寄宿舎浴場

 



  • 9月某日 - 寄 宿 舎 浴 場 -
    • - 告知 -
    • 男女一緒に入ると思ったら時間別かあ。よかったよかった。
      (山で暮らしていたので力はそれなりにある。薪を割って薪をくべて火をつけて、息を噴き入れつつ湯を沸かそうとしていた。)
      僕もやっぱりお風呂は入りたい。 -- 蘭蘭 2014-07-01 (火) 23:08:58
      • そろそろ湧いたかな? 今は女子の時間なのかな……まあいいですいいです。無為自然無為自然。あるがままに。
        (湯が沸いたらしいので火焚きをやめる) -- 蘭蘭 2014-07-01 (火) 23:39:05


  • 10月某日 - 寄 宿 舎 浴 場 -
    • - 告知 -
    • - 浴場 -
      • (冬の気配が色濃い、10月夜の浴場である。そこはカポーンではなく、ガラーンとしている)
        (湯水を湯水の如く使えぬアカデミーとあっては寒い季節に長々と湯浴みに興ずる者も居ないので、夜にはガランと静まり返るのだ)
        (……そこへ、すすり泣く声。静かな、静かな水音がピチャピチャ、断続的に響いている) -- 2014-07-03 (木) 02:48:16
      • 取れない……。汚れ、取れないよぉ……。
        (埃のファンデーションを纏った浅黒い頬を、涙が黒く染まりながらつぅっと落ちてゆく)
        (彼は一人部屋に住んでいる。不可抗力で。寄宿舎にては希少価値のある一人部屋だが、彼の部屋は一等具合が悪かった)
        (一体どれだけ放置すればこれほどに荒廃するのか、記録に残せば歴史的資料に成りえそうであり、その風景はもはや遺跡だった)
        (日夜、埃の発掘作業に追われ、押し込まれていた瓦落多を片付けてゆく。甲斐あってか、ひと月でようやく人の住む部屋と呼べるまでに蘇った)
        (しかし代償は大きい。この格好がそれである。重い物の持ち運びや、屈んだ姿勢での作業の連続で体中の筋肉は酷く疲労しているし、満身創痍である)
        ……。ああ。お湯があともう少ししかない……! プランが甘いからこうなるのだ。これがダンジョンなら死に直結していたところだ。
        ん? じゃあ、ダンジョンの中でなくて良かった? ……。あ、良かった! 良かったなぁ! 死なないもんなぁ! -- ケニー 2014-07-03 (木) 03:07:49
      • (薪はある。水もある。必要なのはマンパワーである。お湯を沸かすのにも一苦労するので、ニ苦労も三苦労も負ってきた彼にはバケツ一杯が限界であった)
        (当然足りなくなる。お風呂は心の洗濯。当然侘びしくなる。ちょっと陽気になってみたが、その声があんまりにも空虚に響いたのでかえって寂しくなった)
        (「死なないもんなぁ!」は浴場の果てを叩き、残響しながら半秒遅れで復ってくる)……なにが死なないだよ。
        棺桶に入って教会に送られそうだよ……。私が本当に勇者なら、寂しくて死んでもリスポーンするのかな。それって怖いな……。 -- ケニー 2014-07-03 (木) 03:16:14
      • でも私が目指してるのは理想の勇者だからね。やられたりしないんだ。トライアンドエラーなんて卑怯な真似はしないのさ。ああ、良かった。死んだら死ぬ。
        あっ。なんか、考えが破滅的になってる気がするね? 寒くなってきたからかな。じょ、冗談じゃない。ああ! お湯、もうない……。
        泡、まだついてる……汚れ、まだある。水も、まだある……。
        ……。 -- ケニー 2014-07-03 (木) 03:19:08
      • 心頭滅却すれば火もまた涼しと言います。では、何を滅却すれば氷を温く感じられるのでしょう?
        (開き直り、石鹸を更に泡立てて身体を包む。流さなければミシュランマンみたいになりながら寄宿舎に帰らなければならない)
        火が、心と頭だからな。じゃあ氷は……末端部位……? どうかなぁ。やってみなきゃ解らないし。ねえ。もう、泡立てちゃったし。ねえ。
        (四肢に力を篭める)かぁあああああ…………っっ!! -- ケニー 2014-07-03 (木) 03:24:08
      • 滅却ってなんだー!! おらぁー!!(桶一杯、10リットルの冷水を高らかに持ち上げて頭上でひっくり返す。賽は投げられた。どう転ぶか)
        き゜ゃあ゛ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!! -- ケニー 2014-07-03 (木) 03:26:49
      • やらなきゃよかった! やらなきゃよかった! ああ゜ーっ!! しかも泡が流れ切ってないいいいぃぃぃぃっ!! あ゜ーっ!! -- ケニー 2014-07-03 (木) 03:29:40
      • 勇者シグナス……私に力をお与えください……。(2杯めの桶を両手で持つ。震える)せいっ。(ばしゃー)
           。    !!   ! !?  ? ?     ???  !  (^^) -- ケニー 2014-07-03 (木) 03:38:51
      • (彼は、身動ぎもできなくなりそこへ倒れ伏した。「やはり水は強い」心からそう思う。氷水系統の魔術を重点的に修行してみようか。そんな、穏やかな未来の光景が頭を過ぎる)
        ……あっ。(ふと、気がつく)心頭滅却って、こんな状態かな……? だって。
        いまなら、火なんて涼しいぐらいだと思うから……。(遠のく意識。翌朝発見され保護され、全治一週間の風邪と診断された) -- ケニー 2014-07-03 (木) 03:45:15


  • 1月某日 - 寄 宿 舎 浴 場 -
    • - 告知 -
    • - 浴場 -
      • んん…このくらい……?(湯面をちょんちょんとつま先でつつき、沸き具合を確認してから湯に浸かる)
        はふぃ……(少し熱めに沸かした湯、肩まで浸かって気の抜けた吐息をひとつ) -- ミシェル 2014-07-06 (日) 00:43:29
      • …………広い。(一人で浸かるにはあまりにも広い浴槽を見渡してぽつりと零す)
        ……(そのまま湯船にふわーっと仰向けに浮いてみる) -- ミシェル 2014-07-06 (日) 00:51:52
      • (ふわふわとクラゲのように湯に漂いながら軽く瞑想してみる)
        (成り立ちからしてヒトと違い、母の羊水に浸かっていたわけでもないというのに懐かしさと安らぎを覚えるのが不思議だった) -- ミシェル 2014-07-06 (日) 01:05:49
      • ごぼごぼ……(そのままの姿勢で水中に没する。湯の中から見上げれば、ゆがんだ景色と明かりが幻想的な風景を形作っていた)
        (呼吸せずとも問題の無い身体。しばらくそのまま風景を楽しんでみる) -- ミシェル 2014-07-06 (日) 01:21:06
      • (ガララッ)沸かしなおそうと思ったらすでに誰か入ってるみたいなのですねーこんばんわーなのですね
        (自分用のアメニティセットをかごに入れ、三連結のアヒルのおもちゃを手に引っさげてやってくる赤い髪のナイズレン) -- ナイズレン 2014-07-06 (日) 01:32:25
      • (気配がすれば湯の中からざばっと手だけ出てひらひらと手を振る。遅れて本体が浮上してきた) あ、ノイ… ノイ?
        (派手に髪色が変わっているので少々訝しげに)なんだか真っ赤になってる…? -- ミシェル 2014-07-06 (日) 01:41:51
      • ミショ…ミシェルでしたか!こんばんわなのですね、赤いヒミツ…これはですね…
        冒険の方で失敗してしまったのでペナルティを募ったら、なんか赤く染まれー!といっぱいの応募があったので髪を染めることにしたのですね -- ナイズレン 2014-07-06 (日) 01:59:23
      • うん、こんばんは。(湯船の縁にもたれて普通に浸かる。下腹部に何も無いので一見女の子に見えなくも無い)
        ああ、ペナルティだったんだ…身体の方は大丈夫? 髪じゃなくても服を染めるとかもあったんじゃ…?
        でも…うん、赤い髪も、似合ってる。(こくこく) -- ミシェル 2014-07-06 (日) 02:13:46
      • (軽く体を流して頭にタオルを乗せ、アヒルと共に湯船に浸かる)ミシェルは始めてみた時から中性的だと思ってましたが
        わたしの知識が及ぶ範囲では無性なのでしょうか、それとも見えてないだけで両性だったりするのですかね?
        はーい!体の方は神秘の力で割りと早めに、それは気がつきませんでした、でも、パパの研究服は大事なので染めるなら髪でもいいかな、とー、ホントですかね!それだとなんかペナルティという感じがしなくなりますけれどっ! -- ナイズレン 2014-07-06 (日) 02:29:59
      • ミシェルは…どっちもついてない。 でも、力を使えばどっちにでもなれる。 ちょっとお得?便利?
        (下腹部は人形やマネキンのようなつるりとしたラインを形成している。胸も膨らみかけと取るか薄い胸板と取るか、どちらとも取れる体つきをしていた)
        そっか、あの服大事なものだったんだ… ペナルティを提案した人が、ペナルティだと思ってればおっけーじゃないかな?
        ともあれ、後々に残る怪我とかじゃなくて…ん。 …その石、直接胸についてるんだ?(ノイの胸元へ視線を向けて) -- ミシェル 2014-07-06 (日) 02:53:16
      • うらやむ人は多いのではないでしょうか!でもどちらでもないと言うのも興味深い状態なのですね(まじまじと見つめる)
        ここに来る時にもらったのです、包まると落ち着く匂いがするのですね
        ミシェルも気をつけるのですね、ノイは今回、危うく血で染まって赤くなるところでしたので
        いえす!ノイの体のいわば心臓なのですね!普通の服を着ると不恰好になるのでノイは専用の服を作ってもらってたのですね -- ナイズレン 2014-07-06 (日) 03:22:26
      • でも、男か女、どっちか選ばないといけないときは…ちょっと悩む。 公衆浴場とか、登録申請とか…
        お父さん…いい人なんだね。 その気持ちは…ミシェルもちょっと分かるかも。
        うん、傷はすぐ治るけど…痛いし、疲れるし…ペナルティも困るから。 ノイのそれも…傷つけたりしないように気をつけてね? 剥き出しだし、心臓なら余計に… ……触ってみていい?(不思議な生命の輝きを秘めたノイの石にそーっと手を伸ばす) -- ミシェル 2014-07-06 (日) 03:36:50
      • 見た目的には女の子が近いのではないでしょうか!困ったときは人に聞いてみるのも手だとノイは思いますね!
        ミシェルもお父さんが好きなのですね?どんな人かノイ、気になるのですねー
        あいさー、今度は依頼を見直して安全に行くのですね はい!心臓とはいいましたが、痛みとかは無いので触ってくださいな
        (ノイの胸の結晶に触れると、触れた指先を伝うように爽やかな風を感じるかもしれない) -- ナイズレン 2014-07-06 (日) 07:23:02
      • 確かに…ぱっと見ると、ノイと似てる…かも。 その時々にあわせて…?(まじまじと見比べながら)
        ミシェルはずっと眠ってたから、どんな人なのかよく知らないけど… ミシェルのことは大事にしてくれたみたい。日記が残ってた…
        それじゃ失礼して…(つん、と指先で触れる。純粋な魔力の流れをノイへと伝えながら、結晶から感じる清涼な風に、おお、と声を上げ)
        凄い。気持ちいい風… やっぱり不思議な身体してるね、ノイ。(その輝きと質感を確かめるように表面を軽くなぞってから手を離す)
        風のおかげでちょっと涼しくなったけど…のぼせそうだから、先、上がるね… ノイも、のぼせないように気をつけて…(一足先に湯から上がり浴室を後にした) -- ミシェル 2014-07-06 (日) 09:57:50
      • ミシェルのこと、みんなは(性別的に)どう思ってるか聞いたらいいと思ったのですね
        日記、つまりミシェルのことを記録に残してたですね、重要度の高い…んーいや(言葉にしたい表現が浮かばなくてもやもや)
        大切にしたい気持ちということですね!はい、ノイはちょっと特別なのかもしれないのですねミシェルもそれは同じだとオモウ!
        いえっさー!ノイも体を洗ったらあがるとするのですねー(アヒルと一緒に浮遊しながら手を振って見送る) -- ナイズレン 2014-07-06 (日) 10:28:44


  • 3月某日 - 寄 宿 舎 浴 場 -
    • - 告知 -
      • 乱入者歓迎 -- 2014-07-08 (火) 01:14:41
    • - 浴場 -
      • ふぅ。お風呂が冷めてたから沸かすところから始めたせいで汗をかいたわね (脱衣場でスーツを脱ぎ、体にタオルを巻いた状態で浴場へと踏み入れて) -- アサギ 2014-07-08 (火) 01:16:29
      • (湯船から伸びる竹筒)シュコー -- ハバキ 2014-07-08 (火) 01:18:04
      • 割りとめんどくさいな!水でもいいのに!(雑に服を脱ぎ籠にぶち込んで、肩にタオルを引っ掛けたスタイルで堂々と入ってくる) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 01:19:21
      • !?(浴場の隅っこで気配を殺す) -- ゾフィー 2014-07-08 (火) 01:20:13
      • 確かに面倒よね、でもこれもあなたの好きな特訓の一つなんじゃないかしら。薪を手刀で割ったりとか
        (女子二人が和気藹々と、だが湯船にいる影には気付かない。沸かして立ち上る湯気で見えないせいか) -- アサギ 2014-07-08 (火) 01:22:33
      • その手があったか…!さすがアサギさん!(仁王立ちで浴場を見回す)…うーん、沸かしたてで湯気が濃いな、誰かいるのかなー -- アイラリア 2014-07-08 (火) 01:24:45
      • (最早覗きと呼ぶには禁じ手、邪道とされる手段を取っている事は百も承知である。だが今は敢えてその禁忌を犯すことで己の実力を試す時。そう心に言い聞かせながら息を殺す。平たく言えば助平ごころに負けたのだ) -- ハバキ 2014-07-08 (火) 01:25:11
      • (なんでこんな時間に・・・? 私としたことがうかつだった・・・ タオルを巻きつけながら物陰に潜み脱出の機会をうかがう) -- ゾフィー 2014-07-08 (火) 01:26:58
      • まずは体を洗いましょう、汚れたままで入ったら後の人にも迷惑だから
        (湯船の淵に置いてある壷を手にすると、それに沸かしたてのお湯を入れて)
        アイ、背中をむけて (お湯で満たした壷を傾けると、アイの肩に注ぐようにお湯を流して濯ごうと) -- アサギ 2014-07-08 (火) 01:29:41
      • うぉー!ははは、熱いなー!これ僕浸かってられるかなー(勇気ある者が潜んでいることには気づかずに、湯舟に手を突っ込んでざばざばかきまぜている) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 01:29:59
      • …って、アイ!体を洗って入らないと駄目じゃない (もう、と嘆息を) -- アサギ 2014-07-08 (火) 01:31:00
      • (かき混ぜられる湯船にスゥーと湯気の濃い方向へと移動する。あつい。茹だってきた。早く桃源郷を……!) -- ハバキ 2014-07-08 (火) 01:33:22
      • おおっとそうなんだ!(先に洗わないといけないと聞いて湯舟から離れる)
        ありがとー。自分でやってもいいけど…洗ってもらう方が楽だなーってあつっ!?(飛び上がった) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 01:33:30
      • (潜伏していたところの目の前にすぅーと流れてくる謎の竹筒)・・・なんだこれ?(覗き込む) -- ゾフィー 2014-07-08 (火) 01:35:28
      • (水底にゆらりと浮かぶ謎めいたシルエット。ぼこぼこと泡が上がってきた刹那、影はスゥゥー……と遠ざかっていく) -- ハバキ 2014-07-08 (火) 01:37:05
      • 当然でしょう。湯船を苦労して張ったんだから大事にしないと
        (なら洗いましょうかと、ルーンフォークは人に奉仕することを喜びと考えるがアサギも類に漏れず)
        (海綿体とよばれるスポンジに石鹸を包むと、くすぐるようにアイの体をなぞってこすり) -- アサギ 2014-07-08 (火) 01:37:21
      • なんだあれ・・・?(不審さを感じ、アサギとアイラリアの二人に注意を払いつつ、ゆっくりと影を追いかける おっと、移動中に誤って湯船のなかに石鹸を落としてしまった!) -- ゾフィー 2014-07-08 (火) 01:40:06
      • うひゃひゃひゃはは(丈夫で力持ちのイメージと違い、筋肉質でもない細身の少女らしい背中を撫でられて大笑い)こういう洗い方はしたことないや!(笑いながら背中を流される)
        ん?今誰かの声がした? -- アイラリア 2014-07-08 (火) 01:42:44
      • 普段、水を浴びてばかりだと洗えてないところも多いわよ
        (背、首筋、太股といったラインをかけて洗えばそれは男子が一度は夢に見るような光景が)
        確かに声がしたような、しないような…。誰か先に入ってるの? (湯気で見えない湯船へと声をかければ) -- アサギ 2014-07-08 (火) 01:45:30
      • (彫像と一体化) -- ゾフィー 2014-07-08 (火) 01:47:38
      • むむー、僕が好きだったのはお風呂ではなく水浴びに分類されてしまうのか(考えているうちに大人しく洗われていく)
        流すのは水じゃダメかな…ん、やっぱり声がした?湯舟に誰か浸かってるのかな(流しつつ移動) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 01:51:13
      • (彫像と化したゾフィーの前にボコリと顔が浮かび、口の前で一本指を立てる。お前も男ならわかるだろう……?と言わんばかりの表情で再び沈む不審者) -- ハバキ 2014-07-08 (火) 01:54:25
      • 水でも構わないけど、冷たいのより暖かい方が心地良いとは思わない?
        (自分の分は軽めに触る程度に洗い、お湯をかけて流してアイに続く。急ぐのも彼女がお風呂で特訓を始めたりしないか見守るためだが) -- アサギ 2014-07-08 (火) 01:57:35
      • !!(覗きは許せない だがしかし今ここで騒げば自分の身にも危険が及ぶ 自分も覗きの汚名を着せられるか、あるいは女であることがバレるかだ)
        くっ・・・ (静かに、床を這うようにして湯船へ向かう二人とは逆方向、出口へと這っていく) -- ゾフィー 2014-07-08 (火) 01:59:55
      • そうだなぁ……熱いのは苦手だけど、暖かいくらいなら…(湯気の中を見回す。警戒していないので音を立てない限りすれ違うことはできるかもしれない)
        誰かいますかー(湯舟の縁に手をかけて、身を乗り出して中を見る) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 02:05:09
      • 今は女子の時間だし、誰かいたなら答えてくれるんじゃない?
        (奥の方へ行こうとするとゾフィーのこぼした石鹸を踏んでしまい、「あっ」という声と共に滑ってしまい↓に覆いかぶさるように倒れてしまう) -- アサギ 2014-07-08 (火) 02:07:49
      • (ガララッ)なんだかにぎやかなのですねー!どこかにこの前忘れた3連結のアヒル隊長がいるといいのですけれども
        (勢いよく扉を開けっ払って飛び込み参加する緑髪)むむっ!まだあまり話したことの無いひとがいっぱいなのですね! -- ナイズレン 2014-07-08 (火) 02:08:24
      • (背面泳法の要領でゾフィーに着いて行くが、そろそろ熱湯で周囲の確認が疎かになって来ている。だが水面から見える後一息が戦略的撤退を躊躇わせる……!) -- ハバキ 2014-07-08 (火) 02:09:16
      • (ついてくんなよ! とばかりにハバキの頭を一蹴り だが扉からはノイの姿! あわてて再び物陰に) -- ゾフィー 2014-07-08 (火) 02:12:19
      • (つるんと滑って、ナイズレンに枝垂れかかるように倒れてしまい) …あ!ごめんなさい、大丈夫? -- アサギ 2014-07-08 (火) 02:15:52
      • 大丈夫アサギさん?なんだか複数の気配を感じるんだけど…今入ってきた人以外にも(湯舟をよく見る) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 02:20:07
      • おおぅ!?…なんでしょうか、とても暖かくてやわらかい物に包まれているような気分なのですね!(アサギの胸の間から顔を覗かせて) -- ナイズレン 2014-07-08 (火) 02:21:22
      • アサギさん胸が大きいからな……(湯舟を睨みながらつぶやく) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 02:22:35
      • ガボボボ(蹴られて思わず文字通り泡を吹く。不味い、と警戒レベルを跳ね上げ、せめてひと目とアサギ達の方へと視線を向け……) -- ハバキ 2014-07-08 (火) 02:22:42
      • 怪我がないなら良かったけど、…あなたの名前は? (私はアサギと名乗り、胸に挟まったナイズレンを抱けば出入り口を塞いで) -- アサギ 2014-07-08 (火) 02:25:10
      • あ、お風呂の中に人が潜ってる(大量の泡でその下の影に気づいた)熱いのに大丈夫かなあ…(自分も入った)
        あつっ!どうやって潜ってるんだろう…特訓レベルだよこれは(立ったままでざぶざぶと泡の上がった方に進んだ) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 02:26:14
      • (湯船に視線があつまるこの時をまっていた!ゾフィーはゲジゲジがごとき素早さで出口へと脱出した! -- ゾフィー 2014-07-08 (火) 02:26:57
      • ナイズレンといいますですね!でも、ノイとかイズって呼んでくれたほうがノイは良いのですよ、アサギ!
        なにやらノイの状況判断ではお風呂ではしゃいでいると言うのとはちょっと違う雰囲気を感じるのですね! -- ナイズレン 2014-07-08 (火) 02:30:08
      • なら私もノイと呼ばせてもらうわね。…今までいたのはノイなのかしら? (気配は感じたような、感じないような)
        ねえアイ、そっちに誰かいたかしら? -- アサギ 2014-07-08 (火) 02:43:00
      • ノイさんですね、僕はアイラリアっていいます!(反響する大声)アサギさん、ノイさんはさっき扉を開けて入ってきたところみたいですよ
        湯舟の中に誰かいるみたいなんですけど…(泡を生む影の前で仁王立ちつつ) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 02:45:31
      • (明らかにこちらに近づくアイラリア。警鐘を慣らす脳内。竹筒はあるだけ邪魔だと引っ込め、肺に残った空気のみで急速潜行。最早極楽への到達を諦め撤退を図る)
        ボコォッ!?
        (と、ちょうどそのタイミングで沈んでいたゾフィー産石鹸が足の裏に。ばしゃーん!と派手な水飛沫を立ててしまった!) -- ハバキ 2014-07-08 (火) 02:47:36
      • …誰? 誰かいるの!?
        (ノイを庇うようにして挟みながら、水飛沫の立ったほうへと向いて) -- アサギ 2014-07-08 (火) 02:51:24
      • いますよ…あっ(誰かが湯舟の中で滑ってこけるのを見る)…大丈夫ですか?(純粋に助けるべく、腕を掴んで細腕からは考えられない腕力で引き起こそうとするが…) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 02:53:42
      • ノイはひたすらにぽわぽわするのですね…湯上りの人肌が落ち着くのです…おや?
        もしや沸かしたお湯の中に引いた水に紛れてお魚が入ってしまったんでしょうか?何が入るのですね? -- ナイズレン 2014-07-08 (火) 02:56:21
      • ……ぐえー……(のぼせて頭を打ち目を回してぐったりしている覗き魔がアイラリアの膂力によりカツオの一本釣りめいて湯船からシュポーンする)
        の、ノー……アヤシイモノではありまセーン…… -- ハバキ 2014-07-08 (火) 02:57:27
      • …なんで男子が? 今は私たちの時間の筈だけど
        (間違えたのかと聞く姿勢、彼女には覗きという男子の心が分からなかったのである) -- アサギ 2014-07-08 (火) 03:00:57
      • 怪しくないんだって。っていうか大丈夫ですか?(男性とわかっても動じることなく、湯だってぐったりしている彼をお姫様抱っこして洗い場の方に移動する)
        (むにゅりと色々当てながらハバキを床に座らせて)えーと…冷たい水はどうするんでしたっけ?汲んでこないとダメなのかな? -- アイラリア 2014-07-08 (火) 03:04:59
      • ノイもどうしていたのか分かりませんがとりあえず、初めましてよろしくなのですね
        冷たいお水ですか!ノイが汲んでくるのですね!(そういってお風呂場に水を引く水道から桶一杯の水を持ってくる) -- ナイズレン 2014-07-08 (火) 03:14:02
      • あ、あー……と、とりあえず水……
        (ぼやける視界! 求めてやまない物が目の前に在るというのに焦点を結ばない自分の目が恨めしい)
        何って……そりゃあアレっすよ。覗きに……? -- ハバキ 2014-07-08 (火) 03:15:57
      • のぼせたときはとにかく体を冷やすこと。ノイが持ってきてくれた水をこうしてタオルに浸して…
        (自分の体を巻いていたタオルを水に浸すと、それをハバキの体へと被せて)
        覗きに? 何を覗こうというの、ここにそんな珍しいものがあるの? -- アサギ 2014-07-08 (火) 03:18:44
      • ありがとうノイさん!はい、水ですよ(目の前に桶を置き、少し水をすくってのぼせた熱い体にかけてあげる)
        …覗きって何を?(知ってる?という風でアサギさんたちを見る) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 03:19:41
      • ふゥー。ありがとうございます。ひとごこちというやつ。
        (深呼吸してアイラリアとアサギの言葉においおいおいと立てた人差し指をちっちっちっ)分かってねえなぁ!
        風呂場で覗くったらそりゃあ地球上において奇跡とも呼べる美の体現即ち女子のお風呂シーンですよ全男子必見!
        単に「裸が見たい」んじゃない、普段俺たちの目に触れない女性のみの風呂場を覗くというのに飽くなき冒険心を掻き立てられる訳で……本来なら覗きポジションを確保し安全を重視する所ですがあまりにガードが硬く強硬策に出たという次第。って、あっ!
        (べらべら喋った後で冷静に今の状況を把握したようで、顔色が真っ青になる)……じゃ、じゃああっしはこの辺りで一つ、失礼をば…… -- ハバキ 2014-07-08 (火) 03:26:00
      • え…?(きょとんとしたまま)女子のお風呂って覗くと楽しい、凄いものなの…?なんでか男女で入浴時間別れてるのは不思議だったけど
        そうそう、僕はアイラリアと言います(今頃自己紹介)のぼせたのに急に動くのはよくないんじゃないですか? -- アイラリア 2014-07-08 (火) 03:31:50
      • 窃視症というものかしら? 相手からの同意の上ではなく、隠しているのを見たいという欲求や
        努力した結果よりも予想外のものを得られたときの結果の方がが嬉しいとか
        心理学の本で見たことがあるけど、あなたは心の病なのね
        (逃げようとするハバキの肩を掴んで、) 大丈夫。心の病気は治せるわ -- アサギ 2014-07-08 (火) 03:33:54
      • ノイの経験上パパ以外とのお風呂の経験が無いので男性との混浴に対するはっきりした答えがでません!
        ここは学校の有識者に聞いてみるのもいいかもしれないのですね!何か有用な処置が…おおぅアサギも有識者みたいなのですね -- ナイズレン 2014-07-08 (火) 03:39:12
      • あっはいこれはどうもご丁寧に。ハバキと言います(褌一丁で三指ついて礼)
        いやいや待てよおかしいだろ!? 何で青少年の素朴な願望が心の病にされてんの!? っていうかこれから俺どうなっちゃうの!?(肩を掴まれて引き摺られつつ)
        治療ですか! 献身的に!! -- ハバキ 2014-07-08 (火) 03:40:54
      • 覗きという言葉から当てはめた結果だけど? 治療は薬と認識改善と、そしてもう一つが嫌悪条件付けというのがあるの
        アイ。ハバキがストレッチを求めてるから加減なしでしてあげて -- アサギ 2014-07-08 (火) 03:46:06
      • 故郷では気にしたことなかったな……混浴?っていうのだったみたい
        ハバキさんは心の病だったのか!隠れてお風呂を見るのが心の病なら、普通にお風呂に入るようにするといいのかな?アサギさんの診断はどうなる…?(ゴクリ) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 03:52:07
      • え。特にストレッチしてとは言ってなかったと思うけど(と言いながらも治療らしいのでハバキの背中側にまわって座る)
        じゃあ股割りからしますね(脚に脚をかけて一気に180度開脚させた)そのまま上半身を倒していってください(背中を前に押して。当たる普乳の感触を楽しめるかどうかは柔軟性次第だろう。力は上半身が床につくまで止まらない)
        体、柔らかいじゃないですか!これなら床までいけるんじゃないですか?(ぐぐっぐー) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 03:59:54
      • ……この治療、荒療治となりそうである……(覚悟を決めた表情) -- ハバキ 2014-07-08 (火) 03:59:57
      • アイエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!?
        (柔軟性は人一倍あるが、それを常人離れしたパワーで行われた時どうなるか。因果応報、という所であった) -- ハバキ 2014-07-08 (火) 04:01:08
      • このように覗いては駄目ということを、痛みで覚えてしまうのが嫌悪条件付けということね
        これで彼も救われた筈。もしこれが悪化したならば彼はきっと、取り返しのつかないところまで行ってしまったでしょうから
        彼はこのままにしておくとして、私は先にあがらせて貰うわね。アイとノイも長湯をしないように -- アサギ 2014-07-08 (火) 04:05:51
      • 僕はハバキさんに一通りストレッチして、お湯をかぶってからあがります!(ぐいぐい)
        凄いなぁ、やっぱり男の人でも体が柔らかくないと冒険者できないですもんね!(上半身を左右に倒す)
        エビぞりやってみます?背骨が柔らかいと回避に役立ちますよね!(裸の女の子が絡みついてくる様子は見た目だけは随分いかがわしいかもしれない。本人の気分はどうだろうか…) -- アイラリア 2014-07-08 (火) 04:13:18
      • な、内臓とか搾られちゃう……(ありがたい感触を全くありがたくない心境で受け取りながら、薄れゆく意識の中あ、結局ちゃんと見てない……という事にセンチメンタルな気分になるハバキであった) -- ハバキ 2014-07-08 (火) 04:19:47


  • 4月某日 - 寄 宿 舎 浴 場 -
    • - 告知 -
    • ふう、この間は危なかったな…やれやれ、お風呂の時が一番緊張するよ(タオルを巻いてこさこそて) -- ゾフィー 2014-07-08 (火) 23:20:09
      • クソ、コルセットでしめてるのに…どうして成長するかなぁ(たぷたぷ揺れる自分の胸を見下ろし)
        はあーぁ……やっぱり隠しておくのは無理なのかなぁ……(湯船に顔を半分つけながら) -- ゾフィー 2014-07-08 (火) 23:25:21
      • あーぁ、なんで私は女に生まれたんだろ…加美さまが間違えたんだよなぁ絶対
        でなかったらこんなややこしい事にならなかったのに…… -- ゾフィー 2014-07-08 (火) 23:41:43
      • はぁ…ま、なるようになるか…さて、そろそろ出よう -- ゾフィー 2014-07-08 (火) 23:53:00


  • 6月某日 - 寄 宿 舎 浴 場 -
    • - 告知 -
    • - 浴場 -
      • (男子入浴中の札をかける)
        (脱衣かけ湯等諸々略)ふう……(湯船にざぶり) -- バディン 2014-07-11 (金) 00:01:48
      • (同右)(肩まで浸かる。肩まで浸かるというか、自動的に肩まで浸かってしまう)……はふ。
        ほどよい温度だな……。……ちょっと熱めが好き? -- ケニー 2014-07-11 (金) 00:04:23
      • 正直にいえばかなり熱めが好みだ。故郷の温泉は今のこれよりもっと温度が高かった。
        だが共同の風呂では好みが分かれるからな。この程度で入ることにしている。
        ……さて、炎を生き物と思えという話だったか -- バディン 2014-07-11 (金) 00:11:59
      • これぐらいだと私も温かくて心地よい程度で、茹だることもなさそうだしな。……温泉か。(「……どのぐらいの温度なのだろう」かなり。かなりってどれぐらいだろう)
        うん。そんな話しだった。さっきの、竈の炎なんかはその例えでいけば宥められてる感じだったな。安定してて。 -- ケニー 2014-07-11 (金) 00:22:17
      • 炎は呼吸をし餌を食う。野放図に食わせ、呼吸させると、いくらでも大きく育つ。それこそ怪物のようにだ。
        適切な大きさに保っている限り、手に負えんということは無い。呼吸と餌、これらを上手く調節してやるのだ。 -- バディン 2014-07-11 (金) 00:26:45
      • あたりのものを構わず貪食するのは、うまく飼い馴らせていないということか。確かに、躾の悪い犬みたいだな。(タオルを折って頭に乗せている)
        ……薪をどれだけくべるか、にしか意識がいっていなかったな。ちゃんと呼吸させなきゃ、窒息して息絶えることもあると。なるほど。……もう水風呂に入らなくて済むかもな。私。
        ……火の魔法も、同じなのかな。私、怖いからそこまで大きなものが出せない。 -- ケニー 2014-07-11 (金) 00:33:53
      • 火を保つには、きちんと風が通るようにしつつ、太い薪を幾つか置いてやる。ゆっくりと食わすための餌だ。
        魔術で敵を焼く時、真に燃やすべきは戦意に他ならないと教えられた。敵と戦い斃すための覚悟が怪物を操らせる。 -- バディン 2014-07-11 (金) 00:43:33
      • 【ゆうしゃはふかくこころにきざみこんだ】薪の太さとかも考えなきゃなのだな。……火、ひとつでも考えることが沢山あるんだな。
        戦意、か。(鼻まで湯船に沈む。泡沫をゆるやかに吐きつつ、少し前のショウとの戦いを思い出す。あの時は、負けたくないと思ったら火の魔法が上手く使えた)
        言うことをきかせられるだけの度量がないといけないんだな。…………。いつかバディンと戦いたいな。……いいか? -- ケニー 2014-07-11 (金) 00:51:35
      • 構わん。手本を見せてやろう。……炎を使うなら(木刀でなく)刃引きでやらざるをえんか。
        (ざばり、と湯から上がって口角を上げ)楽しみにしている。(そのまま浴場を後にした) -- バディン 2014-07-11 (金) 00:55:36
      • ご教授願う。……私はもうちょっと浸かってく。……蒸し暑いから、汗を流したい。雨の後だからな。じゃ、またな。都合が良さそうだったら誘いに行くから。
        (しばらく浸かってからあがって帰った。ちょっとのぼせた) -- ケニー 2014-07-11 (金) 01:11:17
    • - 薪釜 -
      • (薪を積む) -- バディン 2014-07-10 (木) 23:20:56
      • (小枝を詰める) -- バディン 2014-07-10 (木) 23:31:40
      • (魔術で点火) -- バディン 2014-07-10 (木) 23:38:35
      • (見守る) -- ケニー 2014-07-10 (木) 23:39:24
      • (鞴で空気を十分に送り込む)
        (釜の温度は感覚で把握)……よし(職人の表情) -- バディン 2014-07-10 (木) 23:45:11
      • おぉ……(拍手)
        (勇者も似たような手順で風呂を沸かすのだが、めっさ熱かったりほぼ水のぬるま湯だったりすっちゃかめっちゃかな結果に終わるのである)
        火の扱いのコツって、なんだろう。(ひとりごとのような、問いかけているような、曖昧な言葉を落とす) -- ケニー 2014-07-10 (木) 23:50:06
      • コツか。火を生き物だと思うことだ
        ……とりあえず風呂で話すか(せっかく沸かしたのだし) -- バディン 2014-07-10 (木) 23:53:47
      • 生き物。……なんだかむつかしいな。
        私には、生き物というよりも恐ろしい化け物のように、見えたりもするのだ。(煌々と燃える火は、大人しい。バディンに手懐けられているように思える)
        ご一緒させてもらってよろしい? じゃあ、ありがたくいただかせて貰おうかな。(脱衣所へ) -- ケニー 2014-07-11 (金) 00:02:26


  • 7月某日 - 寄 宿 舎 浴 場 -
    • - 告知 -
    • - 浴場 -
      • 森を抜け、木を倒し、家を作り、星を見て、輪を作り、歌え♪
        鳥を落とし、獣を狩り、川で洗い、火を囲み、詩を作り、歌え♪ -- マイル 2014-07-12 (土) 01:25:25
      • 歌を唱え、歌を唱え、空に刻む、唯一の言葉よ♪
        歌を唱え、歌を唱え、時に飾る、唯一の言葉よ♪ -- マイル 2014-07-12 (土) 01:26:34
      • やー♪ やー♪ 我ら火の民よ♪ 唱え踊れ♪
        声を上げて、叫べ星に、我らが居ることを♪ やー♪ やー♪ -- マイル 2014-07-12 (土) 01:28:07
      • その身を時に捧げ、竜の供物とー♪ 迸る血潮だけが、人の営みー♪
        やー♪ やー♪ 我ら火の民よ♪ 唱え踊れ♪ -- マイル 2014-07-12 (土) 01:29:57
      • ふーふふふーんふーん♪(ばしゃばしゃばしゃ) -- マイル 2014-07-12 (土) 01:31:24


  • 10月某日 - 寄 宿 舎 浴 場 -
    • - 告知 -
    • - 浴場 -
      • (【女子入浴中】の札を掛ける) -- エチル 2014-07-14 (月) 21:45:28
      • (【青眼の白龍召喚中】の札もかけて中に入る) -- ノイ 2014-07-14 (月) 21:51:35
      • ……傷、増えたわね。(鏡に映る自分の裸体を眺めると、軽く溜息をついた)
        (小さなものが多いので遠目には分からないが、意識すればするほど、それが惨めになる) -- エチル 2014-07-14 (月) 21:52:13
      • (生徒が増えたので慌てて浴場の中に入る。裸を見られてはいけない理由があるのだ) -- エチル 2014-07-14 (月) 21:52:52
      • アレー?掛札があったから誰か居るとおもった…あ、いたのですね!お邪魔してもいいでしょうか!
        先ほど教室で宗教上の理由で、一緒に入れないという人が居たのでノイ、気にしてみるのですね -- ノイ 2014-07-14 (月) 21:55:27
      • あー私もそういうの。人前でみだりに肌見せられないのよ。(孤島でも半袖と短パン、水着で海の中には入らなかった)
        私はしばらく湯船漬かってるから、あんたは勝手に身体洗っちゃって。 -- エチル 2014-07-14 (月) 22:01:16
      • ソウデシタカー、それでは僭越ながらお言葉に甘えて体を洗わせて貰うのですね
        終わったらすぐに上がるのでご安心を!なのですね(念を押すようにそういって、楽しげに石鹸を泡立てて体を洗い出す) -- ノイ 2014-07-14 (月) 22:05:38
      • ごめんねー。(そう言って身体を一層深く浴槽に沈める)
        ……保健室行ってみようかしら。(ぼそり) -- エチル 2014-07-14 (月) 22:07:04
      • いえっさ!ノイもパパから聞いて宗教と無縁ではないらしいのでその辺はしっかり理解するのですね
        (高性能の彼女の耳には聞こえていたらしく)んーエチル、怪我でもしたのですかね?だったらやはり保健室がいいと思うのですね -- ノイ 2014-07-14 (月) 22:14:17
      • 怪我とはまた違うわねー、もっと悲しくて、切ないことよ。
        (自分ではどうにもならなかったような、と一人ごちた)あんたはまだ小さいのに他人のことしっかり考えてるわねー、偉い偉い。 -- エチル 2014-07-14 (月) 22:18:00
      • むむ、ノイは大人を目指すので追求はしないのですね(泡をシャボン玉にして飛ばして遊びつつ体を流す)
        そうでしょうか!ノイは自分で思ったことをしてるだけなので、もしかしたら迷惑をかけているかもしれませんのですね
        ですがありがたく受け取っておくのです!エチル、ありがとうなのですよ(シャンプー中につき、眼を閉じた笑顔を見せて) -- ノイ 2014-07-14 (月) 22:26:44
      • (あどけないノイの笑顔が、かつての記憶を想起させる)
        (何度も忘れようとした。けれども逃れられるわけがない。一生をかけて背負い償うべき、自分の罪だ)
        ……ごめん、先上がるわ。ゆっくりね。
        (ノイは気付かなかったことであるも。去りゆくエチルの背中には、毒々しさすら感じさせる赤い薔薇と茨の刺青が刻まれていた) -- エチル 2014-07-14 (月) 22:45:29
      • いえっさ!そろそろ寒くなる季節なのでお互い風邪には気をつけねば!なのですね
        (そんなこととは露知らず、エチルが上がった後もしばしお風呂を堪能するノイであった) -- ノイ 2014-07-14 (月) 22:52:40


  • 1月某日 - 寄 宿 舎 浴 場 -
    • - 告知 -
    • - 浴場 -
      • (すっ)よ、よし誰もいないな……(タオルでぐるんぐるんに体をまきつつ忍び足) -- ゾフィー 2014-07-17 (木) 22:59:50
      • 休暇中のこの時期は入りやすくていいな(がしがしと粉石鹸で頭をあらいながら)
        そういやあっという間の一年だったなぁ なんか料理つくってばかりな気がするけと -- ゾフィー 2014-07-17 (木) 23:11:25
      • (髪に油をなじませ) はっ、もしかしてこういうのが女っぽいのか… しまった、香油はなるべくつけないようにしよう -- ゾフィー 2014-07-17 (木) 23:25:31
      • !!だれか来たのかっ!(即座に銭湯の隅に姿を消すのであった) -- ゾフィー 2014-07-18 (金) 00:17:05
      • ガラッ
        (既にひと気のなさそうな浴場に入場したのは日頃姿とあまり大差がない隻眼の蛮人…)
        ふーむ、これはまた随分と……煙っておるなァ…
        (ぱたぱた素足で音を立てながら視界の悪い辺りを見回し) -- ジーヤ 2014-07-18 (金) 00:22:10
      • (息を殺しながら石造の背後へ回る) -- ゾフィー 2014-07-18 (金) 00:27:48
      • 声がくぐもるような…響くような……これはこれでおもしろいものだな…!
        (ジーヤ個人の単なる呟きの類で、話し掛けている訳ではないのだろうが…先客からすれば落ち着かないかもしれない) -- ジーヤ 2014-07-18 (金) 00:33:33
      • ……脱ぐの、早いね…(ようやく追いついたセラフィーナの頭にはいつものヘッドフォンはなく、その代りに犬耳。)
        (そしてお尻のあたりにも立派な犬の尻尾、実は獣人だったようだ。)
        ……?(何か察知したのか、耳をピクピク動かして匂いを嗅いでいる。) -- セラフィーナ 2014-07-18 (金) 00:33:58
      • (くっ、一人増えた・・・?あの声は・・・だれだろう ぐぬぬ、早く出口から遠ざからないかな・・・) -- ゾフィー 2014-07-18 (金) 00:37:15
      • おお、来たか。フッ、疾きは弓にて矢を射るに等しいのだぞ…!
        (早いは正しい…善は急げに近い意味合いのようだが、何やら無駄に得意げである)
        (視界は良好とはいえないが間近である、鼻をむずむずさせているのを見て首を微かに傾げて)
        香油であろうかな…生憎よくはわからんが……それよりおまえさま。
        初めてなのだ、湯浴みの所作を教えてくれ…いつも来ているのであろう? -- ジーヤ 2014-07-18 (金) 00:49:31
      • ……石鹸や、香油の匂い…他にも、色々…(誰かいたような気がしたか、把握までは出来なかったようだ。)
        ……?…あぁ、分かった…(まずは桶を持ってかかり湯、そして頭を洗い、体を洗っていく。)
        (手早いが適当にしているわけではなく、効率的に洗っているようだ。) -- セラフィーナ 2014-07-18 (金) 00:59:34
      • ふーむ、先客の残り香という所か……宜しく教えを願おう!
        (あまり気に止めていないのか、湯編みの方が第一なのかにこにこと)
        (とことこ後ろを付いて歩き…揺れる尻尾を眺めながら)
        浸かる前にまずは禊ぎのようなものなのだな…
        (見て真似て…山盛りに泡を乗せて見せたりと、ウキウキ満喫している様子である)
        (…今なら脱衣所に逃げ込めるだろうが、第二第三組の入浴者が控えていないとは限らない!) -- ジーヤ 2014-07-18 (金) 01:13:39
      • (チャンスっ 体を洗っているいまのうちに・・・そそくさと浴場を後にするゾフィーであった) -- ゾフィー 2014-07-18 (金) 01:20:47
      • ……?…(出ていく途中で匂いに気付くも、その時は別に気にせずに体を洗い流す。)
        ……あとは、お風呂入る…(そして綺麗にしたところでタオルを頭の上に乗せて入る。)
        ……肩まで…(小さい体を伸ばして、気持ちよさそうに入っている。) -- セラフィーナ 2014-07-18 (金) 01:25:09
    • ‐脱衣所‐ -- 2014-07-17 (木) 23:57:16
      • ここが湯浴みの場所であったな……いやはや、愉しみだ!
        (蛮人の声はよく通り…中まで響く)
        水浴びとは趣もまた違うのであろうしな! -- ジーヤ 2014-07-18 (金) 00:01:47
      • ……ジーヤだ…(奇しくも同じタイミングになったのは初めてだったのか、ちょっと驚いた顔をする。)
        ……ジーヤは、初めて?(ここに慣れてきて、少しずつ話し始めるようになったようで、口数は少ないが話しながら脱ぎ始める。) -- セラフィーナ 2014-07-18 (金) 00:20:35
      • おお、おまえさまも湯浴みであったか……うむ。然りだ。小川があるでな…
        (衣服を脱いでいるのをみて作法を把握したようで…ジーヤも身につけた品を外していく)
        …よし、おまえさま。先に行くぞ?
        (元の格好が元だけに此方は上下を外して終わりである、至極早い!) -- ジーヤ 2014-07-18 (金) 00:29:21


  • 7月某日 - 寄 宿 舎 浴 場 -
    • - 告知 -
    • - 浴場 -
      • (ペナルティとしての掃除当番、まずは日頃からいつも使っている浴場を選んだようだ。)
        (そのままデッキブラシを持って、黙々と床を洗っていく。) -- セラフィーナ 2014-07-24 (木) 01:11:57 New!
      • (ただし、家でも手伝いはしていたもののこれほど大きさのは初めてなだけに時間もかかるらしい。)
        (額に汗をしつつも、体操服姿でなんとか頑張る。これも昔通っていた学校のもののようだ。) -- セラフィーナ 2014-07-24 (木) 01:24:59 New!
      • (なんとか今日の掃除は終了、汗をぬぐいちょっと満足げに洗い終わった部分を見直す。)
        ……今日の分、完了…(そして、その月が終わるまでに毎日通って浴室の汚れを洗い落すのだった。) -- セラフィーナ 2014-07-24 (木) 01:49:33 New!