 | 名前 | ユリアン・ナザロヴァ | 性別 | 男性 | 年齢 | 26 | 種族 | ヒューマン | 出身地 | 北の国 | 理由 | やむを得ない事情で | 職業 | 孤児院の職員 | 得意 | 殺人 | 苦手 | 人生 | RP傾向 | のんびり文通 | いる時間 | 平日 21時〜0時 休日 起きてから寝るまで | 目安 |  | 音楽 | ドラマツルギー | 企画 |  | 備考 | いろいろな意味で危険ですが無害です |
3行 †
孤児院のお兄さんは!
組織の無慈悲な!
暗殺者!
設定 †
ファミリーの経営する孤児院に勤務する青年
どこか頼りなさげではあるが仕事は真面目
子どもたちにはお兄さんと言われ慕われている
憂いを帯びた蒼い目と肩甲骨辺りまで伸ばした銀色の髪を後ろで束ねている
寒がりだからと言って年中長袖を着用している
- 長袖だった理由は両腕、両足に虎のような縞模様、背中に虎の顔を模した入れ墨のようなものがあるため。
見た目よりはがっしりとしている細マッチョ体型身長は180cmほど
北国の出身ということであり、このあたりでは聞き慣れない姓名を名乗っている
性的な意味でちょっとだらしない面がある
孤児院 †
※(設定追加シェアとか募集中です)
街に溢れる孤児を引き取り育成している、ファミリーの慈善事業の一環
子供たちに教育を施し15歳でおのれの道を選ばせる
ファミリーの傘下に入るもよし、新たな人生を歩むもよし
自由と責任を教え、生きる力を与えるのが目的で設立された。
NPC †
院長先生
孤児院の責任者。気のいい壮年のおじさん。
ファミリーの関係者ではあるが昔から心優しく孤児院経営に携わっていた善人。
子供たちを何よりも大事にしている。独身
子供たち
元気いっぱいの悪ガキ共。ハローくんになついている。
年齢層は幅が広いが12歳頃からちょっと難しい年齢になるのでユリアンは手を焼いている
ユリアンの噂 †
院長先生「真面目で黙々と働くんだけどね、時々目が怖い時がある」
男の子「お兄ちゃんはとらさんなんだよ!しましまがあるんだ!」
女の子「お兄ちゃん…たまに夜遅くにお出かけするの。すごい悲しそうな顔しながら」
組織の下っ端「なんであの人ファミリーなんかに…?」
組織の幹部の一人「やめとけあいつに関わるのはな…」
過去 †
+
| | 忘却の彼方
|
26年前 (0歳)
北方の帝国の農家の双子として生まれる
ユリアンが生まれた国は暗愚な皇帝が支配し凋落と破滅へと向かってる最中
16年前 (10歳)
国民健康調査と偽った魔術調査で特殊な適性があると判明
両親と姉と引き離され国家魔導機関にて魔導兵士として養育される
・実情は口減らしのために僅かな金額で売られた
11年前 (15歳)
国内にて革命の気配と周囲の国との緊張が高まる
重税と兵役に苦しむ民衆がレジスタンスを組織
・この間ユリアンは兵士としての訓練のみならず
学問や潜入に必要な知識を習得していく。
10年前 (16歳)
実の姉を殺害
・国家魔導機関による実地訓練で
派兵されたのがレジスタンスのアジトだった
姉はレジスタンスのサブリーダーとして活動しており
訓練を終えたユリアンの標的でもあった
祖国が滅亡する
5年前 (21歳)
現在の街へと居着く
組織に保護され彼崎の計らいにより
孤児院への勤務と裏切り者の暗殺を行うように
|
交遊録 †
名前 | 備考 | ハロー | 気さくな若者でファミリーの一員。孤児院の仕事を手伝ってくれる。子供たちも彼を慕っている | ミューザー | ボスの娘の1人。自由を愛するもの。その生き方は僕には眩しい。 | ヒザキ | 上司。自分をよく知る人物。彼の伝える出来事は…。 | ドーニャ | 見張りの娘。友人であり同志。彼女の瞳を見ると心がざわつく。 | アマレット | 斡旋所の従業員。彼女の優しさは何かを間違えそうになる。 | ピーナッツバター | 魔眼の射手。その天真爛漫さは僕にはないもの。 |
裏の顔 †
組織の依頼を受け裏切り者を始末する暗殺者
特殊な魔法の鎧を装備し証拠を残さず相手を殺す
徒手空拳にて相手を殺す。組織内でも彼の秘密を知るものは少ない
組織の法による断罪の剣。それがユリアンの役割だ
魔導強化鎧装 †
ユリアンが所持する魔導で作られた鎧
右手の腕輪と変身バックルを使用し変身・装着する
ユリアンの魔力を原動力とし稼働する。魔力切れになると装備解除される
身体強化、特殊兵装の使用、攻撃力防御力の向上が主体
この装備はかつてユリアンの祖国にあった国宝の一つである
鎧装性能 †
・鎧装材質 特殊ミスリル銀製
魔導科学により生成されたミスリル銀が粒子となりベルトに収まってる
魔力と音声認識で開放・装着される
ユリアンの体にある入れ墨のようなものはこの鎧装装着するための魔術回路
たとえベルトと腕輪を奪ったとしても他人では装着できない
・魔力特性 雷鳴変換
ベルト中央に篏まっているエメラルドオーブの力により装着者の魔力を雷撃に変換する
紫電をパンチやキックなどに込め、攻撃威力を高めたり電撃放射で相手をしびれさせたりなど応用力は高い
使用者の魔力量が高ければ高いほど長時間かつ高出力を保てる
ユリアンはこの魔導鎧装を装着する適正が高かったためかなりの長時間の装着を可能としている
・パンチ力:3t
・キック力:7t
・ジャンプ力:30m
・走力:100mを6.3秒
・特殊兵装
左腕にはチェーンフックが仕込まれており、これを射出し相手を捕縛したり
出っ張りなどに絡めて移動したりできる。材質は鎧と同じミスリル銀製
チェーンは突起が付いてるので捕縛するだけで相手にダメージを与える
右腕には対になるように近接用のブレード(オリハルコン製)が仕込まれており
雷撃を帯電させることにより攻撃力を爆発的に高める。
どちらも普段は腕部に収納されている
ブレードは暗殺にしては目立ちすぎるため、ユリアンは基本的に使用しない。
いただきものゾーン †
孤児院成分と暗殺者成分が混じっているので恋人成立するには長い付き合いでシナリオ消化するなど両方の顔を知った上で受け入れる必要があるため自然とハードルが上がってしまう
動きとしては可もなく不可もなく、人の多いところは苦手そうなので一緒に騒ぎたい人には向かないが二人でじっくりならよさそう
気になってしまうのは開始当初の霊圧のなさが今後起きるのかという心配にも繋がるので霊圧目安を伝える事は重要案件かも
互いに様子を見ようとして動きが制限されそのまま企画終了しそう
総評として悪くはないんだけど手をこまねいちゃう感じ
put your hands in Air
|