チルロード家出身 ゴグ 515155 †
物理的三行 †
物理的ペナルティ †
あえて私のごとくむくつけきおっさんのところにも置いてみるという試み
物理的会話ゾーン †
ゴグ>名簿/515155 &color(#DC143C){ひゃっはーひゃっはー};
物理的外見 †
だむすこの家に押しかけてヒャッハーしてきた当社比1008%くらいかっこいい私
最初のステ絵。早くしまいたかった
物理的設定 †
レベル物理学の学者と言い張るモヒカン。身長201cm(含モヒカン225cm)体重166kg
かつては持って生まれた体格にモノを言わせてヒャッハーしていたが、レベル物理学の先人に物理で殴られ改心。その門弟となる
レベル物理学のなんたるやを物理的に叩きこまれて暮らし、あらゆるレベルを上げることに血道を上げて暮らしていた折、チャラ学の開校を知る
で、ちょっくら冒険者レベル上げてみっかヒャッハーって感じで入ってみた
物理的解説 †
- 学者なので思慮深く理知的な性格
- になりたいなぁと思ってる
- 普段はそうあろうとしてるがすぐ地が出る
地?ヒャッハーだよ
- いいかげんな事を言うのが好き
- フィジカルは強い
- 生まれつき。肉体のレベルは上がってるのが目に見えてわかるので上げ甲斐もある
- メンタルは弱い
- 生まれつき。おばけとか超苦手だし些細な煽りにも傷つく
- モテたいモテたいと言う割にモテようとはしない
- 男子学生のロールプレイをしてると考えていただければ
- おっさん若いころ学校行かずにヒャッハーしてたからね
- こう見えて魔法もちょっとできる
- あらゆるレベルを上げてこそのレベル物理学だからね
- 中でも炎魔法が得意だが、使うとヒャッハーの血が騒ぐ
- 喫煙者
- 基本的に自室かトイレでしか吸わない
- 学校で煙草吸うならトイレか非常階段に決まってんだろ
- 伊達や酔狂でこんな髪型にしてない
- かと言ってブーメラン仕込んでるわけでも、一族に伝わる戦士の髪型というわけでもない
- 家族の話をしたがらない
- いちおう両親は健在であるかのように話すが、その内実を語ろうとはしない
- ファミリーもののハートフルな話にクソ弱い
- レベル物理学?
- 「レベルを上げて物理で殴れ」を基本理念とする学問
- ここで言う物理とは物理法則のこと。別に石橋を殴って渡る学問ではないのに注意
- ひとくちにレベルと言っても、内容は身体的、精神的、人間的など多岐にわたり
それらのレベルを上げ、目標を踏破せんとするのが本義
- 一般的には「脳筋の学問」とされている
- かんぺきにあってる
- 学会もあるが所属メンバーには脳筋しかいない
- 師匠?
- どこに出しても鬱陶しいヒャッハーだった頃のゴグを物理学的にシメたえらい人
ただのスラングでしかなかった「レベルを上げて物理で殴れ」というフレーズを学問の域にまで高めた賢人であり
冒険者でこそなかったが、そのレベルの高さたるや
「くしゃみしたら爆風で湖が干上がった」
「手料理を食べたじじいの審査員が美少女になった」
「七万の軍勢をメンチ切っただけで全員嘔吐失禁させた」等々の伝説を残す程
要は何がなんだかよくわからんがとにかく凄い人
- チルロード家?
- 春秋時代の思想家・仲子路の末裔と称するクッソ田舎の落ちぶれ貴族。ちなみに子爵
- child-roadで子路なんつってなガハハ
- めっちゃ西洋に居を構えてるが、先祖のことが家伝として残ってんだから仕方ない
- 眉唾ものの先祖やうだつの上がらない歴代当主はともかく、現代のチルロード家は割と羽振りがいい
父の隠居に伴って家督を継いだ現当主が領地経営から社交界でのパフォーマンスから中央での政治に至るまでなんでもこなし
それでいて偉ぶるところもなく目上を敬い目下に慈悲を向けるという完璧超人なので
- できのよすぎる弟と比較され続けたあかんたれの兄貴が、グレてヒャッハーになったというよくある話
- 15の時に家出し、地元じゃ「領主様んちのバカ息子」と評判だった、悪い意味で
チルロードの家名を名乗り続けてるあたり未練たらたらではある
- おっさんは実家についての話はテコでもしない
あとはおいおい
物理学的技能 †
おっさんがときどき使う自称・必殺技について
※おっさんは基本的にどっかで聞いたような技の名前をパクってくる。考えるのが面倒なので
- ライトニングボルト
- 光の物理的魔法。正拳突きを数回素振ることで先端に光エネルギーを収束させ、溜まったところでぶん殴って発射する
- 光弾そのものの威力は大したことなく、殴りつけた際の初速が左右する
つまりダメージ効率を上げるには筋力を鍛える必要がある
- 大リーグボール右一号
- 光の物理的魔法。術者以外の対象に触れると破裂する光の球を作り、掴んで投げる
- 光球の威力は注ぎ込んだ魔力に左右されるが、投げつける際のスピードも当然関係してくるので
筋力を上げることはそのままダメージの底上げに繋がる
- 汚物消毒砲
- 炎の魔法。物理関係ない
手から炎を吹き出す要領で口から火を吐き出す
- 別に口から出す必要はどこにもないが、手から出すよりヒャッハー欲が満たされるので愛用してる
当然使うと口の中をやけどする危険があるが、口中を物理的に鍛えておけば問題ない
- カトン・パンチ
- 炎の物理的魔法。いちいち解説するまでもねえよそういう技だよ
- おっさんはもともと炎魔法が得意なので炎だけは魔導器使わなくても出せる
- 群鳥氷柱
- 氷の物理的魔法。口から氷のつぶてを吐き出す
汚物消毒砲と違い肺活量で飛ばしてるので立派な物理的魔法
- つぶては口に水を含んでから口中で凍らせて吐いてるが、手元に水がない時は唾を凍らせる
唾液でやると口の中カチカチになるからこっちは基本的にやらない
たぶん増えることもある