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  • >じゃあ、今から可愛いと思う友達のコメントに(ちやほや)と書き込む祭り
    (ちやほや)
    • くそぁ!もう先を越されてた!(ちやほや)
  • (カパッ)むう、もぬけのからっからであるな…まあながきジンセイ、またいつかどこかであえるにちがいないである
    (彼方の何処かに在る、獣人娘の「力」を感じ取りながら、そっちに向かってフッ…と笑う褐色ちびであった) -- メイル
  • よー!ユーナ久しぶりだな・・・ってアレ。(キョロキョロと辺りを見回して、一度外に出てから場所を確認して)
    ・・・・・・あぁ、もしかしてもう居ないのか。(視線を少しだけ落として、でもすぐに落とした視線をすぐに上げて。その目は真っ直ぐ前を向いていた)
    ・・・誰かを護る、強くなる。か・・・(ユーナとの何度目かの会話を思い出して)・・・俺は強くなれたかな、大事な人を護ってやれてるかな・・・
    (暫く空き部屋を眺めていたが諦めるように)もう会えないかもなぁ・・・一度戦ってみたかったんだよ本当は。・・・俺の目標だったからさ。・・・それじゃ、さよなら。ユーナ
    (誰も居ない部屋に別れを告げた、次ここに農夫は来る時は冒険は終えて。全てが終わった後に昔を懐かしむため、なのだろう) -- ジョゼ?
  • (旅の何処かで貴女は、懐かしい顔を見かける事があるかもしれない。そうしたら彼女は貴女に笑みを浮かべながらこう言うだろう)
    ふふ、こんなところでお会いするとは思いませんでした。何かご入用はありますか?ユーナさんにだったら何でも仕入れてきてみせますよ -- ???
  • (「何かまた旅に出るとか伝わって来たので手紙を。酒場から西に旅した所でに元気にやってます、洋菓子屋やってるから旅の合間の休憩とかするなら寄ってくれよな」という手紙と店の場所の地図。ついでにクッキーの入った袋が届いた) -- タリス
    • (手紙を読み、虚空を見上げる)
      ・・・そうか・・・洋菓子屋か・・・うん・・・寄ってみよう・・・
      (いつかいけるその日を楽しみにしながらクッキーを頬張った) -- ユーナ
  • おーおー、こりゃ大きい荷物だ・・・・・・今度はどこへ行くんだい? -- 最終皇帝
    • ・・・深淵の底の世界・・・だっけ・・・暗黒の大陸の・・・さらに奥・・・
      ・・・この前は・・・進まず・・・神様倒した時に・・・帰ってきちゃったしね・・・
      ・・・・・・それじゃ・・・行ってきます・・・ -- ユーナ
      • ・・・ふうむ・・・私ごときでは想像できない世界だな・・・次はそこか
        まぁ、良い・・・。君の目指したモノ、果たして終わりがあるかは知れないが・・・応援しているよ 餞別だ、お腹がすいたら食べておくれ(普段通りのスニッカーズ、2つ)
        ・・・もう1つはユーナちゃんの知り合いに渡して欲しい。あまり顔見知りじゃない私が祝いに行っても恥ずかしいからね・・・良いかな? -- 最終皇帝
      • ・・・・・・私も・・・何があるかは・・・言ってみないと・・・分からないけどね・・・
        (スニッカーズを受け取り、一礼)・・・私の目指すもの・・・か・・・うん・・・頑張ってみるよ・・・
        ・・・もう1個・・・剣を作ってくれた人か・・・わかった・・・渡しとくね・・・ -- ユーナ
      • 何があろうと乗り越えられるさ、君なら(ぽむぽむと撫でる)
        後、これはユーナちゃん専用で。もっと前から決めてたから、早く渡せばよかったかもしれないな・・・まぁ、合ってるかどうかは分からないけど -- 最終皇帝
      • ・・・・・・良い曲だね・・・私に?・・・そう・・・ありがとう・・・・・・うん・・・乗り越えてくる・・・(尻尾を揺らし軽くお辞儀する) -- ユーナ
      • ・・・またお互い生きてたらどこかで会おう。それじゃ、さよならユーナちゃん・・・(にこっと微笑んで見送る) -- 最終皇帝
      • ・・・それじゃ・・・またね・・・・・・ばいばい・・・ -- ユーナ
  • ・・・さて・・・そろそろ・・・・・・また・・・再開するかな・・・(荷物をまとめながら)
    ・・・・・・帰る時も・・・行く時も・・・トランク一つ・・・か・・・ -- ユーナ
    • ふー・・・ユーナさんおっひさー・・・居るかなーんっと -- ウィル
      • ・・・・・・ん・・・いるよ・・・今・・・部屋掃除中・・・ -- ユーナ
      • ・・・・・・・・・(少しスッキリとした部屋を見て、なんだか寂しげに笑って)
        んっ・・・なーんとなくね、蟲の知らせっぽいのがねー・・・ふふーっ -- ウィル
      • ・・・(同じく辺りを見回し)・・・・・・もっと・・・強くなりたいからね・・・
        ・・・・・・少し・・・修行してくるよ・・・ -- ユーナ
      • ・・・・・・そっかぁー、寂しくなっちゃう・・・ねぇ
        ・・・(しゃがみこんで、そっと頭に手を伸ばしてみる)・・・ちょーっと撫でていい? これで暫く、会えなくなっちゃうだろーしさ -- ウィル
      • (おとなしく撫でられる)・・・そうだね・・・また会える日が・・・あると良いけど・・・
        ・・・・・・ウィル君も・・・元気でね・・・ -- ユーナ
      • ・・・・・・・・・(撫でり撫でりと優しく、そっと撫で)・・・うん、あればいいね・・・(切なげで寂しげで)
        ボクはきっと元気だよ、10年後でも・・・20年後でもさ・・・ボクがいなくなるってつまりそういうときだしさ? -- ウィル
      • ・・・うん・・・なら大丈夫だね・・・・・・きっといつか会えるよ・・・
        ・・・・・・ウィル君の・・・討伐以来が・・・来ないことだけは・・・願っておくよ・・・・・・セクハラしすぎの容疑とかで・・・ -- ユーナ
      • はははっ・・・最近はセクハラもさーっぱり、ここ数年となると・・・(そっとユーナの手をとると)
        きっとユーナさんにだけ・・・(お別れを惜しむように、軽く、一瞬だけ手に口付けて)
        ・・・バイバイ、ユーナさん・・・またいつか、会える日を楽しみにしているよ(精一杯笑顔を作って、少しだけ目に涙浮かべ) -- ウィル
      • ・・・(キスされた手を眺め、しばらくしてしなを作ったお辞儀)
        ・・・・・・ばいばい・・・楽しかったよ・・・それじゃ・・・またね・・・ -- ユーナ
  • 邪魔するぞ
    (暫しじっと見つめ)人違い・・・いや
    一つだけ質問させて頂きたい。お前は何者だ -- フェルデ?
    • ・・・尋ねてきて・・・何者と・・・言われても・・・
      (ペコリとお辞儀をし)・・・ユーナです・・・・・・獣人雑種・・・ただの「人」だよ・・・ -- ユーナ
      • (お前のような常人がいるか!)
      • 「人」か・・・当人が自己をそう定義しているのであれば、恐らく正しいのだろう
        妙なことを聞いて済まなかった。では・・・失礼する -- フェルデ?
      • ・・・そうだね・・・・・・自分が・・・その事を・・・忘れなければ・・・大丈夫だよ・・・
        ・・・うん・・・ばいばい・・・ -- ユーナ
  • どうやらここもベテランの方みたいですねえ…こほん、ランダムお宅訪問販売にやって来ました行商人の者ですがー何方かいらっしゃいますかー? -- トルネ?
    • ・・・こんにちは・・・(足元にちょこんと立っている)
      ・・・ランダム挨拶か・・・偉いね・・・・・・もっと・・・早く対応できればよかった・・・ごめんね・・・ -- ユーナ
      • おや?どうもこんにちはお嬢さん(しゃがみ込んで目線の高さを合わせて)
        新人たる者自分から動かないとと思いまして、こうして色んなところを回っているんですよ。…ところで貴女がユーナさん…ですかね?(恐る恐るといった感じで) -- トルネ?
      • ・・・・・・偉いね・・・私は・・・ちょっと・・・最近・・・色々あって・・・でかけれない日が続いてるよ・・・
        ・・・・・・うん・・・私が・・・ユーナ・・・よろしくね・・・ -- ユーナ
  • ユーナさんときゃっきゃうふふしながらわぐなす!したいです! -- 五反田娘?
    • ・・・・・・いきなり・・・でかい・・・人が・・・・・・人・・・? -- ユーナ
      • ひとじゃないよーしちえーゆーのむすめだよーこわいよー
        でもねー、ねむいのー……おそとかりていい? -- 五反田娘?
      • ・・・・・・そう・・・よく分からないけど・・・分かった・・・ことにする・・・
        ・・・お外・・・?・・・寝るのかな・・・?・・・良いけど・・・ -- ユーナ
      • そーしたほうがせーしんえーせーにやさしいです、ってワグナスおじさまが言ってたー!
        んゆ、ありがとうねー…おやすみなさい…(ごろん) -- 五反田娘?
      • ・・・なんだったんだろう・・・(ため息を吐きながら比較的大きいサイズのシーツを上毛布代わりに被せる) -- ユーナ
  • ・・・・・・誕生日・・・おめで、とう?(おめでとうでいいのか悩みながら) -- ジョゼ?
    • ・・・・・・ありがとう・・・大丈夫・・・・・・ある意味・・・吹っ切れた・・・ -- ユーナ
      • ・・・結果的に時間開けて正解だったか・・・うん
        えーと、色々と報告することがー(ぽりぽり頬を掻きながら) -- ジョゼ?
      • ・・・・・・別に・・・気にしなくて・・・良いんだけど・・・
        ・・・報告・・・? -- ユーナ
      • ・・・随分時間も開いちゃって遊びにこれなくて申し訳ないっていうか・・
        あ、うん。・・・ほら前話にでた雑貨屋の子とお付き合いさせてもらってる。
        えーと色々気にかけて貰ったから報告も兼ねてですね・・・ -- ジョゼ?
      • ・・・こっちも・・・最近・・・忙しくって・・・・・・遊びにいけてないね・・・ごめん・・・・
        ・・・・・・そう・・・おめでとう・・・しっかり・・・守ってあげるんだよ・・・ -- ユーナ
      • ・・・そういやお祭り時だったしな、確かに忙しいそうだったな周りも
        あぁ、守るために強くなって、守るべき人も居るんだ。頑張れるよ(に、と笑って)
        ・・・ユーナ、も絶対いい人見つかるって(裏で大人気な様子を覗き見ながら) -- ジョゼ?
      • ・・・もうしばらく・・・動きにくいかな・・・私も・・・
        ・・・・・・うん・・・そのいきだね・・・頑張りなさい・・・・
        ・・・私は・・・・・・(裏を見つつため息)・・・難しいかな・・・多分・・・ -- ユーナ
      • まぁお祭り以外にも色々あるしな、無理しない程度にゆっくり動けば良いし。
        おォ、いつかユーナだって追い抜くくらいに強くなって見せるよ
        ・・・まぁこやすは行動に移すやつ少ないしな・・・(色の違う瞳で困ったようにしながら) -- ジョゼ?
      • ・・・・・・ま・・・私の事は・・・良いから・・・ジョゼ君の・・・方だね・・・
        ・・・そろそろ・・・変態癖も・・・治した方が・・・良いんじゃない・・・?・・・良い機会だし・・・ -- ユーナ
      • ・・・まぁこうなってからしばらくは大事な時期、って言いますし・・・・・・
        ・・・ユーナが何を言っているかよくわからない・・・よく誤解があるけど俺は野外でとかこっち着てから一度しかした試しないぞ -- ジョゼ?
      • ・・・そうだっけ・・・?(すっかり変質者と認識しているユーナだった)
        ・・・とりあえず・・・うん・・・大事な時期だし・・・彼女さん・・・悲しませちゃ・・・駄目だよ・・・ -- ユーナ
      • そうだよ!はじめだけだよ!(ぶっちゃける農夫)・・・
        ふふふ・・・うふふはははは(珍しく虚ろに笑って18歳差のおねーさんのほっぺを多少強めにむにむにして)・・・そんなことは絶対しません、100%しません。・・・あぁいかん冷静じゃないな俺落ち着け俺(むにむにむにむにむに....) -- ジョゼ?
      • (1回でもやれば変質者確定じゃ・・・と言う言葉は飲み込んだユーナだった)
        ・・・そうだね・・・(むにむに)・・・落ち着こう・・・(むにむに)・・・・・・まずは頬を弄るの・・・ストップ・・・ -- ユーナ
      • 違うそうじゃない。部屋の中とか落ち着かなくて、その!・・・1回だけだし!見つかってないから犯罪じゃないし!
        (むにむに)そうだ、ハンマーで脳を打てばきっと海馬も良い具合に忘れてくれるに違いないんだ・・・ -- ジョゼ?
      • ・・・・・・・・・いやもう・・・それって・・・バッチリ・・・・・落ち着かないんだ・・・そう・・・(引いてる)
        ・・・・・・仕方ない・・・じゃぁ・・・落ち着かせるね・・・(頬を触っている腕を引っ張り顔を近づけさせる)
        (そしてグッと拳を握り)・・・ハンマーの代わり・・・死なない程度にね・・・(頭部を殴りつけた) -- ユーナ
      • ふ・・・ぐぬぬ・・・
        な、何ゴッ(したたかに頭を打たれて倒れた)
        ぐぬぬ・・・変態違うと・・・いうに・・・ -- ジョゼ?
      • ・・・やれやれ・・・・・・これは・・・彼女さんのほうが・・・大変そうだね・・・
        (ぱんぱんと手をはらう)・・・はぁ・・・ -- ユーナ
  • (なでなでわしゃわしゃ) -- 最終皇帝
    • (すっかりされるがままに撫でられる) -- ユーナ
  • 40歳はまだー?(クッキーが差し入れられた!) -- ポイフル
    • ・・・・・・・・・2月が・・・誕生日・・・・・・もう・・・40か・・・ありがと・・・
      (クッキーを貰うも喜びの尻尾揺れは無かった) -- ユーナ
  • (はっはっは ぼくなんかいんたいじにさんじゅうきゅうさいですよー  -- ダト
    • ・・・・・・皆・・・年取ったね・・・長生きできると良いけど・・・ -- ユーナ
  • まずは明けましておめでとうございます、これ手まり寿司のお重で。
    メタ的な話になりますが、265は登録されましたかね?僕は最近名簿作った子にかまけて機会を逃してしまったんですが…。 -- レット
    • ・・・おめでとう・・・ございます・・・(ペコリと頭を下げた)・・・お寿司・・・ありがとう・・・
      ・・・・・・265は・・・ちょっと・・・忙しいから・・・やめておいたよ・・・
      ・・・他に作った子で・・・いっぱいいっぱい・・・ -- ユーナ
  • (大きなテディベアを嬉しそうに抱えている)ユーナ、久しぶりっメリークリスマースっ♪
    あっ、これはそのー・・・アタシがもらったプレゼントだからアレだけど、えいっ(ぽん、とポインセチアを咲かせて) えとえと、来年もどーぞよろしくねっ -- マリー?
    • ・・・ありがとう・・・(テディベアを見つめて)・・・・・・私より大きい・・・よかったね・・・
      ・・・・・・私に・・・?(ポインセチアに視線をうつし)・・・そう・・・ありがとう・・・うん・・・来年も・・・よろしく・・・ -- ユーナ
  • (ユーナさんだ…びっくりだ…)こんばんは…えっと、初めましてというわけでもないけど、ほぼ初めまして
    naviでお隣さんに挨拶に行こうと思ったら、霊圧があるお隣さんがユーナさんで驚いてるところです -- カナメ
    • ・・・あ・・・どうも・・・こんにちは・・・初めまして・・・何度か・・・一緒に仕事やったね・・・
      ・・・navi・・・?・・・あぁ・・・IDが・・・近いんだ・・・よろしくね・・・ -- ユーナ
      • ええ。自己紹介しなくても分かりますよね? 一応…カナメです、よろしくお願いします
        近いと言っても、妻のIDですけどね。僕は4万台です -- カナメ
      • ・・・うん・・・大丈夫・・・そう・・・ま・・・こうして話せたのも・・・何かの・・・縁だよ・・・
        ・・・確かに・・・私たちの代は・・・ほとんど・・・留守が・・・多いしね・・・ -- ユーナ
      • そうですね、仕事くらいでしか会いませんし、ほとんど話しらしい話しはしたことありませんしね。お隣さんが優しそうな人でよかった
        ええ、人の気配がないとこばかりでしたよ。やっとユーナさんのとこにでて、嬉しくなりましたよ -- カナメ
      • ・・・ま・・・私も・・・最近・・・忙しいから・・・あまり出回れて・・・無いけどね・・・
        ・・・動けてる・・・カナメさんは・・・凄いと思うよ・・・ -- ユーナ
      • 暇なだけですよ、凄くはないです
        ここからnaviで265まで挨拶して回ろうかな… -- カナメ
      • ・・・・・・ううん・・・凄いと・・・おもうよ・・・(265組までの道のりを考えながら)
        ・・・・・・動けるうちに動いておくのは・・・良いことだと思うし・・・頑張って・・・ -- ユーナ
      • 遠そうですね…。ついでに遡ったりもしますよ、ラズさんまでいけるかな…
        ありがとうございます、まぁやれるだけ頑張ってみようと思います -- カナメ
      • ・・・いってらっしゃい・・・挨拶回りは・・・結構大変だから・・・無理しない程度にね・・・ -- ユーナ
  • よ、久しぶり…39歳? 俺より実は2〜3歳くらい若かったんだな…見た目のギャップがあると分からないもんだ。と、それはどうでもいいとして、だいたい1月辺りにまたここから旅に出る事にしたから挨拶に来たぜ -- タリス
    • ・・・お久しぶり・・・そうだよ・・・実は・・・年齢近い・・・・・・なのになぁ・・・(ハァとため息)
      ・・・・・・そう・・・また旅に・・・行ってらっしゃい・・・ -- ユーナ
  • こんばんはユーナ。1ヶ月遅れのお返ししても良いかな・・・うんすっかり忘れてた、ごめん
    あと書いてあったのを見ただけでやり方は知らないんだ -- ジョゼ?
    • ・・・こんばんは・・・べつに・・・何ヶ月でも・・・来るだけでも・・・うれしいものじゃないかな・・・ -- ユーナ
      • そうは言うがなユーナ。
        ユーナだけなぜかすっかり忘れてたんだよ・・・うんまぁ兎も角準備するね。キッチン借りるから少し待っててくれ -- ジョゼ?
      • ・・・よくある・・・よくある・・・・・・ついつい・・・皆に渡したと思ったら・・・とか・・・私もあったよ・・・
        ・・・・・・だから・・・気にしないかな・・・・・・って・・・え・・・キッチン・・・?
        ・・・そういえば・・・お返しって・・・なにするんだろ・・・ -- ユーナ
      • (皿を持ってきて出てきた。)はいお待たせー(机にを置いた)
        アップルパイとバニラアイス作ってみた。今年は自信作だ、召し上がれー -- ジョゼ?
      • ・・・わぁ・・・(テーブルに置かれたデザートを見て目を輝かす)・・・凄いね・・・腕上げたんだ・・・(表情は相変わらずだが尻尾が大きく揺れている)
        ・・・・・・じゃぁ・・・いただきます・・・(そう言ってフォークをつかみ、美味しそうに頬張りだした)
        ・・・うん・・・美味しい・・・ -- ユーナ
      • うん。こういうの作り始めて4年だしな・・・自分でも上手くなったって自覚あるよ
        はい、召し上がれ。・・・(美味しいと言って貰えてほっとしたように肩を降ろして)別々に食べたあとに一緒に合わせてたべるのがお勧めだよ -- ジョゼ?
      • ・・・一緒に・・・か・・・(そう言ってアイスをパイの上に乗せ頬張る)・・・あ・・・なるほど・・・これは・・・美味しいね・・・
        ・・・・・・頑張ったね・・・私より・・・上手に・・・なってるんじゃないかな・・・? -- ユーナ
      • 温かいのと冷たいのがいい具合にマッチして美味くなるんだよなぁ・・・
        はは、ありがと。・・・でもまぁこんなのは滅多に作らないだろうけどな。色々と面倒でね・・・ホワイトデーとかそういうのじゃないと作る気にはなれないなぁ -- ジョゼ?
      • ・・・でもこういうのが・・・作れるようになったのも・・・基礎が・・・しっかり出来てるからだよ・・・
        ・・・とりあえず・・・お礼を言うのは・・・こっちだね・・・・・・ありがとう・・・ -- ユーナ
      • どういたしまして。喜んで貰えてよかった
        長いこと色々作ったりしたからなぁ・・・それのお陰だな。
        つーわけで今日は帰る。・・・んじゃなー -- ジョゼ?
      • ・・・・・・うん・・・美味しかったよ・・・ご馳走様・・・ばいばい・・・(手を振って見送った) -- ユーナ
  • ・・・かみさまって何万歳だったっけ・・・
    あとかみさまもついにkaiを導入しますた! -- (・w|
    • ・・・神様に・・・年齢無くない・・・?・・・おー・・・kaiおめでとう・・・いつか・・・遊べると良いね・・・ -- ユーナ
      • (CATVはできないと狼さんから聞かされたので泣き寝入り) -- 最終皇帝
      • ・・・あー・・・そういえばポートの問題で・・・そうと聞いたような・・・
        ・・・・・・ひ・・・光ファイバー・・・ -- ユーナ
      • 2倍の値段になるんです・・・現状で満足できる速度なのが口惜しや・・・(キリキリ -- 最終皇帝
      • ・・・2倍・・・それは無理だね・・・・・・残念・・・・・・ま・・・仕方ないよ・・・ -- ユーナ
      • 一応黒歴史的に造られた神なんだよねー。皇帝はPS3を買ってアドホックパーティにするんだ! -- (・w|
      • アドホックパーティ!?なんだいそれは神様(ちょうどあった巨乳薬を献上しながら) -- 最終皇帝
      • PS3の公式Kaiみたいなものかなー。PS3とPSPを持ってる人を繋げるフリーソフトだよ。ちなみにかみさまもPS3もってるー。 -- (・w|
      • ・・・あれ・・・でもそれって・・・PCのkaiとは・・・一緒に出来ないとか・・・言われてなかった・・・? -- ユーナ
      • うん、別物だからねー。でもこっちも結構人いるから通信やりたいならこっちもあるよ、と言うことで。
        なんといってもほとんど設定いらずだしねー。 -- (・w|
      • kaiもアドパも両方出来る人を中継してkaiとアドパ同士をつなげることが出来ると風の噂で聞きました
      • ・・・そうなのか・・・はじめて知った・・・・・・ -- ユーナ
      • ほほう・・・どうやるんだろう?一応どっちも出来る立場だから、やれるようならチャレンジしてみるが・・・ -- (・w|
      • ・・・私は・・・PS3・・・持ってないから・・・無理・・・かな・・・ -- ユーナ
  • 歳という物差しなど、気合で忘れれば良い・・・!(確か45くらい) -- 最終皇帝
    • ホントですね、大体年なんて物は肉体年齢で考えるべきなんですから。(徹夜するとすぐに腰痛がぶり返しつつ)
      その玉のような肌の張りのどこに老化のろの字があるというのか!(バンバン -- レット
      • ・・・皆・・・元気だね・・・そうだね・・・普段は・・・考えないように・・・する・・・
        ・・・・・・・肉体年齢・・・か・・・(自分の頬を触る)・・・そう言えば・・・ケアしてないけど・・・張りはまだ・・・あるね・・・(ぷにぷに) -- ユーナ
      • うむ!(21から身体年齢がストップした男) -- 最終皇帝
      • 最近の余りの衰えにプリンをおいちく食べる某教授のごとく魂情報をチップに転送してホムンクルスに移植してやろうかと真剣に考える次第で。
        冗談はともかく、ヒューマンと亜人の寿命は分けて考えるべきですね。それが正しい世界のあり方ということで。 -- レット
      • ・・・そういえば・・・冒険者って・・・何歳まで続けられるんだろうね・・・
        (引退者の年齢を引退時の年齢を表示するように変更したところから、おそらく死ぬことは無いんだろうなぁと考えながら) -- ユーナ
      • ・・・飽きたら・・・? -- 最終皇帝
      • ・・・あいまい・・・だね・・・・・・でもたしかに・・・長寿な種族でも・・・短命な種族でも・・・飽きたら・・・冒険者やめるんだろうね・・・ -- ユーナ
      • 老化による成長の停滞がない事から、FSSの騎士やMHのハンターのように超古代の遺伝子改造された特質が
        先祖帰りのように発現した者に冒険者としての道が開かれると言う…妄想の類ですね。
        ともかく、そろそろお洒落に手を伸ばすのもありだと思いますよ。(お試しサイズの化粧品を置いていく) -- レット
      • この肌なら何もしなくても化粧のノリが良さそう・・・(ぷにぷに)・・・ルージュくらいで十分じゃぁないか? -- 最終皇帝
      • ・・・先祖がえりは・・・私も・・・してるね・・・あまり・・・気にしてないけど・・・
        ・・・おしゃれ・・・・・・そういえば・・・化粧と言えば・・・森に潜むために・・・迷彩模様を・・・塗ったぐらいだね・・・
        ・・・・・・すっかり・・・冒険者じみちゃってるな・・・・・・ -- ユーナ
  • チョコレートの礼にと思って考えたんだが...いいのが見つからなくてな。鹿角でできた髪留めと金の卵?を選んだんだが 適当に使ってくれ -- ユリアン
    • ・・・・・・ありがとう・・・(髪留めと金のたまごを受け取る)・・・金のたまごか・・・激運装備でも・・・作ろうかな・・・ -- ユーナ
  • (やられ過ぎて主導権の確保が困難な日々が続き、再戦の機会が遠退き過ぎて凹む全身鎧) -- イクス
    • ・・・大丈夫・・・いつでも相手するから・・・・・・まずは・・・体を休めて・・・ -- ユーナ
  • (勝手にユーナさんの汗の染み付いた布団で丸くなって眠る狼) -- ウィル
    • ・・・・・・このまま・・・縛って・・・海にでも・・・流そうかな・・・ -- ユーナ
      • うぇえへへへー・・・たまらねぇー・・・この臭いたまらねー(寝言いいながら顔を布団に埋めてる) -- ウィル
      • (仕方ないので簀巻きにしておく)・・・明日・・・新しいシーツ・・・買ってこよう・・・ -- ユーナ
      • …(簀巻きにされて)…ユーナさんこんばんわ、何故目覚めたら簀巻きなのでしょうか -- ウィル
      • (場所は移り変わって海港)・・・さぁ・・・なんででしょう・・・あ・・・そうそう・・・はい・・・バレンタインのチョコ・・・ -- ユーナ
      • わぁーい…でも手がでないので受け取れないんですけど…あっいや、海には沈めないでください
        今日はちょっとした贈り物をと思ってやってきたんですがそれごと海の藻屑になりそうなので… -- ウィル
      • ・・・まぁ・・・海に沈めても・・・死にそうにないし・・・いいか・・・(簀巻きを解き)
        ・・・・・・贈り物・・・?(布団を燃やし始める) -- ユーナ
      • (炎は龍の呪いで無効化できるので服すら燃えず布団だけ燃えて)
        うん、いっつもお世話になってるし、今月誕生日でしょー?はい、プーレゼント
        (小さな小箱を取り出して中には2月の誕生石、アメジストが埋まった指輪が一つ) -- ウィル
      • ・・・う・・・(39歳になったことを再認識して少し固まる)・・・そ・・・そうだね・・・
        ・・・・・・そうか・・・誕生日プレゼント・・・ありがとう・・・ -- ユーナ
      • 本当は前渡そうと思ったんだけどねー…途中で力尽きてだいぶ時間たっちゃったやうへへへー -- ウィル
      • ・・・良いよ・・・遠慮なく・・・貰っておくね・・・・・・それじゃ・・・お休み・・・(ドンッと海へ蹴飛ばす) -- ユーナ
      • うん、おやす (ドボーンっと何故海にけりいれられてるか理解できぬまま海に沈む狼) -- ウィル
      • (何だかんだで年齢の事をまだ気にしていたユーナさんじゅうきゅうさいだった) -- ユーナ
  • 亜人の39歳は普通の人間ならまだ13歳くらいとかそういうことじゃないのかい?
    • ・・・・・・・どう・・・なんだろうね・・・種族なんて・・・それこそ・・・私は・・・お父さんとも・・・お母さんとも・・・違うし・・・ -- ユーナ
  • ジョゼ山と色々と被ってるけど、いいや。いい逃げみたいなものになるだけだし
    ユーナは大好きだ!可愛いのにそれを出すのを恥ずかしがっている所とか
    クールで表情出さないようにしてるけど割りとバレバレな所とか、なぁジョゼ山。お前なら分かってくれるだろう?
    • (こやすに無言でサムズアップする) -- ジョゼ?
      • ・・・ありがとう・・・嬉しいけど・・・でも・・・なんて言うか・・・逆に・・・ダメージ・・・(年齢の事に気づき傷心している38歳)
        ・・・グスッ・・・ -- ユーナ
  • あけましておめでとうございます今年もよろしく・・・うんよろしく
    先月は何か色々おかしなことがあったかもしれないけど別にそんなことは無かったうん
    というか最近忙しくてまともに対応できてなかったのも合わせてお詫びというか・・・うん申し訳ない・・・ -- ジョゼ?
    • ・・・いや・・・別に気にしてないから・・・良いよ・・・・・・何も・・・なかったね・・・うん・・・
      ・・・・・・ま・・・忙しいのは・・・仕方ないよ・・・体壊さないようにね・・・ -- ユーナ
      • うん何もなかった・・・すいませんでした(結局謝ってる俺だ)
        ・・・あぁまぁ、それは兎も角アイスケーキ美味しかったよ。冬だからこそ冷たいのって感じでさ。サンキューな -- ジョゼ?
      • ・・・コタツで・・・食べる・・・アイスは・・・・・・みかんに匹敵すると・・・私は思う・・・
        ・・・・・・ま・・・元気になったみたいで・・・よかった・・・よかった・・・ -- ユーナ
      • んだな。外は寒いのに暖かいなかで冷たいものを食べるってなんともいえない豪勢っぽさがいい
        おぉ。元気だぞ元気・・・冒険の情熱もいい感じに戻ってきてるし! -- ジョゼ?
      • ・・・やっぱり・・・・・・名誉欲過剰の人には・・・討伐のほうが・・・向いてるのかな・・・
        ・・・・・・来月ムカデみたいだけど・・・ま・・・そのステなら大丈夫だと・・・信じるよ・・・頑張って・・・ -- ユーナ
      • かもなぁ・・・手っ取り早く武器の扱いがうまくなるんだったら探検のほうが戦う量が多いし、回復したらまた探検に戻るよ
        ムカデかぁ・・・そういや巨大怪物っつーのは初めてなんだよな。ユーナはああいうのと戦ったことあるのか? -- ジョゼ?
      • ・・・そうだね・・・そのときの・・・状況にあわせて・・・仕事を・・・すると良い・・・
        ・・・私?・・・私は・・・ここに・・・いたときは・・・ワイバーンまで・・・行ってたかな・・・当時最強のモンスターだったんだよ・・・ -- ユーナ
      • ・・・ワイバーンってあのワイバーンか・・・あぁ、やっぱユーナは強いんだな・・・改めて実感
        ワイバーン・・・グリフォンとか、まだ俺の手に負えないだろうしな・・・何時か相手したいなぁ! -- ジョゼ?
      • ・・・それなら・・・今は・・・忍耐の・・・時・・・どんなことも・・・積み重ねが・・・大切・・・
        ・・・強くなった・・・そのときには・・・きっと依頼が・・・回ってくるよ・・・
        ・・・・・・とにかく・・・修行あるのみ・・・ -- ユーナ
      • んだな。我慢我慢・・・しっかし・・・ワイバーンか・・・あれって竜だよな
        竜殺し・・・こんなちっこいのになー・・・ -- ジョゼ?
      • ・・・竜ぐらいなら・・・もう簡単に・・・倒せるよ・・・ジョゼ君も・・・もう4年目の半分過ぎたし・・・
        ・・・私の・・・・・・あれ・・・4年目・・・あれ・・・? -- ユーナ
      • 簡単て。簡単て・・・なんか次元が違うなぁやっぱ(苦笑しつつ)4年目だなぁ。一応攻撃300も超えたんだ・・・初期槌で(ハイライトの消えた目で)
        たぶんトカゲ・・・ううん、サソリとか鳥とかなら倒せるんだと思うけどなぁ -- ジョゼ?
      • ・・・そ・・・そう・・・うん・・・多分・・・怪鳥辺りなら・・・大丈夫だと思うけど・・・
        (顔が青ざめていってますが無害です) -- ユーナ
      • ・・・いや無害じゃないだろう(モノローグにツッコミいれつつ心配げに)・・・どうかしたユーナ、お腹でも痛くなったか? -- ジョゼ?
      • ・・・自分の・・・歳・・・間違えてた・・・・・・私・・・もう38歳・・・来月で・・・39・・・(いくら最強を誇ろうとも歳への恐怖は変わらなかったというお話でした) -- ユーナ
      • あー・・・あー・・・ほら!歳を重ねて落ち着きがましたってことで!一件落着じゃないですか教授!?
        そっかさんじゅうきゅうさいか・・・本格的にお姉さんだな・・・(目をそらしながら) -- ジョゼ?
      • ・・・(半泣きでプルプルと震えている)・・・ジョゼ君・・・・・・フォローに・・・なってない・・・ -- ユーナ
      • !?・・・あれ!?
        ちょ、ちょっとまって!(足りない脳みそで思考開始)
        ・・・・・・・・・・・・いや、あるだろう!何がとは言わんけど!(ジョゼは混乱した!) -- ジョゼ?
      • (袖で涙を拭う)・・・・・・とりあえず・・・その気持ちは・・・ありがたく・・・貰っておくよ・・・
        (そうは言うもののハァとため息が出る) -- ユーナ
  • あ、戻ってる! 明けましてと、戻っておめでとーユーナっ 今年もよろしくねっ♪ -- マリー?
    • ・・・あけまして・・・おめでとうございます・・・(ペコリ)・・・うん・・・今年も・・・よろしく・・・ -- ユーナ
  • ...なぜかは知らんが本当にジョークのような情熱の上がりようなんだが。さておき新年の挨拶にな。この前広場で買った新年用の飾りか何かがあるのでこの前の礼と思ってとっておいてくれ -- ユリアン
    • ・・・それは・・・よかった・・・これからも・・・頑張ってね・・・・・・そう・・・新年の・・・ありがとう・・・早速飾っておくね・・・ -- ユーナ
  • ・・・あ、元に戻ってら。"成長"薬なんだからいつかはああなるんだろうなぁ・・・ -- ジョゼ?
    • ・・・うん・・・ご覧の通り・・・(ちま〜ん)
      ・・・・・・どうだろう・・・もう・・・歳が・・・歳だし・・・望みは・・・薄いかな・・・ -- ユーナ
  • ………ん? …んんー?(訝しげな目でユーナを見上げ、小首を傾げる) -- ポイフル
    • ・・・こんにちは・・・・・・(わきわき)・・・とぅ・・・!
      (大きくなっても身体能力は相変わらず・・・早速大きい体を利用してポイフルを抱き上げる)
      ・・・・・・例の薬・・・でね・・・(もふもふもふもふもふもふ・・・) -- ユーナ(30代スタイル)
      • …んー…ユーナく…ん!?(持ち上げられて素っ頓狂な声をあげて)
        …な…なるほど…確かにユーナ君だ…(もふられるがままになりながらも、残念そうな視線を胸に向けて) -- ポイフル
      • ・・・どこ見て・・・判断・・・してるの・・・・・・(ぷぅっと頬をふくらます)・・・そっちだって・・・そんなに・・・無いじゃない・・・
        (そう言ってお腹を撫でていた尻尾を動かし、ポイフルの胸をつつく) -- ユーナ(30代スタイル)
      • …だってほら、私が成長したときはこう…(手で胸を形作って)…ぼーんって感じだったのに…(再び残念そうな視線)
        …むぁっ!?(びくりと反応) …やぁー!(咄嗟に尻尾を両手で掴んで) …今は無いけど、将来性にかけて欲しいなー、薬の。 -- ポイフル
      • ・・・それなら・・・私だって・・・豊胸の薬・・・使えば・・・大きくなるって・・・聞いたもん・・・・・・
        ・・・でも・・・所詮は・・・薬だから・・・私は良いかな・・・今は・・・この大きい状態を楽しむよ・・・
        (次第に尻尾に力を入れてポイフルの顔に近づける)・・・ジャージャン・・・ジャージャン・・・(ジョーズのテーマ) -- ユーナ(30代スタイル)
      • むぐぁ…思ったより…力…強いねー…?(両腕で抑えているのにあっさり力負けして)
        …何をする気かなー…ユーナ君?(にっこり笑みを返すも、どこか余裕が感じられない) -- ポイフル
      • ・・・そうだね・・・・・・ポイフルさんの・・・ほっぺを弄ったり・・・頭を撫でたり・・・髪形を変えたり・・・
        ・・・いっそのこと・・・そのお口に・・・・・・(いつも笑っていないその顔には、いつもと違う邪悪なオーラが出ていたとか)

        (ポンッ)

        ・・・あれ・・・ -- ユーナ(30代スタイル)→(通常スタイル)
      • ……ほ、ほほぅ…それは楽しみだねー…?(全然楽しみそうな顔ではない、頬には汗が一滴)

        (一瞬何が起こったのかわからずにいる、気づけば地面の上、目の前には小さくなったユーナ)………形勢…逆転…!(にたぁ〜と意地の悪い笑みを浮かべると怪しく目を光らせ、手をわきわきさせてにじり寄る) -- ポイフル
      • ・・・え・・・あれ・・・?・・・え・・・!?・・・(戻ったことに気づき、急いで脱げた衣服をかき集める)
        ・・・え・・・えっと・・・ちょ・・・ちょっと・・・待った・・・着替え・・・(後ずさり) -- ユーナ
      • だーめ! 万全の体勢じゃ私、かなわないでしょ?(じりじり)
        そんなわけでー、先手必勝〜うりゃ〜。(ユーナに飛び掛ると露になった胸からお腹にかけてのラインを擽り始める!) -- ポイフル
      • ・・・・・・う・・・うぅ・・・はうっ!(服をつかんでいるため、ろくに動くことも出来ず)
        ・・・・・・や・・・くすぐったい・・・(ジタバタ身悶える程度だった) -- ユーナ
      • 今のうちに弱点を掴んでおかないとー、足の裏はどうかなー、それともしっぽの付け根ー?(ちょこまか動いてくすぐる場所を変えながらこちょこちょ)
        (不意に顔を上げ)…おっと、忘れてた。 (カメラを取り出して)…はい、チーズ?(パシャリ) -- ポイフル
      • ・・・ん・・・・・・・うぅ・・・(息を殺してくすぐったいのを我慢してたが)・・・・・・ふぇ・・・!?(写真を撮られ、今度はこっちが素っ頓狂な声を上げる)
        ・・・や・・・やられた・・・ -- ユーナ
      • にひひー、特ダネ貰っちゃった貰っちゃったー♪(うきうきした様子でぴょんぴょん跳ねて)
        さ〜て、服を着込んで追っかけて来る前に退散〜。(カメラを大事そうに高く掲げると、逃げるように駆けていった) -- ポイフル
      • ・・・あ・・・ま・・・待って・・・!(追いかけようと服を持って走り出すが・・・)
        コテッ(その持っていた服に足を引っ掛け転ぶ)・・・うぅ・・・これは・・・この前の仕返しか・・・
        (去っていくポイフルを見送りながらそうつぶやいた)・・・とりあえず・・・着替えよう・・・ -- ユーナ
  • 直接挨拶した事が無いと気づいたから挨拶に……すみません人違いでした(踵を返す) -- クロノス?
    • ・・・あ・・・こんにち・・・あ・・・アレ・・・?・・・き・・・狐さん・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • ……(若干声色が違っているが喋り方は同じ、自分を狐と呼ぶのは該当者1名のみ、最近薬が良く出回っている、結論、本人である)
        ……まさかあのサイズから成長する種族だったとは思わなかったな -- クロノス?
      • ・・・うちの・・・家族は・・・ちゃんと育ってるよ・・・私が・・・ちょっと・・・成長してないだけ・・・
        ・・・とは言っても・・・これは・・・薬の効果だから・・・すぐ元に戻るかな・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • 成長した様子がないからてっきりそう言う種族なのかと思っていた、違ったのか
        そう言えば成長薬は持って無かったな、年齢の上げ下げは可能だが、後は精々胸が膨らむ薬とか性別を変える薬とかだな、固定薬も性別用だけだったか -- クロノス?
      • ・・・なんか・・・人の血が・・・濃くなってきて・・・魔獣の先祖がえりが・・・とか・・・色々・・・あるみたい・・・
        ・・・っ(胸の事で耳が動く)・・・・・・いいなぁ・・・いろんな薬・・・持ってて・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • 先祖がえりか、俺も似たようなものだったなぁ、妖怪化が最近著しい
        主に母の製作物だけどな、薬物耐性が上がりすぎて自分用には止血剤も痛み止めも使えないから他人に使う分しか持ち歩いてない
        試供品的に使うか?(腰のポーチから怪しい色の薬を取り出して並べていく) -- クロノス?
      • ・・・(目が険しくなるが)・・・いい・・・止めておく・・・結局は・・・ただの・・・薬だし・・・
        ・・・戦うときは・・・やっぱり・・・小さいほうが・・・良いしね・・・・・・
        ・・・後・・・妖怪化・・・しても・・・自我があるなら・・・良いと・・・思うよ・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • ま、確かに所詮薬だ、実用的なのは年齢下げて加齢臭誤魔化すぐらいか
        当たり判定が小さいからな、やりにくい、特に遠距離だと狙いにくいな
        最近その辺が怪しいんだが、まあどうにかなるだろう、多分だが -- クロノス?
      • (自分の今着ている服を嗅いでみる)・・・加齢臭は・・・してないから・・・大丈夫だと・・・思う・・・・・・
        ・・・・・・大丈夫・・・その強さを・・・欲しがった意味を・・・忘れなければ・・・堕ちることも・・・無いと思うよ・・・堕ちても・・・ちゃんと戻ってこれる・・・
        ・・・できなかった場合は・・・酷い言い方だけど・・・その程度・・・だってことだし・・・・・・たぶん狐さんなら・・・そんなことには・・・なら無いんじゃないかな・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • あのサイズで加齢臭とか出てたら詐欺だと思うな、寿命的にどんなものかは知らないが
        その程度の可能性が高いがね、所詮元はただの獣人だからな
        長居したな、そろそろ帰る、また機会があれば続きをやりたいね(薬を回収して帰る) -- クロノス?
      • ・・・ただの・・・獣人だからこそ・・・克服も・・・出来るんだよ・・・・・・そうならないように・・・修行あるのみだね・・・
        ・・・・・・うん・・・またね・・・また・・・機会があったら・・・よろしくお願いします・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
  • (わきわき) -- (・w|(幼女モード)
  • あなたはユーナですか? いいえ、身内の方ですね
    ……あの、ユーナ、さん? -- サクライ?
    • ・・・お久しぶり・・・何・・・? -- ユーナ(30代スタイル)
      • (本人だったのか……)何もないです クレイタリスと戦って引き分けたんで、その報告だけ
        俺もこの街に心残りがなくなったんで、もうすぐ去ることになるとも思う
        お世話に、なりました -- サクライ?
      • ・・・そう・・・タリスさんと・・・お疲れ様・・・・・・頑張ったね・・・
        ・・・え・・・ここを・・・?・・・うん・・・・・・こっちこそ・・・お世話に・・・なりました・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
  • ……まさかユーナさん? -- リア
    • ・・・あ・・・・こんにちは・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • なんでそうなってるのかは大体わかるけど……、成長すると綺麗になるんだ……すごい……。 -- リア
      • ・・・そう・・・かな・・・あまり・・・美容とか・・・気にしてないんだけど・・・・
        ・・・・・・後魔法みたいだから・・・すぐ戻ると思うよ・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • なんだもったいない……、でもかわいい方が、いやいや……。 -- リア
      • ・・・・・・普通の家事は・・・こっちの姿のほうが・・・やっぱり楽だけど・・・
        ・・・・・・それでも慣れてるのは・・・小さいほうだからね・・・・・・
        ・・・そういえば・・・そっちは薬は・・・まかれなかったのかな・・・?・・・見た様子は・・・あまり・・・変わってないけど・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • あぅ……もうおさまったから……。(顔を赤くしながら)
        きょ、今日はもう遅いからか、帰るわね……!(恥ずかしさを紛らわすかのように駆け出して行った) -- リア
      • (効果の一つを思い出し)・・・あ・・・そう言うこと・・・・・・うん・・・治まったなら・・・・よかった・・・
        ・・・・・・うん・・・ばいばい・・・またね・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
  • ノシ -- ダト
  • きれーな人だなー・・・(ユーナと気づかず独り言を洩らしながら素通りしていった。) -- ジョゼ?
    • ・・・ジョゼ君は・・・被害に・・・あってないのかな・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • (暫く歩いてから見覚えのある耳と最近の薬騒動に思い至り)・・・ユーナか!?
        (ずだだだー、と今来た道を戻り)もしかしてユーナ!?(ユーナッポイ人に声をかけた) -- ジョゼ?
      • ・・・そうだよ・・・ほら・・・(見覚えのある獣耳をパタパタと動かす)・・・そっちは・・・見た目・・・余り変わってないね・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • はー・・・(唖然としながら見つめる)・・・これが正しい成長のあり方か・・・うんユーナだ。親戚かなー、見たいな感じで素通りしたんだけど・・・うんそっくりどころじゃないな
        あー、俺のは性格のほうで・・・ちょっと酷いことになって・・・気絶したら直ってた -- ジョゼ?
      • ・・・そう・・・でも治ったのなら・・・よかった・・・・・・私のほうも・・・早く治ると・・・良いんだけど・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • まぁ人に話せるような類じゃないんで・・・まぁ問題はとりあえず解決したけど。(割と中身が減った財布に頭を抑えながら)・・・・・・、あ。写真消しておくの忘れた・・・!(一人でブツブツ呟きながら)
        ・・・って。ユーナは戻った方がいいのか。そっちのほうが剣術体術有利そうだけど -- ジョゼ?
      • ・・・これで・・・胸が大きかったら・・・このままでも・・・と考えちゃうけどね・・・(聞こえないようボソリとつぶやく)
        ・・・・・・コホン・・・戦闘に・・・置いては・・・小さいほうが有利な・・・ことも・・・多いからね・・・
        ・・・私は・・・ずっと・・・その利点を・・・伸ばすような・・・修行してきたし・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • (綺麗に聞き逃しつつ)確かに小さい方が相手は当てづらい、か。
        確かにユーナ、小さくても力は十分なイメージあるし。そういう意味では小さい方がいいのかなぁ・・・
        本人の願望は兎も角だけど -- ジョゼ?
      • ・・・・・・そうだね・・・ジョゼ君も・・・すぐ元に戻ったみたいだし・・・私も・・・すぐ・・戻ると思うよ・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • そだな。意外と早く薬の効き目終わるかも・・・
        と。そろそろ行くか・・・引き止めて悪かったなユーナ。んじゃなー -- ジョゼ?
      • ・・・うん・・・またね・・・・・・ばいばい・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
  • スカウトに来ました(主に帝国軽装歩兵に) -- 最終皇帝
    • ・・・・・・修行になるなら・・・考えるけど・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • とりあえず例のポーズの特訓から始まってピコーンの出し方まで教えよう・・・ -- 最終皇帝
      • ・・・・・・遠慮します・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • (主に下の人が喜びそうだったのにッ!)仕方あるまい・・・
        かわいい!ゆーなさんじゅっさいかわいい! -- 最終皇帝
      • ・・・・・・あ・・・ありがとう・・・(年齢のこと言われて嬉しいのか悲しいのか) -- ユーナ(30代スタイル)
      • (パシャーパシャー)殴られる覚悟だったのに・・・ビックリだ・・・(即座に現像されるインスタントカメラ) -- 最終皇帝
      • ・・・・・・よほどの事じゃなきゃ・・・殴ったりは・・・しないよ・・・(ウィルだったものを見ながら)
        ・・・・・・写真・・・恥かしいから・・・その・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
      • ああ、大丈夫・・・配布はしない(マイフォルダを懐から出して仕舞う)
        いやぁ先月今月といいものを見せてもらった・・・ありがとう、感謝する(スニッカーズを渡してすたすたと出て行った) -- 最終皇帝
      • (スニッカーズを頬張り)・・・うぅ・・・早くもとに戻らないとな・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
  • ゆーなさんじゅっさいかわいい! -- ウィル
    • ・・・足長いと・・・蹴飛ばしやすいね・・・(すね蹴り) -- ユーナ(30代スタイル)
      • イテェ!! 久々に遊びにきたのに酷くないっすか ユーナさんのへそまんこにチュッチュしたい -- ウィル
      • ・・・そっちがセクハラが・・・挨拶のように・・・こっちは・・・これが・・・挨拶だし・・・(はたく) -- ユーナ(30代スタイル)
      • 可愛いはセクハラだったのでしょうか?(ビンタされて地面に叩きつけられ) -- ウィル
      • ・・・いや・・・挨拶だし・・・(踏みながら) -- ユーナ(30代スタイル)
      • 酷くない?扱い酷くない?(踏まれてミジミジと嫌な音を立てて潰れながら) -- ウィル
      • ・・・セクハラのほうが・・・酷いかな・・・(脳髄ぐしゃー -- ユーナ(30代スタイル)
      • (返事がない これは ウィルだった ものだ) -- ウィル
      • (埋めて墓を立てる)・・・安らかに・・・ -- ユーナ(30代スタイル)
  • 突然で悪いが医者にかかれない時に使う内服薬、何かいい物はないのだろうか -- ユリアン
    • ・・・そっちも・・・か・・・・・・(やれやれと言った顔をする)・・・簡単なものだけど・・・薬草で作った・・・漢方薬が・・・(救急箱を持ってきながら) -- ユーナ(30代)
  • こんにちは〜、ミスコンお疲れサマっ アタシ、地上のほうのステージに出てたマリーよ
    2位おめでとう! あいさつのとき泣いてたけど、だいじょぶだった・・・? -- マリー?
    • ・・・あ・・・こんにちは・・・うん・・・お疲れ様・・・でした・・・
      ・・・ちょっと・・・恥かしかったけど・・・・・・大丈夫だったよ・・・ -- ユーナ(30歳ボディ)
      • あれーーーーー!? おっ、お、おおおおおっきくなってるーーーーーーー!!
        だ、だいじょぶっていうか、体のほうはだいじょぶ・・・? -- マリー?
      • ・・・・・・まぁ・・・ちょっと・・・大きくなったけど・・・大丈夫・・・どうせ・・・すぐ戻るし・・・
        (しかし相変わらず胸はつつましかった) -- ユーナ(30歳ボディ)
      • そ、それならいい、けど・・・うん、早く戻るといいね それじゃあねっ -- マリー?
      • ・・・うん・・・ばいばい・・・・・・またね・・・ -- ユーナ(30歳ボディ)
  • 発情するか性格が急変するか体が急成長するかおなかを壊すかおなかが膨らむ薬が振りまかれたってばよ
    • ・・・効果・・・多くない・・・?・・・えーっと・・・
      ・・・0,1で発情・・・2,3で性格・・・4,5で成長・・・6,7で腹痛・・・8,9で腹張・・・ぞろ目で回避・・・
      ・・・アタックチャンス・・・ -- ユーナ
      • ・・・日時入れるの・・・忘れてた・・・ -- ユーナ 2008-12-07 (日) 18:40:54
      • ・・・・・・うーん・・・(年齢相応の体に変化)・・・とりあえず・・・服・・・合わせないと・・・ -- ユーナ(30歳ボディ) 2008-12-07 (日) 18:41:33
  • (あの「水着」は、毛が水を弾いて体を浮かすとかそんな機能があるんじゃないかと無駄に分析してみる褐色のちっこいの) -- メイル
    • (あの胴体と頭には空気が入ってるので浮かぶ、と思っているもっとちっこいの) -- ユーナ
  • ユーナ、ミスコンお疲れ様!
    最初はどうなることかと思ったけどなんだかんだで2位だったな・・・おめでと
    それはそうと水着審査が面白かったな・・・まさか兎でくるとは・・・ -- ジョゼ?
    • ・・・お疲れ様・・・・・・うん・・・最初は・・・怖かった・・・・・・それでも・・・最後らへんは・・・楽しかったし・・・よかったかな・・・
      ・・・ちゃんとした・・・水着なんだけどな・・・ -- ユーナ
      • あぁ、楽しんでたなら良かった。最初見たとき謝りに行かないとなー、なんて思ってた
        水着・・・っていうか。きぐるみ・・・。仮に水着だとしても見せる用のじゃないよな・・・
        ユーナだったら白いワンピースタイプのとか似合いそうだなー、なんて思ったけどな -- ジョゼ?
      • ・・・・・・人前で・・・あまり・・・肌は・・・晒したくないしね・・・恥かしいし・・・
        ・・・ワンピースか・・・・・・そうだね・・・いつか・・・海行くときがあったら・・・買ってみるよ・・・ -- ユーナ
      • やっぱ傷跡とかユーナは気にするのか?
        うむ、・・・そーか。来年の夏場にでも皆で海とか、面白そうだな・・・ふむ(なにやら考え込みながら) -- ジョゼ?
      • ・・・そうだね・・・傷痕は・・・私は・・・気にしないけど・・・周りの人が・・・怖がったり・・・しないようにと・・・
        ・・・・・・?・・・(ジョゼの考え込むのを見ていやな予感がする) -- ユーナ
      • 回りは冒険者ばっかりだし気にしないだろうけど・・・な。(そういう風に言うのはやっぱり気にしているんだろうな、と口には出さずに)
        さてと、そんじゃ今日は帰るか・・・いいアイデアももらったし、な!んじゃなー!(凄くいい笑顔で帰っていった) -- ジョゼ?
      • ・・・そうとも・・・思うんだけどね・・・・・・うん・・・ばいば・・・アイディア・・・?
        ・・・え・・・何の・・・あ・・・待っ・・・行っちゃった・・・ -- ユーナ
  • なにやら街が騒がしかったけどお祭りでもあったのかしら? -- リア
    • (ウサギ姿で遊んでお茶を飲んでいた)・・・ミスコン・・・が・・・さっきまで・・・開催してたからね・・・ -- ユーナ
      • へぇー、そうだったんだ。酒場にチラシが貼ってあったけど興味が無かったから。
        それにしても可愛い格好してるわね……、着ぐるみ? -- リア
  • ・・・・・・水着・・・参加してきたからね・・・(その場で軽く体をひねらす) -- ユーナ
  • ユーナさんも参加してたのね……。って水着!? -- リア
  • ・・・空気が・・・入ってて・・・浮く・・・足長いから・・・ばたあしも楽・・・(身軽さを証明するためかピョンピョン飛び跳ねた) -- ユーナ
  • (顔をしかめながら頭に手を) えぇ、泳げるなら泳げるで問題は無いのだけど……。
    水着じゃないと思うわそれ。 -- リア
  • (ガビーンという効果音が聞こえる)・・・せっかく・・・買ったのに・・・(しょんぼり) -- ユーナ
  • え、ちょっと!? そんなに落ち込むこと……うぅ、悪かったわ。
    で、でもかわいくて似合ってるわよ。 -- リア
  • ・・・大丈夫・・・そこまで・・・気にしてないから・・・・・・うん・・・ありがとう・・・ -- ユーナ
  • じゃあ今日のところはこれで帰るわ。邪魔して悪かったわね。ばいばい。 -- リア
  • ・・・うん・・・バイバイ・・・・・・(手を振って見送る)・・・水着なのになぁ・・・ -- ユーナ
  • 冒険者の住まいに高級そうなチラシが投げ込まれた!
    • ・・・ナニコレ・・・ -- ユーナ
      • ・・・そういえば・・・水着とか・・・無いし・・・無理だね・・・
        (子供用の水着を着た自分を想像)・・・うん・・・無い・・・体・・・傷だらけだし・・・ -- ユーナ
      • ・・・別に傷とか関係無しに参加してもいいんじゃないか -- ジョゼ?
      • ・・・ジョゼ君・・・いつの間に・・・・・・いや・・・傷とか無くても・・・参加は・・・無理かな・・・
        ・・・・・・人前で・・・自己アピールとか・・・苦手だし・・・恥かしいし・・・ -- ユーナ
      • こう敢えて窮地に立ってですね!・・・ま、冗談だけどな。
        でもユーナなら賞くらい簡単に取れそうなもんだけどな(チラシを見ながら) -- ジョゼ?
      • ・・・・・・無いと・・・思うな・・・自分で言うのも・・・何だけど・・・子供体型だし・・・(自分の体、主に胸の辺りを見てため息)
        ・・・・・・・・・・バトルロワイアルだったら・・・自信あるのに・・・(ボソリ) -- ユーナ
      • 意外と小柄な方が好みな人居ると思うんだけどな?(確か前回は1人3票までだったよなー、なら1票入れられるし・・・とか想像しながら)
        ・・・バトルロワイアルとか死人が出るよ!・・・見てて楽しくなさそうだしな(でも闘技場だしありっちゃあり・・・とか思いつつ) -- ジョゼ?
      • (そういえばジョゼ君は小さい子好きの変態だったなぁとか思いながら)・・・だから・・・賞をとれるかどうかより・・・恥かしくて・・・無理なんだよ・・・
        ・・・・・・いっそのこと・・・ジョゼ君が行ったら・・・? -- ユーナ
      • (精神にダメージを負いつつ)こういう類は恥ずかしがってちゃ駄目だ!
        あと俺が出て行ったところで誰も喜ばないだろ・・・?あと水着着たことないし・・・俺、水溜りは池以上のモン見たことないんだよ -- ジョゼ?
      • ・・・だから・・・そう言う類に・・・参加しなければ良いんじゃ・・・・・・
        ・・・私だって・・・水着着たことないし・・・誰も喜ばないよ・・・ -- ユーナ
      • むー(何となく面白くなさそうにしながら)
        ・・・ま、無理に出させても仕方ないっか。少なくとも俺が我侭いってそれを行動に移すと俺は喜ぶよ?(首をかしげながら答える) -- ジョゼ?
      • ・・・はぁ・・・・・・いい・・・?・・・ジョゼ君・・・私は・・・これでも・・・37なの・・・
        ・・・・・・ジョゼ君が・・・参加を・・・期待してくれるのは嬉しいけど・・・
        ・・・やっぱり・・・出ても・・・・・・変な批判が・・・きそうで・・・(人差し指どうしをつつかせる仕草) -- ユーナ
      • (年齢に関しては華麗にスルーしつつ)
        ・・・まぁ期待はしてるけどな。絶対ヤダ!っていうならこれ以上言わないよ
        ・・・年齢に関しては問題ないと思うけどな。前回は男が参加してるんだし・・・ユーナなら全然大丈夫だろ(励ます様に微笑みながら) -- ジョゼ?
      • ・・・・・・そうだね・・・絶対ってわけでもないし・・・少し・・・考えるよ・・・出たく無いって言う・・・気持ちのほうが・・・上だけどね・・・
        ・・・それでもやっぱり・・・心配だな・・・(ハァとため息) -- ユーナ
      • ・・・とここまで強引に誘って置きながらほんとに嫌なら俺の子なんざ気にしなくて良いんだぞ、とも言っておくよ(頬を掻きながら)ちょっと強引すぎたしな
        まぁコンテストとかは兎も角夏だしどっか遊びに行くのも良いかもな? -- ジョゼ?
      • ・・・そうだね・・・参加するかどうかは・・・ともかく・・・・・・見に行くだけは・・・行ってみようかな・・・
        ・・・前のは・・・まったく知らなかったし・・・ -- ユーナ
      • まぁ人多そうだしイベントは出ないとなー。楽しそうだし
        つーわけで今日はそろそろ帰るか・・・んじゃなーユーナ!また来月、闘技場で会えるかもな(大きく手を振って駆けていった) -- ジョゼ?
      • ・・・そうだね・・・たまには・・・そう言うのも・・・悪くないかもね・・・
        ・・・・・・うん・・・またね・・・ばいばい・・・(手を振って見送る)
        ・・・さて・・・どうしよう・・・かな・・・水着・・・か・・・ -- ユーナ
  • 性別か性格が変化するかもしれない薬が撒かれた
    • ・・・どうしよう・・・秒数・・・奇数で性別・・・偶数で性格・・・ぞろ目で回避・・・
      ・・・・・・アタック・・・チャンス・・・ -- ユーナ 2008-12-05 (金) 02:32:11
      • ・・・と言うわけで・・・何もなし・・・ -- ユーナ
  • やー、ユーナおばさん、元気かい! ロダにおばさんの絵があったからなんとなくご機嫌伺いに来たよ! …酒飲める? -- パト?
    • ・・・・・・はぁ・・・(軽くへこむ)・・・さすがに・・・歳は・・・歳だから・・・仕方ないけど・・・
      ・・・・・・ごめん・・・お酒は・・・苦手・・・ -- ユーナ
      • うん、何凹んでるんだい …ユーナで良い? (首を傾げて、持ってきた酒を腰に下げ)
        ああ、じゃあこっちのー…クッキーをやるよ 味は保証する なんたって私の手作りだからねえ (そういって袋を渡した) -- パト?
      • ・・・そうだね・・・呼び捨てのほうが・・・気楽かな・・・・・・
        ・・・・・・うん・・・お菓子は・・・大好き・・・ありがとう・・・(袋を受け取る -- ユーナ
      • じゃあ、ユーナって呼んじまおう よろしくね、ユーナ
        ふふ、獣人だっていうから、匂いの強いのは入れてないから安心おしね? ふふ、そんじゃ、又来るよ! -- パト?
      • ・・・うん・・・よろしく・・・パトさん・・・
        ・・・一応・・・シナモンとかも・・・大丈夫なんだけどね・・・でも・・・気遣いには・・・感謝・・・
        ・・・・・・うん・・・またね・・・ばいばい・・・ -- ユーナ
  • ヒュー…スカーン! (突如飛来した鞘付きの大剣が、地に突き刺さる! その柄の上に、褐色のちっこいのが腕組みして立っている…
    ――といったかんじで、しんぶきをオヒロメにきたである!(ギャキィ) -- メイル
    • ・・・やんや・・・やんや・・・(パチパチと小さい拍手をする)
      ・・・そのデザインは・・・レットさんのかな・・・かっこいいね・・・どんな特徴・・・? -- ユーナ
      • うむ、「グレートソードの重量にサーベルの切れ味」とのことであるが…じつは「カブレライト鋼」とやら、われはよくしらんのである
        しかし、いりょくのホドはまちがいないである! -- メイル
      • (咳き込む)・・・そう・・・カブレライトソードか・・・うん・・・中々・・・いい・・・代物だよ・・・
        (改めて大剣を眺める)・・・なるほど・・・道理で・・・強そうだと・・・思った・・・
        ・・・重みを利用した・・・振り・・・そして鋭利な刃での・・・斬撃・・・流すことも・・・難しいし・・・防ぐにも・・・相当なものじゃないと・・・
        ・・・メイルさんだから・・・使える代物でも・・・あるね・・・ -- ユーナ
      • …なぜせきこんだか、ちょっときになったである うむ、しかしコレをくしするには、さすがにわれも「セイバー化」せねばならんである…
        しかし、つかいこなせばおそるべきブキとなるであろう…(うむうむと腕組みしたまま頷く) -- メイル
      • ・・・ちょっと・・・聞き馴染みの・・・鋼鉄だったから・・・ま・・・気にしないで・・・
        ・・・・・・そうだね・・・大剣は・・・最初は・・・大変だけど・・・使いこなすと・・・意外と・・・汎用性が高いことに・・・気づくと思うよ・・・
        ・・・頑張って・・・ -- ユーナ
      • うむ、ゆーなどのなど、そのすがたでコレとおなじくらいのでかいケンをふりまわすであるからな…さすがである
        われもコレをつかいこなし、ゆーなどののようにカッコよくたたかえるようになりたいであるな…
        では、ここらでおいとまするである! またねであるぞ! ―力を取り戻し、この剣を使いこなせる様になった暁には、いずれ―
        (ちっこいのが「うんせ!」と剣を投げると、それに飛び乗り、この場から飛び去っていった) -- メイル
      • ・・・・・・これでも・・・毎日・・・訓練してるからね・・・
        ・・・うん・・・楽しみにしてるよ・・・(それはメイルにかそれともイクスにか)
        (去っていく姿を見ながら手を振る)・・・・・・あれだけ・・・出来れば・・すぐに使いこなせそうだね・・・ -- ユーナ
  • 遅くなったが前のサンドイッチのレシピの例をな(中国茶葉が入った小さい陶器を持ってくる) 茶ならと思ったが...こういうのは飲むのか? -- ユリアン
    • ・・・あ・・・いらっしゃい・・・後で・・・伺いに行こうと・・・思ったんだけど・・・・・・(陶器を手に取り)
      ・・・そういえば・・・中国茶は・・・あまり飲んでないかな・・・・・・ありがと・・・・・・大切に・・・飲むよ・・・ -- ユーナ
      • そうそう来て貰うのも悪いからな。こちらからも行かなければと思っていた。茶の入れ方は...よくわからんから調べてくれ。
        最近は外出の足を広げてみようと思っているんだが...手のつけ方がわからなくてな。先輩として助言をもらいにきたわけだが... -- ユリアン
      • ・・・私も・・・あまり・・・出かけてないから・・・よく分からないけど・・・そうだね・・・・・・やっぱり・・・公共広場で・・・遊ぶのが良いかも・・・
        ・・・私も・・・闘技場で闘って・・・それで・・・それをきっかけに・・・挨拶をした・・・とかも・・・あるし・・・
        ・・・・・・っと・・・それじゃ・・・ついでだから・・・はい・・・(バニラのクレームブリュレを差し出す)・・・冒険2年目・・・達成・・・おめでとう・・・ -- ユーナ
      • 公共施設で遊ぶ、か...闘技場と言っても俺に特別な技術はない。そこで戦うのは縁遠そうだが...他の場所も探してみるか。雑貨屋で手に入れたガイドマップもある...そういえばユーナが戦うところをみたことがないな
        これは...菓子か。フッ、そういえばもう二年か...この二年の成果といえば剣術上級者とこの質の悪いショートソードか。クライヴは古い剣だし何か憑いているんじゃないかとか言っていたがな。 -- ユリアン
      • ・・・闘技場は・・・あくまで・・・例えだから・・・広場とかで・・・意気投合した・・・相手とかでも・・・良いんじゃないかな・・・(本を持ち出す、お茶の淹れ方を調べているようだ)・・・私の闘う所か・・・結構・・・怖いよ・・・?
        ・・・ま・・・プレゼントに・・・持っていこうと思ってたから・・・よかったら・・・どうぞ・・・(尻尾で持っていくよう促す)
        ・・・・・・2年でそれなら・・・上々だと・・・思うけど・・・十分強い・・・しかも面白い武器なら・・・よかったじゃない・・・ -- ユーナ
      • 広場か...そうだな。俺にはそれのほうがよさそうだ。(茶の入れ方の本かと思っている) ユーナは面白いことを言うな。怖くない闘う姿というのがあるというのか?
        ああ...うちでゆっくり頂くとしよう。そう、か。実りのある二年目だったわけだ...フッ こいつがなんであれまた戦いぬくだけだ(口元を歪めて笑い腰に下げた質の悪い古いショートソードを小突く)
        さて、そろそろ失礼するか。新しい得物に馴れなくてはなとさ。...またなユーナ -- ユリアン
      • ・・・うん・・・頑張って・・・これからも・・・冒険生活が・・・充実するよう・・・祈ってるよ・・・
        ・・・・・・私も・・・また・・・遊びに行くね・・・ばいばい・・・(本を片手に手を振って見送った) -- ユーナ
  • ユーナ君ならどっち食べても平気な気がするなー、でもせっかくだから一応ねー?
    下一桁判定で二つの味のどちらか決まるよ、偶数なら手作り抹茶チョコケーキ、奇数ならこっちー。(ぺかー) -- ポイフル
    • ・・・どっちでも・・・って・・・(奇数のほうのを見て)・・・ま・・・いいか・・・いただきます・・・ -- ユーナ 00:58:41 New!
      • ・・・スパイシー・・・(もぐもぐ)・・・・・・結構いける・・・ありがと・・・(ケプッと紫と緑が混じった煙を吐いた) -- ユーナ
      • 味が意外と良いってことが分かっただけでも収穫だよ、ユーナ君の味覚が正常かどうかを調べるのが先決かもしれないけど。(からから笑って) -- ポイフル
      • ・・・・・・ま・・・普通は・・・味を確かめる前に・・・とんでもないことに・・・なりそうだけど・・・
        ・・・味覚なら・・・ちゃんとしてるよ・・・そうだ・・・卵料理・・・作る約束だったね・・・・・・味覚大丈夫な証拠に・・・食べてみる・・・?
        (そう言ってキッチンに向かっていった)・・・そういえば・・・機巧剣のほうは・・・どう・・・? -- ユーナ
      • おぉー、作ってくれるの?早速?(目をきらきら輝かせて) にひひー、待ち遠しいなーっと、あ、剣については料理がで・き・て・か・らー?(頬杖をついて待ちきれないように体を揺らして待つ) -- ポイフル
      • ・・・よっと・・・(キッチンからスープ用の食器とフライパン、鍋を持ってくる)・・・卵料理かは・・・ちょっと・・・分からないけど・・・
        (そう言って鍋からやわらかそうなハンバーグを取り出し食器に乗せた)・・・この煮込みハンバーグに・・・(フライパンを食器の上でひっくり返す、出てきたのはオムレツだった)
        ・・・半熟オムレツを乗せて・・・(ナイフでオムレツに切れ目をいれ開く、半熟のオムレツがハンバーグを包んだ)・・・そして・・・
        (最後の仕上げに煮込みハンバーグのソースを鍋からすくい、オムレツの上にかけた)・・・煮込むオムバーグ・・・完成・・・
        (出来上がったのをポイフルの前のテーブルに置いた)・・・こんなんだけど・・・よかったらどうぞ・・・(ついでに紅茶も淹れている)
        ・・・・・・じゃ・・・食べながらで良いから・・・聞こうかな・・・ -- ユーナ
      • おぉぉぉー!?(オムレツがハンバーグを包むのを見て目が一層輝く)
        繊細な料理もできるんだねーユーナ君、意外だよー…んー、いい香りだねー。(ナイフとフォークを手に取り、首に紙ナプキンをつけて)
        いただきまーす!(むぐむぐ) んー、やっぱり卵はこうでなくっちゃー。(もぐもぐ)
        …あ、ごめんごめん、食べるのに夢中で…何だっけ?(主にオムレツ部分ばかり食べながら、必然的に皿に残るハンバーグ) -- ポイフル
      • (卵に夢中な食べっぷりを見て、ガクッとずっこける)・・・本当・・・卵一筋だったか・・・(次からは素直に卵だけの料理にするかと考えながら)
        ・・・あ・・・サラダとかも・・・ちゃんと食べるんだよ・・・(淹れた紅茶もテーブルに置いた)
        ・・・ええと・・・機巧剣・・・どうなったかなって・・・まだ手をつけてないとかなら・・・別に良いけど・・・
        ・・・・・・何か開発のヒントにでも・・・なったかな・・・と・・・ -- ユーナ
      • ハンバーグだけになっちゃった、ユーナ君食べるー? お腹一杯になっちゃった。(細かく切ったハンバーグをフォークに刺し、ユーナの口元へ近づけて)
        もちろん食べるよー、野菜にはちょっとうるさくてね?(紅茶を一口飲んで)
        あれねー、ちょっとやりすぎなんじゃないかなって思うんだよね、色んな人の手が入ってて原型を留めてないでしょ?
        私としてはどういう経緯であんなんになっちゃったのか知りたいくらいだよ。 -- ポイフル
      • (はぁとため息をつき頬張る)・・・後のは・・ちゃんと・・・食べなさい・・・(もぐもぐ)
        ・・・・・・うん・・・色んな技術を・・・ごちゃ混ぜにしているらしくて・・・私も・・・よく分からない・・・
        ・・・ちょっと・・・旅行に行ったときに・・・色んな世界の技術者に・・・その剣を・・・見せては・・・どんどん機能を・・・付け足してもらっていったの・・・
        ・・・そしたら・・・あんなふうになっちゃって・・・ -- ユーナ
      • えー、だってもう入らないよー、私少食だしー。(フォークとナイフをとんとんしながらぶーぶー)
        やりたい放題やった結果がこれなんだろうね、機巧剣なんて呼んでるらしいけど、私に言わせてもらえればこれは混沌剣以外の何物でもないな。
        ま、いくつかの機能は確認させてもらったから、試作機に試験導入させて貰っちゃうけどねー、にひひー。(楽しみだと言わんばかりに笑って) -- ポイフル
      • ・・・そんなに・・・大きくは・・・無いでしょ・・・たべなさい・・・(子供をしかるかのように尻尾でポイフルの頭を軽く叩く)
        ・・・やりたい放題・・・やられたのは・・・確かだね・・・(色々思い出しながら)
        ・・・そうだ・・・ポイフルさん・・・その機巧剣・・・強化できそう・・・?・・・色々ごちゃごちゃだから・・・整理したら・・・少しはマシになると思うんだけど・・・
        ・・・私には・・・そんな知識・・・無いから・・・ -- ユーナ
      • あたっ、むむー、分けたげるって言ってるのにー、ユーナ君が作ったものだけどこれ。(渋々ながらもむぐむぐ)
        あれー、いいの? 私はあくまで調べてくれって頼まれただけだから、その辺りは自重してたんだけどな。
        私が弄っちゃうとまた別物になって帰ってくるかもしれないよ?(にぃーっと笑って) -- ポイフル
      • (自分の分の紅茶を飲みながら、食べるポイフルを眺める)
        ・・・うん・・・かまわないよ・・私は・・・使えれば・・・それで良いから・・・
        ・・・もっと・・・使えるようになるのなら・・・弄って貰って・・・・大歓迎・・・ -- ユーナ
      • 使えるようになるかどうかは保障できないなー、私はやりたいようにやるだけー。(からから笑って)
        ま、そんなわけで好きに弄らせてもらうよ、答えは聞かないー。 -- ポイフル
      • ・・・うん・・・分かった・・・楽しみに・・・してる・・・今度また・・・卵料理持って・・・行くとするよ・・・
        ・・・今度は・・・何作ろうかな・・・ -- ユーナ
  • ともかくバレンタイン!
    お菓子の応酬でお返しなのか何なのか分からなくなってきたよー -- チェリ
    • ・・・お菓子・・・大好きだから・・・こういう応酬は・・・大歓迎・・・ありがとう・・・(チョコを受け取って尻尾を揺らしている) -- ユーナ
  • (カパッ)あんばれんたい! …うむ、そんなワケでこんかいはわれのほうからちょこけーきのしんていである!
    (鎧アームがケーキを1ホール持ってきた) -- メイル
    • (丸まるのチョコケーキに目を輝かせる)・・・・・・すごい・・・(すでに貰う前から尻尾を揺らしていた)
      ・・・ありがとう・・・メイルさん・・・(表情は変わらないが尻尾の動きがかなり大きかった) -- ユーナ
      • ゆーなどのとのたいひだと、ソウトウにおおきいとおもうが…まあもんだいないであるな! すうじつあれば、ぱくぱくっといけるであろう
        ―太る、ぞ― -- メイル
      • (自分の半分ぐらいのサイズのケーキを持ち上げながら)・・・甘いものは・・・別腹・・・
        (バッチリ食べる気だ) -- ユーナ
      • (食べた後もこれさえあれば安心!かんたんシェイプアップを実現するイクササイズのDVDをおいていく俺) -- ???
      • (ケーキを食べながら)・・・一応訓練で・・・カロリー消費・・・してるから・・・大丈夫なんだけど・・・(DVDを見眺める) -- ユーナ
  • あけまして!お餅のケーキごちそうさまー
    柊ちゃんともちもちいただきました。おいしかったよーユーナちゃんって器用なんだねー(ナデナデ -- チェリ
    • (撫でられフフンと胸を張る)・・・伊達に・・・冒険者生活・・・してないからね・・・・・・それなりの物なら・・・お菓子も料理も・・・作れるよ・・・
      ・・・・・・あ・・・そうだ・・・はい・・・(そう言ってリボンがついた小包を渡す)・・・バレンタインだから・・・チョコ・・・・・・上げるよ・・・ -- ユーナ
      • すごいねー・・・うぇへへえらいえらい(ナデリナデリ)
        ん?あ、バレンタイン?あーありがとーうれしいー帰って柊ちゃんとまた分けるねー -- チェリ
      • ・・・うん・・・持っていく手間・・・省けて・・・よかった・・・・・・うん・・・ちゃんと二人分・・・入ってるから・・・どうぞ・・・ -- ユーナ
  • やほーユーナ。めりー。(ひらひら手を振りながら家に来た。どうやら男に戻っているようだ) -- ジョゼ?
    • ・・・あ・・・戻ったんだ・・・・・・メリークリスマス・・・
      ・・・・・・どうだった・・・?・・・女の子になった感想・・・ -- ユーナ
      • あ、これチーズケーキ作ってみたんで、食べてみてください。元はユーナさんからもらったパンケーキのレシピなんですけど少し改良してみたんですよ(小さな白い箱を手渡した)
        ・・・女の人って大変だなー。とは思いましたね・・・あの日がどれだけダルいとか知らなくていい知識が手に入った気がする・・・ -- ジョゼ?
      • ・・・チーズケーキ・・・ありがとう・・・(箱を受け取り尻尾を揺らす)・・・応用も・・・出来るなら・・・十分・・・菓子作り・・・上手になったんだね・・・
        ・・・・・・あ・・・やっぱり・・・1ヶ月ぐらいなら・・・そんなこと感じなくても・・・よかったんだけどね・・・
        ・・・後・・・生々しい話は・・・あまり・・・年頃の子には・・・しないことだね・・・セクハラだと思われるよ・・・(悪戯っぽく人差し指を立てて) -- ユーナ
      • ま、2年ですからね・・・少しくらいは、進歩してると思いますよ、お菓子も冒険も。
        あれが毎月となると・・・考えただけでゲンナリしますね
        ・・・あー。あー(軽く赤面して)いやすんません。あんまりそういうの気にしてなかったから。・・・そっかこれは駄目か、うん注意しておこう・・・(こくこく独り言言いながら頷く) -- ジョゼ?
      • ・・・ま・・・私は・・・もう年頃じゃないし・・・冒険者だし・・・慣れているから・・・大丈夫だけどね・・・・・・それに・・・ジョゼ君だし・・・
        ・・・とりあえず・・・男に戻ったんだし・・・もう大丈夫だよ・・・ -- ユーナ
      • いや、それでも冒険者でもなんでも女の人だし・・・すいません、ってことで。あと俺だからってすごい気になるけど聞きません・・・(あぁやっぱユーナの中では変な人的な立ち位置なんだろうなぁ、とか思いながら)
        ですね。もう女の身体はちょっと簡便したいっす(苦笑しながら) -- ジョゼ?
      • (ジョゼ君の変態とセクハラっぷりは今に始まった事じゃないだろうし気にしちゃ駄目だよね、と考えながら)
        ・・・冒険者やってる・・・女の人は・・・悪く言えば・・・ガサツじゃないと・・・駄目だから・・・・・・
        ・・・そういう事が・・・話題になっても・・・鼻で笑うぐらいじゃないと・・・見ず知らずの人と・・・・・・冒険なんて・・・行けないしね・・・
        ・・・とりあえず・・・あまり・・・贈られてくる物を・・・不用意に開けちゃ・・・駄目ってことだね・・・ -- ユーナ
      • (第七感的なナニカで考えをエスパーしつつやっぱりか・・・と落胆の表情を浮かべながら)
        いやまぁ、ガサツってへんな言い方だけど強い人ですよね。俺強い女の人って嫌いじゃないですよ。・・・・・・ん?(あれ、俺今なんか変なこと言ったかも、と思ったけど考えないことにした)
        ・・・ですね。・・・あ、それはちゃんと普通のケーキですから安心していいですよ!? -- ジョゼ?
      • ・・・そうだね・・・冒険・・・している子は・・・皆強いよ・・・・・・確かあの子も・・・冒険者なんだっけ・・・すっかり・・・ベタボレだね・・・(若いなぁと言う視線を向けながら)
        ・・・・・・うん・・・分かってる・・・ちゃんと・・・ありがたく・・・いただきます・・・ -- ユーナ
      • いやベタボレっていうか・・・、というかあの子冒険なんて・・・あれ?ユーナもしかして勘違いしてる?(どうやら雑貨屋の店員が冒険者をしていることを知らないようだ。話がかみ合わない)
        ん、よかったら感想も聞かせてくれると嬉しいかな。一応味見はしたから大丈夫だと思うけど、ね
        ・・・さて、ケーキ渡す用事も済んだしそろそろお暇するかな、・・・またなユーナ。よいお年を! -- ジョゼ?
      • (一方この街にいる殆どの人は冒険経験者だと認識しているユーナだった)
        ・・・・・・違った・・・のかな・・・ま・・・いっか・・・・・・うん・・・分かった・・・
        ・・・それじゃ・・・よいお年を・・・・・・(手をパタパタ振って見送った) -- ユーナ
  • こんにちは。今月でこの街から出てくことになったからご挨拶に……。(おそらくお菓子がぱんぱんに詰まっているであろう紙袋片手に現れる) -- ミシェル
    • ・・・こんにちは・・・そう・・・・・・お疲れ様・・・・・・故郷に帰るのかな・・・? -- ユーナ
      • 故郷に帰るというか……ちょっと国を取り戻しに、みたいな。(紙袋を渡すと中には大量のシュークリーム)
        それがおわったら忙しくなってこっちに戻ってこれないかもしれない。
        あ、でも修行はちゃんと続けるよ! -- ミシェル
      • ・・・・・・うん・・・そのつもりで・・・言った・・・・・・頑張ってね・・・(紙袋を受け取るが、いつもみたいに元気は無い)
        ・・・そうだね・・・修行も・・・続けると・・・いいかもね・・・・・・
        ・・・ミシェルさんが・・・強くなるその日を・・・楽しみに・・・してるよ・・・ -- ユーナ
      • またいつか絶対に会って稽古つけてね。その時もしユーナさんが認めるほど強くなってたら……手加減なしで戦ってもらえるかな?
        ちゃんと教えは守るよ……師匠。本当にまた会おうね。 -- ミシェル
      • ・・・うん・・・またいつか・・・・・・そのときが来たら・・・(いつに無く真剣な眼差しをミシェルへと向ける)・・・楽しみに・・・しているよ・・・ミシェルさん・・・
        ・・・・・・再会の・・・その日まで・・・(そう言って握手しようと小さい手を掲げた) -- ユーナ
      • ま、その前に国を取り戻す戦いで死なないことが条件になるだろうけどね。
        うん、またいつか……。(その手を取って固く握手をした) -- ミシェル
      • ・・・大丈夫・・・ミシェルさんなら・・・何とかなるよ・・・そのために・・・修行してきたんだから・・・
        ・・・・・・メルさんと一緒に・・・生き抜くんだよ・・・ -- ユーナ
      • はい!(まっすぐその目を見返して答えた)
        きっとユーナさんぐらいの人になれば私の国にいても話は聞けそうだしたのしみだな……。 -- ミシェル
      • ・・・あったとしても・・・あまり・・・いい噂じゃ・・・無いと思うけどね・・・・・・
        ・・・・・・うん・・・澄んだ・・・いい目・・・(その返事と視線に安心したかのように尻尾を揺らした) -- ユーナ
      • 噂と真実の差異を楽しむのがオツなのです。きっと噂してる人たちはその本人がこんなに可愛いなんて知らないんだろうなぁって。
        (しっぽが揺れたのを見てようやくユーナの心配がとれたかと安堵する)それじゃ……今日はここで。(最後にユーナの頭を一撫でして帰っていった) -- ミシェル
      • ・・・・・・(もはや噂の誤差は確定済みか、そんな感じでハァとため息を吐く)・・・ま・・・知らぬが・・・仏・・・だよ・・・
        ・・・・・・うん・・・それじゃ・・・またね・・・ばいばい・・・(ミシェルに向かって手を振って見送った、撫でられたぬくもりを忘れまいと思いながら) -- ユーナ
      • (あんだけちゃんと別れたのに気まずそうに戻ってくる私)
        忘年会やってるから……よかったらどうぞ。 -- ミシェル
      • ・・・今気づいた・・・・・・えーっと・・・どこだろ・・・ -- ユーナ
  • あら、確かあなたはライアーゲームで一緒だった……。(かわいい……とおもっている) -- リア
    • ・・・あ・・・あの時の・・・こんにち・・・・・・っ!・・・(一瞬過去を思い出す)・・・まさかね・・・
      ・・・・・・こんにちは・・・ユーナです・・・(ペコリとお辞儀した) -- ユーナ
      • ……?(妙な戸惑いが気になったが) 武器いっぱい持ってるのね、もしかして使用してるの?
        (武器に興味を持ちつつユーナの動く耳としっぽに反応する。ついでに合わせて生えている猫耳も動く) -- リア
      • ・・・うん・・・色々・・・使ってるよ・・・(そう言って飾ってある武具のほうを振り向く)
        ・・・それにしても・・・・・・あなたも・・・耳の獣化魔法に・・・かかったの・・・? -- ユーナ
      • あ、いやこれは気が付いたら生えてて……、実際のところどうしようかと……。
        あなたはもともと生えてるのよね……かわいい……。 -- リア
      • ・・・なんか・・・最近・・・・・・そう言う症状の人を・・・よく見かけたから・・・
        ・・・私の場合・・・獣人だから・・・これは元々・・・(耳をピコピコ、尻尾をパタパタする)
        ・・・可愛いと・・・言ってもらえるのは・・・嬉しいけど・・・一応・・・私・・・多分あなたより・・・年上・・・ -- ユーナ
      • あぅ……ごめんなさい。……。(耳をピコピコ)
        触ってもいい? -- リア
      • ・・・いいよ・・・気にしてないから・・・(リアの足元に行き、尻尾と両手を掲げる、触ってもいいということだろう) -- ユーナ
      • で、では……。(緊張しつつも耳を撫でる。さわさわ、さわさわ、耳ピコピコ) -- リア
      • (目を細めゴロゴロと鳴く、気持ちいのだろう)・・・そんなに・・・緊張しなくて・・・・いいよ・・・なれてるから・・・
        (そっと触っているリアの手に自分の手を置いた) -- ユーナ
      • ありがとう、ごめんなさい変なお願いしちゃって。(撫でていた手を止める)
        もう満足したわ。 -- リア
      • ・・・そう・・・・・・じゃぁ・・・今度は・・・こっちの番・・・!(最近抵抗を覚えたユーナだった)
        ・・・・・・とぉ・・・!(リアに飛びつき、生えている耳をもふり出す) -- ユーナ
      • ふわぁ!?(突然の反撃に戸惑う。もふるたびにがくがくと体が震えハイライトが消えていく) ら、らめぇ……。 -- リア
      • ・・・(変わった反応に驚く)・・・耳触られるの・・・苦手・・・?(カプッと小さい口で甘噛み) -- ユーナ
      • 苦手っていうか……ひゃぁ!?(甘噛みされて悲鳴) も、ものすごく……だめぇ……。 -- リア
      • ・・・あ・・・そう言うことか・・・(そう言ってぴょんと飛び降りる)・・・ごめんね・・・大丈夫・・・? -- ユーナ
      • うぅ……なんとか。(荒げていた息を整えている) -- リア
      • ・・・ま・・・その耳も・・・すぐ治ると思うから・・・大丈夫だよ・・・(落ち着きを手助けするよう、コーヒーを差し出す) -- ユーナ
      • ありがとう。(コーヒーを飲み一息) だいぶ落ち着いたわ。それにしても本当に武器が多いのねしかも大剣ばかり。 -- リア
      • ・・・一応・・・色々・・・使えるけど・・・やっぱり・・・大剣が・・・一番性に・・・あうから・・・
        ・・・武器に・・・興味・・・あるの・・・? -- ユーナ
      • 一応鍛冶屋だし興味はね……。(ふとエタニウム大剣が目に止まる)
        この子……、どこかで見た記憶が……。 -- リア
      • ・・・そう・・・鍛冶屋・・・(嫌な予感が当たる、そんな風に顔をしかめた)・・・それ・・・?
        ・・・・・・グラントンて言う・・・鍛冶師の人から・・・買ったんだけど・・・・・・ -- ユーナ
      • グラントン? まさかグラントンおじさん?(顎に手を当て記憶を探る)
        思い出した、確か一度だけ見せてくれた記憶があるわ、エタニウム鉱石を使った一品だって……。
        よくあんな堅物のおじさんから買えたわねぇ、感心するわ。 -- リア
      • ・・・うん・・・ちょっと・・・そう・・・昔の・・・顔馴染みだったから・・・譲って貰えた・・・んだと思う・・・
        ・・・・・・エタニウムが・・・どんなのかは知らないけど・・・今はまだ・・・使いこなせてないんだよね・・・ -- ユーナ
      • そうなの、あのおじさんにあなたみたいな知り合いがいるなんて知らなかったわ……。
        エタニウムってのは原石状態でマナに反応することから魔力の伝導率が良いと言われてるわ。
        でも実際は鉱石自体貴重なうえ精製法もほとんど知られていないから未解明な部分が多い鉱石なの。
        もしかしたらすごい力を秘めているかもしれないとは言われてるけど……。 -- リア
      • ・・・ものすごい力・・・(ユーナが本当の闘気・・・赤い獣眼を見開いた時に反応したエタニウム・・・しかし、その光は微弱でしかなかった)
        ・・・・・・魔力は・・・無い・・・闘気でも・・・微妙だった・・・・・・(少し落ち込みながら考え出す)
        ・・・どんな力か・・・分からないけど・・・私が使えるかは・・・ちょっと・・・わからないかな・・・ -- ユーナ
      • そもそもエタニウム製の武器自体数えるほどしか確認されていないから……、使いこなせる人が現在いるかどうかも分からないわ。
        使い続けていればいつか使いこなせれるようになるのかも。 -- リア
      • ・・・そう・・・そうだね・・・うん・・・普通に使っても・・・結構強いし・・・使い続けてみるよ・・・ -- ユーナ
      • そうね、グラントンおじさんが作った剣だもの。
        じゃあ今日はこれで帰るわ、またね。 -- リア
      • ・・・うん・・・ばいばい・・・(手を振って見送った)・・・・・・
        (剣を取り軽く振って眺める)・・・魔鉱石・・・エタニウム・・・・・・か・・・ -- ユーナ
  • 遊びにきました。(わきわき) -- ポイフル
    • ・・・いらっしゃい・・・
      ・・・とぉ・・・!(ユーナの先制攻撃!飛びついた!) -- ユーナ
      • むぁっ…!?(ごろりと転んでかわして)
        ふぅぅぅぅううっ…!!(尻尾を立てて威嚇!) -- ポイフル
      • ・・・失敗・・・(地面に着地し反転、ポイフルを見据えた)
        ・・・・・・(こっちは威嚇をものともせず腰と尻尾を揺らしている、猫の飛びつく前動作だ) -- ユーナ
      • (ふっと顔が元に戻り)…ま、効かないよねー、ちょっとやってみただけー。(によによ笑って)
        ………。(ゆらゆら体を左右に揺らしてどちらでも避けれることをアピールしながら、飛びつきに供える) -- ポイフル
      • ・・・じゃ・・・遠慮なく・・・・・・(目が獣眼へと変わる、本気だ!)・・・とぉ・・・!
        (先ほどとは違う・・・神速で飛びつき、胸部にしがみつく)・・・つかまえた・・・(そのまま尻尾でポイフルの耳をもふもふ) -- ユーナ
      • うおっ、うひゃー!?(あまりの動きの速さにポイフルの身体能力の低さでは反応しきれるはずもなく、あっさり組み伏せられて倒れる)
        …ぐぁー、やーらーれーたー…いひゃ、にひゃひゃ!(くすぐったいらしく尻尾がぶんぶん揺れる、両手をわたわた振って抵抗) -- ポイフル
      • (一通り弄り終えたので満足)・・・ふぅ・・・やっぱり・・・ポイフルさんは・・・・・・面白いね・・・
        ・・・・・(またがったポイフルの胸部に目がいく)・・・・・・(そして自分の胸にも目を向け)・・・(ポイフルのを揉む)・・・・・・グスッ・・・
        ・・・・・・(しょんぼりしながら離れていった) -- ユーナ
      • …ふぅー…ふぅー…くすぐるときは…いっつも…遠慮無しだねー…君…(軽く息切れしながらむくりと起き上がって)
        ……ん?(不思議そうな顔できょとんとして) ……むぁ!?(いきなり胸を揉まれて耳としっぽがぴーんと立つ)
        …ん、んん?(ユーナのしょんぼりした顔が目に入る) …ははぁん、胸が大きく見えるブラでも作ってあげようか?(弱みを握ったと言わんばかりにによによ笑いながら) -- ポイフル
      • ・・・別に・・・いい・・・・・・この身長じゃ・・・大きくても・・・変なだけだし・・・(ズーン)
        ・・・・・・そうだ・・・ポイフルさんは・・・科学者なんだっけ・・・・・・ちょっと・・・見てもらいたいものが・・・あるんだけど・・・ -- ユーナ
      • それは残念だ、さて、今日は何を見せてくれるのかなー?(わくわく) -- ポイフル
      • ・・・・・・(さっきまでの泣き顔はどこへやら、途端に目つきがするどくなる)
        ・・・・・・・これ・・・(いつの間にかトランクが置かれ、自動的に開く)
        (魔術も学んだポイフルならその異様なまでの混沌の気を感じることも出来るだろうか)
        (そのマグマの様な瘴気の中から一つの大剣が現れる、と同時に空間に浮かび、辺りに幾何学的な模様を浮かび上がらせる)
        ・・・「機巧剣」・・・正式な名前が無いから・・・そう呼んでる・・・・・・
        ・・・私は・・・よく分からないけど・・・色んな・・・科学技術が・・・使われてるみたい・・・
        (そう言って剣を掴み、ポイフルに見せる)・・・興味あるかな・・・って・・・あ・・・触ると危険だよ・・・ -- ユーナ
      • …ほほぅ…(剣の放つオーラに少し眉をひそめる、そして吸い付かれるように手を伸ばし…)
        …え、触っちゃいけないの?(伸ばしかけた手を止め、眼鏡を直す)
        つまらないなー、面白そうな剣なのにー…(顔を近づけるだけに留め、しばらくの間眺める)
        ……これ、持って帰ったりはできない? うちの機材でじっくり調べてみたいなー?(この剣の底知れない感じ…その底を究明してみたい、そんな欲求が頭の中で駆け巡っていた) -- ポイフル
      • ・・・下手に触ると・・・(そう言って刀身に左手を当てる・・・刹那、ビキィと左手に紋様が走り回る)
        (顔をしかめ、すぐ手を放す・・・まるで内部から焼けたかのような幾何学な痕がユーナの左腕に残った)
        ・・・・・・こんな感じ・・・死ぬよ・・・?(そう言って専用のケースに入れ、ポイフルに渡す)
        (よく見ると柄を握っていた右手にも紋様が染込んで来ている、柄であろうと長時間持つのは危険だろう)・・・扱いには・・・気をつけてね・・・?
        ・・・・・・後で・・・取りに・・・行くよ・・・ご飯持って・・・ -- ユーナ
      • おぉ、これは怖いね怖いね?(その様子を見て、実に軽い感じで返事をする) …なるほど、要は極力触れずに調べればいいわけだ、くれぐれも気をつけるよ。(ケースをこんこんと叩いて)
        そういえばまだ食べたことがなかったね、ユーナ君の手料理、楽しみにしてるよー?(珍しいものが手に入って上機嫌なのか、うきうきな様子だ)
        にししー、今夜は徹夜かな、それじゃ、ばいにー?(ひらひら手を振ると、ケースを押しながらそのまま帰っていった) -- ポイフル
      • ・・・うん・・・頑張ってね・・・・・・(手を振って見送った)・・・あの・・・破壊の・・・剣・・・何か分かれば・・・いいんだけど・・・ -- ユーナ
  • 獣耳仲間になっちゃったよー時間経てば治るのかな・・・ってうわっでっかい剣だ! -- チェリ
    • ・・・本当だ・・・(チェリの姿が面白いのか耳をパタパタと動かす)・・・うん・・・すぐ元に・・・戻ると・・・・・・うん・・・?・・・これ・・・?
      (手入れしていた剣を見せる)・・・うん・・・大剣・・・よく使ってるから・・・(そう言って約2mの剣を持ち上げる) -- ユーナ
      • 魔法感染か何かだと思うから抵抗力の差は出るけど多分すぐ治る!はず・・・(ぴくぴくと動く耳)
        耳ー(もふりに行こうとするが剣に圧倒される)うぉ・・・対比がすごいや・・・ -- チェリ
      • ・・・・・・本物・・・みたいだし・・・・・・魔法って言うのは・・・凄いね・・・
        ・・・?(チェリの足止めに気づき)・・・あ・・・(剣を置く)・・・大丈夫だよ・・・普段は・・・そんなに使わないから・・・
        ・・・とぉ・・・!(そしてこっちの番だといわんばかりにチェリに飛びついて耳をもふりだした) -- ユーナ
      • にゃふん!?くすぐったいーこのぉー!(負けじともふりながら) -- チェリ
      • ・・・・・・むぅ・・・(もふりあって数分後、満足したのか飛び降りる)
        ・・・皮膚感覚も・・・あるんだね・・・(もふられてちょっとぼさぼさになったからか、毛づくろいを始めた) -- ユーナ
  • 少数決の時はありがとね〜♡ イイ子にはイイコトを♡(むぎゅっとしてちゅー) それから……これはオマケ♪(大量の光蟲 と、パピメルX脚)
    あはっ、ちょっと買いすぎちゃったからお裾分け♪ ユーナちゃんくらいの体型にはやっぱりスパッツよ♡
    んふっ、こうして会えたのも何かの縁だわぁ 楽しい事があったらアジテさんを遠慮なく誘ってね♪ -- アジテさん?
    • (むぎゅむぎゅされながら)・・・やっぱり・・・心理戦は・・・難しいね・・・・・・(光蟲とパピメルXを貰い)・・・ゲーム・・・違う・・・あ・・・ありがとう・・・
      ・・・・・・そういえば・・・スパッツ・・・だったね・・・パピメル・・・うん・・・・・・何か・・・あったら・・・お願いします・・・ -- ユーナ
      • (そういえば誘導とはいえ自分も参加者の一人にいい事をするとか行ってしまったのを思い出した)
        ・・・もふもふ・・・ともかく・・・一応・・・何か持っていこうかな・・・負けたけど・・・ -- ユーナ
  • (何か悔しげに)…色々とユーナさんを弄れるチャンスを逃しまくっていた気がします、凄く残念です、凄く…(子供服とかぽるのあとか) -- リフィル
    • (ある意味助かったんだぁと思いながら)・・・忙しかったみたいだし・・・うん・・・まぁ・・・次が・・・あるんじゃ・・・無いかな・・・? -- ユーナ
  • ...何かあったのか? -- ユリアン
    • (剣の手入れをしながら、ユリアンのほうを向く)・・・別に・・・・・・何か・・・変なところでも・・・ある・・・? -- ユーナ
      • いや、気のせいか。しかしでかい剣だな...この前の礼もあるが店で柑橘類のタルトがあってな。うまそうだから買って来た。好きなときに食ってくれ。 -- ユリアン
      • ・・・私が・・・・・・小さいだけ・・・これぐらいの剣なら・・・ロングソードサイズ・・・よく見かけると・・・思うよ・・・
        ・・・!・・・タルト・・・!・・・タルト・・・!(タルトを受け取り掲げ、尻尾を揺らした)・・・ありがとう・・・ -- ユーナ
      • 視覚的影響か、いかんな...同僚はそのくらいのサイズの長さの拳銃を持っていたが... やはりそれぐらいが標準的なのか
        フッ...そんなに喜ばれるとは思っていなかったな。何よりだ。 -- ユリアン
      • (早速タルトを食べだしている、両手で持って頬張っている所はまるで小動物だ)・・・・・・・お菓子は・・・好きだから・・・(細めた目と尻尾の大きな揺れがその証拠となっている)
        ・・・標準か・・・どうかは・・・分からないけど・・・・・・私は・・・リーチがあって・・・汎用性がある・・・大剣が・・・一番・・・性に合うだけ・・・
        ・・・一応・・・色々・・・使えるんだけどね・・・ -- ユーナ
      • フッ...そうか。しかしそれではまるでリスだな。俺はそちらには疎いのでどうもな。
        ふむ...そういえば前に買ったハンター全書にもあったな。大剣は盾にもなり大型の生物を狩る剣として作られたと。それを見るとだいたい2m未満の大きさか。ユーナとの比率的にちょうどいいのかもしれない。 -- ユリアン
      • (手についた菓子をペロッと舐めながら)・・・・・・まぁ・・・大体・・・合ってる・・・防御にも・・・よく使ってるしね・・・・・・・そうだね・・・大体・・・そのサイズ・・・
        ・・・もっと・・・大きい剣も・・・使ってるけど・・・(ひょいと大剣を持ち上げ)・・・やっぱり・・・これぐらいのを・・・よく使ってるね・・・ -- ユーナ
      • (食うのが早いな、よほど好きなんだろうと思いつつ)つまりそのタイプが使いやすいと。自分がどういう得物があっているか理解している。戦士にとって大事なことだな。 -- ユリアン
      • ・・・うん・・・得意・・・不得意は・・・人それぞれだからね・・・・・・でも・・・冒険者である以上・・・大剣だけにこだわらない・・・つもりかな・・・私は・・・
        ・・・そういえば・・・ユリアンさんも・・・得物は・・・剣だったね・・・?
        ・・・異界の・・・軍用の剣術・・・いつか見てみたいね・・・ -- ユーナ
      • 得物には拘らない、できることはというのはいいな。可能性が広がる。
        元々俺も得物には拘っていないが習っていた分、刃物が他よりも合っていた。 そうはいっても見せるようなものじゃない。派手さなどとは無縁の代物だ。 -- ユリアン
      • ・・・大剣が無いのを・・・理由に・・・危機的状況を・・・諦めるとかは・・・したくないしね・・・拳闘術とかも・・・たしなんでるよ・・・
        ・・・それと・・・派手さなんてのは・・・必要ない・・・むしろ・・・後からついてくるものだと・・・私は・・・思う・・・
        ・・・剣舞・・・とかが・・・あるように・・・洗練された・・・武術は・・・ただそれだけで・・・派手であり・・・魅せる事が・・・出来る・・・
        ・・・スキルとか・・・技とか・・・見た目自体が・・・派手なのを・・・使えない私の・・・言い訳かも・・・知れないけどね・・・ -- ユーナ
      • ほぅ、嗜んでいるか。それはおもしろいな。もっともユーナにとっての危機的状況がどういうものかはわからんが。
        ふむ...そういうものか。いや、しかし派手で実用的な技は聞いたことがない。俺の知識が足りないだけかもしれないがその通りだろう。ならば俺は徹底的に実用に比重をおきたいが。 ということは俺にとってユーナは目標になるのか? フッ...俺も帰って武器の手入れをするとしよう。ではな。 -- ユリアン
      • ・・・突然の・・・出来事にも・・・対処するため・・・と言った方が・・・よかったかな・・・?
        ・・・そうだね・・・私も・・・実用性重視・・・剣舞も・・・その文字通り・・・乱舞・・・連続攻撃に・・・役立ってるしね・・・
        ・・・・・・私が・・・目標・・・?・・・そう・・・頑張って・・・ばいばい・・・(去っていくユリアンに手を振った) -- ユーナ
  • ――ほう、ご大層な大剣だな その黒いのがあんたの新しい得物か――
    (そう言って腕組みして入り口に立つ鎧の男(?) それはユーナが何処かで聞いた覚えのある声だ) -- イクス?
    • ・・・あなた・・・メイルさんの・・・・・・(目を細めイクスを見据える、警戒しているようだ)
      ・・・そうだね・・・これが・・・私の・・・新しい武器・・・だね・・・・・・それが・・・何か・・・? -- ユーナ
      • ――いや、失礼した 「一度は見た」ものの、随分珍しいモノだったのでな―― (腕を解くと、ジャリッと一歩踏み出す)
        ――自己紹介しておこうか…「イクス・ブラッド」 メイルと同じであって異なる「モノ」だ 今回は…まあ「挨拶」、だな―― -- イクス?
      • ・・・そう・・・私は・・・ユーナ・・・多分・・・知ってるかな・・・・・・?(あの時感じた気はやはりこの人か、そう思いながら一礼する)
        ・・・・・・そう・・・挨拶・・・うん・・・こちらこそ・・・よろしく・・・ -- ユーナ
      • ――礼儀正しいものだな、ユーナ嬢 こうも俺が「闘気」を剥き出しにしてるってのに――
        ――まあそれはそうと…その剣の具合、試してみないか?俺で―― (ぞわり、と「殺気」に近い「闘気」がイクスから溢れる) -- イクス?
      • ・・・闘気・・・戦う意志とは・・・別に・・・礼儀は・・・大切・・・・・・
        (再びあふれ出る闘気にあてられ、プルルっと体を震わした)・・・・・・言っている・・・意味は・・・分かってる・・・みたいだね・・・(そう言って黒剣を掴む)・・・いいよ・・・お願い・・・しようかな・・・ -- ユーナ
      • …イクス!貴様勝手を…すまぬユーナ殿!そいつを…
        ――ふん、メイル…お前がいずれやらなきゃいけない事を、俺が先にやってやるってんだ よく記憶しておけ――
        (ガシャ!と腕から飛び出すトライデント 構造はメイルとほぼ同じの様だ)
        ――行くぞ はぁッ!―― (三叉をキリキリ回転させ、横薙ぎに一閃を繰り出す) -- イクス?
      • ・・・分かってる・・・大丈夫だよ・・・メイルさん・・・・・・(ポツリとつぶやく)
        ・・・・・・勝負・・・!(剣を掴んだ状態で手首を返し、構えのいらない無動作からの一撃)
        (威力こそないものの、相手の隙及び横薙ぎの一閃に対抗する手段としてはこれが最適だったのだろう) -- ユーナ
      • ――!?―― (構えさえ無しに繰り出された攻撃に、不発に終わるイクスの斬撃 反動でごろんと転がると、改めて槍を構え直す)
        ――流石にな…だが、余裕を出されたままで!―― (三叉を回転させるイクス そのスピードはどんどん速まり、周囲に突風を巻き起こし…)
        ――「Maximum・Tornado!」――
        (発生した小規模の竜巻が、ユーナに襲い掛かる!) -- イクス?
      • ・・・!(初撃はかわせた・・・だがこの竜巻は無理だろう)・・・くっ・・・(剣を盾にするかのように持ち直し、防御の体勢に入った)
        (竜巻によって襲い掛かってくる塵を防ぐためだろう、だがそれでも竜巻自体の威力は防げない・・・そのはずなのに)・・・(ユーナの目は動じもせずただイクスを見据えていた)
        ・・・・・・っ・・・!(そうこうしているうちに、ユーナは竜巻に襲われ空高く吹き飛ばされる・・・そう、空高く) -- ユーナ
      • ――何、だ? 随分あっさりと…否!―― (メイルの「中」で感じ取ってきたカンで、次の手が来る事を予測するイクス)
        ――可能性は…大剣の質量を利用した一撃 ならば…「Titan・Fist!」――
        (地面の土を凝着圧縮し、自身の体ほどもある大きな両腕を形成するイクス 両拳を構え、獣人が飛ばされた空を見据える) -- イクス?
      • ・・・そう・・・その通り・・・・でも・・・・・・それだけじゃ・・・無い・・・!(空中でユーナの体勢が・・・いや、眼が変わった)
        (金色の獣眼でイクスを見下ろす)・・・やっぱり・・・剣は・・・反応しないか・・・(少しだけ視線を横にし剣を眺めた、魔力が流れれば赤く輝くであろうその刀身は未だ黒いままだ)・・・今は・・・考えてる暇は・・・ない・・・!
        (ユーナの右手が振り上げられる、持っているのは剣ではない、竜巻によって巻き上げられた石や破片だ)
        ・・・ってい・・・!(いきおいよくそれらをイクスに投げつける、重力を利用しているためより一層威力は上がっているだろう)
        (そしてそれに追いつくかのようにユーナ自身もイクスに向かって墜落しだした) -- ユーナ
      • ――何!? それを食らう訳にはいかない!―― (イクスが大きな左腕を構え――)
        ――「Titan・Slug!!」―― (散弾と化した土塊が、落ちてくる破片の類を迎撃する が、左の巨腕はこれで失われた しかもそのすぐ先には獣人の娘の姿が!)
        ――…このォ!!―― (急ぎ右腕を突き出し、防御に入るが…) -- イクス?
      • (落下を利用した縦一閃、だが破壊が出来たのはイクスの右腕の豪腕のみ)・・・だけど・・・っ!
        (そう、これで終わったわけではない、イクスの右腕とぶつかったためにスピードは落ちたもの、それでもまだ速いほうだ)
        (着地、衝撃を吸収しようと足が曲がり・・・・・・そして伸びる!地面が耐え切れずユーナを中心にへこむ!)
        (体をとことん鍛えたユーナだからこそ出来る荒業、それはバネのように、スーパーボールのように、地面との衝撃をそのまま移動スピードへと変換したのだ)
        (黄色い閃光がイクスに神速で襲い掛かる!) -- ユーナ
      • ――この位置では…!―― (敗北の二文字がイクスに過る 確かに勝てるかどうか、疑わしい相手ではある 敗れる可能性は十分に考えていた しかし、)
        ――まだ全力では無い!―― (イクスの「仮面」が展開し、メイルと同じ赤い瞳が露になる 同時に頭部飾りと肩アーマーが可動し、其処から蒼い炎が噴き出す!)
        ――EX・Burst!!―― (炎が両腕に収束し、ユーナに向けて放出された!) -- イクス・バースト?
      • ・・・!!(とっさに再び防御の構えを取る)
        (熱には強い体質だが、それでもその熱放出された衝撃までは耐えられない)・・・クッ・・・あぁ・・・!!
        (突進がとめらるどころが見事に吹き飛ばされてしまった、少しはなれたところに転がるように着地)・・・クッ・・・な・・・何・・・?・・・強い・・・ -- ユーナ
      • ――メイルの「セイバー」同様、俺にも第二形態「バースト」が有る…お前の今の力とて、全力ではあるまい?―― (ゆらり、と蒼い炎を発しながらユーナの前に歩み出るイクス)
        ――見せてもらうぞ、お前のその先…どの「領域」まで俺が食らい付けるのか、試し…ぐっ!?―― (イクスの炎が異常に猛り、自身の体を覆う!)
        …そこまでであるイクス そんな幼稚な考えで、我が友を困らせるでないである…
        ――ぐ…メイ…ル……―― (イクスを包む炎はさらに激さを増し――)

        (ドウッ!) ……ふいー全く面倒を… (其処にいたのは、ユーナのよく知る鎧の娘であった) -- イクス→メイル
      • (バーストモードのイクスを目の前に、ユーナも焦りが出ていた)
        (望みどおりこちらも本気を・・・そう、眼が赤く輝き・・・黒剣がわずかに赤みが灯った瞬間)・・・・・・?(異変は起きた)
        ・・・・・・!?・・・あれ・・・え・・・あ・・・メイルさん・・・!(見慣れた人を前にすでに目も人のそれへと戻っていた)
        ・・・えーっと・・・あれ・・・イクスさんは・・・? -- ユーナ
      • うむ、我とイクスは器を同じとする存在…だが、「蒼き力」は我が10年余の冒険で身に付けし力故、主導権を奪うのは難しく無いのである!(ギャキィ) いやはや、奴の「挨拶するだけ」という言葉を信用したばかりに、ユーナ殿には迷惑をk…
        そういえば先程、ちょびーっと剣が赤く光らなかったであるか? -- メイル(融合体)
      • ・・・そう・・・なんだ・・・(さっきまでの戦っていた姿とは打って変わって、小さいため息がこぼれた)
        ・・・別に・・・こっちは・・・大丈夫・・・赤く・・・?(本人は気づいていないようだ) -- ユーナ
      • (色気<バトル<食い気故に、ユーナのがっかりがいまいち解からない鎧娘) むむ…やはり極限の「本気」を出す事で、その大剣も本質を発揮するのであろうか?
        ――だから、俺が手伝うと―― それはもういいである! ともあれ邪魔をしたであるユーナ殿 今度は菓子でも持って来るであるぞ!
        ――次こそは、完全な勝負を―― イークースー! (一人芝居する様に帰路につく娘であった) -- メイル(融合体)
      • ・・・極限の・・・本気・・・(しばらく剣を眺めた後、そのまま仕舞った)・・・そう・・・
        ・・・・・・うん・・・またね・・・ばいばーい・・・(手を振って漫才をしているメイルを見送る)
        ・・・イクス・・・・・・(新たな敵か・・・味方か・・・色々思いを残しながらユーナも帰路についた) -- ユーナ
  • よ、久しぶり小さな達人…なんか凄い剣ばっか増えてるな。俺も剣コレクターとか言われてた頃が懐かしいぜ
    しかしあれだな…その剣使って全力で戦える相手とか居るのか、この辺りに? ああそうだ、夏だからアイス作ってみたから溶けないうちにどーぞ(カップに入れたチョコのアイスを渡しながら) -- タリス
    • ・・・お久しぶり・・・(タリスに向かって頭を下げる)・・・そう・・・?(部屋に飾ってある武具、そしてトランクを眺めながら)・・・所詮は・・・ただの剣だよ・・・
      ・・・・運・・・結構いるよ・・・強い人・・・それに・・・本気出さなくても・・・力量見極めれば・・・いいだけだしね・・・
      ・・・・・・こんなことで・・・本気出す必要は・・・(ピクッ)・・・アイス・・・・・・アイス・・・(アイスを貰って尻尾を揺らしている) -- ユーナ
      • これでただの剣なのか…? せめてただの大剣と言った方がいいと思う、特にその一番新しい剣とか
        そういうもんか…また旅に出る前に俺も一回くらい胸を借りてみたいもんだ、いつぞやは二連戦だったし(中身が眠かったのが申し訳ない意味で)
        …速く食べないと溶けるぜ? 甘いもの好きな所は見てて和むな -- タリス
      • (パクパクとアイスを口に運ぶ)・・・(とろーんとした表情からみて美味しいのだろう)
        ・・・武器は・・・あくまで・・・武器・・・って言う・・・意味だよ・・・・・・どんなのだろうと・・・使えればいいから・・・
        ・・・・・・そうだね・・・また・・・お手合わせしたいね・・・この新しい大剣も・・・・・・まだ使えてないし・・・むしろ・・・使えるか・・・どうか・・・分からないし・・・ -- ユーナ
      • お気に召したようで何よりだ(微笑ましそうに食べてる様子を眺めながら)
        そっか、俺は武器にも意味を見出したがる癖があるからな…どいつもこいつも感慨深くてただの武器だなんて言えねえな
        使えるのか分からない…ただ見た感じは変わった形の大剣だが何かあるのか? -- タリス
      • ・・・意味を見出すのは・・・大切・・・でも・・・だからこそ・・・根本的な・・・理解が必要・・・・・・私は・・・そう思う・・・
        ・・・これ・・・?(そう言うと先ほどの大剣を掴み)・・・これは・・・使用者の・・・魔力に・・・反応して・・・破壊力を上げる・・・らしいんだけど・・・私には・・・魔力なんて・・・無いから・・・
        ・・・・・・魔力がある人が・・持つと・・・この黒い刀身が・・・赤くなるそうなんだけど・・・(しかし、ユーナが持っているためか大剣は何の反応も起こさない)
        ・・・・・・まぁ・・・このままでも・・・十分丈夫だから・・・普通の剣としても・・・使えるんだけど・・・ -- ユーナ
      • 根本的な理解か…深いな、俺も見習った方がよさそうだ。
        魔力に反応して破壊力を上げる大剣か…魔力の刃を発生させる、みたいのなら見た事もあるし持ってるがそういうのは初めて見たな…
        宝の持ち腐れにはならないと思うが…うちの嫁曰く魔術はイメージだそうだから、もしかしたら意思の力で破壊力が上がったりしないかね…ま、臆測だけど。
        さて、アイスクリームも好評だったみたいだし今日はこの辺で もうしばらくはこっちに居るだろうからどっかで会ったらよろしくな(軽く手をあげて挨拶した後帰って行った) -- タリス
      • ・・・・・・意味だけを・・・追い求めて・・・・・・本来の・・・理解を・・・忘れたり・・・幻想だけを・・・抱くように・・・なったりする人も・・・多いからね・・・タリスさんなら・・・大丈夫だと・・・思うけど・・・
        ・・・エタニウムって言う・・・珍しい・・・鉱石みたい・・・・・・イメージ・・・意思・・・・・・か・・・・・・それだったら・・・私にも・・・あるはず・・・だけど・・・
        ・・・うん・・・アイス・・・ありがとう・・・・・・またね・・・(手を振って見送った) -- ユーナ
  • (木陰から猫じゃらしを振って待ち構えている) -- ポイフル
    • (ピクンと反応)・・・・・・(四つんばいになりながら猫じゃらしを凝視している) -- ユーナ
      • ………にひぃー?(そろりそろりと近づいて目の前で猫じゃらしを振る) -- ポイフル
      • (我慢しているようだったが)・・・にゃ・・・!(戦闘時じゃない今、本能には逆らえなかった)
        (勢いよくネコジャラシに飛び掛り、ネコジャラシを持っているごと噛み付く!ついでに腕にしがみついて猫キック!)・・・ふー!・・・ふー!(がじがじげしげし) -- ユーナ
      • むぁっ!?(一瞬怯むも甘噛みなのでそれほどの痛みではない) いたた、いくら歴戦の冒険者とはいえ、獣人である以上本能には逆らえまいー…ったたたー!?(げしげし蹴られて思わず手を放しながら) -- ポイフル
      • (放されたネコジャラシに飛び掛り、空中で掴んで華麗に着地)・・・はっ・・・(そこで我にかえる)
        ・・・ごめんなさい・・・・つい・・・(そう言いながらもネコジャラシで遊んでいた) -- ユーナ
      • いやいや、まずは慣らしてからって思ってねー?(からから笑って) ミシェル君の師匠をやってると聞いてね、ご挨拶に来ようと思ってー。(キョロキョロと部屋を見渡して)
        ふーん、何か面白そうなものがいっぱい置いてあるねーここ?(目を輝かせながら傍らに置かれている武器、防具、戦利品類を眺めている) -- ポイフル
      • ・・・・・・うん・・・ちょっと・・・ミシェルさんも・・・色々・・・大変みたいだから・・・少しでも手伝えるなら・・・と思って・・・
        ・・・・・・そう・・・?(同じく辺りを見回す)・・・ちょっと・・・色々あってね・・・・・・そうだ・・・(そう言って黒い刀身の剣を一つ持ってくる)
        ・・・この剣・・・エタニウム・・・って言う・・・魔鉱石で・・・作られた・・・奴なんだけど・・・知ってる・・・? -- ユーナ
      • ふむ……(ユーナの持つ剣に顔を近づけると、眼鏡についた小さなトリガーを弄り、度数を調整しながら観察を始める)
        ……これをどこで? この辺りじゃ見られない鉱石を使ってるね、私も初めてみるよ、興味深いね。(こつんと指ではじいてみながら)
        この剣は人の思いを力に変えることができる…無限の可能性を感じるよーこれは…(目を輝かせながら、ぺたぺたと剣を触っている) -- ポイフル
      • (ペタペタ触るポイフルの魔力に反応して剣が赤く輝く)・・・・・・無限の・・・可能性・・・か・・・
        ・・・ちょっと・・・依頼を達成したら・・・購入することが・・・うぅん・・・託された・・・・・・んだと思う・・・(そう言って軽く出来事を話した)
        ・・・研究者の・・・かっこうしてるから・・・ちょっと聞いてみたの・・・・・・うん・・・その剣の・・・反応見て・・・少し・・・分かった・・・ありがとう・・・ -- ユーナ
      • へぇ…そっかー、持って帰らせてもらおうかと思ったのに残念だな、この剣は君の元にあるのがお似合いらしい。(ついと指で剣をなぞる、赤い光がすっと線を象った)
        にひひー、いいよいいよ、私も面白いものが見れて満足したしー。(愉快そうに笑って)
        そういえば、まだ名乗ってなかったねー? ポイフル・メイカー、発明家をやらせてもらってるよー。 -- ポイフル
      • ・・・お似合い・・・か・・・(はたして自分に仕えるのだろうか、そう思いながら剣を眺める)
        ・・・あ・・・(名乗りに気づいて姿勢を正した)・・・ユーナ・ツィールペーター・・・です・・・今は・・・冒険家・・・やめて・・・修行中・・・です・・(そう言ってポイフルに頭を下げた) -- ユーナ
      • (うずうず)…んー、剣を持って変えるのは我慢するけど、こっちは我慢しなくていいよねー、ちっちゃいねかわいいねー?(頭を下げるユーナに飛びついてもふりながら)
        聞いての通り発明が主だけど、幅広く研究させてもらってるんだ、力になれることがあれば言って欲しいなー、そこそこに協力しちゃうよ、私の気分がのればの話だけどねー?(頬ずりしながら) -- ポイフル
      • (もふられて戸惑いながらも尻尾を揺らす)・・・・・・うん・・・ありがとう・・・ございます・・・・・・銃器とかも・・・使うから・・・いつか・・・頼むかも・・・あの・・・ちょ・・・ちょっと・・・(ほお擦りされてわたわたする) -- ユーナ
      • 私に作らせちゃっていいのかなー、無駄機能搭載しまくっちゃうかもだよー?(あごでつむじを弄りながらもふもふ) -- ポイフル
      • (半分あきらめてされるがまま)・・・周りの武器・・・見て分かるように・・・・・・癖あるほうが・・・私は・・・使いやすいから・・・・・・大丈夫・・・ -- ユーナ
      • ほんとにー? 輪ゴム射出機能とかどうでもいいのつけていい?(髪を勝手に結いながら) -- ポイフル
      • ・・・で・・・出来れば・・・威力の高いほうが・・・・・・・・・えっと・・・(三つ網になっていく自分の髪を横目で見ながら) -- ユーナ
      • ちぇー、そう言われる気はしていたよ、さぁて、そろそろ現地に向かわないと後で依頼主に何言われるか分からないからねー?(ひょいと離れると、靴のローラーを作動させ、嵐のように走り去っていった) -- ポイフル
      • ・・・行ってらっしゃい・・・(手を振って去っていくポイフルを見送った)
        ・・・・・・いつも・・・もふられてばっか・・・・・・よし・・・今度・・・会ったときは・・・私が・・・もふろう・・・!(どうでもいい誓いをする獣人だった) -- ユーナ
  • 先祖還りキャンペーンだからバレンタインのお返しついでに、ユーナちゃんに久々にアイテムをあげよう・・・いらないと思うけど
    つ【オートクレール】 -- 最終皇帝(♀)
    • ・・・・・・綺麗な装飾の・・・剣だね・・・柄の・・・サイズからして・・・片手剣かな・・・・・・(軽く振ってみる)
      ・・・・・・なかなか・・・ありがとう・・・ -- ユーナ
  • ……!!脱げーッ!!(このまま着続けたら危険だ!と思いながら) -- ???
    • ・・・大丈夫・・・だから・・・そこまで・・・酷く・・・なら無い・・・から・・・(ダウンコートでぬくぬくしながら) -- ユーナ
  • 先輩、こないだは美味しいチョコありがとうね! お返しに…これどーぞっ!(小さな包みを差し出しながら)
    母さん直伝のカントリークッキー… えへへ、お口に合うといいんだけど。 -- ディア
    • ・・・・・・うん・・・あと3ヶ月で・・・無事1年だね・・・・・・頑張って・・・
      ・・・カントリークッキー・・・・・・美味しそうだね・・・いただきます・・・ -- ユーナ
  • 先月はどうもご丁寧に…しかし寒が解けたのに寒そうですね、構成魔素の火と氷のバランスが火よりなんでしょうか。
    なのでお返しは魔光炉のブローチです、体温の変化を感じた場合に握って貰えれば、生体魔力を消費して周辺の外気を数度単位で好みに調整してくれます。 -- レット
    • ・・・私は・・・熱さには・・・強いけど・・・寒いのは・・・駄目・・・・・・へっくち・・・
      (ブローチを貰って)・・・・・・ありがとう・・・大切にするね・・・・・・(早速つけて)・・・うん・・・暖かい・・・ -- ユーナ
  • ユーナ、今日は大事な話があります(ズオォォォォと妖しいオーラを発しながら) -- ジョゼ?
    • (ビクッとした後プルプルと震えながら)・・・な・・・・・・何・・・?(涙目) -- ユーナ
      • いやそこまで怯えなくても良いけどね・・・。あの写真合成写真とかそういう類だから。記録に取るとかそういう馬鹿っぽい性癖ないからね!
        というか怯えすぎじゃね!?先輩がんばれー?
        っと。それと本題はこれな(小さな包みを渡す。)人参クッキーを作って来たよ -- ジョゼ?
      • ・・・何歳になっても・・・怖いものは・・・怖いよ・・・(ふぅと落ち着く)・・・・・・そう・・・合成写真・・・
        (じゃぁ実行はしたのか・・・と、うっすら考えながら)・・・クッキー・・・?・・・あ・・・ホワイトデーの・・・ありがとう・・・(さっきまでとは打って変わって尻尾をパタパタと揺らした) -- ユーナ
      • 変な考えに至ったのが用意に想像できました。・・・まぁ想像にお任せします(目を逸らしながら)
        ん。ま食べてみてくれ。一応俺はうまく出来たと思ってんだけどなぁ・・・(反射的になでなでしつつ)冬服も似合ってるなー -- ジョゼ?
      • ・・・・・・大丈夫・・・私は・・・気にしないから・・・・・・これでも・・・お姉さんだからね・・・(ポンポンと自分の胸を叩く)
        ・・・じゃ、いただきます・・・(パクッ)・・・うん・・・美味しいよ・・・・・・(尻尾を揺らしながら)・・・私・・・・小さいから・・・子供服しか・・・サイズがないんだ・・・ -- ユーナ
      • 気にされないっつーのも何となくアレな話だけど、な(ぼけ、とそんなことを考えながら)
        あぁ良かった。どうも男の作ったお菓子なんて感想聞いた後だったから少し緊張した
        あー・・・でもユーナはうまく着こなせてるよね・・・ぼんぼんがついてたりするのは、可愛いかも -- ジョゼ?
      • ・・・・・・若い証拠だよ・・・犯罪に・・・走らないだけ・・・大丈夫・・・・・・
        ・・・そう・・・?・・・この前の・・・クッキーもそうだけど・・・私は・・・ジョゼ君の作るお菓子・・・好きだよ・・・?(モグモグ食べながら)
        ・・・・・・他のは・・・フリルとか・・・変な柄・・・ついてたから・・・これが・・・一番マシだった・・・(恥かしそうにうつむきながら) -- ユーナ
      • いやなんか・・・なんかいっそののしられたほうが・・・うぐぐ(胸を押さえながら)
        なんか友達が言うには女の口はお菓子には厳しいんだとさ・・・そういや前もクッキーだったな。どうもバターと小麦粉と砂糖で簡単に作れるからぱぱっと作ろうと思うと之になっちゃうんだな
        んー・・・(酒場の裏で出回ってる例のフリフリッポイ服を思い出して)・・・いや、フリルとか。良いんじゃないですかね
        あの写真もかなり・・・あ、嫌なんでも無いです -- ジョゼ?
      • ・・・罵られるほうが・・・いいとか・・・やっぱり・・・変わった・・・趣味だね・・・
        ・・・・・・・そう?・・・(食べていたクッキーを眺めながら)・・・・・・まぁ・・・厳しい人も・・・いるかもしれないけど・・・私は気にしないし・・・作ることが楽しければ・・・いいんじゃないかな・・・?
        ・・・・・・・写真・・・?・・・っ・・・・!(友人に写真取られたのを思い出す)・・・・・・うぅ・・・(頭を抱えた) -- ユーナ
      • ちーがーうーそうじゃなーいーぜんぜんちがうー(同じく頭を抱えて)というかそんなに特殊性癖な野郎に見えますか
        ん、まぁおいしく食ってもらえるならほんとは何でも良いんだけどな。あいつ等には来年にでもリベンジしてやる・・・
        ・・・まぁ・・・そんなわけで。フリルとかも良いんじゃないですか?
        年相応かどうかは兎も角可愛いとは思いましたけど。 -- ジョゼ?
      • ・・・うーん・・・・・・(少しだけ目をそらして)・・・大丈夫・・・見えないよ・・・多分・・・
        ・・・ま・・・クッキーのほうは・・・そう言えるなら・・・もっと上手に・・・なると思うよ・・・がんばって・・・
        ・・・・・・うん・・・フリルは・・・・・・うん・・・あまり・・・私服じゃ・・・着ないかな・・・ -- ユーナ
      • ぐ、う・・・うん、じゃあ見えないように見ていてください・・・(少しだけ悲しくなりながら)
        何時か頬がとろけるほどのクッキーを・・・とまでは行かんけどおいしいって言わせて遣りたいな・・・
        んー、やっぱ戦士としては動きやすいカッコ!って感じなんだろうか。・・・とにかく今日は一度帰る。またなユーナ。 -- ジョゼ?
      • ・・・そうだね・・・着飾るのは・・・性分じゃ・・・ないし・・・動きやすいのが・・・いいかな・・・
        ・・・うん・・・またね・・・がんばって・・・(手を振って見送った) -- ユーナ
  • この街にもセント・ヴァレンタインの習慣があるとはな...ここにない習慣はないのではないかと思うぐらいだ。
    それに加えてこの前の礼も兼ねて、だが。(紅茶缶を渡す) 適当に使ってくれ -- ユリアン
    • ・・・色んな・・・文化があるからね・・・色んな・・・お祭りや・・・風習が・・・ごちゃ混ぜだよ・・・・・・
      ・・・(紅茶缶を貰い)・・・ありがとう・・・紅茶・・・よく飲むから・・・助かる・・・(ユリアンに向かって一礼した) -- ユーナ
      • ごちゃ混ぜだが酒やメシ、茶など生活の根本に根付くものは共通している部分が多いな。
        そうか、それはよかったが...(冬服を注意深く見る) 尻尾まで防寒しているのか? -- ユリアン
      • ・・・・・・人間・・・どんな環境でも・・・順応できるからね・・・・・・その根本は・・・元からここにあった文化・・・それを皆が・・・自分に合うように・・・自分の文化を・・・なじませたんじゃ・・・無いかな・・・
        ・・・・・・うん・・・?・・・だって・・・尻尾も・・・寒いし・・・・・・ -- ユーナ
      • 適応するために合わせていったということか。文化とは、そうやってできていくものかもしれないな。
        いや、確かにそうだが...これでもいいのではないか?(腰に巻きつけるようにしていた尻尾がコートの隙間から顔をだす) -- ユリアン
      • ・・・(尻尾で先ほどの紅茶缶を掴み、お手玉をするかのように投げては掴むの繰り返しをしだした)
        ・・・・・・私は・・・尻尾も・・・結構自由に・・・使えるから・・・・・・使うとき・・・わざわざ出すの・・・面度くさいし・・・寒い・・・ -- ユーナ
      • 驚いたな。尻尾が自在に扱えるとは...体の一部であるが俺は使えんな。便利なものだ。(フッと口元をゆがめてお手玉を眺める) -- ユリアン
      • (そのまま尻尾で缶を机の上に置く)・・・普通は・・・そうだけどね・・・・・・お父さんが・・・言うには・・・・・・ご先祖様の・・・血が・・・濃いおかげかも・・・だって・・・
        ・・・・・・ま・・・どうでも言い事・・・使える物は・・・使うだけ・・・・・・だしね・・・
        ・・・さて・・・紅茶の・・・お礼に・・・冒険に・・・持っていけそうな物・・・また今度・・・持っていくね・・・ -- ユーナ
      • ...(猿、まさかな とか思っている)
        その考えには同意だ。使えるものは使う、効率化を図るにはいい。
        ん、そうか...この前の瓶詰めは美味かった。冒険先でスープを作ってみたが評判はよかった....  然らば。 -- ユリアン
      • (魔獣なんだけどな・・・と思いながら)・・・・・・やっぱり・・・市販の奴より・・・自家製のほうが・・・・・・美味しくて・・・栄養も・・・いいからね・・・
        ・・・そう・・・よかった・・・うん・・・楽しみにしてて・・・(任せろと言った感じで胸を張った) -- ユーナ
  • かわいい!ゆーなちゃんかわいいーーーー(スリスリ)
    ハッ・・・目的を忘れるトコだった・・・ボクからもチョコ!
    お酒は弱かったのかな・・・気をつけるね・・・(ニヤ -- チェリ
    • (すりすりされて少し赤面)・・・年上の・・・威厳・・・とか・・・ないよね・・・私・・・
      ・・・・・・あ・・・チョコ・・・ありがとう・・・うん・・・お酒は・・・
      ・・・今・・・笑った・・・?・・・笑ったよね・・・? -- ユーナ
  • 冬服かわいいー!!……コホン、じゃなくてちょっと稽古つけてもらおうかなーと思って来たんだけども……。
    あ、これバレンタインのチョコということで。(小さめのチョコパイが入った箱を渡す) -- ミシェル
    • ・・・寒いの・・・嫌い・・・・・・(コタツムリ状態)・・・稽古・・・・・・寒い・・・
      (コタツに潜ろうとしたがチョコを出されてガバッとおきる)・・・チョコ・・・・・・うん・・・稽古いこう・・・(現金だった) -- ユーナ
  • こんちはー! …っと、明けましておめでとうございます、かな? 先日はどうもー!
    ご挨拶が遅くなっちゃったけど… アタシはディア・ブランチュールって言います! よろしくね、先輩!
    …それにしても、見た目にそぐわずすごい剣…(大きな剣とユーナを交互に見比べつつ) -- ディア
    • ・・・どうも・・・おめでとうございます・・・・・・うん・・・よろしく・・・(ペコリと一礼した)
      (同じく剣のほうを見て)・・・そう・・・?・・・・・・それ言うなら・・・ディアさんも・・・体格合わないけど・・・大剣使ってるじゃない・・・一緒・・・だよ・・・ -- ユーナ
  • あけましておめでとうございますークリスマスはありがとございましたー!
    正月だしおかえしに甘酒だよー温めてどろりとしたのを飲んでくださいね -- チェリ
    • ・・・うん・・・・・・今年も・・・冒険・・・頑張ってね・・・・・・
      ・・・甘酒・・・?・・・・・・ありがとう・・・・・・アルコール・・・入ってある奴かな・・・(甘酒ぐらいならのめるだろうか悩んでいる) -- ユーナ
      • (数分後、頬を赤らめてだる〜んとしているユーナがいたとか)
  • ...私服か(ようやく私服である軍用でないコートやらマフラーをつけた獣人) -- ユリアン
    • ・・・・・・(こちらもコートにマフラーと厚着、下手すればころころと転がっていきそうなほど)・・・寒いの・・・苦手だから・・・・・・
      ・・・そういえば・・・そっちも・・・私服だね・・・何か珍しい・・・気がする・・・・ -- ユーナ
      • まるで防寒具の塊だな(フッと口元をゆがめてユーナの頭をワシワシとする)
        この街に来てからは準備で忙しかったからな。衣類はコートがあればいいと思っていたがそうも行かないのがこの街らしい。ずいぶんと四季がはっきりとしているんだな... -- ユリアン
      • (撫でられてむーっと顔をしかめる)・・・いいじゃない・・・誰にでも・・・苦手なのはあるよ・・・
        ・・・・・・・・・そう・・・うん・・・春夏秋冬・・・季節で・・・時の流れが・・・感じていい・・・
        ・・・今は・・・年末・・・クリスマス・・・街に・・・活気があっていいね・・・ -- ユーナ
      • そうだな...俺も夏は苦手だ。砂漠はまだしもこの町の夏はどうも苦手だ(手を止めて腕を組みなおす)
        時の流れが感じられるか...街でも聞いたがクリスマスらしいな。俺の故郷もクリスマスはとてもにぎわっていた。クリスマスマーケットというのがあってな。広場で屋台、そうだな...ホットワインやキャンドル、食べ物も売っているんだがそれが立ち並び巨大なツリーを見上げて... -- ユリアン
      • ・・・私は・・・夏は・・・大丈夫だよ・・・(フフンという感じで尻尾を揺らす)
        ・・・ふぅん・・・(ユリアンの故郷の話を椅子にかけて静かに聞いている、ポーカーフェイスは相変わらずだが尻尾が揺れているところを見ると楽しいのだろう) -- ユーナ
      • 人の気が多い獣人は容姿などが人に近いからな。ほかの獣人も平気、というよりも厚着でいるものが珍しいんだが...どうも薄手が苦手だ。お陰で夏は偉い目にあう。(人と狼が混ざったような手を開いたり閉じたりする)
        ...というものでな。俺もこの街で初めてのクリスマスを迎えた。ここではどういう風にと思って広場に足を運んだんだがひどいさまだった...(顔色は変えていないが声色は残念そうに聞こえる。少し、楽しみだったのだろう。) -- ユリアン
      • (何があったんだろうと少し困惑する)・・・じゃあ・・・少し・・・だけかもしれないけど・・・うちで・・・クリスマス気分・・・味わっていく・・・?
        ・・・ご飯食べてなければ・・・だけど・・・(そう言ってキッチンに向かう) -- ユーナ
      • (ユリアンが広場で見た光景、それは魔王による悪魔の儀式やら大声で発狂する人々など名状しがたい光景だった...)
        ...いいのか?広場に屋台が出ていると思ったんだがなくてな。うちでホットワインでもと思っていたんだが... -- ユリアン
      • ・・・ワインがあるなら・・・これは・・・合うかもね・・・(キッチンから料理を運んでくる)
        ・・・牛肉を・・・ワインとにんにくと香辛料に・・・1週間ぐらい・・・つけたのを・・・じっくり煮込んだものなんだけど・・・
        ・・・本当は・・・冒険の・・・合間に作ってた・・・奴なんだけどね・・・簡単だし・・・久しぶりに・・・作ってみたの・・・
        ・・・後・・・ケーキもあるよ・・・(そう言って再びキッチンからケーキももってくる)・・・これぐらいしかないけど・・・ -- ユーナ
      • いや...充分すぎるぐらいなんだが...料理が得意なのかユーナは(驚きつつも紙袋から赤ワインを取り出す) -- ユリアン
      • ・・・得意ってほどじゃないけど・・・一応・・・一人暮らしだし・・・ある程度の料理は・・・・・・作れるよ・・・・・・あ・・・でも・・・お酒自体は・・・飲めないから・・・
        (そう言ってグラスを一つ取り出す)・・・この料理を作る・・・理由の一つだったり・・・する・・・お酒貰ったら・・・料理に・・・使うしかないから・・・ -- ユーナ
      • 俺はそちらの才に恵まれていなくてな。この街に来ても殆ど缶詰と酒だけで食ってきた。うらやましい限りだ。
        誰にでも苦手なものはある、だったな。料理は苦手だが酒は得意だ(フッと笑いグラスを受け取る) -- ユリアン
      • (自分用の紅茶を取り出し、食事をしだす)・・・・・・缶詰ばっかとか・・・不健康だよ・・・冒険の時は・・・仕方ないとしても・・・
        ・・・お酒・・・好きなんだ・・・食事に関しても・・・逆だね・・・(お酒のほうを見て渋い顔をし、紅茶をすする)
        ・・・じゃあ・・・どうせ・・・引退した身だし・・・時間はあるから・・・料理ぐらいなら・・・作るよ・・・? -- ユーナ
      • よく動く身としては缶詰でも問題はないんだがな。保存食も食事の時間が少なくてすむ...そういう所にいたわけだしな俺は。
        好きといっても浴びるぐらい飲むのが好きなわけじゃない。仲間と飲む機会が多くてな...そのままこうなっただけだ。一人の平時はもっぱらコーヒーだな。(食事を始めると味に驚くが食事を続ける)
        ...それは助かるが、いいのか?美味い飯が食えるなら頼みたいが... -- ユリアン
      • ・・・分かるけど・・・だからって・・・今は・・・食事の時間があって・・・より短期熾烈な戦場・・・・・・栄養を重視するものじゃない・・・?
        ・・・・・・いいよ・・・これでも・・・お姉さんだからね・・・・・機会があったら・・・作ってあげる・・・(えっへんといった感じで胸を張る)
        ・・・後・・・付き合い程度なら良いけど・・・お酒は・・・ほどほどにね・・・ -- ユーナ
      • ...そういうものなのか。働く時間が決まっているとまるで普通の仕事だな、冒険者というのは。(ありえないな、と口元を少しゆがめて笑う)
        お姉さん、か。フッ...ではその機会に期待しよう。酒は...善処する。(最後にグラスのワインを飲み干して食べ終わる)
        -- ユリアン
      • ・・・・・・内容は・・・普通じゃ・・・ないけどね・・・(少しだけ目を細める)
        ・・・自分が・・・生きるために・・・殺し合いをする・・・・・・当たり前の事だけど・・・普通なら・・・目をそむけたい・・・部分だしね・・・
        ・・・お酒は・・・支障ない程度なら・・・いいと思うよ・・・今みたいに・・・(こちらも食べ終え手を合わせる)・・・ご馳走様・・・うん・・・今度・・・持ってくよ・・・ -- ユーナ
      • だが俺達...俺は目を逸らしてはいけない。そういう職業だった...いや、今もか。
        酒におぼれては元も子もないしな...まあ適度に飲むさ。ご馳走様....
        しかし、もうこんな時間か...これ以上はいかんな。
         ...料理、美味かった。それじゃあな。 -- ユリアン
      • ・・・そうだね・・・だからこそ・・・たくさん食べて・・・頑張らないと・・・・・・うん・・・お粗末様でした・・・・・・
        ・・・じゃ・・・よいお年を・・・ばいばい・・・(手を振って見送った) -- ユーナ
  • 点々が多いとぱっと見、交尾してるかんじなるよな。こやすくん。 -- 名簿/69262
    • ・・・言葉・・・続けて・・・しゃべれないだけだよ・・・(蹴飛ばす) -- ユーナ
  • (似合いすぎ!可愛い!ただ家の中で遊びたい!エロい意味じゃなくて!)
    • ・・・・・・ありがとう・・・遊んでくれる人・・・いると良いんだけど・・・・・・ -- ユーナ
      • スッ -- ダト
      • スッ -- ダトルルーシュ
      • すっ -- フライアーマ
      • スススッ -- 怪鳥?
      • ・・・・・・ありがとう・・・・・・と言うか・・・皆・・・元気なんだね・・・・・・ -- ユーナ
      • あの〜すいませんちょっとよろしいですか〜(刑事コロンボの真似しながら)
        スッついでにこの前のお詫びもかねてお菓子を持ってきましたんぜ。召し上がってくださいなんぜ -- ???
      • (赤いガンダムを尻尾で持ち上げて地面に叩きつける、顔が真っ赤だ) -- ユーナ
      • すんませんすんませんすんませ(しっぽでびたーんにゃーされてナルガが見え始めた俺) -- ???
      • ・・・もう・・・・・・セクハラは・・・するもんじゃ・・・無い・・・よ・・・ -- ユーナ
      • ボケずにはいられないタチなもんで…謝ろうとは思ってたんだぜけど照れちまって…(ボロボロのままで顔ポリポリする俺) -- ???
      • ・・・・・・はぁ・・・謝罪の気持ちは・・・受けておくよ・・・・・・あまりボケ続けるのは・・・よくないよ・・・ -- ユーナ
      • だぜよね(キリッ)今度こそはガチキャラでいくんぜ!ウォーッ!!…ちっちゃいひともなんかゴタゴタに巻き込まれてるみたいだぜけど…頑張れよ!(サムズアップして去っていく俺) -- ???
      • ・・・ボケるの・・・止めたら・・・それはそれで・・・キャラの個性・・・なくなるけどね・・・・・・
        ・・・うん・・・頑張る・・・またねー(手を振って見送った -- ユーナ
  • うおおおおおおおおおおおおおおお!!!だっこさせてえええええええええ!!!!(壊れたポニテ) -- マリル
    • ・・・!?・・・い・・・いいけど・・・・・・えっと・・・お・・・落ち着いて・・・ -- ユーナ
      • マジですか? だっこしますよ? 頬擦りしますよ!? そのままふにふにしてぎゅーしてぐふふえへh(スパーン!)
        「…あいかたがめいわくをかけたである む、めずらしくらふなカッコウであるな、ゆーなどの」(微妙に認識ズレの鎧の中身) -- マリルとメイル
      • (いつもどおりの漫才を見ながら平和だなぁと心の中で思う)・・・大丈夫・・・別に・・・迷惑は・・・してなかったよ・・・
        ・・・そう・・・?・・鎧着てないときは・・・いつも・・・こんな感じなんだけど・・・・・・いつもの普段着は・・・ちょっと質素すぎたかな・・・? -- ユーナ
      • 鎧 融 合(がい ゆう ごう)!(ぺかー) うむ、旅の最中でもなければ、その姿が普通なのであろうな
        そういえばこの前エタニウムなる鉱石を探す依頼があってな 何やら使い手の魔力に呼応する武器が作れるとか何とか…
        まあ、参考にでもと思ってな、である -- メイル(融合体)
      • ・・・エタニウム・・・(目が一瞬鋭くなる)・・・そう・・・・・・でも私には・・・魔力はないから・・・・・・使えない鉱石かな・・・残念・・・
        (メイルがくれた結果ログを眺めながら)・・・・・・うん・・・でも参考になった・・・ありがとう・・・ -- ユーナ
      • うむ、ユーナ殿の場合は威力に耐え得る武器である方が望ましいであろう… 鍛冶屋も「最強の武器を…」と言っておったが、自身が強ければどんな武器も最強となるであるからな!
        では我はこの辺で 今度は菓子の一つでも持ってくるである! 「…うう…だっこ…ゆーなちん…」 (ポニテを抱えて帰ってゆく鎧娘であった) -- メイル(融合体)
      • ・・・そうだね・・・・・・どんなに強くても・・・武器は・・・武器でしかない・・・使う人の腕次第・・・だもんね・・・・・・
        ・・・うん・・・またね・・・・・・(手を振って見送る)・・・別に・・・マリルさん辺りなら・・・大丈夫だと思うから・・・抱っこも・・・別に・・・いいんだけど・・・ -- ユーナ
  • グッ(ナイスガーリィ!) -- 最終皇帝
    • ・・・ワグナス・・・! -- ユーナ
      • 妹にしたい可愛さ ユーナ・ツィールペーター(選挙ポスター風に)
        これはイケるよ、ユーナちゃん(なでなで) -- 最終皇帝
      • ・・・・・・もう妹という・・・歳でもないんだけど・・・・・・いけるといわれても・・・(撫でられながら) -- ユーナ
      • ・・・大丈夫、歳さえ言わなければ十代で通るくらい可愛いよ 私も20で通るし(外見的な意味で)
        ヴァルキリーメイルを堪能できなかった分こっちで満足したからOKだ・・・また会おう! -- 最終皇帝
      • ・・・・・・・(鏡を眺めて)・・・まだ・・・肌に張りはある・・・・・・大丈夫・・・・大丈夫・・・
        ・・・・・・あの鎧・・・うぅ・・・もう着ないもん・・・・・・・・・うん・・・じゃ・・・また・・・ -- ユーナ
  • うん、似合う似合う(子供服の小さい子を撫で撫で)鎧なんて着てないほうが言いと思うんだけどなー。 -- ジョゼ?
    • (撫でられながら)・・・いつもは・・・こんな感じだよ・・・・・・
      ・・・鎧を着るのは・・・戦うとき・・・ -- ユーナ
      • つーかこんなちっちゃいのに冒険者やってる・・・た?のか。大変だなー・・・(撫で撫で)
        あー、いかん。鎧は・・・なんか重そう。武器もだけど・・・こうしてるほうが年相応な気がするよなー(開いての年齢も知らずに無礼なことを言いながら) -- ジョゼ?
      • (向こうが知らない事なので怒ることもせず)・・・ここでの・・・冒険は・・・もう引退したよ・・・・・・今は・・・のんびり・・・修行の旅・・・
        ・・・・・・別に・・・鎧を重いとは・・・思わないし・・武器も・・・・・・(そう言って近くにあった2mの大剣に視線を移す)・・・あまり重くない・・・
        ・・・こうしているほうが・・・か・・・私は・・・・・・それでも・・・闘っているほうが・・・自分らしい気がする・・・かな・・・ -- ユーナ
      • 闘ってたほうが、ね。よくわかんねーなぁ・・・俺には。
        いや・・・いや。ちょっと待てよ。俺の友達にもちっこい身体で大きい得物ってヤツいるけど。
        いくらなんでもこれは・・・ちょっと、いい?(大剣に近づいて、手をかけようとする) -- ジョゼ?
      • ・・・・・・どっちかというと・・・だけどね・・・・・・こうやって・・・のんびりした・・・日々も・・・好き・・・
        ・・・・・・ん・・・?(コルベット氏の大剣に近づくジョゼを見ながら)・・・いいよ・・・使ってみる・・・? -- ユーナ
      • 俺もこうやって知らん人と話したりしてるほうがずっと好きだね。というより洞窟とか遺跡とか湿っぽいトコは嫌いなんだよなー
        使っては見ないけど、んじゃちょっと借りる。けど(柄に手を取り)・・・ん、と。ッ・・・グッ・・・!(本気で力を入れて。・・・結局少しだけ持ち上がっただけで直ぐに床についてしまった)
        ・・・は。・・・ちょっと待てよ・・・これマジで振るって・・・んの?(両手で何とか構えを維持して、途切れ途切れに聞く) -- ジョゼ?
      • ・・・気持ちは・・・分かる・・・私も・・・・・・明るいところのほうが・・・いいかな・・・・・・暗いところは・・・安全なところじゃないと・・・落ち着かないから・・・(ジョゼに近づきながら)
        ・・・大丈夫・・・?(ふらついているジョゼから大剣を片手で受け取った)・・・・・・・いつもは・・・これに錘をつけて・・・(部屋の隅のサンドバックが数個ぐるぐる巻きになった奴を指し)
        ・・・素振り計3万・・・これが日課トレーニングの・・・一つだから・・・・・・(ケロリとした顔で大剣を肩にかけたユーナだった) -- ユーナ
      • (片手で持ってった女の子を見て何かバケモノでも見た感じで見て)・・・すげえ・・・え、ナニコレ。
        これにおもりつけて?3万?・・・すげえ、俺今までこの町に来て一番驚いてるわマジで。・・・こんなちっちゃいのに良くやるなぁ・・・(しゃがみこんで撫でる) -- ジョゼ?
      • (撫でられてか、それとも褒められてか、尻尾が揺れている)・・・大丈夫・・・君も・・・・・・・冒険で・・・修行してれば・・・すぐ・・・これぐらいになるよ・・・頑張って・・・ -- ユーナ
      • 冒険・・・冒険。あ゙!!冒険忘れてた・・・いかん、遅刻!!(それだけ言うとたっと走り去った)
        (暫くすると帰ってくる)あ、これ俺の家の住所!あと俺ジョゼっていう。んじゃな!(だだだーっと忙しなく駆けて行った) -- ジョゼ?
      • ・・・行ってらっしゃい・・・(手を振って見送る)・・・うん・・・よろしく・・・ジョゼ君・・・・・・ふぁいと・・・ -- ユーナ
  • (キョロキョロ)ここかなー?えっとこの前は何だかあわただしくてごめんねーいるかなー? -- チェリ
    • ・・・あ・・・この前の・・・いらっしゃい・・・・・・こっちこそ・・・ごめんなさい・・・
      //スッ絵描いています!少々お待ちを! -- ユーナ
      • ううんーあー名前・・・聞いてなかったなーってボクはチェリーよろしくねーっていう挨拶返しに来たの
         //ぎゃータイミング悪くてごめんなさい待ちます -- チェリ
      • ・・・・・・そう・・・いらっしゃい・・・・・・それと・・・酒場で・・・立ったよね・・・?
        ・・・はい・・・・・・ついでだから・・・ここで・・・あげる・・・ -- ユーナ
      • あ、君・・・えっとお名前はなーに?うん立ったよー
        ってうわああ?!ありがとー何これすごくうれしい! -- チェリ
      • ・・・そうだった・・・自己紹介がまだだったね・・・・・・私のは名前は・・・ユーナ・・・これでも・・・多分あなたより・・・先輩・・・
        ・・・・・・あの募集・・・私がしたから・・・描いてたの・・・ -- ユーナ
      • ユーナちゃんだねーよろしくねー(頭を撫でようとして)・・・へ?ほあああごめんなさいーーー?!
        なるほどーうぇへへへーすごいねー・・・うひゃー -- チェリ
      • (ふうとため息)・・・別に・・・撫でられるのは・・・なれてるから・・・良いよ・・・
        ・・・そっちは・・・再出発して・・・頑張ってるみたいだね・・・私は・・・もう引退してるから・・・応援しか出来ないけど・・・頑張って・・・ -- ユーナ
      • あややや(恐る恐る撫でながら)つ・・・つい
        うんー色々あってね。ありがとー頑張るよ! -- チェリ
      • (不死型か・・・そう思いながら撫でられつつチェリを眺める)・・・最近は・・・強いモンスターもいるみたいだから・・・・・・一応気をつけてね・・・ -- ユーナ
      • (するどい眼光に何かを見透かされているような気分になる)
        あいー最近は方針選べるようになってまだマシになったんだよーちょっとの間は安全です! -- チェリ
      • (一瞬怯んだことに気づいたのか少し目をそらす)・・・そう・・・なら大丈夫だね・・・・・・情熱と相談して・・・無理は・・・しないこと・・・いいね・・・?
        //ぶー!?何これ!ありがとうございます! -- ユーナ
      • あ・・・あい(歯切れが少し悪くなるがすぐに笑顔に戻って) 了解しました先輩!当面の目標はいっぱいあるからー・・・まだまだやらねばってとこだよーふふふん
         //ついかっとなってやった反省は今すごくしています -- チェリ
      • ・・・・・・そうだね・・・目的がある場合は・・・頑張らないとね・・・
        ・・・そういえば・・・なんで冒険家に・・・? -- ユーナ
      • 魔導器とか魔導器とか魔導器なんだけどねーはふー
        ん?んー冒険のきっかけはそだねー冒険者として有名になれば実家の、えっと実家がお医者さんの家系でねーそこが有名になれるかなってーあとおもしろそうだったし!えへへ -- チェリ
      • (医者の家系、そして不死型・・・嫌な予感しか出てこないが・・・)・・・そう・・・(本人が笑っている前で不安だと言うわけにはいかなかった)
        ・・・魔導器・・・伝説の・・・とかじゃなくて・・・普通の魔導器・・・なのかな・・・・・・? -- ユーナ
      • (ゾクゾクと首筋に違和感を感じる、何か覗かれている奇妙な感覚だ)・・・う、うん
        伝説ーとまでは贅沢言わないですけど、ウン普通のでいいのーやっぱり魔法のほうがしっくりくるなーって
        あ、長居しすぎたーごめんなさいそろそろ帰るねー -- チェリ
      • ・・・そう・・・普通のなら・・・・・・冒険していれば・・・いつか・・・見つかると思うよ・・・頑張ってね・・・
        ・・・・・・うん・・・挨拶返し・・・ありがとね・・・ばいばい・・・(手を振って見送った) -- ユーナ
  • (傷痕を描画ソフトで消去しつつ出まくりの素肌にスク水を着せパンツじゃないから恥ずかしくないもん理論を展開
     スク水ポルノアーマーと化した部屋主のプロマロイドをカレンダー形式で出力して部屋に飾らせようと目論む眼鏡)
    しかし勿体ない、ユーナさん綺麗なんですから布地の広い水着でミスコンに出れば高得点間違いなしだったでしょうに。

    しかし黒歴史要素全開で俺設定他人にぶちまけるのは妙な快感がありますね。
    学校の講師は存外に楽しいかも知れません。 -- レット
    • ・・・(とあえず写真加工使用としているパソコンを壊しておく)
      ・・・あまり出回ってないからミスコンあること知らなかった・・・
      ・・・それで酒場見てみたらミスコン出てたらどうなるって話があって・・・立ってみたらあまりいい評価じゃなかった・・・・・・(ちょっとため息)
      ・・・・・・そうだね・・・黒歴史キャラは・・・黒歴史キャラなりに・・・楽しめる方法が・・・結構あるから・・・・・・遊んでみると良いかもね・・・ -- ユーナ
      • (破壊されたマシンの前で落ち込むアクションポーズ)ぐう…。
        嫉妬か虫の仕業ですな。ユーナさんが本気で挑んで掴めない物なんて人の生き死にぐらいでしょうに…。
        いや全くですね、他人に話すことで自分自身も中身が整理されて行くのが楽しいというか。 -- レット
      • ・・・私の場合・・・設定は・・・中の人じゃなくて・・・周りの人が付けてくれたのを・・・組み合わせた・・・だけなんだけどね・・・いつの間にか・・・こんなことに・・・・
        ・・・・・・それと・・・体・・・傷だらけだから・・・・・・ミスコンは・・・やっぱり・・・不参加・・・したかな・・・ -- ユーナ
      • 他人からの貰い物…取りも取ったりと言う感じですねえ…。キャラ造形にフィードバックできるのは流石です。
        残念ですね、綺麗なのに。そもそもあれはセクシー部門と清純部門に分けるべきでした、次は提案してみましょう。 -- レット
      • (この体じゃセクシーも清純も難しそうな気がした)・・・はぁ・・・(ため息)
        ・・・・・・黒くても・・・みんなと関わった・・・証拠だからね・・・・・・おかげでこんなにもパワーアップ・・・
        ・・・教師やったなら・・・・・・今度は生徒がフィードバックしたり・・・してるかもね・・・そう考えると色々・・・広がる・・・・・・ -- ユーナ
      • …マスコット部門でどうか一つ。冗談はともかくも、大きな武器と少女は一定の固定層がいますしね。いい線行くと思いますよ。
        (島ならチョッパー振り回してる回避戦技調和刀剣余裕あれば強化魔法モニなんだろうなと脳内シミュ)
        まずは自分の作る物に成果を出して行きませんとね、拙いながらどうにかやってみましょうか。 -- レット
      • ・・・よく分かったね・・・(密かにもにで似たような子作ってるのは内緒)・・・でも私は・・・モニといったら・・・やっぱり・・・ミミカさん・・・かなぁ・・・
        ・・・チビキャラに・・・獣耳に・・・大きい剣・・・あざとさいっぱいだと・・・中の人は・・・思ってるのにね・・・
        ・・・・・・うん・・・そうだね・・・なるべく・・・厨臭くないものも・・・作っていかなきゃ・・・ -- ユーナ
      • うぅ・・・酒場で・・・ぞろ目を2回も・・・踏んじゃった・・・ -- ユーナ
      • コレコレでしょうかね、後者はエルアンシールドついでに10割シルオの超ガチ前衛ですが。
        思うにチビキャラはマスコット枠でつまりムードメーカーの元気属性が基本セットなのではと思う事しきり…いえダウナー系チビキャラも味があっていいものです。
        やりたい事やればいいんですよ、誰かに強制されてる訳でもなし…ワーユーナチャンエローイ -- レット
      • ・・・盾取るほうかな・・・目指すのは・・・でもそこまで・・・真面目にはやってないよ・・・のんびり斬ってるだけ・・・
        ・・・・・・だけどね・・・今回・・・ヴァルキリーアーマー着たのに・・・ポルノ分より・・・厨分のほうが多くて・・・エロく無いと・・・散々言われました・・・アップしたけど・・・・・・ちょっとショック・・・
        ・・・酒場のは・・・ほら・・・本当にとるつもりじゃなかったんだよ・・・なのになんで2回も・・・ -- ユーナ
      • 僕も回避サムライモニつーかアーティ完成させないといけないんですけどねー、まだスキルキャップ解いてないのが山盛りとかマジうける
        ヴァルキリーアーマーと言って皆さんが連想するのは肌に密着してる部位までの事で、ツインドライヴ+GNシールドとミラルーツウィングで裸よりも装備の重厚さに視線が移るのが問題なのではないのかな、と。
        いえもちろん保存しましたよポルノアーマー、いずれ携帯の壁紙にでもげふんげふん。 -- レット
      • ・・・MOE自体・・・あまりやらなくなった・・・けどね・・・その侍の子も・・・焼き鳥用キャラの合間にやってるだけだし・・・
        ・・・ちょっと・・・メタ過ぎる会話になるけど・・・・・・私の画風の場合・・・ロリキャラに・・・大きい肩アーマー・・・付けれないんだ・・・肩幅とか・・・頭でっかちとか・・・そう言う意味で・・・
        ・・・でも無いと・・・それはそれで腰のほうが大きすぎて・・・バランスが・・・って気分になったから・・・あの外部形式の肩アーマーをつけて・・・・・・羽でバランスをごまかしたの・・・
        ・・・うん・・・だからごめんなさい・・・壁紙は・・・許して・・・ -- ユーナ
      • 僕もカオスエイジに行かなくなってもう何ヶ月か…ごるろあ恐るべし。
        十分見栄えのする良い絵だと思うんですけどねえ…。素人勘定なんてこんないい加減な物ですよ、もっと好きに描いていいと思います。 -- レット
      • ・・・うん・・・ありがとう・・・頑張るよ・・・・・・早速・・・今・・・スッ募集したから・・・描いてくるね・・・ -- ユーナ
      • ぐっどらっくふぉーゆー、僕も仕事の支度して帰ってきたら細部のオーダーで属性に対応する汎用装備システムを構築してみましょうか。 -- レット
  • ユーナさんが今度はフリフリの服じゃなくって水着を着てるって聞いた!(ばたーん!とドアを開けて入ってくる) -- ミシェル
    • ・・・・・・うぅ・・・グスッ・・・みしぇるさぁん・・・(ミシェルの足にしがみついてすすり泣く)
      (辺りには大量の血痕と戦闘痕が残っている) -- ユーナ
      • ……!?(予想していたのとは逆の方向性の状況で一瞬固まる私)
        どどどど、どうしたのこれ! -- ミシェル
      • すいません…いま掃除しますんぜ…(泣きながらその辺のぞうきんがけする俺) -- ???
      • ・・・・・・皆が・・・虐めにきて・・・・・・(一つ下のツリーのあらすじを教えた)・・・とりあえず・・・始末はしといたけど・・・ぐすっ・・・ -- ユーナ
      • あぁ……辱められたんだね……。(ユーナを撫でながら赤っぽさが残る何かを蹴る) -- ミシェル
      • ちょっとまつんぜ!やったのはぽにぽにとゲス山なんぜ!?(顔面に蹴り跡付けられながらお掃除中) -- ???
      • ・・・・・・グスッ・・・せっかく素材集めて作った・・・・・・新しい鎧も・・・壊されたし・・・・・・速度重視だから・・・もろかったのかな・・・
        (ミシェルに撫でられ少し落ち着いた様子だ、尻尾が揺れている) -- ユーナ
      • あぁ……酒場でポルノい鎧を着てるって聞いてまさかと思ったけど本当だったんだ……。
        わたしゃてっきりミスコンでようと思ったけど年のことを考えて流石にないなと思って前回みたいに一人で水着着てるものだと……。(なでなで) -- ミシェル
      • ・・・・・・ヴァルキリーの鎧は・・・露出が多いから・・・仕方ない・・・・・・外套も羽織る・・・予定・・・(頭を撫でられながらバラバラになった鎧のパーツを組み合わせている)
        ・・・・・・ミスコンは・・・私も・・・さっき知ったばかりだし・・・・・・酒場で聞いたら・・・戦闘力以外・・・魅力ないって言われたし・・・・・・止めとくよ・・・
        ・・・・・・そもそも・・・水着とか・・・着た事ないから・・・ -- ユーナ
      • あ、私と一緒だ。私も水着着たことなかったり。結構海とか行ってるのにねー。
        ユーナさん可愛いと思うんだけどなー……。そうそう、これお土産のモンブラン(お土産のモンブランを机におく) -- ミシェル
      • (おそうじついでにお紅茶をいれてくる家政夫) -- ???
      • ・・・私は・・・海も・・・行ってないし・・・・・・体・・・傷が多いから・・・水着・・・似合わない・・・・・・っ!(ピクンと耳が立ち上がる)・・・・・・モンブラン・・・!(パタパタと尻尾を揺らす)
        (さっきまでの落ち込んでいた表情はすっかり無くなった) -- ユーナ
      • ねー、傷が多いと似合わないよね。私は傷自体は別についてても嫌じゃないけど他の人には見苦しいかなーって。
        そうそう、ユーナさん。魔剣一本封印したよ。(ぶいっとピースサイン) -- ミシェル
      • (赤い人の紅茶を飲んでいたが、魔剣の話を聞きピクッと動きが固まる)・・・・・・そう・・・封印できたんだね・・・・・・おめでとう・・・お疲れ様・・・(先ほどとはまた違ったしっかりとした表情でミシェルを眺める)
        ・・・・・・本当に・・・強くなってきてるね・・・・・・関心関心・・・ -- ユーナ
      • それから……これ。(胸元に下げた宝玉の欠片を掴むと蒼の大剣が現れる)
        ようやく戻ってきてくれたんだ。色々おまけつきでさ。(強くなってきてると言われ、嬉しそうな顔で席に着き紅茶を飲む) -- ミシェル
      • (大剣を見て思わずため息が出る)・・・凄い・・・・・・そう・・・これがミシェルさんの・・・おめでとう・・・よかったね・・・
        ・・・いつかそれを使った・・・実戦訓練・・・・・・しないとね・・・ -- ユーナ
      • うん、お願いします。久しぶりに使ったら制御がちょっと難しくなっちゃってて……。多分今の私に合わせた力なんだろうけども。(剣を掲げて宝玉に戻す)
        あとねーこれ使うと髪の毛逆立って耳みたいになるの。(頭の上に手をやり、獣耳のジェスチャー) -- ミシェル
      • ・・・そう・・・私と・・・一緒だね・・・・・・・(同じく耳をつまんで持ち上げてみる)
        ・・・・・・じゃぁ・・・いつでも相手するから・・・時間があるときに・・・・・・話しかけてくれれば・・・・・・ -- ユーナ
      • そのときはお手柔らかにお願いします……。死なない程度に。
        さて、モンブラン食べようモンブラン。栗が美味しかったから作ってきたんだー。 -- ミシェル
      • ・・・手作り・・・なんだ・・・いただきます・・・(フォーク片手においしそうに頬張る、尻尾がパタパタとまた揺れていた)
        ・・・・・・・おいしい・・・お菓子作るのも・・・上手くなったね・・・ -- ユーナ
      • 友達と作り合ってるとより美味しいものを作ろうって気になってさ……。もしかしたら戦いの腕異常に腕が上がってるかも……。
        (おいしそうに食べるユーナを嬉しそうに眺め自分も食べ始める)おいしそうに食べてくれるのが一番嬉しいよ。 -- ミシェル
      • (よだれが思わずズビッ!するので拭く俺) -- ???
      • 食べないの?(持ってきた袋の中には大量のモンブランが入ってたりする) -- ミシェル
      • いただいてもいいんすかなんだぜ!?(目を輝かせながらすでに食う体勢に入る俺) -- ???
      • ・・・そうだね・・・・・・何事も・・・みんなと一緒に・・・すると・・・上達しやすいからね・・・(ペロっと手についているクリームを舐めた)
        ・・・・・・頑張って・・・応援している・・・ -- ユーナ
  • orz -- ウィル
    • (下がっている頭を踏みつける) -- ユーナ
      • ご褒美です!ご褒美です!我々の業界ではご褒美です!! -- ウィル
      • (そのまま足に力を入れて、ウィルの頭を地面に埋め込んだ) -- ユーナ
      • (犬神家のポーズで地面に埋まる狼) -- ウィル
      • () -- バニッシャー
      • (・ω・)ニュッ -- バニッシャー
      • (・ω・)<あざとい!あざとい!逮捕します! -- バニッシャー
      • ・・・私の・・・男の・・・知り合い・・・・・・皆・・・こんな人・・・ばっか・・・(泣いている顔を隠しながら) -- ユーナ
      • (落ち込んでいるちっちゃいひとに一杯どうぞとばかりにものを取り出して薦めてみる俺) -- ???
      • こんないい男を前に涙を流して悦ぶかユーナさん(地面から這い出て) さぁ!レッツオナホックス! -- ウィル
      • ゲス山おちついて おちついてげすやま(後ろからはがいじめにしながら) -- ???
      • (怪しいジュースを飲みながら隅で泣いている) -- ユーナ
      • 止めてくれるな!赤いの!ユーナさんは僕のオナホになってくれるかもしれない女性なんだ!!(バキィ -- ウィル
      • カキタレにされそうな女性を見かけたらゴレンジャイを呼ぶのが作法なんぜ!アカレンジャイ!(殴られながら) -- ???
      • (魔剣OKAZAKIを片手に素振りをし始める) -- バニッシャー
      • ・・・・・・(もう諦めたのか、3人を放置して本を読みながらお菓子を頬張っている) -- ユーナ
      • そぉい!!(―――それは、――服のみを消しとばす斬撃で―――あった) -- バニッシャー
      • ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!(バニバニに良くやったとサムズアップ) -- ウィル
      • ・・・っ!?・・・ぇ!?・・・・・・・!?!!!?!?(一気に顔が赤くなり)
        ・・・なんで・・・!みんな・・・!・・・ヴァルキリーメイル・・・着ていること・・・前提なの・・・・・・!?(泣きながら物影に隠れた)・・・鎧なんだから・・・普通のときは・・・着ないもんじゃない・・・・・・ひぐっ・・・グスッ・・・(完全に大泣きである) -- ユーナ
      • 超絶能力で着せたに決まってるだろう!!(テヘッ☆と笑ってサムズアーップ) -- バニッシャー
      • orz(礼拝) -- ウィル
      • 獣じゃ…こいつらみんな野生に目覚めて股間がStand Up to the Victory しとるんだぜ…(ちっちゃいひとに陣羽織をかぶせながら) -- ???
      • ・・・グスッ・・・・・・そう・・・・・・そんな感じ・・・なんだ・・・(羽織を着ながらつぶやく、ユーナが隠れた物陰、それは例のトランクだった)
        ・・・・・・・開放・・・・・・・・・・・・(自動的にトランクが開き瘴気があふれ出す)
        ・・・楽しい・・・?・・・私みたいな・・・弱い子・・・虐めて・・・楽しい・・・?・・・謝らないんだ・・・?・・・・じゃあ私も・・・・・・弱い子・・・虐めて・・・気分晴らすね・・・
        (黒いマグマから現れたのは「無銘」を着たユーナ・・・すでに戦闘状態の獣眼だ)
        ・・・・・・・覚悟・・・しろ・・・・・・・・・・・・! -- ユーナ
      • 空を〜突き刺す 青い稲褄〜 大地を染めてく〜欲望の影!ってことだな!赤いのぉ!!(殴り倒しながら -- ウィル
      • (暴れているウィルの頭を尻尾で掴み)・・・・・・止めなさい・・・犬・・・(地面に叩き伏せる)
        ・・・踏まれるの・・・ご褒美なんだよね・・・・・・・?(そう言いながら足を上げ)・・・褒美・・・上げる・・・(何度も頭を踏み潰しはじめた) -- ユーナ
      • うまいこといったつもりか!うまいこといったつもりか!にげてーーっ!!(取り乱しながら) -- ???
      • (ギチィッと顔に罅が入ったように邪悪な笑みを浮かべ)君が弱い子とは笑わせてくれなぁ
        こいよ、リターンマッチだ。ユーナ・ツィールペーター(羽を広げ、死の灰を振りまきながら巨大な青い蛾の怪物へと姿を変える) -- バニッシャー
      • 〜その日、大地を染める欲望の影は 赤い、赤い綺麗な花であったという〜 -- ウィル
      • (三代目大将軍な墓石の下にゲス山を埋葬して途方に暮れながら二人の火花を見るしかできん驚き役の俺) -- ???
      • 赤いの…ボクは・・・ も、もうダメだ…(上半身と下半身がジャイアントSARABAして弾け飛ぶ) -- ウィル
      • ・・・黙れ・・・蛾ごときが・・・(潰れたウィルを投げつける)
        (バニッシャーにぶつかったと同時に二人まとめてその爪で斬伏せる)・・・訓練や・・・手合わせなら・・・話を聞いたのに・・・・・・今回は・・・駄目・・・これは制裁・・・
        (そう言ってバニッシャーを真ん中から引き裂いた)・・・この場合・・・こういうんだっけ・・・「あの世で詫び続けろ」・・・・ -- ユーナ
      • ゲス山ァァァァァァァッ!!俺は…無力なんだぜ…(はじけとんだゲス山のかけらを骨壷に納めながら) -- ???
      • Oh…(上下に真っ二つに切り離されて青い地を撒き散らしながら宙に浮き)
        話し合う気なんて無いだろう?かっこつけるなよ!(ずるんっ、体の右と左がずれて…ぱっくりとそのまま十字に切り裂かれた)
        (二つに切断された口で不気味な笑い声を上げながらボロボロ体が崩壊し始める!) -- バニッシャー
      • (パンパンと手の血糊を払う)・・・・・・怒らせた・・・あなたたちが・・・悪い・・・・・・フンだ・・・!
        (兜をはずすと同時に、鎧が剥がれる)・・・・・・ごめんなさい・・・ガンダムさん・・・見苦しいところ・・・見せちゃって・・・・・・ -- ユーナ
    • ユーナさんとバニバニの人外バトル観客席 -- ウィル
      • 赤いの!こっちに避難だ!ボク等のような通常範囲のキャラでは近づくだけで肉が弾け骨が砕けるぞー(紅茶を飲みながら) -- ウィル
      • んダス!言われなくてもスタコラサッサダスな解説のゲス山どん!(早口でまくしたてる俺) -- ???
      • いやー解説の桃臭いさん…どうですかねこの人外バトルの行方は…正直体マップタツにされてちょー痛かったんですけど -- ウィル
      • とおもったらバニバニが封滅された…! -- ウィル
      • んー、どうでしょー。勝負はゲターを吐くまでわからんとおっしゃいますからねなんぜ! 
        ……おおっ!?ユーナ選手がなにやらステージ上からわたしに向かってメッセージを送ってくれているようです!いやー照れますねゲス山さーん!(早口のアナウンサー風に) -- ???
      • ・・・おい・・・(再び鎧をまとって二人の後ろに立つ) -- ユーナ
      • もしやパニパニ選手ここでKOなのでしょうか…救護班よんどきますかなんぜ? -- ???
      • ここで勝者のユーナ選手にヒーローインタビューですんだぜ!いやー見事なお手並みだったんぜ!これも日ごろの鍛錬の成果なんだぜ?(マイクを差し出しながら) -- ???
      • (マイクを持ってる手を掴み、マイクごと握りつぶす)・・・もう・・・いいや・・・・・・うん・・・・・・皆・・・死ね・・・・・・! -- ユーナ
      • ――――暗転――――
      • 数分後、血とオイルと変な液体が広がった荒野にユーナだけが立ってたという
    • なんだい、もうおわりかい?(まだ膝を抱えてごろごろ転がり続けながら) -- (・w|
      • いやほんと…マジかんべんしてくださいなんぜ…(ぼろぞうきんの俺) -- ???
      • ・・・うん・・・終わり・・・(問答無用で首を掻っ切るEND) -- ユーナ
      • ああっ、GUNDAMさんの首がっ!・・・なんだポリキャップが緩んだだけか -- (・w|
      • グリングの機械油でポリキャップがやられてしまったんぜ…(とれた首をその辺においてお詫び代わりに血のりとかで汚れた部屋を掃除しながら) -- ???
      • かみさまもてつだおうじゃないか(メイド服のスカートの中からダイ○ンの掃除機を取り出して掃除を始めるかみさま。コードはスカートの中へと続いている・・・) -- (・w|
      • ありがとうなんぜ…うちの迷惑神とは大違いなんぜ…(ポリキャップ交換して首くっつけながら) -- ???
  • ………!(がってんのポーズで手をポンと叩き「武神と化する力を与え、舞うが如く悪を懲らす技を可能たらしめる」というアレを連想する俺) -- ???
    • ・・・・・・ごめん・・・武者ガンダム・・・の種類・・・・・・知らない・・・ -- ユーナ
      • (一応武者ガンダムだとわかってくれてよかった…と思う俺) -- ???
      • ・・・・・・そこからは・・・本当に・・・分からないから・・・ごめんなさい・・・ -- ユーナ
  • (照れた顔が可愛い!可愛い!後動いてたら絶対ポロリするよね!引っかかりがないから!…ごめん、斬らないで!)
    • ・・・あ・・・ありが・・・・・・(自分の体をみて)・・・はぁ・・・・・・グスッ・・・ -- ユーナ
  • (ユーナのぽるきりー姿をイタイさんのような清清しい笑顔で眺めているかみさま) -- (・w|
    • (すね蹴り) -- ユーナ
      • 救命阿!(すねを抱えてごろごろ転がる) -- (・w|
      • ・・・せっかく頑張って・・・着たのに・・・ポルノじゃないと・・・言われます・・・ -- ユーナ
  • (ユーナちんのかっこいいヴァルキリー姿に、言葉も失いゾクゾクじている鎧の中身) -- メイル
    • ・・・ありがとう・・・でもこれ・・・露出多いから・・・・・・(赤面しながら)
      ・・・・・・やっぱり・・・フルアーマーが・・・良いかな・・・ -- ユーナ
      • いやいや、これにヌノやらなにやらようしょにまけば、またコウゴウしいかんじで…ふおおお!われのちゅうすうがしげきされるであるな!!
        われのばあい、ゾクセイがだーくいゆえに、このてのハネものはにあわぬである …もうちょっと、おがませてもらうである(何故か両の手を合わせながら) -- メイル
      • (羽を3対ほど動かし低空飛行してみる)・・・布・・・か・・・・・・でもフルフェイスが・・・私は・・・好きだから・・・・・・あまりこれは・・・着ないかな・・・
        ・・・そう・・・なら・・・黒い羽とかにすれば・・・メイルさんにも・・・似合うかもね・・・・・・だから・・・その・・・お、拝むのは・・・(拝んでいるメイルを止めようとわたわたしながら) -- ユーナ
      • うむ、われのなかのクロいのにきらきらしたひすとりーがみたされたである! ありがとう、ゆーなどの!
        (満ち足りた笑顔で帰ってゆく鎧と中身であった) -- メイル
      • ・・・うん・・・ばいばい・・・(手を振って見送る)
        ・・・・・・やっぱり・・・恥かしいよね・・・・これ・・・・・・ -- ユーナ
  • ん...獣人の気配が...いないのか? -- ユリアン
    • ・・・・・・・・・・・足元・・・(ユリアンの下のほうから声が聞こえた)
      ・・・どなた・・・ですか・・・? -- ユーナ
      • ん...ああ、すまないな。俺はユリアン・アーベントロート。この街に最近来たものだが...亜人というものがまだよくわかっていなくてな。実際にみて周っているところなんだが.... -- ユリアン
      • ・・・そう・・・ここには・・・亜人と言っても・・・色んな人がいるから・・・・・・あまり気にしないほうが良いかもね・・・
        ・・・・・私は・・・ユーナ・・・よろしく・・・・・・色んな獣人の・・・血が混ざってるから・・・正式な半獣名称は・・・・・・ないかな・・・
        ・・・しいて言うなら・・・祖の・・・魔獣・・・・・・と言っても・・・獣人も見方によっては・・・全部・・・魔獣だけど・・・・・・ -- ユーナ
      • 気にしているわけではない。違う文化圏に興味がある...というものだ。自分が知らぬものばかりで驚かされる。
        混ざり合っているから名称がない...?そこにある白い羽も考えるに分別がないようだな(深く考える)
        しかし祖の魔獣か...血は祖から別れ今があると。面白いことを言うな。俺は雑種としか思い浮かばなかった。 -- ユリアン
      • (恥かしいのか布で体の部分を巻いている)・・・・・・これは鎧だから・・・関係・・・無い・・・
        ・・・雑種とも言うね・・・これも見かたによるだけ・・・本質なんてものは・・・・・・結局・・・誰かが決めたことに過ぎないから・・・
        ・・・・・・文化に関してなら・・・それこそ・・・多種多様・・・・・・色々見回ってみるといいかもね・・・ -- ユーナ
      • そうか、鎧か。...鎧?これもこの街にある文化のひとつか...見方など人それぞれ、決めるのは自分ということだな。気配はまだまだある、色々周ってみるとしよう。邪魔したなユーナ、然らば。 -- ユリアン
      • ・・・うん・・・鎧・・・そうだね・・・文化といえば・・・・・・文化・・・かな・・・
        ・・・・・・うん・・・行ってらっしゃい・・・ばいばい・・・(手を振って見送る -- ユーナ
  • >ユーナの姐さんにもポルノアーマー着せてくれることを懇願しているのは俺だけでいい
    との事です
    • ・・・・・・・・・(赤面)
      //酒場かな?・・・やってみようかな・・・ -- ユーナ
      • (素晴らしいとばかりにポルノアーマーカタログを置いていくうさ耳) -- リフィル
      • (涙目で首を左右に振っている)・・・リフィル・・・さん・・・それは・・・ -- ユーナ
      • (流行なのかしら……と周囲のポルノアーマー率に驚きつつカタログを捲っている私) -- ミシェル
      • いいですかユーナさん、ユーナさんのような体型はステータスなんです。私のような中途半端より100%需要があります。(肩をぐわしと掴みながら) -- リフィル
      • (プルプルと震えて怯えている、弱肉強食ならばユーナのほうが上であるはずだが・・・)
        ・・・で・・・でも・・・その・・・・・・み、ミシェルさん・・・眺めてないで・・・・・・助けて・・・ -- ユーナ
      • ちょっとちょっとウサ耳の人ー、これなんかユーナさんに似合わないかな?
        (カタログの貧乳にも似合うポルノアーマー!とアオリが書いてあるのを指差しながら) -- ミシェル
      • おや、良い趣味をしていらっしゃいますね。でも私はこういうのもギャップ差で可愛らしいと思うのですが…(カタログを捲り、露出の少し多いものをミシェルに見せて) -- リフィル
      • (味方はおらず、部屋の隅でプルプル震えて丸まっているだけだった)・・・・・・世界は・・・こんなにも・・・厳しい・・・ -- ユーナ
      • じょ、冗談だってばユーナさん!あのフリフリした服は無理やりにでも着させるけどこれは無理には着せないって! -- ミシェル
      • え、ええそうですとも!嫌がるような事はしませんよ!流石にこれは恥ずかしいでしょうから…(と、言いつつこの間持ってきたフリフリのついた服なんかを手に持っているうさ耳) -- リフィル
      • ・・・(恥かしさですでに魂は抜けている、完全に二人のおもちゃ状態だ) -- ユーナ
      • よし!兵は神速を尊ぶ!(暗転しながらリフィルと協力してユーナをフリフリの服に着替えさせようとする) -- ミシェル
      • ●RECする時間も与えませんよ。着付けの資格を取っておいて良かったと今程思った事はありません…(ミシェルと共にユーナを着替えさせながら) -- リフィル
      • ・・・・・・(グッタリしている、あいかわらず魂は抜けて放心状態みたいだ)
        (そうこうしているうちに、ミシェルとリフィルの奮闘により、前回よりも装飾等がついたより一層派手なフリルの服を着せられた)
        ・・・うぅ・・・(放心状態でも目の前の鏡の光景は分かるのだろう、顔がより一層赤くなる) -- ユーナ
      • …何ですかこの可愛らしい生き物…だ、抱っことかしても大丈夫ですかね?(ほわ〜♪と幸せそうな顔をしてユーナを見ながらミシェルに問いかける) -- リフィル
      • 大丈夫だと思うよ!(やり遂げた顔をして額の汗を拭く)
        ふぅ……。よし、ユーナさんの可愛らしい姿も目に刻んだことだし帰ろう。(お土産の焼きプリンを置いて帰って行った) -- ミシェル
      • (プリンを掲げた状態でリフィルに抱え上げられる)・・・・・・ば・・・ばいばい・・・(何か色々言いたそうだったが、言葉足らずが災いしてとりあえず見送るだけとなった) -- ユーナ
      • はふ〜♪いやはや、ありがとうございましたユーナさん(しばらくすりすりもふもふしてからとても満足げな表情で、何処と無く顔をてかてかと輝かせながら帰っていったそうな) -- リフィル
      • (去っていくリフィルも見送り、再び鏡を見直す・・・涙がホロリとこぼれた)・・・・・・穢された・・・・・・
        (しばらくは落ち込んでいたが、お土産のプリンを食べたらすっかり元にも戻ったとか、単純である) -- ユーナ
  • (デカルチャー!可愛い!可愛い!持って帰りたい!頭撫で撫でしたい!)
    • ・・・にゃーん・・・(一応褒められていると解釈して尻尾を揺らす) -- ユーナ
  • そうか…とうとう…(屋根の上に立ち人差し指を立てた右手で顔を覆い左手は右脇腹を掴む厨臭いポーズで)
    …加速因果…事象の崩壊… 時代が…世界が   次元が動き出す…  侵食異世界に気をつけるのだ  ユーナよ… -- ウィル
    • (すね蹴り) -- ユーナ
      • 強く…なったな ユーナ(屋根の上から転げ落ちて メキャっと言う小気味言い音をたててありえない方向に曲がっている) -- ウィル
      • (同じく屋根から下りて、そのままウィルを埋めだす)・・・そもそも・・・青い雪入手したの・・・結構前なんだけど・・・とうとう・・・じゃ・・・無い・・・ -- ユーナ
      • 私の名前はウィル 他人の名簿の細かい設定を読むことはあまりない男、昔は読んでいた。妄想のために。だが今のwikiにはおまんこをなめたくなるキャラが居ない(冨野顔で) -- ウィル
      • ・・・(とりあえず叩く)・・・・・・それより・・・そろそろ一眠りしないと・・・危ないから・・・またね・・・ -- ユーナ
      • さらばだユーナよ…ふふっ… 加速因果を越えただけではまだまだだ…次は侵食多元宇宙がまっているぞ… -- ウィル
      • ・・・分かった・・・もっと強くなったらね・・・・・・お休み・・・ -- ユーナ
  • (クルクルシュピーン) かわいい!ゆーなどのかわいい!(ニャンニャンを見て) 「うおおお!先輩、だっこしてもふっていいですかー!?」
    よせまりる、しぬぞ である(馬鹿ポニテを抱えて急速離脱する鎧と中身) -- メイルとマリル
    • (布団にもぐって怯えている)・・・み・・・見られた・・・見られていた・・・・・・!? -- ユーナ
  • (色々と服の入った紙袋を持ってきた人)どーもこんばんわユーナさん、この間買っていただいた服、如何でしたか?(満面の笑みで) -- リフィル
    • (ミシェルに見られたのを思い出す)・・・・・・やっぱり・・・あまり・・・・・・あーゆーのは・・・その・・・・・・(顔を真っ赤にしながら) -- ユーナ
  • ユーナさーん。ユーナさーん!師匠ー!! -- ミシェル
    • (ひらひらの服を着て鏡の前で固まっている)・・・・・・な・・・・・・な・・・に・・・? -- ユーナ
      • あー……、修行の成果をご報告にと思ったんだけど。へーユーナさんもこういうの着るんだー。(じろじろ) -- ミシェル
      • ・・・た・・・たまたま・・・ちょっと買ったから・・・・・・(必死に平常心を装っているが顔が真っ赤)
        ・・・・・・・・・・き・・・着替える・・・!(そう言って隣の部屋に隠れた)
        ・・・それで・・・成果は・・・どんな風に・・・? -- ユーナ
      • 可愛いから着替えなくてもいいのに……。
        そうそう、空間断裂が10回中9回出来るようになったんだ。と言っても針の穴程度なんだけどね。 -- ミシェル
      • ・・・(いつもの質素な服に戻して再登場)・・・・・・そう・・・
        ・・・・・・結局・・・断裂とかも・・・・・・隙を見切るのと・・・同じこと・・・
        ・・・いかに・・・相手の・・・空間の・・・「揺らぎ」を・・・突くか・・・・・・・少しずつで良いから・・・見切れれば・・・それで良い・・・
        ・・・・・・おめでとう・・・そこまで出来れば・・・後もう少しだね・・・頑張って・・・(嬉しそうに尻尾を振った) -- ユーナ
      • (いつもの服に戻っていて非常にがっかりした表情)
        たしかに使えなかったら意味ないものね。空間の揺らぎって言うのは……動揺とかそういう?
        えへへ、ユーナさんみたく出来るようになればいいんだけどね。 -- ミシェル
      • ・・・そう・・・・・・どんなものでも・・・揺らぎが出来る・・・ここは・・・非絶対の世界だから・・・・・・
        ・・・・・・うん・・・世界も動揺する・・・と思っていても・・・間違いじゃ・・・無い・・・いつも・・・不安定・・・だからね・・・・・・・・・私も・・・まだまだ・・・だけど・・・
        ・・・だから・・・一つだけ忠告・・・・・・この忠告が・・・活かされる様な・・・事態にならない事が・・・・・・私は一番・・・嬉しいんだけど・・・
        ・・・・・・もし・・・ここじゃない・・・別の世界で・・・戦うのなら・・・・・・揺らぎも・・・無いかもしれない・・・気をつけて・・・ -- ユーナ
      • その揺らぎを見つけて切れば断裂しやすい……ってことなのかな。うぅむ、それが分からない私の目はまだまだだなぁ。
        べ、別の世界……。本当にそんな事態がないといいけどね。揺らぎが無い可能性もある、と。
        てことはやっぱり空間断裂使えないって訳で……戻ってこれないってこと? -- ミシェル
      • ・・・そう・・・揺らぎも・・・大きいの・・・小さいの・・・色々あって・・・ミシェルさんは今・・・小さくて数が多い・・・「隙」を突いている・・・状態・・・・・・それが断裂として反応してる・・・って感じ・・・かな・・・?
        ・・・でも・・・大丈夫・・・・・・隙を見つけれるようになったら・・・慣れれば・・・いずれ・・・大きい隙が・・・・・・見切れるはず・・・
        ・・・・・・ここでない・・・絶対の世界・・・そうでなくても・・・管理者がその場にいる世界とか・・・・・・
        ・・・そうだね・・・戻れないかもしれない・・・戻るなら・・・世界自体を・・・壊さないと・・・・・・ -- ユーナ
      • じゃあやっぱり最初の一歩って感じなのかな?今度からもっと意識して振ってみることにするね。
        す、スケールが大きくて私の理解の範疇を超えてたり……。世界を壊すかー、でもさユーナさん。その世界を壊したらその世界にいる人はどうなるの? -- ミシェル
      • ・・・そうだね・・・・・・とにかく修行・・・練習あるのみ・・・・・・
        (表情に翳りが走る、尻尾が垂れ下がる)・・・・
        ・・・その世界の人は・・・・・・か・・・・・・・・・死ぬよ・・・?・・・いや・・・消える・・・というほうが正しい・・・かな・・・?
        ・・・だって・・・世界が無くなったら・・・普通の人は・・・生きているわけ・・・無いじゃない・・・・・・だから・・・さっきも言った・・・・・・そんな事態は・・・起きないで欲しい・・・と・・・(悲しい目、だがその視線はしっかりとミシェルを見据えていた)
        ・・・念のため・・・聞きなおそう・・・青い雪を渡した時は・・・良い言葉を使った・・・・・・でも・・・現実は・・・下手をすれば・・・・・・悲しいことにしかならない・・・
        ・・・あなたの壁・・・それがもし・・・「世界」になったら・・・・・・それを超える覚悟が・・・全世界の「想い」を超えるほどの「想い」・・・・・・全世界を敵に回す覚悟が・・・あなたには・・・出来る・・・? -- ユーナ
      • ……そっか。(何となくは予想していた答え。それでも聞けば気は滅入る)
        そうだね、できればそんな状況にならないようにしたいよ。
        ……世界を敵に回す覚悟。私はその覚悟はとうにしたよ。大事なものを守るためには何を敵に回しても平気。
        それに、全世界を敵に回したとしてもきっと彼だけは私の傍にいてくれるはずだから。 -- ミシェル
      • (そっと目を伏せ、尻尾が揺れる)・・・やっぱり・・・強いな・・・二人は・・・・・・きっと・・・私は簡単に抜かされるね・・・
        ・・・・・・大丈夫・・・今のはちょっと意地悪・・・・・・下手をしなければ・・・良いだけの事・・・最悪の例でしか・・・無い・・・
        ・・・きっとミシェルさんなら・・・そんな事・・・ならないから・・・安心して・・・
        ・・・ただ・・・私たちの想いは・・・決して綺麗な面だけじゃない・・・ということを・・・覚えておいて・・・欲しかっただけ・・・・・・それともしっかりと向き合えれば・・・もっと強くなるからね・・・
        ・・・・・・とにかく・・・今は・・・トレーニングあるのみ・・・!(ぐっと拳を握った) -- ユーナ
      • 一人じゃないって嬉しくって優しいことだと思う。ユーナさんも一人じゃないと思うよ?
        最悪の例……かぁ。そうだね、綺麗な面だけ見て生きたいけどそうは行かないもんね。
        はい!トレーニング!!(拳を握り空に突き上げた)
        あ、今度稽古つけてもらえたらなーとか思ったり……。 -- ミシェル
      • ・・・そうだね・・・私も・・・一人じゃない・・・だからここまで・・・生きてきたんだから・・・(ふと空を見上げる)
        ・・・・・・うん・・・今度・・・どれだけ強くなったか・・・見せてね・・・・・・(嬉しそうにまた尻尾が揺れた)・・・楽しみに・・・してる・・・ -- ユーナ
      • はい!よろしくお願いします!(びしっと背筋を伸ばして返事)
        それじゃあ今日は……。あ、ユーナさん。今度またあの服着て見せてー。ばいばーい。(言うだけ言って帰って行った) -- ミシェル
      • ・・・・・っ・・・!!(顔を赤面してミシェルを見送る)
        (数分後、恥かしさのあまりベッドで寝込んだユーナがいたという) -- ユーナ
  • でけたー。文字通りかみさまお手製の神剣です
    芯材や柄に時間停止呪を刻んだ魔鋼を用い、ブレードには自己再生機能を持った神鉄をふんだんに使用しました。
    柄頭に巨大なカウンターウェイトを配置し、無理なく振り回すことができる抜群の取り回しとなっております!(某TV通販社長のようにまくし立てるかみさま) -- (・w|
    • ・・・おー・・・・・・ちょっと・・・見てみる・・・(そう言って刃の部分をおもいっきり殴ってみる)
      ・・・ふむ・・・(やはり生身だから威力が無いのかそれとも神鉄が堅いのか、多少亀裂が走る程度)
      (しかもそれは一瞬にして再生しだす、時間停止も使われたのだろうか・・・)・・・なかなか・・・使えそう・・・
      ・・・ありがとう・・・・いくら・・・? -- ユーナ
      • いえいえお代はいただきません、お客様が喜んでいただければそれが何よりの報酬です(急に藤子A調になるかみさま)
        まあ、かみさまの気まぐれだし。今後の参考に試供品と言うことで、希望やレポートがあればひとつヨロシク! -- (・w|
      • ・・・分かった・・・色々・・・使ってみるよ・・・・・・丁度・・・新しい戦闘スタイルの・・・練習もしたかったしね・・・
        ・・・・・・うん・・・ありがとう・・・ -- ユーナ
      • (しかしまあ、神鉄を素手で破壊するとは末恐ろしいにゃー)
        それではまたね!アディオス!(普通にドアから帰るかみさま) -- (・w|
      • ・・・ばいばい・・・(手をふった)・・・三刀流・・・・・・やってみるかな・・・ -- ユーナ
  • ……ここに竜種の長と戦い、打ち勝ったものが居ると噂に聞いて馳せ存じた… -- ヴァルドロス?
    • (その巨躯に驚き涙目になるが・・・龍長の事を聞いた途端、戦士の顔になる)
      ・・・・・・・・・少し・・・ね・・・殺しては・・・いないよ・・・・・・・それで・・・復讐にでも・・・来たの・・・? -- ユーナ
      • 他の族長 私が仇を討つ理由はない ただ、彼のお方は高名であり、それを打ち倒したという話は我等の間でも噂となっている
        …ユーナ殿ですね? 私はヴァルドロス・デルバドーレ 竜の血族 陸竜が戦士 一目ご拝見致したく…(鎧で表情は見えぬがその小さき姿に声に多少の動揺が見える) -- ヴァルドロス?
      • ・・・そう・・・それなら・・・安心・・・(ほっと顔が安らぐ、元々表情が出にくいのでヴァルドロスが気づくかどうかは分からないが)
        ・・・うん・・・ユーナ・ツィールペーター・・・です・・・・・・よろしく・・・(ぺこりと頭を下げる)
        ・・・・・・(動揺に気づき、再び顔を上げ顔を見ようとするが・・・あまりの体格差に見上げるような形になり)・・・何か・・・・・・あ・・・(バランスを崩して、転ぶ)・・・ -- ユーナ
      • ・・・・・・・お怪我はありませんかユーナ殿・・・(転ぶ間際に手を伸ばし体を支え)
        ・・・(このような小さきものが本当に、しかし先ほどの戦士の気配は・・・などと考え)
        私はこの地に己を鍛えなおすためにやってまいりました、ご高名なユーナ殿と一度お手合わせ願いたく… -- ヴァルドロス?
      • ・・・すいません・・・(恥かしそうに再び体勢を立て直す、今度は見上げても転ばない距離に移動した)
        ・・・・・・そう・・・ここには・・・あなたみたいな・・・武人も・・・たくさんいるから・・・いい鍛錬に・・・なるかもね・・・・・・って・・・
        (きょとんとする)・・・私・・・と・・・・・・?(多少戸惑いながら自分を指す)・・・・・・いいけど・・・ご期待に沿えるか・・・どうか・・・ -- ユーナ
      • …(見上げてばかりではと座り込み)座にて失礼する・・・
        この地には竜種と渡り合えるもの、打ち倒したもの、神話の時代に語り継がれる魔獣、魔神にすら拮抗するものが多いと聞き
        ・・・ユーナ殿もそのお1人であると・・・お時間がありましたならば今すぐにでもお手合わせ願いたく -- ヴァルドロス?
      • (少しどうしようかと辺りを見回すが・・・ふうと深呼吸した後)・・・・・・いいよ・・・(軽く頷いた)
        ・・・じゃあちょっと・・・行こうか・・・(そう言って掛けてあった大剣を持ち、外へと出て行った) -- ユーナ
      • (巨体を持ち上げ、ユーナの後を付いて行く)心遣いまこと心痛み入る
        (その体と同じほどの槍を抱えあげ一礼する -- ヴァルドロス?
    • 少し離れた草原
      • (剣を眺め、不備が無いかを確かめている)・・・大丈夫・・・だね・・・
        ・・・軽い手合わせ・・・だから・・・大剣・・・一つで・・・いいかな・・・? -- ユーナ
      • 私もこの槍一つで(広大な草原ならば巨体も邪魔にならず闘えるとあたりを見回し)
        (呼吸を整え、胸部のコイルが回転をはじめ、体の至る所から蒸気を噴出し)
        竜の血族 陸竜が戦士 竜騎兵 ヴァルドロス 推して参る!!
        (一吼えの切な跳躍し、重戦車の如き巨体似て槍を構えて突進してくる) -- ヴァルドロス?
      • ・・・よろしく・・・お願いします・・・・・・(戦闘態勢に入ったヴァルドロスに向かって一礼、こちらも戦闘態勢に入る)
        (剣を構え、ヴァルドロスを見据えた目が獣眼へと変わりだす)・・・行きます・・・!(同じく突進、槍を何とかやり過ごしてこちらの間合いに入ろうとするつもりだ) -- ユーナ
      • (さきほどまでと打って変わってのユーナからの気迫に一瞬気圧されそうになるが)
        …ッ!(頭上にて槍を回転するように振り回し、突進の先へと その大剣に向かって槍を突き立てるよう一閃を放つ) -- ヴァルドロス?
      • (片や通常の人の倍はある大型の体、そしてそれに負けじと大型の長槍・・・片や相手の膝にも届かない小柄の体、そして大きいといえど長さでは槍に負ける大剣)
        (リーチに関しては圧倒的なまでにヴァルドロスのほうが上)・・・・・・でも・・・リーチで負けることには・・・慣れてる・・・!
        (向かってくる切先、狙いは大剣の弾き落としか)・・・そう来るなら・・・!(ヴァルドロスには気づかれぬよう剣を少しだけ動かす、角度を変えて槍を受け流そうとしている)
        (受け流すことが出来れば、こちらの間合いに入ると同時に相手は無防備の状態、そう踏んでいるようだ) -- ユーナ
      • (瞬時に大剣の角度を変えるユーナの機転に気付くものの この体格差ならば押し勝てる、そう踏んだヴァルドロスは勢いを弱めず大剣へと槍を突き立てた)
        ・・・ヌっ…!?(刀身に矛先が触れた瞬間に、まるで水面に槍を突き立てるが如く手答えなく滑らかに滑るよう受け流され)
        (勢いを完全に殺され、体勢を立て直そうと必死で踏ん張るが、懐ががら空きだ) -- ヴァルドロス?
      • (鈍く、そして甲高い金属同士が擦れる音が響く)・・・気づいたのに・・・そう・・・・・・駄目だよ・・・相手を・・・甘く見ちゃ・・・・・・!
        (大剣を槍に滑らせ、こちらの走りの勢いは衰えさせずに、相手の攻撃だけを無力化させた)
        ・・・入った・・・!(こちらの間合い、滑らせていた剣をそのまま横に薙ぐ!刃を向けず、みね打ちするようだ) -- ユーナ
      • グゥ!!(胴体への直撃コース、避けきれぬと目視した瞬間)
        (腕の付け根の螺旋機構が高速で駆動しはじめ、胸元が上下に開き、さながら竜の顎の如く大剣を受け止める)
        …甘くみておりました…槍一つでお相手するつもりが・・・本能的に兵装を起動させてしまい
        (重圧の鋼の牙が大剣の勢いを殺すように喰らい付いたまま)
        ユーナ殿、ここからは本気でお相手願えぬか?…私は、貴殿の本気が…見てみたい(メギリっと剣を砕かんばかりの勢いでその牙が剣へとめり込もうとしている) -- ヴァルドロス?
      • ・・・ッ・・・!?(眼前の大口に目を丸くする・・・が)・・・うぅん・・・それでいい・・・(そっと首を横に振った)
        ・・・・・・私たちは・・・戦士であると同時に・・・冒険者・・・どんな手を使おうが・・・今ある材料で・・・生き残った者が・・・勝ち・・・なんだから・・・
        (そう言って目を閉じる)・・・その・・・本能と・・・体・・・・・・誇りに思って・・・いいよ・・・・・・でも・・・(ゆっくりと再び眼が開く・・・紅い・・・澱みきった禍々しいほどの濃紅)
        (その眼がヴァルドロスを見刺すと同時に瘴気がユーナからあふれ出る)・・・・・・それで・・・私に・・・勝てるかどうかは・・・・・・別の話・・・だけどね・・・
        (刹那、ユーナが腰から電動ドライバーを取り出し、一瞬にして刃を止めていた剣のネジを抜く)・・・いいよ・・・本気・・・だす・・・!
        (剣が「刃」を残し、牙の破壊から逃れる・・・そして空中で分解されたネジ4本を尻尾でとり、ヴァルドロスの顔に向かって投げつけた)
        (それだけではない、外れた勢いを利用してヴァルドロスの腕に着地、蹴り飛ばして体勢を崩すと共に、再び刃の無い大剣で襲い掛かろうとする・・・怒濤の連撃を仕掛けだした!) -- ユーナ
      • (目の前の小さな獣人と相対し、戦士の血が騒ぐ、機械の体のオイルが沸騰しそうな高揚感に包まれ)
        ・・・戦場にて巨竜と対峙したときよりも血肉沸き踊る!(機構部全体から雷が迸り)
        (空で放たれた鉄の礫がその身に触れるまえに雷が焼き尽くす)
        (だが小さな体が腕を駆け上がり、連撃を放つのにはその巨体では追いきれず振り落とそうと雷迸らせ大きく腕を薙ぎ払う) -- ヴァルドロス?
      • ・・・電撃・・・!(跳躍しながら空間の振動を肌で感じた)
        (投げつけたネジは消滅したがけん制にはなっただろう)・・・このまま・・・!(しかし相手は思うよりも速かった)
        !!(横から迫る大きな拳、普通ならば流すことも可能だが電気を帯びているため、下手に逃げることも不可能)
        ・・・・・・くっ!(刃の無い大剣を構えなおし空中で防御の体制に入る・・・だがそれだけではない)・・・
        ・・・電気・・・凄いけど・・・あなたはちゃんと・・・耐えられるの・・・?(そう言って尻尾を伸ばす、お世辞にもアースの代わりとは言えないがそれでも電気が溜まらない分ダメージは軽減できるだろう)
        (そして延ばした先には・・・先ほどの、大口に噛み付かれている大剣の刃)・・・あなたも・・・その電撃・・・中から・・・骨の髄まで・・・食らってみるといい・・・ -- ユーナ
      • グガァッアアアアアアッ(苦痛の呻き漏らしアースを通じて体内に、骨格に直接電流を流され)
        (表面は帯電加工され、竜の体は電撃にも耐えるが骨格から背骨まで、神経に直接電撃を流されればたまったもではない)
        (片膝ついてよろめき、放電をとめ、ユーナの乗った腕のほうを振り回し落とそうとする) -- ヴァルドロス?
      • (服は所々焼け焦げ、体全体の神経に鈍痛が走る・・・しかし、好機な今、止まっている暇はない)・・・ぐっ・・・あぁぁああぁ・・・!(痛みを無視し、振り回される腕にしがみつく・・・チャンスはその一瞬!)
        (腕が振られる方向、内側に曲げたその瞬間!ユーナが飛び掛る!目指すのはもちろん)
        ・・・・・・・捕まえた・・・(ヴァルドロスの頭部、そこにユーナの手が届く)
        ・・・さすが・・・強いね・・・・・・これから・・・冒険して・・・修行すれば・・・もっと強くなるね・・・・・・うん・・・頑張って・・・
        (片膝をついて屈んでいるヴァルドロスの体勢を利用し、一気に引く
        (ユーナの馬鹿力ならではの、頭部を地面に叩きつける荒技が繰り出された) -- ユーナ
      • バギンッ(金属と地面が盛大にぶつかり合った衝撃音が平原に響き渡り、勝負はついた)
        (頭部が半分くらい地面にめり込んだまま暫く動かないヴァルドロス)
        …・・・・・・・・(3分ほどもがくように地面から頭を抜け出し、砕けたヘルムの隙間から竜の顔が覗く)
        …私の負けですな…けほっ…小さな体で…竜を力でねじ伏せる…お見逸れ致した
        まだ・・・まだ世界は広い…ですな…(起き上がったが今度はそのまま仰向けに空を仰いで、バタンと倒れる、電流のせいで体が動かぬようだ) -- ヴァルドロス?
      • ・・・お疲れ様でした・・・(再び倒れた竜に向かって一礼)・・・そうだね・・・世界は・・・広い・・・・・・
        ・・・この街にも・・・私より強い人は・・・たくさんいるよ・・・(そう言いながら布を焼け焦げた服に巻く)
        ・・・こうして・・・手合わせしたのも・・・何かの縁・・・・・・応援・・・するね・・・ -- ユーナ
  • (こっそりとカメラを回収しに来たうさ耳) -- リフィル
    • (カメラが無いことに気づく)・・・そう・・・怖がらせちゃったかな・・・・・・今度・・・ちゃんと謝りに・・・行かなきゃ・・・ -- ユーナ
  • おつかれさまー、そしてじかいもよろしくー♪
    …なんだかもうひとりみおぼえのあるなまえがいるんですけど・・・? -- (・w|
    • ・・・お疲れ・・・様でした・・・うん・・・また・・・よろしく・・・
      ・・・・・・ほかにも・・・知り合い・・・一緒・・・? -- ユーナ
      • ・・・あ・・・黒服の人・・・も・・・・一緒みたいだね・・・ -- ユーナ
      • うむー、でもどりブーム? -- (・w|
      • ・・・私と一緒で・・・キャラ自体は・・・引退したけど・・・動かしてて・・・暇だから・・・とか・・・かも・・・
        ・・・・・・いいんじゃない・・・?RPには・・・あまり・・・関係ないことだし・・・ -- ユーナ
      • まあねー、かみさまなんかいろいろはせいしすぎてほんにんもよくわかんなくなってきたからねー
        たのしければいいのだ、うん -- (・w|
      • ・・・うん・・・そうだね・・・皆が・・・皆の好きな形で・・・楽しめれば・・・いいと・・・思う・・・ -- ユーナ
      • うむうむ・・・さて、きょうのおみやげは・・・アロンダイトにしようか、それともバルムンク・・・?いや、ナーゲルリングもすてがたい・・・ -- (・w|
      • ・・・・・・これなーんだ・・・(そう言って光の差し方で金色にも銀色にも輝く不思議な鉱石を取り出す) -- ユーナ
      • むむ?なんでしょう? -- (・w|
      • ・・・オリハルコーン・・・(そう言って鉱石を握りつぶす
        ・・・この世界の・・・代物じゃ・・・これが限界だよ・・・もっと・・・耐久性のあるもの・・・無い・・・?・・・神様・・・みたいに・・・・準絶対クラス・・・あったら・・・・買うよ・・・ -- ユーナ
      • ふむー、この世界の伝説級でも耐えられないとなると・・・かみさまの次元から引きずり出さないとダメかなー?ちょっと待っててね・・・
        (メイド服のスカートの中に手を入れてごそごそと探し物を始めるかみさま) -- (・w|
      • ・・・一応・・・・・・使えるもので・・・お願いね・・・・・・(茶をすする)
        ・・・いいのだったら・・・(トランクのほうを見る)・・・機巧のほうに・・・食わせてみようかな・・・ -- ユーナ
      • え?食うの?ていうか食われるの?・・・うーん、どうせだから一本専用のでも打ってくるか
        ゴメン、もうちょっとじかんちょーだいね(頭上と地面に現れた魔法陣に挟まれるように飲み込まれて消えていくかみさま) -- (・w|
      • ・・・食べる事で・・・パワーアップ・・・・・・でも・・・耐久性があれば・・・それでいいというのが・・・本音・・・
        ・・・別に・・・本気に・・・しなくて・・・よかったのに・・・ま・・・いっか・・・ -- ユーナ
  • ログ保存完了・・・っと

Last-modified: 2009-07-05 Sun 10:50:46 JST (5403d)