魔王の玉座へ戻る
- 1000年もたてば、わしのシムシティの腕で村が街になっていたりしてもおかしくはないな! --
- 失礼します。せりやぼ2のデータ提出の方、今月中となっていますので忘れずによろしくお願いします
それと前回あった難易度によるエンディングの分岐ですが、あれはどうしましょうか。そのままなのかどうなのか -- 企画
- おそくなってすみません。了解しました
分岐は可能ならお願いしようかな。文面は前回と一緒で構いません。下着のデザインの部分だけ、前回同様企画人さんの好きなものに変えてもらいたいのです(ハードクリアの証拠にするので、企画忍以外知らない内容と言う感じで) --
- 分かりました、何かしら選んでおきます
尚提出して頂いたデータですが、親衛隊長と超魔神の二方の名前が全角十文字までの制限から外れてしまっていますので対応お願いします -- 企画
- あ、あれ?数え間違ってた…!すみません
かたかな部分を半角にすると言うのはありでしょうか? --
- 養成校終了後どうするのかアンケートが届けられた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい 答えるのが面倒だったりすれば捨てる(消して)も自由らしい --
- 先生ーこないだ持ってった護符くださいよー。 -- 夏九
- おや、だったら自分で剥がすかや?(スカートのすそをつまんで持ち上げる) -- ブランカ先生
- 前張りにしてたんですか!? いいですいいですその手をおろしてください……ちくしょーちくしょー。 -- 夏九
- いや、冗談じゃ。初心じゃのう -- ブランカ先生
- なんだ冗談か……あっ、それじゃあください。護符ください(※現金) -- 夏九
- 使用済みでよいか?(頬を染める) -- ブランカ先生
- よろしいです。 -- 夏九
- (マークが消えたらお取替えマークの消えた護符を差し出す) -- ブランカ先生
- ブランカ先生、ハロウィンなのでお菓子下さい。(うじゅるうじゅる) -- カイ@触手
- そういえばそんな時期じゃったな(かぼちゃランタンを並べる)
では、魔神村名物葬式饅頭をあげよう -- ブランカ先生
- これが名物ってどんな村なんですか魔神村……。でもなんかあれですよね、美味しいですよね葬式まんじゅう。(深淵穴に放り込んでもぐもぐ)
先生はー、毎回思うんですけどネクロなマンサーなんですか? -- カイ@触手
- どんなって…普通の村じゃが?
それは違う。わしのは性質であり技術ではない。(ゾンビメイドがお茶を持ってくる) -- ブランカ先生
- (触手でお茶を受け取り深淵穴でズズーッ)
性質ってことはー……生まれた時からそういうことが出来たってことですかね。治療中を見たことないんでなんとも言えないんですけど。 -- カイ@触手
- どうすればそれが出来るとか、どうしてそうなるとか、わしにもわからん
似たようなことを技術や理論などで誰でもできるように再現したのがネクロマンシーじゃな。 -- ブランカ先生
- じゃあネクロマンシーのオリジナルと言っても過言ではない、と。ネクロマンサーにはできない超奥義とかあるんですか! -- カイ@触手
- わしはネクロマンシーをしらんからなんとも言えんのう……。
そこもよくわからん。(ずずず、とお茶を飲む) わしは死なせたり生き返らせたりはできるが、その方法を誰かに教えることはできん。ま、殺すのは簡単じゃろうが。 -- ブランカ先生
- まぁ殺すのは俺でも出来ますからねー。(うじゅるじゅる)
あ、先生これお返しのかぼちゃタルトです、どうぞご賞味下さい。(差し出されるかぼちゃタルト) 思ってたよりまともな先生だったので死んだらよろしくおねがいします……それではまた学校で−。(深淵穴から帰った) -- カイ@触手
- すまんのう(骸骨メイドがタルトを受け取って冷蔵庫にしまう)
わしは一貫してまともな教師なんじゃけど?一体どんなイメージだったんじゃ…… -- ブランカ先生
- ブランカ先生、おるであるかー(ガラッ) -- ウィーゴ
- 何か用かな、ウィーゴ君?(くるり振り向くシスター服) -- ブランカ先生
- ああ、うむ。この前何か助け舟を出してくれたことへの礼と、あと、相談したいことがあるのでな…(恐る恐る保健室へ踏み込む) -- ウィーゴ
- 結局キライ先生を誘うあたり、人がよいのう
恋愛相談かや? -- ブランカ先生
- (軍服を着た骸骨兵士がお茶を持ってくる。) --
- …嬉しかったであるからな。誰かに頼られるということが…(ぽりぽり、と頬を掻きながら、骸骨兵士が持ってきた湯呑を、礼を告げつつ受け取る)
…え、なんであるか、そういうのも受け付けてるんであるかここ? -- ウィーゴ
- 生徒の恋愛相談というのはじゃな、教師にとって人気イベントの一つじゃからな(あー、これは流されるタイプだな) -- ブランカ先生
- …なんか今変なこと考えたであるか先生。
…その相談にも興味はある、のであるが…もっと別件で、相談したいことがあるのであるよ(握り締めた湯呑に視線を落として) どうも、最近体の調子がよくないようで…(こほ、と咳こみ) -- ウィーゴ
- ふむ(目を細める)
どこが、どんな風にかや? -- ブランカ先生
- …一番明確なのは、先ほどのような咳、であるな。
あとは…(と、視線を握った湯呑に落とし)…苦味が、うまく感じ取れなくなったように思うのである。 -- ウィーゴ
- (ぽりぽりと頭をかく)悪魔のパーツはなかなか手に入らんからのう…。それに個性の強いやつが多いから、なるべく付け替えん方向で何とかしたいが
心当たりは? -- ブランカ先生
- あ、やっぱりそういう方向なんであるか、欠損とかでなくてもそういう方向で治すのであるか!
…正直に言えば、なくはない、のである(欠けた左の角を、手で撫でながら…) …魚が、水の外で生きてはいけないのと、同じ理由なのではないかと。 -- ウィーゴ
- 割と大雑把勝つ強引な治療じゃが、死なないというのが売りでのう
ウィーゴ君、見た目と違って繊細なんじゃなぁ… そうさのう。故郷には帰らんのか? -- ブランカ先生
- 見た目は余計であるよ見た目は! 確かに、少し臆病であるかもしれぬが…最近は割と自覚できるようになったのである(ずず、とお茶をすすって渋い顔)
いやそれはないのである。…勘当されたようなものであるから、のこのこ戻るわけにもいかぬのである…(しょぼくれる) それに…ここにいたい理由も、なくはないであるし。 -- ウィーゴ
- なんじゃ、恋か?こいばなか?
魚は水の外では生きてゆけないと、自分で言ったばかりじゃろ。帰らないと、不味いのではないのかねウィーゴ君? -- ブランカ先生
- …いや、うむ、恋話? であると思う、のであるが。知人もそんなことを言っていたである、がー(しどろもどろ)
しかし、ここで戻れば、俺はこのまま変われないような気がするのであるよ、ブランカ先生。少しずつでも、変わりたいと、そう思ったから…俺は、ここに、居続けたい(淡々と告げる口調に、僅かにこもる熱) …おかしいであるかな、やはり。自分が死ぬかもしれぬのに、こちらにいることを優先しようというのは。 -- ウィーゴ
- 生き物というのは、だいたい本能的に生きることを選択するようになっとる。
(カップを置く) ウィーゴ君、相手は人間かね? -- ブランカ先生
- …うむ。人間である(こちらもカップを置いて、小さく頷いた) -- ウィーゴ
- ウィーゴ君、人間になりたいかね? -- ブランカ先生
- ――(その質問は、予想の外にあった。息を呑み、瞳を細めて、しばらくの間、無言を貫く)
…そういえば、前に教室で聞いたことがあったような気がするであるな。「俺のような悪魔の魂を、移し替えることは可能であるか」と。 -- ウィーゴ
- 魂をもっておるなら、な。
ただし、この世界に拒絶されておるのが肉体によるものではなく魂の持つ業であるのなら
解決せんかも知れんぞ -- ブランカ先生
- (呟かれた言葉は、ひどく重く響いた。胸の底に、何か鉛を敷き詰められたような感覚を覚える。思わず、咳を押さえた手で、今度は胸を押さえ)
…一つ、質問である、ブランカ先生。…仮に俺が人間になった後。翼で、空を飛べるであろうか?(真顔で、そんな疑問を投げかけて) -- ウィーゴ
- 人間には翼は生えておらんな。翼人のほうにするかや?あとは、死体を切り張りして飛べるように組み立てた身体なら飛べるが
両方とも、狭義では人間とは言えんのう。もっとも、悪魔の魂を持った人間を人間と呼ぶかどうかもわしには測りかねるが。 -- ブランカ先生
- …場の雰囲気を変えようとした質問に真面目に答えられて俺すごい滑った感が否めないんであるが…しかも方法がないわけではないというのがまた。
何にせよ、そういうことであれば…しばらく、考えたいのである。空に連れていく約束が残っているのであるしな…! …にしても、あれであるな。ブランカ先生の蘇生術マジパないであるな…。 -- ウィーゴ
- こないだはサンキューな! あれから不思議なくらい調子がいいんだ それもこれも先生のおかげだな…(菓子折りわたしつつ) -- 善
- そうかそうか、それはよかった
じゃが、来月あたりがまたヤマじゃから死なんようにのう -- ブランカ先生
- 俺先生のファンになったよ ブランカ先生かわいいし一生懸命なとこかっこよかったし! なにより命の恩人だからな! -- 善
- ぐふっ…!あの程度の手術なら子供用模型を組むがごとくじゃ
あれも仕事のうちじゃから気にせずともよい。(ちゃんと馴染んだかな?とこっそり様子を見る) -- ブランカ先生
- 朝飯前なのか! 実際にやってのけたんだからビッグマウスなんかじゃないんだよな…すげーブランカ先生すげー!!
先生みたいな人になりたいな 誰かが大変なとき、そばにいて力になれるような…(キラキラしたまなざし) せっかく拾った命だ、俺がんばるよ先生! いろいろ大変だろうけど先生もがんばってくれ 応援してるぞ!!(激励して帰っていった) -- 善
- それほどでもあるがのう(ふっふっふといい気持ち)
うーむ…まだ冒険者になるのはあきらめんか……。折角拾った命なのじゃから、真っ当な職につくほうがいいとおもうのじゃが、な…… -- ブランカ先生
- (knock knock)失礼します、ブランカ先生はいらっしゃいますかー? -- イルムヒルト
- ようこそわしの診療室へ(キィというさび付いた音とともにいすが回転) -- ブランカ先生
- あ、先月はまだここの学生じゃなかったのでせわしない挨拶になってしまって失礼しました
来月もまた探検実習でご一緒するということであらためてご挨拶にまいりましたイルムヒルトです -- イルムヒルト
- ほぅ…(値踏みするような視線)それはそれは
保健医が一緒だからと言って、死なぬように気をつけるんじゃぞ。 -- ブランカ先生
- はい、それはもう できるだけ先生の手は煩わせないよう気をつけますよ 痛くてつらいのイヤですし
それじゃ失礼します……あ、斧出たら譲りますんでそれ以外の武器拾えたらゆずってくださいねー -- イルムヒルト
- なぁに、人間一度は死ぬもんじゃ
お、よい生徒じゃなぁ。出来れば魔動機もほしいんじゃがなぁ(にこにこ) -- ブランカ先生
- はー、プール掃除とかめんどくせ。ちぃーっす、体調悪いんで休ませてほしいんスけど〜(ガララッ) -- 北斗
- 何故保健室ではなくわしの個室に個人的に来るのか!(あわてる) -- ブランカ先生
- ありゃ、盛大に間違えたか。いや、でも間違いやすい所にあるのが悪いんだって。
とりあえず頭が痛かったり腹の調子が悪かったり悪寒がしてプール掃除なんてできそうにねぇから休ませてくれよ。 -- 北斗
- サボりか!サボりじゃな!?(目を輝かせる。これぞ保健室!)
ベッドでも墓穴でも好きなところで休んでよいぞ。墓穴の場合は先客とは仲良くな。 -- ブランカ先生
- (速攻でバレて内心ビビリながら)違ぇよ! 体調悪いっつってんだろ! しかも何で嬉しそうなんだよ!?
はぁ…別にベッドだろうが墓穴だろうが何だっていいっつーの……墓穴?(キョトン) -- 北斗
- 隠さずとも良い、これぞ保健室じゃ!
そこらへんに一杯あるじゃろ?中には、死亡したもののための予備のボディや肉体労働用のゾンビをしまってあるんじゃな -- ブランカ先生
- しっつれーしましたぁッ!(出口に向かって風の如くダッシュ) -- 北斗
- おい、何故逃げる!?保健室と言ったらサボりじゃろが!? -- ブランカ先生
- こんにちはブランカ先生。同僚のハスティルです。同僚の先生方に挨拶をして回っているのですよ。
(冬でもないのに手袋をつけた男が訪れる) 保健室といえばやはり女性ですよねえ。いや、俺も学生のころは無意味に遊びに行ったものですよ。 -- ハスティル
- まめじゃのう(手袋をちらりと見る。季節感のないのはお互い様か)
ほぅ、ハスター先生は学生の経験が?わしは…あったが、あれは学業というよりも死への行進じゃったな -- ブランカ先生
- いやー、生徒たちに挨拶する気力はなくてですねえ。先生方なら何とか回れそうでして。(頭を掻いて気恥ずかしそうに)
俺はハスティルですよブランカ先生。そんなヒアデス星団にいそうな神様みたいな名前じゃあないですよ。 一応大学までは行きましたよ。まあ優秀な学生じゃあなかったですがね。 死への行進? どんな学校生活をお送りで……? -- ハスティル
- むかーしじゃな、この町で15歳の学生を冒険者として依頼に行かせようという酔狂な祭りがあってのう
これは活きのよい死体が手に入るかと、あわよくば村民確保のためにわしも入学したもんじゃ -- ブランカ先生
- この町はわけのわからんことばっかりやっているなあ……死体が手に入るって……先生は何をしてらっしゃる方なんです……?
まあ15歳学生なんて死体の山でしょうがねえ。 ところで先生……いきなりなことですが、眉を太くしてみる気はありませんか? (唐突にそんなことをいう男。)見た目が幼くて母性があり太眉な女性が俺の理想の女性でしてね、先生は後眉が太ければ…… -- ハスティル
村長国王じゃ。まぁたとえばゾンビを農場で使ったりするとじゃな、24時間休みなしで働く上に、腐った肉が落ちて養分になるという実に効率のいい農業を可能たらしめるのじゃ。骨になったらスケルトンにして農奴にじゃな 意思の残っておるものは村民として監督を任せられるし一石二鳥じゃな 幼い言うな!(茨ビンタ)これ以上太くなったら海苔じゃろ!海苔じゃな!第一、そう簡単に太く出来たら今頃ハゲはステータスじゃ! -- ブランカ先生
- ふむ、なるほど……そりゃあ理想的なリサイクル村ですねえ。そうすると先生は魔族かなんかですね。そんな見た目をしてらっしゃる。
ですが学校じゃなかなか死体は手に入らないと思いますがね先生。 待って茨はまずい。褒めたんだけど……ふぶぅっ!(茨ビンタで血だらけになる男) いてて……いやいや先生。海苔眉は素晴らしい。それが俺の求めているものなんですよ!!! だからお願いしますよ! いやなんかそのたとえはよくわかりませんが、幼くて母性のある海苔眉の女性がいればすぐにお付き合い申し上げたいほどなんですよ。そういう性癖を持った哀れな男なんですよ俺は。 -- ハスティル
- 哀れじゃというのには同意するが(憐憫の情)
わしは、魔王じゃ。魔王というものがどういうものかは、この際割愛するが…… 無茶を言うな、そう簡単に眉が増えてたまるか!いやまてよ……よし、今度ハスムカイ先生によいものを持ってきてやろう…… -- ブランカ先生
- 魔王、魔王か。これで王族っぽいのに会うのは三人目だ。高貴な人ばかりがいて困るね。
俺は無茶を承知でお願いしているんですよブランカ先生。ほら、魔法とかで何とかなりませんか……。 え? 良い物ですか? それは一体なんです……? 人を太眉で母性あるロリに変える薬とかですか? -- ハスティル
- (ちょっと近いものだった。先を読まれたので気が変わる)
男の性欲を減退させる薬じゃ わしは魔王であるが、魔術師ではないぞ。それは、長く生きておれば色々な技術を学ぶこともあるが、まぁそこいらの魔術師のほうがよほどましじゃろうよ。 -- ブランカ先生
- そんなの……そんなのいりませんよ先生! 俺は別に性欲に滾ってるわけじゃないですからね!
そんな薬よりさっき俺が言ったようなのをくださいよー。 ははあ……魔王なんていうからラスボス的な魔法を連発できるくらいのものかと思ってましたよ。 -- ハスティル
- 魔王が魔王と呼ばれる所以…魔王の本質とは、概念的な話になるが、魔界の支配者だからじゃ。
つまり、魔王そのものが人が魔界と呼ぶものであり、故に支配者であり、故に王なのじゃ。 強い弱いという次元ではなく、存在の性質に根ざすものこそ、魔王といえる。 まぁ、そういう意味ではこの世界に取り残されたわしは魔王とは呼べぬのじゃが…(恥ずかしそうに唇を尖らせる) -- ブランカ先生
- うーむ、何だか深い話になってきましたな。確かに、魔の王というのだから、支配するものじゃないと魔王とは呼べないな。
魔王そのものが魔界と呼べる、か。なるほど、魔王の存在こそが魔界の存在を証明してるってことだな。 そこに強弱はない……確かに。王様は王様ですもんね。 いやあしかしよくわからないですが、今の先生にも支配するものはあるんでしょう? なら先生は魔王に違いないですね -- ハスティル
- 今のわしは敵地で敗残兵を纏め上げる小隊長と言ったところかの。(自嘲気味に笑う)
そんなわけで、魔王がみんなホイホイ魔法を使うと思ったら大間違いじゃ。わしのも能力であって技術ではないから教えられん -- ブランカ先生
- うーむ、小隊長……なら、先生の勢力がもっと大きくなるよう応援しますよ。先生の眉がもっと太かったら配下に自らなりにいったところですがね。
そうか、残念です。ならそういう魔法を使える魔術師を探すとしますよ。どこかにはいてもおかしくない。それじゃあ先生……今日はこれで。また学校で会いましょう。(そういって男は去っていった) -- ハスティル
- 死んだら村に来るがよい。周りもアンデットなら気兼ねするまいよ
育毛剤くらいなら簡単に買えると思うぞヨ。あとはハスティル先生の頑張り次第じゃな -- ブランカ先生
- ごめんください失礼します、来月探検にてご一緒するということでご挨拶に参りましたイルムヒルトと申します
あ、部外者ですけどちゃんと許可貰ってきましたんで不審者じゃありませんよ それじゃまた洞窟にて、では失礼しますー -- イルムヒルト(見学者)
- せわしないのう……ゆっくりしてゆけばよいのに -- ブランカ先生
- ふぅ…初めての手術は緊張した -- ブランカ先生
- てぃーきらいらいまだなのか! --
- --
- --
- 旧企画勢力確認 --
- わしの仲間で、他に勢力として参加できそうな仲間が居れば辞退するのじゃが、そうでなければ継続するか…ふむぅ… -- ブランカ
- ブランカさんとはあなたですかね、撫でて差し上げましょうか?とりあえず同行の挨拶に参りました
ま、何と申しますかどうぞよろしくお願いします -- ヴィオラ
- わしこそが屍臭王の名を持つ魔王、生を奪い死者を弄ぶ深淵の化身、偉大なる魔族の王ブランカである(久しぶりなので省エネ気味の登場)
死んだら死んだで戦列に加えたげるから安心して挑むがよいぞ -- ブランカ
|