アルテファクト家出身 ナフィテート・アルテファクト 475385 Edit


あるところに一人の少女がいました
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少女は森の中、お爺さんと二人で平和にのんびりと暮らしていました
ある日、お爺さんが言いました 
「お前ももう年頃だ…学校へ行って、立派なレディになってきなさい」
レディって何?学校って何?分からないことだらけでしたが、彼女は学校に行くことにしました


何もかもが初めての体験で、彼女はおっかなびっくり毎日を過ごします
毎日毎日、色んなことを知って、彼女はすくすくと成長していきます
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友達だってたくさん出来ました
みんなみんな良い人で、少女は毎日楽しく過ごしていました


そして少女は、一人の少年に出会います
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彼は真っ直ぐで、優しくて、少し不器用な少年でした
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ある日彼は言いました。「君の事が好きだ」と
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恋って何だろう?とは思いましたが、ただ彼が真摯に想いを伝えてくれたのを嬉しく思いました
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そして気づけば、いつも彼のことばかり見ている自分がいました
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いつしか二人は、互いの居場所を互いの隣に見出していたのでした
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二人はとても幸せでした
共に過ごし、触れ合う時間の全てが宝物になりました
そんな時間が、永遠に続くものかと思われました
しかし
楽しいだけの時はそう長くは続きませんでした


少女には大きな秘密が隠されていたのです
その秘密は、二人の優しい時間を終わらせてしまう程、重大なもの
少女は悲しみました。こんなに素敵な時間を手放すなんて、と
しかし、少年と友人達は少女を何とかして救おうと、走り回ってくれました
そして、少年は見つけました
それは、奇跡としか言いようの無い偶然
少女を救う手立てを持つのは、この世でただ一人だったのです
少年を長年、苦しめてきた生まれ持った不思議な力
それこそが、少女を救うことの出来る、唯一の力
二人は、お互いを救い合う運命に、導かれていたのかもしれません


それから、二人がどうしたかって?

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〜fin〜

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077722.gif<お手紙、くれる? Edit

  • 気ままな旅を続ける少女にお手紙を出す方は此方へどうぞ
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    edit/refer
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    お名前:
    • //二人にそれぞれ手紙を送りたかったのでめんどくさいことしちゃいました!
      //確実に読みづらいと思うのでめんどくなったらこちら?に完全版があります
      親愛なる我が友ラッドへ


      まずはじめに。この手紙は迷宮から送り出している、ゆえに手紙そのものが迷宮化するおそれがある。

      わけがわからないと思うけど、二人それぞれに送ったものをひとつにすればきちんと一つの手紙になるはずだよ。


      さて、今回はキミ達に、百万迷宮へのご招待の意味を込めて手紙を出した。

      本当はもっと早く、それこそキミ達が旅立ったその月に手紙を出したいくらいだったんだけどね。

      ……寂しくなかった、といえば間違い無く嘘になる。これでもけっこう我慢したほうだ、許してくれると嬉しいな。

      だって、キミ達は幸せで順風満帆に違いないんだからね。きっと、この世界で一番幸福なくらいに明るく過ごしてるはずだ。

      ナフィテート、料理の練習は続いてるかい?

      そうそう、料理といえばね。この間、僕の国に【大天使】が攻めこんできたんだ。

      面妖だと思うかい? これでも、百万迷宮では"伝説の四大迷宮料理"に数えられる、めったにないご馳走なんだ。


      キミ達はひとまず、二人の故郷に帰って、それぞれのやるべきことを終えたのだろうね。

      まあ、彼の体のことを知りながら、それでも大切に見守り育ててくれた優しい人達だ。

      こちらでは色々なことが起きているよ。最近は、吸血鬼とそれを狙うハンターが街に増え始めたりね。

      キミ達のいるほうに吸血鬼などはいないだろうね? ヴァンパイアが出そうな夜に、二人して出歩いたりしないように。

      もちろん、そういうときはラッドくんが守ってくれるだろうと、確信しているがね。

      おっと、怒ったからといって手紙を破いたりしないように。ここからが本題だ。


      先に記したとおり、【大天使】討伐を祝して、我が国でお祭りが行われることになった。

      大丈夫、そちらの世界……つまり黄金歴と、百万迷宮の迷宮歴は実際のところ、進み方が違うからね。

      手紙を届けてしばらくしたら、配達役の【小鬼】をそちらに向かわせるので、彼に手紙を渡してくれるかな。

      けれど、もしキミ達がふたりの旅路に百万迷宮を選んでくれるなら、我が神聖猫王朝は全国民を挙げて君達を歓待するとも。

      君達の旅路に月の女神セイハニーンの加護があるように。愛の帳が二人を包まんことを。


      P.S そうそう、国の【寿ぎ師】に頼んで、キミ達の【肖像画】を描いてもらったよ。

      僕からの餞別だ。キミ達が記憶の中の二人よりどのくらい変わっているのか、それも楽しみだな。

      ナフィテート、ラッド君から離れず、彼に甘えすぎず、学ぶことを忘れないように。


      迷宮より愛をこめて
      -- ショーテル? 2012-04-20 (金) 21:55:15
      • ショーテル様へ
        先日はお手紙どうもありがとう!ラッドと二人で互いに届いた手紙とにらめっこしながら楽しく読ませていただきました


        読みにくいかもしれないけど、意趣返し?って言うんだっけ?ってことで!あ、それはそうと素敵なお誘い、とても嬉しく思っています!

        この間までスイの実家に遊びに行ってて、丁度「次はショーテルの所かな?」なんて言ってたの。ショーテルさえ良ければ、すぐにでもお邪魔したいくらいです。

        パーティもすっごく楽しみ!【大天使の丸焼き】だなんてどんな料理か想像もつかなくて、今からワクワクしてるくらいなの。

        いっぱいいっぱいお話したいことがあります。何から話そうか、会う日までに考えておくことにします。きっと、再会出来た嬉しさで全部吹っ飛んじゃうと思うけれど

        きっと迷宮でしか体験できないような不思議なことがいっぱいあるんだろうな。どれだけの時間を迷宮で過ごすかは分からないけど、毎日が刺激的なんだろうし長い間滞在するかもしれません!

        そう遠くない再会が、笑顔に満ちたものでありますように!


        貴方の娘 ナフィテート・ルクスより愛をこめて

        -- ナフィ 2012-04-23 (月) 02:02:52
    • 宛 ナフィテート・アルテファクトルクス様

      お元気ですか、石実翠です。
      このお手紙、帰ってきてすぐに出してるけど、ナフィの元にはいつ頃届いているんでしょうか?
      驚いたことに、4年間の間に交通が整備されてて、
      前は何ヶ月かかかってた故郷への旅路が一ヶ月かからなくなっていました。
      だから、この手紙も早い目に届いてるといいなって想います。

      こっちは帰ってすぐに、養成校で起きた色んなこと
      向こうで出来た友達のこと
      ナフィと姫美とノアのこと
      お父さんとお母さんに沢山話しました。
      お父さんは感極まって泣きながら、次の話次の話って急かすし
      お母さんは「そう、いい経験したわね。じゃあ、明日から修行再開よ?」なんて言うし
      ゆっくり休む暇もない感じです。

      そちらの生活はいかがでしょうか?
      もう旅に出てるのかな?
      それともラッドの実家でのんびりしているのでしょうか?
      ラッドは優しくしてくれていますか?
      新しい日々は楽しめていますか?

      なんて、聞きたいことは沢山ありますが、それはまた別の機会にでも。

      旅にしても、そうでないにしても、きっとナフィには新鮮なことが沢山起きているんだろうな、って思います。

      いつか、私の故郷に足を向けた際は、道中のこと、ラッドの故郷のこと
      ナフィが知ったいろんなコト、お話聞かせてくださいね。

      少し長くなってしまいましたが、これで。

      親愛なるナフィへ。

      石実翠 -- スイ 2012-04-15 (日) 14:19:12
      • 宛 石実翠様

        お手紙ありがとうございます。
        嬉しくって何度も何度も読み返してたらお返事が少し遅くなってしまいました。
        私はあれから、故郷のお爺さんのお墓にご挨拶に行って、それからラッドの実家にお世話になってます。
        そろそろ旅に出てもいいかな、とも思うけれど、ご両親に引き留められたり
        何より知らない物だらけのこの街が、私にとってすごく興味深くって何だかんだで1か月経ってしまいました

        卒業してからも、ラッドと二人で学校の思い出話をよくしてます
        その度に色んなことを思い出して笑ってるんだけど、少し寂しくもなってしまいます
        やっぱり、あの4年間は私にとってかけがえのないものだったんだな、って今更のように実感しています
        スイに会ったら、きっと懐かしくて、嬉しくてまた泣いちゃうんだろうな
        泣き顔を見せるのは恥ずかしいけど、また会える日が来るのを楽しみにしています
        次に会った時には、いっぱいいっぱい色んな事話したいな
        スイに聞いてほしいこと、ホントに数えきれないぐらいいーっぱいあるんだもの
        その時は、大部屋で過ごした時みたいに、二人でベッドに寝転がりながら夜更かし出来たらな、とも思っています

        そう遠くないうちに、この夢が実現させたいなー、なんてラッドとも話しています
        また、そっちに遊びに行くときには連絡します

        お手紙なんて初めて書くし、変な文章でごめんなさい
        それじゃ、またね

        私の大切な家族 スイへ

        ナフィテート・ルクス
        -- 2012-04-16 (月) 01:52:05
    •   -- 2012-04-13 (金) 03:01:40

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旅の一コマ Edit

+  http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017439.png http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016951.gif

少女の大切な友人達(私的BGM付) Edit

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宝物 Edit

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うらのこと Edit

秘密の話? Edit


Last-modified: 2012-04-16 Mon 02:54:04 JST (3294d)