The Dump for Delusions Edit

ムダ話や設定を垂れ流したり詰まったりする場所のようです。



最近の動向 Edit

435607 サビニャ

488976 ヨーシャ

名前?

515184 QQ



http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014259.png いたりいなかったりするコメント欄 Edit

Ne suis-je pas un faux accord Dans la divine symphonie? 
神のあやつる交響楽の中で俺は調子の外れた弦ではないのか?
バスコ &color(#990099){ };
お名前:
  • シミュではバスコせんせーの絵柄に近づけての再現がすごくすごく難しい!ってイカがのたうちまわっていました。今年もどこかでお逢いできるといいですねえ -- ニナ 2018-01-01 (月) 00:41:34
    • あけおめ○!今年はどうなるかねえ…俺の情熱次第ってところだ。あと絵柄なんて気にしないで自分がコレだと思えばそれでいいんじゃないかと思うんだぜ -- バスコ 2018-01-01 (月) 22:07:05
      • 去年はいろいろと力尽きていたので今年はネジを巻き直して、自分に出来る範囲でなにかしらお出しできればと考えているので
        …できればいいなあ -- バスコ 2018-01-01 (月) 22:23:28
  • バスコさんが生きてるようで安心した…新しい子可愛い!!10年後が楽しみな子ですね! -- 2017-10-23 (月) 00:36:41
    • 涼しくなったので少し回復した…ありがとう最近はロリ系もいいなと回帰してたりしてなかったりしてる感じで、あの子かわいいよね(自分で言う) -- バスコ 2017-10-23 (月) 22:46:54
      • 実際可愛い…バスコさんが昔スッだか辻だかで描いてたロリ系の子も可愛い子おおかったなー、なのでバスコさんのロリ絵も超可愛いと思うマジで -- 2017-10-24 (火) 00:53:43
      • (良かった…と胸をなでおろしつつ) 涼しい通り越して寒くなる日も多いのでご自愛下さい…! -- 語り部 2017-10-24 (火) 02:14:50
      • やだ、気づくとまた2日ぐらい過ぎてるワ…そもそもおっぱい描くようになったのはここに来てからだしね。でもロリコンではないヨ
        すまぬ…寝てる間寒いと風邪引くし暑いとのぼせて頭痛がするしで調節が難しい時期よ… -- バスコ 2017-10-25 (水) 22:44:38

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断片 Edit

サラ・ローサ Edit

おそらくは始原より密かに世界への干渉を続けてきた冥き存在。
現実の薄い膜を剥ぎ取り、渾沌と無極の王土を獲得せんとする狂気の意志。

狂ったトラキア女、千の夢の主、蚕食者・・・百を越す異名で囁かれ、暗示される。
それは。
黒き魔女―― サラ・ローサ

彼女の存在を知る者は非常に少なく、そのうちある者は仇敵視しある者は恋焦がれ、姿を追い求めている
彼女は不老不死であるが、俗的な意味でのそれとは異なる

彼女はまた多数の使い魔(あるいはそれを自称するもの)を有し使役している。
しかしそれらの行動から彼女の意思を忖度することは不可能である。

フレン乃至はフレニールについて Edit

サラ・ローサは世界に何らかの罠あるいは聖遺物を残している。
これらはフレン乃至はフレニールと呼ばれ、現実を改変する機能を持つ。
一部の「追う者」達においては、サラ・ローサではなく彼女に仮託された願望がこれらフレニールを生み出したのではないかとの異論もある。

「追う者」 Edit

黒き魔女の足跡を捜し求める者は少ないながらも存在が確認されている。
彼らは総称して「追う者」と呼ばれる。

「追う者」たちの総数は数十名といったところで、彼らには必ずしも統一された意思や指揮系統が存在するわけではない。
ある種の通過儀礼を経さえすれば誰でも一員として認められる。その儀式と魔女への執着のみが彼らを一つの組織と見なすためのかすかな共通項である。

彼らの中でもっとも有名なのは(とはいえ極一部の関係者に知られるのみだが)
黄金暦40〜41年のジュランソン侯乱心事件であと一歩まで魔女を追い詰めたゼーゼル・ブラックロウである。
流行り病で亡くなった愛妾を蘇らせるために魔女の手を借りたジュランソン侯の居城に彼が踏み込んだ時には
すでに魔女も蘇った女の姿もなかったが、残された手がかりをもとに後を追い――歴史上から姿を消した。

しかしその後数十年にわたって魔女の蠢動が発見されなかったところから、彼が何らかの手段で
魔女を追い詰め、痛手を負わせたのであろうことが蓋然性の高い推測として考えられる。

そのことはまた、「追う者」たちに勇気と一つの共通認識を与えた。
始原より存在する魔女であろうと、ただの人間が傷つけ、殺し得るのだと――

神聖単一言語 Edit

世界に先立って言葉があった。

世界は言葉より生まれた。

その言葉とは何であったか、古今東西の神学者たちが千と一度議論を積み重ねた。

「神が口にすべきなのはたった一語だけで、その中にすべてが含まれていなければならない。
神が口にする単語は宇宙よりも劣っていてはいけないし、全時間の統計より短くてもいけない、と考えた。
聖なる言葉は一つの言語、あるいはその言語に含まれるすべてに匹敵する。」
ボルヘス「神の書跡」 -- むせお? 2011-03-18 (金) 10:58:58

というわけで、「神聖単一言語」を巡る各勢力による暗闘もサラ・ローサ関連とは別に(リンクはしつつ)発生してます -- むせお? 2011-03-18 (金) 11:00:21
一方の勢力の組織者サトゥルノ・バルノは唯我独尊の男で、単なる自我肥大とは異なりそれは他者との関係性を必要としない
彼にとっては本当のところは神の言葉さえ必要ではないのだ-- むせお? 2011-03-18 (金) 11:05:34

魔法6属性説 Edit

かつてエーフィレルートが提唱した魔法6属性仮説とは以下のようなものである

 「現在知られている魔法の5属性のうち、光-闇、炎-氷はそれぞれ対となっているのに
 雷だけは孤立している。雷に対応した「忘れられた6番目の属性」が存在するはずである」

一度は黙殺され忘却されていった説だが、やがていくつかの偶然からこれに注目する者が現れ
主に6番目の属性とは何かという論点を中心に独自の発展をとげていく
現状、16の派に分かれて論争を繰り広げている

以下にそのうち主要な4つの説を紹介する

  • 雷を天を走る流れと規定した場合、それに対応するのは地を走る流れ――「龍脈」である
     東方の風水理論を取り入れたこの学説は当然ながら東方出身者に支持された
     この場合、属性の発露となる魔法は「仙術」が比定される
  • 雷が天にあるなら、それに対応するものは「地」である
     雷が光と炎両方の属性に近いように、大地は闇と氷を内部に含んでいるではないか
     地属性が古来から一定の支持層を得ている以上、この説にも相応の説得力があった
  • 大地からさらにその先へと視線を進め、「冥府」を見た者もいる
     雷とは神話より天空を司る神の武器として知られている。ならばそれに対比されるのは地の底―ー冥府の神の武器・死神の鎌であろう
     この場合は「死」属性と言うべきか。呪い・呪詛の類がそれにあたるとされる
  • また、雷の天より地に駆け下りる運動に着目し、それの反対――地より天に伸びるもの…植物、「木」属性を主張する派がある
     雷が光と炎を生じるように、植物は光を遮り冷気を蓄えるとの論法は地属性のそれに近い
     この場合の属性魔法は、植物の生命力に焦点を当て「治癒魔法」がそれであるとする派と、そうではないまた別のものであるとする派にさらに内部で争いが起こっている

それぞれの学説は弱点を含んでおり(たとえば「死」魔法は闇魔法の、治癒魔法は光魔法のバリエーションにすぎないのではないか、等)
他を圧倒するほどの地位を占めるものは未だ存在しない

また、なぜ6番目の属性が失われたかについてもいくつかの説が存在し、もっとも多数派を占めているのは
「長く続くモンスターとの戦いには力を発揮し得ない性質であったためいつしか忘れられていった」というものである
それ以外にも故意に葬り去った何者かの存在を想定する仮説、体系化されていないだけで個々の魔法は今も用いられてるとする説などがある 



西方辺境とアストゥリアス将軍 Edit

黄金暦20〜30年代、西方辺境地帯はモンスターの侵攻、南方砂漠の民の跳梁、山岳地帯のクェンカ族の劫略が相次ぎ情勢不安定であった
そこに左遷のかたちで派遣されてきたのが若き日の颯爽たる将校ホセ・アウレリオ・アストゥリアスである
持ち前の並外れた体格・膂力とカリスマであっという間に弛緩していた辺境軍を纏め上げると、モンスターの侵攻を食い止め、
南方とは交易を中心に関係改善につとめ、死闘の末クェンカ族を山奥に追い払い辺境地域に平和を築き上げる
しかし同時に彼は辺境軍を私兵化し権力を己に集中させていき、次第に西方辺境は半ばアストゥリアスの領土と化していった

地位にあること80年、後嗣なくアストゥリアス将軍が不審な死を遂げると、後継の座をめぐり激烈な内訌が起こり辺境軍は弱体化の一途を辿る



アストゥリアス将軍と黒い牛 Edit

アストゥリアス将軍がクェンカ族討伐のため、彼らの根城に近い山岳地帯に陣を張った時のこと。
ある日、偵察を兼ねて長期の帯陣の気散じにと、将軍はただ一人狩りに出た。
クェンカの襲来など恐れもせず、獲物を求めて険しい山肌を踏み越えていくが、その日に限り普段は見かける山羊や羚羊などが気配すら感じない。
怪しみながらも奥地へと進んでいったところ、ついにはそれまで人が入り込んだことのない荒涼とした岩地に辿り着いた。

後継争い(ディアドコイ) Edit

西方辺境においてアストゥリアス将軍はあまりにも突出した存在であったため、突然の死に至った時、(将軍は優に百歳を超える高齢であったにも関わらず)有力な後継者と目される人物はその子弟も含めて一人もいなかった。
だが数万の軍と様々な辺境の利権……その気になれば独立して王となることも可能な遺産をめぐり、その器にあらざる者たちであろうと野心をかきたてられないはずはなかった。
こうして後に百年近く続く後継争いがはじまる。最初は買収、流言、脅迫、暗殺といった隠微なかたちで後継候補のふるい落としがなされ、その数が次第に減るとともに抗争も激化していくこととなる。

結果としてその争いを勝ち残ったのは以下の二派である。
まず一方は本拠とした土地の名を取りドゥオロ派と呼ばれる。初代の領袖はアストゥリアス将軍の信頼厚い老練の武官であったブルゴスであったことからもわかるように、武断的・保守的な性質を持つ。
軍の過半を掌握し意気盛んであるが、必ずしも中央勢力との繋がりや住民の支持があるとは言えない。

それに対するのはエブロー派である。彼らの名は現地の言葉で陰謀好き・奸悪な人を意味する。無論敵対勢力からの悪口の一つであったが、あえて訂正しない自信あるいは開き直りがその名称により凄みを増さしめた。
この派は辺境の中心をなす都市を支配下におさめ、行政官を掌握し交易の利益を一手に独占することに成功していた。不足する兵力は傭兵で補い、黄金暦210年の時点では後継者争いにおいて優勢な位置を得ている。

だが間もなくこのバランスが崩れる時が訪れようとしていた。

  • 両派頭首系譜

(保守・武断派)            (謀略・統制派)

 ドゥオロ派               エブロー派

ブルゴス(123-172)      ×   ロケタス・デ・マール(123-148)

  |                       |

フオイ・カサーレス(172- )      セトゥバル(148-201)

                          |

                         カスティリオ・デ・プラナ(201- )



関連年表 Edit

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キャラ裏話とか設定とか Edit

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TIPS of Delusion Edit

シリアスめの物語はこっちに分離。思いついたときにちょっとずつ進める予定
この話中での現在は黄金暦207年ぐらいを想定していてください

  • 登場人物
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  • バスコ 過去については名簿参照。なんだかんだで大往生を遂げた後、謎の女に蘇らされた
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  • 黒ずくめの女 サラ・ローサを騙りバスコを蘇らせたりムセオデを使役する。目的は不明
  • ムセオデ むせお。サラ・ローサの使い魔の蝙蝠。主に情報収集担当



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  • 午睡の夢の続きのように、私は見知らぬ部屋で見知らぬ女と卓を挟み座っていた。 -- バス
    • 誰が用意したのか、卓上に置かれていたコーヒーカップを手にとり啜りながら女を観察する。
      美女にはちがいない。だが、窓から零れる柔かな日差しのもとでも
      その媚を含んだ微笑、薄衣の下の豊かな肢体がどこか淫らがましい印象を見る者に与えるだろう。
      それに加えて私はこの女の面貌に、ある強烈な既視感を覚えていた。
      • 「どうかなさったの?幽霊でも見たような顔をしてらっしゃるわよ…」
      • ギクリとした。既視感の正体…この女は明らかに知っている、そして…
        「幽霊か、まさにそうだな…あんたは、”本人”なのか?それとも他人の空似…いや、まさかな」
      • 「ふふ、どうなのかしら…私の話の前に、あなたの話が伺いたいわね…思い出したのでしょう?」
      • 「…何のことだ?」
      • 「私に似た女性に…もう何十年も前になるでしょうけど、出会ったのでしょう?」
      • なるほど、そういうことか。ならばこれをあの黒い女の手妻だろう。よく似た女を用意し、あの時の話を引き出す…しかし何のために?
        「俺からすればつまらん思い出話の一つに過ぎないが、それでも茶飲み話の類ではないさ。
         天秤が釣り合わなけりゃ取引は成り立たない、そうだろ?俺からその話を聞き出したい理由は何だ。まずそれを言ってもらおう」
      • 「あら、ずいぶんとせっかちなのね。単純に興味があるじゃあ駄目なのかしら
         30年前、いくつかの陰惨な事件の舞台となったジュランソンの城館がついに崩壊を遂げたとき、あなたはまさにその現場にいた…

         多少なりとも裏の事情を知っているなら何があったのか知りたくなるのは当然ではなくて?でも、あなたが話を出し惜しむ気持ちもわかるわ

         交換条件ということなら、あなたの話に見合う情報を私も提供できると思うけれど、いかがかしら」
      • 「見合う情報だと?」
      • 「そう…たとえば、私がどうして”彼女”に似ているのか、とか…」
        女は艶やかに微笑む。
      • 身に纏う官能的な雰囲気を排除して容貌だけを取り出したなら、確かに似ているどころではない。
        仮にこのための詐術として顔を変えてるとしても、それはこの女たちがこちらとは別の方角から彼女の存在に辿り着いているということになる。
        「…いいだろう。少々長くなるが、たまには美人とともに回想にふけるのも悪くはないさ
        あれは…177年の秋だったかな。1枚の肖像画にはじまり、1枚の肖像画に終わる事件だ」
      •  
        ………………
         
      • 似ているな、と思った。
        だからそのままを口にした。が、少々唐突に過ぎたかもしれない。
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Last-modified: 2014-03-26 Wed 01:26:18 JST (2379d)