FA/0032
- センロア・ル=フェールは巨大ムカデ討伐依頼を受けた。
冒険成功!
筋力が6上がった! 耐久が1上がった! 敏捷が5上がった! 器用が9上がった! 知力が1上がった! 魔力が6上がった! 感応が2上がった! 幸運が5上がった! 上質なショートスピアを手に入れた! 報酬として金貨8000枚を受け取った! --
- センロア・ル=フェールは隊商護衛依頼を受けた。
冒険成功! 筋力が9上がった! 耐久が1上がった! 敏捷が10上がった! 器用が9上がった! 知力が5上がった! 魔力が9上がった! 感応が1上がった! 幸運が8上がった! 質の悪いロングソードを手に入れた! 報酬として金貨9000枚を受け取った! --
- 戦利品はともかく、実入りとしては重畳、重畳。 -- セン
- センロア・ル=フェールは鉄鉱脈捜索依頼を受けた。
冒険成功!
筋力が2上がった! 耐久が1上がった! 敏捷が2上がった! 器用が4上がった! 知力が5上がった! 魔力が5上がった! 感応が6上がった! 幸運が1上がった! 高級なモーニングスターを手に入れた! 報酬として金貨2000枚を受け取った! --
- センロア・ル=フェールは洞窟探検依頼を受けた。
冒険成功! 筋力が5上がった! 耐久が1上がった! 敏捷が3上がった! 器用が3上がった! 知力が3上がった! 魔力が7上がった! 感応が9上がった! 幸運が2上がった! 出来の良いメイスを手に入れた! 報酬として金貨3000枚を受け取った! --
- センロア・ル=フェールは貴族護衛依頼を受けた。
冒険成功! 筋力が5上がった! 耐久が3上がった! 敏捷が9上がった! 器用が2上がった! 知力が1上がった! 魔力が8上がった! 感応が4上がった! 幸運が2上がった! 上質な光の指輪を手に入れた! 報酬として金貨4000枚を受け取った! --
- これでようやく一般的な5属性のコンプリート、だね。 -- セン
- センロア・ル=フェールは神官護衛依頼を受けた。
冒険成功! 筋力が8上がった! 耐久が5上がった! 敏捷が8上がった! 器用が2上がった! 知力が10上がった! 魔力が7上がった! 感応が4上がった! 幸運が5上がった! 標準的なハンマーを手に入れた! 報酬として金貨3000枚を受け取った! --
- ちょっと大規模お掃除。 -- セン
- \その掃除、イエスだね!10ポインツ!!/ (掃除の悪魔がポイントを置いていった…) -- リリネ
- !? ああ、これが噂のリリネ君のおそうじチェック……。 -- セン
- すっきりだね。 -- セン
- (ごろごろ) -- 猫バヤシ
- コバヤシ君……まだ戻ってないの?(毛糸球を転がしてみる) -- セン
- 戻る…?なんにニャッス?(もはや猫バヤシがデフォルト状態になりつつあるコバヤシ 毛糸玉にとびかかってごちゃっとからまる) -- 猫バヤシ
- いや、こう元々人間だったものがずっと猫だけれど……ああからまった。(微笑ましいのでしばらく見ていることにした) -- セン
- んー?コバヤシはぁ…人…?猫…? んー… どっちでもいいニャッス!
あー!(毛糸をばしばしばし)ああーー!(ばしばしばしばし)んにゃー!!!(ばしばしばしばし) ニャァ… ッス…(ほどけない あきらめた) -- 猫バヤシ
- あきらめた……(ちょっとぐったりしてるねこばやしを救出してやる) -- セン
- 見聞録伝聞禄四六記録 六でもない? 八も出ない? 希望の影 のびるのびる 社長斜陽
(桜の木の枝を咥えたヒリがにこりと笑う) -- ダイア
- おや。確か不確定ながらダイア君だったかな。そういえば広場や宿で度々見るけれどきちんと話したことはなかったねえ。……少し待っていて(何がいいかな、としばらく考えた末に大きめにカットしたドライフルーツの盛り合わせを持ってきた。これなら羽が汚れない、と考えてのことらしい) -- セン
- 近い地下 ちかりちか (盛り合わせに桜の枝を飾るヒリ)
日常と茶飯事 人情味心情味 あぶあぶぶ 真実は一つか二つ 三々五々 後出し有利目ね -- ダイア
- ああ、ありがとう。飾ってくれるとぐっと春めくね。(目を細めて礼を言い)
紅茶は熱いのと冷たいのどっちがいいかな。(羽でも持ちやすいんじゃないかなと持ち出してきた大きめ取手のマグカップを2つ置いて、アイスとホットをそれぞれ注ぐ。こちらは別にこだわらないので無駄にもならない) 日常を感じさせてくれるもの……ということかな。そうだねえ。そういうのは大事だ。僕が言ってもあんまり説得力がないけれど。(部屋の中にはそもそも「装飾」と呼べそうなものがほぼない) -- セン
- 得難い春 得難い晴 むきむきと (冷たい方を羽根で取りちろちろと舐める)
水宝玉 至宝玉 至る悼む 手触りが通り来る 霜刺す土の暖かさ 咬む噛む -- ダイア
- 冬と春が交錯するのを肌で感じる……?(頭の体操になるね、と伏し目がちに笑いながらホットのマグカップを取って啜る。ついでに干し黄桃を一つつまんで食べる。もともとそうするように紅茶自体の甘さは控えめだ)
ダイア君のほうはどうだい。やっぱりあったかい方が動きやすい? -- セン
- どない線ドライ仙 遷都先頭 セットセット 抱き合わせ (カップから顔を上げて、にこっと)
逆になる 言って行って 角度を調整 一定 言っていい いい ごはん ごほん -- ダイア
- うーん……実は温度だけじゃなくて湿度も重要なのかな……?(真剣な顔)
逆? 僕かい? 僕は北国の出身だから暑すぎるのは苦手かな。でもこの街は夏になると季節の果物がたくさんあるからそこは好き。ダイア君は食べられないものとかあるのかな……? -- セン
- ふふ豆腐 ふうふう ふふふ (じぃとぐるぐるお目めが真剣な顔を見つめる)
見える 見える? 何が見える? 大きすぎると入りませんよ? 思い出は重く 枠を広めます -- ダイア
- 豆腐? 豆腐がダメなのか。覚えておくよ。
見えるもの、か。深遠な問いだね……。重いけど、枠を広める。この街に来る前に経験があるのかな? -- セン
- けんけんぱー? (目はセンロアを見つめたまま、かくんと小首を傾げ)
亡国か 皇国か 九国九黒 刻々と咲ける地図 移譲異常以上? ジュウジュウと 弐が軽い 瑠璃華散華す 煤がたまります -- ダイア
- ……よく分からないけれど、大変激動の時代を生きてきたような感じがする。(察しが悪くてね、ごめんねと苦笑い)
そのあたりに行くとこの街は全体的には平和でいいよね。(せっかくだしダイア君も食べて、と軽く盛り合わせの皿を手で押して勧めてみる) -- セン
- 観劇間隙劇的に 摩ります察すります 沼に咲く花 (目をぱちくりして)
凪は和ぎ 薙ぐりませ遠坂 海に咲く花 (にこり) (ドライフルーツを一つ脚で掴み、飛び去って行くヒリ) -- ダイア
- 間隙が、劇的で、しかも沼に咲く花の心意気……(今度はなんとなくわかった気がした)
ああ、もう帰るのかい。楽しかったよ、また遊びに来てね。 -- セン
- ごくありふれた私が・・・エルダードラゴンさんに・・遭遇したようですね・・・ -- リリア
- みたいだね……ごくありふれた君、ってなんだろうって思わないこともないけれど……。 -- セン
- それは寧ろ私その物なのではと思わないでもないです・・・上質な私や高級な私なんていうのもあったりしたんでしょうか -- リリア
- いや、それはちょっと自分が見えていないというか……僕の見るところ、君はかなり器の大きな人だよ、リリア君。 -- セン
- ・・・私・・が・・ですか?(器が大きい・・なんて言われると困惑した様に)器・・・? -- リリア
- いや、僕もそういう叙述系の技能には乏しいから適切な言い方になっているかは自身がないのだけれど。
それでも色々見たり聞いたりする君の心や行いは、ごくありふれた、で収めてはいけないと思う。(かなり真顔) -- セン
- そ・・そう・・・なんですか・・?・・・えとあ、あんまり・・そう言う風に・・・言われたことがないので・・・えへへ・・・ちょっと困っちゃいます・・ね‥
(何と言っていいのか分からないといった風に笑う)今の自分が・・・普通って前提で・・考えていたので・・・でも、そういう事・・なら・・・センさんだって・・・私からすれば・・ごくありふれた・・ではない・・・尊敬できる人の・・一人ですから・・・(うんうんと照れたように頷くと)そ、それでは・・・ちょっと・・早いですけど‥この辺りで・・・(ではと頭を下げて帰っていく) -- リリア
- (その幻影は突然現れた。そのシルエットは……魔女のローブを着た女性に見える。魔女の幻影はあなたに話しかけてきた)
……あなた、リリネのお友達よね? 良かったら協力してくれないかしら -- 魔女の幻影
- (恐らく報告書の類と思われる書式を書いているさなか、ペンを置いてすぅ、と幻影に向き直る)
喜んで協力させてもらうよ。どちら様かな。何をすればいい? -- セン
- あなたはリリネが「先生」と呼ぶ存在を知っているかしら? 雷魔術専門だから、直接彼女に技を伝授はしていないけど…
というか、とても素直で話が早いわね! いいわ、じゃあ手っ取り早く話すとしましょう (そして幻影は内容を語る……あなたは協力してもいいし、しなくてもいい) -- 魔女の幻影
- ああ、大地から雷を吹き出す現象魔術が得意という。話は聞いているよ。それに……わざわざ幻影を飛ばして伝えようとするくらいだから、あまり時間の猶予がないと思って。
(頷きながら話を聞いて)……承知した。微力ながら必ず僕の声をリリネ君に届けよう。 -- セン
- (雄牛亭の共有スペースで) こんにちはセン殿。オランジェットはお好きかな? 嫌いでなければどうぞ
(テーブルに置きながら隣の席に座り) ……夢の中で、貴方の声が聞こえました。貴方らしい、素直で真っ直ぐな言葉でした -- リリネ
- もちろん好きだよ。果物系は僕の好物だし。ありがとうね、それから……おかえり、リリネ君。(無論うまくいっていると思わないわけではないが、それでもこうして目の前に姿を見せてくれると安心感が違う。満面の笑みはかなり珍しい)
そうか……届いていたか。君の役に立てていたならよかったよ。どう表現したら言いたいことがよく伝わるか、と考えているうちに、どうにも頭の仲がこんがらがってきてしまってね…。(お恥ずかしい、と今度は苦笑い) -- セン
- 果物が好物なんですか。何気に知らなかったですね…ボクはオレンジピールの仄かな苦味が好きでして…(もぐもぐ)
えっと……た、ただいまですっ(照れが含まれたはにかみ笑顔で応えた) ふふっ、セン殿は言葉を繕うのがあまり得意ではないみたいですからね それにしても、ボクがもう1人の自分と心の深層で対話を試みた時に皆の声が届いてくるなんて……今でも不思議ですよ -- リリネ
- そうか……きちんとお話できていたのだね。それも重畳。
僕が書き物をしていると、突然どこかから飛んできた幻影が見えたんだよ。君の「先生」と名乗っていた。彼女の力ではないかな、と思うよ。なにしろ事情が事情で急ぎだったし、そこまで詮索はしていないのだけれどね。 -- セン
- 先生…!?(ガタッと立ち上がって驚く) いや、そんな筈は…だって、先生はこの時代にはいないし……あ(思わず口を手で塞ぐ) -- リリネ
- ……?(聞き捨てならない単語に片眉を上げる)どういうことだい? もういない、というにもかなり変わった表現に思える。
いや、聞かれたくない話だったら済まないしその場合は詮索はしないけれども……。 -- セン
- (じわりと着席し直し) ……突然失礼しました。大丈夫です、説明します……実はボクは端的に言えば時間旅行者なんです
ボクは半魔。海魔の血を半分受け継いでいますが……例の、亀の海魔が長寿の能力を持っていたんじゃないかという推測は話しましたっけ 海魔はそれぞれ、種によって固有の能力を持つ……ボクは亀と同じように長寿の巻貝の海魔らしいのですが では巻貝の海魔の能力はと言えば、その渦巻きの形状に由来するのか時間移動……と、海魔人格のボクから聞けました ボク自身、自分固有の力ではなくそういう能力を持った海魔を召喚して使ってるんだと誤解していたんですけどね…… -- リリネ
- ふうむ……。(神妙な顔でリリネの話を頷きながら聞いている)つまり、この年代ではない時代でリリネ君は先生と出会って色々と教わっていた、と……。幻影を飛ばしていたのは時間がなかったゆえと解していたのだけれど、本人の訪問は物理的にも不可能だったわけだ。
海魔人格と言えば、そうそう。ちょうど話が出たから聞いてしまうけれど、その海魔人格のほうのリリネ君はどうなったんだい? 対話を試みた結果今リリネ君がこうしてここにいるなら強引に調伏した、というわけではなさそうだけれど。 -- セン
- (しかし、先生は本当にボクの危機を察してこの時代に意識を飛ばしたのだろうか? 彼女の領分ではないし、そんなことが可能にはとても思えない……)
ああ、それは簡単かつ理想の結果を迎えることができました。彼女は最後、皆に必要とされているボクこそが残るべきだと身を引こうとしましたが ボクはそれを引き止め、今は彼女の意識と同居しています。少し騒がしい性格ではありますが……彼女の素直さや勇気など、ボクにも必要だと思ったので -- リリネ
- そうか、同居か……多少手狭に感じるかもしれないけれど、にぎやかでいいかもしれないね。
聞いた話では随分派手に暴れまわったそうじゃないか。実は僕も街の噂話を聞いて夜に出歩くときには対応できるようにと思って心の準備は怠りなかったんだよ。(まあ幸いにして平穏無事だったけれどね、と苦笑い) 海魔のリリネ君にもよろしくね。退屈しのぎであれば僕も付き合うのにやぶさかではない。 -- セン
- ふふっ…まぁ同居と言っても脳内ですから、手狭かどうかはよく分かりませんね。雑念は増えた……のだろうか?(困ってはいない)
えぇー…(ドン引き) 何なんですか、バーサーカーなんですか? そんな好戦的な性格でしたっけ…… ボクは嫌ですよ、そんな遊び半分で野生人格を出すなんt――「野生とはなによコラァー!?」 ぐっ、雑念が滲み出てきた…! ヤツを抑えている内に、今日のところは失礼しますっ…!(右目を押さえた中二病っぽいフォームで帰った) -- リリネ
- いや、割と真面目な話でね。あんまり押し込めてばかりではそちらのリリネ君も退屈のあまりに……って、あ。聞こえてるんだ。
センロア・ル=フェールだよーよろしくねー。また来てねーリリネ君。 -- セン
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