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  • (晴れた朝だった。カーテンは日を濾して部屋に深い闇をもたらすが、それでも全てではない。部屋はくぐもったような光りに照らされて薄闇に陰り、けれども人の目見通せぬほどではなく、カーテンの布目などはほのかに輝いているようですらあった)
    ん……
    (その中で目が覚めた。夜闇に些か冷えてはいたが、すくむほどではない。昨夜の熱が残っているかのようにどこか淀んでいて、それがぬくもりを感じさせるようであった)
    んん……
    (ナヴィは隣を見た。シーツに隠れているが、裸の少年がいる。自分と同じだ。昨夜のことだから、裸だと断言できる。肌について乾いた諸々の液体の後が、パリパリと言うか、カピカピというか。心地よい感触をくれた) -- ナヴィ 2015-12-27 (日) 22:56:25
    • (解ってはいる。どれだけ執心しても、けして手に入らない。しかし、その可憐な唇からは優しい嘘をついてくれる少女……いや、嘘は懇願の結果だ)
      (「今だけでも、他の誰のものでもない、僕だけの恋人に」)
      (ナヴィガトリアに童貞を捧げてから、幾人かの女性を知った。人生観の変わるような、激しい悦び。それでも一番は、やはりナヴィガトリアだった)
      (今日は久しぶりに昨夜から今朝方にかけて、彼女の予定が空いたため、晴れてその「恋人ごっこ」に興じることができたのだ)
      (恋人ともなれば、肉体でもつながる。シシトの精が底を尽き、製造が間に合わなくなるまで夜通しそれは行われた)
      ……ん
      (まだ夢の中だが、その手は「恋人」の手を握る。温かい手)
      (もっとも、鍛え上げられた術を操る妖術師(ソーサラー)の手は、戦士(ファイター)闘士(ウォーリア)の分厚く、疵だらけの手とはまた様相が異なる)
      (シシトの年齢が他のメンバーに比べ若いことも手伝って、瑞々しい 女の子のように滑らかで、優しい手をしていた。とはいえ、昨夜その手で散々 少女に淫猥なことをしたのだが)
      -- シシト
      • (繋がった手がかすかにうごめいて、指の間を通し合う形を改める。眠りの中で生じた緩みをただし、再び深く結びつく)
        (彼の求めるまま、彼の願いを叶えて、一夜の恋人として過ごした数時間前のことはまだ記憶に新しい)
        (それでもどこか鮮明でないのは、きっと彼と共有した快楽のせいだろう。熱に浮かされれば視界がどこか潤むように、思い出もどこか朧だ)
        (それでも身体はよく覚えている。下腹部周りのうずきや、肌のみならず口の中にまで絡む各種体液の臭い。今つながった手と同じくらいに残る男根の感触は、手の形を作ればその中に包んでいる錯覚も覚えるようだった)
        ……ふふっ。
        (彼を起こさないようにゆっくり、シーツと噎せ返るような空気の中を泳ぐ。するりするりと僅かに衣擦れの音を立てながら彼に近づいて、半ば覆いかぶさるように彼の顔を覗き込んだ)
        (このやわらかい手と、彼も男だから言えばきっといい気分はしないだろうけど可愛らしい顔が、よりさっきの出来事を思い出させてくれる)
        (これでいてあんな激しく、尽きない欲望をぶつけてくるのだから、なんともたまらない)
        (彼もやはり男なのだ。肉体を鍛えられるようなことは控えめなはずだが、それでも触れ合った女の体には、男の体が硬く思えた) -- ナヴィ
      • (鼻腔をくすぐる 爛れた香りと、甘く優しい香りの絶妙なブレンド。青年は目を覚ます。ゆっくりと目蓋が開き……)
        ……あ。……お、おはようナヴィちゃん……。……ずっと見てたの? ぼくの顔……
        (眠そうに目を擦る)
        -- シシト
      • おはよ。
        (にこりとささやかな、けれども確かな笑みを浮かべた)
        私も今起きた所。気持ちよさそうに寝てたから、気持ちよさそうだなー、って思って。
        あと、調子大丈夫かなって。 昨日は出なくなるまで頑張ったもんねー。
        (体をあずけるようにして、シシトへ体重をかけていく。さほどの重さではない。当然だ、それなりに名の知れたモデルなのだから)
        (そのまま半ばから、真実覆いかぶさるようにすると、頭を軽く抱きしめるように乳房をシシトの顔に押し付け、挟み込んだ) -- ナヴィ
      • ……はは、は。うん、その……まあ。大丈……うぷっ
        (苦笑い、そして照れ笑い。昨夜、愛しの彼女にいたぶられたシシトの雄は、何度も、天井まで跳ぶ勢いを以ってナヴィの顔や臀部、膣に精を叩きつけたのだ)
        (すべてを出し切り、ようやく収まったのが数時間前)
        (しかしこうしてまた、桜色の突起を頂く膨らみに包まれれば、雄の部分は再びムクムクと鎌首をもたげる)
        そ、そういうナヴィちゃんは大丈夫? カラダとか、睡眠不足なんじゃ……??
        -- シシト
      • (シシトの顎のラインに乳房の谷間のラインを当てて、頭を包むように腕を回した。紫白の髪に指を梳かして、降らすように言葉を返す)
        そっかー……んふっ、本当にそうみたい。
        (僅かに顔を向けて、しかし振り返るでもなくシシトの下腿へと意識を向ける。シーツの動きや、脚に触れる湿った熱の感触に、その猛りを確かに感じた)
        私は大丈夫だよ。シシトくんにいっぱい出してもらったから、それに元気もらっちゃったし。
        (彼女の修める秘術によるものである。確かに睡眠による純粋な休息は足りないかもしれないが、体力という点で言えば何も問題はなかった)&b;(頭の拘束を解いて身体を起こす。シシトの下腹部まで腰をずらし、尻の谷間を男根に当てた。体の正面を隠すでもなく晒して) -- ナヴィ
      • (一応聞いたことがあった。ナヴィとその母であるセルミネは、精をエネルギーに変換する術を体得している、と)
        ……!? やっぱりナヴィちゃんは、女神様か……天使だよ。本物の元女神様(ディアマンテ)、より奇麗だし、さ
        (薄い黄金の茂みにくっきりと走る縦筋と、膨らみかけた2つの丘それぞれにある2つの蕾、ペニスに感じる白桃の柔らかさと温もり。そして彼女の重みが、青年の雄をいきり立たせた)
        (竿に浮き出た血管。普段は皮に覆われている茸の傘のような部分も、皮が捲れかえり全貌を露わにしている。鈴口からは水滴のようなモノが早々と滲む)
        (なお、シシトはディアマンテの熟れた肉体も性のはけ口──この場合は自慰──にしており、その回数も多い。しかし、その理由がナヴィと同じような金髪だから……というところに因るものが大きい、という拗らせぶりである)
        -- シシト
      • あはっ。それはちょっと大げさな気もするけど。でも、今の発言は私の心に留めておいてあげる。
        (本人が聞いたらどう思うかは、流石にちょっとわからない。彼女ならば大人の女にふさわしい対応を取ると思うが、女同士のエチケットというものだ)
        昨日のあれに、寝起きでってのは今日辛いかもしれないけど……やっぱすっきりしちゃったほうがいい?
        (みずみずしい果実にも例えられる原初の煽情部が、力みなぎる肉の柱をこすり始める。足腰の力はそれを容易くなさしめて、織り交ぜられる媚態は練磨された技術が込められていた)
        (ゆっくりとした動きは、目覚めたばかりの乾いた身体を気遣うものである。しかしそこに水滴の滑りが混じるに連れて、より巧みに、より艶めかしく、花のほころぶように快楽を捧げ始める) -- ナヴィ
      • うぅ……ごめん、そんな比較は困るよね……す、すっきりしたい!!
        うっ、あっ、あっ……!!!(柔いお尻の肉に擦られて、増々てかりと硬度を増す。臆面もなく、情けなくも気持ち良さげな声をあげ、自身でからも擦りつけにいく)
        ま、待って……! ナヴィちゃん お尻でそんなにしたら出、出ちゃ……っ
        (早くも射精感がこみあげてきて、顔を真っ赤にしつつ堪えている)
        -- シシト
      • オッケー♪
        (言質は取ったと腰の動きを早めた。昨日アレだけ励んだというのに、またこれほどの硬さと滑りを発揮する若さと力強さが、ナヴィの心も沸き立たせる)
        (しかし制止の声がかかれば、少しずつ速度をゆるめた。でるか出ないか、危うい所で焦らすように、動きごとに乳房を揺らしながらシシトに問う)
        ふふっ。それじゃあ、どこか出したい所、ある? -- ナヴィ
      • はぁっ、う、ぐ……おっ、おま、ま……おまんこの中で……!! ナヴィちゃんそんなに脚開いちゃって……丸見えだよっ!! 我慢できない!!!
        (可愛らしく揺れる乳房、雌の貌を覗かせる表情。そういったところにも当然視線は釘付けになるが、やはり一番気になるのは彼女の陰部)
        (ある程度の睡眠でかなりの回復を果たした精巣から、女の子特有の器官に包まれて果てたいという欲求が加速されているかのよう)
        -- シシト
      • もう数えきれないくらいここに出したのに、シシト君ってば。
        (まあそこが可愛いんだけど。とは、口に出さなかった。朝の静寂を破る叫びに答えて腰を上げると、望みのままに再び腰を下ろした)
        (彼の身体をまたいでいるのだから、当然そこは彼の目に届く。しかも今度は一本の筋としてではない)
        んんっ……!(幾らかの夜を跨ぎ越えてなお、潤みを残した秘裂は先端からゆっくりと屹立するものを飲み込んでいく。ぷっくりと柔らかく付いた媚肉が受け止められながら形に馴染み、他ならぬシシトの男によってナヴィの女は線から穴へと変化していく)
        (それはシシトのための穴だ。少なくとも今はまだ、奥深くまで全てがそうだ。やがてその全部を飲み込み、先ほどと同じように座る。しかしその意味する所は、先程までとはまるで違うのだ) -- ナヴィ
      • ごめん……(何故か、謝る。思わず叫んでしまったことか、それとも散々女の穴にねじ込んだことか、彼女の放尿を覗いて…というよりわざと見たことか)
        あっ……う……ナヴィちゃん、好き……好きだ……っ!!
        (結合を果たす2人。挿入の瞬間、充血し切って反り返る陰茎は、膣を圧迫するかのように押し上げる。彼女の動きに任せるだけでなく)
        (自分からも突き上げて、淫肉の感触を貪った)
        -- シシト 2015-12-28 (月) 01:43:10
      • 謝らなくても良いのっ。でも、ありがと。
        (少し彼のプライドというか、デリケートな部分に触ってしまっただろうか。人の心の仲間では流石にわからない。いろいろな人を見てきたつもりでも、そうした力を持っているわけではないのだ)
        ああっ……! 私も、好きっ! シシト君……っ!
        (夜を跨ぎ越えても、まだその時間は終わっていないだろう。今はまだ彼の恋人として振る舞い、その高まりを助ける)
        (口づけは幾度も。そして、腹の奥で行われるくちづけも、数えきれないほど繰り返した。これもその一つにすぎないのかもしれない)
        (しかしそこに生じる快楽は、今確かに求められたものである。シシトの動きに合わせて、腰を振った。淫らに、激しく。男を求めて) -- ナヴィ
      • (たとえ嘘でも好きと返された瞬間に、盛大に膣内射精していた。子宮口に浴びせられるそれはたっぷりしたと粘り気を帯び、量も遜色ない)
        ……はうっ!! 出、出ちゃった……!! ごめんね!? 早すぎたかも……っ!? ……ナヴィちゃんのマンコ凄くっ、気持ちいいからっ、つい……
        (肩で息をし、突き上げる動きは停まっている。だらしなく緩んだ口に、ともすれば女の子に見えなくもない顔立ちで、割れ目に挿しこまれた熱い物から、より熱い物をびゅ、びゅっと放ち続けている)
        (なかなか収まらない)
        -- シシト
      • はぁ……っ! 濃い……っ!
        (叩きつけられる精液の密度に、彼女もまた引きつけられるごとく達していた)
        (ぎゅうとばかりに腰を押し付け、ほとんど密着するようにその飛沫を受け止めると、その一撃ちの度に体は震えて痺れ)
        (快感に止まった息が戻りくると、大きく大きく肺を膨らませた。まだ、その体を震え痺れさせながら)
        ううん、いいよ。
        (少し気だるげに。寝汗と、今書いたばかりの汗をにじませて、ふっ、と笑う)
        シシト君、すごい回復力だね……まだそこまで経ってないのに、すごく濃くて……オナ禁でもしてたみたい。 -- ナヴィ
      • ナヴィちゃん相手だと……ふう、いつもより多く出る気がす……っと!? なななななんでもない!!
        (自分から他の女とも寝ていると言うのは流石に、たとえ彼女がそういった役割に身を置いているとはいえ憚られたらしい)
        (もっとも、ナヴィがそんなことを気にするとは思えないし、シシトが紗々やホイップ、他所のギルドの驢馬娘と寝ていることは公然の秘密だ)
        ……ね、ねえナヴィちゃん。僕のちんちんでイくって、オマンコ気持ちいいって……その、言ってみてくれない?
        (抱き寄せ、そんなことを頼む。「恋人」に頼むにしても少々呆れられるような類のプレイではあったが)
        -- シシト
      • ふふーん?
        (肉棒を抜くでもなくシシトの体に寝そべって、下から覗くようにニヤニヤしたものに笑みを変えた)
        (事実気にしては居ない。奔放であることをそんなに悪いこととは思っていないし、自分自身もそうである。しかしからかいの種としてはいいものだ。だから乗っておくことにした)
        んー……それじゃ、もう一回?  私はもちろんいいけど。
        (抱きしめる手に返すように、こちらも脇の下から肩にかけて手を回す)
        時間のこともあるから、シャワー浴びながら、なんてどう? -- ナヴィ
      • う……(人の心を見透かし惹き付ける小悪魔のような少女の瞳に、声に。思わず言葉を詰まらせた)
        ……ん、もう1回する。したい!……まだ出せると思うんだ。ナヴィちゃんのにゅるにゅるしてて、また勃っちゃ……
        (鼓動を早め、男と女の部分を密着させたまま上半身を起こし)そうだね。一緒に浴びよう。昼までには僕も出かけなきゃいけないし
        ナヴィちゃんのこの後の予定は?
        -- シシト
      • えーっと……(ちょっと考えて)夜になってから、かな。だからシシトくんの時間が許す限りは、お付き合いオッケー!
        (仕事が選べないような安い女ではない。暇な時間は多くあって、その日常は余裕に満ちている)
        出せるだけ出していっちゃって。全部、受け止めてあげるから。
        (起き上がってきた腰に足を絡めると、そう言って笑い。そして、キスをした) -- ナヴィ
    • //いったん栞を挟みます -- シシト 2015-12-28 (月) 03:09:30
      • //はーい。ここで終わりにしても大丈夫だけど -- ナヴィ
  • これは醒めない夢か、幻か。妄念……あるいは魔に囚われているのか -- シシト
    • 野暮マミとは「異端者」であった僕の心が生み出した……イマジナリーフレンド? ──それとも -- シシト
  • 「人間は考える葦であると昔砂漠の民はわざわざ石に彫ってまでドヤ顔で格言を残したのだけれど」
    「文化も風習も変わった現代において私は人間とは考える冷蔵庫であると唱えてみるわねシシト君」
    「ドヤ顔で。彫るのは何にしようかしら」
    ドヤ顔と嘯いているけれどいつもの微笑んでるようなじっとただ見つめているような表情である。
    腰かけているのもいつもの雑踏でも野原でもない建設途中のような廃墟のような、棚のような屋根のような。
    足をプラプラさせていた。 -- 野暮
    • 何故、冷蔵庫!?
      (唐突な、宣言めいた比喩にまた面食らう魔導師の少年。本日何回目だろう、目を見開き、軽く首を傾けて反応に窮するのは)
      (しかしその何処かよく分からない場所……にすっかり腰を落ち着けて、聴き入る態勢万全であった。通り抜ける風が、やけに冷たい)
      (少年の視線は時折少女の視線を追い、またあるときはその揺れる爪先に向けられる)
      ……そろそろ陽が落ちるね
      -- シシト 2015-11-22 (日) 01:48:28
      • 「門限あるの? 厳しいのね。愛されてるのね。夜道は手をつないで送ってあげるわ。怖がらなくていいのよ? 飴舐める?」
        完全に童への体で煙に巻くと話を続けた。飴は出てこなかった。
        「ここには色々仕舞っておけるの。胸ポケットじゃないわブラジャーの中でもなくて。もっと奥。私の奥、あなたの奥、胸の奥」
        「心臓の匂いがするところ。こころよ」
        女の胸は薄い。服の上からはほとんど起伏などわからない。そこを両手の指を当てながらシシトに眼差しを送る。
        「飛び上がって手をたたく事も、涙をちょちょぎる事も、拳を引き絞る事も、すべてもれなくここに入るわ。それはそれを全部食べる為よ」
        「人は自分に必要な生きる糧が全部自分の中に仕舞っておけるの。くたくたに擦り切れて倒れ伏した時も、また立ち上がれる美しい思い出はずっと保存しておけるの」
        「まあ、すっかり忘れててやっと振り返ったら取り返しがつかなくなってる事があるのも冷蔵庫ね」
        「出番待ちのまま一番奥で液状化してるキュウリみたいに」
        あれ、くん付けだったっけ。
        「シシト君」
        そして話はここで人間からシシトに移っていく。 -- 野暮
      • 夜はね、あらゆるものが昼とは違った顔を見せるから、注意して損は無いんだ
        (とはいえ、ギルドの仲間から まだまだ子供扱いされていることは事実)
        (女性経験は多少重ねたが、深く心を突き合わせたわけでもない。術の腕はそれなりのモノかもしれないが、未熟も未熟)
        ……何となく、解った。確かに冷蔵庫かもしれないね。ぼくらは。ぼくら……?
        (君は?君も?僕ら人間に含まれるのかな。何だか自信が無くなってきたよ、とは言えない)
        (いわゆる「不思議ちゃん」な娘ともちょっと違う気のする、目の前の少女)
        言い得て妙だ、ってのはこういうときに使うのかも……って、はい!?
        (呼ばれれば律儀に返事をする。ちょっとだけ素っ頓狂な声で)
        -- シシト
      • 「例えば。父親を心の底では嫌っていた子供がいます。ただしその子供は表面上は自分は父親を好きだ思い込んでいます」
        「嫌いという感情は自覚しないままいつしか忘れてしまうのですが、実は大人になっても心の底の悪感情は消えていないのです」
        「当時の温度を保ったまま心の内に彷徨っているのです」
        「私が人は冷蔵庫と言ったのはここからの部分なの。冷蔵庫に入れたものが使わないのに消えるなんて事はあり得ないわよね」
        「賞味期限が切れていても、目に触れずとも、存在すら忘れていても。ずっと残っているものがある。人間にはそういう研究結果が出てるそうよ」
        「そして時によってそれは肉体に変調として現れる、と。シシト君は大丈夫かしら。原因のわからない肩こり・腰痛・冷え性なんて持っていない?」
        また童にするように尋ねる。人間臭さの無い癖にいつも人間の話をしている気がする。
        喋りながら女は警戒を与えない程度のゆっくりとした動きで話には関係なさそうな指を一本立てた。
        女の左手、シシトの右側に。 -- 野暮
      • 本人が忘れていても心に刺さったまま……ああ、思い当たる節はいくつかあるね。それに冷え症なのは修める術の系譜(冷気)のせいだけじゃ、きっとない
        僕は体力も腕力も無い。一族の中では「異端者」だから、まあ、それなりに色々と
        (さっきから己の鼓動の音がいやに響く)
        (少女の指の動きひとつとっても、何だか不安を煽るのだ。僕は試されているのか? 誰に?──何に?)
        (いつもは頼りになる魔狼の長杖(ウインターウルフ)も何だか様子がおかしい。何事も無いように、ざわつかない)
        -- シシト 2015-11-23 (月) 18:45:22
      • 袖口から覗く女の腕は本当の細腕だ。自ら腕力も無い、と言い切るシシトですら簡単に組み伏せへし折れるだろう。
        そういった点では目の前の女を警戒する部分などまるでないはずだが。
        「その髪も異端なのかしら。地毛なんですってね。不思議ね」
        「シシト君。両方やわからない、とは答えないで。必ずどちらかを選んでちょうだい」
        「紫と白。どちらがより本当の自分だと思う?」
        「深く考えなくていいわ、理由は探さなくていいの。直感、あなたの中の『なんとなく』に従って答えてみて」 -- 野暮
      • ──紫だ
        (うわ言のように呟いた)
        (シシトの血筋が持つのこの不思議な髪色は、いつから生じたものなのかは不明である)
        (色の割合、2色の混じり合う境目の様子──グラデーションやメッシュ状──などに違いは在れど、この髪は一族皆に代々受け継がれてきたもので、この点だけはシシトも異端ではない)
        (儚い白よりも、鮮烈な紫。たぶんそんな、シンプルなイメージ。己の非力さや押しの弱さから生ずる渇望にも似た選択)
        -- シシト 2015-11-23 (月) 23:18:49
      • 初めて女が笑顔とわかる笑みを作った。浮かべた、ではなく作った、だが。
        立ち上がりシシトの左側に腰を下ろす。その眼前を横切って左腕を伸ばし、シシトの右側に指を立てた。抱きつく途中のような形になっている。
        「駄目よ私の指を見て。あなたの紫の方。あなた自身の側を見ながら話してね」
        「これは真実の視線。真実を見つめて真実に集中し真実の側を使って出した答えは真実の声になるわ」
        「私の顔でも。体でも。それ以外のものでもなく。私の指だけを見て喋って」
        声は左から囁かれている。
        「あなたは昔」
        「ペットを飼っていた 」
        語尾は。とも?ともつかぬ音だった。 -- 野暮
      • (言われるまま素直に従う)
        (……そんなところが「他の色に染まり易い」白なのか。そしてそんな自分が好きではないのか。それゆえの白の忌避……だったのかもしれない)
        ……あ、うん。ペット、ね
        (視線は指示通り。女の子とごく近い距離に在るのに、心が浮つかない。何だろうこの状況、師匠に鍛えられている場面にも似た……などととりとめもない思惟)
        -- シシト
      • 「自立して活動しているがあなたの力でも支配できる存在にあなたは夢中になった」
        「美しいペットは触れていると心地よいし人に見せると自慢できる」
        「ペットはどうかわからないがあなたはペットを愛していた」
        言葉の一つ一つから手触りや鳴き声が、感覚としてシシトの耳や肌に泡立つように湧いてくる。
        「でも私あなたがペットを飼っていたなんて初めて聞いたわ」
        「そんなに一緒だったのに」
        「あんなに可愛がっていたのに?」
        「ねえ」
        「そのペット」
        どうなったの?
        呼吸をしていないような乾いていて微かな声が耳から入りシシトの脳を刺す。
        冷気。氷。長杖がシシトの手に当たる。
        どうして今のそれらを選んだのだったか。いつ必要と思ったのか。明確で決定的な始まりが、実はそこにあったのか。
        例えば 火を忌避する出来事。 -- 野暮
      • ……冷たい
        (普段は慣れのせいか気にも留めないのに、何だか今日は杖の冷たさが体に響く)
        飼っていた……んだっけ。そして今はもう居ない。何でだっけな……
        …………火事。ああ、そういえば
        昔、この街で火事があったね。結構、大火だった
        -- シシト
      • 「そうなんだ」
        火事なんてあったんだのそうなんだ。ペットの・・・そうなんだ。どちらかは分からない。
        「覚えているの? あなた、まだ小さかったんじゃなくて?」
        確かに記録上大火は起きていた。当時の新聞、あるいは中年以上なら記憶にもあるはずだ。
        「火事ならしょうがないわよね。しょうがない、人生にはそう言うしかない事って起きるものよ」
        「そう、火事ならどうしようもなかった」
        諦めがつく。そういう事なら。
        「 うそつき 」
        シシトの眼前に指が迫りひたっ、と肌に触れてきた。右目のすぐ下に曲げた人差し指が当てられている。
        指を伸ばせば目に入る。
        思い出なんかよりももっとはっきりとした映像が目、というより脳裏に流れた。
        目を開けたまま頭蓋骨の中で映画を見ているような例えようもない感覚。
        何かが燃えている。子犬くらいの。大火の日だが違う時間と場所に。そんな事までわかってしまう。 -- 野暮
      • (ぞくり、とする。流入してくる映像に)
        ……な、何を言……。
        (言葉は遮られ、動けない。目を逸らすこともできない、耳を塞ぐこともできない。空間に囚われた憐れな人の仔)
        -- シシト
  • あれは成り上がり、成長のための物語さ 桃太郎もそう、一寸法師も・・・こうありたい、という、夢を叶えたい、という、願いの物語だ
    (ここはキャンプの一角、シシトからシンデレラの話を聞いての話のようです)
    コーサク・シマという名前の(企業)戦士の成り上がりのおとぎ話もある
    ジョニィ・ジョースターという身体障碍者が歩けるようになるまでのおとぎ話もある・・・
    共通するものは「願い」 こうなりたい、こうありたいと願うファンタジー
    人は希望を糧に生きている側面もある すなわちシンデレラは「心のオヤツ」というわけだ
    それと・・・僕は遺跡から手を引こうと思う 拠点を移そうと思うんだ
    遺跡のモンスターはあらかた食べつくした感じだし、もっと自然に近い環境でネイチャーなモンスターを食べてみたい
    ・・・ (何度か食べるチャンスはあったものの、結局は口にすることができなかった獲物に別れを告げました) -- ネッセ 2015-11-12 (木) 22:03:17
    • おやつかぁ。面白い喩えだね。願い、欲求……。人は欲に衝き動かされて、何かを成す
      ぼくのギルドにも強欲を司る悪魔の母娘がいてね。これまた目のやり場にこまる2人なんだけど……
      ともあれぼくの物語は続く
      何せギルドマスターが酔狂な人でね。……人、人? 人だったかな……まあ細かい事はいいか
      また、いつか再び。君の食の道と、僕の魔の道が交わることを「願う」よ。さようならネッセソス
      (実は冒険で戦死したらネッセソスに喰われようかなあ、とか思ってただけに残念!)
      -- シシト 2015-11-13 (金) 01:33:10
      • 願いと欲は違う、何かを求める事は同じでも根本的に違う
        オヤツも同じさ 人は太るためにチョコレートを食べるのではなく、幸せになるためにチョコレートを食べる・・・
        その女の人は、成り上がり古典としてシンデレラをとらえていたが・・・僕の見方は少し違う
        いじめに負けない力を得たい、美しくなりたい、幸せになりたい・・・なった!めでたし!というファンタジーだ
        与えるべきは手段ではなく「希望」、欲するべきは結果ではなく「夢」、それが「乙女の世界」
        そしてシシトの話には何人もの女の人が登場してくるが・・・なるほどこれが自慢というやつか!
        いいさいいさ、僕は僕で美味いもの(モンスター)を食いまくるんだ・・・シシトも食べたことないような美味いもの(モンスター)を・・・
        ああ、また、いつか、再び・・・ (握手を交わしながら・・・再開して、その時こそ喰らうという約束を交わしながら)
        さようなら・・・ (くっそー何回も食うチャンスがあったのになーんもーとか思いつつしんみり去っていきました)
        (何回か回避したくせに!むしろ自分でキャラ作って自分で食わせるとかそういう手もありましたし) -- ネッセ 2015-11-13 (金) 01:58:51
      • (捉え方、切り口が色々あって実に楽しい!そして自慢だ!中身が恋愛中毒ポルノ依存症なんですねきっと!)
        (あらゆる手段を尽くして、鍛え上げた上で生きて引退する!それがセピアの基本スタンスゆえに!!)
        (セルフは手っ取り早いけど、折角だから交流で殺りたいよねウフフフ)
        -- シシト 2015-11-13 (金) 23:59:15
  • 話をしよう。
    女はシンプルで積極的で根本的な手段を持ちかけてくる。何の為に? 誰と一緒に?
    シシト。また来たんだね。
    女はまたと言った。これは二回目だっただろうか。二人は以前から話をしていたのだったか。おかしなことに頷くにも首を振るにも記憶はあいまいだ。
    座りなよ。
    公園とか憩う場所ではない。人込みの喧騒が流れる雑踏でもない。建設予定か単なる廃墟か、人工物ではあるが邪魔は入らなさそうな何処か。
    もう、そんな顔して。
    今どんな顔で何を咎められたのだろう。女の痩せた顔はじっと睨んでいるようにも薄く笑みを作っているようにも見える。
    でも今日も私の話を聞いてくれるのね。
    話をしよう。ここで話をする為の話を。手段であり目的である行為を。
    そうだ名前を知っているからやはり以前からの顔見知りに違いない。多分。
    野暮塗はシシト・クレイグスと話をする。 -- 2015-11-06 (金) 01:11:03
    • 「シンデレラってすごいわよね。正確には、シンデレラを書いた人とそれを子供に読み聞かせる親がすごいわ」
      「読んだことあるかしら? 毒リンゴで失神しておじさん顔の七人の小人に悪戯される美女じゃなくてよ。キスだけでイケメンかどうかわかり目を開ける寝たふりをしてた美女でもないわ」
      「シンデレラよ」 -- 野暮 2015-11-06 (金) 01:11:36
      • (女の、有無を言わさぬ押しの強さに圧倒されて大人しく座ってしまうあたり、世界の理を体得した大いなる魔導師 への道程は遠いと言わざるを得ない)
        (狐に摘ままれた様な、とはこういう顔をいうのだろう。少年の顔は呆気にとられていた)
        灰かぶり姫の物語は、ぼ……おれも一通り知っている。何がすごいんだい? マミ・ノグレ?
        (魔の感応値が高い者が 少年が手にする魔狼の長杖(ウインターウルフ)を見れば、白い毛なみの狼が寝そべって、話の続きを促しているような、そんなヴィジョンが浮かぶかもしれない)
        (全霊、聴き入る態勢だった)
        -- シシト 2015-11-06 (金) 10:01:49
      • 「魔法をかけられたのは服と靴と鼠と南瓜。シンデレラ自身の顔やスタイルはいじってないの、仕草や言葉遣いもね」
        「ね、つまりシンデレラは最初から美人で品があったというわけ。埃や煤にまみれていても」
        「国内から近隣まで縁談で美人なんて見飽きてる王子様をワン・ショット・ワン・キル出来るくらいにね」
        「売り込むにしても当たりを引くにしても、女の子が幸せになる前提条件は美しさ。この物語にはそういう教訓が込められてるわ」
        「それを小さい頃から寝物語として夜毎に刷り込んでいくなんて、当人達は全く無自覚に無垢無邪気を感じていそうなあたり」
        「シニカルな光景だと思わない?」
        少女は他の何も見ていない。少年だけを見て喋っている。 -- 野暮
      • そう言われてみれば……そうか。そういう見方もできるね。確かにシニカル。だけどある意味、世の理をよく表しているのかもしれない
        (よくよく見れば。雪の魔狼──のヴィジョン──は目の前の女を観ているのか、それともその先の景色を観ているのか……)
        (ただ、少年の五感は間違いなく少女の存在を感じている……はずである)
        (小首を傾け、少年は疑問に思う。しかし今何故そんな話を? いや、いつからぼくは彼女の話を聞いているのだろう? そういえばぼくは何をしていたんだっけ……等々)
        (とりあえず、話の続きを聴こう。彼女の意図は解らないが、どうやら危険は無さそうだ、と)
        -- シシト 2015-11-07 (土) 03:36:58
      • 「教育を受ける前から刷り込まれた理なのに、教育を受け始めるとそれを否定するような事を今度は教えられるわ」
        「身体的特徴をなじってはいけないとか。人は顔じゃないとか。不細工は美人より圧倒的に虐げられるなんて事実はないとか」
        「シシトはどう? 不細工にもかまってあげてる? あまり明るくない方面の話題で美少女でもかわいくない子でも同じように必死に聞いて相手を理解してあげたいと感じる?」
        「YESでもNOでも、私と話してる今答えると面白い事になるわねえ」
        シシトより少し高い所に座っていて、ニヤニヤしてるような雰囲気を感じるが薄笑いのようなただ見つめているような表情は変わらず見下ろしてくる。 -- 野暮 2015-11-07 (土) 03:55:44
      • うーん……厭らしい質問だなあ。特に初対面だと、見た目の印象……美人か不美人か、がとりあえず一番大事、っていうのは本当だと思うよ
        そこから先、行動や言葉によって印象がどう変化するかは……また別の話として
        ぼく、いや、おれはそういった込み入った話をするような間柄の相手なら、美人でも不美人でも。話を聴いて何か助けになりたい、と思うんじゃないかなあ……たぶんね
        だからその問いには一応Yes、なのだろうね。ちょっと捻って悪いけれど、条件付きのYesってとこかな……
        にしても一体君は……??(何だか不安になってくる。妙な胸騒ぎと、背筋を伝う冷たい汗に)
        -- シシト 2015-11-07 (土) 04:35:51
      • 謎のモデルポーズ。
        「私は野暮マミちゃん」
        ちゃん。
        「あなたはシシシト・クレイグス」
        1多い。5で世界新記録。シが最も連続する名前としてギネスに載る。そろそろ夕焼けが女の背後に降りてきた。
        「シシトは優しいのね。八方美人とも書けるけど。日々に余裕があるとも言えるけれど。でもこれで私が綺麗か不細工かはわからないままね」
        「どうしようかしら。不細工だけど我慢していつも話を聞いてくれてるのならショックだわあ辛いわあ」
        「あら本当よ。私だって気になる男の子にブスと言われたら、涙くらい目玉の奥の井戸から急いで汲み上げてラブコメ体質で転んで辺りにぶち撒いてみせるんだから」
        「どう? 萌える?」
        閑話休題。
        「でもそれってしょうがないわよね。本音だけじゃ社会は成り立たないもの」
        「動物だって、嘘をつくもの。木の葉に成りすましたり、毒を持つ同種と同じ模様で生まれたり、卵を蹴り落として自分の仔を育てさせたり」
        「社会ではなかったわね。生物全て。この世は嘘をつかないと成り立たないのよ」
        「ただ動物は自分が生き残る為に嘘をつくけど人間は大勢で生きていく為に嘘をつく、その程度の違いはあるけれど」
        「本来はありのまま誤りなく普遍な物事を真理と定義しているけれど。哲学的ついでに私的に解釈を拡大して肝心であり普遍な物事もまた真理としましょう。嘘は真理」
        「本当の事を覆い隠す事が真に必要である事」
        「真実とは真理にあらず・・・といったところかしら」
        話は終わった。終わったのか。おそらく。もう何も言わないから。ただ手を差し出している。手を差し出してシシトに委ねている。 -- 野暮
      • ちゃ……ちゃん?
        (唐突に可愛らしい呼称を持ち出してみたり、奇妙に響く「ししし」に空間がズレたような違和感)
        いいや君は可愛いよ。少なくともぼく……おれは不美人だなんて思わない
        (美人とは言わなかった。やはり曖昧、真正面から応えない逃げの一手である)
        あ、うん……ちょっと萌えた。すごく、あざといけど独占欲が湧き上がるっていうか。なんでもない
        (「嘘」についての語りを脳に響かせている間中、少年は少女を観察していた。先程までの頼りない言辞とはうってかわり、その眼差しは冷徹な魔導師のそれである)
        (沈黙の後、差し出された手を握った。男の子らしからぬ奇麗な右手で。利き腕で)
        (そして引き寄せてみるのだ。自分を見ているようで、本当はどこを見ているのか判らない少女の眼を見ながら)
        -- シシト 2015-11-09 (月) 17:34:50
  • (精巧クラスにアップグレードされた長杖「ウインターウルフ」をさわさわ撫でてご満悦) -- シシト 2015-10-29 (木) 00:01:00
    • いい仕事してますなあ…(なんて杖をさわさわと…しごく動きを加える娼婦) -- ゲま? 2015-10-31 (土) 15:53:03
      • (ごくり)お姉さんもソッチの筋(からだでおしごと)の人? -- シシト 2015-10-31 (土) 23:31:07
      • あら解る?ってことはぁ…ボクも結構遊んじゃってるんだ?(値踏みするように下に跪いてから見上げるような視線、さりげなくシシトの股間の近くに陣取る) -- ゲま? 2015-10-31 (土) 23:38:08
      • そっ、それはその……(目を逸らす。股間の膨らみは隠せない) -- シシト
      • その…なぁに?(言葉を濁すのを見てこりゃあいいや!とひさしぶりに悪い女の虫が騒ぐ、ちょうどテントのてっぺんあたりに人差し指をくりくりと動かし回転させてみる) -- ゲま? 2015-10-31 (土) 23:42:46
      • (うわ凄い悪徳に満ちた笑顔!と一瞬ビビる)
        ちょ、ちょっと待っ……
        (ぶるる、と打ち震えて慌てて腰を引いた)
        ……白昼堂々、大胆な人だな!?
        -- シシト 2015-11-01 (日) 07:30:54
      • やぁんいけずぅ…(引かれる腰を名残惜しそうに見る)
        ん?…ってことはぁ…(ぴょこぴょこスキップで近づいて「夜だったらよかったのね?」と耳打ち) -- ゲま?
      • 夜とか……人気の無い場所で、とかなら、その……(こくこく頷く真っ赤な顔。立派に、ヤりたいさかりの年頃であった) -- シシト 2015-11-02 (月) 00:58:51
      • いい子!素直素直…人間素直がいっちばん成長するわよ…(静かな岡に伝わる格言で頭をなでなで…) -- ゲま?
      • ……あっ、はい(きまり悪そうに、しかし女の巨乳をチラ見しながら大人しく撫でられている健全な青少年) -- シシト 2015-11-02 (月) 19:34:28
  • 絵の具まみれ(うなされながらの寝言である) -- シシト
    • ・・・ (昔は絵具は化学物質ではなかった・・・卵黄や卵白、時には血なども画材となっていた)
      ・・・ (そんな事を考えつつシシトの部屋を訪れた所、寝てるのに出くわしました)
      ・・・ (起こさないように慎重に音を消しながら、じっと顔を覗き込んでいます)
      ・・・ (いける 今なら起きても即ガブリさ 今行くぞ 今だ 今ッ!) -- ネッセ
      • 変った求愛方法だな(ネッセの肩をがしり掴む華奢な手。しかし、意外に力強い)
        ああ、いや? でも……お前、男か??
        (ネッセソスの背後を取ったるは青い肌、銀の髪。そしてこの凍て付くような気配。「絶対零度の」ピノ! シシトの師匠である)
        (遺跡の周辺は安全…と、すっかり油断し、完全に眠りこけている間抜けな弟子が危機に陥りかけており、駆け付けた!……のではなく)
        (完全に、偶然であった)
        (ちょっと様子を見に来たら、男だか女だかよく分からない、エルフのような者に夜這いを掛けられている?)
        (もしくは襲われそうになっている? ……という奇妙な光景に出くわしたので、とりあえず得意の氷魔法をブッ放すのではなく)
        (一応訊いてみることにしたのだ!)
        -- ピノ 2015-10-28 (水) 02:26:25
      • シーーーーーーッ・・・ (唇に指を当てて静かに・・・のポーズ)
        なんか絵具まみれって言ってたから・・・ (しくじった、惜しい、もうちょい、狩人かお前は、といろんな事を思いながらも)
        寝てた 寝言だった、誰かにいたずらされてる夢を見てるんだろう・・・現実にしてもいいが・・・ (そっとシシトから離れていきます)
        やるなら寝言がなくなって30分後、深い眠りに入ってからこっそりと・・・ (ゆっくり動くきながら、頭の中で思考を切り替えています)
        でも、かわいそうかな 止めておこうか (止められて悔しい、せっかくの獲物を、そんな思考を急停止させていたずら心を装う)
        僕はネッセソスアンダルジェ・コッコレアンシュトゥー・・・彼の友達さ (大丈夫、気づいてないよ 絶対大丈夫だよ) -- ネッセ
      • そうか。ちょっとした からかいなら、私もよくする。だからそれは別に構わない
        (形良い胸を押し上げるように腕組みしつつ、その表情は訝しげだ)
        が……ネッセソスアンダルジェ・ココレアン……先程は殺気が籠っているように見えたが、きっと思い過ごしだろうな、わたしの
        (肩を竦め、表情は変わらぬまま。すぐそこの小川まで行く、と言って一旦退く)
        -- ピノ 2015-10-28 (水) 20:15:24
      • 彼にはお世話になってるからね、からかうなんてとんでもない、いい友人ですよ (この答えは本当 ただし友人であると同時に獲物でもあるのだ)
        そして殺気も、思い当たるフシはある・・・もちろん殺気そのものではないけど
        このあいだ覚えたての魔法を実践で使ったんだけど、調整が上手くいかなくてね 魔力を大量に消費してしまうもので
        なのでシシトに相談しに来たんだ でも今は寝てるから後でいいや (この答えはウソ、スキを突いて食う気マンマンでした)
        よっしゃ魔法打つか、って意識で来てたからね・・・ (だから殺気じゃないよという言い訳なのですが、そこまでは自分では言わないものです)
        僕もおいとましよう、起こしちゃ悪い・・・ (そっと部屋を出て行きました) -- ネッセ
      • おっぱいがぁ……おっぱいがぁぁぁ……はっ!?
        (2人が立ち去った後にようやく目を醒ます妖術師。偶然、助かったものの危うく命を失う所でした。まだまだ修練が足りないようです)
        -- シシト 2015-10-28 (水) 23:41:20
  •   
  •  
  •  
  • ゴーレム2体あたり引き連れて瓦礫城とのポータルは確保したかったけど、行間でやるには大仕事過ぎるかな
    さて、ちょっと潜っておこう(行間で)
    -- シシト
  •  
  •  
  •  
  • シシトくーん、いる?
    (彼の居所を、聞き慣れているだろう声が訪ねてきた。別なギルドから出向に来ている少女のものだった) -- ナヴィ 2015-09-28 (月) 20:42:05
    • はっ、はぃぃ……!? いっ、います!! (情けなくも裏返った声、「映像作品」で聞き慣れた声が聴こえてくれば緊張もする、超奥手) -- シシト 2015-09-29 (火) 00:53:55
      • あ、良かったー。ちょっとお邪魔していい? みんなから差し入れとか持ってきたんだけど。
        (良くも悪くも、そういった状態の相手は慣れている。変わりのない声が続いた。シシトのこんな態度の訳もいくらか察しが付いている。おくびにもださないが) -- ナヴィ
      • それは助かります。どうそ……(コンパクトかつ丈夫そうな布製テントの出入口が開く。目が合うとぎこちない笑み) -- シシト
      • ありがと。お邪魔しまーす。
        (視線の交錯に、対してこちらはにこやかな笑みを浮かべてみせた。手には籠を持って入り口をまたぎ入り、それから腰を下ろす)
        (ピクニックに持っていくようなフタ付きの角形籠には、たしかに色々とはいっているのが見えた。甘い匂いも有り、菓子類もあるのかもしれない。それと同時に、少女の匂いもほのかに香ってくる。それは写真や映像越しには感じられないものだった)
        こっちには来るのは正直初めてだったけど……なんだか、冒険に出てた頃を思い出すなあ。 -- ナヴィ
      • (あまりに可愛らしい彼女の笑顔に、だらしない顔をしてしまうし、彼女が入口を跨ぐときにはスカートの中身が見えやしないかと注視してしまうのもサガというもの)
        なんだかすごくいい匂い。……色々な意味で(スンスン鼻を鳴らし胸一杯に空気を吸い込み)
        ナヴィちゃ……ナヴィガトリアさんも出てたんですか? それは初耳だった
        あ、外は寒かったでしょう? お茶でも淹れましょうか
        -- シシト
      • でしょ? あたしも含めて、色々用意したからねー。
        (蓋を開けてみれば、匂いからも予想はついていただろう。やはり幾らかの菓子類がある。他には、実用品が多めだろうか)
        ん? ふふっ。ナヴィでもいいよ。冒険はねー、まあ、ちょっとだけなんだけど。家族が結構行ってたから。
        あ、おねがい。一緒にお菓子食べよ。
        (テントという環境ではあるが、お茶が出るということでくつろぐ態勢に入ったのだろう。姿勢を崩す。無防備にナマ足がさらけ出された) -- ナヴィ
      • おお(と声が漏れる。有難い補給の数々。探索、調査、戦闘するのに補給は実際のところ最重要ともいえよう)
        ナヴィさんも冒険者一家だったんですね。そのあたりのプロフィールはあまり公開されて無かったような……!
        (時折、白い脚をチラチラ見つつ、小さくとも火力のあるアルコールランプらしきもので湯を沸かし、紅茶を淹れた)
        シュガーは何杯入れましょうか。潜るならできるだけ多めに入れるべきでしょうけど、ナヴィちゃ……ナヴィさんは潜る訳でも無いし……
        おっ、お好みで(明らかに顔が赤く、緊張していた。まだまだ少年だ)
        -- シシト
      • まーねー。その辺りは色々事情もあるし……あたし自身、筋肉系のモデル志望ってわけでもないし。
        (最低限、身体がたるまないようにはしているし。写真映えする程度には筋肉もつけている。しかしそれを前面には押し出していない)
        (籠から菓子類。チョコレート系のそれを出して並べて、その他の物品はそのままシシトの方へと押し出すと、少し悩む素振りを見せた)
        んー。そうだなぁー……あ、じゃあそれで。私が作ったわけじゃないから、味を見ながら調節するね。 -- ナヴィ
      • (彼女の最近のカラダもよく知っている。つい先日もそれをネタに何度も慰めてしまったところだ)
        ですよねー。お腹とかくびれとかすごく奇麗だし……いえなにも
        (シュガー入りのポッドと熱い紅茶の入ったカップをナヴィの前に。とりあえずチョコをつまんで翳し)
        いつもはゴーレム達が差し入れ持って来てくれるのに、今日はナヴィちゃん。拠点で何かあったんですか?
        (別に何も一大事は無い。ナヴィの気まぐれか、実力をつけてゆくシシトにご褒美と考えた誰かの差し金、程度だろう)
        -- シシト
      • (用意された茶に手を伸ばして、少し味わってみる。まだチョコレートには手を出さない。シシトに差し入れられたものだ、それより先にとは躊躇われた)
        んー。そこまで大したことはなかったかな。手の空いてる人でちょっとあちこち掃除したりとかはしたけど、それくらい。
        今回の差し入れは頑張りに対するご褒美みたいなもので、そっちとは関係ないかなー。あとはこう、こっちに居ることも多いシシトくんとの交流も兼ねて、みたいな。
        シシトくん……女の人にはまだちょっと距離があるからねー。
        (そういいながら上着を一枚脱いだ。紅茶の温もりもあることだしと、そう考えたのだろう) -- ナヴィ
      • そっか、よかった……(胸を撫で下ろしつつチョコ菓子を口に含む。旨い、と絶賛)
        (と、ここでナヴィが遠慮していることにようやく気付き、彼女の前に菓子を差し出す)
        (悩ましい脚だけでなく、白い肩を晒した彼女に気を取られ、視線が釘付けになっているのが丸判りだったりするのが、若い)
        ……うう、あの、別に苦手とか嫌いって訳じゃないんですけどね、ちょっとその、刺激が強すぎるヒトが多いというか……
        (ここでのナヴィに対してもそうだが、拠点でもバニー陣を見る目が泳いでいて、分かり易い)
        -- シシト
      • (シシトが口をつけたので、続いて自分も手を伸ばす。紅茶の味と、自分の好みも勘案して、少量の砂糖を加えた)
        ん、おいし。
        (どこかしっとりとして滑らかな艶肌は、白くシミひとつとて無く。それはシシトが秘蔵するもので見るのと何ら変わりなかった)
        (人々の賛美を集める珠が、今シシトの目の前にある。それに対する反応を、ナヴィが気づかないはずもなし。だが、口には出さず)
        セピアって、結構露出度高いもんねー。あたしなんかは結構気楽に出来て、そこが好きだけど。
        シシトくんはその耐性をつけたほうが良いかな、なんて。あたしも思ってたくらいだから……
        いっそ一足とびしちゃったほうがいいのかなー、ってのもあったりして。
        (言うと同時に、ナヴィの目が妖しげに細められた。もう一口紅茶を飲むと、シシトの隣へ。密着するように腰を下ろし、肌と肌を触れ合わせた) -- ナヴィ
      • (肌が触れ合えば、明らかにもぞもぞと座り心地悪そうにする。勃起を隠そうと姿勢を変えている)
        最初は冒険者ギルドだって聞くからもっと屈強な大男が大挙してる、いかつい所かと……う
        あの、ナヴィ……さん?(胸の高鳴りが響き、熱くなった顔を横に向け、少女の瞳を見た)
        -- シシト
      • (間近にシシトと目を合わせて、そらすことはない。曇りなきサファイアの瞳が、金の目を優しく覗きこむ)
        シシトくんにはシシトくんのペースがあるとは思うけど、ここにいてセピアから離れてる時間を取り戻してほしいなーって。
        (そこで少し、言葉を切る。より身体を寄せていけば、少年は少女の柔らかさをその身で知るだろう。その胸の実り含めて)
        冒険でそうするみたいに……あたし相手に、勇気、出してみない? -- ナヴィ
      • (唾を呑み込む音が大きい。何度も瞬きしつつ大きく1度、首を縦に振った)
        (そしておもむろにぎゅっとナヴィを抱きしめる)
        -- シシト
      • (こちらからもゆっくりと、シシトを抱きしめ返した。まだ服越しだが格別の温もりが双方を温めあい、互いの心音も聞こえるような気がする)
        シシトくん、あったかい。
        (耳元で囁いて、耳元にくちづけた)
        シシトくんも、もっと温まっていいよ。 -- ナヴィ
      • (獰猛な魔獣や邪悪な盗賊の命を凍て付かせる氷の魔術師も、この少女にかかれば可愛いモノ)
        ……ほっ、本当にいいの? じゃ、じゃあ……チューしてください。唇に……それに……見たい
        (息が荒い。ナヴィの胸の膨らみに手を触れ、スカートの端を掴み、そのまま硬直)
        -- シシト
      • //寝落ちそうなので栞を挟んでおきます……!
      • もちろん♪
        (身体の。特に女としての部分に触れる手に、される側からの抵抗はなかった。むしろ、服越しにも返される確かな柔さは、少年を間違いなく受け入れていた)
        私でいいなら……シシトくんの、好きにして?
        (望叶て、少し体を離し。位置を確認すると唇を唇へと寄せ、目を閉じて触れ合わせる)
        (同時に、スカートをつかむ手に手を重ねて、スカートをそっと持ち上げるよう導きもする)
        (そしてあらわになるものを。写真集を見たことがあるなら、どこかで見たことがあるかもしれない) -- ナヴィ
      • //了解しましたー
      • (謙遜めいて「ナヴィでよければ」と彼女は言うが、シシトにとっては最高、感動ものであった)
        (ファーストキスも、そしておそらく童貞も、世の男を惑わして止まない可愛い小悪魔に捧げられるのだから)
        こんなに柔らかいんだ……
        (服越しとはいえ乳房を触った感触と、それに唇の感触。2つの生々しい感触に少年の男性の部分は天を衝き)
        (少女の手に導かれるままにスカートを捲れば唾を再度呑み込みつつ下着を凝視、そして薄布の上から震える人差し指で陰裂に触れる)
        -- シシト 2015-09-29 (火) 10:53:09
      • (テンダー・キッス。いきなり深く攻めるようなことはしない。知識だけは深い可能性も考えたが、いずれにせよその選択に変わりはなかった)
        (彼に語ったことは紛れも無く本心である。その全てかは明らかにしないといえ、する前より女性と距離を置くようになるのは本意でない)
        (今この瞬間にある心の多くを満たすため、それが最善であると信じた)
        ふふっ。今度は、そっちからしてみてよ……
        (シシトの手にこれまで触れたこともないような、女の秘奥の熱と肉の感触が仮初に伝わっていく)
        (股間を膨らませるものの存在にも気がついていたが、その剣はまず彼自身が抜くべきだろうと。今はただ言葉を続けた)
        それとも、さきにこっち?  -- ナヴィ
      • (シシトのテントは奥まったところに在り、余程騒ぎ立てなければ他の探窟者に音や声が聴こえることは無い)
        (しかしなるべく声を小さく、囁くようにして)
        ……え、えっと。うん、ナヴィちゃんのおっぱいと、その……お……お……まんこ見せて欲しいな……って
        そしたら ぼっ、僕のち、ちんちんも出すからっ!!(焦っていたり慌てていたりでぎこちなく、非常に滑稽な言動になってしまっている。氷の魔術師もすっかり形無しである)
        ……白状するとね。僕、ナヴィちゃんの大ファンなんだ。だからその……ナヴィちゃんの裸にはお世話になって……
        -- シシト 2015-09-29 (火) 21:47:01
      • (シシトに合わせ、声を潜めた。位置関係については到着した際に把握していたが、場所のこともあって普段通りで居たところだ)
        (呼吸さえも抑えるようにして、言葉に耳を澄ませる。最後まで聞いてみれば合点がいった。そして、笑みが強まり)
        そうだったんだ……だったら。ううん、だから普段、ああいうふうだったんだねー。
        (シシトの童貞臭さというか、初さというか。それに加えたひと味の正体を見極めようと思っていた所だったのだが。今はただ頷いて)
        うん! わかった。じゃあ、今日はあたしが直接お世話してあげる……裸になろっか。
        (率先して、残りの衣服を脱ぎ始めた。上から一枚一枚ゆっくりと。身につけた魅せつける手管のまま、シシトが見慣れ、しかし見慣れていないだろうものを、晒していく)
        (胸元、背中、尻……そして残る部分も) -- ナヴィ
      • (顔が真っ赤になる。そして少女の衣服を脱ぎ去る仕草に目が釘付けになっていたが)
        (ようやくハッと我に返って、懸命に自分も裸になった。筋肉質ではなく、かといって弛んでいるわけでもなく)
        (すこし細身、というか痩せ気味な白い肉体。体毛も薄く、一見男らしさはあまりない。しかし股間から隆々と反り返ったものはなかなかに立派だった)
        (普段は皮を被っているであろう亀頭はナヴィの生尻や乳首のせいで赤黒く充血しており、辛そう)
        (ここまでの興奮するのも無理もない。一方通行な映像作品では見慣れてはいるが、触れることができる距離で実物を見るのはこれが初めてである)
        すごい……すごいね……!! 写真や動画で見るより何倍もきれいだし、エッチだよ!?
        (思わず、己のペニスを掴んで扱き始めてしまう。乳頭に、白いお尻、そして……)
        ね、お願いナヴィちゃん、そこ手で隠さないで、よく見せて……
        (トーンを抑えつつも息を荒げ、生の女性器を懇願)
        -- シシト
      • (決して広いとはいえないテントの中で、裸の男女が、少年と少女が、触れ合う距離で向かい合った)
        (男のそこが期待と本能に膨れ上がると、女のそこがこれから起こることにうるみを持ち始める)
        (確かに胸が高鳴るのをナヴィは感じた。体つきに比して立派な逸物であることはもちろん。自分のファンが目の前で猛っている事実に対して)
        いいよ、見て……(シシトの賛辞と要望に、笑みと行動を持って応える)
        (どこか美術的な趣さえもそこにはあった。秘所を思わせぶりに隠した手が、ゆっくりとシシトの視線から外れていった)
        (薄く冠した金色の草地の下、二つの足の付け根の狭間に、女の楽園が姿を現す)
        (視線から外れていった手が、ペニスをしごく手に伸びた。そっと指先が触れて)
        それで出しちゃっても、いいの? -- ナヴィ
      • あぅ……ナヴィちゃんのま、まん……こ(生の割れ目を見れば、はち切れそうに勃起した先端からつつ、と滲む透明な汁)
        (華奢な指が熱く滾った雄に絡み付けば、首を左右に振り、やっとのことで自慰を停めた)
        -- シシト
      • (蜘蛛の足が糸を繰るように、シシトの手を、男根を一撫でして。指先で先走りをすくい取ると、その指を自身の秘裂へと差し入れた)
        んっ……んん。ぁっ、ん……
        (深く深く。シシトの体から出たものを、自分の体の奥底へ送り込み……引き抜けば、薄く液体にまみれた指を魅せつけて)
        シシトくん……来て。 -- ナヴィ
      • (女の子の粘膜の中に己のカウパー液の付いた少女の指がめり込む、という淫靡な光景を目の当たりにし、増々そそり立つ陰茎)
        (身体を寄せ、可愛らしい乳首を軽く摘まみ、それから縮れたブロンドを引っ張っりつつクリトリスと陰唇にじかに触れて感触を確かめ──その間も鈴口からこぼれる先走り──)
        やっ、やわらかい……ん。うん、い、いくよ。ナヴィちゃんの中に……(更に近づき、亀頭をむに、と陰唇にくっ付けた)
        こ、ここだよね。ナヴィちゃんのマンコ、写真集で見たとおりだ。ピンク色で、奇麗……お、オマンコの穴にちっ、ちんちん入れちゃうね。ナヴィちゃ…ん…好きだっ!!
        (ぐに、と亀頭が膣口を押し広げ……たかと思うと、ピュッッと迸る白濁液。興奮し過ぎて、気持ち良過ぎて、挿入し切る前に射精してしまったらしい)
        (弾みでぬるん、と亀頭が外に飛び出し、さらにドクドクと噴き出す精液が少女の腹と、陰毛と、外陰部を汚す。やっちゃった!と顔面蒼白な少年)
        -- シシト
      • (本能と、若さと、その勢いに乗ったシシトの攻めは、未経験というに相応しいものだったと言わざるをえないかもしれない)
        (けれどもそれは初めてのことに挑みかかる我武者羅な力のほとばしりであり、人類種が持つ野性への回帰とも思えた)
        (本能が疼きだす。文明を築き上げてもなお燻り残る、獣としての部分が鎌首をもたげる)
        (しかし)
        んっ……
        (入り口に熱を感じたと思った。しかしそれはすぐに下腹部へと転じ、液体の感触が何が起こったかを悟らせる)
        (焦りがないといえば嘘になる。そうならないようにと考えてはいても、童貞というのはデリケートなものだ。特にこういう、少年というものは)
        (心に傷を残すことは望まない。それに、好きと言われれば満更でもなかった。そんな少年なら、特に)
        ……ありがとう、シシトくん。
        あたしももっと、シシトくんに抱いてほしい。夜は長いんだから、一晩中だって、ね。
        (とにかく頭の中を塗りつぶそうと、攻勢をかけることにした)
        (まずは、口づけを。そして力が失われぬ内に、男根に手を)
        冒険をあきらめないで。 -- ナヴィ
      • (醜態を重ねているというのに、優しく温かい言葉をかけてくれる少女が天使か女神に見えた)
        ご、ごめん……慌てすぎちゃって、その……うあ……(射精の余韻残る陰茎をぐにと掴まれれば、涎があふれ、目が回りつつもだらしない顔)
        はっ、はい……! 諦めるもんか。ていうか本当ごめんなさい。憧れの人とセッ、セッ、セックスするんだって思うと……(じわ、と尿道から精液がこみあげて滲む)
        (少女の手と、己の手。2つに導かれつつ、膣への挿入を再度試みる。ぬぷ、と先端が咥え込まれ……ずぶ、ずぶっ、と奥へと突き進んでゆく)
        -- シシト
      • ふふっ。それだけ元気があるなら、大丈夫そうだねっ!
        (セックスの最中には似つかわしくないような、明るい笑顔が少女に産まれた)
        (初体験の少年を奮い立たせるというのは流石に経験のあることでもなかったし、解決を見て心身ともに解れたのだ)
        (自分の言動を思うと、少し顔が赤らむ。上手くいったからよかったが、それでも乙女に戻ったような気持ちになった)
        あはっ、ファンとしては難しいよねー。でも、今のあたしはシシトくんのものなんだから。もっと楽にしても、大丈夫だよ
        (再度の侵入を手と、膣肉によって感じ取れば、半ばまで埋まった所で自身の手は離した)
        (蠕動する膣肉がその役目を引き継ぐ。身体のどこよりも柔らかく、しかし締め付けてくる肉壷ならば、十分にシシトを導いてくれるだろうと)
        (そして手の次の役目は、抱きつくことだ。両の手がシシトの首に回った) -- ナヴィ
      • (真っ赤な顔で何度も瞬きしながら、初々しい初経験)う、うぐっ……や、やった。い、今だけでも僕の彼女になってください……っ
        (2人の陰毛が絡み合う。奥までずっぷりと挿入されたようだ。媚肉のぬめりに膣内で跳ねるペニス)
        (腕が回されれば、見つめ合ったまま……動かない、と言うか動けないらしい)
        ナヴィちゃんまたその……ごめん。動いちゃったら、また。あ、う、すぐ出ちゃいそうで……あったかくて気持ち良過ぎで……
        -- シシト
      • もちろん、そのつもり……っ!
        (男根を受け入れる感触が、その語尾を軽くはねさせた)
        (完全に受け入れて密着する股間の肌と肌、体毛と体毛が、先に散らされた精液を挟み込んで音を立てる)
        うん……落ち着くまで、待ってていいよ。さっきも言ったけど夜は長いし、泊まっていくつもりだから。シシトくんのペースで。
        ね。落ち着くまで、抱きしめあお?
        (回した腕に、抱き寄せる力を込めた) -- ナヴィ
      • (顔が輝き、すぐに曇り)……朝になったら居なかった、とか無しだよ? それはすごく、寂しい……
        うん(ちゅっ、とナヴィの唇に可愛らしいキスをして、抱き合う腕に少し力を込めた)
        ナヴィちゃんのワレメに僕のちんちん入ってるところ見ても良い?(少しだけ身体を離し、女陰に男根が咥え込まれている部分を見る)
        す、ご……こんなエッチなこと実際にできるなんて……!! ……ね、ねえ、ナヴィちゃんは、オマンコどんな感じ? 僕のちんちんって、気持ちいいのかな?
        (しばらく抱き合ってやっと僅かに余裕ができたのか、ぬぷ、ぬぷ、とちょっとずつ前後してみる)
        (しかしすぐに発射しそうになったのか停めて……またしばらくしてこんどは遠慮がちに彼女のお尻を触り、自分の方に抱き寄せるようにする。ずぶん、と深く抉る粘膜)
        -- シシト
      • そんなことしないから。ほら、安心して。
        (深い深いスキンシップ。肌と肌のふれあいで、肉体的に距離が縮めれば、精神的にも縮まるもの)
        (不安げな顔に、頭を撫でながら返事をした。くちづけに素直に答えて、息もかかる距離での囁きを)
        ぁんっ……!
        (唐突な動きに切なげな声が漏れた)
        んんっ……ん。本当っ、すごいよねー。んふっ。あたしも、気持ちいいよ。シシトくんのと、あたしの、相性いいみたい。
        ね? 勇気、出してみるもんでしょ……っ!
        (小さく呼吸を整えた。スローセックスは溜めの分だけ、感じる時に強く感じる)
        あっ……
        (少年の小刻みな動きも、声を漏らさせるに十分だった。思いがけず与えられた尻への力と、その動きのベクトルも、喘ぎの一助となっている)
        ぁうっ……! 深く、来てる……っ! -- ナヴィ
      • (見た目はどちらかというとシシトの方が年上に見えなくもないのだが、お姉さんのカラダとその優しさにすっかり虜になっている少年、といった構図)
        うっ……! うん……勇気出して良かっ……あひっ……ま、また違うの出ちゃいそう……っ
        (粘膜を抉る動きが激しくなってくる、それに伴い、対面座位に近い体位から、脚をM字に開かせたまま押し倒すような体位になっていく)
        (じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、と陰茎が膣から出そうになったり、また奥へと押し込まれたり)
        まっ、まんこ気持ちい、ひっ……あっ、あっ!! 出ちゃう……!! 女の子の……ナヴィちゃんのおまん、まんこぉっ……気持ちいいっ!! うぁっ!!!!
        (びくん!と腰が跳ねて、膣内のペニスも跳ねた。どぷっ、どくっ、どくっ、ぴゅっと粘性の高い白濁液が後から後から、驚くほど吐き出されてくる)
        ……はあ、はあ、は……。……自分でするより1億倍は良かった……
        -- シシト
      • ああっ! いいよっ、 来てっ! 中、出してっ……!
        (男が必死になって腰を振るのを見るのは、セックスに際する女の楽しみの一つだ。求められる喜びというものがある以上、その発露の強さが自分をも高めてくれるのだから)
        (そして高まるに連れて、こちらも腰が動き出す。シシトの動きに合わせて巧みに動かせば快楽の手助けとし、先のことを繰り返さないよう助けもする)
        んっぅうぅっ、あっつい……!
        (それは少年の情熱そのものだと、女は思った。体の内側から灼かれるような熱は、ただ物理的なもののみではない)
        (喜びを表すようにして、膣肉もシシトの男根へきつく吸い付き絞り上げる。開いていた脚が、そのまま腰に絡みついた)
        はぁ、はぁ……ふ、ぅん。良かった? なら……あたしも良かった。いい差し入れ、出来たみたい。 -- ナヴィ
      • (呆けたように複雑な様相を呈する粘膜に遺伝子を吐き出しながら、膣口を締めつけられ脚を絡められれば勃起は収まらない)
        ……こんな差し入れなら毎日でも欲しいくら……ハッ!? ひょっとしてこれ、凄く高いプレイ料金取られるんじゃ……!?
        (びくびくしつつも媚肉にくい込んだ陽根の滾りに変化なし)
        ……ま、まさかね? あはは、はは……ね、ねえ。もう1回、今度はその……バックからで……いいかな?
        -- シシト
      • んふふっ。福利厚生の一環です、なんてねーっ。
        (なんてね、とはいいつつ。事実そうなのではあるが)
        そんな心配いらないから、安心して抱いていいよ。流石に毎日差し入れは無理だけど……ギルドでなら時間空いてる時、声をかけてくれれば。
        でも、差し入れも時々はこよっかな。
        (絶頂に弛緩する身体を、気だるげに起こしてひととき身体を離す。挿入の名残が残る肉穴から膣内射精の証がゆっくりと顔を出し、見えるようにしながら身体を翻すと)
        うん、バックで……
        (粘液にまみれた股間周りに、形良い尻を振って男を誘う) -- ナヴィ
      • (ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!と鼓動が高鳴っている。ある程度の稼ぎがあるとはいえ、性的サービスとは総じて高価なもの)
        (払えなければ怖い顔をした虎男や蜥蜴人に脅されるのではないか?と怯えていたが……)
        (ナヴィのあっけらかんとした態度に、ぷしゅーっ、と空気が抜けたように安堵の息を吐き)
        (出したての精液の滲む、薄らと毛の生えた思わず悪戯したくなるような可愛い女陰を仰ぎ見て、また元気を取り戻した)
        (すかさず後ろから襲い掛かる様にしてペニスを少女の濡れた穴にねじ込む。ちょっぴり乱暴、ケダモノじみてる)
        じゃ、じゃあバニーナヴィちゃんの時に僕もエッチな悪戯しても……いい? あと一緒にご飯食べたり、お風呂入ったり、人気の無いところでエッチしたり……!!
        正直ああいうの羨ましくて……っ!!(愛想の良いナヴィは性的な意味だけでなく、メンバーには人気がある。さしずめシシトが月ならナヴィは太陽といったところか)
        (ナヴィを中心に楽しそうに──時折セクハラが高じてセックス、果ては場所を変えて乱交──してるのも遠巻きに眺めたり覗くだけだったという)
        -- シシト
      • あぁっ! んっ! いい、いいよっ、全部! シシトくんの部屋に連れ込んだりだって、してっ、いいよっ!
        (シシトの思いの丈。秘めていたことをぶちまけられると、一気に荷が降りたような気がした)
        (そうした性的接触もギルドの男性陣と交流を深め、理解しあう方法の一つとしていたから、無沙汰なシシトのことはわからないところもあったのだ)
        (けれどその心配もたった今なくなった。不安が払拭され、慎重にしていた部分が取り払われる。淫らな少女の姿がそこにあった)
        変態みたいなことや、他の人がしたがらないようなことも、してあげるっ、からっ!
        (先とは違って、こちらからも積極的に腰を振った。こちら側へと引きこもうとする、心があらわれたかのように) -- ナヴィ
      • ふ、ぐ……い、いいっ……!(目の前で白いお尻が前後している。お尻の穴が広がり歪み、男根を咥え込んで離さない陰唇が淫らに笑っている)
        ナヴィちゃんってやっぱり、エッチなこと好きなんだ……!! はぁっ、うっ!! へ、変態みたいなこと……って
        あの動画みたいにおしっこしてるところ見せてくれたり……?? ぼ、僕、ナヴィちゃんにおしっこかけられたい……うっ、うっ
        あ、あ、ああ……ナヴィちゃん激しすぎ……っ。まんこに僕のちんちんが出たり入ったりするのが丸見……あ、あ、あ……出ちゃう……出る、出る!!また、まんこにせーし出るっ!!!
        (ぶぴゅっ!!!と白濁液が子宮目掛けて飛び出した。先程よりも量はやや減ったが、まだまだ、どろどろと濃く、元気な精子が大挙して泳ぎ回っている)
        -- シシト
      • あたし! 好きなのは! 男の人を喜ばせることだからっ、んん〜っ! ぁ、はっ! そう言って、いいと思うっ!
        シシトくんっ、そうして欲しいならっ、してあげるし!
        あっ、あああっ! ああ……っ! んふぅ……はぁ。
        (絶頂の瞬間に知りをシシトへと押し付けて、先端を最奥と触れ合わせた。なにの遠慮もなく、奥のさらに底へ生命の胤を受け入れれば、少女の顔は見るからに上気して)
        すっごい、さっきとほとんど同じ……はぁ、ふぅ、ん……まだ出来そうだけど、少し休憩しよっか。
        何かしたいこととかあったら、早めに聞いておきたいもん。
        //おおよそこの辺りにて -- ナヴィ
      • (こくこくと従順に頷いて、形良いお尻に圧し掛かっていた体を退けた)
        (女の体を知った少年。少し吹っ切れたものもあるかもしれない。……夜は、長そうだ)
        //シシトは少しM気があるのかもと思いつつ。おやすみなさいー
        -- シシト
  •  
  •  
  • そろそろ何かしら成果はあげたか?こっちは…まぁ、遺物の鑑定修繕と近道の発見と深部の到達程度、だな…
    特に深部の到達に関しては、出来ればもういきたくないもんだな…本職連中に任せたいもんだ(首をコキリと鳴らし) -- リッキー 2015-09-14 (月) 20:06:08
    • 〜程度、というには大きな成果
      僕の方はちょっとこっち(杖を振りかざし)の修行で此処を留守にしていて……
      やはり深層は危険が?
      -- シシト 2015-09-14 (月) 23:05:30
      • …本当は、本職連中がしてくれると期待してたんだがな。後者辺りは…まぁ深部には別件で用があったからいいんだが
        あぁ、そうだったのか?道理で見ないと…まぁ、潜るのに必要な力を得るのは基本ではあるしな。無茶するよりずっといい
        …モンスターはそうでもないな、まだ最深部は知らんが深部辺りならヘタすると俺単独でもいける。ただ罠が凶悪の一言だな… -- リッキー 2015-09-14 (月) 23:30:35
      • ふっふふふ。いっそ本職に鞍替えしては?
        罠かぁ……トラップ解除の専門家が欲しいところですね。ハンターやアーチャーにはその道の専門家が多い。僕も何度か教えを受けたことがあります
        ……どうにも複雑で、魔法より難しい気がしましたが。……ともかく、無事で良かった
        あ。そういえば。僕の師匠がこのキャンプに来ていたみたいです。ちょっとした視察……みたいな感じですかね
        おじさんのところにも来ませんでした?
        -- シシト 2015-09-15 (火) 07:19:39
      • よしてくれ、俺は別に命知らずでもなければ、遺跡に命かけるほど何かがある訳じゃない…まぁ、趣味がてら欲しいものが見つかればって程度だな
        あれはそもそも罠なのか…何にせよ、情報が足りないからもう少し日にちが経ってから調査したいところだがな
        さて、それは餅は餅屋で魔法に慣れてるだけかもしれないぞ? ある意味罠も魔法も適当にしても意味がないものだから、通じるものがあるはずだしな
        ん?…お前さんの師匠? …あぁ、確かに来てたかもしれないが留守中でな。誰かがきた痕跡は分かったんだが -- リッキー
      • 確かに共通するところがあるかも……そのせいか魔法の絡む罠や仕掛けなら、そこそこ解るんですがね、どうにもね
        師匠は青肌のシャドウエルフなので目立ちますから、また来るときもあるでしょう。そのときは宜しく
        で、差し入れを持って来てくれたみたいで。僕のテントにビスケットを補充してくれてました。凄くカロリーの高いビスケットで重宝するんですよ
        1パック持って行きます? 味も美味しいですよ? シナモンとか利いていて(5〜6枚入った油紙の包みを差し出す)
        -- シシト 2015-09-15 (火) 22:42:22
      • まぁ、罠に関しては無理しない事だ。それこそいやらしく二重三重に張り巡らせた罠だってあるんだからな
        あぁ、そりゃなかなかに目立つな。まぁ、俺に何の用事かは分からんが、美人なら大歓迎だ
        ふむ、差し入れか…そういや最近は女の手料理なんてとんとご無沙汰だな…(無精ひげの顎をなでさすり)
        ふむ…いや、遠慮しとこう。こういうのは直接貰ってこそ、ありがたみがあるもんだ…オヤジくさいか?(ニヤリと笑って) -- リッキー
      • いえ、解ります(包みを戻しニヤリと笑い返す。そのあたりは男として相通じるものがあるらしい)
        師匠はまー……美人といっちゃ美人なんですけど、性格はー……うん(微妙な顔)
        -- シシト 2015-09-17 (木) 00:46:05
      • …なんだ、残念美人なのか?まぁ、そういうのは見慣れてるから余程の奇人でなければ気にしないぞ?
        もし服の穴をあけて乳首露出させてるような人だったらちょっと流石の俺も引くが…と言うよりこないだいて引いたが -- リッキー
      • たまに無茶振りが激しいのと、Tバック穿いてるからお尻がほとんど丸出し、くらいです。正直目のやり場に困ります
        ははぁ……さてはジュンブライド姉さんのことですね? 僕は大好きですけれど
        -- シシト
      • 無茶振りか…それは師弟関係だからだろう、まぁ俺には関係のないことだから問題ないな…(他人事のように、実際その通りだが)
        しかしお尻丸出しか…まぁ、弟子だったらそりゃ目のやり場に困るだろうな。一緒にいる時間も長いだろうし、お前さんも若いしな
        …あぁ、それだ…あれでなかなか強情というか、こだわりがあるみたいだからな…
        …もしかして揉んだりしてないだろうか? -- リッキー
      • そんな格好でウロウロしてて僕に魔導師たるもの氷のように冷徹になれ!とか言われても、ねえ?
        正直(ジュンブライドお姉様の乳首に)吸い付きたいですけど、揉んだことは無いなぁ……え? そういう話じゃない??
        -- シシト
      • ある意味精神修行の一環かもしれないぞ?露出度の高い女モンスターだって一杯いるんだからな(くっくっと笑い)
        …正直だな、俺はもう少し慎みがある方が望ましいが…じゃあ違う奴か…そんなのがいたっけな、まぁいいか
        ちなみにさせてくれ!と土下座したらさせてくれるんじゃないか? -- リッキー
      • そういうお姉さんモンスターに惑わされないようになりたいです……(魅了に弱い)
        ちょっと土下座してきます(と、跳んでいったのはいいが、結局恥ずかしくてできなかったという)
        -- シシト 2015-09-21 (月) 00:32:35
  • (水場のすぐ近く。瞬時に精製した 鋭利な先端を持つ巨大な氷柱を、突進してくる猪に叩き込む。獣は一撃で絶命)
    (今夜は牡丹鍋だ)
  •  
  •  
  • ねえ、シシト、真剣に聞いてほしいんだ いいかい真剣にだ 僕はいつだって真面目だからね・・・いつもさ 本当だよ
    これは・・・美しいだろう?(おっぱいがすごい大きくなっています) -- ネッセ 2015-08-26 (水) 22:31:46
    • やめてくれないか。……オッパイってのは美しいものだとは思うけど!けど!!
      (唾を呑み込む音が大きい。ガン見&節操無く勃起しています)
      -- シシト 2015-08-27 (木) 04:55:42
      • この前スゴイ大きい人を見て、ああ美しいなあって思って僕も大きくしてみたんだけど、下品だよって言われていっぱい悲しい・・・
        一説によると大きければ大きいほどいいという事だそうだけど、これくらいがベストかな
        もにもにもにもに(ネッセの頭より大きいおっぱいを2つプラリと揺らして揉んでおります)
        シシトも触ってみてくれ、なかなか気持ちよくて楽しい・・・(押し付けながら) -- ネッセ 2015-08-27 (木) 07:20:41
      • それ以前の問題だ。そも君は男じゃないのか!? (オッパイ鷲摑みにして押し返しつつ) -- シシト 2015-08-27 (木) 12:15:57
      • あっ、いいね いい・・・他の人に触られるとまた違った感触で、これは楽しい・・・
        でも遺跡探索には不向きだな・・・美しさと機能性の両立はなかなか難しい
        チャレンジブルな男さ・・・ほら、こんな事もできる(目の色をグルグル変えると胸の谷間からさらにおっぱいがもう一房出現しました)
        これもいいな・・・でも3つがギリギリかな・・・(頭より大きいおっぱいを3つプラリと揺らしながら) -- ネッセ 2015-08-27 (木) 18:53:32
      • 困ったことに僕も楽しい。(揉む×3)何でもない
        胸が大きいと行動の妨げにはなるかもしれないね。……って!?うあ、なにその、なにそのトータルリコール的な……!!?
        ……ブラを特注しなきゃいけないな(奇天烈な光景を見ているうちに段々興奮が鎮まって来た)
        -- シシト 2015-08-27 (木) 23:22:07
      • 楽しいよね、気持ちもいいし、なるほどこれが女の人の身体というものか・・・(非常に満足しているようです)
        重心も安定しない、走ったりするとさらに厳しそうだ すなわちこの姿で生活すれば、それだけで修行になるという事かな?
        重りをつけて生活していて、いざという時に重りを外すと身体が軽く感じるという・・・前時代的だな・・・
        ぷしゅー (目の色をグルグル変えると、おっぱいがしぼんで元の身体に戻って行きました)
        うーん、やはり元の身体はいい・・・でも巨乳も捨てがたい・・・ねえシシト、僕はどうすればいい? -- ネッセ 2015-08-28 (金) 01:53:10
      • いやあ、まあ……元々それ(乳房を指差し)は重り というより生命の源というか、ちゃんと意味のあるものだし…
        …重しとして使う方がイレギュラーだよね
        うーん。そのオッパイヘヴンがネッセソスじゃなければ眼福だったんだけど、惜しいねえ。本当惜しい。好きにすればいいと思うよ
        ただ、奇襲を受けた時に重りを外すのに1ターンかかっちゃうようなら、少し考えものかな
        -- シシト 2015-08-28 (金) 10:50:11
      • 大きすぎる人はその重量に耐えきれずにしゅじゅちゅで切り離すこともあるという、先天性の重りのようなものさ
        なぜ人はこの重りにこんなに魅了されるのか・・・今日その理由がなんとなくわかった
        いつかこの魔法をシシトにも掛けられるようになった時は覚悟しておいた方がいい
        あった人みんなおっぱいおっきくしたら面白いだろうなぁ・・・しかし、そうか、重りを外さなくちゃならないのはデメリットでしかないな・・・
        わかった 美しさは稀に楽しむことにするよ ありがとう (軽くなった身体をプラリと揺らしながら去って行きました) -- ネッセ
  • まだ息災のようで何よりだ、まぁ低層なら危険すぎるほどでもない、という話でもあるからな
    それで、成果の方はどうなんだ?遺物も見つけていれば有難い話なんだが -- リッキー 2015-08-18 (火) 21:44:06
    • おかげさまで。氷魔術中級者の称号も貰えたし、数で押すタイプの魔物には善戦できるようにはなってきたかなあ
      それがさっぱり。羽虫入り琥珀はよく手に入るから良い稼ぎにはなるんだけれど…
      …「過去の音を再生できる蓄音機」並みの遺物が欲しいところだけどね
      -- シシト 2015-08-18 (火) 23:07:01
      • ほぅ、それは結構な事だ…あとは、大物の対処といったところだな
        あぁ、あれか…あれは遺物としての価値はないし、琥珀としてもそれほどでもないからな…小遣い稼ぎにはなるか
        …なんだ、もう知ってるのか。まぁこの遺跡キャンプは小さいからな(肩を竦めて) -- リッキー 2015-08-18 (火) 23:10:55
      • そうそう、情報が駆け巡るのは早い、ってね
        そうだ。羽虫とひとくちにいっても、昆虫学者やら魔法生物学者に見せれば飛び上がって喜ぶようなものもあるかも?
        僕のギルドには昆虫学者はいないけど、魔法生物学者はいるから見せてみよう。ところでリッキーおじさん
        おじさんは結婚してる?
        -- シシト 2015-08-18 (火) 23:27:03
      • まぁ、俺の出番が回ってきた鑑定物があれっきりという辺り、探索しあぐねてるのか、それとも遺物が少ない遺跡なのか…
        あぁ、その可能性はあるな。古代生物の血を吸った羽虫入りを欲しがってるって研究者もいたもんな…
        …お前さんのギルドもなかなか変わったのがいるな…あ?おじ、さん、だと?(!?と浮かびそうな顔で)
        …あぁ、それは結婚してないとだけ答えておこう -- リッキー 2015-08-18 (火) 23:43:41
      • まだ浅い階の一部しか見て回っていないんでしょう? 結論を出すには早すぎます!
        現代に甦る超巨大トカゲ!……いやもういるか……
        ええ、背が僕より小さくてオッパイが大き……いえ。ダークエルフの魔法生物学者がいますので。マンドラゴラ持たせてくれたのも彼女だったりします
        家庭より仕事、というところですか? うむむ……探究者ですね
        -- シシト
      • まぁ、それもそうだな。あれが発見出来たのなら、奥まで進めるだろうし
        あぁ、あのデカいのか…ただ、あれと恐竜と呼ばれるのはまた別だろう…普通の熊と冒険でいるのが違うようにな
        …ほぅ…羨ましい限りだな、そんな女性がいるギルドなんて(目を軽く見開くようにしてから、くっくっと笑い)
        しかしマンドラゴラか…大事にされてるようで何よりだが…ん?あーまぁそんなとこだな…(タバコに火をつけて) -- リッキー
      • (顔がやや赤い。拠点の女性陣の胸の膨らみでも思い起こしているのだろう)
        貴重なモノや情報を惜しみなくくれるってことで、一応大事にはされてる……のかな?
        とりあえず戻りますか、キャンプに(すっ、と立ち上がり歩き出す)
        -- シシト 2015-08-25 (火) 07:25:47
      • …まったく、若いっていうのは分かりやすいもんだな…(何を想像したか分かったのか、苦笑して)
        あぁ、そりゃそうだろ。大事にされてるんだから、泣かせるような無茶はするなよ?
        あぁ、それはちょっと近くのほかの場所に用があるんでな、これで失礼する(手をひらひらさせて違う場所へと) -- リッキー
  •  
  •  
  •  
  • なぁ、お前魔法使いだろう?ちと協力しちゃくれないか?
    (キャンプ地で声をかけて来るメガネの男、看板を持っており、そこには「魔法買います」と微妙に丸い字で書かれている) -- マーティ 2015-08-14 (金) 22:57:02
    • 別に構わないよ。ん?銃弾に術を詰めたりする? -- シシト
      • 銃弾に術を詰めたりする(こくこくと頷いて)
        (コトリと空薬莢を出す)威力はこっちの魔力で調整されるから、「種」に出来るくらいの、そこそこの出力の属性があればいいらしい・・・
        一発金貨2枚で50発分、どうだ?
        ≪多彩であればあるほどいいぜぇ?冷気と電気はいつでも募集中、火気はーまぁそこそこ・・・あんまり特殊すぎるのは胃もたれしちまう≫(男の脇に立てかけられた三連バレルのショットガンから声がする) -- マーティ 2015-08-14 (金) 23:18:49
      • んあ!? 銃の精霊? 悪霊? これは珍しい……
        低出力で良いなら。ぼくの得意な冷気をバカスカ詰められるかも。神経麻痺とか衝撃波は癖があるかな
        -- シシト
      • 悪魔だ、本人曰くな ≪ピートだ、よろしくなぁ!≫ ・・ちなみに俺はマーティ
        ・・・だそうだ、どうだ? ≪冷気ばっかり50は辛いぜ、タイムセールで買いすぎた日の晩御飯みてぇになる≫ 何だその例え・・・
        ≪癖あるなぁ・・・(けらけら)でもそれくらいなら、何とか電気と風って事で噛み砕けるかもな≫ ・・・とりあえずやってみるか・・
        判った、まず麻痺と衝撃波、それぞれ受けてみる・・・できそうなら・・・ ≪冷気20 麻痺25 衝撃波5≫ だな、その分配で頼めるか?(此処に向けて指に挟んだ空薬莢を掲げて) -- マーティ 2015-08-14 (金) 23:35:25
      • セピアのシシト・クレイグス。改めてよろしく、ピート&マーティ
        アハハハ!冷凍魔法の大安売り!その配分ね、OK分った(白い長杖を持ち)
        薬莢に直に魔力を送り込めばいいのかな
        -- シシト
      • (よろしくと)セピア・・・ギルドの名前か? ≪お抱えがこっちの方の探索に来るなんて珍しい気がすんな≫
        冷気に強い生き物ってのも少ない、脆くなれば砕きやすくなるし濡らして固めてもいい・・色々扱えるからいいんだけどな
        そうそう、此処に・・・器用だな・・・ぶっ放してぶつけてくれるだけでいいんだが・・・ソフトに送り込めるならそっちの方がいいか? ≪あぁありがたいね、「あーん」してもらうなら女の方が嬉しいけどな≫
        ・・・それで頼む -- マーティ 2015-08-15 (土) 00:00:22
      • (クラーケンの紋章を見せて)うん。ギルドの名前。メインの冒険もしてるからこっちに潜る体力ががが……って、やはりぼくは彼女(アスラ)の言うように貧弱なのか……!!?
        ま、まぁそこの師範にぼくの魔術の先生がいるんだ。魔力の制御法なら叩き込まれてる(その瞬間、少年の表情から快活な子供らしさが失せ、冷厳なる魔導師の貌を垣間見せた)
        (奈落エルフ語にも似た言語での呪文を呟き、杖の先を薬莢に近づければ、蒼白い光が瞬く。冷たい風が微かに零れ)
        (次の薬莢、また次の薬莢とそれを繰り返す。きっかり冷気20、麻痺25、衝撃波5……を入れ終わる)
        -- シシト
      • 落ち着け、普通は一人で何箇所も回らん ≪こきつかわれてんなぁ≫
        ≪・・・ほう・・?≫ ・・・頼りないと思ったんだが・・・お前の見立て通りだったな(シシトの顔を見ればニヤリと笑いあう銃と男)
        ≪あーん・・・あーん(魔力を封入する度に薬莢が渦巻き、ショットシェルを形成する)≫ 間抜けな声を出すな・・・(呆れながらその光景を眺め・・・一つを手に取り眺める)・・・うん、完璧だ
        じゃぁ約束どおりな(ちゃらりと渡す100枚分の金貨)良い取引が出来た、また今度頼むよ(にっと笑うと手をふり、その場を去る) -- マーティ 2015-08-15 (土) 00:35:49
  • あなたが魔法使いさん? うん、確かに貧弱だわ。 -- アスラ 2015-08-12 (水) 12:23:54
    • (ぶーっ、と飲んでいた豆乳を盛大に噴く) はっきり言うね!? もう少しオブラートに包もうよ! 華奢だとか、線が細いとか -- シシト 2015-08-12 (水) 22:02:16
      • 言葉を変えたってあなたが貧弱なことは変わらないわ。(きっぱり)
        そんなことより、ねぇ魔法使いさん、あたしによく似た魔法使いを見なかった? -- アスラ
      • それはまぁ……その通り。急にマッシヴになるわけでもない……(豆乳ズズズと飲み干し)
        残念だけど見ていない。いかつい野郎の魔法使いくらいしか見ていないなぁ
        -- シシト
      • そう、それはアスカじゃないわ……。もうっ、アスカったらどこにいるのかしら。(ぷんすか)
        あたしアスラ。アスカっていう、あたしの双子のお兄ちゃんを探してるの。もしそれっぽいのがいたら教えてくれない? -- アスラ
      • シシトだ。アスラ……ああ、君がセピアの新しい間借り人か。分かった。もし出逢えたらすぐに報せるね
        っと、ちょっと水を汲みに行くからまた今度!
        -- シシト
      • シシト……って、ミロクが言ってた人じゃない! えっ、あっ、うん! またねシシト! -- アスラ
  • … (焚き火で肉を炙っている所に、見かけた少年の姿 しばらく眺め…)
    …おつかいかい、少年? (声をかけてみる) こんな夜に一人でとは…近くの村の子かな -- イェオ 2015-08-11 (火) 22:47:50
    • うう……村人Aじゃないぞ。ぼk……おれはシシト。これでも遺跡の探索に来た妖術師(ソーサラー)だ!
      そんなに頼りなく見えるかなぁ……
      -- シシト 2015-08-11 (火) 22:53:03
      • ソーサラー? ほう、こりゃあ… (興味を持ったようで、焚き火際から立ち上がる フードを深くかぶった長身の男が近づいてくる)
        (ほうほう、とか声を漏らしながらシシトを眺め) これは失礼したね マジックユーザーであるなら、年齢はそう大事な事ではないな いや、失礼 私はイェオ、同じく冒険者だ
        (素直に非を認めて軽く頭を下げる それから、改めてシシトを見下ろし) 頼りなくと言うよりも、単純に年齢見た目だけで判断してしまったんだ どんな魔法を使うんだい? -- イェオ 2015-08-11 (火) 22:57:05
      • (やや気圧されつつ、ドーモ、と言った感じで頭を下げた)
        術士の中には若返りの法なんかで、実年齢より若い肉体を持つ者もいるけど……残念ながらおれは見た目通りの歳でね
        (それほど経験豊かな訳では無い、と謙遜しつつも白く美しい長杖を取り出し、水が張られた桶に向けると……徐々に、やがて急速に水は凍て付き氷塊と化した!)
        俗にいう氷魔術が専門だ。イェオの専門は?
        -- シシト
      • ああ、高位になるとそう言う者も居るな…だから尚更に、普通の人間と違う年の認識がー…っと ふむ、見た目の通り? なら凄いな
        俺が独り立ちしたのは17、8だったが… うん? (自分の言葉にちょっと疑問符を浮かべ、すぐに頭を振って忘れ) 見た所、シシトは12、3か? それで魔道を修めるとは、たいしたものだ
        おお …成る程、氷の魔法か (フードの奥に手を入れ、どうやら感心して顎でも撫でているようだ) 『私はそういう魔法は使えない』よ 『前衛職だから』な
        (そう言ってマントを払い、手袋を嵌めた手に力を込め、腕を曲げる 服の上からでも分かる筋肉の盛り上がりだ …だが、同時に、男が纏うマナの動きも感じられるだろう シシトには馴染みが深い属性…) -- イェオ 2015-08-11 (火) 23:13:43
      • ああ大体そんなところ(年齢に関し、うむと首を縦に振り)
        ……先生が良かったからかな。教え方巧いんだあの人は。人っていうか、エルフだけど
        ……すごい筋肉だねそれに凍気。なるほど、なるほど……ぼくのに近い。協力すれば面白い術が放てそうだ
        -- シシト 2015-08-11 (火) 23:19:25
      • エルフの師匠が居るのなら納得だ あの種族は天性の物を持っている 羨ましいよ (そんな事を言いながら腕を戻し)
        うん? …はは、魔法使いにはばれるか (頭を掻き、苦笑する声 少しフードを押し上げて顔を見せる狼男は、メガネの向こうで片目を閉じ、人差し指を立てて見せる)
        それは私の奥の手なのでね、あまり人にはばらさないでおくれよ? -- イェオ 2015-08-11 (火) 23:25:55
      • でも結構な無茶振りもするからな……良いのか悪いのか分からなくなってきたぞ……
        (シシトにはイェオという存在の深い部分、たとえば記憶の錯誤がある……などは判らない。判らないが、強靭な肉体を持つ狼人であり、とりあえずの危険は無い。ただ、何か途轍もない秘密を抱えていそうだ……)
        (……くらいは薄々思っているかもしれない)
        ばらさないと約束する。喰い殺されでもしたら困るしね。ふっふ、あははは
        -- シシト
      • 新しい物事を覚えるときには、体力と時間、それと痛みも伴うものさ 身体で覚えろと魔法をぶちかまされたりな… (うん…とか、妙に身にしみたような声で)
        (少年の中の薄くかかる疑念には気づいた様子は無い 笑う少年に笑い返し) そうだぞ、約束を違えたらガブリ、だ (立てた指で口元を押し上げれば、自分の牙を覗かせて)
        とは言え、そうならないことを祈るし、若く有望な魔法使い殿には、これからも宜しくしてほしいな 明日も潜るつもりだから、出会ったら護衛に誘ってくれ -- イェオ 2015-08-11 (火) 23:37:16
      • (にまと笑うと、握手を求めて右手を差し出す) -- シシト 2015-08-11 (火) 23:45:42
      • (その手をしっかり握る大きな手 痛くない程度に力を込め) 魔物と間違えて、魔法を打ち込まないように頼むよ (そんな事を言って笑い、)
        おっと、肉が焦げる 引き止めて悪かったね、シシト 俺のテントはあれだ、いつでも来てくれ (そういって離れていった) -- イェオ 2015-08-11 (火) 23:53:07
  •  
  •  
  •  
  • まだガキなのに自殺志願は考えしないな…(入ろうとするシシトに向かって)
    …なにせ、死者が増えると立ち入り禁止になったら調査が面倒になるからな(こちらはキャンプの適当な椅子に座って新聞を折りたたんで読んでおり)
    (視線はそちらに向けず、ちら見でシシトに注意?をしたようで) -- リッキー 2015-08-03 (月) 19:46:22
    • ご挨拶だな。これでもぼ……おれはソーサラーだ。見た目で判断すると痛い目に遭うぞ
      (白い長杖で地面をトントン、と叩くと1m四方がピシ、と凍り付く)
      -- シシト 2015-08-03 (月) 19:51:25
      • そうかそうか、それはたいしたものだな…(言いながらも全く新聞から顔も上げずに)
        まぁ、ソーサラーだからどう安全かなんてのは理由にもなってないんだが…だが、低層なら早々死にはしないか
        (よく見れば、リッキーの足元には「遺物鑑定します」とおざなりな文字で木の板がぞんざいに置かれていて) -- リッキー 2015-08-03 (月) 20:07:02
      • くっ……!(ぎりぎり悔しそうに歯を食いしばり) そういうあんたは何なんだ。鑑定士? -- シシト
      • …(鑑定士と聞かれてようやく顔をあげると) あぁ、見ての通りだ(にしては白衣姿で)
        もし何かしら見慣れぬものがあったら持ってくるといい…意外と普通の人はガラクタに見えて上級遺物って事もあるからな
        まぁ、期待はしないが頑張ってく…と、戻ってきたか(遺跡と反対側の道からウィンウィンとうるさい音を立てながら近づくキモい4足歩行が) -- リッキー 2015-08-03 (月) 20:16:24
      • うわっ!キモッ!!!……? なんだ、クモかウデムシかと思ったら……マシン? -- シシト 2015-08-03 (月) 20:22:10
      • あぁ、キモいな。尋常じゃなく、俺も便利じゃなければ即刻廃棄してるところだが(おや?4足歩行が何故か駆け足に)
        あれは輸送ユニットだ、2人くらいは乗せて動けるしAI搭載だからいう事もきk(言いかけたところでそのまま勢いつけて駆けてきた4足歩行にタックルさせ)
        (椅子から横の草むらに男が吹っ飛ばされ、4足歩行は椅子の横に座り込んで) -- リッキー 2015-08-03 (月) 20:29:17
      • ああ!おっさんが吹っ飛ばされた!!?……言葉が解るのかこのキ……輸送ユニット
        (迂闊なことは言わないでおこう、と心に決める)
        -- シシト 2015-08-03 (月) 20:33:03
      • (ロボットがウィンと片足だけ上げてから、また降ろす辺りはちゃんと理解しているようで)
        …おっさん、じゃねぇよ…(顔をしかめたままゆっくりと草むらから抜け出て)
        …の野郎…次やったら叩き壊してクズ鉄屋に売ってやるから覚悟しとけよ(頭の横に!?とか浮かびそうなキレ顔をしながら) -- リッキー 2015-08-03 (月) 20:40:42
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029951.gif フードの下は美少年 -- 2015-07-30 (木) 01:15:15
    • 久しぶりにそのドット絵の冴えが見られて嬉しいって、うちのギルドマスターが言ってた -- シシト 2015-07-31 (金) 02:13:56
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Last-modified: 2016-01-01 Fri 01:48:45 JST (3037d)