 | 名前 | コール・ライヒェ |
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性別 | 男 |
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年齢 | 15? |
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学年 | 2年 |
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専攻 | 魔術 |
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種族 | 竜混じりのヒューマン |
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出身 | リートフェルト公爵領ズィマー |
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好き | 好奇心を満たす学び |
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嫌い | 石英の魔女、学習能力のない者 |
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BGM | ルカーヴ1 |
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戦闘BGM | VS IN部隊 |
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絵 | ◆ |
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三行 †
- 無機質な印象の
- 竜の特徴を持った少年
- その正体は…イベント用ボスキャラ!
要対話、です (出歩きません) †
要修正、です
要説明、でしょう †
損傷した角と、鱗に覆われた尾を持った、竜人の特徴を持ったヒューマン
学園内では物静かで、容姿はともかく性格的にはあまり目立たない存在である
成績は上の中といったところであり、飛び抜けた優秀さは感じられない
感情の起伏というものがおよそ欠落しているような、無機質な口調で喋る
前髪に隠れている左目は白く濁っており、視力を失っているように見える
角の断面からは紫水晶が侵食するように生えてきている
これについて問われれば、ゼイムのおとぎ話にも登場する「石英の魔女」の呪いを受けたからだと語る
また、ゼイム皇族との関係性は一切ないと否定することだろう
ゼイム海軍将官の一人であるホルスト・フォン・シュトラッサーの推薦を受けて学園に通っている
住居もシュトラッサー邸の一室を借りている為、寮には入っていない
古代遺跡から発掘された遺物「ラスヴィエート」を武器として用いる
これは剣の柄とも、短い杖とも見える外見の筒状の物体で、光線を射出したり、光の刃を形成したりできる
+
| | その正体は
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第二次人魔大戦の折に魔族側につき、勇者トーマとシグネ・メールロー他ゼイム軍によって討伐された腐竜モルテ・ドートである
あらゆるものを侵食、腐蝕、腐敗させる能力を以て暴虐の限りを尽くしたが
実際は人類が滅びに対して抗うさまを観察したいという好奇心での参戦であった
敗北後、水晶の森の奥地にて石英の魔女によって、巨大な紫水晶の中に封印され 自らの毒で朽ちるに任せる状態であった
…が、それは魔女を欺く為の演技に過ぎなかった
紫水晶の鉱脈を伝い、自身の分体ともいえる身体を200年以上かけてゆっくりとマナで形成
そちらに自らの意識を移し、抜け殻となった本体を残すことで自由を得る事に成功したのである
「竜はその傲慢さ故に人に敗北を喫しました…要反省、です。竜は知りたい…何故人がそれほどまでに強いのかを」
かつての邪竜は、人の姿をとり、人の武器を持ち、人の戦術を以て…人類への復讐を目論む
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要相談、といえます †
要修正、です