コメント/名簿/11639
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・・・英雄・・・か・・・
>じゃあ、今から可愛いと思う友達のコメントに(ちやほや)と書き込む祭り
(ちやほや)
(街の通りで瓦版が配られてる。そこには街道の人狼が討伐されたという記事が載ってた) --
???
・・・堕ちた・・・か・・・
まぁ若造にしてはよくやったもんだ、ゆっくり休むことだな
(引きこ森ってて今まで気づかなかった!)
おめでとうございます。長い戦いでしたね --
ティルラ
おう、ありがとう、そうだなぁ・・・32年ほどやってたんだよなぁ・・・
肩赤?否!全身赤い!
ともあれ無事の引退を同じ酒場の仲間として、知り合いとして祝福しよう!実家に帰っても野菜を摂るのは忘れるなよ! --
トマト
?
さすがトマトだ!赤くてもなんともないぜ!
あぁ、ありがとうな、ははは、分かってるよちゃんと野菜もとるさ
肩が鎖落ちている…引退おめでとうございます
なんとなくずーっと冒険してるようなイメージがあったんですけどとうとう引退ですかー…いろいろありましたけど無事引退できて良かったです、うん
…50歳…おぉう… --
リュウリュー
?
ははは、もう変える身支度済ませちゃってたよ、あぁ、お疲れ様
・・・そうだな、色々あった、だからこそまぁこれぐらいでいいんじゃないかね
あぁ、もう50歳だよはははは・・・ってお前だって50じゃないかそういえば、同い年なんだから
遅くなりましたが引退おめでとうございます! この酒場から旅立たれるんですね
もう一度くらい一緒の依頼を受けてみたかったです…………善い旅を!(軍隊式の敬礼を送る) --
ファル
?
ははは、残念だがもう歳でねぇ・・・なんてな?
こっちもまた組んでみたかったが・・・ま、当初の目的だった遊んで暮らすほどの資金は溜まったし、この辺にしとくよ
(敬礼のマネをし、ピッと手を振る)あぁ、行ってきます・・・後はよろしく頼むぜ?
アルエー、変身ベルト使ったらこんな風になったよ!…じゃなくて、なったわ。そして遅ればせながら愛情チョコもどうぞ。 --
ピピルン
おー似合う似合う、ライダー的な変身じゃなくてまんま魔法少女っぽいな
あぁ、ありがとう(チョコを受け取り)・・・さて、それじゃそろそろ俺たちは西の大陸に行ってくるかな
うん、いってらっしゃい!(抱きつきつつキス)
…んー、甘え分補給完了!じゃあね! --
ピピルン
(優しく微笑み、そっと頭を撫でた)・・・あぁ、行ってきます
そしていってらっしゃい・・・いいかい?ちゃんと帰ってくるんだよ?まってるからな
うん、今日もしっかり帰ってきたし大丈夫だよー。それに遊びにもいくよ! --
ピピルン
あぁ、楽しみに待ってるよ、まずはこれからもちゃんと帰ってくることだ
アルエさん、先日は授業ありがとね♪ それで、
これ
。最後になるかもしれないから、バレンタインチョコも豪勢に、ね♪ --
アーシュラ
いえいえ、こちらこそありがとうございました
そして今まで本当にお世話になりました(チョコを受け取り)
よかった、最後のはちゃんと食べれ・・・ゴホッゴホッ・・・
(誰かが描いたのが飛ばされたのか
一枚の絵
が
落ちている)
おぉ?これは・・・・・・(絵を拾い上げ眺める)・・・なんかの賞金首にでもなったのか俺?
引退おつかれさま…って、西の大陸?帰る??
…も、もしかして夫婦別離…? --
ピピルン
そうだな、ついて来ても良いし、冒険続けたいなら先に行って待ってるよ
今まで散々待たせたからなぁ・・・それぐらいはするさ
あっちで冒険つづける!…なんてのは無理だよねぇ。
うーん、無理いって復業させてもらったし、最後までやり遂げることにするよ。そんで終わったらすぐ行く! --
ピピルン
あぁ、頑張っておいで
無理だけはするんじゃないぞ?(そっと頭を撫でる)
うん、死なない程度にがんばるよ!
あ、そうだ、アルエが冒険で身に着けてたもの、何かちょーだい!御守りにするからさ〜 --
ピピルン
うん、待ってるよ
何かねぇ・・・うーんと・・・うーん・・・ピアス、ネクタイピンあたりか・・・いっそのこと変身ベルトとか?
変身ベルト!かくじつに役に立ちそう!それちょうだい〜(さっそくベルトを外しにかかりつつ) --
ピピルン
わ、待った待った!今ズボンまで下ろそうとしたろ!自分ではずすから!
(カチャカチャ)・・・ほら、持ってけ(ベルトをはずしピピルンにわたす)・・・どんな変身姿になるかは分からんから気を付けろよー
やったー!返す日まで大切にするよ!
これって、変身したら望みの姿になってパワーアップできるんだよね?? --
ピピルン
あぁ、芹沢博士から貰った本物だよ
しかも今の今まで改良を加えてきた、ピピの望むようになると思うぞ
すごい!さっそく試しに使ってみるよ!
・・・でもまずは家で実験してくる! --
ピピルン
おう、頑張って来い
楽しみにしとるよー
おつかれさまー。きねんにようせいさんをもませてください
・・・や、いざ引退となるとなにをいっていいかわからなくなるね、うん --
(・w|
お前も相変わらずだな本当・・・
誰かが冒険終えた時は「お疲れ様」、それでいいだろ?
・・・危ない危ない、うっかり忘れるところだったわぁ!アルエさん、あの時の約束、覚えてるかしらぁ? --
アーシュラ
おや、アーシュラさん、どうかしましたか?
約束?・・・あー・・・臨時講師ってやつですか?
そうそう、覚えててくれたのねぇ♪ で、どうかしらぁ?冒険者生活最後に、若い新世代の冒険者達に
「英雄」の言葉を伝えるっていうのも悪くないと思うんだけど? --
アーシュラ
(うーむと唸る)正直そんな柄じゃ無いんですけどねぇ・・・たはは
まぁせっかくだし、やらせてもらいますか・・・それでアーシュラさんへの御礼が出来るのなら
日にちとかはいつ頃がよろしいでしょうか?
お礼される程の事はして無いけどね〜。でも引き受けてくれるなら嬉しいわぁ♪
日にちは何時でも良いけど、時間は22〜23時頃開始が一番人が集まるかもね?
それと、日付が決まったら魔法水晶で授業告知をする事。これだけで問題ないわ♪
あとはアルエさんの都合で、ね。 --
アーシュラ
22時あたり、推奨で告知、ですね、了解しました。・・・さて、こちらとしてもいつでも良いんですが・・・ふぅむ
あ、追加〜。可能なら平日より土日の方が人が集まると思うわよ〜。まぁ決まったら一報お願いね♪
それじゃあ楽しみにしてるわぁ♪ --
アーシュラ
はーい、分かりましたー・・・俺なんかに出来るかなぁ・・・
(いつの間にか机の上に小さなプレゼント箱が置かれている………開けると、びょん!とピエロのような顔が飛び出した)
(耳まで避けた、真っ黒な目元の趣味の悪いピエロだ 音声カラクリでもあるのか揺れるたびにケタケタと笑い声を上げた)
(他には何の仕掛けも無いようだ 添えられたカードには「
そちらの用事が終わったなら地獄に早く遊びに来い HA HA HA
」と書いてあった)
(ピエロには特に反応せず、ただ無言で全てを焼き払う)
やれやれ、地獄にいけるようになりたいね・・・あの道化は死んでも懲りないらしい
まったく、俺だってあれからずいぶんと力を手に入れてきたんだ・・・次は消滅程度で済むと思わないことだな
|△ ̄)・・・・ --
フレイア
(ぽんぽんと頭を撫でる)・・・ま、ご覧の通り冒険家終了だ
世話になったなフレイア、色々プレゼントありがと
|△ ̄)・・・もう・・・・会えない・・・の・・・・・かな・・・・? --
フレイア
んー、まぁこっから西の大陸に帰るだけだから、船で渡ってきてくれりゃいつでも会えるぜ?
今生の分かれにはならないことを祈っておくさ
|△;)・・・・・うん・・・・ --
フレイア
はははは、大丈夫だってこちとら長生きだ、いつでも会えるよ
そっちも風邪引いたりして体壊さないように気をつけなよ?天井の人もな
(かつてとある少年の遺品から拝借した『呪われた鏡仮面の欠片』を覚えているだろうか?)
(仮面を離れて未だ呪いの残滓を宿すその鏡面が、今の所有者の引退の報を捉えて
怪しく瞬いた
)
(破片をぎゅっと握り締め)・・・知ってるか?今の俺の姿があるのはお前のおかげでもあるんだぜ?
それに呪術関連の勉強するきっかけにもなったしな
忘れるかよ、絶対に
やほー、お久しぶりだね伝説の大色男さんっ!引退したんだってね?おめでと!
なんだか一緒に戦ったのがすごく昔みたいに思えるよ。…って実際昔か、あははっ(と少女は照れたように笑い)
本当に…無事引退できて良かった、お疲れ様(鮮やかなスミレの花束を差し出した) --
オレルド
おうありがとうよ(花束を受け取り)そうだなぁお前と冒険したのも結構前なんだな
時が流れるのは早いなぁ・・・ありがとう
…すまんなアルエ。お前と酒を飲む約束を20年ほどすっぽかしていた。
引退おめでとう。多分…だがお前は酒場に留まらない。どうだ、俺の予想は当たったか?
(ウイスキーを手ごろなコップに注いで)一口だけ付き合ってくれ。それが俺のけじめだ。(自分は瓶から直接飲んだ) --
カイム
?
ははは、そんな口約束気にしなくても良いのに、真面目だなぁお前も
あぁ、実家が占い屋でな?一人っ子だし祖母も待ってるから帰るとするさ
(ウィスキーの入ったコップを軽く掲げ)サンキュー(グイッと飲み干した)
無事の引退、おめでとうねアルエ君♪ 結果的には私の倍くらい現役してたって事かしらね・・・うふふっ。
とりあえずはお疲れ様・・・・・・かしら? 休んでばかりも居られないだろうけれど、今日くらいはね♪ --
ルダ
そうですねぇ・・・これから色々金がかかりそうだし、ついつい頑張っちゃいましたよ
えぇ、少し休んだら次の人生です。のんびりいきますよ
ご無沙汰様しております。ええと……、ご引退、おめでとうございます。これ、少し季節は早いですがダイアモンドリリーの花束を。
とても、とても長い間、お疲れ様でした。 ゆっくり、休んでくださいね。 --
イライザ
?
おや、懐かしい顔だ。ありがとうな
(花束を受け取り)・・・そうだな、少し休むとするよ(からからと笑った)
よぉ、もう随分会ってなかったが、久しぶりだな。
お前さんも遂に引退か、随分長くやってたもんだな。こっからは隠居でもするのかね?
ま、引退祝いに最高級のウイスキーも持ってきたんで、よかったら飲んでくれ。んじゃ、嫁さん達と仲良く暮らしな --
ディーン
やぁディーンさんお久しぶりです
ははは、まぁこれだけやったならもう良いですしね、満足ですよ
(ウィスキーを受け取り)・・・ありがとうございます。えぇ、それでは
久しぶりに来たのが引退のお祝いってのもどうかって話だけど…お疲れ様、アル坊。
アンタと飲んだお酒は本当に美味しかったよ。いつかは絵、ありがとね…あと、あと……
あはは、言いたい事は色々あるけど、全然思いつかないな…お嫁さんと、幸せに暮らすんだよ(そう言って笑いかける女は随分皺も増え、落ち着いた風情である) --
ターニャ
まぁこっちもあまり出回ってないしな、お互い様だ・・・ありがとう
あぁそうだな、色々言いたいことはあるが・・・ま、言ったらキリがない、ひとまずお疲れ様で良いかな
にぃ、あう。 (するりとアルエの足に擦り寄ったのはビーストの家の老猫、咥えているのは一枚の写真。)
(
20数年前の古びた写真
には、まだ10代だったアルエと、仲間達が笑っていた。) …にぁう。 (見上げ、鳴いた猫は、微笑んだように見えた。) --
猫
(写真を受け取り、ながめ、思いをはせる)・・・
(目頭が熱くなったのか、軽く指を押し込む)・・・楽しかったなぁ・・・・・・ありがとうな猫
ははは、何年振りだろうね?お疲れ様。しかしまあ、ホントに長かったね…… --
ワルプルギス
おや、どうも(軽く頭を下げる)
まぁ無事にゴールって事で、次に期待しましょう
(どこぞの卑猥眼球に縁故のある大き目のサングラスが祝福するように一瞬輝きを放った気がする)
・・・(サングラスを取り、軽く笑う)・・・そろそろ似合うようになったかなぁ
や、色男が一線を退くとはね。 わたしもとしを取るわけだよ。(数十年全く変わらない姿で上等な酒瓶の一つも差し出して) --
ファティ
お、あの時の・・・って言えば良いのだろうか
まぁさすがに潮時って奴だ。365ヵ月超えたし丁度良い時期だろ?
ひひっ、や、アレはホントに奇遇だったけどさ。
まったく誰が言い出したかな、それで一つの節目だなんて。 そんな世界もあるとは聞くけど。
まっ、そんな事はどうでもいーの。 あんたには世話んなったね、お疲れ様。 --
リリカ
・・・そうだな、結局は俺もお前も皆も、物語の一編にすぎないって奴だろうな
あぁ!ま、こんなもんさ、こっちも世話になった!ありがとうな!
おーっすアの字ひっさしぶりー、ひっさびさに見たら引退してるじゃねぇの
さしもの色男も寄る年波にゃ勝てなかったかこの野郎
酒場のできた時から知ってるけど、実際世話んなったのって2回だけなのよね、そのおかげで私はこうしてここにいるわけなんだけど
・・・ありがとう、本当に・・・ --
クロコ
おう、久しぶりーっつてもそっちが元気にしてるのはよく見てたけどな
まぁさすがに歳だってな?あと金も集まった、遊んで暮らせる(からからと笑いながら)
・・・・・・礼はこっちが言うもんだ、ありがとう。そっちも頑張れよ
相変わらず金のことか、駆け出しの頃も冒険で儲けてにやにやしてたよねあんた、初志貫徹ってやつか
頑張れってのはこっちのセリフよ、私は死んでも死なないクロコ・クレイドルよ
あんたも大概100年や200年は長生きしそうだし、伝説の英雄譚は1000年や10000年後の子孫に語るとしましょうか
ああ、あとそうそう、何の因果かマスター以外に私が素直にお礼いうのとか
いまんとこあんた以外にいないから、そんじゃ、またね --
クロコ
初心忘れるべからず、ってな・・・あまり良い初心じゃないが
そうだな、人としての寿命は止めちまったし、どれだけ生きようかねぇ
・・・そうか・・・いや、ありがとう(軽く微笑む)・・・じゃぁまたな
おつかれさまぁ といってもまだまだ色々やることありそうねぇ
まだまだ続く人生がんばっていきましょー --
ルリルラ
?
ははは、ルリルラさんにそれを言われると重みがあるなぁ・・・(未だに若い目の前の人をながら)
えぇ、ひとまず終わって、そして始まりですからね、頑張りましょう
お疲れ様、アルエさん。 若い頃は大変お世話になりまして…。
いや、初対面なんだけどさ、そういわないとダメかなーって。
実はずっと昔から憧れてたのよね。 (ワインの瓶を差し出して) はい、これお祝いのヴィンテージ物よ。 --
メリー
?
まぁ正確には捕捉されたのを見て補足し返したって感じだったしな
それでも結構メリーさんは俺の励みになってたんだぜ?こっちこそ憧れてたさ
(ワインをうけとり)あぁ、ありがとう。大切に飲むよ
あはは…、やっぱり気づいてた? あの頃は毎日が退屈しなかったわ本当に。
憧れの人に憧れたとか言われると嬉しすぎて死んじゃう。 それってつまり両想いって事よね?
なんて言うと殺されそうだから忘れて。 それじゃね、余生は大切に過ごすのよー。 --
メリー
?
ははは!まぁ昔は結構変な噂が立ってたが、これでも愛妻家でね
そう言うのは勘弁して貰うさ、あぁこれからも頑張ってみるよ
意地でも
この姿
で
アルエ君にテキーラを飲ませたい委員会の者ですが さあほらぐいっと引退記念にぐいっと --
ネオス
?
コメントが変わってる!?と言うか久しぶりに来たと思ったらなんだそりゃ!
たんまたんま!
なんか誰かに粛清されたから変えちゃおう的な いや俺の事はいいんだよ
ほら引退記念、引退記念 一気、一気(50歳に咥えさせて酒瓶一気させる女装50代) --
ネオス
?
・・・ったく(テキーラを一気飲み)・・・ぷは!相変わらず酒には強くてね?
変なもんはいってねーだろうな?
お疲れ様でしたアルエさん、若い頃には大変お世話になりまして・・・
30年以上の冒険、お疲れ様でした、当時を知る人にとっても、新しい世代の子達にとっても
アルエさんは皆さんの憧れであったでしょうから・・・ご無事に引退できたことを本当に喜ばしく思います(ポイセンチアの花束を差し出し、満面の笑顔で) --
フェイ
久しぶりな顔だなぁニパ山と仲良くやってるか?
(ポインセチアを受け取り)・・・そうだな、そう思われていたら俺の旅は無駄じゃなかったって事だろう、ありがとう
おう、戦友・・・ってこの呼び方も久しぶりか、ふふ・・・・
長く、歩いたもんだな・・・英雄!(バシッと背中を叩いて) --
ヴォルフ
いてぇ!(叩かれたところをさすりながら)
まったく、あぁ無事に終わったよ、ひとまずは休憩だ
・・・ああ、ゆっくり休めよ・・・・生きた英雄は、死んだ英雄よりやる事が一杯だから・・な? --
ヴォルフ
そうだな、引退し終わった後からも大変だ
まったく、退屈しないぜ本当
そっかー、いんたいかあ…ながかったですねえ…いったいそのあいだにアトはなんかいしんだんだか(苦笑し
むかしからいるみとしてはほこらしさすらかんじます…とにかく、おつかれさまでした、アルエせんぱい! --
アトリア
死んでも何度でも冒険に旅立つ気力があるのは良いことだと俺は思うぞ
何度でもチャレンジしてみろ、特にアトリアは長生きの種族だからな、楽しむことだ
あぁお疲れ!
(ブンブンブブブンと飛んできた虫っぽいのが
いろ
いろ
投下していった
ようだ) --
???
色々おかしいことになってるー!そしてまたいつもどおりのプレゼントかよ!ありがとう馬鹿野郎!
(サムズアップしながら
体にいいもの
も置いていくことにした) --
???
体に効く・・・これは良い!・・・ってこれは別の薬か
アさんアさん、引退した事だしうちの子にすっげーつえー黒歴史力溢れる武器作ってプレゼントしてくれよー
名前アリでもっと早く言ってれば作ってやったよ
マジかよー、かなり残念だわ… 何はともあれアレよね、うちの子の分まで生きて無事に引退してくれてありがとう! また会おうぜ!
あぁ、まぁこんな感じでそろそろ許して貰うって事にして、墓に入った連中にも今ここで頭下げとくさ、またな
(
老けきった男
が酒場で声をかけてきた)
よう、久しぶり。ついに引退したんだってなぁ…
ほんと長い事冒険したもんだよお前は…、お疲れ様。アルエ --
ビースト
あぁ、お疲れ
さすがにそろそろ老体に堪えたわ・・・なんてな?
本当長かったな・・・そして楽しかった
ハッハッハ、その格好でそう言われると参っちまうぜ!
あぁ…過ぎ去ってみれば…良い日々だったよ…あの日々こそ宝だ… --
ビースト
・・・まぁな・・・当初の目的も・・・果たせたし・・・後から追加された目的も果たせた
ま、さすがに満足だよ
それじゃあまぁ(頼んでおいた二人分の酒が運ばれてきて)改めて、アルエ、お前さんの引退を祝って…乾杯
(チリンとグラスを合わせた…) --
ビースト
乾杯(グラスを鳴らし口付ける)・・・さぁて・・・この酒場もずいぶん変わった
さらにここからどう変わるかな、楽しみだ
にぃあー。 (机の上で、二人を眺めて労う様に鳴いた) --
猫
(軽く猫の頭をなでて微笑む)
本当に長い間、お疲れ様でした……アルエさん
貴方に恩が返しきれていませんからね、これから、また何かありましたら気軽にお申し付けください --
スーツを着た黒髪の男
あぁ、お疲れさん
なぁに・・・若気の至りでおせっかいやっただけだよ。そうだな、また何かあったら頼ませて貰おう
ありがとう、シーさん
|ω・)ω・)お疲れ様 --
エクセルとブロチャオ
?
おう、ありがとな。ちょっと引越しの準備でドタバタしててすまんな
エク山「最後が失敗ってのもそれらしいねアルェーさん」
ブロ山「なにはともあれお疲れ様、えっと・・・何年冒険してたのだっけ?」 --
エクセルとブロチャオ
?
ゴメンミスッタ
(エクセルを蹴りながら)オレからも一言だけ言っておくか。お疲れさん。お前と会えて良かったぜ --
帽子を目深にかぶった男
?
別に直せば良いだろうが(植林を直しながら)
そうだな、ざっと30年以上か。まぁこんなもんだろ
また面白い客が来たもんだ。あぁお疲れ
色々楽しかったな
やーん(ズザザァ)
ん、引越しってことは嫁さんもつれてここを離れるのかしらん? --
エクセル
?
あぁ元々引退したら本土のほうにある実家に帰ろうと思ってたからな
ばあちゃんも待ってるし・・・妻たちも出来れば連れて行くつもりだ
まだ冒険したいってピピとかが言ったら向こうで待ってるつもり
うおお間違いすぎてごみん --
エクセル
?
よくあるよくある
てんぱりすぎる俺!改めて長い間お疲れ様!とね! --
エクセル
?
じゃあ返信がややこしくならんよう、オレはこっちで、と・・・
素顔を見せずとも一発か、流石だな。まぁこいつ(エクセルを指差し)と一緒に声かけてる時点でお前なら分かるか。
お前から貰った魔導器のおかげで今オレはこうやって生きてる。感謝してるよ。
オレの方はもうちょいやる事があるもんで、まだしばらくは落ち着けそうも無いが
お前は充分戦ったんだ、ゆっくり羽を休めると良い。じゃあなアルエ、嫁さん達と仲良くやれよ。 --
帽子を目深にかぶった男
?
そっちの思惑通り、だいたい予想出来たって感じだな
そうか・・・それはよかった・・・その調子で進んでみな、じゃぁまたな
伝説の大富豪ってちょっとアホの子っぽい響きだ
ま、たまには悪くないだろ?
ははは。アル君が言うと貫禄たっぷりだなぁ。…ところで前から気になってたんだけど
何だ?
いつも連れてるホラ、妖精さん。どっかから捕まえてきたのかなー?と思ってね
アル君ぐらい名の知れた魔術師なら、使い魔の10匹や20匹ぐらい持ってても不思議じゃないのに、妖精1匹だけってのがちょっと引っ掛かって
別に死霊や機械操ってるからさほど必要じゃない
あいつは言わばそれらのサーバ・・・司令塔だな、だから1匹で十分なんだよ
なるほど。夜伽の相手とかちょっとだけ想像してた…いやいや冗談、冗談だよ
生きてる同期がもうアル君しか居ないからさ、ちょっとからかってみたくなっただけー
ははは、生憎だが妻が4人いるんだ、そんな相手は必要ないな
本当に・・・最弱だと言われてた俺だけがまだ冒険家やってるとは・・・何の冗談かねぇ
(・ω・=・ω・)シュババババ なんかもう引退しそーだねなのだ --
ブロチャオ
?
次情熱下がったら、そろそろ難易度最高にしてみるかなぁ
どこまでいけるか・・・だね。あたしはあんたに追いついてみたいさなのだ --
ブロチャオ
?
ははは、その気になりゃすぐ追いつくさ
英雄なんてのは誰でもなれる、頑張りな
ありがと。でも英雄なんてどーでもいいのだ。あたしはあんたの力に追いつきたい。
人が夢見て望み、神が恐れひれ伏し・・・誰もが見ること叶わぬ黒の歴史・・・アルエ、あんたはそこにたどり着き始めているのだ、いやもう足を踏み入れたとも言えるはずなのだ。あたしもその黒の歴史を見てみたいからね --
ブロチャオ
?
ふぅむ・・・まぁこれでも結構色々やってきたもんでね
少しは面白い力も持ってるんだろうさ・・・見せれるかどうかは分からんが
(・ω・=・ω・)てててててんしょんあがってきた
生きた年数と科学の理でならあたしのほうが上のはずだけどねーそれ以外は圧倒的にあんたのほうが上なのだ
ぬふふ、それじゃぁあたしはその力に対抗できる力を得てみせるのだーにょほほほ --
ブロチャオ
?
冒険家始めてずいぶんと濃い日々を送ってきたからな(苦笑しながら)
それなりの成長をしただけだろう・・・現に今じゃ俺より成長の早い奴らがわんさかいる・・・楽しみなもんだ
お前も早くその一人になれるよう頑張るんだな
俺ももう少し遊ばせて貰おう
あたし・・・英雄になったら美味い酒の飲める店にいくんだ・・・とフラグをたてておくのだ
嫁が4人もいるなんてあんたくらいだしなー。成長がはやい奴が多かろうとあんたには勝てる奴はそうはいないと思うのだ。
・・・うむ。ヒイヒイ言わせるくらい遊んであげれる日を楽しみにしてるといいのだーじゃあねー(ごろごろごろキキーッガッシャーンウニャァァァ) --
ブロチャオ
?
あははは!あぁ、英雄になったら上手い酒が飲める店幾つか教えてやるよ
ま、頑張りなそれじゃまた・・・あ・・・・・・なんか嫌な効果音が聞こえたが・・・ま・・・いいか
はぁい、今年のチョコは
ぽてちちょこ
よぉ♪ イメージに騙される事無かれ、すっごく美味しいんだから♪
前に酒場で体調を崩してるって聞いたけど大丈夫かしらぁ?無理はしちゃだめよ〜? --
アーシュラ
ほう、これは本当に普通に美味しそうだ。ありがとうございます
えぇ少々風邪をこじらせてまして。でもほとんど治ってますから大丈夫ですよ
あの、今月はどうもお疲れ様でした。大先輩に同行できて感激です。それと、次回もよろしくお願いします --
スミカ
おや、お疲れ様。ははは、ただ無駄に長生きしてるだけの老兵だよ
あぁこんなんだがよろしく頼む
あるあるあるあるあるあるあるえさんさんさんさんさんさんはだれだれだれだれだれでしたっっっっっっっけけけけけけけけけけ
おげんきになるきのきのきのきのここここ
はたべたべたべたべたべたたたた? --
エクセル
?
エク山ー!?落ち着け!
ったく、また変なキノコなんて食いやがって・・・
こんにちはー……(そっと様子を伺い)
また組む事になったのでご挨拶に参りました〜。お手柔らかにお願いしまーす --
ファル
?
おや、これはこれは、今回はお疲れ様
・・・また?・・・ほう次回も一緒か、こちらこそよろしく頼むよ
しかしその若さでその魔力か・・・うらやましいねぇ
今年は別世界のお正月も混ぜて、食べて良し飾って良しの
餅onチョコ
よぉ♪ ・・・あ、こういう形ってだけだから安心してね♪
下のまぜまぜモンスター、お姉ちゃんがやるとロクなのが出なかったわねぇ・・・ナエちゃんだと割とマシなのが出たんだけど・・・ --
アーシュラ
・・・最早どこがチョコでどこが餅か分からないデザインですね!ありがとうございます!
まぁ・・・あういうのは気にしなくて良いと思いますよ?あまり良いことかかれないみたいだし
魔術を扱うようになって・・・改めて化け物だな、アルエは・・ははは
ああ、そうだ・・・薬のお陰で30位になっちまった・・中々だろ?ふふっ --
ヴォルフ
これでも冒険者生活めでたく365ヵ月達成でね?伊達に長生きはしてないさ
それにしても・・・ははは、ずいぶん懐かしい風貌だな?貫禄が出てきたころの良い顔だ
少しは体が軽くでもなったか?
全く、一時は引退するかと思ったんだが・・しぶとい男だ(くつくつと笑い)
ああ、おかげさまで軽いも軽い・・この間も一晩中・・・・あ、何でもない、今の無し --
ヴォルフ
何やってんだお前は・・・
まったく周りの奴もそうだが元冒険者ってのは老いってもんをしらねぇな
俺も無事に引退できるよう頑張るかねぇ・・・いつになるかは分からんが
いや、白状するが・・・嫁さんも若返っててな・・・・・(ぼそっ)
13歳位に・・・
そういう輩だから、冒険者になるんだろうよ・・・はは、お前は英雄なんだ、死んでくれるなよ?
英雄譚ってのは、ハッピーエンドじゃなきゃいかんぜ --
ヴォルフ
犯罪だー!?・・・まぁ実年齢からすれば大丈夫か・・・そう言うことにしておこう・・・うん・・・
・・・英雄譚ねぇ・・・前は俺が語る側だと言ってたはずなんだが・・・うん、まぁこれだけ長く生きたんだ、少しぐらい自慢したってバチはあたらんだろ
・・・そうとも!俺が・・・俺たちこそが英雄だ!最後まで駆け抜けてやるよ、見てておきな
・・・言うなよ・・・犯罪っぽいってわかってんだから・・・でも嫁に誘惑されたら普通我慢しないだろ、ははは
応、俺はゆーっくりお前の後を追わせて貰う・・・その姿、確実に見届けるさ
そういやあ、今は光魔術で槍を作ってるんだが・・・カッコいいだろう!?(キラリッ) --
ヴォルフ
光の槍か・・・確か魔術の依頼があった奴も似たような技使ってたよ、アリスさんも似たように使ってたな・・・
俺には接近なんて無理だからな、そう言う風に使う事は無いだろう・・・かっこいいぜ?
ただ、魔法を使っているくせに生身を危険に曝すってのは馬鹿みたいだがな
まあ少しは遠当てができるし、これ(義手をキチキチと動かし)でブースト掛けられるから結構イケるぞ
・・・ま、まあ・・お前に比べると屁でもないんだが・・・はぁ・・・ --
ヴォルフ
ははは、まぁ戦い方なんて人それぞれさ。いえることは「練習あるのみ」、それだけだよ
その義手とも長いもんだ、まだ使えてるところを見るとちゃんとメンテしてるみたいだな?
その調子で頑張ればすぐ強くなるさ
あんまり手入れはしてないんだ、コイツは勝手に直るからな、ははは
ま、俺もスタイルをころころ変えられるほど起用じゃないからな・・アルエの言うとおり、日々練習だ
・・・んじゃ、今日は邪魔したな・・・また、暇があったら遊んでくれ・・じゃな(ひらひら) --
ヴォルフ
おいおい、ちゃんと手入れはしとけよー?どんなものでも世話してやることだ
あぁまたな、ここまでこれるその日を楽しみにさせてもらうぜ?
クラーケン討伐で同行させて貰ったぞ!お疲れ様じゃあ。くそぉー、ワシも止めを刺したかったぜェ…… --
スミレイン
?
あぁ酒場の人と一緒だったか。お疲れ様。
何、先月クラーケンと戦っててな。そのときの経験を利用しただけだ
しかし・・・最近の奴らはその若さでクラーケンとか挑むのか・・・はぁ・・・時代が違うなぁ・・・
ふむ・・・
--
ブロチャオ
?
・・・何作り出してんだお前・・・
一人では何もできない依存症!はやくいってくれれば良かったのにー(すりすり) --
ピピルン
・・・まぁ否定はしないさ
こうしてピピにも甘えさせて貰ってるしなぁ(なでなで
(膨れっ面しながら反対からすりすり) --
エニル
?
あー・・・はいはい(笑いながらエニルも撫でる)
嫁レンジャーがだいたいあってるから困るなのだ
--
ブロチャオ
?
いや、こういうのは「そう言えばそうだ」って言う言葉を集めてるからであって・・・
本当だったら何を着飾るって言うんだよ俺は
嫁陣がわりとあってるのだ。ほれ、イーリスとミリミリもやってみるといいのだ --
ブロチャオ
?
エリンの時の評価ヒデー!?
こーれーはーひどい! --
ブロチャオ
?
・・・多分エリンも試しただろうし・・・あれだ・・・ブロチャオ
あいつはあぁ見えて猟師のころの経験を利用した暗殺が得意だ、しかも魔術も使うようになったし
夜道は気を付けとけ
む・・・むむむむ・・・、まあ大丈夫なのだ、あたしはね。帰って暖かい飯でも食うのだ、それじゃまたねー
(帰り道、ギニャーという叫び声が聞こえたとか) --
ブロチャオ
?
前々から思っていたんですが この目付きエロいよね
エロイって・・・目つき?俺の?
うん、貴方。ディアゴスティーニ・イモールさんの
あんまりそう言うつもりは無いんだがなぁ・・・
帰還祝いに色々と大きくなるキノコをもらったから、色んな意味でアルエ食べてー! --
ピピルン
えーっと・・・(色とりどりの茸を眺めて)大きくって・・・
俺は亀の親玉でも倒しに行かないといけないのかこれは
いや〜、やっぱりアルエのノコノコを私が退治するしか…! --
ピピルン
セクハラかい!(ビシッ)
まったく、かわらんなぁお前も
アルエ10数年ぶり!…ってお互い変わらなすぎて実感ないよ!とりあえず季節はずれのクリスマスケーキの山をお土産にどうぞー --
ピピルン
10年もたったのかぁ・・・本当うちの家族はみんな不老のせいで時間感覚が鈍っちまってるな
とりあえず・・・お帰り。遠慮なく貰っておくよ
やー、よく数えたら20年くらい経過してたよ!夫婦別居どころじゃないね…!埋め合わせに20年分しっかり尽くすよ! --
ピピルン
お互い忙しかったからなぁ・・・仕方ないさ。ははは、そりゃ楽しみにさせてもらうよ
(依頼中の冒険者の前に、突如
巨大な骨のモンスター
が現れた! モンスターは手紙を取り出すと、それを冒険者に見せつけた。
次のように書かれている)
『はぁい、ビックリしたぁ?この子はお姉ちゃんの召喚獣だから安心してね♪ 今年のバレンタインは時間に間に合わなかったから
この子に配ってもらってるの。是非受け取ってね〜。それじゃあ依頼頑張ってね♪』
(手紙を読ませ終えると、モンスターは左手に携えた巨大なそれを冒険者に差し出した。どうやらスイカ味のチョコバーのようだ) --
アーシュラ
(飲んでいたコーヒーを噴出す)・・・これはまた・・・
あぁ・・・ありがとうな、貰っておくよ。・・・それにしてもスイカバーじゃ無くてちゃんとチョコなんだこれ・・・
ア・・・さん精巧拾ったんやてー?攻撃力なんぼー?
えーっと、いま922だな・・・まだ1000も行ってないのか・・・情けないもんだ
魔導器の場合、感応が高いと攻撃力ひくいんだっけ?
こんばんはー。今月一緒にデーモン退治に行ったラムって言います。
なんやクラーケンも出てきよったけどな。
さすがレジェンドや。割と楽勝やったわ。
これからも一緒に行くことがあるかもしれへん。そのときはまたよろしゅう。 --
ラム
おや、いっしょだったか。おつかれさまー
あぁ、また一緒の時が会ったらよろしく頼むよ
すいません、なんか強力な仲魔を斡旋してもらえませんかなんだぜ --
書生
仲魔って・・・どうだろ・・・俺は使い魔とかそう言う類はあまり使ってないしなぁ
どんなのが欲しいかによるんじゃないか
なにぶん非力なもんで今日明日じゅうにもころころされそうで…ヒィィィ!!(筋力74)
とりあえず逃げ足の速そうなのがいれば逃げ切れるかなーなんて… --
書生
・・・早いとこ適正武器拾えると良いな
んー・・・逃げ足の速い、ねぇ・・・うちの場合仲魔というよりも高速移動用の機器を渡すぐらいになっちまうな
アーシュラさん辺りなら氷の使い魔を呼んでくれるかも知れんが・・・
ギアッチョさんばりにゴリゴリ滑りながらバキバキ攻撃できれば怖いもんナシなんだぜがね…(あんなに要らなかった魔道器早く欲しいと思いながら)
相談に乗ってくれてありがとうなんだぜ、その人修羅さんとかいう人を当たってみることにしますんだぜ…(とぼとぼと去る俺) --
書生
うーむ、すまんな力になれんくって、またなー(手を振って見送る
・・・使い魔か・・・うちにはやかましいのがいるだけだったな、そろそろ増強するべきか
(残暑お見舞いの葉書と
お中元
が届いた) --
エクセル
?
お、中元かエク山には感謝をし・・・えーっと・・・これは飼えって事なのか・・・
同行して死んだオレのためにも長生きしておくれ、ア…さんや…(成仏しながら)
・・・元からそのつもりだ・・・俺の事なんかより・・・いや・・・
今回はお疲れ、ゆっくり休みな
(舞い降りてくる羽男)ちわー。熊討伐の同行者オーデンです。
何となく嫌な予感もするが…全員揃って帰ろうぜ!よろしく! --
オーデン
?
あははは、嫌な予感とか言うなよ
大丈夫さ、熊男じゃなければ簡単に終わる・・・よろしく頼むぜ?
こりゃすげえ強運だぜ…。
きっちりとどめ刺してるし。さすがアルさんだな。 --
オーデン
?
ま、グリフォン連続は耐久200台の奴には厳しかったってことだな・・・(ペッと血反吐を吐き捨てる)
(ジャイアントチーフを討伐してきた主人を尊敬の眼差しで見つめる青いの) --
エニル
?
いや、これでも攻撃力はそれなりにあるからさ、そう見られても(苦笑
ただ・・・熊男だけはまだ無理のようだな
次回も同じ依頼のようだな……よろしく頼もう --
怪人
あぁ、また一緒か。あんまり足手まといにならないようにしたいね
今までお姉ちゃんはバレンタインだけやってきたけど、2月のもう1つの行事といえば節分!というわけで、
炒り豆チョコ
をどうぞ〜♪ 歳の数と言わず沢山食べてね♪
最近は色々お仕事頼んじゃってゴメンねぇ。でも助かってるわぁ♪ 協会も高位の魔術師が大分減っちゃったしね・・・
これからもお願いね〜♪ --
アーシュラ
・・・豆にチョコ・・・どんな組み合わせだこれ・・・あ、ありがとうございます
ま、こちらも研究の一環になればそれでかまいませんよ。さすがに技術を教えてくれという依頼は断りましたけどね(苦笑しながら)
えぇ、依頼でしたら俺もお手伝いさせてください。出来る限り協力します。最近は面白い輩も増えてきてますしね?
・・・それに最近ルイと言う奴が挨拶に来ましたよ、新しいメンバーも増えてるみたいですし、まだまだこれからじゃないですかね?
数年前に配った豆腐チョコの歯応えが良い版って感じかしらねぇ?
ああ・・・あの人ね。お姉ちゃんは「アルエさんは多分教えてくれないと思う」って言ったんだけど・・・
ルイさんは謙遜してるけど、実際は相当な使い手だしね〜。まだまだ頑張れる、かしらね? --
アーシュラ
(汗をたらしながらチョコを眺め)ある程度の事なら良いんですけど、あの気迫だと全部知らないと満足し無さそうだったもので・・・
とりあえず・・・なんて言うか・・・あまり顔を出せない俺が言うのもなんですが
顔ぶれが変わるのは仕方ない、これもまた世代交代と言う奴だと俺は思います。
でもだからこそ、そんな皆を引っ張っていける存在は貴重であり、ついて行く皆の頑張りも大切なんでしょう
期待してますよ?(悪戯っぽく笑いながら豆チョコを一つつかみ口に入れ・・・渋い顔をする)
今回の依頼はご苦労だった……(仮面にマントの男がどこからともなく現れる)
簡単な依頼のために、お前の真の力をみることはできなかったが、頼もしくはあった。またいつか同行するときはよろしく頼もう…… --
オペラ座の怪人
あぁ、今月は酒場の同行者がいたのか。お疲れさん。
今回は凄く張り合い無かったなぁ・・・頼もしい?どうかなぁ(苦笑いしながら手を振る)
あぁ、また機会があったらよろしく頼むぜ
貴方が…協会の中でも最古参の冒険者であり、英雄の称号を持つアルエ・イーモールだね?
私はこの度協会に入ったルイ・カーデと言う若輩者だ、貴方のような実力者がいる組織にいられて光栄に思うよ
炎に関しても得意という話を聞いたので、いずれは教えを請うかもしれないね --
ルイ
?
ほう・・・新しい協会員か。あぁ、そうだ、俺がアルエっつー・・・ま、老害だよ(カカカと笑う)よろしく、ルイ
炎っつーと魔法か・・・俺はあんまり教えれる側に立てるほど立派じゃないんだなぁ・・・ま、その時がきたらな
はっぴーばーすでーあるきめんですくん きょうのばんごはんはごうかにはんばーぐですよ さあたんとめしあがれ --
(・w|
そうだな。誰の誕生日だっけ?
そりゃあもちろん誰かの。誰かは知らない。さあじゃんじゃん焼いちゃうよー
(皿の上に山盛りにハンバーグを盛っていく) --
(・w|
まぁ祝うのは良いけどさ・・・えーっとな・・・俺は小食なんだからこんなに食えないっつーの
ちゃんと食べないと大きくなれないわよー?(既に3皿山盛り) --
(・w|
すいません食えません(ハンバーグ一つ食ってギブアップ)
(ハンバーグのにおいを嗅ぎ付ける何者か)
(人の話を聞かずに焼き続けるかみさま。既に5皿目のマウンテンが完成目前だ) --
(・w|
(死霊兵達に食わせて消化している)
(死霊兵から掠め取って食う何者か)
(死霊兵の一体にお誕生日おめでとう帽子をかぶせて主役に仕立て上げるかみさま)
(一心不乱にハンバーグを焼き続けるもう一人のかみさま) --
(・w|
まるで魔界の宴だな(辺りを見回しながら酒を呑む)
さけをのむよゆうがあるならハンバーグをたべなさい!(フォークに刺したハンバーグをアルカトラズ君の口に押し付けるかみさま)
それともあたしの焼いたハンバーグが食べられないっていうの!?(しなを作って泣き崩れるかみさま) --
(・w|
むがっ!?ペッペッ!もう食えないつってるだろ!
後気持ち悪いからそんなポーズ取るな
れでーにむかってそのいいぐさはひどいんじゃないかなー(ハンバーグを投げつけながら) --
(・w|
(シールドで防ぎながら)神にレディもクソもねーだろ、まったく・・・お前こそ作ったんだから食えよな
はっはっは、かみさまがハンバーグなんてたべるとおもうかい? --
(・w|
何か酷い扱いされてるよなぁ俺・・・(また酒を呑んでため息)
だってこの
ハンバーグの肉
?
…げふんごふん。イヤ、ナンデモナイデスヨ?(目を合わせようとしないかみさま) --
(・w|
邪神どころの問題じゃねーなコイツ・・・
にゃははー、ほんとうはきょううちのひよこが倒してきたヒリの肉だよー。ちきんはんばーぐ。 --
(・w|
・・・・・・こいつは・・・ったく。どっちにしろもうお腹いっぱいだよ。勘弁勘弁
しょうがないわねー、ラップかけてレーゾーコに入れておくから、あとでチンしてたべるのよー?
あとの余りはほかにおすそ分けしようかしらねぇ・・・それじゃあまたね!(キラッ☆と輝くと既に跡形もないかみさま) --
(・w|
なんでそう家庭的な対処を!?いやまぁ感謝するけどさ・・・
あぁまたなー
アルェーさん次回またクマーじゃないか!・・・心配でござる心配でござるんぬ --
エクセル
?
ま、道中で危険な目にあわないことを祈るさ
前みたいにほぼ直行・・・でもないか。それでもKUMA−は危険じゃからのぅ・・・
・・・熊にアルエさんのかつての同期やら・・・いっぱい殺されてるから・・・あぅー --
エクセル
?
熊っつってもいろいろいる。死んでる奴は大抵普通の熊より上位の熊男を相手してたよ
多分俺のはそこまでハードな仕事じゃないさ、さっきも言ったが道中グリフォンや罠がいっせいに来なければだがな
うにゅー心配が倍プッシュだ・・・ざわ・・・ざわ・・・アルェーさんなら大丈夫だと思うけど嫁さん心配させちゃダメだかんね!それじゃまたヌェー --
エクセル
?
はいはい、きをつけますよー(手を振った)
(上空を何か大きな鳥のようなものが飛んでいる。散歩で来た所がとんでもない所で驚いているようだ) --
?
また懐かしい顔の奴が通ったもんだ・・・(空を仰ぎ軽く笑った)
ということでアトもびっくりです、ちーっすアングロサクソンさん、おげんきですかァー!?(いつの間にか横にいる幼女 --
アトリア
元気と言えば元気だな、のんびり冒険家業を続けてるよ。(近くにあった岩に腰掛ける)
そっちも相変わらずって感じだな
ほーう。…ねえアルエさん、アトたちあったのっていつでしたっけ…アトのきおくがただしければ…
ここきたのフローだけじゃなかったっけ…しょたいめんじゃね?もしかすっと。 --
アトリア
そのフローにお前の話を聞いたはずだが・・・あれ?そっちは俺の事聞いてなかったのか?
後それと初対面じゃないな、会話はしてなかったが前に一度会った。どこだったっけなー・・
フローにきかずともアルェーさんのはなしはいやでもはいってきますよー、こんなでけえもんつくんだからそりゃねえ
む、そうでしたか。あんがいせかいもせまいんですねえ。…そうそう、フローがようじょになったよ --
アトリア
そういや、あいつとあったときは幽霊になってたなぁ・・・今度は幼女か
俺も女のガキになったけど、私生活不便だったなー・・・早く戻れるよう祈ってると伝えて・・・
いや、あいつの場合戻りたくないのかもな(カカカカと笑う)
なにかしらのじょうたいいじょうでうける。フローもこまってるみたいですよ?
「…幼女とはなるものではない、抱くものだ。大きな体で包みこむのがいいんだ」だって。 --
アトリア
格言っぽく言ってるけど・・・ただのアホじゃないかあいつ
あー・・・どういう理由でガキになったか分かれば元に戻す魔術ぐらい調合するぞ
ロリコンなうえにアホとか。…クールなイメージはどこへ…(ホロリ
あー、アトがみててたのしいからいいです。したきゃじぶんでもできるし…
んじゃあ、アトはごはんたべてくるからかえります。んじゃ、またねー♥(ツインテールを翼に変えて飛び去った --
アトリア
・・・(元から無かったような気もするけど、黙っていよう)
おっけ、なら俺は何にもしないさ。あぁまたなー
潜水艦使おうぜ --
クロコ
っつーか今計算したらあんたに原潜あげたのって(西暦3月22日なので現時点で)22年なのよね
あれから一回も使ってないとしても燃料棒の耐用年数がそろそろあれだから一辺メンテしとくべきだと思うの --
クロコ
そうだな。久しぶりに顔見せたと思ったら何言ってるんだお前。
潜水艦ならとっくに改ぞ・・・コホン・・・も、もう壊れちゃったかなー・・・?
大事な質問があるんです 好みはロリですか?ぼーいんですか?
・・・妻が好みです
|▽`)<「ロリボインです」 --
あるえ
おい、エリン
お水をどうぞ(自白剤入り)
なんで突然好みの話を振られたんだ・・・まず身体的特徴で好みかどうかは決めない
つまり男でもイイ、と・・・流石ですね --
(・w|
そして何よりもう4人も好みの人を嫁にしたんだ。もう打ち止めだよ。
さて、この辺りだったか…魔術師協会から紹介されて来たもんですがアルエさんとやら、居ますかね? --
タリス
いらっしゃい、どちら様かな?
どうも…クレイタリス・ベルモンド、元冒険者だ。魔術師協会で一番魔力があって色々できる魔術師って条件で紹介して貰ったんだ。問題なければ相談事があるんだが… --
タリス
また協会からか・・・。まぁ確かに魔術でなんでもありなことはやらせてもらってるよ、ある程度だけどね
とりあえず相談事を聞かせてもらおうかな?
まああんたの事は酒場でも名前くらいはよく聞いてたからな…ある程度なのか? 何でもできるって噂も聞いたが、まぁ本題に入ろう
俺の左腕、見ての通り(左腕を剥き出しにして見せる、悪魔の腕だ)こんな状態なんだが。
こいつを能力そのままでこの…(総銀製の義手を取り出す)義手に封印して貰いたい。俺自身から腕を切り離すのは出来るからその問題はいいとして、どうだろうか --
タリス
はー・・・ずいぶんとまぁ・・・(腕をつかみじろじろと眺める)まぁこれぐらいなら簡単に終わるが
使いこなせてるなら別にこのままでもかまわないんじゃないか?
・・・ま、やってくれと言うのなら引き受けるしかないが・・・ふぅむ(今度は義手を見て考える)
さすが、簡単に終わるってんなら頼んだ甲斐があった…あ、封印と言っても義手をつけてれば能力はいつでも発揮できるようにい欲しいんだが
俺が使いこなせててもこれをつけたまま死んだらこいつもお陀仏だからな、次代に引き継ぐ術として義手にしてもらおうと思ったわけさ
義手の方は芹沢博士の作のを銀でコピーして貰ったのだから性能は申し分ないと思うが… --
タリス
博士のか・・・それなら色々都合も知ってる。義手のほうも改良できそうだな。
いいぜ、引き受けよう。何か他に要望や注意点はあるか?
改良までやってくれるのか…それはありがたい 義手としての性能も高いにこした事はない
ありがとう。他には今まで話した以外では…確か義手は純銀だから魔力的に強度が高められるならついでに頼みたい、そんな所だ
今すぐ左腕を落としていった方がいいかな? 後は料金やら何やらがいるなら今のうちに教えてくれ --
タリス
純銀製ね・・・なら所々オリハルコンレプリカにでも強化して・・・魔術補正もかけてみるか・・・(ブツブツとしゃべりながら早速改良案を考え出す)
そうだな、さすがに少し時間はかかるから置いていけるものは置いて行って欲しい。料金は・・・(ニタリと笑って)こっちが浪費した分だけ後で貰うさ
こいつはとんでもないものになりそうだな…ま、よろしく頼む
了解、それじゃ…もういいぞ、世話になったな(そう軽く呼びかけると…ズルリと悪魔の腕が肩から抜けた。血は流れない)
時間の方はいつでもいいさ、俺は夜にしかいないから応対は夜に限定されてしまうが…はは、出し惜しみはしないでくれ、稼いだ金は割と残ってるから(と答えているが内心不安な気もしているようだ) --
タリス
ふぅむ、本当に簡単に取れるもんだなぁ。普通悪魔の腕つったら取り込まれたか取り込んだかってのが相場だが、なるほど共存か
オッケー楽しみにしててくれ(完全にマッドサイエンティストの表情だったとか)
昔はむしろ寄生されてたんだがね、つい最近色々あって、ある程度言う事を聞くようになったのさ…それじゃ今日はありがとう(軽く一礼すると帰って行った。マッドサイエンティストな表情は見なかった事にしたらしい) --
タリス
ま、深くは聞かないさ。こっちは研究の一環で色々作れたらそれでいい。
あぁまたな。(手を軽く振って見送る)・・・しかしまぁ最近色んな仕事が多いな
またこんなでっかいの作って……ちゃんと仕舞っておいてよー?(巨人像を見上げながら) --
エニル
?
変形合体イーモール屋敷・・・(ゴクリ)
え?違う? --
ミリエリン
ちゃんと亜空間で寝かせるから安心しろ(ハァとため息)
魔導器研究の一環で作ったものだし・・・って屋敷じゃねー!?
冒険者の住まいに高級そうな
チラシ
が投げ込まれた!
・・・どうでも良いけどさ、「ミス」なのに性別問わないんだな
まぁ女性的美しさって言う意味で囲えばそれはそれでありか、少なくとも俺には関係ないな
え?(女物の水着を準備しながら) --
エニル
?
何だエニル、お前出場するのか?
アルエさんを女装させれば・・・・(ゴクリ) --
ミリエリン
え?(アルエの体に持っていた水着を当ててサイズを確認しながら) --
エニル
?
スイマセン。誰か止めてください(首を横に振りながら
|v・)つ【超強力性転換薬】
|≡3
だから女のお前らが行けっての!何で45にもなってわざわざ変身してミスコンなんかに出ないかんのだ!
ねんれいをみたらまけだとおもうよ --
ミリエリン
だって私が出てもひっこめって言われるだけだし……(性転換薬を食後のお茶に混ぜようとしながら) --
エニル
?
全員出てガチバトル!
何だろう・・・ものすごい陰謀感じるんだけど(変色したお茶を眺めながら
俺が出たってものめずらしいだけで俺もひっこめって言われるっての!
そもそも、女体化での参加とかありなのか!?
去年全くチョコとかやってなかったから豪華にしてみたヨアルェーさん
ブランデーたっぷりん生チョコケーキ
をどうぞじゃよー --
エクセル
?
それよりまだ首だけなのかよお前!ま、いいか
はー?これはずいぶん美味そうだ(前までモッチーとか微妙に食いづらかったのを思い出す)ありがたく頂こう、うん
(みすぼらしい男が家の周りをうろついている) --
コールドハンド
おや、こんにちは。はじめてみる顔だな?こんな所でどうかしたのかい?
『魔、術師協会か、らの紹介で、来た……アナタが、大、魔導師、アル、エ・イーモ、ールで、相違なか、ろ、うか?』(周囲の空気が振動し、声のような音を形作る。男の口は動いていない)
『故あ、って、このよう、な、形で、しか、会話ができ、ない。失礼かもしれな、いが、許し、て欲しい』 --
コールドハンド
大魔導師か・・・そんな自覚は無いんだが・・・ま、俺がアルエってのは正しいよ
協会からね・・・俺もあそこに所属しててな、何かと世話になってるからその紹介とならば歓迎するが
はて・・・アーシュラさんあたりか・・・あぁ声の事は気にしないよ(コールハンドをじろじろと眺める)で、用件は?
『私、は、知識の、集積、を、生き甲斐と、して、いる。禁呪で、も、外法でも、なんでもかまわ、ない。今よりも更なる、知識、を、叡智を、得る、方法をしり、たい。あてだけ、でも、いい。知っていたら、知恵を、くれな、いか?』
(光の無い目を見開き、男は縋るように質問する。尋常な知識を求めているわけでないことは明白だった) --
コールドハンド
(「なるほど、飢え・・・か・・・」そう思いながらも興奮しているコールハンドを冷ややかな目で見る)
悪いがいくらなんでもそれは無理だ。俺もまだまだ学ぶ側でな。これと言って教えれることは無い、すまない。
『そう、か……』(消沈した様子で肩を落とす)
『種類、も手、段も問わ、ない。もし、なにか、小耳に、挟むよ、うなこと、が、あれば、教え、てくれ……失礼、した』
(とぼとぼと帰っていく) --
コールドハンド
ははは、まぁ許してくれ。何かあったら教えるよ、じゃーなー(軽く手を振って見送った)
・・・・・・あいつ、ずいぶんとヤバイ「臭い」だったが・・・ま、大丈夫だろう・・・
ふむ・・・また面白そうな輩に目を付けられたものよのう。男にも女にも不自由せぬ奴よ --
(・w|(幼女モード)
馬鹿馬鹿しい。それより面白いと思うならお前が知識とやら教えてやったらどうだ?
俺のは余り教えれるものじゃないしな
生憎教えるのは苦手での、自分で手にするというなら手助けもするのじゃがの
(懐から一冊の分厚い魔導書を取り出す。魔法の心得があるものなら、それ自身がとんでもない魔力を秘めていることが解るだろう)
もっとも、神の智慧が人の身に収まるものとは思えぬがな?どうじゃ、ひとつ試してみるかね? --
(・w|(幼女モード)
くだらん、相変わらず変わらんな貴様は(ぱちんと指を慣らし、魔道書を燃やしつくす)
人の身で収まらないから魔導器というものが作られているんだよ、俺にそんなもの試すまでも無い事ぐらいわかるだろ?
人はな、神をも踏みにじるために作られてるんだ・・・野暮な話はさせるんじゃねーよ
ああ変わらぬよ、変われることこそ人間の特権と言うものであろう?のう、英雄殿よ(くすくすととても嬉しそうに笑いながら)
さて、神を超えるという日を楽しみに待つとするかの(燃え上がる魔導書を頭上に放り投げると、辺りに火の粉と燃え上がる紙片が撒き散らされ視界を覆う)
(視界が晴れたときには、既に人影は消えていた) --
(・w|(幼女モード)
もう何人かは超えてると聞くがな。俺は・・・まぁ只人だし無理かも知れんが、地道にやるさ(幼子の神が居た場所を見ながらそうつぶやく)
それに俺が駄目でも、次の奴がいる、そしてその次がいる・・・いろんな事を未来に継げる事こそが、また人の強みだよ
・・・ってな?あーあー・・・さーてあの小僧は一体どうなることやら
(さすがだわ旦那様…… といううっとりとした表情) --
エニル
?
こーら(覗き見していたエニルの頭を軽く叩く)
今年のバレンタインは、面白いのを見つけたから
こんなの
にしてみたわ〜♪ 色んな味が楽しめてお徳よぉ♪
って、あら可愛い♪ お姉ちゃんところには、その病気来なかったのよね〜。ちょっと血液サンプル貰ってもいいかしらぁ? --
アーシュラ
・・・・・・これはまた・・・きわどい物が・・・あ、ありがとうございます
あぁこれですか?いいですよ、後で持って行きます
45歳なのに… --
ゴーカン
ハハハハ・・・(乾いた笑い)
Last-modified: 2009-07-05 Sun 10:19:36 JST (5590d)