ソウ家出身 タキ・ノボル 475167 †
ID: | 475167 |
名前: | タキ・ノボル |
出身家: | ソウ |
年齢: | 17 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
所属: | |
THEME | ☆
☆☆ |
BGM | ☆☆ |
悪しき龍は全てを喰らう
欲望のままに、悪意のままに
三行 †
・他所から来た赤ジャージのDQNが!
・色んな武器を使って!
・やりたい放題(未定)!
より細かい概要 †
酒場の街以外の大都市からやってきた少年。
ツンツンの金髪に触角みたいな黒い前髪(髪型のイメージは幽々白書の朱雀)
背中に鯉の刺繍が入った、赤いセットアップジャージをいつも着ている。
ジャージは暑い時は胸元を全開にし、寒い時はしめて着る。
性格は無神経、無責任、無思慮で更に怠惰かつ短気
おまけに下半身直結で変態趣味&嗜虐趣味と、悪い意味でパーフェクト。
ただし好きな事に関してだけは異常な集中力を見せる事もある。
大陸で悪い仲間とヤンチャしながら暮らしてたものの
どこか物足りない毎日に退屈していた。
そんな時、怪物を殺して大金を稼いでるという冒険者の噂を聞き
仲間の後押しもありごく軽い気持ちで冒険者に。
更にタイミング良く、閉校していた養成校が再開したという話を聞きつけ
少しでも早く、楽に英雄になろうとこの街へやって来た。
以下一部設定解放
- この街へ来た目的
- 1 ある人物の墓、もしくは遺品を探し当てる事
- 2 探し当てた遺品を届ける事。
- 特技について
- 人体改造を施されており、目で見た技術を、それが再現可能なら理解の有無に関わらず再現できる。
- 見る分には映像でも構わないため、部屋はテレビはおんぼろの癖に映像の再生機だけがやたら充実している。
- 趣向について
- よく戦闘狂と間違われるが、実際は「相手を傷つける」事と「戦って勝つ」事が好きなだけであり
闘争そのものを純粋に楽しんでいるわけではない。(それでも、好きか嫌いかで言えば好きな部類ではあるが)
- 騙す事、盗む事、何かしら奪う行為に快感と達成感を得るタイプ。特にそれが相手にとって大事なものである程、この上ない至福感を得られる。
- 女性に対して極めて強い破壊願望を隠し持っており、 一度でもタガが外れると相手が文字通り破滅するまで執拗に追い込んでいく。
- 優しくされるのが嫌い。特に裏表の無い、純粋な善意が大の苦手。(本人曰く「冷めてしまう」そうだ)
- 異常なまでの貪欲さを持ち、何かを得る事、他者から奪う事に病的な渇望感を抱いてる。
また、常に他者の隙を伺っており、陥れようと狙っている。
- 他人を傷つけ、陥れる事には労力も金も惜しまない。相手の怒り、悲しみ、苦しむ様を眺め、優越感に浸るのを好む。
- 飄々とした態度の裏で他人を見下しており、他人と対等、或いは格下に扱われる事を嫌う。
だが同時に、無意識に微かな羨望を抱いており、そこを指摘されると烈火の如く怒る。
- 設定完全開放、その正体と目的
- タキ・ノボルは偽名、本来の名はカープ・グリード。犯罪組織グリードの構成員の一人。
この街へ来た目的は、聖杯戦争の英霊となりうる人物と、その遺品…召喚の媒体となる物を組織へ持ち帰るため。
冒険の無い日や暇な日は街や冒険先のあちこちをまわり、英雄やそれに準ずる人物の墓荒らしと
主にスラムの下っ端を使い英雄の遺品捜索を行っている。
- 養成校へは英雄クラスの人物や聖杯戦争経験者、英霊の血縁者と接するための他、自身の能力と身体能力をより磨くという目的もあった。
- 本人は知らないが同じ組織の人間にしてこの街にかつて住んでいた冒険者、ハイエナは高祖父にあたる。
高祖父が人工とはいえライカンスロープであったためか、身体の潜在能力は意外と高く
更に魔の力との親和性も持っている(魔術の才には恵まれなかったようだが)。
だが、何よりも強く受け継いだのはその邪悪さと残虐性なのは言うまでもない。
戦闘について †
槍や剣、槌から弓まであらゆる武器を使える。
その腕前は技術だけなら上級者とも渡り合える程だが、力が伴っていないため
ごり押しや力勝負に持ち込まれると滅法弱い。
その他、器用さを活かし、演舞めいた派手な動きで威嚇する位も。
なお、武器は前述の通り殆どを使いこなせるが、魔術に関しては人並程度の腕前である。
強制的に魔術の才を付加、開花させることで魔術のコピーも可能となった。
代償に魂がひどく変質してしまったが、本人は特に体に変化が起きたわけでもないので気にもしていない
戦い方はダーティーな戦法を好んでおり
騙し討ち、不意討ち、降参と見せかけてからの奇襲から
果ては人質まで、勝つためならほぼ何でもする。
特技 †
一度でも見た技をコピーできる。
たとえ映像越しでもその技を見れば模倣することが可能であり、3度も見れば
全く同じ動きを再現できる。
ただしこれは「人の身で放てる」、「魔術に頼らない」技に限ってのみであり
人外の身でなければ放てない技や、強力な魔力を必要とする技は真似する事ができない。
また、どちらかといえば技術よりも力を必要とする技の場合、模倣はできても本来の威力を発揮する事ができない。
‐追加事項
- 魔術を用いたりでなければ、戦闘以外の技術もコピーできる(妙に上手い飴細工や爆弾の精製等)
- ウィーゴとの契約により、魔力の才能を強制的に自身に付加させた。これにより
魔術や、魔力を必要とする技も使用可能となった。
- しかし、魔力ではない超常の力を必要とする技、超能力やその他の技は相変わらず扱う事ができない。
ただし、覚えた技を使い近い事を再現するのは可能。
- コピーしても技自体を理解していない事が多く、その技がどういう原理なのか等は本人もわかっていない事が多い。
- 冒険を続けてるうちに、前よりは体力も力もついたのか、ある程度なら力や体力のいる技も真似られる様になった。とはいえ、未だに真似しきれない技も多い。
- 常軌を逸したトレーニングと薬の効果により、覚えたもののほぼ全てを使いこなせるようになった
ごく一部を除き、これにより持っている全ての技をほぼ再現できる。
- 長年の修行や天性の才によってしか得られない様な技術…未来予測めいた直感や、盲目故の超感覚などは、例え人の身であっても真似する事は出来ない。
- 技を覚えるにはどうしても目で見る必要があるため、視界を塞がれた状態で発動された技は覚えられない。
また、目に見えない程の速度で放たれる技や、目で見る事ができない技も、同様に覚えられない。
- かつての高祖父と同じく、自身に魔獣の力を与える薬を服用し始める。薬からは、高祖父とは別の魔獣の力を得ているようだ。
- 寝食を削り体を壊しかねない量のトレーニングを積んでは、薬で無理やり体力を回復しトレーニングを続けるという、常軌を逸した肉体改造を行っている。
理由は不明。
- 以前よりも更に貪欲に技術を盗む様になった。
- 現在はかつて九龍城砦と呼ばれた、異国の民が作り上げた廃ビル群の、地下区画を根城にしている。
- 儀式を経て、高祖父と同じ空をかける力を手に入れた。これにより空中をも足場とした戦闘が可能となる。
(空中浮遊ではないため、足を止められると移動はできない。また、足場にしていられる時間はまだ、あまり長くない。)
- 養成校の同級生、ガウィンド・リジェネレスとエンドリン・アートプッケの力(正確にはその劣化版)
を手に入れた結果、体に変異を起こしている。
その他 †
触角(の様な前髪)が黒いため、よくゴキだのGだの呼ばれてた。
余り治安のよくない区画 †
ログ1 ログ2
編集
緊急相談場 †
やあ、ここは最終決戦のために中の人が急造した相談場だよ
中の人の行き当たりばったりさが良く出てるね!
相談とかあればこちらへ遠慮なく
知り合いリスト †
抜けがあったら教えてネ!
名前 | 印象 |
ネーア? | 肉付きのいい子。太いって言いたいわけじゃないぞ、太いって言いたいわけじゃ 後何かでかいロボを持ってる、ありゃ強そうだ。 |
姫美 | 見た目ちっちゃい子、どれぐらいかというと手を出したら即アグネス来ちゃう位。 アニメみたいなヒーローに憧れてるらしい。。 どうにも毒を抜かれちまう、嫌いじゃないけどな |
善 | 暑苦しい奴。でもヒート何とかはしない。同じジャージ仲間で養成校の同級生。 いい奴なんだが時々変な事を言う。 |
ポーリー | 人のいいエルフ。スカした奴が多いエルフだが、ああいうタイプは始めて会った。 地属性の魔術という割と珍しいものを扱える。 |
北斗 | 如何にもなヤンキーの兄ちゃん。実際ヤンキーソ・ノモノな性格らしい 歌がヤバイ級に下手クソだとか。 |
オズ | 顔コワイヨーな衛兵、でも中身はいい奴。いい奴過ぎてちょっと甘いところもあるみたいだ。 コーヒーより紅茶派。 |
コーシャ | ちっちゃくて真面目なぺたん子。ごつい杖持ってるかと思いきや縫いぐるみ好きだったり そんなとこも実に可愛らしい。 |
仁義 | どう見ても剣士です本当に…と見せかけ実は銃も使える、汚い 中身は至っていい奴、割と砕けた感じなのが意外っちゃ意外。 |
アーサー | マジ赤い自称ファミリーのアニキ、でも肩は赤くない。趣味はバッジの自作とバッジ配り。 男気に溢れて気前も良い、頼れる感じの奴。 ファミリー作るだけ作って逝っちまった。出来のいい子分達に感謝しとけよ |
ガウィンド | アーサーの一番の弟分。あっちが赤ならこいつは青。向こうが引っ張るなら こっちは後ろから支えて押してく感じの奴。錬金術に関しては並々ならぬ技術を持ってる。 |
アルバ | 教室であったヤツ。体術使えるせいか、他の奴と比べて芯ががっしりしてる。 額の傷は気になるが、今のとこ教えてくんない。 |
ロージー? | 服といい体といい、存在がヌいてくれと言わんばかりにエロい。お勧めは尻。 話すとわかるが、見た目よりかなりしっかりしてる、いい奴。 まあ、美人薄命って奴かね…。惜しいもんだ。 |
フラウ | ダウナーかっぺ。初めて会った時は教師にリョナられてた。細いけどかなり頑丈。 ゆるキャアと見せかけ実際凶暴、悪い奴じゃないがな。 |
カイ | 〜淫虐の罠 ハイラーグの練金調教師〜 別の国から来た他所者仲間。綺麗なお姉さんと同居中、ちんちんもげろ。 |
ルカ | 同行した。背の割に落ち着いた態度と低い声がやたら印象的 死んだと思ったら猫耳生えてた。にゃーん! |
モコナ | 同行者その2.やたら露出の多い吸血鬼、サキュバスと言われても信じる。 見た目に反し中身は可愛い。凄く可愛いので皆もいじってあげて欲しい。 |
キア? | 同行者その3。ぱっと見男にも見えるがれっきとした女性だ。3サイズは未確認。 そっち側のモンが人より見える体質だとか。苦労してそうだ。 |
カフェ | 同行者その4。褐色、おっぱい、エルフのあらゆる意味でパーフェクトな娘。 …だったんだけどねえ。美人薄命ってやつか |
ショーテル? | 猫っぽい同級生。何でも世界そのものが迷路っつう異世界の王様らしい。 王族だけど気さくで話しやすい奴、お伴に変わった子鬼を連れてる。 |
ミラージュ | どMの変態。悪い奴ではないが割とどうしようもないレベルでのHENTAI。 何気に生徒会副会長だったりする。すっごい頑丈。 |
イルムヒルト | 最近引っ越してきたお隣さん。一見すると完全に男だが女性。 妙な訛りがあったり、冷静な様ですぐキョドるとこが可愛いと言って赤くさせたい。 |
クリスマスローズ | バレンタインで知り合った同級生。ゴスな衣装が似合うお嬢様。 何となくただ者ではない気配がする。亜人ともちょいと違うし。 |
とまりぎ | 闘技場で試合した鬼の子。半端じゃない身体能力を持ち、散弾銃でもまともに傷つけられない。 その超人っぷりとは裏腹に中身は割と素直ないい子。趣味はペットの鳥いじめ。 |
レッド | ピンク髪と妙な方言が特徴の同級生。あっさり元アサシンだという事をカミングアウトした。 その中面も外側に負けず面白い奴。確かに暗殺者には向かねえわ、いい意味で。 心の友と書いて心友。英語で言うとソウルフレンド。 |
ラシーヤ | クールビューティーな同行者。特技は魔道書の解読言葉責め。 チャームポイントは変わらない表情と意外なゴリラパワー。 |
ウィーゴ | 養成校トップクラスのジェントルメンにしてマジデビル。しかも強い。 いかつい見た目とのギャップが強いが、慣れりゃいい友達だ。 |
狐面の忍者? | 狐面を被った養成校生徒専門の通り魔。隠していたがありゃ上玉の女に違いねえ。 久々にいい獲物を見つけた、余さず奪い尽してやりたいもんだ… |
デジャヴ | 似たスキル持つ同級生。違うのは技どころか魔力がいる物まで真似られるとこ、羨ましいこった。 実に弄り甲斐のある玩具。壊れるまで精々頑張ってもらうか。 |
サイフ | 皆のパシリ屋お財布君。血の繋がらない年とらない祖母と同居してる、許せん、。 更に美人の姉が多数いる、許せん。俺に寄越せし。後かなりのスケベ。 |
ノア | 物理部の部長さん。若い身空で可哀相になるレベルのバトルジャンキー。 褐色ツインテエルフ耳のやや過積載気味なかわい子ちゃん。 とんでもない馬鹿力のメスゴリラ。覚えておけよ… |
ユキヤ? | 巷で噂の聖女様。どんな傷でもあっという間に治しちまうその技はまさに奇跡。 おまけに美人とくれば、そりゃ世の男共もほっとかねえわ。 自分より他人を優先する変わり者、長生きできないなありゃ |
謎の夢魔? | その一切が不明の謎の女悪魔。人の事食い物呼ばわりするあたり、多分淫魔。 美人だが生憎毒に食いつくほど飢えちゃいねえんでな。 テメエを俺が食うんだ、勘違いするんじゃねえこのアバズレ |
カナリア | ヤク中の匂いがぷんぷんする女。イーグルのセンコーとは何か関係があるらしい。 時々妙な事呟いてる。 同志カナリア、貴方の見せてくれた奮闘を俺は忘れない。 |
ナフィ | 何でもかんでも聞きたがる子。絶対に間違った知識を幾つか吹き込まれてる。 可愛くて明るく素直、犬か猫で言えば断然犬。 |
レオ | 自称養成校の全員と友達になる男。遅い時期の転入生だが、あの調子ならすぐ馴染めそうだ。 喋る変わった手甲を持ってる。見た感じ絢爛武装とは別の技術みてえだな。 |
サツキ | 同級生、あだなはぴうんさん、趣味は料理と性転換…まあ嘘だが。 見た目通りの刀使い。3本の刀をスタイルに合わせて持ち替える、器用な奴。 |
レミオ | 同級生、二挺拳銃の片言ガンマン。ヒョロい割に身体能力が高い。 どうやら野郎の師匠が内の組織と関わりあるらしい。 気分はどうだい?ってなあ!!ヒャヒャヒャ!! |
貰いもの †
アーサーから貰ったバッジ。ファミリーの証らしい。
大雑把に見えて、意外と器用みたいだな…と思ったらあいつの舎弟が作ったらしい。
錬金術師とは珍しい奴がいたもんだ
<ヒャッハー!
フラウのとこからパクッたSD俺。
これで可愛いもの好きな女子のハートをがっちりゲット!
サンタさんからのクリスマスプレゼント。
極悪そうな表情と鯉のエンブレムがチャームポインツ
卒アル写真俺。めっちゃガンつけてますが無害です。
このまま賞金手配書にも使えそうなほどの見事な人相の悪さをとくと見よ!
判定 †
タキ君良いよね…すすんで悪役っぽいことやってくれる人って凄く素敵だと思う
それはそうと悪役買って出てるけど戦闘しない人に対しては普通に接してるし
そこで関係が構築されるって十分ありうることだと思うんですよー
仲良くなった人ならタキ君の素性知っても踏み込んで来てくれるだろうしー
それを戦う相手に知られても面白い展開になるんじゃないかなー
とか勝手に思ったりしてる
相手としてはちょっと頭のゆるーい感じの人懐っこい子が似合いそうだね
タキ君が何だかんだ冷たくあたっても必死についてくるタイプで
それ見て「あぁもうしょうがねぇな!」ってタキ君がなるのが
王道だけどとても似合うと思うんだ
酒場での俺の判定、何かここまで褒められると恥ずかしいな!俺にも彼女できるようなルートがあったんだろうかねえ
(判定乗っけるの超遅くてすいません!ありがとうございました!)
ちょっと面かせや// †