だれいちゃんありがとう!
名前センロア・ル=フェール
呪ッパにも描いてもらえた!
性別
年齢27
出身地北と西の遠いところ
職業魔術師
理由見聞の旅
企画ForAfter
行動方針
RP傾向頑張って色々首を突っ込みたい
好みおいしいもの
苦手ゲテモノ
冒険ハードモードはじめました

かいつまむ Edit

北の国の西の田舎から魔法使いがやってきた!
雰囲気はちょっと沈んでるけどコワクナイヨ!

冒険者向け長期逗留宿の一室だったり街中だったりそのほかだったり Edit

編集:info/黄昏歴
黄昏歴 1104年10月(西暦 2024-03-19)
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編集:ウォークインベッド  げんき。

最新の3件を表示しています。 コメントページを参照

  • ごくありふれた私が・・・エルダードラゴンさんに・・遭遇したようですね・・・ -- リリア 2017-11-18 (土) 23:00:39
    • みたいだね……ごくありふれた君、ってなんだろうって思わないこともないけれど……。 -- セン 2017-11-19 (日) 01:13:24
      • それは寧ろ私その物なのではと思わないでもないです・・・上質な私や高級な私なんていうのもあったりしたんでしょうか -- リリア 2017-11-19 (日) 20:48:10
      • いや、それはちょっと自分が見えていないというか……僕の見るところ、君はかなり器の大きな人だよ、リリア君。 -- セン 2017-11-19 (日) 23:12:22
      • ・・・私・・が・・ですか?(器が大きい・・なんて言われると困惑した様に)器・・・? -- リリア 2017-11-19 (日) 23:44:58
      • いや、僕もそういう叙述系の技能には乏しいから適切な言い方になっているかは自身がないのだけれど。
        それでも色々見たり聞いたりする君の心や行いは、ごくありふれた、で収めてはいけないと思う。(かなり真顔)
        -- セン 2017-11-20 (月) 16:31:43
      • そ・・そう・・・なんですか・・?・・・えとあ、あんまり・・そう言う風に・・・言われたことがないので・・・えへへ・・・ちょっと困っちゃいます・・ね‥
        (何と言っていいのか分からないといった風に笑う)今の自分が・・・普通って前提で・・考えていたので・・・でも、そういう事・・なら・・・センさんだって・・・私からすれば・・ごくありふれた・・ではない・・・尊敬できる人の・・一人ですから・・・(うんうんと照れたように頷くと)そ、それでは・・・ちょっと・・早いですけど‥この辺りで・・・(ではと頭を下げて帰っていく) -- リリア 2017-11-20 (月) 21:25:06
  • (その幻影は突然現れた。そのシルエットは……魔女のローブを着た女性に見える。魔女の幻影はあなたに話しかけてきた)
    ……あなた、リリネのお友達よね? 良かったら協力してくれないかしら
    -- 魔女の幻影 2017-11-20 (月) 20:26:59
    • (恐らく報告書の類と思われる書式を書いているさなか、ペンを置いてすぅ、と幻影に向き直る)
      喜んで協力させてもらうよ。どちら様かな。何をすればいい?
      -- セン 2017-11-20 (月) 20:39:32
      • あなたはリリネが「先生」と呼ぶ存在を知っているかしら? 雷魔術専門だから、直接彼女に技を伝授はしていないけど…
        というか、とても素直で話が早いわね! いいわ、じゃあ手っ取り早く話すとしましょう
        (そして幻影は内容を語る……あなたは協力してもいいし、しなくてもいい)
        -- 魔女の幻影 2017-11-20 (月) 21:13:31
      • ああ、大地から雷を吹き出す現象魔術が得意という。話は聞いているよ。それに……わざわざ幻影を飛ばして伝えようとするくらいだから、あまり時間の猶予がないと思って。
        (頷きながら話を聞いて)……承知した。微力ながら必ず僕の声をリリネ君に届けよう。
        -- セン 2017-11-20 (月) 21:27:02
  • (雄牛亭の共有スペースで) こんにちはセン殿。オランジェットはお好きかな? 嫌いでなければどうぞ
    (テーブルに置きながら隣の席に座り) ……夢の中で、貴方の声が聞こえました。貴方らしい、素直で真っ直ぐな言葉でした -- リリネ 2017-11-27 (月) 23:26:45
    • もちろん好きだよ。果物系は僕の好物だし。ありがとうね、それから……おかえり、リリネ君。(無論うまくいっていると思わないわけではないが、それでもこうして目の前に姿を見せてくれると安心感が違う。満面の笑みはかなり珍しい)
      そうか……届いていたか。君の役に立てていたならよかったよ。どう表現したら言いたいことがよく伝わるか、と考えているうちに、どうにも頭の仲がこんがらがってきてしまってね…。(お恥ずかしい、と今度は苦笑い)
      -- セン 2017-11-27 (月) 23:33:05
      • 果物が好物なんですか。何気に知らなかったですね…ボクはオレンジピールの仄かな苦味が好きでして…(もぐもぐ)
        えっと……た、ただいまですっ(照れが含まれたはにかみ笑顔で応えた) ふふっ、セン殿は言葉を繕うのがあまり得意ではないみたいですからね
        それにしても、ボクがもう1人の自分と心の深層で対話を試みた時に皆の声が届いてくるなんて……今でも不思議ですよ -- リリネ 2017-11-27 (月) 23:49:05
      • そうか……きちんとお話できていたのだね。それも重畳。
        僕が書き物をしていると、突然どこかから飛んできた幻影が見えたんだよ。君の「先生」と名乗っていた。彼女の力ではないかな、と思うよ。なにしろ事情が事情で急ぎだったし、そこまで詮索はしていないのだけれどね。
        -- セン 2017-11-28 (火) 00:00:36
      • 先生…!?(ガタッと立ち上がって驚く) いや、そんな筈は…だって、先生はこの時代にはいないし……あ(思わず口を手で塞ぐ) -- リリネ 2017-11-28 (火) 00:04:55
      • ……?(聞き捨てならない単語に片眉を上げる)どういうことだい? もういない、というにもかなり変わった表現に思える。
        いや、聞かれたくない話だったら済まないしその場合は詮索はしないけれども……。
        -- セン 2017-11-28 (火) 00:08:07
      • (じわりと着席し直し) ……突然失礼しました。大丈夫です、説明します……実はボクは端的に言えば時間旅行者なんです
        ボクは半魔。海魔の血を半分受け継いでいますが……例の、亀の海魔が長寿の能力を持っていたんじゃないかという推測は話しましたっけ
        海魔はそれぞれ、種によって固有の能力を持つ……ボクは亀と同じように長寿の巻貝の海魔らしいのですが
        では巻貝の海魔の能力はと言えば、その渦巻きの形状に由来するのか時間移動……と、海魔人格のボクから聞けました
        ボク自身、自分固有の力ではなくそういう能力を持った海魔を召喚して使ってるんだと誤解していたんですけどね…… -- リリネ 2017-11-28 (火) 00:20:04
      • ふうむ……。(神妙な顔でリリネの話を頷きながら聞いている)つまり、この年代ではない時代でリリネ君は先生と出会って色々と教わっていた、と……。幻影を飛ばしていたのは時間がなかったゆえと解していたのだけれど、本人の訪問は物理的にも不可能だったわけだ。
        海魔人格と言えば、そうそう。ちょうど話が出たから聞いてしまうけれど、その海魔人格のほうのリリネ君はどうなったんだい? 対話を試みた結果今リリネ君がこうしてここにいるなら強引に調伏した、というわけではなさそうだけれど。
        -- セン 2017-11-28 (火) 00:48:05
      • (しかし、先生は本当にボクの危機を察してこの時代に意識を飛ばしたのだろうか? 彼女の領分ではないし、そんなことが可能にはとても思えない……)
        ああ、それは簡単かつ理想の結果を迎えることができました。彼女は最後、皆に必要とされているボクこそが残るべきだと身を引こうとしましたが
        ボクはそれを引き止め、今は彼女の意識と同居しています。少し騒がしい性格ではありますが……彼女の素直さや勇気など、ボクにも必要だと思ったので -- リリネ 2017-11-28 (火) 01:02:24
      • そうか、同居か……多少手狭に感じるかもしれないけれど、にぎやかでいいかもしれないね。
        聞いた話では随分派手に暴れまわったそうじゃないか。実は僕も街の噂話を聞いて夜に出歩くときには対応できるようにと思って心の準備は怠りなかったんだよ。(まあ幸いにして平穏無事だったけれどね、と苦笑い)
        海魔のリリネ君にもよろしくね。退屈しのぎであれば僕も付き合うのにやぶさかではない。
        -- セン 2017-11-28 (火) 01:30:39
      • ふふっ…まぁ同居と言っても脳内ですから、手狭かどうかはよく分かりませんね。雑念は増えた……のだろうか?(困ってはいない)

        えぇー…(ドン引き) 何なんですか、バーサーカーなんですか? そんな好戦的な性格でしたっけ……
        ボクは嫌ですよ、そんな遊び半分で野生人格を出すなんt――「野生とはなによコラァー!?」 ぐっ、雑念が滲み出てきた…!
        ヤツを抑えている内に、今日のところは失礼しますっ…!(右目を押さえた中二病っぽいフォームで帰った) -- リリネ 2017-11-29 (水) 20:44:33
      • いや、割と真面目な話でね。あんまり押し込めてばかりではそちらのリリネ君も退屈のあまりに……って、あ。聞こえてるんだ。
        センロア・ル=フェールだよーよろしくねー。また来てねーリリネ君。
        -- セン 2017-11-29 (水) 21:13:08
お名前:
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もうちょい詳しく Edit

  • 身長170cm後半。光の加減では濃緑に見えなくもない黒髪を肩甲骨程度まで伸ばし、光の加減では濃紺に見えなくもない黒瞳をたいてい伏して人と接する魔術師の青年。顔立ちはそこそこ整っている。
    • 地味目な魔術師のローブを着用していることが多いが、プライベートではシンプルなシャツやスラックスなどの服装を好む。
      • このローブ、一見ゆったりした通常のローブなのだが、要所要所で締めてあり、しかも採寸時からきっちり着用者の体形に合わせてあるので身体の動きを邪魔するということがない。
      • ジェダイの騎士が着てるアレを想像するとよい。もしくはこんな感じ。杖(スタッフではなくワンド)は左腰に差している。
    • 革小物屋の「Ragdoll」で購入したウェストポーチはどちらの服でも愛用品。冒険時には緊急用の煙幕や薬品類を収めている
    • 鍛冶屋の「陽光の八分の一亭」でスティレットを鍛えてもらった。魔導器にもなるミスリル製で、右腰に差して逆手で抜く。
  • 本人曰く黄金歴から続く魔術師の家系らしいのだが、本人はそれを話のタネにしか思っていない節がある。
    • 苗字も当時は別だったらしい。本人は分家の分家なので、市井の魔術師その1程度の意識。
      • センロア、だと発音しづらいので、本人は「セン」と呼ばれると嬉しいらしい。
  • 魔術師や貴族の家柄にありがちな「旅に出ることで広い視野を養い見聞を広めてうんたらかんたら」なしきたりにしたがって家を出てこんなところまでやってきている。
  • 犬か猫かで言ったら猫派だが犬も好き。



ぼうけん Edit

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お名前:
  • センロア・ル=フェールは巨大ムカデ討伐依頼を受けた。

    冒険成功!

    筋力が6上がった!
    耐久が1上がった!
    敏捷が5上がった!
    器用が9上がった!
    知力が1上がった!
    魔力が6上がった!
    感応が2上がった!
    幸運が5上がった!

    上質なショートスピアを手に入れた!
     
    報酬として金貨8000枚を受け取った!
    -- 2017-11-29 (水) 22:51:26
    • ぼちぼち、かな -- セン 2017-11-29 (水) 22:51:50

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何かあったら Edit


Last-modified: 2017-12-02 Sat 17:37:25 JST (2299d)