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  • (キィ、キィと車椅子の車輪を軋ませ、通りを進む……手には白い百合の花束、薫り高いカサブランカ) -- マックス 2009-11-17 (火) 12:16:15
    • おや、男爵しばらくぶりだね。今日は楽屋裏までわざわざ花を持ってきてくれたのかな?(藤棚のベンチの下で、女はゆったりと笑った。今日は仮面をつけていない。おそらく、マックスとは初めて素顔で会ったはずだ) -- アラン 2009-11-17 (火) 12:21:10
      • ああ、恋文なぞついぞ書いていなかったものでな、書き方を忘れてしまったのさ……この花束がその代わりとでも思ってくれ(白々しい台詞と共に花束を手渡す)
        にしても意外だったよ……険の無い、綺麗な顔をしているのだな -- マックス 2009-11-17 (火) 12:27:59
      • 白いカサブランカ……ふふ、雄大な愛、か。いい言葉だ。ありがとう男爵。よろこんで受け取るよ(満面の笑みで花束を受け取る。本当に心から喜んでいるようだ)
        おいおい、褒めたって何もでないぞー? でも、殿方にそういわれるのは悪い気もしないかな。ふふふ -- アラン 2009-11-17 (火) 12:32:21
      • なに、思ったままの事だ。 もっとも、それだけに棘も毒も持ち合わせているようだが、な -- マックス 2009-11-17 (火) 12:37:45
      • そんなつもりはないんだけどなぁ? あんまり女を傷つけないでくれよ男爵(といいながらも顔は嬉しそうだ。指で百合をつついて遊んでいる)
        さて、そういえばスタッフとヴァニタス……アーチャー組が舞台を降りたようだね。終幕に立ち会えなかったのが残念で仕方がない -- アラン 2009-11-17 (火) 12:50:18
      • ああ、なんとなく君が最初の脱落者になると思っていたのだがな
        俺は結局その二人には会うことも無かったよ……どんな連中だったのか、良かったら聞かせてもらえるか? -- マックス 2009-11-17 (火) 12:54:15
      • 期待を裏切るようで悪いね。まぁ安心してくれよ男爵。責任を持って君の終幕を見届けるまで、私は死なないさ(にっこり笑う。相も変わらずそこにこめられた感情は100%善意)
        マスターのスタッフは礼節のある男でね。この戦争を監督し、先を導く杖にして神父だったよ。よもや最初に舞台を降りるとは思っていなかっただけに、私も油断してしまったよ……サーヴァントのヴァニタスは美しい盲目の少女でね。静でありながら動を示すその所作、感情はまるで生命を得た静物画のようだった……美しい娘だったよ
        2人とも、いい役者だった……(心の底から惜しむように目を瞑る。目には涙が溜まっていた) -- アラン 2009-11-17 (火) 13:04:30
      • それはありがたいな、なら俺も君の終りの時まで死なないと約束しよう。 嘘吐きの約束だがね
        つまり、この戦争を導く杖は既に無く……行く末は我ら演者に託されたと言う訳だ……使うといい(ボロボロのローブとは対照的な、真っ白いハンカチを差し出す) -- マックス 2009-11-17 (火) 13:12:16
      • 嘘をつく男の約束を守らせるのは女の甲斐性さ。その約束は守らせてあげるよ、ふふふ(にんまりと涙を溜めたまま笑う)
        ああ、これはすまないね……どうにも私は涙もろくていけないよ(ハンカチを受け取り、丁寧に涙を拭く) -- アラン 2009-11-17 (火) 13:15:50
      • 二人ともが約束を守るなら、俺と君は共に死を迎える事となるな……それも、悪くは無い
        時には涙を流すのも良い……が、君は誰かが死ぬたびに涙を流すのだろうな……
        悲劇によって自らの心の琴線をかき鳴らし奏でる事……それをこそ、望んでいるように見える -- マックス 2009-11-17 (火) 13:30:42
      • まるでプロポーズじゃないか、照れるね、ふふふ(はにかみ気味に笑う)
        悲しみと喜びの涙とあるが、これは悲しみさ……彼らの魂の解放と生命の賛歌を見れなかったことが悲しい……この目で見ることができれば、きっと喜びで咽び泣くこともできたのだろうがね……
        これはあとで洗って返すよ。また舞台であえるだろうからね -- アラン 2009-11-17 (火) 13:42:46
      • ふふ、死が二人を別つまで……か
        ああ、ではな……幕間に女優と逢引するのはこの位にしておこう 次は舞台上にて……(ゆっくりと車椅子を進ませる)
        (と、途中で一度振り返り、肩越しに声を掛ける)ああ、そのハンカチは持っていてくれ 安物だが指輪代わりだ -- マックス 2009-11-17 (火) 13:50:25
      • 指輪代わりか……そういうことなら、お言葉に甘えて大事にさせてもらうよ。また会おう男爵。次はアラン・スミシーとして……ね?(手を振って見送った) -- アラン 2009-11-17 (火) 13:56:16

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  • ここが、例のキメラ騒ぎの…犯人の住処、でしょうか…?(ランサーとその主の寝床と化した、惨劇の痕跡が色濃く残る廃屋)
    (偶々その廃屋近くの住民に調べてきて欲しいと頼まれた女が、家へと入り込んでくる) -- ミネルヴァ 2009-11-18 (水) 00:06:16
    • …(惨状に眉間に皺を寄せ、静かに後に続くちびっ子、完全武装) -- 英雄? 2009-11-18 (水) 00:10:43
      • 酷い…(家の中は明らかに何かがあったと思わせる、血糊や破壊された家具が転がっている)
        それにしても、あの騒ぎの犯人だというのなら、入った時点で、キメラに襲われていそうなものですが…
        或いは、私達等…罠を張るまでもないという、自信の表れなのか… -- ミネルヴァ 2009-11-18 (水) 00:15:33
      • (灯りはつけず、今夜の寝床としたボロ屋の元主だったものが散乱した部屋の中で音もなくスリープ状態から再起動した)
        (気配などというあいまいなものではなく、熱源反応と鋭敏な聴覚器による捕捉、視界に映る文字は『侵入者』反応は一つ・・・二つ・・・大きさからして人間と推測)
        (マスターの反応じゃない・・・迷い込んだのか?それとも・・・2階奥の部屋で闇にとけこんだまま静かに様子をうかがう))
        -- ランサー 2009-11-18 (水) 00:20:06
      • 舐めてるならそれは付け入る隙です、後悔させてやりましょう…!(力入ってるちびっ子) -- 英雄? 2009-11-18 (水) 00:23:01
      • ええ、一先ずは…一階は、調べました…後は2階ですが…(冒険者としての勘が告げる、2階から感じる嫌な気配)
        …どうにも、嫌な感じがしますね…慎重にいきましょう… -- ミネルヴァ 2009-11-18 (水) 00:32:00
      • (マスターは不在、侵入者は二人、二つの反応はゆっくりと家屋内を調べ回っているようだ
        二つ死体を増やすことを決定した、ここに居ることは分かってないようだ、待ち伏せてドアの前に立った瞬間に頭部を破断させる
        ゆっくりと手につけた楯が反回転しカタールのような形状をとる)
        -- ランサー 2009-11-18 (水) 00:43:27
      • ふむ…(ゆっくりと、一段ずつ慎重に上がっていく…。罠が無いか時折視認しながら、昇るため、大分時間がかかる)
        ふう、やはり罠は無し…もしかして、本当に、夜盗か何かが、荒らしていっただけなのでしょうか…
        (ぽつりと呟くと、2階の奥、扉のしまった部屋を見つめる) -- ミネルヴァ 2009-11-18 (水) 01:04:10
      • (なかなか来ないなぁとか思いながら微動だにしない、まさしく彼女自身が仕掛けられた罠であるかのように) -- ランサー 2009-11-18 (水) 01:09:46
      • さて(床を踏みぬかないよう慎重にいきながら、ようやくランサーのいる部屋の前までやって来る、嫌な予感は最早確信めいた警告へと変わり)
        (女の中でさながら警報の如く鳴り響いてる)
        虎穴に、入らずんば…か(意を決し、ランサーの部屋のドアを勢いよく開く! -- ミネルヴァ 2009-11-18 (水) 01:27:47
      • バンッ!(扉が開かれた瞬間、仕掛けが跳ねる!開かれたドアが重金属の爪に砕かれ飛び散る
        まっすぐに頭を狙って攻撃が打ち込まれる)
        -- ランサー 2009-11-18 (水) 01:42:05
      • (それはまさに反射、来ると予感していたからこそできた芸当だろう)
        (襲いかかる爪が視界に走るやいなや、大袈裟に横に退き致死の一撃を辛うじて避ける)
        (だが、避けた筈の女の頬には一筋の赤い線と、そこから伝う血。)
        …どうやら、怪獣を、起こしてしまったようですね…(剣を抜き構えると、爪の襲ってきた先、それを振るったであろう張本人を見据える)
        (鉄爪をつけた大男か、或いは異形の怪物か…そこにいるのは、果たして…) -- ミネルヴァ 2009-11-18 (水) 01:49:29
      • &color(#330099){(ふたつの蝶番から外れ飛んだドアが足元に転がる、ミネルヴァをかすめたのは重機の掘削爪、武器の勢いは止まらず横の壁に大穴をあけた)
        (その大穴から差し込む月光が映すのは細い少女のシルエット) -- ランサー 2009-11-19 (木) 21:25:03
      • な…(そこにあったのは、己の予想とは大分違う、思わず目を疑うような光景)
        (そこにいるのは大男でもなければ、ましてや怪物でもない。まるで人形か何かを思わせる様な、無表情な少女)
        これは…(キメラ、というには余りにも機械的過ぎる少女の武器、巨大な金属の爪と少女という、非現実的な組み合わせが女の警戒心を強めさせる) -- ミネルヴァ 2009-11-19 (木) 21:38:50
      • …なッ!?先輩!(吹き飛ぶ扉、飛び散る鮮血に声を上げる…同時、駆ける)
        この……しゃあッ!!(怒気交じりの気合の声、ミネルヴァへの追撃を阻止する為に牽制で槍を突き出す) -- 英雄? 2009-11-19 (木) 21:48:05
      • &color(#330099){(繰り出される槍がまっすぐにぶれずランサーめがけて飛び出してくる)
        急速接近・警告(目の前の2人を捕捉し観測し続ける彼女の視界に文字と数値が躍る、一瞬で無駄なく駆動し壁から腕を引き抜き、突きの先端をその手の平で受けようと待ち構える) -- ランサー 2009-11-19 (木) 21:55:19
      • (相手の機動力がわからない以上、最悪一撃貰う覚悟はしていた…が、幸いにも英雄の一撃に注意が逸れ、その事態は避けられる)
        ならば…!(英雄のフォローをする様に、構えを上段へ変え、槍を止めようとする腕めがけ振り下ろし、腕を斬り落とそうとする!) -- ミネルヴァ 2009-11-19 (木) 22:04:15
      • チッ!舐めん…(対応が早い、舌打ちしつつそのまま貫かんと突き出された槍)
        なっ!?(だが…硬質な感触、何より突撃の衝撃を完全に全く意に返さぬような巌如き不動)
        (背筋にぞくりとした感覚が奔る) -- 英雄? 2009-11-19 (木) 22:16:32
      • (穂先が手のひらに当たった瞬間ガッと生身に当たったとは思えないような音がした
        ドガンッ!それはミネルヴァの剣が腕に当たった時も同じだ重たい一撃にただランサーの腕は下に下がっただけ、表皮に刃がめりこんでいるがそれ以上先へは進ませない何かがある、不意に空いている右腕を上げた)
        ギィィィイインッと高速回転する金属板を擦り合わせたような音が響その右腕が)
        (虚空から吐きだれる黒い帯につつまれ、形を成した時そこにあったのは黒い巨大な爪のある機械の腕、それをミネルヴァめがけ振り下ろす)
        -- ランサー 2009-11-19 (木) 22:30:43
      • そん、な…(固い、とにかくそうとしか言いようがない。けして姿形が少女だからと言って手加減したわけではない)
        (だが、叩きこんだ一撃が残した結果は僅かに腕を下げただけ。異能力か、或いは自分と同じような義手なのか?そうこう考える内に巨大な爪は振り下ろされ)
        くっ…!(咄嗟に剣と左の義手で自らを庇うと、爪の一撃を受けてしまう。) -- ミネルヴァ 2009-11-19 (木) 22:44:08
      • (あの強烈なミネルヴァの一撃すらびくともしない有様に脅威を覚えつつ)
        (反撃の一撃が叩き込まれるのがコマ送りのようにみえながら)
        うおぉぉぉ!!(槍を滑らせながら更に踏み込み)
        (その場で旋回するようにして横薙に頭部へと長柄による殴打、強振を伝えようとする) -- 英雄? 2009-11-19 (木) 23:16:47
      • (無造作極まりない巨大な重金属の腕の一撃だがそれはとてつもなく重い!盾にした腕と剣に抉るような損傷を負わせる
        だがさらに追撃を加える前にバガンッ器用な槍捌きでランサーの右腕から逃れた槍がその柄で頭部をしたたかに打ちすえた)
        (避けたり身構えたりすること無く、撃たれるまま横へ傾ぎ壁にぶち当たった、だが何事も無かったかのように立ちあがると・・・
        巨大な右腕に黒い紫電を走らせる、圧力が急激にましていく、そして・・・
        ガガガガッ巨大な腕は屋内で振り回せば壁に当たる、だがそれをまったく意に介さず外壁を抉り先に開いた大穴をさらに拡大させながら、2人目掛けて巨腕を振るう)
        -- ランサー 2009-11-19 (木) 23:26:24
      • ガッシャァアン(音がして、窓が割れて空中に幾つもの欠片となってガラスが舞う。
        まるで切り分けられたようにガラスは綺麗な形を保って地面に降り注ぎ、矢はごうとうなりを上げて、暴れるランサーの背部へと迫り来る。) -- ジェラード 2009-11-19 (木) 23:28:04
      • くぅ…!(余りの衝撃に腕をもぎ取られたかと錯覚する…いや、それもあながち間違いではない)
        (ランサーの一撃を受けた剣は罅が入り、義手は中程まではかいされ、作り物の腕を)
        (構成するその機構を晒している)…危なかった…追撃を受けていたら…(ぞっとする考えを振り払うと、迫りくる2撃目を避けるべく、後退するべく後ろへ下がる、家の破損により自重で床が抜けるかもしれないが、今この状況でそんな事を考える余裕はなかった) -- ミネルヴァ 2009-11-19 (木) 23:33:09
      • …おいおい、頭ドつかれてもその程度かよ!?(乾いた笑いと共に愚痴が漏れる)
        …って、うおぉ!!(不様に飛び退くが飛び散った壁の破片が脇腹を抉る) -- 英雄? 2009-11-19 (木) 23:42:33
      • ドガンッ窓から飛びこんだ死角からの狙撃は2人へと迫ろうとしていた圧倒的破壊力を逸らした
        夜闇に爆音が響く2人の目の前で廊下が壁が部屋がごっそりと抉られるように粉々になり
        破壊の余波は家屋の半分を吹き飛ばした、背に矢を刺したままジェラードの方を睨むように視認する)
        -- ランサー 2009-11-19 (木) 23:48:37
      • (予想していた追撃はいつまでも来ない、ふと、微かに感じる春の夜の温い風)
        (血らいと横を見れば、先程まで形をとどめていた家屋が、今は跡形もない。その鉄爪の威力に、改めて認識の甘さと恐ろしさを覚える)
        とんでもない強さですね…ストーンゴーレムでも、ここまでの事を一撃ではやってのけませんよ…
        (アーシュラから受け取った義手と義足の能力、身体能力の強化の力を静かに開放する。圧倒的な力の差を、どこまで埋められるかはわからないが)
        (先程よりはすくなくともまともにやりあえるだろう) -- ミネルヴァ 2009-11-19 (木) 23:57:19
      • 痛ッ…!(脇腹を片手で押さえる、掠めただけとはいえ、ちびっこくなった身体では大打撃だ)
        はぁ、はぁ…こなくそ!(向背から槍を投げ付け、そのまま長剣を抜く) -- 英雄? 2009-11-20 (金) 00:08:24
      • &color(#330099){(二人を残し急にランサーはジェラードに標的を変えた、マスターがその側に居るからだがそれを知る由ははたしてあるだろうか
        残された2人が追おうとすれば部屋の中に散乱していた肉片が急激に膨れ上がり件のキメラと化しておそって来るだろう) -- ランサー 2009-11-20 (金) 00:18:46
      • 逃げ、た…?(あれだけ自分達を追い詰めておきながら、むざむざ置き去りにしていくことに疑問を覚える)
        (が、直後にキメラと化した肉片を見て)成程…弱らせて、後このキメラ達に、というわけですか…
        (半壊した義手で剣を構えると、キメラ達の方へ向かいあう、先程の一撃で剣も罅が入った、自体は思っている以上に危険な状態だ)
        せめて、倒すまで…剣が持てばいいのですが… -- ミネルヴァ 2009-11-20 (金) 00:38:31
      • (ぐずるぐるずると立ちあがるキメラ数体、ミネルヴァ達が探して居た事件の核心にあるものとみて間違いない
        表皮が半ば溶けた蝋燭のようになったいびつな人型だ、肩から床に垂れるほどの長い腕の先に黒い爪、頭部は眼と口の部分にぽっかり丸い空洞があるばかり)
        ( -- キメラ 2009-11-20 (金) 00:46:01
      • …これも外道の魔術がなせる技か…。元は人間、斬るのは忍びないですが…
        このまま、捨て置くわけにもいきません。申し訳ありませんが…斬らせて、もらいます…
        (一度だけ、これから戦う元は人間だった者達へ謝罪をすると、剣を構え直す、既に迷いはない)
        (戦闘が開始すれば、戸惑いなくこのキメラ達を切り捨てるだろう) -- ミネルヴァ 2009-11-20 (金) 01:07:03
      • ゥゥ・・・ォォ・・・ウォァオォォッ!!(その言葉が彼らに届いたのかそれだけの意識が残っていたのかは知る由もない、だが悲鳴にも似た雄たけびをあげ3体のキメラが同時に爪を繰り出してくる!) -- キメラ 2009-11-20 (金) 01:12:17
      • おやおや、黒花はいってしまったか……それなら、この演目を引き継ぐのも吝かではないな
        愛すべき聴衆にして役者諸君。これまでの演目は楽しんでいただけたかな?(不気味な仮面をつけた女が楽しそうな喜色を声に浮かべ、護衛のキメラをひきつれて現れる) -- アラン 2009-11-22 (日) 01:05:01
      • (ほぼ同時に来る3撃を打ち払うように剣で薙ぐ。罅が入ったとはいえ女の持つ剣はその硬さ、重さ共に普通の剣の比ではない)
        (そして打ち払った後、一番手前のキメラの切りかかろうとした時…)
        っ!(異様な気配に足を止める、それはまるで、沼に漬かったのような嫌な気色) -- ミネルヴァ 2009-11-22 (日) 20:22:33
      • 先輩、さっきの援護ジェラード…ですよね?(囲まれぬようにミネルヴァの後方にカバーに入りつつ)
        ってことはアレが向かった先は…!アイツ一人でアレを相手にするのは…っ!
        …新手!?(耳障りな声、ぎりっと歯を食いしばり視線を向ける) -- 英雄? 2009-11-22 (日) 20:28:56
      • ふむ、見たところ、君たちはそれほどの魔力はもっていないようだね……聖杯に導かれし共演者ではないみたいだけど、幕間も立派な舞台だ。ならば、私は最も名乗るに相応しい夢幻の舞台に踊る演出家にして役者の名前を使わせていただこう(すっと、大仰に会釈する)
        演出家にして役者、役者にして聴衆、聴衆にして演出家
        シナリオの終幕を求めるただの人間の私はこう名乗ろう
        私の名は「アラン・スミシー」
        今の私にはその名が相応しい
        さて、良ければお名前をお聞かせ願えるかな? 端役にして主演諸君 -- アラン 2009-11-22 (日) 20:35:53
      • …ミネルヴァと言います、アラン…聞いた事があります。確か、名を明かしたくない演出家が使う
        偽名の一つだとか。やはり聖杯…とすると、あの少女は恐らく、サーヴァントなる、存在でしょうか
        何にせよ、この場ではその様な事は、関係ありません…。貴方には、問いただすべき事が、山ほどありますからね。覚悟して、下さい
        (珍しく怒気をはらんだ調子で、目の前のアランへ睨みつけるような視線を送る -- ミネルヴァ 2009-11-22 (日) 20:45:47
      • お前が一連の騒動の黒幕か…!
        黄金騎士団が末席、結城英雄!…大人しく縛に付け、アラン・スミシーとやら! -- 英雄? 2009-11-22 (日) 20:54:12
      • いかにも。アラン・スミシーとは無と有の狭間をたゆたう、個にして全、全にして個である無貌の演出家……夢想の戦士を率いて戯曲を踊る演出家には相応しい名前だろう? 博識な役者は好きだよ、ワルキューレ君(ミネルヴァの方を向いて笑う)
        黒幕ではないよハスカール君。私はただの演出家でただの人間だ。そのような大それた存在ではないさ(と、今度は英雄にむいて肩を竦めて笑いかけ)
        聞きたいことがあるというなら、暫し舞台を拝見させて貰った返礼として答えるも吝かではないよ。さぁ、この私に何が聞きたいのかね? それとも縛につかせたいのかね?(手を広げてそれはそれは世にも楽しそうに) -- アラン 2009-11-22 (日) 21:07:49
      • 率直に言わせてもらうならば、両方ですね。縛につき、話せる事について、話して頂いた後、しかるべき裁きを受けてもらいます
        …その前に質問というよりは、確認を一つ…スラムのキメラ騒ぎと、これは、貴方の仕業ですか?
        (女が目線をキメラ達の方へ一瞬移し、その答えを待つ -- ミネルヴァ 2009-11-22 (日) 21:14:00
      • …ワルキューレ?はすかーる?(困惑の表情が一瞬浮かぶも気を引き締めなおす)
        (ミネルヴァの言葉に辺りのキメラ達を見据える) -- 英雄? 2009-11-22 (日) 21:18:38
      • ふむ、そのどちらも私は別段構わないことだが……舞台を彩るにこの退場理由は少々寂しいものがあるな。もう少し何か欲しいところだと思わないかね、ワルキューレ君?(と首をひねって聞く)
        ああ、彼らかい? ふふふ、ああそうだよ、彼らを『役者』に仕立てたのは私の手腕さ。見たまえコレを(適当に背後のキメラ一人に手をかざせば、それは醜く膨れ上がり、悲鳴を上げて破裂して果てる)
        ああ、美しい……! 魂が昇華される至高の輝き……! 肉から解放されることを喜ぶ荘厳な生命賛歌……! 聞いたろう!? 見たろう!? 君たち! 彼の終幕の輝きを! 至高の刹那を! そう、この美しい生命全て、この愛すべき生命全てを私は彩った! 彼らはこれから役者として舞台にあがり、それぞれが思い思いの魂の極光と生命の賛歌を謡ってシナリオに幕を引く。その終幕が新たなドラマを生み、その終幕が我々に生きる尊さと有終の美を教えてくれる……私はどんな生命でも心のそこで、いいや魂のそこで望んでいる『滅びの美しさ』を演出しているのだよ(仮面で顔こそ見えないが、それでもわかる。声と雰囲気から十二分に理解できる)
        (この女に悪意は無い。敵意もない。ましてや憎悪などあるはずもない)
        (あるのはただひたすらの……純粋なあまりに空恐ろしくなるほどの……善意) -- アラン 2009-11-22 (日) 21:23:13
      • 言いたい事はわかりました。ですが、同意はできません
        貴女は、何か勘違いをしている様ですが…生命が散る瞬間に美を感じるのは
        明らかに精神的に異常のある者の考えです。それと…自分から仲間を減らす等
        余程腕に自信ありと見て、構わないのですね…
        (半壊した義手を気にすることなく、両手で剣を握りアランの元へ歩み寄る、先程の光景を一目見て魔術師だとわかったのだろう)
        (接近戦を仕掛けるつもりだ) -- ミネルヴァ 2009-11-22 (日) 21:33:16
      • それは残念だ。まぁいい。君も自分が賛歌を謡う側になってみればきっとわかる。その手助けをしてあげよう(声色に不愉快な色はなく、嫌悪の色もない。やはりひたすらの好意と善意のみ。ちぐはぐなその感情の色が不気味なおぞましさを醸し出す)
        いやいや、自信が持てるほどの才人ではなくてね。私は何処にでもいるただの人間さ(迫るミネルヴァを阻むようにアランの背後から2対のトロルのキメラが現れ、それぞれが棍棒を振るってミネルヴァの突進を防ぎつつ攻撃しようとする) -- アラン 2009-11-22 (日) 21:38:45
      • (2体のトロルの攻撃を片方は避け、片方はその棍棒をあろうことか斬り飛ばして回避する)
        …人間だけでなく、魔物まで…(義手と義足による身体強化により成せた芸当だった。だが、代償は軽くはない、半壊しかけた義手は更に破壊が進み)
        (もういつその機能を失ってもおかしくない)…さて、もう一度言います、覚悟は、いいですか?(怒りを隠すことなくアランへへ向ける、その顔はさながら鬼の如く
        生命を奪う事に輸悦を感じる…貴女は、あの薄汚い人狼と、何も変わりありません… -- ミネルヴァ 2009-11-22 (日) 22:01:09
      • …(アランの歪んだ言葉に不愉快げに顔を歪める)
        先輩!(静かな怒りに任せて突き進むミネルヴァ、迫るトロルの前へ富を躍らせる) -- 英雄? 2009-11-22 (日) 22:02:45
      • (英雄の一撃は確かにトロルを捉え、ミネルヴァの放った一撃で飛んだ棍棒は丁度トロルの頭にぶつかって果てる。2体とも息はあるようだが、戦闘不能だ)
        おお! まるで紅が虚空に浮かぶかのような鮮やかな怒気! そこから迸る憎悪と殺意! その様、正に背信者を罰し、戦士を天へと誘う戦場のワルキューレ!
        いいだろう、掛かってきたまえワルキューレ君、ハスカール君! 私は君たちが舞台を彩るに相応しい役者であると認識した!(大仰に身振り手振りで喜びを表し)
        故に!(バッと両手を開き呪文を紡げば先ほどの二体のトロルが無理矢理回復魔術で繋ぎ合わされ、醜悪な8肢を持つ巨人となって2人の前に立ちふさがる)
        この舞台にて私が最高の終幕を彩ろうじゃないか!(合体トロルが嘶けば、その4つの脚で安定した重心から鉄塊のような拳が英雄、ミネルヴァへとそれぞれ放たれる!) -- アラン 2009-11-22 (日) 22:18:59
      • 悪魔め…(醜悪な巨人と化したトロル達を眺め、思わず呟く。)
        流石にこの質量からの一撃は…!(今度の一撃は流石に対抗しきれないと感じたのか、大振りの動作を見ると強化された身体能力を生かし後退、鋼の塊であるその体は、まるで羽毛の如くふわりと飛ぶと)
        (後ろへ飛び退く)…驚きました…。この足になってから、バックステップなどしたのは、これが初めてですね…(アーシュラからの贈り物に感謝しつつ、再度巨人を見つめる -- ミネルヴァ 2009-11-22 (日) 22:27:08
      • 悪魔? いいや違う。違うね。断じて違うね。私は違う(女の見せる初めての明らかな否定。明らかな拒絶)
        私は悪魔でもなければ神でもないし、魔物でもなければ亡霊でもない。私は……(その目に宿る光は行為とは裏腹にどこまでも高潔で……どこまでも純粋な……)
        私は、人間だ(誇りに満ちた聖者の輝きを放っていた)
        (背後に相手が飛退くとみるや、アランが魔術をトロルへとかける)
        (すると、トロルの腹部からアバラ骨が飛び出し、まるで弩のような速度と威力を伴って4連打される! 回復魔術で筋肉を変成させ、合体で余った分の骨を矢のように鋭利にして射出したのだろう) -- アラン 2009-11-22 (日) 22:39:52
      • …何でもありだな畜生め!(巨人の姿に悪態を吐く)
        (一瞬バチリと爆ぜる様な音、床を穿つ巨腕、其処に英雄の姿はなく)
        (いつの間に飛びのいたか紫電をまとって床を転がっていた) -- 英雄? 2009-11-22 (日) 22:50:29
      • !?(回避と共に矢継ぎ早に繰り出される次の一撃、それも今度は四連!)
        っぐ!(如何に身体強化をしていようとも、着地の直後に即座に動ける程の機敏さは発揮できない。打ち出される矢の様な肋骨から、急所のみを庇う)
        (骨のうちの一つが女の左肩を抉り、浅くはない傷をつける)くぅ…今度は、こちらの番ですね!(あれだけ無理矢理な合成ならバランスも相当悪い筈)
        (英雄が巨腕の一撃を回避、そのまま反撃に転じようと紫電を纏うのを確認すると)
        (自らはトロルの体勢を崩すべくその足へ向け疾走、その骨ごと断ち割る勢いで、大剣のフルスイングを膝へ放つ!) -- ミネルヴァ 2009-11-22 (日) 23:04:28
      • (元々二足歩行のモンスターを無理矢理四脚にすれば当然無理もでてくる。間合いのうちに入られれば、素早い女の一撃に対応しきれず、膝を大剣に断ち切られ、無様に崩れ落ちる)
        (決定的な隙だ) -- アラン 2009-11-22 (日) 23:14:02
      • 演出家と騎士達 -- 2009-11-22 (日) 23:58:59
      • (紫電をまとったその動きは電光石火、驚異的な反応と速度で骨の矢を潜り抜け)
        その首…貰った!
        (ミネルヴァの一刃に崩れた態勢を見て好機とばかりに跳躍、その手の長剣と短剣で首を断ち斬らんとする) -- 英雄? 2009-11-23 (月) 00:19:35
      • (英雄の一撃が巨人へと迫る、と同時に、自身はアランの元へと歩みを進める。巨人の方は英雄が仕留めたと確信しきったらしい)
        さて、これであなたの手札はカラ…いや、見る限り妙な力を持っている様ですが、それも
        二人相手に立ち回れるような力ではない様子。念動力か呪いかはわかりませんが…
        それも捕まえてから聞けば済む事です。(剣を構えるとアランへと対峙、少しでも妙な真似をすれば腕の一本ぐらいは斬り飛ばすつもりだ) -- ミネルヴァ 2009-11-23 (月) 00:35:20
      • ほう、これは驚いた。まさかあれだけの大役者を屠ってしまうとは……いやはや、やはり人間はいい。予想以上の素晴らしい舞台を私にみせてくれる……(はらはらと感涙を流し、手を胸にあてて余韻に浸る)
        さて、となれば、役者は降りた。私も舞台をおりるときかな?(言葉を無視して呪文の詠唱を始める。長い詠唱だ……!) -- アラン 2009-11-23 (月) 00:53:22
      • いてててて……(兎のごとく首を刎ねたはいいが着地に失敗する俺)
        って、長文詠唱!?先輩止めてください! -- 英雄? 2009-11-23 (月) 01:15:19
      • 降りさせませんよ、貴方が次に演じる役は既に決まっています。貴方が演じるのは、己の犯してきた罪を悔いる
        哀れな罪人の役です。そして舞台は…誰もいない独房。観客のいない舞台でただ一人、貴方は
        後悔と裁きへの恐怖に身を捩っていなさ…!わかりました!(呪文の詠唱が始まると同時に疾走、問答無用でその片腕を斬り落とさんと剣を振り下ろそうとする!)
        (痛みにより詠唱を中断させる気のようだ) -- ミネルヴァ 2009-11-23 (月) 01:27:59
      • ほほう、それはまた面白そうだ。一人芝居の練習によさそうだね!(呪文の詠唱は果たして中断され、アランの右腕が宙を舞い)
        (空中で爆散して骨と血塊の弾丸をショットガンのように周囲に撒き散らす!)
        (無論その弾丸の雨をもっとも多く受けるのは近くに居るアラン自身だが、英雄とミネルヴァにもそれらは十分な威力を持った拡散攻撃となって降り注ぐ!) -- アラン 2009-11-23 (月) 01:53:13
      • 自爆!?(斬り離した腕が膨張、風船のように膨らむと爆発する様を唖然と見ていた)
        しまっ!(あの詠唱はフェイク、そう気づいた時には既に骨肉の弾丸は目の前まで迫り
        く!(半壊した義手と罅の入った剣で辛うじて防ぎ止める。だが、それだけではとても全身をカバーしきれない
        (鎧を砕かれ、義足に撃ち込まれた骨が鉄製の足に罅を入れ、義手は千切れ飛び剣は砕かれる) -- ミネルヴァ 2009-11-23 (月) 02:23:09
      • はっはっは! 悪くない舞台だったよワルキューレ君、ハスカール君! 再演を楽しみにしているよ! それでは、今宵はこれまでだ。息災でいてくれたまえよ?(骨の弾丸を全身に受けながらにこりと柔らかく笑い、自らの身体も破裂させて肉片と骨の散弾を撒き散らし、果てる……無論、そこに残ったのは死体というにはあまりにも無惨な肉塊のみであった) -- アラン 2009-11-23 (月) 02:28:00
    • (少し離れた場所でその様子を見つめる仮面の女)
      いまだまだ黒花の舞台だ……私が壇上に上がる機会が訪れるまで、こちらで拝見させてもらおう。ふふふふ -- アラン 2009-11-18 (水) 16:11:07
      • (廃屋から少しはなれた藤棚の下のベンチで楽しげに廃屋の様子を見る) -- アラン 2009-11-19 (木) 21:40:41
      • (その、アランが座っているベンチの少し後方にある、ごく一般的な家屋の上に人影。廃屋の窓が視認できる位置に立っている人影は、そこで息を殺して様子を伺っている)
        ……騒がしくなってきた。そろそろ出番が近いか…… -- ジェラード 2009-11-19 (木) 21:45:36
      • おや、あの青年、あちらの廃屋での騒ぎに興味があるようだね……ふふふ、次なる役者に相応しい精悍な顔つきじゃないか……(藤棚のベンチに座して一人笑う) -- アラン 2009-11-19 (木) 21:53:33
      • いつもより、気合入れて弦を張ってきたんだ……外さんさ。(目標までの距離を、両目でしっかと見据えて計測している。空けられた大穴、もしくは窓から姿が見えるタイミングも。)
        ……お誂え向きじゃないか。狙える場所が二つあるのは有難い……(集中力を高め、根を生やしたように屋根に足をつけている) -- ジェラード 2009-11-19 (木) 21:53:54
      • 月も綺麗だ視界がいいぞ、と。(やけに手が湿る。タオルでそれをぬぐって気合を入れなおしながら、いつでも弓を放てるように手に矢を持つ。ベンチの人物が気にかかったが、ここで事を荒立てる必要もないと視線を戻す) -- ジェラード 2009-11-19 (木) 21:59:58
      • ……シルエットが、不気味だ。……一体あちらの中はどうなっているかね。(呼吸と脈動を抑えるために深呼吸を。今一度窓を見据えて)
        ……そろそろか。大丈夫かね。本当に二人とも。 -- ジェラード 2009-11-19 (木) 22:33:13
      • …………(弓に矢を番えてぎぎぎと引き絞る。涼しい空気に、多少生ぬるさが混じっている。
        春だからなのか、嫌なものを自分に感じているからなのか。解らないが、やることは変わらない。意識を強く尖らせる)
        (自分の体中の力が矢に集まったようなイメージを送り、目に全神経を集中させる。廃屋の二階部分の窓のほうを狙うことに決めた)
        ッ!!(窓にちらと細く、白い背中が見えたところで声なき声を響かせる。
        轟音を上げて周囲の空気を食い荒らすようにして矢は進む。矢を放った後、そこで暫し残心する)
        今ので、こっちの居場所も割れたろうな……さて。どうするか。(もう一本手に矢を持ちながら、固めていた脚を崩す) -- ジェラード 2009-11-19 (木) 23:27:17
      • ……っちぃ! やっぱり気づかれたか、ね!(少し走り視界から逃れようとする。窓から狙わずに次はランサー自身が空けた大穴へ) しかし、距離はしっかり掴んだぞ……効果は、あるかどうか解らんが。心配ごとは、無用!(弓に矢を番え、ぎっ、ぎと引きしぼる)
        英雄とミネルヴァさんも無事のようだし……いや、無事ではないか。生きてはいるようだがな。援護は任せてもらおうかね。
        こちらがカカシみたいに突っ立っても逃げてはいかんのだからな!
        (もう一度、次は大穴からランサーを視認し、矢を放つ。音を立てて空気を呑みながら走る矢はしっかとランサーに向けて伸びていく) -- ジェラード 2009-11-19 (木) 23:53:51
  •  
    • &color(#330099){飛翔体接近(再び視界内に文字が躍る、迫りくる剛弓を暗闇の中ではっきと視認するとバギンッ真正面から左腕でその矢を手の平で受け止めた!
      手の平の中で矢尻が変形するほどに握りつぶし足下に落す、ランサーの立っていた場所が崩れ落ちた
      それはランサーの跳躍によりもたらされたものだ、その姿はすでにジェラードの陣取る屋上へとビルとビルの間を三角飛びで飛びあがってくる) -- ランサー 2009-11-20 (金) 00:18:23
      • ……受け止めた!?(矢の行く先を見ていた目が見開かれる。ビー玉を入れたように目を丸くしていると、その見ていた部分が崩れ落ちる。見ると建物の合間をしゅんと飛ぶ影。こちらに来たか。一人のほうから片付けたほうがそちらとしても都合がいいのだろう。とロングボウをその場に置いて剣を抜く。屋上で戦うのは、落ちても平気そうな相手と落ちて受け身もとれなかったら悪くて死亡の自分とで考えると明らかに不利と判断。屋上の縁に手をかけて、地面へと飛び身を下ろす。猫のように着地してできる限り衝撃を殺し、ひらけた場所へ) -- ジェラード 2009-11-20 (金) 00:23:45
      • ・・・・・・・・・(屋上に来れば入れ違うようにジェラードの姿は地上へと降りている、無言でそれを見下ろすと、屋上を蹴り砕き再び跳躍)
        ズンッと重たい着地音を響かせジェラードの進路を遮るように振ってくる、他2人を差し置いてもこいつだけは決して逃がさないとでも言うように)
        -- ランサー 2009-11-20 (金) 00:30:36
      • (進路をふさがれ、立ち止まって数歩退く)まずいな、怒らせたかね……?(この剣で、どこまで対抗できるだろうか。なんといっても初期剣であるからそこまでダメージも与えられまい。とすると、どうするか。懐から、左手に大地の短剣、アサメイを持って備える。こちらから動くよりか、相手の行動を待つほうが自分としては楽。そう思いながら自分の前に立つ少女の目を見る。無機質な目だと思った) -- ジェラード 2009-11-20 (金) 00:36:59
      • 本来なら・・・(睨み合い、無機質な赤双眸をジェラードに向け、不意に口を開いた)
        舞台上の役者として扱うべきなんだろうけど・・・お前は近づき過ぎだ、今すぐ排除する(瞳の奥で機構が駆動した)
        (一瞬で詰め寄ると、武装状態から元に戻した右の拳を振りあげる)
        -- ランサー 2009-11-20 (金) 00:52:12
      • ……(しゃべれたのか。と、思ったが口は飾りでついているわけでもないだろう。しゃべるぐらいはしてもなんら不思議なことはない)……(赤い目は、どうにも人間らしくない。形は人間であるが全くの異質。少女の風貌もまるでこちらが相対するあてになりそうにない)
        舞台? 役者? ……なにを言っている。(なにかの暗号だろうか。戦いを舞台に喩えて、そう言うことで戦いを戦いでない別のなにかに見せようとでもしているのだろうか。しかし、近づきすぎという意味がまるで解らない。近づくにしても、このあたりに不思議なものなどなにもなかった。あるとすれば、ベンチに座っていた女性らしき影ぐらいだろうか。それ以外にはなにも思いあたらなかったし、それが正体と思いきれなかった)
        ……!(排除、という声が聞こえた瞬間に左手の短剣を握り締める。その瞬間にはもうその少女の姿で視界がふさがれるほど近づかれていて、ぞわっと毛が逆立つ)
        ストラクタイトォ!!(身を低くし、地面に短剣を突き立てる。ストラクタイト、石柱を生やして目の前に障壁を作り、攻撃を遮ってその間に攻撃を加えようと、右手の剣を握り締める) -- ジェラード 2009-11-20 (金) 01:00:17
      • (ジェラードの逡巡に答えるような言葉はそれ以上発しない、ゴゥッと振りかざした右腕を出現した石柱に躊躇なく打ち込み
        ドガガガガガガガガガガッと削岩機の打ち込みのような凄まじい連打が繰り出される)
        -- ランサー 2009-11-20 (金) 01:06:26
      • ……(もう一度目を見開いた。人間のできる動きではない。腕のする動きではなくそれは機械じみた動きで、破壊のために作動している。どうにも現実味のない光景。目の前に見えるはやはり少女の姿だというのにその行動がまるでそれとかみあっていない)
        やるしか、ないか!!(先ほど遠目に見た限りでは、相当の耐久力を有しているようで、この剣の攻撃もそこまでのダメージは期待できないことは承知済み。右斜めに一歩踏み込んで、右手の剣を背負うように振りかぶる。そのまま姿勢を低くして身体を回転させ、向う脛を打つように、足を払う斬撃を放つ) -- ジェラード 2009-11-20 (金) 01:11:32
      • バゴォッと盛大に砕かれた石柱の破壊に巻き込まれ前にジェラードの姿が消える
        飛び出してきたジェラードを重機の爪のような武器がかすめた、斬撃が脛に入りバランスを崩して居なかったら頭から潰されていたかもしれない、ランサーはそのまま地面に転倒する)
        -- ランサー 2009-11-20 (金) 01:21:41
      • (ぞくり。頭を掠める爪に心臓が急激に収縮する。今自分は死に紙一枚ほど隔てて近づいていた。瞬時に理解すると身体を動かし始める)
        はっ!(剣の手応えは固い。しかし、綺麗に決まった。少女は意外にもあっさりと転倒して先ほどよりは比較的無防備な姿を目の前にさらす。これは好機である。逃してはならないと左腕の腕輪に魔力をこめる。赤い紋様が浮かび上がり、五芒星を描く)
        ……(魔法の完成もどかしい。数秒のディレイの間に剣を高く頭の後ろにくるように両手で持つ) -- ジェラード 2009-11-20 (金) 01:36:31
      • (無駄のない、だが敵を目の前にしているとは思えないくらい無造作な動きで立ち上がる、その一連の動作はまるで人型の機械がそうするようだ)
        (それは転倒した自分への追撃が来なかったためでもある、だがそれが故、立ち上がり再び拳を振りかぶるのに一拍間がある)
        (脛には表皮を抉った斬撃の跡がある、がまったくよろめくこともなく、右の拳に出力をためる)
        -- ランサー 2009-11-20 (金) 01:45:45
      • (焦りも恐怖もない。ただ立ち上がるために立ち上がったとでも言っているようだ。こちらを意に介してもいないのか、それとも焦るほどの相手でもないと考えているのか、もとからそんな感情がないのか)
        (ちら、と自分が打った足元を見る。表皮に斬撃の跡。一応そこまではいけたようなのだが、それ以上の損害を与えているのかどうかはわからない。現に立ち上がっているのを見ると、蚊が刺した程度のものなのだろうか。両の手を握り締めて、剣を固定する)
        リインフォース!!(左腕の筋力が強化される。赤い紋様が五芒星を描き、炎の魔力が腕に力を与える。その手に対して、どこまで効果を出せるものか。解らないが、とにかく向かう。ミネルヴァさんと英雄は大丈夫かなと考えが浮かんだが、最期のように感じられて、すぐに大丈夫だと頭から振り払う)
        でぇええい!(思い切り持ち上げた剣を、叩き込むように振り下ろす。鈍器のような重い一撃) -- ジェラード 2009-11-20 (金) 02:01:23
      • (術式が完成し、剣が振り出されるのと拳が繰り出されるのが同時、強化された腕から放たれる斬撃の速度はランサーの駆動を超え
        ガギンッと金属を抉る音、顔面と肩口に刃が押し付けられ、押し返されるようにランサーの足元が地面を擦り後に後退する
        両断されてもおかしくないような状態で刃を受けるランサーの足元に力が籠り、後退が止まった
        両手で押し付けられる刃を握ると、その細い指を刃に押し当て刀身が軋みを上げるほどの力をかけた)
        -- ランサー 2009-11-20 (金) 02:16:49
      • (入った。確かに攻撃は入り、斬撃は肩口へと振り下ろされたはずだった。金属の質感を剣ごしに手に感じるのは仕方ないとして、それでもまだ動けるということに一度驚いた)
        ……な、に。(剣が音を立てながら皹を入れていき、目の前で幾多の破片になって崩れていく。カラン、チャリンという軽い音が足元で数度し、それが現実であることを知らしめる。呆然とその様子を穴のように虚ろな目で見つめていた) -- ジェラード 2009-11-20 (金) 02:23:18
      • (斬撃を受け大きく裂けた表皮から赤い循環液が滴る、その下にあるのは骨格を思わせる、金属質の何か
        深くえぐられた斬撃のダメージは決してないわけではない、だが完全な破壊に至るまでその駆動は動きを鈍らせない、彼女はそういうモノだ、そしてサーヴァントとして呼びされた今それがさらに強力な力となっている
        ゴゥッと風圧を纏い、あっけに取られるジェラード目掛けて裏拳が繰り出される)
        -- ランサー 2009-11-20 (金) 02:35:20
      • (血のようなものが見える。あれは血なのだろうか。そう思っていると顔の、鼻のあたりに強い衝撃)がぁ、ぐっ!……はっ……(バランスを崩し、後方に数歩分ほど飛ばされる。倒れるときに腰を打ち、鼻の部分に感じる熱さと一緒に痛みが走る。右腕にある、ほぼ柄だけになった剣を地面につけ、なんとか上体だけを起こす。鼻から血がだくだくと出ているらしいが、暗いのでどうなっているかもわからない。息苦しかった) -- ジェラード 2009-11-20 (金) 02:40:35
      • ・・・(無言で倒れ込んだ相手を見る、血のように見える赤い液体がその赤い瞳に滴り入るが眼を閉じようとしない、瞬きもない
        低い機械の作動音を立て腕につけた重機の爪のような武器が反回転し篭手の形に収まる、そして無造作に歩み寄り腕を伸ばす、絶交のチャンスにもかかわらず相手をさっきのような攻撃で叩き殺すのではなく、
        まずは掴みあげて遠くへ放り投げこの場から引き離すつもりだ)
        -- ランサー 2009-11-20 (金) 02:50:36
      • ふむ、少年、悪くない演目だったよ。正気と真実、若さと青さが渾然一体となった美しい舞台だ。黒花と同じ黒をあしらっているその姿も素晴らしい(パチパチと拍手をしながら、愉快気に仮面をつけた女が歩いていくる)
        黒花、見事だよ。異なる二つの黒の交わるその様、流石は私の黒花だ! 惜しみない賛辞を送らざるを得ないね!(心の底から嬉しそうにそういって、両手を広げて笑う) -- アラン 2009-11-22 (日) 20:20:19
      • …………はっ!(なんとか、息を取り戻してきて荒く口から息を吐き出し、気を落ち着ける。眼前に迫り来るは異形ではなく人型。それが一番恐ろしい。)
        ?……、っ(何故、武器を仕舞ったのか。そう思った次にはこちらへと歩みを進めてくる。なにをするつもりだと恐怖に身体がすくんだ。あの爪が襲い来るのであればそれで必死の防戦でも繰り広げて見せただろうが、徒手のままに迫り来る相手は、その次を暗澹たる思考の闇へと隠す。こちらは正真正銘異形の化け物らしい、形は見えないが確かにそう感じられた。自分は恐怖しているのか、だがそれも当たり前のこと。)
        ……ちっ(剣は砕かれた。柄だけでもイザとなれば武器になるやもわからないが、目の前の敵に対して有効打になりうるとはいいがたい。焼け石にパンチングして火傷するような真似はしないほうがいい。それでは、どこに。少女の影の足元には大地の短剣が突き刺さっている。今さっき自分が突き刺したものだ。あれを取れれば今よりいくぶんマシになる。それと一緒に石柱を作業のように軽く砕かれた記憶が蘇って心を縮み上がらせる。それでは他に。左手の腕輪で筋力を強化して殴りつけるか。それとも。頭の中で幾多の策を展開させる、しかしそのどれもが自分の望むものではない。どうしようか。)
        ……っぁ!(小さく声を上げる。何者か。ああ、先ほど屋根の上から見えた人影だ。それが目の前に居る。一体何故、と思ったがこの「敵」に関係する者らしい。黒花というのがこいつの名前か。随分と因果な名前だ。)
        なんだね……作り物の花に水差しは必要ないぞ……(まだその人影は先ほどのベンチの近くに居る。こちらに近づくにつれてシルエットが大きくなってくる。しかし、まだ遠い。なにかするにしても、あの調子でなにをするのか。わからなかったがしてこないものと決め付けることにした。そうでなければあまりにも絶望がすぎる。このまま黒で塗り固められそうだ。)
        (そちらのほうを見ていて気づいた。自分のそばになにかが。……)!!(屋根の上に置いてきたロングボウが、時を待つようにそこに横たわっている。一体なぜかと考えてみたが、屋根を砕いてこちらに降りた黒花に原因がある。衝撃でこちらまで落ちてきた。絶望になにも手がない状況と言うのは絶望ではなく、劇には展開が必要だ。それが用意した展開がこれとしか言えん。手早く手にとり、膝立ちで今までにないほど早く矢を番える)
        鑑賞するならしておくといい。まだ、劇には尺が足りんだろう!(弓に魔力を送る。ギリギリの距離。放てるか放てないかのギリギリの線に黒花が近づく)
        チェンジアップ!(先ほど受け止められたがための攻撃。ゆっくりと矢は進む。先ほどと同じ矢で、同じ弓で、同じ構えで。受け止められたからこそ、この攻撃を仕掛ける。その遅さは衝撃を封じ込めた証。触れれば巨大な衝撃を開放する魔法の矢!) -- ジェラード 2009-11-22 (日) 20:43:41
      • なるほど、中々に弁が回る。主演向きの良い役者だ。いいだろう、私は君の事を今日から「黒刀」と呼ばせてもらうとするよ
        さて、しかし、君は残念ながら聖杯に導かれし共演者ではないようだ。この幕間にで終幕を見せてもらうとしよう。黒花、引き続き任せたよ? 私はここで眺めさせてもらおう(愉快下にそういってからそこらの瓦礫に腰掛ける) -- アラン 2009-11-22 (日) 21:00:46
      • (必死に思考を巡らせるジェラードに対し、何の躊躇も思慮もなくただ歩み寄る、飛びかからないのは必要がないからだろうか?
        果たしてそうかもしれない、その前進はさながら重戦車の進撃、進路上のあらゆる一切その歩みを止め得ぬ重量を纏っていた)
        (腕が空ぶった、掴み損ねたジェラードが武器を取り立ちあがるのを確認すると、仮面の女の前に立ち自身を盾のように晒す、迫る矢を先ほどよりもさらに容易くその左手の平で受け止めた)
        -- ランサー 2009-11-22 (日) 21:02:15
      • そいつは、どう、もっ!!(酸素が足りず、ぐらぐらする頭で立ち、状況を見極める。なにが黒刀かね。確かに生きてる俺が武器の名で、果たして生きているかも解らない目の前の脅威が花か。自分を花と呼称されるのもどうかと思うが、実にアンバランスだ)
        (右腕で鼻から流れる血を乱暴に拭う。そして、矢が受け止められるのを見て導火線に当てられたように駆け出す。左腕に魔力をこめながら。赤い紋様がまた浮かび上がっている、筋力強化の準備はできた)
        (先ほどと、同じような威力の矢であると判断して受け止めたのなら、その受け止めた瞬間の衝撃との齟齬が生じる。それによる隙ができるかどうかはわからないが、賭けとばかりに駆け出して、左手のダメージを考慮する時間も惜しいといったままに、必死に戦おうとする。)
        リインフォース!(矢を受けたところに、筋力強化が加わった左手で飛び込むようなブローを叩き込む) -- ジェラード 2009-11-22 (日) 21:13:58
      • バギンッ!!(金属の破断音、一瞬たいまつを灯したように明るく火花が散る、表皮が大きく裂け内側の機構が覗いた)
        マスター離れた方が・・・言っても聞かないよねぇ(大きく損傷した左腕を掲げ、スイッチが入ったように急に人間らしく動き出した)
        まぁしょうがないか・・・ッ!(ジェラードの腕に伝わる感触は硬い、彼女は損傷した左手の方で強力な打撃を受け止めていた)
        このままやったらぶっ刺さるんじゃないかな(手首のところから壊れてぶら下がるようになっている、そんな状態の腕でうけとめている)
        -- ランサー 2009-11-22 (日) 21:35:39
      • 何、大丈夫。私の事はきにしなくていいよ黒花。今の私はアラン・スミシー。全にして個、個にして全だ(気楽に笑う) -- アラン 2009-11-22 (日) 21:46:59
      • ちぃいっ……(そう上手くはいかん。しかしダメージは与えられたようだ。しかしなによりも妙なのは突然、血が流れ込んだように生きと動きだしたこと。精密に、決められた道筋を転がる石のように動いていた姿とのギャップに驚きの表情が顔に出る。そうしていると普通の少女のようだ、体の節々から人とまるで違う構造さえむき出されていないのであればだが。)
        (その考えが躊躇を生み、多少加減した勢いでパンチが入る。しかしそれは自分にとって好かったのかもしれない。がん、と左手に固い感覚。砕けたのではないかというほどの衝撃が走る。砕けるまで至らなかったのが好かったわけで、依然状況は絶体絶命。気鋭はあっても物がない。左腕はスクラップよりマシかぐらいの状態で稼動している。だが、それを破るだけの力は今自分になかった) -- ジェラード 2009-11-22 (日) 21:47:31
      • マスターが見てるんなら予定を変更する(腕を突き合わせ止まった状態、ジェラードとは対照的にニヤリ笑った)
        最上級の生命賛歌、赤く弾けて歌うといいよ、さっき剣を砕いたように君もそうしてあげるよ黒刀君!(蹴りだ腹を狙って蹴りを繰り出す)
        -- ランサー 2009-11-22 (日) 21:54:32
      • アラン? ……別に知りたくはなかったさ名前なんて。そうやってあえて名乗る必要もないだろう、観客はどうせその他大勢扱いだ!(手を付き合わせたまま止まり、アランに声を。狂っているのか、狂っていないほうがおかしいだろうな。こちらを楽しげに眺める姿に敵意の視線を送る)
        変更……なんのことだ(表情などというものからは遠くかけ離れていたはずの少女から、気味の悪い笑み。意識があるのかどうかわからんが、こいつもまた狂人なのか。それとも狂人につ付き従っているだけなのか。しかし、次の衝撃で狂人のほうに大きく傾いていることを苦悶で理解する)
        ぐ、ぶ(腹部に力を入れて、奥底にダメージが伝わるのを避けた。だが、その衝撃はとてつもなく大きい。無造作に、遊びのように放った蹴りは俺を床に転がしていく。少し口の中に血の味が広がった。口元を切ったのか、なんなのかわからないがとにかく口の中に血の味が広がって、また一歩死へと近づいた気がした。こんなところでやられているわけにはいかないが、その実感は自分に冷たい風となって吹き付けてくる) -- ジェラード 2009-11-22 (日) 22:11:57
      • 名前は大事だよ黒刀君。名とは個そのものでありその存在を表す力だ。物は名を与えられることで者となり、『それ』から『これ』へと至り、昇華する
        そう、全てを蹂躙する一輪のゲラニウムも、黒花と呼び名を与えれば、いつか『人間』へと至るのだよ
        おお! 黒が黒を砕くか! 剣と刀をかけたところもまた秀逸! 日に日に研鑽しているようで嬉しいよ黒花! ああ、やはり君は最高だ!(やっていることとは裏腹に言葉に浮かぶはひたすらの喜色。確かに彼女は狂っていた。人間として狂っていた)
        (何故ならそこには……人間らしい『負』の感情などカケラも存在しなかったのだから……) -- アラン 2009-11-22 (日) 22:28:02
      • 今は私とのシーンを演じてるんだ、余所見してたらうっかり死んじゃうよ(蹴りころがしたジェラードを見下ろし楽しそうに言う)
        ほめられると照れるって、ところで君立てる?カウントは必要?・・・だめそうだね、なら、さあこの場は終演にしようか!
        (拳を握り歩み寄る、右腕の盾は再び反回転し爪のカタールのように、止めを刺すためにゆっくりと歩み寄る)
        -- ランサー 2009-11-22 (日) 22:31:48
      • ズドンッ(ジェラードが地に伏せたその時、ランサーの追撃を阻もうとするかのように二人の間に長大な光の刃が振り下ろされる)
        (鋭く大地に刻まれた条の根元、マフラーをたなびかせ逆光の中直立する影……それは仮面ライダーでも忍者でもない、通りすがりのメイドだ)
        …手伝ってやろうか?
        ただし――――なんでも真っ二つだぞ
        (決してこれが言いたかったがために今まで気配を殺してタイミングを計っていたわけではない。決して無い) -- アサシン 2009-11-22 (日) 22:34:02
      • 名、など後からついてくるものだ……先に名を与えられてそのとおりに動くなんて、それこそ劇の中でしかやれないことさね。(虚勢を張るように、倒れたままひゅーひゅーと息を吐き、口の端から一筋赤いものを滑らせて言う)
        現に、俺だってこの名のとおりに生きているわけでも……(立ち上がろうと手を地面に突くが、力が入らない。受けたダメージは大きいが、立てないほどではなかったはずだ。それなのに何故。あきらめてはいけないのに身がすくむ)
        躁。……(ぎりとかみ締めてアランと黒花をそう形容する。ただ愉快が欲しいだけのために動いているのかね。足が動いた、どうにか、肩膝ぐらいは。間に合わない。目の前ですでに抉り取る爪は迫りくる。だが、気づくともう一つ迫るものがあった)
        ……!!?(右足を地面についてうずくまるように体を起こすと信じられないような目でそれを見る。光の帯とマフラーと、メイド服をなびかせて、暗闇に場違いな人影がそこに立っていた。動けぬままに見つめていると声がかかる。手伝うとは。そもそも何者だ。絶妙に見覚えがある気がするがきっと気のせいだろう)
        ……頼む。話が細切れになったら劇としては下作だろうよ!(ぜはー、と息を吐いて声を出すだけでも疲れるのかと自分が嫌になる) -- ジェラード 2009-11-22 (日) 22:43:05
      • おや? おやおやおやおや!?(驚愕の表情でそれをみて、口元を歪ませる)
        その姿……間違いない。舞台で会うには久しいね。アサシン……いや、君の事は『荒ぶる影』と呼ばせてもらおうか
        さて、主演が壇上にあがってしまってはお相手せざるをえないね……黒花!
        残念ながら幕間は終わりだ。丁重に主演の相手をしてあげてくれ! -- アラン 2009-11-22 (日) 22:51:52
      • 急接近・警告(何も検知していなかった空間から突然攻撃が降ってきた、バックステップで跳ぶ)
        了解だよマスター標的を変更(再び表情が抜けおちるとその内部、高速な戦闘演算を開始する)
        ガンッと地面を踏み砕き、右腕の武装をアサシン目掛けて突き出す)
        -- ランサー 2009-11-22 (日) 22:56:07
      • ……なんだね、知り合いか。というか、同属といったほうがよさそうか。(少し、離れて様子をうかがいながら)
        こちらもまた、化け物じみておるな。(地面を切り裂いた跡を、手で透かし見る。ありえない威力、そして、近づくことを知らせない隠密の力。先ほど戦っていた黒花にも似た異常な力)
        端役でも与えられたことに感謝すべきか。退場した役者は席で大人しくしておくべきか……言うなら、そういうところなんだろう。……(アランを見ている。あのメイド服の少女が果たしてどこまでの者かわからないが、とにかくとてつもない力はもっているらしい、しかしまだあのアランという女の実力は知れない) -- ジェラード 2009-11-22 (日) 23:03:35
      • OKOK。んじゃー花の借りはこれでチャラにしておくからね。
        しかしまーよりによって一番性質の悪いのに関わっちゃったもんだキミタチも(かけられる言葉は、向けられる対象の危機的な状況とは間逆に腹の立つほど軽く、かつ馴れ馴れしい)
        そして久しぶりお二方。そちらは確かに真っ二つにしたと思ったんだけどおかしいな、一体何回刻めばいいのやら…っと(ランサーの接近にも慌てず、その場で刀を数度振り)
        挨拶の間も持たせてくれないとは……忠犬なのは結構だがほどほどにね!(誘うようにバックステップ。このまま直進すれば見えない蜘蛛の巣のように張られた空間の乱れに切り裂かれることになる) -- アサシン 2009-11-22 (日) 23:11:40
      • うるさい、私は犬型じゃない(爪の先端が視認できる速度を超える程に振り抜くように突き入れる、精密に制御された砲撃を思わせる攻撃、だがそれが故に)
        !(一度放たれれば制動は難しい、目前にある空間の不連続断面をセンサーが捉え、かつ魔力を感じる感覚が危険を知らせた時にはすでに遅い)
        (響く破断音は地面を踏み砕き急制動をかけた右腕が慣性の力でもたらした風圧、そしてランサーの右腕が砕け散る衝撃)
        ・・・(両腕と片足が損傷激しい、だが苦悶の表情を浮かべるでも焦るでもなく・・・ガンッと背後の何もない空間が破裂を始めた
        彼女のもう一つの手足、巨大な武装の手足を呼びだす前兆)
        -- ランサー 2009-11-22 (日) 23:24:32
      • む。アレを出すか(そもそも自分は直接戦闘向きではない。ましてや相手のクラスは白兵戦最強と呼ばれるランサーである。
        逃げる時間稼ぎのついでにマスターをやれればなどと楽観的なプランは立てていたが肝心の対象二つは遠くで対峙していてどちらの目的も果たせそうにない)
        あー……そっちは任せるからねー! ばっさり殺しちゃって! そしたら私の手間も省けるから!(ジェラードに無茶なことを叫びつつ、いつでも跳べるよう身構えながらランサーの行動を待つ どうせ切りかかったところで勝ち目はないのだ) -- アサシン 2009-11-22 (日) 23:35:44
      • (破裂した空間から黒い帯が吐き出され、それが形を成し巨大な武装の手脚を構成した)
        逃がさない(腰だめに構えると重たい武装脚が地面にめり込んだ、腕に周囲を巻き込むように威力を纏わせる
        ドンッ 地面を周囲の木々を抉り巻き込み、破壊は空間にも及ぶ、最初から最大の攻撃、素早く捉えきれない相手を周囲ごと押しつぶす攻撃))
        -- ランサー 2009-11-22 (日) 23:47:48
      • かくして役者は舞台へ上がる -- 2009-11-22 (日) 23:52:30
      • 英霊の踊る壇上 -- 2009-11-22 (日) 23:56:59
      • ――甘いよ(逃げ専と自称するのは、何も足が速いからだけではない。トン、と足を踏み鳴らすと、位相がずれるかのように一瞬姿がぶれて見えなくなる)
        (NINJAの基本スキルである”隠れる”。アサシンクラスとして召喚されたことで強化されたその隠密能力は物理法則すら欺く)
        (狙った空間内に「いない」と偽装されれば範囲攻撃は意味を成さない。破壊跡には死体はおろかそこにいた痕跡すら見当たらなかった) -- アサシン 2009-11-23 (月) 00:13:33
      • 消失(ランサーの視界内に文字が表示されている、破壊と激震、アサシンの居た場所がごっそりと抉られていた)
        あれはアサシン・・・ワルキューレは偽情報か(粉塵を払い周囲を見渡す、すでにどの感覚器を用いても検知できる範囲に相手は居ない)
        -- ランサー 2009-11-23 (月) 00:24:45
      • (よくわからないけど偽情報が出回っているらしい。まあ能力被り多かったからなー…さて、このまま逃げてもいいのだけど)
        (などと死角に隠れたまま考えながら、足元の石を拾い、適当に投げる)
        カツンッ(風を切って何かが高速で動く音、次いで何かが当たる音がやや離れた位置に響いた) -- アサシン 2009-11-23 (月) 00:36:52
      • ・・・(軽い反応・・・だがしかし無視もできない、マスターの命令はアサシンを仕留めることだ)
        (重く駆動する武装脚で立ち上がると、ガンッガンッと足音を響かせ音がした方に走った)
        -- ランサー 2009-11-23 (月) 00:44:22
      • (周辺の索敵から一方向のみに注意が逸れた。絶好の隙)
        (音とは逆の方向に潜んでいた暗殺者が跳び、背後からその首に刃を振り下ろす…感知可能なまでに膨れ上がる殺意) -- アサシン 2009-11-23 (月) 00:56:44
      • 急速接近・警…(後に目でもついているのか、急速に振れ上がる背後の反応に振りかえる前に身を捻り破損した左腕を斬撃の前に振りあげる・・・だが!
        間に合わない、左腕を刃とまじらわせたまま頭部に深々と刃が斬り込む、視界にノイズが走りその動きがガグンッと止まった)
        -- ランサー 2009-11-23 (月) 01:06:12
      • ち……!(首を落とせなかった。これではただダメージを与えただけでありくびをはねたことにはならない。NINJAとしての矜持が云々で憤懣やる方ない気持ちだったがさして重要ではないので置いておく)
        (ともあれ失敗したと見るや素早く距離を取って様子を伺う…どうやら動きが止まったようだが、追撃した瞬間再始動されてはたまらない)
        (一瞬だけ思案、とりあえずわずかでも足止めできたと見て、この隙にアランを暗殺すべく身を翻した) -- アサシン 2009-11-23 (月) 01:20:10
      • ・・・・・・・・・(しばしの沈黙、アサシンが懸念したとおり機械仕掛けは再始動した、完全に無傷とは行かない
        動きがぎこちない、その視界内にはノイズが走り左の視覚器が完全に破壊されている)
        ・・・(漏電しながら、武装の左腕に新たな武装を呼びだす、ロケット弾が装填されたランチャーが黒い帯から編まれ構成されていく)
        -- ランサー 2009-11-23 (月) 01:30:52
      • (駆ける。背後を振り向かずに駆ける。駆けながら何もない空間から漆黒の外套を取り出し、ばさりとメイド服の上に羽織る)
        電影外套(シャドウカッター)。視覚的にも電波的にも非常に捕捉し辛く、射撃の命中率を著しく下げる便利アイテムである) -- アサシン 2009-11-23 (月) 01:38:58
      • (破壊された頭部はすでに相手の方を見ていない、射撃点を割り出す情報は1つ、移動するジャミングの中心点
        無論狙撃は不可能・・・シュドンッと一発目が発射された続けて二発三発四発・・・全弾一斉射!
        着弾、爆発!その爆炎に飛びこむ後続弾が全く不規則に誘爆し辺りを炎と爆風で総舐めにしていく)
        (威力こそ複腕のもたらす破壊に遠く及ばない、だが爆発は圧倒的に広く広がり弾槽の6発を打ちつくすと一瞬手がとまり)
        (ドラム式のリボルバーが逆回転、次弾はすぐに装填されていく)
        -- ランサー 2009-11-23 (月) 01:51:46
      • (時折跳んだり剣閃を飛ばして空中で切り落としたりしてみるものの、背を向けて一方向に走りながらでは回避も退避もあったものではない)
        (あっという間にメイドの姿は爆炎に呑み込まれ―)やってられっかちくしょー! もう知らん!!(爆風にまぎれてそんな捨て台詞が聞こえたかもしれない)
        (果たして爆炎の晴れた跡に彼女の姿はなく、それなりに大量の血痕のみが残されていた どうも深手を負って今度こそ逃げたらしい) -- アサシン 2009-11-23 (月) 02:09:10
      • (反応が消えると、ぎこちない動きで接近を開始する、両腕と頭部を大きく破壊されてなお未だ戦闘力は失わない
        爆煙が立ち込める瓦礫の山を踏みしめ、夜闇に赤い光点が一つ、軋む音を立て近づいていく)
        -- ランサー 2009-11-23 (月) 02:22:26
    • 何、お互い聖杯の導く舞台では端役同士だ。幕間の主演が変わっただけのことだよ(アサシンを黒花に任せ、ジェラードと向き合う)
      さて、お互いタダの人間どうしだ。些か華にかける舞台となりそうではあるが……ま、それは互いの彩りでどうにかしようじゃないか(ゆっくりと立ち上がり、ジェラードに向かって歩み寄る) -- アラン 2009-11-22 (日) 23:18:20
      • はなのかり?(自分はどこで貸したのだろう。まるで覚えがないが、なにかどこかでひっかかるような感じ。いかにもこちらを知っているような口ぶりだが、そもそもの性格がつかめない。誰にでもなれなれしいのかもしれない。……そうなのだろうか)
        真っ二つに、って……どうなってるんだ。(もはやしぶといとかそういう領域でないはずではなかろうか。自分の理解の外にある戦いを蚊帳の外で見守る)
        なんだね、主役を引き立てるためなら、脇役は地味であってしかるべきではないのかね。みんな派手のままとは疲れてしまうだろうに。(ふら、と立ち上がる。歩けるかどうかも怪しい。足のどこかのジョイントが狂ったような違和感を感じる。折れてもいないはずなのに。そこまで考えてまだ足は竦んだままであることに気がついた)
        (ロングボウは少し離れた場所に取り落とし、短剣は回収不能に近い。手元にあるのは剣の柄のみ。しかし相手は人間らしい。応戦ぐらいはできるかもしれない) -- ジェラード 2009-11-22 (日) 23:23:52
      • 主演の華達に比べれば、我らに出来ることはそれこそ端役としての舞台の縁を彩る程度しかできないさ
        私はただの人間で、君は満身創痍の精悍な戦士
        つりあっているだろう? ふふふ(仮面の奥で妖しく笑い、ジェラードが準備するさまを眺めている。待っている様だ。あくまで彼女の頭には舞台を彩るための方策しか渦巻いていない) -- アラン 2009-11-22 (日) 23:30:37
      • ただの人間とは、よく言う! アラン・スミシー。役のない人間との殺陣でもやって会場を沸かせていろとでも?(様子が、妙だ。なにをしてくるでもない。こちらを伺っているのかどうか。ともかく行動を起こさなければいけない)
        人間同士というのなら、黒との対比を。黒と赤だ、ちょうどいいだろう。(手元の砕けた剣の柄に魔力をこめる。刃がなくても、やってみせる。物の本質は砕けた程度では変わらない)
        フレイムソード!(手元の柄から炎が伸びる。刃状になった炎は実体をもたず純粋に炎のみで柄から火を立ち上らせて、篝のようにあたりを照らす。ゆらゆらと影が赤く照らされた地面に踊る) -- ジェラード 2009-11-22 (日) 23:47:27
      • 壇上脇の端役達 -- 2009-11-22 (日) 23:58:05
      • 主演は終盤にならなければ血を流さない。中盤の舞台を血で彩るのは端役の役目さ(ジェラードの準備ができたとみるや、こちらも身構え、近寄っていく。徒手だ。武器を隠し持っている様子は無い)
        ほう、黒と赤! 洒落た表現だ。黒刀君には中々劇才がある
        是非ともその終幕を魅せてもらいたいものだな!(指を鳴らせば、そこらの雑草が異常成長して葉を硬質化させ、葉刃となってジェラードに襲い掛かってくる!) -- アラン 2009-11-23 (月) 00:06:55
      • ぐぅ……っ!(あちらの戦闘の衝撃がこちらにも伝わってくる、一時的に身を低くしてその衝撃をやり過ごし、体中の痛みと体力をごまかすために深呼吸をする。火が衝撃にあおられて表舞台の外側へと方向を示すように形を変える)
        ふん、そんなもの褒められてても……(草が生えてくる。異常な速度で、なんの変哲もない草が狂気にあおられたように大きく、鋭く尖って育つ)
        情操教育に悪いな。(衝撃のためかがめていた身を翻す。不意だったため左手を少し切って血を流す)
        このまま赤が増えるだけでは、赤ばかりでバランスが悪かろう! (刃がなく、軽い炎の剣をぐるぐる回す。その成長した植物を炎で囲うような動き。踊るように草に火を纏わせて、炭化させ、黒くしていく) -- ジェラード 2009-11-23 (月) 00:15:26
      • (炎に巻かれ、次々と燃え尽きる雑草たち。アランの魔術は基礎が回復魔術だ。生きているならまだしも、炭化して生命活動を停止させてしまえばもう言うことは聞かない)
        ほほう、面白い! 火炎芸の次の演目は何を魅せてくれるのかな?
        (少し長めに呪文の詠唱を始める。何かの準備をしているようだ) -- アラン 2009-11-23 (月) 00:47:40
      • ふぅ、(燃えることで活動を停止したのを見て一息。炎も寄せ付けないような草であったなら実に厄介)
        次か。次ねぇ……レパートリーが少ないものでな。なに、単調なぐらいが華やかなものの添え物としてはちょうどいいだろうが。(詠唱している様を見、なにをするつもりかはかりかねている。キメラに、今の植物。性質はなんとなくわかるが、それでなにをするかがまるでわからない。こちらも痛む左手にチェイングローブを嵌める) -- ジェラード 2009-11-23 (月) 00:58:09
      • 単調さの中にも美はある。繰り返す事にも美があるようにね……!(詠唱が終わると同時にアランの右腕がはじけて変成し、異常成長した骨の剣となる)
        しかし、少しはステップも踏まないと観客も退屈してしまう。手早くすませようじゃないか!(そして疾駆。速い。どうやら、身体能力の強化も同時に行ったようだ。一瞬で目前にまで迫り、骨の刃による鋭い突きの一撃をジェラードに放つ!) -- アラン 2009-11-23 (月) 01:45:44
      • ……剣!!(腕を変質させて剣にする姿。まさに異形の人間にというに相応しいようなまがまがしい姿。それでもこいつは自分を普通の人間だのとほざくのだろう)
        (早い、早いが……やはり人間である。早い人間だ、これは。人間と彼女が言うのもあながち間違いでもない。)……突きを選んだのは、失敗だ。(紙一重で、右斜め前に姿勢を深くして踏み込んで、空を裂く一撃をかわしてのける。そして、左手を地面に突く)
        アドヘイション(手のとっかかりもなにもなく、めくれそうにない足元のタイルを剥がして持ち上げる。中くらいの大きさで、左手に貼りつくその姿はまるで盾のようだった。
        手とそれとの間には、魔力で磁力のようなものが発生し、引き付けあう力がそれを持ち上げ盾と化す)
        (魔法に集中していて散漫な集中力で剣を振るう。しかし、この剣に斬る力はなくただ炎を当てるだけ。なって、軽い火傷程度か。そのまま走り、少しだけ距離をとって左手の即席盾を構える。自分にできるのはあと、なにか) -- ジェラード 2009-11-23 (月) 02:02:38
      • ぐぅっ……ふははは! これは面白い、黒刀君は中々多彩な役者のようだね(炎の直撃を避けるためにこちらも大きく距離をとって構えなおし、)
        これなら私も演出のし甲斐が……(そこまでいったところで演出家の身体が黒花の無差別攻撃の直撃を受け、業火に消える)
        (激しい炎に包まれた人間は声を出すことすらできない。暫く激しく苦しんでのたうちまわっていたが、しまいに力尽きて倒れる)
        (アランの身体は倒れてなお炎に包まれ、異臭を撒き散らしてついに動かなくなった) -- アラン 2009-11-23 (月) 02:23:59
      • なん、これは!?(身を低くし、左手に作った盾の影になるように隠れる。直接命中を避けられても、それに飛ばされた破片を食らうだけでも人間にとっては致命傷。盾は斜めにしてできる限り受け流しに入る)
        ……巻き込まれた!? あいつらは、仲間ではなかったのか……? というか、あいつは、黒花とかいうやつはアランというのを守ろうとしては……?(爆風がおさまり、ゴムのように饐えた臭いを感じながら立ち上がる。そこには焼死体としかいえないものがあった。爆風の衝撃でところどころ吹き飛んでいる)
        ……暴走、か? -- ジェラード 2009-11-23 (月) 02:30:24
      • (暗闇に支配された路地からは、かつりかつりと踵を鳴らす音が響く やがて現れたのは、赤錆びた色のコートを纏った、男性)
        (この場に広がる極度の異変を前にしても、動じる様子すら見て取れず) ……存外あっけないモノだな、こうなっては言葉も紡げまい。
        最後は、己が使い魔の手に掛かり……手に掛かり、いや。 あの機人……どういう事だ。
        青年、突然で悪いんだが……アレが動き出すまで、多分そう掛からんと見た。 掻い摘んだ状況説明をお願いしたいんだが。
        ……どうかね? (顎鬚を弄りながら、傍らのジェラードに投げかける) -- キャスター 2009-11-23 (月) 02:43:55
      • はぁ、また役者が増えるというのかね。(キャスターを見て、なんだかあきれた顔。今の自分ではもうほぼ対抗手段は残っておらず、その状態で他の「役者」が来ようものならば、どうしようもない。それに、彼が言うには先ほどの黒花という奴がまた動き出すよう。タフではすまないような行動力。こちらに来れば自分はひとたまりもないだろうな。あきらめて目の前の髭の男性に話す)
        それじゃあ手短に言う。奴らの棲家に喧嘩を売った、するとあの子が出てきた。(あの子、と形容したものは機人。言いやすかっただけで他意はない)応戦したものの、圧倒的な力にこちらは苦戦を強いられる。そのままそこに居る、たのが出てきた。(焼死体を指差す。ザマない。そうとしかいえない姿)そうしてたら、さらに他のすごい人が来てバーッとやって……もう帰ったみたいだけどな。(地面に残る血痕を遠目に見て、大丈夫だろうかと安否を気遣いもするが、その影も見えないので既に逃げたのだろうと判断する) -- ジェラード 2009-11-23 (月) 02:57:07
      • へぇ、そりゃ大変だったろう。 あの手のは、同類だとしても骨が折れる。 それで先客がいたとなれば……アサシンか。
        面倒な限りだよ、まったく。 なるべくなら、この場で潰えて欲しかったものだが……それと最後に二ついいかい?
        君の名前と所属を教えてくれないか。 この惨劇を潜ったんだ、興味も湧くだろう? -- キャスター 2009-11-23 (月) 03:05:14
      • 別に調べようと思えばコロッと見つかるような情報だから話しても損はないやね。興味というなら教えよう。所属は黄金騎士団。同行した団員が他に二名。そして、俺の名はジェラード。ジェラード・ブラックタン。……そっちは、なんか聞いても無駄そうだからやめておく。(苦笑しながらも、気を張らせている。イザとなれば逃げおおすこともできるだろうか。来ないことを祈りたいがきっと来るのだろう) -- ジェラード 2009-11-23 (月) 03:08:19
  • (周辺にあったものは焼け焦げた瓦礫と化した、濃密な破壊と魔力の気配は結界のように人を怯えさせ近づけない
    アサシンには三度逃走を許した、マスターは一時舞台を下り自身の傷もそう浅くはない、だが今新たな標的の気配をひしひしと感じている)
    (シュルシュルとランサーの裂けた頭部を黒い帯が回り破損した左視覚器を包帯のようにふさぎ、断裂をギブスのように固定する)
    (まだ自分は舞台を下りては居ないのだ、そして新たな演者が昇ってきた、その糸のすべてが切れるまで、人形の舞台は終わらない)
    シュドンッと手にしたロケットランチャーが粉塵に煙る夜空を割いてキャスターへ向け発射された
    くすんだ舞台を鮮烈な赤で弾き、天へ昇る爆炎が新たな幕が上がるのを告げるだろう)
    -- ランサー 2009-11-23 (月) 03:37:37
    • (黒煙が明ければ、白闇に映る影は二つ……コートの男が掲げた大盾は、ランサーには酷く見覚えがあるモノとして映っただろう)
      ……いつぞやの一件依頼かね? 爪は防げずとも、ほらご覧の通り! この程度なら、問題は無さそうで一安心だよランサー。
      其方は随分と楽しんだ様子じゃあないか。 今一度見てみたまえ、この惨状を。 臓物に硝煙に、戦場の臭いまで広がって……。
      お蔭様で、脳裏まで焦げ付いてしまいそうだよ。 さぁ、今宵の宴は終わらない。 さぁ、惨劇の続きをしよう。
      ……それで、ジェラードくんはどうするかね? 僕の後輩だ、素敵な意見を期待したいね……さあ?
      (大盾を放り投げ、長刀を杖代わりに視線を移す) -- キャスター 2009-11-23 (月) 03:51:09
      • ……(一体どこから出た。左手の頼りない盾を掲げたが、気休め程度で飛ぶ破片が来るのを少し防げたぐらいで、残りの破片は飛んでこない。がらんと床に左手のそれが落ちる。)
        いつぞや、って。……ぅう、予想が的中しても全然嬉しくないな。(放つ言葉が的確に状況を表しすぎて、泣けてくる。今まで狂った舞台の上に居たが、そこから引きずられたような。しかし、惨劇の続きをしようでまた引き戻される。どうしろと。)
        どうするって。……後輩? 後輩と申すか。………(騎士団は、わりと歴史のあるところだと聞くが、前に所属でもしていたのだろうかとキャスターを見る。どうするかと聞かれて)
        素敵な意見は出せるか知れんね。こう、今まで端役でこき使われたから観客に徹したいところでもあるが。(右手の剣は燃えている。魔力をけちっているよりかはずっと構えていたほうが気休めになる) -- ジェラード 2009-11-23 (月) 03:57:11
      • やあ・・・吟 遊詩人、煽情的な3文芝居・・・そ、そうか黒刀の・・・(頭部破損の影響か以前あった時のように大仰な芝居がかった動きをしようとして、酷くぎこちない)
        どう・・・?どう・・・処理・・・オーダー・・・私の上位指揮系統・・・定常帯域に再・重要度欠損・・・
        わた、しは・・・わたしは・・・黒花・・・わたしは・・・私・私達は・・・登録のない不法使用者、全てを排除する(ガクガクとした動きがガヂリッガキンっと変な音がして急に止まった
        赤い目の奥で機構が発光した即座、ランチャーの銃口がキャスターをとらえ2射3射と打ちだされ、着弾よりも早く弾かれたように軽々と跳躍し突進を敢行する
        その重量をランサーの居た砕け散った地面だけが証明していた)
        -- ランサー 2009-11-23 (月) 04:04:22
      • 君にもったいぶる必要は無さそうだが、演目上のルールとでも受け取ってもらいたいところだね。 意外と制約が多いんだよ。
        なぁに、いざとなれば資料室でも漁ってみれば良い。 写真が残っているはずだ、とびきり格好良いヤツがね。
        (突如として響き渡る銃声に、弾かれたように駆け出した 跳ね上がるコートの端 二発の弾丸が掠めたらしく、生地が飛ぶ)
        (流転する視界には、少女を模した機械の姿 ノックするように手首を動かせば、進攻を遮るべく撃ち出された氷柱の群れ)
        (それを追うように塀を蹴り込み抜刀、朱が霞んだ刀身は、まるで美術品のよう) -- キャスター 2009-11-23 (月) 04:17:37
      • はぁ、その力をなにもなしに行使できるとは思わんからそれは理解しておくが。……むぅ、本当なんだな。かっこいいかはともかくにしても。(一応、顔を覚えておく)
        ん、吟遊……なんだ、なにを言っている!?(おかしな様子の黒花を見て精神を乱される。回路にバグでも生じたか。目の前の髭の男性は吟遊詩人と呼ばれているよう。それぐらいか、解るのは)
        (登録のない不正使用、全てを排除。なにがなんだかわからないが、とにかくこちらに攻撃が向けられている。その動作全てが激しく、理解した瞬間には吟遊詩人へと攻撃が飛んで、本体はマシラのごとく駆けている。またも爆発。衝撃に吹き飛ばされて、転がりながら受身をとる。自分が居るのはどこかの建物の前のようだ。見覚えがある。……覚えている場所まで駆け寄り、短剣をそこから引き抜く。剣の炎は消しておいた。これがあれば、ある程度はなんとかなる) -- ジェラード 2009-11-23 (月) 04:25:53
      • (キャスターの背後、離れたところで再び爆発が二つ、氷柱の群に対して真正面から突っ込んできたランサーが急に体の向きを変え氷柱の群に対し横を向いた!
        盾のついた武装腕の肩部と巨大な腕を体に添わせるように立てるとそれはランサーの体隠す盾となる
        人とは異なる可動部を持つ機械的作動、その動きがいつもよりも速い、生物的な反射反応のようでさえある滑らかな動きだ)
        -- ランサー 2009-11-23 (月) 04:31:19
      • (がらがらと砕かれた氷柱の向こうには、既に得物を構えるキャスターの姿 片腕を引き、切っ先を胸元までギリギリと引き絞った其れは)
        (一目には弓矢を射る姿勢にも見えるだろうか 中空にて、互いが交差するその刹那、弾丸かくやと猛突に入る)
        (ランサーの視界に、真っ直ぐ一直線に閃いて) -- キャスター 2009-11-23 (月) 04:48:45
      • (ジェラードからやや離れ、重厚に構えをとるランサーに対し鋭く突撃するキャスター、先の攻防と攻守が交代した
        盾はすり抜けられ激しく火花が散る、交差する一瞬に双方の姿を闇夜に映した
        緋色の刃が青い髪を散らし、頭部のぎりぎりのところを通過していく、プツップシッとランサー本体の腕の付け根が解けていく
        今まさに目の前を通り過ぎようとするキャスター目がけ破損した右腕を振るうと腕が上腕の中ほどからトカゲのしっぽ切りのように外れて投擲される)
        -- ランサー 2009-11-23 (月) 05:02:15
      • な、ん……ッ! (確かな手応えに追撃の一手を加えんと振り向けば、撃ち出された碗部が腰骨を抉るように)
        (無人と化した民家へと、叩き付けられたキャスター 轟音と連れ立つように、もうもうと白煙が立ち昇ってゆく)
        (人の目では暴けないほどに、その靄は厚く、濃い) -- キャスター 2009-11-23 (月) 05:10:45
      • (立ち登る靄と今のランサーの顔はどちらが白であろうか、元より無機質な所があった彼女はまさに今それそのもの
        切り離した腕に構う様子も見せず、二つ重たい足音でステップを踏むように体の向きを変えると)
        ズガンッ!(再び地面を蹴り砕き、躊躇することなく白煙の中、キャスターめがけて爪を突き入れてくる
        だが気配を察すればわかるだろう、動きはすばやく滑らかだが、以前立ち会った時のようなあらゆる一切を破壊する気配がない
        魔力の反応がおそろしく低いとも言える、だがそれが故か無機質で構成された生物がいたとしたら
        それがこういうものなのだと言うように躍動している)
        -- ランサー 2009-11-23 (月) 05:21:24
      • (ランサーの爪が後わずかでキャスターの届こうとしたその瞬間、その間にまるで強固な壁のようなものが立ちはだかり爪を防ぐ)
        おやおや、どうしたキャスター ずいぶんと苦戦しているようではないか。(瓦礫の影から白衣を纏った男が現れる)
        私が後もう少し遅れていたらその爪の餌食になっていたところだったが。
        (よく見れば強固な壁は何かの書物の紙片でありまるで盾のようになってその爪を防いでいる
        以前、ランサーは突き破ったことのあるその防御壁、今回はそのときよりも非常に堅く貫くのも容易ではない) -- ベヒスト 2009-11-23 (月) 23:16:15
      • ガギンッギギ・・・・と金属がぶつかり軋みを上げる音、まっすぐののびた爪が幾層にも重なり合い宙に貼り付けられた紙の盾に阻まれた) -- ランサー 2009-11-23 (月) 23:20:17
      • これから鼻っ柱を殴りつけてやるところだったさ。 また序曲も終わってないよ。 そうだろう、ランサー……?
        (咥内に溜まった血反吐の瓦礫へと吐き捨て、目前で阻まれている機人を見据えてつま先を鳴らす)
        前回は魔力総量で引かざるをえなかったが……今回は、どうかな? -- キャスター 2009-11-23 (月) 23:31:25
      • (赤い光点が一つ2人の姿を見ている、赤い潤滑液が血よりも鮮やかな赤となり真っ白な肌と真っ黒な武装な上に流れていた
        こちらはマスターが居ない圧倒的不利、しかしランサーは引かない紙片に編まれた盾につき立てた武装腕に力を込め・・・
        ガギギギギギギギギ(手首の部分から高速回転、ドリルのごとく目前の障壁の破壊にかかる)
        -- ランサー 2009-11-23 (月) 23:39:07
      • 魔力供給は任せたまえキャスター、好きなだけ暴れたまえ……。
        っと流石にこの様子では障壁もいくばくかしか持たないが……十分であろう?
        (ガリガリと削られていく障壁、もって数秒といったところか) -- ベヒスト 2009-11-23 (月) 23:44:43
      • この獰猛さだろう? ロクな詠唱もできずに、苦労していたんだよ。 何せ、僕はか弱いか弱いキャスターだからね。
        (先程鳴らしたつま先を中心に、瓦礫を走る赤錆びた光 やがて幾重にも織り成して、幾何学模様を模ってゆく……)
        便利だからと無詠唱で遊ばせてもらっていたけれどね、今夜は……そうじゃない。 かわいい後輩の前だ、心も猛るさ。
        (一層と輝きを増す光芒 障壁の破壊が合図とばかりに、踵で大地を蹴り込み呟く) ……荒び咆哮する大地(グランド・ダッシャー)
        (大地は瞬く間に赤熱を孕み、空を劈く轟音に任せて天高く、次々と爆ぜて紫煙を巻き散らし立ち昇る)
        (その様、正に怒涛の如し) -- キャスター 2009-11-24 (火) 00:12:53
      • (ゆっくりと1枚また1枚盾を引き裂き回転する凶爪の先端が迫る、だがあと数センチのところで)
        !(轟音とともに足場が裂け崩れた、バランスを崩しキャスターから離れるランサーの頭上で回転を止めた腕が吹きあがる爆土に飲まれ消えた)
        -- ランサー 2009-11-24 (火) 00:21:23
      • 自らをか弱いとは言ってくれるねぇ……君はまるで抜き身の刃であるというのに……。
        おっと、近くに居ては邪魔になるかねキャスター?(ランサーが土に飲まれるのを見て障壁を形成していた紙片を黄金の書に戻す) -- ベヒスト 2009-11-24 (火) 00:28:47
      • どうだかね、今ので木っ端微塵になってしまったのかもしれん。 こうなってしまっては、捜索も困難だろう……。
        しかし、実際だ。 その書物は凄まじい代物だねぇ……末恐ろしくもある。 よくぞレンタルなんて事が認められたモノさ。
        使い心地はどうなんだね、マイマスター。 -- キャスター 2009-11-24 (火) 00:36:36
      • こうなると逆にこちらから生存確認が難しいとなるな、油断は禁物といったとことだ。
        何、少々気まぐれなところがあってね小耳にうるさいことは言われはしたが苦労した甲斐はあったよ。
        使い心地は上々、ようやく使いこなしてきたところさ。 -- ベヒスト 2009-11-24 (火) 00:47:26
      • (爆発に飲まれ瓦礫と土砂に埋まったランサーの視界内、光学による視覚はブラックアウトして時折ノイズが走る)
        機能不全機能不全機能不全機能不全機能不全再試行機能不全機能不全機能不全機能不全機能不全機能不全機能不全機能不全機能不全機能不全再試行機能不全機能不全機能不全機能不全機能不全再試行再試行再試行再試行再試行
        再/Яe sTart
        暗い土中で光点が一つ灯った、瓦礫の中で腕をゆっくりと動かし角度を変える
        その体を構成するのも絶大な力も源はマスターの魔力、側にマスターが居ない今、現界しているだけで彼女はやっとのはずだ、マスターと対になり魔力を滾らせたキャスター相手に
        もはや為す術など・・・無い、そのはずだった、だが作動は止まらず、それは逃げるためのものではない)
        ガシャッ(土中でつきだされた武装の手が変形した、親指と小指が水平に、それに垂直、三本が立つ、掌に口を開ける細い溝
        魔力の供給が望めないのなら、使わなければいい、この人ではない、人ではなかった体があればそれが可能
        魔力ではなく体内に残されていた電力を出力へと変換する!
        ゾンッ(突如地面から光が走り、赤熱し融解し爆ぜた、光線の進路上のものが爆砕され爆圧を放つ、その中央に立ちあがる黒い影、
        進路上のすべて数km先まで特異な逆十字の形に刻んだ光線を放った腕を突き出し、黒い殲滅機がそこに居た
        -- ランサー 2009-11-24 (火) 01:04:37
      • やはり来たか……!(立ち上る光線、そこから表れた黒い影を見据えて)
        気をつけろキャスター、手負いの獣ほど恐ろしいものは無いからな……。
        私は後ろに下がろう、全力で相手をしてあげなさい。(キャスターへの魔力供給だけに専念するため瓦礫の奥へと移動していく) -- ベヒスト 2009-11-24 (火) 01:37:13
      • 全力……全力か。 容易く口にしてくれるよ、まったく……。 直撃を食らって尚あの火力、何と度し難い構造かね。
        人を目指すのであらば、そのまま寝ていてくれた方がよっぽどらしかったよ。 今の君には、何も届かんか。
        (閃光に捲かれて焼失してしまった、帽子の鍔 指先でボロボロと崩しては、何ともつまらなそうに脱ぎ捨てる)
        これ以上の被害は、騎士団(かれら)に申し訳が立たん……二度目は撃てない。撃たせないさ。 それもまた矜持!
        (己が生み出した残骸を、震脚にて踏み潰す 初速は単なる一歩と変わらず 二歩三歩と進める内、徐々に速度は唸りを上げて)
        (音速をも踏破した一閃は、目前の少女へと見舞われた) -- キャスター 2009-11-24 (火) 02:02:00
      • (言葉を言葉として聞いているのだろうか、もはや人型を捨ててしまえば一個の存在として完成するのではなかろうか
        敵を与えられ進み破壊する、何も言わず何も考えず
        接近するキャスターに向け光線を放った腕を向けた、手のひらの奥から放電と発光がわき起こってくる
        だが、放たれること無く一閃は見事に開いた機構に突き刺さり機能を破壊した
        重たい足音を響かせる軽いステップ、2撃目が来る前にスウェーバックし、左の腕で殴りつけてくる)
        -- ランサー 2009-11-24 (火) 02:15:19
      • (浅く短く吐息を漏らす 仕切り直しの一手は見事に果たされ、切っ先は機構部品を散らして月光を反す)
        (その輝きはまるで、狂乱に咽び歓喜の雄叫びを上げているかの様 使い手と同様に)
        (追撃の手を休めることはなく、再び地を蹴り間合いを詰める 迫る打撃は肩部を掠めて、血染めの生地を中空へと撒き散らした)
        (苦悶の表情を浮かべるも、それでも彼は止まらない 深く屈み込んだ姿勢から、右方へと剣を切り返して)
        (ランサーを喰らうべく、逆巻く風のような太刀筋が疾り抜けた) -- キャスター 2009-11-24 (火) 03:15:44
      • キンッッ(鈴の音とも聞こえる静かで凛とした音が響いた、黒花と呼ばれる機械少女は元は人の手より造られたものであった、やがて人という種の生物が死滅し、
        あるいは原型も分からぬほど進化した幾星霜の果て
        人の手を離れ研鑽され強化され続けてきた彼女の構成は、素粒子の単位で強靭に組み立てられ戦うため強靭にその存在を武装した
        決して壊れぬはずであった、少なくとも人の力では不可能だったはずだ)
        (夜風が吹き上げる、空を焦がす大火の中、降り抜かれた太刀の軌道をきらめかせた
        決して壊れ得ぬ漆黒の殲滅重機、重金属で鎧われた最強の武装、その巨大な腕が強固な外殻を絶ち割られ、中ほどから斬り落とされた)
        ・・・(バランスを崩し数歩たたらを踏む、切り落とされた自身の武装腕を見た)
        ぐっ・・・!ウォォオオオオオオオオオオオオオオッ!!!(叫び、武装を破壊されたことは初めてではない、ならば何故怒りの、怨嗟にも似た唸りを彼女は上げたのか
        人に作られ、人の手を離れ、そして今人のその手で破壊された自身の存在にでも吠えたのか)
        ブンッ と槍の先端のように鋭利に切り落とされた武装の腕が掻き消えた)
        ウゥッ・・・ぁぁああああああああああ!(破壊されたその腕を秒間に何十発もの速度でキャスター目掛け突き出す)
        -- ランサー 2009-11-24 (火) 03:47:35
      • (闇夜に瞬いては消え行く塵光 呼応するかのように剣閃は飛び交い、繰り広げられる光景は、正に出鱈目)
        (人目では捉えきれぬ超高速の鬩ぎ合いによって生み出された衝撃波は、時折キャスターをも傷付け周囲を鮮血で染め直してゆく)
        (何度目の刺突だろうか、鉄屑と化したランサーの腕部は、彼の二の腕を深々と抉り、打ち貫いた)
        (されども彼の眼へと宿った灯火は、掻き消ゆことなく更なる広がりを見せた 轟く、咆哮)
        (切っ先は水月を打ち貫く軌道を描き、剛毅なる一撃が振るわれた) -- キャスター 2009-11-24 (火) 19:06:27
      • (散らばる破片が宙に舞いそれが地につく間に1度2度3度・・・引き伸ばされた刹那の間に斬り合い弾きあい剣撃の閃きは無限を数えた)
        (膠着と呼ぶにはあまりに激しすぎる攻防の終わりは唐突に胴を深々と突き刺されたランサーの動きが止まった)
        ゴゥッ(後にのけぞりながらキャスターの腕に突き刺した腕を引いて相手を振りほどくように殴りつける)
        (だがそれはもう大した威力を持たない、切り落とされた腕を掴みあげると全力でその場から離脱を始めた)
        -- ランサー 2009-11-24 (火) 23:07:06
      • (掠れた呼吸を響かせながら、逃げ去るランサーをただ眺めて……手癖に任せて剣を払い、無手へと戻ると天を仰ぐ)
        魔力供給を受けても尚、こう楽しませてくれるだなんて……僕にとって、彼女らは極上の甘露だな。 血肉の滾りが収まらないねぇ。
        ……さて、被害は出たが、拡大する事無く事態は収束。 騎士団(かれら)に対する筋も通した。 更に再戦も望めると来たもんだ。
        これ以上は無い。 これ以上はない素晴らしい結果だ。 心底まで満足行く結果と成ったよマイマスター。 もうこの場に用は無い。
        必要経費は高く付きそうだがね……対価の血肉には、しばし再生まで時間がかかるだろう。 あとは騎士団(かれら)の仕事さ。
        僕はこれまで通り、ベストの状態まで姿を消していよう。 トリガーが引かれるのを夢見ながらね。 それでは、ごきげんよう。
        (狂乱を身に纏い、躍っていた男も姿を消した 残されたのは、ただの人間のみ) -- キャスター 2009-11-24 (火) 23:41:20
    • (少し離れたところで、戦闘を見守る)…………夢でも見てる、というわけにはいかなさそうだ。(装備を回収し終わったのでトンズラできる状態) -- ジェラード 2009-11-23 (月) 04:52:18
      • なんだ、一体どうなったんだ……? 腕が、飛んだ。思い切ったことをするといいたいが、どうにでもなりそうだな、あの腕。(白い煙の中を覗くが、なにも情報は得られない。夜の暗闇に白い煙が合わさって灰色がかったスクリーンを作り出している。) -- ジェラード 2009-11-23 (月) 05:17:48
      • ……新手か!(煙が晴れて、ガギンという音の正体があらわになるとそこには白衣の男性。妙な防護壁を使ってあの爪を防いでいる、魔術かなにかだろうか)
        離れておいたほうがよさそうだな……ミネルヴァさんと英雄はどうしたんだろう。……無事だといいがね、無事とは言えんだろうが、とにかく生きてれば万歳三唱してもいい。(先ほどの廃墟のほうへ離れて、戦いを見ている) -- ジェラード 2009-11-23 (月) 23:30:27
      • (離れておいて、よかった。唸りを上げる大地、詠唱している声はこんな遠くまで届くはずはないのに、耳に振動となって伝わってくる。大地が叫びを上げてなにもかも飲み込んでいく様は大きな獣のようで、一口にされてしまいそうな恐怖を感じた。アレを食らって黒花は生きていられるものか。)
        …………どうなった。(そこにランサーの姿はない。跡形もなく消し飛ばされてしまったのか、それとも先のアサシンのように逃げおおせたのか。あの手傷であれだけ動くのだからそれぐらいの力をのこしていてもおかしくはない。思考が渦巻くなか、呆然と戦いの後を見下ろしていた) -- ジェラード 2009-11-24 (火) 01:00:37
      • …………いいや、……(寒気を感じる。生命が異質の者に対して危機を訴えている。まだ終わってはいない。とっさに物陰に隠れる。)
        (少しの間、意識がブラックアウトした。まさに深遠なる闇へと連れ去られたようだったが、暗闇の帳を下ろしたのは自分の目蓋であって。別に不思議なことではない、衝撃の余波で気を失っていたのだ)
        (終わったと、幕が下ろされたと思った戦いはまだ終わっていなかった。明らかにおかしい形で劇は次の場面に入る。まるで、幕の裏で役者が劇を始めたかのような。こちらからはなにも見えないのにストーリーは進行し、終わりかけた物語が黒いペンキで塗りつぶされていく。観客を置いてけぼりにするおかしな劇がラストに演じられていた) -- ジェラード 2009-11-24 (火) 01:38:05
      • …ジェラード、無事、か…?(戦場が収束して漸く辿り着いた小さな騎士、アランの骨肉の散弾を浴びて突き刺さったままの満身創痍で出血の為か顔色は蒼白だ) -- 英雄? 2009-11-25 (水) 00:24:52
      • これは…まさに、戦争でも起きたような…(目の前に映る破壊されつくした光景を見て、思わず呟く) -- ミネルヴァ 2009-11-25 (水) 00:40:06
      • 英雄……人の心配の前にまずは手前の心配をするんだ。元も子もない。(人の目では捉えきれぬほどに激しく、海に飛沫を上げる鯨のように荘厳な戦いを見て目をしばたかせながら戦いの終わりを見届ける。傷だらけの英雄を見て、こちらは出血よりか悪い事態を想像して顔から血が引き、頭に上った血がちょうどよく静まる。生きてはいるようなので安心するが、そう安心もしていられない)
        ミネルヴァさんは……? -- ジェラード 2009-11-25 (水) 00:42:49
      • こっちはお前がアレとタイマン張ってるかと思って大慌てだよ…(力なさげに小さく笑う)
        少し遅れてるだけさ、義手やら足やら半壊したっぽいから…ほら、来たろ? -- 英雄? 2009-11-25 (水) 00:59:14
      • 私はこの通り…。ご心配なさらず…(義手は千切れ、剣は中程から破壊されている。体のあちこちに怪我をしているものの、こちらも深刻な怪我はないようだ。)
        それにしても…(惨状を見渡し)我ながら、アレと対峙して、よく生きてられましたね… -- ミネルヴァ 2009-11-25 (水) 01:03:31
      • こっちだって、同属っぽい人がこなければやられていたよ……今見てるだけで、人知を超えた力をもつ者が4人も。一人は、まだ、理解できる範囲だったが狂ってはいたね……
        さて、どうする。この瓦礫の山。現状がどうなっているかまるでわからん…… -- ジェラード 2009-11-25 (水) 01:11:56
      • 狂っている、か…私達と戦った魔術師も、いわゆる狂人でした。もっとも、最後は自爆して果てましたが。
        確か、アランと名乗っていましたが…恐らく、偽名でしょう。少しは手掛かりが見つかればよかったのですが -- ミネルヴァ 2009-11-25 (水) 01:28:24
      • (その名を聞いて、ぴくりと頬の筋肉を引きつらせる)…………俺が戦った者も、アランと名乗っていたのだがね。アラン・スミシー。ただの人間だの、なんだのという狂った者。明らかな異質を目の前で演出して、……(顎でその位置を指す)あちらで焼死した。……どういうことだ? -- ジェラード 2009-11-25 (水) 01:35:05
      • (ジェラードの返答に、まるで幽霊でも見たような顔をして驚く)その…その方は、もしかして、女性ではありませんでしたか…?(違うと言って欲しい、そう訴えかけるような眼で、ジェラードに問いかける -- ミネルヴァ 2009-11-25 (水) 01:38:01
      • 残念なことに、女性だ。背の丈はこれほど、(手を少し上げてそこで水平に滑らせて高さを表す)……服装も言うかね。……どうやら、事態は思ったより深刻だ。(死に方がいかにも不自然だったため、疑問を抱いていたものが形となった。やはりそうかと心が沈むも、驚きは少ない。なにせ、目の前でそれ以上のものが交戦しているのを目の当たりにしていたのだから。この戦いのために使い魔かなにかを使ってああいう行動をとっていたとしても不思議ではない)
        とにかく、まずは傷を治そう。話はそれからでもいい…… -- ジェラード 2009-11-25 (水) 01:42:08
      • ええ、そうですね…まずは帰って、いったん治療をしましょう…(複製体の作成…あの女性も、何かしらの超技術の使い手なのかも、しれませんね…)
        (どうにも腑に落ちないものを残しながら、その場を立ち去ろうとする) -- ミネルヴァ 2009-11-25 (水) 01:48:09

  • 男爵閣下の住まいはこの辺りだったかな、探索者じゃないんだから探すのは苦手なんだよね、マスターは今日は後方待機だし
    さーてどうしようかなぁ・・・そうだなーよし、分かりやすく、狼煙でもあげよう(何かと独り言が多い、彼女が黙った瞬間に気楽な散歩でもしているようだった雰囲気が一辺する)
    (右腕に鉤爪のついた武装の腕を転送、膨大な出力を滾らせ・・・)ドゴンッ!(傍らにあった建物を殴りつける、ただそれだけで下部を爆破されたように一棟が崩れ落ちた) -- ランサー 2009-11-18 (水) 20:28:24 New
    • (宿の外から聞こえる轟音、そして建築物が倒壊する音……窓の端から少しだけカーテンをめくり、その方向を見る) -- マックス 2009-11-18 (水) 20:30:53 New
      • (常夜の静寂を引き裂く騒音、否、轟音。それに続く住民達の悲鳴とざわめき)
        (買い物途中の悪魔の気を惹くには、それは余り有る開戦の狼煙)
        ――!今の音、すごい力で石壁を撲った音だ。何だろ、珍しいね。
        (この街、ナートでは事件が耐えないがそれは夜闇に紛れて静かに動く事が多い)
        (今耳に届いた音のような、派手な、そしてこの狂戦士好みな事件は稀なのだ。故に――)
        よぉし!言ってみよっと!マスターにお土産話するんだー!
        (買い物籠を片手に翼を広げ――飛ぶ。音の源…。濛々と煙を上げて崩れ落ちる石の塔へと)
        -- バーサーカー 2009-11-18 (水) 20:36:35 New
      • (崩落に巻き込まれた街灯が消え立ち登る粉塵は破壊者の姿を闇に隠す、その中で赤い双眸を光らせあたりを走査する)
        流石に街中、人は多いな、ちょっと派手すぎたか・・・(闇の中でもセンサーは逃げ惑う者、様子をうかがう者の姿を正確に見抜く)
        ・・・(姿を隠す粉塵が晴れる前に2撃めを繰り出そう腕をあげ・・・止めた、センサー以外で感知する反応)
        ああ、この感覚は本当に便利だなぁ!(下敷になった者が横たわる地面をダンッと瓦礫を蹴りあげ跳躍、ビルの屋上に立ち今こちらに向かう少女の姿を視界内に捉えた) -- ランサー 2009-11-18 (水) 20:45:35 New
      • (これがサーヴァントによるものなら……バーサーカーは現地に向かっているはずだ、それこそがあの娘の業)
        やれやれ・・・・・・面白くなってきたな
        (ゆっくりと宿を出て轟音の元へと車椅子を進める……慌てずとも、サーヴァント同士の戦いの決着はそうそうすぐに付くものではない)
        (その間にバーサーカーとの魔力線を通じ、感覚を共有する) -- マックス 2009-11-18 (水) 20:50:36 New
      • (好奇心と興味は惹かれるものの、サーヴァントの所業とは、実は気付いていない)
        (サーヴァントが人や街を襲う。その行為が自分の中でまるで理解出来ない故に)
        (サーヴァントはサーヴァントと。強者は強者と戦えばいい…それがこの悪魔の喜びだ)
        …わぉ。すごーい!塔がガラガラに崩れちゃってる!誰かな?どこかなー?
        (しかし、弱者への同情もまた無く、空中に静止したまま、破壊者の姿を探し求める)
        (――と、其処にマスターからの霊的接触を感じ、およ、と呟き)
        (この際だからと念を送る)マスター!何かすごいコトおきてるよ!塔がどかーん!てくずれたー!
        あ、やったのボクじゃないよ?今犯人捜してるんだけど、強そうだったら戦っていいでしょー?
        (はしゃぐような喜々とした感情を伴う強い念を)
        -- バーサーカー 2009-11-18 (水) 21:03:00 New
      • (気配を隠すのでなければ、魔法に鈍い性質でも気づく、狙いを定め出力を上げると足元でビルの屋上がひび割れ階下へと崩れ落ちた、
        空の上から愉快そうに見物をする少女めがけ一気に跳躍!)
        ゴッ(相手に目掛け空中で鉤爪を繰り出した) -- ランサー 2009-11-18 (水) 21:14:50 New
      • (苦笑と共に思念を返す ああ、無論だ・・・・・・グラヴィトニーの試し切りには相応しいのではないか?)
        (ちょうど今、この街では瘴蓮華から発せられる瘴気が漂っている・・・・・・吸収すればお前の力となるはずだ) -- マックス 2009-11-18 (水) 21:20:14 New
      • ――およ!?(見おろす眼下で、不自然に割れる建物の屋上。再び上がる砂煙の中から何かが――)
        (人の形をした、しかし人間の気配のしない何かがロケットさながらの勢いで突っ込んでくる)
        うわ!!…っと!(反射的に手にしていたもので繰り出された拳…いや、それは巨大な爪だ…を受ける)
        (しかし脆弱な籠は盾にするには脆過ぎ、鉤爪は易々とそれを突き抜け)
        (更には籠を持つ悪魔の左下腕に達し、その柔肉をいくばくか削ぎ落とす)
        あいった…!!イキナリ来るなんてひどいね、て、アレ?この感じ…!
        (左腕を大きく振り、鉤爪を振り払う。若干後退して相手を見る)
        (その姿に見覚えは無いが、共感。サーヴァント同士の共感により、相手が同類であるのは判る)
        そっか、それでボクにかかって来たんだ。でも丁度よかった――
        ボクも丁度、誰か強い人と戦いたかったんだ!(取っ手だけになった籠をひょいと投げ捨て――)
        (――そして鮮血したたる左の手、指をランサーに突きつけて、問う!)
        答えて!キミは、ボクよりも強い?
        -- バーサーカー 2009-11-18 (水) 21:26:29 New
      • (そしてマスターよりの念に答える)聞いて聞いてマスター!サーヴァント見付けたよ!
        て言うか見付けられちゃった!…て、あ!グラヴィトニー忘れたーっ!!
        (普段通りのすかぽんたん具合。考えてる事そのまま念で送られて)
        しょーれんげ?よくわかんないけど、瘴気はわかるよ!
        なるほど、これがマスターの言ってた霊地ってやつだね!
        -- バーサーカー 2009-11-18 (水) 21:29:04 New
      • ・・・(ほど近い別の建物の上に立ち相手を捕捉し続ける、そこにあるのは意思というよもりも機能)
        (その無機質な表情を相手に向け、口を開く)命がもっとも美しく輝く瞬間に幕を引く、これはオーダーそしてマスターのアラン・スミシーの望み
        私はそれを実行するために機能する・・・実行命令に実現不可能な点は無い
        (急にスイッチが入ったように表情が変わる、人間らしい動きでニタリと笑うと、鉤爪でびしっと指さし返し・・・)
        つまり負けるわけねーってことよ!さあ、終演を始めるよ! -- ランサー 2009-11-18 (水) 21:41:03 New
      • まったく・・・・・・仕方の無いヤツだ
        (俺がそちらに行くまで持たせられるか? そうしたらグラヴィトニーの場所まで『繋げて』やる)
        (この場所・・・・・・瘴気と月光の力を受けられるこの場所でならば宝具無くとも、そのくらいは出来るはずだ、やってみろ)
        (バーサーカーの思念にそう応えながらも車椅子の速度はあくまで一定に・・・それは己のサーヴァントの能力への信頼からか) -- マックス 2009-11-18 (水) 21:47:02 New
      • (悪魔に先制の一撃を与えた何者かは、そのまま落下し、手近な建物に脚を着けた)
        (空を飛べないタイプか、それなら此方も降りるほかない、と思ったその時。敵の口より放たれた台詞)
        その幕とか命とか美しいとか言うそれ!そっか、キミがあの演出マスターの!
        (言葉の意味は難しくてよく判らなかったが、敵がサーヴァントである確信は得た)
        あは!今度は退屈しないで済みそうだよ、演出家さんっ!!
        (悪魔の顔もまた笑みを湛え、そして、心躍るままに――飛ぶ!)
        (目指すは下。敵の正面。両の拳に電撃を発生させ、纏い乍)
        ようやく出逢えた!ボクより強いって言い切る人!嬉しいーっ!!
        (無邪気な歓喜の声と共に右の拳を引き――)
        ボクはバーサーカー!!マスターマックスの剣にして盾!そして死を纏うもの!
        (――己が名を名乗りながら、突き出す。顔面を狙う、馬鹿正直な電撃付きストレート!)
        -- バーサーカー 2009-11-18 (水) 21:50:18 New
      • (サーヴァントの思念は更に高揚し、しかし途切れ途切れとなる)
        (それは戦闘が開始された証。敵に気が向いているため、念話に集中出来ないのだ)
        つなげる?わかんないけどわかったよ、ボクもこの戦いを――
        あっと言う間に終わらせる気はない…からね…!
        (そして言われるままに瘴気の吸収をはじめる)
        (人間には害にしかならない瘴気。しかし魔族にとってこの負の気は力となる)
        (数秒後には相対するランサーにも、徐々にバーサーカーの力が高まり出すのが判るだろう)
        -- バーサーカー 2009-11-18 (水) 21:54:59 New
      • (避けもガードもせず、おもいっきり顔面に拳を受ける、殴り合う、ただそれだけで激しい衝突音と衝撃
        背後の貯水槽に叩きつけられた!)ドバンッ(破壊された貯水槽から瓦礫と水しぶきをあげて立ちあがる!
        立ち上がると同時に武装解除した2本の腕で掴みかかってきた、もろに攻撃を受けたのだダメージは無いわけではない、だが痛みも衝撃もまったく意に介さず作動を続ける) -- ランサー 2009-11-18 (水) 22:02:35 New
      • (バーサーカーの認識を通じ、敵を見る・・・・・・初撃は直撃したが、これはまだまだ小手調べと言った所か)
        (ここからは戦闘にだけ集中しろ・・・・・・辿り着いたらその時に声を掛ける)
        (思念を断ち切り、後は魔力線を辿りバーサーカーの下へ) -- マックス 2009-11-18 (水) 22:08:26 New
      • ゴン!!と言う異音。人を、肉を撲った音ではない。そして拳の感じたその感触もまた然り)
        …!!?え、何?人間じゃ、でも悪魔でもない。キミは…!?
        (貯水槽はいいクッションになっただろう。電撃による衝撃を加味しても効果ある打撃とは思えない)
        (自分も同じビルの屋上に降り立ち、反撃に備える)
        (悪魔を捕えんと突き出された2本の腕に、此方も合わせて両の腕を繰り出し、手と手を組む――)
        (そぅ、力比べの形に持ち込もうとする!)
        (その間にも悪魔の身体は、今この街に充満する瘴気を得、じりじりと力を高め続ける)
        (マスターからの最後の念にはわかった!とだけ応え)
        キミは誰?名前くらい教えてくれてもいいんじゃないかな…!
        (目の前の敵にはそう言葉を投げかける)
        -- バーサーカー 2009-11-18 (水) 22:15:37 New
      • (相手の内部で出力反応が高まっていく、近くに相手のマスターが居るのか
        ならばそいつを狙うという手もあるが・・・と思考し、マスターが消滅すればサーヴァントも消える、幕を引く対象が減る、そう否定した)
        名前か・・・(がっちりと組みあった状態で相手を正面から見据える、優先順位は決定した、今は目の前の相手を全力で)
        バーサーカーだったな、マスターはお前にパンジーと役名を与えただろう、そして私にも花の名をつけた、すべてを駆逐する強靭な黒い花の名で私を呼ぶ・・・(そう全力で)
        だが、お前はこう呼べランサーだ!(全力で殲滅する!高まる相手の力をも押し返さんと大出力を持ってその体を駆動させた) -- ランサー 2009-11-18 (水) 22:25:01 New
      • やはり、ランサーか・・・・・・あの姿、神姫・・・・・・か? -- マックス 2009-11-18 (水) 22:27:31 New
      • (組み合い、握り合い、そして潰し合わんとする手と手、矢張り感触が、違う)
        (コイツは人間じゃないと言う確信、正体は判らないが、今はその確信で十分だ)
        黒い花の…ランサー!!槍は置いて来たのか、それとも武器は要らないって自信かな…!?…ん、ぐ…!!
        (相手のクラスは判った。だが己のイメージしていたランサーとは大分違う。その証は槍ではなく――)く…ぅあ…っ!!
        (その、力だ!バーサーカーたる己を上回るその力に、腕は震え、膝はその圧力に徐々に曲がって行く)
        何て…力!負ける、かぁ…っ!!(歯をギリ!と食いしばり両腕に更に力篭める。だが、ぶしゅ!と塞がったばかりの左腕の傷…)
        (そぅ、出会い頭に、鉤爪によって裂かれた傷が開いて鮮血が噴出す)…しまっ!うぁ…!!
        (左腕から力が抜け、バランスが崩れる!)
        -- バーサーカー 2009-11-18 (水) 22:36:29 New
    • いやはや、派手にやっているでありますな…(崩れていく建物が遠目にも見える)
      (街の尖塔から夜空を舞う二人を見物する人影) -- 黒髪の女 2009-11-18 (水) 21:28:07 New
      • さてはて。過去見た限りではどちらも近接、純粋に力に特化した戦型…何れが先に折れるでありましょうか
        頭上を取れるという点では狂戦士が幾分有利でありますかなー -- 黒髪の女 2009-11-18 (水) 21:58:25 New
      • まさか組み合って…力勝負で、狂戦士を凌駕するでありますか…!?(武装がないことから万全でない可能性はあるがそれを踏まえても両者のクラスを考えれば驚異的といえる) -- 黒髪の女 2009-11-18 (水) 22:52:06 New
  • 武器は私自身だ(膨大な出力とそれを制御するシステムはランサーの力をすべて対象に向け一点に集中させる
    巨大な力を秘めた相手に押し勝てたのはつまりそういうことだろう)
    (吹きだした血が顔にかかる、相手のバランスが崩れたと見るや呼吸も気合いもなく、掴んだ両手を上に持ち上げ屋上から路上へと全力で投げだす!) -- ランサー 2009-11-18 (水) 22:50:34 New
    • (キィ、キィと車輪を軋ませる音を無人の路地に響かせながら車椅子を進め戦いの場へと現れる) -- マックス 2009-11-18 (水) 22:54:15 New
      • (生物はどれほどの力を有していても、その力そのものの統制は難しい)
        (しかし機構によりそれを行えるランサーは、主より供給される力を余す所なく扱える。それは効率の脅威だ)
        (だが、そのカラクリは霊的存在、機械とは対極位置にある悪魔には理解し難い)
        く…!の…!こんにゃ…らぁーっ!!?
        (力は入れ難いが腕の痛みは耐えられる。気合いの声と共に一気に押し返そうとするその時)
        (同時にランサーがこちらの腕を引き上げた!不運なカウンターと言えよう)
        (己の勢いも合いまって、悪魔の小柄な体は軽々と持ち上がり、そのまま投げ落とされる)
        (しかもただ落とされたのではない。怪物じみた膂力により、地面へ投げつけられたのだ)
        (その速度は数百km。人の目には止まらない早さで悪魔の身は石畳に打ち付けられ、地にめり込む!)
        (ゴシャ!と音を建てて石畳は砕け、その瓦礫の中に伏す悪魔は苦悶の声を上げる)
        く…ぁぁ…!や…てくれ…た…ね…!――この、う…動け…っ!!
        (腕を突き、身体を上げようとするも身体が言う事を聞かない)
        (肋、肩、脚、何ヶ所かの骨は砕け、臓のいくつかも無事ではない、のが自分で判る)
        …か…はッ!(咳き込む様に、悪魔は赤い血を吐き出した)
        (だが、その時耳に届くは鉄の軋む音。そぅ、車椅子の――)
        -- バーサーカー 2009-11-18 (水) 23:03:35 New
      • 体組織の損傷を確認した(機械である自分が内部の構成まで魔力でもって組み立てられたのと同じように
        元が生命体であれば体構造も生きていた時のものと同じになるのか、屋上から下を見下ろし思考した)
        ・・・・・・・・・(相手の血のついた手で顔に付着した返り血を擦った、死してなおも目の前の相手には己にはない命がある、故に自己の存在を単独の自我で確立しているのだ)
        ・・・赤い垂れ幕を下ろそう、パンジー君は真っ赤に咲き乱れるといいさ、きっとマスターも気に入ってくれる(いらだちそうになったので思考を再び停止させた、すべての処理能を駆動と制御に回す)
        ドンッ(屋上から飛び降り路上の石畳を踏み砕いて着地した、トドメを刺すべく拳に黒い紫電を走らせ歩みよる) -- ランサー 2009-11-18 (水) 23:19:05 New
      • バーサーカー(目の前に落下してきたサーヴァントに思念ではなく肉声で呼びかける)
        ランサーを相手に大分苦戦しているようだな・・・・・・(魔力を注ぎ、応急処置的に傷を塞ぐ)
        よく俺が来るまで持たせた・・・約束通り、グラヴィトニーの場所へと繋いでやろう
        (魔力を己が左腕に収束し、虚空を掻き毟る 引き裂かれた空間の向こうには巨大なハルバート・・・グラヴィトニーが存在する)
        知っているか? アレは武装神姫ストラーフ、悪魔を模った人形だ 本物の悪魔と作り物の悪魔・・・(迫り来る敵を見据え)
        さあ、バーサーカー、己が武器を取りどちらが強いのか、俺に示してみろ -- マックス 2009-11-18 (水) 23:30:02 New
      • ・・・(突然の乱入者に不意にその歩みを止めた、マスターから聞いていた特徴と一致する、つまりこれが相手のマスターか) -- ランサー 2009-11-18 (水) 23:33:05 New
      • (既に、否、負傷したその瞬間より肉体の再生ははじまっている)
        (しかし間に合う気がしない。空より降りたち、にじり寄る黒い影の来訪には――)すごい威圧感…く!まるで、死神、だね…!
        (自分で言って、きょとんとした。死神。死を、その絶対の力を纏うのは――)ボク、だ…ッ!
        (マスターの助力の甲斐もあり、歯を食いしばり…両の脚で瓦礫の中に、立つ!)
        (そして左腕を真横に突き出す。其処には主の創り出した空間の裂け目。そしてその奥で握る、己が獲物を)
        マスター、ありがと。そして見せて…あげるよ。ボクの…本当の姿を。
        (言葉は己が主に。目線は己が敵に。そして左腕で己が獲物を引き抜き――)
        (そして右手を己が首、そこに撒いた首輪の鎖に掛ける。全身を走る激痛に引き攣った笑みを浮かべ)
        武装、神姫…。機械の戦闘人形。うん、聞いたコトあるよ…。
        ランサー、キミは痛みを、恐怖を感じる?痛みは恐い、それを与える敵は恐い。だけどね…
        恐いから、戦いは戦い足り得るんだよ。
        (迫り来る敵はもぅ目と鼻の先。その恐るべき敵に語り掛け、そして――叫ぶ!)&br;――変身!!
        -- バーサーカー 2009-11-18 (水) 23:43:38 New
      • (何もない空間から現れる繊細で粗野な禍々しい戦斧、相手に反撃のチャンスを与えてしまったこれはミスだ)
        ・・・!(それを相手が手にする前に一気に駆けようとして・・・急停止、センサーではなく魔力の感覚が急激に膨れ上がるのを感じた!)
        (重戦車のごときその歩みを止めさせた圧力の向こう、広がる翼、相手の姿がより凶暴な力を秘めたものに代わるのを観測する)
        ・・・悪いが私はマスターほど感情行動は豊かじゃないんだ、フィードバックされるデータに必要以上の意味は持たせない(ランサーの背後でガンッと空間がはじけた)
        そしてもう一つ、私は既にシステムから断ぜられている、今はマスターアラン・スミシーが定義する言葉以外に私の存在を意味づけるものはない!
        ガンッガンッと破裂は続く、そして歪んだ背景の中から黒い帯があふれだしそれが形を成し、巨大な複腕と機械の足を構成した) -- ランサー 2009-11-19 (木) 00:03:37 New
      • それが、お前の本当の姿か・・・・・・(バーサーカーの変身と共に魔力が急激に吸い上げられていく)
        (敵の漆黒の巨腕と機構の脚に)戦士は武装し対峙した・・・後は雌雄を決するのみ
        征け、狂戦士にして悪魔の娘よ その力を示せ -- マックス 2009-11-19 (木) 00:10:46 New
      • (カキン!首の鎖を捻り回転させると同時に、悪魔の身体が成長をはじめる)
        (背はぐんと伸び、手足は太く、胸をはじめとする全身の肉付きはぐっと丸みを帯びる)
        (しかし見た目の成長は副次的なもの、真の成長、いや解放はその能力だ)
        (膂力、速度、耐久性…すべての能力はこれまでの3倍に跳ね上がり――そして身体に収まりきらない魔力が全身から噴出す!)
        (それは瘴気。人間の持つ負の思念。この悪魔の放つ瘴気は――死。殺し殺されることを望む、破壊願望そのものだ)
        ランサー…、キミの言う通りだったよ。キミはボクよりも強い。
        だからボクは戦う、キミという恐怖と戦うよ。ボクの全力と、マスターと…このグラヴィトニーで!!
        (禍々しいデザインの斧槍を頭上で回転させ、そして石突を足元に叩き着ける。ドゴン!という爆発にも似た音。柄を突いただけで、だ)
        (それは重量の成す業。この街の瘴気と悪魔の瘴気を吸収し、斧槍は100tもの重量を得ている!)
        (その斧を片腕で支え、悪魔は微笑む。敵の吐いた言葉。豊かではないと)
        そぅ、少しだとしても…キミにも心はあるんだね。
        (微笑みは喜び故に。相手がただのメカではつまらない。だが心があるのなら――)
        そしてそれがキミの全力、だね。よぉぉぉぉぉぉぉし!!行くぞぉーッ!!
        (――あるのならば、例え機械だろうと強敵と認め、挑む価値は十二分にある!)
        (敵の武装姿を目にし、心が一気に昂ぶままに叫び、そして駆け出す!)
        (斧槍を振り被り、正に機械の悪魔と化したランサーの正面、足元へと――凄まじい速度で!)
        -- バーサーカー 2009-11-19 (木) 00:16:27 New
      • (これまでの3倍に及ぶ力の現界。それは当然、通常の3倍の魔力をマスターに要求する)
        (しかも、吸った上で身体から溢れさせているのだからタチが悪い。それは最高効率を誇るランサーの、やはり逆を行く)
        (巨大なパワーと最悪の燃費、アメリカ車の様なサーヴァントであった!)
        -- バーサーカー 2009-11-19 (木) 00:21:09 New
      • (あふれだす瘴気はそれに当てられれば並の人間ならそれだけでただでは済まないだろうと実感した)
        サーヴァントとして不正に作出されがた故にお前の力を見誤ることはない(戦闘のため抑圧された感情機能は皮肉でも感じたのか、相手の力を検知するのではなくはっきりと感じた)
        ガグンッ(向い来る驚異に対して機械の手足が重たく駆動した)
        ゴゥンッ!(向い来る相手に対して、右の鉤爪を突き出す!) -- ランサー 2009-11-19 (木) 00:29:12 New
      • (己がサーヴァントから発せられる瘴気に反応し、魔力の類を遮断する包帯が胴体を覆い尽くす)
        ぐ・・・(包帯に覆われぬ左腕が魔力の通路となり、物理的な痛みすら感じさせる勢いでバーサーカーへと魔力が流れ込む)
        もっとだ・・・もっと俺の魔力を喰い、荒ぶるがいい! 死を纏いしバーサーカー! -- マックス 2009-11-19 (木) 00:34:29 New
      • (死の衝動を帯びた瘴気。これに侵されれば並の人間は殺すか、死ぬかだ)
        (しかし、瘴気に容易く侵される程度の人物はここには居ない)
        サーヴァントとして、か。ボクはサーヴァントになれて嬉しい!だって…
        (黒い鋼の巨腕が視界いっぱいに迫る。人間であれば掠るだけで肉片と化すに違いない速度と質量)
        (己も突進してる事もあり回避は不能。右腕には斧槍。これは間に合わない。ならば――)ならば!こうだああああっ!!
        (左の拳でショートアッパーを繰り出す。狙いは敵の右副腕、拳に拳を叩き付ける)
        (だが拳の質量はあまりにも違う。ぐしゃ!と肉と骨の弾ける音と共に左の手が爆ぜる)
        (だが、覚悟の上だ。敵の突きの威力を削ぎ、方向を逸らした。腕一本は痛い出費だが――)
        (――攻撃に転じる隙は生じる)ちぇぇぇぇぇぇぇああああああぁーッ!!!
        (叫び、斧を振るう。全力投球さながらの、全身を捻っての振り下ろし)
        (狙いなど無い。己が主の声の命じるままに、流れる魔力の望むままに)
        (真っ向、超重量の刃を叩き付けんとするのみだ!)
        -- バーサーカー 2009-11-19 (木) 00:49:40 New
      • (攻撃は逸らされた、巨大な複腕はその威力と重量故に制御が難しい、バーサーカーの拳を対価にした攻撃は複腕の重たい軌道を逸らし鉤爪は空を切った)
        ゴドォォオンッ(振り下ろされる超重量の戦斧!左の複腕で受け止めた瞬間辺りに爆音を伴う衝撃、周囲の建物の窓がくだけ石畳は宙に浮く)
        ・・・っぐ!!(強固な構造と構成材をもつその腕を持ってしても真っ二つにされないのがやっとだ、片腕では押しとどめきれず肩口に斧頭が喰い込み鮮血のような循環液が滴った)
        ・・・ハァッ!!(押し込められ地面に膝をつく、先に逸らされた右の複腕も使い押し付けられる力を押し返そうとする! -- ランサー 2009-11-19 (木) 01:00:46 New
      • (手応え有り。魔鉄鉱の刃は敵の、恐らくは鋼鉄以上の強度を誇る装甲を断ち割り、肩口に食いこんでいる)
        (しかし、ランサー本体までを斬るには及ばない)
        流石、だね…!けど、これで終わりじゃないよ…!!
        (此方は片腕、斧の重量はこうしている間にも増し続けるが、更に斬りこむには…)く…足りない、ね。
        (力ではなく時間。魔力が。第二形態の維持は数分が現界。力比べの押し合いでそれを無駄には出来ない)
        (悪魔は翼を広げ飛ぶ。斧槍は放棄し、空、敵の上空へ――)
        (そして右脚を高々と振り上げ乍、叫ぶ!)
        ライトニング…キック!!
        (それが最後に放つ一撃の名。同時に突如、常夜の空を貫き雷鳴が轟く!)
        (雷魔術――落雷は悪魔の身を撃ち、そして悪魔はその雷を身に纏う!)
        -- バーサーカー 2009-11-19 (木) 01:22:12 New
      • (持ち手を失った超重の戦斧が大音響を立てて地面にめり込む)
        ゴァッ(圧力から解放された瞬間、振りまわすだけで辺りの空間を弾きとばしているような2本の剛腕がバーサーカーめがけて振るわれたが
        高く舞い上がった相手をとらえることはなく空ぶった)
        ・・・(被害程度は決して軽いものではない、全身を観測する数値がすべて損傷を示している)
        足りない・・・そうか足りないか・・・ならばもっと喰らわせてやる!(夜空で雷光を纏うに対地に止まり重たく駆動する複腕を広げる)
        ゴォォォォォォォッ(広げた両腕に紫電をまとわせ、ただそこに立つだけで辺りの大気を揺さぶり崩す破壊の圧力が高まる)
        今度こそ・・・弾けて咲け!(その腕の中の何もかも一切を粉々に砕く悪魔のを爪を迫る衝撃に向け繰り出す!) -- ランサー 2009-11-19 (木) 01:41:00 New
      • が・・・ぁっ・・・・・・(体の内側をこそぎとられる様な感覚とともにバーサーカーへと魔力が吸い上げられていく)
        小出しにする気は無い・・・・・・全て、持っていけっ!(叫ぶ!その瞬間、右腕を覆う包帯が解け魔力そのもので構成された腕が雷の化身と化したバーサーカーへと注ぎ込まれる) -- マックス 2009-11-19 (木) 01:46:07 New
      • (眼下――敵なる悪魔の腕が眩い紫電を纏うのが見える)
        (悪魔と悪魔。雷と雷。力と力。似て非なる者との勝負も――これで最後だ!)
        勝負だッ!!ランサァーッ!!
        おおおおおおおおおおおおッ!!

        (雷と重力加速、己の力と速度、そして主の力!すべての魔力を右脚に篭め…)
        く!だ!け!ろおおおおおおおおおおッ!!!!
        (その雄叫びよりも疾い、衝撃波を伴う超音速の雷槍と化した悪魔が強敵を貫くべく――空を駆ける!)
        (そして――閃光と、衝撃…爆音が常夜の空を白く、染める)
        -- バーサーカー 2009-11-19 (木) 01:48:52 New
      • ドンッ
        (白の雷光と黒の衝撃が走った瞬間一瞬の静寂、衝撃はレンズのように街の遠景を歪めながらふくらみ)
        (衝突の中心から遥か先まで爆風が瓦礫を建造物群を形あるあら全てを総舐めにした)
        ・・・がっ・・・ぐ・・・(巨大な腕はその機能を失い抉られ剥きだしになった地面のクレーターに突き立っている)
        (機能はまだ停止していない、だが既に姿勢の維持も困難だ彼女が倒れていないのは突き立った2本の複腕が支えになっているにすぎない) -- ランサー 2009-11-19 (木) 02:03:54 New
      • (閃光に目を灼かれ、しばらくの間何も見えなくなる)
        (ただ、流れ続ける魔力から己のサーヴァントが未だ健在である事を確信していた) -- マックス 2009-11-19 (木) 02:07:53 New
      • (紫電と紫電。力と力の衝突は圧縮されたそのパワーの大爆発を招いた)
        (その爆発の中で悪魔の身は衝撃に引き裂かれ、熱に焼かれ、そして光の中に掻き消える)
        (――そして光も轟音も消え、闇と静寂が戻ると、悪魔は――倒れていた)
        (既に変身も解け、元の少女の、しかし右脚…いや右半身の半ばが無く、全身爛れた姿で瓦礫の中に埋もれている)
        ……か…は…っ(顕在と言うのはやや遠い状態、だがその胸が微かに上下しているのが生存の証だ)
        (だが、再生を行わない限りは立つ事もままならないだろう)
        (防御、と言うよりは身体構造の差が露わになったと言うところか)
        -- バーサーカー 2009-11-19 (木) 02:18:22 New
      • ガシュンッと圧縮された何かが解除される音、背部のアームユニットと脚部から切り離され地面に倒れ込む)
        ・・・・・・・・・(視界にノイズが走る、後方に控えるマスターからの動力伝達が鈍い力を使い過ぎたか、だがまだ動ける)
        はぁ・・・はぁっ・・・ぐっ(解除した巨大な脚部によりかかるように立ち上がる、腕の楯がギギッ・・・といやな音をたてて上手く作動しないバギンッと無理やり反回転させた)
        (止めだ、完全に動きを止めている今なら・・・表皮がはがれ一部内部の構造まで見える状態で、ぎこちなく歩み寄り
        横たわるバーサーカめがけて腕を振りおろす!・・・だがその攻撃は届くことはない、脇にそれて地面に重機の爪のようなそれが突き立つ)
        (やがて飛来したキメラに掴まれると夜闇の中へと運ばれて行った) -- ランサー 2009-11-19 (木) 02:32:41 New
      • (機械音、そして何か硬いものが地面を穿つ音、翼の羽ばたく音・・・・・・やがて回復した視界には倒れ付すバーサーカーの姿が)
        く・・・・・・バーサーカー(断ち切れそうな意識を必死で繋ぎとめ、左腕でバーサーカーを担ぎ上げる)
        (あまりに、軽い・・・・・・熱を帯びたままのバーサーカーの肉体が触れた場所が焼けるのも構わず、魔力を注ぎ込み少しでも回復させる)
        (尽き果てかけた魔力を秘薬で補い、その全てをバーサーカーへと送り込みながら、ゆっくりとその場を後にした) -- マックス 2009-11-19 (木) 02:41:37 New
      • (足を引きずる様な音。そしてゴガン!と重い音が聞こえた。霞む視界の中に黒い影が見える)
        負け、かぁ…(ランサーは立っていた。自分は立てない。だからランサーの勝ち…と単純思考)
        (けれどトドメを刺しに来た敵を見てもその表情は、満足げな微笑みだった)
        (あくまで主の命令を遂行しようとする敵と、己の戦いを楽しむ自分、矢張り、似ていても非なる二人)
        ――けど、次は追いつく、から、ね…(奇妙な獣に運ばれて行く敵を眺め乍、呟き、全身の力を抜いた)
        (そして数分の後、マスターによって救出)ごめんね…まけちゃった…。(掠れた声でマスターに謝罪し)
        (そして注がれる僅かな魔力で、重要器官を優先して回復し乍、どうにか、アジトに辿り着いたという)
        (今回は、しばらく二人とも動けそうにない…)
        -- バーサーカー 2009-11-19 (木) 02:46:17 New
      • (余談だか、グラヴィトニーを忘れて帰ったのに気付くのは、一週間ほど後。探すのが大変だったとか) -- バーサーカー 2009-11-19 (木) 02:47:21 New
    • あの暴力と耐久性を誇る狂戦士相手にまさか此れ程とは……(広場においては多対一を強いられていたが為にその実力は正確には評価しがたかったがこの一戦を観ては評価を修正せざるえない) -- 黒髪の女 2009-11-18 (水) 23:12:14 New
      • ふむ、狂戦士の主人も舞台に上がったでありますか。
        あれは…?空間を歪めた、でありますかな…。(揺らめくように姿を現したその武具の威容に目を細め) -- 黒髪の女 2009-11-18 (水) 23:35:55 New
      • さすが狂戦士、あれだけの傷でも即座に立ち上がるでありますか…
        しかし、この膨れ上がる気配……これはまさか…!(目を見開く) -- 黒髪の女 2009-11-18 (水) 23:50:26 New

  • (魔術師が訪れるような魔法書や魔法原理が書かれた本が多く集まる魔導図書館に、巫女装束という似つかわしくない風体の少女が不貞腐れ顔で歩いている)
    なんだここは・・・意味分からん本ばかり・・・・・・・ どれもこれも・・・読めん・・・・ -- 2009-11-18 (水) 23:34:25
    • (知識の街ほどではないがこの街にも図書館がある。勿論遊びに来たわけではない、その証拠に彼女の従僕たるカブキモノは熱心に別の棚で本を探し―)
      (熱心に芸能/服飾関連の棚に張り付いていた) -- ライダー 2009-11-18 (水) 23:41:04
      • 意味の分からないとは嘆かわしい……ここにあるのはどれもこれも人々の知識の詰まったちょっとした頭脳の記憶箱……。(莢の隣に白衣を纏った男が立つ)
        何かお探しかね……お嬢さん?(頭上から口の端を吊り上げ笑みを向けた) -- ベヒスト 2009-11-18 (水) 23:52:00
      • (声を掛けられて益々顔を顰めて仰ぎ見る)・・・・誰だ・・・? 探すというよりも・・・どれを読めばいいのかもわからん・・・
        というか・・・あいつは何処へ行った・・・・!!!!(誰かと一緒に来たのだろう、連れを探して苛立たしげに首を振る) -- 2009-11-18 (水) 23:55:38
      • (閑静な図書館、落ち着いた色合いの中で後姿は一際派手に写るが)
        (弦楽関連棚に移動したようだ、先程までの位置にいない…) -- ライダー 2009-11-18 (水) 23:58:07
      • いやなに、私はここを利用させていただいているしがない学者ですよ。
        おや、保護者がいましたかな……? そういえば先ほど怪しい人物がうろうろしていましたが……。(顎鬚を撫でながら弦楽関連棚の方へ目を) -- ベヒスト 2009-11-19 (木) 00:02:00
      • (弦楽棚で民族楽器の大判図鑑を手に取り読み耽っている…当初の目的とか忘れてそう) -- ライダー 2009-11-19 (木) 00:13:18
      • 怪しい人物、そいつだ・・・・!!! もういい、捨て置け・・・
        ああ・・・面倒になってきた・・・・・・もうおいて帰るか・・・・・・・ だがまた来るのも面倒だ・・・ おまえ、学者なら・・・魔術初歩で読みやすい本・・・知らないか・・・?(人間に頼むのはすごく嫌なので態度がでかい) -- 2009-11-19 (木) 00:14:59
      • ほう、あの不審人物が保護者であったか……いや、失礼ずいぶんと目立つ格好をしていたものでね……。
        魔術初歩……(莢の顔をじろじろと眺め……) そうだなこの図書館の入り口から右の最初の棚、そこに色々あったはずだ。
        (親切に教えるも、その場所に行けば子供向けの絵本が沢山並んでいることであろう) -- ベヒスト 2009-11-19 (木) 00:27:36
      • (ひとしきり堪能したところではぐれたことに気づく)
        (少女を見失い、とりあえず行きそうなところとして絵本コーナーで張る不審者 子供に囲まれるも親御さんたちが手を引いて逃げていったので無人区画になる) -- ライダー 2009-11-19 (木) 00:30:17
      • (とりあえずベヒストについて絵本コーナーまで歩いていく)
        (しかしそこで無人になっていること、その原因を見つけると図書館に相応しくない音を立てて蹴りを入れる)
        (何事もなかったかのようにベヒストの元に戻ると)どれも同じに見える・・・・・・・・・・・ -- 2009-11-19 (木) 00:32:34
      • おやおや、神聖なる図書館では静かにしてほしいものであるが……。(肩を竦めて嘲笑しながら)
        私にも違いはわからない、まぁ表紙で選べば損は無いとは思うがね……。 -- ベヒスト 2009-11-19 (木) 00:40:18
      • はっはっはっ莢くん、そこな紳士とたんざるぶっ?!(綺麗に顎に入って回転、子供用の絵本ラックに突っ込み本を撒き散らしつつぶっ飛んでいく) -- ライダー 2009-11-19 (木) 00:40:47
      • ここは、神聖な場所なのか・・・? 神や、その類の気配はしないが・・・
        (ライダーが被ってる本を適当に1冊拾って)これでいい・・・・・・・(そのまま諸をほかって持って帰ろうとする) -- 2009-11-19 (木) 00:44:19
      • まだ子供の君には理解出来ぬだろうが……この世の知識がここに詰まっていると思えば神聖なものに見えてくるはずなのだがね……。
        おや、それでいいのかい? おっと、持ち帰る前に貸し出しの手続きをすることだね。(カウンターを指し) -- ベヒスト 2009-11-19 (木) 00:50:00
      • (グロッキー気味に本の山から立ち上がりつつも貸し出しカードを持ってにやりと笑う) -- ライダー 2009-11-19 (木) 00:55:08
      • (置いて帰る気満々だったのにそうも行かなくなったので嫌そうに振り返る)
        借りて、帰るぞ・・・・・・・(ライダーにそれだけ言うと、ベヒストに礼も言わずにカウンターへと足を向ける) -- 2009-11-19 (木) 01:00:44
      • ヤ、お騒がせしましたな…エ、あの子はあんなもので。(ぽぽいぽいとお手玉のように絵本とラックを戻すとカウンターについていく)
        では名も知らぬ方…サヨナラ、サヨナラ(ちらとみえた貸し出しカードの名前は「シュネーレーゲン」嘘くさい足取りで去っていく) -- ライダー 2009-11-19 (木) 01:04:36
      • なに、元気のよいお子さんで、それでは……ごきげんよう、またどこかで。(腕を前に廻し深く礼)
        (そして二人が去った後、貸し出しカードをフラフラと振り)
        はてさて、このような偽名意味があるのかね? あの怪しな男、キャスターの言うライダーの姿と合致するのだが……。
        いずれにしろやりあう運命、それは避けられぬ……今はその絵本で夢心地に浸るといい……。(口の端を吊り上げて笑みを浮かべると図書館を後にした) -- ベヒスト 2009-11-19 (木) 01:10:57

11/21

  • 廃線の森・アゲイン -- 2009-11-21 (土) 23:05:55
    • ヤ、というわけで今回は別ルートからですな、探りに来たわけで
      (鬼門七鍵守護神(ウシトラ・セブンチェンジャー)処住(カジュウ)の、テント大の装甲に包まれつつ進む 急な襲撃に警戒してのことだが、小回りは効きづらい)
      -- ライダー 2009-11-21 (土) 23:13:17
      • 必ず・・・見つけ出す・・・・・・(気を引き締め、厳しい顔つきで進む)
        (彼女に出来る最大限周囲に気を配っている) -- 2009-11-21 (土) 23:15:32
      • しかしですな莢君。その、窓を占拠されますと操者たるワタクシに外が見えないわけでありまして
        (ずずん、木に脚を取られ巨体が転ぶ)
        -- ライダー 2009-11-21 (土) 23:17:13
      • ・・・・・そういうこ・・・(とは早く言え、という前に転がる巨体、そしてその中で翻弄される子猫) -- 2009-11-21 (土) 23:20:29
      • …とまあ、妖怪というのもまた一長一短ありましてナ…
        ましてや人為的に再現したものであれば。幾ら名工カラクラの作といいましてもうんぬんかんぬん(転がる中、猫に蹴られながらも処住を立てなおすと解説病が始まった、隣の小窓から外を見るしか無さそうである)
        -- ライダー 2009-11-21 (土) 23:23:28
      • うるさい(げし)・・・いいから(げしげし)・・・早く何とか(げしげしげし)・・・しろ・・・
        (漸く立て直ると窓から離れ)つまり・・・おまえしか外が見えない・・・ 不便だ。 この音を聞きつけて・・・出て来たらいいが・・・・ -- 2009-11-21 (土) 23:27:51
      • 静寂に満ちた森、転倒の音が響けば…聞き覚えのある硬質な音もまた響き…
        森の陰達が蠢き始める
        -- 2009-11-21 (土) 23:35:12
      • っとと、早速出てきましたな…木偶、地形に住む者を動かしている…?
        ……本体、が居ない限りは 定置型の行動原理として順当なのは「追い返す」ですかな…(音の鳴る方へ舵を切り)
        -- ライダー 2009-11-21 (土) 23:40:12
      • また・・・あの音、出てきたか 耳障りだ・・・・・・・・!
        私には・・・この術の原理が分からん・・・ 追い返すとは、どういうことだ・・・ -- 2009-11-21 (土) 23:45:10
      • 要するにですな、自身の意思を拡散、あるいは定着させる。「目的に沿う機構」として分離するのですな
        デ、どうやらこの森には彼等の大事なものがあるらしい。ならば、入られたくない。我等のような明確な敵ならば尚更ですな。しかし
        単なる散歩に訪れた老人などを急に襲うなどして目立てば…逆に不利。この広い森をカバーするにはあまり細かい識別能力を持たせることもキツいと見まして。
        通常ならば、脅威を感じない限りは…追い返す方向で動いているのではないかと
        -- ライダー 2009-11-21 (土) 23:51:49
      • 音鳴る方へと向かえば行く手を妨げるように起き上がった木々の影達…以前見た事のあるあれだ -- 2009-11-21 (土) 23:56:32
      • ふむ・・・つまり・・・この近くに奴らの拠点があるが故・・・立ち入られたくない、しかし目立ちたくも無い・・・だから「追い返す」か・・・(子供向けの魔法基礎で居眠りしていた時とは打って変わって。 すとんと理解したようだ)
        ここらの影の相手をしても・・・きりが無い・・・・・・・ 突っ切れるか・・・? -- 2009-11-22 (日) 00:00:57
      • ヤ、理解が早くてよろしい 出来ればですな、普段ももう少し…(しかし、「あの」セイバーが真っ当な手を打つだろうか?だが現に今そうなっていると見られる)
        やってみましょう。エ、ほっぷすてっぷ(軽快に跳ねる巨体、影に真っ向から踊りこむ)
        -- ライダー 2009-11-22 (日) 00:12:26
      • 奇怪な光景、只の人がみればそれだけでその場を後ろにするであろうが…
        更に近付き駆け抜けんとする二人に対し、影は小さく身を縮めて、至近距離で爆ぜた!礫の如く降り注ぐ黒
        -- 2009-11-22 (日) 00:25:10
      • (小言は耳に入らない それでも影が爆ぜる音は聞こえる)・・・なんだ・・・!?
        (小窓を譲ったので音しか聞こえず、余計に不安は煽られる) -- 2009-11-22 (日) 00:27:48
      • 頑張れ、頑張れ処住〜(どうやら乗機の選択は正しかったようだ…地雷原を駆け抜けるように、樽に手足が生えたような材木要塞は進む)
        やったったった?!しかし…はやいところ、抜けないとまずいかもしれませんな(揺れる室内。)
        -- ライダー 2009-11-22 (日) 00:31:01
      • 爆ぜた影は瘴気を撒き散らし、辺りを蝕んでいく…
        行く手を阻むは爆ぜる影ばかりではない、進むにつれてその激しさを増し、一層陰湿なものとなってくる…
        -- 2009-11-22 (日) 00:42:56
      • ヤ、成る程…物理的な障壁だけでなく環境的なものも?
        莢君、少々空気が悪いゆえ外での派手な立ち回りは出来ぬものと心得ましょう。こいつの装甲が頼りですな
        ……恐らく、棲み処付近まで抜ければ…(未だに姿を顕さないのは不可解ではあるが進む、進む この激しさならば行く手には必ず敵が居る)
        -- ライダー 2009-11-22 (日) 00:45:34
      • (不浄な空気は小さな身体を苛む)・・・・・・・・・・・・ 私にも、わかる。 気持ち悪い・・・
        はやく・・・抜けろ・・・・・・(揺れに堪えながらも身を縮こませる) -- 2009-11-22 (日) 00:51:02
      • 辺りは罠罠罠罠……さながらキャスターの陣地の如く。
        攻撃、障害多岐に渡り、堪え忍ぶ二人に襲い掛かる…だが
        進み続ければやがては森の切れ目が見えてくるだろう
        -- 2009-11-22 (日) 01:03:18
      • ヤハハ、コリャちょっと予想外でしたな…!(剣林弾雨をひた走り 森の地獄を潜り抜け)
        しかし何故・・・?ここまで、仕掛けてくる気配は無し(光が見える、突っ切りはしてもやはり被害の少ない方へ 誘導されるかのように)
        ッ!変殻…ッ(装甲が維持できない より剛性を上げ、天幕を絞った「椎蜘蛛」にやむなく変形、ギリギリで森を抜ける)
        -- ライダー 2009-11-22 (日) 01:11:17
      • (森を抜けることに必死でそこにどんな思惑が隠されているかなどと考えている様子はない)
        抜けた・・・か・・・・? -- 2009-11-22 (日) 01:21:58
      • 森を抜けると其処には咲き誇る花々…遠方に見えるのは大邸宅、あまりにも広大だが此処は庭、だったのだろうか
        視界に入る人影…
        -- 2009-11-22 (日) 01:34:24
      • どうやら。(展開された蜘蛛は鞘に戻る、少女を肩に乗せ降り立つそこは花畑)
        …どうやら、アタリ、のようですが…サテ(人影は何者か 誰何の声は無くとも、味方で無いことは間違いない)
        -- ライダー 2009-11-22 (日) 01:44:53
      • (ぐったりしていたのも束の間、すぐに顔を上げて人影を睨みつける)
        (確証は無いが予感がする きっとあの影は…………) -- 2009-11-22 (日) 01:46:55
  • 百合の館・メルキオール -- 2009-11-22 (日) 18:12:21
    • (二人の目の前に現れたのは、邸宅を背に佇む青年。現れた闖入者には何の感慨も抱いていない様子で、ただ視線を返している)
      ようこそ、我が居城へ。 -- アダム? 2009-11-22 (日) 21:11:16
      • バカな…マスター、では?!(誘い込まれた、という可能性に行き当たる ならば、敵は此処で決着をつけるつもりだ―!)
        莢君、十分警戒を…(言ったところで、完全に対策を講じられた敵地である 何より未だ姿を現さぬ「剣士」と、渡り合うには少女に敵マスターを任せる他はない 完全に失策だった
        -- ライダー 2009-11-22 (日) 21:18:33
      • おまえが・・・・っ おまえがマスターか!!(声を荒げ言い放つ)
        (憎しみを語るのは言葉ではなく… ライダーの心配も他所にアダムへと駆け寄る 大きく拳を振り上げて)
        -- 2009-11-22 (日) 21:25:21
      • セイバー、サーヴァント同士、任せたぞ。俺はマスターを潰す。
        (控えさせた従者を呼び出す合図だ。月夜が静寂に映える闇の中、二人の影が交わろうと)
        悪いが、動物愛護の精神は持ち合わせていないんでね。
        (既に、魔術は発動している。莢の拳の先には、魔力によって形成された大型の球体があった) -- アダム? 2009-11-22 (日) 21:31:22
      • ニンゲンに・・・庇護される程落ちぶれていない・・・っ!(大口を叩くも向かう先には如何にもな魔法が発動している)
        (小さく舌打ちをすると 魔法球体に突っ込むまいと軌道を逸らす 拳を地面に叩きつけるように力をかけ、球体の下へと潜り込もうとする)
        -- 2009-11-22 (日) 21:45:32
      • ならば路傍の捨石となるか、野良猫。
        (球体の反応は早い。莢を察知しているかのように、正確に下段へと起動を変える)
        どうした? 魔術を行使しないのか? -- アダム? 2009-11-22 (日) 21:51:18
      • (アダムの言葉に耳を伏せ、牙を顕わにする)いつの世も・・・ニンゲンは口が達者なことだ・・・
        ・・・・・・・・!!(動きが予知されている…避け切れない、接触する!)
        (猫が魔術による防御をする気配は無く、驚くほど無防備だ)
        -- 2009-11-22 (日) 21:56:18
      • 人間には言語という知恵があるのさ。そうしなければ、生存できなかった。
        (肉体との接触と共に、球体が小規模な爆発を起こす。猫の肉体が、硝煙に包まれて)
        まさか、こんなものではないだろう? -- アダム? 2009-11-22 (日) 22:00:09
      • (硝煙の中からやや焦げた巫女装束の猫が姿を現す まともに食らったのにあの程度の被害。 魔術ではない、だが、彼女が何者かに守護されているのは明らかだろう)
        (爆風に煽られ、されどしっかりとした足で着地)やれ言語やれ知恵と言いながら・・・最終的には愚かな手段しか取らぬのがニンゲンだ
        どこまで・・・驕り高ぶれば気が済む?(言い終わるのを合図に、再びアダムへと駆け寄る)
        -- 2009-11-22 (日) 22:11:09
      • 直撃させた、と思ったが。
        (やはり何らかの策を講じている。魔術を使用しない、その上で丸腰だとは到底考えられない)
        化物とコミュニケーションが必要か? 化物は人間に倒される、それが定めだ。
        (魔術の効果が薄いのならば、物理的な衝撃ではどうか。莢の周囲に、何らかの気配が現れ始める) -- アダム? 2009-11-22 (日) 22:19:55
      • ・・・私を化け物と呼ぶのか? おまえたちが?? 滑稽だ、実に滑稽だ! おまえらが心に飼っているモノの方がよほど化け物だというのに
        (周囲の気配は気になる それでも自分がやるべき事は目の前の敵を倒す、ただそれだけだ)
        (駆け寄った勢いを殺さずそのまま蹴りかかる)
        -- 2009-11-22 (日) 22:27:28
      • (一つ、二つ、気配は増えてゆく。莢が攻撃に移る際には、その数実に九)
        かも、しれないな。
        (自嘲か、散りゆく者への惜別か。言葉を終えた後には、気配は正体を表していた。かつて神話の時代より語り継がれし、死者の魂をヴァルハラへと運ぶ御使い、冠された名はワルキューレ。九人の戦乙女が、莢を取り囲んでいる!)
        バイバイ、ジプシーキャット。
        (一斉に下される、九本の剣による審判!) -- アダム? 2009-11-22 (日) 22:36:52
      • (捉えた、と思った刹那━━━)
        (先行く右足に刃が触れる)く…ぁ……っ!?
        (痛みに怯む隙も無い、降り注ぐ刃の的となり一身に受ける)
        (貫かれるは右肩、左腿、右手甲、左腕…何処もかしこからも鮮血が溢れる)
        (最も朱が鮮やかなのは…腹、深々と貫かれている)
        -- 2009-11-22 (日) 22:46:17
      • よくやった。
        (目的の達成を確認すると、瞬時に消える九つの影)
        俺の魂を喰わせた使い魔だ。セイバーの他に、サーヴァントが九体いると考えてもらっていい。
        必殺の切り札故に使い惜しんでいたが……もう見ることもないだろう。それほど血を失っては、な。 -- アダム? 2009-11-22 (日) 22:55:16
      • ・・・・っ!!(影が消えると同時に地へと落ちて 周囲へ血溜りを作る)
        (切り札、そんなものがあればもっと戦えたのに。 情けない、器として…天満の器として余りにも情けない)
        (目の前のニンゲンに一撃も入れることが出来ないなんて)
        (込み上げる赤が邪魔をして言葉を発することが出来ない、しかし目だけは輝きを失わず アダムを睨みつけている)
        -- 2009-11-22 (日) 23:04:09
      • (莢へと近づき、靴裏で髪を踏みつける。いかなる手段の反撃を受けないとの確信があった。隠し玉が存在するなら、此処まで自分を追い込む必要があるのか?)
        どんな気分だ? 最も、声を出してしまってはまた傷口が開くぞ。
        (更に、足に力を込めて)
        髄分と、お前のサーヴァントは薄情だな。マスターが死んでは現界が不可能だというのに。 -- アダム? 2009-11-22 (日) 23:11:28
      • (朱に染まる銀糸、踏みつけられてざりりと悲鳴を上げた)
        ・・・がっ はぁ、げほっっ(血を出来る限り吐き出し) 踏む、な・・・・!!
        あいつは・・・こなくて当然、セイバーを仕留めず・・・・・・ ぐ・・・っ 来たら、殺す・・・・・・・・・
        (常人よりはいくらか丈夫とはいえ、鮮血は止まらない それでも助けを呼ばないのは虚勢か、信頼か。)
        -- 2009-11-22 (日) 23:25:01
      • (素直に、足を退かせた。嗜虐嗜好はないし、情報を引き出す理由も、興味もない。ないない尽くしだ。そう、自分にとって目の前の小動物は、既に終わっている
        死ね。
        (その単語だけでことは足りる。ごく短く告げ、発露した魔力を莢の頭蓋へと押し付けた) -- アダム? 2009-11-22 (日) 23:36:25
      • (眩しい… 目の前の、命の灯火を消そうとしている魔力さえその明るさ程度しか分からない)
        (視界はそれほどに翳み、音は聞こえず、静かだ 眩暈が酷く、意識が遠のき、猫はひっそりと目を閉じた)
        (………なのに()が聞こえる 内から響く鈴の音)
        思い出せ、莢(器)の意味 発現せよ、そのチカラ おまえにはもう二度と、踏み躙られぬ様に与えられたチカラがある………

        (猫は 今一度 瞳を 開けた)
        ひと!(透る声 それは対する魔力を打ち消す声)
        (アダムが発露させた魔力を瞬時に相殺し、猫の身体は宙へと舞う)
        -- 2009-11-23 (月) 21:01:11
      • 何っ!?
        (詰め、だと確信していた。目の前の獣に余力はないと。それどころか先程まで零に近かった魔力を、何故大量に感じる?)
        貫け、Slave!
        (再度九つの人型が現界し、莢へと飛来する。自分は比嘉の戦力差を誤ってはいない。上にいるのは、自分だ!) -- アダム? 2009-11-23 (月) 21:11:58
      • ふた!(紡ぐ毎に跳ね上がるナニカ)
        (それは朱に染まった銀糸を靡かせ 宙で哂う) 芸が少ないな・・・・・・(囁く声、表情、全てがアダムを見下し嘲笑う)
        (一度目と同じように避ける素振りは無い、しかし一度目と違う余裕がそこには在った)
        -- 2009-11-23 (月) 21:27:30
      • (何かがおかしい。自分は誰を相手にしているのだ? 半死半生だった化け猫は、何処へ追いやられた?)
        畜生の分際で、ほざくな!
        (収束した人影たちは、主の命の元、莢を貫こうとする!) -- アダム? 2009-11-23 (月) 21:36:12
      • (声を荒げるアダムを見下しながら、哂う 哂う)
        (ひらりと右手を前に一本 流れる動きで左足を下げ二本 舞うように優雅に刃を受け流す 依然として滴る赤をも小道具として利用し舞い終わる頃には九本の刃を流していた)
        ・・・・・・終わりか・・・・・・・・?(くすくす、口元を歪めて)
        -- 2009-11-23 (月) 21:45:50
      • (攻撃をいなされた戦乙女たちは役目を負え、消える。召還術は乱発が効く魔術ではなく、この戦いで助力は期待できない)
        爆ぜろっ!
        (莢を目掛けて無数の弾丸が舞う。飛んだのは、戦いの最初に使われた魔力の球体。少々形が小ぶりにはなったが、それだけ魔力を凝縮してある) -- アダム? 2009-11-23 (月) 22:30:53
      • (何時ものように怒りで魔力を暴走させているわけではないため、怪我による出血以外の出血はない それどころか徐々に治癒しているようにさえ見える)
        可愛らしい・・・鞠だ・・・・・・(飛来する球体を爪で一突き)
        (触れれば爆ぜる筈の魔法球を、遊ぶように宙に打ち上げる)
        (無論弾丸の多くは莢に到達し予定通り爆ぜたが…着物さえ焦げることなく平然と遊び続ける)効かぬと・・・知っているのに何故使う・・・? まさか・・・他に術が無いのか・・・・?(くすくす くすくす笑い声は止まらない)
        -- 2009-11-23 (月) 22:41:55
      • (―適わない。決断は早かった。現在自分が行える最上の選択は、消耗を最小限に抑えこの場から撤退すること)
        アダム・アウエルンハンマーがセイバーに命ずる! 俺を守れ!
        (手の甲に刻まれた紋様が輝き、絶対遵守の命令、令呪が行使された!) -- アダム? 2009-11-23 (月) 23:02:19
      • おやおや・・・・・・・存外、潔い・・・ もっと醜く喚くと思っていた・・・・・
        (靡く髪をかき上げる 彼女の後ろ、髪に隠された部分から溢れる魔力、光 令呪の発動)ライダー、セイバーを倒せ
        (冷淡に冷酷に 獲物は逃がさない 淡々と告げた)
        -- 2009-11-23 (月) 23:15:15
      • (令呪の発動、ライダーと対面していた女の虚影が掻き消え、主の影から姿を見せる)
        (もはや影で作っていた傀儡すら解き、影の世界から姿を見せるは義足の女) -- 剣士? 2009-11-24 (火) 00:02:32
      • 承服(言葉は飾らない。心は迷わない。絶対のシステムがそれに必要な要素全てを揃えそれを行わせる。主義主張を全て覆し、ただそれに至る手段と化す)
        万物流転共鳴相似(先に主の下へ辿り着いたセイバー、その振るう一撃を捉え折る、そこまでは変わらず)
        ―二重破剣(しかし、そこからは違う。折った刃を砕かずに、返す刀は鞘を開き 打ち込まれた、寸分違わぬ致命の一撃を剣士自身へ向かう刃とする!)
        -- ライダー 2009-11-24 (火) 00:07:20
      • (最早猶予はない。セイバーが押されている、つまり、敵の魔力量は自分より上だ。が、セイバーは役目を果たした。そう、自分の魔力が練られる時間稼ぎを)
        退くぞ、セイバー!
        (淡い発光に包まれ、アダムとセイバーの姿はその場から消えようとして) -- アダム? 2009-11-24 (火) 00:22:08
      • (近接する気配、牽制に振るう黒い薄刃、捉られ折られる…だが、砕いては攻手にはならない)
        (故に砕かず返してくる、其処までは予測の範疇)
        (事前に読めているならば必殺の返しも十分に避け、反撃に移れる…)
        (だが、女は致命的なまでに不幸…その背後には主の姿、避ける事は即ち…)

        …(躊躇いなく、その黒刃を自らの身で受けとめる…主を守れ…その令は今もなお続いているが故に) -- 剣士? 2009-11-24 (火) 00:43:29
      • ヤ、デハまた来世…旋風君(普段のひょうげた言葉が入り込む余地は無い。ただその最期を無言に葬送するはずである、令呪の力―への、ささやかな抵抗を言葉へ乗せて見送った) -- ライダー 2009-11-24 (火) 00:48:55
      • 足止め、よくやった(舌なめずり その言葉は賛辞であるはずなのに禍々しい)
        逃がしはしない、おまが・・・侮り、詰ったバケモノに・・・ 惨めに、無様に敗れるがいい
        (愉しそうに瞳孔を細め、祝詞も無しに行使するは天満のチカラの一部)
        (九本の眩い槍が莢を中心に輪を描くように音も無く現れ、アダムと…ライダーの刃を一身に受けるセイバー目掛けて一斉に突き出される)
        (それらは目標に近付くにつれ収束し、やがては一本の巨大な…天より降る槍として二人を貫かんとする!)
        -- 2009-11-24 (火) 00:57:00
      • (足先から、腰が、胸腹から肩まで、転移の魔術が行使されようとしていた。が、暴虐の君は最高の舞台からの退場を許さない)
        ―――っ!
        (末期の言葉を発する暇も、走馬灯すらも許さず。ただ無慈悲に、人間の四肢は槍によって引き裂かれた) -- アダム? 2009-11-24 (火) 01:14:52
      • おさらばで、ありますよ…先生…(口元から血を溢しながら気弱げな笑み)
        (死に体の身で主を逃がそうとその手を伸ばすが…閃光が全てを呑み込んだ)

        (影は過ぎ去り、光は残る…) -- 剣士? 2009-11-24 (火) 01:28:47
      • あとは高笑い。影も瞳も光も人も、全て消え去り獣じみた叫声が響くのみ
        …これが、二つ目の終わり。かくも不条理な戦争を闘った剣士と術者の、凄惨な幕切れだった
        巡る、巡る 舞台が巡る。次の戦場を、次の敗残を、次の勝利を求めて聖杯に張られた銀盤は廻る―
        -- 2009-11-24 (火) 01:34:29
    • …御意に。(ライダーの後方、影から姿を見せる女)
      (カツンとあの硬質な音が響く) -- 剣士? 2009-11-22 (日) 21:36:30
      • 莢君?!(甘く見ていた、社を壊した敵への憎悪。最早交戦状態、しかも)
        ええい!(早速現れた影 音もなく背後をとる「剣士」 いやさ、「忍者」というべきか 損傷により鞘の動作は不全、変形の幾つかが使えぬ有様だがやるしかない)
        エ、暫くぶりで(だが声はあくまで講談調 間断なく構える間も尽きない矜持)
        -- ライダー 2009-11-22 (日) 21:42:13
      • 折角お越しいただいたのでありますから、目一杯歓待するでありますよ
        準備の時間は存分に頂いたでありますし
        (微笑と共に響き渡る轟音、影の巨人の姿が…二つ) -- 剣士? 2009-11-22 (日) 21:56:30
      • マ……そうでしょうな、本日この日の晴れ舞台(傀儡に手間取っている暇はない、魔術師と猫の戦力差は歴然だ)
        大入り満員、然して要らず!(跳ねる!殴りかかる巨人の片方を呑み込まんと機功鞘が唸る!今宵の観客は、一人)
        -- ライダー 2009-11-22 (日) 22:00:44
      • (殴りかかる一方に対し、鞘で呑み込まんとすればもう一方は接近)
        (その動きは以前見た大樹の影を思うと軽快…その身を歪ませ逆に男を飲み込まんと影の顎門を広げる)
        (剣士は動かず…いや、動けないのか?…微笑と共に眺めていた) -- 剣士? 2009-11-22 (日) 22:16:47
      • 彌屡屠因(ばきばきばきり、指の一本を残して鞘に呑み込まれる巨人。破砕、破滅の音が鳴り…そこでもう一方に捕らえられ)
        とっとっと、ええい囮には見えぬ!(閉じられんとする顎に、つっかえ棒で止めるも口中。みしりと加わる力に絶体絶命だが、だがしかし)
        その牙、顎、武にして兵力!(認識は済んだ。ならば折るべきモノが…目の前には三十六歯二対で七十二、顎を合わせて七十四!蠢く、奈落の口金)
        -- ライダー 2009-11-22 (日) 22:25:50
      • いやはや、不定形でもへし折れるでありますな(拍手喝采、鳴り止まぬ硬質な音)
        (顎門から漏れ出した瘴気が跡には残される) -- 剣士? 2009-11-22 (日) 22:37:07
      • ぐぇっふげっふ、ヤ、単位時間内に微積分でどうにかなるものですな まこと世の理というのはいい加減ですな
        (くるくるすたん、老衰前に入れ歯必須となった巨人の口中から抜け出して 貴方へ駆ける、歌舞伎武者 次の得物は上下左右、どちらから来るものか 鞘を走らせ折ってくれよう、掠る地面に火花が散る)
        -- ライダー 2009-11-22 (日) 22:43:54
      • (ライダーへの魔力供給が著しく減る)
        (それは即ち主の危機を示していて………)
        -- 2009-11-22 (日) 22:48:04
      • …ッ!(伝わる、しかし 目を離すことなど出来ぬ敵)
        (何より。この苦境に泣き言をあげぬ主人だからこそ、隙を作るわけにはいかない 今要るのは―剣士の打倒、その一言だ)
        -- ライダー 2009-11-22 (日) 22:58:42
      • さてはて、どうしたものでありましょうか…(女は動かない、やはり鳴り響く音)
        (極薄の…原子の結合すら断ち切る極限よりも更に薄く研ぎ澄まされた黒い刃、下から…男の影から顕れる)
        先生は実に厄介であります…やはり主殿にまかせてしまうでありますかな(戦乙女が舞うのを眺めつつ女はにこやかに呟く) -- 剣士? 2009-11-22 (日) 23:07:01
      • ・・・ッ!(避けず。勢いは殺さない、脇腹を浅く切り裂いて、触れた刃を走りつつ砕く)
        そうも言ってられぬようで…ヤ、一つ、ワタクシと踊っていただけませんか
        (肉薄!音の所在を探りつつ、目に見える貴方へ突っ込む!鞘は展開済み、サーヴァントを武器と定義すればその意図は明白)
        -- ライダー 2009-11-22 (日) 23:17:44
      • お誘いとあらば…(ようやく女が動く、渦巻く風、その手で印を結びつつ)
        (音は…女の足下から、其処にまるで別の空間があるかのような…)
        (地から足が離れず滑るようにして移動するその動きもまた違和感…)
        (疾風迅雷、何の奇のてらいもなく真正面からの突撃、突き出される腕はただ虚空を捻っただけ)
        穿…(その一言、そのまま空間が、その場にある存在ごと捻り斬られる!) -- 剣士? 2009-11-23 (月) 00:09:20
      • ヤ、全く、全く!(供給される魔力は風前の灯。見て、交錯する瞬間に呑み込もうと―)
        ぐぅぅぅぅぅぅッ?!!?!(疾い!今、やっと自ら動いた「剣士」の攻撃は人の、そして英霊の速度も超えていた 捉える事適わず 消し飛ぶ半身、更に減る魔力 霞む現界)
        エ どうして、どうして……面白いッ(ひた走る その姿は今にも倒れそうで、だが不可思議に揺れて 貴方は気づいただろうか?館の屋根に、窓に、森に、空に、地に、見つめる216の少女の瞳)
        サテ、大・舞踏会(不意に取り落とす左手の鞘。奇術のように掻き消えて、次の一撃を捉えるべく…再び宙に現れる(・・・・・・・)
        (その一瞬、人の腕から切り離されて 捻じ切る空間を捉えて折らんがため!多重に浮かぶ、木の欠片)
        -- ライダー 2009-11-23 (月) 00:24:40
      • (手応え、有効打を与えた確信があった、継続したまま次なる一手を打たんとしたが…)
        …!?(気配に鋭敏であるが故に見物者が居る事にすら女は気付いていたが、今注がれている視線の数は…度を超している)
        (そして、何よりあの鞘が、明滅するようにして螺旋斬る「刃」を悉く捉えていく…)
        流石は先生、いやはや困ったでありますな…(無力化されていく光景を極間近で見せられる) -- 剣士? 2009-11-23 (月) 01:03:47
      • 東・西・南・北・天・地・無用!(瞳は観測主だ。あらゆる、あらゆるセカイの狭間から。揺れる波動関数を確定し、威力の位置を測定し。)
        壬子癸(浮かぶ、斬撃の来る位置に「在る」)
        丑艮寅(掴む、満身創痍の腕が鞘を「執る」)
        甲卯乙(疾る、意よりも速く威力に「番う」)
        辰巽巳(開く、過たず殺意を鞘口で「呑む」)
        丙午丁(調べる、その破壊の渦を解くため「触る」)
        未坤申(聞こえる、構成破砕の…音域すら突破した次元振動を「奏でる」)
        庚酉辛(伝わる、四季峠の殻に内包された鳴動が歪みを「砕く」)
        戌乾亥(始まる、繰り返す事全方位全時間!一瞬だけ敵うという事は…いつまでも敵うという事!)
        エ、勿論君の先生は強い。君の先生ですから…ナ(奔って、来る)
        -- ライダー 2009-11-23 (月) 01:26:53
      • されど、小鳥が親鳥を越えて行くように…生徒は師を越えるもの…
        さて、疲弊したその状態で何時まで保つでありましょう?防ぐだけでは……勝てぬが道理
        拙者の刃は先生も居られるこの空間そのもの…際限は無いでありますよ?(しかし、言葉ほど女に余裕がある訳ではない)
        …(周囲の空間に対し、宝具をほぼ常時展開しているが為にその魔力燃費は狂戦士並に悪い)
        (更には空間を圧縮し、影で覆って作り出した虚人を悉く…空間を螺旋切る刃を今も…喰われているが故に…)

        (近づいてくる男に対し、大気をより濃く濃く…気圧を高め、徐々に見えざる刃を忍ばせていく)
        (自然と風が、吹き荒び始めた…) -- 剣士? 2009-11-23 (月) 11:21:35
      • (切れそうだったラインは再び勢いを取り戻す)
        (疑ってしまうほど確実に、今まで以上に強かに繋がり始める)
        (流れ込むのは紛れも無いの魔力)
        -- 2009-11-23 (月) 21:05:13
      • 道理不条理何するものぞ?ヤ、しかし言う通り(削る火花と歪む空。寸秒に無数の折刀は乱気流を呼び嵐を形作る)
        しかししかし大舞台、隣の幕もまだ変わる(破砕と斬撃が完全に拮抗し、二人の間には無風状態が作り出される 純粋な残存魔力の削りあい、ならば男が圧倒的に不利…だが)
        ダラけた芸は見せられませぬ…ナ!(観測眼は捉えた 主人の変化を…続いて補充される魔力!捌く鞘には後光が散って、唸る音鳴地獄の喚聲!)
        -- ライダー 2009-11-23 (月) 21:16:22
      • 変わる?いえいえ、多少延びたに過ぎぬでありますよ…
        (高圧になった大気が一瞬にして緩められていく…急速な減圧、忍ばされた意識外の魔の手、それは明らかな変調を齎す筈だった)
        ……!?(その瞬間、対する相手の明らかな変化を感じ取る…それは減圧症状によるものではない、急激な魔力の増大) -- 剣士? 2009-11-23 (月) 21:40:41
      • (武器ならぬ武器、その慧眼は特筆に価する。そう、観測は微細な変化を見逃すはずも無く 鞘がその環境自体を武器と認識しても「構成破砕の意思を持ち、また実行するものはあくまで一人」)
        (故に、だからこそ微細な感覚の狂いは致命の隙を作るはずであった そう、弱ったサーヴァントには)
        頼もしいことで…ッ!(内圧も外圧も無い、魔力によって構成された肉体をはみ出してなお足りぬ純粋な力が周辺の空間へ侵食を開始する 言うなれば球体、見えない宇宙艇を纏っているかのように 交錯の、間合い)
        -- ライダー 2009-11-23 (月) 22:32:35
      • …まさか!(主達の闘いの様子が目に入る、立場は逆転、軽くいなされあしらわれているかの如く劣勢)
        …くっ!(今すぐにでも援護に手を出したいがそれは許されぬ、状況が、対峙する相手が許しはしないだろう) -- 剣士? 2009-11-23 (月) 22:48:48
      • そして、一騎討ちは唐突に崩される 主人の下へ、主人の元へ これは尋常の決闘ではない、聖杯に与えられた状況破壊の力が行使され、舞台は移る -- 2009-11-23 (月) 23:10:59
    • 今日は役者がそろっているようだね……なら、今日の私は聴衆だ。アランでもヌクティアでもない一人の観客としてこの舞台を楽しむとしよう(いつのまにか館の隅では一人の女が佇んでいた) -- アラン 2009-11-22 (日) 21:50:45
      • ほほう、どうやらムーンダストの方が今のところは優勢のようだね……しかし、舞台とは些細なことで転ぶもの。今は固唾をのんで見守ろう、ふふふ -- アラン 2009-11-22 (日) 22:08:02
      • 貴方の隣、少女の幻影が瞬いては消える キモノに彩られた小さな影が -- 2009-11-22 (日) 22:17:54
      • おや? 新たな聴衆かな?
        君もどうだね、こっちに来て一緒に見ては?(笑顔で語りかける) -- アラン 2009-11-22 (日) 22:20:08
      • ふい、と話しかけられると消える ややあって、逆方向に同じ影―いや、微妙に違う 顔ではない、その装いが― -- 2009-11-22 (日) 22:27:24
      • おや、これはまた珍妙愉快。よろしければ名をお聞かせ願えるかな? 儚い聴衆よ -- アラン 2009-11-22 (日) 22:42:05
      • ぷい、とまた消える 今度は廊下の向こう、また別の娘
        映像を再生するように、幽世に迷い込んだように サーヴァント同士の決闘を見つめては消える
        周囲の霊圧が乱れる、何らかの波動関数が収束しようとしている 同じ場所で、巡業公演が一度に催されようとしている―
        -- 2009-11-22 (日) 22:47:31
      • ほほう、どうやら聴衆をも使う舞台にしたてあげようと何者かが暗躍しているようだね……面白い! その試みここでしかと魅せてもらうことにするよ -- アラン 2009-11-22 (日) 23:09:08
      • おやおやアラン、何か面白いものでも見つけたかね?(戦いを傍聴せんと現れる白衣を纏った男) -- ベヒスト 2009-11-22 (日) 23:32:00
      • おや、ロジャーじゃないか。残念ながら、今の私は夢幻の舞台に踊る役者にではなく、どこにでもいる無力な聴衆さ。その名で呼ばれるには相応しくない(とすまなそうに笑う。それが証拠か、今日は仮面をつけていなかった)
        ああ、見てくれ。今、最高の舞台が催されているところさ。生憎、役者は出揃ってしまっているがね -- アラン 2009-11-22 (日) 23:36:42
      • おや、それでは今日の君はなんと呼べばいいかねレディ。
        我々が役者として立てなかったのはいか仕方ない、せめて観客として終焉を見届けるしかあるまい。 -- ベヒスト 2009-11-22 (日) 23:45:22
      • 聴衆は聴衆であるべき、名は必要ないさ……しかし、名無しは些か不便だ。今は仮に『ジェーン・ドゥ』と名乗らせてもらうよ
        全くその通り。完成された舞台には引くものも無ければ加えるものもない。我々はただここに座してシナリオの行く末を見守るのみ、だね……ふふふ -- アラン 2009-11-22 (日) 23:49:46
      • 名称不明とは、これまた洒落が聞いているねジェーン。(口の端を吊り上げ笑みを浮かべる)
        その結末はどうなるか我々にも分からない、見届けたものだけが知る真実となるだろう……。 -- ベヒスト 2009-11-22 (日) 23:56:13
      • お褒めに預かり嬉しいよロジャー(こちらも笑顔でかえす、今日は仮面がないので心から嬉しそうなその顔が良く見える)
        おや、どうやらムーンダスト君側がチェックメイトだね。眠り姫側はどうこれを切り返すかな? -- アラン 2009-11-23 (月) 00:36:05

11/22

  • きーらーきーらーひーかーるー 、おーそーらーのーほーしーよー♪(白い仮面の奥で楽しそうに笑い声を漏らしながら、謡う) -- アラン 2009-11-22 (日) 15:27:40
    • (キィ、キィと車椅子を軋ませる)久しいな、演出家
      先日は貴様のサーヴァントが遊びに来たよ・・・俺のサーヴァントと踊りつかれて眠るまで踊っていた(未だに復興されない戦闘跡を眺め) -- マックス 2009-11-22 (日) 15:42:51
      • ふふふ、久しぶりだね男爵閣下。今日はいつもの私でやってきたよ。舞台にあがるならそれが礼儀だと思ったからね(相変わらずの明るい声で人懐っこく笑う)
        ああ、らしいね。視れなかったのが実に残念だよ。次回の公演では是非ともご一緒したいところさ -- アラン 2009-11-22 (日) 15:58:54
      • はは まあ、お互い生きていれば次の機会もあるさ もっとも、俺にとってはこの場から貴様を生かして帰さない事がベストなんだがな?(明日の天気でも話すように気軽な調子で) -- マックス 2009-11-22 (日) 16:07:12
      • おやまぁ、帰したくないだなんて熱烈なお誘いだね? ふふふ、貴方のような紳士にそう言われては……少しなびいてしまうよ?(いつものようにキメラが現れ周囲を取り囲む)
        さて、なら私もそろそろ貴方の顔がみたいところかな -- アラン 2009-11-22 (日) 16:09:10
      • ならば、果てるまで付き合うのが男の甲斐性と言う物か(車椅子のガトリングガンを展開させ)
        ふふ、俺の三枚の仮面を剥がせたら・・・だな -- マックス 2009-11-22 (日) 16:14:29
      • ふふならば……む?(なにやら伝令のカラスのキメラが飛んでくる)
        ふむ、すまないが、急用が出来てしまったようだ、今日は失礼させてもらうよ。またね? 男爵閣下……ふふふ(そのまま巨大な狼のキメラにまたがり、さっていった) -- アラン 2009-11-22 (日) 16:58:43
      • そりゃあ寂しい話だな・・・そのお相手に嫉妬を禁じえない
        では、達者で・・・俺以外の相手に殺されんように祈っているよ -- マックス 2009-11-22 (日) 17:01:53
    • (ランサーとの戦いの果てに瓦礫の山と化した常夜都市の一区域)
      (再建の進むその場所で対峙する二人の魔術師を、半ばで砕け折れた塔の上より眺める)
      およ?アレって演出家…ランサーのマスターだ。ボクのマスターと、ほんと縁があるね。
      (足を組んで腰を降ろしたまま夜風に吹かれ、暢気に呟く。その手には――)
      (夏の夜の熱さを凌ぐための、アイス。スイカバーだ) -- バーサーカー 2009-11-22 (日) 16:24:18
      • (己が主の言葉に首を傾げる)3枚の仮面?1枚は包帯、1枚は火傷で顔を隠した事として…最後の1枚ってなんだろ…。
        て、ありゃ!?演出マスター帰っちゃった…。 -- バーサーカー 2009-11-22 (日) 17:12:40
  • ふぅ……少々、拍子抜けだったな(そう呟くが掌にはじっとりと嫌な汗をかいている) -- マックス 2009-11-22 (日) 17:25:14
    • (その真上より、すたん!と降りる、と言うよりは落ちてくるサーヴァント)
      残念、マスターの魔術師っぽいトコ見れるかと思ったのに。でもまあ無事で何より、だよ。
      (アイスの棒を口にくわえてプラプラと揺らし乍、笑う)それにしても、ボク達の居場所って
      宿を変えてもすぐ筒抜けになっちゃうねー。 -- バーサーカー 2009-11-22 (日) 17:45:47
      • ま、サーヴァント同士ならば気配のようなモノで居場所を察知できるらしいからな
        ああ、そうだ。 魔術師協会の会長の協力で魔力に関しては何とかなるかもしれん -- マックス 2009-11-22 (日) 18:03:13
      • それもそうだね。便利だけど、プライバシー問題だよねこの能力。…て、協会の協力で?
        なるほど、魔術の事に関しては協会に頼んでみるのが一番ってワケだね。
        ありがと、マスター。次にアイツ…あの演出家のサーヴァントと戦う時には
        宝具もどっかどっか使っていけるね! -- バーサーカー 2009-11-22 (日) 18:22:18
      • クク、それこそメシ時にでも来られたらたまらんな?
        ああ、代償は必要だがあそこは卓越した技術の宝庫だからな
        た・だ・し かなり余裕は出来るとは言え、どっかどっか・・・・・・とは行かないかもしれん -- マックス 2009-11-22 (日) 18:31:33
      • うん!(これまでにない真剣な顔で)ごはんとお風呂とテレビ見てる時に襲って来たら絶対に許さないよ!(しかし例の角度)
        ありゃ、やっぱり協力はただじゃないんだね。魔術師の要求する代償なんてロクなものじゃないと思うけど…大丈夫?
        余裕が出来るだけで十分だよ。変身して、宝具も使えるだけあればね! -- バーサーカー 2009-11-22 (日) 18:51:08
      • トイレなら良いのか?
        ああ、心配しなくてもいい 代償は聖杯戦争の情報・・・巨大な魔術儀式のサンプルとしてこの上ないだろう
        分かった、その分だけは絶対に確保しよう・・・短時間かもしれないがお前が完全に狂化しても大丈夫なだけ、な -- マックス 2009-11-22 (日) 19:07:49
      • それはもぅ論外だよ!てゆか襲う方だって嫌だと思うよ!
        戦争の情報?その内、協会からマスターをする人とか出て来そうだね。
        (そしてコクンと頷き)変身はもともと長い時間出来なかったから、大丈夫。この間みたいに…
        攻撃力ばっかり高い者同士で撲りあったら、5分もしないで決着つくしね! -- バーサーカー 2009-11-22 (日) 19:30:21
      • この間か・・・・・・一つ、聞いておきたい
        お前はどの程度までのダメージなら再生できる? 場合によっては令呪を用いて逃がす事も考えねばならん -- マックス 2009-11-22 (日) 19:39:18
      • んー?(自分の頬に手を当てて、首を傾げ)今までで一番ボロボロになったのが、全身、炭になった時。その次がこの間のだね。
        理屈で言えば、魂と霊体が無事なら、肉片ひとつ残らなくても再生、と言うか復元出来るはずだけど…。
        令呪っての使うと、そのスピードも速くなるのかな? -- バーサーカー 2009-11-22 (日) 19:45:31
      • なるほど・・・さすがにとんでもないな 魂と霊が残っていれば完全に殺される事は無いという事か
        ああ、そう言う事も可能だし、その状態で「逃げろ」と命ずれば逃げることだって不可能じゃない 3度だけだがな
        ついでに言えば、当然他のサーヴァントやマスターも同じ条件だ -- マックス 2009-11-22 (日) 19:50:41
      • 元々、あの世生まれのボクの場合、死にはあんまり意味ないんだ。
        死んでも、肉体がなおってればそれに宿って即生き返るだけだからね。
        令呪かあ、無理強いされるのは嫌だけど、どんな感じなのかは気になるかも! -- バーサーカー 2009-11-22 (日) 19:56:15
      • ふむ・・・これからの戦い、その不死性は大きなアドバンテージになるな//
        ま、使ってみてのお楽しみだ 基本は命令権の行使よりも行動のブーストに使用するつもりだがな -- マックス 2009-11-22 (日) 20:02:44
      • 再生は出来ても無敵じゃないからね、バラバラにされてる間にマスターをやられたらアウトだよ。
        ブーストかあ、使わなきゃならないほど強い敵もいるのかな…!まだ会ってない敵もいるし、ボク、楽しみだよ。 -- ザキ 2009-11-22 (日) 20:17:04
      • ふふ、良い返事だ・・・俺も、制限無しのお前の本当の力を見れるのを楽しみにしている
        さて、と・・・そろそろ夕飯にするか、何かリクエストはあるか? -- マックス 2009-11-22 (日) 20:47:02
      • うん。…死を纏うもの…ボクの中で一番の、絶対の力はまだ見せてないもんね。
        あ!てことは、そろそろ力を見せない様に戦う段階は終わりってことだよね!やったー!
        ごはんは、夏ばて防止に…うな丼ー!!(マスターの財布を殺しにかかった!) -- バーサーカー 2009-11-22 (日) 20:52:03
      • ぐ・・・鰻か・・・分かったお前の稼ぎもあるし、連れて行ってやる 肝吸いと骨せんも頼んで構わん
        朝の内にだったら自分で捕ったのだがな・・・(等と言いつつ鰻を食べに街へと) -- マックス 2009-11-22 (日) 20:59:52
      • いやったぁー!!(片腕振り上げ乍跳び跳ね)そいじゃすぐ行こ今行こー!
        駅前にね、天然鰻専門でやってる老舗のお店があるんだよー(車椅子のハンドルを握ると、すごい勢いで走りだし)
        うなどーんうなどーんたっぷりどっしり20人前ー♪(物騒な歌を歌い乍、そのまま駅前まで爆走していった) -- バーサーカー 2009-11-22 (日) 21:27:16

Last-modified: 2010-01-09 Sat 19:42:56 JST (3663d)