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ID:426525
名前:セルミネ・フィズ
出身家:フィズ
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴/冒険中?Edit
企画/娼婦王女物語
施設/娼館「ハニー&バニー」?

人物 Edit

由縁
この人この人の娘。第二子で長女。母親が霊幻道士であったことから、そこで技術を身につけた。
ついでに還精補脳の秘術も獲得。母親の血のせいか色事にも手を伸ばし、母と同じ道を歩む

黄金暦190年 4月 第一子 長女 ライラック出産
黄金歴208年11月 第二子 長男 スラ出産
黄金歴某年某月 第三子 次男 ラクシャス出産
黄金歴某年某月 第四子 次女 ナヴィガトリア出産
外見
母親の生き写しといえなくもない。細部は違っているが、とても似ている。
還精補脳の秘術によって若い姿を保っており、体機能も衰えがない
仕事
母が父に出会うきっかけとなった娼館に身をおいて、霊幻道士をするための力を蓄えている
具体的には還精補脳を利用し、男性の精液を取り込んで昇華。人を超えた身体能力の元としている
料金体系は母親と近いものがあるが、主な収入源としているためハードルはかなり高めにしてあるようだ
(中に出せば出すほど、料金が減っていく)
霊幻道士としても優秀であり、母の使っていたものを流用しつつ自作のものも揃えている
修練
霊幻道士としての技術は母親じこみであるが、色事に関しては謎が多い
元娼婦である母親の手も大いに入っているはずだが、やはり男性と交わってこその部分もあり
そのあたりの相手は誰がやっていたのか……謎となっている
人柄
母親の持っていた技術が廃れてしまうのは惜しいと思ったり、それの習得を実行に移したりと積極的。
母親からの遺伝か、父親からの遺伝か、それとも技術を継承したせいなのか。
性的なことにはかなり興味があり、同じ屋根の下に住む兄弟たちに注目していた時期もある
好きな男性のタイプは父親で、落ち着くなら父親のような人物が望ましいと考えており
実家のような家庭を築きたいとも考えていたりする
ただ憧れも少し強いところがあるのか、四人も妻を持った辺りに強い関心をもっていて
人柄によるところも大きいだろうが、あの父親である。
さぞかし大したテクを持っているのだろうと考えるにいたり
父親のテクがどれほどのものか、昔からずっと気になっていたりする

還精補脳の継承者 Edit

ネクログ

編集  差分

お名前:
  • (今となっては珍しい白い暗殺衣姿の男がひとり)
    (妻と共に──というより、主に妻が育ててくれたのではあるが──4人の子を育て上げた家を眺めている) -- ミロク 2015-04-26 (日) 23:40:04
    • (窓を開けた。窓外に見えた影に目を細めると、程なくその正体に気がついたらしい。窓の桟に頬杖をついて、微笑みながらそれを見ている) -- セルミネ 2015-04-28 (火) 22:10:00
      • (妻と視線が合えば笑みを交わし)
        (軽く周囲を見渡し……人通りが少ない事を確認すると、建物の樋や出っ張り、窓枠などに指や足を掛けて、あっという間に彼女の居る窓まで到達する)
        (得意のパルクール、あるいはフリーランニングとよばれるスキルである)
        セルミネ・・・!(ぎゅっと愛妻を抱きしめ、耳元で囁く涼やかな声)
        離れて観る君も綺麗だけれど、近くで見ると一層綺麗だ。4人子供がいる・・・どころか、玄孫までいるなんて世の人には判らないだろうねえ。ハハッ -- ミロク 2015-04-28 (火) 23:13:30
      • (恋人が二階から降りてくるのを待つように、夫がここまで登ってくるのを待った。その程度の芸当が朝飯前なのは知っている。こちらからも抱きしめて)
        あなた……ふふ。深窓の令嬢なんて柄じゃないけれど、今みたいに窓から顔を出すと人を惑わしちゃうかも。
        ……ねえ、何を見てたの? -- セルミネ 2015-04-28 (火) 23:18:33
      • 罪作りな美女だねえ、まったく! 駄目だよ。僕のギルドにも君によからぬ妄想を抱いている奴は1人や2人じゃないんだから
        (などと、妻がそういう対象になることを何処か誇らしげに、自慢げに語る夫)
        君の顔。屋敷のある風景・・・いや、この街にも本当に長く居るねって。色々あったけれど・・・
        ・・・いや、あったからこそか。此処こそ僕の「故郷」だ、って感慨に浸っていたんだ -- ミロク 2015-04-28 (火) 23:24:51
      • やっぱり? まあ、そうでしょうね。ナヴィが行ってくれてるけれど、好みの違いはあるものだし。
        (自身の妻が良く見られて嬉しい心理。そういうものもあるだろうし、女としてまんざらでもない。小さく笑って)
        そう……そうね、ここは、故郷。私にとっては本当の意味でもそうだけれど、貴方が言うような意味でも、そうね。
        長い時間を過ごした、帰るべき場所。心にしみたものが在るわ。 -- セルミネ 2015-04-28 (火) 23:32:13
      • ナヴィには無い大人の女の魅力。僕はもうすっかり虜になってる強い力だ
        (抱きしめ、黄金の髪や華奢な背中を優しく撫でながら、やがてその手はなだらかな曲線を描く女の臀部をなぞり・・・)
        そんな「故郷」を出て他所の土地に移る、と言っても付いて来てくれるかい? いや、例えばの話だよ -- ミロク 2015-04-28 (火) 23:37:22
      • 例えば、ねぇ。(なでられる感触に心落ち着けて、身体を預けるようにしなだれかかった)
        もちろん、ついていくわ。今更貴方無しの生活だなんて、ちょっと考えられないもの。 -- セルミネ 2015-04-28 (火) 23:41:31
      • 災害の多い時期が近いから、ちょっとだけ気にかかってね(相変わらずの肉付きの良さ、興奮と安堵、両方に満たされふう、と息を吐く。満足そうな貌)
        僕もだ。もう君無しでは生きられない。この先また100年経っても同じことを言うと思うよ
        (しばらく、凭れ掛かられたまま、お尻を撫でまわしていたが、衣装のスリットに手を滑り込ませて広げ、下着の色を確認するという悪戯)
        ・・・・・・にしてもギルド運営ってのは儲かるね。資産が400万Goldを超えてるよ。輸送用の飛空艇を新調しようかなって感じだ。スターズはどう? -- ミロク 2015-04-28 (火) 23:50:43
      • もうそんな時期なのね……大丈夫だといいんだけれど、備えあれば憂いなし。考えるだけは考えておいて、みたいな。
        ああ、いいわね。そういうの。私もきっと変わらない。何処か静かなところでただそういう生活を続けるのも、思わないでもないけれど。
        でも、やっぱり大丈夫な方がいいわ……
        (今日は薄手の淡桃。肌の色が透けて見える、なめらかな手触り)
        こっちは150万くらいね。流石にそもそもの稼ぎが違うわ。 -- セルミネ 2015-04-29 (水) 00:02:03
      • 同感だね。僕もこの暮らしが気に入っているから・・・・・・相変わらずセクシーなのを着けて・・・ドレスの端持ち上げて下着見せてご覧
        (これだけ薄い布地なら、前の部分も透けて艶やかな花と叢がほぼ丸見えになっているのではないか、と期待)
        いつの間にか大手になってしまったうちだ・・・。遺跡探索に行かないだけで結構溜まるのが早い。かなり深い地下階層でも平気で踏破してくるメンバーがいると心強いね。僕より強いなあ・・・
        まあ僕は。君や子供たち、妻たちを護れるだけの力があればそれでよし! -- ミロク 2015-04-29 (水) 00:15:47
      • (元々そうは長くない、短すぎるくらいのドレスの裾を、両手でつまみ持ち上げる。花だけは秘めて誘い、金色の叢は淡い色の中に溶けて隠れながらも露わに見えて、刺繍とともに秀麗な模様を形作っていた)
        いずれ誰かが過去を越える。そうなるのも当然のこと。それを体感できるのも、贅沢なことかもしれないわよ?
        だけど、それもそうよね。あなたはきちんとやってくれてるんだから。 -- セルミネ 2015-04-29 (水) 00:26:25
      • (顔色は変わらないが、妻の眼には夫が悦んでいるのが手に取るように解る筈。長年、それこそ100年以上連れ添ってきた仲だ。微妙な表情の変化・・・以外にいくつも気付く点があるのだろう)
        そうだね。志半ばで倒れずにそれを見ることができる。それも最高の妻が傍に居て。これは極上の贅沢というものだ
        (芸術的な華にしばし見惚れつつ、薄布を指で摘まんで、軽く引った。金の叢と、その下に隠された唇を直に鑑賞)
        (人差し指で割れ目を上下に撫でて・・・手を引く)
        この後どこかに食事にでも出かけよう。何か食べたいものはあるかな? -- ミロク 2015-04-29 (水) 00:37:46
      • (百年の時を超えて……おとぎ話のようだと我ながら思う。これまで過ごした日々を振り返っても、そこに宿る実感が月日を思わせない)
        (けれどこうして、細かいところまで顔色がわかるのはその積立なのだとも、確かに思うところはあるのだった)
        (股間へ送られる刺激に視線を落とし。それが失われると上目遣いに微笑んで、裾を離した)
        そうね、何にしようかしら……歩きながら探してみる? -- セルミネ 2015-04-29 (水) 00:49:25
      • そうしよう。マーケットの3ブロック先の通りに新しい中華料理屋ができたって聞くし、メインストリートの馴染みのカフェでも、洋食屋でも良い
        ・・・・・・回らないスシ屋っていうのもできたらしい。よく分からないけど。とりあえず一緒に出かけよう
        (妻の性器に悪戯して興奮しているはずだが、傍目には分からない。・・・・・・もちろん妻には、夫が己の身体に欲情したのは手に取るように解るのだが)
        (睦み合う前にお腹を満たそう、という提案。女の白い頬に優しく口づけて、自分も着替えることとする) -- ミロク 2015-04-29 (水) 00:57:56
      • (よどみない推薦の一つ一つに頷いて、それぞれについて考えてみる。当然決めるのは通りかかった時だ。ただ、考えるのも楽しい)
        ええ、結構気になるのもあるみたいだし。支度しましょうか。
        (くちづけにウインク。二人きりの時間を前に、整えゆく足取りは軽かった) -- セルミネ 2015-04-29 (水) 01:16:17
  • -- 2014-09-30 (火) 00:06:22
  • -- 2014-09-30 (火) 00:06:22

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Last-modified: 2014-05-09 Fri 00:14:09 JST (3633d)