ここは魔界の三丁目 Edit

ID:475216
名前:ウィーゴ
出身家:マリウス
年齢:18(人間換算)
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
状態:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴Edit
企画/冒険者養成校2期



「…ここ数か月で、身に染みて実感したことがあるのであるが」
「へえ、何でしょう旦那」
「いやな、飛べぬ、というのはかなり不便であるよな。街外れまでやってくるのにここまで時間が掛かるとは」
「だから馬車を手配しようって言ってたじゃないですかあっしは!
誰でしたか『せっかくなんだから最後くらい自分の足で街を出ようである!』とかのたまったのはあっしの記憶が確かなら今目の前にいるんですがねえ!!」
「はっはっはっ…はっはっはっ」
「なんで二回笑った旦那!?」
「いやいや気にしなくていいのである。それより、いいのであるかお前の方は。
別に俺についてくる必要はないのであるぞ? もう完全に、マリウスとは縁を断ったのであるし」
「旦那あっしがいなくちゃろくに生活してけねーでしょうが。
昔ならともかく、今なら尚更。ここから先どうやって生きていくつもりですかあーたは」
「…なんとかなるとは思うのであるがなあ。養成校の授業、ためになったであるぞマジに」
「確かにあっしも驚きましたけどね魔界での旦那のサバイバリティには。
サバイバルというか完璧にゲリラ戦でしたけどね。一人でことごとく追っ手を退けて…」
「なんというか、一矢報いてやった、というのがしっくりきたであるな、アレは。
清々しい気分であった!」
「それで計画通り勘当の身になった、と。屈折してますなー旦那も」
「放っておくのである。お前みたいな物好きほどではない故に」
「へいへい。確かにあっしもヤキが回ったのかもしれませんね。
んで、どうするんです旦那? とりあえずはどちらへ? まだ何も伺ってないんですが」
「ああ、そうであるな。まずは…あの山の向こうにでもいくであるか。
それから考えても遅くはあるまいよ。時間は有限かもしれぬが、世界は広い―焦ることなく、生きていけばいいであろう。この世界の住人として」

近影
「…《悪魔》として、《人》として、な」
お名前:
  •  

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

最後に Edit

コメアウゾーン//


Last-modified: 2012-04-14 Sat 20:54:56 JST (3572d)