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| 名前 | ブレイズ・パラドックス |
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| 性別 | 男 |
| 年齢 | 覚えてない |
| 出身地 | ここじゃないよ |
| 種族 | 人の姿をとってるドラゴン |
| 職業 | フリーター |
| RP傾向 | 色々 |
| 目的 | ハッピーエンド |
| 好み | オレンジピール入りのチョコ |
| 苦手 | バッドエンドとリグレットエンド |
| 分岐 | 潰えた可能性 |
| 音楽 | エンドロールに髑髏は咲く |
| 企画 | 企画/府立瑞祥高校 |
フリーターのお兄さんは！！
ハッピーエンドを求めて！！
演算を繰り返す！！
| ロケーション表 あなたは秒数で判定してもいいし、この中から選んでもいい |
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身長178cm。生年月日不明。
痩せぎすで男性にしてはかなり体重が軽い。
フリーターの青年。
数年前に京都にやってきて、日銭を稼いでいるらしい。
赤い髪が白く色褪せるような不可思議な髪色をしている。
服装にはかなり無頓着でクロックス履きも珍しくない。
その正体は異世界から来たレッドドラゴンで、
京都が近い未来、怪異災害に襲われる結末を変えようとしている。
病的に顔色が悪く、頭痛持ち。
因子と呼ばれる人間の運命に干渉することで、
彼らの前にある選択肢を増減させる能力を持っている。
（ただし、これは因子たちの意思までは強制できない）
この力で因子たちの運命を映研に収束させる…程度のことはよくやっているようだ。
「ここからは僕が解説させてもらうよ。
僕が君の前に映画のチケットを置くことはできても、
君がその映画を見るか、見ないか、人にチケットを渡すかは
君の自由ってことになるわけだね……
君たち因子の前にある選択肢を増やしたり、減らしたりするだけの権能さ」
可能性宇宙を創り出す能力。
量子力学による非決定性理論から、『あり得た可能性』を演算する。
（ファーストステージ）
「あー……ここも僕が解説するとも。
因子たちが恋愛関係になったり、凄惨なバッドエンドを迎えた可能性を
認識し、試算してどういう結末を迎えるのか見るだけだね。
できるだけ現実世界には影響がないようにはしているけど、
因子たちはそのことを夢みたいにぼんやり覚えてることもあるみたいだ…」
乱数調整する能力。
好都合な現実を特定の行動を経て呼び込む。
本人は悪用はしないつもり。
（セカンドステージ）
自己を最適化する能力。
可能性宇宙で培った経験を自己にフィードバック、
重力魔法など様々な龍言語魔法を生身の人間のまま行使できるようになる。
回避、防御なども経験則でこなす。
| 名前 | なんか書くとこ |
| ありがとう。心から。僕がどんなエンドロールを迎えても、それだけは。 | |
| マヒナさん | 京都が大好きな女の子。彼女のためにも、明るい未来を！ |
| 小さな女の子 | 彼女の未来だって僕は諦めたわけじゃない。でも…僕は。 |
| かなえさん | 強い子だ。でも、それだけじゃないのを知っているから…僕は僕自身の無力を確認できる。 |
| 姿見鏖魔 | あいつを殺すか、僕が死ぬか。問題はシンプルだ。 |
| 妖精さん | いやなんてもの呼んだの！？ 怖いよ！！ |
| 片刃さん | 彼女の本質を、演算じゃない現実で知ることができたから。いや…なんでもない。 |
| リーセ | ありがとう、リーセ。エンディングまでにお礼をしないとね。 |
| クロさん | 僕にはもう、この街を守れないかも知れないから。クロさんにはマヒナさんを守ってもらいたいな。 |
| おみくじの女の子 | ふくふくした猫いいよね……いい……… |
| 西条くん | 贖罪ができたら、因果地平の彼方で彼ともまた会える。そんな気がする。 |
| 刹那さん | 励まされちゃったな……僕にできることは、そう多くはないけど。祈るよ、キミの幸せを。 |
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