名前 | イェオネス・リコス | ◆外見◆ &純白のまっすぐな長い髪をした眼鏡の女 小柄だが幼さから遠い落ち着いた雰囲気、質素なドレスにローブを羽織った魔術師らしい服装 ローブを脱ぐと女らしい身体の凹凸が目立つが、本人はあまり気にしていない 狼化の呪いは解けていないので、驚いたり昂ぶると耳と尾が覗く その気になれば人狼にもなれる ◆現在◆ 狼化にも慣れ、耳と尻尾を出してある程度安定している 自分の意思で一部だけ狼男化させ、怪力を振るうこともできる 最近は、掘っ立て小屋酒場のアルバイトも始めたようだ 指定して貰えれば酒場の服装でお相手するようで |  |
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出身家 | 第?階層 |
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年齢 | 28 |
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性別 | |
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種族 | 狼男(雪狼) |
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職業 | 族長 |
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所属 | 新しい遺跡 |
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もらった歌 | オーロラ |
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裏設定 †
元々は深階層まで到達したパーティーの一員(魔術師)
階層の長に止めを刺した際、呪いを受けて次の長へと変化
その際に他のパーティーはイェオネスに食い殺されている
呪い:より強きものが一族を富ませる
長が殺された時点で、長に歴代の長の記憶が受け継がれる
その際、長を殺したものの人格は上書きされ、『元々ダンジョン生まれ』と言う記憶が植えつけられる
偽りの記憶の際、()内()外に関わらず『』がつく