名簿/474944

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ファイナルおまんこカーニバルなんてロックな表札出してる奴初めて見た
このフウト・サイダーってアンタのこと？ -- シシュ 2012-10-29 (月) 19:55:42
- いえ、僕じゃなくて…（眉間にシワを寄せ応対したのはそちらに負けないくらい黄青栗、トドメにピンクとありえない髪の色した少年）
  あっちです（昼間から一杯やって縁側で高いびきのだらしない中年を指差す） -- 2012-10-29 (月) 20:04:19
  - （親近感が湧いたのか吹佳の髪を見て、自分の髪を触って）
    あっちかぁ……アンタの親父？　寝てるみたいだからシシュって同行者が挨拶に来てた、って伝えといてくれるかな -- シシュ 2012-10-29 (月) 20:09:10
  - あの…（幼いとは言え男である、年頃の女性にスキンシップを取られると照れくさい）
    血縁的にはそういうことになってるみたいです（恥部を見られたように顔を真っ赤にして俯く）
    …いえ、その…お茶でもいかがですか？せっかくいらっしゃってくれたわけですし
    （こう言ってはナンだが、派手なメイクと扇情的な服装の女性が訪ねてくるって要はオヤジの『遊び相手』かと失礼な勘違いをしてしまっていたので　それを詫びたい気持ちもある…とは口が裂けても言えない） -- 2012-10-29 (月) 20:13:52
  - そう恥ずかしがるなって。父親が元気に生きてるってのは幸せなことなんだよ。たぶん
    え？　いいの？　ちょうど喉乾いちゃっててねえ。お邪魔します
    （吹佳の勘違いには全く気付かないまま） -- シシュ 2012-10-29 (月) 20:16:41
  - 元気すぎるのも考えものですよ…（自分が生まれる前は毎晩遊び歩いてたから多少はマシになったと同居人たちから言われても信じられない息子）
    どうぞ、狭いところですが…（居間にお通ししてお客様用の精一杯高い玉露でお茶をご用意、お菓子はノリのついているごくありふれたせんべい）
    『ねえスイカくーん、おなか減ったからお茶漬けたべてもいいー？』（ひとなみにおもてなしできた。とまずは一安心してたところにぬっと入ってくる親父、絶望の表情の息子） -- 2012-10-29 (月) 20:21:09
  - アハッ、介護しなきゃいけない病人よりマシだって（本当に喉が渇いていたようで熱いお茶を旨そうに飲み干した）
    （白い喉と派手なメイク、黒いネイルの対比が何とも言えないコントラスト）
    アタシの部屋も似たようなもんだよ（サクサクポリポリとせんべい齧りながら吹佳の名前聞いて、どう書くの？って聞いたりしてるところに現れる親父殿）
    ン、お邪魔してます。アンタがこの子の親父でフートさんだよね。アタシはシシュ・クレイグス
    来月一緒に隊商護りに行くメンバーだよ。よろしく -- シシュ 2012-10-29 (月) 20:26:43
  - そのときはもう逃げられたら逃げてますよ、僕…（この親父を介護？冗談じゃない…と曇る）
    （ほとんど会ったことがないけれど、母が自分に名づけてくれたそうです。などと名前の由来なども話していた矢先の出来事だった…）
    『いやぁ若い子が来てくれるって男冥利につきるってモンです！こっちこそよろしくシシュちゃん』（いや、姫ちゃんやメリアさんやディアさんが妙齢とかいうのではなくてね？とどこへともなくフォローをしておく、聞き流す息子）
    『結構めんどくさい（情熱削れやすい）仕事だけど…どう？終わったら一杯ひっかけに…あででで』（後ろから息子につねられているらしく悶絶中） -- 2012-10-29 (月) 20:34:49
  - （謎のフォローに？と小首を傾ける、ちょっと派手な若い娘）
    意外と削れてないねえ。この間は一回死にかけたけどなんとかなったし。奢りなら行く
    （そして天然な親子漫才にクスっと笑った） -- シシュ 2012-10-29 (月) 20:40:59
  - 『なんでもない！なんでもないんですっ！』（年齢の話題は血を見るぞ！と切り上げようとする）
    『もちろん！女の子をお誘いするならそれくらい必要経費でー…』
    今月の学費と給食費…貯金…（ぼそりとつぶやく息子）
    『７：３で…どうにかなりませんか…』（苦渋の決断を強いられているんだ！そんな顔をしていたら笑われてしまい泣く親父、俯く息子） -- 2012-10-29 (月) 20:45:28
  - そうか。何でもないんだ。てかそんなに慌てなくても……（さすが若い娘は余裕である）
    ンー、仕方ないねえ、じゃ、ワリカンで良いよ。そのためにも全員無事で仕事終えなきゃね
    （足を崩して、伸びをする。短いスカートから覗く瑞々しい太ももやお腹が眩しい） -- シシュ 2012-10-29 (月) 20:54:16
  - 『おっ！やったね！こりゃあ俄然張り切って全員生還しないと…見たまえスイカくん！たとえお金がなくても熱意って伝わるものなんだよ！』(どや顔の親父)
    ………（そんな刺激的な光景が目に入ると股間を抑えてうずくまっている）
    『…』（グッド！そんな事を息子の肩を叩いて叫びつつ鑑賞する親父） -- 2012-10-29 (月) 20:58:18
  - ……ン？（パンチラしてることに気付いて体勢を変える。もう見えない赤い薄布）
    それじゃ来月、現地で。吹佳もまたな -- シシュ 2012-10-29 (月) 21:02:28
  - 『おしい！もうちょっと…う、うん…冒険者ひとすじウン十年の腕の見せどころさ！がんばるよー』
    いざとなったら肉の壁にしていいですから。生きて帰ってきてくださいね、シシュさん（頬を赤く染めたまま年上の女性を見送る、オヤジはそりゃないんじゃなーい！？と涙ちょちょ切れだったって話だ） -- 2012-10-29 (月) 21:08:13
風斗君の打たれ強さの秘密が知りたいわ（倒れても倒れてもなお起き上る逞しさに感銘を受ける女悪魔） -- ディアマンテ 2012-09-23 (日) 17:18:46
- やぁディアさん、今日も美人だねっ！（庭でひと仕事終えてきていい笑顔の中年）
  んー…強いて言うなら…彼かな（自分の部屋にてせっせと宿題をする息子を指差す）
  スイカくんのためならやってやるぞー！！って気分になれちゃうんだよね -- 2012-09-23 (日) 21:58:36
  - あなたも、イイ男に磨きがかかったわね（世辞ではない。艶やかな笑みで返した）
    彼も大きくなったわねえ……早く大きくなって、成長が実感できるっていうのは羨ましいわ
    種族的に、わたしたちのような悪魔は大抵のんびりし過ぎてるから -- ディアマンテ 2012-09-23 (日) 23:28:31
  - （言葉は返さず微笑む、ちょっぴり誇らしいがそんな事言われると勘違いしてしまいそうでつらい…震えるな俺の心）
    （視線を向けられて気づいたのか彼女に会釈、女性にだらしない遺伝上父の知り合いということはご迷惑をおかけしたことは容易に想像がついてるらしい）
    ほんとだよ…次会うときは僕、おじいちゃんになってるかも？（庭に置いてある像のみたいな！とおどけて笑ってみせる） -- 2012-09-23 (日) 23:36:34
  - （男心知らずの女。スイカが思うような「迷惑」をかけられたつもりは毛頭なく、風斗と過ごした日々も良い思い出）
    何だか奇妙な像ね……　フフ、そうなる前に逢いに来るわ -- ディアマンテ 2012-09-23 (日) 23:41:48
  - （男と女はそんなに単純ではないのだよスイカくーんとどやっと息子に視線を送る、ｲﾗｯとする息子）
    一番くじで当たったんだ（像）いいのー？惚れ直しちゃうかも…いたっ（息子に消しゴムぶつけられて渋い顔するおやじ） -- 2012-09-23 (日) 23:46:49
  - （彼の息子にも笑顔を向け、軽く手を振ってみた。成長が遅くても、こうして彼らと同じ時代を生きられる。それだけでも充分幸せなことなのかも……などと思いながら）
    電動剃刀を手にした像なんて初めて見たわ
    あらあら。好きになってくれるのは嬉しいけれど、ね -- ディアマンテ 2012-09-23 (日) 23:52:30
  - （遠い目をする彼女を見て首をかしげる息子とおやじ、きっとその意味がわかるのはもっともっと先だろう）
    ヒゲそりしようとしてるとこだって聞いたけどあんなに伸ばしてたら電動じゃ剃れないよね…（謎は深まる）
    おいうちだこれ…（とほほと泣き笑いするおやじ、息子はちょっとくらい懲りろとジト目である） -- 2012-09-23 (日) 23:59:50
  - （そっと、風斗に軽くハグをして）わたしは人妻……にはまだなっていないけれど、人のものだから。でも避けられて無くて、嬉しいのは本当よ？（大きな胸が当たって甘い香り） -- ディアマンテ 2012-09-24 (月) 00:13:17
  - ディアさん…（ハグを返そうとするが　人のもの　と言われてしまうと手が止まる、甘い香りも柔らかい肉も生殺しのようで胸を締め付ける）
    あたりまえだよ、ディアさんはいつだって僕の…大事な人だから -- 2012-09-24 (月) 00:31:35
  - （そっと離れる大きな角）ありがとう風斗君。スイカ君も、またね（優しい表情で、親子の前から帰って行くのだった） -- ディアマンテ 2012-09-24 (月) 00:43:02
  - うん…またね、ディアさん（女性と見るやすぐにシモの話題に持っていく父が神妙な顔をして、微笑んで見送る…やはりあの人はただものではないのだ　漠然とそんなことを考えて見送る息子） -- 2012-09-24 (月) 00:55:54
（部屋を間違えて入りなおすエルフ）久々の同行だね。互いの無事を願うよ -- ジョーヌ 2012-09-11 (火) 20:16:38 2012-09-11 (火) 20:17:46
- やり直しもそろそろ終わりだからね…気合入れてこう！ -- 2012-09-11 (火) 21:48:27

197年１月１日生まれの21歳、桃色と栗色の子で七つ離れた姉が一人居る、シスコンぎみ。
この街育ちで両親が元冒険者なこともあって自然と冒険者に、故郷錦なのは安牌だから
小学生の時分からずっと持ち歩いている学生鞄と桃と栗が混じった髪がトレードマーク（死語）ちなみに地毛
身長165センチ60キロ、小柄で女顔。いろいろあって女装もしたい、した。
意外とパワフル、それでいて素早い、ゼロ距離ダイナマイトで爆破されたまま底の見えない谷底に落下しても無傷程度のごりふれた生命力
~~そして見ての通りお脳は緩くて弱い、落ち着きも無い。~~
養成校での生活や失恋を経て多少はまともに、女装趣味もナリを潜めはじめた
『クズ』『ゴミ』『ガラクタ』という言葉が嫌いらしい
残り物でお弁当をこさえたりする程度の料理スキルで節約生活、けっこー小金を溜め込みたがる方
貯めた小金で教習所に通ってライセンスを習得、目下自分のマシンを買うためにお金を貯める
あとは養成校で知り合った親友とルームシェアしたり、DIEジョーブ！流行るホ！そんな感じ冒険者としてはもう賞味期限切れというか限界にブチ当たった、左目に傷がついた、息子が生まれた、
名前は「吹佳」（スイカ）黄金歴222年二月22日生まれ　二番に縁がある。親の因果が子に報いひどい髪の色になった
232年、10歳のときの肖像

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