名簿/372442
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ワープゲート
冒険中ゲート
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チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
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名簿
アッカド家出身 ベヒストゥン・アッカド 372442
†
ID:
372442
名前:
ベヒストゥン・アッカド
出身家:
アッカド
年齢:
30
性別:
男
女
男?
女?
元男
元女
無性
両性
実は男
実は女
男装の女
女装の男
秘密
前職:
上級兵士
下級兵士
樵
人足
衛兵
ならずもの
ごろつき
鍛冶屋
農夫
鉱夫
漁師
貴族の側近
貴族の召使
猟師
船乗り
旅籠の主人
旅籠の下働き
馬丁
牧童
職人
徒弟
学者
文士
学生
占い師
芸術家
医者
薬草売り
商人
丁稚
墓守
理由:
一攫千金を狙って
立身出世を目論んで
国の現状を憂えて
平凡な生活に飽きて
己を鍛えるため
何となく
やむをえない事情により
裏社会に魅入られて
故郷に錦を飾りたくて
世界を救うため
弱きものを救うため
悪い奴を倒すため
親に言われて
運命に導かれて
出身地を追われて
食うに困って
状態:
冒険中
重傷
行方不明
野垂れ死に
引退
師範
マスター:
ステータス
/
戦歴
キャスター:
ステータス
/
戦歴
?
↑
聖杯戦争のマスター候補
†
愚かなる人間の神へ近づかんとする行為
全ての知識を求めてあらゆる手段で求める者
あるいは新たな生命を生み出さんと神の真似を試みる者
あるいは
マスター
?
【設定】
知識の街
に籍を置く学者。
豊富な知識を保有しあらゆる状況に合理的に行動する。
魔術師とも言えども強力な術があるわけではないが、
道具、および状況を利用し頭脳戦が得意。
【外見】
ウェーブのかかった黒髪、整った顎鬚が目立つ。
赤紫のジェントルスーツの上に白衣を羽織る。
先端にルビーを取り付けた杖を持つ。
【装備】
ルビースティック
-魔術を行使する際に用いる杖、魔術師の基本的な装備。
世界の知識の一部
-一時的に借用している現存する宝具。
偽装に関する知識が収められており、この世のありとあらゆる物に偽装を行うことが出来る。
たとえば紙片を刃と偽装し飛ばしたり、
紙片を盾と偽装し防いだり、等。
人物も偽装することが出来るが能力自体は偽装できない。(姿形のみ)
【名前】:ベヒストゥン・アッカド
【サーヴァント】:
キャスター
【属性】:中立・中庸
◆
↑
格式ある屋敷
†
編集
お名前:
// --
ランサー
2009-12-09 (水) 03:35:28
//聖杯2期打ち上げ祭りと題してキャラがしゃべる巻末座談会みたいな飲み会開こうとしてるよ!
//参加は自由!参加できる人は希望日時を教えてくれると助かる、聖杯なうで相談も続行中!
//本編であんまり絡めなかった人達と遊んじゃおうぜ!あとこれは読み終わったら消してくれていいよ!
//コメアウコメントばっかり残してるけど呑もうぜ! --
ランサー
2010-01-02 (土) 04:31:33
(届けられた手紙、中身を確かめると口の端を吊り上げ笑みを浮かべる)
ククク……ようやくか、いやどちらが早いかとは思っていたがこちらが先であろうとはな。 --
ベヒスト
2009-12-06 (日) 21:01:13
良い出来事でもあったのかね? まるで憧れのトランペットを手にした少年のようだよ。 --
キャスター
2009-12-06 (日) 21:03:57
あぁ、件の器がついに完成に至ったと聞いてね……聖杯戦争に参加し研究を行ったかいがあったよ。
これで願望機を使わなくても望みを叶える必要がなくなったわけだ。
なぜなら私はすでに与える側なのだからね……。 --
ベヒスト
2009-12-06 (日) 21:10:10
器……? ああ、件の神父か。 元、と付け加えるべきなのかもしれないが。
君の望みは、その身を神へと昇華することだったかな……それで、与える側、とは?
砂鉄から金でも生み出すのかね。 --
キャスター
2009-12-06 (日) 21:18:04
器が完成されたということは器を新たに作り出すことも可能となったというわけだ。
器を作り出すということはまさしく神に等しい存在というわけだ……。 --
ベヒスト
2009-12-06 (日) 21:23:41
俄には信じ難いが……恐るべきはアルファズルの技術力と言う訳か。 と、なるとだ。
僕の役目は此処で終わりかな、マスター。 最後に一遊びしてこようかと思うんだが……良いかな?
いつも通り、気侭にね。 他にすることも無いのだろう? --
キャスター
2009-12-06 (日) 21:41:34
なにあそこは世界の知識のすべてが集まることろだ、おかしくはあるまい。
なに、気づいているだろうキャスター バーサーカーと戦ったあの日から君と私のつながりは消えているのだから……。
内蔵魔力でよく持ったといいたいところだね。 --
ベヒスト
2009-12-06 (日) 21:54:59
蛇口が閉じ切るまでには、まだ時間があるさ。 この身になろうとも、楽しみ方は色々とある。
短い付き合いだったが、悦楽に浸りっぱなしの毎日だった。 いやあ、終わってみれば早いモノだね。
……それでは、さようならマスター。 さようなら。 --
キャスター
2009-12-06 (日) 22:05:45
あぁ、君と過ごした日々はなかなか面白いものだったよ、さようならキャスター 二度と会うことはないだろうが最後の一時まで悦楽に染まった時を過ごすといい。 --
ベヒスト
2009-12-06 (日) 22:09:24
おやおや、そんなものを携えていたとは……それでなお人でなしとは違うと……? なんとも酷い冗談ではないか。(口の端を吊り上げ笑みを浮かべ)
己こそ内に獣を潜ませておいて自らに嫌悪を抱いたことはないのかね?
しかし、この災厄の中ではまともに戦うことも難しいのでは……?(視界を遮る虫、虫、虫)
それに油断していると最悪に飲み込まれるのは君のほうかもしれないというのに……。(虫の大軍の中からマックスへと駆け寄っていく影が一つ、それは狼型のキメラ 牙を光らせ喉笛に食いつかんと飛び掛る) --
ベヒスト
2009-12-02 (水) 23:27:12
(飛揚の群れを前にして、幾千もの光刃が闇夜を侵す それは止まる事を知らずに降り注ぎつづけ、彼の周囲を焦がして周る)
多芸も多芸、まだ何か隠しているのかね。 もう少し勇猛果敢に切り結んでくれると思っていたのたが……こうも面倒事が重なってはな。
(光芒を背に浮かぶ無数の突撃槍は、雷光を纏いながら次々と撃ち放たれる 道中のすれ違う蟲々は裂かれ、焦がされ、バーサーカーを目指す)
煩わしい限りだ。 こんなモノで僕を始末できると思っていたのか。 こんなモノで、僕等を地に伏すことができると思っていたのか。
声を大にして叫ぼうじゃないか。
答えはNOだッ!
僕等を殺したいのなら、それ以上の力でねじ伏せるべきだろう。
……『とっておき』がそうであることを願いたいが、もうそんなことは良いか。 羽根をもがれて地に伏したまま、最後を迎えるがいい。
(彼の足元へ広がる紋様が、二重三重幾重にも絡まり輝きを増してゆく……)
--
キャスター
2009-12-02 (水) 23:51:25
(ショットガンは片手では再装填できない。 手放し、拳銃を抜く)
ああ、そうだとも・・・俺は獣を己の内に飼いならし、血を好む人でなしだ(右の銃口から業、と炎が吹き出て群がる虫どもと狼を包み込む)
だからと言って、生きた人間をキメラに加工するような悪趣味を好むのほどに人でなしでは無いのさ(左の銃口はガトリングガン、炎に包まれた狼に鉛弾の雨が降り注ぐ)
ベヒストゥン殿、俺はいまとても愉しい! 戦いの場は危険であるべきだ・・・そうは思わないか?(拳銃をベヒストゥンへと向け) --
マックス
2009-12-03 (木) 00:04:10
あはは!思い違いだよ、それは。ボクはキミの足を止める為に地震を起こした…それだけ。
その後に続く禍、これはボクじゃない。この世界に生きる人間達の望みが顕れただけだよ。
もっとも、あの大地震でキミは転びもしなかったけどね!すごいね…ほんと!
(怒りと憎悪を漲らせる敵を前に、軽く言って笑うは悪魔)
(敵の憎しみと怒り――即ち瘴気。それはこの悪魔にとっては餌のひとつ。力が増すのを感じて笑みを零す)
うん!じゃあ、今度は恐怖の大王としてじゃなく、ボク自身の力を見せてあげるねッ!
(意気揚々と言って、悪魔は己の右腕を縛る鎖を捻る。…カキィィ…ン――)
(――人々の悲鳴と獣の咆哮の中に澄んだ金属音が響く)
(刻の止まったかの様な刹那の静寂。獣達の雄叫びが、唸りが、そして動きがぴたりと静止する)
(獣達はその鋭敏な感覚で悟ったのだ、禍よりも恐ろしい力…死。その絶対の力が解き放たれた事に)
――
さあ殺すよッ!デッド…クローカー!!
(右の手を一度握り、開く。その手は漆黒の瘴気、全ての人の抱く死の衝動を纏い、異形の腕と変貌を遂げる)
(黒い装甲と紅の鉤爪。宿すのは森羅万象に死を齎す力。死を纏うものの、現界だ!)
(そしてその爪にて宙を、否、飛来する突撃槍の群れをひと薙ぎ、する)
(ぴたり、と止まる突撃槍。そう、停止。運動エネルギーを殺し槍の移動を止めたのだ)
(そして地に落ちた槍は塵と化す。槍を構成する物質もまた死に拠って崩壊したのだ)
(とは言え、数え切れないほどの槍はひと薙ぎでは落としきれない。左脚の腿と左の肩に槍が大穴を穿つ)
(槍の纏う雷光が肉を焼き、悪魔は苦痛に僅かに顔をしかめるが…それだけだ)
肉体を多少傷付ける程度じゃ、ボクは死なないよ。急所を突いた程度でもね。
キミのとっておきも…いい加減出す頃じゃないかな。さもないと…
(悪魔はその血の如き紅の爪を敵なるサーヴァントに向け、言葉を放つ)
ボクは死を纏うもの。全ては、キミは、この死の前に朽ちていく事になるよ…!
(変身、大鎌召喚に続く、二つ目の宝具の現界。そして同時に再生…)
(これまでとは比べ物にならない勢いで主の魔力を吸い上げてゆく。大鎌の力も発動したままで…)
--
バーサーカー
2009-12-03 (木) 00:07:09
(狼は地面へと倒れ虫の大群に包まれて見えなくなる)
いいのかね、そのような半端で 中途半端というのは実に悲しい、実に惨め……どちらにもなれずふらふらとさまよう出来損ない。
いっそ何処までも人でなしになったほうがましだと私は思うのだがね。
残念ながら、私はそうは思わない……危険に飢えているのは君が戦いのみを求めているから、私と君は違うのだよ、住む場所が……。
神の座を求める私と違ってね……!(黄金の書の紙片が宙へと舞い、上空で複数の剣となってマックスの頭上へ落下を開始する)
さぁ、君の銃弾が先に届くか、私の剣が先に届くか……防ぐ手立てを持っている私のほうが有利だとは思うが、どうする? 君はどうする……!? --
ベヒスト
2009-12-03 (木) 00:20:05
(踵を鳴らせば合図となって、全ての魔法陣が其々の色を映す 宙に浮かぶは八の結晶体に十二の氷柱、五の岩石)
(バーサーカーの周囲に陣取り渦を捲く其れは、刀剣の類から戦斧、チャクラムといった暗器までが混ざり合い飛び交って)
(360°死角無しの刃の軍勢が、バーサーカーを飲み込まんと襲い掛かる!)
--
キャスター
2009-12-03 (木) 00:42:05
半端結構! さまよい、迷い、餓えてここまで来たのだ。 今更生き方を変える気なぞ有りはしない(ガリ、と体の内側を掻き毟られる感覚・・・魔力の限界が訪れ始めている)
神か! ハハh コイツは良い! バーサーカー、コイツは神になるつもりだそうだ(右腕の包帯が解け、落下する剣を絡め取る・・・包帯の下にはあるべき腕は存在しない)
信仰の対象か、はたまた造物主か・・・ベヒストゥン殿の神の定義は分からないが・・・もしそうなら聖杯程度を何に使うのか知りたいところだなっ(絡めとった剣を一本を残してベヒスト目掛けて投げつけ、包帯の先端、いまだ手の形を保っているそれが全く別の方向から拳銃を撃つ) --
マックス
2009-12-03 (木) 00:57:36
(宙を舞う色とりどりの魔法陣。其れを眺め、狂戦士はおお、と感嘆の声を漏らす)
ん…!ようやく魔法っぽいの使って来たね。ならボクも…!
(己に刺さった二本の槍を、死の爪で触れ、塵に…分子分解する)
(槍が消え、左の肩と腿に空いた大穴から血が噴き出すが、先ほどの…胸の穴に比べれば然程のものではない)
(動く右脚で地を蹴り、再生を終えた翼にて――飛ぶ!!)
(同時にその身に降り掛かる無数の武器、武器、武器!)
(剣は背より腹へと貫き、斧は左の下腕を断ち斬り、戦輪は頭に半ばまで刺さる)
(更に数十数百の武器が悪魔の肉を削ぎ、骨を砕き、臓を裂く!――が悪魔は止まらない)
(その身に無数の武器を飾り乍、しかし苦悶のひとつもなく、口元に笑みを湛えて敵へ迫る)
(そぅ、悪魔は殺したのだ。己の苦痛…痛覚を!)
もらったああああああああああああああーっ!!
(血と共に吐き出す雄叫び。苦痛は無くともその肉体はズタズタだ)
(だが、右腕、死を纏うその腕だけは…無事。宝具による大技を繰り出したばかりのキャスターに向け、その爪を振るう)
(狙いはその肉体でも、生命でもない。…魔力の流れ――)
(即ち、ベヒストゥンとキャスターとの繋がりを殺し、魔力の供給を断つ…それが目的だ)
(サーヴァントの肉体は、魔力に拠る仮初のもの。魔力そのものを断てば、即ちそれは死に等しい)
神に、ね!あは!神が聞いたらこう言うと思うよ…
「思い上がるなこの背信者め!お前は悪魔だ!」って!
--
バーサーカー
2009-12-03 (木) 01:04:26
残念ながら半端な君には理解できないことだ……悲しいことだよ。(呆れた表情で苦笑する)
まったく、君は一体何者なんだね? まさか実体を持たないというわけでもあるまい……それでも半端者には変わりはないが。(紙片がベヒストを覆うように障壁を作り剣も銃弾も全てを塞ぐ)
おや、結果はどれも届かなかったというわけか……これは参ったね……。 --
ベヒスト
2009-12-03 (木) 01:16:44
化物、がぁ……! (飛び込み爪を振り被るバーサーカーの瞳に映ったのは、緋色の輝きを持ち、立ち昇る斬光)
(既に魔力を湯水のように浪費しているが、温存と行くには直感がそれを否定する ならば、この身に任せるだけ)
(振るわれたのは、概念をも殺す宝具 空にて互いの制約が克ち合い……効果は相殺 結果、衝撃波が生み出された)
(弾かれるままに宙を舞い、地面をざあ……と滑れば、己がマスターの元へと辿り着く 身に走る違和感に支配されながら)
洒落にならない隠し球を貰いそうになった……もう少しで、The Endだったよ。 まったく、人の楽しみを阻害してくれる。
こっちはどうだね、マイマスター……?
--
キャスター
2009-12-03 (木) 01:24:29
(体に残る魔力の最後の一滴をバーサーカーへと注ぎ、力を失った包帯がくしゃり、と地に落ちる)
ただの人でなしさ、外道になりきれない・・・な
届かない、届かなかった・・・か そう、思うか?(紙片の一部、銃弾が当たった場所に黒い何かが張り付き・・・広がる) --
マックス
2009-12-03 (木) 01:33:54
どっちが…!!(とんでもない言われ様だ。此方はボロボロ、相手は無傷。無敵の化け物は…目の前の男だ)
(サーヴァントの生命線、魔力のラインを狙った一撃は、謎の緋い衝撃――)
(――恐らくは同系統の力を持った宝具との衝突により、弾き合った事で、達する事は出来なかった)
…残念。惜しかった…なぁ……(ドサリ、と地面…大地震により皹割れた石畳の上に落ちる)
(背の翼にも、敵の放った武器。全身の傷からドクドクと血が溢れ、悪魔は己の血の海に倒れ伏した)
(痛みは無い。しかし肉体を持つ以上、血を失えば身体は動かず意識も朦朧としてはくる)
……ありゃ、再生も遅くなってる…ごめんね、マスター…。
(魔力の枯渇により、変身が解け、死を纏うものも消える)
(悪魔姿の少女はそのまま、ぐったりと、人々の死骸と瓦礫の中に横たわり、意識を失った)
(それにより、宝具アンゴルモアも現界が解け、最後の大禍の発動は回避された)
--
バーサーカー
2009-12-03 (木) 01:40:18
む……小細工かね?(紙片に黒い染みのようなものが広がるとその頁だけが切り離され地面へと落ちる)
お互い満身創痍かねキャスター? こちらは見ての通り……と言っても君が宝具を連続で使用したゆえ魔力はほとんど残されていないのだがね……。
(口には笑みを浮かべつつも額には汗が)
出来れば手品の種は明かしたくないのだが……こちらの限界もね……。
どうやら体力と魔力の枯渇は偽装は出来なさそうだな……。(ゆっくりとその場に膝を突くがそのまま倒れずに)
今日は痛み分けと言ったところか、お互いに戦う力も残ってはいないであろうおとなしく引くことをお勧めするが? --
ベヒスト
2009-12-03 (木) 01:48:07
小細工というよりは、意地さ・・・非才な半端者なりのな(黒い何か・・・瘴蓮華から抽出された瘴気は地面に吸い込まれるように消え、場の霊相を乱す)
ああ、そうさせてもらおう・・・俺も見ての通りの有様だしな・・・(魔力は尽き、体力は残っていても両腕が無い・・・)
(にぃ、と口の端を吊り上げ)今日は中々に愉しかった 次来るときにはまた新しい玩具を持参するとしよう・・・機会があったならチェスの勝負も、だな(では、と手を振ろうとしてどちらの腕も無い事を思い出す)
(車椅子の車輪がひとりでに動き出し、ベヒストとキャスターに背を向け瓦礫の中を進んでいく) --
マックス
2009-12-03 (木) 02:02:16
(余談だが、途中倒れているバーサーカーを車椅子の上に乗せるのには苦労した・・・描写はあえて省くが) --
マックス
2009-12-03 (木) 02:03:42
(全身なます切りの穴だらけ、己が血に染まった悪魔だが息はあり徐々に再生はしている)
(マスターにより回収され共に帰路に着くも、意識を取り戻すのは翌日の事――)
(――そして余談だが、数日後、住居を失った街の難民達に紛れ、斧槍を探す悪魔の姿が目撃されたとか)
--
バーサーカー
2009-12-03 (木) 02:07:45
最新の3件を表示しています。
コメントページを参照
↑
聖杯戦争経過
†
マスター
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
合計
第一期(11/9-15)
1371G
1000G
1813G
900G
0G
850G
3887G
9821G
第二期(11/16-22)
1300G
1600G
2995G
1300G
2690G
1700G
1900G
13485G
第三期(11/23-29)
2000G
2811G
1400G
2200G
4786G
2300G
0G
15497G
第四期(11/30-12/6)
キャスター
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
合計
第一期(11/9-15)
1230G
1300G
1300G
0G
2943G
2436G
2508G
11717G
第二期(11/16-22)
2896G
3346G
3203G
3796G
2100G
3848G
2100G
21289G
第三期(11/23-29)
5213G
2400G
3408G
2300G
4557G
2400G
2100G
22378G
第四期(11/30-12/6)
↑
インフォメーション
†
編集
お名前:
--
2011-03-07 (月) 22:39:32
第三期打ち上げ始まるよー!
--
2011-01-07 (金) 21:12:41
第二夜、餅つき開戦!
--
2011-01-08 (土) 21:16:03
第三夜 最終日だらだらと雑談! --
2011-01-09 (日) 22:32:36
最新の2件を表示しています。
コメントページを参照
↑
コメントアウト
†
Last-modified: 2009-12-09 Wed 03:35:19 JST (5517d)