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青ではなく蒼の刀身を持つ(当人のこだわりポイント)180cm程ある巨大な剣。 年寄り口調で話す他、光ったり飛んだりする。 元々はとある王国の筆頭宮廷魔導師であったが、うっかりクソみたいな性格の大臣に恨みを買ってしまい、刺客に刺殺された。ダジャレみたいじゃな。 研究中だった魔術で、その場にあった剣に魂を移すことで魔剣として生き延びた(?)。 そしてクソ大臣を精神的に追い詰め、破滅させて無事報復を遂げる。 その後は王国の宝物庫でごろごろしながら下賜されるのを待ち、それを授かった冒険者と共に外へ出た。 が、ピタゴラスイッチのようなトラップにより冒険者は死亡。 魔剣もまた折れ果て、ダンジョンの奥深くで永久の眠りに付くかに思われたが……?
銀髪、褐色の肌に紫色の瞳を持つ少女。 大体においてぽやーっとしており、その胸は140cm台後半の身長とやや不釣り合いなほどに豊満であった。 名前は忘れてしまったので魔剣が仮に呼んだお嬢さん(Lady)からレイ・Dとしている。 魔剣のことはブルーと呼ぶことにした。したのだ。 聖(略)孤児院から生体強化研究所にお買い上げされた孤児。 改造により元々持っていた膨大な魔力キャパシティを尋常ではないレベルまで引き上げることに成功。 しかし、魔術の素養がなかった為、売却先組織への忠誠と共に魔術の基礎理論を脳に焼き込む事になった。 インプリンティング処理の最中、何者かの襲撃を受け生体強化研究所は壊滅。 その騒動を利用して脱走した孤児であったが、処理が途中であったために記憶が失われてしまう。 そしてふらふらと迷い込んだダンジョンの奥で折れた魔剣を発見する。 なんか色々あってダンジョンを無事脱出、折れた魔剣を携え彷徨っていた所を謎の美人武器武具職人に拾われ、現在に至る。