• (今となっては珍しい白い暗殺衣姿の男がひとり)
    (妻と共に──というより、主に妻が育ててくれたのではあるが──4人の子を育て上げた家を眺めている) -- ミロク 2015-04-26 (日) 23:40:04
    • (窓を開けた。窓外に見えた影に目を細めると、程なくその正体に気がついたらしい。窓の桟に頬杖をついて、微笑みながらそれを見ている) -- セルミネ 2015-04-28 (火) 22:10:00
      • (妻と視線が合えば笑みを交わし)
        (軽く周囲を見渡し……人通りが少ない事を確認すると、建物の樋や出っ張り、窓枠などに指や足を掛けて、あっという間に彼女の居る窓まで到達する)
        (得意のパルクール、あるいはフリーランニングとよばれるスキルである)
        セルミネ・・・!(ぎゅっと愛妻を抱きしめ、耳元で囁く涼やかな声)
        離れて観る君も綺麗だけれど、近くで見ると一層綺麗だ。4人子供がいる・・・どころか、玄孫までいるなんて世の人には判らないだろうねえ。ハハッ -- ミロク 2015-04-28 (火) 23:13:30
      • (恋人が二階から降りてくるのを待つように、夫がここまで登ってくるのを待った。その程度の芸当が朝飯前なのは知っている。こちらからも抱きしめて)
        あなた……ふふ。深窓の令嬢なんて柄じゃないけれど、今みたいに窓から顔を出すと人を惑わしちゃうかも。
        ……ねえ、何を見てたの? -- セルミネ 2015-04-28 (火) 23:18:33
      • 罪作りな美女だねえ、まったく! 駄目だよ。僕のギルドにも君によからぬ妄想を抱いている奴は1人や2人じゃないんだから
        (などと、妻がそういう対象になることを何処か誇らしげに、自慢げに語る夫)
        君の顔。屋敷のある風景・・・いや、この街にも本当に長く居るねって。色々あったけれど・・・
        ・・・いや、あったからこそか。此処こそ僕の「故郷」だ、って感慨に浸っていたんだ -- ミロク 2015-04-28 (火) 23:24:51
      • やっぱり? まあ、そうでしょうね。ナヴィが行ってくれてるけれど、好みの違いはあるものだし。
        (自身の妻が良く見られて嬉しい心理。そういうものもあるだろうし、女としてまんざらでもない。小さく笑って)
        そう……そうね、ここは、故郷。私にとっては本当の意味でもそうだけれど、貴方が言うような意味でも、そうね。
        長い時間を過ごした、帰るべき場所。心にしみたものが在るわ。 -- セルミネ 2015-04-28 (火) 23:32:13
      • ナヴィには無い大人の女の魅力。僕はもうすっかり虜になってる強い力だ
        (抱きしめ、黄金の髪や華奢な背中を優しく撫でながら、やがてその手はなだらかな曲線を描く女の臀部をなぞり・・・)
        そんな「故郷」を出て他所の土地に移る、と言っても付いて来てくれるかい? いや、例えばの話だよ -- ミロク 2015-04-28 (火) 23:37:22
      • 例えば、ねぇ。(なでられる感触に心落ち着けて、身体を預けるようにしなだれかかった)
        もちろん、ついていくわ。今更貴方無しの生活だなんて、ちょっと考えられないもの。 -- セルミネ 2015-04-28 (火) 23:41:31
      • 災害の多い時期が近いから、ちょっとだけ気にかかってね(相変わらずの肉付きの良さ、興奮と安堵、両方に満たされふう、と息を吐く。満足そうな貌)
        僕もだ。もう君無しでは生きられない。この先また100年経っても同じことを言うと思うよ
        (しばらく、凭れ掛かられたまま、お尻を撫でまわしていたが、衣装のスリットに手を滑り込ませて広げ、下着の色を確認するという悪戯)
        ・・・・・・にしてもギルド運営ってのは儲かるね。資産が400万Goldを超えてるよ。輸送用の飛空艇を新調しようかなって感じだ。スターズはどう? -- ミロク 2015-04-28 (火) 23:50:43
      • もうそんな時期なのね……大丈夫だといいんだけれど、備えあれば憂いなし。考えるだけは考えておいて、みたいな。
        ああ、いいわね。そういうの。私もきっと変わらない。何処か静かなところでただそういう生活を続けるのも、思わないでもないけれど。
        でも、やっぱり大丈夫な方がいいわ……
        (今日は薄手の淡桃。肌の色が透けて見える、なめらかな手触り)
        こっちは150万くらいね。流石にそもそもの稼ぎが違うわ。 -- セルミネ 2015-04-29 (水) 00:02:03
      • 同感だね。僕もこの暮らしが気に入っているから・・・・・・相変わらずセクシーなのを着けて・・・ドレスの端持ち上げて下着見せてご覧
        (これだけ薄い布地なら、前の部分も透けて艶やかな花と叢がほぼ丸見えになっているのではないか、と期待)
        いつの間にか大手になってしまったうちだ・・・。遺跡探索に行かないだけで結構溜まるのが早い。かなり深い地下階層でも平気で踏破してくるメンバーがいると心強いね。僕より強いなあ・・・
        まあ僕は。君や子供たち、妻たちを護れるだけの力があればそれでよし! -- ミロク 2015-04-29 (水) 00:15:47
      • (元々そうは長くない、短すぎるくらいのドレスの裾を、両手でつまみ持ち上げる。花だけは秘めて誘い、金色の叢は淡い色の中に溶けて隠れながらも露わに見えて、刺繍とともに秀麗な模様を形作っていた)
        いずれ誰かが過去を越える。そうなるのも当然のこと。それを体感できるのも、贅沢なことかもしれないわよ?
        だけど、それもそうよね。あなたはきちんとやってくれてるんだから。 -- セルミネ 2015-04-29 (水) 00:26:25
      • (顔色は変わらないが、妻の眼には夫が悦んでいるのが手に取るように解る筈。長年、それこそ100年以上連れ添ってきた仲だ。微妙な表情の変化・・・以外にいくつも気付く点があるのだろう)
        そうだね。志半ばで倒れずにそれを見ることができる。それも最高の妻が傍に居て。これは極上の贅沢というものだ
        (芸術的な華にしばし見惚れつつ、薄布を指で摘まんで、軽く引った。金の叢と、その下に隠された唇を直に鑑賞)
        (人差し指で割れ目を上下に撫でて・・・手を引く)
        この後どこかに食事にでも出かけよう。何か食べたいものはあるかな? -- ミロク 2015-04-29 (水) 00:37:46
      • (百年の時を超えて……おとぎ話のようだと我ながら思う。これまで過ごした日々を振り返っても、そこに宿る実感が月日を思わせない)
        (けれどこうして、細かいところまで顔色がわかるのはその積立なのだとも、確かに思うところはあるのだった)
        (股間へ送られる刺激に視線を落とし。それが失われると上目遣いに微笑んで、裾を離した)
        そうね、何にしようかしら……歩きながら探してみる? -- セルミネ 2015-04-29 (水) 00:49:25
      • そうしよう。マーケットの3ブロック先の通りに新しい中華料理屋ができたって聞くし、メインストリートの馴染みのカフェでも、洋食屋でも良い
        ・・・・・・回らないスシ屋っていうのもできたらしい。よく分からないけど。とりあえず一緒に出かけよう
        (妻の性器に悪戯して興奮しているはずだが、傍目には分からない。・・・・・・もちろん妻には、夫が己の身体に欲情したのは手に取るように解るのだが)
        (睦み合う前にお腹を満たそう、という提案。女の白い頬に優しく口づけて、自分も着替えることとする) -- ミロク 2015-04-29 (水) 00:57:56
      • (よどみない推薦の一つ一つに頷いて、それぞれについて考えてみる。当然決めるのは通りかかった時だ。ただ、考えるのも楽しい)
        ええ、結構気になるのもあるみたいだし。支度しましょうか。
        (くちづけにウインク。二人きりの時間を前に、整えゆく足取りは軽かった) -- セルミネ 2015-04-29 (水) 01:16:17
  • -- 2014-09-30 (火) 00:06:22
  • -- 2014-09-30 (火) 00:06:22
  • -- 2014-09-30 (火) 00:06:21
  • -- 2014-09-29 (月) 23:58:30
  • 人肌恋しい季節というわけでもないけど、セルミネの身体が恋しくなったので夜這いに来た
    (麻のトランクスめいた下着1枚だけで妻の寝所に潜り込んでくる)
    (細身ながら逞しい体付きは相変わらずで、その任務が後進育成にシフトした今でも鍛練は怠っていない証拠である) -- ミロク 2014-07-02 (水) 00:35:40
    • あら、奇遇というかなんというか……私も、貴方の身体が恋しくなってきたところだったの。
      (掛布を持ち上げて、彼が通るための道を作る。渡りに船といったところか)
      (こちらの体つきも夫と同じく、若々しいまま衰えはない。愛しあう限り約束されたものとはいえ、美の努力は怠っていないことを物語る) -- セルミネ 2014-07-02 (水) 00:41:28
      • (作られた道に静かに滑り込んで、おかしそうに笑う)
        ハハ、気が合うね。さすがは僕の愛しい恋人。・・・・・・こうして君を見ていると、ナヴィやライラの母親だ、って解るね。よく似てる
        (並んで寝転がり、肩に手を回して抱き寄せ、彼女の目を見つめて) -- ミロク 2014-07-02 (水) 00:49:42
      • 最近ちょとご無沙汰だったせいかしらね。でも、気が合うことに変わりはないし。
        (目を細めて、頬をゆるめる)そうでしょ? でも貴方にも似ているんだからあの娘たち。
        (母親としては、そういうふうにも見えるものか。軽く身体を転がして、腕の内側へ。少し上目遣いに視線を返す) -- セルミネ 2014-07-02 (水) 00:56:55
      • 満足させてあげられなくてごめんね。夫失格になる前に間に合ったかな
        (自分自身にも「似ている」と言われれば、にこにこと屈託のない笑顔。まるで幼い少年のような)
        (それから口付け。額、頬、唇、首筋、胸の谷間、臍・・・・・・段々下がってくる) -- ミロク 2014-07-02 (水) 01:04:04
      • いいのいいの、私だってちょっと忙しくしてたんだから。だから、そんなこと心配しないで。
        (こんなところや笑みを見ると、ふと年下なのだと想い出す。普段はまるで意識しないし、自分が年下のような錯覚を覚えるほど)
        (多分こうして、積極的にされることが起因しているのだろう。感触の残る唇を軽く舐めて、自ずからはだけていく。そうっと腰回りに手を伸ばすと、なめらかな下着を晒した) -- セルミネ 2014-07-02 (水) 01:09:39
      • (「姉さん女房いいよね。・・・いい」と、独り心の中で感動しながら、下腹部に顔を近づけ・・・薄布越しに割れ目にキス)
        (それから指でショーツを少しずらして、4人も子供を作った秘部を視線と舌で愛でた)
        許された。それじゃ一層頑張ってしまおう。さすがに5人目を・・・!とはいかないけど、それでも今の僕の胤は全部君に -- ミロク 2014-07-02 (水) 01:19:59
      • (押し付けられる布の感触。その向こうにある、唇の圧力。間に何かを挟めど、その形や圧は感じられるもの)
        (だというのに直接となれば、感じずに入られない。布越しの挨拶を受けて準備は下半身から整い、下がっていったくちづけの跡に合わせて頭へと登っていく)
        (柔らかく湿る、暖かな粘膜の感触。それは夫の舌であり、夫にとっては自分の秘部のもの。滲みだす液と唾液によって、秘裂はより柔らかくほぐれた)
        ええ、おねがい……私からも吸い取ってあげる。 -- セルミネ 2014-07-02 (水) 01:26:47
      • (器用な指が妻の下着を剥ぎ取ってゆく。それだけではない、身に纏うものすべてを優しく、手際よく脱がせてゆく)
        (自身の下着もとうに寝台の下へ落とし、臍まで反り返った男性の象徴が薄闇に熱を帯びる)
        脚、開いて。セルミネの可愛い部分、よく見せて
        (冷静というか何と言うか、いつもこうだ。余裕があるのだこの男は。心中は彼女の女性器に我慢できない程興奮しているのに、涼やかな声) -- ミロク 2014-07-02 (水) 01:36:05
      • (寝台の上は、二人だけの空間。ソレまで身にまとっていたものでも、事が始まったのなら追い出される)
        (互いが互いを、互いだけを見るために。余計なものは払い落とし。乞われるままに足を開いた。左右へと観音開きに、太ももを自分の手で支える。金色の陰毛を冠するほころんだ秘裂)
        どう? これで、よく見えるでしょ?
        (彼のそんなところは、よく知っている。自分もこうして股を開いている時、元娼婦といえどときめくのだ。自分に対し興奮し、それを受け止めようとしている。そして遂げた時、満たされる) -- セルミネ 2014-07-02 (水) 01:46:27
      • うん、よく見える。素敵な眺めだねえ。こんな奇麗な花を独り占めできるなんて最高だ
        (覆い被さる。褐色の陰茎に添えられた手が、亀頭を正確に膣口へと導き・・・・・・何度か鈴口を陰核や陰毛になすり付けた後で、胎内に割って入った)
        (根元まで挿入すると、また唇を奪う。そして前後に身体をゆすり)
        暑いというのに、もっと熱くなってどうするんだろうね僕ら。ハハ。ふう……っ(動きが段々と激しくなってゆく) -- ミロク 2014-07-02 (水) 01:53:51
      • あはっ。たくさんっ、汗っ、かいたら、それっ、だけっんん……水分が恋しくなるし……っ! いい、じゃないっ。
        (絡め取れる範囲に夫の体を受け入れると、広げていた足を足に絡める。支えていた手は背中に)
        (唇が触れ合えば吸い付いて、舌を滑らせた。ピストンに合わせて体をそらし。きめ細かい白皙の乳房や腹を、褐色の肌に押し付けた)
        んぁっ! ああ、っ、んん……! んぁ、んっ! んん……っ。 -- セルミネ 2014-07-02 (水) 02:01:04
      • (白と褐色。怒張した陰茎に吸い付くような生温かい粘膜の感触と、触れ合う妻の柔肌、そして淫らな喘ぎ声に男の髄は痺れて震えた)
        (激しく貪り合った唇と唇の間には糸を引き、突き込むたびに揺れる大きな乳房。乳輪と乳頭を口に含んで舌で転がしてみたり)
        ・・・・・・どっちが先にいくか競争しようか。ねえセルミネ。僕はもうすぐにでも君の子宮口にかけてあげられる自信がある!んんっ -- ミロク 2014-07-02 (水) 02:08:48
      • んふっ、ん……(絡めた足の裏をベッドにつけて、それを足がかりに腰をくねらす。唇周りからあふれた唾液を零し、陶然とした様子で乳房の刺激に声を漏らす)
        (たっぷりとして形よい母性の象徴は、主人対してみだらな存在。汗にテカり、しゃぶる舌には固く立った感触を与えた)
        ふふっ、ぅっ、はあ。いいわ、望む所。私もっ、すぐにだって……ふっ。きつぅく、締めてあげられそうだもの。 -- セルミネ 2014-07-02 (水) 02:17:03
      • (彼女が声を大きく上げる箇所など知り尽くしている。何十年と一緒に暮らし、若い肉体に任せてセックスレスとは無縁の性生活をしてきた身だ)
        君はここが弱い。負けないよ、っと・・・(亀頭が擦る膣内の位置が変わり、ベッドが激しく軋んだ。こみ上げる射精感を堪えつつ、妻の腋に舌を這わせ) -- ミロク 2014-07-02 (水) 02:21:49
      • んんっ! あっ! はっ……! んっ……!
        (またから広がった甘い痺れが、足からも力を奪う。先制攻撃は的確に弱点を刺激し、女の攻め手を緩めさせた)
        んぅっ。うっ、ああ……っ!(それでもいくらかこらえて、腰を動かす。背に回す手は指先だけを這わせて、脇への刺激に時折動きを止めた)
        んぁっ、ぅうん……! さすがねっ……もうっ、負けちゃいそう……! -- セルミネ 2014-07-02 (水) 02:29:18
      • (深く繋がり、淫らな水音を立てて互いに性の悦びを与え合う。鈴口からは先走りがこぼれ、後に続く白い本流の通り道を滑りよくしている)
        ・・・ふっ、うう・・・先走りはノーカウントでお願いしたい。ああ、でも僕ももう限界、かも。セルミネ、早くイってく・・・・・・んん
        (膣内で硬く充血して膨れ上がったそれは今にも暴発しそう。すこし締めてやれば、濃いミルクのようなものをたっぷりと絞れるはず) -- ミロク 2014-07-02 (水) 02:36:09
      • (腹の奥の鋭敏な感覚が、先端から漏れだす液の存在を捉えた。それはまさに誘い水。僅かに交じる子種の感触に、我慢は決壊して)
        っ! はっ、ああっ! ぅんっ、い、くぅ、っ……!
        (宣言とともに、女のハリある肉体が反り返った。両足はしっかと寝台を捕え、媚肉もまた弾痕へと食らい付く。柔く自在に思える淫壷は求めるように絞り上げて、逃すまいとする意思を見せた) -- セルミネ 2014-07-02 (水) 02:42:51
      • (ビュッ、ビュッと練乳のように濃い精液が、媚肉の締め付けに促されるように迸る。幾度となく赤い産道を染め上げる白)
        ・・・!!・・・・・・はぁっ、はぁ。ふう・・・僕も君の中に出してしまった。どっちが先か、とか判りにくいねえこれ・・・あ、まだ出てる
        ・・・セルミネ、好きだよ。大好き -- ミロク 2014-07-02 (水) 02:48:16
      • ん、ふぅ……
        (絶頂のさらに頂を越えて、しかしまだ抜け出しきらない身体のまま。すがりつくように夫を掻き抱いた。腹の奥で濃い生命力を味わいつつ、一時余韻浸る)
        きっとまた、一緒にイッたのね……それにまだ、ふたりともイキ続けてるし。ふふ……
        私もよ、貴方……愛してる。 -- セルミネ 2014-07-02 (水) 02:53:26
      • (潤んだ瞳、甘く荒い息でその言葉を聞けば愛おしげに唇を奪い、頬に啄むように口付けを)
        ハハ、ドローだね。ああもう!気持ちいい・・・・・!! 一回じゃ収まりがつかないのは解ってるよね。2回目はライラ作った時の格好でしようかな
        (後背位で、たっぷりとした尻肉を掴んで激しく。たまに肛門まで犯すこともあるが、大抵は陰門が好きらしい)
        それとも趣向を変えてたまには別の衣装とか。バニースタイルの君とか結構レアだと思うんだ(繋がったまま変な事で悩む)
        //ついノリでやってしまった!ここで暗転してしまいますかー? -- ミロク 2014-07-02 (水) 03:00:16
      • もちろん、貴方のことだもの。(にこりと笑って、息を吐く。少し落ち着いてきたところだ)
        (流石に長く夫婦をして、そして身体を重ねてきたのだ。凡そのことはわかっているつもりである。活力の程だっておなじこと)
        いいわよ。それじゃあ後ろからで……バニーかぁ。いいわね。楽しそうだし。
        (つながったまま次を思う。今するか、次の楽しみにするか。真剣に考えるのだった)
        //大丈夫、問題ない。そうですねー、この辺りで。 -- セルミネ 2014-07-02 (水) 03:07:33
  • ロダ3:028131.png ミロクとセルミネの第4子(ミロクの第8子) -- ミロク 2014-03-14 (金) 00:05:42
    • 名前は冥王星4番目の月(衛星)にちなんでケルベロス……は可愛くないので同義語を捜したけどいいのがない
      ライラックのライラが夜を表すので、星・・・北極星=同一視される妙見菩薩に関する名前か、弁財天あたりから持ってこようと思ったけどしっくりくるのがなかなか! -- ミロク 2014-03-14 (金) 00:08:01
      • 私はケルベロスもなかなかいいと思うけれど、そうねえ……冥王星なのはキョンシーに纏わるからで、4番目なのは4番目だからでしょうし。
        それに似たような感じ……確かに厳しいわね。 -- セルミネ 2014-03-14 (金) 00:07:38
      • ああ、そういうこと。ライラにちなんだものなのね。ふむ……男二人がスラにラクシャスでそちら側だから、女の子は夜、空……夜の対義で昼を出してみるのもいいんじゃない? -- セルミネ 2014-03-14 (金) 00:10:08
      • 死の世界、冥府に関する冥王星は是非使いたいものの、・・・ねえ? やっぱり女の子だし
        にんげんおんな。生年不定、ただし、モルトとの間にできた第7子よりは後。成長途上の少女の姿のまま年齢固定系でもいいかもしれない。膨らみかけ
        うちの家系Nicebody多いし
        目の覚めるようなブロンドと青い瞳は祖母、母から受け継いだもので、性に奔放なところも一緒でいいと思う。娼婦になろうと問題ない!
        動かすのが墓守さん家か僕の裏方なのか、それとも設定だけ書いて置いとくのかは決めてない -- ミロク 2014-03-14 (金) 00:14:21
      • やっぱりかわいい感じのある名前が良いわね。獰猛な名前をつけてギャップを狙ってもいいけど、是非娼婦とかしてもらいたいから受けが良さそうな感じで……
        ライラが成熟した女性で、スラが相応に年をとって。ラクシャスは……決めてなかったかしら。そう考えると、この子が若年担当でもありなのは同意ね。
        なんというか私的には娼婦が一押しだからって部分もあるけれど……誰が動かすかは決まってないし。
        フィズの家系は私が多く動かしてるから、そろそろ奇譚さんの方でやってもいいんじゃないかしら。置いといてもいいけれど。 -- セルミネ 2014-03-14 (金) 00:22:27
      • あ、ケルベロスといえばトリカブトよね……トリカブトのちょうどいい翻訳無いかしら……。 -- セルミネ 2014-03-14 (金) 00:28:19
      • ケルベロスの仔犬を飼ってる、って設定も可愛いかもしれない
        ラクシャスだけは設定が薄過ぎる・・・!! 裏方いわく、菫が稼働中なので今すぐは動けない故、どこかに設定とかまとめてひとまず置いておこう!と
        確かにライラ、スラ、ラクシャス、バジルに他の孫も動かしてもらってるかな。多いね!? -- ミロク 2014-03-14 (金) 00:29:50
      • ふふっ、悪く無いわ。トリカブトはちょっと見てみた限り、学名のアコニトゥムや、毒素の名前のアコニチンから、アコニーっていうのが思いついたわ。
        とりあえずは設定を置いておく方針ね。了解。クリノはまだまだ動かしてないけれど、設定はあるし。多いわよねえ……。 -- セルミネ 2014-03-14 (金) 00:34:39
      • トリカブトはケルベロスの涎から生じたという……涎はちょっとかわいそうかしらね。 -- セルミネ 2014-03-14 (金) 00:36:43
      • ライラ=「夜」、冥王星の4つ目の「月」ケルベロス、4人目の子、ケルベロスの涎からできたという毒トリカブト、羅語でアコニトゥム、その主成分アコニチンからアコニー・・・・・・うん、ありだね。候補に入れておこう
        唾液といえばまだ! -- ミロク 2014-03-14 (金) 00:52:52
      • もうちょっと名前の候補を揃えなくっちゃね。まだ? -- セルミネ 2014-03-14 (金) 00:58:23
      • マシかもしれない。うん、色々と候補を考えてみよう -- ミロク 2014-03-14 (金) 00:59:57
      • マシね。物は言いよう、聞こえよくしながら検討しておくわ。 -- セルミネ 2014-03-14 (金) 01:00:57
  • はむ(蒸したての肉まんを頬張りつつ寛ぐ)・・・・・・旨い。後でバジルにも持って行ってやろう -- ミロク 2014-01-13 (月) 01:09:51
    • (ソファの肘掛けに上体を預け、足を伸ばす。烏龍茶を口に。ほう、と、息を吐いた)
      きっと喜ぶわ。夜は冷えるし、そろそろ小腹もすいてくるでしょうから。 -- セルミネ 2014-01-13 (月) 01:18:13
      • (手にした饅頭と妻の乳房を見比べたりしている)シーガルの奴が留守にしてるのは、ちょっと残念だったね
        よし、次は餡饅を・・・・・・君の前にあるやつをひとつ、寄越してくれないか -- ミロク 2014-01-13 (月) 01:43:01
      • シーガルさんも色々忙しいんだろうから、こればっかりはね。でも同じ、学問に根ざす仕事をしてるんだから。ひょっとしたら、別口であったりすることもあるかも知れないわ。
        (自分も肉まんに手をのばそう、というところで、行き先を変えた。夫のためにあんまんを持ち、腕を伸ばす)
        はい、どうぞ。こちらも程よく温かいわ。 -- セルミネ 2014-01-13 (月) 01:47:43
      • ここではそれほどでもないけど、郷里(クニ)じゃそれなりに名の知れた学者だからねえ・・・しかもフィールドワーク好きだ。うん、その可能性は大いにある
        ありがとう(近づく顔。餡饅を受け取り、彼女の手に肉饅を手渡して、その頬に口付ける。チュッと妙に可愛らしい音がした) -- ミロク 2014-01-13 (月) 01:57:03
      • 本当にスラを頼るようなことがあったら、機会ももっと増えるんでしょうけれど。学園の方では……それでも、そうね、たしかにありそう。名の知れた学者だって言うなら。
        (柔らかいものが抜かれて、柔らかいものが収まった。口に近づけようとして、先んじてのくちづけ)
        あら、ありがとう。
        (こちらからも頬に口付け。笑って、肉まんに口をつける) -- セルミネ 2014-01-13 (月) 02:03:01
      • どちらにせよしばらくは退屈しなさそうだね(妻の唇が触れた己の頬を軽く撫でて、屈託のない笑み)
        餡饅も旨い。そして今、僕は悩んでいるんだ
        ここからだと君のパンツが見えそうで見えない。とても悩ましい。見えるまで頑張ろうか、それとも君の隣に移動して抱き寄せて直に温もりと香りを堪能すべきか -- ミロク 2014-01-13 (月) 02:22:34
      • あらあら……それは本当に、悩ましいことでしょうね。(肉まんを置いて、再び烏龍茶で喉を潤す。クスクスと小さく笑いながら、わずかに足の位置を変えてみたりなんかして)
        お好きにどうぞ。私はこのまま、貴方がどうするのか楽しませてもらおうかしら。 -- セルミネ 2014-01-13 (月) 02:28:29
      • 僕の眼(動体視力も静物を見る視力もとても良いようです)をもってしても・・・・・・むむむ。も、もう少し・・・
        しかし本当に奇麗な脚だ(おかしそうに笑う妻を前に、粘ることにした模様) -- ミロク 2014-01-13 (月) 02:36:39
      • (極めて短いチャイナに、深いスリット。紐の部分なら見えるかもしれないが、本体部分は中々不落。白い足はシミとてなく、ソファの上に鎮座していた)
        ほらほら、がんばりなさいな……(肉まんをかじりながら、夫の行状を眺めた。こういうところが見ていて飽きない。好きなところの一つでも有る) -- セルミネ 2014-01-13 (月) 02:40:32
      • (端整な顔をしているくせに旺盛というか剽軽というか)く・・・・・・なんて完璧なガードなんだ・・・!!
        角度が絶妙過ぎて・・・(深く座り直して見易く位置調整しても、見えない) -- ミロク 2014-01-13 (月) 02:47:29
      • ふっふふっ。じゃあ、ちょっとサービスして……(両の手は軽くして。ソファから垂らすように、足を組んでみせる。指がチャイナの裾をつまみ、ジリジリと持ち上げた。ギリギリを見極めた絶妙の技である)
        どう? 見えるかしら、それとも、まだまだ見えない?(少しもてあそぶ調子を混ぜて、弾むように) -- セルミネ 2014-01-13 (月) 02:52:28
      • 脚を組んだ瞬間、その一瞬だけ見えた・・・・・・ような気がする(悔しそうに頭─かぶり─を振って。色は判ったかも) -- ミロク 2014-01-13 (月) 02:59:39
      • (パッ、と指を離せば、顕になっていた上腿が隠れた。再び求めるものは、ヴェールのうちに隠れてしまう)
        だったら、答え合わせしてみましょうか。見えたかもしれないものは、どんな色?(ソファに足を引き上げて、仰向けに。せもたれがわの足を曲げて腿を高く晒す) -- セルミネ 2014-01-13 (月) 03:04:21
      • ・・・・・・黒??(小首を傾け腕組みして、何に真剣になっているのかこの男は) -- ミロク 2014-01-13 (月) 03:10:26
      • 黒、ね。(それに付き合っている女も女であるが。これも彼らのスキンシップであるのだ)
        正解はー……(もう一度裾を掴んで、たくし上げていく。顕になった下着の色は……)
        残念、赤よ。(陰に沈んでそう見えたのかもしれない) -- セルミネ 2014-01-13 (月) 03:14:14
      • (キッ、と真顔で愛妻の白い脚、そして下着を凝視する)
        ・・・僕の・・・負けだっ(がくーっと項垂れる夫。どうやら2人は相性がいいらしい) -- ミロク 2014-01-13 (月) 03:21:48
      • (おほほほ、とわざとらしい笑い声を上げながら裾を話す。口に運ぶのは酒でなく、烏龍茶だが。そのさまは堂に入ったものだ)
        それじゃあ今日は、私が上かしらね……。 -- セルミネ 2014-01-13 (月) 03:25:51
      • (妻との「勝負」に敗れ去ったものの変わり身は早く、もう座り直して彼女と並んでいた。肩を抱き寄せる)騎上位? -- ミロク 2014-01-13 (月) 03:29:31
      • そこから始めてその後は……その後は、まあ、成り行きよね。ちょっとハードに行ってみる?
        (グラスを置いて、夫の体にしなだれかかる。熱のままに振る舞えば考えたように行くわけでないが、考えるのもまた楽し) -- セルミネ 2014-01-13 (月) 03:35:58
      • ハハ、うんと激しくお願いするよ。それでもし物足りなかったら、最後に組み敷いて鳴かせてあげるから心配ない
        (柔らかな肉体を受け止め、指は滑らかな背を滑り降りて行く)
        あっ、その前に。バジルにこれ持って行ってあげないと。ちょっと行ってくる。すぐに戻って来るよ(お尻をさすり、ぎゅうとハグをして) -- ミロク 2014-01-13 (月) 03:44:06
      • 楽しみにしてる。(んん、と可愛らしく鳴いて手を振る)それならその間にシャワー浴びてるから、ゆっくりいってらっしゃいな。そのあとは、ベッドで、ね。 -- セルミネ 2014-01-13 (月) 03:51:17
      • To be continued...!? -- ミロク 2014-01-13 (月) 03:53:41
  •  
  •  
  •  
  • (同衾中の妻を抱き寄せながら)月華のお腹に子が宿った。ひ孫の顔まで見られるなんて、昔は思いもよらなかったよ -- ミロク 2013-12-15 (日) 00:15:40
    • あら……ついさっきライラが月華の所へ遊びに行ったところよ。ふふ。あの子、きっと驚くわね。
      バジルは先を越された形かしら。私も、こういうのを考えるようになったのは最近になってからね。 -- セルミネ 2013-12-15 (日) 00:18:33
      • 子孫繁栄大いに結構。ライラ自身も次の子ができそうかな・・・バジルも僕らの血を引いているなら心配ない
        体が衰えずにこの歳まで生きられるなんて、もっと信じられない気分だよ(彼女の寝間着に手を差し入れ、生尻を撫でまわす。相変わらずの涼しい顔で) -- ミロク 2013-12-15 (日) 00:27:22
      • 子供二人の育児が済んで、余裕ができて、ってところかしらね……(軽く尻を突き出す形に姿勢を変えて、微笑みながら足を前に。腿を夫の股の間にゆっくりと差し込んで、乳房を胸板へ押し付ける)
        なかなか、いいものでしょ? 私はそう思ってるわ。色々と身につけておくものだって。 -- セルミネ 2013-12-15 (日) 00:33:19
      • 気のせいかライラの声が聞こえた気がする「誰だお前ー!?」みたいな叫び声。・・・・・・うん、たまらない(妻のヒップを好きに弄り回し、太ももとバストでの追い打ちに血潮も熱くなる)
        お陰で今でも君とイチャつけるし、ね。いいね(彼女の下半身を覆う薄布に差し込み、柔毛を愛撫するいつもの前戯) -- ミロク 2013-12-15 (日) 00:41:22
      • 貴方も? 私もよ。案外本当に、そんなこと言ってるのかもしれないわ。なんでそんな言葉が出るのかは、わからないけど。
        (柔らかく背の低い金色の茂みが擦れる音。体毛の動く微かな振動が、確かに触れられていることを教えてくれる。こちらから肌を触れさせようと僅かに腰を前に出せば、腿で股をこすった)
        ええ。こうして、あなたとだけ居る時間は、本当にそう思えるわ。若い時のまま愛しあえて衰えない、黄金の時間、なんて。 -- セルミネ 2013-12-15 (日) 00:55:11
      • 謎だね
        (妻からの巧みな刺激により大きく反り返る陰茎、思わず指で彼女の下着を足首まで下ろして、股を開かせ、そして抱きしめるようにして上になる)
        僕の家系で老化しない男は僕だけだ。黄金の時間を享受できる幸福はきっと君がくれたんだね
        (唇を重ねながら、男性器の先端を割れ目になすりつける) -- ミロク 2013-12-15 (日) 01:05:14
      • (下着の降りるに合わせて、足をくねらせそれを助けた。体重を支えるように夫の肩へ手をすがらせ、曲げたまま開いた足を軽く伸ばした。完全にではなく、なだらかな山を描くようにして)
        女だからこそ出来る秘儀……血がつらなれば、当然始まりだけが得る。自分でもそんな存在なんてちょっと不思議だけど、それは間違いないわ。
        ん……。
        (くちづけて、触れ合えば、言葉はそれまで。唾液が絡みあうように、秘裂は濡れて男根に塗りつける。比例する上下。深く口付ければくちづけるほどに、それは強く) -- セルミネ 2013-12-15 (日) 01:18:06
      • (唇を吸い合い、舌が絡み、唾液が糸を引くディープなキス。絶妙なタイミングで挟む息継ぎで息苦しさは無い)
        (肌を重ねる回数も通常のヒトの夫婦より多いためか、そういったところもお互いよく分かっている)
        (夫の先走りに濡れた妻の金毛の下、陰門に受け入れられる陰茎。僅かな肉の抵抗の後、奥の奥までズブズブと)
        (肉襞に包まれると安らいだ表情で優しく妻の髪を撫で・・・繋がったまま腰を前後させた。それはやがて激しさを増してベッドを軋ませる) -- ミロク 2013-12-15 (日) 19:36:34
      • (長くは老いが、短くは疲れが。長の交合を妨げるもの。しかし二人の間に老いは無く、心身逞しくして還精の術を用いれば、より多く機会を得られるもの)
        (ここ。と、わずかに足を閉じた。猛るものが差し込まれる快楽の中でも、その肉が持つ敏感で心地良い所を刺激するため、股関節の動きでもって膣圧を強めていく)
        (中は形を覚えて久しく、意識するまでもない。快楽を覚えれば快楽を求めるもの。其処から自身の快楽が生まれるよう導くことは、既に体そのものに染み付いている)
        (粘膜と粘膜の擦れあい。それに等しく、肌の肌のふれあい。褐色の背に白い腕。絡みつけば、全体でぬくもりを感じるように。疲れるまま背を反らせば、腹と腹とを触れ合わす) -- セルミネ 2013-12-15 (日) 22:03:12
      • (術の恩恵は夫婦仲も睦まじく保ってくれる。彼女の胸をはだけさせ、突き上げに合わせてそれが揺れる様も愉しみ)
        ん・・・くっ、セルミネの先祖、一族にはどんな髪の色の人がいたのか、知ってる?
        ほら、ロゼと作ったリュヌが銀髪だろう? ロゼの一族には銀髪の人がいたからね。・・・ぐ、いい・・・
        僕と君との子は高確率で君のブロンドを受け継ぐけど、僕のブルネット以外にも何かレアカラーがあるかなーとか。ちょっと気になっ・・・・・・くうっ
        (長年連れ添っている妻には、夫の射精感が高まって来ているのが表情の微妙な変化と、声色で判ると思われる) -- ミロク 2013-12-17 (火) 01:17:41
      • (さり気なく抱きしめていた腕を解き、シーツをつかむ。どうやら旦那様は胸の動きがほしいようだと、はだけさせる間に合わせて事を済ませた)
        私のっ、? んふっ、んんっ。そうね、お父さんが茶色で、お母さんが金色で。そこからは、ちょっとわからないわっ……!
        そんなことっ、言い出す、なんて。ぁっ! ふ、ぁっ……! んんっ、欲しく、なったの? ちょっと前にも、言ってたけど。
        (娘に負けてはいられないと、少しばかり前に話していたことを思い出した。そのつもりならば、否やはない。むしろ積極的に行う用意もできる)
        (そろそろ彼は射精するはずだ。それをそのままに受け入れるかどうかまで、問うように腰をくねらせて) -- セルミネ 2013-12-17 (火) 01:28:44
      • (モルトの情熱的な赤毛も、ロゼの深い菫色も、セルミネの煌めく金髪も すべて好むところではあるがたまに別の色も欲しくなる時があるらしい。贅沢な男だ)
        そうかぁ。それならいいんだ・・・っ! ブラウンも可愛いかもねえ・・・(激しい行為に耽りながら、彼女の陰毛を指で愛で、陰核を弄ってみたりもする)
        4人目、お願いしようか・・・な・・・!! もうちょっと考えよう
        (妻の脚を抱え持って淫肉の感触を存分に味わう)
        (やがて男の遺伝情報が込められたねっとりと生温かい汁が、先端から噴き出しては子宮周辺に流れ込んだ。動きが停まる) -- ミロク 2013-12-17 (火) 01:41:41
      • (好きな行為だ。隙になった行為、といったほうが正しいか。陰毛に触れられてもてあそばれること。陰核への刺激もありつつ、茂みの生えるところの肌も、一種の性感帯と化している)
        (それならば、と術を解きかけて、再び施した。絞り上げるように締め上げるように、両足が閉じて夫の体を、ひいては膣にて肉棒を挟み込む)
        (男根そのものが持つ熱も心地よいが、この粘る熱のたまらなさといえば他にない。命そのものを暖められる感触を覚えるのだ。術の力も有るだろう。しかしそれだけでなく、満たされる) -- セルミネ 2013-12-17 (火) 01:51:40
      • (ぬめる胎内に白い粘液に泳ぐ無数の精子を吐き出し、繋がったままで妻の身体を愛おしげに抱きしめる。それから頬や唇に優しいキスを)
        (興奮冷めやらぬ陰茎が引き抜かれると、陰唇との間に白い糸を引き、その量の多さをうかがわせた)
        (それでもいつも、この後何度も達しなければ収まらないことはお互い重々承知で、たとえば2人目の妻ロゼとは日に10回以上愛し合うことも稀ではない)
        (ちょっとした対抗意識があるのかもしれない)
        (何回睦み合えるか興じることもあったりなかったり)
        ライラも次の子仕込んでいるみたいだし、負けていられないと思う反面、そこ競うところか!?という疑問が無いでもない
        でも、魅力的な奥様がいるんだからついまた・・・ってなってしまうのも不自然じゃないよね。ハハハ -- ミロク 2013-12-18 (水) 22:41:32
      • (ほころび口を開いたままの陰唇が、肉棒から引きずられた精液をわずかにこぼした。引いた白い糸の冷たさ。熱も空気に触れれば、細いがゆえにすぐさま失われて。それが尻穴近くの肌に触れて震える)
        (彼の温もりが何よりも愛おしかった。腕を絡めて肌を触れ合わせて、終えた後の冷たさを補うように。汗ばむ体に唇を触れさせる)
        (まだまだ序の口。他に女がいることを知り、認めていれば、あえてそれに競争意識を持つこともないと思っていたが。内心では本当のところそうだったのかも知れなかった)
        ふふふっ、そうよねえ……(唇に手を当てて、小さく笑う)
        でもそう、仕方ないことよ。私の方でも、歓迎しているのなら尚更ね。 -- セルミネ 2013-12-18 (水) 22:56:53
  • (空から降るのはみぞれ、刺すような寒さの日。隠れ家のひとつ、マーケットを見下ろす建物の一角にある部屋には、精巧な絨毯や獣の毛皮が敷き詰められている)
    ・・・・・・やはり寒いな。人肌が恋しい日だ。僕の奥様はどこへ行ったかな、と
    (読んでいた巻物を下に置いて、同じ建物内に居るであろう妻の気配を探る。アサシン見習いの少年少女の気配はすぐに判ったが)
    (肝心の女の姿は見えず。声に出して呼んでみる)セルミネー。居るかい? -- ミロク 2013-11-21 (木) 01:36:43
    • (返事はない。少なくとも、声の届く範囲には居ないということか。家の中にも気配はなく。しかしふと、現れた。どうやら外から帰ってきたようだった)
      (傘を閉じ、防寒着にくるまれた体を震わせる。足は階上、今の住処へ) -- セルミネ 2013-11-22 (金) 00:01:16
      • 買い物だったかな、と。・・・おや? 戻ってきたみたいだね
        (寝転がったまま匍匐前進、温かな床の部屋の出入り口まで)
        (玄関先では浅黒い色をした少年少女が女を出迎え、礼をする) -- ミロク 2013-11-22 (金) 01:12:41
      • ご苦労様。(彼と彼女に微笑みながら短く声をかけて、程なく扉の前に立つ。防寒着などは既に脱いで、然るべき者が然るべき場所へ戻しているだろう)
        (さて、アサシンの妻をしているとはいっても、技量がそれらしいというわけでもなし。特別夫の動向に気づくでもなく、何気なしに扉を開いた) -- セルミネ 2013-11-22 (金) 01:32:09
      • (「お帰りなさい奥様」とミゾレの付着した防寒着を受け取るは15、6であろう少女の方。物腰柔らかく、落ち着いていて所作も自然だ)
        (少女より少し年下の少年の方は照れているようにも見える)
        (やがて奥の間の扉が開く。セルミネからすると一瞬どこにも夫が居ないように見えたが、視界のすぐ下に、存在感のある動体)
        (見上げる瞳がある)
        あ。おかえり。外へ行ってたのかい? 寒かっただろう -- ミロク 2013-11-22 (金) 02:19:24
      • (一応、冷えればそれなりの格好はするものだ。しかしそれも体に密着して、線の出るものとなれば、年頃の少年にはいささか刺激の強いものではあるだろう)
        (その後の彼らのやりとりに気を向けるでもなし。暖を求めて開けてみれば、どうやら自分だけかとおもいきや……)
        ええ、ちょっとね。あなたこそ、どうしたの?(足元を見下ろして、くすりと笑った) -- セルミネ 2013-11-22 (金) 02:46:43
      • (先程の初々しい少年にも似た、照れたような笑みを浮かべ)床が暖かいものだからつい、ごろごろしてしまった。人を堕落させる罠だね、このモコモコ床は
        君も一緒にどう?(彼女の胸の谷間や太ももの付け根を覗きながらこんな屈託のない笑顔ができるという、ある意味欺瞞) -- ミロク 2013-11-22 (金) 02:54:11
      • 案外、わるくないかも。そのままお昼寝なんてしたらきっと気持ちがいいでしょうね……
        (視線の性格な行き先は心得ている。あえては咎めることも無し)
        ゴロゴロするのはどうかだけど、腰を下ろすくらいは一緒しても良さそうね。 -- セルミネ 2013-11-22 (金) 03:06:45
      • 僕の腕枕の準備はできている。・・・いや、君の腰枕もなかなか捨て難い(仰向けになりながら、腕組みして真剣に悩む)
        ごろごろ仲間にはならないのかー残念。まあ、とりあえずおいで。この極楽にね(小さなあくび、そして目を擦る) -- ミロク 2013-11-22 (金) 03:18:53
      • 誰かがいきなり入ってくるなんてことはないでしょうけど、一応、ね。旦那様ならともかく、奥様がそれじゃあちょっとみっともないと思わない? ふふ。
        とにかく、おじゃまするわ。膝枕はいかが?(すぐ近くに腰を下ろして) -- セルミネ 2013-11-22 (金) 12:31:28
      • はっ!? 奥様のだらけた姿を見てもいいのは夫である僕だけ。つまり僕専用、独り占めの痴態という訳か。うん、何だか満ち足りた気分だ
        お願いします(妻の香り、妻の温もりを求めていそいそと) -- ミロク 2013-11-23 (土) 01:14:37
      • そうね、そういうことにもしておこうかしら。(あまり高くなり過ぎないよう、座り方を調節。寄ってくる様に小さく笑って) -- セルミネ 2013-11-24 (日) 00:09:05
      • (膝枕をしてもらうと丁度、視線が交差する形となる。少し笑ってじっと見つめる紫水晶の瞳)
        月華に相手ができた。僕らが曾祖父母になる日も遠くないかもしれない -- ミロク 2013-11-24 (日) 00:15:10
      • (頭を撫で、髪を梳く。見下ろして、少し目を閉じ)あまり見なくなったと思ってたけど、元気にしているなら、良かったわ。
        ライラはよくも悪くも、あれくらいの歳になったら当人に任せておくみたいだからわからなかったけれど。曾孫、ね。現実感がなかったわけじゃないわよ? しっくりは、きてなかったけど。 -- セルミネ 2013-11-24 (日) 01:01:39
      • (フィズ一族の住まう街とその周辺地域は どちらかというと温暖で、過酷な天然環境とまでは言い難い。そのためか白銀のメッシュ入りダークブルネットは傷みが少なく)
        (それを梳く白い指に伝わる感触も滑らかなものだった。心地良さそうに目を閉じる夫)
        月華自身まだまだ成長途上なところもあるだろうけど、御相手がなかなか魅力のある青年だった。陰陽のバランスも良い
        きっと月華にとってプラスになるだろう。ライラが次の子を考えてる、みたいなことも言ってたね。色っぽい話には事欠かないな家は
        僕らも負けていられないね。ねえ、セルミネ(妻の手を取り、指に口付ける)
        //語り部さん家の猥文中心な処にいつでもいいので、適当に参加してもらえないか打診してみる -- ミロク 2013-11-24 (日) 23:50:07
      • (指に心地よし。あたかも猫を撫でるような、というべきか。そんな印象を覚える)
        私達も? あらあら、もうこんないっぱいいるのに……嬉しいわ。(くちづけから、ゆるく唇をなぞり)
        //こんなところがあったとは。折見て行きましょう。ただ今まともに出来そうなのがセルミネとライラしか居ないので多分ライラ。そして子供の約束は語り部さんの子とあったはずだけど、私自身がそれらしい話をした記憶はあるけど形跡が無い……夢か幻か。 -- セルミネ 2013-11-25 (月) 00:09:15
      • 僕は君のことを愛しているから、何人だろうと証を積み上げたいんだ。幸いにして。皆を飢えさせないだけの財は成せたしね
        ああ、気持ちいい(なぞってくる指、彼女の香りと温もりにしばらく大人しくしていたが・・・はっと気づいたように目を開け)
        あ。外から帰ったばかりでまだ寒かっただろうに。すっかり僕だけ暖まってしまった。今度は僕が温めてあげるよ
        (身を起こし、妻を抱きしめた。己の冷たい手は彼女の肌に触れぬように、身体の温もりを伝える)
        //わー。たぶん、表の方のコメントで以前話した、とか……? -- ミロク 2013-11-25 (月) 00:20:17
      • なら、私も応えるだけね。意見の一致は見てるんだし、貴方がイイ時に作りましょう?(まだ指は冷たく、彼の唇のぬくもりが心地よい)
        (そこから、急に身を起こされれば、こちらからも体をすり寄せる。彼の体に触れて、預けて)
        //見てみた限りだとそれっぽいのがなくて……どこか盲点が、記憶の欠落が……? -- セルミネ 2013-11-25 (月) 00:27:34
      • //手向けの花をラチェットでページ内検索だ!……たぶんこれかなぁ -- ミロク 2013-11-25 (月) 00:46:11
      • //盲点だった……スッキリました! これで安心して……相談できます。何分すごい時間が経ってますし。 -- セルミネ 2013-11-25 (月) 00:48:14
  • ラクシャスは元々「羅刹天」からとってるから、別名である「涅哩底王(ニリティーラージャ)」から短縮してニリティとかネイと呼んでもいいかもしれない、とか
    ラクシャ、ラクススという呼び方をしてもいいな、とか思った
    それでいくとスラも、元々「修羅」からきてるから、それと大体同義の「非天(ヒテン)」とかいう別名もあってもいいかもしれないね
    (過ごしやすい風の吹く、春月の下で広がる冒険者の街。都市の片隅に在る古い屋敷には、それなりに大きな湯浴みの設備がある)
    (其処の主である浅黒い肌の男は、月明かりに輝く妻の白い裸体を背にして目を閉じながら、己の漆黒の髪を梳き、洗っていた) -- ミロク 2013-10-07 (月) 00:10:01
    • 由来から由来して呼び名を作る……ちょっと面白いけれど、本人としてもしっくり来るかしら。ただ呼ぶだけならそうね、そっちの縮めた方がいい気もするけれど……
      でも何かしら、特別な呼び名とするにはいいかもしれないわ。本名とは別に持ってる別の名前、それはそれで役立つ時があるかも知れない……なんてね。
      (灯を漏らし、闇を招く窓の目下。湯船に浅く身を沈めて腰を下ろし、蒸気の熱に浴して晒す上半身は真珠の煌き)
      (湯浴みに合わせてゆい直された髪は湿って、うなじから汗を流し。縁を脇息にして夫の背を見ている) -- セルミネ 2013-10-09 (水) 12:26:52
      • (湯で泡を流す)偽名や通り名は便利なもの。僕の「ミロク」ってのはもう本名と言っていいけどね。ナジャの「カムシン」はもういないんだ
        セルミネ。こっちへ来て顔を良く見せて -- ミロク 2013-10-09 (水) 20:06:09
      • 偽りとして始まっても、それが真にならないとも限らない。そうね、少し試してみましょうか。はじめは戸惑うかもしれないけれど……ふふ、スラなんか特に、もういい大人なんだからね。あの子はもうきっと、いくつか持ってるわ。
        (浴していた半身を引き上げて、夫の隣に場所を移した。火照った肌に流れる玉の汗。陰毛から湯が伝う) -- セルミネ 2013-10-09 (水) 20:13:53
      • スラで思い出した。僕の血統はあれだね。女の子は大抵不老特性持ちなんだけど、男の子は普通に歳を取る
        スラやラクシャス、なんかそうだ。ソルはどうだったかな。最近会ってないからなあ・・・
        ・・・それにしても、良い眺め
        (右手が妻の左の乳房を掴むようにして、頬に口付ける。左手は縮れたブロンドを弄んでいた) -- ミロク 2013-10-09 (水) 20:45:16
      • 言われてみれば確かにそうかも。ライラは私から技術の伝承をしたってのもあるけれど……ペシェちゃんもそういうところがあるから、そればっかりでもないのよね。
        あちこちから持ち寄られた基質でも有るとは思うけれど……ふふ、じっくり見ていって。
        (こちらからもお返しと、頬に口付ける。左手は夫の肩に添えて、右手が陰嚢と陰茎の境、竿の根本で遊ぶ) -- セルミネ 2013-10-09 (水) 21:10:41
      • (ペシェの母)ロゼが魔女だからね。魔力か術か。彼女の血統のなせる業なのかもしれない
        (滑らかな手で扱いて欲しそうに、目で懇願。指は陰唇を押し開いたり、妻の豊満な乳房を揺らしたり。そして唇同士が触れ合う) -- ミロク 2013-10-09 (水) 21:34:40
      • (唇が互いを塞げば、しばしそれに意識を注いだ。彼の性器に触れる手は求めに応じて滑り、柔らかく陰茎に絡みつくと靡くようにしごき始めた)
        (股に刺激を与えながら、自信の股に加わる刺激で息を乱す。すでに体は濡れていながら、それでもさらに湿り気を増して) -- セルミネ 2013-10-09 (水) 21:45:40
      • (浅黒いペニスをしごかれると小さく声を漏らして、キスは唇から首筋へと降りてゆく)
        (小指が膣に出入りしてちゅくちゅくと卑猥な音を立てさせ、つぷと指を引き抜いて、陰核を摘まんでは優しく扱き……)
        (濡れた陰毛を悪戯するようにしてから名残惜しげに指が離れ、彼女の耳元でささやいた)
        君の手が巧すぎて。あっという間にいってしまいそうだけど、まだまだ。ねえセルミネ。口に含んでくれる? -- ミロク 2013-10-09 (水) 22:26:09
      • (細い首を反らして、夫へと寄せる。解放された唇から切ない吐息を漏らしつつ、右手は次第に音を立てるほど激しく動いて)
        ん、ふっ……(ふと、動きを止めた)
        ええ、いいわ……(囁きにゆっくり頷いて、その場でひざまずく。手は夫の鼠径部に置いて、隆々たるものへ顔を寄せた)
        はむ……ん。(そっと覆いかぶせるように、まずは亀頭から。柔らかな唇でくすぐるように、少しずつ奥へ奥へと) -- セルミネ 2013-10-09 (水) 22:40:39
      • (赤黒い先端が生温かい粘膜に包まれると、満足げに唇を少し歪め・・・その奥へと送られていくたびに鈴口からは滲むものがある)
        そういえばさ、君って出会った頃からずっと髪長くしてるけど。短く切ってた頃もあったりするのかな。・・・あ・・・っく
        (湯に濡れて色濃くなった妻の髪をそっと、大切なものを愛でるように指で梳き、口淫の快感に思わず呻く) -- ミロク 2013-10-09 (水) 22:52:32
      • (ある程度を口に含んだところで、鼠径部に添えていた手の片方を自身の股に伸ばした。更にまた片方を、乳房へ。歯に触れぬ絶妙の舌さばきで導き、時には上顎と挟み込んで)
        ん……
        (そうするさなかに、中断せず思案の色を顔に浮かべた。しばしそうしていたが、やがて小さく首を振る。横に。思い出す限り、そうした記憶はない)
        //後日にて -- セルミネ 2013-10-09 (水) 23:06:35
      • セルミネはそういうことをしてるときでも奇麗だなあ。いや、そういうことをしながら、っていうのがまたいいのかな
        (悩むような表情も美しい。妻のことを美人だと、常々誇らしげに思っている男の口からは変な賛辞が漏れた)
        う・・・そうか、やはり君は髪が長い方が似合うというか、いいね。う、ん。出そう・・・・・・もっと激しくお願い//了解ー -- ミロク 2013-10-09 (水) 23:13:13
      • (目を細めて笑みを形作り、頭の前後を早めた。それでもまだ緩やかといえる、口内での動きを重視した激しさで、舌を器状に広げ受け止めるように。頬肉もすぼめて、より狭く)
        んんっ、ん、ん。ふぅ、っん。ふっ。
        (跪き、揃っていた膝が開いて、自身の股間出ては動きを大きくした。乳房の手もまた同じく、さらなる潤みを求めるように) -- セルミネ 2013-10-10 (木) 20:59:00
      • あ、ああっ・・・う・・・
        (卑猥な行為をしながら微笑む妻と目が合った。その途端、男の、粗野でない、どちらかというと涼やかで優しげな声が控え目に、絶頂を告げる)
        (発毛も少なく、少年のように滑らかな──しかし長さや太さは充分に成熟した──陰茎の先端から熱い精液が噴き出し・・・)
        (それを顔面に浴びるか、口に含みそのまま嚥下するかは彼女の好みによるところだろう)
        (夫の手はいつの間にか妻の髪を離れ。ただ、射精後も衰える気配の無い陰茎が、彼女の眼前にそそり立っている)
        ・・・・・・うん。口でするのが一番巧いのは・・・君かもしれない
        ・・・それはそうと。髪を短く切るのは勿体ないにしても、思い切って髪型を大きく変えてみるのもありかも、ね
        きっと可愛いよ -- ミロク 2013-10-11 (金) 00:32:51
      • (その全てを、口の中に受け止めた。深く深くくわえ込んだまま動きを止めて、出されるままに嚥下する)
        (飲むのが難しいとされるものではあるが、コツならば心得ていた。種を術の種とするのを好むとはいえ、こちらの技術も十分に心得ている)
        んむっ……ふぅ。ふふ、そうでしょうね。そうでなければ、私も立つ瀬がない、なんて。
        うーん。そういうのなら、考えてみる価値はあるかしら。長いままなら幾らでも融通は効くし、ちょっと試しになら。 -- セルミネ 2013-10-11 (金) 22:10:49
      • (ちゅぷ、と赤い唇を離れる鈴口から白い糸が引く。まだ滲み出る白を、キスするかのようにして舐め取ってもらうと・・・やはり滾りは収まりそうもない)
        (粘液の量も、精子の数も。若者にひけを取らない夫のモノが、妻の喉の奥にて術を施された)
        ポニーテールのバリエーション色々試すのも良いね。何にせよ美人には大抵の髪型が似合うと思うよ
        さて、一緒に湯に浸かろうか?
        (横から抱くようにして、勃起したままのそれを彼女の尻に押し付ける。2人の甘い声以外は静かな浴室。月明かりを反射する湯気が神秘的ですらある) -- ミロク 2013-10-11 (金) 22:38:49
      • (小さく下を出して、唇に付着した僅かなものも残さず余さず。濃く、多く。味わい深いものと、舌鼓をうつように)
        私自身も楽しんでみることにするわ。折角だし、いつもの髪型以外がどんなものかってね……
        (達してから間もなくとも、活力を失わずある夫のそれ。頼もしく、愛おしい。柔らかな部分に触れる硬さはより固くも思えて、ムード高まる室内でのひとときを楽しんでいた) -- セルミネ 2013-10-12 (土) 01:13:49
      • (共に湯船に向かう途中、歩を進めるたびに左右に揺れる妻のお尻をじっくりと眺める)
        (それから視線はそのすぐ下へ。己が子を3人も成した部分へと移る。普段は秘められ、露わとなれば欲望をかきたてる唇)
        (少年のような屈託のない笑みを浮かべつつも、2本の指でそこをクニュと悪戯をする。彼女の反応を楽しみたいという、ある種子供じみた性癖だった)
        ただね、セルミネ。僕は君のブロンドが大好きだから、できればそれを染めたりはしないで欲しいね
        ブルネットやブラックも美しいとは思うけどね。やはり君にはブロンドが一番だ・・・! -- ミロク 2013-10-12 (土) 01:32:10
      • (柔らかく、濡れている。湯浴みの場なのだから当然は当然だ。しかし先まで、彼女自身の手によってほぐされていた事もまた確かでは有る)
        (ただ柔らかとのみ言うべきではない。整えられていると、言うべき感触。神経も鋭敏になっていて、妻の方にも触れた感触はしかと伝わった)
        (子を生むことに慣れたせいか。そのつもりがないときでも、性的刺激に呼び起こされる女の本能が心地よい。腹がふくれる幻想。陶酔はほんの一瞬)
        それについては安心して……私もそんなつもりはないし。望まれているのなら尚更。
        安定したものと手を付けてなかった部分だから、余分に手を出すつもりもないもの。
        (そっと、足先から湯船に沈めていく) -- セルミネ 2013-10-12 (土) 02:05:16
      • (彼女からやや遅れて、湯船に入る浅黒い体。対面に座り、笑顔のままだ)
        それを聞いて安心した。・・・銀髪はありかも? いやいやいや・・・
        (そっと手を伸ばし、妻の手に触れる。整えられた爪をひとつひとつ、指で撫でてみたり)
        (そして、透明度の高い湯に透ける胸や女陰に、収まりの付かない陰茎は湯の中でまだ上を向いたままだ)
        ねえ、のぼせていないかい? 一応、窓は少し開けてあるから、ちょっとは外気が入って来ているけど・・・苦しかったらいつでも言って -- ミロク 2013-10-12 (土) 02:17:30
      • あまり濃くない色だったら、それほど違和感も覚えないかしら。明るさも十分あるけれど、ちょっとどうかしらね。
        (頬杖をついた。触れ合う手は伸ばしたまま。必然、体を隠すものは何もなく。足もゆるく立てておきながら、しかし閉じ方も緩くして隠しきっても居ない)
        そうね……興奮した分だけ、体は熱くなってると思うわ。今は大丈夫だけれど。貴方も大丈夫? 熱は出しちゃったから、なんてこと無いかしら。 -- セルミネ 2013-10-12 (土) 21:49:00
      • よかった。僕は平気。そりゃあね、熱いのはさっき君に思い切り出してもらったし、あれだよ
        熱くて浮かれているのは一部だけで、頭の方は冴えてる。ハハ、もちろん、君と仲良くくっ付いている時は頭の方まで浮かれて熱くなってるけどね
        ・・・・・・いいね。こういう時間。大好きな君と一緒。幸せを感じるよ(しみじみと、平静な調子の声で言うが、明らかな股間の滾りがそれを台無しにしていなくもない) -- ミロク 2013-10-12 (土) 23:05:11
      • まあ、スッキリもするわよね。多少なりとも。私はまだまだ熱くって、スッキリさせてもらいたいところだけど……
        そうね、静かで、ほっとする。こういうのを豊かな時間っていうのかしら。なんだかとても満足した気分になれるの……
        (とはいいながらも、まだ満足いかない所もあるもの。声の調子は崩さぬまま、夫の顔へ顔を寄せるよう、縁を離れて懐まで滑り込み) -- セルミネ 2013-10-12 (土) 23:22:02
      • (紫水晶と紺碧の視線が交錯し、すぐにでも唇同士が触れるような近さへ。片手で彼女の華奢な背中を抱く)
        (湯の中では、裏筋に吸い付くようにして密着している陰唇)
        そうだね、僕ばかり満足してちゃ悪い。入れるよ -- ミロク 2013-10-12 (土) 23:38:59
      • (腕を首に絡みつかせて、そのままに体を寄せた。乳房を押し付けて。秘処を陰茎ですべらせる)
        ええ、来て……
        (こちらからも。裏筋から登り上がるようにして亀頭へと陰唇を移し、先に唇が陰茎を加えこんでいったようにして、ゆるやかに飲み込んでいく) -- セルミネ 2013-10-13 (日) 22:11:29
      • (反り返った陰茎が柔らかな膣に呑み込まれると、気持ち良さそうな表情を浮かべて彼女を抱きしめた)
        不思議なのは、ここを子供が通るたびに締まりとか感触が変化するんだよね。今の感じは、緩過ぎず こう、纏わりつくようで、あ。たまらない・・・気持ちいい
        (ぱしゃっ、と体を入れ替え、彼女を端に追い詰めるような体勢へ。そのまま緩急付けて膣壁を擦る)
        (微かに息を荒げて、にゅるにゅるとした妻の中を愉しみつつ、彼女が好きな、快感を得られる箇所への刺激も忘れない) -- ミロク 2013-10-13 (日) 22:38:17
      • あら、それは……んっ、気づかなかったわね。貴方だからこそ、気づけたんでしょうけど、そんなに変わってる?
        (体内に収まった固いもの。自分ではないものが体に収まっているのは、なんとも言えず心地よいもの。むろん、それに慣れたがゆえではあろう)
        ぁっ、ん、ん……ふ、はぁ……っ! それじゃ、昔、はどうだったの?
        (逃げ場のない体勢。今のようにこちらから迫るのも嫌いではないが、こうした状況を自分は好んで言える。そう自認している)
        (体を他人から、自分の意志に拠っているとある意味言えるが、意図しない形で刺激されれば声ももれる。甘みを帯びて、興奮と安心を混ぜた不思議な味わい) -- セルミネ 2013-10-14 (月) 22:04:23
      • 毎回新感覚で楽しませてもらっています。ありがとう
        (貪り合うような激しい性器同士の摩擦はそのままに。嬉しそうに唇を重ねる)
        昔はそうだねえ・・・締まりが凄かったけど、今はそれに吸い付くような感じが加わって、何ていうか。うん。良い
        あとこの・・・う・・・膣の中のうねりとか、感触が。あっ・・・いけない。出る。出っ・・・・!?
        (つい加減を間違えたのか、思わず中で熱いものをドクンと放ってしまう。彼女と共に昇り詰める前に) -- ミロク 2013-10-15 (火) 00:50:37
      • (時に深く、時に浅く。挿しあい、また弾かれあうように、唇のふれあいはしばしの間)
        ふふっ……ん! そう、なの! なるほ、ど、ぉ……んうっ。む、ん。
        昔は、それでそれなりに思ってた、んだけど。やっぱり、違うものね。ぁ、んっ!
        (体内を灼く熱いものに驚き。自分は今少し必要なところだったが、夫はそうでもなかったことにまた驚いた。先ほど一回放ったばかりのはず……思わず笑みを浮かべる)
        ぅふっ、そんなに良かった……? -- セルミネ 2013-10-15 (火) 01:11:31
      • (両手で妻のたっぷりとした尻肉を鷲摑みにして、引き寄せる。より深く繋がり、膣内をえぐるような陰茎の動き。先端からはまだどくどくと精が吐き出されている)
        (彼女の笑顔に気恥ずかしそうな笑みを返し)
        良過ぎたよ。ごめんね、また僕だけ先に良くなってしまって。ちゃんと、君にも・・・くっ・・・・あ
        (射精が停まるか、停まる前か。前後運動を再開。見つめ合いながら、唇を奪う。貪り合うような舌の動き。糸を引く唾液)
        (湯が波打ち、ふたりの髪は乱れて、女の乳房は激しく震える) -- ミロク 2013-10-16 (水) 23:59:15
      • (胎内にてほとばしる熱。刺激の中に柔らかく暖かな、活力を源を認めれば、心地よさげにしながらも少し目を見開いた)
        なんだか、今日は敏感になってるのかしら……? んふっ。んむ。んん……
        (舌を伸ばす迎え入れた粘膜へ絡みつくようにして、相手の口腔へと。最中にも腰を振って、息を合わせる)
        (浅い時にはより浅く、深い時にはより深く。ピストンに膣内の精を掻き出され、こぼしながら、その時を予感して深く腰を押し付けた)
        ぅんんっ……! んん……。(夫の体へしがみつき、体を震わせた) -- セルミネ 2013-10-17 (木) 21:24:18
      • (男の正妻に位置する女の性交の好みは、どちらかというと男に組み敷かれ、手綱を握られて激しくされること、であろう)
        (と言っても完全に受け身な訳ではなく、男をその気にさせる仕草や装い、言動の巧みさは流石であり)
        (また性交においてもその熟した肉体と、術と性産業で慣らした技巧で、夫婦として心身ともに満足できていた)
        (男との子を幾人も通した産道が、精液を吐き散らす陰茎をねっとりと包み込んでいる)
        (深く繋がったまま、抱き合う夫婦。湯の中にあって暖まった手がお尻の肉を掴み、耳元で囁く愛の言葉)
        ・・・ん。君の腰使いと感触に病み付きになってもう何十年だろうねえ・・・・・・ふう。・・・月華とリュヌ(ロゼとの第二子)が冒険に出たよ
        能力を磨いたり財を成すのに手っ取り早く確実な手段ではあるが、やはり何十年、何百年経っても危険な仕事ではある
        運よく切り抜けられるよう願いたいものだね(陰門から陰茎を抜く。名残惜しそうに妻の恥毛と陰核を愛撫し、乳房に口付けた) -- ミロク 2013-10-21 (月) 00:00:13
      • あら……そうなの。(自身の子や孫のみならず、夫の血に連なるものならば把握している。それが自身の地位に求めることだろうと思ったわけではないが、自然とできるものだ。もっとも、他の母親たちもそうであるとも思ってはいる。そのあたり、夫が隠すタイプではないと)
        今はじめて聞いたけれど、あの子たちもそう言う年頃ってこと……なのよね。冒険に出る歳なんだから。
        (陰茎の抜けた後に、風呂の湯が流れ込んだ。手で押さえて、ひと通り愛撫と口づけを交わし、風呂の縁に腰掛ける。湯船に流れぬよう、洗われた精を零す)
        ライラも気は向けてるみたいだし、ロゼさんの所もやわなところじゃないもの。大丈夫よ、きっとね。 -- セルミネ 2013-10-22 (火) 14:58:29
      • そうだね。君が言うなら・・・・・・問題ない
        (男が新たに興し、フィズ家と名付けた一族の中でも、セルミネの占める位置は「当主の第一夫人」という重要なもの)
        (それに伴う諸般の務めを そつなく果たしてくれる彼女を 男は信頼し、寵愛していた)
        (この後も、寝所で夜通し性交するのだろう。新婚の頃より変わらず。肉体の若さだけでなく、心まで若いことである) -- ミロク 2013-10-24 (木) 10:05:13
  •  
  •  
  • (何となく、セルミネが暮らしている隠れ家の外壁をよじ登って、窓から彼女の私室を覗き見る。普通に見ればどうみても不審者だが、一応これも鍛錬の一端)
    (加えて、通行人に見つからないよう、武装に内蔵された光学迷彩装置を起動して透明化しているので安心である)
    さて、僕の奥様はどこにいるのかな、っと -- ミロク 2013-08-25 (日) 23:22:45
    • (こうしたことも、嗜みというべきだろうか。旦那が旦那である。色々と持っておくことは、身の安全にもつながるだろう。基本的にはプライベートスペースとして扱うくらいのものだが)
      (さておき、夫がそうしていることには気づくはずもない。いくらかも学び取ったといえども、特殊な道具まで使われては気づけるはずもなかった)
      (特別隠れているということも無し。彼女は机に向かっている。部屋の内装は怪しげだが、彼女の技術に纏わるものであるのは見てわかるだろう)
      //今日はもう眠ります。文通になるかも。ならないかも。 -- セルミネ 2013-08-25 (日) 23:39:35
      • (書き物をしているのかな。相変わらずセクシーな後姿だ。何度でも惚れ直してしまう)
        (・・・・・・といったようなことを考えながら、観察しやすい角度を求めて態勢を入れ替える。飽く迄、静かに)
        //了解いたしたー -- ミロク 2013-08-25 (日) 23:42:56
      • (姿形はいつもの通り。彼女としてもそれが一番やりやすく、過ごしやすい姿でもある)
        (筆と、墨壺。おおよそこの部屋がそうであるように、彼女の技術に纏わるものを書いているのだろう)
        (まあそれは大したことでもなし。やはりその気配に気づくでもなく、作業を続けている。しかし建物の構造などでその辺りの防衛を補っても居るのだろう。窓から見える範囲には限りがあるようだ) -- セルミネ 2013-08-26 (月) 22:00:20
      • (観づらい・・・仕方がないので、尋常でない指の力とバランス感覚をもって、屋根の上へと移動。屋根裏へと侵入する)
        (そしてこっそりと天井の穴から妻を観察するが・・・そろそろ気配が判ってしまうかもしれない) -- ミロク 2013-08-27 (火) 01:21:22
      • (ゆっくりと、視線が机の上からずれた。室内に侵入されれば、さすがにということだろうか。あるいは何らかの術的な感知罠を施しているか……)
        (とはいえそれはなさそうな気配である。やがて、見回す目が上を向いた) -- セルミネ 2013-08-27 (火) 20:55:59
      • (目が合ってしまったのでネズミの鳴き声を真似てみる) -- ミロク 2013-08-28 (水) 02:06:26
      • (しばし沈黙。視線を机に戻し……たとおもいきや、槍を手に立ち上がった。さすがに目があって、鼠とごまかされることはなかったようだ)
        (口元に少し笑みを浮かべ、おおよその場所に見当をつけると軽く突き上げてみる) -- セルミネ 2013-08-28 (水) 21:32:01
      • うわっ、と。参った。降参だ
        (決まりが悪そうに降りてくる。さすがに本気で隠れていたわけではないだろうが、それでも、それなりに巧く気配は消していた筈)
        (それでも、鳴き声を出す前から察知されたのは彼女の敏さゆえか)
        今度からはハクビシンの物真似でもしようかな・・・ -- ミロク 2013-08-29 (木) 09:22:45
      • いい考えね。私も今みたいなことするまで、考える手間が省けるし。少しは安心できるでしょうから。ふふふ。
        (槍をもとの位置に戻す。まあ、もともとそう言う技術を持っていなかったとしても、夫が夫なのだ。一緒に暮らしていれば、培われもするのだろう)
        それで、どうしたのかしら? きっと暇だったんだと思うけど。 -- セルミネ 2013-08-29 (木) 20:09:41
      • 槍がブスリと刺さったら危なかった・・・。いやあ、鮮やかな槍捌きだったね
        別にあわよくば君の着替えシーンを覗こうとかそういうわけじゃあないんだ
        暇。うん、大体合ってる
        領事がしばらく街を離れてね。彼女が帰って来るまで警備体制も少しばかり軽くできる
        空いた時間で指の鍛錬を兼ねつつ、愛しの君で目の保養をー・・・とかそういう。うん。ごめんなさい -- ミロク 2013-08-31 (土) 01:04:08
      • 軽く突っつくくらいだったんだから、安心して頂戴な。流石に武器の扱いくらいなら心得も出来るってものだし。加減はきちんと出来ていたつもりよ。
        それでふむ……なるほど、そういうことね。だったら謝ることもないわよ。貴方の無聊を慰めるならこういう、ちょっとした遊びもやぶさかでもないし、ね。 -- セルミネ 2013-08-31 (土) 23:11:51
      • ・・・(決まりが悪そうに漆黒の髪を掻いていたが、苦笑いをすると妻をぎゅっと抱擁)
        君の腕前は信頼してるよ。それにしても、優しいな君は。呆れられたり、平手打ちのひとつやふたつ飛んでくるのを予想していたのに
        やっぱり「お姉さん」だね。姉さん女房万歳 -- ミロク 2013-08-31 (土) 23:50:15
      • ……考えてみると、そう言う発想自体なかったわね。(妻もまた苦笑いを浮かべる。その意図は違ったものだが)
        性格なんだと思うわ、きっと。怒ったりとかするような理由には思えなくなってるみたい。自分でもちょっと驚いたところ。
        もしかしたら、そう。それも会ったりするのかしらね。 -- セルミネ 2013-09-01 (日) 21:11:07
      • 僕に振り回されるのに慣れてしまったのもあるのかな。でもなにより君の優しい心根がそうさせてるんだ。たぶんね
        君目当てで通ってた客も多かっただろうねえ・・・ハハハ、もう僕のものだ。他所の男にはあげない
        (ひょいと彼女を横抱きにしてベッドまで連れて行く。この後どうなるかはもちろん、いつもの──) -- ミロク 2013-09-02 (月) 00:00:03
  • (風通しの良い寝室。大きな寝台に眠る裸の妻 ─ 普段人目に晒さない箇所は、白いシーツに覆われている ─ の横で目覚めた男は)
    (まずは近くの台に備えてあった烏龍茶を一杯飲む)
    (それから引き締まった褐色の裸体を起こし、腰にタオルを巻いて窓際へと 風に当たりに行く)
    (眼下に広がる賑やかな通り、差し込む朝日に目を細め、己の、幾つか銀の筋が走った漆黒に近い髪を軽く梳いた)
    ・・・さて、セルミネの寝顔にキスしてから買い物にでも出るか・・・ -- ミロク 2013-07-20 (土) 20:29:31
    • (妻は眠り。朝日に照らされれば白い肌も金の髪も眩しく。光の筋が瞼にかかれば、意識だけは目を覚ます。薄く目を開き、それからすぐに閉じて。小さく寝返りをうつ。もう一度眠りの淵に入ろうと)
      (シーツに残る行為の温もり。かかる日の温もり。共に、眠るには良い) -- セルミネ 2013-07-23 (火) 10:52:26
      • (すらりと伸びた彼女の白い脚を見れば、指で軽くさすり。解かれた長い金髪に口付ける)
        (キスは頬、首筋、胸元、臍・・・という風に段々と下へ降りて行き・・・) -- ミロク 2013-07-24 (水) 00:16:55
      • (薄く、口元に笑みが浮かぶ。眠る自分に夫が行うことを、可愛らしく思って)
        (そしてまた、それがもたらすくすぐったさに、体に沁み入り静まっていた熱も波紋を起こして)
        (そっと、身じろいでみる。かるく足を伸ばしてみたり、くすぐるでも撫でるでもなく、手の端を触れさせてみたり) -- セルミネ 2013-07-24 (水) 00:22:08
      • ・・・・・・(夢うつつか、ほぼ覚醒しているのか。こっそり悪戯のつもりが失敗したなあと苦笑いしながら、妻の手を軽く握る)
        (唇は彼女の下腹部を覆うシーツを退かして、縮れた柔毛を外気に晒させ、そこへもキスをした。舌が、毛を掻き分けて裂け目をなぞる) -- ミロク 2013-07-24 (水) 00:31:32
      • (手に伝わる手の冷たさ。人が驚き目を覚ますだろうそれも、火照りを残す手と慣れた身には安心の元となる)
        (また一段と眠りの国へ入り込めそうな、そんな体の弛緩を覚えてゆだねてみる。下半身の刺激が夢と現の境に滑り込めば、周辺の筋肉が僅かに反応を見せた) -- セルミネ 2013-07-24 (水) 00:39:23
      • (夫の物は隆々となっており、今にも妻に猛りをぶつけてくるようにも見えたが、そうはしなかった)
        (舌と唇で彼女の形を愉しんだ後、そっとベッドを離れる。これ以上眠りを妨げないよう静かに) -- ミロク 2013-07-24 (水) 00:46:25
      • (刺激が失われると、精神は眠りへ落ちていく。どこか名残惜しげに小さな声を漏らし。目覚めのこわばりが全て解かれた)
        (白い肌と金の髪が、差し込む朝日に煌めく。あるがままの姿) -- セルミネ 2013-07-24 (水) 00:54:00
      • (美しい女の心が眠りに沈んだのを確認すると、身に纏うは白と赤の暗殺衣。浅黒い貌を猛禽の嘴になぞらえたフードが覆う)
        (音も無く窓から出て屋根へ駆け上がると、2人が熱い夜を過ごした寝室に吹き込んでくるのは、優しい風だけになった) -- ミロク 2013-07-24 (水) 01:03:41
  • セルミネー(側面よりぎゅっと抱きしめる)・・・よく考えると君って僕より年上。姉さん女房なんだよね
    でも「姉上」って言い間違えたことが無いのは、やっぱり僕の愛しの妻って部分が大きいから、なのだろう
    ・・・最近は無いけど、昔は年上の女性をつい姉上と呼んでしまったことが何度もあったなあ
    (幼いころに謀殺されて亡くした姉をふと思い出す)
    (神妙な表情で幼い時分を思い出しつつ、両手でセルミネの胸を揉んでいるので色好み なのは確か) -- ミロク 2013-06-30 (日) 19:38:06
    • 実はそうなのよね。(頭を撫でて)私は昔から気づいてたっていうか、そういえばそうなんだなって思ったりしてたものだけども。
      ……ふふっ。どうしたの? そんな突然感傷的になっちゃって。ふと思い出したらって、ところかしら。でも、そうね。あまりお姉さんぶった振る舞いをしたこともないし。
      むしろ、その逆みたいな感じだったかも……あは、そうだったの。
      (自身も少し感傷的な意識を持つかと思ったが、今まさにされていることも事なので調子は変わらず) -- セルミネ 2013-06-30 (日) 19:57:02
      • (撫でられると安心したように目を閉じる。しかし今度は彼女の尻に手を伸ばしている。好き者だった)
        年上の奥様に甘えながら、エッチな悪戯をする。これほどの贅沢もなかなか無い
        冬に炬燵に入りながら冷凍蜜柑を食すことの何十倍、何百倍の贅沢だと思う
        (変な例えである。豊満な胸の谷間に顔を寄せ、妻の心音を聴く)
        (赤子は、母親の心音を聴くと心が安らぐといわれるが、この男も、それに近い安心感を得られているのかもしれない) -- ミロク 2013-06-30 (日) 20:09:01
      • あっはは。なんだかささやかというか、生活臭あふれる比較対象じゃないの。でも、そんなものかしら。
        私達の場合、それだって生活の一部として普通以上に染み付いてるんだものね。同列に……なるのかしら?
        (首を小さくひねりながらも笑った。乳房や尻への刺激は、勿論性感は刺激されるが同時に安心すらも有る。夫からそこまで仕込まれたというべきか、実際染み付いてしまったか)
        (引き続き頭を撫でた。確かに都市の上ではこちらのほうが上だ。しかしこちらのほうが相手をより頼りにしているだろう。スキンシップの一環として頭を撫でることはあったが、今は少し新鮮だ) -- セルミネ 2013-06-30 (日) 20:20:07
      • 生活臭あふれる、か。確かに君やロゼ、モルト、それに子供たちのいない世界なんて考えらないし、欠かすことのできない人だってところは合ってる
        (かつて性産業に就いていた彼女を娶り、それから長い時間を共にして、お互いに好みを作り上げてきた。性的な好みも、その他も)
        (体温の低い右手が、彼女の下腹部を覆う薄布に侵入し、秘裂と恥毛を愛撫していた。これも、いつものスキンシップだ)
        このまま眠ってしまいたいけど、君が動けなくて困るね。起きるか
        (名残惜しそうに彼女から離れ) -- ミロク 2013-06-30 (日) 20:31:40
      • (特別敏感な部分に手が伸びれば、性感が勝り小さく体を震わせる。その冷たさにも慣れているが、快感のうちに冷たさの刺激も含まれれば煽られる。離れられれば、こちらも少しなごり惜しげに)
        私は別に構わないけれど……まあ、いいわ。ちょっと年上らしく、頭を撫でてあげるのも楽しかったし。 -- セルミネ 2013-06-30 (日) 20:38:25
      • (彼女の手を取り、何度も口付けして)君が僕の恋人でよかったよ。ハハ、それじゃ、もう少し後で一緒に寝よう。今度は僕が撫でてあげる -- ミロク 2013-06-30 (日) 20:41:08
      • 楽しみにしてるわ、まだまだ人肌が恋しい時期だもの。年上だってことを今更でも、意識してみるのは楽しそうだし。
        年下の子から可愛がってもらうとか……あの頃は、意識してたかしらね。そう言えば。(目を閉じて、楽しげに記憶を遡って) -- セルミネ 2013-06-30 (日) 20:47:30
  • おはようセルミネ。今日も綺麗だね
    (深夜から明け方まで、アサシンたちを指揮する仕事があったのだろう。レオスタン領事館より戻るなり、妻の腰に腕を回し、その唇を吸う)
    ・・・・・・
    (じっと愛妻の碧眼を覗き込み、何か考えている様子)
    君の幼い頃、どんな子だったんだろうねえ。可愛かったのは間違いないだろうけど・・・・・・そういえば写真や映像を見たこと無い
    (もう一度キスをして) -- ミロク 2013-06-16 (日) 00:13:22
    • おかえりなさい、あなた。(唇が離れれば、そう返した。見つめ合う目と目。底に宿る色は何となく分かる。だがまずは、夫のほうから尋ねるのを待ち)
      私が小さい頃……普通の女の子だったわよ。もしかしたら、そういうのも残ってるかもしれないけど。
      今の実家に行く前の実家はこっちの方だったりするから、うんとお年寄りの人なら覚えてるかもね……。 -- セルミネ 2013-06-16 (日) 02:37:19
      • よかった。個性的過ぎて異様な女の子だったら、面白いと思う半面どうしようかと。ハハ
        年寄りかぁ。長命種でもないとそろそろ居なくなってきているんじゃなかろうか・・・僕も君も、結構な歳だからねえ
        (ぎゅっと彼女を抱きしめ、身体のラインとその柔らかさ、温もり、そして香りを堪能する)
        (この心地は、稼業の疲れを一度に吹き飛ばしてしまうような、とても快いものだった) -- ミロク 2013-06-16 (日) 10:48:07
      • そ。だからあまり期待はできないかもね。いえ、全く期待できないなんてこともないんだけれど、どれだけのものかしら。
        長命な事がわかっている人ほど、その過ごし方を探したり、心得てたりするものだもの。
        (こちらからも少し手を回し、優しく撫でた。これも自身の務めであると自負しているものであるからこそ。その時間は彼女にも良き時間であった) -- セルミネ 2013-06-17 (月) 03:17:04
  • (少しばかり月日が流れ、彼が抱くのは浅黒い肌に金の髪を持つ男の子である)
    ライラに似てる。姉弟だから当たり前かな -- ミロク 2013-04-24 (水) 00:21:30
    • 肌の色と、髪の色が一緒なのも手伝ってるかもしれないわね。
      (赤子の頬をくすぐり)だけど男の子だもの。そのうち、違ってくるんじゃないかしら。 -- セルミネ 2013-04-24 (水) 00:24:58
      • 要は君の髪を受け継いだってことだね。いいね。黄金の髪は(妻の髪を指で梳き)
        いつかは兄スラのように逞しくなるのだろうか。僕に似るとあまり逞しくならないからなあ・・・ -- ミロク 2013-04-24 (水) 23:53:18
      • (口元に微笑みを。流し目に夫を見て)そういうことになるのかしら。髪質は……まだわからないけれど。あなたの髪も手触りがいいから。
        ふふふっ。そう? あなたは逞しい人だと、私はずっと思ってたんだけど。
        例えばそう、甲斐性とかね。 -- セルミネ 2013-04-25 (木) 00:21:35
      • 自分ではいわゆる男らしさ、からは縁遠い奴だと評してた・・・そんなものかね?(少し照れた風に)
        さて、この子に名を与えないと。この世界で生きていくための名を -- ミロク 2013-04-25 (木) 07:42:31
      • そういうものよ。(にこりと)それで、そうね……ライラック、スラと来て。特別につながりを持たせてきたわけではないけれど。
        それゆえに悩ましい、なんてね。ひとまず男の子だから、スラに合わせて見ようかしら。ラセツ、ヤシャ、うーん、フゲンっていうのもいいわね……。 -- セルミネ 2013-04-25 (木) 21:12:27
      • うん。その笑顔に惚れ直してしまう。前にアドニスという候補は挙げたけど
        ヒュドラ(冥王星5番目の衛星、ヒドラでもハイドラでもいい)、アルベド(「白さ」を意味するラテン語、天体用語でもある)
        何か他に無いかな?
        それと、僕のところにある家系図を更新してみたよ -- ミロク 2013-04-26 (金) 00:23:13
      • ラセツならラクシャスの方が柔らかいかもしれない。夜叉もいいな。フゲンは・・・むかーし、僕の部下にいたね。グンダリとセットで -- ミロク 2013-04-26 (金) 00:27:24
      • アルベドはー……響はいいけど、この子にはちょっと合わないかも。こころのって言うなら、わからないけど。(ふふっ。と、息子の褐色の肌を撫でて)
        ヒュドラは良い感じね……あら、そうなの? ええっと……やっぱり、混沌としてきてるわ。これからますますでしょうけども。 -- セルミネ 2013-04-26 (金) 00:28:05
      • まさにそれ(心の白さ〜)
        だって、思い切り僕のカラーリングだもんねえ、この子の肌。ははは
        ちょうど5番目の子だしね。ただ・・・「ラ」が多いな、君との子
        だがそれがいい -- ミロク 2013-04-26 (金) 00:41:24
      • やっぱり。ふふっ。
        いっそのこと、それを共通点にしてみるのもよかったりして。私達に「ラ」の要素が全く無いけど……
        統一感という点では、いいかも。 -- セルミネ 2013-04-26 (金) 00:44:04
      • (笑い合う夫婦、笑い方もどこか似ているのは長年連れ添った証だろうか?)
        ヒュドラが一歩リードってところかな -- ミロク 2013-04-26 (金) 00:50:20
      • 後は一応、ラクシャスもかしら。フゲンは確かに昔聞いた覚えがちょっとだけあるし、きっとそこから来たのね。置いておきましょ。
        これでとりあえず二つ……体の丈夫な子って考えるなら、ヒュドラだけど。 -- セルミネ 2013-04-26 (金) 00:57:09
      • ラクシャスも「ラ」が入ってるね。ライラック、スラときて違和感がないのがいい
        どっちもいいなあ・・・ラクシャスだと愛称がラクシャとかになりそうだ。ヒュドラなら・・・・・・どうなるかな -- ミロク 2013-04-26 (金) 01:01:42
      • ハイドラにすれば、ハイドってそれっぽい感じにはなるわね。けれどどっちも、一文字略しただけだったりするし。まあ、悪いことじゃないんだけど。 -- セルミネ 2013-04-26 (金) 01:04:04
      • なるほど・・・! 今のところ僕はラクシャス推しかな。ハイドラもいいけど、なんとなく、バランス的に。ヒュドラ・ハイドラの方がいい? -- ミロク 2013-04-26 (金) 01:06:12
      • んー……(自身の唇に指先を)いえ、いいわよ。ラクシャスは私が出した案だし。それをあなたが支持するなら、ラクシャスに決めましょ。 -- セルミネ 2013-04-26 (金) 01:15:24
      • (妻の仕草にいちいち欲情する旺盛な奴である。表情には出さないが、妻が愛しくて仕方ないらしい)じゃあ、ラクシャスでいこう! -- ミロク 2013-04-26 (金) 01:17:59
      • ええ。あなたはラクシャス……お姉ちゃんやお兄ちゃんは随分年上だけど。元気に育ちなさい。
        (そっと頭を撫でて)まあ、私達がきちんと元気に育てるけれども、ね。 -- セルミネ 2013-04-26 (金) 01:25:21
  • //ときに、スラは普通に歳を重ねていくといいなーと思ったりします
    //あと10数年もすれば父ミロクよりも貫禄が出てくる。行間で配偶者や孫ができてるのもいいかもしれないし、父か母の故郷へ移住したというのもありかも -- ミロク 2013-04-07 (日) 23:56:36
    • //もう三十を回っているという……考えてみると、間違いなく出てくるでしょう。なんだかぐっとくるものがあるので、了解しました。
      //ミロクの故郷へ行ったら、ひょっとしたら顔を見て気づく人も居たりなんだりと想像は膨らみます。具体的にはどうしようかというところですが、子供は居て良さそうですね。
      //セルミネの第三子はどうしましょうか。 -- セルミネ 2013-04-08 (月) 00:01:42
      • //ライラの第一子より少し後にスラの子も生まれている、あたりの設定を考えてます。奥様についてはまだ白紙
        //製造過程はまたそのうちにさせてもらうとして、褐色肌黒髪の女の子だとするとペシェと被るし…ショートにでもすれば被らないかな…
        //褐色肌・金髪の男の子でもいいかも!? -- ミロク 2013-04-08 (月) 00:36:10
      • //バジルが初孫と明言した覚えがあるので、そのあたりのポジションがいいでしょうね。バジル誕生から次の子誕生までの間かな。
        //あえていうなら正式な奥様であるかすら白紙という。父の背中を見て子は育ちとかなんとやら。白紙、白紙です。
        //まさかのライラカラーリング二人目! でもいいかもしれませんね。あのカラーリング好きです。男の子と来ればひと味ちがうでしょう。 -- セルミネ 2013-04-08 (月) 00:45:03
      • //ラジャー
        //ライラもスラも親父殿にそっくりすぎる……!!
        //ライラカラーいい…。では見た目はそれでいきましょうかー。年の離れた弟にして孫より若い叔父!名前も考えておかねば -- ミロク 2013-04-08 (月) 00:55:13
      • //こんな家庭に生まれ育って、一般的な性観念を持つはずが……反動で持つかもしれないけど、どうせなら父の背中で。
        //ライラほど奔放ではないけれど、女性を惹きつけてしまう魅力と、平等に出来る甲斐性が受け継がれて……
        //そうしましょう。名前は、ですねー。とりあえずある程度名づけ方の流れができてるし、それに則ってみようかな。 -- セルミネ 2013-04-08 (月) 01:02:54
      • //アラビアンなAdonis(アドニス、アネモネの一種らしい)を1つ候補に挙げて寝ますん -- ミロク 2013-04-08 (月) 01:06:46
      • //褐色だしどうせならですねー。おやすみなさい。 -- セルミネ 2013-04-08 (月) 01:11:53
    • (暖かい季節のことだった)
      (長い髪を解き、扇情的な旗袍に身を包んだ妻を後ろから抱きすくめて、そのスリットから右手を差し入れる夫)
      (下腹部を隠す薄い布地に侵入した褐色の指は、茂みと陰唇を弄ぶ)
      (左手は彼女の豊かな乳房を服の上から揉みしだいていた)
      ・・・いい匂い。髪解いた君見てたら我慢できなくなったよ。いいよね?
      (愛おしげに悪戯を続け、艶やかなブロンドに口づけた) -- ミロク 2013-04-10 (水) 22:05:15
      • (髪結えば肌露わにしても、結ぶゆえに括りをつけるに等しくあり。それは彼女本来の姿ではない。解かれればさらりと、金の長い髪は翻るもので。くちづけにも、ゆらめき形を変える)
        ええ。もちろん。
        (否やのあるはずも無し。乳房も秘裂も、触れられて拒まず受け入れれば言外に。指先が、夫の腿を撫でる) -- セルミネ 2013-04-10 (水) 22:25:49
      • (妻の手には鍛え上げられた筋肉の感触。実際には老齢のはずだが、肉体はよく動く壮年のものである)
        ハハ、駄目って言われてもしちゃうんだけどね
        (笑って言うものの、彼女の具合が悪い場合、強いるようなことはただの一度も無かった)
        (指が女性器から離れ、臀部を撫でると両手で妻の下着をずり下ろす) -- ミロク 2013-04-10 (水) 22:36:45
      • あら。だったらそれも良かったかも……いつもと違う気分で出来てたりなんかして。
        (衣服越しにでも伝わってくる、歳に見合わぬ肉の力強さ。これに触れられては拒むものも拒めなくなってしまう。いやそもそもにして、体調が悪いのでもなければ拒む理由はないのだが)
        (股間に触れる空気。僅かな布とはいえ、温度の違いに体が締まる。心の準備が整う。乳房にかかる手に手を重ねて) -- セルミネ 2013-04-10 (水) 22:49:46
      • 激しいのが好きな君が大好き
        (手を重ね、胸を鷲摑みにしつつ、熱く猛った陰茎が肛門から陰唇にかけて進んでいくのが判った)
        (先端が焦らすように割れ目の形を変えさせ、そしてゆっくりと穴に沈み込んだ。自然と、尻を突き出させる格好に)
        ふ・・・奥まで入っちゃったね。ああ、君のあそこ。何度入れても気持ち良くて気持ち良く・・・て
        (膣一杯に大きくなったそれを前後に揺さぶり・・・・・・)
        (昨日はセルミネの寝所には現れなかったことから、おそらくはロゼか、たまに帰ってくるモルトと同衾していたと思われる)
        (そして今日は、セルミネと子作り。毎夜旺盛なことである) -- ミロク 2013-04-10 (水) 23:09:11
      • (夫は自身を操縦するのが得意で、自分も夫から操縦されるのが得意である)
        (自然と足が左右に開いた。豊かな臀部が背後の下腹部へと擦り付けられる。体は前傾して、掴む手に殊更乳房を押し付けた)
        ぁっ、はっ、んんっ。ふっ、ぅん……!
        あなたこそ……! 変わらずお元気でっ、嬉しいわっ……!
        (少しだけ振り向いて笑顔を見せる。彼の行動は承知の上。そういえば、と、事を楽しみながらも、少し疑問が浮かんだ)
        (しかし今この時に効くのも野暮である。快楽に心ゆだねて) -- セルミネ 2013-04-10 (水) 23:22:13
      • (秘めやかな、そして熱い息遣いが2つ。じゅぷ、くちゅ、と卑猥な水音と共に盛り上がっていく)
        君みたいな綺麗な妻がいるのに、老け込んでなんか・・・・・・いられないよ。こうしてると心が落ち着くのに、興奮する
        セックスって不思議だね
        (長年連れ添った妻である。言葉以外にも通じ合うものはあった。彼女の瞳に疑問を読み取ったのか、囁くように「どうかしたの?」と問うた)
        (その間も、彼女が悦ぶ箇所への陰茎での刺激、指での陰核への刺激は忘れずに) -- ミロク 2013-04-10 (水) 23:33:21
      • あふっ、ううんっ、んんっ、はっ、ぁ……は、ふふっ。
        (突き上げられて腰が跳ねる。その度に乳房も跳ねて、衣服や、肌の触れ合いに、微かな音を立てた)
        病は気から……なんて。心が、若ければ、体も、若いのかも。ぁっ、はぁっ!
        (五感がとろける快楽。けれども、言葉は聞き逃さず。敵わないなと内心の錠を解いて)
        ふっ、んっぅ、ぅっ。ふっ、はっ……はぁっ……! あ。ん。(息を整えるようにつばを飲み)
        私は、三人目まで見てるけど。他の奥さん、どうなのかな、って。 -- セルミネ 2013-04-10 (水) 23:44:23
      • (体温と着衣、そして肌同士の、膣と陰茎の摩擦が心地良い。妻の甘い嬌声は夫の性欲を増々昂らせ、動きも激しさを増す)
        奥手なモルトはともかくとして(それでも愛欲の限りを尽くす回数は決して少なくは無いが)、ロゼとは君と並ぶほど(・・・セックスをしている。相当、体の相性がいいらしい)
        子作りの為のじゃなくて、お互いの距離を縮めるための、快楽のための、だけどね
        でもまた作ってもいいかも
        ・・・ん・・・もう出そう -- ミロク 2013-04-10 (水) 23:57:45
      • んぁっ! あっ、んっ、ふっ、なる、ほどね。
        (事に及ぶ時と、家に居ない時。それに仕事に関連することから、ある程度他の妻と触れ合う時間に目星はついていた。しかし自分が還精補脳の術を身に着けているのに対し、他の妻までそうであるとは限らず、疑問に思ったのだ。だが、そういうことならば察しはつく。おおよそであるとはいえ)
        いいん、じゃないっ、はっ、ん、あ。来てっっ……!
        (股間に意識と力を向ける。そこに収まるものを感じ取るように) -- セルミネ 2013-04-11 (木) 00:06:13
      • (ドレスの裾を捲りあげ、むっちりと肉付きの良い 白い尻を両手で鷲摑みにして、最後の突き上げ)
        んぐ・・・うっ・・・・・・あ・・・
        (心地良さげな呻きの後、乱れた呼吸。鈴口からは精液があふれ出ていた)
        (それは彼女の身体に満足したように量も多く、粘性も高い。泳ぎ回る精子の数も、若い男性に勝るとも劣らなかった) -- ミロク 2013-04-11 (木) 00:14:02
      • ぁっ、ん、ふっ……はっ……。(高く体が突き上げあられて、快感も高みに至った。絶頂する体がわななきとともに陰茎を搾りあげれば逃げ場無く。緊張をとけば許しても、腹の奥に精は粘り強い)
        (エビ反った体をそのままもたれかからせるようにして、夫の首に腕を回す。そうして、小さな口づけ) -- セルミネ 2013-04-11 (木) 00:25:07
      • (搾り取られるように精を放った後、キスで1回戦目を〆て、浴室へ)
        (燻って鎮まり切らない彼の陰茎は、妻の豊満な乳房と、巧みな口舌での奉仕で再び張り詰め反り返る)
        (そうして柔らかな敷物の上に押し倒し、股を広げさせ、蜜と精の混じり合った花弁を鑑賞した後・・・)
        (時間をかけて正常位での交合を愉しむ)
        (どれくらいの時間がたったのか、膣から精液があふれ出るほど何度も達した後、2人はやっと性器の重ね合わせを終えたという) -- ミロク 2013-04-11 (木) 00:37:38
  •   
    (//一コマだけなのですが描かせて頂いたので持ってきました。少しでも楽しんで頂ければ幸いです) -- ロゼ 2013-03-30 (土) 23:36:39
    • (それはもう、存分に楽しませて頂きました世。ふふふふふ……) -- セルミネ 2013-03-31 (日) 02:17:29
  • (人通りもまばらな川沿いのストリートで、夫婦して屋台のラーメンを啜る。そんな夜もある)
    (口数少ないオークの店主が出すラーメンは、何の冗談か豚骨ベースの醤油味である。これがなかなかに美味い)
    うん。いける。この叉焼も良い。セルミネはどう? これだけで足りるかな。それとも追加で注文する?餃子とか -- ミロク 2013-02-13 (水) 00:25:56
    • (ある種、懐かしい味だ。実際に食べたことがあるものとは異なるが、この食べ物自体がそれなりに親しみもある。母の生国がルーツだった)
      そうねえ。炒飯でもいただこうかしら。拉麺でもお腹が膨れないわけじゃないけど、どうせならお米が欲しいわね。 -- セルミネ 2013-02-13 (水) 00:37:05
      • (こくり、と頷くと大きな鉄鍋で米と具材を炒め始めるオーク。やがて夫人の前に丸く形を整えられた炒飯が出された)
        そろそろ泳ぐのには寒い時期になってくるなぁ・・・(湯気の立つスープを飲みつつ、妻の艶やかな唇の動きを眺め、そんな呟き) -- ミロク 2013-02-13 (水) 00:43:07
      • ありがとう。(オークの店主に、愛想よい笑みを見せた。オークと呼ばれるものにはいくらか種類があるが、ここの店主は猪豚に類するものらしい。まあそれも、気になることではない)
        泳ぐのには、ね。家でゆっくりするには剥いた季節よ。でもそんな話を切り出すのは、何かあるから? それとも、いい季節が過ぎたからかしら。私は後者だと思ってるけど。
        (炒飯をひとすくい口に運んだ) -- セルミネ 2013-02-13 (水) 00:46:50
      • (店主の無愛想な表情に少し照れが交じり、しかし彼は黙々と作業を続けた)
        御名答。今年は君の水着姿をあまり見られなかったのが残念で残念で。僕が忙しいのが悪いんだけどね、ハハハ
        (ああ、この紅い唇にキスしたい。そんなことを思いながら麺と葱とを絡める旦那) -- ミロク 2013-02-13 (水) 00:53:20
      • (麺をすする)
        まやっぱり。でも、仕方ないんじゃない? ライラックから相手探しも頼まれてるんでしょ? 普段の仕事に加えてそれは、仕事ぶりを見てれば出来る事かもしれないけど、見ることに力を入れなくちゃいけないし。
        それなら時間もとられるはずだもの。遠回しだけど娘のため。家のためでもあるかしら。それなら、気にすることないわ。 -- セルミネ 2013-02-13 (水) 00:57:09
      • ん、弟子をとるのとは訳が違うからね。やっぱりライラが一番気に入るようにしてあげたい
        (完食すると器を置く、満足そうな顔。手元の水の少なくなったグラスに、水を継ぎ足す店主)
        そうだね。気にすることも無い、か・・・でもやっぱり悔しいぞ。帰ったら温水プールでもどうだろう。食後のひと泳ぎ
        (きりりと、整った顔で真面目に言うものだから滑稽である) -- ミロク 2013-02-13 (水) 01:04:54
      • 話を聞いた限り、幾晩かの付き合いになるくらいでしょうけれどね。でも気に入ったら暫くは、かしら。
        (拉麺を食べ終えて、残る炒飯に手を付ける。こちらも程なく食べ終わるだろう)
        ええ、いいわよ。家につく頃には少しお腹も落ち着いてるでしょうし。(そんな顔を見て、くすっと笑った)
        私もどうせだし、泳いでおきたくなっちゃった。 -- セルミネ 2013-02-13 (水) 01:10:32
      • だろうねえ・・・。僕は、君と幾晩かだけの付き合いにならなくて良かった
        (2人が食べ終わり、丁度良い頃合いを見計らって勘定を済ませる。安い物で、金貨6枚ほどだった)
        (そして妻にOKをもらい、目が輝いたのは言うまでもない。帰り道、仲良く並び、手をつないで歩く2人の姿があった・・・・・・続く。かもしれない) -- ミロク 2013-02-13 (水) 01:20:43
  •  
  •  
  •  
  • (とある教えでは聖者が降誕したとされる記念日。雪のちらつく街に、家々の灯りが暖かい)
    (その灯りのひとつ、やや薄暗いそこはカーテンが下りて中の様子を窺い知れない。いや、目を凝らしてみれば蠢く影が・・・)
    (・・・室内では、若い──としか見えない──夫婦が愛を交わしていた。夫が妻を後ろから。抱き合って。妻が夫に覆いかぶさるように)
    ・・・何だか空腹になってきた。何か食べる?
    (互いに満足して寝転がる毛布の山の中。荒くなった息を整えながら、彼女の手を握る) -- ミロク 2013-01-11 (金) 01:00:59
    • (この日には記念されるものにかけておかしげに言葉を変えるのが流行るもの。くだらなくも、くだらなさが面白く、そしてこうしてるととてもそうは言えないなと。夫の熱と、重さに、心地良いまどろみに似た気だるさを楽しんで。そっと、顔を向けた)
      ん……体はもう温まってるし。雰囲気を崩さないものがいいわね。
      (握られた手が、握り返す。細指を絡めて) -- セルミネ 2013-01-11 (金) 01:06:34
      • (見つめ合う裸体2つ。浅黒と麗白のコントラストが描かれている寝台の上)
        はは、そうだね。体が芯から温かいよ。やはり寒い夜は人肌が一番だ
        干しブドウ、洋梨、炒った栗・・・葛湯などもあるね。どれにしよう?
        (指を絡め合いながら上半身を起こす) -- ミロク 2013-01-11 (金) 01:14:57
      • こんな日だけれど。冬を思えばとっても理にかなった過ごし方だと思うわ。
        (夫を横目に見て、自身も軽く身を起こした。顕になる乳房を毛布で覆い)
        それだったら、洋梨ね。少し果物の風味が欲しいの。それも、干していないもの。 -- セルミネ 2013-01-11 (金) 01:22:35
      • 持ってくるよ。余韻を楽しみながら待ってて
        (胸の谷間に視線をやり、それから彼女の頬に口付けを。すぐ下の階にある居間にそれらは在る)
        (もちろん自分で取りに行くのもよいし、待っていてもよい。一緒に取りに降りるのもよい)
        (起き上るとバスローブなども纏わずにそのまま部屋を出ようとする) -- ミロク 2013-01-11 (金) 01:32:42
      • (どうしようかと思いを巡らせ、言葉に甘えることにした。しかしそのまま行こうとすれば見咎めて)
        そのまま行くつもり? 途中で、だれか似合うかもしれないわよ。
        (日が日とはいえ、まるで人が居ないということも無し。娘などは実家の気軽さもあってかいつの間にかあることもある。息子も家にいることが多い。尤も、その二人ならさほど気にしないだろうとはいえ) -- セルミネ 2013-01-11 (金) 01:39:33
      • あ。それもそうか。つい気が緩み過ぎたね。部下だって君の裸なら嬉しいだろうけど、僕の裸を見てもがっかりするに違いない
        (バスローブと、暗殺用小剣の仕込まれた籠手を着けて、今度こそ部屋を出た) -- ミロク 2013-01-11 (金) 01:42:55
      • 襲われちゃうかも? なんて、そんなことが出来る家でもないわよね。
        (ベッドの上、毛布に埋もれて夫を待つ。ほんの少しまで行われていた交合の情熱と、残り香はあっても静かな今の差。それもまた、余韻の一助となる) -- セルミネ 2013-01-11 (金) 01:45:23
      • (なかなか戻って来ない夫。果たして何があったのか・・・マスターアサシンの美しい妻に劣情を抱く者が居ないわけではないが、襲うなどまず考え付かない)
        (また、腕利きのアサシンが幾人も詰める隠れ家に侵入できる賊など、そうそう居ない)
        (では一体・・・・・・? //と、オチを考え付かないまま栞を挟んで文通にしてしまいます。ごめんね) -- ミロク 2013-01-11 (金) 01:58:54
      • (ある程度の時間待ち。流石に遅いのではないかと思えば、ベッドを降りた。股は待つ時間の間に清めてあるが、布を当ててから下着を穿いて万全を期す。まだ全て出し切ったわけではない。
        自身のバスローブをまとって、部屋を出た)
        //なんとー! 了解しました。 -- セルミネ 2013-01-11 (金) 02:03:20
      • (──階下、居間で彼女が見たものは!?)
        (このコメの秒数1桁目が……)
        (偶数:どこから入り込んだのか、おおねずみの一家がキッチンに潜り込んで、食糧を荒らしていた!それを忍び足で追いかける夫の姿)
        (奇数:何もない空間を前に構える夫の姿。いや、何もないのではない。可視光では見えないだけで何かがいる) -- ミロク 2013-01-12 (土) 21:38:47
      • (見慣れた場所で、ある種見慣れた姿。二つ合わされば、見慣れぬもの。扉を開けて一瞬呆けたが、息を呑んですぐさま身をこわばらせる。完全ではない緊張。動くための力をためた、柔らかな静止である) -- セルミネ 2013-01-12 (土) 21:53:09
      • (背後に妻の気配を感じると、手で制するように。視線はそのままだ。直後。音も無く跳ね、不可視の何かの側面を取る)
        (突き出された右手の籠手に仕込まれたアサシンブレードが勢いよく飛び出し、侵入者の喉笛を・・・外す。鎖骨と思しき箇所を掠っただけ)
        (マスター称号を持つ者にしては・・・初歩的なミス? 否。これは最初から躱されると踏んでの囮。その証拠に、いつもより刺突の速度は控えめだ)
        (そしてこれが本命。左手に掴んでいた生卵をぶつける!)
        (中空に顔の輪郭が現れ、それは人型。慌てたように窓際へと駆けたが、アサシンは速い。回り込んで退路を塞ぐ)
        血の匂いも火薬の匂いも、毒物の匂いもしない。殺気も無い。部下を殺して入ってきたわけではないな?
        だが見事な手口だった。何者か?目的は?
        (賊が答えるわけが無いのは解っているが、プレッシャーをかける意味合いと、半ば趣味でこう言ってしまうミロクであった)
        (直後、透明化していたそれは、姿を現す。人型ではあるが、半透明のゼリーのような肉体だ。骨格も内臓も見当たらず)
        (核のような球体が心臓の位置にあるのみ)
        (バンッ!と体を収縮・膨張させて飛躍し、ミロクの頭上を越え、セルミネの居る位置目がけて階段を駆け上がるゼリー型ヒューマノイド)
        しまった
        (さすがに顔色が変わるアサシン。筋肉質・・・のような形をした太い半透明の腕が女の首を掴まんと襲い掛かる!) -- ミロク 2013-01-12 (土) 23:50:53
      • (夫の指示には従った。荒事に関しては、一家の中でも下から数えたほうが早い。場数は踏んでこそいるものの、結局元から持つものでない技術が身につくことはなかった)
        (事の推移を見守り。やがて賊の姿が現れれば、軽く目を瞠る。なるほど、ゼリーマン。否、粘体が人の形をとっただけか。はたまた、別の何かなのか)
        (到底見当のつくものではない。だが少なくとも、状況が動いたことはわかる。回避を試みるが、望みは薄いか。狙いはわかったので、とっさに腕で首をかばった) -- セルミネ 2013-01-13 (日) 00:08:44
      • (侵入者の体がぐらりと揺れ、伸ばした手はセルミネを掴むこと叶わず。何故ならミロクのアサシンブレードが、ゼリーの両膝を分断したからだ)
        「マスター!御無事ですか!?」「なんだコイツは。魔法生物なのか」「・・・・・・逃がさない」
        (白い暗殺衣に身を包んだ部下が3名駆け込んで来て、クロスボウを構える)
        (放たれる矢は頭部を粉砕し、腹部に風穴を開け、最後に核のある胸板を貫くと、その肉体は一度に崩壊し、ボコボコと泡を立てて消え去った)
        (膝から下の足2つだけが残る)
        セルミネ、セルミネ。大丈夫かい?(慌てて彼女を抱きしめる夫。部下に後処理と侵入経路の調査、背景の調査などを指示して、ブロンドを優しく撫でる) -- ミロク 2013-01-13 (日) 00:21:00
      • (跳ね、腕でのバランス維持を放棄した体が転がり、壁にあたった所で体を起こす)
        (夫の部下たちによって破壊される様を見届け、その場に座り込み。夫の抱擁に笑みを取り戻して見せながら)
        あなた。ええ、大丈夫。大丈夫よ。ちょっと、びっくりしたけど……。 -- セルミネ 2013-01-13 (日) 00:26:09
      • (部下の1人、まだ若い青年アサシンが、バスローブから覗くセルミネのすらりとした脚に目を奪われたのはご愛嬌)
        いやあ、僕もびっくりした。透明化するのは僕らも使う技術だけど、あんな奇妙な正体だとはね
        まさに「ありえないことなど無い」
        今夜は遅いけど他の隠れ家に移ろう。念のため守りを固めておかないと
        (洋梨を1つ渡し、笑顔を作ると一緒に部屋に戻って行く。慌ただしくなる隠れ家。アサシンたちが侵入者のことを洗い出している最中だ)
        (ライラや他の家族のところにも警戒が及んだが、結局、この日はこれ以上の事件が起こることも無く)
        (・・・後日。残った足などの手がかりから、ゼリー・マンは人工生物であり、魔術に長けたものの「新作」といったところだろう、と判明)
        (命令を理解し、複雑な術ですら1つ2つなら使用できる、例えば今回の隠形術のように・・・という高度なモノだ)
        (背後にあるのは、おそらく、かつてミロクが消した者たちの残党。魔導王国関係者の線が濃いというところまでは判ったが)
        (そこから先は難航しているようだった)
        (・・・よりガードの固いもう一つの隠れ家では、胸に妻を抱き、洋梨を齧る夫の姿)
        僕もいつかは死ぬ。でも、できることなら敵の手にかかって、事故で。とかでなくて、看取られて静かに逝きたいものだね
        贅沢かな?ハハ
        (2人がようやく眠りにつくころには、夜が白み始めていた) -- ミロク 2013-01-13 (日) 00:42:47
  • ライラに彗星剣を継いでもらったら何だか体が軽くなった。よかった。僕の代で師の秘剣が絶えなくて・・・・・・
    (妻に膝枕を要求しながら) -- ミロク 2012-12-28 (金) 23:25:38
    • (どうぞ、とばかりに体を寄せて、膝を示した)
      それは良かったけど……急に老け込んだりしないでしょうね。荷を下ろすなんて言うけれど、楽になるって意味深に過ぎるわ。 -- セルミネ 2012-12-29 (土) 02:51:43
      • (彼女の膝に頭を置き、見上げる。青い瞳と紫の瞳が合う)
        不安にしてすまないセルミネ。大丈夫。僕が突然老衰したりとか、そういう気配は微塵も無いから
        むしろ若返っちゃって、色々がんばろうかなーなんて気分になってるくらいで
        (右手を伸ばし彼女のたっぷりとした尻肉をさすり、鷲掴みにしては揉む) -- ミロク 2012-12-29 (土) 09:20:16
      • 若返っちゃって?(くすくすと、小さく笑った)それはちょっと、予想してなかったわ。
        でも考えてみると、何でもない貴方に近づいたって言えるのかしら。すべきことをひとつ終えて……
        何かを詰められる隙間が出来た。なにか、したいことってある?
        (少しばかり腰を動かして、手が行き届くように整えた) -- セルミネ 2012-12-29 (土) 16:30:18
      • (臀部の柔らかな形を楽しみ、薄布の上から敏感な部分を撫ぜて・・・放す)
        したいこと。そうだねえ・・・目を閉じてくれるかい? -- ミロク 2012-12-29 (土) 16:41:36
      • (手が離れれば、腰を下ろす)
        目を? いいわ、なにかしら……(一体何をしてくれるのか。幾つかの期待を胸にして、瞼を下ろす) -- セルミネ 2012-12-29 (土) 17:20:33
      • (妻の膝に乗っていた重みが無くなり、頬に、そして唇に温かな感触が。夫からの想いを込めた口付けが2つ)
        大好きだよセルミネ。これからも傍に居てくれ
        (ほぼ同時に、彼女の掌に握らされる『三日月をかたどったイヤリング』純度の高い白金製) -- ミロク 2012-12-29 (土) 17:44:49
      • (きっとくちづけしてくるのだろう。そうは思っていた、だけども二つ。それに加えてもう一つとは、予想を上回っていたもので)
        まあ……ふふ、もちろん。私も、愛してるわ。あなた。
        ねえ、つけてみていいかしら。 -- セルミネ 2012-12-29 (土) 21:46:13
      • (匂い立つようないい女。子を生してなお輝くその美には参ってしまう。「愛してるわ」と返され、浮かれたような笑顔で頷く)
        もちろん
        似合うといいな。そのイヤリングは大砂漠の(ライラ)の安らぎを表した物だよ -- ミロク 2012-12-29 (土) 21:54:52
      • (耳に手を伸ばし、程なく下ろせば、三日月がそこに昇る。軽く自身の耳を撫でてみて、髪の毛を整えた)
        ライラ……洒落てるわね。やすらぎとはいっても結構ハラハラする印象があるのは、あの子に付けられたものでしょうけど……ね、どうかしら。
        (自然体に戻り、イヤリングの見える角度で) -- セルミネ 2012-12-29 (土) 22:38:15
      • ハハ、ライラは夜というか太陽みたいな……ハラハラするか、違いないね。……よく似合ってる。綺麗だ
        レオスタンから取り寄せた甲斐があったというもの(彼女を抱き寄せて、もう一度頬に口付ける) -- ミロク 2012-12-29 (土) 22:52:54
      • そうでしょ?(苦笑い。だけどそこには安らぎも確かにある)
        でもそう、あなたの故郷から。(こちらからもくちづけで返し)大事にさせてもらうわ。ずっとね。 -- セルミネ 2012-12-29 (土) 23:05:34
      • (この日の夜は、一層熱く睦み合ったって話だ) -- ミロク 2012-12-29 (土) 23:09:16
  • (とある隠れ家の中庭。上半身裸で一振りのファルシオンを持ち、じっと構えている。眼前には機械の塊。小型飛空艇か自動車のエンジンか何かだろうか)
    (すっ、はっ・・・と小さく息を吐きだした音と共に、一閃)
    (滑らかな斬り口を覗かせ真二つになる鋼のオブジェ。直後、ファルシオンの刃がボロボロと毀れる)
    ・・・・・・やはり僕では極め切れないのか師の秘剣。ライラならできるかな -- ミロク 2012-12-09 (日) 22:49:27
    • 私には、随分見事なものに見えたけれど……(木に背凭れて、妻がつぶやく)
      (確かに娘の技量はこのところますますの冴えを見せているようだが、今夫が見せたものも凄まじい。とくに畑の違う身となれば、その差異の大きさは見えなくなる) -- セルミネ 2012-12-09 (日) 23:32:58
      • いや・・・「溜め」が長すぎる。そういえば昔、アレッサと戦った時、飛空艇のシャフトを斬るにも随分苦労した。腕と得物への負担が大きすぎて
        (木箱の上に砕けたファルシオンを置くと上着を着た)
        残念ながら僕にも限界があるようだ。ライラか、スラ。カシム・・・ソルにでも伝授した方が良いかもしれないね -- ミロク 2012-12-09 (日) 23:40:13
      • 子どもたちの誰かに、かあ。自分の子を贔屓するわけじゃないけど、今実績で言うならやっぱりライラよね。この間、英雄になったところだし。
        スラはどっちかというと、大人しくしてるのが好きみたいだし。運動神経はいいんだけれど……ペシェちゃんはそうでもなし。あとは、ソル君……か。
        考えてみれば、選択の幅がひろいわけじゃない。血族じゃない弟子とかも入れるなら、話は別だけども。
        ……そのあたり、こだわりがあるかしら。 -- セルミネ 2012-12-09 (日) 23:49:16
      • (深く頷く)ライラには天賦の才と、実戦の中で長年培った剣術の高いスキルがある。ペシェは術使いだからね
        弟子にも、ライラほどの腕の者はいない
        一子相伝というわけでもない。もし弟子にライラほどの者がいるなら、伝えるんだけど・・・やはりライラか -- ミロク 2012-12-09 (日) 23:53:07
      • 実質的に一人だけ、というわけね。ならあとは、貴方がその気になるかで、あの娘もその気になるかってところかしら。
        教えておけば……他に出てきた時もあの娘が教えられるはずだもの。 -- セルミネ 2012-12-10 (月) 00:06:40
      • うん。そういうこと。一度、それとなく話してみるか。彗星剣の継承。僕の代で絶やすわけにはいかないんだ。どうしてもね -- ミロク 2012-12-10 (月) 00:10:18
      • そういうことなら、私に否やはないわ。(木を離れて、そっと肩に手をおいた。ゆるく、揉むようにして)
        一度持ちかけてみる価値はあるはずよ。それだけのものなら、いずれにしても、ね。 -- セルミネ 2012-12-10 (月) 00:17:33
      • (肩に乗せられた妻の手に、己が手を重ね)暗殺剣ということを伏せてか、そうでないかはちょっと考えるとして。そうするよ
        さて、中に戻ろうか。そろそろお茶の時間だ -- ミロク 2012-12-10 (月) 00:22:40
      • そう言われて尻込みする子かしら……まあ、任せておくわ。(軽く指を絡ませあい、そっと離す)そうね。ゆっくり飲みながら、落ち着くのも重要だもの。行きましょうか。(先んじて歩き出した) -- セルミネ 2012-12-10 (月) 00:32:21
  •  
  •  
  • (それほど広いという訳でもないが、地下にプールがある隠れ家も存在する)
    (地上からの光を採り入れる窓から、早朝の輝きが降り注ぎ、水面がきらめく静かなフロア)
    (人影はまだひとつ。男は鍛えられた上半身を晒しながら、ビーチチェアに寝転がり誰か──妻あるいは娘──が降りてくるのを待つ) -- ミロク 2012-12-02 (日) 17:54:22
    • (煌めきは、金色。暁光と水の照り返しが髪を撫でる。女として恵まれた体の肌は褐色。白の水着はワンピース。オーソドックスな形ながらも股のキレは深く、腰骨よりも高いだろう。背中は開き、シミひとつ無い背中を晒している)
      (プールに足を向けかけて、寝転がる姿へ足を伸ばした。横になった足のそばに立って、身を乗り出し見下ろす)
      おはよう、お父さん。 -- ライラック 2012-12-03 (月) 02:37:14
      • おはようライラ。今朝も一段と奇麗だね
        (彼女とは血の繋がった者同士ではあるが、男性としての機能が疼かないか、と問われれば、否定しきれないところがまた罪作り)
        (娘が持つ 母譲りの…だけでなく、本人の努力もあいまったその見事な肢体に軽く唸る)
        早朝の湯浴みも良いが、泳ぐのはもっと良い。贅沢な気分に浸れる。セルミネはまだ寝ているのかな?
        (上半身を起こして娘の方を向く。そういえば娘の前であれ妻のことを「母さん」とはあまり呼ばない)
        (きっといつまでも恋人気分が抜けないのだろう。名前、愛称で呼ぶのが好みらしい。娘からしたら苦笑ものかもしれない) -- ミロク 2012-12-03 (月) 8:43:17
      • それほどでも?(言葉とは裏腹に。ほほ笑みから零れた言葉には自信がある。母から発ち、世の薫陶を受けて磨き上げた女は、父の生業の一側面が顔をのぞかせたようになまめかしい。滑らかさは、男の遮る手を滑らせて懐へ潜り込むだろう)
        今通りかかったけど、シャワー浴びてたかな。そのうちこっちに来るかも。
        (その微笑みは何からいでたものか。父の母に対するそれに気づいているからかもしれないし。もしかすると、父の男の反応に対するものかもしれない) -- ライラック 2012-12-03 (月) 15:38:44
      • そうか
        (「そのうち来るかも」に対し、短い言葉に添えられた嬉しそうな表情)
        (身軽に跳ね起き、屈伸運動などをする)
        ライラも泳ぐだろう? 準備運動は念入りに、ね
        (老年とは思えない肉体は、やはり柔軟性にも富んでいる。軽く柔軟体操をこなすと、鯱やイルカを思わせる弧を描いて水面に飛び込んだ) -- ミロク 2012-12-03 (月) 23:54:40
      • もちろん。そのつもりできたんだし。
        (父に倣い、体を伸ばす。筋肉に適度な刺激を与え、ほぐして、軽く体を暖めると)
        ふっ。
        (追いかけるようにして、水の飛沫を上げる) -- ライラック 2012-12-04 (火) 00:52:27
      • (砂漠の国出身とはいえ、ここへ来てから長い。泳ぎもすっかり習得して水中で自在に動き回る)
        (魚のような泳法で娘の周りを周回し、それから一気にプールの端まで) -- ミロク 2012-12-04 (火) 00:58:58
      • (それから少し遅れて、同じ所にたどり着いた。水に濡れた金色の髪をかき上げて、悔しげながらも楽しそうに)
        泳ぎじゃ、まだ勝てないね。 -- ライラック 2012-12-04 (火) 01:04:00
      • (拍手の音。プールの入口間際に、赤く光沢のあるビキニを来た母がいる) -- セルミネ 2012-12-04 (火) 01:04:59
      • 身のこなしでも、剣技でも引き離されてるからねえ・・・ひとつくらいは勝っておかないと父としての面目が・・・!
        (濡れた髪をかきあげ、ふぅ、と息を吐いて・・・音のした方を見る)
        やあセルミネおはよう。む、刺激的な恰好だね。ライラも素敵だけど、やっぱり君は素晴らしいね
        (彼女の爪先から頭の天辺まで。撫でるような視線。ただし素早く。やや息を切らせたままで、再びビーチチェアの元へ) -- ミロク 2012-12-04 (火) 01:31:22
      • もう絶好調で、このままどこまで行けるかなってものだけど。私としてもやっぱり上が居ると励みになるし。そのままのお父さんでいて、なーんて。
        あ、おはよう。お母さん。(水のゆらぎに体を任せながら、プールサイドを見上げた。そっと上がって、母に並ぶ) -- ライラック 2012-12-04 (火) 01:41:45
      • (金色の髪とともに、水着は微かにきらめく。夫へ魅せつけるように堂々と立ったまま)
        おはよう、二人共。ふふっ。もっとすごい水着に比べれば、常識的な範囲じゃない? もっとすごい水着なんて持ってないけれど。そう言ってもらえるなら、選ぶのに時間をかけた甲斐もあったかしら。 -- セルミネ 2012-12-04 (火) 01:45:45
      • はは、そのままでいると、あっという間にライラ追い抜かされてしまいそうだ。僕も要努力だね
        (妻の肢体とそれを包む布地に見惚れているうちに、苦笑して水の中に戻った。上半身を水面に)
        たしかに。ふたりともそのままの格好なら川や海に行ってもおかしくはない。・・・その「もっとすごい水着」今度買いに行こうか
        ・・・・・・うん。金色の天使、いや女神だね、こうして見ると
        (妻娘を大絶賛) -- ミロク 2012-12-04 (火) 01:52:35
      • 人のいるところに行ったら、注目集めちゃいそうだし。あんまり居心地は良くなさそうだけど……
        (母と並び、少し得意げに。さりげないポーズを取りながら)その上すごい水着となったら、普通のところは怒られちゃったりして。すごい水着には興味あるんだけど。
        もし買いに行く事があったら、私も連れてってね。お父さん。 -- ライラック 2012-12-04 (火) 02:00:00
      • すごい水着ってなると、大体下品なくらいになりそうだし。個人的にはこれがちょうどいいくらいなんだけども。まあ、見てみるくらいならいいわよ。
        天使や女神よりも、ヘタしたら淫魔みたいなことになっちゃいそうだし。私もどうせなら天使や女神のほうが、自分の色にあってると思うもの。(プールサイドに腰を下ろして、そっと足を水につけると。そのまま沈めていく) -- セルミネ 2012-12-04 (火) 02:02:48
      • それもそうか。裸より卑猥なこともあるねえ・・・隠す気あるのかと言いたくなるようなものとか
        (娘の言葉に頷く)もちろん、連れて行ってあげるよ
        (妻がプールに入るのを手伝うべく、手を差し伸べる) -- ミロク 2012-12-04 (火) 02:09:16
      • 見えないほうがそそられる。私がワンピースなのも、実はそういう理由があるんだよねー。水に濡れると体のラインも見えやすくなるし。
        普通に振舞ってる分にも自然に見えるところがよかったりして。水着探しは楽しみにしてるけどね!(二人とは少し離れたところで、水に飛び込む) -- ライラック 2012-12-04 (火) 02:14:21
      • (夫の助けを借りながら、プールに浸かる。金の髪はたなびいて、暁光に白い肌が映えた)
        んっ……シャワーを浴びた後だから、身が引き締まるわ。このあとまた、浴びることになるでしょうけど。 -- セルミネ 2012-12-04 (火) 02:16:31
      • 隠す色気というやつかな。なかなか玄人向けな。そういえばライラは昔からワンピースとか、そういったのが好きだったね
        (妻の背後に回る位置に。娘に気付かれないよう、そっと左手を妻の水着の中へ。彼女の下腹部の感触を確かめるように滑り込ませながら)
        この暑さに火照った体にはちょうど良い。いい静養になるね。何せ、この街の夏は蒸し暑くて・・・
        ナジャは気温は高いけど乾燥してたからねえ。風も吹くし・・・この街より、もう少し過ごしやすかった気がする -- ミロク 2012-12-04 (火) 02:28:14
      • 昔は恥ずかしさとかが強くて、露出が少ないの選んでたんだよ。今はそこにそういうのを感じて、選んでるんだけど。
        (水から顔を出して、答えれば再び潜って蹴伸び。端から端へ。ちらと見えた父母の様子にそちらの方とは逆へ) -- ライラック 2012-12-04 (火) 02:34:15
      • そうといえば、そうかしら。まだまだ暑さの残る時期だから、気持ちよさが勝るのも確かだけど。んん……っ
        (既にそういう分野においても長けたとは言え、娘がいる中で股の感触は背徳を覚える。故にこそ濡れ始める。尤もここはプールだ。既にある程度は濡れているが)
        何にしても、プライベートなことは何より過ごしやすいけれど。 -- セルミネ 2012-12-04 (火) 02:37:46
      • 恥じらいは大切だ(セルミネの茂みと裂け目を撫でながら言うのも何だけど) 隠すと言えばニカブ(目許だけ出すスタイル)もいい
        (妻の髪、首筋に口付け)
        親子水入らず。今日は僕ら以外誰も使わないから思い切り水を堪能しようか
        (平静な口調とは裏腹に一部は熱く滾り、鼓動もやや早い。しばらく弄った後で笑顔で彼女を解放した) -- ミロク 2012-12-04 (火) 02:49:06
      • ニカブ……? ああ、あれ。(すぐには出て来なかったようだ)あれかあ……わからないなんてことはないけれど、私はやっぱりオープンにしてるほうがお好みかも。
        (プールの端に手を付けば、弟が椅子に座っていた。足を組んで膝をつき、父譲りの顔で無表情に。姉が微笑んでみせれば、口元に笑みを浮かべる) -- ライラック 2012-12-04 (火) 02:54:20
      • ……もうっ。(自由になった体で、まず水着を直した。弄られてずれている。下の毛は処理をちゃんとしているからはみ出るようなことはないが、布地の食い込みが細くなっていた)
        そうしましょう。どうやら……私の分には皆揃ったみたいだし。 -- セルミネ 2012-12-04 (火) 02:57:16
      • ハハ、さっき話してたみたいな「凄い水着」になっちゃったねセルミネ
        (スラも泳ぐかい?とジェスチャー。そのまま縦横無尽に泳ぎ回る)
        //文通スイッチをONにして撤退しますー -- ミロク 2012-12-04 (火) 03:03:23
      • (どうするの、とばかりに姉が眼で問えば。ふっ、と小さく鼻で笑った。思春期や、それから少しの間よりは、父に対する態度も軟化しているといえる。しかし、そのころの事を思うとそれくらいの反応が精一杯なのだろう) -- ライラック 2012-12-04 (火) 03:06:58
      • 本当のそれよりも、下品なくらいだったわ。ああいうことの跡なんてね。
        (息子へは一瞥に笑を載せるだけで、声まではかけない。母が知る適当な態度だろうか)
        //了解しましたー -- セルミネ 2012-12-04 (火) 03:10:27
      • (気の済むまで泳ぎ倒して、プールサイドに腰かける。しばらく水から出なかった、いや出られなかった原因はもちろん、妻への「悪戯」で男性機能が活性化していたから)
        (それがやっと収まれば、妻子が泳ぐ姿を感慨深げに眺める。片手にはアイスコーヒー、ブラックの) -- ミロク 2012-12-05 (水) 23:53:42
      • (母と競うように、右へ左へ。互いに泳ぐ上で抵抗の大きなものを持っているが、それを感じさせない見事な泳ぎである)
        (身体能力の差は比べるまでもない以上、実際は互いに戯れとわかってのことだろう。コースを外れて、じゃれあいだす)
        (弟は、軽装ながら水着ではない。椅子を立ち、父の隣に腰を下ろす。飲み物は同じ、アイスコーヒー) -- ライラック 2012-12-06 (木) 12:48:29
      • (娘とじゃれあいながらも、母の目はプール脇に。夫と息子が並ぶのを見れば、そっと外した。娘は父性を、息子は母性を求めるものではあるが、同性でいたほうがいいこともある。いたずらに娘へ腕を絡めながら、事は成り行きに任せることにした) -- セルミネ 2012-12-06 (木) 12:51:46
      • (息子と並んで飲む黒い珈琲。じゃれあう妻娘を眺める表情は微笑)
        お前(スラ)もすっかり大人になった。たまには男同士で飲むかい? ちょうどこの珈琲で思い出したけど
        美味い珈琲酒があるんだ -- ミロク 2012-12-08 (土) 00:31:21
      • (姉と、母。父と、息子。それぞれ見方は違えど、こうして同じ時を共有できる。物を知り、迷いまどった時はすでに昔。軽くコーヒーを啜って、少し間を置くと)
        まあ……いいんじゃないか?(少しぶっきらぼうな言い方。けれどもはっきりと、そう答えた) -- スラ? 2012-12-08 (土) 00:53:28
  •  
  •  
  • (隠れ家の1つ、ペルシャ絨毯が床に壁にと敷き詰められ、温かな木造建築物)
    (広い部屋は柔らかな灯りに照らされ、クッションの山に寝転んだ男が煙管のようなものを咥えてリラックスしている)
    セルミネ、いるかい? -- ミロク 2012-11-01 (木) 00:12:40
    • (少しして、隣の部屋に続く扉が開いた)呼んだ? -- セルミネ 2012-11-01 (木) 00:20:48
      • (甘い香りの煙を吐き──といっても別に麻薬・魔薬の類ではない──煙管を石のケースに置く)
        忙しく無かったら、こっちへ来て一緒にごろごろしないか? -- ミロク 2012-11-01 (木) 00:26:11
      • ふぅん……(部屋の中、少し鼻を鳴らした。これはなんの匂いだったか? 香などには触れることもあり、少しきにしつつ)
        いいわね。(扉を閉め、ミロクの隣に横たわった。クッションに身を沈めて、位置を整える)
        これ、なんの香りだったかしら。 -- セルミネ 2012-11-01 (木) 00:30:57
      • バニラのフレーバーだね。なかなか旨い。君もどう? 苦手じゃなかったら -- ミロク 2012-11-01 (木) 00:35:24
      • ああ、そういえば……それじゃあ、少しいただこうかしらね。 -- セルミネ 2012-11-01 (木) 00:38:00
      • (女と男、交互に銜えるパイプ。確かに、病み付きになる様な感触である。特に何も語らず、のんびりと時間が流れるのを楽しんでいる) -- ミロク 2012-11-01 (木) 00:42:36
      • (唇を窄めて、細く煙を吐いた。冷えた日に、ぬくもりのある部屋で、柔らかく横になりながら過ごす時は豊かで。夫にキセルを渡すと、また深くクッションに身を預けた)
        なかなか、悪くないわ。 -- セルミネ 2012-11-01 (木) 00:45:49
      • それは良かった。不味いなにこれって突っ返されたらどうしようかと。ハハ(受け取った煙管をかざし、彼女の手を握る) -- ミロク 2012-11-01 (木) 00:48:59
      • 仮にそう思っても、そんな態度に出したりはしないと思うけれど……(じんわりと温まった手に。彼の手の冷たさが、心地よかった)
        (こちらからも握り返すように指を絡めて、伸ばしていた膝を曲げる) -- セルミネ 2012-11-01 (木) 00:54:01
      • 君は優しすぎるよ。ライラも君に似てそんな感じかな。だがそこがいい(絡み付く指と指。煙管は火種が消され、ケースに載せられている) -- ミロク 2012-11-01 (木) 00:55:48
      • そういう性格なんだもの。貴方も普段こうしている分には同じだと思うけれどね……少なくとも、そういうふうになる土壌は整ってたと思うわ。
        (クッションの山から軽く身を起こして、上体を寄せた) -- セルミネ 2012-11-01 (木) 01:02:28
      • そうかなあ。そうかもね。2人に影響されたのかな(彼女の肩を抱き頬に口付けた。甘い香りがまだ残ってる) -- ミロク 2012-11-01 (木) 01:09:51
      • きっとそうよ。ちょっと悪戯なところは、どこから来たのかわからないけれどね。
        (目を閉じて感触を楽しめば、甘い香りに当てられたように同じくくちづけを返した。半ばかぶさるように、首元へ頭を置く) -- セルミネ 2012-11-01 (木) 01:15:20
      • それは僕にも分からないな・・・子供の頃に悪戯し足りなかったのかな(香るブロンド、重みと存在感を感じて目を閉じる) -- ミロク 2012-11-01 (木) 01:22:13
      • わからないわねえ……(首筋に、深く口付けた。離せばもう一度、すこし位置を変えて、印を付けるように。肩に手をおいて、胸板に乳房を載せて、耳の近くまで唇を登らせる) -- セルミネ 2012-11-01 (木) 01:26:50
      • さっきよりもずっと甘いね、これは(唇の跡が付く褐色の首筋、目を閉じたまま、静かに這い寄る艶めかしい気配にトクン、と鼓動が高鳴った) -- ミロク 2012-11-01 (木) 01:33:25
      • (耳たぶの際に口づけて)そうでしょ……? 激しく求め合うのもいいけれど、今は、こんな気分。(囁くような声) -- セルミネ 2012-11-01 (木) 01:39:45
      • 良いね。とても良い(湿り気を帯びた囁きに男の気分は高揚して、その冷たい左手で妻の乳房をもてあそび、そして尻肉に這わせる) -- ミロク 2012-11-01 (木) 01:49:27
      • (やわらかな部分に冷たさは響くようで痺れるようで、営みのひとときに大きなアクセントとなる。心臓近くともなれば反り返るような刺激を覚えて、ほぐされれば情動もほぐされる)
        (下半身を浮かせれば、尻の手が外れぬようにゆっくりと。夫の片足をまたいで下ろした。互いの股の間に、それぞれの足が来るよう。こすりあわせて) -- セルミネ 2012-11-01 (木) 01:56:04
      • (肉付きの良さと温かさを十分堪能した浅黒い手が、今度は投げ出すようにして外側に置かれた)
        (血液が流れ込み硬化して大きくなった男性の物の感触を与え、異物のほとんどない滑らかなカーブを感じる)
        最近は知恵のある剣がたくさんこの街にあるそうだよ。次から次へと面白いことが起る街だね
        セルミネ、好きに動いて御覧 -- ミロク 2012-11-01 (木) 02:04:48
      • 相変わらず、飽きさせない町だと思うわ……それじゃあ、お言葉に甘えて。
        (人差し指を立てて、下衣の上から硬くなったものの裏筋をなぞった。指先でほんのかすかに、羽で撫でるかのような力が伝わる程度に加減して)
        (体の全体は夫に対して斜めとなるような位置を取り、服をめくると脇腹を唇でなぞり出す) -- セルミネ 2012-11-01 (木) 02:17:01
      • ハハ、くすぐったいねえ・・・
        (より熱く滾り、彼女の2つの唇をどちらも求めるようにそそり立つそれ) -- ミロク 2012-11-01 (木) 02:21:56
      • こういう端々をくすぐるようなことって、大体私がされる方だから。ちょっと遠回りと思ってみたりなんかして……
        (下衣の拘束を外して、力みなぎるものを自由にした。同時、唇は離して夫の体をまたぎ。膝は立てたまま、下着ごしに女性器をそそり立つものへこすりつける。下着は絹。上体は先と同じように胸へ押し付けて)
        ちょっと、焦らすような形になるわよねえ……自然と。 -- セルミネ 2012-11-01 (木) 02:33:33
      • 焦らされてたまらない感じ。されるのもまたいいものだね
        (先走りに濡れた先端、浅黒い陰茎が跳ねる。布越しに擦れ合う性器の感触に熱い息を漏らして。先走りが1滴2滴、竿を伝わり降りる) -- ミロク 2012-11-01 (木) 02:39:07
      • (愛液は染み出し、先走りを拭い取れば、絹も塗れて湿りを帯び。粘膜どうしのそれよりは乾いていても、みだらな音は立ち始める)
        する方も、やっぱり悪くないわ。でもやっぱり、好きにされちゃうほうが好みだったりして……
        (下着の結び目を解き、滑り落とす。粘液が糸を引き。今度は直に、陰唇で幹をねぶる) -- セルミネ 2012-11-01 (木) 02:46:31
      • (淫靡に歪む花弁を目にして、より大きく、硬くなる陰茎)それなら・・・2回目はしてあげるよ。押し倒してしまおう
        だからまずは(妻の胸の谷間に人差し指を置き、そのまま指でなぞり下げてゆく。へその周りをくすぐり、やがて下腹部の毛深いところへ。縮れた黄金を指でからめて遊び・・・)
        (素股が始まると小さな呻き声のようなものを出して、手を止め退けて、彼女の陰肉が生み出す快楽に集中する) -- ミロク 2012-11-01 (木) 02:56:07
      • んっ、ぅぅんんつ……んっ、ふ……楽しみにしてる……
        (しばしの間、秘裂に挟めて男根を濡らす。先走りを呼び、愛液を促して、次第に強く押し付けると。やがて、体をゆるく前に出して力を弱めた。腰を上げて、上体を立たせて、位置を確認した。亀頭に触れさせると、やがてゆるゆると飲み込み。押し出されるような吐息を漏らして腰を落とす。膝を立て、Mの字に足を広げた。) -- セルミネ 2012-11-01 (木) 03:04:10
      • ・・・いい眺めだねえ。ずっと見ていたいくらい。あ、少し出たかも
        (ふぅ、と気持ち良さげな声を出して、何度も味わった彼女のそこが、己の物をぬるぬると呑み込む光景を楽しむ) -- ミロク 2012-11-01 (木) 03:07:56
      • お希なら、三度目か四度目くらいに、ねっ……!
        (惜しげなく股を開き。結合部を余さず見せる姿勢。自身の膝に手をおいて上下の運動を開始する。乳房はその動きに連動し、前後左右に振ればしたがって、回転すれば追いすがる。幹の返しで敏感なところがこすられることを求め、夫の敏感なところへの刺激も忘れることなく。しかし忘我の境地に至りながら、没頭する) -- セルミネ 2012-11-01 (木) 03:13:57
      • (2人きりの静かな部屋に、男女の息遣いと、ねっとりとした肉と肉の擦れる音がこだまする)
        (跨り、一つに繋がりながら卑猥に踊る彼女の膣に滲み出るように白が・・・)
        う、あ・・・いい。もう、限界かな・・・セルミネの身体、最・・・高
        (彼女にされるがまま、とはいえ、少しは突き上げて妻の好きな個所を抉る。揺れる乳房に蠢く花弁。挟み込まれた陰茎が精を吐き出す気配) -- ミロク 2012-11-01 (木) 03:23:59
      • (静かの時を過ごしながら、体位は激しく淫らなものを求めて。激しく体を揺らして扱き、搾り上げる
        求められるのを好んでも、求める心が劣るなどということはなく)
        ぅ、あんっ、んんっ、ぁ……はっ。来て……!
        (気配を察知して、深い場所に収めたまま速度を上げた) -- セルミネ 2012-11-01 (木) 03:30:58
      • (奥まで銜え込まれ、締め付ける膣口は精液を一滴も残らず吸い尽くされそうだと、快感に痺れる表情に笑みが浮かんだ)
        (直後、肉襞を勢いよく叩くヨーグルト状の子種)
        ・・・はぁ、君の中で出すのって、本当に気持ちいい・・・ -- ミロク 2012-11-01 (木) 03:38:05
      • (奥底にたたきつけられる感触。反射するように膣はきつく締まって、余さず飲み干すため蠕動する。
        全てを受けきったあと、そっと体を前に倒す。夫と重なり、つながったまま、両手をクッションについて乳房を垂らす)
        すっごく濃くて……私も光栄ね。
        (//そろそろ寝ます) -- セルミネ 2012-11-01 (木) 03:42:34
      • (胸の重み、繋がる手に安らぎを覚えて、呼吸は乱れるままに)
        約束を果たさないとね
        (軽々と体勢を入れ替え、今度は男が上に、女が下に。別の妻とは日に10数度も睦み合ったというし、1度くらいじゃまだまだ物足りない)
        (バニラの匂いがほとんど消えてしまうまで、誰の邪魔も入ることなく、その秘めやかな営みは続けられた)
        (//了解ー、おやすみなさい。いつまでも変わらないなこの2人は・・・) -- ミロク 2012-11-01 (木) 03:49:11
  • セルミネー、今何してる?(安全のため彼女が刃物を扱っていないことを確認してから、服の上からお尻を撫でまわす) -- ミロク 2012-10-07 (日) 20:35:38
    • んー。特にこれといったことはしてないわね。あえていえば、ぼうっとしてるとか。(半ば眠るような、しかし深い眠りに落ちないように。境に近いところでたゆたっていたが、刺激に目を覚まして) -- セルミネ 2012-10-07 (日) 21:30:18
      • そういう時間は大切だ。僕も仲間に入れて欲しい(臀部の形を確かめるような手つきのままで、すぐ傍に寝転がった) -- ミロク 2012-10-07 (日) 21:46:01
      • どうぞ。私もちょうど、人肌恋しいところだったし。そこそこ暖かくしていても、この時期だとやっぱり一人じゃ冷えるもの。(肌を触れ合わせるように、体を寄せた) -- セルミネ 2012-10-07 (日) 21:58:13
      • (身を寄せてくる彼女を抱きしめ、華奢な指や、黄金の髪に口付けながら)毛布もいいけど、人肌いいよね・・・特に美女ならなおさら良い -- ミロク 2012-10-07 (日) 22:12:01
      • 健康な人なら、それが一番人体に適してる温度ってことだもの。っていうのも、ちょっと情緒のない話かしらね。
        (小さく息を吐いた。温まって安堵した体が、脱力してのこと。触れる夫のぬくもりに)
        ふふっ。私も。やっぱりお相手によっても違うわよねえ。 -- セルミネ 2012-10-07 (日) 22:15:52
      • 言われてみれば・・・。それもそうだねえ。確かに「丁度良い」温度だね
        (抱きしめる形から徐々に下がって行き、彼女の首筋に舌を這わせながら温もりを交換し合う) -- ミロク 2012-10-07 (日) 22:49:14
      • でしょ? 布団のぬくもりが愛しいみたいに、あたたまるのなら人の肌、ってね。
        (湿り気がはだに触れても、くすぐったげに小さく笑う程度。受け入れて、ゆるく抱き寄せ) -- セルミネ 2012-10-07 (日) 22:54:20
      • 人の温もりが何よりも馳走な季節、か。ああ、セルミネの温もりは最高だ(男の舌は、つるりとして白い腋にまで降りてくすぐってくる) -- ミロク 2012-10-07 (日) 22:58:38
      • っふふ。私も今、とても満ち足りてる気分。一人寝はやっぱり寂しいもの。芯から温まってくみたい。でも、ふふっ。流石に、ちょっとくすぐったいわ。
        (身悶えして、細やかでかすかな感覚から逃れようと笑う。乳房を押し付けるようにも) -- セルミネ 2012-10-07 (日) 23:05:56
      • もうちょっとだけ・・・・・・セルミネの味、甘くて好きだな
        (くすくす笑いをこぼしている彼女の乳房に顔を埋め、しばらくその温もりと柔らかさを堪能した後)
        (今度はお腹を出させて、臍にキスをする) -- ミロク 2012-10-07 (日) 23:09:53
      • しょうがいないわね……(言葉はそうでも、表情には歓迎の意が。胸に吐息を感じることには慣れている。慈しみの心が温まった。しかし腹にまで来ると、また小さな笑い声をこぼし)
        ぅふ、ふっ。良い感じに、あったまってきたかも。 -- セルミネ 2012-10-07 (日) 23:13:58
      • (顔を元の位置へ、彼女と視線を合わせ、片手は外気にさらされる妻のショーツへと伸びている。人差し指が、薄布越しの割れ目をなぞった)
        もっと熱くなる? -- ミロク 2012-10-07 (日) 23:22:58
      • ここまでしておいて、ノーなんてあるわけ無いでしょ……?(彼の目を覗き込みながら、添えるように片手を股に伸ばした。指をショーツに引っ掛けて、焦らすように、ずらしていく) -- セルミネ 2012-10-07 (日) 23:26:22
      • さすが。焦らすのも女の嗜み(おのれの男性部分が硬く熱くなるのを感じながら、視線を彼女の下腹部へ。早く見たい、そしてひとつになりたい) -- ミロク 2012-10-07 (日) 23:34:26
      • (布が肌を撫でるかすかな音。整えられた陰毛と擦れる音。足を曲げて、片足を抜けば、秘される場所は顕になる)
        (男の準備が整い始めれば、つれて女のそこも潤み。横になったままショーツの引っかかる足を立てれば、そこは空気に、明かりにされされて) -- セルミネ 2012-10-07 (日) 23:43:50
      • ここも温かい
        (静かで淫靡な光景に目を細めて、一息。そそり立った陰茎を取り出すと、その先端を茂みになすりつけるようにしてから、熟れた陰唇へ割って入らせ)
        (膣口に少しだけ入れてみた) -- ミロク 2012-10-07 (日) 23:51:36
      • ん、んっ……そっちのも、暖かいわ。お腹の中から暖まれそう……
        (深いくちづけを求めるように。膣肉は吸い付いて、そっと包むように迎えた。体の奥にある温もりが、じんわり伝わってくる) -- セルミネ 2012-10-07 (日) 23:55:29
      • (褐色の陰茎が金色に彩られた裂け目に呑みこまれる様子と、ヌルヌルした感触を楽しみながら、ゆっくりと奥まで挿し込んでゆく)
        (中で更に怒張し、襞を擦って、粘着質な音を立てていった)
        体が熱いね。寒さなんかどこかへ吹き飛んでしまったよ。・・・く
        (妻の白く滑らかな脚を抱えて、生殖行為を続ける。艶めかしく揺れる脚。片足に残る縮んだ下着) -- ミロク 2012-10-08 (月) 00:10:34
      • はぁっ、ふっ、ぅん……んんっ、ぅっん、はぁあ……(腹の奥に熱の塊。それが摩擦する熱)
        (芯からの熱に加わって、体は温まり。運動によって、全身から熱は発せられ。肌寒さはとうになかった)
        あはっ、本当……っ! とても、いいわ……っ! -- セルミネ 2012-10-08 (月) 00:15:44
      • (ランプの灯りが揺らめいて、廊下を誰かが通り過ぎる気配にもお構いなしに、生温かい蜜壺とのくちゅくちゅという摩擦に快感を高めてゆく)
        (抱きしめ覆いかぶさるようにして杭を前後させたり、豊満な乳房を鷲摑みながら腰を振ったり)
        (悦びの声をあげて喘ぐ妻の顔を美しいと何度もキスを交わす。射精が近い) -- ミロク 2012-10-08 (月) 00:26:18
      • (日常となっていればこそ、人の気配はスパイスとして適してくる。慣れたものがきにせずに過ぎるか。初々しいものが顔を赤らめるか。それを考えるのもまた一興)
        (熱のやり取りは口でも忙しく行いながら、時が来るのを感じた。促すように、膣を締める) -- セルミネ 2012-10-08 (月) 00:33:55
      • (通りすがったのは長身で引き締まった体格をした蜥蜴人と、まだ年端もゆかぬ人間の少年。両名ともミロクの配下で暗殺者見習いである)
        (師範の美しい妻との睦み合いの気配に、蜥蜴人は気に留める様子も無く、しかし少年は前かがみになり顔を赤くして往く)
        くっ、あ・・・・・・セルミネ、意地悪していい?
        (静かに息を乱しながら元娼婦の痴態と性器の快楽に溺れつつ、昂っていた陰茎を膣から引き抜く)
        ・・・・・・う
        (途端に精子入りの白濁液が女の花弁や腹、胸、顔にまで飛び散った。膣内でなく、身体にかけてみようという、悪戯だったらしい)
        ・・・良かった -- ミロク 2012-10-08 (月) 00:46:42
      • えっ……? あっ。(返事するまもなく、浴びせかけられる白の粘液。立ち上る匂いに刺激されて迎える絶頂。体を震わせ反り返らせて、おちついたころにはすっかり染まっている)
        ん……(かかった一部を指ですくい、舐めとって)んふっ……ご満足いただけたみたいね。 -- セルミネ 2012-10-08 (月) 00:50:52
      • (妻の、精液を舐めとっての淫蕩な笑みに、彼の愛欲はまた刺激された。反り返る男性器)
        でも、まだまだし足りない。汚しちゃったお詫びにマッサージ付きで背中流そうと思う。一緒に湯浴みしようよ
        (熱を帯びた体、指先まで温かい。さっきまでいつも通り冷たい手だったものの、燃え上がるものに熱せられた)
        (指を彼女の恥毛に埋め、愛撫しながら下へ。二指で陰唇を押し開きながら、いつもの柔和な笑み) -- ミロク 2012-10-08 (月) 00:59:29
      • (手指の変化に気がついた時。得も言われぬ喜びが心を満たす。冷たさを知るがゆえに、変化の大きさはそのまま喜びの大きさだ)
        ……いいわね、そうしましょっか。きっと安らかに眠らせてくれるし。マッサージも楽しみだもの。
        (先ほどまで納めていた穴はほころんで。潤滑液が指を濡らす。同じく優しい笑みを浮かべて、頷いた) -- セルミネ 2012-10-08 (月) 01:05:32
      • (2人の愛の証にまみれた元娼婦の妻を愛おしそうに抱きかかえ、奥の、夫婦専用となっている浴室へと連れて行く)
        (床で、浴槽で、後ろから前から、抱き合って。精巣が空になるまでまぐわう。今度は膣にたっぷりと。それから妻の体を指圧でほぐして、清め合い……)
        (……やがてすっかり満ち足りた2人は、仲良く同衾して同じ夢を見たという) -- ミロク 2012-10-08 (月) 01:13:29
  • 急にセルミネの水着姿が観たくなった。ビキニ、競泳用、紐・・・どれも似合いそうで悩むね -- ミロク 2012-09-19 (水) 23:38:54
    • どれもそれぞれ良さがあるから、私としてもあえて着るなら……と言ったら、悩んじゃうわね。
      露出度はどれくらいでも、興奮は同じくらいみたいだし。 -- セルミネ 2012-09-20 (木) 01:40:18
      • その美しいボディラインなら何でもいける。・・・とりあえず、紐は裸より卑猥だと思う -- ミロク 2012-09-20 (木) 23:57:46
      • 一番直に体のラインを見せて、肌を露出している格好。それでいて秘されるところは秘されている、と。
        要素で言えば、一番そう言えるだけのものがあるのは確かかしら。でも、本当に急ね。 -- セルミネ 2012-09-21 (金) 00:04:22
      • 忘れてならない要素が「お手入れ必須」
        何かに向け一所懸命努力する女性というのは素敵だと思う
        暑い季節に清涼を求めて、ということころかな。余計熱くなるか。ハハ -- ミロク 2012-09-21 (金) 00:07:25
      • あっははっ! そうね、確かにそうだわ。油断して着込んでちゃ、見えたらいけないところが見えちゃうもの。
        女としてそんなみっともない姿を晒す訳にはいかないし、納得。いざ着ることを意識する段にならないと、結構忘れてるものね。
        それにそういうところもかいま見えるからこそ、男も夢中になる、か。ふふっ。きっとそうなるわよ。海でも冷ませないくらいにね。 -- セルミネ 2012-09-21 (金) 00:13:17
      • (屈託のない笑み)そう、そういうこと。いいねぇ、君に溺れたいね -- ミロク 2012-09-21 (金) 00:18:13
      • 私ならいつでも、そうさせてあげられるようにしてるつもりよ。今となっては私がそのことに専念できるくらい手が足りてるんだから。
        (艶やかに笑みを返して) -- セルミネ 2012-09-21 (金) 00:22:14
      • よし、新しく作るアサシンギルドの建物にはプールを・・・(彼女の妖しい笑みにはとても弱い男だ) -- ミロク 2012-09-21 (金) 00:29:08
      • さ、流石に私物化が過ぎるわね。どこまで本気かわからないけど……水中訓練とか名目ならなんとでもなるのかしら。 -- セルミネ 2012-09-21 (金) 00:33:07
      • ハッ?!(かなり本気だった)・・・好きな時に好きなだけ水着姿のセルミネ抱きたい、という欲求を満たすには良い策とは言えないか
        とりあえずそのあたりはまた今度考えるとして・・・(彼女の手を握る) -- ミロク 2012-09-21 (金) 00:39:13
      • お望みなら、私は大抵のことにお答えするつもりだけど。今はそれはそれとして。(期待するような眼差しを、重なる手から顔に) -- セルミネ 2012-09-21 (金) 00:47:24
    • (小一時間後……ベッドの上で裸の上半身を起こして、満足そうな顔) -- ミロク 2012-09-21 (金) 00:49:25
      • ん、ふう……相変わらず、水着の季節でも好ましい熱さよね。これからの季節は、益々恋しくなってくでしょうけど……
        (隣。汗ばむ体を晒して楽しげに横たわっている) -- セルミネ 2012-09-21 (金) 00:57:08
      • (妻の腰使いとその肉体に何度も果てて「良かったよ」と囁き、その赤い唇に口付けた)
        同居の部下含めてフィズ家全員水着着用デーでも作るか。まさかね -- ミロク 2012-09-21 (金) 01:01:12
      • (顎を持ち上げて迎え入れ、軽く舌も触れさせた)
        催しとしては案外悪くないんじゃないかしら。生活のアクセントに、なんて……ちょっとアクセントが効きすぎてるものね。
        日常的になれば違うでしょうけど、気が気でなくなるわ。色々と。 -- セルミネ 2012-09-21 (金) 01:08:38
      • 目のやり場に困るときの訓練という名目でひとつ(妻のお尻を揉むようにして撫で、そのまま目を閉じる) -- ミロク 2012-09-21 (金) 01:13:21
      • 色仕掛けに対する訓練? 考えれば、考えつくものね……(夫の手から寄せられるように身を寄せると、合わせて目を閉じた) -- セルミネ 2012-09-21 (金) 01:17:55
  • セルミネの郷里(くに)には花火の文化とかあるのかな。いやね、最近「爆弾」をよく使うものだから、火薬に興味があって -- ミロク 2012-09-04 (火) 23:30:36
    • 花火、ねえ。まるっきりなかったわけじゃないけれど、取り立てて上げるほどのものでもなかったかしら。
      むしろ爆竹のほうが馴染みは深かったかも。 -- セルミネ 2012-09-04 (火) 23:38:36
      • 盆にはバンバン爆竹鳴らして死者を迎えたり? -- ミロク 2012-09-04 (火) 23:43:58
      • お正月とかに鳴らしてお祝いしたりとかね。
        お母さんの地元でやってた風習らしいから、あの辺だとうち独自の風習だったわ。 -- セルミネ 2012-09-04 (火) 23:46:31
      • そういうことかぁ・・・(素焼きのケースに破壊力の低い火薬と羊の血などを入れて鮮血陽動爆弾を精製しながら納得するアサシンである) -- ミロク 2012-09-04 (火) 23:53:15
      • なんて言ってるうちに……面白い物作ってるわね。血が雌鶏のものだったら、キョンシーにも有効でしょうけど。
        あまり攻撃目的って感じがしないわね。(//今日は早いので後日に) -- セルミネ 2012-09-04 (火) 23:56:56
      • 炸裂して血を浴びた対象はその血が自分のものと思い込んで、重傷を負ったと錯覚する。で、平常心を失わせる・・・といった用途だね
        対中華ゾンビ爆弾! そのアイディア頂き。後で雌鶏を買ってこよう(//おやすみなさいー) -- ミロク 2012-09-05 (水) 00:01:36
      • ああ、なるほど。それは効果がありそうね。ちょっとドッキリさせるのが結構重要なことだし。その上そっちの効果が見込めるなら上位互換……思いがけず良いアイデアだったみたいね。
        気が早いと思うけれど、善は急げとも言うし……雌鶏は手元においておくと何かと役立つものよ。っていうのは、お母さんの薫陶のおかげでしょうね。 -- セルミネ 2012-09-05 (水) 21:55:39
      • 義母上はさすがに慧眼だ。タマゴも産むしね。スクランブルエッグ食べたくなってきた。じゃあちょっと行ってくるよ
        火薬棚には触らないようにね -- ミロク 2012-09-05 (水) 22:41:53
      • 食べてよし飼ってよし使ってよし。霊幻道士をやってるとよくよくお世話になるものよ
        ご入用なら作るけど……今はいってらっしゃい。もちろん、あえて危ないことをするつもりはないわ。 -- セルミネ 2012-09-05 (水) 22:55:36
      • 君がいれば殭屍との戦闘も安心だ。フライパンの準備を頼む
        (彼女の腰に手を回して抱き寄せ、唇を吸ってから外へ躍り出る)
        壁から壁へ、屋根から屋根へ。瞬きする間にもう姿が見えなくなった -- ミロク 2012-09-05 (水) 22:59:15
  •  
  •  
  • //ぶ、文通でー -- ミロク 2012-08-09 (木) 02:50:46
    • //了解しましたー -- セルミネ 2012-08-09 (木) 02:52:59
      • //このあたりでキリが良さそうなので〆でー 長々と深夜までありがとうございました -- ミロク 2012-08-10 (金) 02:38:58
      • //いえー。久しぶりに良かったです。 -- セルミネ 2012-08-10 (金) 02:56:25
  • (引き締まった褐色の体を晒し、熱い湯のシャワーを浴びる)
    (折れた長剣と撃ち尽くされたクロスボウ、そして小剣の仕込まれた傷だらけの籠手が、脱ぎ置かれた衣服の横に立てかけられていた)
    (彼にしては珍しく、激しい戦闘の渦中に巻き込まれたのだろう。普段なら、相手が気付く前に大勢は決している) -- ミロク 2012-08-08 (水) 01:07:13
    • (家に帰り着いた時から、普段とは違う様子に気がついていた。常ならもっと余裕すら見える装備のそこかしこに、まず見かけぬはずの傷諸々)
      (脱衣所に立ち入れば間近にそれを見下ろして、戸向こうの姿に顔を上げた)
      ……お疲れ様? -- セルミネ 2012-08-08 (水) 11:01:20
      • ああ、セルミネ。ただいま。酷い目にあったよ
        (いつもの明るい声ながらどこか陰りもある響き。長年付き合いのある身ならばこそ判るかもしれない)
        (その声の調子からするとおそらく、自身の負傷だけでなく弟子が重傷を負ったか、あるいは落命でもしたか)
        ……最近は諸外国の諜報活動も活発でねえ…… -- ミロク 2012-08-08 (水) 23:58:33
      • おかえりなさい。やっぱり、あっちのほうでやってる戦争の影響かしらね。この辺りはあちらと関わりないようなものだけれど。
        (話をしてみれば、普段と異なるさまはますます大きく。近頃になってはあまり見ることのなかった調子に、古い記憶が呼び起こされていくらかの見当も浮かび上がってくる)
        (ほんの少しの間目を閉じて、着衣に手をかけると)
        やっぱりお疲れみたいだし。洗ってあげましょうか。 -- セルミネ 2012-08-09 (木) 00:11:19
      • (水滴をこぼしながら頷く)西爛大陸とは遠く離れた国にも、それなりに影響はあるんだ。あれだけ大きな国同士の戦だからね
        ……お願いしようかな。ちょっと膂力の強い相手と鍔迫り合いしちゃって、手が痺れていてね -- ミロク 2012-08-09 (木) 00:19:20
      • 水の波紋か、空気の震えかしら……今行くわね。
        (脱衣場の扉を閉めて、手早く着衣を落とした。かすかな衣擦れの音。程なく一糸まとわぬ裸身を晒し、浴室の戸を開く)
        お待たせ。ついでに、そこそこマッサージも必要かしら。(まず自信も軽く湯を浴びて) -- セルミネ 2012-08-09 (木) 00:24:12
      • 世界は海と陸でつながっている、か(湯気の中、白い裸体を眺めて安心したような笑顔になった)いいね、ぜひ -- ミロク 2012-08-09 (木) 00:34:16
      • 任せておいて。(石鹸を手に取り、手に濃く泡立てて、夫の体に擦りつけた。手を取り、腕を揉みほぐすようにして、ゆるやかな指使いを)
        何があったのかは聞かないけれど。(体を寄せれば足で触れ胸で触れ。慈しみ体温を分け与えるように、さり気なく肌の触れ合いを齎して)
        私たちは、あなたが無事でよかったと思ってる。 -- セルミネ 2012-08-09 (木) 00:44:56
      • (照れたように笑う細身ながら鍛え抜かれた体。到底、老いを迎えた者のものとは思えぬほどの瑞々しさをもっている)
        待っていてくれる人が居るんだ。無事以外の状態で帰るなんて考えられないね……あ、やっぱり勃ってしまった -- ミロク 2012-08-09 (木) 00:49:26
      • (夫がそうであるように。妻もまた、大きな娘息子の居るように思えぬ若々しさを持って。身に纏う雰囲気がなければ、青い年頃の娘と見紛うものも居るだろう。それが褐色の体に絡みつくさまは、老いを想像だにさせず)
        ふふっ、いいでしょ。私もそうさせるためにやった部分は大きいし……気分を入れ替えるにはいいと思うもの。
        (泡を塗りつける手は妻自身の肉体にも触れて、手と同じくなった体を深く静かに擦り付ける) -- セルミネ 2012-08-09 (木) 01:01:35
      • (浅黒いシルエットに絡み付く白のシルエット。ざあざあと湯が落ち流れる音)
        降参だ。いいね、気持ちを切り替えてみようか(妻の頬に手を添えて、唇は近く) -- ミロク 2012-08-09 (木) 01:10:44
      • ええ。(迎え抱くように、優しく口づけを受け止めて)こうしてしか慰められないのは情けなくてもどかしいけれど……その分、今日も尽くしてあげる。
        沈んだ気持ちを持ち上げて、高ぶった心は鎮めないと、ね。(両腕を夫の背に回し、体の正面を押し付けて) -- セルミネ 2012-08-09 (木) 01:22:01
      • むしろ誇ってほしい。……楽しみだね(反り返ったものが彼女の下腹部に押し付けられる形に。柔らかな乳房に当たる胸板、ごく近い唇同士)
        (ふと悪戯心が生じたのか、少し頭を下げて乳房の先端を口に含む) -- ミロク 2012-08-09 (木) 01:36:47
      • (あたかも交接の似姿。つながり見えぬ場所ではこのようにあると映し出しているかのように思えて、豊かな乳房の根本で心臓に昂奮が満ちる)
        ん……(降り注ぐシャワーに泡も流された乳房は、既にその先端も堅く。口内の熱さにも敏感な反応を示す)ぁ、はっ……まるで、赤ちゃんを慰めてるみたいね。
        (先までの流れを引き継げばその様にも思えたらしく) -- セルミネ 2012-08-09 (木) 01:45:13
      • (彼女の鼓動が心地良い、欲と安らぎ、ふたつを抱えたまま乳輪に這う舌、チュッとキスするようにしてから吸う乳頭)
        ちょっと童心に帰り過ぎたかな? ハハ
        (また、頭を下げる。ヘソへのキス。そして、眺めるのは濡れた女の花) -- ミロク 2012-08-09 (木) 01:53:33
      • んっ、ふ、んん……(しかしながら子供にはない、確かな大人の技が今は愛しかった。自身を求める心に安堵を得る)
        それくらいでも、いいんじゃないかしら。でも子供より、大人のほうがきっと此処は好きね……。
        (吸いついていない方の乳房を、自身の手でゆるやかに揉んだ。位置が下へ移ればくちづけに腹筋がかすかに震えて、軽く腰を前に出して捧げるように花を見せた。片手は男の体に。もう片手を花に添えて、形良い線にそって撫でた) -- セルミネ 2012-08-09 (木) 02:03:02
      • まあ、ね。小さな子供の頃は女の子のここ、付いて無くて不思議、くらいにしか思ってなかったし
        (指を割れ目に沿って這わせ、それからそこへ口づける。毛を舐め、粘膜を舐め、陰核を甘噛み) -- ミロク 2012-08-09 (木) 02:10:50
      • ぅ、ふっ、ぅん、んっ……! はぁっ……ふ。んん……っ。(花に吸い付くものあれば手は離れて、先ほどと同じように乳房へ収まった)
        (変わらず感度良い股は体毛からくる微かな刺激と。やわいもの同士が触れあう感触にこちらからも求め、更に敏感な部分への強い刺激で収縮を見せる。膣肉は締り、陰核は硬さを増す) -- セルミネ 2012-08-09 (木) 02:19:12
      • (彼女の良くなる箇所を知り尽くした舌での愛撫、微かな音を立てて弄り尽くす女性器。彼の男性器もすっかり薄液がこぼれて交わりを欲していた)
        (立ち上がると女の潤んだ唇に指を添え、霧雨のように降り注ぐシャワーはそのままに、亀頭を膣口に押し当てる)
        (このまま正面から抱きあって楽しむのもいいし、後ろを向かせてというのもいい。楽しそうに笑う唇)
        ねえセルミネ。どんな格好でされたい?(妻の慰めは功を奏し、声に翳りは無い) -- ミロク 2012-08-09 (木) 02:30:25
      • ふっ、ぅ……はっ。(刺激の波は一度引いて。据えられた一物に、肉が疼きを孕みだす。今は表に出さないうちに秘めた熱。ぐるぐると、ぐつぐつと煮えるように)
        そうね……こうして立ったままもいいし。つながってるところが見えるのもいいわ。でも今は……立ったままがいいわね -- セルミネ 2012-08-09 (木) 02:36:27
      • (彼女の片足を持ち上げるようにして、陰部を露わにさせ、充血した先端が粘膜の中に押し入り)
        はぁ、温かい……(ゆるゆると前後、粘膜の感触と妻の体温を堪能する) -- ミロク 2012-08-09 (木) 22:00:10
      • (夫の両肩に手をおいて、片足で立つ。つま先でバランスを取り、ままならぬこともまた楽しく。主導権を渡して、捧げるようにも)
        ぁっ……! ふっ、んん、ん……ん。持ち上げられてる……っ!(体の安定をはかり、密着。陰部同士もまた、深く密に) -- セルミネ 2012-08-09 (木) 22:34:39
      • (蠢く穴を抉る陰茎は粘り気のある音を出し、熱い息を吐く女の性感を高めてゆく。何度くらい擦り合わせただろうか、不意に強く…優しく女を抱きしめ、胎内にどくどくと白をこぼす) -- ミロク 2012-08-09 (木) 22:39:41
      • ぅんっ、あ、んっ! ……ふっ、ぅ……。(触れ合いから同一になるような抱擁。腹の奥に生の欠片、肉の中に快感の爆発を得れば、法悦の中にその念は強く)
        ん……(唇を差し出して) -- セルミネ 2012-08-09 (木) 22:53:32
      • は……っ、あ……
        (差し出された舌に絡める舌。糸を引く赤い2つ。目を閉じ、卑猥な音と味、甘い喘ぎ声を楽しむ)
        (腰の動きは少し緩やかになりつつも、停まらない。目を開けると額をそっとくっ付け)マッサージしてもらおうかな。寝転んだ方がいいかな -- ミロク 2012-08-09 (木) 22:59:03
      • (粘膜、粘液。掻き混ざれば馴染んで沁みるようで、じりじりと体表が痺れる。間近に目を覗きこむと、小さく笑って)
        私としても、そのほうがやりやすいわね。 -- セルミネ 2012-08-09 (木) 23:04:44
      • (陰茎が膣から抜かれると同時に、鈴口より少しばかり迸る精液。それは妻のしっとりと濡れて陰唇に張り付いた濃い金の陰毛を汚した)
        ……う(快楽に歪む顔、シャワーを止め、そのままうつ伏せに。白いタイルの上に、寝転がる浅黒い裸体) -- ミロク 2012-08-09 (木) 23:09:20
      • (寝転がった体を跨ぐように立ち、精を浴びた陰毛に触れる。全体へなじませるように撫で回し、膣穴を弄れば注がれた精は糸引き零れて、追いかけるように膝をつく)
        まずは、どのあたりがいい?(尻の上、脛をタイルにつけて膝立ちの形。夫の背に軽く手をついて支えとしながら) -- セルミネ 2012-08-09 (木) 23:17:01
      • (石鹸と湯の香り、男と女の香りが立ち込める中、楽しげな声で)
        肩甲骨から腰にかけて頼むよ
        (彼女の下にある裸体は男のものとは思えないほど、女が羨むような美しい肌をしている。不思議なもので、それは今でも変わらなかった) -- ミロク 2012-08-09 (木) 23:22:26
      • 背中に来たってところかしら? じゃあ、下の方から……(艶の残る声で答え、手を尻から少し上に置く。未だ互いから性臭強く。鑑みれば、これも後戯のようなものかもしれない。心をほぐしたのなら、次は体をほぐす。常日頃から知っているとはいえ、心地よい肌触りはする方としても楽しく。圧する手も軽やかだ) -- セルミネ 2012-08-09 (木) 23:30:08
      • 手から肩、それに背筋、腰椎……重い一撃は効いたよ。ハハハ。セルミネ、お尻載せてくれていいよ。君くらい軽い軽い -- ミロク 2012-08-09 (木) 23:31:58
      • いいの? なら、えんりょなく。(尻に尻を乗せた。今もまだ緩やかに股から精を零しながら)手も痺れてるみたいなこと言ってたわね。本当、随分な相手だったみたいじゃない。 -- セルミネ 2012-08-09 (木) 23:39:12
      • ……やっぱり大きいな(もちろん、彼女の臀部のことだ。自分の精を垂らす割れ目や柔らかな毛の感触も、いっそ心地良い)
        真正面からやりあうべき相手じゃなかったのは確かだね。もちろん、極力そうするつもりはなかったんだけど……
        鋭い奴で。実際参ったよ。熊男の精鋭より強かったんじゃないかあの男……。仕留められなかった
        これも珍しい -- ミロク 2012-08-09 (木) 23:44:08
      • 二人も子供を生んだだけのことはあるというものだろう。元々男を誘う体をしていたが、経産婦となればその傾向は更に強く)
        本領を発揮できなかった、みたいなところね。あなたがそういうふうに評するなら、本当にそれだけの実力を持ってるんでしょうし。
        すごい人もいたものね。(マッサージの手は登って背の半ば。肩甲骨の舌を強く指圧する) -- セルミネ 2012-08-09 (木) 23:55:05
      • (そんなクッションに圧し掛かられるのだからたまらない。興奮が甦ってくるのは自然なことだった)
        上には上がいる。僕もまだまだだね。あ……とても良い。疲れも痺れも、取れるよ -- ミロク 2012-08-10 (金) 00:13:06
      • (指圧は上から下へと往復し、少し外にずれて下から上へと往復する。たくましい筋肉の連なりを楽しみながら)
        鍛錬は重ねすぎることはない……なんてね。体よりも心のほうがマッサージは得意だけど、ご満足いただけてるみたいでよかった。(手は押す姿勢から擦る姿勢に) -- セルミネ 2012-08-10 (金) 00:18:11
      • (手を伸ばし五指を開いたり、閉じたり。腕の痺れや疲労が回復しつつあることを実感)
        がんばろう。君にこんな応援されちゃ頑張らないわけにはいかない。というところで、洗い合いでもしない? -- ミロク 2012-08-10 (金) 00:30:49
      • いいわね。(マッサージの手を休めて)汗もかいたし、色々洗わなくちゃいけないものもあるし。
        マッサージしたぶん、今度はこっちがやってもらおうかしら。(膝立ちして) -- セルミネ 2012-08-10 (金) 00:36:20
      • (頷く)背中をお流ししましょう奥様。どうぞこちらのイスに腰掛けて(白くのっぺりとしたバス用の低い椅子を差し出す) -- ミロク 2012-08-10 (金) 00:40:25
      • ふふっ。それじゃあ、おじゃまいたしますわ。(そのまま、椅子に腰を下ろした。低さもあり、膝はゆるく立てた状態になる) -- セルミネ 2012-08-10 (金) 00:42:48
      • (泡立てた柔らかなスポンジ。それが肌を傷めないようそっと背中に触れた。視線はもちろん、見事なヒップラインや横から見えるバストラインに吸い寄せられるように)
        やっぱり美しい。ライラと張り合っても負けないねえ -- ミロク 2012-08-10 (金) 00:47:39
      • こういうのもなんだけど、あの子にゆずったのは私のつもりだもの。元になった身としては、体が若いうちはね。そう言われてなくちゃとおもってるし。
        (女同士、親子の気安さもあって、娘の裸は大きくなってからも見る機会はあった。夫と同じ褐色の肌は、なるほど、女として素晴らしいと思ったものである) -- セルミネ 2012-08-10 (金) 00:53:12
      • (さすがにここ15年ほどはライラと一緒に入ってない。しかし、肌を露出させることの多い娘のこと。よく娘と妻を比べたものである)
        (背中を泡だらけにする、少々くすぐったいかもしれない)
        君も努力家だ。よし、お尻と脚は後にして……両腕を上げてくれるかい? -- ミロク 2012-08-10 (金) 00:57:35
      • ええ。あの子達に教えてる時だって、怠ったことはないわ。(指示にしたがい両腕を上げれば、自然と乳房が強調される形になる。脇から脇腹に掛けてのラインもしっかりと描かれながら、背中の泡にそっと隠れもして) -- セルミネ 2012-08-10 (金) 01:00:57
      • (たっぷりとした尻肉に硬く熱いものが当たる。それが何かは言わずもがな。スポンジを握った手が、形良く、かつ豊満な乳房を包むように洗う)
        (スポンジを持たない方の手も、泡にまみれ、反対の乳房を揉むようにして泡を塗りたくった)
        (胸や首筋、肩、わき腹を清めるといよいよスポンジは下へと向かう) -- ミロク 2012-08-10 (金) 01:07:03
      • (ほんの少しだけ首を後ろに回しながら、しかし振り向くことなく笑を強めた。先ほどから然程の時は立たずとも、既にその熱を持つさまは嬉しさがこみ上げる)
        ん、ふ、んぅ、んん……(後ろからの乳房に対する愛撫は微かに声も漏れて。胴が泡に塗れたと見れば自ずから両足を開き、白濁を椅子にこぼす穴を晒した) -- セルミネ 2012-08-10 (金) 01:14:37
      • 君は髪を洗って。僕は君の肌全て洗うから(スポンジがヘソから下へと降りて行き……陰毛を、亀裂を愛撫する。愛液と精液は拭きとられ、臀部に押し付けられたペニスはますます硬く、軽くこすりつけるようにしてくる) -- ミロク 2012-08-10 (金) 01:19:44
      • はぁい。(子供めいた声色。シャンプーを取って髪になじませ、指を通し洗い出す。股間にかかる刺激や尻の熱は時折指使いを鈍らせたが、順調に長い髪を洗い通して。事の形跡も拭われた肉体は清められたといっていいだろう) -- セルミネ 2012-08-10 (金) 01:24:23
      • (妻の少女のような明るい笑いに思わず笑みがこぼれる。前に回り、大きく股を開かせてスポンジで磨き上げる性器、脚、ふともも)
        (時折直にそれらを愛撫して感触を楽しんでいたりもする。すらりと伸びた足にキスをしたり、泡だらけの茂みに指を潜らせ軽く引っ張ってみたり) -- ミロク 2012-08-10 (金) 01:31:23
      • (交合の名残か。直接に触れてみれば股は柔く。腿は普段通りで、スラリとしながらも確かな肉付きを感じられるだろう)
        あはっ、んっ、ふ。もう……(秘部の直上で確かな力が外側へ加わると、下腹の腹筋が軽くうねった) -- セルミネ 2012-08-10 (金) 01:37:51
      • (躍動する肢体に興奮は禁じえず、そっと彼女を椅子からおろし、足を開き気味にさせて、お尻を突き出させる)
        ん? 何かな?(笑いを含んだ声。スポンジは大きな白い桃の谷間を行ったり来たり、陰唇を歪ませ、洗いにくい処をくまなく洗う。肛門も、花弁も) -- ミロク 2012-08-10 (金) 01:42:31
      • あなたって、ここの毛、好きよね、って。
        (下半身の、ひいては全身の扱いを任せて、磨かれていく体に満足する。その中にある快楽もまたもちろんのこと。夫の昂奮も手つきの中に見出せば、当てられたようにこちらも高まっていく) -- セルミネ 2012-08-10 (金) 01:49:30
      • 子供には無いものだからね。それに不思議なんだもの。髪の色と一緒、いや、それより少し濃いかな……
        (泡にまみれた妻の下半身を引き寄せ、先端を後ろの穴に宛がう)
        このまましちゃいたいけど……泡、流した方がいいかな -- ミロク 2012-08-10 (金) 01:57:11
      • (見比べても、断言は難しいかもしれない。けれども色はよく似ているし、同じ体から生えたもの。位置が位置だけに、分泌物の影響はあるだろうか?)
        私も、このままでいいわ。気にしないで、来て……(支えの一端でもある両足を広げ、尻の谷間を広げるように) -- セルミネ 2012-08-10 (金) 02:02:48
      • (肛門を押し広げるようにして侵入する陰茎。何時もするわけではないが、たまにアナルセックスも愉しむ夫婦)
        ……あ、凄い。きつい……(はち切れんばかりに怒張したものを奥まで入れたり、引いたり。大きなヒップを鷲掴みにしながらの激しい行為) -- ミロク 2012-08-10 (金) 02:07:51
      • あ、ああっ、あ……お、ん、ん……大きい……!(普段が前の穴でのノーマルな交わりということもあり、狭さ強い後ろの穴ではより大きさを感じる)
        (しかしそこはそれ。激しい行為にも怯むことなく。しっかりと受け止める) -- セルミネ 2012-08-10 (金) 02:16:19
      • (そういえば、とふと思い浮かんだことがある。今まで気にしていなかったのだが……)
        (女の直腸を激しく犯しながら、耳元で囁くように尋ねる)
        ねえ、セルミネ。「現役時代」にここでお客さん楽しませたことって、ある? ……あ、もう出る……かも。キツすぎて…… -- ミロク 2012-08-10 (金) 02:19:52
      • ……?(夫との交わりの中、それについて考えるのは好ましいことではなかったが、思いを巡らせてみる。それほどの時間はかからない。ほんの数瞬で、喘ぎとともにほとばしり)
        あっ、んっ。ない、わ。私、前専門だった、もの。(そういえばそうだったことを思い出す。還精補脳の都合上、専門だったと)
        ぅ、んんっ、いいわ。出して……! -- セルミネ 2012-08-10 (金) 02:24:54
      • (少しばかり乱れた息とともに、体内に吐き出す欲望。衰えないどころかますます多く活きが良い。ふうっと大きく息を吐き、そっと引き抜く)
        やはりそうか。うん、道理で最初慣れてなかったなあって。最初といってももう何十年も前?か。いやー……懐かしいというか何というか
        さあ、一息ついたら洗い流してのんびりとしよう。……大丈夫?立てる? -- ミロク 2012-08-10 (金) 02:30:16
      • (前は拭い取ったと思えば、今は後ろの穴から白濁をこぼす。夫が身に宿していた苦悩を一身に受けて居ることが、そんな心持になる光景だ。見慣れていても、感傷は湧いてくる)
        ふっふっ……そうね、もうそれくらい前になるわね。遠くなったとおもうわ。ずっとずっと遠く。
        ええ、そうしましょ。大丈夫だけど……手を借りるわね。 -- セルミネ 2012-08-10 (金) 02:35:26
  • アサシンにはスリの才能も必要だったりするのは君も知っての通り。そこで君相手に鍛練をさせてもらおうかな、と思い立ってね
    ・・・これに見覚えは?
    (『セルミネ愛用の髪留め』が掌の上に在る。彼女の髪には代わりに別のモノ。可愛らしい『白いシュシュ』で髪が留められていた) -- ミロク 2012-07-13 (金) 21:16:09
    • (夫の言葉に耳傾けて、どういうことかと首を傾げた時。手の中に収まったものを見れば、一瞬何なのかわからなかったが)
      ……(髪に手を回して、触れてみた。思わず噴出す)驚いた……いつの間にやったの? -- セルミネ 2012-07-13 (金) 22:22:11
      • (妻たちの前にだけ見せる、ちょっと得意げな顔)
        ハハッ、君が洗濯物を干しているとき、2回横切ったろう? ……本当はこっちにしようかと思ったけど、さすがに無理だった
        (ペロンと彼女のドレスの下をめくり、下着の上からお尻を撫でる。気付かれずにショーツを盗むのは神業過ぎた) -- ミロク 2012-07-14 (土) 00:15:57
      • あの時に……髪の毛って結構敏感なものだと思ってたけど、それだけ貴方の手が器用だってことなんでしょうね。
        (シュシュを軽く叩いた。これはこれで悪くはない)ぅんんっ……ふふふふ。それはそうでしょう。こっちはいくらなんでもね。気づかないほうが可笑しいでしょ。 -- セルミネ 2012-07-14 (土) 00:21:02
      • (右の5指を開いたり閉じたり)ありがとう。それに風もあったし、なびく洗濯物も時折 君の髪に触れていた。案外気が付かないもの
        よく似合っててかわいいよセルミネ。あぁ……やっぱり?(ショーツをずり下ろしにかかっていたが、バレバレなので元通り上げる。まだお尻撫でてる) -- ミロク 2012-07-14 (土) 00:26:40
      • 神経が通ってないんだから、当然といえば当然なんだけれど。髪の長さとかもあるのかしらね。
        (布と尻の合間に指を差し入れて、細かい調整を施した)もちろんよ。いくらなんでも、肌に直接触れてるんだから。(撫でる手とも触れ合ったが、特に止める様子もない) -- セルミネ 2012-07-14 (土) 00:31:28
      • そうそう。君のはとても長くて、美しいブロンドだから……なおさら。ショートヘアの女の子にはできなかったね、きっと
        (普段と変わらぬ態度のまま、右手を下着と股の間に差し入れてくる夫。裂け目や柔毛を戯れに弄る)
        触ってもいい?
        (左手を彼女の髪に近づける。触れる許可を得る対象が間違ってる気がしないでもない) -- ミロク 2012-07-14 (土) 00:39:20
      • ええ、どうぞ。ご自由に。(髪を軽く揺蕩わせた。短ければ頭に近く、鋭敏になるものだろう)
        上も、下もね。(どちらも、拒む理由はなく) -- セルミネ 2012-07-14 (土) 00:45:53
      • (シュシュに纏められきらめく金髪も、やや濃い色の金毛も。存分に指で絡めて愛撫し……それから唇を重ねた) -- ミロク 2012-07-14 (土) 00:49:46
  •  
  •  
  •  
  • (珍しく風邪を引いたので、セルミネの処で回復を図ることにする。高熱は持ち前のしぶとさと忍耐力、体力で1日もすれば下がり)
    (あとは全身の疲労と、筋肉の弛緩が自然治癒するのを待つだけ。ベッドに仰向けになって気だるそうな様子) -- ミロク 2012-06-30 (土) 02:19:38
    • (濡れたタオルに暖かな毛布に。病人らしいものを揃えながら、傍らでのあり方は座るでなくベッドの上。腰掛けて、足を載せて。寄り添うように添い寝るように、柔らかく髪を撫でる) -- セルミネ 2012-06-30 (土) 02:34:55
      • ・・・・・・毒殺される心配も無く、美しい妻に看病される。これを幸せと言わずして何と言おう・・・・・・う。痛い。関節がシクシク痛むな
        それに筋肉が緩慢にしか動かない。だるい・・・これじゃ壁よじ登ったら確実に落ちる -- ミロク 2012-06-30 (土) 02:39:36
      • でしょうね。(こんな姿を見るのは久しぶりな気がして。小さく笑みを浮かべもした。昔のことを思い出す)
        でも、ちょっと懐かしいわね。こうして、伏せる貴方の隣にいたものだったけど……。 -- セルミネ 2012-06-30 (土) 02:45:25
      • 35年ほど前だ。君や皆が居なければ僕はここには居ない。・・・今でも隣にいてくれるんだね。ありがとう
        (彼女の手を握る、冷たい手はいつもの力強さが無かった。回復までにはしばしの時を要しそうだ) -- ミロク 2012-06-30 (土) 02:58:46
      • もうそんなになってたっけ……つい、この間みたいな気がするわね。
        (握る手に、手を重ねる)ふふ。拾って欲しい命だと思ったもの。長らえてくれたなら、寄り添う理由しかないし。今回も、元気になってちょうだい。(すでに辛いところは越えているはず。自身の温もりで安らがすため、体を寄せた) -- セルミネ 2012-06-30 (土) 03:04:20
      • 多分合っていると思う。時が経つのは早く、人生はあっという間かもしれない
        (彼女の香りと温もりに、安心した表情を浮かべた。純粋で幼い少年のような、無垢な笑顔) -- ミロク 2012-06-30 (土) 03:13:04
      • だとしても。それだけの時間があったことに納得もできてるわ。子供たちも生まれて……無為な事はなかったって。
        (見れるものは少ないだろう、特別な顔。それを知っている優越と、見ることが出来るという位置の重み。自身もまた香りの届く位置へ顔を寄せて)
        さ、ゆっくり休んで。それとも……昔みたいになおしてみる? -- セルミネ 2012-06-30 (土) 03:18:05
      • (深く肯く、そう、彼女たちは何物にも代えがたい宝だ)
        (乾いた砂のような香り、水の香り、そして妻たちの香りも混じっている、そんな匂い)
        (目を閉じつつ、ふと口を開く)昔みたいに・・・風邪にも有効かい? -- ミロク 2012-06-30 (土) 09:20:01
      • (鼻をくすぐるものは、知らないものもある。さりとて咎めることはない。それは認めていることだ)
        ……ええ、きっとね。 -- セルミネ 2012-06-30 (土) 22:08:49
  • 少しばかり忙しかったので、旧市街のレース参加は見送った
    でも君の声援は聞きたいので、ちょっと一言、耳元で囁いてくれないか -- ミロク 2012-06-20 (水) 23:14:27
    • 今回は人も多くないみたいだし……名前で怖がられたのかしら。盛り上がるかと思ったんだけど。
      ふぅん。ふふふっ。いいわよ。(身を寄せ、口を寄せて)……頑張って。あなた。 -- セルミネ 2012-06-20 (水) 23:25:03
      • 最下位になったらネタ的においしい気がする(耳に当たる熱い息、玲瓏たる声・・・それを受けた彼の表情は陶酔していた)
        うん、分かった。がんばる!(がばっ!と彼女を抱きしめた。とても満足そうに) -- ミロク 2012-06-20 (水) 23:30:13
      • もっと気の利いた言葉を掛けたかったけれど……ご満足いただけたみたいで嬉しいわ。(にっこりと笑い)
        ええ、頑張って。(抱きしめられると、こちらもまた満足そうにあった) -- セルミネ 2012-06-20 (水) 23:34:18
      • いやいや、最高だったよ(後ろから抱きしめる体勢に移行しつつ、彼女と一緒に ぽふんとソファに身を沈める)
        (そしてその美しいブロンドを指で梳いたり、軽く胸や腰を触ってみたりする、いつもと変わらない平穏な日常) -- ミロク 2012-06-20 (水) 23:41:49
      • なら良かった。(飽くこと無い戯れ。それを満喫し、躊躇うことはなかった) -- セルミネ 2012-06-20 (水) 23:55:31
  • (バスタブになみなみと湯を張って浸かり、のんびりと寛ぐ。もちろんセルミネも一緒。ミロクの脚の間、背を向けもたれかかる格好で共に浸かっていた)
    ライラが見事な腕前になっていたよ。フリーランね -- ミロク 2012-06-09 (土) 18:11:19
    • 噂は聞いてるわ。あの娘もうれしそうにしてたし……ちょっと驚いたっけ。まさか、あなたをうならせるほどだなんてね。
      (女の体に、男のカラダは頼もしい。すべて預けるように、力は抜いて) -- セルミネ 2012-06-09 (土) 22:21:17
  • セルミネ、セルミネ。暇つぶしって訳でもないんだけど、旧市街のレースに出ることにしたよ
    レオスタン産の巨大サソリが手に入ったからね。彼女を手懐けるのは骨が折れた。ははは -- ミロク 2012-05-24 (木) 20:22:29
    • 旧市街の……ああ、あの辺りね。なかなか面白そうじゃない。噂には聞いてたんだけど、まさかこんな身近な事になるなんて……
      でも、サソリって速いの? 手懐けるだけの価値があるとは思うんだけど。 -- セルミネ 2012-05-24 (木) 22:11:04
      • その点は心配無用だ。野生のものは尋常じゃない速さで襲ってくるよ -- ミロク 2012-05-24 (木) 22:14:06
      • なるほど……確かにそうみたいね。それにしたって、巨大ともなると生態が違ってくるものかしら。
        まさか虫の類が、言うことを聞いてくれるなんて。アンデッドより融通が効きそうにないけれど……ちょっと生態に興味が出てきたわ。 -- セルミネ 2012-05-24 (木) 22:20:43
      • この子はそこまでじゃないかもしれないが、文明社会を築くほど知能の高い昆虫もいる。面白いよ、この世界の生態は! -- ミロク 2012-05-24 (木) 22:45:10
      • あるていど社会性を持った虫がいるのは知ってるけど、文明社会ときたら……蟲人とか、その辺りに分類されるものに思えるけど。
        その辺りも含めて、少し穿ってみるのも悪くなさそうね。だけど……ふふ。そこまで力説してくれる貴方も、楽しげでいいと思った。 -- セルミネ 2012-05-24 (木) 22:48:13
      • (はっ、として着席)ははは、思わず興奮してしまった。蟻人の築く色町はすごい、らしいね -- ミロク 2012-05-24 (木) 22:55:25
      • いいのよ。楽しそうな姿見てると、悪くない気分だし……
        ああ、それなら聞いたことがあるわね。女王蟻しか妊娠しない性質を利用したっていう。
        自分たちの生態を上手く使った、いい世渡りの仕方だとおもったものよ……初めて知った時には。メンタリティの違いも垣間見れたけど。 -- セルミネ 2012-05-24 (木) 23:00:22
      • 君の前だとつい気が緩むんだ(少年のような人懐っこい笑み。嘘偽りのない言葉)
        だから異文化交流は止められない。難儀な種族だね、僕らは -- ミロク 2012-05-24 (木) 23:02:46
      • 光栄ね。(笑みを返す。笑顔の明るさに釣られて出た自然で落ち着いた動き)
        まあ、いいんじゃないかしら。私も知らないことや知らないものに触れるのは好きだから。
        そういう性質を持っていることに感謝してるもの。やっぱり。欲が深くなくっちゃね。 -- セルミネ 2012-05-24 (木) 23:05:46
      • 意見があった。嬉しいね。そう、欲は原動力だ
        よし、レースに勝てるように頑張って来るよ -- ミロク 2012-05-24 (木) 23:12:21
      • 欲望は生の力。
        その時には応援しにいくわ。ライラも、スラも一緒に。 -- セルミネ 2012-05-24 (木) 23:14:52
  • セルミネって昔、ハニー&バニーで働いてたんだっけ?(彼女を後ろから抱きすくめながら) -- ミロク 2012-05-06 (日) 20:16:53
    • もう、だいぶ昔の事になるけれど……ええ。懐かしいわね。(抱擁に身を任せて脱力) -- セルミネ 2012-05-06 (日) 20:29:15
      • むらむらしてきた(胸を鷲づかみに)というのは冗談で。いや実際してるけど
        最近また開店したようだね。もう君が知っている顔もほとんどいないのだろうねえ・・・ -- ミロク 2012-05-06 (日) 20:33:26
      • ぁん……っ。(柔らかく形を変える乳房)んん……流石に、そうでしょうね。
        風のうわさには聞いてたけれど、長生きそうな子ってどれくらいいたかしら……いるとしたら、それくらいでしょうけど。 -- セルミネ 2012-05-06 (日) 20:36:28
      • きっと何人かはそういう子だろう。でも実際確かめに行くわけにもいかない
        というか君たちがいるから、充分、満ち足りてる(セルミネのお尻に当たる硬いもの) -- ミロク 2012-05-06 (日) 20:51:18
      • 私は構わないけど、他の奥方様がなんて言うものかしら。だものね。(やわらかな肉に触れる硬い感触。尻を動かして、緩やかに撫でた)
        でも、そうよね。満足行くようにしてるつもりだもの。そちらの方で理由もない、か。 -- セルミネ 2012-05-06 (日) 20:59:19
      • (心地良い刺激に増々硬く、妻の首筋に唇を這わせ)そういうこと。このまま雪崩こんじゃってもいいけど・・・先にお茶にしようか -- ミロク 2012-05-06 (日) 21:03:11
      • (目を閉じて、首の感触を楽しむ。くすぐるような夫の唇に、またかすかな声を漏らして)
        ん……そう。貴方は何がいい? 私は、貴方に合わせるけれど。 -- セルミネ 2012-05-06 (日) 21:10:06
      • 烏龍茶にしよう。最近東域のモノに凝ってるんだ(拘束を解き、正面からキスをして夫婦2人のティータイム) -- ミロク 2012-05-06 (日) 21:12:21
      • 東のものにね……そういえばなんとなく、そんな気もしてたわ。(器もまたそちらを意識したもので、ひとときを楽しんだ) -- セルミネ 2012-05-06 (日) 21:19:49
  •  
  •  
  •  
  •  
  • (心ゆくまで愛し合って眠り、迎えた清々しい朝。窓の傍で朝日を浴びる褐色の背)
    (巧いのがセルミネ、情熱的なのがロゼ、初々しいのがモルト……と、心の中で比べてみたりしてる) -- ミロク 2012-04-20 (金) 21:14:26
    • (そんな夫の心中などつゆ知らず。朝の日差しは金の髪をきらめかせ、白い肌を輝かし。やがて青い瞳が覗く)
      (胸の上迄かかっていた掛布も、状態を起こせば滑り落ちて腰に。乳房を露にしたまま)ん……起きてたの。 -- セルミネ 2012-04-20 (金) 21:37:23
      • (数時間前まで好きにしていた、彼女の張りのある双丘をちらと見て・・・)
        さっき起きたんだ。よく眠れた? -- ミロク 2012-04-20 (金) 21:45:42
      • (顕になった肌の各所に交合の名残。接吻の痣。濡れ乾いた痕)
        とっても。
        (股に手を伸ばし、軽く差し込んでかき混ぜて、指に絡みついた白濁を軽く舐める)
        あなたは? -- セルミネ 2012-04-20 (金) 21:59:36
      • (彼女の仕草に欲情するのは当然のこと、ベッドに戻る)それはもう、ぐっすりと(頬に口付け) -- ミロク 2012-04-20 (金) 22:11:32
      • (練った水飴を舐めるようにしてすっかり綺麗になったゆびが、体の支えに戻った。口付けられた側の目がウインクして、すぐにお返しのキス)
        昨晩も、熱かったものね。
        (腕に腕を絡めて、乳房で挟み込んだ)寝起きも気分がいいわ。 -- セルミネ 2012-04-20 (金) 22:19:34
      • ああ、冬の寒さが吹っ飛んだ。・・・君の胸、温かいね
        (絡み付かれた方と反対の指が、彼女の乳輪をなぞり、乳頭を摘まむ)
        朝食は何が良い? -- ミロク 2012-04-20 (金) 22:26:26
      • あなたも、この辺りなら暖かいわ。(ちいさな呻く声に合わせて、触れられた部分が硬さを増していく。ツンと、存在を主張して)
        そうね……味が濃い目のおかゆ、って気分。 -- セルミネ 2012-04-20 (金) 22:35:11
      • (毛布に半身を滑り込ませ、彼女とよりくっつく形に。毛布の下で男性の部分が硬くなっていた)
        僕はミルクが飲みたい、かな -- ミロク 2012-04-20 (金) 22:39:04
      • いいわね、ミルク。新鮮なのがあるといいんだけど。
        (布の下、横座りになり足を絡ませる。片足を跨ぐようにして姿勢を変え、かき混ぜて綻んだ陰部を擦りつけながら、膝が夫の股をくすぐる。やや斜に向かい合う形) -- セルミネ 2012-04-20 (金) 22:50:16
      • さすがにもう出ないよねぇ・・・スラが生まれてからもう7年にもなるし
        (すべすべした肌と、ざらつく陰毛、すいつく陰唇の感触にスイッチが入ってしまったらしい。息が熱い)
        (彼女の目を見つめ)ねえ、セルミネ。口でしてもらってもいい? -- ミロク 2012-04-20 (金) 22:56:39
      • 出続けるようにする努力はしなかったから、ちょっと難しいでしょうね。(くすっと、笑った)
        (女体に触れる男のカラダ。擦りつければ自身への刺激もあり、こちらもまた気分が盛り上がって来ている。視線。目を合わせると)
        口で? いいわよ。それじゃあ、一足先に……(体を引けば毛布も下がり、屹立するものを露にした。うつぶせると腰に手を回し、まず口づけから。舌でくすぐり、亀頭から深く口に含む。体は尻を突き出すようにしながら崩し、横になって軽く伸ばした) -- セルミネ 2012-04-20 (金) 23:07:09
      • (昨夜何度も彼女の奥を抉ったそれ。弄られれば「う・・・」と声を、熱い滾りを呑まれれば気持ちよさそうに息を漏らす)
        奇麗だよセルミネ(彼女のブロンドを指で梳く) -- ミロク 2012-04-20 (金) 23:25:49
      • (上顎と下顎と、内頬を用いて扱き上げ、にわかに口から抜いた。髪に触れる感触へ上目づかいに、舌を這わせ、頬ずりして、再びくわえ込む。隅々までも浄めるように。腰に回した手が強く抱きしめ、自身の更に深くまで導いた) -- セルミネ 2012-04-20 (金) 23:34:25
      • (彼女が「現役」時代にはこれで何人の男が堪え切れずに精を放ったことだろう)
        (その媚態からは目を離せず、淫靡な音と陰茎への魔薬にも勝る快楽に、白く濁ったものがこみ上げてくる感触)
        く・・・はっ 僕の気持ちいい箇所を全部知ってるんだから、たまらない
        飲む?それともかける? -- ミロク 2012-04-20 (金) 23:40:54
      • (男根に起こる変化を敏感に感じ取って、口の動きが変わる。唇の愛撫。舌の蠕動。培われたものをおしげもなしに、力量の限り捧げた)
        ん……(加えていれば返事は叶わず。また少しの間、吸い付く音と水音を立てて。やがて、口を離した。しかし口は閉じること無く、回されていた手が戻るとその前で受け皿を形作り) -- セルミネ 2012-04-20 (金) 23:53:47
      • ・・・あっ(吸い尽くされるようにして飛び出る精液。すっかり健康を取り戻した精子が大量に泳ぐそれが、受け皿へと降り注ぐ)
        (そう遠くない前に、大量に膣へ注いだというのに、もう回復しているらしい) -- ミロク 2012-04-20 (金) 23:57:44
      • (生命の飛沫が掌に収まって、幾らかが唇に触れた。射精が収まれば受け皿に収まった精液を一なめ、二なめ。音を立てて啜り、おもむろに鈴口へ口付けると尿道から残滓を吸い上げた)
        (半ばほど精液を残したままの両手のひらは片方を乳房に、もう片方を陰部に。擦り込み、揉み込んで、自慰を) -- セルミネ 2012-04-21 (土) 00:04:23
      • (鈴口を吸われれば、また精子が飛び散る)
        (軟らかく歪む乳房、秘唇。目の前で自慰をする妻に萎えかけたものが勢いよくそそり立つ)
        (彼女の脚を掴み、優しく引き寄せた) -- ミロク 2012-04-21 (土) 00:11:58
      • (乱れたシーツの上、抵抗はなく。力の動きに従って下半身を夫へと向けた。口周りに残る精を舐めとり、股を開く)
        (乳房は精液にまみれててらてらと光り、陰毛も陰部も粘液に飾られて口を開く。先ほどの精液はいくらかを膣内に押し込まれ、股間に添えられた手指が秘裂を自ずから割開いていた) -- セルミネ 2012-04-21 (土) 00:21:16
      • 朝からごちそうだね
        (そっと押し倒すと彼女のすらりとした両の脚を持つ。性器も肛門も見える卑猥な格好)
        (陰茎を割れ目にあてがい、些か乱暴に押し込める)
        (奥まで刺し貫くと、彼女の豊満なバストが震える) -- ミロク 2012-04-21 (土) 00:26:03
      • んんっ、ぁっ、はあっ……んっ……!(下半身の自由を取られるこの体勢は好みのものだ。隠すべき部分の一切が顕になっているところも好ましい。普段から淫らな妻であるが、ベッドの上なら一層みだらになる)
        (昨晩の精液と、今しがたの自慰もあり、女は男をすんなりと受け入れた。湿り気は十分。半分ほどは愛液で、もう半分は精液だろう。強いピストンに突き上げられて、シーツをつかむ。体のやわらかな部分は、大きな動きに忠実に) -- セルミネ 2012-04-21 (土) 00:34:30
      • セルミネの割れ目・・・すごく、ううっ
        (結ばれてから長い時が経ったが、彼女のカラダに溺れるのは相変わらず。とはいえ、激しく前後することで快楽を貪るだけでなく)
        (妻の性的快感を特に高める箇所を重点的に擦りあげてゆく余裕はある。2人の液で濡れたやや濃い金色の陰毛を触り、クリトリスを摘まんで弄る)
        君はこの体位好きだね。僕も大好きだ(息が荒く、打ち付ける音ベッドのきしみも激しく) -- ミロク 2012-04-21 (土) 00:46:11
      • ぁんっ、んっ、んんっ……っふっ、はっ、ぁっ、ぁあっ!(長く経っているからこそ、溺れるものが在るのかもしれない。相手の体を知れば知るほど余裕は生まれ、互いに高め合う事が出来る)
        (汗ばむ肌どうしの触れ合いも、敏感な部分への刺激も。交接器の馴染みまで。相手の体の良さはよく知っている。それが性交へ集中させて、まだ見ぬ所があるかもと帰って期待させもするのか)
        はっ、ぅ、ふぅ……っ。すごく、解放感、あって。でも、動けなくて、もどかしい、不思議な、感覚っ……!
        (ピストンに合わせて膣肉は微妙に蠢き、高めてくれることへの正当な報酬を返した。こちらもまた、体がそれをよく知っている。時に強く締まって、悪戯に刺激を与えながらに) -- セルミネ 2012-04-21 (土) 00:57:27
      • ねえ、気付いてる? 今もだけど、覗かれてる(喘ぎ声とまぐわう音に紛らせて、小声で囁く)
        部下の、若い子なんだけどね。君とのエッチよく盗み見してるみたいだよ・・・・・うっ ぐ
        (ドクン!と生温かい膣肉に子種をこぼす) -- ミロク 2012-04-21 (土) 01:04:47
      • (さっと、視線が部屋を駆けた。隠れられそな場所、覗き込めそうな場所。性交の中では理性的に探すのも難しいが、気にはなった)
        んんっ! ぁっは、あ、ああっ……!
        (精液の感触が、腹の底に心地よい。絶頂は同時に。長年の連れ添いから、到達の兆しは察知できる。ひときわ強く締め付けて搾り、膣内に受け止めた) -- セルミネ 2012-04-21 (土) 01:11:52
      • 今回は、外から、双眼鏡で・・・かな。今度うまく気付かせてあげた方が親切かな
        ああ、セルミネ! 僕のセルミネ
        (ぬる、と膣口で挟まれ心地良さそうに吐き出す白いもの。抱き合ったままで余韻に浸る) -- ミロク 2012-04-21 (土) 01:20:29
      • (腕を回し、足を回し。男の体に絡みついた。転がって横になり、乳房を強く押し付ける)
        ふう……気づかなかったわね。本当なの? 私を興奮させるためのじゃなくて?
        本当にそうなら……興味あるわね。次の時にはそうして。 -- セルミネ 2012-04-21 (土) 01:26:44
      • (膣の感触が興奮を冷まさない。彼女の乳首に息を軽く吹きかけてから、お尻をさする。指先が後ろの穴まで悪戯した)
        本当だ。なかなか気配を消すのが巧い。・・・やっぱり見られるのは恥ずかしい? -- ミロク 2012-04-21 (土) 01:32:37
      • (気だるい体にかかる各所の刺激が、女の体を揺さぶった。なんとも言えないくすぐったさが悶えさせる)
        いいえ……むしろ興奮するかも。若い子が覗き見して、おかずにして、なんて思うと。昂ぶるものがあるわ。 -- セルミネ 2012-04-21 (土) 01:36:25
      • そう言うと思った。かわいいな君は・・・! もう1回してから朝食にしよう、いいね?
        ・・・その前にシャワーかなあ。ハハ -- ミロク 2012-04-21 (土) 01:44:38
      • もちろん。それなら、シャワーしながら一回ね。なんとなく、バスルームでもやりたい気分だったし。
        貴方の手で、中から掻きだして頂戴な。 -- セルミネ 2012-04-21 (土) 01:50:04
      • (「喜んで」とお姫様抱っこして、嬉々として浴室に連れ込むのであった。続きが描かれることがあるかもしれないが、とりあえず、ここまで) -- ミロク 2012-04-21 (土) 01:54:19
  •  
  •  
  •  
  • (朝も遅い時間。カーテンの隙間からは柔らかい光が差し込んできている)
    (少し大きめの寝台には浅黒い色の裸体と、滑らかで白い裸体が1つずつ)
    ・・・・・・ふぁ、よく寝た
    (それによく抱いた。妻の下着を指で摘み上げると、軽く伸ばしてみる) -- ミロク 2012-03-06 (火) 20:40:37
    • (妻の方は、まだよく寝ている最中だ。それだけのものがあったということなのだろう。
      寝台の上に脱ぎ捨てられていた下着は交合の名残をチラホラと浴びて、湿ってもいれば、乾いて感触の違うところもある。それでも伸縮性は元の物が強く、それほどの伸びはない) -- セルミネ 2012-03-06 (火) 20:50:32
      • (それを丁寧に置き、隣で眠る彼女の髪を優しく撫でてから再び横になる)・・・・・・生まれ変りというものが本当にあるのなら、今度は女になりたいな
        それもまあ、100年は先の話だ。長生きしなきゃあねぇ・・・ -- ミロク 2012-03-06 (火) 21:00:41
      • (横で動く気配があれば、微かな反応を見せる。髪の僅かなうねり、寝台の沈み込み。寝返りを打って抱きつくと、女の証たる乳房を押し付ける。足に足を絡めて、陰毛を摺り寄せた) -- セルミネ 2012-03-06 (火) 21:05:21
      • (柔らかくもざらざらとした女性器の感触、まだ乳が出るかもしれない弾む乳房の感触)
        (男の陰茎は逞しく反り返った)
        ・・・性欲のコントロールは得意な方だけど、この(安全な)状況では遠慮なくこうなってしまう
        セルミネ・・・(陰茎の先端を、妻の太ももに擦り付ける) -- ミロク 2012-03-06 (火) 21:34:42
      • (熱い滾り。腿の敏い部分が捉えて、目がうっすらと開かれる)あなた……ふふふ。男であるうちは、その性に正直で、ね。
        変身願望は、誰しもあるものでしょうけれど……。 -- セルミネ 2012-03-06 (火) 21:38:08
      • (触れ合う裏筋と陰唇。軽々と彼女を抱き上げて、彼女を上位に。自分に覆い被せるような体位に持っていく)
        ハハハ、女性美ってモノには昔から魅せられっぱなしでねぇ・・・ -- ミロク 2012-03-06 (火) 22:01:00
      • (寝起きてまもなくとも、動きに乗る所作は淀みない。形良い乳房を胸から下げて、腰を下ろす。女が男の幹をくすぐった)
        それが高じて、自分もその姿に、なんて? なんとなく、わからない話じゃないわ。 -- セルミネ 2012-03-06 (火) 22:08:36
      • すごくいい眺め(乳首を、陰毛を指で愛撫して、彼女の蜜壺が与えてくれる刺激に備える)
        君にもある? 何かなりたかったもの -- ミロク 2012-03-06 (火) 22:14:45
      • あるわよ。今の私。
        (前後する動きに合わせて揺れる乳房の先端。かかる愛撫はくすぐるように思えて、腰が揺れる)
        私は、私のなりたいようになれたわ。だからとても、充実してる。
        (支えにしていた手の片方が、男根をとどめた。ゆっくりとめがけて腰を下ろし、飲み込んで、すべてを収める。押し出されるように甘い声が漏れた) -- セルミネ 2012-03-06 (火) 22:19:22
      • ・・・っ!(呑み込まれる快感に息を吐き)・・・それは良かった。僕らとの生活に満足してくれれば、そう。冥利に尽きるってものだ
        動いて。もっと、激しく(両手を手を差し伸べる。彼女と手をつなぎながら、交わろうと) -- ミロク 2012-03-06 (火) 22:32:07
      • (求めに答えて、手が手に重なる。指を絡め、握りしめて、しっかりと相手を捕らえた)ぅん……じゃ、行くわよ……っ!(緩やかに、加速して、銜え込んだものをなぶりはじめた。脛を寝台につけた体勢から足を立てて、より動きやすく、はげしく) -- セルミネ 2012-03-06 (火) 22:36:34
      • おいで、セルミネ。一緒に上り詰めよう
        (沈み込み、軋むベッド。大きな尻を震わせ生温かく包み込む膣で扱きあげられ、時折はっ、はっと息を吐く男)
        (2人の繋がっている部分からは交じり合う液が泡立ち、飛び散り。淫靡な匂いと音がこだましていた)
        ・・・ああ気持ちいい。いつものように中にしようかな。それとも、たまにはかけるのもいいかな
        君はどっちが好き?(下から突き上げる。彼女の胎内、弱い部分にこすりつけるように) -- ミロク 2012-03-06 (火) 22:47:37
      • んっ、ぅっ、ふうっ、はっ……ぁ! もちろん……っ、中が、いいわっ。
        (高ぶった心身の脈動に声は乱れて、早めるように腰を回す。収めたものを揉み、啜り、導くように。登り上がる快感に意識は目覚めて、睡魔は遠く追いやられた。代わりに大きな絶頂の気配が近くあることを知った) -- セルミネ 2012-03-06 (火) 22:53:38
      • ・・・ふ、あ、この動きはたまらない。い。出る・・・っ!!!
        (上下前後の刺激に加えて、円を描くような動き。荒い息遣いに甘い声。より強い快感が押し寄せ、あっという間に膣内に射精する)
        ・・・・・・ゆうべもたくさん出したのに、まだこんなに出るなんて、ね
        セルミネは淫乱だなあ。ハハハ -- ミロク 2012-03-06 (火) 23:00:28
      • (胎内にまで通じる意識が、浴びせられる熱をしかと捉えた)あっ、ふうっ……!(背筋を逸らし、絶頂。結合部から愛と精を漏らして、夫の体に横たわった)
        ふう……人の事言えないでしょ? 誘ったのは、私の方だけれど……
        そろそろ起きる? さすがに日も高いわ。 -- セルミネ 2012-03-06 (火) 23:06:51
      • うん。言えない。僕もこういうことが大好きだからね。特に君の様に綺麗な人とこうなるのが・・・
        起きよう(陰茎を膣から引き抜き、彼女の頬に口付けて)
        愛してるよ(ゆっくりとした一日が始まる) -- ミロク 2012-03-06 (火) 23:10:40
  •  
  •  
  • 君が深酔いしたところを見た事が無い、ということに気が付いた
    ・・・で、実際のところアルコール摂り過ぎるとどうなるんだセルミネ -- ミロク 2012-03-01 (木) 00:12:08
    • アルコール取り過ぎたら……どうなるのかしら。ちょっと記憶がないわね。(考えてみるとそうだ。はたと気がつく)飲んでもそうなるまで飲むことがないから、私も気が付かなかったわ。 -- セルミネ 2012-03-01 (木) 00:18:07
      • 知りたくもあり、泥酔は色々な意味で危険だから、別にそうなる必要性など、さらさら無い気もしつつ・・・
        ちなみに僕は、かなり強い方だけど、鯨飲すると寝てしまうらしいよ。アサシン仲間がそう言ってた -- ミロク 2012-03-01 (木) 00:21:33
      • 実は記憶が無くなるのも深酔いした時の特徴で、本当はあるのかもしれないけれど……とりあえず覚えがないわ。
        私も変に酔って気分を悪くはしたくないから、あえてする気にもならないし。
        あなたは、そうなんだ。へえ……意外、って思えたけど。なんだかしっくり来る気もするわ -- セルミネ 2012-03-01 (木) 00:24:33
      • 理性も知能も吹き飛んでしまうのは恐ろしいね。家の中ならまだしも、外で、だなんて
        ハハ、僕のイメージに合ったかな? でも、記憶が無い間、本当に寝ていたかどうかは分からないよねえ・・・
        ・・・君がアレに積極的になるなら酔わせたいけど。絡み酒だったらどうしよう! -- ミロク 2012-03-01 (木) 00:29:24
      • 自分でわからない以上、迂闊にやりたいものじゃなし。外でのお酒は控えめ控えめ……外で飲むのも美味しいんだけれど。
        そこは我慢のしどころってものかしら。
        気になるなら、一度やってみるのもいいんじゃない? 私としては少し怖いけど、怖いからこそ、そそられるわ。
        (//久しぶりに来ていただいて嬉しい所だというのに、今日はそろそろ……明日にまた) -- セルミネ 2012-03-01 (木) 00:32:56
      • よし、やってみるか。ただし、あまり無理をしない範囲で。急性中毒で死んだとか、情けないことにならないようにね・・・!
        僕と君、どちらか片方は素面でいることにしよう
        今回は君を酔わせてみていい?(チャッ、とアルコール度数の高い火酒の瓶を取り出し)
        //りょうかーい -- ミロク 2012-03-01 (木) 00:39:34
      • こんなことでそんな事になっちゃ、死んでも死にきれないわよ。まだまだ楽しみたいことはいっぱいあるんだもの、重々気を付けて……いいわよ。
        それじゃあ、お酌してもらっちゃおうかしらね。(グラスを一つ棚から持ちだして) -- セルミネ 2012-03-01 (木) 10:44:20
      • (恭しく注ぐ1杯目、2杯目……)他に何も食べないと酔いが回るのが早そうだね
        ああ、一応アルコール分解除去剤は用意しておいた・・・! -- ミロク 2012-03-01 (木) 18:41:34
      • 取り立ててお腹が減ってるわけじゃないから、悪酔いだけはしないと思いたいけれど……助かるわ。あまり後には引かせたくないし。
        (先に話したこともあって飲み方は慎重なものがある。それでも滑らかで、淀みない) -- セルミネ 2012-03-01 (木) 18:54:55
      • やはり飲み方も洗練されてるね。君の仕事からすれば、それもそうなんだろうけど
        君に惚れ直している僕が居る。さあ、どんどんいこう(急き立てない程度に次を注いでゆく・・・//しばし離席します) -- ミロク 2012-03-01 (木) 18:58:56
      • 飲めて助かることは多いし、清めの効果も期待できる。本当に長い付き合いよ。
        まさかお酒の飲みっぷりでそんな感想がいただけるとは思わなかったけれどね……(顔に赤みが差している。流石に回ってはきているようだ)
        //了解しました -- セルミネ 2012-03-01 (木) 19:05:22
      • 何気ないしぐさにも、僕を惹きつけて止まないものがあるんだよ。君のような美人にはね
        ・・・気分が悪くなったりしてない? -- ミロク 2012-03-01 (木) 20:30:49
      • 大丈夫。今のところは何もないみたい。(目が細まっている。何に起因しての細さかは、曖昧なところだ)
        もうそれなりに飲んでるけれど、今の私って深酔いしてるのかしら、してないのかしら。記憶が曖昧だから自分のはわからなくって……はてさて。 -- セルミネ 2012-03-01 (木) 20:40:44
      • (顔を近づけて青い眼を覗き込む)分らない。分からないけど、結構言葉もしっかりしてるし、酷い酔い方はしないっぽいね -- ミロク 2012-03-01 (木) 20:42:13
      • どうやら、そうみたいね。(近づいた顔に、こちらからも顔を寄せる。額と額を合わせるように)どうする? ふふふふっ、これくらいきりをつけちゃう?
        (一層目を細めて、ほんの僅かに蒼が覗く程度となり。口はニッコリと、強い笑みを見せる。笑い声が小刻みに漏れながら) -- セルミネ 2012-03-01 (木) 20:52:02
      • (チュッと口付けしてから)細目のセルミネってすごく面白・・・新鮮だ。・・・も、もう少し(さらに注ぐ) -- ミロク 2012-03-01 (木) 20:54:02
      • んん……っ。(くちづけを受けて、少しくすぐったげだ。こちらからも返しながら、笑みが変わらない)そう? ふふ、ふっ。気づかなかったわね。
        (悶えるように体をくねらせているが、性感によるものかといえば些か怪しい) -- セルミネ 2012-03-01 (木) 21:00:45
      • こ、この辺で止めておいた方がいいのだろうか・・・身体が火照ってるというより、おしっこ我慢してるみたいになってきた・・・それはそれで興奮するけど
        ギブアップする? -- ミロク 2012-03-01 (木) 21:07:54
      • (唇同士が離れて、片手で顔を抑えた。その下では変わらず笑みが浮かんでいる。小刻みに体が震えて微かに笑いが洩れ、長く息を吐くと少し落ち着いたようだった)
        そ、そうね。まだなんだか覚えてそうな気もするし、覚えておいて損はないと思うし……ふふふふっ! なにかしら、これ。笑い上戸みたいなもの?  -- セルミネ 2012-03-01 (木) 21:13:33
      • セルミネは笑い上戸。僕覚えた。しかも目細くなるという奇怪な癖付き! ・・・良い。良いな。すごく好きだ
        君が僕の妻でよかった・・・
        ・・・・・・(悪戯心が芽生えた。彼女の横腹を指でくすぐってみる) -- ミロク 2012-03-01 (木) 21:17:26
      • なんていうか、関連付ける能力が変になってるっていうかね、んふっ! あははははっ……!
        ちょっと、ダメ、ふふふっ。耐えらんないわ!(逃れるように身をよじって) -- セルミネ 2012-03-01 (木) 21:19:34
      • さすがにこうなると術も使えないかー・・・逃がしてあげない・・・!(調子に乗る。覆いかぶさるようにしてくすぐり続行) -- ミロク 2012-03-01 (木) 21:22:10
      • いやっ! あっははっ! そこ、そこだめっ!(グラスも取り落として、夫の下で激しく体を乱す。逃げきるだけの力はないが、若々しい体を跳ねさせて)
        ふふふははっ! おかっ、おかしくっ、ひっ、おかしくなりそうっ……! -- セルミネ 2012-03-01 (木) 21:27:48
      • (くすぐりながら、逃げようと身を捩る彼女を後背位で犯してしまいそうになる。変に興奮したのか顔が赤い)
        はっ!? さすがに素に戻ったら怒られそうな気がしてきた。分解除去剤飲む? -- ミロク 2012-03-01 (木) 21:32:38
      • はぁっ、はぁっ……はぁーーーっ……(ままならなかった呼吸を取り返すように深く息をすった。着衣は乱れて彼方此方、汗ばんだ素肌を晒して)
        ふう……いただくわ。水もお願いね……。 -- セルミネ 2012-03-01 (木) 21:37:33
      • (グラスに入った1杯の冷たい水と、アルコールを素早く分解する錠剤を1粒 手渡す)
        (視線はもちろん彼女の、普段は隠されている肌の部分へ) -- ミロク 2012-03-01 (木) 21:44:46
      • (気だるげに受け取って飲み下し、空になったグラスを脇においた。体は火照っている。酒によるものもあるし、今の事もあって芯から湧いてくるようだ。焼け石にも似ていた)
        んふ……少し落ち着いたわ。(まだ飲んだばかりだ。効果が出るには早いだろう。水に冷やされた分だ)アレ以上飲んでたらどうなってたか、気になるけど怖いわねー……。
        (衣服の乱れを直す素振りもない。意識が回っていないのか、まだ気だるさが強いのか) -- セルミネ 2012-03-01 (木) 21:49:53
      • (男の冷たい手のひらが彼女の頬に当てられる)とりあえず笑い過ぎることはよく分かったから充分だ
        ねえセルミネ。奇麗な太ももと下着見えてるよ -- ミロク 2012-03-01 (木) 21:53:59
      • あ、気持ち良い……(熱い頬に冷たさが沁みてくる。添えられた手に手を重ねて、愛おしげに優しく捕らえた)
        え……? んん……いいわよ。ああ、でも、ちょっとだらしないかもね……(そっと直し) -- セルミネ 2012-03-01 (木) 21:58:52
      • ハハ、だらしないのも一興。2人きりだし、遠慮はしなくていい(彼女を冷ましながら、滑らかな太ももをさする。段々と、敏感な部分へと撫でる部分が移動していくのもいつものこと//また離席ですー) -- ミロク 2012-03-01 (木) 22:02:18
      • (体を這う手の冷たさ。熱を帯びた体には、そのまま快感となる。性感とは方向性こそ違うものの、体が覚えている道筋を辿ればすぐにでも転化する)
        そうよね。それじゃあ……(自らの手でめくり、下着を顕にした) -- セルミネ 2012-03-01 (木) 22:10:04
      • (いつもなら下着に手を入れるなり、手際よく剥ぎ取るなりするはずだが、今回は違っていた)
        (指先で薄布越しに裂け目を撫でながら、何だか感慨深そうに) -- ミロク 2012-03-04 (日) 09:27:16
      • (酒に浮いた頭が、そうすることに疑問を浮かべるまで多少の時間。しばしの間そうさせて、漸く思い至ると)
        ……なんだか珍しいわね、そうするなんて。 -- セルミネ 2012-03-04 (日) 20:21:39
      • いや、その。何て言うかね。命を生み出す女というのは素晴らしいなあ、って。そりゃ僕も協力したけどね
        ライラも一人前になったし、スラも逞しく育ってる。そうそう、ロゼとの間に女の子が生まれたよ。名前はペシェ
        遠い西の言葉で「桃」を意味する名だ
        (彼女の下着を横にずらして、裂け目を眺める。数多の男を受け入れてきた此処も、今では自分のもの、そんな満足) -- ミロク 2012-03-05 (月) 00:01:56
      • ええ、あなたもね。女だって女だけじゃどうにもならないけれど……あなたの場合もっと高尚な位置を見てる気がするわ。
        それにしても、そうだったのね。ペシェちゃん、かぁ。そのうち皆顔合わせしてあげなくっちゃね……
        (酒に酔ったせいもあろうか。普段よりも少し柔らかげなそこ) -- セルミネ 2012-03-05 (月) 00:26:17
  • (涼しい顔でピストルやブレードの仕込まれた籠手をメンテナンスしている。相変わらず手際が良い)
    (暗殺よりも要人護衛の方にウェイトが移ったとはいえ、必要不可欠。パルクールもそうだが、もはや日課であった) -- ミロク 2012-02-11 (土) 21:52:13
    • ……今回も、交換が必要なものはなかったかしら。見たところ綺麗なものだったけど、使わなかった、なんてこともないでしょ? -- セルミネ 2012-02-11 (土) 21:58:49
      • 作りがしっかりしているからね。なかなかガタも来ない。特に交換しなきゃいけないような部品は無いみたいだ
        (もちろん対人使用した形跡は、あった) -- ミロク 2012-02-11 (土) 22:03:54
      • (大抵の場合死体であるが、自身も人体に武器を奮うことは多かった。形跡を見れば何に使われたのかはわかる。目を細めたが、それだけだ)
        ふふっ、頼りになるわよね。どこのものだったかしら、こういう、精密で丈夫なのを作れる国って。 -- セルミネ 2012-02-11 (土) 22:11:42
      • 標的に速やかな死をもたらす素晴らしい道具。これがないと捗らないねぇ・・・レオスタン製だよ。僕の故郷
        (さりげなく彼女の腰に手を回した) -- ミロク 2012-02-11 (土) 22:14:42
      • そうそう、あなたの国。お母さんから聞いた話じゃ、東のほうでも優れた所があるってことだけど。あなたなら、やっぱりそっちよね。
        (抵抗なくそれを受け入れる。むしろ、こちらからも求めるように)
        あなたとイメージも一致するもの。やっぱり宿る気風も似る、ってことなんでしょうけど。 -- セルミネ 2012-02-11 (土) 22:22:55
      • 僕も聞いたことがある。匠の大勢いる国や、蛇のようなドラゴンの出る国・・・しかし東域は本当に・・・遠い。この街にも東からの冒険者はたくさんいるようだけどね
        セルミネの身体柔らかいなぁ。そういえば不思議だったんだけど、君はブロンドだ。西や北に多い特色
        でも、好む衣装も、身に着けた技も東域のもの
        このイメージの不一致がたまらなく好きだったりする -- ミロク 2012-02-11 (土) 22:28:37
      • なんといっても、それがね。手段は色いろあるんでしょうけれど、こちらへ来てる人にはそれだけでご苦労様って言いたくなるくらい。
        でもそう、結構いるんだもの。それだけ国許が厳しいか、こちらの方に魅力があるのか。彼らが物好きなんだっても、考えられるんだけど。(と、ミロクの言葉に気づくこともある)
        ああ、そうよね。あっちの方の人たちと私は全然違うのに、それでもあちら風。これが一番良いって思ってるからなんだけれど……ふふ、良かった。
        あちらにはいったことがないんだし。教わったことを生かしたものだから、ますますね。 -- セルミネ 2012-02-11 (土) 22:34:19
      • (満足げな表情を浮かべて彼女の肩を抱き寄せる)
        ここ100年余りで急速に発展拡大した冒険者の都市。噂を聞きつけて来る者が後を絶たない
        そしてライラやスラのように、『この街生まれ』も大勢現れただろうねぇ・・・ -- ミロク 2012-02-11 (土) 22:43:05
      • 人が人を呼ぶ……数え切れないくらいなのは間違いなく。
        でもその子たちにはここが当たり前すぎて、外を目指して旅立っていく……なんて?
        私も、この街生まれだもの。よく分かるのよ。ここに人が集まる魅力も、あなたの武器みたいなのを見たりして、外国を夢想するのも。 -- セルミネ 2012-02-11 (土) 22:47:43
      • 人は、人に限らないかもしれないけど。未知のものに惹かれるんだろうかねぇ・・・
        そういえば君もここの生まれだった。この街最高(妻のブロンドを優しく撫でて、少年のように笑った) -- ミロク 2012-02-11 (土) 23:01:32
  •  
  •  
  • //モルトとの子がもう生まれてた! セルミネとの第2子はいつ生まれたことにしましょうかー・・・? -- ミロク 2012-01-28 (土) 00:41:47
    • //予想外です。下にあるこの間のを時系列ずらして考えればなんともなりますが……穏便に1,2ヶ月前後する程度でしょうか。 -- セルミネ 2012-01-28 (土) 00:55:24
      • //まあ、年子みたいな感じでもいい気はしてきましたがー・・・
        //ロゼのとこはまだ設定考えあぐねてるみたいですし・・・結論として、時期ズラしで、任意の年月に生まれたことにしましょう
        //208.6〜7 でも 9〜12でも名簿/426525]] br;(少し大きめの寝台には浅黒い色の裸体と、滑らかで白い裸体が1つずつ) それ以前それ以降でも。都合の良い、好みの時期をセレクトということでー -- ミロク 2012-01-28 (土) 01:19:05
      • //分かりました。ではそういった形で。タイミングを見て出しておきましょう。 -- セルミネ 2012-01-28 (土) 01:26:27
  • (日が沈み。外から帰ってくるなり、まず妻の頬に、次に唇に熱いキス)ただいま。ライラももう帰っているね -- ミロク 2012-01-24 (火) 20:15:53
    • おかえりなさい。(離れた唇の名残に小さく舌を這わせて)ええ、部屋にいるわ。今日はなんだかちょっと慌ただしかったけど……。 -- セルミネ 2012-01-24 (火) 20:34:09
      • 変わった友達でもできたかな。とりあえずはライラの冒険が問題なく進んでいるようで、安心しているよ -- ミロク 2012-01-24 (火) 20:37:55
      • そうみたい。その子がちょっと怪我してたみたいだから、お医者様とかのお世話になったわ。いいお友達でいてくれるといいんだけど……まあ、いいことかしら。
        私もどうなるかと思ってたんだけど、中々どうしてやるわ。あの辺りは、あなたに似たってことかしら。私ならそろそろ限界だもの。 -- セルミネ 2012-01-24 (火) 20:41:26
      • (軽く思い出し笑い)僕も、昔は妙な友達がいたねぇ。今でも友達だけど。今頃どこでどうしているやら、稀にひょっこり帰ってくるんだ
        一度も倒されず勇退できたことは、実は密かな誇りだよ・・・君がやられたと聞くたびに心配だった
        (さりげなく、彼女の肉付きが良く、張りのあるお尻をさすりながら) -- ミロク 2012-01-24 (火) 20:46:03
      • いいわよね、そういう友達って。たまにしかあわないのに気安い。それも妙な所が味噌かしら。あの子の場合はどうなのやらだけども……
        (ちらと見えた姿を思い出しながら、尻の感触に軽く身じろいで見せて)私の知ってる姿を思い出すと、よく出来たわねって感想しか出てこない分殊更よね……ふふっ、私はね。本当に向いてなかったんでしょうけど。 -- セルミネ 2012-01-24 (火) 20:53:38
      • (今夜も子作り、楽しもうねと耳元で囁いて。とはいえ、「種が発芽する」のはもう少し後の方がいいかもしれない)
        (近い時期に、異母兄弟が数人、はいまちょっとタイミングが合わなさそうなので)
        戦闘には不向きでも、他の才能は豊かじゃないか。大好きだ(ぎゅっとハグ。彼女への思いの深さが窺い知れる、いつもの光景) -- ミロク 2012-01-24 (火) 20:59:59
      • (「ええ」と、熱い息を漏らすような返事。くすりと妖精のような笑いを微かに交えて)
        私もよ……私の分は、そっちの方をきちんと受け継いでくれてるみたいだから良いわ。ソッチの方でよかったというべきでしょうね。(夫の抱擁の中で、ささやかに抱きしめ返す。腰に腕を回した) -- セルミネ 2012-01-24 (火) 21:05:47
  •  
  •  
  •  
  • (晩秋の寒空。妻と一緒に入浴する男の姿があった。柔らかなオレンジの灯りのもと、それほど大きくないバスタブ)
    (湯につかりながら、妻が体を清める姿を眺めている)
    引っ越して正解だったね。君もライラも、何だか機嫌が良い -- ミロク 2012-01-04 (水) 00:04:42
    • (魅せつけるように背を向けて、座った尻の厚みと体のラインを泡立ったてが撫で下ろす。湯をかければ泡は滑り落ちて玉の肌は弾き、軽く体を捻って顔を向けた)
      私もあの娘も少し脳天気な所があるから、高い所が好きなのかもしれないわ。なんとかと煙は……なんて。性に合ったのは間違い無いと思うけど。 -- セルミネ 2012-01-04 (水) 00:09:59
      • (冷たい風も、煉瓦造りの建造物の中までは入ってこない。湯気に濡れるタイルが暖かい)
        ハハ、君たちが莫迦だなんてとても思えないな。ライラも君に似て聡明な子だ
        (その肉体に魅了されているのだろう。夫の視線は妻のふくよかな臀部に注がれている)
        (顔を向けられれば、視線をス、と外して彼女の目を見た。そして笑う人懐っこい表情)
        ここでしばらく落ち着くかな。今は仕事も安定してるし
        ・・・それにしても、本当に。ため息がでるくらい美しい身体をしているね -- ミロク 2012-01-04 (水) 00:22:29
      • (ふふふ、と、合わせて笑った。ほんの些細な冗談だったのだろう。実際そう思ってるわけでもなし)
        (体を覆っていた清めの泡が全て失せると、シミひとつない鮮やかな白肌が浴室の暖かな照明に照らされて煌めいた。湯に濡れた肌特有の質感。立ち上がると脚線も合わせて、振り向けばその全てを)
        あなたのお陰よ。そう思ってくれてることの、当然の結果……(そっと、湯船に身を沈めて)
        だけどそう、ならゆっくりと周りを歩いてみるのも悪くなさそうね。 -- セルミネ 2012-01-04 (水) 00:32:56
      • (艶めかしいその裸体に小さく息をのむ。何万回抱いたとしても、飽きることがないらしい)
        (彼女がバスタブを跨ぐ瞬間、目の前の花弁を思わず触りそうになり、しかし後の楽しみにと手を引っ込めた。向かい合名簿/426525]] br;というか君たちがいるから、充分、満ち足りてる(セルミネのお尻に当たる硬いもの)-- ミロク 2012-01-04 (水) 00:45:28
      • (大人二人が入れば、自然と足が絡みあう。手を伸ばせば相手のどこにでも触れるような、そんな距離感。風呂の大きさが成すことか、あるいは入るものが意図したことか)
        デート。いいわね。こっちに来てから、そういうつもりで二人で歩いたこともそうなかったし。改めてそうしてみるのも。
        その時は、お互いが見つけたことを教えあいましょうか。 -- セルミネ 2012-01-04 (水) 00:51:41
      • (女性のように滑らかな、しかし、しなやかな筋肉質の足に、セルミネの柔らかい足が絡み付いて。揺らめく湯の中、男性の証が反り返っているのが判る)
        分かった。ゆっくり歩いて、風景を楽しむ。教え合う・・・言われてみればそんな余裕がなかったね
        明日にでも行こう、ねセルミネ -- ミロク 2012-01-04 (水) 00:59:22
      • (湯に紛れてもそれはよく見えたが、先にミロクがこらえたように女もまた手を伸ばさない。あとの楽しみにしようと、その時を思い浮かべながら)
        そんな時間が続いてたから、きっとそれは楽しいことになるわ。私も予定に問題はないし……
        今夜の熱が引いてからでも行きましょうか。(と、体を寄せていった) -- セルミネ 2012-01-04 (水) 01:05:15
      • (近づく身体、不意に唇を奪う。熱く長いキス)ベッドへ行ってからにしようと思ったんだけど、つまみ食いしてしまいそうだよ
        ・・・いい? -- ミロク 2012-01-04 (水) 01:12:46
      • んむ……(落ち着いて、十分なくちづけを交わした。期待していたこともであるのだ。また一段と体を寄せて)それはあなたの、お気に召すまま……。 -- セルミネ 2012-01-04 (水) 01:17:31
      • (見つめあったまま性器を結合させて、小刻みな震動と共に湯があふれ・・・)
        (彼女の唇と、膣と、肛門を白く彩った後でもう一度体を清めあう。その途中、獣が交わるような恰好で後ろからまた彼女の膣を楽しんだ後)
        (ようやく激しい営みはひと段落ついた)・・・のぼせる前に出ようか。平気? 痛くなかった?
        (彼女を労り、そして共に眠る。至福のひととき) -- ミロク 2012-01-04 (水) 01:27:40
      • (女として、男を悦ばせる存在として完成した肉体。そしてまた、男で喜ぶことにも長けた精神。二つ合わさった彼女はすべてを受け入れる。息を整えて、男の体で安らぐと)
        大丈夫、これくらいならまだまだ……でも、のぼせちゃうのは良くないし。あとは出てからキッチリと、出てからの分を、ね。(控えていた次の時間を楽しみに、体を起こしその先へと。夜の先までも) -- セルミネ 2012-01-04 (水) 01:38:34
  • (最近は以前ほど危険な仕事も減っているので、深夜、睦み合いの最中に出かけていく・・・ということも無い)
    (割と平和な毎日である。しかしその平穏が続new{2012-03-01 (木) 21:13:33};
    • セルミネは笑い上戸。僕覚えた。しかも目細くなるという奇怪な癖付き! ・・・良い。良いな。すごく好きだくと、気まぐれなところもあるこの男のこと)
      (いつもの癖がでるのだ)
      ・・・・・・引っ越すか。もちろん酒場の都市内あたりで -- ミロク 2011-12-03 (土) 23:36:10
    • あら。(夫の口から出てきた言葉に、思わず顔が綻んだ)なんだか、久しぶり……ここが長続きしてたからちょっと驚いちゃった。
      (すっかりこの家での暮らしに慣れていた。だから、そういう所があることを思い出したのも久しぶりのこと。かといって、悪い気はしない)でも、いいんじゃない? どういうところがいいかしら。 -- セルミネ 2011-12-03 (土) 23:40:01
      • 目星をつけた物件が2つ
        水路横丁の一角か、広いけど少し寂しげな古い館
        君ならどちらがいい? それとも第三の選択肢を作る? -- ミロク 2011-12-03 (土) 23:47:11
      • ふうん……これだったら、断然水路横丁ね。古い館ももの寂しそうだけど、もの寂しいなりの魅力があるわ。でも私、水の通ってる風景が好きなのよね。
        だから、水路横丁がいいわ。第三として提示するようなのも思い浮かばないし。 -- セルミネ 2011-12-03 (土) 23:50:56
      • 決まりだ(ニッ、と笑って彼女の頬にキス) 荷物をまとめておいて。ライラにも伝えておかなければね
        部屋は広めのものを。見晴らしのいいマンション、最上階1フロア貸切でもいいね
        ・・・昔、隠れ家のひとつで君とセックスに耽ったことを思い出すよ -- ミロク 2011-12-03 (土) 23:55:52
      • 了解。早めに片付けておくことにするわ。色々とものも増えてるから、昔よりもずっと手間がかかっちゃうし。ここらで少し整理もしておくわね。
        (笑みを返す。部屋の中を見回した)いいわねえ、まるごとそうしちゃうのも……そうそう、ちょうどそんな感じだったわ。
        それで気づいたけど、私も貴方も、横丁とか密だったり、少し物寂しいくらいのが好きみたいね。職業柄かもしれないけど。 -- セルミネ 2011-12-04 (日) 00:05:29
      • ああ、物も増えた。子供だってできたし。誰も 僕が元暗殺者で、君が元娼婦だ、なんて思わないよ、きっと
        完全に合ってる。そういえばそうだ。どうしても賑やかな表舞台、という感じの場所にはあまり寄り付かない癖があるね -- ミロク 2011-12-04 (日) 00:08:38
      • 所変わらなくても品が変わることってあるものね。ライラは友達付き合いが変わるかもしれないけれど、あの年ならここにまた来るくらい大丈夫でしょ。
        (娘のことを思い出すと、彼女の身辺のことを思わずに居られず)
        あ、やっぱり? 身に染み付いた在り方か、単純に好みの問題か……どちらもでしょうけど。いいのよね、住みやすくて。落ち着くし。 -- セルミネ 2011-12-04 (日) 00:12:47
      • うん。家具が合わない、ということは往々にしてよくある
        そう、ライラのことだ。どこでもうまく順応してくれると思う。それに地続きだし、言うほど離れた区域でもない。ああ、大丈夫
        やっぱり気が合うねぇ(彼女の両手をぎゅ、と握る) -- ミロク 2011-12-04 (日) 00:18:36
      • 本当、そうみたい。お陰様で住居に悩むことが少なくって、貴方の癖にもお付き合いできてます、なんて。
        (伝わってくる冷たさ。目を細めて)
        あとはロゼさんにも伝えて、それでまずは全部かしら。それぞれのお友達にはあとあとでもいいでしょうけど。
        ふふっ、今から楽しみね。今度の景色は一段と私好みそうだし。 -- セルミネ 2011-12-04 (日) 00:25:15
      • ああ、もう。君はかわいいな。君の喜ぶ顔が見られて嬉しいよ。それじゃ、家の確保とロゼたちに連絡しに行ってくる! -- ミロク 2011-12-04 (日) 00:44:59
      • こっちはこっちで今できることをしておくから。(うなずいて立ち上がるとクローゼットへ。着替えるためのこと)そっちのことは、お願いするわね。 -- セルミネ 2011-12-04 (日) 00:49:03
  • (眠る妻の枕元に、プレゼントの『真珠の首飾り』を置いて一緒の布団に潜り込む。彼女の香りと温もりを堪能) -- ミロク 2011-11-23 (水) 00:02:10
    • (心地よさげによく眠っている。娘はすでに手がかからない年頃になったが、体のリズムは時に波打つもの)
      ん……(色を帯びた声が、口は閉ざされれたままにこぼれ落ちる) -- セルミネ 2011-11-23 (水) 00:08:40
      • (その声に悪戯心が芽生え、薄布のサイドリボンを解く手に迷いは無かった) -- ミロク 2011-11-23 (水) 00:16:26
      • (はらりと抵抗なく力なく。確かに結びついていたものは解けて、縒れたヒモが肌から落ちた。引きずられるようにして布も行き、隠されていた場所が顕になる。ミロクならば勝手知ったる場所) -- セルミネ 2011-11-23 (水) 00:19:28
      • (柔い茂みと、裂け目を指で愛撫する。よく知った形。何度愛しても飽きがこない、と指は膣口へ) -- ミロク 2011-11-23 (水) 00:25:09
      • (眠っていても体は答えてくれる。意識は眠っていても、肉体が目覚めている波がきていたのかもしれない。反応は起きている時のそれと同じで)んんっ……ふぅ、ん。(意識も徐々に、眠りの底から浮き上がり始めていた) -- セルミネ 2011-11-23 (水) 00:28:15
      • (指で胎内をほぐすように刺激し、濡らせてから妻の性器を舐める。ざらりと、静かに何往復も)
        ・・・本当に、全然衰えないな君は。どんな夢を見ているのか・・・幸せな夢でありますように
        (体重をかけないよう、覆いかぶさる姿勢へ。反り返った先端を陰唇へあてがう) -- ミロク 2011-11-23 (水) 00:35:10
      • ぅ……(濡れて柔らかい物が敏感な場所に触れた。眠りの戒めから完全に抜けては居ないが、意識は覚醒する。何が起こっているのかわからず、程無く理解して、見えない位置に微笑を。下の口にくちづける熱を感じてにわかに潤みは増し、体もまた熱を帯びる) -- セルミネ 2011-11-23 (水) 00:43:49
      • 可愛いよ、セルミネ
        (夢と現の狭間にある彼女の唇にキスをする。それから、晒された花弁に奥まで挿入される異物) -- ミロク 2011-11-23 (水) 00:49:52
      • (くちづけの中。薄く開いた目で間近にある夫の顔を愛おしげに眺めた。閉じてしまえば、また眠りに近づいてしまいそうで。体に走る電流がそうはさせてくれないだろうが、この一時を大切に過ごしたい。静かに続く愛の交感)
        ぁ、は……っ! ぅうんっ、んんっ……ぅっ。(よく知ったものを快く迎え入れて、肉襞が柔らかに包みこむ。息をするように蠢いては、微妙にその圧力を変えながら) -- セルミネ 2011-11-23 (水) 01:02:35
      • はっ・・・ふっ・・・(時折静かに声を漏らして、まとわりつく粘膜との摩擦を愉しむ。淫らな水音と、肉のぬめる音が大きくこだまする薄暗い室内)
        (彼女の脚を大きく開かせて、太ももを支え、より深くつながる角度。やがて腰を打ち付ける速度が速まる)
        (膣内に欲望を吐き出す前兆) -- ミロク 2011-11-23 (水) 01:21:05
      • (意識は高く登って留まり、曖昧な場所を揺蕩っている。眠りと目覚めの境。快感がそこで揺り動かして、光と闇の間を行き来する)
        はぁっ、ん、ぅ……ん、ん! ふは、ぁっ!
        (より深く直接的にもたらされる衝撃。眠りを装うことも手から離れて、息遣いは合わせて早まり。兆しを察しとれば媚肉が強く絞めつけた) -- セルミネ 2011-11-23 (水) 01:28:40
      • (押し殺した声に、停まる動き。陰唇に挟まれた奥、白濁した精が先端からあふれ出ていた)
        良かったよ(彼女のブロンドを撫でる。まだ、精液はビュッ、ビュッと脈打つように迸り) -- ミロク 2011-11-23 (水) 01:40:37
      • (しばし、腹の奥に粘りつく白濁の感触を楽しんだ。つながったまま目を開く)
        私も……少し驚いたけれど。(足を腰に回し、腕を首に回した) -- セルミネ 2011-11-23 (水) 01:44:09
      • (絡み合う2人、交叉する視線)ごめんね、起しちゃって。あんまり可愛い寝顔だったから、つい
        君との営みは本当に気持ちいい・・・最高の妻だよ。・・・最高が2人いるのも妙かもしれないけど。2人とも愛してる
        (萎えかけたそれが中で再び硬度を取り戻す。2回目が始まるのは、時間の問題だった) -- ミロク 2011-11-23 (水) 01:53:53
  • 美しい・・・地上のどの王も、これほどの宝玉を手中に収めることは難しいだろう
    (我を忘れて、見惚れること数刻。はっ、と気が付いた)
    ・・・おっと、いけない。今元に戻してあげる。愛しい君
    (透き通った翠の豊満な下腹部、乳房、整った顔立ち・・・それらに名残惜しげに別れを告げる口付け。翠の唇へ) -- ミロク 2011-11-05 (土) 23:19:52
    • (自然体の、色を醸す艶かしげな立ち姿。くちづけを引き金として、巻き戻すようにその姿が色づいていく。無機の美から有機の美へ。翠の煌きから生の輝きへと)
      ……ん……なかなか、貴重な体験だったわ。 -- セルミネ 2011-11-05 (土) 23:25:48
      • 僕もかつて石英の像になったことがあるけど、本当に奇妙な体験だったよ。ハハ
        綺麗だよセルミネ。エメラルドの体もいいけど、でもやっぱりその白い肢体が一番かな
        (大きなバスローブを広げ、彼女に羽織らせる) -- ミロク 2011-11-05 (土) 23:35:00
      • 意識はあるけど体は動かない……精神的には不健康だけど、体が固体になるのもそれはそれで使い道があったってことなんでしょうね。
        (体を包むバスローブの端をつかむ。そういえばあの時脱いだ服はあとで回収しなくてはいけないと、脳裏をよぎり)
        私も、こうしてこちらから触れられるから比べるまでもないわ。こういう意味でなく宝石像が本当に出来るなら、それもそれで興味はあるけれども。 -- セルミネ 2011-11-05 (土) 23:40:33
      • やっぱなまみのほうがいいのかーヒトはー(「普通」ならそうだろうね姉者)(いつの間にかいる双子)
        あ、そうだ。これ、おれい(ほうせきぞうにしてくれたおれいー)(大きな土の塊がぱんっとはじけると、フィギュアサイズのセルミネのエメラルド像が現れる) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 00:08:58
      • あら……あなた達もいたのね。(ふ、と笑みをこぼして)服を取りに行かないといけないと思ったけれど、手間が省けたわ。
        それに、素敵なものまで用意してくれたみたいじゃない。正直、準備されてるとは思わなかったわ。 -- セルミネ 2011-11-06 (日) 00:26:35
      • 病死を先送りしたり、ね(彼女の腰を抱き寄せ)
        ・・・想像を絶する大きさの原石が要るね。それこそこの星で作るのは無理かも・・・
        やあ、フニョ&ミョル。そりゃやっぱり触りたいし、舐めたいし、挿れたいし・・・ね?
        おお、これもまた精巧な・・・ -- ミロク 2011-11-06 (日) 00:28:04
      • はい(はい)(服を手渡し)
        等身大もつくれるけどそのほうがよかったのかなー?(かなー?)
        やはりヒトは性欲に勝るか・・・(固めてる間、快楽でいっぱいにすることもできるけどねー)(エメラルド像はまさにセルミネの姿形をそのままに小さくしたものといって過言ではない) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 00:39:59
      • かもしれないわね。でも、この二人を見てるとやり用次第にも思えてくるわ。
        だけど等身大は、改めて考えてみるとちょっと困っちゃうかも。置き場にも、心象的にもね。 -- セルミネ 2011-11-06 (日) 00:43:31
  • ここがおよめさんのはうすね!(はうすね!)(うろうろしてる不振なちっこい双子) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 10:53:20
    • ええっと……あなた達は、どなたかしら? -- セルミネ 2011-11-03 (木) 18:46:32
      • きれいなお嫁さんみつけたー(ミロクおにーさんのお嫁さんみつけたー)(ぺぺぺぺと駆け寄り)
        はじめましてーフニョミョールだよー姉者だよー(ミョルデュールだよー兄者だよー) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 19:37:38
      • えっと……はじめまして、フニョミョール、ミョルデュール。セルミネよ。
        ミロクのことをご存知みたいだけど、知り合いかしら? -- セルミネ 2011-11-03 (木) 19:40:08
      • セルミネおねーさんはじめましてー(はじめましてー)
        おしりあいなのー(なのー) きれいだねー(ミロクおにーさんのいったとおりだねー) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 19:49:21
      • そう、お知り合いなの。(その意図するところを掴みかねる。双子ゆえの掛け合いじみたやり取りがもたらすもの)
        それで、なにかご用かしら。私を見に来ただけ? それでも、別に構わないけど。 -- セルミネ 2011-11-03 (木) 19:52:46
      • えーとね、おねーさんにもでるになってほしいのー(ミロクおにーさんからは本人がいいよーっていえばいいよーっていわれたのー) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 20:01:08
      • モデル? ふぅん……(話の内容には興味がある。自分の体には自信があるし、自信があるからこそ今の立場もあるというもの)
        まあいいわよ。といっても、なにのモデルなのかしら。 -- セルミネ 2011-11-03 (木) 20:09:29
      • わーい(わーい)
        宝石の像のもでるさんになってほしいのー(どんなほうせきがいいかなー) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 20:14:02
      • 宝石の像!? それはまた……すごいもののモデルに抜擢されたものね。
        どうせならそれくらいのほうがモデルはやりがいもあるから、構わないけれど……。 -- セルミネ 2011-11-03 (木) 20:17:36
      • つくるのはかんたんなのー(かんたんなのー)
        おねーさんはどんな宝石がいいー?(いいー?) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 20:27:27
      • 一体どんな技術を持ってるのやら……(簡単だといってのける辺りには、驚愕が呆然を呼び)
        でもそうね、どんな宝石が、か……やっぱりちゃんと体のラインが分かるような色合いのものがいいわね。眺めた時、目が疲れないような、そういうの。緑か青になるのかしら。 -- セルミネ 2011-11-03 (木) 20:32:02
      • ふふふーん。かんたんだよねー(ねー)(くるくる)
        なるほどねー・・・じゃあめにやさしいみどりいろのエメラルドかなー(おねーさんみたいにきれいなヒトならとってもきれいな像になるんだろうなー) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 20:40:26
      • ええ、それでお願いしようかしら。(形として残るものならば、見る側も見やすいほうがモデルになる方としても望ましい、と) -- セルミネ 2011-11-03 (木) 20:44:19
      • はーい。それじゃーポーズとってー(あと服はそのままーそれともはだかになるー?)(くるくる) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 20:47:38
      • あら、てっきり裸婦像かと思ったんだけど……早とちりだったかしら。(それだけの自信があるという表れ)でもなんだか、どちらでもいいのかしら。創るのはそちらでしょうに……いいなら、ちょっと脱がせてもらうわ。(然程の時間もかけず、裸体となって自然体のポーズ) -- セルミネ 2011-11-03 (木) 20:51:34
      • ちゃんときかないとしつれいだもんねー(でもきれいだよねー)
        かんたんだよーあとはー私の眼をみるだけー(だけー)(フニョの瞳が魔力を帯びて怪しく光る) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 20:58:10
      • 眼を……?(なんだか良からぬ予感はしたが、ポーズはそのままで指示に従い瞳を覗き込む。力の様子はよくわかった) -- セルミネ 2011-11-03 (木) 21:02:07
      • (フニョの瞳がかぁっと眩しく輝く。光がおさまるとともにぱきっと足元から音がし、見てみれば足先から煌く緑色のエメラルドへと変化し始めている)
        おねーさんじしんが宝石像のもでるさんになるのー(ずっと宝石のままになるわけじゃないからあんしんしてねー) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 21:09:09
      • あっ……(下半身からの音。なんとなくながら嫌な予感がしていたとはいえ、実際にこうなると内心慌てふためくものがある)
        そ、そういうことだったのね……本当にずっとじゃないことを祈るばかりだけど……こうなったからには私も矜持があるってものよ。(努めてポーズは変えぬまま) -- セルミネ 2011-11-03 (木) 21:12:52
      • (足先からふとももへと、エメラルドの侵食は進んでいく)
        宝石像になっても意識はあるからだいじょうぶだよー。いたみとかもないからー(愛するヒトのキスで元に戻るようにしてるからだいじょうぶだよーミロクおにーさんにもそう言ったからー)(変化して行く様をわくわくしながら見つめ) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 21:16:51
      • それもなんだかつらいものがあるけれど……良し悪しかしら。気づいたらずっと後と、その間が見えるのと、なんとも言いかねるけれども……
        あの人に本当に話が言ってるようなら、良かったわ。どう扱うかは気になるけれど、ライラックの事も考えて適度な所でねっていっておいて頂戴な。(こうなったらと抵抗もなく、順調に上へ上へ) -- セルミネ 2011-11-03 (木) 21:21:25
      • やっぱ「普通に」意識が残るのはこわいのかー(ヒトってむつかしいねー)(ぐにょーんと首をかしげ)
        体が触れていれば話し合うこともできるからあんしんなのだー(だいじょうぶだよー僕らは美しいものを傷つけたりはしないからー)(そういってる間に残すは頭だけとなり) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 21:29:27
      • 便利なものねそれも……(そこまで行くとどういう原理かはなんとも理解しかねるが、自然体の笑を作り)とりあえず悪いようにしないのは、信じておくわ。そのほうが、気は楽だもの。(ついには総体がエメラルドとなった) -- セルミネ 2011-11-03 (木) 21:32:46
      • 私たちは嘘はつけないから安心してねー(ちょっと写真撮ったりサイズはかったりはするけどねー)
        (そして透き通る緑色のエメラルドの宝石となったセルミネ像を、恍惚とした表情で眺める双子)
        ・・・はふぅ。きれいだなぁー(美術館にかざりたいくらいだねー)(ほっこり) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 21:38:33
      • (矜持を貫き艶やかさのある表情と姿のまま、体のラインそのままに裸婦の立像となった。なるほど意識はあるようだが……モノを言うことはない。どうにも動けないのは精神的に良くなさそうなので眠っておくことにした) -- セルミネ 2011-11-03 (木) 21:42:58
      • それじゃー尾にーさんがくればもとにもどしてくれるはずだからー(それまでおやすみー)
        (そのあとじっくり観察したり測ったり傷つけるようなこと以外のことはいろいろしていった双子だった) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 21:50:09
  • (妻が鏡に向かい紅を引く光景を眺めている。何だか嬉しそうに) -- ミロク 2011-11-01 (火) 20:58:15
    • (その行いは日常に溶け込んだものといえども、一手一手に気を抜くことはない。自分自身を彩り飾り立てるものなれば、緩みが相応のほころびをもたらすもの。その中で、顔を向けた)なんだか、今日はいつにもまして上機嫌ね。 -- セルミネ 2011-11-01 (火) 22:03:09
      • この美しい光景が僕のものなんだよ? これで機嫌が良くならない訳が無い
        (傍に来て、囁くように) -- ミロク 2011-11-01 (火) 22:08:33
      • あら……じゃあ上機嫌だったのは私の方だったのかしら。いつだって、この美しい光景はあなたに捧げているつもりだもの。
        今日も堪能してくれてるって、見える場所にいてくれて感情が顔をのぞかせた……とか?
        (塗ったばかりの紅を、耳近い頬に触れさせた。軽く唇の痕を残すように) -- セルミネ 2011-11-01 (火) 22:13:04
      • いや、僕もいつもよりニヤけてたかもしれない
        ・・・そんな感じ、かなぁ・・・(褐色の頬に薄ら映える紅。お返しとばかりに彼女の頬にも口付けた) -- ミロク 2011-11-01 (火) 22:26:13
      • やっぱり。(くすりとわらって、口づけに片目を閉ざす)見間違えるはずがないって思ってたもの。
        (確かについた痕に満足気な笑みを浮かべる)さ、口紅も引いたし。(手に持ったそれをしまった。元の容姿に自信もあれば薄化粧。最後に引いた紅は儀式めいて気力をみなぎらせる) -- セルミネ 2011-11-01 (火) 22:32:55
      • はは、君には敵わないねぇ・・・お出かけかな? (す、と離れて彼女の美しい表情を仰ぎ見た) -- ミロク 2011-11-01 (火) 22:46:25
      • そうしようかしら。なんとなくしゃんとしようと思って整えたんだけど、折角だものね。
        冷やかし混じりに店を回って、いいものがないか探してみるのも面白そう。(首を傾げるように編んだ髪の位置を整え、前髪を手で小さく払った) -- セルミネ 2011-11-01 (火) 22:52:03
      • いいね。お供していいかな? デートしようよ(抱きしめんばかりの勢いで迫り、きゅっと彼女の手を握りつつ)
        (男は彼女の仕草、ひとつひとつに見惚れていた) -- ミロク 2011-11-01 (火) 23:08:36
      • いいわよ。(握り返す)そちらから誘われなかったら、きっとこちらから誘ってたわ。たまにはふたりきりでお出かけしましょ。(そっと立ち上がる) -- セルミネ 2011-11-01 (火) 23:13:59
      • (そのまま、軽く手を取って家の外までエスコート。そして彼女の行きたい処へ)
        (時間をかけ、歩幅を合わせてゆっくりと。2人きりの時間を堪能したという) -- ミロク 2011-11-01 (火) 23:16:49
  •  
  •  
  • 熱い歌を口ずさみながら、上機嫌で風呂掃除してる) -- ミロク
    • (外から眺めている) -- ライラック 2011-10-02 (日) 20:52:21
      • (気配に気づき、にこりと笑う) -- ミロク 2011-10-02 (日) 21:02:23
      • ふふっ。(思わず笑い返した)お父さん、なんだか楽しそうだね。 -- ライラック 2011-10-02 (日) 21:08:20
      • (ライラは鼻が利くからねぇ・・・しっかり掃除しておかないと!と気合を入れなおす父であった) -- ミロク 2011-10-02 (日) 21:10:36
  •  
  •  
  • (広い庭を臨む新しい家。大きな窓のある浴室内から、その庭を眺めるチョコレート色の裸体。窓に手を置き、出入り口から見れば背を晒す)
    (季節は冬。領事館での仕事を終えて妻子の待つ家へ帰宅後、早朝風呂の贅沢である)
    (細身で優美さを帯びたラインながら、鍛え抜かれた身体は逞しく瑞々しい)
    (眩しい陽光が差し始めた冷たい外を、物思いに耽るように眺める双眸は、アメジストのような輝き) -- ミロク 2011-10-01 (土) 21:02:27
    • おかえりなさい。(気配に目を覚ましたか、浴室の外から短く声がかけられる。薄闇の中に染みこむようなしっとりとした声色。だけども寒暖を限らせる壁に響いて、かすかな水音にも紛れない、通るものだ) -- セルミネ 2011-10-01 (土) 21:07:19
      • (妻の硝子のような凛とした声より先に、その気配に気づき、すでに振り返っていた)
        ただいま。起こしてごめんね。・・・君も一緒に温まらない? -- ミロク 2011-10-01 (土) 21:11:37
      • いいわよ……気にしないで。あの子は起きなかったもの。それにこれくらいなら、いつもより少し早いくらいだし……(返事を返す間に間に、衣擦れの音が静かに滑りこむ。仕立てよく、なめらかな素材の寝間着)
        でも冷えるから……そうさせてもらうわ。(冬の冷たい空気に小さくふるえる体が、湯の気に温まった浴室で緩んだ。雪白の肌。保たれる肌のハリと曲線とを晒して) -- セルミネ 2011-10-01 (土) 21:19:34
      • (彼女の肢体を、つま先から頭の天辺まで軽く眺める。その視線が女性らしい部分や、整った顔立ちに向けられた時)
        (彼の男性は正常な反応を返す)
        ライラも随分料理の腕が上がった。君は教えるのが巧い
        (手招き) -- ミロク 2011-10-01 (土) 21:32:39
      • 人に教えることなんてそうそうなかったけれど、やれば出来るって事かしら。ライラの飲み込みの良さも、あるような気はするけれど。
        (起きて然程の時間も立たず、眠りに冷えた体を招かれるままに寄せた。ぬくもりを求めるように、湯を手に足に遊ばせて)ん……ふう。 -- セルミネ 2011-10-01 (土) 21:41:47
      • 僕らの子は優秀だ(抱きとめる身体は、温もりを返し。繊細な右の五指は、妻の大きな臀部、その片割れに添えられる) -- ミロク 2011-10-01 (土) 21:48:03
      • (人肌のぬくもりに湯の温もりに。寒さから逃れられて息と共に力を抜いた体へ忍び寄る、本能の熱。出産を経験してより唯一つ変わった、女として完成した尻に触れた求める指に、応ずるように白い細指が胸板を這う) -- セルミネ 2011-10-01 (土) 21:55:20
      • (成熟した丸みに指を食い込ませ、陰の部分、2つの穴へと指を這わせていく)
        (浅黒い胸板に映える白い指をとらえ、爪に口付けなどして)
        ・・・そういえば、聞いたことがなかった。君が一番苦手なものって何だろう? -- ミロク 2011-10-01 (土) 22:33:30
      • (後ろから……前にも及ぶ長く緩やかな愛撫。敏感な二所に加わる刺激が、先ほどと似た、力を解す息を漏らさせた)私が苦手なもの……? そう、ね。確かに話したことがなかったと思うけど。うーん……何、かしらね。普段暮らしてる分には、思いつかない、触れないもの……にあるのかしら。 -- セルミネ 2011-10-01 (土) 22:46:12
      • 僕は水を粗末にする行いが苦手だったり、脂の多い肉はあまり好まなかったりする。・・・これは君にはバレバレかな
        うーん。残念、セルミネの可愛い弱点、見つけたかったのに
        (いつの間にか、流れるように手際よく。彼女を温かい床に座らせ、己の手を泡にまみれさせて)
        (その手で直に彼女の肌を磨いている。乳頭を摘んだり、ヘソの周りをなぞったり。時折性的な悪戯を交えながら座って向き合う2人) -- ミロク 2011-10-01 (土) 22:55:39
      • 普段から見てれば、わからないはずもないわね……でも、脂の多い肉は、わかるかも。こういうのってそれが話題になったり、目の前にこないと、思い出さなくって。
        まあ、日々を楽しくすごすためのコツだと思って頂戴な。(と誤魔化すように笑った)
        んん……ふぅっ、ぅ、んんっ。っふっ……ふふ。私からも、してあげる。(自身の手も泡に覆わせ、褐色の肌に滑らせた。筋肉のラインにそって指をなぞらせ、股にうずめて男を刺激する。彼の手で泡にまみれた乳房や、体そのものを擦りつけて) -- セルミネ 2011-10-01 (土) 23:06:19
      • また僕は、その笑顔に誤魔化される(満更でもなさそうに彼女の唇へ口付けて)
        う・・・(滑る柔肌に擦られて、硬く反り返る男性の部分) 僕が下になったほうがいいかな?(大量の泡を白い肌に塗りつけた。彼女の陰部は、特に念入りに指で清めながら) -- ミロク 2011-10-01 (土) 23:21:47
      • そうねえ……(少しの間悩む素振りを見せたあと)お風呂場だもの、ね、ん……ぁ、はっ。(行き着いた肯定を、悪戯めいた笑顔で告げた)
        (ヌメる体でしっかりと彼にしがみつき、体の中を洗われる刺激に身をくねらせる。普段よりも力がかかりづらければより力強く。互いの陰部を洗い流せば、泡立てしがみつくまま、男の体に覆いかぶさった) -- セルミネ 2011-10-01 (土) 23:31:50
      • (湯気の立ちこめる、日の出が淡く差し込む浴室内で絡み合う、白と褐色)
        (充血し太くなったものが、縮れたブロンドと、外陰部に密着してびくんと蠢く)
        好きだよセルミネ。そのまま、動いて。気持ちよくなろう
        (囁くと、彼女の手を愛しそうにして握る。指にキスして、放す) -- ミロク 2011-10-01 (土) 23:40:11
      • 私もよ……ミロク。(白い泡にまみれた白い肌が、褐色の肌とこすれあって更にまた泡を立てる。交接に伴う音と似た音。泡の生まれる音。滑りの良くなった肉と肉はいつもより淫靡で、大きな乳房が胸板を洗い擦る)
        は、んむっ、ん……ふっ、んん。(唇が唇を求めて降りた。顔は深くつながって舫いとなり、絡めた腕と共に乱れる体を支える) -- セルミネ 2011-10-01 (土) 23:50:12
      • (体の芯から温め合うツガイ。甘い想いに浮かれた瞳が見つめ合って、陰核に擦れる陰茎は、彼女の中に入りたそうに熱い)
        ・・・ハハ、柔らかくて、素敵だ。君の唇も、胸も、あそこも
        君はライラの母だけど、同時に僕の恋人。永く恋人でいて欲しいね
        浮気者からのお願いだよ -- ミロク 2011-10-01 (土) 23:58:04
      • (言葉を感じて浮かんだ唇に銀の糸を舐めとって、顔も近く見下ろした。互いの熱に浮いたのは目と、その奥の全て。下の口は欲しがる脈動を的確に捉えて、亀頭の先にかぶさっている)
        あなたも逞しくて、硬くて、たまらないわね……貴方が愛してくれる限り、私はそれに応えるだけよ。望むなら、なんだって……。 -- セルミネ 2011-10-02 (日) 00:05:36
      • (悪戯好きの少年のような屈託のない笑み。セルミネの巨大な餅のような白い尻に両手を添えて・・・自分の方へと押し付ける)
        (必然的に、亀頭が膣口を潜り、2人は深く繋がった)
        (ぬめり、纏わり付く生暖かい膣の肉襞に、心地良い安堵感。同時に、激しくこみ上げる性欲) -- ミロク 2011-10-02 (日) 00:13:50
      • ぁっ、はぁ、あ! あっ! ん……っ! ふっ……(足りない部分が満たされた、つながった喜び。自身も満たされたいからこその誘いはが叶えば、快感に飲まれそうになるのをこらえて小さく息をつまらせる)
        はふっ……ずっと、こうしていたいわね。(母として長く努めても、体の淫らさは依然ある。自然と腰はくねり出して、女肉は隙間なく銜えながらも男根の表面をくすぐり出す) -- セルミネ 2011-10-02 (日) 00:21:45
      • (時折、静かにうめきながら、全身と生殖器同士の愛撫を楽しむ)
        ああ、本当に。ずっとこうしていたい。ふぅ・・・・・・君の中で果てるのって、何千回目だろうね?
        (先端は色々な襞を刺激し続け、膣口の締め付けに搾り出されるように、先走りが滲み出ていた)
        (人差し指が彼女の後ろの穴にも悪戯をしている。入り口を弄り、出入り口に侵入したり) -- ミロク 2011-10-02 (日) 00:29:56
      • あっ、は。(よがる声の中に笑いが交じる)もう、ずっと前に……数えるの、やめちゃったからっ、っ!(先走りに触れた子宮口が、焼け付き、焦げるようだった。それを留めるように止めどなく愛液はにじみ出て、緩んだ尻穴からの侵入者に背筋がのけぞる)
        ふぁっ! ぅ、ダメ、お尻……っ!(甘さをそこに見出しながら、逃れるように上下する。ぬるついてうまく力が入らず、腰の振りにあわせて体も揺れた) -- セルミネ 2011-10-02 (日) 00:37:19
      • ハハ、数えてたんだ。ちなみに何回目まで数えてた?
        (息をやや荒げ、指を直腸へ侵入させて穿り返し、同時に腰を突き上げて膣と陰茎の擦れる快楽を貪る)
        (子種を大量に含んだ白液が、産道から子宮口にかけて撒き散らされるのも、時間の問題だった) -- ミロク 2011-10-02 (日) 00:44:29
      • ふっ、う、ん。あぁっ! はっ、ぅ。さ、300までは、頑張ってみたり、したわ。
        (どうにか両腕が体を支えることに成功して、体を起こした。最初よりも大分泡だった乳房が胸から下がって、先端が男の厚い胸板をくすぐる。支えのできた腰が、絶頂の気配を感じたこともあり激しくピストンを繰り返す。美味なものを覚えこまされた、獣のように) -- セルミネ 2011-10-02 (日) 00:51:47
      • 出逢ってしばらくしたくらいかなぁ・・・その回数だと。今はもう、桁が違ってるね
        君はお尻もかわいいけど、胸も大きくて、きれいで素敵だね。揺れてるそれを見ると口に含みたく・・・・・・う・・・くっ・・・・・・
        (嬉しそうに笑ったかと思うと、その端正な顔を微かに歪めてドクン、と。糸引く愛液の穴に白漿を吐き出す)
        (粘性が高く、量も実に多い。彼女の粘膜にドクドクと広がる白)
        ・・・・・・ふ -- ミロク 2011-10-02 (日) 01:01:24
      • はぁっ! ああっ! ふっ……っ! んん……(体の中ではじけた愛欲の表れ。欲しいものを得られた喜びに絶頂した肉体が、更に貪ろうと男根を締め上げた。結合した奥の奥での出来事。ぴったりとした結合部からは脈動のみで窺い知れるだろう)
        本当……これで何回目なのかしら。(支えの腕をゆっくりと滑らせて、男の体に全てを預ける)胸なら、泡を落とした後にいくらでもしゃぶらせてあげる……。 -- セルミネ 2011-10-02 (日) 01:08:54
      • (冷たい風が吹く庭と違い、心地良い温もりに包まれた浴室。獣じみた匂いを微かに内包しながら冬の陽光に照らされ輝く湯気、湯船)
        (男を更に喜ばせようと締め付けてくる女の部分に、残留していた精も飛び出してくる)
        (繋がったまま寄りかかってくる彼女を軽く抱き留め)
        それは嬉しいね。じゃあ、洗い流して湯に浸かって温まりながら、口付けさせてもらうよ
        でも、折角だからもう少しこのままで
        (膣内で失われかけた硬度を取り戻しながら、頬擦りをする。しばらくの後、延長戦へ・・・) -- ミロク 2011-10-02 (日) 01:23:01
  • (3月14日のこと。娘へ『クッキングナイフ』を贈る。小型ながら作りのしっかりした上等の物)
    セルミネには・・・いくら式を挙げないといっても、このくらいはしないと神罰が下りそうだね
    (プラチナリングを彼女の薬指に嵌める。護身・抗魔の呪文が彫られているリングであり)
    (男の故郷ナジャで作られた物) -- ミロク 2011-09-26 (月) 07:28:34
    • (目を丸くして、高く贈り物を掲げて、小さく声を漏らしながら感心を示す娘を横目に微笑みながら、伸ばした手指に収まる貴い輝きに視線を戻した)
      だとしたら、間に合ったってところかしら。そんな罰らしいようなことなんてなかったし……私もそんな事をする気にならなかったものね。
      (娘からは視線を外して、にこりと笑を強めた。伸ばした左手を手前に寄せて、指輪にくちづける) -- セルミネ 2011-09-26 (月) 20:46:55
  • (何度も体位を変え、何度も共に上り詰めた余韻の中。毛布に包まる白と、浅黒い裸体)
    ・・・また引っ越そうかなあ -- ミロク 2011-09-09 (金) 00:11:31
    • (しっとりと汗に濡れた肌も、ベッドと掛布に吸われていくらか可愛て久しい。体も落ち着いて、顔を向ける)
      また? なにかあったの? それとも、気まぐれかしら。 -- セルミネ 2011-09-09 (金) 00:13:57
      • 気まぐれ(彼女の目を見る。そして少年のように悪戯っぽく笑う) -- ミロク 2011-09-09 (金) 00:21:23
      • やっぱり。(予想していた答えに、屈託ない笑が浮かんだ。うつぶせて、肘を支えに上体を起こす)
        次は、どのあたりにするつもり? よっぽど変なところじゃなければ、私は構わないけれど。 -- セルミネ 2011-09-09 (金) 00:30:34
      • 遠くへは行かないよ。この街・・・といっても、この街も広大だねえ
        大丈夫。スラムとか危ない場所は考えてないから。通りに近い家なんかよさそうだね。庭付きの。古い家 -- ミロク 2011-09-09 (金) 00:34:03
      • そりゃね……へえ、いいんじゃないかしら? そろそろそんな、ちょっと大きそうな建物も悪く無いと思うわ。
        目の届く外に、遊べる場所があるとか。あの娘にもいいでしょうしね……。 -- セルミネ 2011-09-09 (金) 00:40:46
      • 洗濯物もたくさん干せるし・・・君のセクシーな下着が盗まれないか警戒する必要があるかも -- ミロク 2011-09-09 (金) 00:44:24
      • あら……(支えにしていた肘の片方を頬杖に)それもそうね。きちんと見ててもらわなくっちゃ、安心できなかったりして。
        いい干場があれば、助かるんだけど。 -- セルミネ 2011-09-09 (金) 00:51:15
      • 見ててあげる。しかしあれだ。中身の入ってない下着ってそんなにいいものかなぁ・・・僕は中身入りがいいな(彼女の割れ目に中指を食い込ませる)
        うん、洗濯向きのいい庭、って方向で探そう -- ミロク 2011-09-09 (金) 00:55:22
      • 穿いていたってことが、大事なんじゃないの……? んっ。(緩く腰をくねらせる。絞めつけるかのように)
        そうしましょ……やっぱり解放感があると、違うわ。 -- セルミネ 2011-09-09 (金) 01:03:43
      • 僕にはわからない世界だ。まぁ、こんな美人が穿いていた、とくれば嬉しいものなのかもしれないけど、やっぱり解らない
        (また勃起してきたが、彼女をこれ以上疲れさせるのも忍びない。我慢して目を閉じることにする) -- ミロク 2011-09-09 (金) 01:07:37
      • 男には自分の世界があるって歌があるくらいだし、その人にはその人なりの世界があるってことなんでしょうけど……遠い世界よね。それじゃ、おやすみなさい。
        (横で目を閉じた褐色の頬に口をつけると、自身も仰向けに直ってその目を閉じるのだった) -- セルミネ 2011-09-09 (金) 01:13:52
  • 死にはしないと思うけど、肝が冷える。セルミネ、セルミネ(女の名を呼ぶ顔は真剣そのもの) -- ミロク 2011-08-31 (水) 23:15:04
    • はぁい。(こともなげに声が帰ってくる)……心配させちゃったわね。 -- セルミネ 2011-08-31 (水) 23:20:52
      • (ぎゅううう、といつもより熱の篭ったハグ)無事ならいいんだ -- ミロク 2011-08-31 (水) 23:21:56
      • (抱擁の力強さに、喜びと申し訳なさと。それを受け止めるようにきつく抱きしめ返した)……ただいま。 -- セルミネ 2011-08-31 (水) 23:33:05
      • ・・・お帰り。風呂の用意ができてる。まずは湯浴みでもして体を休めるといいよ。何なら僕が洗ってあげようか、なんてね -- ミロク 2011-08-31 (水) 23:38:35
      • そうさせてもらうわ。それは……ふふっ、なんてね、なんて。私としては、そうしてくれたほうがありがたいんだけど? -- セルミネ 2011-08-31 (水) 23:49:07
      • そんな刺激的なお誘い、乗らないわけには行かない。ハハ、ライラにまたお母さん独り占めしてー、ってふくれられそうだね
        (腰に手を回して、浴室に消える2人。その後は・・・言うまでもない) -- ミロク 2011-08-31 (水) 23:55:40
  • 最近は護衛官の役を仰せ付かってね。僕みたいな輩などから領事を護る仕事だ
    因果なものだね(真面目な顔をしながら彼女のお尻を撫で回す) -- ミロク 2011-08-28 (日) 09:50:27
    • 防がれる側から、防ぐ側になんてね……世の中上手くできてるものだって思いたいけど、仕事を振る側の皮肉にしか思えないわ。
      まあ。実際に携わっていた人のほうが詳しいんだから、当然の振り分けといえば振り分けなんだけど。(横目に彼の顔をのぞき見ながら、体を寄せる。腕に乳房を当てて) -- セルミネ 2011-08-28 (日) 20:45:26
      • そういうこと。・・・うん、柔らかい。一向に張りの衰えない上向きの乳房、また見せてくれるかい?
        (彼女をベッドに押し倒しながら) -- ミロク 2011-08-28 (日) 20:52:12
      • そんなの、尋ねるまでも無いわね。(柔らかく背を付けて、見上げながらミロクの服に手をかける。待っていたかのようになめらかな手つき) -- セルミネ 2011-08-28 (日) 20:56:42
      • (涼しげな表情だが、男性の部分はそうでもないようで、彼女の下着を剥ぎ取る間中、大きさを増していることが明らかだった)
        (女のピンク色の乳頭が外気に触れ、プリンのように震える乳房を鷲掴み)
        (下腹部の雌の裂け目に指で触れたところに・・・)
        (ミロクの嵌めていた指輪が赤い光を放った)
        ご免セルミネ。領事館へ行ってくる。帰ったらまた一緒に楽しもう(彼女の体からするりと離れ、服を着直すと あっという間にその気配は無になった) -- ミロク 2011-08-28 (日) 21:09:57
      • (盛り上がってきていたところだったのが、砂のように手からこぼれ落ちてしまった。体も乗ってきたところだっただけに、愛でなく物足りなさがみちるのを覚える)
        もう……良いところだったのに。残念ね。(顕になった乳房をまた服の中にしまうと)その分、後が楽しみになると思っておくわ。頑張ってきて。 -- セルミネ 2011-08-28 (日) 21:16:11
    • (その日の深夜。帰ってくると湯を浴び、それから彼女の寝所に忍び込む。どうやらトラブルは解決したらしい。安堵したような雰囲気を纏っている) -- ミロク 2011-08-29 (月) 22:59:07
      • (薄衣だけをまとって闇の中。照明が薄く室内を照らして、開いた扉に目を向けた)
        あら……おかえりなさい。その顔、少しの間はゆっくりできそうなのかしら。 -- セルミネ 2011-08-29 (月) 23:02:28
      • ただいま(微笑む) うん。2、3日は羽を伸ばせそう。それにしても・・・素敵な格好だね -- ミロク 2011-08-29 (月) 23:04:33
      • 良かった。最近は貴方も忙しそうだったし……余裕がなかったものね。(立ち上がる。体のラインも、何もかもが、ただ霞んで見えるだけの衣服。薄闇の中で、白い肌が際立っていた)
        ふふっ、そうでしょ。昼間は水が入っちゃったから、引っ張り出してきたわ。 -- セルミネ 2011-08-29 (月) 23:10:23
      • ライラは良い子に寝てるかな。・・・ああ、それじゃ、薄布の中に早く触れたいよ
        (そばに寄り、彼女を抱きしめる。外は春の風、淡いピンクの花吹雪) -- ミロク 2011-08-29 (月) 23:26:43
      • ええ。ちょっと寂しいくらいに……だから、そうして。慰めて頂戴。
        (手触りはサラリと良く、上品だ。女の柔らかさも温もりも妨げない。昼にやったように服へ手を伸ばす。柔らかく抱きしめ返しながら) -- セルミネ 2011-08-29 (月) 23:31:38
      • 君の手からも少しずつ、離れていくのだろうね。娘の成長が・・・嬉しい
        いつかあの子が巣立っても、僕がいるから寂しくはないよ。僕も君がいるから寂しくない(彼女の脚を抱え上げるようにして、股を開かせる)//文通モードになります! -- ミロク 2011-08-29 (月) 23:37:50
      • (そっと唇を寄せて、くちづける。触れ合わせるようなキス。離れれば頷いて)愛してるわ、あなた。(抱きしめる手を首に移した。力に従って足を広げ、陰毛も秘裂も、薄明かりの元明らかにする)
        //了解しました! -- セルミネ 2011-08-29 (月) 23:42:06
      • 僕も愛してる(反り返った男性のシンボルを女陰に宛がい、焦らすように何度か擦った後でゆっくりと押し入る。ずぶずぶと根元まで差し込むと唇にキスをした) -- ミロク 2011-08-31 (水) 00:26:20
      • (閉じていた肉が、見知った相手に容易く門を開いた。自らも高めていたのだろう。あるいは待っていたものが得られて嬉しかったのか、程良く濡れている。)
        んっ……あぁっ! ふ、ぅん。(全て銜えこめば肉は柔らかく閉まる。逃さないとばかり。唇に触れた唇に、こちらからも深く求めた) -- セルミネ 2011-08-31 (水) 00:39:25
      • (甘ったるい匂いに包まれながら、ぬめぬめと滑る膣の感触を楽しむ)
        はあ。やっぱり、君の中は最高・・・気持ち良い
        任務のときもふと君との睦み合いを思い出して、どきどきすることがある。まるで童貞みたいにね
        (2人の唇の間には、唾液の糸が引く。くちゅくちゅと粘膜の擦れる音と、水音も大きく。ベッドは激しく軋む)
        (彼女の縮れた方のブロンドを指で掻き分け、クリトリスをこりこりと刺激しながら緩急つけた前後運動は続けられた。彼女がイくのを見計らって、射精しようとこみ上げてくるものを我慢している様子) -- ミロク 2011-08-31 (水) 00:50:24
      • 童、心がっとか、んっ! ふっ、ぅ、考えると、ちょっと、可愛らしっ、いわ!
        (大きく広げた足の間に。近くも異なる2つの刺激。声は乱れてかろうじて文脈を創りだす有様だ。それだけ体に快感がこみ上げているのだろう。形良い乳房はあられもなく動きに合わせてはねまわり、断続的な絶頂に時折乱れる)
        ふ、っう……っ!
        (その中、ひときわ大きな硬直がおこった。ピンと体を伸ばして、女の体が反り返る) -- セルミネ 2011-08-31 (水) 00:58:27
      • ハハ、君のイく顔も可愛らしいよ。あ・・・うっ・・・・・・(締まる膣口に絞られるように、活きの良い精子が泳ぎ回る汁が弾けた)
        (どくっ、どくっ、と膣にこぼした後、ゆっくり陰茎を引き抜く。・・・精液がまだ残っていたようで)
        (ビュッッ!と勢いよく一筋。女の顔に降りかかった)あ・・・ごめん。まだ出し切ってなかった -- ミロク 2011-08-31 (水) 01:07:32
      • (しびれるような快感による表情の変化は、そして艶やかだ。腹の中に感じる粘液、数えきれる精の数)
        っはぁ……ん。 !
        (力を抜いて油断したところにかかる残りもの。強かに汚し、指で拭いとると、それを口に入れた)
        ふふっ……いいわよ。 -- セルミネ 2011-08-31 (水) 01:14:14
      • なんて淫靡な(たまらず女の首筋を舐める。舐めながら乳房を揉み、それから彼女の体を容易くひっくり返すと、お尻を突き出させる格好にさせた)
        (にじむ汗。冷めやらぬ興奮は男のものをまた滾らせていた)
        ふ、ライラ作ったときの体位でさせて。いいよね -- ミロク 2011-08-31 (水) 01:21:04
      • (落ち着いてきた呼吸が、ほんのひとときまた乱れた。しっかりとした形に半して、備えられた柔らかさ)
        ん、ん……ひゃっ……!
        (伏せた上半身の下でその乳房が形を変える。尻を高く掲げても、先ほど出した精が薄く姿を見せていた)
        ええ……また出来ちゃいそうなくらい、して。 -- セルミネ 2011-08-31 (水) 01:31:50
      • (成熟した雌の下半身を抱え込むようにして熱い芯を裂け目に挿し、再び腰を揺する)
        (乱れた息、熱くなった指が尻肉に食い込む)
        (両親が愛を交わしている頃、夜中に目を覚ました娘はトイレへと寝室のある階へ降りてきた)
        (しかしここは防音も施錠も完璧。生々しいセックスが娘に知られる心配はなさそうだ) -- ミロク 2011-08-31 (水) 01:44:21
      • (気兼ねのないそんな環境が女をさらに淫らにさせる。両手はシーツをきつくつかみ、枕に押し付けられた顔は赤い。こちらからも腰を振って緩くかき混ぜさせ、自身の弱いところへ誘いをかけた)
        あっ! はっ、んぅっ、う……んんっ!
        (悶える高い声が遠慮もなく響く) -- セルミネ 2011-08-31 (水) 01:52:47
      • (娘が便座に腰掛けている同時間。1度目よりも多く、盛大に妻の膣に射精する男)
        //ぶ、文通でー・・・ -- ミロク 2011-08-31 (水) 02:01:35
      • (重力に従って、腹の奥底に溜まっていく精の心地良さ。量が多くなったことに比例する如く。恍惚の笑がある)
        //はーい -- セルミネ 2011-08-31 (水) 02:06:46
  • (セルミネの膝枕。目を閉じて静かに息を吐く)・・・ライラが気づくから、今度からソファでするのは控えようか -- ミロク 2011-08-20 (土) 01:47:21
    • ベッドと違って、洗うのも容易じゃないし。それが無難なところでしょうね。(腿の上。髪の間に指を通し) -- セルミネ 2011-08-20 (土) 02:50:19
  • セルミネ、今回は首尾よく冒険を成功させてるねぇ。迷宮踏破のプロになりつつある -- ミロク 2011-08-11 (木) 23:36:23
    • 何回も失敗とか繰り返して、ようやくここまで出来るようになったわよ。これで、続けてきた甲斐もあったってものかしら。 -- セルミネ 2011-08-11 (木) 23:59:15
      • 僕も考えようかな。いや、やっぱりいいか。ちなみに君の冒険の目標は・・・? -- ミロク 2011-08-12 (金) 00:00:41
      • 出すつもりならお人形さんとか、それくらいにしときなさい。これ以上心配の種が増えるのだってなんだもの。
        私も……実は目標なくやってたりするし。でもあえて定めれば……なかったところに敢えて定めるんだから月並みだけど、ここまで来たなら100回くらいいってみたいものね。 -- セルミネ 2011-08-12 (金) 00:03:28
      • はい(髪をかきつつ、困り笑い浮かべて素直な返事)・・・心配されるって嬉しい。身内って感じがするよ(しみじみと)
        何となく、だったんだね。うん、それもいい。達成できるように全力でバックアップしよう。とりあえずライラと遊んだり -- ミロク 2011-08-12 (金) 00:06:14
      • 心配されるのが嬉しい、か。(小さな溜息混じりに、苦笑いを浮かべる。それもまた、自分ができることだろうと思いながら)
        ええ、そうよ。元々はお金を稼ぐための副業みたいなものだったんだけど、今じゃその意味も薄れたから。
        でもできるかぎりはね。ふふっ、居ない間、よろしく頼むわ。 -- セルミネ 2011-08-12 (金) 00:10:00
      • 任せておいて(優しく口付けを交わすと「ライラー」と娘を探しに行く父。そこには恐るべき暗殺者の顔はなかった) -- ミロク 2011-08-12 (金) 00:15:25
      • (その背を見送り、目を細める。今の彼からは感じない、彼の持っているもの。父であることが重みから遠ざけているようで、安らぎも込あげるのだった) -- セルミネ 2011-08-12 (金) 00:19:19
  • 国策により触手レオタードが支給されました。ピンクのレオタード感覚で着用し、日常的な快楽絶頂をお楽しみください -- 2011-07-30 (土) 09:00:46
    • うーん……レオタードはいいけれど。これは、ないんじゃないかしら……。 -- セルミネ 2011-07-30 (土) 19:02:38
  • 前から疑問に思ってた。というか、疑問に思ったけど、すぐ気にしなくなってたというか
    房中術をマスターしてるということは、精気を摂り続ける限り、ずっと若くて綺麗な君のまま・・・ってことでいいのかな -- ミロク 2011-07-27 (水) 19:53:25
    • まあ……そういうことよね。ママもそうだから、私もそうなるはずよ。続けてる限りは、だけど。 -- セルミネ 2011-07-27 (水) 19:55:48
      • ちなみに僕は、一応普通に歳をとるはずだけど、あまり見た目に変化が無いのは童顔とか、その手のあれで特殊技能じゃないと思う
        ハハ。少なくとも僕が死ぬまでは、君に熱いものをプレゼントし続けたいね -- ミロク 2011-07-27 (水) 20:00:33
      • 生来持ち合わせてるものってことね……あの頃の治療から受けてる影響もありそうな気がするけど、瑣末なことか。(自分はよく知らないところもあるが、色々な手段を講じていただろうことはわかる)
        ああでも、そうしてくれるつもりなら、内丹術で、なんてのはちょっと無粋かしらね。でもパートナーが老いたらって。元々短命の身には悩ましいわ。 -- セルミネ 2011-07-27 (水) 20:10:26
      • 影響が無い、とは言い切れないのは確か(好きな女の顔を眺めては楽しげに)
        若さも与えてくれるってことかな。それもありかも。ずっと熱い関係でありたいからね
        まぁ・・・まだまだ先の話だよ。これこの通り。僕は活力に満ち溢れてる
        (に、と笑うその表情に衰えは微塵も感じさせない。若々しく、力強く・・・そして、何と言うか、美人系だった) -- ミロク 2011-07-27 (水) 20:18:48
      • 私のも実験じみたところがあったことだし、これからわかってくるところよね。(やってよかったと思っている。思っているが、結構な冒険だったとも思った。なにせ未知だったのだ)&brそれにそうね……;元気さに納得して、それといっしょにそっちも先に送っておくわ。
        (顔を見ていると安心感が湧いてくる。昔とかわりのない有様。どちらにも通用しそうだとは、改めて思ったが)
        まぁ、それはそれで。今も高めることに変わりはないんだけれど。 -- セルミネ 2011-07-27 (水) 20:25:47
      • (命を救おうと、全身全霊を傾けてくれた彼女に深く感謝し、また、それが愛を深めるきっかけにもなったと思っている)
        それじゃ、とりあえず後で一緒に楽しもう。まずは準備だ
        (かすかに血のニオイ。ミロクのものではない。彼女の唇に優しく口付けると、浴室へと去っていった) -- ミロク 2011-07-27 (水) 20:38:41
      • (自身も死の匂いには敏感だ。それに連なる匂いにも、よくよく覚えがある。だが鼻に滑り込んだそれは一時忘れることにして)
        ふふっ……ええ、まずは軽く、すっきりしちゃいましょうか。
        (自身もそのために整えようと。入浴の前にできる簡単なことを済ませておくのだった) -- セルミネ 2011-07-27 (水) 20:45:06
  • 枕の下に敷いて寝ると夢の中で色々できてしまうお札が届きました -- 2011-07-21 (木) 23:13:03
    • ふぅん……(札の解析を行って大体のところを読み取ると、ピラピラ指ではさみ弄んで)
      間に合ってはいるのよね……でも、後々何かに使えるかしら……(しまいこんだ) -- セルミネ 2011-07-21 (木) 23:14:16
      • むしろ僕が君を枕にして寝る -- ミロク 2011-07-21 (木) 23:38:06
      • 下に敷いてってことも、たまにあるわよね。私もしてもらったりするけど。 -- セルミネ 2011-07-21 (木) 23:46:09
      • セルミネ掛け布団は最高に気持ちいいと思う。夏でも冬でも -- ミロク 2011-07-22 (金) 00:03:53
      • やっぱり人体に合うのは、人肌のぬくもりってことかしら。相手によるけど、これだからたまらないわよね。 -- セルミネ 2011-07-22 (金) 00:06:38
      • (寝転んで満面の笑みで手を広げる) -- ミロク 2011-07-22 (金) 00:09:34
      • (仕方ないわねという風情を出しながら、楽しそうな様子を隠しきれない顔で重なる) -- セルミネ 2011-07-22 (金) 00:11:27
      • (じゃれ合いの後、交合!) -- ミロク 2011-07-22 (金) 00:20:19
      • (気だるげに満足気) -- セルミネ 2011-07-22 (金) 00:23:10
  • 突如食糧危機が発生した!あなたの家には政府からの配給として塩と豆だけのスープが届いた -- 2011-07-19 (火) 10:53:24
    • 食料貯蓄はしてあるから、ひとまずは問題ないわね……でも私は、あっちのほうで補給したほうが良かったりして。 -- セルミネ 2011-07-19 (火) 18:53:34
      • さすがセルミネ。僕も、住処の地下に兵糧攻めに遭っても1月持つくらいの量は備蓄してある!
        あっち。あっちかぁ・・・ -- ミロク 2011-07-19 (火) 18:58:30
      • あなたこそ、その手の準備に掛けては私が及ぶところじゃないわねえ……そ、あっち。モノを食べなくても体を維持できるんだから。節約になる……かしら。貴方がその分お腹へりそうだし。
        に、しても……急な話よね。何があったのやら。 -- セルミネ 2011-07-19 (火) 19:05:08
      • 身内を護るためなら僕は何だってするよ(対面に抱き寄せて、彼女の白い背と、柔らかな桃を愛撫しながら)
        穀倉地帯が災害に遭った、とかそういうのかな。探りを入れてみるか -- ミロク 2011-07-19 (火) 19:22:20
      • じゃあ、私も遠慮無く甘えさせてもらうわ。甘えたほうが良さそうだし。(強調するように、軽くしなだれて体を寄せ、尻浅く突き出す)
        おおよそそんなところかしらね……特に物騒な話を聞いた覚えもないし。 -- セルミネ 2011-07-19 (火) 19:26:45
      • (片手で尻肉を鷲掴み。もう片方の冷たい手が、女のショーツに差し入れられる。茂みから縦唇にかけて、優しく往復する指)
        今夜は一緒に寝ようか? -- ミロク 2011-07-19 (火) 19:32:46
      • (上半身が胸を押し付けて、下半身が冷たい手に押されて体が男によっていく。より強く柔肉は寄せられて、手にあっただろう分の熱をも帯びたような息を漏らし)
        ええ。お腹いっぱいに、してほしいわね。 -- セルミネ 2011-07-19 (火) 19:38:28
    • (数時間後、夜の営み。何度も睦み合って、放つ精はすべて彼女の胎内へ。濃く、量も多い)
      (お互い満足した後、彼女の脚を広げ、性器に口付ける)・・・最高。やっぱり君の身体はとても良い
      (ベッドの上に、対照的な色をした裸体が二つ) -- ミロク 2011-07-19 (火) 19:44:39
      • (立ち込める濃い饐えた匂い。交われば香り立つ当然の物。精の全てを己の力に変えても尚、営みの証は漂う)
        ふふっ……なんだか一味違って感じるわね。まだあちらとはあってないけど、そういう話をしたからかしら。
        (呼吸は力の補填にともなって落ち着き、横になったまま足をゆるくからませた) -- セルミネ 2011-07-19 (火) 19:49:40
      • 競うようにますます魅力的。男としては冥利に尽きるねぇ(白い脚に絡み付かれれば、舌を捲れかえった花弁へ挿し入れ)
        (咲き誇る花を舌で濡らす) -- ミロク 2011-07-19 (火) 20:07:00
      • (男が収まる場所は保ちながら、温もりを求めた白い足はゆっくりと褐色の肌を滑る)
        いずれは、直接競ってみるとか?
        (先程まで交わっていたそこは綻んで、濡れた下を、濡れた襞が迎えた。活力衰えない肉が誘うように蠢いている) -- セルミネ 2011-07-19 (火) 20:13:44
      • (音を立てて、啄ばむようにキスしたり、ちゅぷ、ちゅぷと嘗め回したり。陰肉の感触を楽しむ)
        優劣付け難い。僕も君たちに相応しい男であるべく、努力しないとね
        (縮れたブロンドを悪戯し、ヘソのあたりまで舌を這わせる) -- ミロク 2011-07-19 (火) 20:17:54
      • (溢れるのは唾液よりも濃厚な、女を秘めた液体。濡らされれば濡らして、互いの唇をしとどに湿らせた)
        んっ……ふふふ……(笑い声は性感への反応混じりに、楽しげな色も濃く)今日はとても、相応しい程度に収まるものじゃなかったけど。
        (胎にほど近い、腹の穴。肉もおちくぼむように薄ければ敏感で、ぴくりと小さく跳ねた。男に手を伸ばせば片手は髪に、片手は、頬に) -- セルミネ 2011-07-19 (火) 20:25:57
      • この蜜の虜になりそう。それに・・・そう言ってくれるならば、光栄至極
        (艶のある髪、張りのある瑞々しい頬。そのような活力ある感触を彼女の手に返しながら、呟く)
        命の器。女という生き物は素晴らしい器を備えてるね(ヘソの周りにキスの雨を降らせ) -- ミロク 2011-07-19 (火) 20:30:52
      • (女が元々持っていたものでもあるだろう。子どもを産めば殊更に強くなる、母性。娘は彼との間にもうけたものだが、こうして体の下部に存在を感じると、ふと湧いてくる慈しみがそうさせた。伸ばしたてが頭を撫でる)
        いいものでしょ……? 女に生まれて良かったって、心のそこから思ったもの。
        (内蔵にもかすかな感触が届きそうで、悶えるように呼吸が乱れた) -- セルミネ 2011-07-19 (火) 20:36:04
      • (女の腹に耳を付け、慈愛の手を髪に受ける。安らぎの時・・・どのくらいそうしていたのか)
        (再び彼女の体を上へ上へと、移動し、乳房を揉み、乳頭をひとつずつ含んで、首筋に舌を這わせるまでに) -- ミロク 2011-07-19 (火) 20:41:13
      • (呼吸の音。緩やかな感覚で上下する腹は、母の腹。人ならば誰しもがかつていた場所。共通する概念)
        (やがて来た同じ場所への到達。肌をこすっていた足が足へと絡み、首を傾げれば這わせる場所を確保する。口づけは耳の付け根に。褐色の背に白い二つの腕が這って、優しく抱きしめる) -- セルミネ 2011-07-19 (火) 20:50:18
  • 素敵な女性を迎えられて、とても誇らしい気分だ(後ろから抱きすくめる) -- ミロク 2011-07-13 (水) 00:28:10
    • (突然の抱擁に驚きは隠せなかったが、時折あることでもある。すぐに平静を取り戻して)
      あら。またいきなりね……。 -- セルミネ 2011-07-13 (水) 00:36:06
      • (彼女の髪、見事なブロンドの香りを楽しみながら)
        そう、いきなりだ。良い香りがする -- ミロク 2011-07-13 (水) 00:44:08
      • (一体どうしたのだろう、とは、考えない。こうして抱きしめられたことこそが重要で、抱きしめようとした意思こそが大事なのだ)
        ふふっ……私も、あなたの所にいけて落ち着いた気分。(と、一区切り)少し洗髪剤を変えてみたから、以前とは少し違うでしょうね。 -- セルミネ 2011-07-13 (水) 00:49:22
      • (元来の気まぐれ。それに、たくさんの愛を受けた女を己のものとできる喜びが高じたのか。女の華奢な腰に手を回し、嬉しそうに密着している)
        君に安らぎを与えられたのなら光栄だね。そういえば新しいボトルがあった
        後で洗ってあげようか? セルミネの髪、好きで好きでたまらない -- ミロク 2011-07-13 (水) 00:56:26
      • (後ろに立つ男に背中を擦り付け、喉を反らし顔を寄せる。香りを楽しむ顔に髪の毛を擦り付けると、頬を合わせて)
        是非にお願いするわ。まず、どっちを先にしましょうか。やっぱり、ボトルかしら。
        (こうしてもらえることが、たまらなく嬉しい。まいど驚きはあるけれど、こういうふうにしてくれる心が嬉しい) -- セルミネ 2011-07-13 (水) 01:03:26
      • それで行こう(軽く頬ずりをして、彼女を伴い浴室へ・・・行こうとすると、ライラックも仲間に入れて欲しそうに寄ってくる) -- ミロク 2011-07-13 (水) 01:09:08
      • じゃあ、こっちから……(片腕をあげて彼の頬に寄せ、ふとあちらへと顔を向けたとき。愛娘が物欲しげというか、訴えるような眼をして、既に近くあることに気がつくと)
        ライラも、入りたいの?(見下ろしていた顔が、再び男を向く) -- セルミネ 2011-07-13 (水) 01:12:46
      • (彼女と、キスしそうなくらい近い位置にある唇が動く)3人で入ろう。2人とも良い香りにしてあげるよ。構わないよね、セルミネ? -- ミロク 2011-07-13 (水) 01:20:51
      • 私も、そのほうがいいなと思ってたところ。良かったわね、ライラ。お父さんが、キレイキレイしてくれるって。 -- セルミネ 2011-07-13 (水) 01:23:51
      • (嬉しそうにする娘も連れて、裸の団欒へ・・・) -- ミロク 2011-07-13 (水) 01:29:07
      • (ふたりきりでも、家族風呂でも。どちらも良いものだと。扉を目指していった) -- セルミネ 2011-07-13 (水) 01:38:32
  • クッ、あまりの事にダメージを受けて来れなかったがやはりここは本人の口から聞かなきゃな…結婚したってのは本当かセルミネ!?(花束抱えつつ驚きの顔で) -- ゲイラス? 2011-07-08 (金) 23:26:51
    • ……そちらから来てくれるとは思わなかったわ。(褐色の肌と、金色の髪を持つ幼児。腕の中、胸のあたりに抱いて)久しぶりね、ゲイラス君。
      結婚……はどうかしら。書面とかの上ではなってないはずよ。でも関係だけを言えば、そうもなるかしら。 -- セルミネ 2011-07-08 (金) 23:28:48
      • どんな時でも自分からがモットーでね、特に美人に関して…は…(セルミネの腕の中に抱かれる幼児を見て大量に汗を流しつつ)な、中々セルミネに似て可愛いな…
        そ、そうなのか…何て言えばいいのか分からないぜ…って…あら?書類上での婚姻関係を結んでない?(子も居るのに?と不思議そうに) -- ゲイラス? 2011-07-08 (金) 23:43:05
      • あははは……かわいいでしょ。複雑に思えるでしょうけど、そう言ってもらえて、良かったわ。(年も既にそれなりのものか、人見知りする様子もなく、ゲイラスを眺めて)
        関係については、ちょっと複雑、という程でもないかしら。でもお相手の都合上、そうならざるを得ないのよね。あ、不倫とかそう言うのじゃないわよ。 -- セルミネ 2011-07-08 (金) 23:48:08
      • んーまあ確かに親しい美女が誰かの子を生むってのは思う所はあるが…子を産みたいと思える程の相手でもあるんだろ?ならショックを受け続けるのも変な話さ(肩を竦めて笑った後子供に変な顔をしたりしてあやそうとする)
        良く分からないな…婚姻関係になるとどちらかに問題が起きるような間柄とかか?あまり聞いちゃいけない内容に聞こえるが -- ゲイラス? 2011-07-08 (金) 23:55:53
      • 御理解いただけて嬉しいわ。どんなふうになるかってずっと気にかかっていたんだけれど……肩の荷が降りた気分。こちらから行かないのは、情け無いけど。
        (えへっ、えへへっ。子供の笑い声。体を揺らして、大きな動作で、体をいっぱいに使った笑いの表現)
        あの人と私の関係は内縁の夫婦。とは行っておこうかしら。それははっきりしてることよ。あまり突っ込まないほうがいいのは、確かでしょうね。 -- セルミネ 2011-07-09 (土) 00:00:26
      • ああいいのいいの、むしろセルミネにそう思わせてたのが申し訳無いぜ…もっと早くに来れば良かったぜ
        おーおー良い笑顔だ、こういう笑顔をする子は将来幸せになるぜ、今俺がそう決めたからな(笑いながら花束を差し出し)これも遅れてすまないな、おめでとうセルミネ
        しかしそういう関係の夫婦になるとはセルミネらしいと言うか…何かあったら頼れよ、普通の人間よか頼りになるとは自負してるからな?(ウィンクして) -- ゲイラス? 2011-07-09 (土) 00:19:16
      • それだってもう過ぎたことよ。たまってるものが解消されて、とてもすっきりした気分ね。
        ありがとう、ゲイラス君。(娘を抱くのと逆の手が、花束を受け取る)どんな人生を送るかはこれから次第だけれど、きっとそうなるでしょう。
        もちろん、何かあったときにはそうさせてもらうつもり。そんな時こそ、ね。 -- セルミネ 2011-07-09 (土) 00:23:19
      • おーう、ただでさえ魅力的なのに人妻という要素が加わった状態でそれを言うとかなりエロいな…
        まっ何も無いのが一番だけどな、何も無くセルミネもその子も幸せで居られるよう祈ってるぜ、勿論セルミネの旦那もな?
        んじゃ今日の所はこいつで、またなーセルミネに可愛い子ちゃん(二人に交互に手を振り去っていった) -- ゲイラス? 2011-07-09 (土) 00:31:12
      • でしょうねえ……そう聞こえると思って行ってみたんだもの。はずしたら恥ずかしかった。
        そのお気持ち、ありがたく受け取っておきましょ。ゲイラス君も、元気でいて頂戴な。じゃ、またね。(娘の手をとると、振りながらに見送った) -- セルミネ 2011-07-09 (土) 00:33:46
  • (遅くに帰還すると、湯を浴び、それから彼女のベッドに潜り込む)
    (血の匂いも、硝煙の匂いもしないことから、今夜は暗殺を遂げて来たわけではなさそう) -- ミロク 2011-07-07 (木) 21:34:27
    • (まだ眠ってまもないのか、眠りの浅い時だったのか。直に感じる彼自身の匂い。湯に温まった肌の感触を体の端々に感じると、言葉もなく体を寄せ、柔らかく抱きついた) -- セルミネ 2011-07-07 (木) 21:37:31
      • (彼女の中に入りたくなったが、この状態も素敵だ。今夜はこのまま温もりと共に眠り、翌朝愛を交わそう)
        (女の額に口付け、眠りに落ちた) -- ミロク 2011-07-07 (木) 21:46:23
      • (冬も控えたこの季節。人のぬくもりがありがたい。熱を帯びても悪くないが、男にそのツモリもないのなら、今はそれを楽しむだけだった) -- セルミネ 2011-07-07 (木) 21:52:40
  • 魔導師用のローブをプレゼントする。スカートが短いのは趣味だと思う //※シミュレータ加工絵です) -- ミロク 2011-07-06 (水) 18:22:51
    • 今日は色々と服をもらう日ね。嬉しくって、ありがたいわ。ちょっと大人しめだけど、出てるところは出てて……普段着にさせてもらおうかしら。 -- セルミネ 2011-07-06 (水) 19:17:36
  • 送り主不明のサキュバス風ボンデージ衣装が届きましたぞー!淫魔の乱舞パゥワーが得られる優れものですぞー!着てもいいし食べてもいいですぞー!ムックの股間もむっくむくですぞー!! -- 2011-07-06 (水) 09:51:07
    • これはこれは……面白いものが届けられたこと。ありがたくいただいておくわ。きっと、旦那とのことで身につけるでしょうから。 -- セルミネ 2011-07-06 (水) 19:16:26
  • (娘と一緒に水風呂中・・・父娘、同じ表情でくつろいでいる) -- ミロク 2011-07-04 (月) 23:57:50
    • (年の頃は既に1歳と4ヶ月。二つの足で歩くことも、言葉を話すことも、随分達者になったライラ。父との入浴も慣れたもので……この季節にはプールに入っているようなものなのだろう)
      どう? お湯……水加減は。(扉を隔てて向こう) -- セルミネ 2011-07-05 (火) 00:03:19
      • //今日は早寝なのでまた後日に -- セルミネ 2011-07-05 (火) 00:04:18
      • 例えるなら・・・そうだね、この世の楽園かな。君との睦み合いには一歩譲るけど
        な、ライラ? 涼しくなったろう?//了解いたした -- ミロク 2011-07-05 (火) 00:23:15
      • 日差しも強いし、金属の部分なんか肉が焼けるかと思ったくらいだったもの。そうなるのも、自然なことかしら。(衣擦れの音)
        ん! とと、とと!(具体的な言葉をしゃべるまでではないが、語彙は増えたほうだ。楽しそうなのは、間違いない) -- セルミネ 2011-07-05 (火) 20:23:39
      • 君の肌が焼け焦げたら大変だ。早く冷やしにおいで(曇りガラス越しに揺れる妻の乳房に、胸を躍らせる)
        (笑う娘のブロンドをひと撫でして、ちゃぷ、と水を掻き混ぜた)うん、適温だ -- ミロク 2011-07-05 (火) 20:55:06
      • (一糸残さず体から外してしまうと、浴室の扉を開く。ライラを生む以前の姿を保った肉体が、軽く汗を流された後、娘を挟むようにして水風呂に滑りこむ)
        私も……っ! ふう……良い冷たさ。これで冷やさないと、落ち着かないところだったわ。(母親が入ってくると、それにも反応を見せた。そちらをむいて、微笑を) -- セルミネ 2011-07-05 (火) 21:00:16
      • (彼女の、子を成す前とほぼ相変わらずの美しい姿態。思わず目が釘付けになる)
        ・・・・・・これが楽園というやつかな。はぁ、気持ちいい(セルミネの唇に軽くキスをして、娘の髪にもキスを) -- ミロク 2011-07-05 (火) 21:07:35
      • (白い肌も夏の熱に火照って、だけど水に浸かれば色を落とし。また白を取り戻していく)
        過ごしやすくて、愛するものが揃ってて……そうと言わないで、なにというべきかしら。(夫からの口づけに、追いかけて、自身も娘にキスを落とす。ライラの笑みは満面のものとなって、はしゃいで大きく体を動かした) -- セルミネ 2011-07-05 (火) 21:11:52
      • (幼子のはねた水しぶきが、男女の顔を濡らした)んー・・・思いつかない。それにしても本当、最高だね
        こんな可愛い子と、綺麗な女性。2人も僕のものだなんて
        まぁ、ライラはいつか巣立って行くけどね(娘とそっくりの笑顔をしながら、平然と妻の臀部を撫でる) -- ミロク 2011-07-05 (火) 21:18:53
      • あっは♪ ライラ、冷たいっ。(顔にかかった水を、手でぬぐい取る。既に濡れた手。左程変わらないことだが、いくらかも落ち着く)
        でしょう? もしそうでないなら、すごい難題だったわ……この娘のそれは、むしろ楽しみにするくらいでいいでしょうけれど。
        (間に挟んでも、大人が手を伸ばせば充分に届く。まだ娘はそれ程に小さい。大きく柔らかな尻の感触。水の中では、それに触れる男の手の冷たさも、さほど気にならず。ただ少しくすぐったげに)
        んんっ……! もう……(こちらも返し、手を伸ばした。指を伸ばして、目指すは脇腹) -- セルミネ 2011-07-05 (火) 21:26:11
      • (滑らかなカーブに這わす指。徐々に下へ向かいつつある。指先が水に揺らめく縮れたブロンドをまさぐった)
        (母の声に満足そうにすると、浴槽から出る娘。湯に浮かべて遊ぶオモチャ・クラーケン型を手にし、それを見つめている)
        脇腹は弱いんだ。許してセルミネ(彼女の指が触れるか、触れないかのうちに白旗を揚げて降参) -- ミロク 2011-07-05 (火) 21:37:05
      • (水に潤い冷えた陰毛が、普段より少しだけ硬さをまして。娘が上がれば揺らめく中でも顕になる。秘部に近いところを触れられれば、ただそれだけで体は連想してしまうのか、覚える疼きを娘の手前抑えながらに)
        あら……ふふっ、仕方ない人。(伸ばした手を引っ込める)欲しいなら、あとでお付き合いしてあげるわ。 -- セルミネ 2011-07-05 (火) 21:42:46
      • ふぅ、命拾いした。笑い死には勘弁して欲しいからねぇ・・・・・・うん、欲しい。楽しみにしてるよ
        さて、僕らはそろそろあがるかな(硬く反り返ったそれを鎮めながら、肩を軽く回した) -- ミロク 2011-07-05 (火) 21:48:48
      • 笑いになっちゃうから、ベッドじゃ使いづらいのが難点よね……ええ、待ってて頂戴な。
        私はもう少し体を冷やしておくわ。ちょっとしたら熱くなるんだもの、今のうちにね。(ライラはおもちゃを手に持って、振ってみている。振り回しているのにも近い) -- セルミネ 2011-07-05 (火) 21:53:08
      • (もう一度、愛おしそうに女の唇を軽く吸う)
        (勃起が収まると娘を連れてあがろうと・・・する寸前に、クラーケンの足が腰にヒットして「いてっ」となりつつ)
        ライラ、物が壊れたり、人に当たるから振り回しちゃだめだ
        (ライラックを抱えるようにして、浴室を後にする。セルミネの目には、細身ながら逞しい褐色の背) -- ミロク 2011-07-05 (火) 22:00:43
      • んぅー……(叱られているのが子供心にもわかったのか。どこか不満げに、申し訳な下げに、クラーケンを置いた。父の手には特に抵抗もなく)
        そうよ。周りの皆が痛くしちゃうから、ね……
        (娘に追従の叱りを加えて、浴槽の中一人になる。娘が根付いた後にでも……あの背筋が、あの腰が、あたえる動きに翻弄されるのだろう。
        そんな事を考えてしばしの時を過ごした後……自身もまた浴室を後にするのだった) -- セルミネ 2011-07-05 (火) 22:09:23
  • (娘を胸に乗せたまま寝転がってる) -- ミロク 2011-06-26 (日) 19:41:59
    • (横から覗き込むように、伏せた姿勢で上体を起こして二人を見下ろす)重くない? -- セルミネ 2011-06-26 (日) 20:12:36
      • (瞬き。女の瞳を見つめる)軽いようで、この確かな重み・・・いいね -- ミロク 2011-06-26 (日) 23:02:17
      • 今頃が、抱きごたえの一番ある頃……なのかしら。体重は8キロ、9キロくらいで。成長は順調よ。
        (娘にも譲られた青い瞳。横からと、胸の上から。延ばされる小さな褐色の指に、白い指を絡めた) -- セルミネ 2011-06-26 (日) 23:10:50
      • ・・・ライラは指の形も君に似てる。親子とはこうも似るものかと驚いてるところだよ -- ミロク 2011-06-26 (日) 23:12:46
      • そこまで? 小さなところまで、よく見てるわね……私が見習わなくちゃいけないところだわ。(絡めた指を見てみる。言われてみると、そんな気がしないでもない。指を離せば、幼い手がミロクの顔、顎のあたりに) -- セルミネ 2011-06-26 (日) 23:16:41
      • (無邪気な笑み)君の身体で思い浮かべられないところは無いよ?
        (娘の手がぺたぺたと顔を這うと、くすぐったそうに)
        一応懐いてくれてるみたいだけれど、君に対するほどじゃない。やはり母親は強いね
        何ヶ月も先に、この子と付き合ってきた絆ってやつかな -- ミロク 2011-06-26 (日) 23:21:18
      • 知らないところはない、か。この娘をつくるまで数えきれない程やったから、納得しちゃう自分がいるわ。
        (娘の金色の髪に、指を通し梳いた)私もこの娘にあなたみたいなところを見たら、その時にパッと出てくるかも知れないけど……
        ひとまず子供の覚えは、そういうこと。お肌の触れ合いの時間は父親の比じゃないんだから。 -- セルミネ 2011-06-26 (日) 23:26:30
      • そういうこと。思い出しただけで胸がときめくね。もっと数を重ねたい(指先で彼女の唇に触れた)
        敵わないなりにも、頑張って追いつけるようにしないとねぇ・・・ -- ミロク 2011-06-26 (日) 23:35:22
      • この娘が寝入った後になら、いつでもお受けいたしますわ? なんて。夜泣きすることもあるでしょうから、盛り上がりきれないかも知れないけど。(お返しと、こちらからも指をミロクの唇に)
        それじゃあ、離乳食を上げる係とか……まだまだ、ほんのちょっとあげるくらいだけど。この娘はおっぱいが恋しいみたいだから。 -- セルミネ 2011-06-26 (日) 23:43:00
      • (ライラックをそっと傍らに寝かして、ぎゅっとセルミネの手を握る)それじゃ、今夜一緒に温まろう
        何、夜泣きの番は僕の人形にさせればいい
        そっちも引き受けた -- ミロク 2011-06-26 (日) 23:47:25
      • (体を持ち上げられたり、動かされたりしても、特に対する抵抗はない。信頼は得られているようだ)
        あはっ、だったら頼りになるわ。あれなら、この娘もきっと楽しいでしょうから……楽しみましょうか。 -- セルミネ 2011-06-26 (日) 23:52:44
      • 何気に、僕より子守スキルは高いからねあの人形。・・・はぁ、セルミネのその明るい笑い方、いいな。ますます好きになる
        動く人形?を呼び寄せ、故郷の言葉で何事かを命じると、愛しい女を抱き上げて浴室へ連れ込む) -- ミロク 2011-06-26 (日) 23:56:32
      • お人形さんなら、女の子は喜ぶでしょうしね。ふふっ……それが見れるのも、そうさせてくれるからこそよ。
        (ライラは立ち上がった両親に視線を上げ、すぐに人形の存在に気づいた。すっかり気を取られればまじまじと見つめ……追われることも無く扉の向こう。服の留め具に手をかけた) -- セルミネ 2011-06-27 (月) 00:00:45
      • 照れるね。(彼女の脱衣を眺めながら、自分も脱いでゆく) -- ミロク 2011-06-27 (月) 00:10:21
      • 照れさせてるもの。(女の部分を強調するようにして、少しずつその箇所を晒していく。やがて紐を解かれた下着が落ち、衰えのない白い媚体が顕になる) -- セルミネ 2011-06-27 (月) 00:14:42
      • (にやと笑うと、こちらも全裸に。均整のとれた褐色の身体。女の胸から、へその下へ視線が移っていくと、半勃ちだったものが段々と大きくなってくる)・・・参ったな。じゃ、入ろう。寒い日に風呂は何よりも馳走だ -- ミロク 2011-06-27 (月) 00:18:01
      • (たくましさを主張しだした男の股間に、思わず子宮が疼いた。妊娠し、出産したが故に、男に対してことさら敏感になっている。体機能、本能が、経験を得て力を帯びている。股の見えないところが潤みが増し)
        雪も降ってたし、たまらないでしょうね。(湯気立つ浴室の中、軽く指をさして加減を見る) -- セルミネ 2011-06-27 (月) 00:23:41
      • 君の肌みたいだよね。雪の白(経産婦の肉厚のお尻、それを軽くなでると人差し指は肛門から陰門の間を這う) -- ミロク 2011-06-27 (月) 00:30:08
      • 雪のほうが、私に因むの?(くすりと笑って)なら貴方はそれを溶かす……色々あって困るわね。(子供が通り抜けたことで尻は大きさを増し、量感もたっぷりと。前に屈んで突き出されたそこへの刺激。早速の攻撃にお返しと、湯に濡れた指で男根をなぞる) -- セルミネ 2011-06-27 (月) 00:37:13
      • (細い指になで上げられると、滑らかな表面の陰茎は硬くそそり立って跳ねる)
        ねえセルミネ。どっちに欲しい? -- ミロク 2011-06-27 (月) 00:42:07
      • (指に覚えた生きの良さ。途中で離れて戻った間隔の感覚。笑みのままで指を戻すと)……まず前にもらわないと、お腹が疼いて抗議されちゃいそう。でも……じらしちゃう? -- セルミネ 2011-06-27 (月) 00:48:25
      • (大きなお尻を抱き寄せるようにして、膣口に亀頭をめり込ませた)
        焦らさない。ちゃんと望み通り、お腹の中にあげるよ。たくさんね? -- ミロク 2011-06-27 (月) 00:53:03
      • (後ろに下がるのに合わせて、両足が自然と開く。挿入は突然でも、体は正直だ。壁に手をついて姿勢を整えれば、迎え入れた肉棒の力強さと、喜ぶ性器のわななきに総身を震わせて)
        んぁぁ、ぁ、ん……っ! ん、ふっ、お願いするわ……! -- セルミネ 2011-06-27 (月) 00:58:19
      • (艶を含んだ声を合図に、陰茎が膣の奥へ奥へと進んで行く。粘膜が擦れて気持ちいいのか、より太く硬く)
        (開かれた脚に見える交り。興奮を禁じえないようで、いつもは冷たい手が仄かに温かい。ゆっくりと前後運動) -- ミロク 2011-06-27 (月) 01:03:56
      • (壁についた腕がバネの役割を果たして、ひと突きごとに軽く押し込まれる。引けばその分だけ追いすがり、突かれればその分だけ押し込まれて誘い弄んだ)
        ふっ、ぅ、ぁはっ、ん! はっ……ふっ! ぁぁっ……子宮、すごい、悦んでる……っ!
        (腰と尻がぶつかり合えば肉は震えて、しゃぶりつく膣肉にも微細な振動が伝わった。すっかりうるんだ肉がしめつけ、肉棒の弱いところを的確に刺激する) -- セルミネ 2011-06-27 (月) 01:10:38
      • (汗ばむ2人の身体。喘ぎと交わりの音。肉の快感。数分と持たず精液をこぼす)
        ・・・は。出す、ね(成熟した臀部を鷲掴み。押し付けるようにして膣内を彩った) -- ミロク 2011-06-27 (月) 01:21:41
      • (浴室の熱気は、男女の交わりに由来するものか。湯は晒しても、交わされる情に比べればまだぬるいだろう)
        ぁふっ! ぁ……んん……(注がれる精液の味わいに、突っ張った体が爪先立ちになる。体をすくませるのは、膣が収縮するのに引きずられてのことか。膣内に満ち満ちた精を子宮は余さず飲み込み) -- セルミネ 2011-06-27 (月) 01:27:31
      • (芯から温まる男と女。一旦、獣欲を満たした陰茎が引き抜かれる。指で花弁を開く男)
        良かったよ。セルミネ・・・綺麗な色 -- ミロク 2011-06-27 (月) 01:31:16
      • (慣れた形に広げられた女は、まだ柔らかく口を開けている。指が添えられればたやすく許し、そこに絡まる白濁の粘液が見て取れるだろう)
        私も……これで少し落ち着いたわ。火照って仕方なかったから。 -- セルミネ 2011-06-27 (月) 01:39:09
      • 良かった。でも、少し。ということはまだまだ物足りない、と。奇遇だね。僕もだ
        (この後。湯気に包まれた中で、2度3度と果てるのは自明の理だったという) -- ミロク 2011-06-27 (月) 01:42:49
  • (風呂上り。木綿の下着のみというラフな格好で悩んでいる。きっと娘の命名のことだ) -- ミロク 2011-06-20 (月) 19:15:03
    • (以前のように露出も多い服装へと戻った手には、その姿には似つかわしいような、似つかわしくないような。金色の毛も生えそろった赤子が、乳房に口を付けていた)
      まだまだ付けてあげられないわねぇ……そろそろ付けてあげなくちゃいけないけど。 -- セルミネ 2011-06-20 (月) 20:23:24
      • (乳を飲むわが子を見守りながら、女の 色の濃くなった乳頭も眺めている)
        よし、決めてしまおう・・・! -- ミロク 2011-06-20 (月) 20:29:55
      • (褐色の肌と白のコントラスト。彼女が生まれ落ちる所以となったそれと符合しながらも、帯びるのは慈しみ)
        あら……でも、ええ、決めちゃいましょ。この調子じゃいつまでも決まらないもの。それで、何がいいと思う?
        私は……ライラック。いつもは、ライラ、って。そう呼んでみるのもいいんじゃない? -- セルミネ 2011-06-20 (月) 20:37:34
      • 決まりだ
        ライラック。ライラ、セルミネ似の素敵な女性に育って欲しい(授乳が終わると、彼女から娘を受け取り、感慨深そうな表情)

        http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008848.png 幼女〜少女   http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008849.png 少女〜
        //成長予想図その2。髪の色は成長するとやや濃いブロンドになるイメージ
        右のダブルピースは気にしないで欲しい! -- ミロク 2011-06-20 (月) 21:26:35
      • (乳首に残る赤子の口の感触。ヨダレの後を吹いて、服の中に包み隠す。同時に飲み込む空気も吐かせ終わっていて問題は無し。満足した眼は青をのぞかせて薄く。父の手の中おとなしい)
        ……パッと決めるつもりだったけど、早いわね。でも貴方がいいなら、そうしましょ。ライラック。ライラ。それが貴女の名前よ……。
        //これは良い。スタイルもまずよくなる遺伝子を持っているので確実でしょう。 -- セルミネ 2011-06-20 (月) 21:32:15
      • (やがて満腹から眠気を誘われたのか、男の腕の中で寝息を立てる幼い娘)
        ・・・セルミネ。もう身体は大丈夫?
        //性格などはお任せしたく。きっと生まれ持ったスキルに「○マヒ/どく」「○ゆうわく」あたりはあるに違いない
        //褐色に金髪もありだと思えてきたわたしだ -- ミロク 2011-06-20 (月) 21:38:21
      • 大分時間も経ったから、なんてことないわ。お医者様の話だと二月もすれば、女性の器官って元に戻るんですって。だからすっかり。
        (子供ひとりを産み落として、しかし姿は以前のままだ)
        //了解いたした。両親から受け継いだものを見ると、そちら方面でとても優秀だという。
        //いいものですよ、金髪褐色。黒も銀もいいですが。これもなかなか。 -- セルミネ 2011-06-20 (月) 21:44:07
      • (彼女をその細身ながらも鍛えられた胸の中に抱きしめる)
        命がけの大仕事だったねぇ・・・お陰でライラが生まれてこれた。・・・久しぶりに、君としたいな。
        (熱を帯びた腕を腰に回し・・・たぶん中略になるでしょう) -- ミロク 2011-06-20 (月) 21:52:15
      • 約束も……約束だったかしら。でも、そのツモリだったもの。言われるまでもなく……二人目が出来ても知らないから。
        (男の手から娘を引き取り、ベビーベッドに横たえた。手に手を重ね、指を絡めて……中略と相成った) -- セルミネ 2011-06-20 (月) 21:55:17
  • (冬の寒さに弱い蜥蜴人に代わり、自身が護衛と称して彼女と共にいることが多い。そんな年の瀬) -- ミロク 2011-06-14 (火) 19:46:59
    • (理由は付けていても、やはり相手が隣にいてくれると安心出来る。そんな女の心理。冬も盛の頃、家の中は温もりも強く)
      今年は、いい年だったわね。(彼と並んだ、目立つようになった腹。すこしけだるげに) -- セルミネ 2011-06-14 (火) 19:52:04
      • 大きく動いた年だった。来年の春は(彼女の命を宿した腹に触れた)もっと大きいことが起きる -- ミロク 2011-06-14 (火) 19:57:17
      • どんな子が産まれるかしら……あなたと私じゃ全然違うから、中々想像がつかないし。男の子か、女の子か……そういえば、名前も結局決まらなかったっけ……
        (ソファに、彼に、体を預けて。側面から腹を撫でる。自分の体でないような、不思議な感覚) -- セルミネ 2011-06-14 (火) 20:01:49
      • どちらにせよ、きっと強い子が生まれる。もし女の子だったら、君の一族の『技』を伝承させてもいいからね?
        女の子なら、レオスタン人によくある「ライラ(夜)」「ワルダ(薔薇)」あたりもいいと思ったけど・・・君のセンスの方が良さそうだ -- ミロク 2011-06-14 (火) 20:13:38
      • あら、いいの? そういうなら遠慮はしないけれど……二代続けて寛容な人がお相手でよかったわ。
        でも、ちょっと買いかぶりよ。それは。あまりよくないと思ってるし。一応考えてみるけど……うーん。出してもらったのを参考にライラックとか、ラティにカーマにプリヤ……これは全部愛に属する言葉ね……。 -- セルミネ 2011-06-14 (火) 20:21:07
      • フフ・・・君と逢った時にも言っただろう? 興味深い技だ。絶えるのは勿体無い。って
        なるほど、いいね。 でも自信なさげ?・・・候補としてストックしておいて、もう少し考えようか
        (彼女の手の甲にキスの雨を降らせながら) -- ミロク 2011-06-14 (火) 20:32:08
      • 一生ものなんだもの、揺らぎもするわ。私達からこの子に贈る一番最初のプレゼント……生半可な真似はできないもの。
        (そして更に後、本人が望むのなら贈られるだろう技術を思うと)……そうだったわね。じゃあ女の子だったら、その時は本人と相談して……思い出してみれば、本当に些細なことからの出会いだったのよね。それが今こうしてる。実際にあることだなんて、思ってなかったけれど。 -- セルミネ 2011-06-14 (火) 20:38:14
      • 真名ともなれば、尚更か。僕の真名はカムシーン・・・いや、ミロクだね。僕はもうミロクだ(自分に言い聞かせるように)
        一目見たときの感想。美人だ、しかも霊気を纏っている。興味深い女性だな、ってね
        人生、何が起こるか分からない。でも、君と出会えて本当に良かった -- ミロク 2011-06-14 (火) 20:45:00
      • ……(カムシーン。普段からミロクという名で呼び親しんでいる身からすると、不思議な響のする名前だ。思わず口に出そうなのをこらえて、ミロクの手に手を重ねる。ぬくもりを与えるように、ただ微笑み)
        初対面のうちから、大分気に入られてたのね。分かってはいたけど改めて言葉で聞くと、じんとくるわ。あの頃は精をくれる相手の確保が目当てだったし、意識が変わったのを実感しちゃう。
        私も……実際に子供を生んでいいと思えるようになれて良かった。
        こういうのを、運命的っていうんでしょうね。 -- セルミネ 2011-06-14 (火) 20:55:39
      • (微笑み返し、手を取る)白状すると、その胸とお尻にも随分惹かれてた
        ・・・僕の精を受け入れてくれて嬉しいよ。運命、か・・・。良い運命だね
        君の体は全部好きなんだけど、その吸い込まれそうな青い瞳。青い瞳が特に素敵だ。僕らの子に受け継がれるといいな -- ミロク 2011-06-14 (火) 21:00:53
      • だと思った。(白い歯をのぞかせて、屈託なく笑う。お腹の重みによる辛さも、軽減されているようだ)あれが出来るようになってから……貴方が初めてだったわ。あれをしないでそのままにしておいたのって。馴染む感触が忘れられない……
        まあ、そっちの方はこの子次第だけど……そうなったらいいわね。貴方の瞳も素敵だから、その時は私が喜ぶことになるでしょうけど。(眼に眼を合わせる。互いの色が良く見えるよう) -- セルミネ 2011-06-14 (火) 21:13:30
      • またそのうちに、馴染ませてあげる。まずは無事にこの子を・・・(お腹をもうひと撫で)
        どちらにしても、楽しみってことだね。春が待ち遠しい(体を寄せて、未来に思いを馳せながら、雪の夜は更けていく・・・) -- ミロク 2011-06-14 (火) 21:20:40
  • セルミネ。体の具合はどう? ああそれから、君の護衛に蜥蜴人を2人付けておいた。間違えて退治しないようにね -- ミロク 2011-06-10 (金) 21:51:32
    • 大丈夫よ、一応は、ってつくけど。だいたいそう……2ヶ月目ってところだし……気をつけておかなくっちゃ。
      なんだか体もだるいし、ちょっと気分も悪くて、イライラしがちだもの。 -- セルミネ 2011-06-10 (金) 21:57:15
      • (そっと抱きしめる)希望があれば言って欲しい。何でもする。とりあえず、栄養のある果物を持ってきた。後で食べてね -- ミロク 2011-06-10 (金) 22:06:03
      • (人の、胎児の父のぬくもりがあれば、遠ざかっていた笑みもほぐれて。無理のあったものから自然なものへと)
        ありがとう、いただくわ……なんとか口に入るでしょうし。そうね……妊娠してる時にはつきものの、酸味が欲しいわ。あとはそう、出来るだけ側にいて欲しい……。 -- セルミネ 2011-06-10 (金) 22:13:46
      • クラーケンの足の酢漬けとかボリュームがありすぎるかな・・・。ピクルスにしておこうかな・・・(巨大なスルメを掲げる蜥蜴人たちに下がるよう目配せしながら)
        分かった。一緒にいる・・・胸、ちょっと大きくなった? -- ミロク 2011-06-10 (金) 22:17:50
      • それくらいにしておいて頂戴……(流石に掲げるほどのものでは顔色も悪く、抑えるように飲み込む仕草を見せた)
        ふぅ……(一息つき)なんだかね。(自身の胸を見下ろした)少しずつだけど、張ってきた感じ。 -- セルミネ 2011-06-10 (金) 22:23:55
      • (ピクルスの小瓶をそっとテーブルに置き)・・・ありがとう。苦しいだろうけど、きっと後悔させない(手を握る) -- ミロク 2011-06-10 (金) 22:31:07
      • (彼の手の冷たさが、今はなんだかとても暖かく、力強く思えた。いつものセックスの時に感じているそれとは違った力強さだと)
        しないわ。(小さく頷いた)私も、貴方を後悔させたりしない。 -- セルミネ 2011-06-10 (金) 22:39:46
      • (命を宿した女はより一層美しい。そして、性的魅力も同じように。彼女が安定するまで、交わるのはお預け。ということで、珍しく自分で慰めることもあったとか) -- ミロク 2011-06-10 (金) 22:54:25
  • セルミネって、どんな男が好みなのか。知りたいな
    (賑やかな酒場にて隣り合い、静かに飲みながら、ふとそんなことを口にする) -- ミロク 2011-06-05 (日) 00:58:08
    • 男の好み……? 随分といきなりっていうか、今更って言うか……でも、そうね。
      (軽くグラスに口をつけた。舌先で舐めるように酒を含んで。口の中になじませると)
      女を何人も囲えるような……とかかしら。
      //今日は眠るのでまた後日 -- セルミネ 2011-06-05 (日) 01:02:39
      • 言葉にしなければ思い違いになってしまう事もあるかな、って
        豪気だね。・・・君の父上のような?
        //了解いたした -- ミロク 2011-06-05 (日) 01:06:42
      • それもそうだけど……ええ、そうよ。パパみたいなの。
        うちの家族の男ならちょっと見かけられるくらいで、口にはしても実際にそれが出来る人って少ないのよねー…… -- セルミネ 2011-06-05 (日) 19:29:51
      • それじゃ、僕に囲われてみない? 事実婚、ってことになってしまうんだろうけど、それでよければ
        君は仕事を2つとも続けていいし、僕と一緒に住まなくてもいい。勿論そうしなくてもいい
        ただ、その。子は欲しいかもしれない -- ミロク 2011-06-05 (日) 22:29:53
      • 貴方に? ……(少しだけ横向きになった顔に、滲み出るものがある。驚きと、喜びと。ごまかすように、もう一度グラスの端に唇を触れさせた)
        ……いいわよ。貴方になら、そうなってもいいと思えるし。
        それに臥せってた頃、子供が欲しくなったら、って言ったのは……私の方だしね。 -- セルミネ 2011-06-05 (日) 22:33:56
      • (喜色満面。翳りは無い)ありがとう。・・・昔より安全になったとはいえ、僕の仕事上、危険もあるかもしれない。・・・命に代えても君を護ろう
        気は早いけど。もし女の子だったらこうか、それともこうなるんじゃないかと思ったり -- ミロク 2011-06-05 (日) 22:38:35
      • 頼りにしてるわ。私自身じゃたかが知れてるし……だけども……
        ほんとうに気が早いわねえ。(呆れ混じりに苦笑い。だが確かな楽しみも混じえた物)想像図まで用意してるなんて……でも、よく出来てるわ。
        私もだいたい、こんな感じになるとしか思えないし……。 -- セルミネ 2011-06-05 (日) 22:42:40
      • 僕の病の一件以来、遺伝子の研究が進んでね。なんて誤魔化してみる
        (誰も見ていないと見計らって、彼女の頬に口付けを) -- ミロク 2011-06-05 (日) 22:45:12
      • 遺伝子の研究が……ねえ。(それがどういう事なのか、考える間に頬へのくちづけ。試作に入ろうとしたところへとなれば形は不意打ち)
        もうっ……(目を細めてくすくすと)まあ……早いうちに確かめてみたいわね。想像図が正確か。 -- セルミネ 2011-06-05 (日) 22:47:41
      • 善は急げともいう。試してみようか。君の好きな場所で(空になったグラスを指の腹で、つい、と突き) -- ミロク 2011-06-05 (日) 22:56:38
      • そうしてみましょう。でも何処がいいかしら……そうね、やっぱり、家がいいわ。その子が一番長く過ごすだろう場所、でね。 -- セルミネ 2011-06-05 (日) 23:00:43
      • (彼女の手を取り、静かな住まいへ。そこで、いつもより熱い夜を過ごしたという・・・) -- ミロク 2011-06-05 (日) 23:07:26
      • //にんっしんっ……? -- セルミネ 2011-06-05 (日) 23:09:08
      • //今回でも、今回じゃなくても、どっちでもOKですー。何故か妊娠しなかったENDでもアリ -- ミロク 2011-06-05 (日) 23:13:18
      • //了解いたした。ではタイミングを見計らってでもしておこう……妊娠無しは、ない! -- セルミネ 2011-06-05 (日) 23:14:54
  • 君がセルミネ、かな……私はフィナンシェ、来月同行するので挨拶をと思ってな
    しかし……男はこんな所で楽しんでいたのだな、初めて入った(娼館は気まずいらしい) -- フィナンシェ 2011-06-01 (水) 21:45:36
    • そ、私がセルミネ。次回でご一緒の方ね……こちらこそ宜しくお願いするわ。
      ふふふふっ、女性がここにはいるっていうと、そっちの趣味みたいに見えちゃうかも知れないし……それもそうでしょうね。 -- セルミネ 2011-06-01 (水) 21:49:37
      • ああ、入り口でもそう思われたらしい……女の客も少しはいるらしいな、それがいいのか悪いのかは分からんが(女を買いに来た女と思われてないか少し不安らしい)
        まぁなんだ、そちらの面で世話になる事は無いと思うが冒険では頼らせてもらうぞ!背中までは無理だろうが互いに助け合って上手くやろう!ではまた来月な(辺りを気にしながらそそくさと出て行った) -- フィナンシェ 2011-06-01 (水) 21:54:51
      • でしょうねえ……私は殿方の相手専門なんだけど、きちんとそれが大丈夫な子もいるから大丈夫……なんて、関係ないか。
        こちらこそ、よろしくお願いするわ。私って冒険だとやられちゃいやすいから……どちらも、頑張りましょう。 -- セルミネ 2011-06-01 (水) 21:57:34
  • 大変だったそうだな…リート、けどまあ生きてりゃ何とかなるかね、あいつも根性ある奴だしな… -- ゲイラス? 2011-05-31 (火) 22:43:51
    • ああして動き出してるのなら、もう大丈夫なはずよ……姉弟だからって全て知ってるわけじゃないけれど、どんな子かはよく知ってるつもり。 -- セルミネ 2011-05-31 (火) 22:45:29
      • ハハッ姉弟だねえ、けど…姉としちゃあ大変だったろ、死亡届けの後に生きて帰ってきてくれたと思ったら片腕だもんな… -- ゲイラス? 2011-05-31 (火) 22:55:40
      • さすがの私も、肝を冷やしたわ……死亡通知が必ずしもアテにならないとはしっててもね。
        だから、片腕でも戻ってきてくれたからよかったのよ。安心のほうが強いの。 -- セルミネ 2011-05-31 (火) 22:57:29
      • 死んじまったらもうどうにもならないしな…俺もあいつが生きていてくれて本当に良かったと思ってるぜ
        しかし義手やらにしない理由が実にあいつらしいね、女の子が優しくしてくれるからってさ?(からからと笑い)戒めなんだろうな、自分なりの… -- ゲイラス? 2011-05-31 (火) 23:02:47
      • 初耳ね……私には言ってなかったわ、そんなこと。こちらから訪ねたりしなかったからなんでしょうけれど……
        転んでもただでは起きない……戒め、か。似合わないことしちゃって……。 -- セルミネ 2011-05-31 (火) 23:06:17
      • あー…(失敗したといった顔で頬を掻く)話してなかったか…けじめを家族に聞かせるのは恥ずかしいしな…
        けど気持ちは分かるぜ、男だからな…五体満足な限り冒険に出たくなる、だからこそ家族に心配をかけない為にもって事なんだろうな…良い弟だな -- ゲイラス? 2011-05-31 (火) 23:13:43
      • あのこの前では素知らぬふりをしておくから、話したことに関しては安心しておいて頂戴。それであなたの心がどうなるってこともないでしょうけど……
        そっか、冒険者から退くのと、腕をそのままにしているのは、その辺りにかかってたのね。 -- セルミネ 2011-05-31 (火) 23:16:31
      • そうしてくれると助かるぜ、あいつにとっても立つ鳥跡を濁さずで行きたいだろうしな。
        片腕を失う程大惨事じゃなく運良くこれで済んだとも言えるしな、次は無いかも知れない…そう考えると引き時としても一番だったんだろうさ
        こんな仕事だからな…まっ俺達もあまり無茶せずに行こうぜ、っとそれじゃこれで…またなセルミネ -- ゲイラス? 2011-05-31 (火) 23:28:35
      • 弟のことも、友達のことも、気を使わないといけないから姉って大変……でも、隙でヤッてることだもの。
        それじゃあねゲイラス君。また会いましょ。 -- セルミネ 2011-05-31 (火) 23:32:53
  • 愛嬌が振りまかれた -- 2011-05-30 (月) 23:59:18
    • あらあら、可愛らしいこと……(通りすぎていく少女の、精一杯の愛嬌。経験を重ねるものからしてみて、そんな感想が出た) -- セルミネ 2011-05-31 (火) 00:01:42
      • セルミネも笑うとかわいいよ。 -- ミロク 2011-05-31 (火) 00:04:49
      • (微笑ましい物を見て浮かべた微笑みは、たしかにそうかも知れない。それを自認する自身の精神が何となく気恥ずかしく)
        そ、そう? ……ふ、ふふっ、いいところで言われて、ちょっと取り乱しちゃったわね。 -- セルミネ 2011-05-31 (火) 00:08:08
      • ふふふ。ちなみに、普段は「綺麗」だと思う。冒険の調子はどう? -- ミロク 2011-05-31 (火) 00:31:16
      • いい、とはとても言えない感じ。この間しくじっちゃって、その日に弟も腕なくしてきたし……メンタル的に落ち込んでるところよ。 -- セルミネ 2011-05-31 (火) 00:34:05
      • それは。踏んだり蹴ったり・・・。僕で良ければ話し相手に立候補しよう -- ミロク 2011-05-31 (火) 00:43:57
      • ありがとう。あまり溜め込まないようにしてるから、どんなことを話せばいいのか……ちょっと分からないけれど。
        でも、生死不明だった時の辛さといえばなかったわ。兄弟が多いから、多い分、ね。 -- セルミネ 2011-05-31 (火) 00:49:53
      • そういえばそうか。セルミネは抱え込むタイプじゃ無い。・・・話が尽きたら、昼寝でもどう? 少しは体が楽になるかも
        ・・・冒険者という博打を打つ以上、命を落とすことだってある。分かりきってるけど、いざ身内に起こると・・・想像以上にきつい
        それでも気丈な君は美しい -- ミロク 2011-05-31 (火) 00:54:49
      • 心萎れているところはあまり見せたくないからなんでしょうけどね……姉としての性分かしら。どうなったのかがわかったのなら、もう悩んだりはしないの。抱え込んでも辛いだけだし。どうにか出来るって信じてもいるし……
        どうやら、お昼寝したほうが私にはいいみたい。お言葉に甘えるわ。 -- セルミネ 2011-05-31 (火) 01:01:52
      • 僕じゃ弟みたいにしか見えないかもしれないけど。弱みを晒してくれても一向に構わない。・・・姉に信じられている弟、いいな・・・
        (昼寝すると聞くとにこりと笑い)それがいい。おやすみ、セルミネ -- ミロク 2011-05-31 (火) 01:09:19
      • どうしようもなく絞めつけられた時には、お願いするわ。それじゃ、おやすみ……ミロク。 -- セルミネ 2011-05-31 (火) 01:12:32
  • …よー、セルミネ姉さん…現役引退するから、挨拶にきたぞー(残された左腕でドアを開けながら)
    …まぁ、見ての通りで…タマも俺を助けてどこかにいっちゃったしな…続けれなくはないが、潮時かと思ってな…
    …まぁ、知人も随分減ったし、子供も出来たんだからゆっくりと子供やその母親との時間を取るのもいいと思ったのもあるが -- リート 2011-05-28 (土) 18:39:34
    • いらっしゃい……待ってたわよ。話は聞いていたけど、腕一本で済んで……あとはたまちゃんもね。他にはなにかある? 命があるだけ、儲け物だとは思うんだけど……そう。
      あなたの決めたことなら、私は尊重するわ。事情も重なってるし、機会としては上手く巡ってきたといえ無くもないけど。 -- セルミネ 2011-05-28 (土) 19:56:12
      • …やっぱりセルミネ姉さんにも心配かけてたかー…あぁ、腕以外は大したことはなかったぞ。タマのお陰だな…
        あぁ、お金なら十分稼いだし…いい機会っちゃ機会だったからなー…あ、一旦実家には帰るけどまた戻ってはくるぞ?
        …俺の子供もいることだしな(笑って言いながら//ただしキャラとしては〆る予定) -- リート 2011-05-28 (土) 20:41:31
      • 姉弟だもの、しないはずないじゃないの。でも……ああ、帰ってくるのね。あなたも責任感が強いこと……うちで育ってればだいたいそうなるものなんでしょうけど。
        (//了解しましたー) -- セルミネ 2011-05-28 (土) 20:48:12
      • …有難うな、セルミネ姉さん…やっぱりそう言われると嬉しいもんだな(照れくさそうに笑いながら)
        …そりゃあそうしないと…もし子供を置いて実家で暮らすとかいったら、逆に追い出されると思うしな
        あ、ちなみに今年一杯はあいさつして回ってるから一応はいるぞ -- リート 2011-05-28 (土) 20:58:37
      • その辺りはね……うちの形態が出来た経緯が経緯だもの。だから、頑張りなさいな。
        私は殿方がどうしようと構わなかったりするんだけどね。あなたの覚悟には敬意を表するわ。 -- セルミネ 2011-05-28 (土) 21:04:36
      • あぁ、もちろん頑張るさ。例え家がそういう家でなくても、俺として子供とその母親を幸せにしてやりたいしな!
        そう言われると照れるな…まぁ、自分がした責任でもあるし、そうたいしたものでもないとは思うけどさ
        あ、それじゃあまた出る前に来るかもしれないけど…セルミネ姉さんも冒険気を付けてなー? -- リート 2011-05-28 (土) 21:44:30
      • 身に染みる言葉ねえ……正しく今月やられたばっかりだっただけに。努々気を付けさせてもらうわ。
        じゃあ、またいつでも来なさいな。だいたいいつでも歓迎してあげるからね。準備をすすめるのはゆっくりでもいいから、きちんとやっておくのよ。 -- セルミネ 2011-05-28 (土) 21:47:38
  • 面倒な事に弟の手によって目の前で性転換薬が振り撒かれた -- リート 2011-05-21 (土) 18:21:24
    • (僵尸が間に割り込んで全て跳ね返した) -- セルミネ 2011-05-21 (土) 19:16:13
      • …おぅ…防備は完璧か!ちょい残念だけど、まぁ仕方ないわなー…しかし死体にもきくのか、これ…相変わらず恐ろしいなこの街の薬
        あ、でもこれ謝った方がいいんだろうか… -- リート 2011-05-21 (土) 19:29:49
      • 私はこういうの、お断りもしていないけれど、歓迎もしてないのよね。今回は防がせてもらったわ。(僵尸になんらかの変化が起こった様子もない)
        効いてないわよ……効く死体もあるかも知れないけど。まあ、謝ってくれるなら、謝ってもらおうかしら。 -- セルミネ 2011-05-21 (土) 19:33:35
      • なるほどなー…変わったと思ったのは気のせいか…(ペタペタとキョンシーに触れながら)
        あぁ、面倒な対処させてすまって悪かったよセルミネ姉さん…男の姉さんがちょっと見てみたかったんだよな… -- リート 2011-05-21 (土) 19:36:15
      • そ、気のせいよ。あなたって時々、そうして憶測で物を言ったりするから気をつけなさいな。(どこかへさっていく僵尸)
        今回の件は、謝ってもらえたからよしとしましょうか。悪いけれど私は女のままで居たいのよ。気分次第の面も大きいんだけれど……こういうことで私にあまり期待しないほうがいいわ。 -- セルミネ 2011-05-21 (土) 19:38:30
      • あー、そうなんだよな…まぁ、その辺り加減というか難しくってなー…(苦笑して言いながら)
        うん、セルミネ姉さんの言いたい事は分かった。今度からは気を付けるなー、んじゃまたな! -- リート 2011-05-21 (土) 19:52:34
      • そこらは私もまだ探ってするところなのよねー……ともあれ、ご理解いただけたみたいだし、良かった。
        それじゃあ、またいつでもいらっしゃい。 -- セルミネ 2011-05-21 (土) 19:54:46
  • いよっセルミネ、相変わらず美人だな(片手を上げて挨拶、黒のスポーツウェアに身を包み此処まで走ってきたのか頭から湯気を立ち上らせている) -- ゲイラス? 2011-05-20 (金) 23:54:37
    • ここ最近は絶好調で、おかげで崩れる隙もないわよ。(小さく手を上げて、返答とした。あまり見たことのないスタイルに頭から爪先までひと通り眺めると)
      なぁに? ジョギングでもしてたの? -- セルミネ 2011-05-21 (土) 00:00:19
      • 何よりだな、とは言ってもセルミネは前から最初期を簡単に乗り越えてた実力はあったから心配はしてなかったけどな(笑いつつ腕を組み)
        ああ、こう寒くなってくるとウォームアップも多めにしないとトレーニングで怪我するんでね、なんでぐるりと遠めに走ってる所さ、この時期は体温まってくると風が最高に気持ち良いな… -- ゲイラス? 2011-05-21 (土) 00:08:43
      • あははは……まあ最初の方はなんとかなるのよね。大体平均的なところを見て、私のおおよその実力が現れてるような気がしないでもないんだけれど……まあ、それでも大丈夫は大丈夫よね。
        (自嘲気味に肩をすくめた)
        熱心なこと……でも、寒いからこそ厚くなった体にそれがしみるのも、よくわかるわよ。こんな時期だからこそ、運動のぬくもりがとてもありがたいもの。 -- セルミネ 2011-05-21 (土) 00:16:41
      • いやいや、セルミネがコケ易い所は一番危険な所だから仕方ないさ…そこはもう乗り越えるのはほぼ運だからな、運も実力の内とは言うが運は巡る物だし近い内一気に行けると思うぜ
        もっともっと強くなりたいんでね(からから笑い)ああ…冬には冬の楽しみってのがあるがジョギングもその一つだな…そういえばセルミネはトレーニングとかは? -- ゲイラス? 2011-05-21 (土) 00:29:57
      • 皆が何かしら躓くような、そんな所ってこと、かぁ。なんとか見方につけて、一気に乗り切ってしまいたいところだけど。&br気持ちの部分で言えば、そう言ってもらえていい感じに前向きになれたところね。
        私はー……一応してるわ。肉体的なトレーニングよりも、瞑想とかそっちの方に力を入れてるけど。普通に殿方から力を受取ればだいたい解決するんだけど、その辺りはちゃんとしておかなくっちゃ。 -- セルミネ 2011-05-21 (土) 00:33:46
      • まっ問題無いさ、美人の所には運が巡り易いって超当たる占い師も言ってたしな、ゲイ・ラスさんっていう占い師なんだけど(自分を指差し)
        成る程ねえ、確かに術に頼りきりで自分を鍛えるって事を忘れちゃ駄目だしな、そういうしっかりしてるとこはやっぱ素敵だねえ
        っと、それじゃ体が冷える前にまた走りますかね…またなセルミネ、夜はめっきり寒くなったし風邪引かないようにな(走り去っていった) -- ゲイラス? 2011-05-21 (土) 00:47:17
      • 的中率も高そうな占い師さんだこと。それなら信じてみることにしましょうか。
        じゃあねゲイラス君。貴方こそ、気をつけて過ごして頂戴な。 -- セルミネ 2011-05-21 (土) 00:53:53 new{2011-06-26 (日) 23:10:50};

Last-modified: 2015-04-29 Wed 01:16:17 JST (3284d)