというか、ああ！好きだなぁ･･･
（チュッと肛門と陰門の間に口付けて、陰門を舐めまわしてみる）
拘束されて、こんな格好させられて濡らすなんて、本当、困った娘だね
（指で陰毛を掻き分け陰唇をぱっくりと開き、舌で粘膜をつつき） -- ミロク
そんなストレートに言われると……うぅ～……（マゾと言われたことか、好きという言葉か、それとも両方に反応したのか、溢れる愛液は更に増し）
ひうっ！？（先ほど首筋に触れた舌が、今度は陰部を弄ぶ。びくんと身体を揺らすが、それは拒絶ではなく悦びからで）
（拘束された両腕のせいでバランスを崩し、ぐにっと両胸を地面に押し付けてしまうけれど、それすらも気持ちいい）
そ……そうですぅ……私は……んんっ！ミロクさんに縛られて……あそこを舐められて……くうっ……感じちゃう……悪い娘ですぅ……ひぃぃ！
（ミロクの舌に触れる割り開かれた陰裂は、零れ落ちんばかりの雌の味の蜜で満ちていた） -- デストルドーさん
うん。そうだね･･････悪い子なのでお仕置きしておこう
（ふと、悪戯を思いついたという満面の笑みで、ぴしゃり、とデストルドーのお尻を軽く掌で打つ。音は大きく、染み入るような痛みはあるが、苦痛はほとんどない。そんな絶妙な威）
（間をおいて、ぴしゃりぴしゃりと打ち据えてみる。そのたびに揺れるお尻の肉が、蜜滴る恥丘が、打ち震える銀髪が、そそって仕方がないと雄弁に語る屹立） -- ミロク
ぅにゃあっ！？ふにゃああっ！（大きな音を立ててお尻を叩かれると、その度にデストルドーの長躯全身がびくっ、びくっと震える）
（それは打たれた衝撃で豊かな尻肉が、胸が、長髪が揺れているからだけではなく、甘美な痛みが快感の波紋となって全身に広がっているがゆえで）
ひにゃあん♥　もっと……もっとお仕置きしてくださぁい……♥　（叫ぶ声も濃艶なものに変わり、桜色に染まった臀部と、女性器だけでなく菊花までしとどに濡れた秘部を晒しながら、色欲で潤んだ瞳でミロクを見つめ、更なる快楽を求めた） -- デストルドーさん
ハハ、おや。こんなにして（パシッとお尻を打つ）･･････はしたない娘だね、本当に（パシッ！パシッ！と愛液の飛沫と共に響く音）
（やっと音が止んだかと思えば、太ももを伝う蜜を舌で舐め取り、今度はデストルドーの首筋に強く吸い付く）
（当然キスマークが痣となって残るわけで･･････）
もう少し見えないところにマーキングした方がいいかな？胸とか、可愛い割れ目とか -- ミロク
はぅ！はひぃ！だってぇ……お仕置きされるのが気持ち良くてぇ……にゃぁっ♥
（臀部を叩かれる痛みに加え、はしたない娘という言葉責めが、更に快感と興奮を加速させ）
……んんっ♥（そして太腿と首筋、敏感になった肌への刺激で、舐め取られた先からどんどん蜜が溢れていく）
ぁぅ……そ、それは、みんなに見られると、その…………んっ！！
（キスの痕を衆目に晒される恥ずかしさを想像しただけで、きゅんっと小さな絶頂が全身を駆け抜けた）
……ぅ……見えるところに……私がミロクさんのものだって、わかるように……印を付けてください……っ！ -- デストルドーさん
（太腿の内側に吸い付いていた唇が、足首や鎖骨、首筋にも印を残してゆく）
これだけマーキングすれば、誰の目からもはっきりしているね。デス嬢は僕のもの、ってね
それじゃ、その僕のものを大切に扱うとしようか
（ぐに、と指で押し広げられるお尻の窄まりと陰門。間髪入れず、鈴口がぴとりと膣口に触れ･･････）
（先端が少し入っている。4足歩行の獣のような恰好のまま、密着している雄と雌）
･･････奥まで入れるからね、厭と言ってももう止められないよ -- ミロク
みゃっ♥ふにゃぁ……♥　（全身に増えていく受愛の刻印に肉情も更に高揚し、キスの度に身をよじる姿は主人に可愛がられて悦ぶ大型猫のよう）
はいぃ……私は身も心も、ミロクさんのものになっちゃいましたぁ♥　……あはぁ♥熱い……ミロクさんの熱いおちんちんが、私のおまんこに……っ！
（ぐぱぁと開かれた二つの穴。雌の割れ目は、その過剰なほどの濡れと包み込むような柔らかさで、今にもミロクの肉棒を受け容れんと期待していることがわかる）
あ……あぁ……♥♥（ぬち、ずぷ、と少しずつ沈み込む先端に、全身を震わせ、それに合わせて乳首の先端の紅玉が、待ちきれないと言いたげに揺れた）
……私はもうミロクさんのものですから、めいっぱい……弄んでくださいね……♥　（そして両手を縛られお尻をつき上げた扇情的な格好のまま、背越しに振り返って、潤んだ瞳で懇願する） -- デストルドーさん
（熱を帯びた視線に返す笑顔）
（望み通り。にゅるん、と膣奥まで難なく滑り込む陰茎。粘膜で包み込まれる感触に気持ち良さげに小さく息を吐けば、雄の証は中で膨らみ、太く、硬く）
･･･これは、良いね。君の「お姉さん」のまんこも気持ちよかったけど、君のまんこも、凄く･･････良い、ねえ
（大きな白桃を鷲掴んで、激しい腰遣い。膣内の、先ほどステイシスに強い快楽を与えた箇所を先端で刺激してみる。デストルドーも同じところが弱いかもしれない、と） -- ミロク
ひ、ひぐっ……♥　おっきく……なってぇ……♥♥　（ごちゅん、と子宮口を打つミロクの写し身。中でより大きくなって膣壁を抉るそれに、デストルドーも恍惚の吐息を漏らし）
んっ！んうっ♥　いっ、いつもは姉さんに……あうっ！敵わない、私です……けどぉ！こっちでは……あはぁ♥　負けませ……んんぅ！！
（肉感たっぷりのお尻と同様に、膣全体で包み込むような、そんな締め付けでミロクのペニスに応える。そして、ステイシスが大きく乱れた所を擦られれば……）
いっぎっ！？くひい゛ぃぃ！！　おっ゛……あへぇ……♥♥（獣じみた嬌声を上げ、だらしなく舌を出して涎を垂らし、乳肉を地面に押し付けるように後ろから突かれながら、快感に狂う） -- デストルドーさん
（滑らかで引き締まった肉体は女の体を力強くと抱き留めて、安定感がある）
（彼女の獣じみた悦びの声と、卑猥な結合音が盛り上げる　痺れるような性器の快感は昂る一方。尿道からこみ上げるものがそろそろ我慢できなくなってきた）
あ、デス嬢も同じだ。ここが好きなんだね。じゃあ、もっと抉ってあげよう（にちゅにちゅと執拗に其処を犯し･･････）
それで、僕もそろそろ限界･･･っ。僕の、精子、君の可愛い割れ目にかける、ね
（後ろから覆いかぶさり、乳首とピアスを摘まんだりしながら、銀の叢に割れた穴の奥に、子種入りの白濁を放つ。先ほどステイシスに零したと同じか、それ以上の量と粘性） -- ミロク
（真夏の太陽の下、ミロクに抱かれて感じるのは、肉体的なものだけではなく、安心感にも似た精神的な満悦）
ら゛めぇ……♥そこお゛っ！良過ぎてぇ゛♥きっひぃ゛ぃ゛！壊れっ゛♥♥壊れちゃいそうですぅぅ♥！あ゛あ゛あ゛っ゛♥♥♥
（弱い所を的確に攻められれば、愛液を撒き散らしながら、穿たれる快楽に酔いしれる。雄の象徴が一際膨らんだことで、射精が近いのを感じ）
かけてぇ！ミロクさんのぉっ♥熱いせーし！私の……お゛っ♥赤ちゃんの部屋にぃ♥かけてくださぁあい！
（獣の交尾のように重なられ、乳首とピアスを弄られ、性器だけでなく全身の感度が極限まで高まったところで……）
ひうっ゛！？あ……ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああいぐううううううっっっ♥♥♥♥♥♥
（子宮口に叩きつけられた先端、そしてそこを打ち破り、どぷっびちゃっと音が聞こえそうな程の勢い・量・粘り気で身体の芯を支配されるエクスタシーが、全身を貫いた）
あ……ぁ……くひぃ……♥（そのまま、どく、びゅる、と放たれ続ける精液、断続的な絶頂に、目の焦点も合わず、繋がったままくてっとうつ伏せに倒れる） -- デストルドーさん
（立て続けに女性器の奥で2度も精を放ったというのに、衰える気配がない。元々、精力旺盛なこともあるが、姉妹とのセックスが素晴らしいものだったからに違いなかった）
（ぬるんとペニスを割れ目から引き抜くと、彼女の手を拘束していたリボンを解く）
ビーチで駆けたり、泳いだりと健全な遊びをしようかと思ってたんだけど、誘惑に負けてしまったね。ハハ
2人が魅力的なせいだよ、不可抗力、不可抗力（デストルドーの陰唇を指でピッ、と開いたり、陰毛を悪戯しながら） -- ミロク
んんっ♥♥　（陰茎を引き抜かれ、白濁液がごぽりと漏れ出る刺激で、また小さく達し）
（荒い息づかいで子犬のように舌を出したまま――見た目は相も変わらず大型の猫科の肉食獣のようだけれども、とにかく忘我に浸る）
（そうして黒いリボンの拘束を解かれるにつれ、段々と意識のもやも晴れて行き）
……ぅ～、姉さんとミロクさんに上手く乗せられた気がします～……（と、文句の一つも出たけれど）
みゃぅっ！？ま、まだイッたばかりだからぁ……♥　敏感で……ひぅぅ♥♥（ミロクの出したものに包まれた性器を弄られると、嬉しげな喘ぎ声） -- デストルドーさん
ふふ……ミロクも、デストルドーも……これで終わりじゃないわよね？
いいえ、たとえ貴方たちが音を上げても、私が満足するまで容赦はしないわよ……
（にいっ、と妖艶な笑みを浮かべ、じゃれ合う二人に混ざるステイシス。夏の砂浜より熱く燃える三人の肉欲は、まだまだ尽きることはない――） -- ステイシス

//ゴメンめっちゃ寝落ちた！ -- ミロク
- //いえいえ、私のレスポンスもめっちゃゆっくりでしたし！ししししし！
  //おたがいマイペースで行きましょうー！ -- デストルドーさん
- //23の夜に続き書く予定ー -- ミロク
- //はーい。そしてこちらがそのレスポンスを返せるのは、もしかしたら24になるかもですー。 -- デストルドーさん
- //そして気が付けば24朝だた…。もう少しかかります -- ミロク
- //了解でーす！焦らず急がず参りましょう！（おじゃるで丸な人の言葉より引用） -- デストルドーさん
- //ｽﾏﾇ…ｽﾏﾇ…（袈裟と変な仮面を装着しながら） -- ミロク
- //こんなときでも苦痛を与えないよう気遣ってくれるミロクさんのやさしみ……。 -- デストルドーさん
- //スパンキングいいよね… -- ミロク
- //いい……そして今週からフリーな時間が午後9時～12時くらいに限定されるので、モリモリ文通になりそうです。ご容赦を……！ -- デストルドーさん
- //了解＆こちらもまた不定期になってて申し訳なし -- ミロク
- //というわけで、ここらへんで一区切りにてお願いします！
  //めっちゃ文通になっちゃいましたが、お付き合い頂きありがとうございました！
  //やっぱりミロクさんはセクシー……っ！！ -- デストルドーさん
- //えろえろでした！長引いてごめんね！ -- ミロク

　　
　
　
　　
（そういえば以前ミロクさんに「裸で水遊びをしよう！」みたいなお話を振って頂きまして、割と乗り気なのですが、
　でも表でやるにはちょっと刺激が強そうですし、何より私の霊圧的に飛び飛びになりそうなので、
　もしよろしければ、ここかもしくは専用ページを作って文通にてお願いできませんでしょうか！というご相談ですー） -- デストルドーさん
- （乗ったー！） -- ミロク
  - （やったー！ありがとうございます！）
    （「シチュエーションは他の人が居ない浜辺」「デストルドーとステイシスの両方」「ピアスをつけています」
    　「どかーんとエロスな感じにできるかわかりませんが、ミロクさんはガンガン攻めの姿勢で来てください！」
    　「デストルドーは割とマゾかもしれん……」
    　「場合によってはレスポンスの間隔が20分以上～1日くらいずつ空くかもしれないので、ミロクさんもレスしたいときにレスして頂く形でお願いします。
    　こちらはレスが遅れそうなときは（寝オチのとき以外）可能な限り（//）にてお知らせしますー」
    　くらいしか決めてないのですが、後は流れでお願いしますな感じでよろしいでしょうか！？） -- デストルドーさん
  - （お願いされました！よろしいです！というかこちらも霊圧とか文章書くパワーの波が激しかったりするので、気長に構えてくださいまし） -- ミロク
  - （了解ですー！それでは早速ですが、私がこちらに新たなツリーを立てた瞬間から開始！という形でいってしまいますね！） -- デストルドーさん
  - （Yes！） -- ミロク
　
　
　
（というわけで今のうちに身体を洗い清めておくなどして待機をしておく！） -- タケル
- 早いわね（ガラス戸を開け入ってくる。右手で乳を、左手で下の茂みを軽く押さえているが、どちらも隠しきれていない）
  （その表情からは余裕が窺われる）のぼせないように、窓を少し開けておきましょうか
  （青年にお尻を向けた。白くたっぷりとした肉付きの瑞々しい桃。手を伸ばし、窓を少しだけ開ければ湯気が一層、陽光に煌いた） -- ディアマンテ
  - 先手必勝！先んずれば人を制す！っつーナリし…（へっへっへ悪いなおっちゃん！などと…このタイミングを知っていれば参加してただろうトラのおっちゃんのことを考えたり）
    いやー…ワガハイさっそくくらっくらしてきちったかも…（向けられる尻！隠しきれない質量！ならばちょっとめまいがした振りをして体勢を低く！下から覗けるようにしちゃうでしょう！なんて動きをする） -- タケル
  - あら、あら、待っていてね。他の窓も開けるから（次々と開けられる窓。当の虎男といえば遠出中だったりする）
    （つるりとした柔肉に在る窄まり、そして縮れたプラチナブロンドに覆われた唇のような女陰が丸見え） -- ディアマンテ
  - いつ見てもいいモンナリな…（と、差し込む陽光に照り映える金色の野に手を合わせて拝む　さっそく股間も隆起中！）
    （いやしかし…いくら興奮してるっつっても相手は人妻なのだ…！なんて思ったりもする最低限の理性はあるが…妄想なら自由だ！と妄想の中ではそれこそ指でいじくりまわしたり…といった妄想中） -- タケル
  - （くちゅ、という卑猥な音と纏わりつく柔らかさを青年の指に返しながら、ぶるんと揺れるお尻、胸）あ、ん。そんなところ触っちゃ駄目
    （……とこれはもちろん、想像の世界。目の前の現実は禁断の果実で彼の目に強い刺激を与えつつ、振り返る。ウェーブのかかった金色が風に揺れ）
    どう？　良い風入ってきたでしょう？ -- ディアマンテ
  - （ははーん…さてはこれ、夢だな！などと思う事にした。妙にリアルな触感だけどキニシナイ！）
    うーん…ディアさんの良い匂いもプラスして非常に股間に悪いナリなーっ！（ダメといわれてももうとまらねえぞ！とばかりにまたぐらに真正面から頭を突っ込ませる！直嗅ぎだ！） -- タケル
  - もう、そんなに興奮しちゃまたのぼせ……っ。あ、タケル君？？　ちょっと、ま……
    （眼前に、角度の鋭いバニースーツを着用するため端の整えられた金色の叢、縦に割れた厚い唇からはピンクの粘膜が覗き、甘ったるい雌の香りが一層強い） -- ディアマンテ
  - （待て。と言われれば確かに待ってると言えるかもしれないが、小一時間ほどずっと水音を立てつつ蜜まみれになるというアレな行動中！）
    （日ごろは力ずくでオラオラ行くタイプだが女の子と致すときはやっぱり時間をかけて丁寧にいくことで女の子がとろとろになっていくのが好きな人ですかもしれない） -- タケル
  - （ぺたん、と尻もちをつく。白い巨尻は柔らかく弾み、M字開脚した股の間にはほぐれた陰唇からつ、と愛液が光った）
    （静かに弾む息、上下する大きな胸。懇願するような顔に紅い唇が妙に映えた）
    タケル君、ダメよ？そんなことしちゃ……（隆々とそそり立つ青年の陰茎を眺めて妖しく笑う） -- ディアマンテ
  - うーん…やっぱり…（気持ちよさよりも理性が勝っているように見えるディアおねーさんに渋い顔、いいやこれめっちゃおいしい蜜なんですけどね！）
    それじゃあやめとくナリ…（と、少年だった頃よりはるかに逞しくはちきれんばかりのそれをかくすようにして体をまた洗い始め…というポーズ） -- タケル
  - 色んな意味で、大人になったわね。嬉しいわ（隣に座り、青年の肩に軽く手を回して、その頬にチュッと親愛のキス） -- ディアマンテ
  - ワガハイ紳士？ってやつナリし…（やっぱり困ってる女の子を無理やりってよりはお互い…そう、紗々だとかクチナワだとか、後腐れのない感じがいいのかもしれない）
    （なんて思ってはみるもののキスをうければまただらしなーくなる顔と反比例するようにキリリとそそりたつマーラさまである） -- タケル
  - 初めて逢ったときにはあんなにも小さくて可愛かったのに、ねえ（耳元で囁く甘ったるい声、密着する肌の温もりと柔らかさ、ピンク色の乳輪がぴとり）
    チンチン辛いでしょう？（白い指が陰茎に絡んでくる） -- ディアマンテ
  - これからもっともっといい男になってくからどんどん紹介してあげてほしいナリな！（かわいい女の子とか！と随時彼女欲しい！）
    …うぉぉぉ…（なんだか余計につらいぞこれ！生殺しだ！と身を震わせ） -- タケル
  - 誰を紹介だってえ？（四足獣が忍び寄るような恰好でタケルの顔のすぐ近くにジト目＆ニヤニヤ唇のチョコレートカラーの裸体）
    （小柄ながらむっちりした肉付き、少し濃い目のチョコ色乳輪を戴くおっぱいも大きめ）
    （波打つ銀髪は手入れが行き届いており、柔らかそうな女の子の割れ目付近に銀色の茂み） -- 紗々
  - ま～、もしかすると結構、甲斐性はあるのかな～少年？
    （タケルのペニスを握りしめ、しゅっしゅっと優しく上下にしごいているのは艶やかな黒髪、ぷるんとゆれる白い巨乳、大きなお尻、黒々とした茂みの持ち主だ）
    （アズキ色の瞳が愉しげに笑う） -- ホイップ
  - （少し離れた壁際に並ぶシャワー。立派なヒップをくねらせ光と水の飛沫を浴びている女悪魔の姿！……どこからどこまでがタケルの妄想だったのだろう？） -- ディアマンテ
  - でーっ！お前らっ！？（ぼんやりしていたらすっかり間合いを詰められて急所をキープされている！逃げだすことなどできない状況！！）
    ま、まあ…手始めにお前ら二人に10人くらい産んでもらうのもいいナリな！（まずはやるだけやってみるのが大事！などと言う、10人っていうのは自分の親族が10人兄弟であるからそれくらいがふつうなんて認識のズレからくるものなので無害です） -- タケル
  - …………多くね？（四つん這いのまま、呆気にとられた顔）……ま、タケチンとこ大家族だっていうし、
    んー……そんなに産んだらさあ、あたしのまんこユルユルになりそうなんですけど？ゆるい方が好きなわけ？（元々キツキツ！ってワケでもない） -- 紗々
  - ……ちょっと、多いよね
    身請けしてくれて～、お金と食べ物には困らないようにしてくれて～あたしに暴力振るわない、ってなら
    少年と子作りエッチしまくるの考えなくもないけど～？（タケルのペニスの先っぽをぺろりと舐め、己の花弁をぱっくり指で押し広げて淫らな笑み） -- ホイップ
  - まーそのころにはワガハイの練馬大根も屋久杉くらいになってるかもしんねーナリし？（ユルくなっとかないとぶっ壊れちまうかもな！なんて未来予想図）
    …なーんだ！全部まるっとオッケーナリな！（殴りながらヤるのがいいんだよ！ってタイプとは真逆な性癖としては殴ってくれ！ってタイプは困っちゃうが、それならイケるイケると安請け合い）
    まずはクチナワのねーちゃんと子作っとくナリかなー？（ノリ気っぽいホイップの割れ目にぺろぺろ舐められて臨戦態勢のたけ棒のさきっちょを近づけつつ紗々のほうを見る） -- タケル?
  - デカけりゃいいってものじゃないし！……まぁ、ちっちゃいよりかはいいけどー。むー……
    （タケルに丸いお尻を向けて、肛門と陰門を見せつける。銀の毛で覆われた陰門を指で開き、ピンク色の粘膜をちらつかせて）
    ホイップちゃんのマンコも気持ちいいけど、あたしのマンコもすっごく気持ちいいよ？赤ちゃんの素一杯絞ってあげるから、入、れ、て♥ -- 紗々
  - （スンスン鼻を鳴らし、雄のニオイを嗅ぎつつ）あ～ダメ、その匂いたまんない。少年～♥ オマンコ、しよ♥ 精子ナカで出してえ♥ -- ホイップ
  - まったくしょうがねえナリなっ！！（どいつもこいつもドスケベめ！！というアレでどっちに入れるか悩み…）
    んじゃあクチナワが下になって、紗々が上になって…（貝合わせしたところに突っ込む！というどっちに入れるか困ったときのお決まりの体位だ！） -- タケル?
  - （大きなお尻が揺れ、発情した雌が重なり合う）
    （黒々と生い茂る大人の毛と、銀色の大人の毛が軽く絡み、白く柔らかそうな恥丘と浅黒い恥丘が合わさった）
    （陰唇が軽くめくれてピンクの粘膜が覗き、ぬらぬらと光る２つ女の穴が青年の猛りに犯されるのを待ちわび）
    （綺麗に処理されて幼女のように滑らかな肛門２つが晒されているという、あられもない恰好） -- 紗々＆ホイップ
  - そーきたら…コレもためしときたいナリなっ！（ぶぶぶと震える棒の先に尻尾状の毛がくっついてるやつを取り出して二人のおしりにin!）
    こうしとくと揺れがつたわってめっちゃ気持ちいいナリなっ！（そこをガツンだっ！と二人の合わさるアワビちゃんの間に棒を…） -- タケル?
  - にきゃあ！？何入れてんのタケチン！！？（お尻の穴に変なのを入れられビクンとのけぞるチョコ肌娘） -- 紗々
  - んんっ、そういう玩具、どこで仕入れてくるのかな～少年は（黒ずんだ肉厚鮑でにちゃりと陰茎を圧迫） -- ホイップ
  - あはっ♥　タケチンのチンチンっ♥　チンチンあたしのマンコにぴたって♥　ねえ、こすって、こすって♥ -- 紗々
  - 蛇の道は蛇口ひねるとじゃーとか言うナリし！（エログッズの入手経路はだいたいババアだ）
    ……このまんま動かないのもオツナリなー…（ちょうどつっこんだまんま紗々の背中にだらーんとくっついてみたり…体温とか鼓動とか息遣いとかが伝わってきて…） -- タケル?
  - どんな喩えよそれ！？ふふ、タケチンあったかい♥　あたしの肌綺麗でしょ？　まーせーえきぶっかけられたりしてるけどさー -- 紗々
  - ラブラブね2人とも。邪魔しちゃおう♥（紗々よりぽってりと大き目なアワビを軽く揺らす） -- ホイップ
  - あー、ホイップちゃんの意地悪う♥（お尻を揺らし、ホイップの動きに合わせ、タケルのペニスを扱く） -- 紗々
  - うぉーっ吸い込まれてくナリなーっ！（と、芝居がかったセリフだが実際下にいるホイップのほうが重力の関係でぬるっと入りやすく…半勃ちで待機状態だったものがむくむくと…）
    これ！この中でハマってく感覚…がっちりきゅっと締められるようなゆるゆるぬるぬるって滑るような…（となると自然と腰も動き出すわけで…） -- タケル?
  - あ……♥　来た来た～♥　いらっしゃい少年。少年のちんちん、かたぁい♥（温かい粘膜のうち、下の割れ目にぬるんと滑り込む青年の生殖器）
    どう？あたしのマンコ気持ちいいでしょ？マンコの中でぇ白いオシッコびゅっびゅってしていいのよ♥ -- ホイップ
  - あー！ホイップちゃんずるーい！！　あたしもタケチンのチンチン欲しいのにー！！　次ね。次ちょうだいよ？　タケチンのバカー -- 紗々
  - もちろん一度つっこんだからには中で出さないとソンナリなっ！（だから抜けっていったって抜かねえぞぉ！なんてニヤニヤしつつ…紗々をサンドイッチした状態でホイップとやりあうわけなので紗々はおもしろくないかもしれない）
    よっしゃっ！まずは一発…め…（例えは悪いが限界まで溜め込んだションベンがある瞬間ふっと緩んで飛び出した…そんな感じの顔で身を震わせて…） -- タケル?
  - （ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、と淫らな水音を立てて、響き合う雄と雌の性器。咥えこみ纏わりつく陰肉はねっとりと彼の興奮をしゃぶりつくす）
    あ～～～～♥　あはぁ♥　少年のエッチい♥　彼女のマンコそっちのけであたしのに中出ししちゃって♥　浮気者ねえ♥……すっごい量出してない？　大丈夫？次残ってるう？ -- ホイップ
  - （ちょっと妬きはするけど、性に奔放な２人のこと。しかもホイップとは仲もいい。口を尖らせ不満顔も半分は演技だ）タケチンのチンチンがどくどく波うってるっぽいカンジ。出てる出てる。出しちゃってる -- 紗々
  - ハッハッハー！一発終わっただけナリからまだまだナリなーっ！！（といいつつ、まずは一回出し切っちゃおう！などとへらへら笑ってぐりぐりと円を描くように腰を動かす！）
    あー…ひとやすみするのにちょーどいい柔らかさナリ…（そしてまたもや紗々の背中のほうにべたーんと乗る！肉布団のごとき扱い） -- タケル?
  - あたしは布団か！！　……んもー、しょーがないなー（//といいつつ文通スイッチをONに！） -- 紗々
  - ただの布団じゃねーナリ！ワガハイのほっぺたにぴったりな背中のふとんナリなー…（おちつく。なんて頬ずりしてみたり…） -- タケル?
  - チンポおっ勃てながらちょっとイイ話風に言われてもお…（しかし満更でもない。ミントのような爽やかな香りをさせつつ、タケルの安らぎになってる） -- 紗々
  - （一発目を済ませてちょっとだけ落ち着いた？猛る棒を膣口でにゅる、きゅ、と軽く締め上げつつ、上気した雌の顔） -- ホイップ
  - まーそういうなって！クチナワが休憩タイムだから今度はおめーナリ…なっ！（ぬるっとした穴から今度はきつめの穴にスイッチオン！といった具合に棒を引き抜いてバックの体勢！） -- タケル?
  - ひゃう♥ ていうか回復早っ！！（ずぶっ、と狭い膣壁と亀頭が擦れて気持ちいいかもしれない）　どう♥ あたしのマンコの方がタケチンチンにぴったりでしょ♥ 好きにしていいんだよぉ -- 紗々
　
苺の香り
- （夫のベッドに突っ伏している。巨尻を出入口に向けて） -- アマンダ
  - （さすがに横領だとか私物化だとかにはならないだろうといえ、セピアから送られたものでなく、自分の力で部屋を冷やす。彼もまた魔導師。自分の部屋くらいのスペースに、多少の細工は出来る）
    （涼しさの程度は、いわゆる冷房病にならない程度のもの。夏に強く求められるようなギンギンの冷たさはなく、比すればぬくもりを感じるほどかも知れないが、ちょうどいいとも言えるだろう）
    どうやら、思った以上に熱さが堪えたようだね。もっときちんと、ベッドで横になった方がいい。
    （とはいいながら、尻を撫でる。撫でるだけで、身体を持ち上げようということはない） -- バジル
  - あん、ん。もう……触り方いやらしいよ、バジル先生？（まるで黒のTバック。セピアのバニースーツはかなり扇情的な部類に入る）
    （網タイツに覆われた白いお尻を手で隠しつつ──当然隠し切れるものではないが──軽く振り返り）
    （挑発的な笑み。そしてごろんと仰向けにベッドの上に寝転がる） -- アマンダ
  - 暑さで参っているようだから、まずは気分を良くしようと思ったのさ。
    （目を細め、微笑みながらカーテンを閉めた）
    陽の光があっては部屋が暑くなるし、窓が晒されていては熱も通りやすい。ここも閉めておくよ、さて……
    （共有スペースでは抑えていたが、妻の煽情的な姿と言い、そこに浮かぶ汗と言い。ゆえに立ち上る香りと言い）
    （抑えておくのは大きな苦難であったといえるだろう）
    服装も、もっと軽くした方がいい。
    （ベッドに片膝を乗せ、片手で自身の体を支えながら、天蓋のようにアマンダへ覆いかぶさる）
    （もう片手をアマンダの、バニースーツの胸元へ。乳房を外気にさらさせた） -- バジル
  - クスッ。優しいのかやらしいのか分からないね。……あっ♪
    （ぷるん、と柔らかく震える乳房。濃いピンクの乳頭と乳輪は口に含んでと言わんばかりにツンと立っている）
    んふ。涼しくなってきた -- アマンダ
  - さぁ、どっちだろう。少なくとも今はやらしい方かな。僕も暑くなってきたから、脱ぎたくなってきたからね。
    （まずは上半身を。それに、腰の拘束を緩める。既にいきり立つ股ぐらに、普段の装束はややキツイ）
    （腕の支えを曲げて肘をつくと、天蓋から肉布団となってアマンダに乗りかかる。片乳首を口に含み、乳輪の範囲を舌でねぶると、軽く歯をたてた）
    （もう片方の手は、見事な身体の輪郭をなぞるように愛撫する。腰に、脇腹に、そして乳房にと） -- バジル
  - ……♥（布越しにもはっきりと判る。ガチガチに硬く、勃起した夫のものを見れば情欲に燃える瞳）
    あっ……はっ。……ぁぁ……ん（乳首を刺激されるとぴくんと跳ねて嬉しそうな顔。脇腹は少しくすぐったかったのかクスクス笑い）
    ウサギがトカゲに食べられちゃうね。ねえせんせ。網タイツ破っちゃってもいいよ？ -- アマンダ
  - （ズボンのジッパーを下ろし、下着をずり下げて一物、いや二物を晒した。彼のここはそうであり、拘束の苦しみは人一倍大きい）
    （そして同じく、女を求める気持ちと勢いも強いのだ）確か、その辺りが寛容だったかな？　遠慮無くそうさせてもらうよ。ただ丸呑みにするのではなく、じっくりと味わいたいからね。
    （片膝を再び突いて、互い腰回りに空間を作る。上になった男から二つの肉棒が狙いを定めるように下を向いて、伸ばした手が網タイツを掴んだ）
    （股の周りを重点に、スーツの切れ込み際で破いていく。目的の場所が自由になるよう） -- バジル
  - （2本のペニスに何度も啼かされ、すっかり病み付きになってしまったらしい）ふふ、替えも持って来てるしさ。精液まみれにしちゃっても平気。ん、あ……っ♥
    （際どく食い込んだVゾーンの周囲はつるりと奇麗な肌。股のところから陰毛がはみ出ないよう、手入れを怠っていない証）
    （裏を返せば。こんな際どい食い込みなら、処理をしない大人の女性なら皆アンダーヘアがはみ出てしまうという、実に風紀上好ましくない格好）
    せんせ。あたしのマンコ好き？　マンコとお尻の穴同時に嵌めなきゃ気が済まないんだよね？
    （Vの字の中心を爪で軽く縦に引っ掻きながら挑発） -- アマンダ
  - もちろん大好きさ。そちらの方は、二竿の宿命かな。やはりどちらもから同じ時に快感がもたらされるというのは、どうしてもやみつきになる。
    （特にこうした、周りがきちんと整えられているのは好ましい。上等の料理を誂えられたようで、本能が掻き立てられる）
    （そしてそれを必要とするような、こうした衣装も好きだ。女を確実にそう仕立てあげる衣装というのは、安易に見えても抗いがたい）
    （指が掻く場所に、成り代わる如く指を当てた。ゆっくりと力を込めて、埋めるように押す） -- バジル
  - あたしもせんせーのコレ（ペニスをそれぞれに撫で）なしに生きられないよ。好きなだけ突いて♥
    （指が高級な布地を陰唇へと押し込むと、より際どく食い込む黒。同時に、端が剃り整えられた陰毛が見え始める。その情熱的な髪の色と同じ、赤の。なんとも卑猥な格好）
    あ、もう。折角はみ出ないようにマンコの毛剃ったのに……はみ出させちゃ台無しじゃない！？（ジト目） -- アマンダ
  - おっとっと、これは失礼。（謝りながらも笑みは失せず、布地を埋めたまま膣内を指で刺激する）
    努力を無駄にさせてしまったようだ。だけどつい気になってしまってね。
    もしかすると全く滑らかになっているかも知れない、と。悪い意味ではなくさ。
    （パイパンならそれはそれで興奮する。と、そういうことらしい）
    （埋めていた布地を退けて、上の竿の先端をあてがった。下の先端は言わずもがな。支えるため腰に手を回す） -- バジル
  - んっ♥……やっ♥（身を捩りながら悦ぶバニー。ずぶずぶと沈み込む黒。赤い茂みの面積はますます広く、くすんだ色の陰唇も見えてきた）
    はぁっ……♥　せ、せんせーはあたしのマン…コ……オマンコつるつるの方が興奮する？　……後で剃っちゃう？
    （セックスへの期待と、剃毛に対するちょっとした恥ずかしさで顔を真っ赤にして） -- アマンダ
  - 君のようにしっかりした女性が、子供のような股であること。すばらしい。それに良い提案だ。その時には、僕にやらせて欲しい。
    （これからはある程度毛が伸びたところで、適宜剃っていくプレイをするのも楽しそうだと内心に思いつつ）
    （しっかりと狙いが定まったところで、ゆっくりと腰を押し出し始めた。柔肉をかき分けていく硬い二つの肉。硬い故に柔肉を、殊更柔らかく感じられた） -- バジル
  - あ……♥
    （縮れた柔毛の赤に彩られ。子を産んで一度はぱっくりと大きく広がった産道の出入口。扇情的な布をどかされ、複雑な肉襞は一層卑猥さを増して夫の陰茎を待ちわびる）
    （肛門と共にヒクつく膣口。２つの鈴口が同時にめり込むとにゅるん、と生温かく、柔らかく呑み込み、包む。すっかり濡れて準備ができていた）
    ん、くうっ……♥　せんせえって結構……変な趣味してるよね。あたしもすっかり……あんっ……染められちゃった、け、どぉっ……♥♥
    いいよ。あたしのマン毛剃って。結構濃いんだけど……全部剃っちゃうなら簡単かな……つるつるマンコが良いだなんて。ま、いっか。せんせーの一番興奮する格好して……あげっ♥　るぅっ♥ -- アマンダ
  - 趣味がっ、多いだけさ……！　その方が、多くの喜びを得られるっ。
    （ヘアがあることにも、当然良さを見出している。しかし同じように、ヘアがないことにも良さを見出しているのだ）
    （二つの肉棒がそれぞれに十分収まったのを確認すると、上体を前に乗り出して唇へのキス）
    ではっ、今回、剃ったらっ、また、伸ばして欲しい……っ！　伸びるたびっ、僕が整えようっ！
    （もちろん、アマンダの意見も汲みながらのつもりだ。しかしその範疇で色々と追求しようとは目論んでいる）
    （静かに、しかし深く、ピストンが始まる。ゆっくりと体重をかけて、杭を打つようにアマンダの奥を打った） -- バジル
  - あっ♥　あっ♥　うっ♥　んっ♥　んっ♥　あんっ♥　あひっ♥
    （情熱的に過ぎる、貪るようなキス。そしてリズミカルな腰の動きに本気の喘ぎ。すらりと伸びた脚がピンと張りつめ、片方のヒールが落ちた）
    （そのまま両足を夫の腰に絡め、子種を一滴も漏らさぬよう妊娠固めの体勢に）
    ああっ♥ んぁっ♥　せんせえの変態ぃっ♥　あたしもっ、だけどっ♥　あひぃっ♥　あたしのっ、マンコぉっ♥　せんせえの好きにっ♥　好きにしてええっっ♥♥
    （ケダモノじみた悦びの悲鳴をあげつつ、２つの敏感な穴を犯される。締め付ける力や感触のまるで違う２穴。片やねっとりとした襞がバジルの陰茎に吸いつくように。片や精液を絞り出さんとするかのように強く出入口を締め付け）
    はぁぁん……好きぃぃ……産ませて♥　せんせえの赤ちゃんっ♥　サンディの弟か妹の素……あたしのマンコにイッパイかけてぇっ！！！♥ -- アマンダ
  - （体のすべてを用いた、貪り尽くすような全身運動。腰を前に突き出すたび各所の筋肉が盛り上がり、ひくたびに別の場所が盛り上がる）
    （女の全てを受け止めるために、男のすべてを叩きつけていく獣性。甘くねだる声の一つ一つに、愛の喜びと、この女を支配しているという昏い喜びが沸き起こる）
    ああっ、ふぅっ……！　よぅし。バニーガールで、孕めっ……！
    （アマンダもそれを求めている。以前から子供の数はよく話していたし、抵抗はない。自分もそのつもりだ）
    （激しさを増していくピストン。やがてその動きを唐突に止めると、最奥で両方から白濁がほとばしった）
    （熱く粘る液体が、膣と、腸との、その壁に張り付いていく） -- バジル
  - （男を惑わす卑猥な衣装は乱れに乱れ、くねる柔肉に汗と愛液が光る。息も絶え絶えになって喘ぎ、幾度も気をやって、生殖の悦びに心と肉体の底から打ち震えるバニーガール）
    ……はー……っ……はぁー……♥　ん。気持ち……いいよぉ♥　せんせえのオチンチンから熱いの出て……る……んだよね♥　あたしのオマンコとお尻の穴の中……きっと、真っ白♥
    （激しいピストンの最中、いつの間にか両胸がまろび出ており。絡み付いていた脚はやがて外れ、大きく股を開く。乱れる甘い息）
    孕んじゃう、ね♥（繋がったまま、ぎゅっと抱き付いてくる） -- アマンダ
  - （繁殖をねだる女の体臭が、何よりも芳しかった。そして欲望を放つ自身の体臭も、どこか満足感すら与えてくれる）
    （適度に冷やされた部屋とはいえ、夏にふさわしい汗の量だと自覚し、射精したこともあってかさわやかな気分だった）
    （アマンダの、妻の汗をなめとる。フェロモンの味がした気がした）
    おぉっ……！　ああ……ふぅ……可愛いよ、アマンダ。僕の愛しき妻。
    （脱力し、身体を開いたその姿が、なんとも淫らに思えた。遂げた者の姿だ。こちらからも抱きしめ返す）
    うむ、きっとね。 -- バジル
  - （警官であるときは凛として強く、美しく。母である時は厳しくも優しい。そんな妻が、夫にだけ見せるすべてを曝け出した痴態）
    （バニーガール姿でのセックスは最高だったらしい。嬉しそうに、愛おしげに抱きつき。しかしこの後第2ラウンドがあるかもしれないし、それに下の赤毛を剃るプレイも控えている）
    （2人の淫らで幸せな交尾はまだまだ続きそうだった）//この後2人目生まれます。この後の描写は後日でも省いても！ -- アマンダ
  - //了解いたした。この後のことは、あとで考えよう！ -- バジル
　
　
　
随分スッキリしちゃって。それにしても……下はオリーヴちゃんなのね。 -- セルミネ
- 誘う前に見つかった！流石はセルミネ。目敏い
  うん。どうもギルド内でいやらしい事が行われてるみたいでねえ、そのうちゆるゆる進行するかもしないかも、ってところかな
  （イチゴシロップと練乳がたっぷりとかかったかき氷をしゃくしゃく、と食べつつ） -- ミロク
  - 実を言うといつでも見られるようにしているのよ。ここしかり、刹那然り、狭間然りね。
    でも、ふぅん。そうだったの。知らなかったけれど、なんだか興味深い話だし。結構楽しみ。 -- セルミネ
  - ハハ、僕もだ。ウチのギルドは性については結構開放的というか、話に事欠かないというか、だね
    君も食べる？（スプーンでかき氷を指して） -- ミロク
  - あなたも？　ふふっ、言われてみるとおかしい話じゃないわね。しっくりくるくらい。
    こっちはギルドの拠点だと静かなものだけど、外ではどうだか。さておき、いただくわ。 -- セルミネ
  - （手動のかき氷機でガリガリ削り出し、クリスタルめいた硝子の器に山と盛る。妻にどうぞ、と手渡す夫）
    （すぐ傍を見れば、色とりどりのシロップ、練乳入りの缶、カットされたフルーツの数々）
    （好きに組み合わせて、ということだろう。妻の顔を見てとても楽しそうにしている） -- ミロク
  - ありがとう。（と受け取ったところで、少し考える。かき氷は夏の風物詩。であるだけに、そうそう口にするものでもない）
    （とりあえず、練乳に手を伸ばす。口休めのフルーツもいくらか、マンゴーなどを主として）
    （それから濃い緑の液体。抹茶だ。茶請けと茶という感じに仕立て上げることにしたらしい）
    うん、こんなところかしら。かき氷ってそれなりに名の知れたスイーツだけど、あまり口にするものでもないし。ちょっと悩んじゃうわね。 -- セルミネ
  - （妻の仕草に見惚れている。白い腕を伸ばした際にちらと垣間見える脇、艶めかしく動く脚、豊かな胸の膨らみと、臀部の曲線）
    （飽く迄、涼やかな、厭らしさを感じない視姦、というなかなかに難しいことをする夫である）
    うん。やっぱり大きくてそそる。･･･いやいや、そうじゃなくて。これは……グリーンティーだね。良い香りがするよ -- ミロク
  - （夏ということもある、その姿は身軽だ。普段通りといえば普段通りだが）
    （氷の山を軽く解し、混ぜて口へ運んだ。口の中で混ざり合い溶けていく、苦味と甘味と、それらを薄める氷）
    （視線にはもちろん気がついている。その性質もわかっているので、涼しげに）
    あまりパクパク食べられるものでもないし、濃い目のこれがちょうどいいの。段々と程よい濃さになってくれて。苦味もグッと来るのよね。 -- セルミネ
  - 君のを一口貰ってもいいかな？僕のも一口あげるから
    （ショーツが見えるくらい深いスリット。弾む胸。視線がいかない訳が無い）
    （そっと差し出すスプーンが妻の濃緑に近づく） -- ミロク
  - もちろん。あまり食べられないし、味は見れるときに見ておかなくちゃ。
    （匙を引いて、そっと皿を差し出す。絡まらないよう気をつけて、こちらからも手を伸ばした）
    （白い肌は夏の中でも白いまま、夫の褐色の腕と交差した） -- セルミネ
  - （ひと匙すくって口に運べば、何とも言えない顏･･･の後、満足げに）
    深い味わいだ。セルミネみたいな･･････いや、君はもっと華やか、だね。これだけ日が照っても肌の白さはそのまま。素敵だ
    （2人の間はごく近く、唇も近い。今にもキスしそう） -- ミロク
  - お手入れには気を使ってるの。それに、日焼けのダメージも治癒できるうちだから。
    それでそうね……例えて言うならレモンか苺かしら。かき氷の定番で行くならだけど。でも練乳はまだ、私らしい部分もあると思うわ。ふふ、なんてね。&brあなたのは苺と練乳で、そんな定番の味といったところみたいだけど。いいわね、これも。
    （口の中の熱で溶ける氷。絡ませ合えば、舌先で楽しむ）
    （ふと、そんな状態に気がつく。普段こういうことは、夫から先にやってもらうことが多い。けれどたまには、こちらからもいいだろう。そっと顔を、唇を寄せて、触れた） -- セルミネ
  - 白い肌の人間は日差しに弱いと聞く。でもそれを上回る回復力があるなら問題なさそうだね。相も変わらず、驚くべき術だ
    君らしさ、君らしさかぁ･･････練乳の甘さ、白さ、そのあたりかな。かき氷を食べる君も可愛･･････
    （言葉を遮る口付け。甘さと、少しの苦味を交換し合う。ちゅ、ちゅぷ、と音を立てて唇を吸った） -- ミロク
  - （軽く触れて、そっと舐めて、離れた。小さく舌を出したまま、笑えば白い歯が覗く）
    あなたも、かき氷を食べる姿は可愛いわ。 -- セルミネ
  - そうかな？（困り笑い、照れ笑い。完全に心を許した1人である彼女相手には、こんな表情も素直に見せる）
    美人な上に、笑顔も可愛い。これは反則と言わざるを得ない･･･！ちなみに今日の下着の色は？ -- ミロク
  - とっても。
    （やっぱりかわいいと思う。その笑顔が許されて久しく、当然になってる身としては感想もシンプルだ。時折、それを思い出すこともあるのだけれど）
    あら、気になる？（ドレスの前を摘んで、小さく持ち上げた。白。ほとんどが透けて見える、肌の色が活かされるもの） -- セルミネ
  - （自ら進んで、下着に包まれた女の部分を見せてくれる彼女に興奮を隠し切れない。明らかに男性機能が活性化しているのが傍目に判った）
    ライラもナヴィも魅力的だとは思うけれど、どうあっても君には敵わない。ダンナの贔屓目かな？
    ･･････そこ触ってもいい？（す、と人差し指で下着越しにスジをなぞろうと手を伸ばし･･････） -- ミロク
  - （パッ、と指を離した。伸びた手に裾がかかる。白い下着は赤に隠れて）
    それはあるかも。私だってまだまだ負けないつもりだけれど、あの娘たちは引く手あまたなんだから。でも、それでいいのよ。
    後ソッチの方は、かき氷を食べてからにしましょ。とけちゃ味気ないわ。 -- セルミネ
  - 殿方を焦らすのは女の嗜み、という結構なチカラを持つ魔物の台詞を思い出したよ（愉しそうに肩を竦め）
    そうしよう。折角の氷だ（しゃくしゃく、と氷を食す。あっという間に完食するのはきっとこの高い気温のせいだ） -- ミロク
  - どこでもそれは変わらないみたいね。女には余裕があるもの、本能的に。男にはないものよ。
    （クスクスと笑いながら、ゆっくりとかき氷を味わっている。溶けきってしまわない程度に、その手は早めているが） -- セルミネ
  - 吐く息が冷たくなった。ふう･･････身体の中から涼しくなって、爽快だね（脚を投げ出し、床に寝転がって優雅に氷を食す奥様を眺める） -- ミロク
  - （焦らしてはいても、待ちぼうけをさせるつもりはない。身体は冷えても熱は下げないよう、適当なところで切り上げなくては）
    （自然体にかき氷をすくいながら、その実少し早めて。ほどなく殻になった皿が置かれた）
    ごちそうさま。もう少し風が通ってると、更にいいんだけど。 -- セルミネ
  - 風通し良くしようか（身を起こし、窓を大きく開放。一陣の風が吹き抜け、女の着衣を波打たせた）
    いい天気だ。眩しい（太陽を見て目を細め、妻を見て目を細め） -- ミロク
  - （過ぎていく風に髪を抑える。衣服はそのままに揺れて、白い下着が覗いた）
    本当ね……でも風は涼しくて、いい天気。過ごしやすくって、気持よく眠れそうなくらい。 -- セルミネ
  - それはいい。一緒に昼寝なんてどうかな。なるべく暑くはしないつもりだ（手は白い下着越しの妻の臀部を撫で） -- ミロク
  - いいわね、そうしましょっか。かき氷も食べて、いい感じに身体も冷えてくれるでしょうし。眠るにはいいタイミング。
    ちょっとゆっくりしましょ。（やわらかな生地、やわらかな尻の感触。直接ほどではないにせよ、後を引く） -- セルミネ
  - （妻をベッドに誘うと、その着衣を脱がし始める。下着姿にして、ショーツに指を掛けてゆっくりとずらしていく）
    （自身はすでに逞しくも細身の上半身を露わにしており、気温は高くとも、見た目には2人共涼しげである） -- ミロク
  - （ベッドの上、夫の直ぐ側。手つきの助けをしながら肌を露わにしていけば、涼しさは一層のもの）
    （足を伸ばし、腿にかかれば曲げて、秘部までをも外気に晒すと、夫の下衣に向けて手を伸ばした）
    （上半身を指でなぞり、伝っておりて、その指に引っ掛ける） -- セルミネ
  - （妻の手によって臍まで反り返る浅黒い滾りが現れた。愛欲は昂り、今にも彼女の茂みの奥へそれを収めたくなるが）
    （別に急がねばならない訳でもなし）
    （愛妻の脚を軽く持ち上げ、爪先、足の甲、ふくらはぎ、内腿……等々、キスを駆け上がらせていき、やがて唇が女陰に触れる） -- ミロク
  - （夏バテとは無縁な男の滾りに、女もまた濡れていく。水分の抜ける季節であろうと構うこと無く、子宮と産道とが小さくうずいた）
    （牧羊犬が巧みに導く如く、血の巡りが身体を登っていくのがわかる。キスに盛り上げられた身体は少しずつ心臓の鼓動を早め、早足で安定した）
    （顔の唇、またの唇。触れ合えば、そこに湿り気がある。夫の口から、妻の股から、それぞれにそれぞれの水気を与えることになるだろう）
    （露わにした乳房をそよ風に晒しながら、足を夫の状態に巻きつけた。柔く、力を込めず、かかる程度に） -- セルミネ
  - （濡れた陰唇、潤んだ上唇を見れば満足そうに微笑し、妻の美脚に絡み付かれたまま、浅黒い手で乳房を弄び、桜色に剥けた亀頭を臍から陰毛を往復させ）
    （時折先端を陰唇に埋めて、離し、焦らす。愛液をもっと溢れさせようとばかりに）
    今日は何回位しようかな？どこに欲しいか教えてセルミネ。僕としてはもちろん一番気持ちいいここ（膣口に少しだけ挿入し、すぐに離れ）にも出したいけど
    他のところにも出したいな。君の可愛いお尻とか、顔とか。べたべたするから厭かな？ -- ミロク
  - （夫の手に預けられる乳房の形は女の理想。しかし夫が望む形こそ、乳房の真の形。指を埋めればそのままに、絞り上げてもそのままに）
    （スポンジを指で押すかの如く、性器同士の触れ合いは目に見えた結果を残す。滲み出す淫らな液は亀頭の先を湿らせ、その間糸の橋を渡した）
    んっ……私も、そこに欲しいわ。避暑をしてても、やっぱりそこが一番熱くなれるもの。お腹の熱は気持ちが良いもの……
    けれど、いいわよ。お尻も、顔も。胸やお腹にもね。少なくともそれが全部できるくらいは、したいかしら。 -- セルミネ
  - （妻の許可をもらうとにこりとして、鈴口を膣口にあてがい、押し広げ侵入する）
    （男が精力：旺盛であり、妻が美しいのも手伝って彼女の言う回数以上に、熱い精を何度も色い肌に振り掛けることは間違いなさそう）
    //ここで一旦〆て、また機会を改めて、でお願いしたく……！ -- ミロク
  - //了解いたした -- セルミネ
　
赤い髪の女と鱗のある男が子作りを愉しんだ部屋
- （あっちでは〆た感じになったけどしておこう。基本的には文通になると思われるけれど） -- バジル
  - （バジルの顔を胸の谷間に挟む）2人目はどっちがいいかねえ？男の子？女の子？ -- アマンダ
  - （お返しとばかりに、尻を掴んだ。太ももから手を滑らせて、二つの山をそれぞれの手で柔らかく掴み）
    男の子、かな。それなら僕の小さな友だちになってくれるかもしれない。なんてね。僕の願望ではあるが、子供にそれを押し付けはするまいさ。 -- バジル
  - （柔い太ももに這った快感にぞくりと身を震わせ、掴まれれば柔らかく形を変える毛で覆われた女の穴と、毛の無い排泄のための穴）
    それじゃそんな男の子ができるまで頑張ろうかな。せんせーも頑張って一杯出してね？ -- アマンダ
  - 意欲旺盛で、僕もタガが外れそうだ。写真は十分にとれたけれど、はらんだ姿はやはり女体美の極地の一つ。また見てみたくも在る。がんばろう。
    （やはり、出産を経たことで一層尻が豊かになったと思える。蟻を真似て指先が門を渡り、乳房の間に埋もれた顔が、谷間の両麓に舌を這わせた）
    （片手を引いて、ベルトを外し、下半身の拘束を解いていく。力みなぎった男性性が、抱き合うアマンダの股を下からおし上げるように） -- バジル
  - ふふん。お腹も軽くなったし、好きなだけ突いていいから。……本当妊婦好きだねえ、これはまた、妊婦にならなきゃね。せんせーの好き、には応えてあげよう
    んっ……あっ、は……（しっとりと吸い付く肌、白く、大きな尻。舌の湿り、指の悪戯に歓喜の声をあげて）
    （紅い陰毛が1つ目のペニスの裏筋をざわざわと擦った）せんせー、はやく……っ、それ、頂戴 -- アマンダ
  - 得も言われぬ母性と猛りを、どうにも感じてしまうのさ。安定期ならしても大丈夫だというけれど、実際はどうなのか気になるところでもある。
    （妻の腰をしっかりと掴み浮かせて、反り返る男根も手で支える。谷間にくちづけを繰り返し、登り上がって鎖骨をくすぐるように舌先で弄ぶ）
    僕も応えよう。挿れるよ……っ！
    （照準を合わせて、亀頭が陰唇をなぞる。尖端を軽く埋没させると、掴んだ腰に下向きの力を加えた） -- バジル
  - あんっ、あーーっ♥　……っ、ん（愛されて心と身体が悦びに昂り、思わず可愛い悲鳴を上げてしまった。娘を起こしてはまずい、と手で己の口を塞ぐ）
    （子を産んで膣内の感触は別物になっていた。とはいえ、緩すぎる訳でもなく、たっぷりと愛液に濡れて生温かく、複雑な襞が陰茎を挟み込むようにぴったりとフィットして心地良い）
    もう１本も、お願い……っ -- アマンダ
  - いいとも……
    （前の舵を離し、後ろの舵を取る。既に埋没を始めた膣穴の感触が鮮烈に伝わりきて、その変化に新鮮味を感じずにはいられなかった）
    （、寛容がある。内心でそう評する。母の包容力だ。そしてこれが母になった女の味わいなのだと思うと、自分もまた新たな一歩を踏んだのだと思う）
    （もう一本の男根で尻穴を捉えると、前穴でそうしたようにくすぐる。性交を経験した尻穴の、未通のそれとは全く違う入り口の具合。力を込める角度を少し変えて、そちらも同じく差し入れていった）
    （前も後ろも、男根が少しずつ押し広げていく……娘に声が届かぬよう妻の頭を抱き寄せ、自身は見上げる形で、唇を重ねた） -- バジル
  - ……あぐっ……んあっ（尻穴で焦らされると、軽く腰を振ってねだるように。待ちかねたものに貫かれればまた喘ぐ。膣よりも締め付けは強い）
    （夫とアブノーマルな2穴同時のセックスをする気満々だったらしく、念入りにシャワーで洗っておいたようだ）
    んっ、あ……もっと奥まで……そう、全部挿れて。……ん（蕩けた瞳で舌を絡めてくる女。すっかり虜になっている） -- アマンダ
  - （新たに得た味わいは、無論のこと歓迎する。求められるまま両方共に全て埋まれば、尻たぶを掴み直し突き上げるピストンとともにこねくり回した）
    （跳ねるようなものでなく、持ち上げるようなゆるい動き。くちづけとともに密着して、グラインドに移行する）
    （自身の腰と、妻の腰。互いの位置を調整して、最も深くなる位置を探しだす。子宮口周りを広げるように腰を回して、尻穴の方も連動した）
    いい……っ！　もっと、してほしいことはあるかな？
    （最高の心地。こちらからも、妻のために何かしてあげたかった） -- バジル
  - あはっ……ぁ♥ 入ってきた♥ 入って……っ
    （煮詰めた苺のような甘い体臭。大きく股を開いて受け入れ、締め付けてくる直腸と膣口）
    （軽くしなだれかかりながら、答えた）
    もう、離さない……！せんせーはあたしのものなんだからっ……！！ ……好きって言いながら、中に出して -- アマンダ
  - （肩に顔をうずめて深く息を吸い込む。肺の中を妻の香りで満たし、追い出された他の空気を吐き出して）
    ああ、分かった……！
    （粘着くような水音。柔らかな穴の中で、剛直が解されていく。密着し愛を交わすことしばし、精を塞ぐ堰の決壊も遠からず、その速度を早めると）
    ……好きだ、アマンダ。君は僕のものだ。
    （望まれたとおり、二つの竿が同時に達した。最も深くに鈴口を寄せて、遺伝子を注ぎ込む） -- バジル
  - （夫の目の前で乳房を上下に乱し、むっちりとした白い尻をねちっこくくねらせる。その間にも嬌声は止むことが無い）
    （男の「教育」の賜物がそこにはあった）
    （言葉と精液で心身が満たされたことを実感すると、身を打ち震わせてひときわ大きな喘ぎ）
    （そして膣と肛門で夫の2本ある陰茎を銜えこんだまま、満足そうな笑みを浮かべてもたれかかる妻）
    ……あたしも大好き。せんせえ愛してる -- アマンダ
  - （絶頂の快感に意識研ぎ澄ませば肉体はいっときの硬直を覚え、放出が終わると妻の体を受け止め、掻き抱く）
    （残滓を零し出す感触が、尿道に感じられた。汗ばむ風呂あがりの肉体が、触感にも深い官能をもたらしてくれる）
    （ゆっくりと背中をなでて手を濡らした。自分も着衣のまました交合で、汗ばんでいた。射精した双根はまだ萎える様子もない）
    ……続きは、ベッドでしようか。 -- バジル
  - うん……（熱い吐息と共に肯き、第2子の受精率を高めるための淫らで、神秘的な行為はまだまだ続く）
    //ここで栞を挟んでおくのもいいし、区切りでもOK -- アマンダ
  - //では一旦区切りとしておこう。婦警イメージプレイとか妊婦プレイも、よければやりたいし。 -- バジル
  - //りょうかーい -- アマンダ

Last-modified: 2023-12-29 Fri 21:40:56 JST (118d)