ナニココ †
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サーヴァント? |
| 設定等 世界各地、次元各地に同時代性もなく様々に残る「得物を折る男」ソ・ノモノ 一晩に国中の包丁が折れた・宇宙戦艦謎の竜骨折損などの伝承により自然現象の擬人化/妖怪の類とも言われている。 【外見】 ビックリするほど怪しい傾き者ファッション(前衛着物)に身を包んだ男性、包帯・眼鏡アリ 【クラススキル】 『対魔力:D』 特に強くは無い。 『騎乗:C』 生前は馬に蹴られるくらいアレだったが英霊化により一応は…ネ? また、固有スキル『武芸弌槃』の効果により更に下降。戦闘時の騎乗行動は期待出来ない。 【保有スキル】 『武芸弌槃:A』 騎乗スキルランク-:彼にはそれしか無い。ある武術体系の皆伝により特定の宝具ランク+ 『傾き者:B+』 『カリスマ:B』相当を得る:独特なセンスを持つオシャレさん。 『人道主義(偽):C』 可能な限り人を殺さない:殺せないではない。当然独自基準。 【宝具】
『四季峠戔十六景』 ランク:A 種別:対物宝具 レンジ:0〜2 最大補足:1本 常に彼とともに在ったという霊木造りの機巧鞘。それ自体が自我を持ち、万象宇宙の武器という武器を収める事が可能。 一度に収納出来るのは一本のみ。
●『鬼門七鍵守護神』 ランク:C+ 種別:対物宝具 レンジ:0 最大補足:1本 『四季峠戔十六景』の変化体。移動手段をはじめ様々な用途に役立つ七つ道具となる。 が、形が違えばそれは別物。鞘としての本来の機能を失うためランクは落ちる。
『最終絶莢刑閣』 ランク:B 種別:対物宝具 レンジ:0 最大補足:1本 世の理のひとつに乗り、操る。奏者、操者としての最高技術を極めた事こそが最大の攻撃手段にして防御手段となる。 特定条件下であらゆる武器の固有振動数を見極め、同調破砕する。 また、固有スキル『武芸弌槃』により浮世ならざるモノにも同様の威力を発揮する。
●『禁戒/二重破剣』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1〜n 最大補足:1〜n 「対手の殺害による戦略級恒久停戦を即時実現可能な場合」のみ使用を許された、莢士の原則死文奥義。 鞘で受けた刃/攻撃概念を砕くことなく、そのまま転化し反撃とする。 勿論対手の威力/射程が大きければ大きいほどその効力は増加し、得物持つ者に両刃の意味を思い知らせることになる。
『千終楽百八景』 ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:i'''〜0 最大補足:108本 多層次元に分布した人形鞘・柊を同時現界、同時に複数の標的を折ることを可能とする。 背景には今まで「折った」その瞬間が幻影の如く顕れ、また現在にも干渉を始める。 発動前段階として「観測」が必要。その際、その場にある柊が存在不安定となる。 付近で攻撃の来る可能性が一番高い座標に出現、を繰り返すため擬似発動状態と言えるだろう。 |
真名:--- |
クラス:ライダー |
マスター:莢 | ステータス/戦歴 |
属性:中庸・中立 | ステータス/戦歴 |
活動時間:月〜金:19〜25時(いける):9〜17時(チラ見):他(無理)
:土日:制限なし
ザ★相談とかメタとかツッコミとかコロッケトカチョコパヘとかイケメンとか&ゲートカ †
皆で覚えよう、人形鞘ひみつの七段変形 †
椎蜘蛛 †
全長全幅共に6m、全高1.2mの大蜘蛛型からくり。
自在歩面多脚機構により面さえあれば走れるため移動に便利。
絡傘 †
並の番傘程度の大きさ、というか傘型からくり。
重力低減機構によりふわふわ軟着陸が可能。推力飛行?無理。
穿捻土竜 †
最大直径1.6m、全長2.4mの大掘削機型からくり。
自動回転動力機構によりドリルとして障害物などを排除する。
処住 †
全高直径ともに4m程の二足歩行住居型からくり。
衝突安全/流体濾過機構により移動シェルター的に運用可能。
大鐙閣 †
その演目に応じて可変する芝居小屋型からくり。
無人遣い/全自動書割機構により不眠不休の無人講演を実現。
弦苹落 †
直径2m、質量大体天文単位の顔分銅型からくり。
重力増加機構により惑星核まで落下する。黒点化?しらん
筬葉熏 †
0.3m四方、高さ0.5mの妖怪写真館型からくり。
ダゲレオタイプ感光/現像機構により全自動で銀板写真を作成。※成果
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