ゼフトクリューゲル家出身 イルムヒルト・リープクネヒト 475164 477759 †
人となり †
- 赤毛目隠れで普段着はパンツスーツ、上着はあんま着ないのでだいたいYシャツ姿
- それなりに長身(177cm)だがあまり誇らしくない体形、上から順に残念・無念・コンチクショー!な感じ
- 普段は目隠れ、細かい作業するときや料理するときなどクリアな視界が必要な時は前髪上げておで娘ちゃんに ……娘?
- 「ふぅーん……せっかく綺麗な目してると思うんだけどな。」とは前髪を上げた顔を見たイヴェールさんの談
- イントネーションやらなんやらが時折微妙に訛る
- 例:「なんか・へんだ」の「なんか」部分が( ̄―_)になったり(― ̄_)になったり「〜なのよ」が「〜なんよ」になったり
- わりと早とちりさんで、相手の意図を汲み取ったつもりですごい滑ったり空回ってたりする
- 中のさんが早とちりで空回り属性持ちだからという理由もある、ごめんさい
宿の一室、とある街角、はたまた郊外、あるいはそれ以外のどこかで (レスは遅いですごめんなさい) |
へんしう イルムヒルト>名簿/475164 |
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↑ AC/DC ↓ |
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頂き物等 †
描かれないと思っている心を欺かれた
通常モードとおで娘モード(フルサイズ)
タケコちゃんに劇的ビフォー / アフターされちゃった
そしてこちらがその結果出来上がったあたしになります
ダレイ=サンに描いてもらったSDあたし
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| | モブ度判定
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さっきの酒場のモブ度判定です、数字が大きい方がモブい
>ゼフトクリューゲル家出身 イルムヒルト・リープクネヒト 475164
3サイズに吹いた。あっさりし過ぎでモブ度高い。5モブくらい。ぜひこれからの動きで魅せて欲しい
このとき出ていたモブ度の最大が5、つまりあたしはかなりのモブ度指数ということね
もともと場の主役になるつもりはないしそもそも主役足りえる器もないし、でもまあ端役は端役なりに頑張ってみるわ
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| | ほめてー
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>ほめてー
見た目が如何になモブでそこが特徴でもあるというのが素敵
性格、口調もアクが無くてすっきり話やすいのが良いよね
一度話してみれば肩肘張らない会話が出来てとても楽でいいと思うの
おじさんそういうの大好きです
ただアクが無さ過ぎて「話しかける切っ掛け」というのが掴みづらいのが辛いかも
設定はかなり凝ってるんだしイベントなり何なりで接点を持てればそこから色々広がって行きそう
長く付き合えば付き合う程味が出てくる良い子だと思ってます
デコ出してアピールとかそういう方面での可愛さが狙えるのも良いよね!
これからいろんな人との関係が広がれば広がる程面白くなりそう。応援してるよー
良くも悪くも”とっかかりがない”ってことでいいのかな、うーんむずかしい
デコ出し絵もあったほうがいいのかな、 まだ描いてないけど 描きました ところであの絵をロダで連打した子は正直に名乗り出てください
まずは下の面識アリリストから適当に再訪問していくます
ぜんぜん行けてませんごめんなさい
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| | 212年度文化祭、「奇鬼怪会 占いの館」での占い結果
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212年度文化祭、「奇鬼怪会 占いの館」での占い結果
イルムヒルト様・・貴女様は今・・・辛く苦しい想いをしていらっしゃいませんか?・・・何かこう、急激な流れの変化の中にいるようですわ・・ 辛い時の終わりはそう遠くは無いでしょう・・ですが夜は明ける直前が一番暗く、寒い物・・・御気をつけ下さい・・・ 終わりは始まりでもあります・・・辛く厳しい夜の時が過ぎ去れば、光溢れる世界が貴女様の前に広がるはずですわ
最善のアドバイスとして・・・
いま、これから好転すると言われても信じられないような・・・精神的苦痛や苦難を感じてはおられませんか・・? 悲しみに囚われるのにも終止符を打つ時です・・光が見えたとき落ち込んでいてそれを逃すのは勿体のう御座います・・・ 楽しい時は過ぎ去るのが早いもの・・・逃して悔しい思いをしないようこれから先を見据えて下さい・・・
これを聞いた時は思い当たらなかったけど、ある意味苦しい思いをしてるのは確かね(ぜんぜん挨拶返しに行けてない的な意味で)
でもだからといってくじけてちゃダメってことよね
作業もレスも遅いシングルタスク脳だけどがんばる
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| | ゲロ甘恋愛妄想判定
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>前にものっそい褒めてもらえたから
>>ゲロ甘恋愛妄想判定
>興味本位でこれを聞いてみたいわ
最初はごくごく普通の友人として付き合っていきたい
何をするわけでもなくのんびりとした時間を過ごして、
それと知らずその時間が大切なものになるような関係を築きたい
そんである時彼女が髪を上げてるのを偶然目撃しちゃって
最初は「へーそんな目だったんだなー」としか思わないんだけど
それ以降彼女が何かするたびにその顔を思い出しちゃってドキドキしたい
そんでもって勇気出して「髪上げてる方がいいよ」って言うんだけど
髪上げたら彼女が何か注目されるようになっちゃって後悔したい
それでもそのままのんびりとした時間は続いてて、
この時間だけは他の奴にはない自分だけの彼女だって知らずに優越感に浸るのね
そんで最後に「やっぱ髪下ろして」って言うの。
何で?って聞く彼女にこう言ってやるんだ
「髪上げた顔も含めて君を独り占めしたい。この時間だけじゃもう満足できないんだ」
ってね!!
そりゃ興味本位で聞いたあたしが悪いんだろうけどバカじゃないの!? バカじゃないの!?
(前職の職務内容柄自分自身の経験が少ないのでごろごろ転がる)
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212年度養成校文化祭・フリマにて購入
- ビスマスっぽい色・形の魔力ジェム
- オパールっぽい色合いの魔力ジェム
- 冷たくなくて溶けない氷のミサンガ(氷耐性25%UP)
効果や実用度全く見ずに見た目の綺麗さだけで買っちゃった
鉱物とか綺麗でいいよね
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養成校卒業記念品&記念ヒゲ
- 卒業記念品としてカレッジリング(赤・蒼)二種類と
短剣が配布されています。
- 卒業記念ヒゲ も持っていけー -- アーニ
- 卒業記念品カレッジリング追加!もっと養成校っぽいのを作ってもらったのだ!(金・銀) -- アリエル
FLASH!
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特に深くもない設定、なんか思いついたり気が向いたら延びていくといいな †
- 海を隔てた別の大陸の、ゼフトクリューゲル家という武門一族の庶家出身
- ゼフトクリューゲル本家にて家財管理のお勤めをしていた
- あるとき、本家から百数十年前に失われた秘宝についての新記述が発見され、その調査のために複数の地、複数の市街に派遣された人員のうち一人
こちらに来る前の話だけれども、感覚の差を感じさせられて以来妙に若い子との年齢差を気にしている 結構割り切れて今は平気に
- ゼフトクリューゲル家に伝わるゼフ斗神拳の使い手
- 姫美ちゃんのご好意によりあたしのお部屋にもTVが設置されました
基本行間で図書室にこもって歴史書と格闘してます 図書室が無くなったのと調べる対象が冒険者IDに変わったのでこの行間処理はなくなりました
- イルムヒルトの目隠れは中の人の趣味だけではなく鍛錬や視線隠しの意味もありますありましたあったんです
- 外見イメージ(目隠れお姉さん分)の元はKOFのシェルミー
- それにスケッチブックの大庭月夜(普段目隠れ>前髪上げておで娘ちゃん分)を足して
- その上で俺補正かけて残念さを強化してみた感じ
来客リスト †
ゼフトクリューゲル家 †
こことは別の地での主要宗教、その聖地守護の任を代々担う武門の名家集団と呼ばれる貴族集団のうちの一派
その中にあって現実で言うところのハプスブルク家やブルボン家みたいな感じの大貴族のひとつ
イルムヒルトが間借りしている宿の一室もゼフトクリューゲル家の名前で借り上げており、その程度には金と力を持っている
逆に言えばこちらの大陸では派遣した人員のために部屋の一室を借り上げる以上には影響力を行使するつもりがない
それゆえに、本家から直接ではなくイルムヒルト等の外郭庶家の人員を派遣したわけなのだけれども
ゼフ斗神拳 †
- ゼフトクリューゲル家に伝わる戦闘術。無手での格闘や武器戦闘、弓術に魔力・魔道器を使用した近接・遠隔での戦い方全般を網羅した一つの総合武術体系である。
- あんま知識ないからイメージでしかないけど格闘やら武器やらの演舞がある大林寺拳法とかみたいな感じ。
- 体術のベースは
柔術 合気系。愛気の。大好きですし。大好きだけど間違えてた。恥ずかしい。どうか見なかったことに。
- 名前の元ネタ絡みで特異な技はあったりするけど基本的には単なる戦闘に関する技術だけなので見た目に派手な技(波動拳とかの飛び道具やらオーラまとっての突進技やら)は特に無い。
- 魔道器がある場合は魔法戦闘としてそれなりに派手かもしれない技はないでもないが、基本的に地味。
- 家財管理のお勤めをしていたイルムヒルトは、自衛とゼフトクリューゲル一門の人間としてのたしなみのための基本体術やさわり程度の総合戦闘術しかまだ体得していないのであんまり強くはない。
- 以下イルムヒルトが体得している、冒険には役に立たない技
- 飛蚊の動き(風歩)
- ゼフ斗神拳の歩術のひとつ。飛行する蚊や蝿を目で追っているといつのまにか見失ってしまうのと同じように、
不規則に動作のベクトルを変えることで相手の目から自分の腕や足、胴体など体の各部分を見失わせる。
動体視力の低いものや心得の無いものの目には使用者の体がバラバラになっているようにも見える。
いわゆる目にもとまらない速度で動いているのではなく、相手の予測し辛い動き方をするだけなので、
理屈理論を知ってしまえば、ある程度以上鍛えられた者なら習得も対応もそれほど難しくは無い。
全身を結構な範囲にわたってわたわた動かすため自分の周りにそれなりの広さが必要なのと、
使い方にもよるものの基本的に相手の視界、視点を惑わせるだけの効果しかないので、
狭い場所で戦うことも多かったり、そもそもタイマンではなく集団戦闘である冒険ではマジ役に立たない。
- ゼフ斗
人間大砲 人間砲弾だった
ないよりはあるほうが寂しくないかなって †