冷淡なる矢 キール †
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![]() | 名前 | キール |
|---|---|---|
| 性別 | 不詳 | |
| 年齢 | 不詳 | |
| 出身地 | 不詳 | |
| 職業 | 劇団銀月の小道具担当/暗殺者 | |
| 理由 | 成り行き | |
| 行動方針 | 交流、暗殺、諜報活動 | |
| RP傾向 | わからん… | |
| 目的 | わからん… | |
| 好み | 温かい食べ物 | |
| 苦手 | 寒さ | |
| 企画 | 企画/誅殺部隊カタコンベ | |
| ●胸がHカップになる薬を撒かれた時の事●メイドさんカレー | ||


それはある日、深夜に咲く花の採集という依頼で起きた出来事じゃった…
普段は劇団で小道具作ってたり、自宅に居たり、街中を練り歩いたり、そこら辺に座って何か食べてたりしてます。
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何年か前からこの街に住んでいる劇団銀月の小道具担当。
たまに衣装部へのヘルプをしたり、代打として劇に出る事もあった。劇は酷い事になったが
銀月の宿舎に住んでいた事もあったが、最近は住宅街に居を構えた。
割と夜遅くまで作業している事もあり、劇団の小道具部屋で寝てる事もある。
つい最近まで旅行に行っていて数ヶ月不在だった。
魔術に明るいようで、生活に役立つ魔術ぐらいなら使える。
また、魔道具の扱いにも詳しく、劇で必要な小道具を作る際にたまに使う事がある。
身長は160台半ば。肩までかかった黒い髪で、前髪が若干目を隠している。その奥に氷のような瞳が垣間見える。
男か女かわからない中性的な見た目と声。男の格好をする事もあれば女の格好をする事もある。(わかりやすように女の時は眼鏡をかけてる事が多い)
一人称は「僕」、または「私」。その時その時によって使い分けている。
性別を聞かれると決まって言う台詞がある。
表情が薄く、見かけで冷淡な人物だとよく思われる。
肌に触れてみると割と体温低めな感じがする。
正体は誅殺部隊カタコンベの暗殺者。コードネームはフロストボルト
クロスボウと氷の魔術を操る狙撃手。また、暗殺の他に諜報活動も請け負う。
黒い装束に三角帽、口元をハーフマスクで隠している。
体から溢れる魔力発露と氷の魔術の適正から自分の魔力がかかった氷を変異変性させる事ができる。
しかしそのままでは制御しきれない魔力発露に押し潰され、自分の身を滅ぼすので魔力を抑制する魔道具を四肢につけている。
普段は4つ全てつけていて、氷の生成が遅くなるが、これでちょっと体温が低いぐらいの人間ぐらいにはなる。(35度ぐらいで手脚はもっと冷たい感じ)
任務時は片手に一つだけで能力を十全に使えるようになる。服越しでも霜焼けになる程冷たい。
元々は暗殺者の養成所のような所に居て、幼い時からそういった訓練を受けた生粋の暗殺者。
ある時、制御しきれない程の己の魔力に養成所はその全てが氷の中に閉じた。
その中で死にかけていたキールをカタコンベのエージェントが拾い上げ、今に至る。
つい最近まで別の地域での任務に着いていて、数ヶ月不在だった。
キールはその間諜報活動等の細かい事をしつつ暗殺を2件、そして特殊な任務を2件こなした。ただ、一つだけ失敗してしまったものがある。
そして帰ってきてから、少しだけ優しくなったような、そんな気がするかもしれない。
表向き住宅街に居を構えている事になっているが、
その地下室はカタコンベのセーフハウスとなっていて、キールはそこの管理を任されている。
地下室へは裏手に隠してある落とし戸から入れる。
| 味氷売りのお姉さん 雪香▼ |