真闇儀家出身 真闇儀 睡 426492 †
ID: | 426492 |  |
名前: | 真闇儀 睡 |
出身家: | 真闇儀 |
年齢: | 23 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
夢オチ2: | ステータス/戦歴 |
夢オチ1: | ステータス/戦歴 |
それは一炊の夢… †
超巨大サソリの強靭な尾に腹部を貫かれ、その猛毒に苛まれる間もなく一瞬にして絶命した睡。
「………ハッ…!?」
目覚めた睡の目に飛び込む、蛍光灯の不気味な白色光。そして、見慣れた…しかしひどく懐かしい男の顔。
「……ぱ…パパ…?」
「おはよう、睡。ずいぶん長いこと眠ってたようだね…」
全裸のままベッドに横たえられてた睡は、覗き込む父の顔をぱちくりと見つめ、やがて無言で起き上がろうとする。しかし、
「……痛ッ…!」
お腹に鋭い痛みを感じる。巨乳の谷間からかろうじて見える腹部には、穴こそ開いてはいないが、青く滲んだアザが浮かんでいる。
「その様子だとどうやら…いろいろアッチで経験してきたようだね。私の仮説は正しかったわけだ! ハッハッハ!」
「……………パパ…」
「しかしこの20日間はボクも大変だったんだぞー? いきなり漏らし始めるお前の大なり小なりを処理したり、体拭いたり…もう面倒だから全部脱がせちゃったぞ? その上寝てる間にアレやコレも…グフフフ………ね、ねむ?」
「…パパぁッ…! 私、怖かった…怖かったですよぅ…!」
全裸のままいきなり白衣姿の男に抱きつく睡。その体重に、細身の男は仰け反って倒れそうになる。
「…わかったわかった。話はあとで聞くとして…いまはゆっくりお休み」
愛娘をぎゅっと抱き締め、ポン、ポン、とゆっくり背中を叩く父。そのリズムに促されるように、睡はすぐにまた深い眠りへとついた。
「…ふむ。しばらくしたらまた『行かせて』みたいが……大丈夫かな」
ねむは、ちょっぴり催眠にかかりやすいだけの普通の大学生… †
編集 差分 &color(#c12d7c){ぱっちり}; &color(#4728b7){ねむねむ};
長ったらしい設定の類 †
いきさつ †
真闇儀 睡(まくらぎ ねむ)は現代に住まうごく普通の大学生。
しかし彼女の父は心理学界の権威であるとともに、世界でも五本の指に入る優秀な催眠術師であった。
睡は物心ついたときから、研究熱心な父の催眠術の実験台とさせられ続け、その結果催眠や暗示の類に極めて弱い体質となってしまった。
それはもはや日常生活に支障が出るほどのレベルであったが、父の計らい(あるいは催眠学習の効果)によって彼の属する大学に入学することとなり、何度か留年を重ねるも何とか学位論文に取り掛かる段階まで来た。
ここで、睡の指導教官でもある父はあるトンデモ理論を口にする。
「別の小宇宙(パラレルワールド)への道は精神活動のレベルが究極の局面に達した瞬間に現れるのだ!」
よく分からない言論に猜疑心たっぷりの睡だったが、「卒業」をダシに半ば強制的に父の実験に引きこまれ、かつてないほどの強力な催眠術に陥ることとなる。
…そして、睡が次に意識を取り戻したとき、彼女は異世界にいた。ゴールデンロアの世界である。
父の実験をハナっから疑って掛かっていた睡は、自分の置かれた状況を理解しても眉一つ動かさなかった。これはただの夢に違いない。
「夢なら……ちょっとくらいムチャなことしてもいいよね〜」
睡は冒険者になった。
これが本当に夢なのか、それとも真実なのか。それは近い将来に分かるだろう。
ねむのこと †
年齢 | 西暦1987年生まれ 冒険開始時23歳 |
肩書き | 日本の某大学の学部4年生(2留) |
体格 | 171cm、58kg ボン・プニッ・ボン |
食欲 | ★★★★☆ 甘いモノが大好き |
性欲 | ★★☆☆☆ 普通の女の子並みだが、ちょっと奥手 |
睡眠欲 | ★★★★★ 基本的にいつも眠い 催眠や暗示の類に極めてかかりやすい(後述) |
戦闘力 | ☆☆☆☆☆ 体育は超ニガテ 自己暗示によってようやく人並みちょっと上くらい |
生活力 | ★★★★☆ 無精な父と二人暮らしだったため、家のことは概ねできる |
催眠と自己暗示 †
- 父に施された強力な催眠術の影響で、精神そのものが催眠術に対し非常に弱くなっている
- 催眠術として意図された行為でなくても、睡にとっては催眠行為となることがある
- 例)命令口調で指示する、じっと目を見つめて話す、単調な動作を繰り返し見せる、等
- 過去に掛けられた催眠術のトリガーとなる行動によって、フラッシュバック的に催眠状態となることがある
- 例)手をパチンと叩く、指を鳴らす、1・2・3と数える、金属音を鳴らす、等
- 一般的に催眠術に使われる動作、あるいは本物の催眠術をうけた場合、その効果は非常に早く強力に発揮される
- 以上の理由から、睡の意識が明瞭になっていることはほとんどない
- この事実を睡は自覚しているが、深く考えてはいない
- 睡自身の意志で、強力な自己暗示を施すことができる
- 自己暗示の一例:
- 肉体の潜在能力を引き出す(通常30%のところ、100%とはいかないまでも50%程度)
- いくつかの感情を引き出す/封印する(例:恐怖心を封印する)
- いくつかの感覚を増幅する/軽減する(例:寒いのに暑いと感じる、性感を高める等)
- いくつかの記憶を完全に忘れる/正確に思い出す
- いくつかの偽りの記憶を事実と思い込む
- 体重を変える(±20kgくらい、数週間かかる)
- 身長を変える(±5cmくらい、数週間かかる)
- 人相を変える(さほど効果はない、数週間かかる)
- 利き手を変える(数日かかる)
- 偽薬効果により、傷の治癒速度を飛躍的に高める
- ある程度生理現象を操作する(例:一瞬で熟睡する、母乳を出す等)
- etc...
- 特に、潜在能力解放の暗示を戦闘中に用いることでゆとり世代とは思えないほどの運動能力を発揮し、並の冒険者程度には活躍できる
- この時だけは意識も(比較的)明瞭となり、外部からの催眠効果にも(ある程度)抵抗力がつく
- その反動か、慢性的な疲労感に包まれている
- 暗示のないときの身体能力はファンタジー世界の5歳児にも劣るかもしれない
- あくまで催眠なので、記憶や思い込み、あるいはそれに伴なう自律神経的アレコレの範疇を超えたことはできない
- × 空を飛ぶ、視力5.0になる、未知の言語や武器を使いこなす
- ○ 皮膚の感度が上がる(と思い込む)、視力を失う(と思い込む)、太る(ように内分泌系を促す)
- 基本的に他人からの暗示は自己暗示よりも優先され、効果も高くなる
- その他、父の受け売りで簡単な催眠術を使うことができるが、まず間違いなく他人より先に自分が掛かるので意味が無い
適宜追加予定
ねむの交友録&暗示履歴 †
お名前(敬称略) | 継続的暗示 | 備考 |
人? | - | |
チャナ | - | |
イルゼ | イルゼのことが好き セックスしたいくらい好き | 同性に対する性行為にはまだ抵抗あり 召喚獣との不純交際を見てちょっと効果が薄まった |
好きな女の子でオナニーするのは普通のことで、好きなほど気持ち良くなる | |
アルミルス | 牧場の備品(おもちゃ)でオナニーする とくに腕より太い固定型バイブで、おまんこが黒くなるまで毎日オナニーする | |
アルミルスの目を見つめるほど感度が上がる | |
乳首につけてもらったピアスはアルミルス以外が外してはいけない | |
ディープフェラしながらのオナニーが大好き | |
こってりミルク(=ふたなり精液)が大好き | |
自分は人間牧場の家畜である | |
リッド | イケメン | |
こやす | 乳輪は直径8cm | 実測による事実 |
乳首だけでアヘる淫乳である | |
乳首拡張オナを続けて立派な乳マンコになる | 困難かつ本人の理解しづらい言葉のため、現時点では無効 |
酒場こやす (判定) | 水着は金色の紐ビキニ(リボンのコサージュ付き) | トランクス一丁はさすがに羞恥心が上回ってアウトー |
にん牧アンテナ †
私に催眠術かけるのね…東方のエロ同人みたいに!! †