水深200mで人は色を感じられなくなり、灰色の世界になる。400mを限界に人の視覚では知覚できない世界になる

  • (銀月の劇場にほど近く、上演を終えたリリネを追いかける)
    ええ、と……。リ、リリネ君。少しだけ、いいかな。(先日のことを思い出すにつけ、大変に勇気のいる声かけではあった) -- セン 2017-10-18 (水) 23:35:00 New!
    • (何故か読書用眼鏡を装着した顔で振り返り) センロアさん…? すみません、今から書店に急がなくちゃいけないので…
      あ、じゃあついてきますか?すぐそこですので (何故か逆に誘ってくる読書家)
      -- リリネ 2017-10-18 (水) 23:38:38 New!
      • え、あ、ああ。分かった……。(え、何この展開。とか思っているが、さりとて断る選択肢があるわけもなく。リリネについて歩いていく) -- セン 2017-10-18 (水) 23:42:09 New!
      • (足早に書店に向かう。その間まったくの無言だが……ただ急いでるだけである。そして到着するや否や)
        新刊っ 新刊コーナー…! (まっしぐらに真新しい本が積まれた一角に突進していく…これが読書家というバケモノか)
        良かったぁ…まだ全部残ってた! よーし、全冊確保しなきゃ……(息も整わないままに新書を手に取っていく。ざっと10冊以上)
        -- リリネ 2017-10-18 (水) 23:48:16 New!
      • ……熱が入るんだね(読書が好き、とは複数人話を聞いたなかから共通して聞いていたことではあるが。まさかここまでとは思っていなかった)
        ええ、と、リリネ君? 重たいしあまり数が多いと持ちづらいだろうし、手伝おうか? -- セン 2017-10-18 (水) 23:52:11 New!
      • ハッ!? しまった、センロアさんを忘れていた…(←素) あ、それじゃあこれとこれとこれと…(ドサドサドサ)持っててくれますか?
        (と言いながら荷物持ち扱いしつつも) ごめんなさい、ボクとしたことが説明がまだでしたね? この通り、今月の新書の発売日なのですが
        エルさんの初ライブ…じゃなくて、独り舞台初公演だったじゃないですか? それは外せない…ってことで、午後まで本屋に来れなかったんです
        もう売り切れないか心配で心配で……あ、この本もお願いします(ドサァ)
        -- リリネ 2017-10-18 (水) 23:59:16 New!
      • いや、気持ちは分かるから大丈夫…。(故郷でも研究に熱が入りだすと周りのことにまったく意識が向かなくなるタイプの同僚は割合いた。)
        うんうん、中止になってしまっていた桃太郎も楽しみにしていたのをみかけたからね。っと。(ドサァと積まれても割合余裕はある。体を鍛えていてよかったと思う瞬間。)
        そうしたら……君の家までこのまま運べばいいかな? そのあとで色々と、いや要件はおおむねひとつだけなのだけれど。うん。いいかな。 -- セン 2017-10-19 (木) 00:08:53 New!
      • え?それは悪いですよ流石に…会計が済んだら1人で持ち帰ります。本は別荷重なのでっ (※「甘い物は別腹」のように言う)
        え……色々って何ですか? ボク、今日は朝までこの達を読む予定なんですけど……それ絶対今日じゃないと駄目なんです?本当に…?!
        (目がマジだ! しかし、言ってしまえばセンはリリネのこういう趣味と性格ということすら知らなかったとも言える。これがリリネの自然体なのだ
         肝心の先日の件はまるで意に介していない様子であるし、仮に罪滅ぼしをするならまず「彼女」という人間を知るところからなのかもしれない――)
        -- リリネ 2017-10-19 (木) 00:15:07 New!
      • あ、いや、すまない……(どうも先日のあれも気にされていないようだ、という戸惑いもあってリリネの迫力に押し負ける)
        そんな大切な趣味を邪魔してしまっては悪い。それほど急ぎではないし、また日を改めさせてもらう……のでいいかな?(大量の書物が持ち帰るように包装されていくのを見ながら) -- セン 2017-10-19 (木) 00:20:30 New!
      • (ぱぁっ、と明るい表情になり) ありがとう御座いますっ、センロアさんは紳士ですねっ♪(←今日一の笑顔)
        あ、店員さん。ブックカバーは文庫系だけでいいので…はい、はい……(チャリーンと会計が済み) いやぁ買った買った…今日だけで18冊も…!
        買い物、手伝ってくれて感謝です。……あ、そう言えば「センロア」の方が呼びやすいのでこの前からそうなってしまってるんですが…問題ありませんでしたか?
        -- リリネ 2017-10-19 (木) 00:25:00 New!
      • いや、さすがにそれは買い被りというものだよ。(本当に、とやや苦み成分の多い苦笑い)
        気にしないで、リリネ君の役に立てたなら僕も嬉しいし。 ん?(そう言えば、に反応して首を傾げ)
        ああ、それも構わないよ。呼びやすいのが一番だ。(誰を呼んだか分からないのはいけないけどね、と肩を竦め)
        それじゃあ、僕はこれで。読書、楽しんでね? -- セン 2017-10-19 (木) 00:41:46 New!
      • え、ええ? さようなら〜……(と、小さく手を振って見送るが…やはり違和感は覚える)
        ……やっぱり「センさん」呼びに直そうかな。んー、でもセンサンってなんかサ行が多くて…他に妙案はないものか
        (帰路の途中では読書できないので、そんなことを考えながら帰るのであった……)
        -- リリネ 2017-10-19 (木) 00:45:53 New!
  • りーりーねー(宿の扉の前で待機)
    特に予定はないのだけれど……遊びに来たわ! -- イリディナ 2017-10-17 (火) 21:57:10 New
    • あ゛ー……? イリディナかぁ……(と、朝は弱いリリネがのっそりとした動きでドアを開ける)
      こんな午前中から元気だなぁ君は……およそ人間とは思えないバイタリティだ…(※こいつが駄目なだけである)
      -- リリネ 2017-10-17 (火) 23:45:30 New
      • だらだらすぎる……(おはよーっと挨拶して)
        どうしたのよリリネ、夜更かしでもした? 大丈夫? 朝ごはん作りましょうか? (とてとて寄ってきて) -- イリディナ 2017-10-17 (火) 23:56:50 New
      • (サフィリアに貰ったミズクラゲ型のナイトキャップを被って寝ぼけ眼をごしごししている……帽子が可愛い)
        え、朝ごはんだって?(ガタッ) イリディナ君……その歳でしっかり料理が出来るのかい?! こうしちゃあいられない…\マスター!厨房を使う準備をー!/
        (と、階下に連絡しつつイリディナと部屋を出て) さぁ一階の厨房へどうぞ? 是非君の腕を振るって欲しい。準備をしてる間にボクは洗顔と歯磨きをしてくるからっ
        -- リリネ 2017-10-18 (水) 00:03:24 New
      • (やだ……帽子かわいい……)お洒落ね貴女……!
        まぁこれもお嬢様の修行の一環よ。これでもそこそこ美味しいとは言われてるから安心なさい
        (お借りしますーとぺこぺこしてから、せっせ、じゅーじゅー……完成!)
        (と言っても朝の時間であくまでそんなに技術の必要でないもの、ハムエッグトーストとマグロのカルパッチョが完成する)
        (どややーんと待機…………でもなかなかリリネちゃんが来ないのでおろおろしだす) -- イリディナ 2017-10-18 (水) 00:15:20 New
      • お洒落? (どこかにお洒落要素があっただろうか、と首を傾げつつ共用洗面所に消えた……10分ほどすると)
        やぁすまない。着替えにも戻っていたら少し遅れてしまったね (いつものクールな出で立ちのリリネで現れた)
        ふふっ、それにしても…本当にイリディナが作ったのかい? すごいね、割と豪華めな朝食じゃないか…!
        (わくわくした様子のまま着席して、料理を食べ始めたぞ)
        -- リリネ 2017-10-18 (水) 00:19:57 New
      • 良かった……リリネスイッチ(?)オンのリリネがやってきたわ……(あんしん)
        ふふん、こんなの朝飯前よ、まあ今が朝飯なんだけど……
        (比較的美味しいかな……まあ美味しいんじゃないかなってレベルの味付け……人に作る分には普通なのです)
        それじゃあいただきましょうか(自分の分のトーストには謎の粉末がこんもりと乗っている……) -- イリディナ 2017-10-18 (水) 00:22:23 New
      • (//すみませぬ……すやぁするので文通で……!) -- イリディナ 2017-10-18 (水) 00:27:24 New
      • イリディナと違ってボクは髪のセットとか適当だし、目さえ醒めてしまえば朝の準備自体は早いんだ (洒落っ気なし)
        お、今のはもしかしてお嬢様的ジョークかい? 朝飯作りを朝飯前…それも、朝飯を前にしての発言…高度だなぁ(感心)
        って、イリディナ? そのトースト、随分と粉が乗っているようだけれど……?
        -- リリネ 2017-10-18 (水) 00:29:47 New
      • //次回、遂にイリディナの病弱設定が明らかに……吐血よ、吐血するんだわ…(戦慄) -- リリネ 2017-10-18 (水) 00:31:48 New
      • ジョークの説明は良いから……! そうかしら……リリネはリリネですごく似合ってると思うけれど、その格好がね
        あ、これ? これはね、パブロンよパブロン、古から伝わる万能薬よ(黄色い粉末である、普通にもぐもぐしてる) -- イリディナ 2017-10-18 (水) 22:36:45 New!
      • ぱぶろん…? なんだっけ…犬の実験だったか。(それはパブロフ) もしくは「ホントにびっくりするほど論外」の略だったか…(それはほびろん)
        兎に角薬ということか……(もしかしてイリディナは病気なのだろうか? しかし、それを聞いてしまってもいいものか…むぅ)
        ……ご馳走様。すごく美味しかったよイリディナ? (迷った挙句、自分からは切り出せないリリネである)
        -- リリネ 2017-10-18 (水) 22:47:54 New!
      • (もっしゃもっしゃ……なんか気を遣われてるようなきがする……!)
        お粗末さまでした。目が覚めたかしら? ちょっと顔色が悪いわね(ぺたーっとおでこに手を当ててみます)熱でもあるのかしら? -- イリディナ 2017-10-18 (水) 22:55:02 New!
      • (額に当てられたイリディナの白い手。その手に自分の手を重ね、取って……両手で包むように握る)
        冷たい手だ……手が冷たい人は、心が優しいとは言うけれどね。イリディナ……君はもしかして、病気なのかい?
        (見詰める真っ直ぐな視線とシチュエーションから、若干の恋が芽生えそうな背景になっているが…純粋な心配から来る行動だ)
        -- リリネ 2017-10-18 (水) 23:00:00 New!
      • ……!? (ど、どっきーん)……にゃっ!? (ぽひーっ)
        り、りりにぇ〜……(真っ赤で煙吹いて)びょ、病気……しょ、しょうね……病気れす……
        と言ってもそんなに深刻じゃないというかちょっと血を吐くだけというか…………(しどろもどろ) -- イリディナ 2017-10-18 (水) 23:09:14 New!
      • 血……!! (その言葉を受けて本当に顔色を悪くする。病気に詳しいわけではないが、間欠的に血を吐くとしたら軽いものとは思えない)
        …イリディナ、話してくれてありがとう。これから身体に不調を覚えたらボクに言って欲しい。力になりたいから
        君の病気が治らないと、安心して「毎朝ボクのためにアンチョビトーストとブラックコーヒーの朝食を作ってくれ」って言えないからね? ふふっ
        (と、笑顔で言う。イリディナの朝食は嫁として合格点という冗談らしいが……誤解されても仕方ないアレである)
        -- リリネ 2017-10-18 (水) 23:21:33 New!
      • こ、ここまで心配されるとくすぐったいわね……ほんとうに大丈夫よ。これでも昔と比べてこんなに自分の足で出歩けるほど元気なのだから
        だから心配しにゃ…………(固まる…………ぽっぽぽひーっ また赤くなって)
        にゃにゃ……にゃ……ぁ……(ぐるぐる目)手ぇ……はにゃし……!
        わ、私とりりにぇは女性同士だから……! ふ、ふにゃぁぁぁぁ……! (びっくりしてばたばたーっと逃げていくのでした、途中でコケた、また立ち上げって逃げていきました)
        (不躾を働いたのでお嬢様ポイント-10としてお詫び申し上げるのであった) -- イリディナ 2017-10-18 (水) 23:27:46 New!
      • \見えたっ/ じゃなくて、ちょっとイリディナー?おーい……って、行ってしまった……やはりそう簡単に完治する病気ではないのかな
        ふふっ…まぁイリディナのような可愛いお嫁さんならボクとしては吝かじゃないけれどね? なーんて……うん、ちょっと年齢的に早い冗談だったか
        (お嬢様ポイントは減ったかもしれないが、お嫁さんポイント30と美人薄命ポイント20が加算されたので合計は黒字だよ!やったね!!)
        -- リリネ 2017-10-18 (水) 23:32:47 New!
  • はりま!(なだの気配がしたのでリリネのところに来る)
    …でよ、この前の遺跡の……(巨人像のあった遺跡が気になるらしく追跡調査中) -- あざり 2017-10-17 (火) 23:47:28 New
    • (海上自衛隊の音響測定艦) あー、楽しかったねあのデート……なんならも一回行く? また貝トンネル通るけども -- リリネ 2017-10-17 (火) 23:50:50 New
      • アレなー…(通っておいてナンだがあれってまともな人間が通って大丈夫なやつ?と不安げな…)
        でも俺の感が正しいならアレはこう…対UFO決戦兵器的な何かなんだよ!(あざりの説によれば古代の巨人像はだいたい巨大ロボかなにか…だという) -- あざり 2017-10-17 (火) 23:53:32 New
      • 海中で生存する能力が無いと駄目だね、うん。ボクの場合は問題にならないから気にしないけど
        って、決戦兵器ぃ? それはいわゆる…ゴーレム的なものという仮説なのかな?なのかな? いや、あの表面はカムフラージュで中に機械が隠れていても不思議じゃないか
        ……ちなみに、あの巨人像はどういう手段でUFOと戦うのだろうね
        -- リリネ 2017-10-17 (火) 23:58:56 New
      • 「外」にいたもんな、あの時…(自分は泡でもってガードされてたが…当然超高圧の深海で生身のままいられるってことはそういう…と、もしかしたら自分の見た夢だったかもしれないあの時のことをあらためて確認し)
        そらそうだぜ!あの遺跡いまにも崩れそーだったのに、「あの像だけ形が残ってる」んだもんよ(そう、とっくに崩れ去っててもおかしくない廃墟のなかあの巨人だけがほぼ無傷でそこにあったのが違和感のひとつ)
        ……こう…走ってって殴る…とか?(リリネの疑問ももっともだ、確かに像はあったが「武器の類」は近くに見当たらなかった…普通に考えたらパンチにキックに体当たりくらいだが果たしてどう戦うのかは実際掘ってみなければわからんというやつだ) -- あざり 2017-10-18 (水) 00:04:00 New
      • まぁ単純に塩水に強い素材ってだけかもしれないけれどね。もしくは…割と新しかったか
        え、えぇー? ステゴロはいくらなんでも原始的過ぎるでしょあざり? まったく、凄い発想を見せたかと思えば肝心なところで思考が可愛いんだから〜…♪
        UFOを仮想敵として想定したものなら、やっぱり内臓兵器……それも光線的なナニカだよ。うんうん…!
        -- リリネ 2017-10-18 (水) 00:11:13 New
      • あの遺跡よりもっと古いってセンもあるぜ!(ご神体なんてのはだいたい古いモンだ!なんて像をご神体扱い)
        可愛いっていうなー!(かーっ!とまた吠える)……光線…ビームか…!(考えてみれば自分も光線や炎の類を出せる)
        (つまりはあの像…サイズにして人間の10〜15倍くらい?がビームを出せばなるほどUFO用決戦兵器か!とガッテンのポーズ) -- あざり 2017-10-18 (水) 00:15:11 New
      • あざりは可愛いから仕方ない。うんうん……世界の理には異を唱えられないのと同じように――(※無駄にスケールを大きくするだけ)
        まぁありきたりだけれど、目からビームってのは外せないからね。UFO側だってビームくらい出せるだろうし…(対抗するにはそれ相応でないと)
        -- リリネ 2017-10-18 (水) 00:26:27 New
      • せめて美少女とか!そういうのがさあ!(かわいいには二種類あって…というのがトラウマ)
        目から…それだとなんか悪者感あんなあ…(せっかく人型してるんだからこう…かーっ!めーっ!はーっ!めーっ!…といった溜めのポーズをして繰り出すような動きをする)
        なんにせよまた行ってみねえことには始まらねえぜ!(絶対ロボだって!というあざりの説ははたして本当なのか?続きはウェブで!といった感じでいまは寝落ちるのだ…) -- あざり 2017-10-18 (水) 00:31:21 New
      • じゃあ、次は「可愛い美少女」と呼ぶことにするよ? ふふっ…なんてね? でもその亀的で気功的な攻撃はやっぱり無いと思う…!
        そうだねぇ…また、行ってみようか。うん (リリネとしても、海魔の力を少しずつ自分のモノにする必要がある。海中探検はそれに持ってこいではあった――)
        -- リリネ 2017-10-18 (水) 00:37:57 New
  • リリネさーん…リリネさーんいらっしゃいますかー?(宿の扉コンコンっとノックをして)
    えっとそのー…魔道具手に入ったので…(と扉の前から聞こえて) -- セティ 2017-10-16 (月) 20:31:21 New
    • (扉が開き) やぁセティ、いらっしゃい♪ ああ、リッキーさんからのやつ?そうかそうかそれは良かった…
      さ、中にどうぞ。アイスコーヒーしかないけどいいかな?
      -- リリネ 2017-10-16 (月) 20:33:45 New
      • はい!(左手には闇の魔導器の指輪が輝いており無事に借り受けることができたようで)
        なので…早速、少し練習してみたいと思いまして…!あ、お、お構いなく!(でも真夏日だったので喉は乾いてるので…ありがたく頂くことに) -- セティ 2017-10-16 (月) 20:37:09 New
      • ふむ、選んだのは指輪か……(そう言ってる間に自分とセティの分のアイスコーヒーを淹れて、差し出す)
        はいどうぞ。早速練習、ね……黄金歴時代の魔導器ならば、簡単なものは反復次第で出せるようになるだろうけど
        そこから自分独自の「技」を作ろうとすると少し勉強する必要が出てくるそうだ……ボクも魔導器は使ったことないから確証はないが
        -- リリネ 2017-10-16 (月) 20:44:29 New
      • えっと一応…魔術以外も使えるように…片手が塞がらない指輪がよいかなってことで…!
        (アイスコーヒーでてくるとありがとうございますといって、少しだけ飲みつつ話)
        とりあえずはその簡単なものから…技みたいなのはそのうち…もっと熟練してから考えようかと…(まず基本的な使い方がわからず…っと) -- セティ 2017-10-16 (月) 20:52:15 New
      • なんだい? もしかして、まだ試していないのかな…? はしゃいでる割には奥手だねセティは…ふふっ、可愛いね
        じゃあセティに魔導器の説明をしてあげよう。この地方の遺跡などから出土される魔導器…それは魔力を注ぐだけで簡易な魔術を吐き出してくれるシロモノ
        要は、術式や詠唱といった高度な工程をすっ飛ばしたお手軽な半自動魔術発生道具なんだ
        そんなものがあったから、黄金歴時代のこの土地は冒険者で栄えたところもあるのかもしれないね…
        -- リリネ 2017-10-16 (月) 20:58:37 New
      • え、えっと…その自分で使って壊したり…暴走させたら怖いなって…なので詳しい人がいるところでと…!(可愛いと言われて今そういうところでしたか!?っと余計恥ずかしがる)
        …なるほど…なるほど…えーっとつまり…魔力さえ流し込めば…適正もあれば…勝手にポーンっと(身振り手振り)出て来るってことですか…?
        (街の栄えた理由ってそういうこともあったんですね…っと歴史にも納得、リリネさんは色々詳しいなーっと感心しきりである) -- セティ 2017-10-16 (月) 21:03:02 New
      • まぁ、ボクも修行中の魔女の端くれであるからね。知識として明るいのは感心されるほどの事じゃないさ?
        ただ、「流し込む」というのは本当に感覚的なものだからね……赤ん坊が「はいはい」から足で立つようになるのは個人差がある。それと同じで魔導器も「慣れ」が必要だ
        セティの場合は指輪だから……指輪を嵌めた指でターゲット指差し、念じる…というのがオーソドックスだろうか?
        -- リリネ 2017-10-16 (月) 21:07:36 New
      • なるほど…ターゲットを指差し…念じる…お部屋なので今はやらないほうがいいですね…
        (間違ってリリネにでもあたったら大変なことに…闇の魔導器だし…精神に悪かったりするかもだしと…)
        最初はやっぱり…動かないターゲットあたりに…とかで練習するのがいいでしょうか? -- セティ 2017-10-16 (月) 21:17:59 New
      • …まぁ、どうしても今実践したいと言うのであれば方法が無いわけじゃあない (言いながら、壁に立て掛けてあったスピアロッドを取り)
        コンッコンッ♪ (と、リズミカルに床を叩けば――部屋一面が魔水のジェルに覆われる!壁も、家具もだ)
        こうすれば、被害は出ない。この水は保護膜のようなものと思ってくれたまえセティ〜
        -- リリネ 2017-10-16 (月) 21:39:31 New
      • わわっ!凄いですね!?(流石に驚く、リリネが魔術師というのはしっていても、実際に使ってる所は見たことがなかったからだ)
        …こんなことまでできるんですね(わーっと周りを見ながら)こ、これだったら私の魔術程度だったら…問題なさそうですね…?
        …えっえっと…ためしてみてもよいです…か?(そわそわ…ワクワク…とちょっとためしてみたそうに) -- セティ 2017-10-16 (月) 21:44:15 New
      • 最近作ってもらったこのスピアロッドのお陰さ? (「震語詠唱」で術を発動させれば呪文が不要になる…という理屈は今は説明せず)
        そうだね、まぁ予想以上にセティの魔力が大きくてヤバそう…ってなったら今度はボクが魔弾を封じ込めてしまえばいいし…
        じゃあ早速、ドアの前に立って広めに距離を取ろう……正面の窓あたりに狙いをつけて試してみるといいさ
        -- リリネ 2017-10-16 (月) 21:50:48 New
      • はっ!はい!それじゃ…もし危なかったらお願いします…!(そういって、言われたとおりドア側にたって)
        …えいっ!…えいっ!…えーっと…えい!(とりあえず気合をいれるみたいに指輪に意識集中してみる…が…魔弾とかは出ない)
        ……えいっ!…やー!…とー!!…(頑張ると…魔弾ではなく、黒いモヤのようなものが…モクモクモクっと指輪からあたりに溢れ出し始めた) -- セティ 2017-10-16 (月) 22:00:31 New
      • ……危なくはなさそうで安心したよ、うん… (※リリネの出来る精一杯のフォロー)
        セティ、もう少し精神を集中して……「一発」に力を纏める感じでやってみてくれないかな? 連続でえいえい、よりも多分いいと思う
        -- リリネ 2017-10-16 (月) 22:07:30 New
      • 集中…集中………(モヤに意識を集中させれば…少しだけ固まりになって…雲のようにふわふわとリリネのほうに移動してくる)
        ……………ど、どうでしょうか…(魔力量自体は多いけど、攻撃向け…というよりは…触れると精神錯乱系のあれそれのデバフがいっぱいかかりそうなものがでた)
        (父親が、そういう系の闇魔術を特に得意としていたからその影響であるのをセティは知らない!) -- セティ 2017-10-16 (月) 22:19:32 New
      • うわっ……触りたくない感じの雲だなぁ……(ドン引きしつつ距離を離すリリネ)
        うーん、術自体は出たけど……普通まずは攻撃呪文が出る筈なんだけどね? この魔導器が変態…いや、異常なのかな?
        攻撃弾が出ないようならリッキーさんに頼んで交換もすべきかもしれない。後衛の魔術師とは言っても最低限の火力支援は欲しいし
        -- リリネ 2017-10-16 (月) 22:34:34 New
      • そ、そうですね…もう少し練習を…(なかなか消えない雲……そっと窓をかえて…外にリリース…)
        もう少し、一人の時も練習してみますね…こう…もう少しだけ硬いイメージで…硬いイメージで…
        で、でも…効果はともあれ!私!魔術使えましたよ!!!(そこは凄く嬉しそうにはしゃいで) -- セティ 2017-10-16 (月) 22:44:26 New
      • まぁ、元々闇魔術自体が攻撃よりも妨害とか精神干渉とかに寄った属性だからね。意外と苦戦するかもしれないな
        ふふっ…はしゃいじゃって、可愛いねセティは? 言っただろう、君は魔力保有量が多い。元々使える素養はあるんだ
        ボクの見立てなんだから、もっと信用してくれなきゃ困るよ…ふふっ、なんてね? (冗談っぽく言いつつ、保護膜からアイスコーヒーを取り出して飲む魔女だ)
        -- リリネ 2017-10-16 (月) 22:51:08 New
      • なるほど…やっぱり魔術はサブ程度で…頑張って剣の練習も…(そのために片手で扱える指輪を選んだりもした)
        (そのあとも暫く、お部屋で練習させてもらったけど、出るのは雲だったり、蜘蛛だったり、供物だったり、なかなか攻撃術はでないのであった)
        はふ…きょ、今日は疲れたので練習はここまでに…ま、また自主練もしておくので…色々みてくださいリリネさん…今日はありがとうございました! -- セティ 2017-10-16 (月) 22:57:58 New
      • ふむ、ボクも最近こいつ(=スピアロッド)を調達したからね。魔術以外に護身できる武器を持つのは大賛成だよ
        ――それにしても、結構頑張ったね? 普通は精神力、魔力、集中力…どれかが切れてしまうものだよ。そういう意味ではセティは筋がいいっ
        だけど無理は禁物だからね? 自主練も仕事に支障が出ない程度にほどほどを心がけるんだよー?
        -- リリネ 2017-10-16 (月) 23:12:42 New
      • 槍もかっこいいですよね…もしかしたら私も剣が向いてないだけで槍なら…!槍で…やりなおす…!!
        (妙にハイテンションなせいで、疲れも疲労感もなく…宿にかえってから突然ガクっときたのはまた別のお話)
        無理しない範囲で適度に練習していきます…ではそろそろ仕事もあるのでかえりますね…またです…リリネさん!(そういうと帰っていくのでした) -- セティ 2017-10-16 (月) 23:23:13 New
      • 槍でやり直す――だって…?! セティ、それはまさかっ……「槍」と「やり」直すをかけた駄洒落……!!(※妙なスイッチが入る)
        あ、行ってしまった……ううむ、しかしあれは本当にバケモノじみた才能なのか…夢中で疲労に気付いてないかの二択だね、うん
        -- リリネ 2017-10-16 (月) 23:30:35 New
  • なだ -- 2017-10-15 (日) 22:56:14 New
  • そう -- 2017-10-15 (日) 22:56:09 New
  • そう -- 2017-10-15 (日) 22:56:03 New
  • (部屋にやって来ればミズクラゲ型の帽子をポンとリリネの帽子の上に載せる、立体的に帽子というよりは被るぬいぐるみといった感じだ)
    (一方で女の顔はなんとも浮かない表情だ)終ったは終わったんだがねえ…うーん…殺したしか言わない信条なんでまあこれでいいんだけどさ -- サフィリア 2017-10-14 (土) 22:53:47 New
    • うわー…!(三角帽子を脱いだところにクラゲ帽子を載せられれば、目をキラキラ輝かせて帽子を見上げるゾ!)
      え、今何か言いました? (※シリアスのやり直し)
      -- リリネ 2017-10-14 (土) 23:39:57 New
      • 中々良かろう?使わない時はぬいぐるみとして飾るのもいいゾっと…いやあね亀さんはお死にになったじゃない?
        その事に関しては納得してるんだけど魔族的にはちょいと思う所があったワケだな
        3人しか食べてないのかーとか些細なとこも気になるけど何よりも…まーなんだ、生きる場所を探し続ける姿に手を差し伸べられる機会が…とかさ、海魔の習性的に別の生態系の魔海じゃ駄目だったんだろうけどさ… -- サフィリア 2017-10-14 (土) 23:50:51 New
      • ああ、その話ですか。実はその後、自警団の捜査結果で色々ボクも聞きましたが……サフィリアさんはもう知っていたんですね?
        …食べた人数が少ないのは、恐らく…落とし子以外を食べるのは活動エネルギーの補充にしかならないからですね
        亀の海魔……消費エネルギーを極限まで節約し、仮眠状態で尋常ではない時を耐えることができてしまった――というカラクリかな
        ……彼なりに、必死に生きようとしていたのでしょうね。サフィリアさんも悼んでくれるなら、きっとあの人も救われます
        -- リリネ 2017-10-14 (土) 23:59:17 New
      • 鶴は千年亀は万年ってかい?普通ならめでたい事なんだけど魔族にとっちゃあそりゃ吉兆は逆に働くさ
        (冗談めいて言うがやはり報われない千年を歩いたのだと考えればそこまで笑えないようだ)
        ゲハハ!魔族は救われちゃあダメさ!ただ満足して死ねりゃあいい!そういう点だとどうだったいご老体は -- サフィリア 2017-10-15 (日) 00:17:08 New
      • ふふっ――じゃあ、ボクも救われちゃあいけないですね? 満足して死ねるかなー……?(と、意地悪な冗談を言ってクスクス笑う)
        あの老人は…そう、ですね。最期は――ボクの魔海で包んで、光の消えた眼には見えない筈の光景が見えたようなことを言っていました
        安らかな死、だったと思いたいです。如何せんボクのような未熟者の看取りでしたけど……(ポーチの中から老人の遺品を取り出す)
        これ、あの人のお髭です。これも亀毛なんですかね? なんとなく、持っておきたくて拝借しました
        -- リリネ 2017-10-15 (日) 00:24:24 New
      • ドゥフフッ言うねえ、そういう時はアタシを参考にするんだよ?救われる云々以前に悩みすら抱えちゃいねえ!
        (満面の笑み、だったら救われるような原因すら持たなきゃいいだろという魔族らしからぬ全力のフリーダムさが滲み出ている)
        十分十分、キミの海だって元を辿ればキミのお婆ちゃん由来なんだから還りたかった光差さない海の底に還れたさ
        (髭を見れば頭にハテナを浮かべて)さあ…まあ大事にね、しかし今回の件はキミのお父さん関係無かったんだねえ… -- サフィリア 2017-10-15 (日) 00:34:07 New
      • あははっ……そんなこと言って、サフィリアさんも本当は悩みくらいあるんじゃないですか? いつでも言って下さい。お姉さんの為なら一肌脱ぐの吝かではないよ♪
        ちなみに、ウミガメさんの亡骸は先日ちゃんと海に還しに行って、しっかり供養してきました。でも、「お婆ちゃん」を意識したことは全然無かったな……
        先日の戦いで、無我夢中とは言えボクもあの老人と同じ海域に至りました……海魔として、力がついたのかもしれません
        今回は父さんと無関係でしたが、こうして海魔の力が深まった以上は…近い内に、「繋がる」ことができるかもしれない……
        -- リリネ 2017-10-15 (日) 00:43:27 New
      • とんでもねえアタシャノーマルだよ、一肌脱ぐだなんてそんなそんな…えっそういう意味でない?
        おうっそれはそうと強くなったのは何より何より、強くなる分にはなんの困る事も無いしネ。ただあんまり傾いちゃあ駄目だぜえ?アタシ海の中だと死にはしないが喋れないからさ
        あっそれと無理すんのもだ、キミのご家族と話す為に繋がるのも大事だけどだからって何か失う危険があるなら気をつける事
        ヤバそうならアタシの上に人に投げてもいいんだから -- サフィリア 2017-10-15 (日) 00:54:22 New
      • サフィリアさんは面白いな〜…(笑顔でボケを一通り見守っていたリリネである)
        ……実は、実際右目の痛みが悪化するので力は極力使ってこなかったんですよね。今年はこの間のあの戦いと、その前に少しデート予行練習で使っただけで…
        ボク、海魔の力が怖いんです……本当なら、こんなのいらないって捨ててしまいくらい。けど、父さんとの繋がりはこの力しかない
        逃げてちゃ、何も進まないんだよねきっと……もしボクが力に呑まれたら、その時は止めて下さいね? 頼りにしてますから…
        -- リリネ 2017-10-15 (日) 01:02:56 New
      • おやそうだったのかい?その割には凄い「使えてる」から鍛えてるなーとか思ってたんだよね
        ああでもそうか海関係の魔王様の娘ならその方向の魔術体系ぐらい息をするようなもんだよね
        (その言葉の節々から力に対する忌避感がまるでないのが分かるだろう、それはやはり魔族的な感性なのかも知れない)
        (ただ父との繋がりがこれだけ、とリリネが語れば首を横に振り)悲観的なのは駄目さ、もしかしたらご両親の行為にも理由があるかもだし?
        その時は繋がりなんて言葉なり遊園地に遊びに行くなり散々作れば宜しい!それとアタシの止めるはイコールで本気で蹴り飛ばす事なので前提として飲まれちゃ駄目だ! -- サフィリア 2017-10-15 (日) 01:15:16 New
      • それは多分、先生の教え方が上手かったんでしょうね。あとは…ボク自身魔力量に劣るので細かい制御だけは得意にしたんです (水は手足以上に器用に動かせるって話だ)
        ふふっ…こう見えてボク、子供の頃はネガティブの塊でしたからね。先生に矯正されたのは、今では少し感謝かな…?
        あははっ…せいぜい呑まれないように善処します。サフィリアさんのゲンコは、先生のゲンコの次に痛そうだ……ふふっ♪
        -- リリネ 2017-10-15 (日) 01:21:32 New
      • なるほど、それは中々のお師匠だったご様子…魔女としても人間性を失ってないタイプなんだろうね
        キミも弟子を持つ時は同じように育てるんだよ…Foooooooooo!!!フォーーーーーーーーウ!!!とか普段から叫ぶようじゃ駄目さ
        (人間性が無いタイプの魔女へ全力で風評被害を振りまくと善処ではなく約束じゃーとツッコミ)
        じゃーご老体の最後も聞けたし帰りますか、じゃあねー(手をひらひらを振りつつ帰っていった) -- サフィリア 2017-10-15 (日) 01:35:54 New
      • あっははは…自称「アウトドア系」とか言ってましたしね…ちょっとついていけないノリでしたけど(←インドア魔女)
        同じように育てるかは不明ですが、奇声はあげないのでご安心を……そもそも弟子を取れるほど立派な人間ではないですしねボク
        ええ、サフィリアさんもお疲れ様でした。本当にお世話になりました……(深々と頭を下げて見送ると、クラゲ帽子が落ちそうになって慌ててキャッチしていた)
        -- リリネ 2017-10-15 (日) 01:49:16 New
  • ばぁっ(扉から顔を覗かせてひょっこり)
    やぁやぁ、座標の位置が安定したよ…そう、最初にね、唐突だけどこちらの目的を言っても良いかい
    (やほーい、と両手を胸の前でひらひら、と振りながら) -- チーク 2017-10-13 (金) 02:19:24
    • ……本当に安定したんです? 安定したのならここが何処か言える筈です……さぁ、答えた後に目的を言って下さい
      (本屋…は騒げないので駄目。図書館…はテラス席なら私語OKなので大丈夫。カフェもOK。海岸と砂浜はOK。海中?来いよ!)
      -- リリネ 2017-10-13 (金) 02:23:18
      • …君の所さ?
        (その場で片膝をついて、大仰しく手を伸ばして笑いかける)
        えーっと…目的があって君の居る場所って思い浮かべたから、そうだな………えぇっと、そ、草原…ではなーい!
        (辺りを見渡した後で、慌てて訂正し) -- チーク 2017-10-13 (金) 02:25:02
      • (何か、可哀想でひどく哀れな生き物を見る目で遠巻きに眺めるのであった……)
        ええ、ボクって森とか草っ原は殆ど行きませんからね……ほらほら、もう寝るから回答時間なくなりますよ〜?
        (さぁさぁ決めるのだ。主体性の無い男は嫌いだよっ! 決めなければ海中に顔を出してゴボゴボするマヌケな男にしてやるよっ! ←深夜テンション)
        -- リリネ 2017-10-13 (金) 02:31:51
      • おい、何だその目は止めろ、そういう目で俺を見るな…もっと男を見る目で見ろ
        (向けられる視線にやや覚えがある、それでも人生の中でもぶっちぎりにキツい視線に思わず真顔になり)
        じゃ、じゃあ、あれだ!さて、ここは海だな!だって今は夏真っ盛りだし、水着の君と俺のひと夏アバンチュールきたこれ的な、い、いぇーい!? -- チーク 2017-10-13 (金) 02:35:14
      • ごめんなさい……その願いはボクの力を超えています…(誠意の無い平謝りだーッ)
        おお、よく分かりましたね? いや、こんなんで褒めたらそれはそれで失礼なので発言を撤回しておきましょう…
        (そう、海を臨む砂浜だ。秋でも冬でも春でも海を散策するリリネだが……夏は人が多く、それこそアバンチュールってる輩が多い)
        あー……辛い。これじゃあ商売あがったりですよー…人が多いと海側まで辿り着けないんですよね…
        -- リリネ 2017-10-13 (金) 02:41:15
      • ツァァァ!!お前、諦めるなよ!越えろよ!いまだ、今自分を越えろ!そして俺に…キュン…となれぇ!?
        (ナンデだ、こいつぅ!と胸倉を掴もう、、、として、掴むのは男としていけないと思いとどまり、掴んで揺さぶる動作だけ、してみせた後)
        …で、アンタの水着は?っていうか商売してるのか、その辺聞かせてくれよ、一応気にかけてんだぜ、水中の探索を可能にする魔術の行使する相手ってさ -- チーク 2017-10-13 (金) 02:45:50
      • 越えた先が非常に納得できないので今回は見送らせていただきます (※セメント営業スマイル)
        うん、何故だろう……砂浜でこういう問い詰めを受けるとナンパ感が30倍に膨れ上がって感じますねぇ。胸焼けがすごい…!
        あ、ちなみに水着は着ません。ボクは魔女装束のまま水の中に「濡れず」に侵入できて、探索できるのです
        -- リリネ 2017-10-14 (土) 12:11:25 New
      • ははっ、しょうがないなシャイさんめ(ばちこーん☆)
        俺も何か勘違いされそうな気がしてきた…あ、でもどうしてもっていうなら、ナンパしても良いんだぜ、君をな!
        ほー…そういえばこの前もそうだったな、そうなると人魚の使うハープで海に潜る逸話の再現みたいなものかい -- チーク 2017-10-14 (土) 19:06:33 New
      • 「ばちこーん☆」←(チークの側頭部にビーチボールが飛んできてぶつかった音)
        あ、痛そう……あと既にナンパされ続けてきた気がするのはボクの自意識過剰なんだろうか。いやそうじゃない(反語表現)
        ふふっ…人魚なんて、そんな綺麗で幻想的なものじゃありませんよ。ボクには似合いませんし…
        ちなみに「そんなことないよ」的なお世辞は結構ですので次の話に進めてください (無慈悲)
        -- リリネ 2017-10-14 (土) 21:05:44 New
      • へぶし!(頭にぶつかったビーチボールのせいで軽くよろめいて、その場に倒れかける音)
        ぶねー…ぶねぇ、本当何考えてんだよ、おいこら!人にぶつけてんじゃねーっ!
        (扉を出現、その扉にビーチボールを放り投げると、何とボールは無事にもとの場所に戻っちまうってワケダ!)
        え、うんそうだな人魚より綺麗だもんな?…あ、そうそう、君の術式の観測記録をしようと思ったけど…素直に教えてくれる気…あるかい? -- チーク 2017-10-14 (土) 21:31:48 New
      • いいえ、綺麗じゃありません。――あの、毎度思うのですが……どうして人に名を尋ねたり、名を名乗る前にお仕事の話に行くのでしょうか?
        順序が逆だと思うのだけれど……現に、既に何回かチャンスを逃していると言いますか。軽口ばかり先行して大事なものが疎かと言いますか…
        ごめんなさい、責めるつもりはないんです。ただ……そういう距離感の詰められ方が、すごく不安に感じてしまうんです…
        (元コミュ症のせいか、身を縮こまらせてじりじり後ずさりしていくリリネである…)
        -- リリネ 2017-10-14 (土) 21:41:53 New
      • あれ!?意外とマジな感触!?そうだよ、それだよ!ついでに名前を伺おうと今日こそ、さぁ最高に良いタイミングを見つけてやるぜって測ってたんだよ!
        そしたら逃しに逃してこのざまさ、さぁ笑えばいいと思うな、ははは!
        …こほん、チークだよ、君こそアレじゃないか、名乗りたまえまったく! -- チーク 2017-10-14 (土) 21:43:51 New
      • (謎の逆ギレをするチークをきょとんとした左目で見詰め、ぱちくりと瞬きする)
        ……えっと、もしかしてチークさんって……不器用な人なんです? なんだ、そうだったのか……(※勝手な納得)
        ふふっ、そうなんだ……可愛いね、チークさんは。ボクはトリリネアー・クロムウェルです、よく呼ばれる愛称は「リリネ」かな
        (少しだけ安心感?を覚えたのかそれなりに柔らかい表情で自己紹介をするのだった)
        -- リリネ 2017-10-14 (土) 21:50:19 New
      • やめろ、そういう目で俺を見るんじゃない…いや、そうなのかもしれないが、納得をするな、なぁ
        (ずい、と一歩近づいてジト目で正面から相手を見つめつつ)
        リリネか、うん…ようやく目的を達成できた気がする、安心したよ…可愛いってなんだい、脈でもうまれたかい、はははっ -- チーク 2017-10-14 (土) 22:01:58 New
      • なんだ、名前を聞くのが目的だったんですか? じゃあアバンチュールとか言ってないで聞いてくれてよかったのに…
        あ、いえ。これからはチークさんを可愛いペット感覚で接することができるかなぁ……と思いまして♪(にっこり)
        男の人なのに、可愛いって言われても怒らないし……いいですよね?(※脈/Zero)
        -- リリネ 2017-10-14 (土) 22:06:04 New
      • そうかい?…まぁ確かに俺も回りくどかった気がするからね、反省するとしよう
        (やれやれしょうがないな、と肩を竦めた後で)
        ははっ、こいつぅ〜やっぱり礼儀ってモノを知らないな、そのうちチークさん素敵…って言ってもらうから覚悟しろぉい?
        (にっこり顔の相手にやや引きつった様子でそう言い返すと、軽く一礼し)
        まぁ、そういうわけだうん、俺はそろそろ行くよじゃあね、リリネ?(そう言ってでてきた扉に入って、そのまますーっと消えてしまう) -- チーク 2017-10-14 (土) 22:14:38 New
      • (やっぱり変な人だなぁ、と思いながら帰っていくのを見送る…)
        でも、いつもの安いノリで「素敵」と言わせるつもりで考えてそうなところはやっぱり(駄目な方向に)可愛いねチークさん……
        -- リリネ 2017-10-14 (土) 22:24:14 New
  • 以前の件、もう少し詳しく話を…聞かせて欲しかったんだけど、むしろこれは僕が君の事情を聞いてみたい状況だな…? -- グロード 2017-10-10 (火) 01:29:46
    • えっ この塵一つ無いボクの清潔な部屋のこと? (天然なのかボケなのか判断し辛いことを言う) -- リリネ 2017-10-10 (火) 19:33:26
      • そんな清潔な部屋の中で腕を吊ってる君の話なんだけどね
        はぐらかしてくるのは踏み込むなと言う合図と受け取っても? -- グロード 2017-10-11 (水) 19:05:09
      • 恐らくそれは目の錯覚だグロード……! ほら、コーヒーも淹れてあげたよ、両手で作業して…!!(//怪我は肋骨のヒビなのだ…)
        踏み込むな、というか……むしろ進んで殺人鬼の事件に首を突っ込む方が正気じゃないよ。ボクだって出来れば御免被りたい
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 20:41:42
      • (//土下座しかない!ふふふ…ぼんやりしながら遊ぶものではなかった…恥ずかしすぎる…!)
        オーライ、忘れてくれ苦党の。眼鏡の買い換え時かもしれない
        それはそれとして…それが冒険者と言うものではなかろうか。要人護衛の依頼はつまり、その手の輩と相対するってことだろう
        それに、別に関わろうってんじゃないよ。友人が怪我を負ったらしいと聞けば、まあ訪ねてみたくもなるだろう? -- グロード 2017-10-11 (水) 21:18:39
      • あ、眼鏡の話なら今度いい眼鏡屋を紹介してくれまいか? ボクもそろそろ読書用眼鏡の新しいのが欲しくてね…(コーヒー啜りつつ)
        ふふっ……どうやら冒険者と言うのは、友人が怪我をしたらお見舞いに行くという生態もあるらしいね? まぁご心配は痛み入るよグロード…ありがとう
        (一息つきながら椅子に座って) ――しかしね、敢えて言おう。敵は冒険者で言えば英雄クラス相当の化け物だよ? 大丈夫?砂糖いる?(※急にコーヒーの話)
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 21:32:21
      • (苦々しい顔で話を聞き、相づちをうちながら)…ああ、すまない…どうも僕はブラックのままイケる口じゃないらしい(表情の正体を明かしつつ)
        しかし、なら君は逃げるかい?そんな化け物だとわかっていて、関わるのは正気じゃないと言っておきながら
        でも、逃げる気なんかないんじゃないかな?これは、僕の憶測だけど -- グロード 2017-10-11 (水) 23:03:10
      • (優しく角砂糖の入った小瓶をグロードに渡しつつ) そりゃあ、ボクと君とじゃ事情が少し異なるんだ…
        ボクは被害者と、残されたその可愛そうな子供を見てしまったからね……あの場で、もっとボクが上手く立ち回っていればもしかすると防げたかもしれない
        ――いや、これもただの詭弁かな? やめよう。正直に言うのなら、ボクの遠い親戚の犯行のようなものなんだ…身内の恥、というヤツさ。放置するわけにいかないんだ
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 23:22:18
      • なるほど…なるほど。あ、砂糖ありがとう。君は使わないのに用意してあると言うところが、人の良さだよ
        しかし、なるほど、だね。僕は詭弁の方が好きだよ、それにその弁は本音と何ら矛盾しないしね
        身内の恥をそそぐ、被害にあった人達のために立ち向かう。格好よくて惚れてしまいそうだ(茶化す訳でもなく、本心からの言葉)
        僕はなにもできないかもしれないが、それでも心配はしていると覚えておいて欲しい。力になれなくても、なりたいとは思ってるんだ(思春期特有の遠回りな言い回しだが、つまりは、応援しているよ、といいたくて) -- グロード 2017-10-12 (木) 00:02:33
      • ふふっ、流石にミルクと砂糖くらいはね? よくココアを飲む友達もいるから用意してるのさ
        えっ? …詭弁を褒められるとは思わなかったね、うん…まぁそういう正義感があるのも本音ではあるから…ああもう、その話はいいっ(照)
        コホン……すまない。いや、ありがとうと言うべきだろうか? こんな話などより、君の魔術についての会話を進めるのが本来良いのだけどね
        今日ばかりは君の言葉を深く受け止めることに専心する日だと納得しておくかな……ふふっ
        -- リリネ 2017-10-12 (木) 00:22:56
      • リリネでも照れるんだな…ちょっと意外だ(ここに来てようやくいたずらっぽく笑い)
        うん、僕も精霊とどう仲良くするのか、聞いてみたかったけど
        君がその様子では、ね。元気そうだとわかったし、気晴らし…に、なるかはわからないけど、付き合えることがあるなら付き合うよ
        僕はまた君の話を聞きたいからね、あまり無理はしないでくれよ(それから、と付け足すようにコーヒーの礼をいい、部屋を後にする)、 -- グロード 2017-10-12 (木) 01:28:40
      • む……失礼だね。君だって照れることはあるだろう? ボクだって、普通とは言わないが女の子の端くれなんだ…たまには照れるさ?
        勿論、無理の無い程度の無理に留めておくよ……ボクにもボクなりの目的があるからね。死ぬワケにはいかない
        グロードも自分なりに魔術の方を進めておいてくれたまえ。いずれまた様子を伺いに出向くからね?
        -- リリネ 2017-10-12 (木) 01:41:42
  • ううーむ魔法使いっぽい。冒険だとどうだったか……確か水を使っていたような……水!いいっすね(たまに冒険で一緒になってる人が手をワキワキしている) -- クーロ 2017-10-11 (水) 02:52:27
    • ふふっ…特にこの暑い季節には、水は涼しげで羨む人が多いですね。貴女は…依頼で一緒でしたっけ
      改めて自己紹介を。ボクはトリリネアー・クロムウェルと申します、「リリネ」とでも覚えてくださいな?(にっこりと笑って握手を求めた)
      -- リリネ 2017-10-11 (水) 03:03:28
      • おっとこれは失敬(その場ターンしてからスカートの端を持ってお辞儀)私はクロゥシス・サンクカトル、輪国淑女です(とどめにフレミングっぽい右手サインを顔の横で振って)
        そこそこ北の方から来たんすけど、確かにこの辺の夏は相当暑くなりそうっすね……ちなみにその水、魔法的なあれこれっすか? -- クーロ 2017-10-11 (水) 03:06:48
      • おや、これは優雅な……と思ったけど最後のはあざとさポイント高いですね? ふふっ…♪(ややウケした!)
        ええ、ボクは水魔術を専門に修めている修行中の魔女です。お水、欲しいですか?
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 03:11:21
      • マジすか……輪国淑女とプロ冒険者のカッコ良さ取りしてただけなんすけど、意外にもあざとかったとは……(ゴクリ)
        欲しいといえば欲しいっすね……なるほど……水魔術というのがどういうものかは知りやせんが……例えば攻撃につかったりするんすかね? -- クーロ 2017-10-11 (水) 03:15:17
      • ふふっ…クーロさんのようなレベルの美人さんがやる行動は、8割があざとくなると学会で発表がありました (※当然、ジョークだ)
        (冷たいジェル状の球を出してぷよん、とクーロの手に載せつつ) そこなんですよねー…水魔術って、火力面においてすごく工夫が要る属性なんですよー?
        単純に飛ばしても威力が出ないから、勢いを足さないといけない…または、質量で威力を出すか…なかなか難しいものです
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 03:25:08
      • マジすか……すごいすね学会……(割と真に受けている)
        おっ、これはひんやりしてて気持ちいいなぁ……これはどういう感じの効果があるんすか?(左右に振って胸と一緒に水玉を揺らしている)
        そうなんですか…水っていうと、こう、ブッシャーって噴き出してダメージを与えるとかそういうイメージだったけど、簡単にはいかないんすね -- クーロ 2017-10-11 (水) 03:30:07
      • (「あ、この人信じてる……可愛いなぁ」とか笑顔の下で考えてる魔女である…教えてやれよリリネさん)
        ん? ただのぷよぷよして冷た気持ちいい水ですよ。ちょっとスライム感あって可愛くないですか?ふふっ♪
        そのブッシャー!ってのが魔力出力高いと可能ですが、ボクは生憎とそうでもないんですよね。その代わり、防護魔術は得意ですよ
        依頼では専らパーティ全体の守りを担当してますねー。敵や、その攻撃の勢いを殺すのは容易いです
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 03:34:45
      • 玉みたいになってるだけで普通の水なんすね……スライムだとぅ!?(一瞬にして手の上の水が光と消える)奴は駄目だ……奴にだけは可愛いとかなんとか言って気を許したら全裸に剥かれるっすよ(ゴゴゴゴゴ)
        ズッバーができればスライムも消し飛ばせるんすけどね……魔力の出力が肝心と……
        水の中って動きにくいっすから、そういう感じなのかしら?防御は最大の攻撃というし……その方面でいってみるとか?水の球で転がって圧し潰したり! -- クーロ 2017-10-11 (水) 03:59:24
      • えぇー……いいじゃないですかスライム。ボクは好きですよ? あ、剥かれるのは断固拒否しますが(にっこり)
        押し潰すとなると今度は水の量が必要になり、魔力量を要求されるという……兎に角、お手軽に強い攻撃はさせてくれない属性なんですよね
        まぁそんな感じの遠距離支援型です…そう言えば、クーロさんも中距離で支援してましたか。割と似たポジションですね〜(親近感)
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 04:03:51
      • ふ……そういう好みは室内まるまるスライムで出来た部屋に落とされてから言うんっすね!(びしゃーん)あ、ちなみにさっきの水の玉は水を固くする魔法になったっす(四角くて透明のガラスの塊みたいなものを渡してきた)
        ふーむ……水が大量にある場所の冒険なら……という条件付き……あるいは補給を別の手で行うってとこっすか。事前準備である程度は補えそうだけど
        そうっすね。剣も使えますが本職としては中距離支援型。なるだけとんずらしやすい位置をキープするのが私のやり方っす、生存第一の冒険者としてはね(キラッと右手を振るサイン) -- クーロ 2017-10-11 (水) 04:09:55
      • なるほど、それだけ不安定な環境だと読書はし辛そうだ…(スライム部屋への的確な評価!)
        あら、スライムがボックスに……いえスライムですらない魔水なんですけどね (水の魔力として分解して回収)
        お、またもあざといポイント稼いでいく…! ボクの場合は、そもそも死の危険が大きそうな依頼は避ける感じかなぁ?
        ふふっ、お互いか弱い女子ですからね。自分最優先で行きましょう (安全第一同盟が成立した)
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 04:24:48
      • 本も服も溶かされるっすけどね……まあ普段から魔法防御とかしてる根っからの魔法使いならそこそこ大丈夫なのかもしれやせんが
        意外と魔法の水……魔力水?ってのはいい感じっすね。それってどこかで湧いてるもんですかい?
        私もできれば危ない冒険は避けたいんすけど……まあ、世の中巡り合わせやら運が悪い時ってのがあるもんで……熟練冒険者界隈でか弱い女子戦法が通じたら言うことなしなんすけど(過去ではあまり通じて無かった様子) -- クーロ 2017-10-11 (水) 04:44:03
      • いや、こうして魔力で作った水は「水でありながら水ではない、限りなく水に近い」モノ……魔水と呼ぶ。って、別に興味ないかな?
        黄金歴時代はモンスターの絶対数が多かったのか、冒険者は使い捨ての如くヤバイ依頼に送り込まれてたと文献で読みました…
        その頃に比べたら平和になった方だと思いますね〜(まったり勢)
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 20:38:33
      • マジすか……むしろめっちゃ興味あるっすね!というか自分で調達できるなら欲しいとこでさぁ!
        ああ……昔の冒険者が気になって、何度か調べたこともありやすよ。神や魔王や英雄も雑魚モンスターや熊に殺されるような時代……らしいっすね。信憑性高い文献だけでもホラーものでしたぜ……
        まあ……比較したら…とはいいますが…当の私達にはあんま意味ないというか、遺跡や洞窟荒らしだけで生きていければ十分なんだし、狂暴モンスターだの狂暴人間相手の争いはできれば勘弁してほしいとこだねー -- クーロ 2017-10-11 (水) 23:01:34
      • うーん……でも長話になるし、またの機会ということにしよう
        ふむ、じゃあクーロさんも商売しますか? ボク、実は本業は冒険じゃなく海産物業者ですし (あまりに後ろ向きなのでそんな提案を投げた)
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 23:25:05
      • いやあああ!古代の遺跡のロマンとか見たことないお宝とか、たまには世界の危機を救ってちやほやされてみたいぃぃ!(ごろごろごろ)……
        ってことで銭稼ぎにくじけず冒険行ってきます。輪国淑女ですから(シュッ)またいつかの依頼でお会いしたら頑張りましょう!(華麗にお辞儀して去っていった) -- クーロ 2017-10-11 (水) 23:33:02
      • うわー、煩悩の塊ですねっ でもそういう清々しい姿勢はボク個人としては嫌いじゃないですよっ(※フォローになってねーよ)
        はい、それでは御機嫌よう〜……って、つられて優雅な挨拶をしてしまった。うーむ、ギャップのある人だ…!
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 23:53:58
  • やーやーリリネちゃん、何か怪我したんだって?もう大分いいの?お薬飲む?(手に持った瓶を振る。百薬の長と言うやつらしい) -- ヘイニャン 2017-10-10 (火) 22:41:09
    • ……それって、骨のヒビとかには効きませんよね…? (ビビは1ヶ月で完治するので放置で大丈夫って話だ) -- リリネ 2017-10-10 (火) 22:51:44
      • やだなーもー効く訳ないじゃーん(けらけら笑いながら手をパタパタ)
        でも痛むんだったらちょっとは収まるかも、経験上は……ま、ヒビくらいでよかったよ。どしたの転んだの?(こんなノリではあるが一応心配はしているようだ) -- ヘイニャン 2017-10-10 (火) 22:54:48
      • ですよねー。嫌ですよー奥さーん (※謎の井戸端会議風相槌。「雑」とも言う!)
        こう、メロンサイズの亀の甲羅がですね……どーんっ!と、お腹に……(ジェスチャー混じりで説明した)
        ただ、肋骨なので激しい動きをしなければ痛まないのは幸いです。腕とか脚じゃなくて良かったかな…
        -- リリネ 2017-10-10 (火) 23:04:17
      • そーよそーよ、それより聞いたー?じゃなくてね、誰が奥さんかね(思わず突っ込んでしまい謎の敗北感を味わうのだった)
        ほほう、どーんと……何やったらそんな事になるの?物騒な世の中だねぇ、そのおっぱいでも肋骨にヒビが入るような事が起きるとは
        まぁあんま痛まないなら良かったよ、手足と違って添え木とか出来ないしねぇ。じゃあ痛み止めはいらないかな、あたしが飲むから別に気に病まなくてもいいんだよ! -- ヘイニャン 2017-10-10 (火) 23:10:21
      • なるほど、流石のヘイニャンさんも既婚者扱いはツッコミする…っと (メモをとるリリネ)
        いやおっぱいって…しかもヘイニャンさん飲む必要ないじゃないですか。ヘイニャンさんに必要なのは人生の痛み止めという名のアルコールですよね
        まぁ心配してくれたのは分かりました。お見舞いありがとう御座います
        -- リリネ 2017-10-10 (火) 23:21:20
      • いやそこメモ取らなくていいからね?まぁ将来的な話ならちょっとそう言うお嫁さん的なものにも憧れないでは無いけど?
        ほら、なんてーの?緩衝材って言うか……ねぇ?あとあたしは辛い時にはお酒飲まない事にしてるんだよね、楽しいお酒にならないから……
        分かってくれたなら良かったけど、折角の見舞いの品は言外に拒否されているような気がする……何が良かったかな?甘いものとか?本とか? -- ヘイニャン 2017-10-10 (火) 23:25:23
      • へぇ……(意外だな、と内心で思う。お嫁さんの件もお酒の話の件も)
        ますますボクの先生に似てますね。先生も、お酒は楽しい席でしか口にしないって言ってたっけ…負のイメージが刷り込まれないように、ってことなのかな?
        あ、お見舞いの品かぁ……そうだなぁ、桃の缶詰とか? (※基本に忠実ゥ!)
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 00:16:34
      • うんうんー(リリネの内心の思いになんて気付かず頷く。自分にとってはそれが普通のことであり、自分らしいと思っているからだ)
        へー、あたしに似てるのか。それはさぞかし頼りになるお師さんだったでしょ!(何故か自分が威張る)多分そう言う事、特に初めてお酒を覚えようって時は楽しい時に飲むのが良いね!悲しい時の自棄酒でお酒覚えちゃった日には悲惨だよ?きっと中毒になっちゃう
        缶詰かぁ、缶詰は持ってないなぁ……あ、乾したのならある。という事でちょっと缶詰に近付けよう(持参した酒の瓶に何故か持っていたチェリーやクランベリーなどのドライフルーツを放り込む)
        じゃあ一週間くらい待ってくれたら食べごろって事でー(基本からは遠く離れた急場しのぎのドライフルーツのラム酒漬けを押し付けて)まぁ何か色々トラブルとかもあるだろうけど、必要なものがあったらうちに来なよ?
        探してみたら何かあるかもにゃん?武器でも、薬でも、人手でも、ね?そんじゃばいばい、傷治るまでは大人しくしてなよ! -- ヘイニャン 2017-10-11 (水) 21:58:21
      • ふふっ…ええ。ヘイニャンさんみたく頼りになって、楽しくて、よく笑う人でしたよ (屈託なく言う。ヘイニャンへの意外?な評価だ)
        おおっ、これはドライフルーツのラム酒漬け…! これ、ヘイニャンのおつまみになる予定じゃあないの…? なんだかすみません、気を遣わせてしまって…
        今日は本当にありがとうございました。またお店にお買い物に行きますね? さようなら〜っ
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 22:05:34
  • おや、最近見かけないと思っていたら怪我でもしたのかい?また、なにをやったんだ -- ダー・フェンザー 2017-10-10 (火) 23:22:12
    • いや、先日会ったばかりじゃありませんでしたっけ…? まぁ元々ボクとダーさんは活動場所が結構離れてますからね
      ……というか、むしろ回復薬の調合を頼んだあと音沙汰なかったのはダーさんの方だったような…? いや、(行間)でもう終わったっけ…
      うーん、最近物忘れが酷くってなぁ…(と、敢えて教えないリリネ。実際包帯は服の下なので外見上変わりは無い。消毒の匂いくらいは漂わせているが)
      -- リリネ 2017-10-11 (水) 00:11:16
      • ああ申し訳ないね(行く機会をうかがううちに忘れていたカジートであった)
        ハハハハ、いじわるをしないでほしいよリリネ それとダー・フェンザーに秘密は作れないよ カジートはとても鼻がいいから、君が医者にかかったのはわかるんだ
        動きが少し妙なのものね(ニッ) -- ダー・フェンザー 2017-10-11 (水) 00:39:20
      • ……では、何故意地悪をするのか教えましょうか? ボクの先生は魔術師でありながら商人でもあったのですが、その先生が
        「相手が自分の弱みを握ったと思って近寄ってきた時には、予め掴んでおいた相手の弱みをすかさず出しなさい」
        ――ってね? ダーさんほどの人…いやカジートならこの言葉の重要性が理解できることでしょう。ボクとしては、貴方とはフェアな関係でいたい
        次からは言葉を選んでくれるとありがたいところです。あ、お見舞いは感謝しますが…骨のヒビなので1ヶ月間激しい運動を避ける程度です。ご心配なく〜
        (終始笑顔でダー・フェンザーに話すリリネ。今日の彼女はどう攻めても陥落しないという貫禄があった…)
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 00:47:19
      • なんてことだ リリネは自分の身を案じて声をかけた心優しいカジートの男をそんな風に思っていたのかい?
        ああなんて悲しいんだ、カジートの顔は人間にはわかりづらいだろうけど、今ダー・フェンザーは心が悲しみで満ちているよ、あとほんのスプーン一杯分であふれてしまうだろうよ
        (かっくりと肩を落として耳までしゅんとなる) きっとダー・フェンザーが臭くて醜いカジートだから避けているのだろうね ああ…人間はなんて冷たいんだ… -- ダー・フェンザー 2017-10-11 (水) 00:51:33
      • はいはい、飲み物はコーヒーでいいですか? あ、猫舌だったらぬるめの方がいいかな…ミルクで温度を下げよう、うん
        (そして出来たカフェオレを差し出し) はい、どうぞ。それ以上続けるなら劇団銀月に入団することをお勧めしますね?
        (※完全スルーの完全スマイルであった。そして自分のブラックコーヒーを啜る時だけ安らぎの笑顔になる苦党)
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 00:55:05
      • おやつれないね そこは涙ながらにダー・フェンザーを抱きしめて「ごめんなさいっ!私が間違っていたわ」(裏声)
        ってするところじゃないか?ははぁこの間言い当てたれたを根に持っているね?
        ぬるくなくて大丈夫だけどお砂糖はたっぷり入れてほしいよ それで、ほんとはどうしたんだい?別に隠す必要はないだろう?(カジートはくじけないのだ) -- ダー・フェンザー 2017-10-11 (水) 00:58:14
      • いや、先日のアレは気にしてませんよ? 半分しか当たってませんし、あの日は本当に相談感覚でしたからね。はい
        ……にしても、意外と甘党なんですね? はい、砂糖はお好みでお願いします(角砂糖入りの小瓶を差し出した)
        んー……何があったって言われましても…変質者が出た時に巻き込まれただけですよ? 事件の話はもうどうせ知ってるんですよね?
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 01:02:11
      • やっぱり根にもってるじゃないか… じゃぁこうしようじゃないか、ダー・フェンザーが作れる薬をなんでも一つだけ無料で作ってあげよう そうだいそれで機嫌を直してくれないかい?
        ああカジートはだいたいみんな甘党だよ エルスウェアはムーン・シュガーコーン(月砂糖黍)が特産品だしね
        ああ、まぁそんな噂は聞いているさ 君が当事者だったのかい?そいつは知らなかったね -- ダー・フェンザー 2017-10-11 (水) 01:09:01
      • えっ? ホントに根に持ってませんってば。ボクはカジートと違ってそこまで嘘つきませんし…って、これ失礼だったらゴメンなさい
        根に持ってるのはむしろ出会ってすぐの頃に調合できない風に思われた事ですかね? あとは単純にダーさんとの会話は気を引き締めてるってだけですよ
        (要するに警戒しているということだが、それだけ評価をしているという裏返しでもある……カジートとしては本望ではなかろうか)
        いやホント災難でしたよ……結局、負傷した母親は手遅れでお亡くなりになって…残された子供の悲しそうな顔はキツかったな…
        (犠牲者の子供と病院で会った際に、たまらず慰めに駆け寄って会話をかわした。少しは心のケアができていればいいのだが…)
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 01:19:11
      • 思ったより根にもつタイプだね? まぁいいさ 誉め言葉と受け取っておくよ
        ふむ… つらいことがあったんだね 体の傷よりよっぽどつらいものだね 親の顔を知らないダー・フェンザーにはわからない苦しみだけど、辛さは測ることはできないからね
        それじゃぁ今日はそろそろダー・フェンザーは帰るよ きみの旅が快適でありますように -- ダー・フェンザー 2017-10-11 (水) 01:28:03
      • (そう言えば、ダーさんってあの亀の海魔と「戦える」人だろうか…? ボクが囮になって他の皆に消耗させてもらう作戦を考えてはいるけど……)
        すみませんダーさん、不躾な質問ですが……ダーさんって、英雄級の敵と肉弾戦とかやれる気あります?
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 01:30:40
      • なんだい急に? か弱いダー・フェンザーはそんな恐ろしい事はしないよ …… だけどまぁ戦いの経験が無いわけじゃぁない
        今はしがない錬金術師だけど、昔は盗賊でもあった その経験が役に立てるかもしれないよ -- ダー・フェンザー 2017-10-11 (水) 01:37:05
      • 確かに、肉弾戦するようには見えませんね……でもそうですか。元盗賊かぁ……じゃあ、案外ヤバイ敵を足止めするとか得意なのかな?
        もしそうだったら――(ダー・フェンザーに近付いて耳打ちする……その後彼が頷いたかどうかは定かではない)
        (//後日企画ページに作戦概要とイベント形式を発表するので、それを見た上で参加判断はお願いします的なアレで今日のところは〆ときます!)
        -- リリネ 2017-10-11 (水) 01:41:55
      • //やったー!イベント切符もらったー! -- 2017-10-11 (水) 01:48:24
      • //参加したい欲がだだ漏れだよぅ! -- 2017-10-11 (水) 02:18:25
  • (結局あのあとセティの件はどうなったのだろうか?と色々と気になるので会いに来て)
    …この間の件、なんだが…(それだけ言えば、まぁ何の要件かは通じるだろうと) -- リッキー 2017-10-08 (日) 22:19:11
    • (病院帰りでお腹を押さえながら) ああ、リッキーさんか……すまないね。実は病み上がりで…コーヒーを淹れるから待っててくれるかい? -- リリネ 2017-10-09 (月) 00:02:57
      • …どうした?(調子悪い様子を見て、心配そうに)
        …病気か?…無理しなくて、いいんだが(また今度でもいいんだぞ?という顔で) -- リッキー 2017-10-09 (月) 00:07:16
      • コホン、では端的に説明しますと……謎のストーカー爺さんに乱暴されて、肋骨にヒビが入った次第です
        まぁその場は色んな人が助けてくれたお陰でなんとかなったんですけど…まだ変質者捕まってないそうなので、リッキーさんもお気をつけ下さいね
        (と言ってコーヒーを淹れる、淹れた) どうぞ。砂糖はセルフでお願いします ふぅ……このブラックの香りが落ち着くぅ〜(まったり)
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 00:11:57
      • …ほぅ…(思ったよりもただならぬ事情に目を細め)
        …そうか…まぁ、俺の所に出るなら…(リリネの仇を取ってやりたいところだな、と思いながら)
        …そう、だな(別に好きじゃないが女の子の手前、ブラックを飲み 「でも 安静にしとかないと 治り悪いぞ?」とサインで) -- リッキー 2017-10-09 (月) 00:21:06
      • (実際、リッキーの予想通りただならぬ事態だ。相手は確実に自分の命を狙っていたし、その正体もうっすら気付いている……)
        ふむ、安静ですか……(ここで「ニヤリ」と小悪魔的な笑顔になり) あー、傷が痛むからセティを訪ねるのも無理かもしれないなー?(チラッ)
        安静にするために、誰かボクの代わりに闇の魔導器を彼女に渡してくれないかなー?(チラッ) ボクはこの通り安静の身だからなー!
        (闇の魔導器はリッキーの持ち物。ならば裁量はリッキーに任せる…その答えは変わっていない。であれば、あとはリッキーを行かせるだけだった)
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 00:25:20
      • …こういう時、あの探偵がいればな…(いなくなってしまった探偵を少し惜しみながら)
        (ほくそ笑むような笑みにん?となった後、露骨すぎる言い方と視線に苦笑いになり)
        …分かった、分かった…行ってもいい…応援したくも、あるからな…(やれやれという顔で)
        …対価は…まぁ、話しながら…考えるか…(ぶっちゃけると個人的な料理作ってもらうだけでもありだな、とか思ったり) -- リッキー 2017-10-09 (月) 00:39:35
      • ふふっ……こんな意地悪なやり方でごめんなさい。でも、ボクは「ボクがセティを助けること」に拘っていませんので…
        それでももし、ボクに負い目を感じるというのならその時は…リッキーさんが何かボクに贔屓してくれればそれでいいですから
        そんなわけで、セティには今度リッキーさんが行くことを伝えておきますね?(にっこり微笑みながらコーヒーを啜るのであった)
        ……そう言えば、リッキーさんって弓を使っていますよね? 木製ですか?
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 00:46:57
      • なるほど、な…(そうであれば、こういう提案をすることに迷いがないのは納得出来て)
        …リリネに贔屓…か…(なかなか難しそうだなと、理由はないが物欲があまりなさそうに見えるだけに)
        …それで構わんが…(苦いコーヒーをすすり) …ん?あぁ…(頷いてから、マントの下にある複合弓を見せ) -- リッキー 2017-10-09 (月) 01:01:32
      • 確か依頼ではロングボウでしたよね? って、それは複合弓……使い分けか。なるほど (うんうんと頷き)
        その複合弓って、木と……何だろう。金属か動物の骨ってのが相場ではありますが…
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 01:13:34
      • …組み立て式も、あるぞ?(どれも自慢の弓、自作は少ないが、があるのでニヤリと)
        …モンスターの骨や皮とかも、使うぞ?(特に強い相手であれば、それだけ良い弓にもなるもので//文通ですまぬ) -- リッキー 2017-10-09 (月) 01:45:48
      • ふふっ…やはり、弓の話になると少しだけ饒舌になりますか (何となく、武器の拘りがあるような印象を持っていた)
        骨や皮……あの、じゃあ例えばこんなのはどうでしょうか? ちょっと待っててくださいねー…
        (と言って部屋の奥に行き、暫くすると大きな湾曲した骨を持ってくる) 鯨の骨なんですけど、これって弓に使えますかね?(//同じく文通モード)
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 02:05:40
      • (饒舌と言われて初めて気づいたような顔になったあと、頭をかき) …多少は、な
        (そして持ってこられた骨は、森では見た事がない骨で、軽く叩いたり指で押して確かめたりしながら)
        …分からんな…試作すれば、あるいは…(複合弓の部品としては、ありなようにも思えて) -- リッキー 2017-10-09 (月) 21:47:11
      • (控えめに笑って) ふふっ……いいんですよ、ボクだって「スイッチ」の入ってしまうジャンルの話題はありますからね?
        (鯨骨を吟味しているリッキーの横で) 実は、むかーーーーし職人さんに弓用のクジラの骨を頼まれたので売ったことがあるんですが、現物は結局知らないんですよね
        この骨は一番上物なんですが、リッキーさんの反応も悪くないし職人さんに売り込んでみようかな……うん
        リッキーさんも試したいなら、少し質は落ちますが同じような骨はありますよ? (というか何故そんなに鯨骨がここにあるのか…)
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 21:55:17
      • (今何で昔を伸ばしていったんだ?そんな年齢じゃ…待てよ、見た目と違う年齢なのか?…人じゃなかったのか?とその点を不思議に思いながら)
        …後は、細工職人も…欲しがるだろうな(象牙ほどではないにしろ、これだけの大きさならそちらの方向でもいけるだろうと)
        …それじゃあ、いくつか…タダでも、いいのか?(先日言われただけに、もちろん冗談で) -- リッキー 2017-10-09 (月) 22:05:46
      • 勿論、細工や装飾品…あとは家具用の骨も売り捌きましたっ (そしてリッキーが冗談のつもりで言った言葉には――)
        いいですよ♪ (この屈託の無い笑顔である)
        いえ、実は先月浜辺に打ち上げられて死んだクジラさんの骨を発見したという次第だったのですけれど……そのままゴミにしたら可哀想じゃないですか?
        なので、結局海と街を何往復もして使えそうな骨は全部持ち帰ってきてしまったんですよ……えへへ (※謎の照れ)
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 22:10:31
      • (まさかいいと言われるとは思ってなかっただけに、口を少し開いて唖然とした顔で)
        (しかし話を聞いていくうちに、渋い顔になり、眉間を抑えるような姿勢になり)
        …ダメだ…労働の対価は、あるべきだ…(首を左右に振り、じゃりっとまずは金貨を複数枚重ねて置き) -- リッキー 2017-10-09 (月) 22:20:58
      • え゛っ? ほ、ホントに律儀な人なんですねリッキーさんって……(もう十分稼いだからいらないっちゃいらないんだけど…)
        コホン、では今回は「商売」ということで正式に取り引きしましょう? ええと、リッキーさんに渡せる鯨骨は……ざっと6本かな
        でも質が悪いモノなので、そうですね……一本10金貨、纏め買い割引きで合計50金貨で買い取りして頂けますか?
        (それがリッキーの流儀ならば、こちらも商人として対応した方が都合が良かった。それでも値段は相場より安くしていたが…)
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 22:29:46
      • (律儀と言われるとそうかなぁ?と思う面はあるが、どうであれ何もなくタダで貰うのも渡すのもどうしても抵抗があるようで)
        (ふむ、それくらいならまぁ…冒険してるとお金稼げるからな、と趣味でもある弓弄りのために出費は惜しまず)
        (指定された分の金貨を置くと、取引成立だなと言うかのように手を差し出し) -- リッキー 2017-10-09 (月) 22:45:10
      • (笑顔で握手に応えて) 売買成立、ですね。毎度ありがとう御座います〜
        何気に、弓の出来も気になるので今度拝見しに行きますね。クジラさんがちゃんと役に立ってるかどうか見たいので…ふふっ
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 22:55:59
      • (「その頃には セティの件も 話せるかも しれないしな」とその間に渡しにいったりしとこうと思いながら)
        …さて、それじゃあ…またな(鯨骨を袋につめると、それを背負って帰り)
        (出てからふと)…しまった、クジラがなにか…聞きそびれた(まぁいいや、来た時にでも、とか思いながら) -- リッキー 2017-10-09 (月) 23:03:07
      • はい。それではまたですね、リッキーさん? 変質者にはくれぐれもお気をつけて〜 (小さく手を振って見送ったのでした)
        (※なお、鯨の種類は未確定なのでお好みでどうぞ! ハンマーヘッドシャークだけは違う気がするけど)
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 23:10:40
  • あ、あの・・・リリネさん・・聞きました・・・・劇場前で・・暴漢が出たって・・そこにいたって・・・その・・大丈夫・・ですか? -- リリア 2017-10-09 (月) 01:44:27
    • ……本当さ。今日の午後、自警団に参考人として話に行く予定もあるよ ふぅ…面倒なことになったね
      (相手が自分を狙っている――という事実は、実際厄介でしかなかった //文通モードで!)
      -- リリネ 2017-10-09 (月) 02:07:57
      • 災難・・でしたね・・・通り魔・・だったんでしょうか・・・でも、自警団の人達・・・なら・・きっとちゃんと・・捕まえてくれます・・・よ?(どうやら通り魔的な犯行と思っているようで)
        お、お怪我・・は?(と心配そうに診て)(//あい!こんな時間に申し訳ない) -- リリア 2017-10-09 (月) 02:13:30
      • ――どう、かな…? (と、リリアには曖昧な相槌を返した。敵はそう簡単な相手ではないのが分かっていたから……)
        ああ、ボクの怪我かい? ちょっと、肋骨にヒビが入ったくらいだよ。安静にしてれば大丈夫…そして、ボクは常に読書で安静に過ごす子だろう?ふふっ…
        (笑顔。だが、いつもより芝居がかったものでわざとらしい……何か、深い悩みを抱えているが誤魔化し切れていなかった)
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 13:21:32
      • ・・・そう・・ですよ・・きっと・・・いきなり襲われたから・・・怖いって・・思っちゃっただけ・・・(でもなさそうで)
        リリネ・・さん?・・(怪我の具合はそれほどでもなさそうだが・・・その妙なわざとらしさが気になる・・・先ほどの口ぶりと合わせると)・・・あの・・・何か悩みが・・ひょっとして・・・お知り合い・・だった・・・とか?(なんとなくそう思って) -- リリア 2017-10-09 (月) 14:11:06
      • っ…! (リリアの追求にハッとした表情になる。かぶりを振って溜息をついた)
        駄目だね、リリアにまで気付かれるようじゃ……どうやらボクは相当参っているらしい。正直に話しておこうか…
        ボクが両親を捜しているというのは話たっけ……実はね、ボクの父親は多分…海魔なんだ (ちなみに母親は魔女、と補足する)
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 14:42:34
      • ・・・(何か秘密があるようで・・真剣に向き直る)
        いえ・・・(そう言えばお互いの身の上については話したことがなかったと思いつつ)海・・魔?・・・海の・・魔物・・?(口ぶりからすると母方より父方に関係した話のようだ・・・先を促す様にじっと黙って) -- リリア 2017-10-09 (月) 15:08:25
      • なんだ……ボク達は、まだそんなことも話していなかったのか……(こんな状況でそれに気付くなんて。リリアとはもっと早く話したかった…特に母親については――)
        ああ、海の魔物……この辺で一番有名なのはクラーケンかな。他にも色々種類はあるけれど…中には「落とし子」として地上に流れ着く者がいるのさ
        落とし子は、一人前になるまでヒトに擬態して過ごすらしい……そう、先日出遭ったアレは…まさにそれだった。人の姿をした、魔物だ――!
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 16:40:03
      • ・・・・・・(両親の話は、自分がしたがらなかったというのがたぶん大きい・・・「貴女はどうなの?」と聞かれるから・・・)
        落とし・・子・・・(それはあまりいい響きには聞こえなかった・・本来の意味とは違う、もっとおどろおどろしい何か・・)
        人に・・・擬態した・・何か・・・それが・・海魔へと・・・覚醒した・・のが・・・あの日の・・・事件の・・犯人(人に擬態した何か・・・人の姿をした魔物・・・聞けば聞く程に他人の様な気がしなかった・・・サフィリアに人だと言ってもらえたとはいえ、まだしこりはあったから)
        (それだけじゃない・・海魔・・落とし子・・リリネは父親といった・・・)じゃ、じゃぁ・・・リリネさんの・・お父様は・・・・リリネ・・さんは・・ -- リリア 2017-10-09 (月) 18:40:58
      • 分からない。あの老人は、最近覚醒したと言うには妙に力に慣れていた……あまり、楽観視できるものではないね
        (そして、リリアも気付く。リリネが今まで隠していた、触れられたくない部分……右手で帽子の鍔をぎゅっと握り、右目を隠すように下げて――)
        うん。ボクも……半分は魔族の血。そう、この右目は多分…海魔に纏わるものさ? ゴメンね、今まで隠してて……気持ち悪いよね?
        リリアが嫌なら、もうボクは君に近付かないから…… (そう告げる笑顔、微笑みで閉じた左目はしかし…今にも泣きそうだった)
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 18:56:00
      • ・・・っ(人の世に流れ着き・・・一人前となるまで人のフリをして生きる魔物・・・なら一人前になったら?・・海に帰ってくれるなんて・・都合のいい話だった)
        り、リリネさ・・・(いまだに隠されたままの右目・・・その奥がどうなっているのかはわからない・・ただ・・・なんとなく好きになれないから・・そんな理由で隠してる自分より、ずっとずっと辛い物があるのは・・・・それ故にそんな事を口にすることがどんなに辛いか・・・その泣きそうな左目を観れば痛いくらいに分かって)
        ぃぃぇ・・・いいえっ(ぶんぶんと力強く首を振る)は、半分・・・魔族・・なの・・・は・・私も同じ・・・だから・・・リリネさん・・・は・・私・・だから・・・大丈夫・・だから(歩みよって手を取る)そんな・・・悲しいこと・・・いわ・・ないで・・・(思わずこちらまで涙ぐんでしまう) -- リリア 2017-10-09 (月) 19:18:13
      • (気付けば心の痛みに耐えるように、左手はスカートを強く握っていたが……リリアはそれを、海の底から救い出すように取って――)
        あっ……り、リリア……嗚呼、駄目だな。本当に今日のボクはだめだめだ……こんな可愛い、言うなればそう…妹のような女の子を、泣かせてしまうなんて
        (握られた左手はそのままに、右手を帽子から離す。リリアの三角帽子の後ろに回して抱き寄せる……)
        そうだね。ボクが悪い……君は、そういう子だった…ボクの右目なんて関係なく、ボクのために泣いてくれる……優しい子だった……
        (ぽむぽむと、リリアの頭を帽子越しに優しく叩いて安心させる。リリアが代わりに泣いてくれるから、こうして抱擁することができる)
        ありがとうリリア。その涙はボクの海で受け止めるよ……もう、リリアから逃げない。約束だ
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 19:41:19
      • っ・・ん・・・っく・・ぅ・・ぅぇぇ・・・(優しく、優しく抱きしめられる・・・骨にヒビが入ってるって言ってた・・本当はこんな事をさせちゃいけない筈なのに・・あふれる涙が止まらなかった)
        わるくない・・・りりねさん・・・わるくない・・です(泣きながら、頭を押し付けながらふるふると首を振る)
        グスっ・・やくそく・・・です・・(そう呻いて、しばらく泣いた・・・落ち着くと)・・・スン・・・そ、それで・・その・・・リリネさん・・は・・・お父様と・・同族になる・・・海魔・・を・・どうされる・・おつもり・・ですか?・・・(楽観視できないと言ったのはつまりは)お父様と・・敵対・・してるって・・・事・・? -- リリア 2017-10-09 (月) 19:53:17
      • (さっきまでの痛みは消えていた。ただ、リリアの優しさが暖かかった…だからこうして、優しさをお返しできる) よしよし……
        (さて、リリアが落ち着くとまた話は続き) はぁ……承服はしかねるが、アレでも親戚みたいなものではあるからねぇ……みんなに協力してもらって退治しないといけないと思う
        敵対? いや、どうだろうね……ボクも父さんとは物心付く前に離れたらしいし、直接聞いたことないから正直そこはよく分からない
        ただ、先生の話によると…黄金歴時代に落とし子同士の殺し合いはあったらしい。だけど、それはもう終わったハズなんだ……
        (その生き残りがボクの父さんという話だった筈なんだ。じゃあどうしてあの老人は……?)
        ――何にせよ、ボクより手練れというのは一目瞭然だった。黄金歴時代の生き残りとは考え辛いけど、そこだけはハッキリしている
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 20:05:38
      • 退治・・・(そうしなければならないのは分かる・・・でも同胞の様な物である相手にそうしなければならないリリネの心中も・・・察するに余りある・・・)
        そう・・・なんですか・・でも・・それ・・なら・・・(まだ希望があるかもしれない・・黄金歴なんてもう遥か昔の話ではないか)お父様・・と・・・接触できれば・・なにか・・・助けが・・得られるかも・・・しれません・・・よ?(親子の情という物を信じたい少女はそんな風に提案する)
        お母様・・や・・・お師匠様・・・なら・・何か・・・連絡が・・取れるかも・・・ -- リリア 2017-10-09 (月) 20:37:42
      • (そうか、リリアはボクの父さんが魔王かもしれないってまだ知らないから……しかも、捜し回っているボクですらまだ「繋がり」を得ていない…)
        ごめん。多分それは無理だ……すごくすごく、遠い場所にいるらしいから…しかも、具体的に何処かも分からない
        だからこうして、ボクは捜すのにこの街くんだりまで来ているわけだからね……やれやれ、面倒だねまったく(肩を竦めて苦笑する)
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 20:42:25
      • ・・・そう・・なんですか・・・(しゅんと肩を落とす)お父様・・・見つかるといい・・・ですね・・
        (だがそういう事ならば・・・やはり現在この街で出来る事を考えなければならないわけだ・・リリネの同胞ともなれば、他人に任す事にためらいを覚える気持ちもわかった)
        手練れと・・いってましたが・・・魔法の・・系統は・・・ひょっとしてリリネさんと・・同系統・・・だったりします・・か?・・・水の精霊さんを・・従える力・・・で・・・負けている・・とか・・?(だとすれば同規模での引っ張り合いになれば勝ち目はなさそうだ) -- リリア 2017-10-09 (月) 20:50:40
      • ふふっ……まぁ、そっちは焦らず捜し続けるとするさ。いつかは辿り着けると信じているからね…
        む、流石に察したねリリア。そう、何を隠そうボクの水魔術適性は恐らく海魔の血によるものさ…そこは相手も同じようだ
        そこで一つだけ良かった点もある。水魔術というのは火力において劣る系統でね? 逆に得意なのは守勢。よって、敵も相当な守りで仕留め辛くはあるが
        代わりに攻撃の殺傷力も低いハズ……ボクもこの通り、モロに喰らったけど軽症だからね? 退治するにあたって、こちらの被害を少なくしやすいのは僥倖だ
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 20:58:35
      • 殺傷力が・・・低い・・(安心していいのだろうか)ゆ、油断しちゃ・・・だめ・・です・・・だ、誰だって・・・奥の手くらい・・もってます・・
        (守りに富んだ魔法だといっても刃物が一つあれば人を殺せるのだ・・・水ならばボールくらいの量があれば人をおぼれさせる事も出来る・・・ヒトの体液を根こそぎ奪うような事が出来る者もいるかもしれないと懸命になって説明する・・いずれも漿穢法の殺傷技術だ)
        だ、だから・・・リリネさん・・は・・・相手が・・どういう・・方法を・・・取ってくるのか・・・同じ術師として・・・負けてても・・考えて・・・対策する事は・・辞めちゃダメ・・です -- リリア 2017-10-09 (月) 21:14:54
      • ……うん、もういいよリリア。君を安心させようと言ったのだけど、逆効果だったかな? 大丈夫、ここから先はボクが考える話だ
        リリアはそういう物騒な話は好きじゃないだろう……だからもう、今日はお帰り? 心配してくれてありがとう
        (にっこりと笑顔。今度は違和感の残る笑顔ではなく、平常時のリリネの微笑みだった…)
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 21:20:40
      • あ・・・ぅ・・(諭すように言われれば口を噤む・・・確かに好きじゃない・・・でも・・今はそういう事を言っている状況ではない・・・そう言いたかった)
        (でもいつもの、普段通りのリリネの笑顔でそんな事を言われれば)・・・はい・・(頷くしかなかった)り、リリネさん・・・どうか・・お大事に・・・(この件に関して自分が力になれる事はない・・・そんな事を感じながら帰途についた) -- リリア 2017-10-09 (月) 22:39:43
      • ああ、今日はお見舞いありがとうリリア。ボクも安静にしておくから、君も不審者に気をつけて? じゃあね(小さく手を振るいつもの見送り…)

        (リリアが帰れば真面目な表情になり)……君の手を汚させるワケにはいかないさリリア。そう、君は優しいから――
        -- リリネ 2017-10-09 (月) 22:48:41
  • なんとなくピッタリだと想ったので辻つべ貼り -- 2017-10-08 (日) 21:44:07
    • へぇ、こんな曲があったとは……世界は広い、いや…海は広いってやつかな? ありがとう…(試聴してみる!) -- リリネ 2017-10-09 (月) 00:06:46
  • なるほど綺麗になっている… -- クウネル 2017-10-08 (日) 16:14:17
    • ほう…やはり気付かれましたか。魂感知能力…でしたっけ?便利ですね…… -- リリネ 2017-10-08 (日) 16:20:49
      • まあそんな感じのものだよ…具体的にこうだ!とは表し辛いのでねえ…
        そう言えば…リリネ君は海産物の取り扱いをしていると言ったけれど…調理加工についてはどんな具合だろうか?
        例えるなら魚を注文…ではなく、ムニエル一人前…のような感じでとなると… -- クウネル 2017-10-08 (日) 16:24:37
      • (ドンッ!と七輪を2人の間に置き) ……この上で、軽く焼く程度なら…可能です…!(※調理スキル:Lv2が用意できる精一杯の料理)
        そうですねぇ…今の季節ですとイカ3種、ウニ、クルマエビ、サザエあたりが美味しいですよ。浜辺で焼いて食べたりしてます
        -- リリネ 2017-10-08 (日) 16:31:53
      • し、七輪!そっちの技術には期待してはいけないという事だね…自分で捕った海産物は刺身等の生か焼きの二択って所なのだろうか…
        イカエビサザエについては焼くのはなんとなくわかるけれど、ウニって焼くものだったりするのかい?調理と言うとSUSHIのネタにする以外を知らないのだねえ
        あっ、ちなみになぜこんな事を聞いたかと言うと…この前の依頼を受けていたようなので端的に言うとだ
        余った大量の砂漠鮫のヒレをどうするか…?砂漠とは言え鮫のヒレなら、リリネ君が何とかできたりするかも…?と思ってねえ -- クウネル 2017-10-08 (日) 16:38:38
      • 刺身は少し難しいですが…安心して下さい。いくら料理下手とは言え、塩や魚醤という調味料くらいは使えるのでっ (※この辺がLv.2相当ということ)
        おや、ご存知ありませんか? ウニも開いて焼くと美味しいんですよ。是非後日お試し下さいな
        んー、でもフカヒレ料理はスープくらいしか知りませんねぇ。料理店に売ってはどうでしょうか? 確かあざりの家の1階が中華料理店だったかな…
        -- リリネ 2017-10-08 (日) 16:43:01
      • そうか…刺身は捌くと言う高度な技術が…!調味料は大事だねえ…うん、魚などは丸焼き…鱗を落として丸焼きにするのだろうかねえ…
        ほほう…それは知らなかったなあ、何より生きた状態のウニを見たことが無くてねえ、なんだかこう…箱?に並んでいるものを見たことがあるくらいだよ、栗の様にとげとげしていると言うのは知っていても…どれほどの棘かも知らないんだねえ
        お金は別に困っていないからどう美味しく食べるか…が問題なんだねえ、いや…中華料理屋に持って行き…代金の代わりに持ち込み調理をしてもらうと言うのもありかな…(目を閉じ、貴族向け料理ではなく中華風のフカヒレスープになった姿を想像する)これもまた美味そうじゃないか…! -- クウネル 2017-10-08 (日) 16:49:12
      • なるほど、料理が目当てなら尚更お店に持っていって調理してもらうのは良いと思います…というか(こちらも想像し)美味しそうですね!
        ふふっ…近日中に砂漠ザメのフカヒレスープがメニューに並ぶかもしれないと来れば、ボクも足繁く通わなければ…(情熱↑↑↑)
        -- リリネ 2017-10-08 (日) 16:52:50
      • あとはここではない宿…リリアと言う魔女…魔女っ子…?が食事も提供していると言うのでそちらにも当たってみるつもりだねえ
        こちらは大衆料理になるだろうから…フカヒレに対応できるかどうかは確かめてみないとわからないのだけどね
        ひと市場分だからまあ…仕入れとした場合もしばらくは在庫が残り続ける事だろう…!
        これは情報量のお駄賃代わりに渡しておこうか…(差し出される見覚えのあるもの…乾燥状態の砂漠鮫のヒレである) -- クウネル 2017-10-08 (日) 16:57:14
      • 雄牛亭ですか。最初は微妙な食事だったらしいけど、今は猫目亭で料理を練習したセティが作ってると思います。となると、期待はそこそこですね
        おお、大したお話でもないのにこれはどうもご丁寧に……いい機会ですし、ボクもスープ以外のフカヒレ料理でも勉強しておこうかな?
        フカヒレ自体は扱う品なので、お店に卸す時のセールストークに使える駒は多い方がいいからね…うんうん。ありがとうクウネルさん
        -- リリネ 2017-10-08 (日) 17:10:53
      • セティ…知らない子だね、いや…メイドさんが居ると言っていたからその子がメイドさんかな?
        フカヒレまで対応しているかわからないけど、まあ宿主さんに話をしてみて…それでどうなるか様子を見てみようかねえ…雄牛亭…名前的に肉系メインで魚は向かないかな…?
        何か面白い調理法が見つかったら…ご相伴にあずかりたいねえ、その時は追加のヒレを渡すよ…少なくとも今はコンテナ単位で余剰があるからね…(スッと視線を逸らす、一体どれだけのフカヒレが余っているのだろうか…)
        一応それは乾燥の方だけど、生の方が必要ならそっちも言ってくれれば提供するからねえ、生の方は鮮度も大事だからホイホイ取り出していられないので…
        それじゃあお兄さんはこれで、あざり君の所にも後程行ってみるとするよ、またね(手を振って帰って行くのでした) -- クウネル 2017-10-08 (日) 17:16:54
      • ええ、雄牛亭の不法労働させらているメイドさんです(※偏見に満ちた情報) あ、でも肉料理メインとかはないですよ多分。元々料理が売りの宿じゃないそうですから
        (仮に名前に意味があるとすれば、牛のようなおっぱいとか…牛のように逞しい主人とか…そういうエロ方面の意味に違いない…とかはリリネも考えてないが)
        ふふっ……ボクの料理が信用に足るとお考えなら、是非火傷しに来て下さい?(にっこりと自嘲たっぷりの冗談を交えて)
        はい。それでは生フカヒレの鮮度には十分気をつけて……さようなら〜 (笑顔で小さく手を振ってクウネルの背を見送るのでした)
        -- リリネ 2017-10-08 (日) 17:23:15
  • … -- 2017-10-08 (日) 15:21:39
  • …… -- 2017-10-08 (日) 15:21:34
  • ……… -- 2017-10-08 (日) 15:21:28
  • よし、休みの日だし掃除だ…!(掃除ガチ勢の休日は遅い) -- リリネ 2017-10-08 (日) 15:03:43
    • 終了、っと……ふぅ、なんて晴れやかな昼下がりなのだろう…そうだ、梅雨だしカビ対策もしないとね? -- リリネ 2017-10-08 (日) 15:05:55
      • (掃除と防カビ魔術を部屋に施すと、ようやくコーヒーを淹れてリラックスできる時間になる)
        ふぅ……掃除の後のコーヒーはまた一段と美味しいんだよね、うんうん……
        (――だが、その平穏な空気に一瞬ピリッとした殺気を覚える)
        !? な、何…今のざらりとした感覚……まるで、誰かがボクを見ていたような……いや、考え過ぎだね
        そんな思春期の自意識過剰な女の子じゃあるまいし、うん。日頃の疲れが出たんだね、きっと…
        -- リリネ 2017-10-08 (日) 15:18:36
      • だが、残念なことに一瞬覚えた違和感はやがて日常を満たしていくノイズとなる―― -- 2017-10-08 (日) 15:20:37