- 謎の落とし穴が開いている --
- イーリスももう熟練なのね…早いものだわ、つい最近再出発したと思ったのに…。
そういえば、私はほとんど護衛依頼してなかったのだけれど…どんなものを運んでいるの?商人や隊商だからこの街に輸入または輸出するものでしょうけれど…。 -- クノン
- そこに一番驚いてるのは、わたし自身だったりもする! ホント、あっという間
そうねー。この頃だと、ウィウィー……じゃなくて、ウィトゥルス半島って所のオリーヴオイルとか、ガラス細工とかね -- イーリス
- けれど、気を抜くとやられるのも冒険よ…くれぐれも、冒険になれて油断しないようにしなさい。貴方は良くそういう風になりがちなのだし…。
…ふぅん…そういう地方からも色々と来ているのね…やっぱりこの近くのオリーヴオイルと違うのかしら?
お菓子の材料でも、随分と原産地で味や風味が違ってくるものだけど。 -- クノン
- (照れ笑いして)はーい。クノンの言う通りかも…気をつけようっと
結構違うかな。味も良いし、それに値段も安いよ。この街のオリーヴ農家は苦戦しそうね!
アクアアビスはどこのオイル使ってるの? あ、企業秘密なら内緒でいいよ?(自分の唇に人差し指を当ててにっこり笑う) -- イーリス
- …どうも中盤油断する人が多いのよね…まぁ、あまり変わり映えもなくてそう危険に見えないからなんでしょうけど…(苦笑しながら言った。)
まぁ、この街の事だから品種改良とか色々として、独自の路線を切り開いていそうでもあるわね…技術力だけは凄いから。
…うち?…フフッ、普通は教えないけれど…(クノンも唇に指をあててから、耳打ちして教える。)
(その後も簡単なお菓子の材料や作り方ノコツなどを話しながら、のんびりとした午後を過ごした。) -- クノン
- おーっすイーリス!冒険順調そうか見に来たぜ…って護衛を選んでるのか、商人だとまだ大丈夫そうな敵なのね
おっとそうそう、俺の方は歴戦になれたぜ!歴戦のシノニム・ミストだ!(ヒートスマイルしつつお祝いの赤ワインを差し出す) -- シノニム
- 左様
オークとかゴブリンなら、わたしでも何とかなるって感じ
おおー・・・かっこいい。おめでとう!(赤ワインを両手で受け取り、テーブルに置いた後、ハイタッチ)
わたしの方がお祝いあげるべきな気がしないでもないけど! -- イーリス
- 左様って…(例のお侍顔で)
確かにあいつ等は無理って程強くも無いしな、でもやっぱ数が出てくると危ないし気をつけるんだぜ?護衛はかなり戦う回数が多いって聞くしさ
サンキューベリーマッチョ!(満面の笑みでハイタッチ)いやー嬉しいねえ…まさか曾爺さんと同じく五度目でこうして万事上手く行くとは…(感慨深そうに頷いている)
だははいいのいいの!あんまりにも嬉しいから物でも嬉しさおすそ分けってね!んんんーーー!次は老練だな! -- シノニム
- 大群で来るものねー……うん、気をつける
(マッチョ、で吹きそうになりつつ)血筋ってやつなのかなぁ
それじゃ遠慮なく!その次の次は『英雄』!がんばって!
(もちろん、さっそくワインの栓を開けて、ふたりで乾杯したのは言うまでもありません) --
- イーリスが断罪剣になるその日を楽しみにしてるぜ…(満足そうに頷いて)
かもねえ?実際には繋がってないらしいけどやっぱり曾爺さんの何かが俺に流れてる気がするぜ、だはは!
おうよ!必ずなってみせるぜ!英雄!きっと!(その日はワインが空になるまで楽しんだという) -- シノニム
- そういえばイーリスちゃんは引退後また冒険生活始めたそうでござるがー……
あんまり順調とも言えない感じでござるかな。いや無事に冒険続いてるだけで充分順調と言えはするけども -- フォルモーント
- そう。そうなんだよねー……死ななければ順調!なはずなんだけど
……アイテム欲しいです、お侍さまー(よよよ、と泣き崩れるフリ) -- イーリス
- お誕生日プレゼント〜(例のドラえもん的な効果音と共に籠と箱を掲げて)
はい、お手製のピーチパイと黄な粉入り栄養たっぷり餡ドーナツ(まず食べ物の入った籠を差し出して) -- シノニム
- (喜色満面、万歳したあと遠慮なく受け取る 外見も精神年齢も遅々として変わらない狼女)
わー!シノエモンのポケットは色々入ってそう
(籠を開け、芳しい香りを胸いっぱいに吸い込みながら、顔を上げる)
そうそう、今度一緒に何か作ろう!ドーナツとかそのあたり。わたしも教えて欲しいのあるし --
- (嬉しそうに受け取って貰えるとこちらも嬉しいので満面の笑みで返しつつ)
だはは!ヒジョウショクーとかそういうもしもの時に助かる道具なら沢山入ってるぜ!(ヒートスマイル)
(更にクイッ○ルワイパーやら掃除が凄く便利になる品物が沢山入った箱を差し出して)おっいいねえ、久々に誰かと料理するのもいいし俺に教えられる事なら何でも聞いてくれ!(サムズアップ) -- シノニム
- シノニムって良い旦那さまになる気がする……!
まぁ、それはそれとしてー。アンドーナツとか教えて欲しい!あとはよく使う鍋用の出汁とかお願い --
- そうかい?掃除に洗濯炊事にと基本的な事が出来るだけだぜ?(恥ずかしそうに頭を掻いて)
アンドーナツね、了解!(ヒートスマイル)それと鍋用の出汁か、冬と言ったら鍋だからねえ、冬じゃなくても鍋は美味いけれど!
しかし鍋用の出汁だなんてどうしたんだい?近々鍋パーティーでもやるとか? -- シノニム
- パーフェクト!パーフェクトじゃないかー!
あ、いいね鍋パーティ。そんな予定はなかったんだけど、ちょっとあの味付けが気になっちゃってねー
一子相伝、秘中の秘!じゃなければ教えてください先生(敬礼) --
- ミスト家は家庭の仕事を全部出来て半人前!仕事も万事こなせて一人前よ!(サッ!とラーメンマンのポーズ)
あの味付け?まっ俺も秘中の秘、4000年前から伝わる伝統の味ーとかそういうのは無いし気楽に構えなさい弟子よ(後ろで手を組んでちょっと先生っぽく)
ついでに市販品の出来合いのコンソメで作れる簡単お鍋とかも教えようじゃない、とは言っても今材料は無いからまた今度になるけどさ -- シノニム
- やったー!かっこいい!
是非、是非! そうだねー・・・今日のところは、折角持ってきてくれたこのパイ&ドーナツ。ありがたくいただきます
(もちろん一緒に食べていくでしょ?と、軽く腕を引いて) -- イーリス
- (グッとサムズアップ)美味しい料理は皆に食べて欲しいしな、俺の知る限りの鍋料理をイーリスに教えようじゃないの!
(腕を引かれると軽く笑いながら頷いて)おうよ!こういうのは一人より二人!ご相伴に預からせて貰いますともさ!(引かれるままに付いていった) -- シノニム
- イーリスも今の所は順調か…まぁ情熱が若干下がり気味なのは多少は気になるが
まぁ今のうちなら簡単に修正できるのが楽でもあるな…俺の方は人型なら問題ない、人型なら
ただどうも巨大はがっかり依頼が多い…虫か、虫だからか -- ノイエ
- 早期引退しちゃったら、それはそれで。とか思っちゃうわたし
サソリもムカデも情熱減っちゃうんだー……実力相応にしてる? --
- それはそれでいいのか…まぁ俺としても引退なら手放しではなくても安心もできるが
もう歴戦だからな…もちろんしてるぞ?まぁおそらく情報は気にしないにしてるからハズレにでも当たったんだろう
まぁかといってあまり強すぎる巨大依頼だとワイバーンなどが出てきて大変だろうが -- ノイエ
- いっそのこと、引退の早さを競うのも面白いと思っちゃった。今回はやらないけど!
ノイエならワイバーン相手でもでもきっと大丈夫だとは思うよ(何度も頷いて、彼の実力を評価・信頼している)
信頼度気にするにして、いい冒険ができるようになれば……! --
- …それは理由が重要になりそうだな、実にやる気のなくす理由なら…平凡な冒険生活に飽きて、探索にしてみるとかな
そうだろうか…まぁ例え勝てずとも死なずに逃げ切ってやるがな(自分の術ならば可能なはずだった)
あぁそれと…ちょっとした相談なんだが、少しいいか? -- ノイエ
- 逃げ足の速さならわたしも負けない!かも(術とかでなく、純粋に足の速さだった!)
・・・うん?なぁに? --
- まぁ確かにイーリスの足はかなり速そうだからな…肉弾戦なら俺に勝ち目はなさそうだ
いや、実は友達の女性に服を買ってやる約束をしてしまったんだが悩んでいてな…
イーリスがもしお腹などダイエットに悩んでいるとして…次の中だとどれがいいと思う?
浴衣とダッフルコートとチャイナドレスとアオザイと可愛いパジャマまで絞ってみたんだが… -- ノイエ
- (尻尾を軽く振って)んー、そうだねー……お腹が気になってるんだったら、体のラインがくっきり出る系は避けるかなー
チャイナドレスとアオザイとかそういうの --
- …やっぱりかー…まぁ実際はそんな事がないんだからあえてその服を買う事も考えてたんだがな
まぁそういうのよりは単純に喜んでもらう方がいいか…(頭の中でバッテンをつけつつ)
そうなると、浴衣かコートかパジャマか…まぁ3つに絞れたのだから後はなんとか考えよう…ちなみにイーリスが貰えるとしたら何が欲しい? -- ノイエ
- そうそう。着られるのがいいと思うよ!
…浴衣はー、新しいの買ったところだから、パジャマかな?秋物か冬物の
モコモコしたかわいいのでもいいし、大人なのでもいい! -- イーリス
- なんだ、浴衣まで持っているのか…ハハッ、なるほど。イーリスもパジャマを選択したか
俺も送る予定なのはパジャマだったりするんだが…そうだな、どうせだしイーリスの分も買ってみるか
丁度次はメイドで来て貰うんだし、そのお返しという事でどうだ? -- ノイエ
- (ごそごそと、微妙に透けたネグリジェを持ち出し、広げて見せて)ほら、ここ。破れちゃってて……買い換えようって思ってたから
いいタイミング! その話、乗ったよ --
- ……そ、そうだな。破れているな…まぁそれなら買い時かもしれない(色っぽいネグリフェに思わず目線そらし)
…だな、それでは俺もパジャマを用意しておくから…また気が向いたら家に来てくれ。来月はいないが、それ以降なら大歓迎だ -- ノイエ
- (満面の笑みで、丁寧にネグリジェを仕舞うと ノイエの手をがしっ、と握る)
分かったー。わたしもしばらくは行けないかもしれないけど……そのうち必ず行くからね? --
- もふりたい……もふりたい……もふりたいからもふらせてー! -- ラゼンシア
- (いいのよ、とソファにごろごろしながら尻尾をパタパタと振る) --
- やったーー!!(まず耳からもふもふ) んー、もふもふ!
ふさふさふわふわ…(実に幸せそうにもふる) -- ラゼンシア
- (大人しくモフられる狼女、毛並みは上等だ!)
ひょっとして、だいぶお疲れ……?! あれだよ。へろへろなんだったら、うち泊まっていってもいいからねー?
(そう言ってる本人も、だらけた感じで怠惰な姿をさらしているという) --
- 毛並みいいねえ…お手入れとかしてるの?
疲れてるか疲れてないかで言えば疲れてるけどー…一番酷いときは抜けたよ
(頭の上でごろんごろん転がる12cm)でもお泊りのお誘いはうれしいなあ -- ラゼンシア
- もちろん。シャンプーとリンス、ブラッシングは欠かさず!それに充分な睡眠ねー
よかったー…おつかれさま(耳を軽く動かしてのんびりしてる)
でもね?問題がひとつ!……妖精さんサイズのヘアブラシ買ってないの!
買いに行かなきゃねー --
- おお〜〜やっぱり手間隙の賜物なんだね!(もふん)
ありがと〜う(耳を追うようにころころ) イーリスさんの調子はどう?
あー………それは大問題かも! ブラシがないとぼっさぼさになっちゃうもん(苦笑い) 用意してもらうのは悪いし、今度持ってくるよ! -- ラゼンシア
- 今のところ絶・好調!と言いたいところだけど可もなく不可もなく、かなー
(ぴたり、と耳の動きが停まり 今度は再び尻尾が揺れる)
髪長いと大変だよね、綺麗だけど!了解ー --
- お久しぶりです、復帰後の調子はいかがでしょうか?(首を傾げて)
何でも、再登録際には色々制限と言うか、規制?……違うかも。ともかく、何か有る、と聞いたのですけれど。 -- 谷地子
- そこそこ好調!(Vサインで応える)
前回の冒険で得たもの持ち越せない!ってやつかなー。まあいいんだけどね、もう一回手に入れるし! --
- おおう、それは良かった……あ、やっぱりそうなのですか。
私の方も何とか鈍器を再度入手できて、調子は良いのですが……どうにもやる気が。 -- 谷地子
- やる気、でろー(万歳のポーズから手を谷地子にかざして気合を送る 効果は無い)
引退したくなければ、頑張って金貨たくさん集めるしかー…何とかがんばってみて --
- ううん……実は、付き合っている方に引退した方が安心出来る、と言われたりも……
私もそれはその通りかな、と思うのでちょっと悩んでいるのですよね。今の所なぁなぁに続けてしまっていますけれど。 -- 谷地子
- それもそうだよね。だって戦闘で死んじゃうこと無くなるんだし…
引退するならするで、その後のことを考えておくといいよー
冒険辞めちゃうと、やること無くしちゃって……って人も多いみたいだしね --
- はい……あまり心配はかけたく無いので、それも有りかなと……
その後、ですかぁ……(ううん、と唸る)……ぱーと?(首を傾げる) -- 谷地子
- クノンのお店で雇ってもらう!とか?……他にはー、母親業もあり、よ(目が光る) --
- あぁ、そういうのも。クノンさんも御無事に引退しましたしねぇ……あ、あはは。
や、まぁ、私もフォルさんも欲しいとは思っては居るのですけれど、冒険を続けていると大変かな、とか…… -- 谷地子
- 谷地子が引退してー、生んで、ちゃんと見てあげれば問題解決! -- イーリス
- 考えておきます……他にも色々ハードルが有ったりしますけれど(遠くを見て)
……イーリスさんは冒険を終えたら、というのは何か有るのですか? -- 谷地子
- (視線の先を追ってみたりした後、真剣な表情)
……もし、わたしに何か力になれることがあったら、いつでも言ってね?
わたしは(実家の)スティナ家がどこか遠くへ行く、っていうのじゃなければ
ずっとこの街にいて、その時々で面白そうなこと見つけてー暮らしていくつもり
実家の農業もあるし
でもね……その前に、冒険の最終目標が『ヴァンパイアハンター』取ることだから、なかなか飽きないかも --
- 一月遅れですまねえ…!(土下座をしながら新鮮な馬肉と大蒜、細葱などが入った包みを差し出す) -- シノニム
- ええ!? 苦しゅうない、面を上げよー(つられて土下座しながら馬刺しセットを受け取る)
そんなの気にしなくてもいいのに、ありがとね --
- へへえ、それでは…(正座をしたまま頭を上げて)いやあ何と言いますかバレンタインに受け取ったらホワイトデーに!っていうのが俺なりの信条でねえ
だから遅れたから俺なりにこうする事がけじめなのさ!(ヒートスマイル)
うーんそれにしても今年のチョコも凄かったねえ、あのモンスターの彫り物…食べる事で強敵に勝つ!って感じだったな、だはは! -- シノニム
- 信念貫く!ってわけね(正座しながら「なるほど」と相槌打つ)
そうそう!そんな感じ!……ゾンビ型は食欲失せそうだったから止めておいたよ。褒めて(胸を張る、揺れる) --
- そゆ事(頷いてから笑い)英雄を目指してる手前小さな事から妥協してたらとても大きな夢に辿り着けないしな
勿論無理はしないってのは前提だけどさ、そんでコツコツ積み重ねて何時か大きな夢を手にするって訳よ!(ヒートスマイル)
確かにゾンビ型があったら困るな…(苦笑しながら褒めるようにイーリスの頭を撫でる)そんで来月が巨鳥、チョコで培った経験を生かして頑張ってくるぜ! -- シノニム
- 大きな夢……(思い描くのは『ヴァンパイアハンター』 あまりに大きすぎる、見果てぬ夢であった)
シノニムなら大丈夫!焼き鳥にしちゃえ!(かなり気を使って手入れしているのか、それとも元々か)
(柔らかくさらさらした髪は撫で心地が良かった) --
- イーリスいるか?忙しい自分だとは思うからさくっと渡して帰る予定で来たぞ
まぁバレンタインではなくてもプレゼントを貰ったしな、お返しを持ってきたという訳だ…それでそのお返しがこれだ
家事もすれば冒険にも出るし重宝すると思ってな…まぁイーリスは必要はあまりないかもしれないが(薬用ハンドクリームを渡した)
さてそれでは今年もまた一年よろしくな、もう4月だが -- ノイエ
- 必要ないどころか!これは……うれしい
(早速使用してみて、これは個人の感想です、すべての方に実感できるものではありませんー、などと使用感を述べながら)
うん、よろしくねーノイエ(両手で握手) --
- 発情薬が撒かれた --
- ……(むずむず) -- イーリス
- …。……(毛布に包まって自慰に耽りました) -- イーリス
- 英雄の時は貴方から来てくれたから…今度は私から行く番、と言う訳で報告しにきたわ。
あぁ、結婚の報告ではなくて引退の報告よ?…ついに、予定通りに引退したわ(嬉しそうに微笑む。)
イーリスは…新しい冒険を始めたみたいね?貴方の冒険が実りあるものであるよう、祈っているわよ。 -- クノン
- …お疲れさま! 16年以上冒険して『英雄』とって、それから無事に引退…。完璧ってこういうことね(羨望を通り越してもう、大絶賛)
結婚はレイの区切りもあるだろうから、まだ先かな? でも、これでクノンの方の準備はいつでもOK!っぽいよね
(偉業を成し遂げた親友の手をとり、感極まってそのまま思いっきりハグをするのであった) --
- いつの間にかイーリスが再出発している雰囲気だな…まぁ書類が出てないからよく分からないんだが
何にしても出落ちたりしないように頼むぞ?こっちは報告を聞いただけでハラハラするからな -- ノイエ
- っ冒険者登録票 --
- 大丈夫!残機ありって誰かが言ってたし?(頬杖をつき、嬉しそうに笑って)
ノイエの頼みとあればー、努力するね -- イーリス
- …ザンキ?まぁよくは分からないが大丈夫、と言う事なのか?この街はそういうのがあるからな…(納得した方が早いと学んだ)
ハハッ、まぁ他の人もそう願っているだろうし出来るだけ頑張ってくれ。もちろん俺も頑張っていくしな -- ノイエ
- そうそう、そんな感じ!引退すると増えるらしいよ
うん、またバニー着たいからねぇ。ノイエは引退したらどうするつもり? --
- …そういうものなのか?まぁそれならぜひ引退して貰いたいものだが…あれまた着たくなるようなものなのか?
俺は、そうだな…もう歴戦まで来たのだから、あとは故郷に帰るのも悪くはない…ここまでくれば足がかりとしては問題ないはずだしな
それに…ここにいなくてもこれがあればキナリとも会えるのだし(いつも離さず持ち歩いている懐の石を叩く) -- ノイエ
- おめでたい格好…伝統の縁起物っていうか、そんな感じ。ノイエだってまた見たい……でしょ?
召喚獣さん、ねー。あ、やっぱりノイエも異世界出身なの? --
- なるほど、そう見れば確かにあの恰好も……い、いやそれは見たくないと言えば嘘になるが(目が泳ぐ耳長)
だが別にあの恰好が特別見たいというほどでなくて、今の格好も…いやなんでもない(変な事を口走る前にストップ)
いや俺はこの世界の生まれだ…まぁ中には召喚獣としてやってきて、自分も召喚士となっているのもいるが -- ノイエ
- ? この服もかわいい?(身を乗り出せば胸がこぼれそう)・・・バニー着てみたいところなんだけどね、ホラ(窓の外を指せば、みぞれ)
今日は寒いからまた今度ね? もっとストーブ焚いて着てもいいけど
それなら、遠くへ行っても手紙は出しやすいね。……変り種だわ、召喚される側なのにする側に?? --
- いや別に今着てほしいとかそういう訳じゃないぞ!?その季節にあった装いの方が自然だし着てる方にもいいからな
まぁそれに女性の体は冷えるとよくないというし、今は暖かい恰好でいてくれた方がいいな(基本ちゃんと相手の身を案じている)
まぁただし本当に遠いからな、手紙が届くのは数か月後になる上に届かない事もあるだろう…北とはそういう地だ
確かに変わっているが召喚獣とは基本的に優れた能力を持つのが大半だ、やろうと思えばそのくらいは出来るだろうからな -- ノイエ
- (体を心配してくれる優しい人、という認識が強まりながらも残念そうに)んー……そういうことなら、うん
そんなに遠いの?! わたしのお母さんの故郷くらい、かなー。それより遠いかも
じゃあ、そのすごい召喚獣を扱えたノイエはもっとすごいってことね!(尊敬の眼差し) --
- なんだ、イーリスのご実家も元はそんな遠い所だったのか…本当世界中から集まるな、この街は
ハハッ、残念ながらそうではなくてカラクリがあるんだよ。召喚する相手より弱くても従わせる術と言うのがな
まぁだからこそ召喚される側からすれば無理やりで強制される関係になりがちだから、召喚士と召喚獣といっても奴隷のような関係もある
…もっとも、この街に来てる召喚術師はそうではないのがほとんどだから安心してくれ(他の仲間の名誉にかけて説明した) -- ノイエ
- (ソファにうつ伏せに寝転がって、顔を上げ、相槌を打ちながら聞き入る)
ノイエは、そういう奴隷関係みたいなのしなさそうだし、解ったわ
……ところで、だんだん吹雪いてきたみたいなんだけど、何なら泊まって行く? --
- ……それが俺も昔はその考えをあまり不思議に思ってなくてな、あっちではそれが普通でもあったから…
そういう意味では、あいつと付き合って、そしてこの街でいろんな考えを知っていくうちに、柔軟な考えを持てるようになった訳だ(いい思い出なので笑顔で語りつつ)
うん?あぁ確かに結構降ってきたな…はっ?い、いやイーリス落ち着いて考えるんだ、俺は男、お前は女だ…一人暮らしの女の家に泊まる訳にはいかんだろう? -- ノイエ
- まぁ、奴隷商も女衒も居たりするし…そういうのもあり、かもしれないけど。自分でやるのはね
(笑顔を向けられるとつられたように笑う)
……え? そう? それはわたし雌で、ノイエ雄だけど(親しい人相手だと平気で泊めたり泊まったりする習慣があるらしい)
外凄い吹雪だよ? 凍っちゃうよ? --
- まぁ意思のあるものを操るなんてのはよく考えてみればろくでもない話だしな…もっとも、信頼しあったペアなら別なんだが
…そうだったな、イーリスはそういう奴だった…(常識に訴えても、イーリスはそういうのとは違う考えだと再認識)
ハハッ、俺は北国生まれの炎の魔術師だぞ?これくらいなんともない、それでは邪魔したな(部屋から出ていった)
(数分後)……なんだこの俺の故郷でもほとんどなさそうな吹雪は(半身が吹雪で雪まみれになって帰ってきた) -- ノイエ
- あ、お帰り。ここのところ天気崩れること多いよねー
(大きめのセーターに着替えてた ひざのすぐ上まで隠れているが、たぶんスカートは穿いてない)
はい、紅茶(熱い一杯を持ってきて渡す) --
- まぁそれでも降り積もり続けるという事が少ないだけ故郷よりマシだな…毎日が雪下ろしだと大変だ(雪をはたきつつ熱を発して身を乾かす)
…おぉ、これは助かる…魔法でも温める事が出来るがやはり自然に温まる方が…げほっごほっ!
…イーリスお前なんて、格好を(嬉しそうに飲もうとしてむせた) -- ノイエ
- 雪おろしって、重労働だって聞いた!
だってあったかいし!これ、直接(素肌に)着ても痒くなったりしない優れものなんだよ?
(むせる彼を気遣い、慌ててハンカチやタオルを持ってきながら) -- イーリス
- 重労働な上に雪が降りつづけたら度々しないと重さで家が潰れるからな…もっともそう簡単にはつぶれないような家の形にはしてるんだが
…それはそうかもしれんが…あぁ、何だかすまんな…(とりあえずタオルを受け取って、ソファに座りなおす)
でも泊まるにしても寝床などはどうするんだ?まぁ俺はこのソファに毛布もあれば十分と言えば十分なんだが(とりあえず口元を拭く) -- ノイエ
- 自然って凄い……(向かいに座ると、案の定見えるパンツ 薄紫色で気持ち透けてた)
広くはないけど、来客用のベッドあるよ?それかー……わたしの隣で寝る?床に布団敷いてー…… --
- …くっ……全くだ、早く降りやめばいいんだが(見えた下着に、出来るだけ自然に窓を見ることで目線をそらした)
あるのか?来客用なんてのが、それで十分だが…いやだからイーリス…一緒の部屋で寝る理由がないだろうが
そういうのに相応しい相手と…とそういえば…いいのか?俺なんかを泊めて(好いてる相手がいるのはもう分かっている) -- ノイエ
- ひとつの部屋に1人でいるより、2人、3人……たくさんでいたら温かいから!一緒の部屋で寝る意味は大有り!だよ
なんか、って?何言ってるのよー。ノイエだから泊まっていってーって言ってるんじゃない
(恋愛感情とは違うかもしれない しかし、好ましく思っていることは間違い無さそう)
(警戒心なしで無防備なのもその現れか 相変わらず下着が見えたままで力説する狼女) --
- …ある意味それは正しい、正しいんだが…その前に気を付けるプロセスが…はぁ、まぁいいか。とにかく俺は客間のベットでいいからな?
…まったく、イーリスは困らせてくれるもんだな(好ましく思っている事が無防備に繋がっている、だからこそ男としては困るのだ)
(それが子供なら問題もなく接することは出来るが、相手は魅力的な女性であり自分もまた青年なのだから)
と、ともかくとりあえず客間に案内してくれるか?どんな部屋か見ておきたいからな(先に立ち上がる、これ以上目線をそらすのは不自然だったからだ) -- ノイエ
- 何だか分からないけど、ごめんね??(男心の解らない女、首を傾げつつ立ち上がり、客間へと案内する)
(下着は見えなくなったが、先に歩けば背を向ける)
(自然に、豊かなヒップラインがくっきりと浮かび上がったりしながら、ベッドひとつ、窓ひとつ、鏡台ひとつの小部屋へ案内した)
(先ほどの部屋に比べ、やや寒い)
ここだよ。今の時期寒いと思うけどねー…。窓は一応、2重になってるけど冷気は完全には防げないみたい
(ぶるっと震えて自分の肩を抱く) --
- (後ろを歩いていると嫌でもヒップが目に入り、出来るだけ見ないようにするがやはり目線は吸い込まれそうになる)
…あぁ、ここがそうか…いや悪くないんじゃないか?大きさも問題ない…客用の寝室としては上出来だな(ベットに腰掛けて感触も確かめる)
…うん?あぁ…それなら大丈夫だ、俺はこれが使えるからな(手のひらに火の玉を作り出すと、その周囲は暖かな空気に包まれる) -- ノイエ
- (成熟した雌のサガか、雄を誘う行動を無意識にとっているのかもしれない)
あ、そっか。炎魔術があったんだ。やっぱり術って便利。わたしも今回(の冒険)は術、使いたいなぁ
(近寄ってノイエの火球に手をかざし、暖をとる 部屋も掌も温まると、ふとももや頬に赤みがさし、表情も綻んだ) --
- あぁ、北の故郷で覚えた魔法の一つだ…ある意味これがなければ凍えて死んでいたかもしれなかったから、必死だったな(揺れる炎を見て故郷を思い出す)
…そんな離れてなくても、そばに座ればいいんじゃないか?…ってあぁ、それだと椅子もないしマズいのか…(部屋を見渡して苦笑い)
(寒いようなので提案してみたが、椅子がなければ仕方ない。元に戻ろうと提案しようとしながら炎を消そうとする) -- ノイエ
- 生死にかかわるとものすごく頑張れるよね
消すの待ってー!(お尻をくっつけるようにして、隣に座る)……はぁ、あったかい --
- なんだ、イーリスにもそう言う事があったのか…割とこの街ならそういう事も少なそうなんだが…
なっ…だ、だからな。イーリス…(右肩に触れるように座られ、左手に出した炎を若干遠ざけつつ)
(隣に座ったイーリスにいけないと思いつつも流石に意識しそうになっていく) -- ノイエ
- (キリッとした表情)あるよ、たまにはね。ううん、滅多にないけど!
何?(のんびりとした調子で尋ねる)
(体が温まり、楽しいのか、尻尾は左右に揺れて) --
- なるほど、この街でもそういうのがあるのか…まぁ冒険者の街だから当たり前と言えば当たり前なんだが
…もう、知らんぞ…(リミッターが一つ外れてしまったのか、ベットについていた右手をイーリスの肩に回す)
(見ようによっては寒いから抱き寄せたようにも、男と女の関係に持っていこうと肩を抱き寄せたように見えよう)// -- ノイエ
- んっ?(抱き寄せられて身が傾き、より温もりが増したためか、大人しくしている)
あれ。炎、乱れてない?大丈夫?
(甘く香る息と、明朗な声がノイエをくすぐった) --
- (まるで恋人がしているような恰好に、好きな人がいるはずのイーリスに対して罪の意識が芽生える)
(しかしもうすでに男としての心が止まる事は出来ずに、理性が全力でブレーキをかけようが突き進む)
…これなら、こうすれば大丈夫だ…それより(炎を宙に浮かせると、そのまま空中で固定し二人を薄明りで照らしつつ)
(自由になった左手と一緒に、今度は肩を抱き寄せるだけでなくで腕の中に抱きしめるように両手が動く) -- ノイエ
- (男心を惑わす困った子だが、どうやら計算しているわけではなく、天然なのだ)
あ、すごい。浮かせておけるん……むきゅ(そのまま抱きしめられ、セーター越しに柔らかな乳房の感触と、体温が伝わる)
んー…なんだか、クノンとハグしてる感じ。ハグっていいよね --
- (天然で無防備だからこそ我慢してきたノイエだったが、我慢にも限界があったらしかった)
(温かい体温と、そして今まで触れたことのないような柔らかな感触にしばし動きが止まる)
…い、いや…ハグはハグなんだが…それをしたいんじゃなくてな…(そして最初に動き始めたのは口、その次に指だった)
(乳房に触れていた指をゆっくりと押し当てては離す、絞ったり握ったりではなくただそれだけの動き) -- ノイエ
- はぁ、あったかい。このまま寝ちゃいそう……(ぷに、と柔らかくへこむ胸)
(胸をつつきたい、ではなく、手を自由にしたいのに胸が邪魔でどうしようか考えあぐねている)
(そう、受け取った)
(彼の腕の中、体をもぞもぞと動かして、手先が自由になるようにする) --
- …流石に寝るのはマズいだろう、色んな意味でこっちが困る(言いつつも、指は止められずに動く)
(そんな中、抱きしめた状態で不自由ながらに柔らかさを堪能していたのだが、イーリスが体を動かし拒絶されたかと思って手を引こうした)
(しかしそれとは逆に手は自由に動かせるようになった、体は離さないまま…これは触ってもいいのだと、そう受け取った)
…イーリス…(相手の名前を呼びつつ、両手を広げても足りないイーリスの乳房をやんわりと、力強くその手の中で握って揉んでいく) -- ノイエ
- でも、あれだよ。睡魔って強いんだから……そっか。このベッドじゃ2人は無理だよね(ふぁ、と欠伸して)
……あ。ノイエ。そこ、わたしの胸だよー? (胸が揺れ、揉まれる度に乱れていくセーター、くすぐったそうにしている狼女)
(触られること自体、嫌というわけではない様子) --
- そこを耐えるのも、冒険者じゃないのか?…まぁ、確かにこのベットではな…(性行為は出来ないと思い浮かびかけて、それは流石に頭を振って払う)
…そ、そうだな…胸、だな…ダ、ダメか?(ダメも何もないはずなのだが、胸を触っているうちにオーバーヒートしてきた耳長だけに質問も変になりつつ)
(本能か無意識に指を動かして、イーリスの胸の先端を探し始める)// -- ノイエ
- (いつの間にかブラのフロントホックが外れ、セーターも乱れて、桜色の輪郭が見えそうになっていたり、先端がくっきりと判ったり)
男の子っておっぱい好きだよねー?いいよー……(半分寝ぼけてきている)
(うつらうつらとしながら、やがて寝息を立てる乱れ着衣) --
- (そういえばブラの存在を思い出し諦めようともしたが、指先に当たったその感触にもしやと思い触りつつ)
え?あぁまぁ…確かに嫌いな男は少ないだろうが…い、いいのか?なら(ブラがずれてきてもそのまま揉み、先端を指先でなんとか捉えて触れる)
(その感触に溺れて服の中に手を入れようとして、顔色をうかがおうとした時に寝ている事に気づく)
(そして罪悪感にかられてとりあえず頭を打ち付けるいい場所を探しつつ、イーリスをゆっくりと寝かせる耳長だった) -- ノイエ
- 試供品として「繁殖促進薬」というラベルの貼られた発情薬の小瓶が届けられた --
- 誰よ、こんなやらしい薬送りつけたのはー!(でも貰っておく)
……わたしより、あの人に使ったほうがいい気がする…! --
- あら…随分と綺麗に片付いたのね…引っ越しでもするのかと思ったくらいに。
冒険道具もちゃんと取りやすい位置にあるという事は…近いうちにまた冒険に出てしまうのかしら、やっぱり。 -- クノン
- 軽く引越しするのもいいかもねー。気分一新、まだまだ歩くよ!
(首を縦に振……傾げたり)たぶん出るけど、代理を立てるのもいいかなーとか思い始めたり --
- そう…引っ越すとしたらどんなところがいいの?どうせなら、色々とある家がいいでしょうけれど。
…代理?…貴方って召喚術の類が使えたのかしら?(不思議そうに首を傾げながら言った。) -- クノン
- 洗濯物がたくさん干せる所がいいな。それに、夜は静かな方がいいねー
(首を左右に振る)使えないよ。でも街には幾つも魔法屋さんがあるし!何か適当に、ね? --
- 洗濯物、そんなに出るの?貴方一人暮らしだし、そう困る事はないと思ったけれど…。
あぁ、夜は静かな場所がいいのは確かね…うちのお店回りは閑静な住宅地みたいなものだからいいわよ?(微笑みながら言った。)
…そうよね、使えないと思ったわ……ふぅん…まぁ、この街なら方法はありそうだし、それを探す日々と言うのも悪くなさそうね。 -- クノン
- 結構泥だらけになったり、それに下着一杯買っちゃったからねー……
アクア・アビスの近くもいいかも…!ちょっと探してみる(魔術はすっかり素人に戻ってる狼娘、朗らかに笑って髪を掻きながら)
……ねえ。クノンってどんな下着つけてるの?かわいい系?それとも大人系?
(ちなみにわたし、今日はかわいい系の、と胸元を開いて、細かな刺繍やリボンのある水色のブラを見せる) --
- …そんなに買っても汚さなければいいだけだと思うのだけれど…まぁ、日当たりのいい家と言うのは悪くないわね。
あぁ、あそこの周りも空き家が少なからずあるでしょうし…探せば見つかりそうね。
…?……何を言い出すのかと思えば…見せ合うの?(ため息のあと、ブラを見せてくるイーリスに苦笑する。)
……まぁ、別に貴方ならいいのだけれど(渋々だが、胸元を少し引っ張り、黒いレースのブラを見せる。) -- クノン
- 近くの山野でちょっと槌術の練習したり、軽く魔物退治したりすると…どうしてもね? (耳がへにょっと)気をつけます
……! 似合ってる。かっこいいわクノン。しかも高級感が!……やっぱり好きな人の好みに合わせてる感じ?
(胸元を仕舞い、悩める表情)どんなのが好き?ってちゃんと聞いたほうがいいのかなー…… --
- …貴方も召使がいれば…と言うか、貴方自身がそのスキル学んでいたからそれも変かしら…。
……格好いい、のかしらね…ん…それはどうかしら、喜んではいたようだけれど。
……そうね、好みでないよりは好みの方は男性は喜ぶんじゃないかしら?多分、だけれど。 -- クノン
- でしょ? わたしに従者、って似合わないと思う。仕える方が性に合ってるみたい
(レイは大人の色気が好きなんだ、とちょっと顔を赤くして)
要相談ね。やっぱり喜んで欲しいものねー。……はっ、ごめんね変なこと聞いて --
- …貴方がその気なら、貴方と暮らすのも悪くはなかったのだけれどね…?(レイがいるから今はそうする気はないようだ。)
…あぁ、別にこういう色が好みと言うよりは…自分のために色を変えてくる私の行動を喜んでいた気もするわね。
…いいのよ、こういう相談を受けるのも嫌いじゃないわ……ところで、聞きにくい事で言えば私の方もあるのだけれど(若干目がそれる。) -- クノン
- 今からだとお邪魔にしかならない!タイミング逃しちゃった。残念だよねー(楽しそうに笑って、親友の幸せを喜ぶ)
……納得(ぽん、と掌を打って、男性の喜ぶツボをメモ)
うん?何でも聞いて --
- いいのよ、それに…貴方も同じように幸せを掴んだりすればいいのだし…(微笑みながら言った。)
…えっと…大変聞きにくい事なのだけれど…避妊って外に出すのと危険日を避ける以外で、何があるのかしらね(目をそらしたまま聞いた。)
……(そして紅茶を一口飲んで)……聞かなかった事にしてくれていいわ(恥ずかしくなったのか、頬が赤いようだ。) -- クノン
- (紅茶をごくりと飲んでしまった)熱っ?!……そうね
外の方は、中に漏れてる分で妊娠しちゃうこともあるから、あまり効果が高くないって聞くね
やっぱり避妊ゼリー挿入するとか、レイにコンドーム付けてもらうとか……気持ちよさが減っちゃうけどね
飲むタイプの避妊薬、最近は安全なのもたくさん出てるし、そういうの使うのもいいかも
……避妊の魔術とかあるのかなぁ
(自分もセックスしたことがあるためか、けっこう真面目に答える) --
- ……イーリスは色々と知っているのね、勉強になるけれど…(赤面したまま、自分を落ち着かせるために一口飲む。)
……そう、今までは運が良かったのかしらね……避妊ゼリー?そういうのもあるの…コンドームは、まだ試してないわね…。
…あぁ、残念ながら薬は効かないわ。体質的に…避妊ゼリーとやらも精子を殺すタイプでなければダメなのでしょうね…。
……あるにはあるでしょうけど、母体影響に関しては私は魔術耐性もあるから…レイの方をどうにかする方向で考えるべき、なのでしょうね。 -- クノン
- (にこっと笑って)彼にゴム付けてあげると喜ばれるかも
……薬も、魔法も効きにくいんだ。んー、そうだね、レイの方で何とか精子を非活性化するような方法をーかな
安全で安いのがお勧め(照れたように紅茶を飲み干す) --
- ……彼に?……まぁ、それは考えておくわ…(するとは言わないが、しないとも言わないようだ。)
…冒険を引退してしまえば、こういう心配もあまりなくなるのだけれど…難しい話ね、英雄まであと少しではあるのに。
………それと、別にいつもしている訳ではないわよ?(一応そこは誤解がないように言っておいた。) -- クノン
- お腹に子供がいるのに戦うのは……きついものねー。かなり無茶だわ
『英雄』取れて引退できるように祈ってる!
……えっと、じゃあ1日置きくらいで?……ううん、なんでもない!
そういうのするかはともかく、くっ付いてると幸せだよね。毎日でもくっ付いてたいわ、わたし --
- えぇ、接近して激しく動かない後衛でも…妊娠しているのに冒険に出たくはないわね…(苦笑しながら言った。)
フフッ、有難う…私もそうなるように、頑張るつもりよ…本当、もう少しのはずなのだけれど。
…イーリスー…全く、そんなにしている訳がないじゃない…(ジト目で睨んだ後、また赤くなった頬を誤魔化すように紅茶を飲む。)
……まぁ、それは否定しないわね。毎日は別としても(照れて恥ずかしいのか、目をそらしながら言った。)
あぁ…それではそろそろ私も帰らないと…出発したらまたお邪魔するわね。 -- クノン
- ホワイトデー!ってな訳で約束のハムとウィンナーだぜ!(ヒートスマイルしつつ詰め合わせを差し出す)
それとこれが手作りのサラミで…(銀紙に包まれたサラミを置いて)そんでこいつが下着!は無理なんで商店街の引換券!(衣料用の引換券を差し出す) -- シノニム
- (よだれを拭き拭き、肉製品をありがたく頂戴する狼娘 すごく嬉しそう)
……! びっくりしたぁ。本当にブラとかパンツ買ってきてくれたのかと!
あ、ここよく行く通りのだ。ありがとー --
- 活殺重力波
- グランドスラム
- 削岩撃
- はぁ……何だか最近色々と厳しい事が多すぎて辛いな…まぁそれはそうとして改めて引退おめでとうだ!
あの時は飯が重点だったからあまり祝うという感じでもなかったがな…まぁ、引退といっても不満かもしれないが
だが、知り合いに死なれるよりは引退してくれる方がずっといい…(最近同行の死亡が多いだけに特に) -- ノイエ
- 疲れてる感じだねー……よく食べて、よく寝て。誰かとお話でもすればきっと心も晴れるよ?
ありがとう、ノイエ(それだけ言うと、満面の笑みで彼の両手を握って軽く振る) --
- 生死をかえて戦い仲間を失っても得るのが強さとお金だけで、一人で家に帰って一人で飯を食べて寝るだけ、と言うのがな…心も殺伐となるのも仕方ないかもしれない
もう少し日々に実りがあるようなものがあればいいんだろうが…まぁそういう意味ではイーリスと話すのはいい清涼剤だな
…そんな礼を言われるような事はしてないぞ?と言うかまだバニー姿なのか? -- ノイエ
- 独り者は寂しいね。わたしもだけど。また誰かと一緒に住むとかー?
祝ってくれてありがとう、ってこと(手を放し)
ううん、(バニー姿とは)違うけど。・・・見たい? --
- そういえばイーリスも一人暮らしだったか…俺か?今の所新しい召喚獣を呼ぶ気もしないからなー…
うっ…まぁ、それは見たくないと言えば嘘になるが…別に無理に着たりする必要はないぞ?
(流石に見たいというにはちょっと度胸がなかった) -- ノイエ
- 召喚獣じゃなくてもいいじゃない? お嫁さんもらうとか、寮なんかに入るとか、友達同士で住むのもいいしね?
無理してるわけじゃないからねー。待ってて、折角だから着てくる!!
//そしてしばらく離席なのです --
- …お嫁さんの前に恋人がいないからな…寮?寮か、ただ俺は肌が見せれない理由があるからな…初対面は難しい
あぁ、分かった……何だか落ち着かないな…(一人残された上に着てくるものがものだけにそわそわ) -- ノイエ
- 肌に彫り物でもあるとかー??
(着替えの途中、白い背中と青い髪がちらりと見え)
もうちょっと、待ってて、ね(隣の部屋から聞こえる声、そして布擦れの音) --
- 彫りもの…まぁそんなところだが…ただの彫り物ではなくてな…イーリスなら言っても大丈夫か(背中を向けてみないようにする)
簡単に説明すると刺青自体が魔法陣となっていて、門外不出でもあるからな…あまり人に見せれないという事だ…だから夏でもこの外套がいるんだがな(苦笑しつつ)
(そういう真面目な話をすることで、なんとか聞こえてくる音を紛らわそうとする) -- ノイエ
- そういうことね(納得、という風にポンと手を打つ音 そして着替え終わったらしい、ヒールの音が近づいてくる)
企業秘密?を守るのは大変だー……こっち向いていいよー --
- ハハッ、まぁ守るのは確かに大変だが…慣れればそうでも…う、うむ…(近づいてくるヒールの音に緊張し始め)
…分かった、振り向くぞ…ってこうして改めてみるのは、何だか照れくさいが…(顔と体をイーリスがいる方向に向けた) -- ノイエ
- (以前着ていたバニースーツより、Vラインの角度が際どい)
(しかし照れている様子も無く、実に堂々とした着こなし)
ついでだから、エールでも飲んでいく?
(シルバーのトレーと、小さな冷蔵庫を指差して) --
- ぐっ…なんか前に着ていたのとまた違わないか?(目が泳ぎつつ、違いになんとなく気付いた)
…むっ、そうだな…どうせなら、頂くとする…そういえば、イーリスは酒は飲めるのか?
(イーリスが冷蔵庫に向かえば少し落ち着いてイーリスの方を見れる) -- ノイエ
- よく気付いてくれました……! 実は何着か持ってるんだよねーバニー衣装。これは特にお手入れが大へ……ううん、かっこいいでしょ?
一応飲めるよ。たまーにしか飲まないけど。葡萄酒とかね
(うさぎの尻尾の中に自前の尻尾は格納してるのだろうか)
(形が良く、丸みを帯びたお尻を突き出すようにして、冷蔵庫の中からビンを取り出している) --
- …そんなに何着も持ってるなんて、引退以外にも着たりしてるのか?…まぁ綺麗には見えるが(しかし見た覚えはない)
なんだ、それなら一緒に飲まないか?一人でお酒と言うのもそれはそれで寂しいしな…酒は何でもいい…ぞ…(そちらを見て言葉を失いかける)
(前々から思っていたものの、イーリスの女性としての完成度の高さに目を奪われそうになるが、なんとか振り返る前に壁へと向けた) -- ノイエ
- どうかなー?(含みを持たせた笑みを向け、綺麗と言われれば喜びの表情)
それじゃ一緒にー……って。どうしたの?壁に何かいる??(エールを2本持ってきて、グラスに注ぎながら不思議そうに) --
- むぅ…でも、あまりそういう恰好してると酔っぱらいに絡まれたりして危険そうだが…まぁイーリスなら大丈夫、かもしれんな
あぁいやなんでもない、それじゃあまずは注いで貰って…俺もイーリスのを注ぐぞ(まずは自分のグラスを手に取る)
(流石にここまで来て目をそらすのも不自然、なのでちゃんとイーリスを見る) -- ノイエ
- 歴戦の酔っ払いじゃなければ平気。ありがとうー(ノイエに深い赤の液体を注いで貰うと楽しげに)
(薄い口紅が白い肌に映え、豊満な胸は染みひとつ無い)
(ソファに座り、投げ出す脚は網タイツに包まれて艶めかしかった)
(女らしい部分が少し食い込んでるかもしれない) --
- (ただ見ているだけで赤面しそうになるくらい、魅力的なイーリスの姿に目をそらしそうになりつつ)
と、とりあえずは乾杯だ!乾杯!(誤魔化すようにグラスを掲げると、そのままぐいっと飲み干す)
…ふぅ…しかしイーリスの自室なのに、バニーなのは何だか不思議な感覚、だな…(もう一度酌んでもらう) -- ノイエ
- (照れている彼をからかっている訳ではない、天然なのがある意味、たちが悪かった)
乾杯〜(ゆっくりと飲むと、甘い香りの息を吐いて)んー、やっぱり美味しい
そう?でもほら、裸で冒険行ったりする猛者もいるっていうし
ここじゃあまり不思議じゃないのかも?(傍に寄って酌をする 香水でも付けているのか、それとも彼女の匂いか 仄かに、上品な匂いが香った) --
- (わざとではないとは分かっているが、それでも割と純なノイエには毒でもあった)
まぁ、それはそうかもしれないが…あ、ちょっと待ってくれ…(匂いを嗅いだせいもあってか、戻ろうとするイーリスの手首を握る)
あ、すまん…えーと…どうせ一緒に飲んでるんだし、隣の方が酌するのも楽じゃないか?(自分で握った事に驚きつつも、そばにいて欲しいと思い、遠回しに) -- ノイエ
- (ノイエに伝わる手の柔らかさと温もり、槌や剣をふるう者の手とは思えないほど、それは優しい感触だった)
ん、それもそうかな。それじゃ
(驚いた様子も無く、胸の谷間がすぐ近くに迫り、ふとももが触れそうになるほど近くに座って、酌の続き) --
- いや、なんとなくそう思っただけなんだが…あぁ、すまん…(無言がちになりつつも酌して貰う)
(その間も覗かなくともイーリスの谷間ははっきりと見え、体温が感じそうな距離に心臓も落ち着かない)
(だからかもしれない)……イーリスに、彼氏はいるのか?一人暮らし、みたいだが(そんな事を聞いたのは) -- ノイエ
- 彼氏?彼氏ねー……いるって言えるのかどうかー……微妙
ねぇ、ノイエ。変な話かもだけど、好きな人が1人だけじゃないっていうのは、ダメだと思う?
(切なげに見上げて問いかける狼娘)
……んー、やっぱり聞かなかったことにして! --
- // --
- そ、そうか…まぁイーリスほど魅力的なら当然だとは思うが…微妙?(文字通り微妙な返事に不思議がる)
…むっ…いや、ダメだとは思わないが……それは一人の人を好きになる人も多いだろうが、それが絶対な訳でもないだろうし…(イーリスの切なそうに見上げる様子に気圧されるように、しかし自分なりに真摯に答えつつ)
……って、今更聞かなかったと言われても…まぁ、酒の席だし。明日には忘れるかもな -- ノイエ
- こんな話、今までクノンくらいにしかしてなかったのにねー……
ノイエは真剣に話聞いてくれるから好き
……さぁ、もう一杯! あ。でも飲み過ぎでもう無理!って思ったら言ってね?
わたしの酒がのめないのかー!みたいな強要はしたくないの(ボトルを手に力説するバニー) --
- クノン?イーリスのご兄弟か友達か?…まぁ、俺なら別にこのくらいは構わないんだが…
うっ…それはまぁ、聞かれたら答えてあげるのが世の情けとか言うしな…(好きと言われると流石に視線をそらしつつ)
あぁそれは大丈夫、こう見えてもそれなりに強いんだぞ?…イーリスこそ、無理はするなよ?(注いで貰って、余裕の一杯//) -- ノイエ
- わたしの親友。かわいいっていうか、美人かな。人魚の娘だよ
このくらいならわたしも大丈夫!ノイエ余裕あるねー。お代わりならいくらでもあるからねー --
- あぁ、なるほど。親友か…いいな、そういう相手がいて…まぁ、俺にも悪友くらいならいるにはいるが…
人魚…人魚!?陸の街なのにか…本当ここは色んな種族が集まるんだな、人魚なんて本でしか知らない存在だというのに
フッ、それならどちらかがギブアップするまで…するまでのもう!(やはり谷間は気になりつつも、それでも楽しい酒に浮かれて過ごす)
(色々と事が多かった去年だっただけに、新年からのその酒は新しい年の門出にはうってつけの酒となった) -- ノイエ
- 危ない危ないと思ってたらあらー、こういうのは意外と回復して…と思ったけど引退か
まあでもこうして引退出来るって事は無茶をしてない証拠だしな、うん(何度も死んでるので若干羨ましそうにしつつ手作りのショートケーキが入った箱を差し出して)
一月遅れの誕生日祝いに…と思ったけど引退祝いにもなっちまったな -- シノニム
- 今丁度、シノニムの家、行こうとしてたとこだった!ていうか行った!
そうそう、無茶しないのが一番だね
ダブルお祝いに感謝しつつ、いただきます(恭しく箱を受け取るバニー、大きな胸をいつも以上に強調しつつ、羨む視線に気づき)
シノニムも今度は引退できるよ!きっと!たぶん! --
- 本当に来てた!こういう事もあるモンだ…どっちにすれば?!
ん、頂かれました(バニー姿を見ると苦笑いをして視線をイーリスの顔に向ける)ちょいと目の毒だねぇ、色っぽ過ぎる…って引退後はバニーで稼いだり?
おうよ!勿論引退する時は英雄になってからだけどな!(ヒートスマイル)最後ぐらいは格好良く決めるぜ! -- シノニム
- 向こうで!……ホント?(色っぽいと言われて嬉しそうに)……バニーで稼ぐのもありかも、って思えてきたわ
最後ってのがどうしても気になっちゃうけど、応援してる! --
- 了解!(サムズアップ)おう綺麗綺麗、でもずーっとバニーさんだと何だか勿体無いから別の働き口を!
だはは!まっ死にはしないさ!ただ無理が出来なくなるんでね、という訳で戻る! -- シノニム
- あれま、引退しちゃったのかイーリス、一応はおめでとーな、バニー服着るのか? -- リッド
- (前回引退時に着たものを また着てた)
いま丁度、着終わったところ。ありがと(座ってヒールを履きながら微笑み返す狼女) -- イーリス
- あ、着てる!(バニー服を見てうひょう、とテンション上がりながら満足げに頷き
最近あんまり引退する奴いないからなー、知り合いのバニー服を拝む機会も中々ありませんで、眼福眼福
って、イーリスって引退するの初めてじゃないのか? -- リッド
- 前にも1、2回。学園に通ってた頃に引退したことがあったかなー
(脚線美を惜しげもなく見せ付けながら) --
- うむ…!やはり胸だけじゃなくてこう足が、足が、イーリスは中々むっちりしておられますネ
あぁ学園も通ってたんだ、イーリス俺より結構先輩だもんなー
って事はまたその内冒険出るのか、バニーでもそこそこお金稼いだりは出来そうだけど -- リッド
- 健康的(?)でしょ? よく食べてよく運動してますからー
そうそう。わたしお母さん譲りの不老体質だし、加齢ストップ!しちゃう冬眠時期の方が起きてる期間より長いけどねー
(都合が良かった!)
たぶん出ると思う。まだ分からないけど。今からだとリッドとも組めるかもしれないね --
- いい事だと思われます、お休み中でもちゃんと運動はするんだぞー?スタイルを崩さないように
いいなぁー不老体質、俺はただの人間だから時が経つのが早く感じるよ、イーリスの両親って人狼と人狼なのか、まさか狼と人間か!
あぁ、でも俺一年経っちゃってるからな、すぐには無理かもだけど組めたら俺の勇姿をばっちり見せてあげようー
……急用が入って行けない可能性も否めませんが、代打を送り込む可能性も否めませんが -- リッド
- お腹まわりは重点的に維持します!
でもあれよ、わたし人間より色々と脆い気がする。一長一短って感じね
ええと、お父さんが人狼(ライカン)で、お母さんが合成人間(キメラ)。獣そのものと人の間に生まれたわけじゃないよ?
(小首を傾けて)色々トラブルがあるかもだけど、リッドの勇姿、楽しみにしてる --
- その意気だ!これからの時期コタツの魔力に負けそうだけど頑張るのだ、腹筋の時足持ったりくらいの手伝いはしてやろうー
そーなのか、あぁ確かに人じゃない奴は人間に無い弱点持ってる場合も多いからな、基本の能力は高いんだろうけど
ハーフかぁー、中々珍しい組み合わせだな、おう、もし組んだ時はよろしく頼むよ
そいじゃ、バニー姿も堪能させて貰った所で、またなー、冒険出るまではゆっくり休めよー -- リッド
- ……イーリス、引退おめでとう…と言うべきなのかは悩む所ね、まぁ貴方としては残念なのでしょうけれど。
それで、やっぱりまた冒険に出るのかしら…(旬のモンブランをお土産に持ってきながら聞いてみる。) -- クノン
- (嬉しいような微妙な表情)んー……そうね。おめでとう!で正解、かな?
悩みどころだよねぇ…(甘い栗の香りに目を輝かせながら)
とりあえず、しばらく(冒険は)休んでみようかなーとか思ったり -- イーリス
- ……フフッ、先に食べてもいいわよ?(目を輝かせるイーリスに微笑みながら、箱ごと渡す。)
…そう…まぁ、貴方も随分と続けてきたものね。でも、休んで何をするつもりなの?
農業…と言うには専念するほどでもないような気もするのだし…メイドも違うわよね?(思いつかなくて首を傾げる。) -- クノン
- (笑顔を返しながら涎を拭き)せ、折角だから一緒に食べようよ。うん(お茶の用意をして、クノンと共に頂く秋の味覚)
金貨もたくさん稼いだからねー、毎日ごろごろしてるのもいいかもしれないけど……ん、美味しいね
槌術でも磨きながら実家の農業手伝ったりして考えるわ --
- あら、いいの?それでは、頂いていくわ(そう言いながら、余分に入れてきていたようだ。)
そうね、もう十分すぎるほど稼いだのでしょうし……後は、貴方の方の恋愛の具合も気になる所だけれど。
…まぁ、時間はあるものね。ゆっくりとすればいいわ(微笑みながら言った。) -- クノン
- (並んでモンブランと紅茶、あるいは珈琲を楽しむ2人)
わたしもこの先どうなるのか、見当がつかない……!
うん。とりあえずしばらくは静養してー……とかいいながら、すぐにまた冒険に出るかもしれないけどね?
『英雄』『ヴァンパイアハンター』このあたり、やっぱり欲しいものねー --
- …でも、親友としては…貴方も幸せになってくれるよう、願っているわ。
フフッ、イーリスは我慢強い方ではないものね?…えぇ、長い道のりだけれど達成するように、そっちも祈っているわ。 -- クノン
- クノンもね?お互い幸せになれるといいねー……
(図星を指されて照れ笑い 割と、じっとしてるのは苦手な性格らしい)
ごちそうさまでした。モンブラン美味しかったー
食欲の秋、いいよね… --
- 私はじきにそうなるから、大丈夫よ。でも、有難うね。イーリス(幸せそうに微笑んだ。)
(その後も、付け合せで持ってきたマロングラッセと食べながらのんびりとした秋の午後を過ごす二人だった。) -- クノン
- あら、気付いたら小金もちに…イーリスちゃんもお金持ちの道を順調に歩んでるじゃないの!
それ以上にガーディアンいいな…格好良い称号だわー、探検とか討伐にもそういうの欲しいねえ… -- アンサー
- ゆくゆくは、アンおじさんくらい稼ぎたい!
いいでしょ?(自慢げに胸を張って)探検は…迷宮の覇者とかカッコイイけど、英雄より難しいものねぇ…
そういえば、討伐専用称号が無い。何か欲しいところだよね
超巨大なボスモンスターやっつけてるんだし --
- あらまーイーリスちゃんも大きく出たねえ、しかし若者は夢が大きい方がいい…フッフッフ!精々追いついてみせなさい!
良いねえ、ガーディアン!ってもう胸張れちゃうわこれ、迷宮の覇者は情熱がね…ちょっとね…探求で満足しちゃうみたいな?
討伐は得られない分情熱稼げるから贅沢言えないのかもねー -- アンサー
- 夢は大きく『伝説の大富豪』よ!
でも捜索も護衛も、探検も。専用称号あるのに。ねぇ?
(アンサーの情熱が上がるようにと、彼の肩を揉みながら) --
- その日が来るのを楽しみにしてるぜ、それまでは俺も現役頑張らないとな…
んーやっぱさほら、捜索は100%成功しない依頼とかもあるじゃない?それに専用称号がえらい取り難かったり、討伐は色々メリット多過ぎるからかもね
ういいい…元気が出る出る…来月1500は回復だわ…(筋肉で太い肩を揉まれて幸せそうなため息を吐くマダオ) -- アンサー
- 『生ける伝説・アンサー・ストレイト』とか素敵
確かに便利というか、何だかんだでメリット多いねー、討伐
(肘なども使って筋肉の凝りを解し続け) --
- 生ける伝説か…なりたいねえ、いやならないとか、んんーまだまだ道のりは遠いわ
最終的には討伐一本になっちゃうからね、それでも称号はある程度取れるし…(マッサージを受け続けて満足そうに背伸び)
んんー肩が軽い!やーサンキューねイーリスちゃん!このお返しは必ず…グフフ!笑い方間違えた、んじゃそういう事で!またねー(軽く手を振り) -- アンサー
- 401回成功とか、気が遠くなりそう(アンサーを指圧から解放しながら思いを馳せ)
邪まな笑い方になってる……!(手を振り返して見送りました) --
- 咬筋力に嗅覚…?(不思議そうにお土産の生ハムの塊を紙で丁寧に包んだものを差し出す) -- シノニム
- (うん、と首を縦に振って)
噛む力(シノニムの腕を甘噛み)と、嗅覚(首筋に顔を近づけ、スンスン 紙の包みも嗅ぐ)……ハムだ!ありがとう! -- イーリス
- そのままでやっぱいいのか?!(首筋を嗅がれると不思議そうに首を傾げて)うーん、上下してるのはなんか体調的なものとか?
って中身分かるのか?!結構紙で包んでたんだけど(自分も嗅いで見るが紙の香りしか感じない)成程嗅覚パワーアップ中だ…あ、一応カビ対策に涼しい所になー -- シノニム
- 生でも調理してても!塩がきいてる生ハム大好き。んー……シノニムの匂い落ち着くわ…。
これでも狼の嗅覚持ちだよ?あ、はーい。ちゃんと冷暗所に保管する! --
- ああいやそういう意味じゃなくてさ、嗅覚とか咬筋力はこう、別の何かな意味なのかなーと思ったのさ
イーリスが肉が好きなのはもう知ってるしな、ってそう言われると何だか嬉し恥ずかしだねえ(落ち着くと言われると頭を掻いて)
そんで牙は狼の牙と………やっぱりあれかい?噛む力が最高潮に達するとこう…必殺技とかが出せたり?(夢見がちな瞳で見る) -- シノニム
- 体調によって上下するのは正解、でもそんなに意味は無いかも……。別に戦闘欲とか……愛欲のメタファーじゃないよ?たぶん
出せる。出せるのだ(真っ直ぐに見つめ返して) 超がぶぅとかそんな程度かもしれないけどね? --
- そうなのか…まあ人間だって調子の良い時は色々と感覚が鋭くなってたりするモンな、まっイーリスが元気ならそれで何よりさ!でももしも戦闘欲だと女の子とは戦えないから勘弁な!
出せるのか?!そうか…出せるのか…!(何か感動したのかグッと拳を握る)いやいや超がぶぅでも十分な必殺技さ!(ヒートスマイル)
っともうこんな時間か、そんじゃそろそろ行くかな…またなーイーリス! -- シノニム
- でしょ?(にこっと笑う)……シノニムとは別ので勝負しないとだめみたいだねー。早食いとか!
(燃える瞳で肯く)おやすみなさいー。 --
- ……まぁ、貴方には一番に知らせておこうと思ってきたのだけれど…改めて言うのも気恥ずかしいわね(目をそらしながら呟く。)
(妙に居心地というかぎこちないクノンの左手の薬指には指輪がはまっている。) -- クノン
- あっ……リング!?
(目をぺかーっと輝かせてクノンの手を取り、満面の笑み)
おめでとう…!
いいなー。レイとクノンならきっと上手くいくよ。似たもの夫婦っぽいし?!
お祝いにー……とりあえず、ハグしとこ(彼女を抱きしめて祝福) -- イーリス
- えぇ、指輪ね……と言っても、今すぐ結婚するわけではないわよ?(一応訂正しておくが、嬉しそうに微笑む。)
……似たもの夫婦?そう言われたのは初めてね…どんなところが似てるのかしら?(イーリスの言葉に首を傾げる。)
…全く、イーリスはオーバーね…(祝福だと分かっているので、大人しくハグされている。) -- クノン
- でも、約束はした!ってことだよね?……素敵(うっとり)
落ち着いた雰囲気、穏やかな物腰、話のテンポとかそのあたり、かな
ふたりとも何か似てるもの(ハグから解放してうんうん、と納得してる) --
- ……まぁ、そういう事ね…ただ、本当式とかは決まってないわよ?多分、するにしてもまず引退が先でしょうし…。
引退して…レイが自分が納得する成果を出せてから、かしらね…なのに、気が早いのよ(そんな風に言いながら、幸せそうに指輪を撫でる。)
……ふぅん、そう…でも、父様とレイがよく似てるとは言われるから…父様似の私と似てると言うのは正しいかもしれないわね。
……ちなみに、子供の予定もまだよ?(ただ、避妊しながらもしている事はしているようだ。) -- クノン
- あはは。でも、引退後の目標もしっかり決まって ますます頑張れるかも
ほら、善は急げ!っていうじゃない?……子供
(クノンとレイが睦み合ってるシーンを想像して、ひとり悶える変な狼娘) --
- えぇ、もとより英雄まで頑張ってからは早めに引退するつもりだったけれど…。
それに、あまり強くなりすぎたら彼が大変でしょう?(クスクスと笑っている。)
…それはそうだけれど……頭を冷やす必要があるなら、一杯水はあるわよ?(微笑みながら、自分の背中に大量の水の玉を浮かべる。) -- クノン
- (水の香りに ぴたっと停止)だ、大丈夫。もう落ち着いたから!
……『英雄』かー、ふたりとも取れればいいね。わたしも目指そう! --
- ……そう、なら良かったわ…(微笑みながら、スゥッと水玉が音もなく消えていく。)
…そうね、イーリスも取れれば私としても嬉しいわ。お祝いもしたいのだし…。
あぁ、そういえば……(などとその後も色々と雑談をして、時折からかわれるクノンだった。) -- クノン
- こんにちわ、何だかんだでしっかり持っているではないですか……や、まぁ土俵際ですけれど。 -- 谷地子
- でしょ?(小さくVサイン)不時着しないでどこまで低空飛行できるかなー --
- いやいや、低空飛行と言わずにまた上がりましょうよ。きっといけますってば! -- 谷地子
- 一応上昇しようと頑張ってはいるんだけどねー
実力相応以上にしてたかな……ちょっと確認してこよ
(名誉欲:旺盛だと、実力相応以上の依頼を成功させると、満身創痍で死者がでようとも情熱アップしやすい らしいです) --
- あんまり難しい依頼は見ている方は怖いのですが……や、まぁ仕方ないのですけれどね。
何とかなれば良いのですけれどね…… -- 谷地子
- わたしもできれば安全にいきたい……ん、まあ あれだよ。なるようになるから大丈夫
それより谷地子も困ってるっぽい? もう過ぎちゃったけどヴァレンタインの贈り物
なんかこう……毎年似通っちゃって。男の子が珍しいって喜んでくれるものとか、あったらいいのにねー? -- イーリス
- ですね、それしか無さそうで……え、私ですか?(首を傾げて)
あぁ、そういう事でしたか。や、もう諦めてわりと普通の物にしてしまったのですけれど……(頷いて)はい、やはり喜んで頂きたいですから。 -- 谷地子
- 女の子は割とみんな悩んでる気がする!……だよねー。喜んでくれたら嬉しいし
(悩みながら紅茶を振舞う狼女) --
- (有り難う御座います、軽く頭を下げて)あぁ、やっぱりそうなのですね……
イーリスさんも特別なお相手が居たり…… -- 谷地子
- (軽く肯いて紅茶をすする 顔が赤い) --
- (微笑んでから紅茶を頂いて)……どんな感じでしたか?私の場合、びびっと来た。とかそういうのではなくて、お友達として付き合っているうちに……という感じだったのですけれど。 -- 谷地子
- わたしも近いかも!?
ええと、長年一緒に居て、いつの間にか大好きに。わたしの人生の一部になっちゃってるというか……欠かせない人? --
- あら、そうだったのですか……ううん、私はそこまで長くは無かったのですけれどね。最初にはそういう意識は無かったのですけれどねぇ……(しみじみ)
おおう、言いますねぇ。大好きなのですね、その方の事(ふふふ、と笑って) -- 谷地子
- (谷地子の手をぎゅっと握って)うん。もう、あれね。彼の子供なら何人でも生めるかも? --
- (ううん、と唸り)……そこまで思っていらっしゃるのでしたら、いっその事冒険者を……と思うのは後ろ向き過ぎるのでしょうかね。
や、私も悩みましたけれど今も続けていますし、人の事は言えないのですけれど。 -- 谷地子
- まさに、そこ。引退しちゃって、代わりの者を冒険に出す!とかすればいいのかもしれないけどねー
とりあえずやられないように頑張る!谷地子もがんばってね?愛情も冒険も --
- まぁ、その辺りはお相手と相談して、と言うのもあるでしょうからねぇ……
(頷いて)有り難う御座います……頑張りますよ、勿論どちらも。
(その後も暫くそんな話をして、日が暮れる前にお礼を言って帰ったとか) -- 谷地子
- じょ〜ねつ〜あっぷ〜あっぷや〜(みみみみみみみみっ) -- リト
- リト久しぶりに見た(ひしっと抱きしめつつ情熱が上がった気がする狼女) -- イーリス
- イーリスちゃんも久しぶりなんよ〜(ひしっ) や〜、久し振りに歩きまわったら筋肉痛が酷くてアタタタタター(ビクンビクン)
それにしても、うちがリハビリしてる間にもずーいぶん立派になっちゃってま〜(ニコニコなでなで) -- リト
- (撫でられると尻尾を左右に振る)運動不足!? 急な運動はきついよねー…
情熱はピンチだけど、結構がんばりました! あれ?リト、魔導器は? --
- (尻尾の動きに合わせて左右に振れる眼線) だって、余所様のおうちまで歩くのも久しぶりやってん…近所の森に行って帰るだけでもヒーハーいってるんよー、すっかりなまっちゃったんや〜(しょんぼりしている元練達の今半人前)
んっ、さすがなんよ〜。うちやったらスコーンと病院送り直行便なんね(パチパチパチパチ) …ぅあーん、どこ捜してもないんよ〜イーリスちゃん見た事ない〜?(滂沱の涙でゆさゆさ) -- リト
- わたしもリハビリ経験あるからねー…分かるわ…
(沈痛な面持ちで首を左右に振る)残念ながら、見てないの……新しいの手に入れたほうが早かったりしてね? --
- 取り得といったらじょーねつさんがスクスク上がる事くらいなんよ〜…イーリスちゃ〜ん、情熱さん半分くらいあげるから、ガーディアン的なぱぅあーをちょこーっと分けてくれへんか〜?(ペタペタしながら無茶振り)
ベチャリ(絶望に沈んだ魔術師) あぅぅ、うちのブライトなスタッフ(質悪)さーん三… 腕かたっぽしかないんのに近接組は大変なんよ〜。薬草売りに愛の手を〜(えぐえぐ) -- リト
- わたしも情熱と交換できるものならしたいかも……!無理ね(リトを抱きかかえながらぐったり)
片腕だと力がうまく入らないだろうしねー……義手とかどう!?
あと若年薬草売りは茨の道(ハードモード)だって聞いた! --
- ぐへぁ〜(抱かれたまんま轟沈したリト) うーん、確かに手ぇ生やしたりとか機械をくっつけたりっちゅーのは聞いた事あるんやけど〜。なんだかしっくり来ないんよ(某オートメイル腕を装備して重さに負けてひっくり返って見せながら)
なんの!うちは「15歳薬草売り探険希望☆はあまり気にしない」なんよ!(ベリーハード) -- リト
- そっかー……合わないなら、仕方ないよね。何か、そんなに力が要らない武器とかあれば……それか片腕でも思い切り鍛えちゃうとかね
(ひっくり返るリトを抱き起こしつつ)コンティニュー回数アップ!しとかないと危なくない!? --
- まどーきがあれば、短時間だけなら何とかできる裏技もあるんやけどな〜…杖どこいったんねん、ホント(がっくり) な、なるホドッつまりこのまま筋力500くらいになって必殺の肉片真紅を撃てるよーに! 無理やねん(平手を横振りブンブン)
うひぁー(抱き起こされた) ああ、なんだかこの流れも久しぶりやー。 う、うまく頑張れれば成長度ならバツグンなんよ、きっと。うん(そろそろ枯渇し始めた残機から眼を逸らしつつ) -- リト
- 500!わたしもそのくらいあったらいいのにねぇ
もう一回、よく探してみた方がいいかも……
元が低いだけに!? 薬草売りは大変。コインを用意するのよー --
- イーリスちゃん近接組さんやもんね〜。一流への道は遠いんよ… あれ、でも近いところまでは行った事なかったんやないの?(アレ?と指咥えハテナ)
探したんよ!カーペットまで剥がして探して回ったんよ!でも見つからないんよ〜うちの魔導器〜(大泣き 死亡復活の罰は重い)
あーあーあー、きーこーえーなーいーんよ(アーアーアー) わーい、困った時の連コインー(チャリンチャリンチャリーン タカ!トラ!バッタ!) -- リト
- (掌をヒラヒラとさせて)まさかー。そんなところまで行ったことはないよ!?最高でも350もないんじゃないかなー……
(嘆くリトを抱きしめて貰い泣きしながらコインもういっこいれとく)…… --
- あとひゃくごじゅう…近そう…近そうだけどやっぱり遠いんよ…(涙ながらにヨシヨシと慰めるりとだ)
わ、イーリスちゃんナイスや!これでコンボが発動するで〜(チャリーン! エラー!) あれーっ?(いきなり携帯電話口調に変わってふっ飛ばされた)
ううう、すてーたすが足りない…まだまだリハビリは続くんね…(フラフラ) あ、今日はそろそろ帰るんよイーリスちゃん。またな〜?(がんばろー、と握手して帰ってった) -- リト
- でしょ? 道のりは長いよね…(慰められながらため息)
ん、よく休んで次回に備えよう!またねリトー --
- …さて、久しぶりにイーリスの家に来たが…まだやる気がないままだろうか?まぁ、それでもこうして訪れれば問題はないか
今日はこうして土産もあるしな(今日は道すがら焼き芋を購入していい匂いに包まれつつ、ドアをノックしようとする) -- ノイエ
- (ノックする寸前にドアが開く)・・・・・・焼き芋?!じゃなくて、ノイエ。こんにちはー
やる気は多少回復したって感じかな?(入って入って、と彼の手を引っ張りながら) --
- …今焼き芋って言わなかったか?(逆にドアが急に開いてぶつけた額を摩りつつ)
それは結構だが…そんな手を引かなくてもいいだろうに(しかし大人しく中へ)
あぁ、もう分かっていたようだが焼き芋を買ってきたぞ…分かったのはやっぱり嗅覚か? -- ノイエ
- 思いっきり言いました(髪をぐしぐし弄って照れ笑い) あ。大丈夫?怪我してない!?
(ノイエをソファに座らせつつ、救急箱から絆創膏を持ってくる)
うん、ドアが閉まってても判る あの芳しい香り! --
- まったく…イーリスは食いしん坊だな?まぁだからこそ買ってきたんだが
怪我?流石にこれくらいで怪我はしてないと思うが…(あまり気にしていない)
ハハッ、どうやら焼き芋は好きだったようだな。なら良かった(3個ほど入った包み紙をテーブルに置いた) -- ノイエ
- 人間食べなきゃ元気出ないしね? ・・・わたし人間じゃないけど、似たようなものだからいいかなー
いただきます!(ノイエと自分の分お茶を淹れて、差し出した)
この街産のさつま芋かなーこれ --
- それはその通りだな…俺は最近はすっかり食事に関しては粗末になってしまったが(自炊する気になれなかった)
あぁ、いただきます…うむ、安かった割にはなかなか…うん?これか?さて、どこだろうな…
ただ護衛任務を考えるにあまり遠くからのはコスト的に厳しいんじゃないか?(皮をむいては食べつつ) -- ノイエ
- ちゃんと食べないと、すぐに風邪引いちゃったりするよ? 作りに行ってあげようか?
まあねー。大量に運ぶにしても、単価安いだろうし……この甘み、歯ごたえ…
…産地はわからないけど、かなり上等なのは間違いないわ!
あぁ、幸せ……(意外と上品に食べる狼女だ)//しばし離席です
--
- それは分かっているんだが…イーリスが?作りに?…大丈夫か?(ジョークとして笑って聞いた)
あぁ、色々と他にこの街付近にはないものも多いだろうし。そっちを優先してるだろう…ただ、この街は何でも作れそうな気もするが
フッ、喜んで貰えた様で何よりだ…あぁ残り1個もイーリスにやるぞ?(半分ほど食べ終える) -- ノイエ
- あ、わたしの腕を疑ってる?! これでも学園メイド科卒なんだよ?(口を尖らせて抗議するフリをして)
ホント?やった!さすがノイエ!(喜色満面、万歳してから受け取る)
(もちろん、両手を挙げたときに見えた白いわきは いつものように手入れが行き届いていました) --
- こんにち、ってまたえらくギリギリな……どうでしょうかねぇ、来月。 -- 谷地子
- 引退する!に、金貨10枚賭けるわ -- イーリス
- 諦めるのは早いですよ!?そこは嘘でもまだまだ頑張る、みたいに言いましょうよう。 -- 谷地子
- わたし、嘘つくの下手なの(自信満々に胸を張る) --
- じゃ、じゃぁ……出来る限り頑張ってみるね、とかいかがでしょうか?これなら嘘ではないですよ! -- 谷地子
- (自分の唇に人指し指を当てて なるほど、と頷く)できる限りがんばる!
……でもね、大丈夫。引退しても弱くてニューゲームか、他の方法で続けるつもりだし --
- あら、本当ですか?それは良かったで……や、ほら。良い機会だからと町を離れてしまう方も居るじゃないですか?それで、ちょっと…… -- 谷地子
- あ、そっか。大きな節目になるのは間違いないものねー。でも、わたしはまだまだ。のんびりマイペースで!
とか言ってて来月ノタレたら困るからがんばってきます!谷地子も負けないようにね(再び大きな胸を張る) --
- ですね。気を緩めたら危なくない依頼だって危なくなってしまいますから……
はい。私も二度ほどそういう経験有りますしねぇ……ちゃんと気をつけますから。 -- 谷地子
- (「そういう経験有り」というところで涙ながらに固い握手)引退だと思ったら死亡でしたー。は無いよねー… --
- あれは、何と言うか……ダメですよね(遠くを見て)
さて、と。では来月も上手く行くように祈っていますからね、それではまた。 -- 谷地子
- 今度はお土産でも持っていくねー(手を振りお見送り) --
- やるきー、でろー(みゅーんみゅーん -- リッド
- (受信)ありがとう。わたし冒険やめるわ …なんてね -- イーリス
- 充電量がたったの一個…無理せずゆっくり貯めていくんだぜイーリス(元気付けるように頭を撫でようとする) -- シノニム
- もう少し待ってね?(ぐったりしつつ、シノニムの胸に顔を押し付けて撫でられながら) --
- 枝の再利用!危うく寝る所だった!寝る前にーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(お誕生日おめでとうと書かれたチョコプレートの乗ったショートケーキが入った箱と秋物の青のコートが入った箱を手に滑り込み)ZZZzzzz -- シノニム
- シルダー。あなた疲れてるのよ
そろそろ動けるかもしれないー起きたら一緒に食べようね。わたしも寝る!
(ソファに寝転がるシノニムにタオルケットをかけて、自分はベッドへダイヴ)
(……の前に、彼の額にありがとうのキス) -- イーリス
- スカイリー、これは政府の陰謀だよ(起きた後に盛大に伸びをして)んっんー…!良く寝た…
おっ確かに充電もいい感じ、このまま行けば満タンも直ぐっぽそうだな -- シノニム
- (寝間着姿で目を擦りつつ、首を縦に振る)冒険の方の情熱がデンジャーだけどねー
引退してもたぶんリスタートするとは思うけど --
- イーリスちゃんのやる気が危ないでござるな。……これは護衛よりも討伐を優先すべき時……! -- フォルモーント
- ここから急上昇!してくれるといいのにねー……(変更忘れながら) --
- あらー…イーリスちゃんも充電中か、かく言う俺もだからなんともはやだが電気食べる?(胸ポケットからクッキー缶を出して差し出す)
美味い物食べると大分充電されるぜ、困った時は試してみるといい…んじゃねー(軽く手を振り去っていった) -- アンサー
- 食べるー……(缶を受け取り、蓋を開けてもぐもぐする) …美味しい
ありがと、アンおじさんも回復するといいねぇ。先人の知恵だよねぇ… --
- にょふい -- シリウス
- …最近動けてなくて辛い…あぁ、イーリス。お前は元気にしているか…?
まったく、冒険は順調だというのに…来た当時はそれで良かったはずなのだが(自嘲気味に苦笑)
あぁ、ちなみにキナリに会わせたかったんだが…あまりに調子悪そうなので、故郷の世界に一時的に戻す事にしたんだ -- ノイエ
- (仲間、仲間と 固い握手を交わす)
冒険に費やす時間は月の半分くらいだからねぇ…
そっか、残念。タイミング逃しちゃったねー……でも、ノイエはまだこっちに居るんでしょ? --
- 仲間かー…いやイーリスはもっと色々と出来るだろう、俺を置いて先にいけ…(変な事を言いだすほど弱りつつ)
そうだなー…俺も何かすべきかもしれんが、召喚士の知り合い連中も軒並みやる気がなくてなー…
まぁ、まだ会えないと決まった訳でもないしな…あぁ、それはもちろん。冒険を終えるまではここにいるぞ -- ノイエ
- (ノイエの背中をぽんと軽く叩いて)
召喚士業界が暇になっちゃったら、新しいところにでも所属するか
個人でどんどん出かければいいのよ!
わたしはずっとそうしてきたしー ……まあその、出かける気力と要相談だけどね?
(「冒険終わるまでは居る」と聞いて、安心したように笑った) --
- 次、一緒だね。受け持ち分の仕事はきっちりやるよ。(赤いキャップを目深に被り、袖を引きちぎったラフなのGジャンを羽織った姿でぶっきらぼうに言いたいことだけ行って帰る) -- ネフティリス
- あ、よろしくね?わたしもがんばるから!
受け持ち分以上に助けてくれてもいいよー
(口数少ないけど律儀な人だねー、と思いつつ手を振るのであった) -- イーリス
- Sorry 充電中につき、バレンタインなど季節のイベント、今回は休止です -- イーリス
- こんな感じのイベントがあったとか無かったとか ロボ --
- //衝撃?の事実! やはりロボイーリスにもコアロボットが入ってた!
//はぁ……イカ噛むロボイーリスもドズゥされるクロロボもかわいい…… --
- //何故イカなのかは自分でも不明です ドズゥ!されてるのも可愛いって…がんばれクロロボ!姉さまはきっと全てお見通しだ! --
- //ロボ! --
- 誰かの家に泊まりたくなる薬が振り撒かれた --
- (誕生日祝いの白ワインとバースデーカードを渡すマダオ)
一月遅れでごめんねイーリスちゃん、そういや俺も誕生日だったけど…気付いたら半世紀生きてたわ… -- アンサー
- (カードを壁に飾りながら、ワインのボトルを冷蔵庫に入れるため後ろを向いて屈む狼女)
(背中とか お尻の上のあたり、下着が露になってるけど気づいてません)
気にしない気にしない。・・・半世紀!!後で一緒にお祝いだね! --
- ……ふぅ…こうしてイーリスとのんびりお茶を飲むのも久しぶりね…最近は何だかイベントばかりだったから。
ああいう賑やかなのもいいけれど…こういう風に落ち着いた時間も好きだわ(イーリスに淹れて貰ったお茶を飲みながら言った。)
…あぁ、そういえば…結局まだ父様に合わせてなかったわね…なかなか機会がないわね(お土産のケーキをだしながらふと思い出した。) -- クノン
- (ヤカンから立ち上る湯気に ほわぁ、とリラックスしながらカップ片手に)
どっちも楽しいねぇ…あ、そういえば。クノンのお父さんにもそのうち逢えるといいかも
(早速ケーキを2人分に切り分けながら、クノンの不思議な実家を思い出す)
・・・ちょっとした、というか、割と本格的なダンジョンだったわ --
- ただ、楽しいけれど…イベントはたまでいいわね、疲れてしまうもの(クスクスと笑っている。)
…母様に会ってるのに、父様に会っていないというのは珍しい事よね……?…あぁ、要塞の事?それはそういう風に作られたもの。
最上階なんて即死するような罠や一階に戻される罠があるわよ?なんといっても、主たる母様のいる場所だから。 -- クノン
- クノンたち、忙しそうだったものねー。ビンゴ面白かったし、料理美味しかったけどね!
……遊びに行くときは、クノンの傍から離れらないー…
泊まりに行ったりもしたいけど、やっぱり危ないかな -- イーリス
- あぁ、そうそう。あの時はあまり絡めなくて申し訳なかったわ…ただ、楽しんでもらえたようだから良かったけれど。
フフッ、大丈夫よ。最上階以外で気を付けるのは…一部の階と地下だけだもの…あとは多分襲われる事はないわ。
?…それならアクア・アビスに泊まればいいんじゃないかしら?私もあそこで寝泊まりしているのだし。
私と一緒に寝るのが嫌なら、客間もあるわよ? -- クノン
- そうだよね、うん。アクア・アビスで!
……レイ差し置いて一緒に寝ちゃってもいいの?(健全な意味で)それなら枕並べに行っちゃうよ? --
- そう、ならいつでもいいわよ?ただ、パジャマなどは流石に体型の違いもあるのだし自分で用意するのよ?お風呂などはあるから、大丈夫だけれど。
……なんでそこでレイが出てくるのかしらね…いいのよ、イーリスは同性だもの。
えぇ、構わないわよ。もとよりキングサイズのベットだから、二人寝ても大丈夫だもの…(同性として、何より親友として信頼しているようだ。) -- クノン
- サイズの合わないぶかぶかパジャマ!ってのも面白そうだけど、わたしたちじゃそうはならないしねぇ…
善は急げ!クノンの都合の良さそうな夜にでもお邪魔するわー --
- 私の昔のだとまず体に入らないでしょうし…私が昔の体型なら、貴方のを借りればそうなったのでしょうけれど…今の私ではそれほどではないものね。
あぁ、それなら…来月の12月か再来月の1月がいいわね、2月や3月はそれこそ忙しくなってしまうでしょうし…。
私はどちらでもいいわよ?それ以降だと…4月以降になってしまうけれど。 -- クノン
- 来月くらいにさらりと、かな? ちょっとわたしも予定があやふやだから分からないけど……よろしくね --
- …そう…時間があるのならゆっくりして貰っても良かったけれど、忙しいのなら仕方がないわね。
えぇ、いつでもいいわ。私の家に来たら歓迎するわね…(微笑みながら言った。) -- クノン
- (誕生日プレゼントの小さな本棚と枕元に置くタイプのランプが入った箱を持ちつつ思い出したようにイーリスのアホ毛を握ってみる) -- シノニム
- わたしが読書するなんてよく分かったね?! 寝る前にちょっと読むのに便利グッズ、ありがとう!
(停止する) --
- いや何となくさ!それにこういう棚って小物置き場としても使えたりで便利だから良いかなーってさ
(手を離してやはり…という顔)ここがイーリスのスイッチなんだな…ドラえ○んの尻尾と同じ! -- シノニム
- スイッチなわけないじゃない!?わたしロボちがうよ!引っ張ると噛んだり、胸が膨らんだりしたりして
それにしても、良い勘ね(いそいそと棚・明かりを設置しつつ) --
- 違うのか?!いや前も握った時止まってたし否定はしてたけどもしかして…と思ってさ
噛むのは兎も角胸が膨らむのはそれはそれでやっぱそういう装置っぽいな(笑いながら軽く頷いて)まっ付き合い長いしなんとなーく分かるのかもな
さてと、お祝いをしつつ!今日は何だか眠いから寝る!という訳でお休みー(何処からか取り出した寝袋の中に入って眠りだした) -- シノニム
- チガウチガウ
まあスイッチみたいに見えるのも分かるけどねー
はい、お休みー。わたしももう少ししたら寝ようっと。本読んでからね --
- 久しぶりにイーリスを見たらなんか凄く不吉な登録番号な事に気づいたわ、しにしにくんにだなんて… -- ディース
- 不吉なのか不潔なのか分からないわ! --
- 不吉に不潔!性交渉が死を招いたのよ… -- ディース
- してる最中に心臓麻痺とかで死んじゃう人もいるから気をつけないとねー
あ、そういえば状態異常:猫 治ったんだ?! --
- 本当に腹上死そのものね…イーリスは大丈夫?性病とか含めて
この通りバッチリ直ってるわよー(くるくる回るヒトガタ) -- ディース
- わたしそんなに遊んでないもん。平気平気。たぶん
今度はイカになったらどうだろうって考えちゃったけど……うん、だめだわ。かわいくない --
- ならいいけどねー…イカって!?なんかあたしの場合乾燥させられて食べられる所しか思い浮かばないわ… -- ディース
- ディースルメ --
- そんなんなりたないわぁー!ちくそう、かえる! -- ディース
- あはは、またね!寒くなってきてるし、おなか出して寝ちゃだめだよ! --
- (きょろきょろ、と見回しながら)確かこの辺と聞いたのですけれど…… -- 谷地子
- (洗濯物を干す狼娘と目が合った!)あれ?谷地子さん、こんにちは。このあたりで見かけたのは初めてかも --
- (ほぅ、と息を吐いて)良かった……こんにちわ(深々と頭を下げる)
いえ、こちらの方に御住いと聞きましたのでご挨拶にでも、と思いまして……や、今更と言えば今更なのですけれどね。 -- 谷地子
- それをいうならわたしこそ。来てくれて嬉しいし!
(手際よく洗濯物を干し終えて、小さな庭に手招きする) --
- (お邪魔しますと頭を下げて庭に入る)や、急にすいませんね。家に来て頂いた時に日取りを決めれば良かったのですけれど。
こう、ふとお邪魔したいなと思って…… -- 谷地子
- いいのいいの。いつでも大歓迎よ、特に用が無くても来てくれていいからねー。 --
- そう仰って頂けると有難く……リルカさんと一緒に、という事は有りましたけれど二人でお話した事はあまり有りませんでしたよね。 -- 谷地子
- (ちょっと斜め上を見て考え込み)そういえばそうかも
この間の、アクア・アビスとエクチュア合同パーティでちょっと話したくらいかなー。2人だけだと --
- (頷いて)ですね。なので、こう、交友を深めたいな、と思いまして……
えと、お一人で暮らしているのでしょうか? -- 谷地子
- 深めるのは賛成(首を縦に振り、身を乗り出すようにしてぎゅっと谷地子の両手を握る 痛くは無い)
うん、1人で暮らしてる。実家もこの街にあるんだけどねー。谷地子&リルカみたいにルームメイトっていうのも憬れるね --
- (にっ、と微笑んで握り返して)改めて、よろしくお願いしますね。
そうなのですか……あ、良いものですよ?ただ、相手を見つけるのが中々に難しいかもしれませんけれど……
と、実家が此処という事はもしかしてご両親も……?(首を傾げる) -- 谷地子
- やっぱり? 学園時代にルームメイト募集に応募しそこねちゃって以来、機会が無くてねー……
うん。ヴィヴィットってマンションに住んでるよ、お父さんとお母さん
そしてわたしはこの街生まれのこの街育ち、ってわけね --
- はい。お友達に聞くぐらいしか無いですしねぇ……
でも、お一人で暮らしているのですね。一緒に暮らせば良いのにと思ってしまうのは、親が居ないから私には解らない何かが有ったりするんでしょうかねぇ…… -- 谷地子
- しょっちゅう実家に帰ってたりするし、家族仲は良いと思うんだけどねー。冒険者になった記念で1人暮らし始めたんだっけ……よく覚えてないなぁ。 --
- ///すいません、話しかけておいてなのですけれど眠くて思い浮かばなくなって来たので、文通をお願いしたく --
- //こちらも意識が飛んでたから問題ない!了解ですー --
- ううん……でも、近くなら会いたくなったら直ぐに会えるから良いですよね。や、実は私は身の上が解らなくてですね……ちょっと羨ましいですね。
まぁ、親と喧嘩してー……とかで無いのなら安心ですね。前に友達で居たので…… -- 谷地子
- (思案顔)谷地子、はー……これから新しく家族を作れば色々解決!かも?
不仲なところもあるんだねー…関係が良くなればいいけど、難しいね --
- (頷いて)ですね……あ、あはは(照れ笑いして頬を掻く)
こればっかりは各々の事情が有るでしょうからなんとも言えないんですけれどね。ただ、端から見ていると悪いよりは良い方が良いですもんね。
あ、ただ……ルームシェアが長く続くと、その後に一人暮らししなきゃならないような事が有ったりすると凄く辛そうですね……私は寂しくて今後一人暮らし出来る気がしませんから。最初はそうだったんですけれどねー…… -- 谷地子
- やっぱりいがみ合うよりは、ね?
わたしも、最初は不安で寂しかったなー……慣れちゃったけど。
うん。何だかんだあっても、結構環境に適応しちゃうものよ、大抵は! --
- はい。特に見ている方としはそうですよね……はらはらしてしまいますから。
ううん……私も今はこう言っているけれど、一人暮らしを始めたらまた慣れてしまうのですかねぇ。
や、まぁこの後一人暮らしすると言うことは当分は無いと思いますけれど。 -- 谷地子
- (にこっと笑って)もし、引越ししたら 教えてね? あ、いけない。
(お話に夢中でお茶出すのも忘れてた!とお茶の用意を始めつつ、語らいは続くのでした) --
- 今月はお疲れ様だったなー…敵が弱すぎて楽勝、かと思いきやあれだけ出てくると若干面倒に感じてしまうし、弱い者いじめをしてるようで好かんな…
まぁ、こうして出来の良い魔法書を貰えたんだ。そんな事くらいで文句を言ってはバチが当たるというものだな。うむ(隠しきれない嬉しさが笑みになって出てる耳長)
…ただ、闇魔術使ってる奴に光の魔導器渡すという辺り凄いな…あぁ、イーリスもいい剣貰ったのだよな? -- ノイエ
- 同行できて楽しかったねー
そうそう、気を抜いたらこっちがやられちゃうかも? 獅子は兎を倒すのにも全力を尽くすっていうし、それでいいの。きっと
(ノイエの笑顔につられて笑顔になってる狼娘、ジュースを飲みながら、彼女もまた上機嫌だ)
分配がでたらめなのは、昔から言われてたけどねー……ちっとも改善しないね
うん、でもわたしはサーベル気に入ってるからそっち使うかも。若干弱いんだけどね。今回もらったのより -- イーリス
- 今後も組む機会があればいいんだが…流石に、連続とはいかなかったな
とはいえ…無理だと分かれば逃げてくれれば見逃すのに…生きるためかは知らんが、馬鹿な奴らだ…(嘲笑ではなく、哀れみを持っている)
あぁ、それは俺もよく知ってるが……そうか、イーリスもか。俺ももうしばらくはこのままだな。せっかくなら闇の魔術師くらいは欲しいのだから
そういえばイーリスも武器に関する称号は欲しかったりするのか? -- ノイエ
- でもきっとまた一緒に行けるよ。方針もレベルも似てるっぽいから。そのときはよろしく!
ノイエは優しいねー……わたし? それはもちろん、欲しいに決まってるよー。でも一番欲しいのは……
猫いらずとか、そんなのかなぁ --
- あぁ、その可能性は大きいな…イーリスが引退しかねない情熱なのはやや気になるが
…優しい、とは言わんと思うが…(照れくさく、視線をそらしつつ) ハハッ、やはりか…まぁ称号が欲しくないという奴も珍しいしな
…猫いらず?あまり聞いたことがない称号だな……あぁ、ネズミ討伐系か? -- ノイエ
- わたしは何度でも立ち上がる!たぶんね?だから大丈夫(優しげな瞳でノイエを見つめ)
正解。ネズミ駆除人の上だね。まあ、一番欲しいのはヴァンパイアハンターなんだけど……厳しすぎるわ -- イーリス
- …まったく…その根拠のない自信はイーリスらしいな。分かったよ、信じるさ
なるほどな…そういえば知り合いに初回でネズミ駆除人を取った奴がいるな…あいつなら、それも取れそうだ…
ヴァンパイア?…吸血鬼まで討伐対象か…弱点が多めの奴なら倒せるんだろうが、骨が折れそうだ
おっと、忘れてた…せっかくイーリスとの依頼で取ったのだし、光魔術の初披露をイーリスの前でしようと思っていたんだった…見たいか? -- ノイエ
- 初めての冒険でネズミ駆除人?いいなぁ、幸先よさそう
ヴァンパイアはもう、でたらめに強いから……まともに戦える人なんて数えるくらいしか知らない
(身を乗り出し気味にして)うん!見たい --
- まぁ、下手すると死ぬレベルだから運が良かったのだろうな…俺たちもその運にあやかりたいものだ
伝承を聞く限りでも相当の強さだからな…奴らの巣で迎え撃たれるなんて、ゾッとするぞ?倒すにしてもおびき寄せて有利な状況で倒すのが常なのだし
フッ、よかろう。特別に見せてしんぜよう…(偉そうに言いつつ、実は自分が誰かに見せたかった)
まぁ、攻撃魔法は置いておいて…回復魔法系でも試すか…確か、回復魔法は…これだ(ページをめくり、該当するページを開ける)
これで本を持って…対象者に触れて、呪文を唱えるか…あぁ、手でも何でもいいぞ(本を読みながら手を差し伸べる) -- ノイエ
- できるだけ有利な状況で戦いたいよねぇ……
わー(拍手してから)ええと、それじゃ……(両手でノイエの手を握る) --
- 弱点が通じるなら…川に囲まれた教会でニンニク一杯にしながら、か?まぁそんな所には来ないだろうが
…両手握らなくても、いいとは思うが…あー、まぁ始めるぞ(ちょっとドキリとしつつも、詠唱を始める)
(すると、ノイエの手からほんわかと温かいものが伝わり、イーリスの体温をあげる)
(健常者のイーリスだけに暑く感じるほどだが、病気やけがのものには丁度いいのだろう) -- ノイエ
- 樫の木の杭もたくさん用意して…巨大木槌もね!
(剣や鈍器を振るっているとは思えないほど柔らかく、綺麗な手をしている)
(多少はマメがあったりするが、健康的な手だった)
……あったかい。これ気持ちいいわー……温泉に浸かってるみたいな感じ
(ほわぁ、とリラックスした表情で) --
- 後は銀製品などもあった方がいいんだろうな…まぁ、その辺りはイーリスに任せるさ。俺は炎で牽制だな(笑って答えつつ)
(やはりイーリスも女性の手なんだなと思いながら、それでいて冒険者の手でもある事をマメなどで知る)
…そうなのか?俺はいまいち効果は分からんが…なら、冬場困ったら来るといい。これくらいならいつでもしてやるからな
今はもう夏に近づいてるから、必要はないかもしれんが…むっ、もうこんな時間か…遅くまですまんな、それではこれで。またな -- ノイエ
- 歩く懐炉・ノイエと呼ばれるようになった!……りして
ううん、ありがとう。またねー(余韻に浸りつつ大きく手を振る 相変わらず、手入れの行き届いた白い脇が全開で眩しかった) --
- ブランデー入りのチョコレートと来たら俺がお返しするのはやっぱりお酒!
という訳で味がいいのを店員さんに聞いて買ってきたぜ!(赤、白のワイン、ウィスキー、ウォッカ、シャンパン等様々なお酒を机に並べていく) -- シノニム
- わぁ……また、色々取りそろえたねー。酒宴になりそうな予感!
(つまみを探しながら尻尾が左右に揺れている) --
- ブランデーの対になるお酒ってなんだろう?と考えたけど分からないから他の全部買ってきちまった!だはは!
あ、でも結構強いお酒もあるから程ほどになー?明日が地獄になっちまうしな! -- シノニム
- シノニムらしい豪快さだよね、あはは!
はーい。それじゃ、まずは白ワインから --
- (つまみになるだろうかとカバンの中に入れておいた冒険用のビーフジャーキーを紙を敷いてから机に並べつつ)
どうだい?結構甘口の飲みやすい奴らしいんだけどさ? -- シノニム
- (いただきます、とお祈りしてからビーフジャーキーにかぶりつく犬っころ)
あ、美味しい。飲みやすい。
(ワインもいたく気に入ったらしい、舌をぺろりとだして、喜びを表した) --
- うーんやっぱりビーフジャーキーにかぶり付く姿が様になってるぜ…(食べる様を愉快げに見ている)
あの酒屋さんはやっぱ信用しても良いな…うん(言っていた通りの味な事に満足げに頷いている)俺も一口貰っていいかい?ちょっと気になる -- シノニム
- いいお店見つけたんだー(シノニム用に大きめのグラスを渡して、ワインを注ぐ) --
- 大きいな!?いや一口で良かったんだけど…でも頂く!(笑いながら味見をする)うん確かに飲みやすい…変な味も無いし美味いな
ん?そういえばさ、イーリスは一番好きな食べ物ーとか一番好きなお酒ーってなんだい?あと嫌いなお酒とか -- シノニム
- Lサイズ!……ね?美味しいでしょ?
(ビーフジャーキーをはむはむしながら考える)
ミートパイとワインかな?嫌いなお酒はー……いままで当たった事ないねー。 -- イーリス
- ふんふん、ミートパイとワイン…ミートパイは得意料理だな…曾爺ちゃんっていうかミスト家代々伝わるドデカミートパイだけど
(自分もビーフジャーキーを一つ齧り)お酒の方は大丈夫と、それなら旅先で見つけた面白いお酒とかも今度おすそ分けでもしようかな(メモしている) -- シノニム
- (ゴクリと喉を鳴らし)伝統料理なんだ?! もし良かったら食べさせてね?
冒険で結構あちこち行くもんねー。わたしもお土産買ってこよ --
- あいよ!材料は特に特別な物も無いし近い内に作っておくな、ソースとチーズと肉と生地が口の中で合わさると最高だぜー
西に東にと1週間歩き詰めな時もあるしな、北と南だと全然村で売ってる物が違ったりするし?途中で買った蜂蜜酒は美味しかったな…
良し、それじゃ今日のとこはこいつで…またなイーリス!お互い冒険も順調そうだし頑張ってこうな! -- シノニム
- 話を聞くだけで涎が。涎がー…!
だねー。南の方で食べた羊のケバブはなかなかだった!
(大きく手を振り見送ると、また今月の冒険に備えるのであった) -- イーリス
- メモ チョコ配りきれてないので(──ここだけ2月)またしよう --
- メモ ありふれたサーベル手に入れてたので日本刀装備もいいかも。それと三日月斧も --
- おやイーリスちゃん。……ふむ、寒い時期に出会うとまたかなり違った印象を受けるでござるなあ
拙者の知っておるイーリスちゃんは夏の浜辺で眩しかったゆえ……(昨年8月に海に居たサムラーイだ) -- フォルモーント
- あ、フェラガモさん!……だっけ?
(水着ほどではないが、やはり胸を大きく強調した格好で振り返る) --
- 惜しい!……と言って良いかどうかも分からぬが……まぁ拙者の名前はやや覚え難いでござるし仕方無かろうね
拙者はフォルモーントにござるよ。こう、満月……フルムーンの訛った感じと言えば覚え易かろうか(言いながら遠慮なく目の保養をするサムラーイ) -- フォルモーント
- おー……解りやすい!ふるむーん、ふぉるむーん、ふぉるもーんと!なるほどねー。
(ぽんと手を打つと震える乳房、SAMURAIの視線はあまり気にしていない様子) --
- 実際拙者の名は満月の意を持っておるしね。……しかし……(視線に遠慮の無いサムラーイ)
イーリスちゃんは耳元から察するに純然とした人では無さそうでござるが、実際どうなんでござろうか。他所ならともかくこの街ではそう珍しく無いんでござろうけど -- フォルモーント
- ん?(谷間に注がれる視線に気づき、笑顔)大きい方が好き?
(狼耳をピクリと動かして)合ってるよ。わたし狼の獣人と人間に近い種族のハーフだもの。
満月侍さんはヒトなの? -- イーリス
- おっと、失敬。……それはまあ、拙者とて健全な男にござるからね(否定もしないサムラーイ)
ほうほう、ハーフにござるか……この街ならそういうのも珍しくは無いんでござろうなあ。他所なら一波乱ありそうでござるけど
うむ、拙者はヒトでござるよ。もう26歳ゆえ今後はおっさんになっていく一方でござるな -- フォルモーント
- 旺盛な人って好きだよわたし。それに豊かな乳房は豊穣の象徴だ!っていうみたいだし。
迫害とか無いのがいいよね、この街は住み心地抜群!
まだまだ若いよ。それにフォルモーントさんならきっと渋めのおじ様になりそうな予感 --
- 拙者も大概でござるがイーリスちゃんも結構歯に衣着せぬ感じでござるなー。しかし……乳房は豊穣と言うよりは多産とかそっちの……ああ、豊穣でござるな
天使と悪魔が平然と共存してる時点で迫害とか阿保らしくてやっておれぬでござろうからな。いやはや、凄い所にござるよ
……ふむ。とは言えど、拙者の彼女の事を考えると些か老いには抵抗がござるなぁ -- フォルモーント
- 子沢山も素敵(どこか誇らしげに胸を張る)
恋人さんいるんだ?いいなー。わたしみたいに不老系の娘なの? --
- イーリスちゃんなら十人くらい産めそうでござるよ(僅かに苦笑するサムラーイ)
うむ。……イーリスちゃんなら望めば選り取り見取りな気がするでござるが?……少なくとも、出会ってから結構経つが成長した様子は一切ござらぬからなあ。……ああ、谷地子ちゃんの事なんでござるがね -- フォルモーント
- (褒められて照れながら)あ、リルカの同居人の!不思議な雰囲気の娘だからねー……。満月侍さんも長生きすれば解決!でしょ? --
- そうそうリルカちゃんの同居人で海にも居たあの子にござるな
それはそうでござるが、人間で若いと言える時間はもう残りわずかというか……若干もう手遅れな感も否めないと言うか……
長生きできたとして後六十年程度でござろうしなあ。余り先の事を考えると若干気が重くなるのが困り所でござるよ(やれやれと息を吐くサムラーイ) -- フォルモーント
- 若い者同士だけがカップルじゃないわ!(見た目)歳の差がある恋人も素敵だと思うのわたし。
(気を落とさないで、と軽く肩に触れる) --
- いやはや、情けない所をお見せした(苦笑しつつ、肩に載った手に自分の手を重ね、そっとどかす)
イーリスちゃんの言う通りの所もござれば、要は拙者と谷地子ちゃんの気の持ちようにござろうな。……まあ斯様に考えるのも早とちりな点が否めぬけど
さて、では拙者はこれにて。イーリスちゃんも冒険者にござれば、お互い油断なくやっていこうでござる(帰って行ったサムラーイ) -- フォルモーント
- あはは、でもまあ、前向きに考えるのはきっと良い事だと思う。
またねー。 --
- メモ バトルアックスに持ち替えるのもありかもしれない、と思い始めた --
- メモ プルミエールに斧装備が好きとかそういう関連で --
- イーリス、あけましておめでとうね…もう1月だなんて、本当気付いたら1年なんてあっという間ね。
あぁ、海に誘ったばかりでなんなのだけれど…新しい催しがあるとしたら、イーリスは来るかしら?
私のアクア・アビスとラゼンシアさんのエクチュアの合同パーティーなのだけれど…。 -- クノン
- あっ。本当、気が付いたら年が明けてたー…200年になるのもあっという間だったりして
もちろん、行く!(特に何も無いかぎり、断る理由はどこにもなかった!) --
- 最近来る度に寝落ちる寸前な気がする!俺!(サンタルックと言うか筋肉でピチピチながら完全なサンタの格好でやってくる)
という訳で良い子にプレゼントじゃよー(冬用の暖かな毛布と夏用のお手軽ウォーターベッドにしてくれるウォーターマットレスが入った大きな箱を置いて)
それとこれ、手作りのケーキ(クリームの乗ったチーズケーキが入った箱も差し出した) -- シノニム
- (トナカイのソリで)事故起こさないようにしてね?!
(プレゼントに万歳して喜びながら、早速毛布に包まる)
はぁ……あったかい。このまま冬眠したい……
シノ…サンタさんも一緒に食べていくでしょ? 遠慮せずにー(毛布被ったまま活動する狼娘) --
- えっと…ここかな?(教えてもらった住所を確認するとノック)
すみませんイーリスさんは居ますか? -- レイ
- はいはい、どちら様?(ドアが開くと目が合う) あー、ええと。クノンと一緒の。海で! -- イーリス
- (主が顔を出すと丁寧に一礼し元気よく返事をする)はい、海でご一緒したレイです
この間は参加ありがとうございました、今日はそのお礼の挨拶をしにきました -- レイ
- こちらこそ!改めて、よろしくねレイ!(立ち話も何だからと、部屋に上げて紅茶など出しながら)
ホント楽しかったねー……また行きたいくらい。 -- イーリス
- こちらこそよろしくお願いします。(部屋に案内されると紅茶を飲んで寒さを和らげ)
ふぅ…やっぱり寒い時はお茶が美味しい…、楽しかったならよかったです。結構な人が参加してくれたおかげかなって
そうだね、他にも海以外でこういうのがあってもいいかも、知り合いを増やす機会にもなるし -- レイ
- もうすっかり冬だからねー……大勢でどこか出かけるなんて久しぶり。
クノンも良さそうな彼、見つけたねぇ…
行くなら泊りがけでもいいかも -- イーリス
- そうですねーボクは暑いのは強いけど寒いの苦手で…(外を見ると帰りを考えはぁと溜息)
…?(外を見ていて聞えなかった)ああ、この時期なら温泉とかですね…ただ泊まりなら同性同士でになっちゃうけど -- レイ
- 雪が積もったりなんかすると大変だよね……わたしも寒いの苦手だから解るわ
(うんうんと首を縦に振って)
皆で雑魚寝も楽しそうだけどねぇ? 冗談冗談。 -- イーリス
- 雪…あれは綺麗だけど冷たいしブーツから入ってくるしで…暖かいほうがいいや
みんなって…(想像し赤くなり俯く)ですよね、一緒だとしても別々の部屋かな?
そういえば友人と泊まりでどこかに行くってないなー。依頼があるからしょうがないけど -- レイ
- 暑すぎてもダメだけど(苦笑しながら身を乗り出すようにして)
でも1月のうち半分くらいは街にいるんだし、行けるよ。機会があったら行こっか --
- ボクは普段から黒尽くめで暑いのには強いよ(身を乗り出すイーリスの顔を見てにっと微笑む)
んー1泊2日なら問題はないかな?そうだね、何人か知り合いで都合がつけば…ン、やっぱりこういうのは考える段階で既に楽しいね(行くかどうかは別としてと付け加えて笑う)
それじゃあお礼に寄っただけなのであまり長居しても迷惑だし今日はそろそろ帰るね
今度は知り合いとして尋ねに来ます。では、海への参加ありがとうございました(最後にもう一度お辞儀をすると帰っていった) -- レイ
- …前回のお返しに何かをしてやりたいのだが…さてイーリスは何が苦手なのだろうか、あまり苦手そうなのは想像つかんな…
よし、いくつか玄関先に置いて反応を確かめてみるか…敵を知れば百戦危うからずとも言うからな -- ノイエ
- テスト1 女性が苦手な虫や爬虫類はどうだろうか?
と言う訳で、玄関先に玩具の虫や爬虫類などを置いては見たが…どう反応するか(ノイエ自身は物陰) -- ノイエ
- ……? 何だろうこのオモチャ。やけにリアルだけど……??
(屈んでそれらをつついてみる Gのオモチャがあれば流石に触れないとは思う) -- イーリス
- …全然平気だな、まぁイーリスの性格からしてああいうのに怯えるという事はないとは思っていたが
…テスト1の虫と爬虫類は失敗と…(ルーズリーフに書き留める) -- ノイエ
- 視線を感じるような……(しかしノイエには気づかず) --
- テスト2 怖がる人が結構いる幽霊などはどうだろうか?
と言う訳で、俺の得意な炎魔法を使って人魂を作ってみたが……何だか失敗としか考えられんな(窓辺に人魂らしき火の玉) -- ノイエ
- (室内にて、服を脱ぎ始める狼女 寝間着に着替えるらしい)
んー? 今何か横切ったかな? ま、いいか。
あ、一応カーテン閉めておかないと……と(揺らめく炎をただの明かりくらいにしか認識していなかった!)
(シャッ!と閉まるカーテン 艶かしいシルエット) --
- くっ…また失敗か!もっと燃え上がるように…いや、それでは加減が難しいのだし…
…いや見るな俺、これではまるで覗きではないか…(視線をそらし、ルーズリーフに書き留める)
…とはいえ、次はどうしたものか…(イーリスの家の壁にもたれて悩む) -- ノイエ
- 声が聞こえた気がする!(窓が開いて、あたりを見渡す狼女)
また下着泥棒じゃないでしょうね?!
(一応、ノイエのいる位置は視界に入ってない&嗅覚の範囲外のようだが……) -- イーリス
- (心臓が飛び出そうなほど驚き、硬直したお蔭か幸い物音も気配も薄れた)
……またってなんだまたって…まぁ、イーリスみたい女性を狙う輩はいそうだが…(今度は聞こえぬように小声で呟きつつ)
(しかし今見つかっては誤解される、そう思い窓から反対側へと壁伝いに移動を試みる) -- ノイエ
- (女の独り暮らしは何かと物騒なのだ たぶん)
……気のせい?
(また窓を閉めて、ノイエの忍び足には気づかず) -- イーリス
- …ふぅ、どうやら見つからなかったみたいだな…やれやれだ、今日は引き上げるとするか
…むぐっ…なんか顔に…なんだこれは…(帰ろうとした矢先、顔に洗濯物らしきものが引っ掛かる)
(それが何であるかは暗がりではよく分からない) -- ノイエ
- (それは洗濯物 黒とピンクの彩りも鮮やかなイーリスお気に入りのショーツだった!) --
- (薄暗がりでおぼろげに見えたショーツらしきものに、先ほど以上に固まる耳長)
(色などは流石に分からないが女物である事は分かるし、そういう事はここの家主が誰かを考えれば答えは出る)
(そして機械仕掛けのロボのように硬い動きで、一歩ずつそこから逃げ出した) -- ノイエ
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- うぐぐぐぐ、お風呂飲んで晩酌!とお酒飲んだら眠くなってきた…!イーリース、居るかいイーリスー -- シノニム
- こんばんはシノニ……すっごい眠そうな顔!(とりあえず部屋に入るよう促す) --
- うーん頭がふわふわするぜ…(促されるままに部屋に入りながら)いつもよりも長めに湯船に使って出た後に体操して体を解したから余計なー
っとそうだった、これ誕生日プレゼント(モンブランケーキが入った籠と高級な女性用シャンプーが数種類入った袋を手渡す)尻尾とかにどうかなーって思ってさ -- シノニム
- アルコールと体操は相性悪いよー…。モンブランは一緒に……食べられるかな?今大丈夫なら用意するけど。
わ、高そうなシャンプー。シノニムはシャンプーの香りさせてる女の子とか好き? --
- 解されて全体的に血行が良くなったところにお酒がスーッと入って…と言っても酔い過ぎ、って感じじゃないんだけどな、眠くなっちゃうだけみたいなさ
うーん、ちょっと今は無理かな…寝る腹だしな?と言うか家に帰るまで保つかも分からないぜ…今日も頼む!
サラサラツヤツヤになる成分入りって奴選んできた!(ヒートスマイル)んー基本的に石鹸とかシャンプーの香り好きだし好きかな、あっでも強過ぎる香水とかはちょっと苦手だぜ -- シノニム
- 頼まれなくても!こんな良い物ももらっちゃったし、酔いが抜けるまで寝ていっていいよ。
(とりあえずグラス1杯の水を差し出して)
なるほど、なるほど。じゃ、わたしの匂いは大丈夫ね。香水とか付けないし。
……でも、たまにちょっと獣臭いのは仕方ないということで --
- ありがたい…ふぁーあー、それじゃ今日も…っとありがとなイーリス(水を受け取ると酔い覚ましに飲み干して)
だはは!獣臭いのも全然平気!むしろ好きな方だぜ!流石に野生の熊とか猪ぐらいだと厳しいけど手入れしてある獣臭さならお日様の香りって感じで好きなんだ
さてと…それじゃお休み…(クッションの上に寝転がると直ぐに眠りだした) -- シノニム
- (自分の胸元とか嗅ぎながら)お休み。わたしはお風呂入ってから寝るね。早速シャンプー使わないと! --
- (どうやらクノンの手配した2頭立ちの4輪馬車が家の前に到着したようだ)
(乗れば時間通りに海水浴場まで連れて行ってくれるだろう) --
- 時間丁度、さすが。後はシノニムの到着を待って、出発かな -- イーリス
- 悪い!ちょい遅れた!(着替えや諸々が入ったかばんを手に) -- シノニム
- (シノニムを馬車に引っ張り込む)行こう! --
- ああ!(引っ張られるままに出発した) -- シノニム
- やほ〜。イーリスちゃんげんきなんか〜?うちは大怪我なんよ〜(とりあえず歩けるようになったので「やっ」と挨拶に来るミイラ) -- リト
- 最近ちょっと元気になってきたところー……!? まるっきりミイラじゃない!?無理しないでよ?! -- イーリス
- わーい、それは良かったんよ。イーリスちゃん久し振りやねぇあいたたたたたっ(抱き付こうとして傷に響きまくる)
だいじょぶ、うちも冒険者さんやし、HP真っ赤になるまでは平常運転や(親指立てるミイラ) こないだはありがとぉな〜?お見舞いせんきゅーなんよ(ニコニコ) -- リト
- (リトをなるべくソフトに抱えながら)そういえば久しぶり!……全然平常じゃないような?!
気にしないで。だいぶ心配だったけど、とりあえず動けるまでにはなったみたいねー。
さあもう少し休んできっちり治そう! --
- (わーい。とソフトに抱えられる二十半ばの女) 社会人って怖いんね!年単位の空白がつい昨日のよーなんよ!(のーぷろぶれむ。と自分の足で立って涙目で請負う)
ふふふ、ぐりぽん暗殺者さんと続けて酷い目に会ってたからちょっと覚悟がついてたんよ…(ハイライトない目でウフフ) うー、そうなんやけど…そろそろ寝た切りも飽きてしもうた〜(ぐんにょり) -- リト
- お疲れ様……文通という魔法を活用するのよー!
そのあたりは怖すぎるよね…。それじゃリハビリしよう!散歩とかショッピングとか!
付き合うよ? -- イーリス
- わぁ、噂の時間移動魔法、BUN・2なんね!みんなのお役立ちでとっても素敵な魔法なんよね〜(数か月単位で時差ボケを引き起こしながら)
ううう、ノトちゃんあんなんと毎月戦ってたんや〜(しくしく) わーい、ショッピング〜!考えてみれば、お仕事関連以外でお買い物に行くの久し振りなんよ(やほー!と超乗り気) -- リト
- 時差ボケの副作用だけはなんともできない…!!
今からでも行けるよ?(行間だけど) やっぱりここはまず服、水着、それからランチかな
(小首を傾けてお気に入りの店を回るルートを熟考スタート)
リトは何か見たいものある? --
- そんな!?そこをなんとかっ!?(がびーんっ と腰にしがみつくポーズ)
わぁ!さすがイーリスちゃん、即断即決頼もしいんね!(行間了解のサイン) うんうん定番なん…みずぎ?(え゛?と冷汗流す独り身二十歳半ば過ぎ)
うーん、一緒に映画のフィルムさん漁るとかどーやろ?最近覗いておらへんし -- リト
- (哀しい笑顔で腰にまとわりつくリトをなだめる)
治ったときに冬だったら、温水プールにでも行く用にかな?
あ、いいね!それにしよう。善は急げ。早速出発しよう! --
- (世の無常に涙しながらひっつく一応先輩だったハズの人)
…う、うん…プールね〜…それならまだなんとか〜… ううう、運動不足のこの油断ボディがバレてしまぅ前に…なんとかシェイプアップを…!(や〜、楽しみなんね〜。うちプール初めてなんよ〜!)
そやね!れっつごーや!(こぶしあげ) えーと、今は確かS○W3Dが…(何かいろいろ相談しながらお出かけしたらしいリトだ) -- リト
- (海の予定は8月になったことを知らせる内容の手紙が、イーリス宅に届いた。)
(誰か知り合いを一人くらいは誘ってもいいことも合わせて書かれていた。) -- クノン
- ハ ッ ピ ー ー バ レ ン タ イ ー ン !!!!(なんかすごいもの持って)
山盛りアイスクリーム! 崩さないように溶けない様に、食べることができるかなー? -- ラゼンシア
- これが世に聞くアイスソード……!?が、がんばります(そっと手を伸ばし) -- イーリス
- (多くの家に配ってきたようにトナカイの引く橇でイーリスの家の前にやってくるとプレゼントを片手に降りてくる)
メリークリスマスイーリス!ふぉっふぉっふぉ!(老人っぽい笑いをした後アップルパイが入った箱とセーターが入った紙袋を渡す) -- シノニム
- ……すごく板についてるー?!(ガーン!と古臭い効果音が響く)
(場面変わって部屋の中)毎年思うんだけど、シノニ…サンタさんて、どこからトナカイ調達してくるんだろう?って。
野生の子を捕獲!?(プレゼントされたセーターに着替えながら) --
- うっ、うううクリスマス寝過ごした…(泣きながらイーリスにシャンパンの入った籠を渡すマダオ)
今年はサンタでもしようかしらと思ったから大失敗だわ…という訳でせめてイーリスちゃんにだけでもってね(参ったという顔で去っていた) -- アンサー
- いいのよ……。半引きこもりなのに来てくれて嬉しいし。
また一緒に飲んだりしようね、雪で滑って転ばないようにねー
(受け取ったシャンパンを大事そうに抱え、見送る彼女の息は白い) --
- ……今年もまたクリスマスがやってきたわね…イーリスはやはり家族と過ごすのかしら?
…私の方は多分家族とね…もしかしたら、お誘いがあるかもしれないけれど。
(イーリスにお茶を入れてもらい、クノンが持ってきたガトーショコラを食べながら言った。) -- クノン
- そのつもり(クノンに紅茶を淹れてから、今度は自分の紅茶にハチミツ入れつつ、肯く)
お誘いって……男の人から?(瞳がキラキラ) -- イーリス
- イーリスのご家族は両親と兄の4人家族…だったわよね?イーリスの兄はどんな人なの?
…うちの兄さまは美形のやせ形で、器用貧乏なタイプね。今は家族第一パパになってるけれど…。
……まぁ、今年の夏も海にいったばかりだしない可能性もあるわ(はぐらかすように目をそらす。) -- クノン
- そうそう、それに、ロボが3体かなぁ。
あ、いいな。お母様似なの?クノンの兄さん
わたしの兄さんは……(顔が赤くなってガトーショコラを頬張り)
辛いときには必ず傍にいてくれて、近接武器なら大体なんでも使いこなせる感じかな。
お父さんと似てるかも。金髪で狼耳あるよ。
(目を逸らすクノンににっこり微笑みかけながら) --
- ……外見は父様よりじゃないかしら?性格は母様よりだと思うけれど…ちなみに、私の性格は父様よりらしいわ。
……ふぅん…イーリスはイーリスの兄を慕っているのね?(顔が赤くなるのを見ながら、そんな風に言った。)
…金髪は確か、イーリスのお母さまもそうだったわよね?その辺りやはり別々に特徴が出るものね、意外と。
……私の事はいいのよ(微笑みかけられて、ジト目で見返す。) -- クノン
- クノンはお父様似、とー(メモして、彼女にお茶のお代わりを淹れる)
うん、兄さんがお母さんの髪の色もらってる。でもわたしもお父さん譲りのこの髪、好き。
(クノンの視線から逃れながら尻尾は左右に揺れる) --
- ……なんでそれをメモする必要があるのかしら…そういえば、父様とあまり話したことがなかったかしら?(首を傾げながら、淹れて貰う。)
フフッ、私もイーリスのその髪の色素敵だと思うわ…私も自分のこの髪、気に入ったのだけれどね(微笑みながら言った。)
…全く……でもまぁ…そろそろ、認めてあげてもいいかなとも思っているのね…(お茶を飲みながら呟く。) -- クノン
- クノンのお父様とは、会ったことなかった気がする…!
(一度、彼女の髪を櫛で梳いてみたりしたいなーと思いながら)
いつか紹介してね? ……わたしも、いつか紹介できればいいけど……。 --
- …今度来たときに会ってみる?見た目は普通の人に見えると思うけれど…。
……?…あぁ、いつか…ね…フフッ、そっちもいつか紹介してくれる日を期待しているわ。
(イーリスの言葉に微笑みながら言った、ちなみに髪は言えば渋々と言った感じでやらせてくれそうだ。) -- クノン
- イーリス…言われた通りの方針で行ったら一気に引退しそうなんだが…(テーブルにぐったり)
まぁ、まだ1回目だから大丈夫とはいえ…何か方針に調整した方がいいのだろうか?(情熱相談に来たらしい)
(手持たせに、キナリが作ったおはぎを持参してある) -- ノイエ
- ……そ、そう!? おかしいなー…成功さえすれば大抵は情熱安定するんだけど…。
もうちょっと粘ってみる? 責任は持てないけどね…!(おはぎを見て、熱い緑茶を出しつつ) -- イーリス
- ぐぬっ…なんだというのだ、言われた通りの方針にしたはずなのだが…
あぁ、後一月様子を見よう…流石に来月少し給金も上がっているしまた300ほど減ったりはしな…熱っ!?
(考えの最中の呑もうとして、熱いお茶に火傷しそうになる) -- ノイエ
- あ、このおはぎ美味しい。手作り?
うまくいといいねー? ……!!大丈夫!?(ガタッと身を乗り出して) --
- あぁ、うちにいるキナリって召喚獣が作ったおはぎだ…美味いだろう?俺も和食が最近好きになりつつある
このまま引退などは避けたいところだ…あー、そんなに心配せずとも少々舌がヒリヒリする程度で
後は多少ズボンは濡れたが問題ない、すぐに分かるから大丈夫だ -- ノイエ
- 和菓子は見た目もかわいいし、美味しいし、いいよねー。器用な召喚獣さんだわ、習いに行こうかな。
でも火傷していたら大変!ほら、脱いで(迫る) --
- かわいい?その辺りはちょっとよく分からんな…まぁ、美味しいに関しては異論などまったくないが
あぁ、俺としては歓迎…なのだが最近色々と忙しそうでな、まったく何をしてるのやら…
い、いや。イーリス?落ち着け、別にこれくらいでは人は火傷したりはだな…(タジタジと逃げ腰) -- ノイエ
- かわいい(力強く頷き) わたしも微妙に忙しかったりするからねー……タイミング合えば行こうっと。
そう? でもおかしいって思ったらすぐに冷やしてね?
熱い湯をこぼして、オスの機能が失われちゃった人もいるみたいだし……
(谷間が目立つ姿勢をやっと解除) --
- かわいいか…この辺りのセンスはやはり男と女では違うものなのかもしれないな…
あぁ、イーリスの来たいタイミングでいいぞ。呼べば多分出てくるはずだしな
…いやそこまで熱い訳ではなかったのだし…そうはならないはずだが…あぁ、でも拭くものはあると助かる(谷間が迫るのが終わり、ようやく安堵) -- ノイエ
- それじゃ、これで拭いてね(厚手のハンカチを差し出す)
んー……ノイエのところみたいに、同居してる冒険者って結構多いのかな。
わたしもそろそろ1人暮らしやめようかなぁ…… --
- あぁ、すまん。これで十分だ…(お茶がかかった部分を叩いて落とす)
…いきなりどうした、確かご家族と一緒だったはずだが…何か問題でもあったのか?
まぁ、独り暮らしを一度してみるのも悪くはないぞ…不便だが、自由だからな(笑顔なのは一人暮らしが良かった記憶があるため) -- ノイエ
- あー、ええとね、ややこしいんだけど……一応1人暮らししてるんだ。でも実家が近いからよく帰ってる!ってそんな感じ。
農園がある小さなマンションが実家なの。ノイエは1人暮らし、楽しかったみたいねー。
(つられて笑いつつハンカチを回収、おはぎタイム続行) --
- あぁ…そうだったのか、何だか混ざって覚えていたみたいだな…なるほど、確かに実家にしてはおかしいと思った
ほぅ、農園か…いいな、そういう悠々自適な生活と言うのは…俺も憧れるものはあるぞ
俺は…まぁ、あの地を離れれたというのもあるが…しかし、そうなると…また実家に戻るという事か?(少しぬるくなったお茶をすする) -- ノイエ
- いいでしょ? こんど野菜か果物でも持って行くね。
あの地…? あ、うん。実家に戻るかもしれないし、また新しい部屋探すかも。ルームシェアも楽しそう。
でもまだ決めてないかな。お茶のお代わりは? --
- あぁ、それは助かる。新鮮な野菜や果物は実に美味しいからな…ここは土地も気候も豊かで、作物を育てるにもいい街だな
…俺の故郷だ、こんな耳をした奴しかいない村だったな?(自分の耳をつまむが、明るい笑顔ではない)
なるほど…ルームシェア相手がいれば楽しそうではあるが…イーリス、男性の所に上がりこむ時のはよく考えてからするんだぞ(友達として忠告)
あぁ、それでは少し…今度はもう少し温度を下げて頼むぞ?(笑いつつ湯呑を渡した) -- ノイエ
- 四季がある土地は珍しいよねー。……耳長族というと、エルフーかな
(話を総合すると、楽しい思い出では無さそうなのでそれ以上聞かないことにした)
うん?んー、気をつける(唇に指を当て、考え込みながら)
(ノイエに 少し冷ましたお茶を淹れて、ゆっくりとした時間が流れる おはぎの甘い匂い漂う部屋でした) --
- ドウダーイーリスー、夏バテシテネエカー(どこかのパンツじゃないからみたいな発音でやってくるタンクトップにバミューダパンツの青年)
はいお土産(アイスソーダバーが沢山詰まった袋を差し出す) -- シノニム
- してる。超してるー……(所々透けた白と青の下着姿で寝転んでいる)
(ぐったりしながら袋に手を伸ばす怠惰な姿) -- イーリス
- ありゃまあ、夏に涼みすぎてーじゃなくて暑くて完全にバテちゃってるみたいだな…(手で素早くイーリスの首元を扇いで)
ちゃんとご飯とか食べてるかい?っていうか…もうちょい着ようぜ!目の毒だ! -- シノニム
- ああ、シノニムの優しさが心にしみるわ(首筋に涼やかな風、感動の涙を湛えつつアイスソーダバーをしゃぶる狼女)
食欲はそこそこ。えー……いいじゃない。一緒に温泉入った仲でしょー……(まだぐったり) --
- まーイーリスは夏には弱いから仕方が無いっちゃ仕方が無いか、食欲があるなら体調おかしくするって事も無いだろうし
いやまあそりゃそうなんだけどなー、そうなんだけど一緒に入ってもまだ慣れないモンさ、俺も一応男だしなー(照れ隠しに頭を掻いた後イーリスの額の汗を指で拭う) -- シノニム
- …寒すぎるのも暑すぎるのもダメ。そう考えるとわたし、弱点だらけだよね。
(珠のようにきらめく汗、近寄れば香る雌の匂いと、うっすら透けて見えるピンクの突起や青い茂み)
それじゃ一応、女として見てくれてるのかな。嬉しい(バーを咥えながら上機嫌)
(にへらと笑って大人しくしている) --
- 確かに、夏なんだからやっぱり元気に居た方が楽しいし…シノニムズブートキャンプでもやるかい!(例の黒人みたいな凄い良い笑顔)
あーたり前だろ、っていうかイーリスを異性として見ない男は居ないじゃないのか?だからもうちょい守備固めてくれると嬉しいかなーと、鼻血出そうになるし?
まー俺の場合は変な事はしないから安心してくんな!照れ屋だからな!だはは!(イーリスの肢体が目に入らないよう隣に座って手扇ぎ再開) -- シノニム
- (困り笑いして)ハードなトレーニングなんてしたらわたし倒れちゃうよ。それより水浴びの方がいい!
わたし、別にシノニムなら多少変なことされてもいいんだけどなぁ……。兄さんに近いくらい好きだし。
奥手だよねー。ジェントルマン!(お返しにこちらからも扇ぎ) --
- えっ、駄目か?(効果を期待出来そうにないトレーニンググッズを仕舞いながら)水浴びかぁ、んじゃ俺ホース持つから水着なりでパーッと浴びてみるかい?
うん?何か言ったかい?(聞き取れなかったので不思議そうに首を傾げた後続くイーリスの言葉で肩を竦める)そうなんだよなぁ…曾爺ちゃんはそっちの方は凄いって聞いてたんだけどどうにも俺はだぜ…
まーでもそこは俺は俺でという事で!(恥ずかしそうに笑った) -- シノニム
- OKー着替えてくるねー(はにかむシノニムに、ただ、にこっと花が咲いたような笑みを向けて、水浴びを楽しみました) --
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- ついに引退ですか…しかし、本当にロボシリーズの優秀性には驚かされますロボ!
(記念品?のロボトロフィーと、ロボマーシャ特製大根サラダ引き換え券1年分が進呈された!) -- クロロボ
- (誇らしげにトロフィーと引換券を掲げる寸胴ロボ)
(ヴァンパイアともかろうじて戦えるくらいの性能を得られたのは、ロボシリーズの優秀さを如実に表していた!) -- ロボイーリス
- おめでとうー。わたしも頑張らなきゃね。兄さんにも負けられないし! -- イーリス
- むっ…おぉ、イーリスか。久しいな、そちらは元気そうだな(サイズが明らかに大きい外套をズルズル引きずって歩いてくる中性的な子供)
…あっ…くっ、しまった…小さいのを忘れていた…このままでは分からんだろうな…俺だ、ノイエだ(途中で思い出し、一応名乗っておく)
…この姿なのは、どうやらこの街の異変の一つだそうだが…そっちは被害はなかったようだな? -- ノイエ
- 丁度、訪ねに行こう!って思ってたところだったという。大丈夫、声で大体判ったよー。
うん、わたしは平気。家に近い番号までは怪奇現象に見舞われてたみたいだねー。
服、着辛そう(苦笑しながら撫でてみる) -- イーリス
- おっと、そうだったのか…まぁ、いつでも来てくれていいぞ?家にいるときは大抵暇しているからな
なるほど、地域にとっても様々か…これほど広範囲かつランダムとは、いったいどんな魔術なのやら(研究熱心らしく、見た目と違って難しい顔で考えていた)
あぁ、まだ4月だから大丈夫だぞ…待て、何故撫でる(ちょっと不服そうな顔で見上げる) -- ノイエ
- かわいい子を見たら撫でるのは礼儀だと思うの(屈んで撫でつつ、妙な理論を力説する狼女)
(ノイエの丁度目の前に豊かなバストが息衝いていた) --
- いや、そんな礼儀聞いたことはないぞ!第一男に可愛いとかはな…くっ(反論しようとするが)
(目の前に広がる光景に目をそらさざるを得ない、中身は青年のノイエだ)
それにだな、元の姿を知ってるだろうに…それでもまだ撫でるのか?(訴えかけるような眼差し) -- ノイエ
- まぁまぁ、いいじゃない。嫌だったらごめんね?(しつこく弾むバスト、今にも抱きしめにかかりそうな位置にある)
(目を見つめ返し)……イエス!(きっぱりと言い切って、とうとうハグまでする) --
- それは撫でる方はいいかもしれないがな、もうすぐ20にもなる男としてはだ…いや、謝るほどではないが(やはり揺れる胸には顔をそらす)
…そうか、分かってくれ…てないだと!?しかも、ま、待て!落ち(つけと言おうとするも、抱きしめられる)
(しかしノイエにそれを堪能する余裕などはなさそうだ、端的に言えば息が出来ない) -- ノイエ
- かわいいに性別も年齢も関係ないと思う……!
(柔らかく温かい谷間にノイエの顔を挟み、窒息地獄を味あわせながら、満ち足りた表情)
……はっ!? ご、ごめんね。死んでない?大丈夫?(やっと解放) --
- (最初は気が動転しつつも抜け出そうとしたが、イーリスが充足感を味わっている間に抵抗が弱くなり、そして動きが止まる)
……はっ!…な、何か今亡き母上の姿が見えたような…(解放されて少し揺らされてなんとか覚醒)
そして会おうとしたら何かとても柔らかくも弾力があるものが押しつぶしてきて…(記憶が若干錯乱している様子) -- ノイエ
- お母さんのおっぱいって偉大だよね……。
(謝りつつ、とりあえず新鮮な空気を取り込むべく窓を全開に) --
- まぁ、子供を育てるために必要なものだから偉大と言えば偉大かもしれないが…
ふぅ…何かは知らんが気を失っていたみたいだな…しかし何で気を失っていたのやら…
……ちょっと待て、いつの間に室内に!?(窓を開ける姿に、室内にいることに今気付く) -- ノイエ
- そうそう、わたしもノイエもお世話になってるだろうしねー。
(自分の乳房を示しながら)あれよ、話しながら歩いてて、ごく自然に部屋に上がりこんだ! とかそんな感じ?
(そよ風を浴びて気持ちよさそうに) --
- そ、それはそうだろうが…イーリス、前々から思っていたんだが…お前は無防備すぎるぞ?
まぁ、今の俺は少年だからいいとしても、男を簡単にあげて何かあったらどうするんだ?
…って、あまり聞いてなさそうだな…まぁ、気持ちいい風ではあるんだが(真面目なタイプなので説教しつつも、イーリスの様子に苦笑い) -- ノイエ
- 頼りになる友達もいるし、わたしだってただの町娘じゃないんだよ? 平気 平気。
心配してくれてありがと……早く元の姿に戻るといいねえ。 --
- …まぁ、治安がいいここならそう心配することもないか…俺の故郷はここほど治安がよくも平和でもなかったからな…
…フッ、俺の方こそいらぬお世話だったな…いや、こうも無防備だと誰でも心配になるとは思うがな(ニヒルに笑ったつもり)
あぁ、まったくだ…もう何回撫でられたのやら(小さな体でため息) -- ノイエ
- そうなんだー……わたしはこの街生まれのこの街育ちだから、スラムとか行かなければ割りと安全。
(フッ、と笑ったその仕種がまた胸にキュンと来たのでハグしながら)
ああでも、元に戻る前にもう一回だけハグさせて! --
- …ここにもスラムはあるのか…まぁ、皆平等などは不可能なのだろうな
しかし気を付けるんだぞ?知人とはいえ、男はオオカミだからな(がおーと両手をあげて威嚇のつもり、迫力は皆無だ)
って、こら!また抱きしめるな!もう一回もなしだ!は、はなせ!(今度は顔をそらし窒息地獄は避けたものの、感触はもろに伝わるだけに余計恥ずかしい) -- ノイエ
- 大丈夫! わたしも狼よ(小さな牙を剥き出しにして笑う……妙な凄みがあるかもしれない)
(この後も、ノイエは乳の感触を存分に味合わされたという……災難であった) --
- (爽やかな動作でホワイトデーのお菓子を置いていく少年っぽい)
(そして爽やかに去っていった) -- 謎の少年?
- ……あ、ありがとう?! ……わたしにあんな美青年な友達っていたっけ??
(5分後、はたと気づく)
ラゼンシアさんに似てたようなー……あ、おいしい(もぐもぐ) --
- そろそろ暖かくなってきたわね、イーリス。こんばんは。 -- リルカ
- うたた寝の季節だよね。まあ上がってのんびりして行って、リルカ -- イーリス
- イーリスちゅわーん!お返しのワイン!とホットワイン作る為の材料混ぜた粉末!(まろやかなワインと瓶詰めの砂糖とスパイスの混合物が入った物を差し出して)
まだ夜はちょいと寒いしね、この粉をコップにスプーン二、三杯入れてワインで溶いて温めて飲むと効くぜー -- アンサー
- (満面の笑みで)最高のタイミングかもしれない。風邪引きかけててねー……くしゅっ!(寒いのか、くしゃみをする)
(レシピをメモしつつ)風邪がうつるといけないから、ハグとかキスはまた今度ね! -- イーリス
- ほあああああああああ!12時までに配らねえと!(ズザザアと凄い速度で滑り込んでイーリスの胸元にお手製の良く練られて口解けの良いチョコが幾つか入った箱を置いて)
あちゃちゃっ!(摩擦熱の凄い足をパンパンと叩くと走っていった)またなー!イーリースー!配ってくる! -- シノニム
- (ギリギリ停止しなかった箱が胸のふくらみに押し付けられて、ぷにょんと弾みながら)
あ……ちょ、ちょっとシノニム!燃えてる!燃えてるよ!?
(消火器片手に慌てて追いかけました) --
- (3月になったのでお返しにやってくる)いやあれは凄かったぜ…前よりも断然上手になってた、食べるの本当に勿体無かったぜ…
でもあんまり夜更かしとかしないようになー?俺としちゃ手軽に作って睡眠バッチシでも十二分に嬉しいぜ!(笑いながらキャラメル風味のパウンドケーキが入った紙袋を渡して) -- シノニム
- てれる(尻尾左右に振り)
肌荒れの原因になっちゃうからねー……うん。なるべくちゃんと寝るようにする。
(早速、珈琲淹れの、ケーキ切り分けながら) --
- ……ようやく遊びにこれたわ…病気なんて、するものではないわね…(苦笑しながら言った。)
(どうやら人生初の病気に苦しんでいたらしく、かなり大変だったようだ。)
そういえば…貴方は病気になったことがあるのかしら? -- クノン
- 治ったー!って、思った直後は特に! 体力も落ちてるだろうから無理しないでね?
……わたし? わたしはそうだねー、リンゴ病とかウィルス性の肺炎とかには罹ったことあるよ。
今はもう完治してるけど、苦しいのは2度とごめんだわ。 --
- …あぁ、その辺りももう乗り越えたわ…だって、しもべなどが心配して外に出してくれなかったくらいだもの。
…ふぅん…貴方みたいな健康そうな獣人でもやはり病気にはなるのね…えぇ、私もできればもうかかりたくはないわね。
流石に40度前後の熱が十数日続くのは、人ではない私でも辛かったもの…(丈夫な体だからこそ、辛い場合もあるようだ。) -- クノン
- んー、素敵ね。忠実な良い家臣だわ。
(腕組みしてうんうん頷く)体が丈夫なのが取り柄だけど、そういうこともあるみたい。
……! ヒトなら死んじゃう可能性高いよそれ!? よく耐えられたわー、クノンはわたしより体強いね。 --
- 過保護すぎるのが玉に傷ね…一度見舞いに来た人がいたけれど、力ずくで追い返そうとしたのだし…。
病気によっては、その種族にだけかかるものもあるものね…今回の私がズバリ人魚特有の病気だったけれど。
…その辺りは母様の血のおかげかしらね?混血もこういう時には役立つわ…。
あぁ、それと…ほら、私もついに凍結地獄よ?(これが自慢したかったらしく、嬉しそうに見せる。) -- クノン
- 人魚(メロウ)特有の、かぁ……わたしも気をつけなきゃね人狼(ライカン)特有の病気とか、結構怖いの多いし……。
凍結地獄!! 水の術が極まってきた…! わたしは今やっと上級くらいなのにっ。
氷雪の芸術家、ううん、絶対零度まで目指すんでしょ? わたしの分までがんばってよね!(目には無念の涙?を湛えつつ、クノンの両手を握り締めて、友に託すのだ) --
- 私の場合は人魚の国に父様が取りにいって、なんとかなったわ…色々と大変だったみたいだけれど、起きたら父様が頬こけていたわ(違う事情なのだがクノンは知らないようだ。)
フフッ、でも老練すぎて少ししてだからなるのは遅い方でしょうね…討伐を続けてきたツケかしら。
絶対零度…えぇ、そこまでなれればいいのだけれど…魔導器で雷や光が来たら分からないわよ?(オーバーな親友の言葉に苦笑しながら言った。) -- クノン
- 頼りになるお父さんってかっこいいよね……
(事情はさて置き、子のために体を張る親というものには敬愛の情を抱く、愛情一杯に育てられた娘)
他の属性にも興味あり、なんだねー……たまには探検か、護衛に行ってみる? 危険2割り増しだけど、獲得経験値は多いよー。
(いつかクノンに追いつこうと心に誓い、意気込む狼娘だ) --
- フフッ、いいでしょう?普段は頼りない所があるけれどね…(自慢げに話す、同じく愛情たっぷりに育てられた娘。)
と言うより…質のいい魔導器の魅力に負けそうなのよね…いつまでも初期武器から脱却したいのよ…(苦笑しながら言った。)
あぁ…それは分かっているけれど、私のレベルになるとそろそろ熊や貴族が出るから迂闊に動けないのよね…討伐で熊が出たら探検に行くのだけれど。
(そんな風にお互いの今後について話しながら、のんびりとお茶するクノンだった。) -- クノン
- 大モテだなイーリス、こんだけ人を惹きつけるってのはお前さんに魅力があるからだぜ。(背中の大剣をガチャリと言わせながらフラッとやってきて)
で、俺もそういう中の一人だ。クリスマスのアレやるよ。(ベルトを挿し込むタイプのウェポンホルダーを寄こしてくる 革製で武器の柄を固定するようだ) -- リグルト
- (ほのかにグレープフルーツの甘酸っぱい香りを漂わせながら、エプロン姿で出てくる狼女)
……もう、誉め過ぎだよ? (しかし悪い気はしないのか、困った中にも嬉しそうな笑顔)
わー、ありがとう。リグルトのくれた装備って、結構丈夫で長持ちするんだよねー。
あれ?新しい剣?(ホルダーを早速付けてみながら小首を傾けて) --
- (イーリスの家の前に巨大トナカイの引く橇が現れるとマッチョなサンタが降りてきた)
遅くなっちまった…もう寝ちゃったかな?(枕元にデフォルメされた狼の刺繍が入ったデニム生地のエプロンを、ショートケーキが入った箱を机に置いて)
メリークリスマスイーリス!(叫ぶと橇で去っていった) -- シノニム
- (どんな夢を見ているのか? 布団跳ね除け、ヘソ周り白いお腹を出して幸せそうに寝ている)
(部屋自体が暖かいので、寝冷えする心配は無さそう)
…メリークリスマス…シノニム…(寝言だった 翌朝にはデニムのエプロンで家事に勤しむ彼女の姿が見られるでしょう) --
- さてさて久しぶりのオッサンタ参上!という訳で良い子…そして綺麗なお姉さんには素敵なプレゼントを贈っちゃうぜ!
イーリスちゃんにはシャンパンと…マッサージ用のアロマオイル(ダイエットに効くというグレープフルーツやリラックスに効果があるというラベンダーなどオーソドックスな物が並ぶ)
お風呂に数滴入れて香りを楽しむのも良いらしいぜ、そんじゃそういう事で!(去り行くオッサンタ) -- アンサー
- きれいだなんてそんな……(頬に手を当てて照れまくってる)
あ、これわたしの好きな香り。長風呂してふやけないように使わせてもらうね。
ありがとうアn……謎のオジサンタさん! --
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- なんか可愛らしいドレス着てるじゃないのさ、なんかあったの? -- ディース
- 実はお城の舞踏会に招待されて。というのは冗談で、たまに着ておくの。
サイズ変わってないかとか、傷んでないかとか確認する! -- イーリス
- 腰回りがきつくなってたら悲しいわね…あぁ、そう言えばたんすにずっとしまっておいた服が虫に食われてなんて話があるわね -- ディース
- でしょ?!それよ、まさにそれ。お気に入りがー!ってことにならないように!
ディースはドレスとかは着ないの? --
- 太る意外にもお腹が膨れる事になるのはいつかしらねぇ、フフフ
ん、あたしゃドレスなんて持ってないわよ? -- ディース
- アハハ(お腹さすりながら照れ笑い) ディースはロングスカート良く似合うから、合うと思うんだよね。ドレス。惜しいわ。 --
- もしや…もう!?(いつ頃仕込んで居たんだろうかと思いながら)
どうかしら…あたしゃおしとかやって方向じゃないしねぇ?欲しいとも思ったことないからねぇ -- ディース
- できてない、できてない。ちゃんと来てるし。
そのギャップがいいのにー。華麗なドレス姿で アトミックファイアー!(しかもフルチャージの) 素敵じゃない? --
- あぁそうなんだ…よかったわ、出産祝いなんていくら払えば良いのか…
ちょっと待って!?どうしてドレスでアトミックファイヤーを希望するのさ! -- ディース
- そんなの気持ちでいいのよ。うん。それに、まだまだ産まないから、気にしなくて大丈夫!
何となく? --
- 近親だと奇形が生まれやすいらしいから、楽しい奇形を生むのよ!悲惨な人生を歩まないタイプをね
イメージはベヨネッタかと思ったのに、悔しい! -- ディース
- 楽しい奇形とかファンタスティックな単語初めて聞いたわ! がんばる!
まずはモデル歩きと恥ずかしいポーズのダンスからね。 --
- ほら例えば…なんか右手の指が6本あって、見苦しいからって隠したら無礼者って言われたりするようなとか
ダンスは出来ないけどこれは完璧よ…フッ!ハッ!(妙に気合の入った掛け声で頭に載せた月刊ガンガンを落とさないようにあるク) -- ディース
- 謀ってくれた喃……。
わー(すごい!と拍手喝采) --
- そして志願の道を絶たれた息子は冒険者に…ってね
あたしはこれで階段の上りまでマスターしたわ、下りは出来ないけど… -- ディース
- 奴が初期剣を担いだら用心せいー、みたいな。
ディースって……人知れず努力家なんだね(感動して彼女の手をとる) -- イーリス
- 剣が飛んでくるから射程距離は無限大なのよね
努力って言うか何となくやりたくなっただけで…な、なに急に? -- ディース
- そんな未完成の「流れ」みたいな
いやーわたしもあやかりたいなって。 --
- しかし不思議に剣は手元に戻るのよ…握手であやかれるのかしら…
まずは階段を上る時に腰を使わず足だけで登りましょう、気分はエスカレーターに乗ってるように頭をぶれさせない事 -- ディース
- 細かいことは気にしないで……!
(真剣にメモをとりつつ、後日実行に移す狼女であった 足だけ鍛えられそう) --
- (ちなみに実際にやるとスネの部分が一番辛いのである) -- ディース
- さて今度一緒に組むイーリスという人の家はこの近くだと聞いたんだが…どこだ?
ええい、この街は何でこんなに広くて入り組んでいるんだ…(頭をかきながら地図と睨めっこしている) -- ノイエ
- 呼ばれた気がする(窓からひょこっと顔を出す) もしかして:ノイエ・リータスさん? -- イーリス
- うぉわっ!…急に出てくるからビックリした…あぁ、でもついでだな。少々お尋ねしたいんだが…
…むっ、どうしてそれを?…初対面のはずだよな?(急に名前を言われ、やや警戒モード) -- ノイエ
- 何でも訊いて!(胸を張って得意げな顔)
あ、うん。ホラ(次回冒険の依頼書を見せる 参加者の名の横に、簡単な似顔絵が描いてあった)
(そのひとつがノイエにだいたい似ているのだ) --
- …まぁ、ちょっととある人の住所を知りたくてだな…(イーリスのような体形の女性に胸を張られると、目をそらさざるを得ない)
…むっ…これは…確かに来月の依頼書で、それなりに俺に似ていなくもないが…(外套に長い耳など似てる箇所が多々あった)
…しかし、何でこんな似顔絵が?それにどうしてこの依頼書を…まさか、イーリスと言うのは…? -- ノイエ
- (震える双丘、人懐っこい笑顔)
酒場の似顔絵描きさんに書いて貰ったの。練習だからタダでいいって。
はいはい、わたしイーリスです!よろしくね? --
- あー…なるほどな…そういう手もあるのか、とはいえそういうのは運だからそう簡単に真似は出来なさそうだが
やはりか…あぁ、こちらこそよろしく頼む…俺は魔術師だから、後衛だがな
…本来はまたもう少し違う戦い方なんだが、現状では仕方ない(召喚士なのに召喚獣を使えない現状に苦笑い) -- ノイエ
- 前衛は任せて。メイスでびしばしやっつけるからね。…ひょっとしてこの頃流行の召喚士さん?
事情は分からないけど、本来の戦いができるようになるといいねー。
戦闘は全力出したいもの(うんうん、と頷いて) --
- 前衛か…女性を前に立たせるのはあまりしたくないが、ここの女性は大抵強いしな(肩を竦める)
むっ…よく分かったな?あぁ、何故か同門などが大挙していたようだ…あぁ、いずれまた組める時が来るのを楽しみにしてる状態だ
…そういえば、イーリスも獣人関係なのか?うちの召喚獣もそうなんだが -- ノイエ
- 一緒に戦ってくれる仲間が居てこそ、よ(にこりと笑って)
(自分の狼耳を撫で)そう、狼女! 奇遇だねー。どんな召喚獣さんなの?
(いつの間にかノイエを部屋に招き入れ、お茶を出し、向かい合って話しながら) --
- ハハッ、まったくその通りだな…いや、何だか同期なのに同期とは思えんくらいだ
なるほど、狼だったのか……あれ?(犬と言わなくて良かったなどと考えている間に室内にあげられていた)
あ、あぁ…妖狐だが、まだまだ子供でな…(あまり慣れない女性の部屋に若干落ち着かない) -- ノイエ
- (困り笑いして呟く)んー・・・まあ、結構、冒険暦だけは長いからね わたし。
(犬と言っていたら口を尖らせて否定していただろう!些細なことかもしれないが、本人には重要な違いなのであった!)
狐さんかー…そのうち会いに行ってみようっと。…そんな緊張しなくても大丈夫。噛み付いたりしないよ?
(お茶もう一杯いかが?とティーポットを差し出して微笑する) --
- 冒険歴が長い?…しかし、俺と組むという事は新人と呼ばれるレベルではないのか?(=にならず首をひねる)
あぁ、そうしてくれ…シルターンと呼ばれる世界から来たばかりで、この世界には友達がいない状態だからな
まぁ、そのせいで人見知り気味ではあるから…そちらに迷惑をかけるかもしれんが…むっ、緊張などはしていないぞ?
(プライド高めなだけあって、弱みは見せられないとすました顔でお茶を飲もうとして熱がり、それでも飲み干してからもう一杯頂く) -- ノイエ
- (恥ずかしそうに髪を掻くと、陶器のように白く滑らかな脇が覗く)
引退したり、戦闘不能になったり、出落ちたり……。それの繰り返し。
遠い世界から来たんだ。何だか楽しみ。
そう?よかった!(お代わりを注ぎ、上機嫌だ) --
- …そういう事か…まぁ、それでも無事に続けているのだから大したもの…だと思うが(脇が見えた気がしてまた目をそらす)
あぁ、そういう意味ではアイツには寂しい思いをさせているのでな…こちらとしても友達が多くなれば幸いだ
(心配の仕方といい、まるで妹を心配している兄のような様子だった//でも、相手の状態次第で文通になりますので…そうなったらごめんなさい)
(結局何杯も飲まされて、お腹が茶でいっぱいになったところで、茶の礼を言いつつ引き揚げた) -- ノイエ
- //了解いたしたわー --
- イーリース!お誕生日おめでとう!(シャンパンとチーズスフレの入った籠を手にやってくる) -- シノニム
- 毎年ありがとうねー・・・幾つになったのかは気にしない方向で!
(一杯付き合ってくれるでしょ?と、グラス2個持ってきた) -- イーリス
- だはは!あいよ!けどまあ大人になったってのは確かだしな、女性ってのは三十路とかになっても魅力的なモンだぜイーリス
(勿論と答えるように机にシャンパンとスフレを置いて)今年は遅れずに済んで良かったぜ… -- シノニム
- うっ……(困り笑いして小首を傾け) 三十路、三十路ねー……わたし、たぶんこの姿のままずっと変わらなくなっちゃってるからー……。
魅力的な(外見の)大人の女!には、なれないかも。ちょっと残念。
(シャンパンのボトルから シノニムと自分、2人分グラスに注いで差し出す スフレも一緒に)
ホントありがと。シノニムのことだから やっぱり、他の子の誕生日も祝ってたりする? 大変じゃない? --
- そうなのか…まっでも格好いい大人になるってのは何も見た目だけじゃないからな!生きた年数分の頼りがいとかそういうのもあるもんさ!
いや?イーリス以外だと祝ってるのは俺の誕生日を祝ってくれたもう一人ぐらいかな、だからそんなに大変じゃないぜ
まっ兎も角乾杯だ!お誕生日おめでとう!(グラスをイーリスの前に掲げて) -- シノニム
- そうなんだ、もう…わたし喜ばせてどうするの?(ほのかに頬を朱に染めて、シノニムとグラスを合わせ、口を付けた)
あ。美味しい、良い味してる。
シノニムってお酒強い方だっけ??(スフレにも手を付けながら) --
- うん?喜ばせてたかい?けど誕生日なんだからそれで良し!喜んで貰えればそいつで何よりさ!(ヒートスマイル)
(一口でグラスの半分程飲んで)気に入って貰えて良かったぜ!俺?んー人よりは少し強い方ぐらいかな、競った事とか無いからあんまり分からないな
(スフレ自体も良く出来ている、自分も口にして)イーリスはどうなんだい? -- シノニム
- 特別扱いされるのは嬉しいものだよ。男の子でもそうでしょ?
そうなんだー、酒豪に見えるけど案外普通なのかも?(幸せそうにスフレ口に運びながら)
わたしもそんなに強くないと思う! すぐ赤くなっちゃうし。 --
- うーんそれは確かに、たこ焼き屋さんでおまけして貰ったりすると凄く嬉しかったしなー(頷いてシャンパンを口にする)
流石にお酒に強いとこまでは曾爺ちゃんには似なかったらしいや、だはは!でも人並みより飲めれば一緒に飲む分には十分だぜ!
そっかー、それじゃ危なかったら言ってくれな?その時はちゃんと帰るからさ -- シノニム
- 酒豪のご先祖様がいるんだ。じゃあ、シノニムの家族の誰かは酒豪なのかも?!
今のところは大丈夫!もう一杯もらうねー。 --
- いや、曾爺ちゃんが物凄いお酒のみだったんだけど血は繋がってないんだ、だから皆お酒は程ほどかも?
ん!それじゃ俺ももう一杯貰おうかな(お代わりをするとちびちびと飲んで、その日は酔いが回るまで過ごしたという) -- シノニム
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- 久しぶりに回覧板が帰ってきた、新人向けの情報なのか夏に向けて海や山についての情報が書いてある
(次の人の住所が書いているが、回さずに玄関に置いていても勝手に回収されるので問題ないとも書いてある) --
- ロボイーリスもついに引退ですか、と思って引退祝いを準備していたのですが…虎殺しビームに開眼していたとは…ロボボ
(姉謹製「虎ンザム!」と描かれた謎のステッカーを、ロボイーリスの肩に貼り付けるクロロボ) -- クローム
- あ、クロロボ(の中身)。毎回ギリギリ持ちこたえてて、見てるわたしのほうがハラハラする感じ。
(ステッカーを貼られると、気のせいか目が光った気がするロボイーリス) --
- 部屋を片付けたんだな、気分を一新するには悪くねえ判断だ。(顔を見せるとバレンタインのはうまかったと伝える)
こいつはお返しの奴だ、受け取りな。(耳を隠せるようにすっぽり頭を被えるテンガロンハットの入った紙箱を突き出す)
普通の人間よか怪我しやすい薄い部分が多いんだ、しっかり守っとけよ。 -- リグルト
- 口に合って良かった(満面の笑み、リグルトが吸血鬼の呪いにかかっているのは知らない様子)
帽子? そういえばそうだね、耳大きいし、尻尾もあるし……大事にする!ありがと。 --
- イカチョコと来たらタコでお返ししかないでしょう!ってな訳でこれだけどどう?(出来立てのたこ焼きが入った袋を渡した)
それだけじゃ色気が無いかなーってこれもねー(日本酒の入った袋も手渡した)お酒のつまみにたこ焼きも美味いもんだわさ -- アンサー
- やった!今日のお昼はたこ焼きに決まりね。アンおじさんも一緒にどうぞー
(隣に座って酌をするポーズ) --
- ハートマーク入りのチョコのお返しと来たらこれだな!(そう言うと白いマフラーを開いて見せた)
(マフラーの端に上に葉っぱマークの付いたハートマークが付いている、それをひっくり返して)桃の刺繍入りマフラー!(ヒートスマイル) -- シノニム
- (デザインが可愛すぎたのか!?ちょっと顔が赤い でも身に付ける)
シノニムありがとう。寒い季節が楽しみになりそう! --
- だはは!俺も美味しいチョコを貰ったんだからお礼はいいさ!それに何よりホワイトデー!お返しは当然ってね!(サムズアップ)
それに最近編み物でも結構柄とか入れられるようになったから見せたかったのもある!(自慢げに胸を張り) -- シノニム
- はっぴーばれんたいーん!(ようせいポケモンがあらわれた!)
今年はねえ、流行にのってこんな形なんだよ(モンスターボール型のチョコを手渡し) --
- わー、ありがとう。……これは!雷でも出しそうな格好…!!!
(捕獲したくなる衝動を抑えつつ、さっそく頂いたのであった こうかはばつぐんだ!) --
- イーリスちゃんメリークリスマス!
(持ってくるバスグッズのプレゼント、クリスマスらしいローズやバニラのバブルバーやシャンプー、トリートメント、蜂蜜の石鹸にローズのアロマ水が入っている)
ここの結構使い心地がよくて好きなのよね、今のお気に入りなの…良かったら使ってみて -- ロゼ
- メリー!(ソファに寝転がって怠惰な姿……を改め、座り直して 両手で受け取る香り高い品々)
丁度入浴セット切らしてたところなんだよね。ありがとロゼ、最高のタイミング…!
今度そのお店連れて行ってほしいかも。 -- イーリス
- あら、丁度いいタイミングだったわね よかったー
うん、いいよー 一緒に行こう〜(抱きついて) イーリスちゃんとお買いもの……うふふ、嬉しい -- ロゼ
- (ひしと抱き返す体温高い狼女)最近寒いせいか引きこもりがちでねー…助かるわ。 --
- イーリス!もう動いても大丈夫だ!(ヒートスマイル)みんなのお見舞い!そしてイーリスの料理のお陰だぜ!
ってな訳でお返しに(手作りのショートケーキとターキー、ビーフシチューや手作りのパンを次々に並べていく)ボナペティ! -- シノニム
- すっかり元通りって感じ。よかったー…。
では遠慮なく、いただきます(正座してテーブルに向かい、食事前のお祈り) -- イーリス
- 倒れちまったのはなんともかんともだけどこれでイーリスともしかしたら同行出来るかもな?そう思うと楽しくなってくるぜ
ん!盛大に楽しんでくれ!今回はかなり力入れたからさ!(ヒートスマイル) -- シノニム
- イーリス…今年は貴方に特別なクリスマスケーキをプレゼントしに来てあげたわよ(箱を手に、いつも以上に自慢げなクノン。)
うちの裏メニュー的なケーキなのだけれど…きっと貴方も気に入ると思って持ってきたのよ。
あぁ、でも…私と一緒より、ご家族一緒に食べた方がいい気もするけれど…どうするかはイーリスに任せるわ。 -- クノン
- そんな楽しそう&美味しそうな・・・クノンと一緒に食べる!それしかないわ(部屋に招き入れて、早速紅茶を出しながら) -- イーリス
- あら、そうするの?私としては構わないけれど…実はあまりこのケーキ食べる機会がないのよね。
ただでさえ生産数の少ないうちの中でも、12月限定でいて20個までしか作ってないもの…(箱をテーブルの上に置く。)
ラゼンシアさんのお店との共同制作だから、というのもあるのだけれどね…さて、準備はいいかしら? -- クノン
- だったら尚更だよ。クノンとわたしだけの秘密ということで…(涎拭く)
アクア・アビスとエクチュアの!?……ホントにレアものなんだー(ごくりと息を呑んで、頷く) --
- …よだれ出てるわよ、全く…まぁ、秘密は悪くないわね(クスクスと笑いながら言った。)
これが…うちのお店とラゼンシアさんのお店の合作の…クリスマスケーキよ(イーリスの前で箱を開けた。)
(箱の中身は、砂糖やチョコで作られたサンタとトナカイ達が、大きな木に形作られたブッシュ・ド・ノエルの前で楽しそうにパーティしているものが入っていた。)
(さらに箱に仕掛けがあり、開けると「MerryChristmas」と空中に金字が浮かび上がり、そして文字が白く光るとその文字が砂糖へと変わり雪のようにケーキやサンタたちに舞い散る仕掛けだった。)
(味についても街でも有数のパティシエの合作なので、ケーキはもちろん飾りのサンタにいたるまでため息が出るほどの美味しさのようだ。) -- クノン
- (えへへ、と笑って照れ隠し)
(賑やかで精巧な 目に楽しい職人技 それも2段構えの)
…… …… ……わー……す すごい!?
(呆気にとられるやら、遅れてかわいい!と拍手するやら嬉しそう)
これ、食べるのもったいないくらいだね。1個作るのにかなりかかったでしょ? --
- 箱の仕掛けや細かい装飾は主にラゼンシアさんが、ケーキ部分は主に父様が担当したケーキよ。
フフッ、凄いでしょう?期間個数限定と言うのも分かるというものでしょう?これだけ手間がかかっているのだもの…。
でも、せっかくだから食べてほしいものね。そのために作ってあるものなんだから……食べないなら私が全部食べてしまうわよ?
(意地悪そうに微笑みながら、なるべく生地を崩さぬように丁寧に切り分けて、それぞれの皿に載せていく。) -- クノン
- すごい…すごすぎてもう、お菓子っていうより美術品みたい。クノンの担当はー?
……あー待ってー。食べる食べる!
(にやりとするクノンに、慌てて食べたい旨伝えて皿を眺める狼女)
(もったいないようにも見えるが、本当に美味しそうだと尻尾をメトロノームのように左右に振り、行儀良く待機) --
- 私?私は一応飾り付けね…ほら、この辺りの(サンタとトナカイたちがパーティーしている部分を指差した。)
あぁ、イーリスはサンタとトナカイどっちがいいかしら?どっちも美味しいのは変わりないけれど…(砂糖菓子のサンタとチョコ菓子のトカナイを見ながら聞いてみる。)
あぁ、それが決まれば食べていいわよ…ちなみに、素材も特選だからいつもより美味しいわよ。
…母様に食べさせるケーキ以外で、唯一父様の本気が見られるケーキでもあるものね。 -- クノン
- (指差す方向に視線をやり、にっこりと)……トナカイがいい!
とっても愛してるんだね、クノンのお父さん、クノンのお母さんのこと。
その特別扱いをちょっとだけお裾分け、かな。 --
- フフッ、トナカイね…はい(それぞれ違う個性が出ているトナカイを切り分けたブッシュ・ド・ノエルの横に置いていく。)
えぇ、娘の私でなくても分かるくらいに…イーリスのご両親だって、そうなんでしょう?(微笑みながら言った。)
まぁ、普段から手を抜く人でもないのだけれどね…えぇ、食べていいわよ(言いながら自分も食べる。)
……ん…やっぱり美味しいわね(嬉しそうに微笑む。) -- クノン
- 1匹1匹表情まで違う……細かいわ。
うん、熱すぎて妬けるくらい。…わたしもあんな風になりたい。
(そしてトナカイを一口で丸呑み、もぐもぐする)
見た目かわいい上に美味しい。これは反則だわ!(気に入って食べ続ける、紅茶を飲むのも忘れて) --
- ラゼンシアさんもなかなかに凝り性だものね…タツマさんも手伝っていたりもするけれど。
…そうなれるんじゃないかしら?イーリス次第で…私は…どうなるのかしらね(最後の方は若干他人事のような言い方で呟く。)
フフッ、予想はしていたけど気に入って貰って良かったわ…(こちらは余裕があるのか紅茶を飲みながら味わって食べている。) -- クノン
- 一生って長いんだから。…クノンもきっと!どうにかなるよ(トナカイ部分を咀嚼し終えて、楽天的で朗らかな笑み)
はぁ…幸せだわたし(やっと紅茶に口を付け、力作のケーキをいたく気に入っている様子) --
- …そうなるのかしらね…私にはあまり想像がつかないわ(苦笑しながら言った。)
…イーリスは本当幸せそうにするわね…こちらとしてもそれだけ喜んでもらえたら満足ね(嬉しそうに微笑む。)
(そして二人で後は和やかに談笑しながら、残りの部分も美味しくいただくのだった。) -- クノン
- ヴェーーーーーーーーーーーーーーーーックシ!オイオイオイ…(くしゃみの後の変な余韻な言葉を発しつつ)うーさみ、もう冬になったのか…
ちょっと寂しくなったから顔見に来たのと冒険のお土産よんってのは冗談でさっきそこで買ってきたわ(肉まんとあんまんが入った紙袋を差し出す) -- アンサー
- 豪快なのかナンなのか、分からないヒロイックなくしゃみだよねー(笑顔でティッシュ差し出す)
肉まんに、餡まん! 気軽に、手ぶらで来てくれてもいいんだよ?(といいつつ嬉しそうに受け取り、部屋に招き入れる狼女)
(お尻まで包む大きな白セーター着てる 下は多分下着姿) -- イーリス
- いやーえらい鼻むずむずしちゃってさ、余韻も響いちゃうぐらいで…ありがと(ティッシュで鼻を噛んだ)
なんか知らないけど癖っていうか?昔から遊びに行く時はお土産持ってきちゃうのよね、記憶が正しけりゃ10歳ぐらいから手土産持って遊んでたし
それにしてもお色気たっぷりだねえ、グフフ!(イーリスの格好を上から下まで見て嬉しそうに)ところでそれって膝下まであるのってあったりする? -- アンサー
- 10歳で?! しっかりした子供だったんだ。っていうか、アンおじさんの子供の頃ってどんなのかなー…(腕組みして首傾げ、想像中)
なあに?アンおじさんも着たいのセーター? あったかなぁ……(見えそうで見えない、青少年には有害な状態です) --
- でも知り合いにそれ言うと変な子供扱いされんだよな…、ん?俺の子供時代?(ミミミと手先から念波で栗色髪の女の子みたいに可愛い美少年の映像をイーリスに送る)
いやいやそういう訳じゃなくてね、流石にそういうのは女の子用だし?ただ膝下まであれば冬は暖かそうねと思ったのさ(そう言いながら下着を覘くべく横になるマダオ) -- アンサー
- 謎の念がー!? …わー、すごくかわいい。ということは、アンおじさんに子供できたらこんな子が
(自分の唇に指を当てて、やや上を見つめ、1人で納得)
あ、そういうことね?
……って!なんて豪快な覗き方!(視線を戻すと、床のアンサーと目が合い)
(困り笑いしつつ、セーター伸ばして下着を隠す)
(黒を基調とし、ピンク色のレースと刺繍のある大人なショーツを穿いていました) --
- ああ…まあね、生まれてれば多分あんな風になってたんだとは思う(何処か遠くを見るようにイーリスの下着を覘きながら)
そういう事、純粋に興味からって奴で俺自身は寒いの結構へっちゃらだしねー
(踏み潰したくなるような最高の笑顔を見せながらビッと親指を立てる)グッドな下着ありがとうございました! -- アンサー
- 生まれていれば…?(この世に誕生できなかったお子さんがいるのかな?と小首を傾け)
(厚く礼を言われると恥ずかしくなって座り込み、照れ隠しに軽くぺしっと叩くアンサーの腕) --
- わはは!良い物を見たらキチンとお礼を言わないとだからね!(腕を叩かれると駄目な笑顔で応えるマダオ)
っと、それじゃ行くかな…またねーイーリスちゃん、風邪引いたりしないようにな?(軽く手を振り去っていった) -- アンサー
- はっ!(ブラシを手においでイーリスの構え) -- リルカ
- (リルカに跳び付く犬っころ) -- イーリス
- レディに対する態度じゃないと怒られずに済んだのは僥倖ね。(ちちち、と呼び寄せて椅子に座らせる)
(髪をブラシで梳きながら)私ね、寂しくなると人に擦り寄りたくなるのよ。
だからそうしてる。(丁寧に髪を整えながら)あとは、大きな戦いの前とかね。生きてる何かに触れたくなるのよ。 -- リルカ
- (大人しく座りながらブラッシングされる狼女 跳ねた青い髪からは良い香りがする 入浴でもしていたのだろう)
……はっ! つい…。
(行くのか?という顔)わたしで良ければ、好きなだけタッチしていいよ。 --
- (清楚で落ち着く匂い。ブラシを動かす手を止めて目を瞑る)
うん、だからそうさせてもらってる。(やはり犬属性…という菩薩の笑み)思えばイーリスの匂いも子供の時から傍にある気がするわ…
実際、16歳か17歳の時からずっと友達だものね。(再びブラッシングを再開し) -- リルカ
- (犬じゃなくて狼よ!とでも言いたげな表情 でも姿勢はそのままで)
うん。もうずっと……映画部、懐かしいね。 --
- (ふふ、と楽しげに耳を撫でて)映画部、楽しかったわね……ロック先輩は卒業前に亡くなったけど。
あの時からずっと私たちは友達。最初は映画部を作るかどうかすごく悩んだけど…
イーリスやウィリアムやリトと出会えたんだもの。(ぽん、と軽く頭に手を置いてブラッシングを終え) -- リルカ
- 先輩……(星になってしまったロックを思い出して寂しそうに)
わたしも映画部に入って大正解。これからも友達だからね。絶対よ?
……最近ウィリーに逢ってないなー。元気してるといいんだけど…。
(嬉しそうに耳を動かして、ブラッシング終了の合図に応え) --
- 人は肉体を失った時に一度死んで、忘れられた時に二度目の死を迎えるの。私たちが覚えてる限りロック先輩は笑っていてくれるわ。
もちろん! ウィリアムも元気にメイドを続けているし、リトも悲しいことがあっても笑う強い子だし。
……ねぇ、イーリス。(肩にぽんと手を置き)次に会った時、私が無事だったら「おかえりなさい」って言ってほしいの。ダメ? -- リルカ
- 忘れられるのは2回目の死(ふと、覚えている者がいなくなってしまっても戦い続けた、哀しい戦士を思い出す)
ロック先輩は忘れない、絶対にね。
(リトとウィリーの笑顔が思い浮かぶと、自分も笑った)
きっと言ってあげる。だから遠慮なく、力を尽くして来て! --
- …イーリスの笑顔を思い出として持って行けるなんて素敵ね?
それじゃ行って来ます。また会いましょう、イーリス。(小さく手を振って背を向け、去っていき) -- リルカ
- (両手を振って見送る 彼女の背が小さくなって見えなくなるまで) --
- (実は判定したのはあたしだったりする) -- ディース
- 武器…エネルギー…!?(上の謎のゲージを若干ワクワクしながら見ている) -- シノニム
- ええとね、前に判定してもらったわたし専用?の特殊武器のゲージっぽいよ
こんな感じで(メイス握りしめて地面コツコツ叩くふりをして)叩いてー地面揺らす、みたいな。燃費は悪そう。
ところで、シノニム一緒に温泉入るのいつがいいー? --
- 成程…イーリスだけが使える必殺技を体得したって事か…燃費の悪い必殺技!燃えるぜ!(ヒートスマイル)
温泉はどうしようかな…今月はあんま浸かれないけど来月、再来月辺りなら結構早めに入れるかも?
ん?温泉の事聞くって事はもう心技体バッチシ?(サムズアップして首を傾げる) -- シノニム
- わたしを負かせばシノニムにも使えます!(何故か得意げに胸を張る)
今月はもう遅いしね。それじゃ、時間合えば来月以降に誘いに行くよー。
バッチリ(完治したことを示すため、前に傷があった場所を服をめくって見せてみたり) --
- そういうお師さん…系の伝承する技なのかい!?クッ憧れるけれど女の子と戦う事だけは出来ねえ…!特にイーリスとは!
んっ!そんじゃ楽しみに待ってるなー(傷があった筈の場所が無い事を知ると満足げに頷いて)おっしゃ!確かに!
(まず軽く笑って)俺の撫でたのが効いたのかな?ハンドパワー! -- シノニム
- だいたいあってる。そう?残念。わたしとシノニムじゃ実力差ありすぎて…わたしが勝つのはすごくハードだろうけど…いつでも相手になるのにー。
効いたかもね!(白く柔らかそうな肌を撫でつつにっこりと笑った)ありがと。 --
- 合ってるのかよ!?実力差なんてそう無いさ、今はあっても先は分からないしな!それに何より俺の拳は悪党とまだ見ぬ強い怪物共にぶつける為にある!(ヒートスマイル)
でも手の平は皆の為にあったり、手を繋いだり撫でたり色々な(ありがとうと言われると軽く頷いて)どう致しましてってね
それじゃイーリスも病み上がりだし今日のとこはこいつで、トレーニング必要になったらいつでも付き合うぜ?またな!(もう一度ヒートスマイル) -- シノニム
- ……か、かっこいい(何だかシノニムの台詞に痺れてます)
またねー(手を振って見送る狼女) --
- ……久しぶりね?もうすっかり元気そうで何よりだわ…一時期は弱った貴方を見て心配だったけれど。
もうそろそろ、また冒険を始める予定なのかしら…今度は出落ちないといいわね?
私より先に来ていた「先客さん」も心配するでしょうし…(妙に言い含んだ言い方をしながら微笑む。) -- クノン
- (すっかり傷も癒え、以前にも増して瑞々しい生命力に満ちあふれている)
(そんな様子でクノンに微笑み返す)任せて。今度こそ良い武器手に入れて、がんばるからね!
……出落ちにも気をつけるー(照れた様子で気恥ずかしそうに) --
- 武器は運次第だけれど…方針で生存する方法はいくらでもあるはずよ、頑張りなさい。
…フフッ、今度紹介してほしいものね。どんな人か興味があるもの…。
あぁ、でも…そこまですると色々とそちらに迷惑かけるかしらね…。 -- クノン
- (こくこくと肯いた後、小首を傾げ難しそうな顔をする)
(確かに好きな男の子はいるのだが、実の兄に対して最も熱烈な好意を抱いている)
(友人に誤解されないためにはどう説明していいものか…悩んだ末に笑って誤魔化すことにした)
そのうち、きっと紹介するね? そうそう、今度はレイピア貰えるといいなー。 --
- ……?…えぇ、貴方が紹介したいと思った時でいいわ…私も、結局紹介できないままだったのだし…。
レイピア…まぁ、貴方の場合筋力が優れている訳でもないから…向いていると言えばいるかしらね。
あぁ…それでは今日はそろそろ失礼するわ、兄夫婦が帰ってきていて姪っこの水泳を教えないといけないもの…それでは、またね。 -- クノン
- ちょっと前までは力自慢だったのにー(残念無念、がっくりと肩を落として困ったように笑う)
兄夫婦!姪っこ!…いいなぁ…楽しそう。うん、それじゃ、またねクノン。 --
- 遅れたハッピーバレンタイン!(ちょこんと箱の上に座っている)
今年はチョコタルトだよ ほろ苦いから甘い飲み物と一緒に食べるのがお薦めなの -- ラゼンシア
- わー。可愛い…すぎる…!
(妖精さんの乗った箱を、両手で丁寧に支えて目が輝いている)
甘い物、甘い物。ミルクティーなんかと合うかも。ありがとうねー。
(そのまま箱乗りラゼンシアを掲げてみたり、大層喜んだという) --
- 来たぜイーリス、ホワイトデーだからな。貰った分は返しておかねーと気分悪いしよ。(大きめの紙袋を突き出して受け取らせる)
(中身はキルト地とデニム地と革が組み合わされた実用的な剣士衣装の上下)また戦いに出るんだろ、守りは最低限固めとけよ。 -- リグルト
- (獣耳を軽く動かしつつ礼を述べて、さっそく衣装を広げる)
うん、冒険は続けるよ。したいこといっぱいあるし。……かっこいいねーこれ。サイズもぴったり。
(隣室へ行き、ドア半開きのままいそいそとプレゼントされたものに着替える狼娘) --
- イーリスちゅわぁーーーーん!ホワイトデーのお返しに、来たぜ!(相変わらず無駄に元気な態度でやってくると桃色の酒が入った瓶を差し出して)
はい桃のスパークリングワイン、季節柄丁度良いかなと思ってさ?ああ開ける時は気をつけてくれ、抑えてないと飛ぶから -- アンサー
- (にこやかに両手を大きく開いて歓迎 相変らず無駄に谷間が目立つ)
アンおじさん ありがとうー。わたし桃の香り大好き。
……そんなに活きがいいの?! 分かった気をつける…!
(何か勘違いしながら、ごくりと息を飲む狼女であった) --
- 昨年の十一月に同行した冒険者、イーリス・F・スティナ……僕は彼女の部屋の前に今立っている、傍から見ても僕が酷くガチガチに緊張しているのが分かる事だろう
彼女は件の依頼で倒れたのだ……正直どう詫びたらいいのかすら分からないが、訪ねないと言う選択肢は僕の中には存在しなかった -- アララギさん
- (後ろからいきなり声をかける かなり近い位置で)
どうしたのー?そんなところで突っ立っちゃって…あ。
前に一緒に行った!この街の冒険者だったんだねー?
(何事もなかったかのように、けろっとしてました) --
- 「…へっ?……えぇぇぇぇ!?」
意を決して扉を静かに叩こうとした所で後ろから聞き覚えのある声が掛けられた。振り向く、見覚えのある女性の姿が其処にあった……イーリスさんだ。スッゴイ吃驚した、多分ガハラさんとお父さん同伴デートに行った時並みの衝撃が襲ってきた。天井位まで僕は飛跳ねたに違いない…気分的には。開いた口が塞がらないとはこんな状況で使うのだろうか?暫くの間、唖然と言うか呆然と僕は彼女に間抜け面を晒していたに違いないのだ -- アララギさん
- ……だ、大丈夫? 目が点になってるよ?!(こっちもびっくりして、ピクンと耳と尻尾が跳ねた)
血だらけで死にそうだったけどねー。わたし、怪我には強いんだ。
あなたはがんばって冒険続けてね? --
- イーリース!ハッピーバレンタイーン!という訳でチョコレートパウンドケーキ!(ずしっと大きなパウンドケーキが入った籠を差し出して) -- シノニム
- 嬉しいけど しまったー!先制されちゃったわ(籠を抱きかかえるようにして受け取りつつ)
(世にも珍しい青いバラの花束と、小さなケースに入った高級な生チョコを贈る) -- イーリス
- ダッハハハ!なんとなーくチョコ配りたい気分になっちまったもんでね!配らせて貰ったぜ!
おっこいつは…(こちらも青いバラとチョコを受け取り)青いバラかぁ、んでこっちが生チョコ、サンキュイーリス!(ヒートスマイル) -- シノニム
- 元々、自然界には存在しなかった色なんだって、その青いバラ。
どういたしまして!(ぎゅっと胸を押し付けるようにハグして、こちらも感謝と親愛の気持ちを伝える) -- イーリス
- そういえば普通は白とか赤だもんな、人の手で作り出したって事なのかイーリス?
っとと(胸を押し付けられると若干強張りながらもこちらもしっかりと抱きしめ返して)あんまり食べ過ぎて鼻血出さないようになー
いやーそれにしても毎度バレンタイン配ってる女の子って凄いな!配ってくのが思ったよりも大変だったぜ!面白いけど! -- シノニム
- そうみたいよー。凄いよね、花屋さんって!
(シノニムの腕の中で見上げ)平気平気。今まで鼻血出したことないし。
毎回お返しくれる男の子もすごいと思う!面白いのは同意!
(更に力を入れてハグする が、以前よりかなり腕力が落ちてしまっており…)
(冒険者でない、そこらの町娘とあまり変わらないくらいのハグだった) -- イーリス
- だはは!チョコを貰ったら3倍返しは男の甲斐性だからな!これなら俺も毎年配るのも良いかもなぁって感じだぜ
(極々普通の女の子らしい力を感じると後ろに回していた手をそのままイーリスの頭の後ろに持って行き頭を撫でて)また冒険再開したら温泉行こうぜイーリス、そうすれば体も火が入るだろうしさ
んで一緒に冒険しような!(一旦離れて肩にぽんと手を置いてヒートスマイル)うっし、そんじゃそろそろ行くとするかな、またなイーリス! -- シノニム
- (温泉に思いを馳せながら、嬉しそうに撫でられて)
うん、楽しみにしてるね。温泉も冒険も!またねシノニム! -- イーリス
- おっぱお! -- ディース
- そこは「…おっぱい」って言いなさいよー!恥じらいながら! -- イーリス
- そういうイーリスは恥らうことなく言ってのけちゃったじゃないのさー -- ディース
- 少しは照れたよ。少しは(口笛吹く) -- イーリス
- ほ ん と にぃ〜?(下から顔を覗き込むように) -- ディース
- ホントだってばー。おっぱい!なんて元気よく言えないよわたし(見つめ返しつつ) -- イーリス
- 言ったじゃん!今めっちゃ言ったじゃん!(負けじとガンを飛ばす) -- ディース
- い、今のはあれよ。例えばーとか モノの弾みとか、そういうのだよ!(唇が触れそうなくらい顔を近づけて) -- イーリス
- なんだかあついと言ってはいけないって言うのに似てるような気がしてきたわ…なんか近くない?(顔近っ!と思いつつも目を離さない) -- ディース
- …わかった。わたしの負け(目を合わせたまま ふっ、と寂しげな息を吐き) 近いよね。
このままだと衝突コースだよ。回避行動推奨ね。 -- イーリス
- ここで回避したらあたしの負けじゃないのさ…回避させてこそ真の勝ちだと思うんだけど -- ディース
- チキンレースと申したか(額がぶつかる3秒前) -- イーリス
- デッドラインを割るのはどっちかしらね…!(1秒前) -- ディース
- (あっさり先に回避!) -- イーリス
- ゴヒュァッ ガシャーン (空を切った頭突きは大事そうなツボを粉みじんに粉砕した) -- ディース
- ギャー!?被害甚大だわ!この石頭ー -- イーリス
- (頭から血をどくどく流しながら)ふふふ…やるじゃなーい(どったーんと倒れる) -- ディース
- 血の海だこれ!し、しっかりしてーこんな死に方したら末代までの笑い者だよ!
(慌てて介抱しつつフェードアウトなんぬ) -- イーリス
-
-
-
-
-
- おやまぁ、これはこれは……ま、こう言うこともあるでしょう 身をもって何度も体験済みですし
恐らく耳が腐り落ちるほど聞いた言葉でしょうが、とりあえずゆっくり休むとよろしいでしょう 冒険に出るにせよ出ないにせよ、ちゃんと治すに越した事はありませんから -- フギン
- (おー…同志よー!という目で見つめる)
そうする! 日が高く昇るまで寝ていられるなんて…最高だよね。
もう少ししたらまた冒険に出るつもりではいるけど、しばらくは休養するよ。
フギンも気をつけてね? -- イーリス
- 私はあまり眠りに快感を感じないタイプですので ま、好きな事をやっていられるのはとても良い事だとは思います
それがよろしいでしょう、あなたは体に換えの効かない方でしょうし 一応気はつけますが……どうでしょうね?上手くいくと良いのですけど -- フギン
- (包帯だらけの腕を組んで、人差し指を自分の唇に当て、考え込むポーズ)
……ということはフギン。体、交換できるんだ?! 便利というか凄いというか…びっくり。 --
- ええ、一応 そもそも本当の私の体は当の昔に朽ち果てました、今でも似た様な姿にはなれますけど
その分、何度も死ぬまで使われる事になりますが……ま、神の力は非常に都合が良いのです -- フギン
- (都合良いの素敵だよねと肯き)
今の姿かわいいけど、違う姿だったんだねー。…本当の姿に似たの っていうのも見てみたいかも。 --
- この体が死を迎えれば、また別の姿でこの世界に訪れる事になるかもしれません……本当の姿ですか?構いませんが、特に面白いものではありませんよ?あと、少し羽根が散らばるかも -- フギン
- まるで不死鳥だねー。もし死んじゃっても…また逢えるのはいいね。
羽根くらい構わないし!見せて 見せて。 --
- そうですね、この世の大部分は死ぬとお別れですから 死後の世界にも色々と派閥があって中々会い辛いですからねぇ
そうですか、あまりご期待になりませんよう(すっと目を閉じてしばらく集中すると、体から黒い羽根を生やしながら縮んでいく)……こんなもの、ですかね(縮小が止まった時、そこにはどことなく金属質に見える羽毛を持った50cmほどの鴉がいた) -- フギン
- 死後の世界、かぁ…いつか死ぬのも楽しみになってきたかも。派閥とかややこしそうだけどねー。
(目をパチパチと何度も瞬きして驚き、喜ぶ狼女)
……期待以上! 羽毛がロボットみたいに硬そう。不思議で面白い! --
- 別に難しくはありませんよ、あなたが信じる死後の世界に最も近い所に行くだけです 生まれ変わりがあるかどうかもまたそんな感じです
おや、こんなものでも喜んでいただけましたか もう一つ鎧にもなれたりしますが、見ておきます?あなたか誰かの体を借りる事になりますけど(鴉のままばさばさと飛んでイーリスの肩にとまる 何故かあまり重くない) -- フギン
- ものすごく色んな世界がありそうだねー…(肩にふわりと とまった鴉に楽しげな笑みを向けて)
是非!せっかくだから見せて。わたしの体つかってもいいよ? --
- ええ、非常に 天国が満員にならないのもそのお陰でしょうかね(笑顔を見返す鴉は無表情である、と言うより鴉の表情は人間には良く分からないのだろう)
分かりました、少しだけ部屋の中心に行って立って下さい……ええ、それで大丈夫です
では行きますよ(肩の鴉がふっと消え、イーリスは肩に何かが負ぶさる様な感覚に襲われる 今まで着ていた服の上に体型をトレースしたような胸甲が現われた)慣れない内は少しバランスを崩すかもしれませんね、少し踏ん張っていてください(直接頭に響くような声の後、背中に黒い金属で出来た翼が広がった) -- フギン
- (見つめ合う瞳と瞳…しかしイーリスには彼女の表情が読めないのも仕方の無いこと)
(言われるままに移動すると、重量の変化を感じて少しよろめく)
テレパシー?! わ、黒い翼だ。…きれいー。
(胸を覆う装甲を指で軽くつつきながら、「ワルキューレ」の持つ変身能力を堪能させてもらいました) --
- 空を飛ぶ事も出来ますが、それはまたの機会にしましょうか それでは元に戻ります(肩から胸にかかる装甲が不意に裸の腕に変わり、背中には柔らかい感触が)
一々こうなるのが面倒ですが、それに見合う能力はあると自負しています(イーリスの背中から離れ、鴉になった時に外れていた服を着る)
ま、命に関わる怪我も無さそうで安心したので帰ります それではまた、今度はコーヒーでも入れていただきましょうかね -- フギン
- あ、そっか。服は別口なんだ。うん、すごい能力だと思う…!(裸と、裸に包帯だけの少女2人、という芸術的な構図)
腕が治ったら淹れてあげる。だから…もしよかったら、そのうち空を飛びたいなー なんて…行間でOKだから!(目を輝かせながらお見送り) --
- オーガロードの苗床になったですって!?(バァン) -- ディース
- ……もうお嫁に行けない(嘘泣き) --
- (肩ぽむ)大丈夫…お兄さんに貰って貰いなさい…(覗いていたのでしっかり関係を知っているぞ) -- ディース
- レイプはされてないけど ななな…なんでそれを!?(耳まで真っ赤) --
- やぁねぇ、前にお赤飯…じゃなかった、小豆をあげたでしょう? -- ディース
- そういえばそうでした(恥ずかしさのあまり布団に潜る) --
- イーリスってば誘っちゃってさぁ?えろえろよー(布団の上にのしかかりながら) -- ディース
- (蠢く布団)い、い いいじゃない好きなんだもん --
- まあ同性愛で結婚して子供まで作るレズップルに比べたらマシだわねぇ(布団をぼふぼふ撫で叩く) -- ディース
- (くすぐったそうにごろごろ動きながら)そ、そういうディースはどうなのー?男の子と一緒に…したりするの? --
- ん?あたしがどうかした?あたしゃ恋愛のれの字も無いし、恋人のこの字も無いわよ? -- ディース
- でもエッチには興味津々、と(布団から顔と手だけ出してメモする) --
- そ、そりゃまぁ…なにメモしてんのさぁー!?ちくそうイーリスなんて兄さんの前でM字開脚ダブルピースしたらいいんだわ… -- ディース
- 今後の参考に(ニヤ…) それ、いやらし過ぎない!? …どんな状況でするんだろう。その前に兄さん喜ぶのかなぁ…そういうの(首を捻りながらメモを仕舞う) --
- いや、いや、いや、参考ってなにをする気!?
ええもう調教完了ポーズと言うことだわ、やってみなくちゃわかんないけどちょっとやって見なさいよー -- ディース
- ディースに彼氏できたら。あ、彼女でもいいよ。その恋人に耳打ちする。ディースはあっさりしてるようですっごくエッチです。信頼できる情報。とか言って!
えー… うーんー…(渋々ながらもそれらしい態勢になってみる もちろん包帯で隠れてるので恥ずかしくないよ 本当だよ)
…微妙じゃない?(ダブルピースしながら) --
- そんなの出来ないとは思うけどやめなさい!(メモを没収しようとする)
そりゃ渋々じゃ…もうすぐにエッチしたいんですお兄さんくらいの気持ちで一糸まとわぬ姿でやらなきゃ -- ディース
- (あっさり没収されて布団の中でジタバタもがく)
それもそうか。って、ディースの前でやってどうするのよー!? --
- テレッテレー(ボッシュート音と共に裁断されるメモ)いやいや、ここでやれとは言って無いでしょう!? -- ディース
- ああっ!貴重な情報がー!? あ。そっか。でもやっぱり変だよ?大体わたし調教とかそういうのされてないしー… --
- じゃあどういうプレイをお望みなのかしら… -- ディース
- (真っ赤になってまた布団の中に引込んだ 亀みたい) --
- ほむほむ…やっぱり誘いにのってじゃなくって、進んで覆いかぶさってくるくらいが良いって? -- ディース
- (布団内部でコクコクと肯いた)…って、さっきから何言わせるの!(勢いよく立ち上がる) --
- あはははっ!イーリスちゃんの性生活入門?(特に考えはなかった) -- ディース
- まんまと乗せられたわたし…(また布団に潜りながら芋虫のように這っていきました) --
- グッバイエロイーリス、しっかり療養するのよー(見送って帰っていきました) -- ディース
- イーリスちゃーん!?だいじょうぶなんあぶっ(血相変えて走ってきて玄関ですっころぶ女)
よ、よかった無事やったんnひぃぃ全然無事やないー!?ち、治癒のまほーはええっと!?(包帯だらけの友人にお見舞い品を渡すのも忘れてパニック) -- リト
- リトの方が心配だよこれ?!し、しっかりー…怪我してない!?
(どうどう、と慌てふためく彼女をなだめて落ち着かせようとする ミイラみたいな狼娘) --
- なんともないんよ!(鼻ぶっつけて血垂らしながら)
あーん、でも無事で良かったんよーオーガーロードとかうち2、3回しか見たことないねん…こないだなんかミイラさんに追っかけれられてな〜?ひぃぃっ(トラウマ触発でまた混乱) -- リト
- (そっとティッシュを手渡しながら)珍しいといえば、珍しいかも。…手強かったよー…オーガロード。
発作!? 落ち着いてー!?(リトをハグして抑えようと必死 体が多少痛いのは気にならない) --
- 実は希少種って噂があるんよロードさん…ロードがそこらへんにいっぱいおられても困る気もするねんけど。うん、ともかく頑張ったんやね〜。イーリスちゃんお疲れさま〜(リンゴ出しながらお手手ぎゅーっと)
ニャーッ(しばらく暴れた) …はふ、はふ…な、なんでうちの方が消耗してるんやろ…騒がしくてごめんなはーい…(ぐったり) -- リト
- 今度遭ったら写真撮っておこう!(リンゴの表面で手を重ねる少女2人)
いいのいいの。疲れたら休んでいくといいよ?遠慮はいらない! --
- わーい!それじゃお互い撮ったのを見せっこするんよ(いぇぃ。とポーズしつつ、用済みリンゴをざっくんざっくんカッティングして怪我人にお渡し)
え、いいん!?(ガバッ) そやねー、イーリスちゃんまだ動くのも大変やろうし〜。よっし、うちに任せるんよっ一人で家事歴4ヶ月のこのうちがっ(キリッ) -- リト
- ビデオでもいいかも!(カッティングアップルをしゃくしゃくと頬張りつつ)
持つべきものは友達、だねー…でも、リトものんびりしていってくれていいからね?(感動の表情) --
- なるほど!(次に一山当てたら使い道は決定や!と拳ぐっ)
まったくやねー。イーリスちゃんが友達でいてくれてほんと良かったと思うんよ(しみじみ) えへへ〜、じゃーお言葉に甘えて…ガラガラー(箱引っ張ってきて中のミニプロジェクターと映画ディスクをだばーっと) くつろぎ暇つぶしっ(親指立て) -- リト
- (少し照れながら)わたしも。リトと学園で逢えたのは、本当に幸運だった。
(そして寝オチるまで映画鑑賞に突入!) --
- うふふふー。ずっと友達やからね〜?(心からの微笑みで確約)
(そしてその後いつもの耐久映画祭に突入したそうです) -- リト
- 良かった…無事で…(プルーンジャムの練りこまれたパンやらパイが入った籠を片手に) -- シノニム
- (胸の包帯を取り替えながら、ぐー…とお腹が鳴る)
シノニム。そんな美味しそうな…(一応乳頭と乳輪だけは隠しながら、よだれ出てる) --
- だああ!取り替える時は俺が居ない時で頼むイーリス!(一旦後ろを向いて)って何だかお腹の方は怪我を治す為の栄養欲しいって?
(後ろを向きながら何故かムーンウォークで近づきイーリスに籠を差し出す)はい、プルーンは血やその他を作る効果があるから怪我に良いぜ -- シノニム
- あ。つい…シノニムの前だとちょっと気が緩んじゃうかな…(包帯を巻き終え頬を掻きつつ)
(器用で奇妙な動きをするシノニムに小さく拍手しながら籠を頂戴する)
プルーン美味しいしね。ありがと。もうこっち見てもいいよ? --
- まー俺もイーリスの家で勝手に寝たりと随分気ぃ緩めちゃってるし良いけどさ(こちらも頬を掻く)
(良いと言われたので振り向いてイーリスの怪我の様子を見ようとする)あ、でも思ったより…ってイーリスは怪我の治り早いのか
早いって言っても大丈夫なのかい?傷跡とかは?(少し心配そうに) -- シノニム
- (裸の上に巻かれた包帯の所々で、血が滲んでいたりするが既に乾燥しているらしい)
(自然治癒が進んでいる)
たぶん残らないとは思うけど…どうかなー。
(背中を向けると白い背に酷い爪痕が包帯の隙間から見え隠れし、)
(尻尾のある大きなお尻にもすり傷が幾つか) --
- (良く見れば既に治癒している事に気付くと改めて感嘆の声を上げて)もう殆ど大丈夫そうだな、あ、でも…
(イーリスの背とお尻を見ると若干悲しげに)これは消えるのもう少しかかりそうだな…早く消えますように(背中に痛まないようそっと手を当てて)
お尻の方もちょっと残ってるけどこれなら早めに消えてくれそうだな、大丈夫大丈夫!(サムズアップ) -- シノニム
- あ…(シノニムの温かい大きな手が、その華奢な背に触れると小さな声を漏らす)
(痛みは無い、嬉しいのか尻尾を振っていたりする)
(振り返り、朗らかな笑顔を見せた)大丈夫そう?やったね! --
- 手当て、昔は本当に手を当ててたんだけど…不思議と治りが早くなるんだって
だからイーリスの傷が早く消えますようにってね(もう一度手を当てて微笑んだ)ま、でも残っても俺は気にしないけどな、だはは!
ん、それじゃ怪我人の家に長居もなんだしこれで、しっかり寝て治すんだぜイーリス(立ち去る前にイーリスの頭を優しく撫でて) -- シノニム
- (撫でられるとほわっと表情が緩んで)あ、待って。
もうちょっとだけ。…もうちょっとだけ手を当てていて欲しいな、なんて…。 --
- ん?(立ち上がっていたので若干面食らうが快活に笑って)あいよ!そんじゃ消えて無くなるまで当ててようじゃないの!(ヒートスマイル)
(言われた通りイーリスの背中に手を当てて、冬の寒さを忘れるぐらいに手が暖か) -- シノニム
- ありがとー。だからシノニムって好き。
はー…じんわりする(目を閉じて、しばし その癒しの手を堪能させてもらいました) --
- イーリス……大丈夫?(慌てて走ってきたのでコホッコホッと咳き込み)怪我の具合はどう? -- リルカ
- リルカこそ大丈夫!?ハンカチ要る?!
あ。わたしは大分回復した感じ(包帯だらけの姿のまま、ベッドの上で読書してた) -- イーリス
- (抱きつこうとして相手の包帯を見て躊躇い、開いた両腕の行き場がないまま手をにぎにぎ)
だ、大丈夫。無事ならいいの……(手を下げてにっこりと笑い)おかえり、イーリス。 -- リルカ
- (ハグして欲しそうにうずうず…でもまだ痛いので断念)
ただいま。…ありがとう、リルカ(屈託の無い笑みを向けた) --
- (微笑むと耳がピコピコと動き、嬉しさを隠しきれないことを自覚すると耳を手で押さえる)
とにかく今はゆっくり休んでね。冒険者に復帰するにも体を治さないと。 -- リルカ
- すぐにでも復帰したいところだけど…そうする。他のメンバーの足手まといになっちゃったら困るし。
(耳と尻尾を動かし、お手上げなポーズをして、また笑った) --
- ……ふぅ…貴方もなかなか驚かせてくれるわね…(無事な姿を見れて、僅かだが安堵した表情を見せる。)
…全く、貴方は獣人としてはそれほど強くもないのだから気をつけなければいけないのに…まぁ、死なないだけマシと言うべきなのかしらね。
何にせよ、今はゆっくりなさい…怪我が治れば、またお話しにくるから(ベットのそばにプリンを置きながら、そういい残して帰っていった。) -- クノン
- ごめんねー。わたしの必殺技!が通じなくて……(ミイラ女みたいな格好で照れ笑い)
分かった!早く治すから…!またねー。
(プリンに感激し、さっそく開けようとしつつクノンを見送りました) -- イーリス
- 格上の相手に潰されるってのはいい経験じゃあねーだろうが、生きてるってのはいいもんだろ。(見舞いに来たと称して枕元横の花瓶にコスモスを中心にした花束を置く) -- リグルト
- (ベッドから少し身を起こす 素肌に包帯ぐるぐる巻きな姿でボディラインくっきり)
…んー…本当にね。生きてるのって素敵。……靄のかかった大きな河が見えたわー。
(コスモスを愛でながら、にこっと花の咲いたような笑み) -- イーリス
- …上着ぐらいは羽織っとけ、俺はそんなに紳士でも善人でもねーからな。(またかよこいつ、と軽く息を吐いて)
おいおい死ぬにはまだ早いんじゃないのかよ、無理すんな。 -- リグルト
- だって、何か着ると まだ痛いんだもん…(口を尖らせながら垂れ下がる獣耳、揺れる包帯巻きの乳房は見事な大きさ)
大丈夫。今はもう見えないし、しばらくごろごろ食っちゃ寝してたら治る…はず!
わたし、傷の治りだけは早いんだよね。 --
- 病院着とかパジャマってのがなんのためにあるのか知らねーのかったく、他の見舞い客が面食らうからなんか羽織っとけよ。
血のせいかは知らんが便利な体だな、だが何にだって限界点ってものはあるんだから過信はすんなよ。
腕が飛んだりしたら流石に無理だろうからな。…まあなんだ、俺が言いたいのはだ。無事でなんつーかその、よかったな。 -- リグルト
- (渋々肯き)うん……気をつける。ありがと、リグルト。
(手首まで包帯に巻かれた右手を差し出す、手首より先は傷が無いらしく、手を握って欲しいらしい) --
- 気にすんなら俺から言えるのは一つだけだな、経験は覚えて次に活かせって事だ。
(差し出された右手をあまり力を入れずに握り、包帯を見ながら)こんなに怪我しやがって、好きな男の一人ぐらいいるだろうに。そいつのためにも体は大事にしろよ。 -- リグルト
- はーい…(ゆっくりとハンドシェイクして満足げ)
好きな男の子…(リグルトの目を見つめた後、少し目を伏せてから、悩む)
大事にする。とりあえず、早く治さなきゃ…。お花、ありがとね。 --
- 出直しは最初から始めるよりも辛いだろうが、お前さんならまあ大丈夫だろ。
自分が今できる事とやらなくちゃならん事のギャップってのは焦るだろうけどな、時間しか解決しない問題ってのもあるからな。
礼なんざする前に出直しの服のことでも考えてろよ、今度はおごってやんねーぞー(背中を向き手をヒラヒラ振って帰ることにした) -- リグルト
- 鍛えて身に付けた力は無くなっちゃったけど、技は残ってるからね。…能力不足で使えないの多数なのが問題、ねー。
(にこやかに手を振って背を見送る) --
- リ
- ヴ
- ァ
- イ
- ヴ
- ァ
- 尻尾切り…聞いた事がある…基本的にムカデにお鉢を奪われてるせいで物凄く取り難いというあの…!
ところで!お誕生日祝いに来させて貰ったぜイーリス!(ちょっとげっそりした状態で手作りのふんわりなカステラが入った籠と赤のヘアバンドとリボンが入った紙袋を差し出して) -- シノニム
- 中の人もここ50年は見てなかったって言ってた。
(万歳してお手入れ完璧な白いわきを見せつつ、贈り物を受け取りさっそくヘアバンドとリボン着けながら)
……なんだか頬がこけてるんだけど。大丈夫?脱水症状!? --
- 俺の中の人も多分見た事は無いぜ…めでたいねえ!だはは!
(こちらはヒートスマイルで運動のし過ぎで擦れて腋毛の無い綺麗な腋を見せつつ)
んっ!似合ってる!イーリスの髪の長さならヘアバンドとかリボンの方が似合うかなって思ったけど丁度良かったな(サムズアップ)
脱水症状…うーん近いかも…化膿止めの薬か何かがお腹に合わなかったみたいなんだ、イーリスも普段飲まない薬を飲む時は気をつけた方が良いかもだぜ -- シノニム
- そ、そう?ありがとう。嬉しい(顔が赤い 照れ隠しにシノニムの逞しい胸板をぺしぺし軽く叩き)
あー…あるね、慣れてない薬だと、そういうの。分かった。気をつける…!
今は、一緒にカステラ、食べにくいかな? しばらく休んでいく? うちわで扇ぐくらいはするけど。 --
- いやいやどう致しまして!贈った俺としても似合ってると尚嬉しいぜ!
どうしようかな…一緒に食べたいけど今日は早めに休んでおきたいし…(顎に手を当てて悩む)ん!それじゃ一旦休む!
それで休んで元気になったら一緒に食べようぜイーリス!(ヒートスマイル、その場で横になった) -- シノニム
- (機嫌良さそうにヘアバンドの位置を直したりしながら)
無理しないのが一番ね!おやすみなさいー。
(布団をシノニムにかけて、彼が寝付くまで側にいました) --
- ……平和ね…まぁ、街中で戦闘や犯罪が頻発しても困るのだけれど…。
(今月は夏野菜や果物を貰う代わりに、夏の果物を使ったお菓子を持ってきたクノン。)
(すぐ近くで農作業しているイーリスを見ながら、日陰でのんびりと言った。) -- クノン
- この街全体を巻き込むような大規模なのはきっとない、筈! だって本当に広いものねー此処。
(手際よく作業を進めながら、クノンのお菓子を楽しみにもうひとがんばりしておく) -- イーリス
- 一部的にはあるのでしょうけどね…まぁ、そういうのは誰かがなんとかするでしょうし…。
そういう意味では、ここはやっぱり治安が良いというより…「平和」ね…(持ってきたお菓子なのに摘み始めるクノン。)
(イーリスが早く気づかなければ、どんどん食べられてしまうだろう。) -- クノン
- うん、なるほど…たしかに「平和」だね。……はっ!?わたしの分も残しておいてねー(農作業スピードアップ) --
- このままこの街が今の平和であり続けれくれればいいのにね…イーリスもそう思わない…?
あら…フフッ、気をつけるわ。出来るだけ(言われて食べ過ぎてる事に気づき、それでも意地悪そうに微笑んだ。)
(そんな昼下がりの午後の話だった。) -- クノン
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- (間に合ったかどうか怪しいので笑顔とも苦笑とも分からない曖昧な笑顔で果物のセットを差し出す) -- アンサー
- (時は黄金暦167年3月14日と書かれた看板を立てながら、満面の笑みで受け取る) -- イーリス
- (イーリスの優しさに泣きながら)という訳でホワイトデーの品、季節の変わり目は体調崩しやすいからビタミン摂って元気にね? -- アンサー
- アンおじさんありがとう。おじさんも体には気をつけて!
(さっそくわくわくしながら果物ナイフを持ってくる)
でも安心して?もし風邪引いたら、わたしが看病にしいってあげる。 --
- (気遣いの言葉に嬉しそうにしながら)勿論体には気をつけますとも、この仕事は何より体が資本だしねー英雄も近いし無理はしてられないぜ
でもそう言って貰えると風邪を引きたくなってしまう男心…既に恋という名の熱病に浮かされちゃってるかも!?
でも実際この時期は病気に罹る人も多いしそれに巻き込まれないよう気をつけないとねー -- アンサー
- いいなぁ…『英雄』になったら、またお祝いに行くから。
その熱病は一過性のもの…(大袈裟に、儚げに目を伏せる演技)
風邪うつされたりしないようにスキンシップは程々に、ってことね。 --
- それじゃあイーリスちゃんのお祝いに恥じない立派な英雄になるとしますかね、格好良いとこ初めて見せちゃうよ!グフフ!
どうかな…草津の湯でも治せぬ不治の病ってね?(歯をきらりと煌かせるマダオ)
そんな事を言いつつ若干巻き込まれてるのが俺で…移さないよう早めに帰るぜ、またねーイーリスちゃん!(ウィンク) -- アンサー
- 前にロゼの家で来た服の写真が届いた -- ロゼ
- はっ?! いつの間にこんなくっきりはっきり正面からのニヤりな笑み まで捉えた写真をー!?
それにしても、いいなー。かわいかった。今度はわたしも何かもっていこうかな。
(//感謝しつつ即家宝なんよ 即家宝て中華な人の名前みたいだわ)
-- イーリス
- (駆け寄ってきた後手前まで来ると立ち止まりイーリスの前まで滑っていく)ホッワイトデーーーーーーー!
っと、いう訳で一口チョコ饅頭沢山作ってきた!(生チョコ饅頭の沢山入った紙袋を差し出す)温めて食べると美味いぜー! -- シノニム
- 手作り?! わー、ありがとう。一口サイズなのは嬉しいね
(嬉しそうな顔が、瞬時に驚き 焦った顔になる)
……シノニム!…煙、煙!
(白い指が示す彼の服からブスブスと焦げ臭い香り&煙が!)
(勢いよく?滑ってきたためか、火が付きかけたらしい そんなバカな) -- イーリス
- ちょっとお茶しないなって時に気軽に食べられるしな、俺も結構このサイズのを食べてるぜ!
(イーリスの嬉しそうな笑顔を見ると満足そうに頷いて)それにしても何だか熱いな…燃えてきたというかこう腹から熱くなってくるというか…煙?
いおっ!?(煙が出ている場所を必死に叩いて)ちょっと元気に飛び込みすぎたか!?だはは! -- シノニム
- だよねー(早速お茶の用意)
もうちょっとでヒートスマイルが、バーニングなスマイルになっちゃうところだった…! --
- 流石の俺も燃えるのには敵わないしな、だはは!そういえばどうだい最近の調子は?冒険とかさ -- シノニム
- 見ての通り、情熱大ピンチ!…だからなんとかして回復させようとしてるところ。
相変らずメイスは手に入らないし、もうちょっとがんばりたいねー。 --
- (お茶を啜りながら)うーんお金沢山手に入る依頼なら情熱も回復するんだろうけど…探検とか財宝出れば凄いけど出ない時も多いしなぁ
あれ?そういえばイーリスって探検行けたっけ?いつも護衛と討伐だったよな -- シノニム
- うん、探険だと運任せになっちゃう。こういうときは基本報酬の多い討伐がベターかなー、って。
行けるよ? 護衛関係の称号が欲しいから、そっちばっかりだけどね。 --
- だなー、確かに成功すれば結構な金額が貰える討伐が今は一番か
あっ行けるんだ、イーリスの冒険理由も結構自由なんだな。確かに護衛の称号格好良いもんなぁ、最終的には断罪の剣だし
探検の探求者とかも俺好きだな、もう少ししたら探検行こうと思ってるんだ -- シノニム
- 討伐、捜索、護衛に探険。全部選べるよ。そうそれ!断罪の剣!人殺し殺しも捨てがたいけど!
あ、いいねー。面白そうなダンジョンあったら教えてね?
(女の子座りして身を乗り出すように) --
- 良いよなー断罪剣、それまでの不壊の盾とかも格好良いし…いや人殺し殺しはダサいだろ?!
良いぜー!勿論仕事で行った後にな?仕事前の怪物がうようよしてる所に行かせたくないしな(こちらも乗り出すとサムズアップ)
(戻るとお茶を飲み干して)ん、ご馳走様!今日はなんか眠いしお休みー…(その場でぱたりと横になると眠り始めた) -- シノニム