- 9月某日 - 校庭 -
- - 告知 -
- - 運動場 -
- あなをほる
おれたち7にんであなをほる (でっかい穴を掘る7人のもとこちゃん) -- くまいもとこ
- 魔界につながってるんです…?(覗き込む) -- QQ
- 12月某日 - 校庭 -
- - 告知 -
- - 運動場 -
- はぁ……はぁ……はぁ……(息を切らせながらランニング)
はー、なんかこう、黙々と走るのも飽きたな。なんか良い掛け声ないもんか。 -- アレックス
- そんなこと言ってー、サボろうとしないでくださいよ? そうですねー……メキシコに吹く熱風!という意味のサンタナはどうですか。 -- 緑妖精
- サン、タナ! サン、タナ!(走り続ける)…って、意味わかんねーし。そもそもメキシコってどこだよ。 -- アレックス
- だからイチイチ足を止めないでくださいよ……それじゃアイ、カツ! アイ、カツ!と言いながら走ってみては? -- 緑妖精
- アイ、カツ! アイ、カツ!(ランニングを続ける)って……これアイドルカツドウ!の略だろ…
俺別にアイドルでも何でもねーから!! もう少しまともな掛け声考えてくれよ!? -- アレックス
- ……。全く変わってないのだ、キミら。(呆れ顔で並走する勇者。外周20周め) -- ケニー
- ええー、アレ太くんはワガママだなぁ。じゃあ「Mama and Papa were laying in bed. 」的なアレ歌ってくださいよ。
ふふふ。機械魔は倒されましたが、英雄になるまでまだまだ道のりは険しいですからね。ケニーさんも頑張ってください! -- 緑妖精
- 俺、母さんと父さん尊敬してるからその手の歌はパスだってばよ!! あとアレ太くん言うなディナえもん気取りかお前!?
全く……いつまでもこの調子だから、たまんねーよ。(愚痴愚痴いいながらケニーと一緒に走る) ま、日常ってこういうもんだからな。仕方ない! -- アレックス
- 最終目的のための過程でしかなかったということか。ふふふ、そう考えるとどうってことはなかったように思えるな、先月のあれも。(くすくす笑っている)
尊い日常なのだ。……魔王やなんやに脅かされてはいけないのだ。こういうものは。……ところで。魔剣って七本に統合されたのだよな? そのぶん、アレックスも強くなったのでは?(水分補給。校門近くに多数のボトルが用意されており、一周ごとに一定量飲むのが勇者のやり方である) -- ケニー
- ええ! それもこれも全部、未来のための一工程ですよ! でもハッピーエンドも大変なんですよ、たった一つの失敗も認められないんですから。
ケニーさんも魔王との戦いまでに頑張って鍛えてくださいね。応援してますから! んー、どうなんですアレックスさん? 強くなりました? -- 緑妖精
- まぁ見てなって!(魔剣を抜いて)魔剣…同調!!(その場で足場が凹んで二歩目を盛大に空振り、地面を転がる)
…………。(砂だらけになりながら起き上がり)なっ!?(何がだ) 急激に剣は成長したけど、俺がそれに追いついてなければ意味ねーよ。剣術初級者が高級な剣振っても弱いのと同じだ。 -- アレックス
- うん。ご期待に沿えるよう頑張るのだ。世界も変革を迎える。私達も遅れをとるわけにはいかないからな!
で、強くなったのか? ほう? 見てるのだぞ?(「魔剣同調」このセリフがどうしてか懐かしく思える)……。(ぼこんっ、ごろごろ) (足を止める)ふーっ。……アレックスってたまに、自信満々に失敗するのだ。制御できてないわけだな……。かといって、無理に同調しようとして意識持ってかれてもマズい。 何もかもうまくいくワケではないのだなー。……。でも、少し安心したのだ。あの、“ベレス”みたく強くなってたら、置いてかれた気持ちになるとこだったのだ。 まだまだこれから、ということだな?(軽く屈伸して、アレックスに微笑みかけたあと先んじて走りを再開する) -- ケニー
- そうだ! 新しい時代を前に魔王が足踏みしているとは限らない! はー、新時代か。腕が鳴るなぁ!
(盛大に転がるアレックスを見て顔を手で覆う)あちゃー、何してるんですかアレックスさん。 -- 緑妖精
- (走りながら鼻の頭を擦って)あとは、そうだな……ベレスの。(俺たちはすべてが終わった後に最後の機械魔をそう呼ぶことにしたのだった)
ベレスの魔剣技……敵の影を切ることで足を封じるアレ、魔刻断絶剣っていうんだけど。 ああいうのも知識として流れ込んできたので多分、できるけど。やらない。 自分で覚えた技じゃねーと、絶対身に着かないしな。浮ついた剣技で怪我するのは、ごめんだ。 (ケニーを追いかけるように走り出して)そうだ、まだまだこれから! サボってなんか、いられないぜ!(さっきまでヘバっていたのに調子がいい) -- アレックス
- 霊的ダメージを与える厄介なやつなのだ。レイスとかが扱うタイプのものなのに、剣術として昇華させていたのだな……。ん、そっか。
信念を持つのは、良いことなのだ。ふふふ、それを分析して、自分の技として昇華させる、なんていうのも面白そうだな。 私も、ニ属性を複合させて魔法を遣えるようになったのだ。……これから先が楽しみだな? 魔剣をある程度制御できるようになったら、こんど、模擬戦でもするのだ!(ペースが上がる勇者。笑顔だ。スタミナも上がっている。しかし、外周23週目の勇者は近いうちにへばります) -- ケニー
- 機械魔の技は機械魔の技だ。俺……アレックス・リトアードの技にできるまで使わない!
そうだな、いつか自分を高めることができたなら。……大分、遠い話になるけどな。 そうか、ケニーも成長したんだな! そりゃー模擬戦が楽しみだ。 よぉし、ペースアップだ!! 走るぞー!!(ケニーと同時期にバテたアレックスだったとさ) -- アレックス
- ああもう、何してるんですかこの人たちは。ペースを守ってくださいよー!
(その後、妖精便利グッズ・妖精の器を取り出して二人に振舞ったとか) -- 緑妖精
- 9月某日 - 校庭 -
- - 告知 -
- - 運動場 -
- (校庭で芋を焼くもとこちゃん) -- くまいもとこ
- (焼きあがるのを待つ) -- QQ
- (そっとほくほくのお芋を差し出す) -- くまいもとこ
- (熱かったので手の上でファンブルする) -- QQ
- (じゃがいもとバターをほいるでくるんで放り込む) -- ツァリリグ
- (霊圧が戻ったので栗も投入する※秒数ぞろ目ではじけて来る) -- くまいもとこ
- (やっと冷めたので芋を頬張る猫舌) -- QQ
- あぎゃああああああ!?(突然栗が跳ねて来て七転八倒) -- QQ
- (御美事でございまする……と即弾けをみる) -- ジーヤ
- これはひどい、いったい誰がこんなことを(一見するとローションみたいなお薬ヤケドナオールをぬっておく) -- くまいもとこ
- 可愛い女子がどんどんはじける!(じゃがいもはふはふ) -- ツァリリグ
- ぐぁっ!?(他人事ではなかったらしい…栗が突き刺さる) -- ジーヤ
- ツァちゃんは女子の衣服がはじけるのをお望みだったんだね(こちらにも薬を塗り塗り) -- くまいもとこ
- 残暑厳しいさなかのこの拷問には本誌記者も困惑ですよ…(残りの芋を食べながら) -- QQ
- いや意味がわかりませんがー。栗がはじけるのって割とシャレならんよな… -- ツァリリグ
- 焼き芋か……で、その隣は焼き栗?道理で校庭が騒がしいと思ったら -- マルク
- かたじけない、おまえさま……
(礼を述べたが、よくよく考えると栗だばぁ!した主犯である) -- ジーヤ
- \ぐえー!/(シャレならんことになった) -- ツァリリグ
- (芋食い中に栗を喰らったツァリリグに手を合わせる) -- ジーヤ
- どんどんはじけるね、はじける前に食べないとね、うん?それだと生かな(ツァのアリ部分にも塗っておく)
もとこちゃんは食事は出来ないからどんどん食べてほしいね -- くまいもとこ
- ば、爆薬でも入ってるのか、この栗?(大惨事になったツァリリグを横目に見つつ、栗の焚火のそばを恐る恐る抜け、焼き芋を取りに行く) -- マルク
- つまりはじけて誰かが犠牲になった後の栗を食えばいいんだな…おい!人部分にも塗れし!(ツボの中にイモ入れる) -- ツァリリグ
- (きわどく避けたマルクを見ながら)美味いのだがな……うん
(喰らった栗を齧り齧り) -- ジーヤ
- アリ部分の方が熱に弱そうだったから仕方ないね(つぼの中には芋が転がっている…) -- くまいもとこ
- そんなマンドラゴラを引き抜く犬みたいな……(焼き芋をゲット ホクホク食べる) -- マルク
- 美味いものにはトゲがある…うん?違ったっけかな(栗引っかき出して頑張って食べる) -- ツァリリグ
- つまり美味しい栗には毒がある(この栗は安全な国産の遺伝子組み換えでない栗を焼いています) -- くまいもとこ
- 何月だか知らんが校庭ったら校庭
- - 告知 -
- - 運動場 -
- 1月らしいねー(焼いたイモもっちもっち) -- カール
- でっ でーでっでっ でーでっでっ でーれーれー(トレーニングする時のテーマを口ずさみながら、おっさんの腰くらいまである岩を転がしてる。蹴って) -- ゴグ
- ゴグがレベルあげしてる。ふぁいとー(イモもっち) -- カール
- あっカールだ。なんかうまそうなもん食ってるじゃないの(今月のアレが判明してもめんどいので直さない。とりあえず岩を担ぎ上げる) -- ゴグ
- おやつ食いながら応援されてもやる気出ねえっつーの(へらへらしつつ岩を振り回す。ボールハンドリングの要領デスネー) -- ゴグ
- おおー!巨大な岩をまるでオモチャのように軽々とー!(せっかくなので雷電して)
おイモ、まだあるからレベルあげ終わったら一緒に食べようよー -- カール
- あ、ちょっとやる気湧いてきた。焼き芋いいよね……(おっさんはちょろい)
つーか君は冒険生活で多大なカロリー消費してるはずなのにちっとも痩せんなあ。 スモトリみたいに脂肪と見せかけたキン肉だったりする?(地面におろした岩を頭上に掲げたりまたおろしたり。地味だぁ……) -- ゴグ
- 僕なりに、痩せないようにはしてるんだよね(芋もっち。サツマもあるが今はジャガなのでマイマヨ添加)
卒業前でも、ダイエットできたら実家に帰っていいコトになってるんだ。でも、僕まだココに居たい(もっちもっち) …サツマ芋にも、マヨって合うかも(破壊者) -- カール
- だが待って欲しい、別にダイエットに成功したら帰らなくてはならんという法はないだろう(岩を掲げて姿勢保持)
むしろ私としては在学中にスリムになった君を……をごごご(つらくなったので岩おろす) ふぅ。スリムな君を見てみたいがなあ あとサツマバターがありなんだからサツマヨもアリだと私は思う(姿勢保持アゲイン) -- ゴグ
- 頑張るねー(再度巨岩を持ち上げるゴグを見上げて)
…帰らなきゃ、ダメなんだ。見張られてるし(こともなげに、芋を食う) …だよね。甘いお芋にマヨ きっと合うよねー(ゴグが岩を持ち上げポーズを決める横で、うっとりモチモチ) -- カール
- んー?まぁ趣味みたいなもんだしな、キン肉のレベル上げ。好きなればこそ頑張れるってもんよ(軽く宙に浮かせ、落下したところを受け止める。一歩間違えば頭がクシャるハードトレーニングやでぇ)
\まじで/ むしろちゃんとダイエットしてるか見張られてんのにイモ食ってられるお前がすげえよ、大した胆力だよ(岩をおろしてー) あとアレだ、ちょっと危ないから離れとけ(カールを遠ざけさせてー) ……せーの、えいやー\パコーン/(おっさんの前蹴りで岩は割れた。つかれたからやめゆ!) -- ゴグ
- けっきょく、スキなことのレベルが一番あがるってコトかなー?(「たべる」のレベルだけマックスちかい太っちょ)
見張られてるのは、痩せたかどうかだよー。痩せたら、連れて帰られるだー(言われるまま、2〜3歩離れる) うわー(割れる岩に両手ぱちぱち) ゴグ、爪先で秘孔突いたりしたのー? -- カール
- そうそうそんな感じ。嫌いなことのレベル上げをおろそかにしてるわけじゃないが、やっぱ好きなことの方が身が入るじゃん?(汗拭きながら。あーいい経験値入った)
あぁ「痩せたかどうか」だけ見てて「痩せる努力をしてるかどうか」は見てないのか……なんかやる気ねえなあ。ほんとはダイエット期待されてなかったり? ふふーん、ツボだの秘孔に頼らない純粋な力isパワー!これがレベル物理学ですよカールさん! カッコイイボクをもーっと褒めていいんですからね!(超とくいげ) -- ゴグ
- 僕の実家は商家だから、数字が全てなんだよね。努力とか、あまり認められなくて…(けっこうサツバツしてたらしい)
…おかげで、春香ちゃんとトレーニングしてても痩せさせしなきゃ実家に連れ帰られる心配も無いんだ(えへへ笑い。お疲れー、とゴグを労う) 僕、まだまだココに居たいからねー(言いながら、マッスル輝くゴグを褒め称える) ちからisぱわー! (拍手) ナントもホクトも関係ないねー やっぱり「レベル上げて殴る」こそ至高なのかなー(物理で殴り倒されるハート様を想像) -- カール
- むう、レベル物理学とは対極すぎる……地鶏だろうがブロイラーだろうが鶏肉は鶏肉、みたいな思想か
まぁそういうことなら納得できる。食べるがいい、そして太るがいい!あと粒胡椒が欲しい味だなこれ(マヨジャガもぐもぐ) もちろんそうよ、キン肉さえあれば少なくとも殴る蹴るはどうとでもなる!力こそパワーだ!(力こぶ。おっさん武術の心得とか特にない) -- ゴグ
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