名簿/228931

  •  
  •  
  •  
  • やはりジャイアントは鬼門なのですね…… -- ニナ 2014-03-20 (木) 02:03:32
  • あるある(この時期になってインプが出てきたので途中から冒険食用の自家製甘いクッキー食べてた男)
    っつーわけでまたまたお世話になりまして、この調子だとまた組みそうだしそん時も宜しくな? -- フェリックス 2014-01-23 (木) 21:23:37
    • カコリ、と頷くスケルトンアイボリー。全身をぬるま湯と布きれで磨いている最中で、心なしか、がらんどうの眼窩や剥き出しの歯が笑っているようにも見えた
      こんな弱そうなナリでもかなりの手練れ。フェリックスには及ばぬまでも、彼とパーティを組めるくらいには強い魔法構造物なのだ!
      そして、この動く骸骨の主であるダークエルフはどうやら湯浴みの最中らしく、ここにはいない
      --   2014-01-25 (土) 00:42:45
  • あー……。赤色骸骨さんが大熊(ダイアベア)の一撃で粉々にされてしまいました。怖ろしいですね『英雄キラー』
    それにしても『究極のラスボス』のサングラスかけた白人男性も一緒に倒されていますが、次回作で何事も無かったように復活してそうです
    エフエフノボスキャラじゃないじゃないですか!というツッコミは無しなのでしょうね、きっと
    (スケルトンブラッドの破片を集めて)んー……暗黒魔術、掛け直さないとダメですね。自動復元するための魔力が完全に飛んじゃってます
    -- ニナ 2014-01-22 (水) 05:34:56
  • いやぁーやっぱり名のある人の使い魔ともなると頼りになるなぁ!わは!わはははははははは!
    (俺に任せろ!と飛び込んだ扉と宝箱それぞれ失敗してガーゴイル呼び込んだりしたのを笑って誤魔化そうとする)
    という訳でね、うん、これも縁だと思うし拾った斧を使ってこうと思う -- フェリックス 2014-01-17 (金) 20:04:31
    • そういうこともあります! それに「結果良ければすべて良し、わーはははは!」って、ウチの骸骨も言ってました!
      大切断、目指してみますか
      -- ニナ 2014-01-18 (土) 00:36:06
      • 実に話の分かる骸骨で助かるぜ…今度からは鍵を見たら蹴りでぶち抜く様にする
        (老身ながら未だ衰えを見せぬ意思と肉体を示すように腕を組みかかかと盛大に笑う)
        目指してみます、相性も悪くは無いみたいだしな(初めて持つのに攻撃力が2しか違わないのを見て)神話までの手慰みには丁度いいだろ?(ニッと笑みを見せて) -- フェリックス 2014-01-18 (土) 00:40:59
      • 陰険な魔術か、堅牢な金属でもない限りあなたの蹴りで壊せない錠も無いでしょう。きっと有効です
        (発育の良い少女にしか見えないが、目の前の豪傑よりも年上。この世界には本当に色々な生き物がいるらしい)
        ええ。もしかして前世は樵だったりしませんか。しませんね。あはっ
        きっとまた、ウチの者がご一緒するでしょう。引退者として貴方達の帰りを待っていますから、皆無事で戻って来てくださいね
        -- ニナ
      • ふむ…つまり短期間で斧が二本も手に入ったのは運命の出会い?なんてな(一緒に笑って)
        先達にそう言って貰えると頼もしいね、それに待っててくれる人がいればいる程遠くに行く時の足取りも軽くなるってもんだ
        んじゃまそういう事で、次はガーゴイル引っ張らんようにするからって骸骨に伝えといてくれ!(ひらひらと手を振り帰っていった) -- フェリックス 2014-01-18 (土) 01:01:58
  • 今年で174歳ですかー……学園に赴任したときは40台でしたっけ。200歳まではまだ結構ありますね
    (黄金歴が始まる前に記された書を開きながら、マンドラゴラ茶を啜る 浅黒くて小柄な娘。ふー、と一息つく)
    -- ニナ
    • 酒場の街の長老殿が今年200歳らしいよ。祝ってあげなくてはね(お茶、分けてもらっても構わないかな。と、骸骨姿の使い魔に案内されてくるエルフ) -- ヴェール 2014-01-05 (日) 22:31:47
      • あらヴェールさん?! 故郷から久しぶりに出て来られたのですね
        長老というとミハイロフ家のラズさんですね。どう見ても可愛らしい少年にしか見えませんけど私より年上だったのですねー
        (ヴェールが椅子に腰かけると、熱い湯が満たされた透明なティーポッドに入ってしんなりとしているマンドラゴラの根がぴちり、と動く)
        (本を置き、そのポッドを傾けて湯呑みに茶を注いだ。不思議な香りがより濃く広がる)
        どうぞ、温まりますよ(テーブルへ。彼の前に差し出す)
        それでは貴方との再会と、ラズさんの長寿を祝って乾杯でもしましょうか。お酒じゃなくて、お茶ですけどいいですよね
        -- ニナ
      • 森も新春節で静かなものだし(ふふふと笑う) 懐かしくて、ついこの街にね
        やあ。オオサンショウウオ鍋みたいだ(乾杯。言って細い指先でマンドラゴラをカップの片側に寄せ、ひと口すする) 嬉しいな
        長寿と、繁栄を -- ヴェール 2014-01-05 (日) 22:49:56
      • あれも不思議な食材ですよね……。そういえば食べたことありませんね私。一度口にしてみたいものです
        (2人のエルフの口の中に広がる、甘いような辛いような、そしてさっぱりとした後味の茶)
        長寿と繁栄を。長寿の方は大丈夫そうですけど、繁栄の方も頑張らないといけませんねー、急ぐことはないかもしれませんが
        (大きな胸や肉付きの良い下半身、ふとももを強調する衣装を身に付けつつ、さらりとそんなことを言っては明るい笑顔)
        -- ニナ
      • まとわりつくような柔らかな食感と淡く優しい甘み…かな。香味といえるものはあまりなくて、仄かに稲穂の香りがするよ
        このお茶に比べると、ずっとシンプルな味だね(思い出して、苦笑)
        …まだ、子は居ないのだっけ? (ゆったりとお茶を飲み) …そうだね。急ぐことはないさ
        周囲に煩く言われたり、するのかい?(思うところがあるのか、訊ねた) -- ヴェール
      • ますます興味が湧いてきました……! 長年この辺りに住んでいても知らないことがまだまだ、沢山ありますね
        はい。まだ宿したことはありません。……あ、それはあまり無いのですよ。早く子を産めって言ってくるようなせっかちさんは私の里には
        住人の数はそれほど多くはありませんが、急いで増やさないといけないほどではありませんもの。私の両親ものんびりしていますし
        (両手で湯呑みを持ち、手のひらを暖めながら静かにティーを味わっている)
        -- ニナ
      • それなら、良かった(ちいさく息をついて、頷く) 成した事が大きいほど、その才を後世にという声が出てくるからね
        貴女の残した功績なら、煩く言う者が出てきてもおかしくないから… でも、余計な心配だったようだ(ふむふむ。と話を聞き)
        まっすぐ森に帰るのも詰まらないと思っていたところだし、貴女の故郷を訪ねてみようかな。以前から、興味はあったことだし
        美味い酒も、あるのだよね?(席に着いたときにはいくらか固くなった印象もあったが… 今眼前にいるのはすっかり、かつてこの街に居た頃の酔いどれエルフ) -- ヴェール
      • (体も温まり気持ちも解れてきたのか、ヴェールが、以前の落ち着いた中にも親しみやすい雰囲気が戻っていて嬉しそう)
        私たちの場合は現役でいられる期間が長いですからねー……欲しくなった時にがんばっちゃいます
        ええ、エルフィンプライムに元々あるお酒も外の世界のものにひけを取らないと思います。それに旅人や行商人も来ますから、見たことのあるものも結構あるんじゃないでしょうかー
        もしよければ。ご一緒しましょうか? 私と一緒なら道に迷うこともありませんし、私自身里に用がありますから
        -- ニナ
      • 渡りに船。という言葉があったね(嬉しそうに笑い… よろしく。と頭を下げる) これは春から、幸先がいい
        祝杯をあげないと、だね(遅くなったけど。と手品のような手つきで酒瓶を並べる) お土産の予定だったけど、いいよね(クスクスと笑う)
        素敵な旅になるように… ああ、いや。 素敵な旅に、乾杯しよう(ひときわ深い緑の澄み酒を手に、子供のような笑顔)//といったところで、中野ダウンします。毎度おつきあい感謝! -- ヴェール
      • わぁ……さすがに『酒飲みエルフ』の異名を持つ貴方らしいというか。『酒創りエルフ』とお呼びした方が良いのかもしれませんが……!
        ええ、乾杯、です。準備にちょっとかかりますので、出発は明日にでも。街に用が無いのなら今夜は泊ってゆっくりして行ってくださいね
        //いいえこちらこそ。おやすみなさいー
        -- ニナ
  • 澄んだ風がカーテンを揺らす室内には、書や巻物、その他、大小様々な 何に使うのか見当もつかないような物品が並んでいる
    古い木のデスクに向かう小柄なダークエルフの姿があった。広げられた書物は彼女の身体よりも幾分大きい。巨人族のものだろうか
    部屋の外では、彼女の「地」と「暗黒」に属する術により創り出された従者たち
    くすんだ赤に染まった骸骨象牙色の骸骨が頭巾とエプロンを身に付け、はたきや箒を手に 浮島の小さな庭や塔の中を、隈なく掃除して回っている
    黄金歴にして265年。ニナ171歳。春から初夏にかけての風景
    • 「スケルトンさんが剣豪を超える腕前になっていて驚きます。流派は確か……エルフ示現流、でしたっけ……?
      ヒトは死してなお成長できるすごい種族なのですね……
      私も暗黒魔法を揮ったかいがあった、というものです」 -- ニナ
  •  
  •  
  •  
  • 現在、私の浮き島から冒険に出ている子たちは……
    象牙色骸骨(スケルトンアイボリー)砕かれても元に戻る血色骸骨(スケルトンブラッド)乗用グリフォン・レグルス5世品種改良して歩き回れるようになったマンドラゴラ
    ……の4名ですね。『鉄人』と『マッシュルームマスター』の獲得を目指す子も また 作らないといけませんねー…
    -- ニナ
  • 2ヶ月目に百足はやはり厳しいね…(苦笑しながら、小さな酒瓶を持ってくる)
    同行挨拶だよ。こちらの象牙色の子に。 …手入れに使ってあげるといい(ちょっと質のいい香油だ) 彼も随分と長いよね。冒険暦 -- ヴェール 2013-05-19 (日) 19:24:28
    • 前回の力を縛ることなく使えれば良かったのですが(困り笑いを返して) 百足の毒は体に障ります。労わってくださいね
      あら、これはわざわざありがとうございます。あの子も喜びます。このところ骨に艶が無くなってきた!と嘆いていましたから
      貴方の冒険歴には遠く及びませんが、あの子も暇があれば出かけていますからね。半ば趣味だそうです。どうかよろしくお願いします
      (丁寧に頭を下げると、外側が黒、内側が赤の外套がふわり揺れ、布に包まれた胸が揺れた)
      (相も変わらず、きわどい格好のダークエルフである)
      -- ニナ 2013-05-19 (日) 21:29:15
      • 長く続けていればそれだけ、世界が力を貸してくれるようにはなるけれど… 僕自身の力は元々、こんなものだよ(穏やかに笑う、等身大のエルフ)
        冒険が趣味… 生前は名のある冒険者だったのかな(ふと、興味深げに) こちらこそ、よろしく頼むよ。同行する機会が多いようなら、頼もしいな
        (相手に合わせて、きちりとした礼で応える)それじゃあ、今日は挨拶だけだから… これで( 外套から覗く景色に 少しだけ、幸せそうに微笑んで… 帰っていった) -- ヴェール 2013-05-20 (月) 05:24:38
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083361.png 今はこのくらいの濃さでも良いかもと思ったけど……ちょっと濃すぎるかも
  • exp024593.png バスにそこそこ似せられた…かもしれません
    • exp024594.png 瞳の色が違いますが、見栄え重視(?)でこんな感じに
      • うむ、いい…シンプルながら、だからこそ汎用性があるのかな -- バス
      • えぇ。パーツがそれほど多くないので割と手軽に作れます。その分、痒いところに手が届かない仕様ですね
        この柄でランチマットにでもしようかと思いましたが、貴方の顔ならともかく、私の顔がバーン!とあるのも可笑しいので止めておきましょう
        -- ニナ
  • 久しぶりに来てみる…衣装も活用の場がなかなかなくて残念だなあ -- バス
    • きっと見えない処で活用できてるからいいのですよー。タピオカ入りココナッツミルクでもいかがですか? -- ニナ
      • 見えないところは見えないからなあ…しかして衣装とは見せるためにあるのか隠すためにあるのか…ああ、うん。ありがとう -- バス
      • 用途に合わせて魅せるためにあるのです…!
        (出された硝子のグラスに入っている白い液体、底には蛙のタマゴのような物体が沈んでいる)
        バス、貴方もデザイン変更してみてはどうでしょう? 何か新鮮な気持ちになれるかもしれません
        メガネを換えるだけ、でも面白いかも
        -- ニナ
      • な、なるほど…つまりは素材と飾りつけが一体となり魅力を引き出すと…ところでこれはいかにも怪しげな見た目だが。衣装にたとえるならあまりそそらない…(と言いつつも無造作に一口飲み)
        うーむ、俺なんかがモデルチェンジしてもなあ。渋くグラサン黒スーツにでもしてみるかい? -- バス
      • 見た目はともかく、食感はいいのですよー(喉を鳴らしながら飲んでるダークエルフ。味は悪くなさそう)
        (小首を傾けつつブラックなバスコ先生を思い描く)
        ……インテリなマフィアみたいで怖いかもしれません! アーティストらしく(?) ♥型のレンズとか★型とか……??
        -- ニナ
      • まあ確かに…液体に混ざって不思議な喉ごしではある(胡散臭げな顔で半分に減ったグラスの中を透かし見つつ)
        怖いかな?チンピラといわれるよりはましだが…いや、それはどっちかというとコメディアンなのでは…無国籍風のシャツを着て長髪かつ後ろでしばってたりするとどことなくアーティストぽくならないかな -- バス
      • (グラスの中からマンドラゴラの顔部分と目が合ったりしないので無害です)
        あ、それもそうですね。そこに無精髭も追加するとアーティスト分アップしそうです
        問題は……(チラ見)バスに髭があまり似合いそうにないこと、でしょうかー……
        -- ニナ
      • んんん?(首を傾げるも特になにもなくチビチビと)髭は薄いしなあ。むしろもっとやりすぎて、口髭を長く伸ばし油で固めて逆立てるなどすればその前衛性が否が応にも芸術家としての説得力を高めるのではないか?俺自身が芸術となってしまっている気もしないではない -- バス
      • そういう芸術家居ます…ダリみたい。とても個性的でいいかもしれません
        これは男性の髭ブーム来きますね
        -- ニナ
      • 来る…のかなあ?
        しかし髭というのは男性性の象徴でありとかく草食系などと揶揄される昨今の男たちへのアンチテーゼとして機能するのかもしれない
        でも実際は女性は外見は羊で中身は狼みたいなタイプを好むのではなかろうか。そんな気がしてならない -- バス
      • 来ませんか? 来ませんかー…(残念そうに肩を落とし)深いのですね、髭というものは
        少なくとも私はそうではなさそうです。だって貴方は羊の皮を被った狼ではありませんもの
        -- ニナ 2013-02-18 (月) 22:08:52
      • 来てほしかったのか…ま、まあ男性ファッション的に髭は一定の需要はあるはず…!
        皮は確かに被ってないが…というのはおいといて、俺にだってワルな部分もあるし主にベッドでは野獣だったりするんだぜ…フフフ(あまり似合わないニヒル笑いで) -- バス
      • (こくこくと肯く)で、ですよねー。その割には、この街で おヒゲの男性があまり見当たらないのが寂しいですけどー…
        (何か顔赤らめて)知っています。……あっ、それ(ワルな〜以下)も分かります!
        悪というか、もっと判別しにくいもののような気もしますがー
        あら、バスの笑い方……かわいいです(彼の虚無的な笑みとは対照的、楽しげな笑み)
        -- ニナ
      • 若いのが多いせいかな…整えようと思うと手入れも大変だしなあ
        いろいろと知られてしまっている…!強いて言うならばエゴイストになるのかもしれんな…かわいい?表情を間違えただろうか…(しかめっ面をしたり口の端を捻ったりした後で顔を撫で下ろし、最終的に苦笑して) -- バス
      • 我は強い方が素敵です。ふふふ、いいえ。何も間違えていませんよ?
        (似合わないものも含め色々な表情を見せてくれる彼と、ここに居る時間が楽しくて仕方ない。そしてつい「可愛い」と言ってしまうのも女のサガというもの)
        (苦笑する彼の隣に座り直し、身を寄せてみたりする。窓からは桜の花びらが舞い込んできていた)
        -- ニナ
      • …まあ顔についてかわいいと言われる分にはまだいいかな。凛々しいとかかっこいいと言われる方がもちろんいいが
        なのでかわいい評価はニナに譲ろう…(肩に手を回し抱き寄せる。こうしたゆっくりと流れていく時間も好ましいものだった)
        (心が重なり合い、身体も重なり合ってその日は過ぎていく…) -- バス
  • 233年に学園が創立100周年を迎えると聞きました。すごいですねー
    そういえば、私が勤めていたのは……70年以上も前ですか!?
    ……びっくりしました。時が経つのは早いと言いますが、早すぎです
    -- ニナ 2012-11-08 (木) 23:57:24
  • (たまにはここでごろごろしてみよう) -- ヴェネッサ 2012-08-26 (日) 23:43:37
    • (干し草のベッドを提供する。通気性良くてふかふか) -- ニナ 2012-08-26 (日) 23:45:51
      • わーい! この夏にこれは嬉しい寝床!!(ぽふーん! ごろごろごろ!) -- ヴェネッサ 2012-08-26 (日) 23:48:58
      • 夏はまだまだ続きますからねー。私もごろごろの仲間入りしましょう(干し草増量、当社比2倍にしてダイブ) -- ニナ 2012-08-26 (日) 23:52:46
      • 後二週間は残暑が続くとか。まだまだ落ち着かないわよねえ…!
        …前から思ってたけどニナせんせーいいプロポーションよね!(がばぁ むぎゅぅ むにむにむにむに) …アーシュラにも負けず劣らず…? -- ヴェネッサ 2012-08-27 (月) 00:03:42
      • ふきゃあ!?(柔らかい部分弄り倒されてもがく) 
        はふ。天地万物のお陰で健康的な身体を維持できているようです。どうなのでしょう? アーシュラ議長には負けそうですがー…(バストサイズとか)
        -- ニナ 2012-08-27 (月) 00:16:25
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051860.gif
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051860.gif
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051860.gif
  •  
  •  
  • 蛍光色のガイコツさんが砕かれてしまいました……
    せっかく『生存者』を獲得できたのに残念です……元々死んでいるのに生存、というのも奇妙でしたがー…
    -- ニナ 2012-06-30 (土) 16:21:05
  • グリフォンデネボラをワッシャワッシャ丸洗いしつつ入浴するダークエルフ。広いバスルームはこういう場合、とても役に立つ)
  • (勝手知ったる人の家とばかりにソファでくつろぐ)
    近頃はどうも街に妖しげな瘴気が増えてきているような…物騒な世の中だなあ -- バス
    • ヴァンパイア……ですねー。ちょっと危険な種類も交じってるみたいです
      うっかり噛まれないようにしてくださいね(バスコの目の前、手を思いっきり伸ばせば届くか届かないか…くらいの距離で屈み、新聞を広げている)
      (その新聞は活字が蠢いたり、掲載された写真が動画のように動いたりと、魔法の品であることが見て取れた)
      -- ニナ 2012-04-18 (水) 09:10:52
      • 俺はそんな手合いには近づかないから心配はいらないよ(美女だったら自信はないが…という言葉は飲み込んで)
        まあ少し観察はしてみるか…それはいったいどこで発行してる新聞なんだい?(何が書いてあるのかと顔を近づけながら) -- バス
      • (何かに感づいたが如く、長い耳がぴくりと動く。小首を傾けるが……すぐに視線を元に戻した)
        日刊預言新聞 アールヴ・タイムズといって、妖精の抜け穴の向こうから送られてくる新聞なのです。本社の場所は私も分かりません
        (「吸血鬼 vs 流血鬼」「西と東の風が騒しいな」「花売りもいいけど黒服もね!」などの見出しが躍る)
        -- ニナ 2012-04-19 (木) 00:16:51
      • (以前よりも表情には出なくなっている。涼しい眼で微笑む)
        ふむ?いったい誰が取材してるのやら…ずいぶんと詳しく調査してるみたいだが(記事を覗き込んで斜め読みしつつ)
        (魔術師や錬金術師を募る結社の記事を見つけ)これなんかは興味深い話だな… -- バス
      • (嫉妬心:希薄 であるため、妬いたりはしないが、自分に溺れて欲しくもある。にこりと微笑み返してアールヴ・タイムズを持ち、隣に座った)
        (ぎりぎり肩が触れる位置。彼の鼻腔をくすぐる清々しい香りはダークエルフの匂いだけでなく、いくつかの薬草の香りも混じっているのだろう)
        この新聞の記者さんとも滅多に遭遇しないみたいですね。フリーランスの方を多く使っているのか…それともステルスの達人でしょうか
        研鑽のための結社、ですね。昔学園にも似たような試みがありました。わたしが教員辞した後のこと、でしたっけ……
        バスは参加されないのですか? その『虹の栞』に
        -- ニナ
      • (小柄な少女のような彼女を隣にするといつものように落ち着くと同時にむず痒いような感情が沸き起こり、気をそらせるように新聞の方に視線を据え)
        なんらかの魔法の手妻…とはいえ調査されてる側も素人ではあるまいし、謎だな…
        どうやらそんな感じだな。いや、俺の求めるものとはちょっと方向性が異なりそうだ…ニナこそ興味はないのかい? -- バス
      • 謎ですねー……。かなり!興味はあります。でも様子を見させてもらいましょうか。私の術はとくに目新しいものでもないですし
        読みます?(静かに文字や写真が動く紙の束を差し出しながら)
        -- ニナ
      • うん、まあ始まったばかりのようだしな。人が集まればまたそこから新しい何かが生まれてくるかもしれないさ
        え?ああ、じゃちょっとだけ…(受け取ると文字の動く様子を近くで珍しそうに眺めながら)なになに…あああそこがまた賑わってるのか(三面の娼館についての記事に目をとめ) -- バス
      • ですね。若い人たちの新しい力に期待、なのです
        (娼館の記事を見る彼に囁くようにして)
        わたしは気にしませんからー。行ってきてもいいのですよ? バス
        -- ニナ
      • えっ?いやいや、俺が娼館に行ったのももう遠い昔…懐かしさはあるがただそれだけのことだよ
        今は君がいるからそんな必要はないさ…(と言いつつも客としていってニナが娼婦として出てきたら…という妄想を膨らませ) -- バス
      • それじゃ、私が貴方を満足させないといけません……! 責任重大ですね。ふふふ
        (煽情的な ─といっても、普段着がすでに煽情的ではあるのだが─ 衣装で丁寧に座礼するダークエルフ! )
        (……好きでもない相手と同衾するのはその意に反するので、そういった機会はきっと来ないものの。案外似合ったりするのかもしれない。いや、無い)
        -- ニナ
      • 心配しなくても満足ならずっとしているよ、ああでもたっぷりサービスしたりされたりというのも新鮮…ううむ
        (甲斐甲斐しく奉仕するニナのイメージを目の前に座る彼女の姿と重ね合わせると自然と下半身に血が集まりだして)
        今の衣装も素敵だが、他にも際どいコスチュームなんかも似合いそうだなあ…今度見繕ってみようか -- バス
      • (花が咲いたような笑みを向け)バスのして欲しいこと、何でも言ってくださいね。「サービス」しちゃいますよー
        貴方のセンスは素敵ですから、楽しみにしておきます(彼の肩に頭を乗せ、身を寄せる)
        (バスコの妄想の中の彼女は、腰掛ける彼の前に屈んで、唇と舌で懸命に奉仕中)
        -- ニナ
      • それはまた嬉しいことを言ってくれるね…君だって俺にしてほしいことがあれば遠慮なく言ってくれていいんだよ
        普段ならしないような格好というのもなかなか…ふふふ、まかせておいてくれ(その後も他愛もない話を続け、夜更けまで睦みあった) -- バス
      • //発言の追加が…!続きはまたの機会に! -- バス
      • それじゃ、ですね。バレンタインに貰って嬉しいもの、教えて欲しいです。後、今夜は泊っていってください!
        (積もる話に笑い合い、薄明りに裸で絡み合って果て合う2人。塔の外、広くは無い庭でグリフォンの嘶きひとつ)
        //追加送るの間に合いませんでした!ごめんなさい&了解です!
        -- ニナ
  • らっきょチョコを渡しつつ、せりやぼキャラ紹介分に一言セリフがあれば宜しくね、と伝えるアーシュラさんだ) -- アーシュラ 2012-04-12 (木) 02:52:26
    • (もっきゅもっきゅもっきゅ…)こんな処にまで、わざわざありがとうございます。なるべく早く提出しますね。……それにしても不思議な食感です
      ラッキョウがいけるなら、ユリネチョコ、でも できそうですねー
      -- ニナ 2012-04-12 (木) 08:37:58
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051860.gif
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051860.gif
  • 今はこんなところに住んでるのか…壮観だな(蝙蝠の手引きで塔の内部に侵入する)
    さて、ここからは一人…うーん、どこだ?(ニナの居室を探して歩き始め) -- バス 2012-04-01 (日) 01:01:47
    • (今日はグリフォンもスケルトンも居なかった。石造りの塔の中を歩く彼の、すぐ背後から忍び寄る小柄な人影)
      (気配と微かな足音で即バレる気もするが、それは明らかに彼の良く知る……)
      -- ニナ 2012-04-01 (日) 01:20:53
      • (以前とは違い、見た目には似合わぬ経験から薄暗く見通しの悪い場所でも気配を察知する感覚は磨かれていた)
        …そこにいたのか。やあ、しばらくぶりだね(振り返り、呼びかける。彼女の潜む影…からずれた場所へ) -- バス
      • あっ。やっぱり判っちゃいましたか? せっかく後ろから抱きついて驚かせようと思ってましたのにー…(残念そうな、でも本当に嬉しそうな笑顔)
        立ち話もなんですから、私の部屋へ行きましょう(すっ、と手を差し伸べる)
        -- ニナ 2012-04-01 (日) 01:33:41
      • あれ?…ふ、ふふ俺を甘く見てもらっちゃ困るなははは(笑いでごまかし)
        しかし気づかないままでもよかったか…あ、うん(手を握り締めそこから案内され) -- バス
      • (逢わない間にどんな経験を経てきたのか。興味がない訳は無いが、深く追究するでもなく…)
        (うず高く積まれた書籍の山。本棚の山脈。魔術的な意味合いを持つタペストリの数々。奥まったところにある大きな寝台)
        (窓際には小さな鉢植えが並ぶ、彼女の部屋。彼をソファに座らせ、自分は対面に座る)
        (出された飲み物は、幾つかの柑橘類が組み合わさった果実のジュース。甘酸っぱい)
        こんな辺鄙な場所まで大変だったでしょう?
        (身を乗り出すようにして、軽く耳を動かすダークエルフ。もちろんチョコレート色の双丘や谷間がくっきりと)
        -- ニナ 2012-04-01 (日) 01:55:54
      • (並ぶ本の背を流し見する。読める字、読めない字…おそらく今後も縁がないであろう書籍の存在に彼女の今の生活をうらなう)
        (出されたジュースを一口飲んで口中の渇きを癒し)いや、俺は運んでもらっただけだからね…(露な素肌につい視線がさ迷う。昔と少しも変わっていない、あらためてそう感じる)
        (それに対して自分は…そこで今日自分が来た理由を強く意識し、話を切り出す)
        実を言うと…俺はここへ、君に謝りにきたんだ。なんならこの首をここで落としてもらってもかまわない、そう覚悟してきた
        何も言わず君の前から姿を消したこと…今まで何の連絡もしなかったことについてだ
        言い訳はしない…本当にすまなかった…(ソファから床へと膝をつき頭もぶつける勢いで床にこすりつける) -- バス
      • //話にきておいてなんですけど今日のところはここでひとます寝ます、ごめんなさい! -- バス
      • ええと……バス。私は貴方にそんな怖い事(首シュポン)、とてもじゃないけどできません。する理由も無いですし
        お願いですから顔を上げてください(自分も床にへたり込むようにして、慌てたように)//問題ない!おやすみなさい
        -- ニナ
      • うむ、まあ部屋を血で汚すこともないか…(言われるままに面を上げる。沈痛と言うほどではないがどこか荒涼とした表情)
        ニナ…君は変わらないな。その優しさも、その美しさも。だから…俺は怖かったんだ
        エルフと人間の違い。若いままの君と年老いていく自分…いずれは醜く老いさらばえ、君の顔に幻滅の色が浮かぶだろう
        それを直視する勇気はなかった。だからいっそ全てを投げ捨ててしまおうと…自分の事情にかこつけ、君と俺とを繋ぐ運命から逃げたんだ
        そうだ、俺はいつだって逃げていた。そして同時に思い焦がれていた…自分の運命にも、君にも
        そして今、ふとしたことから仮初の身体を得て、こうして君の前にいる…だが中身は何も変わっちゃいない
        相変わらず自分勝手で臆病なままだ。だから…ニナ、俺を罰してくれ。それができるのはこの世界でただ君だけだ(奥に暗い慙愧の光をたたえた瞳をそむけることなく彼女に向け) -- バス
      • (見つめ合う2人。しかしダークエルフの琥珀の瞳に 非難の色など無い)
        (と、男の唇に不意に柔らかな感触が。それは女の温かい唇が触れた証)
        昔から歳をとらないヒトですねぇ…って思っていましたけど。仮初の……身体。……ん、何でも良いです。何があってもバスはバス
        そういう気紛れなところも、大好きですよ
        それに……
        自分をそうまで曝け出すことの、どこが臆病なものですか
        (今度はぎゅっと抱きつく)
        ただひとつ根本的に間違ってるのは、ダークエルフがですねー……いえ、私が貴方の年老いた姿に幻滅するようなことは ありえません……!
        -- ニナ 2012-04-01 (日) 21:21:16
      • ニナ…(触れた感触は懐かしくまた官能的なもの)
        ああ、俺はどうも変わりようのない人間らしい…それでも受け入れてくれるというなら、あともう一つだけ伝えたいことがあるんだ
        これから先何があっても、永遠に変わらない愛を君に捧げる…(背に手を回しきつく抱きしめ)
        ふふ、そうだろうな…だけど俺のが役に立たなくなったら満足させられなくなってしまうからなあ(おどけた口調へと戻り) -- バス
      • あら、歳を経ると共にもっと燃え上がる愛でも可ですよ(柔らかく押し付けられる乳房。すぐそばで弾む声。見上げる瞳)
        大丈夫、女はキスだけでもいけますからー。でも……バスを悦ばせてあげられなくなるのは困りますね
        -- ニナ
      • 熟した果実の方が甘いものだからな…ほら、こんなにはちきれそうに実ってる(軽口を叩き見つめあいながら、背中に回した手が撫でるように腰を辿りその下の豊かな丘陵へ)
        君なら回春薬ぐらいは用意できるんじゃないか?無理をして腹上死というのも少々情けないが -- バス
      • ……あはっ…! そこ、くすぐったいです
        (滑らかな背を通り過ぎると、それは弾力があって、それでいて絶妙な軟さ。透けない薄布が張り付いた大きな桃を弄られて楽しげな声)
        ええ、作れないこともないです。でも肉と霊への負担が強いですから……バスに無理をさせたくないですし
        ね、バス。今夜は泊っていきませんか?
        -- ニナ
      • この触り心地も久々のものだなあ…(悪戯を楽しむように周りにも手を伸ばしつつ撫で擦る)
        ああ、無理はよくない。媚薬や発情薬なんてのも面白そうではあるが(彼女に使えばどうなるのかななどと想像して顔がほころぶ)
        いいのかい?もちろん俺のほうにNOという返事なんて存在しないさ。おとなしく眠るはずもないけどね -- バス
      • (むにり、と指が食い込む大きな体積の下半身。同じような触り心地のものは、なかなか無いかもしれない)
        この街名物ですねー、お薬!……あ、やっと、自然な笑顔が見られました
        もう、バスってば何を考えてますか?(微かに匂い立つ清々しいハーブの香り。自分から誘っておいて笑う女。身を預けるようにして機嫌が良い)
        -- ニナ
      • (布地越しでなく直接堪能したい、その思いをもう暫く辛抱し)あれはどこから流出してるんだろな…えっ、ふふ…そうか、もう春だし雪解けかな…
        うーん、多分君と同じことじゃないかな…向こうの寝台か、それともこのソファか。どちらがいい?(少年のように悪戯っぽく微笑みかけ) -- バス
      • 暖かくなってきましたからね。……寝台にしましょう。そのまま寝ても風邪を引きません!
        (すっ、と離れて指差す薄暗い一角。天蓋付きのそこそこ大きめなベッド)
        あっ。枕と毛布、もう1つ要りますね。……横着しちゃいましょう
        (指先で虚空に円を描く様にすると、空間に浮かび上がる輝く紋様。軽妙な音が2回して、ベッドに枕と毛布がもう1つずつ落ちてくる)
        (客室から術で取り寄せたのだろう。性行為の準備を従者のスケルトンにさせるのも憚られたから)
        (ベッドの端に座りながらブーツを脱いでいる。肉付きの良いふとももが小さく波打ち、男性のもっとも興味を惹く部分が、布越しとはいえ軽く開かれて刺激的)
        -- ニナ
      • 広くて寝心地よさそうだからなあ…それに最高の抱き枕もあることだし
        お…?おー…昔よりもさらに魔法の技術があがったんじゃないか?(感心しながらベッドへ腰を下ろしジャケットを脱ぎ捨てる)
        …(彼女の所作につい目が釘付けになる。褐色の肢体が男を蠱惑し情欲を高める)
        ニナ…(ブーツを脱ぎ終えた彼女の太股に手を触れながら顔を寄せその唇を奪う) -- バス
      • 空間についての理解が深まりました。それに、呪文を展開するスピードも以前より高速化されたのです…。………ん
        (目を閉じ、舌を絡ませてみる。ダークエルフ特有の 暗黒に近い波動を持つ心臓の鼓動が早まり、興奮状態にあることが判る)
        -- ニナ
      • こと魔法に関しては俺なんかには及びもつかない領域に達してるようだな…
        だけどこっちのほうではまだそんなに差はついてないはずかな…?(舌を舐めあい唇を貪る。内太股へと滑り降りた指が付け根の方へと進み脚を開かせる) -- バス
      • (唇を吸い合い、粘膜が絡まる音が天蓋に響き)
        そんなことはな…あっ……
        (股を開く格好にされ、昇りつめる予感に芯奥が疼く。手入れはしっかりしているのか、薄布からは滑らかな肌しか覗かない)
        ええ。そっちは、私…練習不足で
        -- ニナ
      • じゃあ一緒に練習していこうか…(耳、それから首筋へと唇を這わしていき)
        (手は太股から一度離れ、するりと布地の中へと潜り込ませる。柔らかな恥毛の先の湿地に指先が達し愛撫を始める)
        暫くぶりだったからなあ…まずはじっくりとほぐしてから…
        //今日のところはここまで…おやすみなさい -- バス
      • (這う舌に、滑る指に。熱い息遣い。手のひらを彼の頬にそっと添えて笑う唇。長耳に触れたときにぴくり、と軽く痙攣するようにして)
        (下着と見紛うような下衣に、繊細さと大胆さを兼ね備えた芸術家の指が侵入すると また、甘い声が漏れる)
        (軽く整えられた陰毛の下、ぬめる裂け目がねっとりとした触感を返す)
        実はもう…ふふ、体が喜んじゃってます。バスのこれ(小さな手が彼の硬くなった処へ伸び)早く欲しい、です
        (窓から吹き込む春の夜風が、一片の桜を運んできた。それは睦み合う2人の横を通り抜け、小さなテーブルに舞い降りる)
        //長引かせて平伏しつつ…おやすみなさい
        -- ニナ
      • (女の手が触れるそこは熱く脈打ち)う…じっくりと言ったが、どうも我慢できそうにないみたいだ(照れ笑いを浮かべると彼女に体重を預けてベッドに寝るよう促し)
        (手早くズボンと下着を下ろすと屹立したものを、薄布をずらして露にした秘裂にあてがい)
        ニナ…いくよ(ゆっくりと肉を掻き分けて侵入していく。この瞬間が永遠になればいい、その思いとともに) -- バス
      • はい。一緒に楽しみましょう…か
        (先日まであった冷気はすっかり無くなり、性器を重ねる2人が肌寒く思うことは無い)
        (下衣を横にずらされると覗く、柔らかそうな茂りに彩られた小振りな陰唇。赤く充血し膨張した男性の先端を埋め込まれて)
        (潤んだ唇は裂けるように歪んでそれを受け入れ、生温かい粘膜で包み込む。根元まで銜え込むと歓びの声をあげるダークエルフ)
        (胸を覆う布は、彼女の手によって谷間の留め金が外され、褐色の乳房がこぼれ出す様に彼の目の前で揺れた)
        ……あっ……う。……何だか、夢を見ているような気持ちです。貴方の温もり(彼の胸板に触れる手。彼の目を見上げ、細める彼女の目の端に小さくきらめく何か)
        -- ニナ
      • 俺もだよ…またこうして肌を触れ合うことができるなんて…(奥まで達すると暫く動きを止め、指でそっと瞳からこぼれる雫を拭ってやり)
        たとえ夢の続きであっても…いや、それなら尚のこと、今はただ君に溺れることにしよう…いいかい?
        (返事は聞かずともわかるというように腰を動かし始める。知悉していた弱点を細かく擦りたてる動き。同時に体の下で揺れる双の膨らみをぎゅっと搾るように掴むとその先端を口に含み吸いたてる) -- バス
      • (ちゅぷっ、くちゅ、というねっとりした摩擦音と、きしきしと寝台が軋む微かな音が交ざり、そこに2人の秘めやかな声も加わる)
        バス……っ。あっ!……あぁっ……!!
        (大きく開いた脚。泡立つような結合部からはお尻へと伝わるほどに蜜があふれ、切ない声で男の名を連呼する)
        (永遠ではないかもしれない。しかしこの刹那、2人の心と体はひとつになっていた)
        (弾力を帯びてくる乳首を吸われるたびに締め付ける膣口。性的快感の強い箇所を責め立てられて小刻みに震えては……軽く達する)
        -- ニナ
      • ふっ…く…ニナ…!(彼女の官能を高めるため懸命に責める。その甲斐あって細かく痙攣するのを感じとって征服感とない交ぜになった愛情が押し寄せ)
        ああ…俺の腕の中で震える君は最高に愛らしい…ニナ、もう少しかわいい姿を見せてくれるかい
        (腰を掴んで浮かせると今度は大きなストロークで膣奥を突き始める。次第に抑えのきかない激しいピストンへ変わっていき、肉棒は限界まで膨張して精を放つ予兆を示す) -- バス
      • (甘い悲鳴を上げながら前後に揺すられる小柄な身体。彼の目の前で蕩けたような表情を見せ、割れ目の中に銜え込んだ陰茎には粘膜の快感を与え続ける)
        (大きなお尻、成熟した腰つきは彼の激しい行為にも安定感をもって応え)
        (かわいい、と言われ赤くなって思わず手で隠す己の顔。嬉しそうに長い耳が上向いた。その間も、絶え間なくきゅうきゅうと包んで扱きあげる膣肉。精液を求めるように)
        -- ニナ
      • ほら、せっかくいい顔をしてくれてるのに隠さないで…見せてごらん(耳元へと顔を近づけ囁きかける)
        そろそろ俺のほうも保たないから、一緒に…っ!(覆いかぶさるようにして音立つほど激しく突き上げると腰の奥から熱いものがこみ上げて来)
        …っ…すごい、中がうねって…もう…っ(彼女の身体の最深部に男の溜まった情欲が吐き出され、隙間を満たしていく) -- バス
      • (泣き笑いしている顔を恥ずかしそうに見せ、膣にほとばしる白濁と同時に鈍る彼の動きに、フ…と心地よい疲れを感じ、一緒に昇り詰められた幸せを噛みしめる)
        はぁ……はー……ふふ、バス。……とっても激しくて、素敵でした
        貴方、すごい目してましたよ? ……私で興奮してくれて嬉しいです
        (ぬる、と粘液の糸を引く陰茎を陰唇から引き抜くと……やがて、とろりと垂れてくる白く濁った男のモノ)
        (下衣と上着、上衣をシュ、と脱ぎ去って四つん這いに。ストッキングと長手袋のみの格好)
        (彼からは掲げられた肉付きの良い下半身。濡れた性毛と秘唇。お尻の穴がよく見え……脱いだものをそっと置く)
        -- ニナ
      • はー…ふぅ、そうだったかい?いかんな、久しぶりだったものでついね…(上がった息を整えながら照れ隠しじみた呟き)
        うん…我ながら出したもんだ(背後から艶かしい光景を眺めていると萎えていた下腹部に再び血が巡り始め)
        夜は長い…とはいえ、楽しい時間は短く感じるものだ。この様子だと明け方まであっという間かもしれないな…
        (幾分自嘲気味に笑みを浮かべると、今度は後ろから挑みかかりその熟れた肢体を貪りつづけ…)
        //この辺で暗転でよろしいでしょうか。やや駆け足になりましたけどお付き合いありがとうございました、それではおやすみなさい -- バス
      • ひゃっ……ん。バスったら、そんな……ぁ
        (後ろから精液まみれの花弁を犯されると、ぷるんと大きなお尻をふるわせてまた、喘ぐ)
        (これから何度も燃え上がる予感に啼き、彼の精を浴び続ける夜へ)
        //了解です。バスコせんせーのかりそめボディが、ちゃんと射精できるモノでよかったとか妙なことに喜びつつ
        //お付き合い感謝。おやすみなさい
        -- ニナ
  •  
  •  
  • Live long and prosper.
  •    長寿と繁栄を 
  •       「宇宙エルフ族の挨拶」
  •  
  •  
  • 鮮やかな手捌きで海苔巻きが巻かれた -- 2012-02-15 (水) 15:31:05
    • わぁ…凄いです。たしか……東の方のSushiという米料理ですね!(拍手喝采) -- ニナ 2012-02-16 (木) 21:23:57
  • (お土産の普通のチョコケーキを片手に)
    え〜っと、お話大丈夫かしらぁ・・・?せりやぼ参加者募集の件なんだけど、もし興味があったら協会会議室を覗いてみてね〜♪ -- アーシュラ 2012-02-11 (土) 22:38:39
    • (ケーキを笑顔で頂戴しつつ、お土産返しに縄で縛ったマンドラゴラを贈る)
      まだ間に合うなら、協力させてもらいましょうかー
      -- ニナ 2012-02-14 (火) 07:36:08
  • (地図を片手に)次の同行者が居んのは、あそこか……さすがにキツくね?(浮遊島を見上げる) -- ジーク 2012-02-05 (日) 18:32:57
    • 今、「同行者」と聞こえましたがー……。あれですか、うちの骸骨の?(薄着でグリフォンに跨る小柄な長耳族の姿) -- ニナ 2012-02-05 (日) 19:14:29
      • ん?おわっ!(グリフォンに驚き)
        あ、ああ、スケルトンなんちゃらって依頼書には書いてあったが……アンタんトコの人なのか? -- ジーク 2012-02-05 (日) 19:20:31
      • 大丈夫ですよ。この子は私たちを襲ったりしませんから(脚を上げ、ふわりと地に降り立ち)
        ええ、私の魔術で動いている赤い骸骨さんです
        わざわざ来てくださって申し訳ないのですが……今、お使い中ですから、あそこ(上空の塔を指差し)には居ません -- ニナ 2012-02-05 (日) 19:26:30
      • っはあぁぁ……ホンモノのグリフォンを見るのは初めてだぜ
        ありゃ、そりゃタイミング悪かったかな……いや、居る時でもアンタに会えなきゃ同じか カハハ
        その口ぶりだと操り人形みてーなのじゃなく自分で考えて動くんかな? そんじゃ、ヨロシク伝えといてくれよ
        あと、ちょっとコイツ触ってみても良いかな?(と、グリフォンを見ている) -- ジーク 2012-02-05 (日) 19:35:12
      • もちろん、彼は自由意思を持っていますねー。私の魔力で体が崩れないというだけで。えぇと、ジーク……さんでいいのかな。私はニナです
        スケルトンブラッドに同行挨拶に見えたと伝えておきますね
        (もちろんどうぞ、と呑気な声で大きなグリフォンの毛並を撫でている 下着か水着か分からないような恰好のエルフ)
        (当のグリフォンはというと、精悍な顔つきでジークを見つめていた。敵愾心などは抱いていないようで、穏やかな佇まい) -- ニナ 2012-02-05 (日) 19:41:27
      • と、すまねえ 名乗りがまだだったな ああ、俺はジーク、ニナさんもヨロシクな
        おお!サンキュ!!はぁぁ、やっぱでっかいなあ……憧れるモンがあるよなあ
        それじゃ、早速……(ゴクリ、と生唾を飲み込んでグリフォンの感触を確かめるようにゆっくりと撫でる) -- ジーク 2012-02-05 (日) 19:45:06
      • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst023099.jpg(軽く羽ばたいてから大人しく撫でられている、猛禽と獅子のハイブリッドな生物)
        (立派で柔らかい毛皮の下に、力強い筋肉が付いているのが判る) -- 2012-02-05 (日) 19:51:59
      • 大空を自在に飛べますからね。とても素敵な生き物なのです。この子は私の自慢ですよ(胸を張って誇らしげに) -- ニナ 2012-02-05 (日) 19:52:01
      • おおおおお、もふもふ……筋肉はガッシリだなあ(しばらく撫でて)
        ん、サンキュ やっぱカッコ良いよなあ…… -- ジーク 2012-02-05 (日) 20:02:04
      • どういたしまして。成獣はなかなか懐かないから、小さいうちに飼うのがベターです
        懐かないというか、冒険者見ると攻撃してきますからねー……普通のグリフォンは -- ニナ 2012-02-05 (日) 20:04:07
      • まあ、時々高レベルの冒険者がグリフォンにやられたって話は聞くからなあ
        小さい内か……っても、親がいんなら引き離すのは可哀想だよな 偶然見つけたとかならともかくよ -- ジーク 2012-02-05 (日) 20:32:07
      • ええ、それにキンググリフォンなんていえばもう、途轍もない強さだと聞きますし。私は倒せる気がしません
        その通りです。無理に盗もうとすれば親が黙ってはいません。私が最初に育てたのも、親がいない子でしたからー -- ニナ 2012-02-05 (日) 20:44:50
      • おっかねえなあ……それでも、いつかは戦ってみてえ気もするぜ
        最初にって事はコイツはそのグリフォンの子孫ってコトかな? -- ジーク 2012-02-05 (日) 20:49:17
      • 私はあまり強いモンスターとは当たりたくないですねー……。そうです、2代目なのですよ、この子 -- ニナ 2012-02-05 (日) 21:01:39
      • へえぇ……だからこんなに慣れてんだなあ
        と、あんま引き止めても悪いな 今日はそろそろ帰るわ、次会う時は俺の相棒も連れてくるぜ んじゃなー -- ジーク 2012-02-05 (日) 21:07:05
      • はい、来月のご健闘をお祈りします!(手を振るダークエルフ、嘶くグリフォン) -- ニナ 2012-02-05 (日) 21:14:30
  • (うまく浮遊島が着陸している折に訪ねてくるエルフ) やあ、ニナ博士。いるかな?
    青の森に行ってきたのでね…これ、お土産に(帆立貝の干物、ひと山) -- ヴェール 2011-09-19 (月) 22:31:09
    • あら、あら。ヴェールさん、いいタイミングですね(振り返る。肌も露な衣装の上に纏った外套が翻り)
      青の森というとー…極北の針葉樹林の森、でしょうか。私が知っているのはそこくらいなのですが……
      帆立貝…!ご馳走ですね。大事に頂きます(にっこりと笑うと、干物の束を大事そうに胸に抱え)
      ここまで来るのに寒かったでしょう? お茶でも。それか、湯でも浸かっていかれますか?
      -- ニナ 2011-09-20 (火) 22:22:15
      • そうだね。北海に面したあの青の森だよ。さらに北には赤い大地を望むことができる、ね。…ああ、お茶は嬉しいな(ふふっと顔を綻ばせ)
        湯といえば…思い出した。青の森の公共浴場では身を拭う布や石鹸に並んで浮き輪が売られていてね(たまたまかもしれませんが、本当にありました)
        伝え聞くエルフィンプライムの浴場のように、泳ぐことも認められているようだったよ(思い出し、クスクス笑う) -- ヴェール 2011-09-20 (火) 22:48:28
      • (塔の中、植物園にある応接コーナーまで先導。ほどなく、カタカタと奇怪な音を立てて象牙色の骸骨が2人のためにお茶を運んでくる)
        (スパイスのきいたエルフ茶)
        それは珍しいです。私の故郷に似ているのですねー(興味津々、といった風に身を乗り出して聞き入る、青の森の土産話)
        ……それで、もちろんヴェールさんは泳いでこられたのですよね?
        -- 2011-09-20 (火) 23:43:17
      • (エルフ茶に口をつけ、深く息をつく) 生き返る心地だね
        …いや、僕は(苦笑して首を振り) どうにも、温かい湯に浸かると体の力が抜けてしまってね
        古風な造りの公共浴場だったからね…ずっと、内装ばかり見ていたよ(その後もつらり、つらりと土産話)
        そういえば、最近は薬草依頼も安定して請けられるようになってきたよ。ニナ博士の高みにはまだ遠いけれど、道のりが見えるようにはなってきたかな -- ヴェール 2011-09-20 (火) 23:58:43
      • (本当に惜しむ、残念がる)気持ちいいですのにー・・・残念ですね
        『ハーブマスター』
        私は気が付けば獲得していましたけれど、目指すとなると大変な道のり・・・。今度は達成できることを願っています
        エリクシルにも手が届けば・・・。届けばー・・・もし作り出すことができれば、ヴェールさんも目標達成ということで
        故郷に戻られてしまうのですか? そうなるとさびしいですね……
        -- 2011-09-21 (水) 00:08:41
      • うまく今回でハーブマスターになれたとして、霊酒を造りおおせたとしても…僕はまだ故郷には帰れないね(またひと口、静かにエルフ茶を飲み)
        追放された期間は100年。まだ半分以上残っているから(苦笑する) それに、里を離れて霊酒を造ることがどう評価されるか…
        不遜だとされれば永久追放、あるいは追っ手がかかることもあるかもしれない。そうなると旅暮らしだね -- ヴェール 2011-09-21 (水) 00:19:20
      • ごめんなさい。不謹慎ですが、少し喜んでしまいました。ああ、まだヴェールさんとお話できるんだ、って
        故郷と外界を自由に行き来できた方が、良いですのに、ね
        故郷に戻ると、そのまま逢えなくなる人も多いので、つい、そんな狭い考えを
        ……戻れるといいですね(申し訳なさそうに、不思議な香りの茶を飲み干し)
        -- 2011-09-21 (水) 00:24:54
      • まだまだ閉鎖的な里が多いからね…僕も、まっとうな造り手になれたなら里を離れるのも難しくなるだろうな
        元より、戻れなくなっても悔いは無いと始めた霊酒造りだったけど…貴女にそう言って貰えるなら永久追放も悪くないね(クスクス笑う)
        …ありがとう、ニナ博士。たとえ顛末がどうなろうと、貴女には会いに来るよ。これからも、必ずね(ごちそうさま、とカップを下ろす) -- ヴェール 2011-09-21 (水) 00:41:32
  • (浮遊塔の庭先に光の柱が立ち昇る、柱は一瞬にして消え、後には小石を持ったままポカンと塔を見上げる黒エルフだけが残された) -- プレマ 2011-09-13 (火) 02:02:55
    • ……お、本当に着いたよ、インスタント転移石とはよく言ったもんだ
      (魔力を失ってただの宝石となった石を庭先に転がすと、塔の入り口へと向かい扉をノックした)
      こんにちはー、ご在宅ですかニナせんせ〜  ……今思ったけどこれで留守だったらどうしよう -- プレマ 2011-09-13 (火) 02:09:08
      • それが在宅なのですよ。偶然ですねー(扉がギギギ、と開く。如雨露片手に出迎える小柄な黒エルフ) -- ニナ 2011-09-13 (火) 02:17:04
      • 石は一個しかなかったから本気で心細くなって、浮遊塔の縁でダンボール生活までカクゴを決めつつあったのがあたしです
        ご無沙汰してますニナせんせ、ちょっと聞きたい事があって来てみたんですけど……庭弄りの途中でした? -- プレマ 2011-09-13 (火) 02:22:20
      • プレマせんせにそんな心細い思いをさせて申し訳ないです
        もし私が居なくても…ダンボールライフを始める前にきっと、骸骨さんかレグルスが見つけて鍵を開けてくれる筈なのですよ
        何なりと。ひと段落着いたところですから
        (植物園の片隅にある、小さなテーブルと椅子、そこへ案内しながら)
        -- 2011-09-13 (火) 02:25:12
      • いえどう考えても「帰りは送ってもらえばいーや」程度に考えてたあたしが楽観的過ぎたわけで……あぁそうか、他にも住人がいるんでしたっけ
        (スケルトンはともかく、レグルスくんが塔の扉を開ける光景を想像して和みつつ、案内された椅子へと腰を下ろす)
        ガーデンテラスって言うのかな? 空に浮いてるから邪魔な背景も無くて開放的だなぁこの環境(深呼吸から欠伸のコンボ)
        いけない本題が脳から抜け落ちるところだった……えーと学園の事なんですけどね? 教師不足からあたしもX科を受け持つ事になったんですよ
        勢いで担任になったはいいけど右も左もわかんなくて、ニナ先生とか過去にどんな授業してたのかなーと考えてたらこう、足が向いてたというわけでして -- プレマ 2011-09-13 (火) 02:42:48
      • あは、そのくらい良い加減でいいのですよ(どこかから聞こえるグリフォンの嘶き)
        そうでしょう? 私も気に入っています。台風の時は早く退避しないと大変なことになってしまいますけどね?
        (つられて欠伸。手で口元を隠して欠伸と一緒に出た涙を拭く)
        ……あら、あらあら。懐かしいですねぇ…。私は薬草学や、モンスターの生態に、冒険者の知恵。盗賊団や暗殺団の勢力図など教えていましたね
        でもあれです。カリキュラムは在って無いような物。生き延びるのに役立つことなら、何だっていいと思います
        -- ニナ 2011-09-13 (火) 02:52:25
      • (元気そうな鳴き声を聞いて懐かしそうに耳が揺れる)
        え、あたしてっきり浮遊塔の周囲に見えない魔力防壁的な物があるんだと思ってたよ(それじゃ植物園の管理も大変だねぇと眉を顰める)
        なるほどなるほど(ふんふんと頷きながらメモを取り出し、講義を受ける学生のように二ナの言葉を書き込んでいく)
        そうなんだよね、他の科と違って武器解説もできないし、実例を上げようにも自分のじゃ古くて参考にならないしで……いや、ありがとうございます
        実は最初の生徒には何の役にも立ってあげられなかったもんで、今の生徒には学園に入った意味くらいは持たせてあげられたらいいなって
        ……あはは、何か偉そうな事言ってんねあたしってば(気マズそうにメモを読み返して苦笑) -- プレマ 2011-09-13 (火) 03:17:10
      • 魔法障壁(シールド)あるにはあるのですがー…強固なものを備えているわけではないので、ズシン、と揺れたりするのです
        (そして笑顔)大変なのが自然の理というものです。慣れればそれほど苦になりませんし
        ……そうなんですよねー。私たちが冒険していた頃とは、依頼の傾向も微妙に変わっていたり……
        親心ですねぇ。一発勝負で死と向き合うX科の教員としては、これ以上ない適任だと思いますよ
        もうすでに、教えておられるかもですが…医術を教えるのもありかもですね。プレマせんせの、まさに専門分野…!
        (象牙色の骸骨がカシャカシャと2人分の紅茶を運んでくる。彼に礼を述べ、カップを1つ取って口をつけた)
        -- ニナ 2011-09-13 (火) 07:58:24
      • なるほどニナせんせらしい……ていうかもしそんな強力なシールドが張られてたら、さっきのあたしの魔法転移も到着寸前で弾かれてた可能性があるのか
        (あっぶねー、と冷や汗を拭いつつ)モンスターの分布状況も水物ですからねー、現状に関してなら一番情報を持ってるのは現役の生徒たちって事になる
        あたしたちが尤もらしく教えられる事なんて、実の所これっぽっちもあるかないかだなーって痛感してる今日この頃ですよ
        無事を祈るくらいしかできない無力な親心ですけどね(スケルトンにお礼を告げてカップをひとつ受け取りつつ、二ナの言葉にハッと目を丸くする)
        あぁそうか医療処置……タハハ、あたしってば生徒と向き合う専科担任は、非常勤で呑気にやってた保険医と同じ気持ちでいちゃいけないって考えてたみたい
        何も知識までリセットして臨む事はなかったんだ、バカかあたしは……はは、重ね重ね感謝します、やっぱりニナせんせんトコへ来て良かったよ(ズズー) -- プレマ 2011-09-13 (火) 09:30:33
      • ばちーんと弾かれるプレマせんせー……シュールな絵ですが、それはそれで大事故です!?
        ええ本当に…。最新の情報を収集するのは大切です。私も骸骨さんや動く植物さんの類を送り出して、収集はしていますけど、近頃ではごくたまに…ですね
        少しでもお役に立てたようで、よかったです(満面の笑みで空になったカップを置く)
        そういえば、ここにくるときに使ったという使い捨て転移石は、どこで生まれたものなのでしょうか?
        -- ニナ 2011-09-14 (水) 07:45:46
      • 危うくエクストリーム自殺するとこだったね……我ながら生存を教える教師の素行としてはちょっと考え無しすぎる気がしてきた
        代理冒険者を使った実地調査かー、うちで言えばプールが一応現役で頑張ってるけど、あの子の記録もちょっと参考にできる物じゃないからなぁ
        少しだなんてとんでもない、おまけにお茶までご馳走になっちゃって……え、あーあの石ですか?(先ほど宝石を捨てた庭先へと視線を流す)
        いえね、先日校門の前で風呂敷広げてる行商人がいまして、まー見るからに胡散臭いガラクタを並べて生徒相手に商売してたんですよ
        客のフリして聞いたら賢者の石だのソロンの秘文書だの生命の腕輪だのと案の定酷いもんで……
        だけど隅っこに転がってたあの石だけは内に詰まった魔力を感じたんで、値切って値切って値切り倒して
        最終的に学園教師だと明かした上で、学生相手の詐欺を騎士団に通報するぞーって脅してタダ同然で手に入れた物なんです
        なもんで出所はあたしもさっぱり、触媒が宝石ってあたりで詳しい人なら産地の追跡も可能かもしれませんけど…… -- プレマ 2011-09-15 (木) 05:25:05
      • 買い物するときは、プレマせんせに同行お願いすると良さそうですねー……私、値切るの下手で
        (困り笑いする。押しが強い商人には弱いらしい)
        (なるほどと頷き)後でちょっと調べてみましょう
        (ふと、植物園にある日時計を見る。いつの間にかかなり話し込んでいたらしい)
        …あら、随分長々と引き留めてしまいました
        レグルスに乗って戻られるか、どこかに浮き島を着陸させましょう
        精度はちょっと劣りますが、備え付けの転移装置も一応、あります…どれでもお好きな方法で
        -- ニナ 2011-09-17 (土) 09:06:25
      • 言われてみればニナせんせーって断れないタイプっぽいな……あはは任せて、こう見えて外界に出てからの時間だけは長いですからねあたし
        まぁそんだけ一人身で過ごして一目置かれた取り得が値切り交渉だけってのもどうかと思いますけど(重ねるように此方も苦笑い)
        ……あ、こちらこそすっかり長居しちゃって……空に浮いてて日の陰りが判り辛いせいか時間を緩く感じちゃうみたい
        そんじゃま美味しいお茶とタメになるお話、どちらもご馳走さまでした!
        (提案に暫し考え込むような表情に変わり、じゃあお言葉に甘えて……と一転楽しそうに耳を振りながら)
        来る時が地に足の着かない方法だったんで、できれば帰りは地続きで降りられる方法でお願いしたいなーなんて -- プレマ 2011-09-19 (月) 07:15:45
      • いいえ、私も久しぶりにお話できて楽しかったです。それでは、そうですねー……
        (文庫本ほどの大きさのガラス板を取り出す。何事か呟くとそれに紋様が浮かび上がり…)
        (古エルフ語で「目的地まで全速。目的地、酒場の街の外れ。動物を避け、開けた場所へ着陸せよ」と命ずる)
        (ガラス板にはその命令が文章として浮かびあがり、「了解しました」と文章で応答あり)
        (直後、外の景色が流れ行くのが速くなり、ものの数分で街に着陸する)
        (移動も着陸も静かなもので、実に安全運転なのは持ち主の性格を反映してのことか)
        (そして……レグルスと共に、プレマを見送るニナであった)
        -- ニナ 2011-09-19 (月) 14:03:24
  • おめでとうございます!
    この度冒険者組合から業務外称号、《憧憬女史(マドンナ)》の認定を受けました!
    • あら? 私のような者がそんな名誉な称号、いただいてもよいのでしょうかー…
      (照れ隠し?に鉢植えからマンドラゴラを引き抜きながら)
      -- ニナ
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051860.gif (浮き島は着陸してることもあります)
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051860.gif
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051860.gif
  • 引っ越したのは聞いていたけど、訪ねてくるのがひと苦労だね(竜の背を降り、溜息)
    さて、ニナ博士は居るかな?(さくさくと、浮島に立つ塔に歩み寄る) -- ヴェール 2011-05-20 (金) 23:04:42
    • あら、ヴェールさん いらっしゃい
      それもそうですねぇ…今度は、もう少し低高度へ着けておきましょうか
      (丁度、塔の出入口を掃き掃除していたダークエルフ)
      -- ニナ 2011-05-21 (土) 00:51:57
      • 高位の竜の背に乗るなんて、初めての経験だったよ(にこやかに歩み寄る)久しいね、ニナ博士
        今日は、少し教わりたい事があってね。…「空飛ぶ薬草」についてなのだけど -- ヴェール
      • 霊酒(エリクサー)の材料ですか? 立ち話もなんですから、中へどうぞー
        竜(ドラゴン)さんは、そこの木陰にでも休ませてあげてくださいね
        (外套を翻し、塔の扉を開ける。目に飛び込んできたのは、植物園)
        (応接用のテーブルと椅子が端にある)
        -- ニナ
      • には、片道分の代価しか支払えていなくてね(恥ずかしげに)帰りは、レグルスに頼めないかと
        ああ、地上にあった頃より見事だね(百果千草に切れ長の目を細める)
        そうだね。手に入らなかった最後のひとつ…なのだけど、なにぶん僕も名前しか知らなくてね
        コレで合っているのかどうか(ザックからひと束の草を取り出す…その草は、ヴェールが掴む手から逃れ天空に浮かび上がろうともがいている)…貴女に、見てほしくて -- ヴェール
      • (植物たちを褒められて、にこっと微笑んだ)あらあら、それでしたら、レグルスでお送りします
        ……これは、非常に貴重な薬草ですね。私も直に見るのは初めてだったかもしれません。ちょっと拝借
        (ヴェールを見上げて手を差し出し、動物のように動く草を受け取ろうとする)
        -- ニナ
      • (ぐっと草の束を押し下げる仕草の後、手渡す)採って来てくれたのも同じ竜だけど、高高度の大気に宿る精霊力を糧に育つらしいよ
        自分で自分に浮遊の魔法をかけているのだとか。植物が魔法を使う例はままあるけど…こんな小さな草がというのは珍しいね -- ヴェール
      • (丁寧に、しっかりと束を受け取ると、その特徴を具に観察。確かに、自分の知る「空飛ぶ薬草」に間違いないと述べる)
        先程の竜さんですか。彼なら自前の強靭な翼がありますから、採取も可能なのでしょうねぇ……
        ええ、しかも空をその生息地にするというのは、あまり例がありません
        精霊力を養分にした天然の魔法生物。まさに生物界の神秘ですねー……
        (お返しします、と彼に「空飛ぶ薬草」を返す。万が一、手からすり抜けても)
        (塔の中、窓も、出入口が塞がっているので逃げられる心配はなさそうです)
        -- ニナ
      • (一度掴みそこね、はっしとその根を掴む)矢張り、貴女に訊きに来て良かった
        これで、霊酒の材料は全て揃ったよ。ニナ博士(いつもは死んだ魚のような青灰色の瞳。今は少年のように輝いている)
        あとは、何千通りとあるブレンドを片端から試していくだけだね(楽しげに、笑う。本当に、楽しげに)
        そうだ、ザックが浮かないように重石にしていたのだけど…(取り出すのは、水晶細工と見える厚手のグラス。鈴蘭の意匠が施されてる)…貴女に
        以前造った酒の代価に貰ったのだけど、ドワーフ細工の削り出しだよ -- ヴェール
      • おめでとうございます、ヴェールさん。材料さえ揃えば、何とでもなります!
        試す過程もまた楽しいものですから、研究者にとっては
        (活力に満ち満ちたヴェールの瞳を見つめて、自分のことのように喜ぶ。褐色の長耳はピンと張って、彼女の明るい気持ちを表す)
        ……これは、精巧な…とっても綺麗です。可愛らしい鈴蘭がポイントですね
        (彼にクリーミィマンドラゴラ茶を出し、「空飛ぶ薬草」にまつわる幾つかの文献をスケルトンに持って来させる)
        -- ニナ
      • (天空の塔の中、差し込む光の下ゆったりとマンドラゴラ茶を啜る)ここには、博士一人で?
        …おや、こんなものまで(文献を受け取るとパラリと中を見る)
        これがあれば…当てずっぽうに造るより、ずっと早く正解にたどり着けそうだね。借りてしまっても、いいのかな? -- ヴェール 2011-05-21 (土) 02:08:39
      • (まろやかな口当たり。優しく胃に染み渡る甘い味。プチプチと、泡から時折マンドラゴラの囁きが聞こえるのはご愛嬌)
        私と、レグルス。それに骸骨さんが2体居ますが、他に同居人はいませんね。ヴェールさんが久しぶりのお客様です
        できることなら、何日でもお引止めしたいくらい
        (嬉しそうに笑うと自分も茶を啜る。ぷちぷち)
        どうぞ、そのための文献です。といっても、「空飛ぶ薬草」について完全に研究し尽くされているわけでもなさそうですので
        多大な効果は期待しないでくださいね?
        -- ニナ
      • (マンドラゴラの歌声を飲み下す感触、くすぐったげに最後のひとくちを飲み終える)不思議な、飲み物だね
        酒造りの無いシーズンになら、何日でもご厄介になりたいな。とりわけ…貴女にそう言って貰って、まっすぐ地上に降りれる男などそうは居まいね(クスクスと笑う)
        (文献を大切にザックに仕舞う)これだけで、たぶん何百通りか…ハズレのブレンドを省くことができるよ。きっとね
        …感謝します、ニナ博士。成果はまた、必ず(居住まいを正し、深く頭を下げた)//すみません、落ちまーす -- ヴェール
      • 最近開発した新しい飲み方なのです(唇についた泡を拭い微笑んで)
        お上手ですねぇ、それでは、何時かお暇ができたときにでも、どうぞ。10年でも20年でもお待ちしてますからー
        //おやすみなさいー
        -- ニナ
  • 黄金暦184年頃から、街のすぐ近く、自在に移動できる浮島の塔に居るようです
    • 塔の中には研究室とマンドラゴラ菜園があり、
      象牙色血色 2体の骸骨兵、レグルスという名のグリフォンがいます
      • くすんだ血色のスケルトンはバラバラに砕かれてしまいましたが、自己修復してまた冒険に出ています
      • えー、その血の色の骸骨ですが今月同行して来月は隊商護衛なのです!お疲れ様でしたが来月は人生お疲れ様とならないように頑張りますのでどうぞよろしく、かしこ  -- 一片 2011-05-18 (水) 23:30:16
      • こ、これはご丁寧に・・・!(粗茶ですが、とスパイシーマンドラゴラ茶を出しながら)
        その意気です! 見た所あなたは、人生引退には早過ぎますからねー・・・。どうか家のスケルトンと良く協力して、きっと生還してくださいね
        -- ニナ
      • (よろしく。と友好的に片手上げて挨拶を返す屍)
        (頭蓋骨が煙まみれなのは、喫煙中だからである。眼窩や鼻などからもモクモクと煙が立ち込めている)
        -- スケルトンブラッド
  •  
  •   
  •  
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051860.gif
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051860.gif
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051860.gif
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051860.gif
  • 最近は元老院の仕事に奔走していると聞くけど…さて、博士は居るかな?(片手に酒瓶、緑髪のエルフが川辺の塔を訪ねる) -- ヴェール 2010-08-30 (月) 20:59:56
    • (ちょうど帰って来てました)
      あら、ヴェールさん。どうですか、霊酒の研究は何か手がかりでも見つかりましたか。
      (石造りの塔の客間へ招き入れ、熱い茶など振舞いながら相変らずの様子)
      -- ニナ 2010-08-30 (月) 23:12:26
      • なかなか、厳しいのだけどね。別の進展があったから、報告に(振舞われた茶の隣に手土産の酒、空を漂う淡雪がそのまま瓶に詰められたかのような真白のにごり酒)
        薬草称号にしか興味がなかったから、捜索系冒険者への転身をダラダラと先送りにしていたのだけど…このあいだ思い立ってね。今月、初めて「貴重な薬草」をこの手にしたんだ
        ハーブマスターへの、第一歩だね(気恥ずかしげに微笑む)いつか、貴女の居る高みにまで登り詰めたいな -- ヴェール 2010-08-30 (月) 23:20:38
      • (耳を軽く揺り動かし、少女のようなあどけなさを残した笑みで土産を受け取り、見つめる)
        さすが、貴方の酒を見る目は 素晴らしいですね。・・・まるで今朝方の雪のような色
        そうでしたかーいよいよ、といったところですね。大きな一歩です・・・!
        (こちらも照れたように肩を竦めて)そのころには目的の物も完成しているといいですね。無理せず、がんばってください
        私で良ければ協力は惜しみませんから
        -- 2010-08-30 (月) 23:39:40
      • 雪の精に焦がれ…凍えて果てた杜氏の遺作でね。銘は「人狩雪」だそうだよ(手を伸ばし、東方の文字で書かれたラベルをなぞってみせる)
        力量は、充分だと思うのだけど…調整が難しくてね。先月は金鉱を…来月も、金鉱を探すことになりそうなんだ(苦笑しつつ、茶を頂く)
        ああ、美味い。どういうブレンドなのか…流石だね(青灰色の目を細め、もうひと口) -- ヴェール 2010-08-30 (月) 23:48:22
      • ・・・! 言霊と念の篭ってそうな銘ですね!?
        金鉱ですか。それなら大丈夫です
        銀鉱の上位は金鉱ですが、薬草の上位はありませんから。宝石と古文書を除けば、ですが
        安全第一などにしておけば、銀鉱と薬草を請けられる可能性が増す筈、です
        ・・・昔の話なので、今の冒険者もそうかというと、すこし自信がありませんがー・・・
        このお茶ですか? フフフ・・・製法は秘密です。疲労を和らげて、魔力の流れを良くする働きがありますよ
        お土産もいただいてしまいましたし、折角ですからゆっくりして行ってくださいね
        -- 2010-08-30 (月) 23:58:42
      • いや、先達の言葉に勝るものは無いね…(目を閉じ、三口目を流し込む)来て、正解だった
        成る程…飲むほどに、この塔に息づく精霊たちの気配がクリアに感じられるようになるね
        お言葉に甘えて、御代わりを貰おうかな(クスクス笑い。「師匠」の冒険譚をお茶請けに、ゆっくりとお茶の時間を過ごしたという) -- ヴェール 2010-08-31 (火) 00:08:15
  •  
  •  
  •  
  •  
  • そういえば、ニナ御嬢様の魔力は700オーバーで御座いましたっけ
    アーナインめは最近ようやく600で御座いますよ、道は遠う御座います…(久々に遊びに来た鱗男) -- アーナイン(鱗) 2010-07-18 (日) 18:12:21
    • いえいえ、私など44年かけてやっと725です。捜索は地味ですよねぇ・・・。
      アーナイン先生のように、比較的短い年数でそこまで達するのはさすが、危険な依頼をこなすだけのことはあります。
      (エルフ茶を振舞いながらしみじみ語る)
      -- ニナ 2010-07-19 (月) 00:05:52
      • 年月というのはそれだけで偉大で御座いますよ
        時に……魔導砲で御座いましたっけ、ニナ御嬢様の得意技 -- アーナイン(鱗) 2010-07-19 (月) 00:06:58
      • ええと、マジックミサイルのことですか? まあだいたいあってますが。 -- 2010-07-19 (月) 00:08:22
      • ああ、それで御座います
        なんとなくアーナインめの属性砲と似ておりますよって、ひょっとしたらアーナインめでも習得できるかもと思いましてな
        もしよろしければご教授願えますかな? -- アーナイン(鱗) 2010-07-19 (月) 00:11:50
      • それならば修得は簡単ですね。特にこれと言った属性の無い、しかし誘導性能の有る魔導砲・・・といったようなものですし。
        1発につき、魔力100を込めた指向性破壊エネルギー弾を撃ちます。こういう風に(片手を翳すと掌がオレンジに発光)
        (次の瞬間、7発の光弾が弧を描いて河の一点に殺到する)
        (衝撃音と共に巨大な水柱)
        ターゲットへの追尾は精神力、念で行います。
        したがって、着弾前に攻撃を受けた場合集中が乱れ、あらぬ方向へ飛んで行って思わぬ被害を生むことがあります。ご注意を。
        さて、それでは肝心の、術に必要な魔力の操作をお教えしますね。
        (手取り足取り、伝授するニナ 元々初歩的な魔術に属するので、判刻もしないうちにマスターできるでしょう)
        -- 2010-07-19 (月) 00:30:45
      • おお……さすがで御座いますな(水柱を眺めて拍手する鱗男)
        なるほど……(メモを取りながら真剣な表情で頷いて、早速練習を開始する鱗男)

        罠だ!魔力の分散ができずに必ず一発に600籠めてしまう! -- アーナイン(鱗) 2010-07-19 (月) 00:40:25
      • まぁ、1発にすべての魔力を込めるのも有効だとは思います。シングルタスクで念処理できますしね。
        ただ、弾速が少々犠牲になるかもしれませんので、そこは先生なりに工夫してくださいね?
        ・・・さて、わたしは水浴びしてきます。アーナイン先生もどうですか?
        -- 2010-07-19 (月) 00:43:31
      • 本当に属性砲の無属性版になってしまいましたな…しかしこれで戦術の幅が広がりまして御座います
        あーと……ニナ御嬢様から御先にどうぞ(若干引きつった笑みで先にどうぞと手で示す鱗男) -- アーナイン(鱗) 2010-07-19 (月) 00:48:55
      • お役に立ててよかったです。
        それでは失礼して(水着のような魔導師衣装を脱ぎ捨てると、褐色の桃を揺らして歩き、清流へ)
        -- 2010-07-19 (月) 00:56:22
      • (相変わらず開放的な幼馴染の姿に慌ててそっぽを向いて、魔導砲の生成の復習を始める鱗男) -- アーナイン(鱗) 2010-07-19 (月) 01:14:00
  • こんにちはニナさん、バレンタインなんかあるのすっかり忘れてたから、里の男の子がそわそわしてる理由がやっと分かったわ -- アンゴラン 2010-07-16 (金) 21:58:15
    • こんにちはー。私の場合、郷にはそういう習慣が無かったので、新鮮でしたね。
      アンゴランさんは好意を寄せている男の方、いたりするのですか?(微笑みながら、興味津々といった様子)
      -- ニナ 2010-07-17 (土) 17:33:00
  • ええと…ここ…か なんだかスゴそうな…(塔を見上げる訪問者が一人) -- アフォルス? 2010-07-13 (火) 22:24:12
    • (訪問者に気付き、屋上からグリフォンに跨ってひらりと降りてくる)
      あら?ドワーフの方ですか?珍しいですねー・・・。道にでも迷われました?
      -- 2010-07-14 (水) 01:23:04
      • ええと、同行の挨拶、とかそんな感じかしら?
        こないだ赤いスケルトンと一緒になってね こちらの人の使い魔だとかヴェールに聞いてね -- アフォルス? 2010-07-14 (水) 23:19:21
      • (納得という風に、ポンと手を打つ)そういうことでしたか。わざわざ足を運んでいただいて感謝です。
        申し遅れましたが、私は霧深き森のニナ。
        その赤いスケルトンは、確かに私が術を施して冒険に出した者です。
        彼、貴女の足手まといになったりしませんでしたか?
        -- ニナ 2010-07-14 (水) 23:28:04
      • まぁなにかの縁だと思ってね(にこりと微笑)私はアフォルス・メイメイよ
        いいえ、むしろ私より強かったぐらい 使い魔であれとは…凄いわね -- アフォルス? 2010-07-14 (水) 23:43:04
      • よろしくです(こちらも微笑みを返し) アフォルスさんはー・・・ドワーフの方、ですね。
        昔、学園で教員をしていた頃にドワーフの血を引く学生さんはいましたが・・・何となく、珍しい気もしますね。
        (褒められて?少々照れながら)生前はなかなかの戦士だったようです。ちょっとサボリ癖があるのが、玉に瑕ですが。
        またうちの者がお世話になることがあれば、宜しくお願いしますね。
        (いつの間にか、テーブルと椅子がセットされ、象牙色の骸骨がアフォルスとニナにお茶を淹れていた)
        -- 2010-07-14 (水) 23:52:51
      • いまのとこここではお仲間に出会ったことはない…かしら エルフだったらよくいるみたいなのだけど
        死霊術…ってやつかしら なにしろ大分高度な術者みたいで…(スケルトンからお茶を受け取り)
        あぁ、いえ、こちらこそ ニナ…さんでいいかしら あなた自身は冒険者って訳ではない? -- アフォルス? 2010-07-15 (木) 00:08:02
      • そう、ネクロマンシーです。闇と、地の魔術は私の専門なのです。
        (ええ、ニナで結構ですよ と応えつつ)もう、随分前に引退しました。元冒険者、ですね。
        -- 2010-07-15 (木) 00:14:12
      • 魔術を使う方達にはいつも依頼で頼りにさせてもらってるわ(自身には魔術の才能がからっきしなの、と)
        じゃあニナと呼ばせてもらおうかしらね へぇ、随分前…若そうに見えるのだけど…(と、言葉尻に長い耳に気づく) -- アフォルス? 2010-07-15 (木) 22:15:11
      • わたしも、現役時代は戦士と弓手の方々に随分助けられました。持ちつ持たれつ。冒険はチームプレイです
        (ピン、と長耳が動き)ダークエルフですからねー…歳をとるのが遅いとか、そんな感じでしょうか
        -- 2010-07-15 (木) 23:49:02
  • ニナさーん?まだこちらにいらっしゃいますか?(可愛くもしっかりとした声が家の主を呼ぶ) -- アンゴラン 2010-07-12 (月) 20:57:36
    • なんだか聞き覚えのある声がします。ええ、いますよー・・・?!(瞬きすること数回)
      ・・・あら?アンゴランさん?
      -- ニナ 2010-07-12 (月) 22:43:57
      • あ、やっぱりまだいたのね…お久しぶりねニナさん 色々あったけれど戻ってこられました
        (どことなく嬉しそうに弾む声) -- アンゴラン 2010-07-12 (月) 22:49:44
      • ええ、ええ。学園にはいませんが、こちらへはよく来ますからー・・・。本当、何年ぶりでしょうか。
        よく無事(?)で(驚きと喜色の混じった表情) なにはともあれ、おかえりなさい、です。
        -- 2010-07-12 (月) 23:01:58
      • 学園…そういえば私も居た事があったっけ…さすがに除名されてると思うけれど
        あの時は冒険先で大怪我して…色々あったわ、無事に全開出来たからよかったけれど ただいまニナさん -- アンゴラン 2010-07-12 (月) 23:10:13
      • 死亡扱いですねー・・・再入学は考えてないのでしょうか?
        そうそう。久しぶりに戻って、何か困ったことでもあれば、いつでも頼ってくださいね。
        わたし、一応居ることは居ますから。
        -- 2010-07-12 (月) 23:19:13
      • 再入学ね…以前は学園と家の通学で街を見て回れなかったから、今度は街の探索でもしてみようかなって思ってるわ
        ふふふ…さすがニナさん頼りにしてるわね?まだウサギが混じったままですからね…(良く見ると膝の当たりまでうさぎ化している)
        じゃあきょうはこれで失礼しようかしら、これからは以前のように会うことができるんですから -- アンゴラン 2010-07-12 (月) 23:32:43
      • それも良い選択ですね。
        (膝を見て耳をぱたぱたさせる)はっ・・・!? ウサギ化が前よりひどく…?
        うれしいことです。はい、それではまたー。とりあえず、ゆっくり休んでくださいね?
        -- 2010-07-12 (月) 23:41:30
  • 随分久しぶりになっちゃったわね……最近はもっぱら引きこもり気味?
    私も学園で先生やる事になったから顔合わせる時はよろしくね(手土産にディンブラーの紅茶缶と旦那特製のレモンチーズケーキを持ってきて) -- ヴァイオレット 2010-07-01 (木) 22:39:03
    • (堆く積まれた魔法書の山々から顔を覗かせる)・・・だいたい合ってます。こんばんはですよー、ヴィオラさん
      おー・・・!それは素晴らしいことですね。貴女の知識を是非、世に広めてください。
      ただ、学園で私とは顔を合わせないかもしれませんが・・・何かあれば力になりますよ? いつでもどうぞ。
      (ヴィオラらの手土産で、一旦お茶の時間を設けるダークエルフ その味は彼女を大層喜ばせたそうな)
      -- 2010-07-03 (土) 00:04:33
  • せんせーせんせー、今までありがとう!せんせー大好きっ♡ じゃねー♡ -- 桃色の小鬼 2010-06-27 (日) 22:06:02
    • わたしもですよ・・・! いつかまた。逢いましょうねー・・・ -- ニナ 2010-06-28 (月) 07:45:51
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 相変わらず、この塔に来ると身が引き締まる思いだね…(美麗な小瓶を手に、門の前で畏まる)
    ニナ博士は…居るかな?(トン…、と門戸をノックする) -- ヴェール? 2010-06-05 (土) 23:05:16
    • (軋んだ音と共に左右に開く、木製の扉)
      (吸血蔓やジャンボにんにく、マンドラゴラと思しき茎や葉が並ぶ、植物園のようなフロアが酒飲みエルフを迎えた)
      -- 2010-06-06 (日) 00:12:50
      • 百果千草…いやはや、圧倒されるね(吸血蔓(バンパイア・ソーン)をはじめとする危険な植物を選んで避け、塔の前庭を進む)
        これだけ木陰が多ければ、博士の従者は良い仕事をするのだろうね…(蔦、茎、葉の陰からなにやら視線を感じつつ…暫し進めば塔本体に辿り着くのだろう) -- ヴェール? 2010-06-06 (日) 00:20:06
      • (緑の道を進んでいると・・・塔の屋上付近から顔を覗かせるダークエルフ)あ、ちょっと待っててください。
        (しばらくすると塔の中から出てくる、ヴェールが丁度、椅子とテーブルのあるところに辿り着いたところで)いらっしゃいヴェールさん。
        -- ニナ 2010-06-06 (日) 00:24:40
      • ああ。久しいね、ニナ博士(恭しく一礼)
        今日は…ようやく里を出る前に造っていたレベルの「霊酒もどき」が造れたので、試してもらおうと(美麗な小瓶には、深く濃く…澄んだ宝石のような酒が満ちている) -- ヴェール? 2010-06-06 (日) 00:40:21
      • 私も。ご無沙汰しておりました(丁寧な礼)・・・おおー!試作品ですね。グラスならすぐに用意します。
        (やがて2人の前に2つのグラス、透明度の高いこれまた流麗なもの)
        -- 2010-06-06 (日) 00:50:45
      • これは…ドワーフの作かな(テーブルに幽かな影を落とすのみの、透き通ったグラスに感嘆し)
        僕などの酒では、気が引けるね…(苦笑いとともに注がれる…エメラルドを液体にしたようなトロリとした翠の美禄)
        ようやく、スタートラインに立てた気がするね…。では、失礼。(自分のグラスには半量ばかりを注ぎ、手にすると毒見とばかりに先に呷る) -- ヴェール? 2010-06-06 (日) 00:59:17
      • おそらくは、そうですね。作った職人さんは不明ですが、ここまでのものはー・・・いえいえ、「僕などの」なんてとんでもない
        むしろ相応しいのですよ。・・・・・・どうですか?
        -- 2010-06-06 (日) 01:02:18
      • かつて造ったときと、変わらない味だね。いくつもの精霊力が混和して…僕のものでも、一応のバランスは取れている。この塔に来るまで、とりたてて大切に扱いはしなかったけど…劣化はしていないよ(これが、僕の限界だ…と、残ったもうひと口の酒で飲み下し)
        …見ての通り、妙なものは混ぜていないよ(開いたグラスを逆さに…ふふっ、と笑う)是非、貴女の感想を聞きたいな -- ヴェール? 2010-06-06 (日) 01:07:27
      • あは。あなたが私を毒殺するとは思えません。それでは失礼して
        (確かに見事な味、そして精霊の協和を感じる・・・・・・しかし、やはり足りない)
        (上質な霊酒ではあるが、「エリクサー」には辿り着いていない、そう感じたままを述べた)
        -- 2010-06-06 (日) 01:16:26
      • (口に含めば、眼前に広がる深き森のイメージ。湿度を持った鮮烈な森の香りが全身を包み、朝露のような淡い甘味が緊張を解き解していく)
        (体の中を爽々と吹き抜ける風さえ、イメージできたかもしれない。しかしそれも一瞬のことで、飲み下せば消え去り…後には何も残らず、その味を思い出すこともできないだろう)
        …そうだね。本物は、もっと凄いから(寂しげな微笑で、キュと瓶の口を締める) -- ヴェール? 2010-06-06 (日) 01:28:32
      • 僕は…これから足りないものを補う。ここからは、長い道のりになるだろうけどね…貴女をはじめ心強い協力者も得た
        (コト、とテーブルに瓶を置き)此処が、僕のスタートだ。…必ず、造って見せるよ。本物を(にっこり、笑顔でそう言うと不意に真顔に戻り)
        早速だけどニナ博士。薬草を分けてもらえないかな? とりあえずジャンボにんにくと…(前庭で見た薬草に、さらにいくつかの希少な薬草の名前を連ねる) -- ヴェール? 2010-06-06 (日) 01:35:21
      • 森の朝露のイメージ、でしたね。一瞬、鮮烈。でもまるで春の淡雪のように・・・(そっとグラスを置く)
        着実に歩は進められているのでしょう? きっと、辿り着けます!
        私たちに与えられた時間なら、きっと
        -- 2010-06-06 (日) 01:37:07
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • せんせー…ありがとうございました!ナリ(それだけ言うとダッシュしてくエルフ) -- ディード 2010-05-30 (日) 23:14:14
    • ディード君、貴方もですかー・・・。私こそ、ありがとうですよ(追いかけようとしたけど、足が遅くて追いつけなかったダークエルフ) -- ニナ 2010-06-02 (水) 23:35:46
  • 時にニナ先生の可愛さは不滅ではないかなと思う(腕を組み、自分の発言に深く納得するように数度頷く) -- エルランド 2010-05-30 (日) 22:51:03
    • てれます。丁度、酒場でエルランドくんの名を叫ばせてもらったところでした・・・! -- 2010-05-31 (月) 00:03:22
  • 名簿さ消そうとしたらまだリンクしてくれてる人が残ってたんず…めぐせぇべ(てれる)
    ニナ先生には世話になったんず。…せば、また何処かで -- メレク? 2010-05-30 (日) 21:41:54
    • 私の、かけがいのない生徒さんですからね。こちらこそ、貴女から学ばせてもらいました
      お別れですね・・・メレクさん
      -- ニナ 2010-05-30 (日) 21:46:20
      • 同時に僕なんだけど…妹とは別プレイヤー。妹が国辱してたキャラはたいてい僕…ごめんなさい(パーソナルに国辱開示中) -- ミロ? 2010-05-30 (日) 21:50:53
      • あは、複雑ですねー・・・でも、気にしないでください。そういうこともあります! -- ニナ 2010-05-30 (日) 21:55:04
      • (入れ替わりに、鷹の目を持つシルエット)…だから、自分も そう
        精霊も自分…だったけど、途中からみいる先輩のプレイヤーも精霊を動かすようになった
        …黙ってるの、ずっと申し訳なかった(ふっ、と鷹の目を逸らす) -- ブラスコ? 2010-05-30 (日) 22:02:12
      • (思わず抱きしめようと試みるダークエルフ)
        いいのよ。というか全然気にしてませんから、問題なしです
        ・・・貴方とは短い間だったけれど、嬉しかったですよ?
        -- 2010-05-30 (日) 22:08:54
      • (少年らしい、熱っぽい体温は既に無く…ただ記憶にあるとおりの輪郭が腕の中に)
        …一人前になって、ずっと一緒に居たかった(鷹の目の潤む気配)
        自分も、幸せだった。…だから、笑って帰れる(輪郭が、曖昧になっていく手応え)
        ありがとう…

        (腕の中には、何も残らず…ただ、ニナの影に帰るいつもの気配…少年のものとは似て非なる、いつもの気配) -- ブラスコ? 2010-05-30 (日) 22:23:22
      • (猛禽の瞳からこぼれる涙・・・が見えた気がした)
        (再び影を、闇を 纏った女の双眸からは涙)
        (どれくらい時間が経っただろう、涙を拭い、やっと微笑んだ)
        -- ニナ 2010-05-30 (日) 22:33:02
      • (やがて現れる、もう一人のニナ…闇の精霊)…私は、あなたと共にあります。これからも
        私には、使えた主の記憶こそあれ…感情というものがありません。ですが、かつての主たちがそうだったからでしょうか…あなたが悲しんでいると胸を締め付けられるように感じます(鏡映しに、寂しそうな笑顔)
        どうか、これからも笑顔で。…終生、お仕えしますよ。マイ・マスター(顔を上げ、にっこりと笑顔。再び、ニナの影に溶け入る漆黒の使い魔) -- 闇の精霊 2010-05-30 (日) 22:44:44
      • (・・・それから数世紀を経て、このダークエルフの命脈 尽きる時まで 形成す影と共に) -- 2010-06-02 (水) 23:33:20
  • ああびっくりしました。本気で。やっぱり分かりやすいのですかね -- 2010-05-28 (金) 22:16:10
    • (頃合いと見てか、ひと息つけるように珈琲を淹れておくシルエット) -- 闇の精霊 2010-05-29 (土) 01:16:26
      • 実は最初の方に少し参加(?)しただけだったり・・・!
        (感謝しつつコーヒーをすするダークエルフ)あなたもどうですか?一杯。
        -- ニナ 2010-05-29 (土) 01:18:59
      • 私と居たときよりずっと働き者ですねぇ、この子…
        …珈琲、私もいいでしょうかー?(緑ジャージに初期剣といったいでたちの女…見れば、影が無いことに気付くかもしれない)
        -- みいる 2010-05-29 (土) 01:29:05
      • (遠慮をするようにフルフルと震えてニナの影に戻る) -- 闇の精霊 2010-05-29 (土) 01:29:07
      • あら、残念です。・・・って、みいるさん・・・!最近は「境界線」が曖昧な時期なのでしょうか(嬉しそうにコーヒーを淹れて、手渡す)
        (糖入りの瓶と、小さなスプーンもみいるのそばに置いた)
        -- ニナ 2010-05-29 (土) 01:33:15
      • 終末らしいですからー。境界越えは修行がてら一度はやっておくべきかとー…まさか、X科ルールさえ曖昧になるとは思って居ませんでした(たはは…と笑いつつ珈琲を受け取る)
        おかげで、こうして出てこれたのですが、イベントには乗れませんでしたねぇ…。ニナ先生は、行かなくていいんですか?(訊ねて、ゆっくりとカップを口元へ)
        -- みいる 2010-05-29 (土) 01:41:27
      • ですねー・・・でも、私たちにとってはいいことづくめのようです。
        いいのです。お祭の裏で、のんびり過ごすのも悪くありません。
        お陰で、みいるさんにも逢えましたから。
        -- ニナ 2010-05-29 (土) 01:47:47
      • (ニナの影から伸びて、みいるの影を補ってみる) -- 闇の精霊 2010-05-29 (土) 01:54:51
      • …色々と、話したいこともあるのですがー(そっと珈琲を飲み)
        こうして、一緒に居るだけで満たされていく気分ですね
        最期にご挨拶が出来ればと…本当に望んでいたのは、それだけでしたからー(ふふっ、と笑いカップを置く)
        -- みいる 2010-05-29 (土) 01:57:42
      • (あら・・・影がぴったりと・・・)私も、きっと同じ気持ちです。
        心残りはもう、これですべて解消・・・でしょうか?
        (カップからは湯気 そして煌々と照る月に、室内は照明が要らないほど)
        -- 2010-05-29 (土) 02:08:59
      • (影が出来れば、半透明だった体が次第に色彩を増す…かもしれない)
        …そうですね。私は生前から…その死の瞬間に至るまで、とても幸せな冒険者でした(…みなさんのお陰です、と髪に隠れた目を伏せる)
        このうえ、悔いが残るなどと言ってはバチが当たりますよー(月明かりが照らし出す穏やかな…とても穏やかな笑顔)
        (タッグでイベント乱入…も、もう大詰め過ぎますしね、とメタいことをサラリと言って流す)
        -- みいる 2010-05-29 (土) 02:20:36
      • (彼女が色を帯びてきたかに見え、目を凝らしつつ)
        でも・・・・・・いえ、悔いが残らないのなら、死は通過点のひとつ・・・ですね
        (本当は生きていて欲しかった、今更そんなことも言えない 言葉を呑み込み・・・)
        (月明かりの中で、微笑み返した)・・・ですねぇ、今後何かいい機会が巡って来ることを願いましょうかー・・・
        -- 2010-05-29 (土) 02:32:56
      • 本当に…話したいことが沢山あったのですがー(呑み込んだ言葉たち…しかし、想いは通じたと得心すれば)
        …全て、月の光に溶けてしまいました(クスクスと笑う)
        …さ、もう戻りなさい(自分に出来た影をトントンと爪先で突付く…かつて使い魔と取り決めた符丁)
        私も…修練の場に戻りましょう(スッ、と立ち上がる…影から離れた体が再び透ける)
        -- みいる 2010-05-29 (土) 02:42:37
      • 今夜は・・・ ・・・いい月です。本当に(影を自分の方に手招きするように)
        私の命脈が尽きるとき、今から楽しみですね。だいぶ先になってしまいそうですがー・・・
        それでは、また いずれ
        -- ニナ 2010-05-29 (土) 02:50:13
      • (ニナの影に戻るシルエット…溶け込むその影に残り香のような温もりを感じるかもしれない) -- 闇の精霊 2010-05-29 (土) 02:58:23
      • (少しだけ寂しげに…そっと、かぶりを振り)…どうか、いつまでもお元気で
        (冴え冴えとした月光が、来客の姿を溶かし尽くした)
        -- みいる 2010-05-29 (土) 02:58:36
      • みいるさんも。
        ・・・懐かしい香りです(目を閉じると、その長い睫毛の端が少し光ったような)
        ・・・さて、今夜はもう眠りましょうか。素敵な夢が見られそうです
        -- 2010-05-29 (土) 03:06:59
    • ・・・ジェラードくんが、ラージサラマンダー召喚してますね(長耳がかすかに震えて、遠くを視る)
      彼なら完全に力を使いこなせる・・・はずです
      学園地下迷宮がこんな形で役立つとは。世の中判らないものですね
      -- ニナ 2010-05-29 (土) 02:17:17
      • (前髪の下の目はおそらく閉じている…が)…そうみたいですね
        時々、昔と変わらず慎重というか…弱腰な姿も見えるので、場合によっては活を入れに行くつもりで居ましたがー…(ふふっ、と笑い)
        さすが、所帯を持つと人間変わるものです
        -- みいる 2010-05-29 (土) 02:24:14
      • ええ、実際にすごい力が引き出されています。妻子のいる世界を護る
        これほどの大義はなかなか存在しないでしょう。素敵なことだと思います
        私も護られてみたいですね
        -- ニナ 2010-05-29 (土) 02:35:21
  •  
  •  
  •  
  •  
  • (半透明の来客を予見して霊験あらたかなエルフ茶を用意する) -- 闇の精霊 2010-05-27 (木) 00:10:50
    • (新しい湯呑みも出しておく) -- ニナ 2010-05-27 (木) 00:13:03
      • (熱々に湯を沸かし、火から下ろして適温を見極める)
        いいお茶はっ、そのベストの温度でっ!! -- サクロン 2010-05-27 (木) 00:18:05
      • ・・・!サクロンさんじゃないですか。驚きました。そして、相も変わらずな料理人魂です -- ニナ 2010-05-27 (木) 00:22:10
      • 僕も来たよ。愛娘の気配がしたものでね、クックック(眉間から左頬にかけて深い傷跡の残る筋肉質の大男)
        …女史は、流石に若いね。僕はすっかり落ち着いた壮年になったというのに(一回り大きくなった巨体で筋肉を誇示するかのようなポーズ) -- ナイシトール 2010-05-27 (木) 00:27:12
      • お久しぶりですっ、ニナ先生!(しゅたっ、と手を挙げ挨拶)
        なにやら、あの世との境があいまいになったので食材を仕入れに来ましたっ!! -- サクロン 2010-05-27 (木) 00:27:16
      • そういえばっ、食材と贖罪って似てますねー。やはりっ、殺して食べるという罪悪感が少しでも美味しく頂こうという創意工夫の原動力に…(適温になったお湯で茶葉を蒸らしつつ)
        はあ…。よい香りですねー(うっとり) -- サクロン 2010-05-27 (木) 00:32:09
      • これでもダークエルフですからねぇ・・・私の場合、壮年な姿になるまで、どのくらいかかるのか見当がつきません
        ナイシトールくん!なんだか、ひとまわりもふたまわりも大きくなってますね!?
        ご無沙汰してました。・・・境、ですかー・・・BONでもないですが、異教の預言者が復活した月ではありましたねぇ。あ、それは3月でしたか
        いい食材、仕入れていってくださいね(贖罪とかけるのは言いえて妙です、としきりに感心しながら)
        (サクロンと同じように茶の香気を楽しんでいる)
        -- ニナ 2010-05-27 (木) 00:38:13
      • サクロン、サクロン…少し落ち着きなさい。ほら、パパの僧帽筋だぞー?(得意げにリア・バイセップス)
        稼業は相変わらず盛況でね…フッフッフ(傷跡がさらに悪の首魁らしさをかもし出す)過去を振り返る暇も無いのさ。今日は、そんな日常に別れを告げて、どっぷりと思い出に浸ろうかと…(お茶を飲む)
        ああ、サクロンのお茶は美味いな。…他の姉妹は元気でやってるから心配しないでいいんだよ?(半透明の娘に微笑みかける悪人顔) -- ナイシトール 2010-05-27 (木) 00:45:06
      • パパも元気そうで…安心しましたっ!
        はいっ、私は変わらずですよー。新体制スタートはっ復活祭とリンクするのでしょうかー?…ウィキ復活祭とか、いいですねー。卵型の素材を用意してイースターエッグ投稿祭りとかっ(うっとりしつつ、お茶のおかわりを用意) -- サクロン 2010-05-27 (木) 00:47:52
      • 体感温度が急上昇なのです、さすが(?)はナイシトールくん(思い出に浸る悪人面の大男を前にして、ゆっくりとエルフ茶を口に含む)
        ウィキ復活祭・・・!それもありかもしれませんね。何せ、わたしたちはこの世界がないと存在できませんからー・・・
        あら、初耳かもしれません。サクロンさんには姉妹がいたのですか?
        -- ニナ 2010-05-27 (木) 00:56:58
      • 私の上に三人ほどっ。…と言っても、一番上のクラリスお姉さまは早くに家を出られたのでよく知りませんがっ!(入ったニ煎目のお茶をそれぞれに注ぎつつ) -- サクロン 2010-05-27 (木) 01:02:10
      • 四人姉妹の、末っ子だよ。冒険に出たのは長女と…サクロンだけだがね(ゆっくりとお茶を呑む)
        復活祭とは、また洒落ているね。…うん、いいかもしれないな、フッフッフ…(茶碗片手にほくそ笑む) -- ナイシトール 2010-05-27 (木) 01:02:16
      • (お茶の礼を述べつつ)奇遇ですね、私も9人兄妹の末っ子だったりします。
        なんだか奇跡も起こったりしそうですね。復活祭。段々楽しみになってきました・・・!
        ・・・あ、そうそう。食材といえば干したクラーケンの脚があるので、是非持って行ってください。珍味なのです
        -- 2010-05-27 (木) 01:10:24
      • (キュピーン!)アクでっ、アクで戻してフライに…いえ、それよりも細切れにして野菜と一緒に漬け込んでみましょうかー(カツブシを前にした猫のようにハァハァとっ)
        死者の復活なら既に…いえ、もしやっ。またスターシステムでの一大登録祭りが来るのでしょうかー? -- サクロン 2010-05-27 (木) 01:15:24
      • クラリスは僕を恨んでいたかね…(ゆっくりと2杯目を飲み)
        さて、僕は先に失礼しようか。…ニナ女史には、サクロンが良くしてもらったようだ。…感謝の極みだよ(珍しく、悪い人間には見えない穏やかな笑顔)
        おやすみ。…良い夢を、クックック…(本調子の悪人顔で企み笑顔を残して帰る巨漢) -- ナイシトール 2010-05-27 (木) 01:20:09
      • サクロンさんの手で、素晴らしい料理に仕立ててください!(紙袋に入れて渡しておく)
        どうでしょうねぇ・・・一斉登録はー、大規模にはないと思いますが。少しくらい見かけるかもしれませんね
        (クラリスの話に、どこも何かしら問題を抱えているのは一緒ですね、と遠い目)
        (ニナの家族親族にもなにかあるのかもしれない)
        はい、おやすみなさい。ナイシトール君もそんな貌をするのですね・・・いえ、なんでもないです。お疲れ様なのです
        -- ニナ 2010-05-27 (木) 01:26:07
      • クラリス姉さまは、剣の道に恋焦がれ…跡目を強いたパパに反発して家を出たとかっ(紙袋をしっかと胸に抱きつつ)
        まだ生きている頃に引退の報せを聞いたのでっ、いずれパパの所に戻ると思います…(もう声の届かぬ巨大な背中を見送る…寂しげに)
        …ニナ先生にもっ、お世話になりましたー(改めて向き直ると深々と礼をする)
        あのっ、私にも…言ってもらっていいですか?「おやすみなさい」って -- サクロン 2010-05-27 (木) 01:33:49
      • それは・・・何よりです。剣の道も厳しいものですからね・・・
        (空になった湯飲みを置くと、サクロンをふわりと抱きしめる)半透明になっても、やはりサクロンさんは サクロンさんですね
        安心しました。おやすみなさい。いい夢を
        -- ニナ 2010-05-27 (木) 01:42:08
      • 先生もっ、お変わりなくて…安心しましたっ(抱き返し、閉じた両目から流れる涙)
        どうかっ、これからも…お達者でっ(涙だけをその場に残して消え去る半透明)
        (時間差で…ぽたり、とニナの袖を雫が濡らした) -- サクロン 2010-05-27 (木) 01:47:25
      • ・・・・・・(濡れた袖を寂しげに眺めるダークエルフ)
        「世界が残酷なのは、当たり前のことです」それは真理だとは思いますが、やりきれないものですね
        ・・・・・・さて、新しい夜明けを迎える準備にかかりましょうか
        -- ニナ 2010-05-27 (木) 01:52:17
      • (主の言葉に頷きつつも、新たなエルフ茶を用意する) -- 闇の精霊 2010-05-27 (木) 02:02:51
      • 一緒に飲みましょう
        ・・・新しい処でも、この暗黒に近い魂を続けるか否か、微妙なところですが、これだけは言えます
        私は、幸せです
        -- 2010-05-27 (木) 02:09:40
  •  
  •  
  •  
  •  
  • さてと…もう半年切ったし、そろそろニナにも挨拶しとかないとなーって訳で来た訳だが
    果たしてこういうの気に入るかどうかだなー…まぁ餞別だから受け取ってはくれるだろうが
    んで、ニナーいるかー?…これで不在だったら笑えるな! -- リュッケ 2010-05-26 (水) 19:24:00
    • います。いますよ(冬でも相変らずな格好で降りてきた) -- 2010-05-26 (水) 22:59:00
      • おー、いたか…あと半年もないんでな、ちょい早めだがお別れの挨拶にきたぞ!
        ニナには色々とソバをご馳走になったり、遊びにきてもらったり、エロイ事した…げふげふ、まぁ世話になったからなー -- リュッケ 2010-05-26 (水) 23:07:22
      • 「妖精王、衝撃の発表!」からもうそんなに経ったのですねー・・・
        要するに素股ですよね。あそこも弄られましたが、それもまた思い出の彼方へ、です
        それで、私が気に入るとか・・・一体何でしょうかー?
        -- ニナ 2010-05-26 (水) 23:10:48
      • 恥ずかしげもなく言うのか!?まぁニナはそこらへんあまり気にしないか…
        心残りとしてはやっぱりニナと…だが、まぁしない方がいい関係ってのもあるからなー…残念だが!(連呼しながら)
        あぁこれだ…シルバーのネックレスだ。褐色の肌にも割りと合うらしくてな…かけてもいいか? -- リュッケ 2010-05-26 (水) 23:21:54
      • そういえば、お尻も弄られた気がします。インビジビリティの呪文、悪用しちゃだめですよ?(口を尖らせて、それからちょっと笑って抗議)
        私を見てそういう気分になってくれるのは、嬉しい気もしますが、そう。残念ということでー
        (長い睫毛が際だつ、瞬き2回)あら・・・綺麗ですね。上等そうな。いいのですか?(一歩前に出て、リュッケにかけてもらおうと)
        -- ニナ 2010-05-26 (水) 23:28:10
      • ハッハッハ、じゃあ大体の所は触ったってことだな!…あーうん、善処しよう(明言は避けながら)
        おぅ、ニナが嫌ならしなかったが…喜んでくれるなら(首の後ろで繋ぎ合わせ、手を戻して)
        …うん、なかなか似合ってる…ニナはあまり飾りっけがないからな、コレぐらいあってもいいと思ったんだ -- リュッケ 2010-05-26 (水) 23:34:25
      • (艶のある漆黒の髪、若い女の匂いに混じる薬草と土の香り)
        ・・・いいですね。ありがとうですよ。リュッケさん
        (首にかけられた銀の輝きに指を沿わせて、嬉しそうに)
        あは。一応、指輪や耳飾はしているのですけどねー・・・
        -- 2010-05-26 (水) 23:40:28
      • …この匂いともお別れとも思うと、寂しくなるな(ニナの匂いをかいで、寂しげに言いながら)
        どういたしましてだ…あー、それはそうだが、普通の女性に比べてって意味でな
        ああちなみに…シルバーのネックレスの先についてる青い宝石は、精霊石といって一時的な身代わりにもなる代物だ
        ニナほどの冒険者なら心配はいらないとは思うが…まぁ長生きしてほしいからな(笑って言いながら) -- リュッケ 2010-05-26 (水) 23:43:48
      • (その精霊石を指先で触れ)いざというとき、役に立ちそうです
        (にこっと笑う様はやはり少女にも見える、これでも60は超えているというのに)私は長生きしますよー。エルフの眷属ですからね
        私も寂しいです。・・・リュッケさんも長生きしてください。
        -- 2010-05-26 (水) 23:49:13
      • あぁ、長生きしてリュッケという格好よくて強くて優しい男がいたって事にしてくれ(笑って言いながら)
        おぅ、もちろんだ。トーネたちが死ぬまでは行き続けるつもりだからな!妻を残して死ぬものか!
        そんじゃ…元気でな(最後に頬にキスしてから帰って) -- リュッケ 2010-05-26 (水) 23:58:04
      • あは。尾鰭を付けて伝えるのは、あまり得意ではないですよ?
        その意気です・・・!(頬を撫で、レグルスと共に見送った、その姿が見えなくなるまで)!
        -- ニナ 2010-05-27 (木) 00:01:32
  • えっと・・・ほ、ホントに此処であってるんですよ・・・ね?ラジオさん?「うにゃにゃ、アタシの勘が正しければよく同行するレッドとかグリーンとか言うスケルトンはこの辺りにいるにゃ」
    す、すみませーん・・・そ、その・・・同行のご挨拶に・・・ち、違ってたらすみません!(ラジオと話す変な大女がおどおどと現れる) -- シンディ 2010-05-26 (水) 02:08:39
    • 左様
      合ってますよ。確かに。レッドとグリーンはうちの子です。お世話になっています。少し前にホワイトが引退してしまいましたがー・・・
      ・・・・・・猫の霊でも憑いてるのでしょうか、そのラジオさんは
      -- ニナ 2010-05-26 (水) 07:37:37
      • うわっ(自分から声をかけたくせにビクッとはね)
        あ、あってた・・・よかった「もう一体はホワイト何にゃか・・・てっきりブルーだと思ったにゃーよ」
        えっと・・・「ん、・・・まぁ似たようなもんにゃね?具体的には遠隔操作にゃからお札貼っても出てこないにゃけど」・・・ものすごーくはしょりましたね?「〜♪」 -- シンディ 2010-05-26 (水) 11:24:32
      • (シンディを見上げながら話すダークエルフ)今度作ってみるのもよさそうですねぇ、ブルースケルトン
        (そしてラジオをまじまじと見つめて)なるほどー・・・? 何となく、理解しました。
        そして来月も1体、あなたたちに付いて行くようです。よろしくなのですよ
        いざというときには盾にしちゃっても構いませんからー
        -- 2010-05-26 (水) 16:58:24
      • (見上げられるとたじろぐ小心者)え、えぇ・・・ホワイトだとただの骨ですし・・・
        「おぉう通じたにゃーね良かった良かった・・・」え、えぇ宜しくです・・・いえ、流石に盾にするのは気が引けます・・・護衛ですし・・・(それでは〜と去っていった) -- シンディ 2010-05-27 (木) 01:36:29
  • 聞いたとおりに来て見れば、これは…(川辺に立つ塔を見上げる)
    学識高き高位の魔術師とくれば、まあ不思議ではないけど…うまく取り次いでもらえること祈ろうか
    (弟子なり使用人がいるものと考え、門前の目立つ場所で待つ細身の人影…どうやらエルフのようだ) -- ヴェール? 2010-05-22 (土) 21:03:05
    • (ざばっ、と川の中心付近から顔を出すダークエルフ)
      あら? 私になにか御用ですかー?
      (泳いで川から上がれば全裸、さすがにそのままでは拙い)
      (白く大きなタオルを、外套のように羽織ってからヴェールの前に立つ)
      -- ニナ 2010-05-22 (土) 21:08:48
      • (ダークエルフ…となれば、まず間違いは無いだろう)…ニナ・メークイン博士
        初めまして。僕は…コモンエルフ、酒造りの氏族のヴェール。…突然押しかけて申し訳ない(バスタオル姿のニナに深々と、一礼)
        貴女に、教えを請いに…。実は思い立ってエルフの霊酒を作ることにしたのだけれど、この街で仕入れるには材料も足りず自分で集めるには知識が足りず…詳しい人物を訪ね歩いているうちに貴女のことを聞いたんだ。曰く、図抜けた知識を持った研究者であり…ハーブマスター。捜索系依頼のエキスパート…
        人やエルフの識る薬草で、およそ貴女の知らぬものは無いと…。どうか、僕に力を貸してはもらえないだろうか -- ヴェール? 2010-05-22 (土) 21:24:35
      • ・・・・・・博士、なんて呼ばれるのは、久しぶりで・・・照れますね
        (鼻を小さく鳴らす、酒の香気がかすかに感じられた)いいえ、ようこそヴェールさん。確かに、私はハーブマスターですね。
        (ここで場面転換、塔内部の応接室にて、服を着て応じる)
        用件は解りました。その霊酒が、多少危険なものであったとしても協力は惜しみません。
        それで、どのようなものを作りたいと思っているのですか?
        -- 2010-05-22 (土) 21:41:47
      • 僕ら酒造りの氏族に伝わり…ハイエルフと里長たち、それに許可を得てそれを造るエルフにしか飲めないとされる霊酒。大自然との対話を助ける秘薬として、祖エルフが創り出したと言われる霊酒(エリクシル)を。
        …僕は長に認められる前にそれを口にして、百年間里を離れて過ごすことになったのだけど…どうしてもあの味を自分で造ってみたくなって(困ったような笑顔で恥ずかしげに語る)
        杜氏として、かなり近いものを造れている自信はあったのだけど…とても及ばなかった。使われている薬草は100できかないね…大半にアタリはついたのだけど、どうしても解らない味や解っても手に入りにくい薬草があって…(お手上げ、と身振りで示し)
        僕自身、ハーブマスターを目指すことを心に決めたばかりだ。薬草を集めるのに…ニナ博士、貴女の力を借りたい(応接室、勧められたソファから身を乗り出す) -- ヴェール? 2010-05-22 (土) 21:57:05
      • 人づてに。その種類のエリクサーの話は、聞いたことがあります。
        ・・・掟を破る者に厳しいのは、どの里も同じですね(苦笑しつつ、己の長い耳を触る)
        この地と、霧深き森一帯、魔導王国、バッドランド、南方沙漠・・・このあたりで採れる薬草、霊木の類なら、なんとか用意できると思います
        しかし、「貴方の氏族に伝わる」霊酒そのものを作り出すには・・・相当骨が折れそうですね。
        オリジナルは、手許にないのですか?
        (興奮気味に身を乗り出すヴェールと目を合わせながら、まずは本家を分析できれば・・・と考えているようだが・・・)
        -- 2010-05-22 (土) 22:11:35
      • なにぶん、秘薬扱いの酒なので…(かぶりを振る)
        …でも、レシピの9割片は見等がついているからね。あとは造りつつ、記憶の味に近づけていけばいい。僕は、一度飲んだ酒の味を忘れはしないから…ね
        貴女の協力があるなら…まあ、何十年かで再現できるんじゃないかな。…僕がハーブマスターになれる頃には、きっと -- ヴェール? 2010-05-22 (土) 22:19:40
      • やはりそうでしょうねー・・・でもそういうことなら、分かりました。お手伝いします
        さし当たっては、私の里に伝わる薬酒のレシピと、その材料とを、少しお分けしましょうか
        ひょっとすると、何らかのヒントが得られるかもしれません
        ・・・・・・ハーブマスターまでの道のりはとても長いです。時間は充分にありそうですね
        (そう言うと、赤い巻物と、大きな紙袋を持ってくる 紙袋の中には、数種の薬草などが小分けされて入っているらしい)
        (このあたりでは珍しい、マンドラゴラの粉末や、霊体の切れ端まで入っている)
        -- 2010-05-22 (土) 22:26:04
      • これは…(手渡されれた品々を見て、目を丸くする)
        こんなものまで…借りてしまって良いのだろうか(巻物の中身を見て、思わず声が漏れる)
        …感謝しても、し尽くせないな(巻物を大事に仕舞い)さっそく…宿に持ち帰って拝読したいね
        ああ、そうだ…忘れるところだった(後ろ手に、持っていた酒瓶を差し出す…たまに素面だとこれだ、とぼやきつつ)
        初夏に漬け込んだ薬草酒。ミントの若芽を酒好きの泉水の精霊(ウンディーネ)と一緒に封じたもの…だけどね、ハーブマスターに捧げるのは少し恥ずかしいかな(苦笑しつつ差し出す、澄んだ翠色の酒が詰まった瓶は…さながら湧き水のように冷たい)
        お近づきのしるしに。…この出会いに感謝を  (エルフ語でそう言うと深く一礼) -- ヴェール? 2010-05-22 (土) 22:51:34
      • 構いません。私はもう覚えてしまいましたから。載っている薬酒は5種類
        エリクサーには及びませんが、どれも不思議な効果を持つものばかりです
        巻物は何十年でもお貸しします。材料は差し上げますから活用してください
        ・・・あら、これは・・・珍しいですね。そんな、恥ずかしいどころか、物珍しさに大喜びな私なのです
        (瓶を持った手に伝わる、ひやりとした霊気に大層喜び・・・)
        (これまたエルフ語で応えておくのだった 酒造りの氏族と、あなたに長寿と繁栄を
        -- 2010-05-22 (土) 23:12:58
      • ありがとう、ニナ博士(ニナのエルフ語にそっと目を閉じ、頭を垂れる)
        酒は…飲み終えたら、泉水の精霊(ウンディーネ)を表の川に還してあげてもらえるかな
        きっと世界を巡って…また酒瓶に入りたがるだろうからね(クスリと微笑み、帰っていく)
        (それからこの塔に、風変わりなエルフが顔を出すようになった…かもしれない) -- ヴェール? 2010-05-22 (土) 23:23:28
  • メモ 現在稼働中のキャラを除き、ページの保管完了 -- 2010-05-20 (木) 20:57:34
    • (おつかれさまー。と珈琲を淹れるシルエット) -- 闇の精霊 2010-05-20 (木) 21:14:37
      • (結構へろへろになりながら)ありがとうございます。なんというか・・・あなたほど気が回る使い魔さんもそうそういない気がします。
        私は幸せ者ですね(珈琲を一口含んでふ・・・とリラックス)
        -- ニナ 2010-05-20 (木) 21:21:08
  •  
  •  
  •  
  •  
  • ニナックス!でもニナックスというと何になるんだろうな?…耳か褐色の肌か…普通のセックスでもいいが
    まぁそれはさておき、ニナもミスコンに出たりするのか?まぁ期間が長い分出れなくはないんだろうが -- リュッケ 2010-05-19 (水) 21:58:07
    • うーん・・・やはりここは耳・・・でしょうか?
      たぶん難しい、と思います。この手のイベントを悉く逃していて大変残念なのですが・・・
      ちょっと絵を描くところまで手が回らないのです
      -- 2010-05-19 (水) 23:53:43
      • よし、そうか耳か…でも耳にBUKKAKEると中耳炎とかになりそうで心配だよなー…
        なるほどなー…まぁ今の格好でも十分ミスコン向きではあるが…新調してた方が参加したって気分になるだろうしなー
        誰かに書いてもらって、それで参加って手もなくはないが… -- リュッケ 2010-05-20 (木) 00:16:50
      • そこはホラ、ファンタジックな薬や魔法でなんとかなります、というかかける気だったのですかー!?
        んー・・・依頼するにしても今回はちょっと期間が限られてしまいますからね。機会があればということで。
        アピールとか関係なしに、でしたら、水着姿。いつでも見せて差し上げますから
        -- 2010-05-20 (木) 00:23:02
      • んー…一度はかけてみたいが、出来るのならやっぱり中に出したいがな(笑って言いながら)
        まぁあと一週間ちょいあるから間に合わなくもないんだろうが…おっ、マジか?でもタッチはダメなんだろ?
        その後させてくれるのならそりゃもう喜んで土下座だってするんだが -- リュッケ 2010-05-20 (木) 00:46:09
      • 一週間。フルに使えるわけでもないですからねぇ・・・ええまぁ・・・そんなにお腹の中に出すの、好きなのですか? -- ニナ 2010-05-20 (木) 01:01:39
      • まぁそのあたりは諦めが肝心ってところかー…って、うん?そりゃそうだろう
        だって孕んで貰うには中に出さないとな…それにやっぱり気持ちがいいし
        ちなみにアナルも嫌いじゃないが、前には負けるな! -- リュッケ 2010-05-20 (木) 01:06:30
      • (照れたように頬を掻きながら)ええ、まぁ・・・子作りには必要なことですし、気持ちいいのは同意します。
        ・・・かえって清々しいですねぇ。私はどちらも好きですが。
        -- 2010-05-20 (木) 01:27:24
      • まぁ中に出しても全然出来ない人とか結構いるから困るがなー…出来るときは一発なのに
        よしそれなら俺とー…ってのはいつもの流れだからやめておくにして
        まぁニナも子供を一人くらい持ってもいいとは思うぞ?子供はいいもんだ、とってもな(親バカの顔になりながら) -- リュッケ 2010-05-20 (木) 01:30:31
      • 生命の誕生には色々と複雑な要素もありますからねぇ・・・
        あら、残念(悪戯な笑みを向けるダークエルフ)
        そうですね。私も、いつかは持ちたいとは思います(そんなリュッケの顔を優しい笑みで見上げた)
        -- ニナ 2010-05-20 (木) 01:41:54
      • そんな事言いながらいつもされてくれない癖にー…ニナは酷いな(笑って言いながら)
        まぁニナは寿命も長いだろうし焦る必要もないだろうが…何事も旬があるから気をつけるんだぞ!
        そんじゃ今日は帰るとするかー、またなー -- リュッケ 2010-05-20 (木) 01:49:29
      • そう、私は酷い女ですよ。でもいいことだって したじゃないですか(にこにこしながら)
        ・・・こ、心得ました。おやすみなさい、あなたの一族に長寿と繁栄を。
        -- ニナ 2010-05-20 (木) 01:56:09
  • ミスコン! -- 施設/企画室 2010-05-12 (水) 17:48:32
    • えぇと、私に出ろ!・・・と? -- 2010-05-12 (水) 17:50:14
      • もう日頃から水着っぽい服着てるし、大丈夫ですよねー -- 施設/企画室 2010-05-12 (水) 17:51:17
      • ええ、肌を晒すのは問題ないです
        ・・・色よい返事を差し上げたいところですが、霊圧が不安定な時期に差し掛かるので確実にYESとは言えません
        飛び入り参加もありなら、あるいはいけるかもしれませんがー・・・お誘い、ありがとうございます
        -- 2010-05-12 (水) 18:03:41
  • セックス!! -- 2010-05-12 (水) 17:41:38
    • 新キャラじゃなくて申し訳ないですねー・・・ -- 2010-05-12 (水) 17:42:49

Last-modified: 2013-12-29 Sun 00:26:25 JST (3950d)