アーベントロート家出身 ユリアン・アーベントロート 244087 †
ID: | 244087 |
名前: | ユリアン・アーベントロート |
出身家: | アーベントロート |
年齢: | 22 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
イメージCV: | 東地宏樹 |
活動時間帯: | 休日以外大体夜です |
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キャラクター †
国籍 | ドイツ | 身長 | 190cm |
種族 | 人狼族 | 職業 | 軍人(元) |
趣味 | 読書 | 苦手 | 料理 |
武器 | 長剣 | 銃 | (USP-P12:.45ACP) |
・特徴 白と灰に青交じりの毛、
緑のスカーフを愛用
どこかの世界のドイツ、どこかの軍隊に所属していた獣人
レンジャー連隊、特殊部隊を転々としていた経歴を持つ
いつのまにかこの世界に迷い込んだ。最初は自分と似た獣人の種族に囲われていたりもしていた
日記 †
黄金暦113年 4月
日誌の日付が間違えていた
さておき無事3年目を、となったが情熱がどうも微妙だ
クライヴが出来の良い武器を手に入れていたので俺も前に手に入れたヤツを出したが
この質の悪いショートソード、古い物のようだし何か憑いているようだとか話になったが
生憎俺にそんなものを感じる力はないので道具として使っていくまでか
黄金暦112年 9月
やることが多く一年以上過ぎてしまった
三日坊主というものではないな
獣人や交流手記も書き足さねばならないし...近況といえば
今回の依頼で剣術の上級者に。拾ったショートソードは微妙といえば微妙だ。
そのままにしておくが情熱がいかんとも
料理の練習をするがとても食えたものではない
やはり俺には無理なのか
黄金暦111年 5月
今月は色々なヒトに出会った。
獣人の少女、スナドリネコの猟師の女
ドクター・ユルゲン、タビット族の魔術師、有翼人と出会う。
皆心通わすに足るヒトであると俺は思う
・雑貨屋にて日曜大工道具と缶詰、ガイドマップを買う
この家は石造りの上に色々足りていない...時間をみて作り足していこう
黄金暦111年 4月
この街に来て最初にあったのは酒場で見かけた獣人の象だった。
気のいい性格で年代も近い、時間が合えば会いに行こうと思う。
狼頭の軍人に話しかけてみる †
西部開拓時代を思わせる石造りの家には質素なテーブルと椅子代わりの木箱、本棚がある
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街の広場? †
修正
この世界で知り合ったヒト †
象の獣人にして闘士。種族柄なのか巨躯に見合わず温厚で聡明に見える。
よく水タバコをふかしておりコミュニケーション的仕草を鼻で行う。
ガルム・エリル? †
狼の獣人だがヒトの気質が大きいように見える。性格は明朗会計で素直なのだろう。
それと格好が寒そうだ。季節の変わり目に体調を崩さねばよいが
冥界の番犬ガルムと同じ名前である。性格なども似ていると本人の弁である。
狼とは本来群れで行動するためにあながち間違いではないかもしれん。
ユルゲン・リンデロード? †
兎の医者。本人曰くヒトらしい。キモイとかキモくないとかよくわからない。
この街の兎はヒトに変化していくものなんだろうか。
と思ったが呪いのようなもので兎になり、それ以前の記憶も失ったらしい
しかしそのような境遇だろうとものともしない人柄は尊敬に値すると俺は思う
上のガルム、狼とは別に兎は個人行動を好む性格。医者というのも驚いたわけだが。
酒を嗜むドクター。酒の香りと味を楽しむという飲み方は俺も同意だ。
スナドリネコの獣人で猟師。スナドリネコとは東南アジアや熱帯地域に生息し
降水量の多い地域にいるため水を恐れない性格で泳ぎも得意だ。
この世界でもそうなのか昔は東側の地域にいて漁を営んでいたようだ。
ククッド・タビット? †
タビット族の魔術師。タビット族は初めて見て聞くが兎に近いような...違うらしいが
学者肌なのかこの街にある珍しいものに目を輝かせているように見える。
有翼人らしい。本人曰く山に篭る種族らしいが彼女の翼は自由を求めたということだろう。
ダグル・ボース? †
アヌビトという種族らしい。外見はジャッカルに近いようだ。
エジプトのアヌビスのように砂漠の国出身らしい。
闘技場でよく鍛錬をしているようだが...一度手合わせを願いたいものだ
よくわからん色々混ざっている種の獣人
猿・・・猫?さておき色々世話になっている。冒険者の先輩
狼犬ウルフドッグの獣人と思ったが...
褐色の拳闘士?よくはわからんが何かしら身体的に施術が行われているようだ
パト・ラッシュ? †
ベルギー出身のパトラッシュという犬の獣人かと思ったが勘違いだったようだ
本棚 †
ガイドマップ? †
雑貨屋?で入手した
使い勝手 よし
ユリアンがいた世界 †
みんな獣人、男女共に獣人な世界だったのでこちらの世界で『人間』という種族を初めて知る
亜人という大きな範疇に入れられているが、部分部分獣である亜人などは人間と同じと思っている
文明レベルはかなり現代的であり、こちらの世界に来てから少し立つので技術関係や文化は馴れつつある