:刹那の煌き - GoldenLoreCharacterWiki

ルールが欲しい人向け

　　　　「数は多いぞ」　　「記録の狭間」

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レギオン

「別宅」 -- 2017-05-02 (火) 01:59:00
- （ここはフィズ家が所有する別宅の一つ。今となってはナヴィが使うばかりで、ほとんどナヴィの家の一つ、であると言って差し支えあるまい）
  （それでもセルミネには憶えのある間取りであるし、勝手知ったるものである以上、やはりここが彼女らの家であることに違いはないのだろう）
  （その一室でのこと） -- 2017-05-02 (火) 02:00:52
  - （他のメンバーもいる、と聞いていたのだろうか）あれ？お……僕独りだけ？？ -- シシト
  - 時間が合わなかったみたいね。まあ、急なことだもの。仕方ないわ。
    （カーテンを除けて、女は部屋に入った。露骨にベッドだけを露わにし、そのたを様々の間仕切りで隠した、薄暗い部屋。名家や資産家らしい広さの部屋も、今となっては大分空間を減じている）
    （そうして作られた舞台はホームメイドゆえの生々しさを帯び。薄明かりがそれだけで雰囲気を醸していた） -- セルミネ 2017-05-02 (火) 02:09:47
  - せっかく整えたんだけど、まー、予定ばっかりはねー。でも良いんじゃない？　むしろ。ねえ。（そう言って、少女は首を傾げてみせた） -- ナヴィ 2017-05-02 (火) 02:11:13
  - あ。セルミネさん、ナヴィちゃん。こんにちは。さっきまでトラインおじさんとか、ミロクさんとかもいたのに！？
    ううう、神出鬼没過ぎるんだよあの人達……人？ま、まあいいか
    （ベッドを目の当たりにすれば鼓動が早くなり、ナヴィの可愛らしい仕草にますます落ち着かなくなる）
    あ、その。一応カメラ、持ってきました（掲げる小さなカメラ） -- シシト
  - いたのに、よ。急な予定が入ったんじゃないかしら。（軽く腕を組んで、それらの面々を思い、小さく笑った。その意味するところを察して）
    それじゃあ、私たちは準備するわ。綺麗にとってちょうだいね。なんて。ふふっ。（思わせぶりに振り返り、流し目を送って、女はカーテンの向こうへと消えた。部屋付きの浴室とを区切る、即席の幕である） -- セルミネ 2017-05-02 (火) 02:25:49
  - ふむふむ……これならー、大丈夫かな？　私の知ってるカメラはもっとこう、大げさなのばっかりだから、なんとも言えない……！
    でももしうまくとれなくったって、其の時はシシトくんの目に焼き付ければオッケー、ってことで。それじゃ、ファッションショーのはじまりー。（そういって、娘も母に続いた） -- ナヴィ 2017-05-02 (火) 02:27:43
  - （美しい母娘を前にして、正座で何度も素直に頷く。はっきり言って、２人の色気に中てられすでに甘勃起）
    （彼女たちのお尻を食い入る様に眺めた後、行儀よく待機するのだ） -- シシト
  - （さて、しばしの後。幕が開かれてまず母が姿を見せた。蓄音機からどこか物憂げな、かつ悩ましげな、背筋に響く音が仄かに流れる中）
    （薄暗い部屋の中でひときわ眩い光の下へと、女は淀みない足取りで歩み出る）
    （見事なバニー・ガールである。彼女のイメージにそぐう赤のスーツと、白い脚を覆う濃いめのタイツ。ヒールは普段より高く彼女を見せて、正統派かつ王道の佇まいを見せつけた） -- セルミネ 2017-05-02 (火) 02:42:57
  - （続いて出てきた娘も、またバニー・ガールの装いである。母娘兎はまさに性の象徴。母に勝るとも劣らない立ち居振る舞いに、やはりよどみはない）
    （スレンダーな肉体を、一瞬裸と見てしまうような白い衣装は。タイツではなくガーターを用いることでその脚線美を晒し、母とは別の形で魅せつけている）
    （そして母娘はならぶと互いに身を寄せ、シシトから見えるように乳房を押し付けあった。其々の乳房が、柔らかに形を変えた） -- ナヴィ 2017-05-02 (火) 02:47:33
  - （青年の黄色の瞳が、瞬きを忘れたかのように輝いている。セクシーかつ、格好良い、可愛い）
    （何せ、褒め言葉しか出てこないのだ。拠点でバニーを見慣れているかに思えるが、それとはまた異なるタイプのスーツ）
    （新鮮な驚きと共に、すっかり前屈みなのもご愛嬌。懸命にシャッターを切る。ああ、柔らかな2人の間に挟まれたい、とでも言いだしそうな顔で） -- シシト
  - まずは気に入ってもらえたみたいね。手始めはやっぱりバニーで、と思ったんだけど。間違っては居なかったみたい。
    （シシトの見るからに興奮している様子を見て、満足げに髪を除けた） -- セルミネ 2017-05-02 (火) 02:55:51
  - どう？　上手く撮れてる？　かは、いまは気になんないよねー。
    それで、撮ってるだけでいいの？　シシトくん。（誘うように足を組み替えて） -- ナヴィ 2017-05-02 (火) 02:58:17
  - だっ、大正解ですっ！ああ、何言ってんだ自分！？（急に立ち上がり、大声で元気よく応えてしまい、ものすごく気まずそう）
    え、えっと、その……（ナヴィに誘われてセルミネの方をチラチラ伺いながらおそるおそる傍へ。しかし撮影の手は緩めない。一応そういう取り繕い方をしつつ……）
    セピアじゃバニーガールだらけなんだけど、いやその、いまだに慣れなくてどきどきしちゃいますけど……セルミネさんとナヴィちゃんバニーは
    その中でもトップクラスにセクシーです！（ナヴィの脚だけを撮ったり、セルミネの唇だけを撮ったり。ちょっぴりフェティッシュなのも撮る） -- シシト
  - あらあら。私もそんなふうに言ってもらえるなんて、ちょっと感動ね。もちろん自信がないなんて口が裂けても言わないけど、なんといっても綺麗どころばかりじゃない。
    だから、うれしいわ。シシトくん。（するりと、シャッターを切り続けるシシトに背を向けた。バニーの衣装は、背中にも絶景がある。それは尻であり、彼女の衣装について言えば背中もであった）
    （其の背は大きく開かれ、腰骨から尻の上のラインに沿う形で露になり、ウサギの尾が尻周りを飾るアクセントとなっている。経産婦なだけあってか、其の尻の豊かさはナヴィのそれとは趣を異にし。女の女たる所以を知らしめていた） -- セルミネ 2017-05-02 (火) 03:16:20
  - こんな時だから、他の女の子の名前は言わないけど。そこはもう、あたしはトップアダルトモデルなんだから。これくらい出来なくっちゃね。他の子達には負けられない、って。
    それじゃ、お母さんが次の衣装になるまで……私のソロ！　ん～、こういう時に出演側も二人だと、ちょっと間が持たないのがなあ。でも、この状況、いいよね。 -- ナヴィ 2017-05-02 (火) 03:20:01
  - （もちろん、合間合間に欲望の赴くまま、芸術的なポーズとはかけ離れたバストのアップや、彼女たちの最もメスらしい部分のアップもパシャパシャ撮っている）
    セルミネさんの背中、すっごくキレイです…お尻もすご……（明らかに自分の股間がガチガチになっているのがもはや隠しきれていない）
    さすがナヴィちゃん…！！自信ありげに笑うナヴィちゃんって本当、最高に可愛いよ！！（この状況、最高です…と、もぞもぞ興奮を隠すように腰をかがめて）
    （セルミネが見ていないのをいいことにナヴィの太腿を撫で、服の上からあそこを触ったり） -- シシト
  - （シシトの相手は慣れたものである。二度や三度はともかく、何度も肌を重ねる相手というのは百戦錬磨のナヴィをしてもそう多いわけでもないし。恒常的な関係をもつというのは更に一握りだ。セピアのメンバーはそれに凡そ入っているにしても）
    （恥じらいとかそのあたりに、なれが働くというわけではない。働くのは彼のツボについてである。シシトが好むポーズや体位など、経験は蓄積して深い）
    （ために、彼との呼吸はあっている。言われるまでもなく、望むポーズを取って、伸びてきた手にさり気なく体を差し出した）
    んふふー。シシトくん、興奮してる。そこ、窮屈じゃない？　まだ始まったばかりなのに。 -- ナヴィ 2017-05-02 (火) 11:05:08
  - （娘がたった一人の観客を満足させている間に、母はカーテンの向こうで衣装を脱いだ。そして次に手を伸ばす。衣装の早い脱ぎ着は、娼婦やモデルの嗜み）
    （間もなくして着替えは終わり、女は再びカーテンをくぐった）
    おまたせ。ナヴィは楽しめたかしら？
    （そこに二つの意味を込める。ナヴィガトリア自身が楽しめたか。シシトがナヴィガトリアを楽しめたか）
    （それはボディコンシャスと呼ばれるたぐいのものである。深藍と黒の間にあるような色の、体にピッタリとしてフィットしながら、しかし下乳の谷間を露わにし、両腰の辺りであるとか、各所を露出させる。まさに煽情のための衣服）
    （見た目にも若い女であるが。些か時代かかったその衣装は、得も言われぬ雰囲気を彼女に与えていた） -- セルミネ 2017-05-02 (火) 11:14:52
  - （少女の完璧に近い間の取り方、距離感、仕草……そして瑞々しい肉体。青年は熱病に浮かされたようにその形を指で確かめ、温もりを求める）
    （窮屈かと聞かれれば、首を縦に振るしかできない。そこにセルミネが戻り彼女の大人びた声を聞けば、やや上擦った声でようやく返事を返す）
    あっ、あ。はい…！！すごく楽し……わぁ…っ。すご……
    （前屈みになるのも忘れて、獣の反応をそのままに、娘の下腹部を触りながら母の身体に魅入っていた） -- シシト 2017-05-07 (日) 21:50:10
  - （シシトの肩に手を載せて。ポーズをとるのも、緩やかに踊ってみせるのも忘れるように、彼の手つきに合わせて腰をくゆらせる。緩が来れば緩に、急が来れば急に）
    （もう高まりきってさえ居るようにみえるシシトに合わせるかのごとく。肉の疼きを誘い出して、自らを高めた）
    ぁはっ！　本当！　お母さん、すごくエッチ！
    （未だ続く愛撫に名残惜しさを感じながらも、母がシシトへと身を寄せるのに合わせてするりと離れた。今少しは、ショウの体裁を楽しみたくもある） -- ナヴィ 2017-05-08 (月) 03:07:44
  - 感じとしては普段着と余り変わらないんだけど……でもやっぱり、少し疼いちゃうわね。この締め付けがそうさせるのかしら。
    （エナメルの質感は、ボディコンシャスという形態と合わさって煽情の気を一層に濃くしていた。体のラインに沿った形は、なるほど普段着のチャイナとそうは変わらないだろう。しかしそこに光沢と、フィットの妙がある）
    （シシトが一瞬理性を飛ばしているその隙に、娘と入れ替わるようにシシトへと身を寄せた。自身の腰に手を当て、胸を前に出すポーズを取れば、シシトに押し付けた乳房が柔く歪む） -- セルミネ 2017-05-08 (月) 03:14:17
  - （するりと逃れる瑞々しい果実に名残惜しそうに。しかし直後に、流れるように入れ替わり、押し付けられた熟した果実に目を白黒させた）
    （原始の欲求、獣の本能に理性が完全に追いやられてしまっている）
    （蠱惑的なエナメルの輝きに抗えない哀れな、１匹のオス。熟達したメス２体に主導権を握られ、弄ばれているようにしかみえない）
    し、締め付けがキツいなら少し緩めた方が……緩めちゃったら色々見えちゃいそうですけど。今でももう、その……際どくて -- シシト 2017-05-11 (木) 10:27:00
  - それはお互い様ね。だけど、いいんじゃない？　こんなことしてるんだから、もう気にするようなこともないでしょう？
    （シシトの股間に手が伸びた。熱い体を彼に密着させながら、彼のものを窮屈に思わせる戒めをといていく。楽しげに顔をほころばせて）
    ふふ……相当つらそうね。このままあなたを焦らし続けるのもいいけど、我慢は毒。我慢できなくなったら、無理はしちゃダメよ。 -- セルミネ 2017-05-11 (木) 12:15:46
  - おっとと……んふふ。ちょっと箸休めのつもりで衣装を選んできたけど。あまり必要なかったっぽい？
    （赤い、母に倣うようなチャイナドレス。長い裾に深いスリット、腰までのオープンバックは、母が身につけるそれと大きく形を異にしているが）
    こうなってるシシトくんは……うーん、ちょっと危ういかもねぇ。実際の所、どう？　もう少し頑張れそ？ -- ナヴィ 2017-05-11 (木) 12:23:46
  - （人妻の手には、はちきれんばかりに血流の流れ込んだ海綿体の硬い感触。娘の艶めかしい太腿にさらに硬度を増しながら、やっとのことで頷き返す）な、なんとか、頑張ります…はぁっ…ううっ（顔は真っ赤で目は泳ぎ、未だに慣れた様子が無い） -- シシト 2017-06-01 (木) 22:48:03
  - そう？
    （その顔に浮かべた笑みは、心底楽しそうなものだった。若者が女二人の前、意地を張っているのが心に来たのかもしれない）
    まあ、着替えならいくつも用意してあるから、ちょっと我慢できなくったって安心して頂戴。それじゃ、シシトくんの我慢強さに期待して……
    （踵を返し、ネコのように艶かしく体を揺らしながら、女は遠ざかった。振り返り際、彼のものに触れた手を舐めて） -- セルミネ 2017-06-02 (金) 02:35:34
  - （母が戻っていくのを見送り、ふっ、と、目を細めた。そっとシシトに体を寄り添わせて、耳元に口を寄せる）
    んふふっ、相変わらずいい反応するよねシシトくんって……始めたら始めたで、お母さんは空気読んでくれると思うけど。
    なんなら……お母さんが良い？　そうなら、お母さんと入れ替わりに戻って、しばらく顔出さないでおくけど？
    （小悪魔の囁き。少女から漂う香気が、彼の鼻をくすぐる） -- ナヴィ 2017-06-02 (金) 02:40:11
  - （少女の甘い体臭と淫靡な囁きに正体をなくしながら、それでも視線は少女の母親の艶めかしい仕草とくねるお尻に注がれている）
    （どちらに責め立てられても、天国）
    （返答の言葉代わりに、少女の細い腰を抱いて引き寄せ、その唇に吸い付く。興奮の極みにある男性器は勢い良くそそり立ち、布を隔ているにも関わらず、彼女の柔い肌に熱さを伝える） -- シシト
  - んんっ♡
    （母の足音を遠く聞き届け、シシトの腰を抱くように腕を絡めた。しなだれかかるように彼の腹と、自分の腹とで男根をはさみ。深く口付けて、彼の口に唾液を届ける）
    （淫らな腰つきは拒むように。それでいて誘うように。釣り人が針を操るごとく、二人の間で熱をかき混ぜた）
    っはぁ……そうこなくちゃ♡　それじゃあまずは、あたしと、ね……♪
    （母の消えた先を見る。良いように計らってくれるだろう） -- ナヴィ 2017-06-15 (木) 17:03:08
- （やや乱暴に、力強く少女をベッド押し倒した……つもりであったが、少々頼りない。熱を帯びた手は彼女の太腿をまさぐり、段々と上に上がってゆく）
  （時折、少女よりも更に色っぽい彼女の母が消えた先をチラチラと気にしつつ、勢いは止まらなかった） -- シシト 2017-08-01 (火) 00:11:16
  - （少し骨を抜きすぎてしまっただろうか。自分の女性を誇らしく思うか、御しきれぬ不覚を恥じるか、難しいところである）
    （それでもベッドのきしみが、彼女を更に女へ押上げてくれた。普段から隠すでもない淫らさが目覚めて、殊更にその力を増していく）
    （首に手を回す。仕込みは少女の仕業と言っても、横になったのなら嫉妬がないわけではない。その悦びは、私に注いでほしいと。腿撫でる手を誘うように、ゆっくりと股を開いていく。チャイナドレスの裾が、そこを隠していた） -- ナヴィ 2017-08-02 (水) 13:50:25
  - （いつしかカメラは脇へとやられ、少女の隠された部分を手で跳ね除け、露わにさせた。彼女の心の機微など解らぬ青年は、熱い思いをぶつけようとして）
    （少女の柔らかな頬や首筋に口付け、それから己の分身を取り出す。どちらかといえば男性的、とはいえず中性的ともとれるその顔に似合わず、立派な、ややグロテスクなそれは、すでに先端が濡れていた） -- シシト 2017-08-04 (金) 00:37:44
  - （知っている顔だ。面立ちはもちろん、分身にしても同じく。知りすぎているほどに知っている。嫌というほどと言うこともできようが、決して嫌なものではない）
    （慈しみさえ交えて、口づけを返した。二匹の猫が顔を擦り付け合うように、頬へ、首筋へ、そして唇へ）
    （熱の篭っていた股間に、涼風が抜ける。同人い、新たな熱の源を感じて、腰に軽く足を回した。彼のそこが濡れているように、彼女のそこも濡れていた。濡れた手を握って、指の間から水をこぼすように） -- ナヴィ 2017-08-05 (土) 00:12:10
  - （少女の薄い叢に亀頭を押し当てて、上下に擦る。透明な液が肉の芽や茂みを濡らし、縦に割れた唇に落ち着いた）
    （目で「良い？」と軽く確認すると、唇に侵入するのは、彼の顔に似合わない立派で猛々しいモノ） -- シシト
  - （顔に笑みを浮かべて、小さく頷いてみせた。彼の呼吸に自身の呼吸を合わせる。またで混じり合う男と女の匂い。香り立つ、交合の臭気）
    （若々しいからこそみずみずしく、鮮やかで色濃かった。下の口も、既に彼のそれを舐っている。薄く小さな舌の唇は、けれども確かなヌメリをもっていた） -- ナヴィ 2017-08-11 (金) 01:22:24
  - （十分な硬度を持ったそれが、華奢な少女の下腹部に空いた穴に出入りを繰り返す。段々と激しさを増す水音、泡立つ愛液） -- シシト
  - （女の機能が役目を果たす。受け入れること数知れず、通い慣れた相手に応対は滑らか。柔く媚びる肉は緩やかに形を変え、シシトのそれにフィットした）
    んっ！　んんっ！　あっ！　ぁんっ！　んふ、ふっ……！
    （突き上げの度に、体の奥から甘い声が押し出された。蛞蝓の重なって巻き付くような感触を、多くの男に調教された媚肉は出入りする男根にもたらす。押せば染み出すように、愛液が溢れた） -- ナヴィ 2017-08-13 (日) 02:28:58
  - （愛らしい少女は見た目通りの年齢ではなく……性の経験も非常に豊富である。青年の比ではない）
    （巧みに快楽へと誘導され、昇りつめて…）
    あっ……う……（貪るように陰唇を突き上げていたが、１分と立たない間に果ててしまう。激しさを増していた動きはぴたりと止んだ。後は、荒い息遣い） -- シシト
  - （その達するを知って、女は彼を優しく抱きしめた。導いての早の射精。腹の中で脈動する感触に、熱の高ぶりもひとしおである） -- ナヴィ 2017-08-17 (木) 15:57:47
控室 -- 2017-05-02 (火) 01:51:54
- とりあえずこちらからはセルミネとナヴィでいこうと思います。他に何か設定しておくことはあるでしょうか。 -- ★☆★☆★ 2017-05-02 (火) 01:52:32
  - ではではこちらはシシトで。場面を何処にするかくらいで、あとは適当でいいかと！ -- イカのような物体
-- 2016-08-02 (火) 00:09:30
-- 2016-05-27 (金) 03:24:36
- セピア拠点。石造りの古い建物にしとしとと雨が降る。ほど近くに巨大遺跡のある街は、梅雨や雨季と呼ばれる季節が到来していた
  其処で秘書の仕事をしている浅黒い肌の男が、こじんまりとした部屋で髪を拭いていた。湯上りらしい
  「ふう･･････セルミネはどこかな。夜這いの時間というには早いが、探してみるか」
  細身ながら筋肉質な上半身は裸。腰にバスタオルを巻いただけ。さすがにこの格好で廊下をうろうろするのも、ということで着替えることにした -- ミロク
  - （雨が空と大地を分かつ。星々の光は地に届かず、地上の灯は空に届かない）
    （黒雲は照り返すこともなく。雨粒は光を吸って煌きながらも、諸共に地上へ落ちて地の底へと返すようだった）
    （いまだ、町の灯はある。されど、雨粒は煌きながら、深い夜のようでもあった。その中で人の営みは、島のように点在していた）
    （彼の妻は普段、別の所に身をおいている。しかし両所共に親しければ今日のように屋根を同じくすることも珍しくはない）
    （だからそのノックも、聞き慣れたものであったろう。ノックが必要であるかといえばそうでもないが、家ではないという弁えもある）
    あなた、いる？ -- セルミネ 2016-06-22 (水) 01:19:04
  - 「いるよ。入って」
    男の顔に浮かぶ喜色。長年連れ添ったためだろうか、何かとタイミングの合うことが多い２人である -- ミロク
  - （遠慮もなく、女は部屋に入った。男の姿はあられもなかったが、見慣れたものでもあって驚きもない）
    なるほど、お風呂に入ってたのね。どこにいるかと思って歩き回っていたんだけれど、納得。
    （なるほど、同調は深いようであった） -- セルミネ 2016-06-22 (水) 01:26:36
  - 「やあごめん。君も僕を探していたんだね。さっき今日の仕事が終わって交代してきたところ」
    少し残念そうに肩を竦め、愛妻の姿を眺める
    「どうせなら一緒に入ればよかったかなあ」 -- ミロク
  - あら、あなたも？　ふふっ、そうね。探しあったあとに入ったお風呂は、程よく運動も出来てきっと気持ちよかったでしょうし。
    （ふむ、とばかりに、自身の頬に指を当てた。そしていたずらげに笑って）
    それなら、今から探し合ってみる？　お風呂はもう入っちゃったけど、ベッドに入るまでなんてのは面白いかもね。 -- セルミネ 2016-06-22 (水) 01:36:18
  - そっと歩み寄り、妻を抱き寄せて温もりと香りを楽しむ夫。タオルに包まれた下腹部は既に変化を起こしている
    「それもいいねえ。一緒に気持ちよくなりたいし」
    そして、放す。見つめる妻の顔。その青い瞳には吸い込まれそうだ、といつも内心思っており、鼓動が高鳴っている -- ミロク
  - （温まった夫の体を、服越しに感じた。露出度の高い衣装ではなおのことである。肉体の変化もまた、腰回りに覚えた）
    そうでしょ？　雨の夜、建物の中を歩くのは風流ね……けれども、今捕まっちゃったわ。なんて。うふふ。
    （見つめ合う。その鼓動を、紫の瞳の奥に見透かすような。それだけに、期待するような光がその蒼にあった）
    それで、どう？　私はどちらでもいいけれど。 -- セルミネ 2016-06-22 (水) 01:52:54
  - 楽しそうに笑う彼女を見て、このまま押し倒して愛し合うのも良い。しかし、期待に沿うのはもっと楽しそうであった
    「乗った。服を着終わったら探しに行く。さあ、行った、行った」
    妻の熟したお尻をさすり、軽く叩いて促す -- ミロク
  - あんっ。
    （小さくなまめかしげな声を漏らし、促されるままに部屋を出た。さり際に小さく見返り笑みを見せて）
    待ってるわ。
    （そう言って軽く指を振り、扉を閉めた。かすかに聞こえる足音が遠ざかる） -- セルミネ 2016-06-22 (水) 02:03:59
  - 「可愛い声出すんだから、本当悩ましいなあ、困った。ハハ」
    落ち着いて、チュニックに似たラフな衣装を着た
    着終わる否や、扉を開けて廊下へ。窓の外は鼠色。冷やりとした雨音
    男は鼻も利く。妻の残り香を辿り、進んでゆく -- ミロク
  - （余裕のあった足運びは、そこまで遠くへは行っていないだろうことを示唆していた）
    （雨音にやがてそれが紛れても、雨の匂いは妨げられて彼女の匂いをそのままに残し、本来のものであるがためにそれは確かなものだった）
    （近い、ということがわかるだろう。そして雨が降っている。晴れた空はもちろんだが、雨の趣を彼女は好いていた） -- セルミネ 2016-06-22 (水) 02:16:55
  - 「屋上（うえ）か、階下（した）か。うーん･･････中庭だろうか」
    屋上にも屋根のある処はあり、濡れずに雨を愉しむには最適である。しかし、中庭かもしれない、それとも、それとも
    妻が雨を好んでいることは承知している。残り香を辿るのも限界はある。狗ではないのだから。後は、勘
    足は階段をいくつも上がり屋上に向く -- ミロク
  - （風があった。吹き込んだ冷えた空気が、建物内の温まった空気と対流していた。匂いはなかったが、そこに人のあった気配は確かにある）
    （雨といえど、そこまで強くないものだ。烈しいものであればまた違っただろう。屋上の間際にまで来ると、特徴的なその姿があった）
    （少しばかり涼しかったのか、手で二の腕を覆っていた） -- セルミネ 2016-06-22 (水) 02:29:11
  - 見紛うはずもない黄金の髪、白い肌。扇情的なシルエット。軽く足音を立てて、近づくのを報せる
    元暗殺者という職業病か、気配も音も消してしまい、驚かれるのがしばしばあるためだ
    「絵になるね」
    屋上を叩く雨の音、街の明かりがぼんやりと。幻想的な光景 -- ミロク
  - （なんとなくだが、夫の気配ならわかる。時がある。彼にその気が無ければの時の話であって、荒事に増えて身には難しいことだ）
    （足音に振り返った。それが一種の、挨拶のようなものになっている。到底気づくことなど出来ないから、夫の気遣いがありがたかった）
    いいでしょ？
    （壁に寄りかかって、首を傾げてみせた）
    だから、好きなのよ。 -- セルミネ 2016-06-22 (水) 23:49:31
  - 少し冷えるのだろうか、彼女に寄り添うようにして、体温を分け与える
    「多少声をあげても雨音に吸い込まれて消えそうだね」 -- ミロク
  - （こちらからも、体を寄せた。雨は好きだ。けれども、その水滴の小ささのために冷えることは、往々にして忘れがちである）
    おかげで、町が静かになるわ。本当はずっと騒がしくなってるのだけど。別に、騒がしい町が嫌いなわけじゃないのよ。普段と違う姿が、綺麗なのよね。 -- セルミネ 2016-06-23 (木) 00:31:15
  - 少しばかり湿り気を帯びた妻の手をとり、その甲に口付ける
    そのまま、腕へ、肩へ、首筋へ、頬へと口付けは駆け上がっていく。飽くまでさりげなく、静かに、愛おしげに
    「新鮮味があるのは同感だね。いつもと違う景色、違う匂い、違う音。恵みの雨がもたらしてくれるのは、ひとつだけじゃないらしい」 -- ミロク
  - （貴婦人が正にそうするように、その手にくちづけを許した。そしてまた、愛するものであるがために、より深く立ち入ることを許した）
    何よりも、心が落ち着くのが一番ね……でも、ここじゃ体を冷やすばかりよ。中にもどりましょうか。
    （おかしげに小さく肩をすくめて、苦笑いを浮かべてみせる）
    自分でここまで来ておいて、何だけれども。 -- セルミネ 2016-06-25 (土) 03:08:41
  - 彼女の手を取ったまますっ、と立ち上がり、腰に手を回した
    「ハハ、温めてあげようか。そうすればもう少しここに居たくなるかもしれない」
    スカートのスリットに手を差し入れ、下着のラインをなぞる指。子を産む裂け目の上を布越しに悪戯する
    「それでも。やっぱり中がよければ戻ろう。君の体が一番大事だからね。ねえ、僕の可愛いセルミネ」 -- ミロク
  - そうね……
    （雨を見て、雨の向こうを見ようとした。霞む景色の向こうは、普段なら遠く色々なものが見える。飛ぶ鳥、青い空、ちぎれ雲）
    （目を閉じて、彼の温もりにまどろむような心地を憶えた。確かに、ここにいても良いかもしれない。しかし）
    それなら、部屋に戻って温めてちょうだい。私も冷えるけれど、貴方だってお風呂を上がったばかりでしょ？　湯冷めは体に毒よ。
    （股から上がってくる痺れは、ともすれば思考をとろけさせるものだ。けれども女としてばかりでなく、彼の妻としても考えれば、そう行き着く） -- セルミネ 2016-06-28 (火) 22:37:03
  - 「よし、君の云う通りで間違いなさそうだね」
    直に甘い部分の温もりを感じ取り、昂ぶりは熱く。もう片方の手で彼女と手をつなぎ、階段を下りてゆく
    雨音を後ろに。部屋へ。秘書それぞれに割り当てられた個室へ……
    ……着くやいなや、妻をベッドに腰かけさせ、その唇を奪う -- ミロク
  - （それを見る者があったかのどうか。それは定かではない。雨である。建物の中に人は集まるだろう。此方からは見えなかったが、どうだったろうかと、ふと思いもしたが）
    ん……
    （唇が触れ合えば、それももはや過去のこと）
    （夫に緩く腕を絡ませ、深くその求めに応えた。共に何処か湿り気を帯びた、吸い付くような交歓。唇を触れ合わせたまま、小さく微笑みが浮かぶ） -- セルミネ 2016-06-29 (水) 00:12:29
  - 「脱がせるよ？」
    実に楽しそうである。欲望にまみれた、ぎらつく獣の目というわけではなく、無邪気な少年のような瞳。器用な指が、女の着衣をはぎ取ってゆき
    やがて胸と下半身を覆う薄布だけにすると
    精霊灯の明かりはその白い肌を際立たせる
    芸術品や美術品を鑑賞するように、感心したようにその肢体を見つめる男。素晴らしい、と唸り
    「相変わらず、綺麗だねぇ……さっきから興奮してたけど、ちょっと我慢できなくなってきたよ」
    己の着衣も落とす。浅黒く、細身ながら筋肉質、それでいて女のようにきめ細やかなところもある不思議な肌
    その中に隆々とそそり立つ男性の証。元々体毛が薄いせいか、そこもほとんど茂っていないといっていい。妻の方が、毛深いくらいである
    「下着は自分で脱いで･･･よく見せてね。それから、口でしてくれるかい？」 -- ミロク
  - （冷たさを帯びた肌は、しかしその美を損なっては居ない）
    （鳥肌もなく、むしろ更に白めば、そこに製の質感を確かに見出だせながらも、しかし陶磁器の人形めいても居るようだった）
    （なるほどそれは、人の造物としての一面だったのかもしれない。霊的な光が、その根源を照らしだしたのだろうか）
    あなたこそ。逞しくて、だけど妬けそうな、それでも確かに男……私も、そろそろ温まらなくちゃ。
    （共に煽情的な下着の、まずは上をはだけた。唯でさえ露出度の高い普段着を、なお邪魔しないほどのシロモノである）
    （けれども間違いなく役目を果たすそれに、一時の暇を与えた。股を隠したまま、まず乳房が露になる）
    （形よく豊かで、その白さを乳の蓄えに由来すると見紛うような、豊穣の証明）
    （そして股に手を伸ばす。金色の園が、隣り合う谷が、その覆いをのければ姿を見せ。一糸とて纏わなくなれば、ポーズを取る。娘譲りのものを）
    こんな感じだったかしら……ふふっ、ご注文承ったわ。 -- セルミネ 2016-06-30 (木) 00:20:38
  - 弾む白い乳房、秘められていた陰部が晒されれば、男はますます勢いを増し、先走りすら滲ませる。若々しいことである
    「確かその体勢は･･････ああ！そうだ、ナヴィの作品に見たことがある。セピアの男連中が持ってた、例のに載っていた
    君がそんなポーズをとればもう･･････たまらないね。ナヴィはかわいらしいけど、君はすごく、うん。色気が凄すぎてどうにかなってしまいそうだね。ハハ」
    いつもと同じ調子、同じ声色ではあるが、きっと妻には解る男の興奮
    美しく淫靡な芸術を堪能した後は、彼女の唇に近づける反り返った先端 -- ミロク
  - お気に召していただけたみたいね。
    （満足気にはにかんだ。きっとわかってくれるとは思っていたが、考えるまでもないことであった）
    （わからないならそれはそれで、それなりに楽しめるとは思っていたものの、こうして大きな反応が見れるとやった甲斐もあるというもの）
    ふふっ、これなら私にいけると思ったんだけど。目論見通り。
    （肉体的にも極めて若いとはいえ、ナヴィガトリア程ではない。自分に適したものを選んだつもりだったが、間違えはしなかったと胸をなでおろす）
    （そして、確かに夫の大きな興奮を感じ取ると、ゆっくり体勢を変えた。より行為に適したポーズ。求めに応える格好）
    （ちゅっ、と。尖端にくちづけを。笑みに結んだ唇を軽く開いて、再度口付ければ、そのまま包み込んでいく。唇の肉でまんべんなく、撫でるように） -- セルミネ 2016-07-03 (日) 00:25:48
  - 柔らかく湿ったものが触れた途端、軽く跳ねる剥き出しの、桃色をした亀頭。男根全体は浅黒い色をしているが、粘膜部分だけは白人に属する妻と同じような色である
    「･･････母娘ヌードとか、すごく良いかもしれない。でもまあ、用途を考えると少々、逡巡してしまうね
    君の体は僕専用だし。ハハ、独占欲強すぎるかい？」
    気持ちよさそうに身を任せる。無理やり咥えさせたり、奥まで突っ込んだりという乱暴なことはあまりしない。基本は慈しみあうように、時折淫らに、激しく交わることが多かった
    「･･･どうしよう、もうこみ上げてきてしまった。ねえ、どこにかけてほしい？」 -- ミロク
  - （口の中で跳ねた男根に目を細めた。慈しみの目であった。浅く加えたままカリの周りを念入りに責め、時折深くくわえ込んでは返していく）
    （時には口の中から放し、舌先でもって裏筋を舐めあげては、やはりカリに沿って這わせもした）
    ナヴィが体を持て余してしまうわね……ナヴィのお相手もご一緒に、といければいいんだけど……
    ふふっ、しょうがないわね。けれど、私もそれで不満はないもの。
    （夫の体に手を置いて、再びその猛りをくわえ込んだ。すがるように求めるように、優しく愛撫する）
    （その問に、舌は固く太いものを舐め上げながらわずかに思案して）
    （そっと、自身の乳房を寄せ上げてみせた） -- セルミネ 2016-07-07 (木) 23:44:56
  - 僅かに、眉間に皺を寄せて。猛りは女の粘膜を離れる。つ、と唇と鈴口の間に引く煌く糸は唾液か、先走りか
    そして褐色の手は己が滾りに添えられる。程なく、熱い粥のような粘体が先端から溢れ出し、勢いよく女の顔や乳房に叩きつけられた
    「･･････ふうっ。ナヴィも巧くなってそうだけど、君には敵わないだろうねえ。ふう」
    ぼたぼたと垂れる白濁が、妻の膝も濡らした。実に大量、健康的な色艶をした快感の証 -- ミロク
  - （目を閉じた。広く放たれた熱い白を、熱を帯び始めた白い肌で受け止める）
    （ぷりぷりの精子。というに相応しいと思いながら、波が引いた所でそっと目を開いた。口元にかかったそれを、ぺろりとなめとる）
    それは私も気になるところね。年季の差、なんて言いたくはないけれど。
    （乳房から、顔から。滴り落ちる精液と共に、潤みを帯びた秘裂が溢れる。膝を精液が濡らし、腿を愛液が汚した）
    （放ち終えた男根に顔を寄せれば、尖端に口づけて残滓をなめとる。そして男根をさすって絞りながら、管の中の残りを吸った） -- セルミネ 2016-07-10 (日) 01:29:25
  - 残滓を吸い出されれば幾らか恍惚とした表情。そのまま、妻を柔らかな寝台に優しく押し倒し、その乳輪を口に含む。右の先端を舐め、吸い、左の先端も舐めては吸う
    手は金の茂みを掻き分けたり軽く引っ張ったり梳いたりと愛撫しながら、陰核を摘まみ、陰唇を悪戯したりする。時折指は膣を犯した
    「セルミネのおっぱいってさ。丁度いい大きさというか･･･好きだな、形といい、色といい･･････もちろんここも好き」
    女陰にキスをする。陰唇を甘噛みしてぺろり -- ミロク
  - （その動きに合わせて、ゆっくりと体を横たえた。母性をくすぐられて夫の頭をなでると、股を緩く開いていく）
    （時にねだるように、時に避けるように、腰をくねらせて夫の手指とじゃれ合わせ、強かに捕らえられれば尻を浮かせた）
    ん……っ、んん……嬉しいわね、そう言ってもらえると。
    （自分の体には自信を持っている。しかしそれを男の口から聞くことを、女というものは求めるものである）
    （下がっていく夫の体に、名残惜しげにさまよった手は自信の乳房を覆った。脚が戸を滑らすようにではなく、扉を開くように開かれて、あられもなく陰部が顕になる）
    （一切の妨げを排して下半身を夫に委ねると、乳房をこねながら股座への快感にしびれた） -- セルミネ 2016-07-15 (金) 00:34:39
  - ぺちゃ、ぺちゃりと淫靡な水音の後、男の舌を鈍く光らせるのは当然、唾液だけではない
    「昂ってきたかい？それじゃ･･････一緒に頂を見に行こう」
    妻を寝台に横たえて、少し体を起こさせ、片足を軽く浮かせる。自分は背後に。そしていきり立ったものをそっと、女の部分にあてがった
    「黄金の髪、雪のような肌。君は全身が宝石のようだ。値段の付けられない宝石だね」
    男の先端が、女陰や金色の叢、お尻を行ったり来たり、なかなか進入しない -- ミロク
  - ええ……連れてって
    （しびれた体は少しわがままになって、言う事を聞いてはくれない。けれども夫の助けを借りれば、彼が求める姿勢となる）
    （片肘を付き、片手を脚の支えに添えて、その時を待ったが。焦らされてもどかしく、ねだるように尻を揺すった）
    （前に、後ろに。刺激としては弱いものかもしれない。けれども男根の持つ魔力、精力が、女を刺激して止まなかった）
    もうっ……あなたは意地悪ね。んっ……一体、何に例えるべきかしら。 -- セルミネ 2016-07-22 (金) 00:28:33
  - 「宝石泥棒･･････とか？少し違うか。あまりよろしくないものに喩えられそうなのは、確かだね。ハハ」
    何度も意地悪を繰り返した後、やっと妻の胎内へ滑り込む。滑りの良くなった肉筒を一杯に広げる浅黒い竿
    しっとりと汗ばむ2人の体が動きを同調させながら前後に、左右に揺れる。内粘膜を擦る巧みな動きも、徐々に大きく、速くなってくる -- ミロク
  - ふふ。けれど、あまりひどい例えもしたくないから、きっと何にもならないわ……あっ……いいっ……！
    （密着する腰と尻と。それ以上に触れ合う男根と女陰と。否応なしに、滑り込んでくる男根から快楽は押し上げられた）
    （雨に冷えても、湿度の高さが熱を助長する。それはお互いの汗と、性のぬめりと、そして吐息でもある。体に合わせて乳房が揺れて、ゾクゾクとした痺れとともに膣肉が窄められた）
    （しゃぶるように緩めては締め付け、肉襞が寄せては返し、脚を更に引いてあげれば、少しの余裕を得てより深く受け入れる）
    （男根の招きににじみ出た愛液が、隙間なくその幹に塗りたくられ。かき混ぜられれば泡立ってぬめりを増し、更に滑りを良くしていく） -- セルミネ 2016-07-26 (火) 02:16:29
  - ちゅぷんちゅぷんという愛の飛沫と卑猥な音を立てて、昂ぶる夫婦
    愛妻の髪の香りに安らぎを覚えつつ、生殖の興奮と悦びは頂点に達する
    指の間からはみ出る柔らかさの、大きな乳房を後ろから鷲掴みにしつつ、陰茎の抜き差しが加速し･･･停まった
    「セルミネってなんでこんなに気持ちいいのかな･･････僕は僕自身女になりたいくらい女性が大好きだけれども、男で良かったと思えるひとときだったり･･･」
    粘膜の敏感な部分に吐き出される子種。小刻みにビュッ、ビュッ、と複雑な穴の中を白く染め上げて、子宮口に溜まってゆく -- ミロク
  - んっ……あっ　んんっ……！　ぅぅんっ……！
    （長きに渡る性生活は、相応に体を作り変えている。女性器は勿論、乳房も同じく。フェロモンが湧き上がる。音が、感触が、引き金となって、立ち上る芳香は殊に色濃く。花々の咲くようである）
    （隙間に滑りこむような柔さは、一体となることを求める女の情念にも似ていた。乳房がそうであるように、膣肉はその媚態でもって男を引き込み。奥底に求めるものを受け入れる）ああっ！　ん、ふぅ……ん……ああ……はぁ……
    （肉襞の間に白い粘りが溜まった。そしてぷっくりとした底に固まってこびりつき、小さな穴を持つ肉が蠢いた。精子のざわめきが深い性感帯をくすぐるようにすら思えた）
    ……ふふ、逆だったら、というのも面白いけれど。私もただ、女であることが嬉しいわ。 -- セルミネ 2016-07-28 (木) 14:02:38
  - 目を細める。宿す光は性の悦びだけでなく、心の底から、魂の奥からの深い歓び
    「･･････君に出逢えたことを、誰に感謝すれば良いのだろうね。んー･･････良い香り」
    後ろから両手で妻の乳首をまさぐり摘まみ。それから左手が下へと伸びて金の叢を弄ぶ
    しばらくそうしてようやく解放すれば、隣に伸びて目を閉じた
    「次は跨ってもらおうかな。でも君は組み敷かれる方が濡れるし･･･悩むね」
    女の細胞の１つ１つが、男の遺伝情報を得ようと長年の経験を活かした最適解を出した動きをしてくる
    要はセックスが一番巧い
    いつの間にか虜にされているのかもしれない。ふとそう思うことがあった。この女無しでは最早、生きられない、と
    陽の当たらない世界の第一線で暗躍してきた男も、１個の雄だった、といえた
    幾度かの交わりの後、雨が上がって、ようやく夫婦は眠りについたという。激動の黄金期を踏破し、ようやくたどり着いた、安住の地にて -- ミロク
- （寝落ちますの合図！） -- ミロク 2016-06-22 (水) 02:31:07
  - （了解の合図） -- セルミネ 2016-06-22 (水) 02:35:05
  - //飛び飛びでごめんね！ -- ミロク
  - //いいのよ。ゆっくりいきましょ -- セルミネ 2016-07-03 (日) 01:18:01
  - //夜に書く予定！ -- ミロク 2016-07-23 (土) 07:01:45
  - //また機を逃した。かたつむりペースで申し訳ない･･･ -- ミロク
  - //中々忙しいようね……すっかり熱くもなったし、体を壊さないようにね。 -- セルミネ 2016-07-26 (火) 02:17:07
  - //ありがとうー -- ミロク
  - //ギャー！！１月以上かかってた！？長々ありがとうございました･･･！！！ -- ミロク
  - //きちんと終わったから良いの良いの。おつかれさまー -- セルミネ 2016-07-31 (日) 02:22:35
とある日の話２ -- 2015-08-30 (日) 22:25:41
- なるほどなー…俺も孕ませたときは、なんとなく達成感というか予感があったりするんだけど似たようなもんかもな
  しかし、本当に従順というか…凄いな、連墓さんは（嫌がる可能性も含めて、あえて行動してみたものの受け入れられて）
  まぁ、出来るのであれば嬉しいので遠慮なくだが（笑顔で言うと、そのまま強く自分で乳房を寄せながら腰を動かして）
  …すごい乳圧だな、こうすると…中もいいが、これもまた…（抜く時は緩め、入れるときは力を入れて出し入れしながら）
  （そうしながらも、無言のまま強く腰を突き出して口元の近くに亀頭が伸びるのは、言葉を発せずともしてほしいという意思表示で） -- リュッケ 2015-08-30 (日) 22:25:46
  - 「こうあるよう、教えを受けましたから」
    世の人はそれを奇異の目で見るやも知れない。それは閉ざされているとも言える、限りなく開かれた家の習慣。
    彼女はその中で産まれ、それに浴して生きてきた。そしてそれを受け入れて今ここにある。
    女の腹は冥府に通ず。そこに魂を呼び出すことも、逆に汚れを送り出すことも出来るのだと、生業としてこなしてきた。
    「最も良いのはやはり腹では有りますが。その身にあるものを放たれるのなら、それで良いのです」
    腹に子が宿れば、乳房には乳がたまる。腹が膨れて張るように、乳房も乳で張るものだ。
    今そこにあるのは、その張りも柔らかさである。しっかりとした形を保っていながら、触れてみればまさに乳の房。
    その谷間から突き出される陰茎の独特の匂いに、意図する所を察して舌を伸ばす。投げ出されていたからだが姿勢を整え、唇を触れさせた。 -- 連墓 2015-08-31 (月) 00:38:22
  - なに、それで差別したり酷い事を言い出すバカでもなければ、止めさせるように言う賢人でもないからな俺は（笑って言いながら）
    それぞれに生き方があるし、それを辞めさせてもそれが幸せになれるとは限らないってところだからな（リュッケなりの人生観を語るが）
    ま、それよりもだ…うむ、やっぱりいいなぁ…（真面目に語るよりも、快感を求める方が重要と言うばかりに、腰をゆっくりと動かして）
    ん…いい感じだ、その調子で頼むぞ…（舐められば満足そうな笑みのあとに腰を引いて、また突き出せば舐められてを繰り返し） -- リュッケ 2015-08-31 (月) 21:16:08
  - 「ありがとうございます」
    乳房の主導権はリュッケの側にある。それをあえてこちらの手に戻そうとは考えない。
    リュッケの語ることに対しても、礼の言葉を述べるにとどめた。男の体に溜まるものを出させることが、彼女の最大の目的だからだ。
    どちらも快感を中心として、考えが合致しているせいかもしれない。絶頂を越えてなお、次の頂きが見えてくる。山の尾根伝いに歩くように、麓まで降りることがない。
    軽く肘をついて顔だけを起こす助けとし、舌を伸ばして先端を舐り続ける。精愛の混合液を啜り続ける。 -- 連墓 2015-09-01 (火) 00:30:42
  - （一度で満足するような男でもなければ、よりもっと楽しもうとする男でもあるから、当然情事は続いて）
    あぁ、いいな…こう、してもらってるってのも（連墓に舐め上げられ、ビクンと肉棒は谷間の中で跳ね回り）
    （鈴口からもまた新しい先走りとともに、先ほど出された精液と唾液がまじりあって音を立てながら）
    …ここらで、連墓さんが自分の手で胸を揺すってくれないか？（手がダルいのではなく、ある事がしたくて両手をフリーしてしてもらうと）
    …こうしたかったんだよな（腰を止めると、パイズリをして貰いながら連墓の顔を強く手で引き寄せてより咥えさせながら） -- リュッケ 2015-09-02 (水) 21:21:35
  - 「はい」
    小さく一言返して、リュッケの求めるまま手に活力を戻す。並ならぬ大きさの乳房を自身の手で寄せ、挟み込まれた男根を圧迫する。
    その大きさはただ両脇からのみならず、柔肉は密度を持って上下からも包み込み、迂遠にこすった。
    手で直接するのではなく、乳房を介すれば思ったとおりとはいかない。無論、女は百戦錬磨。それでもなお巧みさを男根へと伝える。
    「ん……」
    乳房の体の軸から外れたものだけに、そこにかかる力の焦点もどこかずれていた。しかし頭となれば、まさに体の軸の頂点である。
    しかし、ちいさな呻き声を上げるほかはない。重要な場所だが、かかる力は許容のうち。むしろ支えとして、先よりも深く先端をくわえ込んだ。 -- 連墓 2015-09-03 (木) 00:11:26
  - …俺がやるよりも…やっぱり上手いな…（自分でやったのはあくまで征服感や触れてみたいと言う欲求からで）
    （たぷり、たぷりと肉棒は左右と言うより周囲を柔らかく暖かい絹で擦り上げられ、脈打つ速度をあげながら）
    …すまんな、こういうのも好きでな（無理やり気味に咥えさせて、流石に苦しそうではあるが、しかし答えてくれるのに嬉しく思い）
    …このまま、出すぞ…（深く咥えこませ、その上で擦りられて舐められて一気に高まると、精液が一気に駆け上がって）
    （連墓の口の中、舌の上に２回目だと言うのに何度もねっとりとした精液が放たれて） -- リュッケ 2015-09-03 (木) 00:38:05
  - 返事はない。咥えこんでいるのだから当然ではある。上目遣いに視線を向けて、それを代わりとした。
    そこに嫌悪や厭う色はなく。慈しみすら感じさせる、けれども確かに淫欲の熱に浮いた、どこか呆けた気配があるのみだ。
    「んんっ……」
    舌の上にかかる、口の中よりも更に熱い物。濃い粘度を誇る生命の源が、繰り返し繰り返し放たれても、まずは飲み込まない。
    やがてその射精が終わり、落ち着きを見せると、リュッケの男根から口を離す。そうして口を開いたまま、精液の乗った舌を軽くつきだした。 -- 連墓 2015-09-03 (木) 02:36:22
  - はぁー…気持ちよかった…（腰をぶるっと震わせて最後の射精がようやく止まりながら）
    それじゃ一旦抜く…ん？（引き抜こうとしたところで、向こうから意味ありげに顔を引かれて）
    あー…そこまでするのか、凄いな本当…（喜びよりも感心すら感想が思い浮かび）
    あぁ、飲んでくれていいからな…よっと（体を浮かして、連墓の上から退き） -- リュッケ 2015-09-04 (金) 00:05:13
  - 口の中に仕舞いこむと、笑みをかすかに強めた。半ば押しこむようにして喉へ送り込み、えずくでもなく飲み下す。
    更に精を引き出す手段として修得するものだ。成果を確認した時、更なる成果を求めるものは少なくない。
    「もう？　それとも、まだでしょうか」
    身体を起こす。すべて口に収まっただけに、身体に汚れは残っていない。ただ、リュッケの体毛が散見される、などはあるだろう。特に乳房周りなどでは。
    大きく重たい乳房が起き上がるに連れて重力に従い、しかし形を保って胸元に居直る。幾分か朱に染まった二つの丘が、柔く揺れた。 -- 連墓 2015-09-04 (金) 01:12:18
  - ハッハッハッ、俺を甘く見てもらっては困るぞ？もちろん連墓さんとて百戦錬磨だろうが、こっちもまだまだ現役だからな
    今日はせっかくだし、確実に孕んで貰うまで…たっぷりとさせてもらうからな？（とんでもない事を堂々と、そして自信たっぷりに言いながら）
    んじゃ、次は対面座位で…目の前で思う存分、揺れるところを見ながらしたいしな（あぐらをベットの上でかくと手を引いて）
    （その後もそれだけですむはずはなく、バックや騎乗位など文字通り根競べのように雨が止もうとも続けられて） -- リュッケ 2015-09-05 (土) 23:13:48
とある日の話 -- 2015-08-28 (金) 02:26:46
- （とある町外れにある小屋、普段は何かしらの作業員が寝泊りしてたのか、狭いながらもベットがある小屋で）
  ふー…やれやれ酷い雨だなー…この分じゃ当分止みそうにないな（どうやら急激な天候の変化で大雨だけでなく雷まで鳴り響き）
  しばらくは一人で雨宿りだな…うん？（びしょ濡れで外套を脱いでいたら誰かが入ってきて） -- リュッケ 2015-08-28 (金) 02:26:52
  - カラリ、と、引き戸が軽い音を立てて。湿った空気が入り込み渦巻いた。豊かな黒髪が微かに濡れて艶めき、扇情的な巫女服に薄衣を羽織っても、その胸の谷間に水滴の流れていくのを隠しても居ない。
    「あ……」
    女が小さく笑んで、頭を下げた。閃光が走る。遠雷の轟が遅れて届き、その終わりを待ってまた口を開いた。
    「お久しぶりです」 -- 連墓 2015-08-28 (金) 02:43:24
  - …ほぅ、これは…（美女、しかも豊満と言うのも過少なほどの魅惑的な体を隠す事なく晒しているのをまじまじと見ながら）
    …ん？…あれ？…むぅ、どこかで会っただろうか？（こんな女性なら一度あったら覚えているはずだがと首をひねって）
    まぁ、ともかく中へ中へ。雨に濡れたままだと大変だ（とりあえずは手招きして、狭い小屋なのでベットの横に） -- リュッケ 2015-08-28 (金) 02:49:16
  - 見れば見るほどに、浮世離れした雰囲気を帯びている。幽玄なるかなその様。存在すらも朧で、不確かにさえ思える。
    眼の見つめる先はここにあり。されど、こことは違う何処かのような。見えざるものを見ているかのようでもあった。
    「ええ」
    女は小さく頷いて。
    「覚えてはいらっしゃらないかと思いますが」
    招きに応じて、引き戸が閉じられた。そ、と。履物を脱いでなかへ。 -- 連墓 2015-08-28 (金) 03:00:55
  - （これはいい女だな…是非とも俺の子を産んで欲しい、悪い癖ながら本気でそう考えながら）
    …ん？…いや、待てよ…確かどこかで…あぁっ！（そして記憶の片隅にあったものを思い出して手をポンと叩いて）
    息子がお世話になったと聞いて尋ねた時、ちらりとお見かけしたあの時の…いやはや申し訳ない（素直に謝罪しながら）
    本来ならこんな美人を忘れるはずもないんだが…あぁ、お疲れでしょう。こちらに（自分もベットに腰かけて、連墓も隣へと） -- リュッケ 2015-08-28 (金) 03:07:56
  - 神職の、人に触れ合うこと多くなる質故にか。人の顔を覚えることには多少ながら心得がある。
    そのせいもあっても、このような状況に慣れがあるらしい。落ち着いた立ち居振る舞いは崩れず。
    「思い出していただけましたか？　なにぶん、ほんの僅かの間のこと。致し方ないことでしょう。では……失礼します」
    リュッケの隣に腰を下ろした。雨の匂いに紛れて、香の芳しさが女から漂いでる。何もかもが、この雑多な空間には似つかわしくない。しかし当人は、なんら苦にもしていないように見えた。 -- 連墓 2015-08-28 (金) 03:38:38
  - もう一人の子とは普通に会話出来たが、確か…連墓さんだったか、そちらは用事があったみたいだからなー（残念だったといいながら）
    （実際行ってみてあの場所がどういう場所だったのかは知っており、もちろん連墓もその一人なのも承知で）
    まぁ、こうして出会えたのも何かの縁…是非とも、仲良くなりたいところだ…（隣に座った連墓の肩を強引にも抱き寄せて）
    連墓さんに、問題がなければ…だけどな（連墓の顔を見て、表情…そして感情を読み取ろうと） -- リュッケ 2015-08-28 (金) 20:30:21
  - 神社一つを預かる身。のみならず、家系のうちでも特に位高くあれば、当然ながらその仕事は多く。
    かつてを知るものであれば、あまり見なくなったと感想を述べるところだろう。噂に聞いたものが訪うことも多ければ、リュッケの言うような声もまた聞くものであった。
    「雨に濡れてここに参りました」
    その肌は暖かくも、雨に少し冷えても居る。温もりがほしいのか抵抗はない。いやさ、そうでなくとも、抵抗はしなかっただろう。
    「それでもよろしいのなら」
    そこにはここに来た時と同じ、微笑みがある。 -- 連墓 2015-08-29 (土) 00:17:03
  - あぁ、俺も多少濡れてるしな（上着は脱ぎ捨ててあるが、シャツやズボンはまだ濡れたままで）
    もちろん、土下座してでもお願いするところだからな（笑って言ってから、顔を近づけてキスをして）
    （そうしながら、全然感情が読み取れないところは、流石だなと思う反面残念でもあったが）
    （それはそれ、今は情事を楽しむべく連墓の服の片方に手を差し込むとそのまま揉み始めて） -- リュッケ 2015-08-29 (土) 00:24:18
  - はむ。と、唇同士の触れ合う音がした。そうすれば心が切り替わったように、艶姿が動き出す。
    舌を差し出し、唇でくすぐるように、少し細まった目で軽くリュッケを間近に見据えると、目を閉じながら舐る。
    薄衣を肩から下ろして、情を煽るような巫女服だけをその身に残した。立ち上る、香と雨の混じった匂い。そして、女の香り。
    「でしたら、どうぞ……」
    巫女服に守られていたせいか、他の肌に比べれば濡れていない。しかし伝い落ちるものはあったのだろう、乳房に柔さと合わせて、得も言われぬ滑りがある。
    交合を進めて汗にまみれた時など、丁度こんな感じになるかも知れない。しかし今は、雨がその役割を果たした。
    しっとりとして手指に吸い付きながらも、汁感が手と乳房の間に層となって現れる。掛かる力には素直に形を変え、熟れた味わいと共に従順さもそこに見いだせる。
    女の手がリュッケの衣服に伸びた。
    「お風邪を召されますよ。火でも、焚きましょうか？」 -- 連墓 2015-08-29 (土) 01:32:48
  - （向こうから舌を差し出してきたので、こちらも唇を開けて舌を出すとそのまま連墓の舌へと絡ませ合わせ）
    （あえて顔を少し離してお互いが絡ませあっているところをお互いが見えるようにしながら）
    綺麗な肌だ…そして何より柔らかくて気持ちいい…（手で支えると重たいと思うほどの乳房を指を広げて揉み続け）
    ん？あぁ…火は不要だな、これからむしろ邪魔だと思うだろうしな…その代わり、脱がせてくれないか？
    （ボタンを外せば簡単に脱げるシャツに、何よりズボンは既に大きく硬く股間が膨らんでいて） -- リュッケ 2015-08-29 (土) 02:13:04
  - 薄く目を開き、視線を落とした。口の中に収まらぬとなれば自然と目が開いてしまう。
    見えるのであれば、これほど面白いこともそうはない。普段自身の目に移り難いところが、他人のそれと絡み合うのだから。味覚も伴えば視覚との両者がお互いを補完し、より世界を鮮明に見せもする。
    さて、肌の手触りといえば絹とするのが、ありふれながらも妥当なところであろうか。それに相応しいだけのものではある。
    幾度もそこに乳を蓄えたことのある乳房は、しかしその重みに負けることもなく形を保ち。絹の手触りと合わされば、一塊の乳がそのまま房となったようですらある。
    「ええ」
    女は頷いて。
    「そちらが望みますように」
    繊細な手つきで、音すら微かに、リュッケの下衣を解いていった。 -- 連墓 2015-08-29 (土) 03:01:37
  - （舌から与えられる快感で言えば本来より弱く、しかし視覚からの今の姿の想像という興奮も加えればなかなかなもので）
    （とはいえこれは前準備、肩に回した手を流れるように滑りが良い髪を触れてから後頭部に手を回すとそのままこちらに近づけて）
    （再び唇を重ねるとそのまま、深く舌を交わらせて唾液も交換するような情熱的なディースキスをしながら）
    （そうしながらも手は止まる事なく、むしろ止める事すら考えもしないほど魅力的な弾力と手触りに魅了されて）
    （シャツも脱がされたところで唇と手をようやく離すと、いきなりポンと肩を押すようにしてベットに連墓を横たわらせて）
    すまんな、連墓さん…もっと色々としたかったが、もう我慢できなくなりそうだから…まずはしたくなった（獣のような情欲の目を向けて） -- リュッケ 2015-08-29 (土) 20:22:12
  - 肩をすくめるように、脇を締めるように、性交に特化した肉体がゾクゾクとばかりにわなないている。
    熱い吐息がくちづけの間に間にこぼれて、唾液共に顎をつたいこぼれていった。独特の匂いと味こそは人の味。
    引き寄せられる力にはむしろ前向きに応じて、こちらからも近づくくらいの勢いがあった。
    「あっ……」
    突然にくちづけが中断し、あふれた唾液が頬へと流れていく。
    軽い感触とともにベッドの上で横たわりながら、リュッケを見上げた。巫女服のスリットから、腿と尻が覗き見える。
    「……わかりました」 -- 連墓 2015-08-29 (土) 20:55:53
  - いい姿だな…（仰向けになった姿も実に扇情的だなと思いながら、自分もベットの上へと上がって）
    （スリットもまたそそるものだったが、今はする事が重要だと言わんばかりに巫女服の一部を脱がすと秘所を覆い隠す布をずらし）
    （自分のズボンのチャックを下ろすと、黒光りする最大にまで膨らんだ亀頭が顔を出して、肉棒に手をやるとそのまま膣口に近づけて）
    それじゃ、するぞ（まだ触れてもない膣口に亀頭から竿までを何度か擦り付けると、それだけでそのままゆっくりと膣奥まで止める事なく突き入れて） -- リュッケ 2015-08-29 (土) 21:40:04
  - この露出が多い巫女服である。下に着るものも襦袢などではない。本当にささやかな、衣服として用立たぬようなものである。
    男から脱がされた時にその本領を発揮する、言うならば秘所隠し。まさにそうとだけ言うことが出来るだろう。
    出産を繰り返した場所でありながらも、それにしては形よく綺麗な女陰であった。流石に乙女の如く一本の線ではない。
    しかしそのほころび方といえば程よく、女の盛りというに相応しいものがある。
    「はい」
    言葉短く、女は受け入れた。自信の手で陰唇を伸ばし、穴を際立たせて、男が入り込めば深く受け止める。
    前戯というには些か短く、しかし濃厚な口づけによって潤み。どんな男でも包容できる柔さがある。 -- 連墓 2015-08-29 (土) 22:07:30
  - …綺麗だな、連墓さんの…肌といいあそこといい…いい事だ（その綺麗な膣口に嬉しそうに言いながら）
    （そこに差し入れて広げていくのを満足そうに眺めながら奥まで入れれば、そのまま相手の子宮口に鈴口を擦り付けて）
    （初めて出会う男女の性器であり、今からするのが生殖行為と教え込むかのように丹念に何度もマーキングして）
    やらしいな、連墓さんのココは…あんな程度で、こんなにも迎え入れれるんだからな…（そう言うのと同時に腰を動かし始めて）
    （引く時はゆっくりと膣内を味わうように、それでいて入れる時は腰をあえて強くぶつけ、乳房をわざと大きく揺らすように） -- リュッケ 2015-08-29 (土) 22:16:01
  - 「ああっ……んんっ。は、ぁ……気を、使っていますから。殿方がっ、手を、お止めにならないっ、ように……っ」
    言い切ると同時、リュッケの腰使いによって身体が大きく揺れる。特に乳房に関しては言うまでもない。
    大きさと張りのせいかその動きは回転となり、それぞれが時計に、逆時計に回って、やがて元の位置へ帰ってくる。
    動きは体の表面に留まること無く。子宮口が男の先走りを啜り、膣壁に刷り込まれれば、たちまちの内にうねり始めて男をしゃぶり始める。
    横になったままでも腰をくねらせて、出会ったばかりの男のために全てを捧げる意思が、女体のあらゆるところから、匂い立つようであった。 -- 連墓 2015-08-29 (土) 22:39:55
  - …なるほど、致せり尽くせりってところだな…ただ、個人的に面白みがちょっとないが…（開発したりする余地がないだけに）
    （それでも完成した男の精を貪る女の体というのに魅力を感じないかといえば全く嘘であり、喜ばしくもあって）
    本当…男の精を…根こそぎ奪い取れる感じだな…（強く腰を何度か強く打ちつけ、乳房が大きく揺さぶられるのを楽しんで）
    （そして動きを弱めたと思えば、今度は奥にぶつかる際に子宮口をこね回して、さらに先走りを吸わせて少しでも精液を送り込むような動きで）
    （連墓が知るリュッケの息子と似た、しかしそれ以上に粘着質で子作りを強く意識した動きとも言えて）
    それじゃ…始めるぞ、子作りを（連墓が普段なんといって受け入れてるか知ったうえであえてそう言うと、今度は激しく腰を前後させ始めて） -- リュッケ 2015-08-29 (土) 22:49:59
  - 「こればかりはどうにも……ですが、どうぞ。そちらの方は、ご遠慮なく」
    あえて訂正するような事はせず、女は促した。
    親子二代でと言うのも、全く経験がないわけではない。しかしその似通うところを確かめられるのは、それなりに楽しいことではあった。
    この腹に、かつて抱かれた男とはまた違う、その父の子を孕むこと。その兄弟を作ること。
    それは自身らの家に収まる子であり、産むことは役目である以上、それを全うする喜びこそ先行するが。その関係性に身震いがないとは言い切れない。
    「ぁっ、んっ、ぅっ、ふぅ、ぅんっ……」
    滑らかな腹は男の一物をすっかりその中に収めて、精の経路を確保し外そうとはしない。
    自信の奥に秘めた創命の器に、迸るものを間違いなく受け入れようと、肉は柔く濡れていても男根へとすがりついた。 -- 連墓 2015-08-29 (土) 23:03:44
  - …了解が出たところで、それを果たすように頑張らないとな。そこは男の仕事だ（笑って言いながら）
    （奥まで強く子宮を押し上げるようにいれようとも、加減なく激しく出し入れしようとも受け入れられて）
    （雄もまたそんな雌を孕ませるように、最大限に快感を貪りつつ与えながら、粗末なベットに悲鳴をあげさせ）
    …いくぞ、まずは一発目…くっ！（腰を掴んだ手を強く引き寄せ、腰も強く突きこんでこれ以上なく子宮口と鈴口を密着させると）
    （次の瞬間びゅるるっ！と精液が子宮内へと勢い良く放たれると、その後も何人も子を孕ませてきたねっとり濃い精液が何度も連墓の中へと注がれて） -- リュッケ 2015-08-29 (土) 23:13:35
  - 「ああっ！　あっ！　ああっ……！」
    動きが激しくなれば、声もまた激しくなる。雨に冷えていた身体は本能に根ざす運動で温まり、雨と汗の区別も今やつかない。
    「あ、あ、あ、あっ……ああっ……！　ん、ふぅ……とても、濃い」
    男の絶頂に合わせて、女の体が大きく仰け反った。乳房は殊更に強調されて、白い喉と顎の裏がさらされる。
    妊娠線もない張りのある白い腹が女の絶頂に合わせて伸び、肉感的な身体のきめ細かい肌が光に照った。
    命の器に、命の胤が満たされていく。何人も孕んだ腹に、何人も孕ませた胤は、すこぶる相性が良いに違いない。 -- 連墓 2015-08-29 (土) 23:26:38
  - くっ…やっぱり、搾り取られるな…（腰を震わせながら、吸い付くように締め付ける度に射精を続けて）
    ん？濃いとか、分かるのか？…何人かには口でして貰った時には重たいとか言われた事もあるが…ん、一発目は終わったな…
    このまま抜かずに２発目…も捨てがたいが…（ゆっくりと名残惜しそうに腰を引いて、一旦膣内から引き抜いて）
    （そのまま体を少しずらして体を跨る様にすると、愛液と精液にまみれた肉棒をぽふんと谷間に上から挟み込むように）
    （そして自ら両手で寄せて）…こんな胸をしてるのだから、こっちでも楽しまないとな…しかしほとんど埋もれるな、流石に（亀頭だけが顔を出して） -- リュッケ 2015-08-29 (土) 23:33:31
  - 「ええ……」
    ひとまずの終わりに身体が弛緩する。脱力した身体は乳房を投げ出し、引きぬかれた秘裂から精液がこぼれた。
    「交合を重ねれば、腹の奥も敏くなるものです」
    深く息を吸い込むと、熱を混ぜて長く吐いた。ゆっくりと顔。まだ力の全ては戻ってこない。
    そうして横たわったままの体に、また男のからだがかぶさってくるのを感じると、身体は従順に力を抜いた。
    形の崩れぬ乳房の谷間に、先程まで中にあった逸物が鎮座する。熱に潤み綻んだ顔が、また笑みを浮かべる。
    「……ご随意に、お使い下さい」 -- 連墓 2015-08-29 (土) 23:45:35
- ステージ
- バックヤード
　
- ステージ
  - …部屋は一部屋しか空いてなかった、いいね？（宿の主人に「あ、ハイ」と言わせながらキーを受け取って）
    おーい二人とも、積もる話もいいが…そろそろ酒場も閉める時間らしくてな、上に部屋取ったから移動するぞー（こっちも多少酔った状態で上機嫌で）
    あぁ、ちなみに他の部屋は満室で全員で一部屋だとさ…しゃーなしだな！ -- リュッケ 2015-03-14 (土) 23:49:59
  - うっかり飲み過ぎてしまいましたがー……んっふ……それなら安心ですね（ビキニめいた格好で時折リュッケに寄り掛かりながら） -- ニナ 2015-03-14 (土) 23:53:05
  - 安心なのか？それは（何号室かも知らないのに先に階段を上る。リュッケに向けるのは、大きなお尻がほとんど丸出しなTバック） -- ピノ 2015-03-14 (土) 23:56:17
  - 二人ともかなり飲んでたからなー…俺がここに来た時には驚いたもんだ…（ニナに肩を貸すようにしながら、手は胸に触れるか触れないかの位置で）
    ハッハッハ、何を不安がる事があるんだ？（美味しそうなお尻を目を細めて見上げて）
    あぁ、この部屋だ…なかなかいい部屋じゃないか（普通の備え付けの家具の他に、３人が寝ても十分なキングサイズのベットが一つだけあって） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 00:01:31
  - ん。太ったオークが寝ても大丈夫そうなベッドだな（ぽんぽん、とベッドをタッチ後、顔からダイブする。やはり酔っているのは間違いない） -- ピノ
  - （大きな乳房が時折彼の手に触れ）甘くておいしいのでつい……こんなに強いお酒とは思いませんでした。あら、ベッドがひとつしかありませんね -- ニナ
  - そこでオークの名前が出てくるのがエルフらしいって所か？…ほら、まずは座るぞニナさん（自分がまず座ると、その上にニナを座らせて）
    ふー…俺もかなり飲みすぎたからなー（後ろから抱きかかえるようにしつつ、ニナのお腹を撫でさすって）
    おーい、ピノさんだっけ？起きてるかー？（ピノにも声をかけつつ） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 00:12:24
  - 寝てるから起こさないでほしい（腰から下、むっちりしたヒップとフトモモ、すらりと伸びた脚はベッドからはみ出て床に足を着けている状態） -- ピノ
  - （むにゅっと柔らかなチョコレート色のヒップがリュッケの膝に押し付けられる）あっ、あはっ……ダメですよリュッケさん？くすぐったくて、笑っちゃいます。ふふっ -- ニナ
  - んー？そうかー…じゃあ、今はゆっくりしてるといいぞ…（今すぐには手を出さないが、絶対手を出そうと思いながら）
    んー？くすぐったいかー、ならもっとくすぐってやろうじゃないかー（笑って言いながら、お腹から腰のラインを撫で上げて）
    （それを何度か繰り返しながら、片手を太ももの外側から内側へと撫でると同時に、尖った耳にキスをして） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 00:22:24
  - （尺取虫のように身体をくねらせながら広いベッドの上に移動）起こすなっていっただろう！（なんか怒ってる。話が微妙に噛み合ってない酔っ払いである！） -- ピノ
  - （瑞々しく、張りのある浅黒い肌からは森の木々のような芳香がする。耳がピクン、と動き、同時に身体も小さく跳ねた）あ……っ
    リュッケさん？介抱してくださるのはありがたいのですが、私、平気ですからー -- ニナ
  - あー…起こさないからこっち見る、とかはどうだー？（酔っぱらってるなーと苦笑しながら）
    …いやいや、そう言わずにだな…ほら、心拍数も上がってる気がするしな…（耳をそのままはむっと唇で咥えるとチロチロ舐めながら）
    （いよいよ本番と言わんばかりに片手は内腿を集中的に撫でて、そして腰の手はお腹、そして胸へと上がると感触を確かめるようにゆっくりと揉んで） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 00:33:06
  - （むすっ、と膨れっ面で仰向けになり、顔をそちらへ向けた。衣装の、首から股にかけて付いているファスナーがやや下がり乳房が零れそうになっている） -- ピノ
  - やっ、あっ、……めっ。だ、大丈夫ですからぁ……（脚を閉じリュッケの手を柔らかく挟んだり、豊満なラインを愛でられると笑い声に交じって艶やかな声の割合も増えた） -- ニナ
  - （谷間がはっきりと見える格好に、思わず呼びたくなるがどうやら膨れ面から見ても、あえて放置するのが良さそうだと判断しながら）
    …声が上ずってきたぞ、ますますよくない兆候だな？（楽しそうに笑いながら、足を閉じられればそのまま根本の方に手が近づいて）
    （乳房はこねるように揉んでいたが、くいっと紐に指を引っかけるとそのままずり下げて、おっぱいを露出させようとして） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 00:45:29
  - （ぶるんっ！と灯りの下に晒されるたわわに実った２つの果実。滑らかなフトモモを滑って指が女の部分に近づくと、恥ずかしそうに身を捩った）
    そっ、それは貴方がですね……あっ……私の体のあちこちをですねー……んんっ -- ニナ 2015-03-15 (日) 00:52:46
  - …実はそうやってる間に俺の方も…（柔らかいお尻に、硬い肉棒の感触を擦るように腰を動かして）
    …でも、しちゃ駄目なら…せめて胸で、してくれないかなって…それなら、我慢するぞ？（ひそひそと耳打ちしながら） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 01:00:15
  - あら……熱……リュッケさん興奮しているのですねー……。ええと、何だか一方的な条件のような気がしなくもありませんがー……いい、ですよ -- ニナ 2015-03-15 (日) 01:04:07
  - リュッケェ……何ひそひそ話しをしているんだ？ニナがくすぐったがってるぞ（M字開脚で足をぱたぱたと動かしつつ） -- ピノ 2015-03-15 (日) 01:07:45
  - あぁ、そりゃもちろん…ニナさんとはずっとこうしていたかったからな…入れるのは駄目でも…胸でしてくれるのなら大喜びだ（最後にふぅっと耳に息を吹きかけて）
    あぁ、内緒話だ…あとは、そう…マッサージのお返しをニナにして貰う事になってな…（ニナをピノと反対側におろすと、ジィーとチャックを開けて）
    （びょこんと飛び出たのはもう勃起した状態の肉棒で、カリ首が大きい亀頭も明かりに照らされて黒光りして） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 01:11:51
  - （下腹部の内側が疼き、どこかが潤ってくるのが解る）……っ。ふぅっ……く……み、耳は弱いのです。や、やめてくださいー……
    わ……（一種異様な迫力を醸し出す男性の生殖器を目の当たりにして、長い睫毛の目蓋をなんども閉じては開き、閉じては開き）
    ええと、私も下、脱いだ方が良いのでしょうか？
    （大きな胸を寄せてあげてみたり、自分で揉むような仕草をしてみたりした後、一歩前に。ペニスに近づいて行く） -- ニナ 2015-03-15 (日) 01:17:28
  - うむ、分かってやったからな！　ハッハッ、どうだ俺の…俺なりに自信があるんだけどな（肉棒は脈に合わせてビクンと動いて）
    …んーーー…悩ましいが、今の所はそのままで…胸だけ脱いでるってのも、いいしな…ほら、早く早く（近づいた所で手を引いて）
    （こちらに抱き寄せるようにしながら、顔を近づければ強い雄の匂いがして） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 01:21:56
  - （華奢な手は力強く手繰り寄せられ、唇が亀頭に触れるか触れないかの距離に。温かい息がかかる）
    ふふっ、自信を持つだけのことはありますね。とても元気で、活力に満ち溢れています
    それじゃあ、私の胸で……挟みますね？（酔いのせいか潤んだ目で上目遣い） -- ニナ 2015-03-15 (日) 01:28:51
  - そりゃそうだ…精力に溢れてるからな（ここの所ご無沙汰だったのか、精巣にもたっぷりと精子が溜まっていて）
    …あぁ、よろしく頼む（その上目使いに見惚れながら、嬉しそうな笑顔で） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 01:30:48
  - ……ﾁｭｯ（赤黒い亀頭に軽く口付けしてから、乳房の間に男の陰茎を挟み、圧迫。それぞれの手を乳房に添え、ゆっくりと上下に擦る） -- ニナ 2015-03-15 (日) 01:35:06
  - ……あれはたしかパイズリ、だったか（ニナに負けず劣らず。己の豊かなバストを揉んで欠伸を噛み殺す） -- ピノ 2015-03-15 (日) 01:38:17
  - おぉ…それ好きなんだよな、俺…（亀頭へのキスを嬉しそうに受けて、亀頭もビクンとはねて）
    くっ…柔らかいのに張りがいい…（乳房が自分の腰と肉棒に触れて、そのまま肉棒が挟まれると声をつまらせて）
    （そのままたぷんたぷんと擦らせる刺激的な光景と、その感触に早くも先走りを滲ませて） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 01:39:12
  - あぁ、すごくいいぞ…どうせなら、ピノもどうだ…？（手持無沙汰な手を使って手招きしながら） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 01:40:13
  - 私も、男性のものを口でするのは嫌いじゃありません。ふふ。どうですか？気持ちいいですか？
    私はまだ酔っていて熱いです（ツンと尖った乳頭、大きめの乳輪、柔らかな締め付け。それらが上下する淫靡な光景）
    あは。リュッケさんの先っぽから何か出てきましたね。ソコ自体はちきれそうになっていますし、苦しそうなのです
    早いところ開放して、圧を下げないといけませんね -- ニナ 2015-03-15 (日) 01:47:06
  - （じりじり、と挑発的な態勢でにじり寄り、傍に座る。優しい香りのニナとは違い、ミントのような涼やかな香りがする。酒臭さもあるが） -- ピノ 2015-03-15 (日) 01:49:37
  - それは…いい事だ…男は喜ぶぞ？口だけじゃなく、奉仕してくれることがな…あぁ、もちろんだ（恍惚とした表情で言いながら）
    確かに…こっちも、硬くなってきてるもんだ（手を伸ばして、上下して揺れる乳房の先端に指を当てるとそのまま動きに合わせて指を上下させて）
    くっ…いかんな、このままじゃ…そんなに持たない、かもしれないな…ほら、ピノも…そっちからなら、サンドイッチ出来るんじゃないか？
    （自分の腰も少し動かしながら、ピノが胸で挟めるように、誘うようにニナの谷間からひょこっと交互に抜け出すようにして） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 01:54:32
  - （しこりができたように硬く、吸い付き易く成っている乳首がプルン、と弾み……頬を赤く恥ずかしそうに、それでいて誘惑してくるようなそんな笑み） -- ニナ 2015-03-15 (日) 01:59:40
  - なんで私がそんな（でもやる。ジーッとファスナーを下ろし蒼白い双丘を弾け出す。……勢い余って下げ過ぎ、銀色の陰毛まで見せてしまったりもしたが兎も角）
    （ニナと2人がかりで勃起したペニスを挟んで……ダブルパイズリ） -- ピノ 2015-03-15 (日) 02:03:17
  - …本当ニナさんは、男心をくすぐるなぁ！（背筋が震えるような笑みに、ニヤリと笑って言いながら）
    まぁまぁ、せっかくだし…な…　おぉ、いい脱ぎっぷりだ…そう、そのまま挟んで…いやー、いい光景だ…（違う色の肌に挟まれて）
    （肉棒は完全に埋もれて、巨乳二つの間で亀頭だけが顔を出す状態で、二人の間にさらに濃厚な雄の匂いを漂わせながら）
    （鈴口からは擦りあげられる度にぷくっと先走りが浮かんでは、二人の谷間になすりつけられるようになってニチャニチャと音を立てて） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 02:07:32
  - あは。私たちのおっぱい濡れて光っていますね。何で濡れたのでしょうねー？（ぶるんぶるん弾んで、柔らかく扱き上げ、尿道を絞り立てる動き） -- ニナ 2015-03-15 (日) 02:11:05
  - ん……変な匂いがする（ピンクの舌が鈴口をぺろりと舐め） -- ピノ 2015-03-15 (日) 02:12:31
  - 分かってて、言ってるだろ…ニナさん…くっ（ニナの動きとピノの動きの差が、絶妙な違いを生み出してさらに追い詰められて）
    …それ、そのまま舐めて…くれ…（ニナの頭を撫でながら、ピノの方には頭ではなくてお尻まで手を伸ばして）
    （そのままお尻を撫でまわすと、股間の方にまで手を回して秘所のあたりをゆっくりと擦りあげながら）
    （しかし間違いなく限界は近づいてきていて、脈打つ速度が上がり谷間で肉棒が暴れまわり、亀頭もさらに膨らんで） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 02:17:02
  - ふふ、結構……我慢強いのですね。耐えなくても、良いんですよ？ほら……（舌がぺちゃぺちゃと亀頭に当たり） -- ニナ 2015-03-15 (日) 02:21:29
  - あ、ん……尻を揉むな、まんこ触んな（たっぷりとした尻肉に指が沈み、銀の恥毛に覆われた陰唇からは蜜が溢れてリュッケの指を濡らした） -- ピノ 2015-03-15 (日) 02:23:37
  - それは…無理、だな（抗議の声も聞かずに、「次の準備」のためにも、巧みな指使いで丹念に擦りあげて）
    …そりゃ、こんな事…なかなかない、からな！（顔を顰めるように我慢しながら、それでも我慢も限界がきて）
    もう、駄目だ…二人とも、出すぞっ！（ニナには頭をより近づけるように撫でていた手で押して）
    （ピノには自然と降りかかるように向きを調節しながら、腰を突き上げると亀頭が完全に谷間から顔を出しながら）
    （びゅるるるっ！と飛び上がるように精液が二人の間に放たれると、それぞれの乳房や顔などにねっとりとしてぷりぷりとした精液が降り注いで） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 02:30:47
  - ……！きゃっ……わ、凄いです。たくさん出ましたね（目を閉じて白濁を浴び、手が離されれば乱れた息遣いと共に上下する乳房と顔にかかった飛沫を指ですくう） -- ニナ 2015-03-15 (日) 02:34:12
  - あふっ、ん。んんっ……だ、だめ……指入れないで（膣口に指が埋まれば溢れる蜜。陰唇をじっくりとほぐされて、酔いも手伝ってか濡れに濡れ。銀毛に付いた蜜が光る）
    って、ちょっと待っ……あっ。な、なにこれぇ……（顔にべっとりと付着したモノが口の中に入り、うえぇっ、とえずきかけて舌を出す）……精子出し過ぎ。うう -- ピノ 2015-03-15 (日) 02:39:06
  - くっ…久々に、たっぷりと…出てるな（流石に射精中は指の動きも止まるが、射精の瞬間ちゅぷりと指を入れたままで）
    …まぁ、あまり顔にかかると目に入ったりと評判は悪くないんだけどな…でも吐くの駄目はやめてくれな！？
    …まったく、ニナさんくらいだと嬉しいんだがな…（舐めて－と言いたそうに精液がまだこぼれ出てる亀頭をニナに向けながら）
    （ピノに対しては、お返しとばかりにちゅぷちゅぷと指を細かく出し入れして） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 02:44:38
  - ……（酔いがなかなか醒めず、火照った体、潤んだ瞳でリュッケに顔を近づけると……す、と精液を零す陰茎を口に含む。ねとり、と生温かい感触。舌先が尿道をこじ開けるように巧みに動いた） -- ニナ 2015-03-15 (日) 02:48:21
  - ひあー！？　だから、私のまんこ弄らないでって言ってる！！……やっ、だっ……い、イっちゃ……（精液まみれの顔に、大きな胸を震わせ……ビクンと跳ねた） -- ピノ 2015-03-15 (日) 02:50:42
- バックヤード
  - ピノを落とすためにお香をたこうか考え中… -- リュッケ 2015-03-15 (日) 00:01:59
  - 酩酊状態だけで充分な気もしないでもないですがー。どうなんでしょうね -- ニナ
  - まずはニナさんにセクハラをして、それをピノに見せてみるか！薬は使うかどうかが難しいよな -- リュッケ 2015-03-15 (日) 00:13:17
  - ピノ待ちかどうか迷ったけどまぁ書いてみた -- リュッケ 2015-03-15 (日) 01:00:37
  - 待たなくてもOKなのでガンガン書いて欲しい -- ピノ 2015-03-15 (日) 01:04:55
  - 了解いたした（ズォォ） -- リュッケ 2015-03-15 (日) 01:12:07
  - （覗き） -- ★☆★☆★ 2015-03-15 (日) 01:55:27
  - ●ＲＥＣもとんと見なくなったな…ポーシャも言わなくなったもんだ…って見られてる！？
    あ、ところでタイムリミットは何時だろうか？ -- リュッケ 2015-03-15 (日) 01:59:15
  - まぁ別に文通でもありだとは思うが…そっちに任せる！ -- リュッケ 2015-03-15 (日) 01:59:36
  - いつの間にか言わなくなっていましたね。やっているようなので見せてもらっていますが、私のことはお気になさらず。 -- ★☆★☆★ 2015-03-15 (日) 02:00:32
  - 寝落ちなければ３～４時くらいまで行けると思う。丁度今、巨大遺跡潜ってレベル上げてるとこだし -- ピノ 2015-03-15 (日) 02:05:27
  - なるほどなー…とはいえ、流石にピノとするには時間が足りないだろうから…ダブルパイズリで出し終ったところ辺りで中断・文通だろうな… -- リュッケ 2015-03-15 (日) 02:08:55
  - よし、ここらで中断だな！やはりダブルパイズリはいいものだ…肌の違いなども素晴らしい…満足だ…
    だが、まだする事は残ってるので、また続きは頑張りたいと思う！ -- リュッケ 2015-03-15 (日) 02:45:43
  - はい、それではお休みなさい。冷たい水でも飲みたいですね -- ニナ 2015-03-15 (日) 02:52:51
  - シャワー浴びたい…… -- ピノ 2015-03-15 (日) 02:54:11
ピンクの栞03
- セピア拠点＞脱衣所
  - （妻の顔に、胸に、口内に）
    （彼女の指と唇、舌遣いによってもたらされた快楽を解き放ち、その後は、それら穢れを拭って兎も角肌を密着させ、温め合った）
    （･･････そして今は脱衣所に戻り、昂りを鎮めるちょっとしたブレイクタイム。とても大きく、柔らかなバスタオルを広げ、彼女と自分を一緒に包む）
    （彼女の不安を取り除くように、体温を交換し合う）
    ･･････ふう。気持ち良かった。色々な意味で -- ミロク 2014-12-19 (金) 21:55:29
  - （さすがに腹いっぱいということはないが、気持ちは満ち足りている）
    （腹の中と胎の中と。下は奥底に未だこびりつき。そして胃の中にも、同じように夫の精がこびりついているのだ）
    （肌についていたそれは拭い落としてしまったが、まだ自分は彼のものでいっぱいなのだと）
    （性交を伴わないひととき。肌と肌のふれあい、スキンシップ。温まり、かすかな湿り気を残す肌が、とても心地よい）
    （夫の体に緩く抱きついて、少し体重を預けるように）
    私も……こうしてると、なんだかホッとするわ。口からもアソコからも、お腹が暖まってるし。 -- セルミネ 2014-12-20 (土) 00:52:12
  - （肩を寄せ、頬を寄せ）僕もね。身体の芯まで温まった。折角だから、湯冷めしないように今夜はここに泊まって行くといい
    さっきの仮眠室じゃなくて、客室が空いていた筈だ。ハハ、また悪戯してしまったらごめんね
    でもその前に。もう少しこうしていようか･･････もう少し -- ミロク 2014-12-20 (土) 18:25:56
  - そうするわ。ここの人たちなら私も安心できることだし……
    （体から力を抜いて、頭を預けた）
    ふふっ、いいわよ。好きにして。そうね、もうすこし。もう少しね……（その番は望み通り。裸で抱き合いながら、眠りについたという） -- セルミネ 2014-12-21 (日) 00:54:20
- バックヤード
  - ここで一度幕にしましょう。またアマンダ呼び出したり、色々。何か思いついたらまたお付き合い願います……！めるしー！ -- イカ
  - 了解いたした！　それでは次のシチュエーションを楽しみにしておきましょう。めるしー！ -- ★☆★☆★ 2014-12-21 (日) 00:52:21
ピンクの栞02
- セピア拠点＞貸し切り浴室
  - （時間によって男湯、女湯、混浴、良く解らない者湯と様子を変える、そこそこ広い浴室）
    （秘書の役得で、夫婦で楽しむため、そこそこ長い時間貸し切ることにする）
    （先に入り、身体を掛け湯で清め、熱い浴槽に浸かって、愛妻が入って来るのを待つ）
    （高温多湿の室内に、どこからか爽やかな外気が流れ込み、丁度良い具合に快適である）
    セルミネまだかな。ああ、うん。良い湯だねえ
    （仮眠室で4度ほど彼女の膣で果て、それでもまだ収まらないのはいつものこと）
    （汗を流すがてら、シチュエーションを変えて睦み合おうとやって来たのであった） -- ミロク 2014-11-30 (日) 14:01:09
  - （夫がそんなことを言っていると、噂をすれば影というものか。浴室の扉が開く音がした）
    （湯気の中に紛れる白い肌、金色の体毛。先ほどの交合の名残か、身体の幾らかはほの赤い）
    （タオルを腕から垂らして体の前を隠していたが、湯船の側に跪くと適当な所において、桶を手に取る）
    おまたせ。少し待って頂戴。
    （湯をすくって身体にかける）
    さっきの分はもう流したと思うけど、一応ね……ギルドの施設なんだもの、汚しちゃいけないでしょ？
    この後に、また掃除するとは思うけれど。
    （二度三度掛け湯で清め）
    んっ……
    （下腹部に力を込める。自信の指を入れて軽く掻くようにすると、先ほどの名残がまだ少し溢れだしてきた） -- セルミネ 2014-11-30 (日) 20:03:37
  - （視線は遠慮することなく、彼女の見事な肢体、そして股間に注がれた）
    いやいや、待つ時間も楽しい物。ああ、この後掃除婦がー･･････素敵な眺めだねえ
    君のお腹の中に、僕がまだ残ってる。ハハ
    （湯船の縁に軽く身を乗り出すようにして頬杖をつき、楽しげに眺める白い裸体） -- ミロク 2014-11-30 (日) 20:19:25
  - あんなにいっぱい出すんだもの……当然よね。そうして欲しいって言ったのは私だけど。ふふ。
    （跪き、開いた股の間からこぼれ落ちる白い塊、白い糸）
    んふっ、んんっ、んっ、く、こんな、ものかしら……
    （自慰に似た行為に甘い声を漏らしながら、勢いが止まったのを見て指を引いた）
    （指と指の間に橋を作る、絡まった粘液。桶にまた湯をすくうと、其れに洗い落として、こぼれ落ちたもの諸共に排水口へ）
    それじゃあ、今度こそおまたせ。
    （風呂べりを跨ぐ。見せつけるように、湯船に身沈めた） -- セルミネ 2014-11-30 (日) 20:40:35
  - （妻の手淫にも似た動きと甘い声に、下腹部が再び熱を帯びてくるのが判った）
    ああ、セルミネってば。そんな声出されちゃまた変な気分になってしまうよ･･････って
    （間近で、己専用となった彼女の２穴を眺めれば、たまらず後ろから抱きついた。そのまま片手で胸を弄り、もう片方の手で陰毛を悪戯）
    あ。しまった･･･つい誘惑に乗らないと失礼な気がして勢いよく行ってしまった
    大丈夫？　痛くなかった？
    （呼吸が乱れてはいないが、心拍数は明らかに上昇し、太腿に触れる陰茎は硬く大きく）
    （次いで手は彼女の腰に添えられ、互いが向き合う形に。見つめ合う青い瞳と紫の瞳）
    それにしても･･････つくづく。美人だねえ、君は。その奇麗な人の可愛い処を、素晴らしいアングルから眺めさせてもらえる僕は･･･男冥利に尽きるというか -- ミロク 2014-12-01 (月) 18:05:52
  - ぁんっ……！　ん……大丈夫みたい、安心して。どこも、なにもないわ。
    むしろ受け止めてもらえて良かったかも。ちょっとびっくりしたけれど……そうさせたのは私よね。
    （お湯の中ということもあってか、液体の柔らかさに助けられたのかもしれない）
    （湯の温まりが手の冷たさを、彼自信が暖まっているだろうこともあってか軽く感じさせれば、その温度差が奇妙な心地よさを与えてくれるように思えた）
    （無論、乳房を弄ばれているからということは欠かすことが出来ないが）
    あなたも、何人も子供を出しているところだって知っているのにそう言えるなんて。大したものだと思ってるわ。
    そして、女にはそう言ってくれる男が嬉しく思えるもの……あはっ、私だけかしら？
    （向かい合えば、足を伸ばす。男を間に挟む形に） -- セルミネ 2014-12-01 (月) 18:43:11
  - （生育途上の生娘とは異なる、大輪の花のような、熟して淫らな形状となった柔らかなそこに陰茎の裏筋を押し付け）
    どうかな、君だけじゃないかも？？　それにしても･･････君の喜ぶ顔が見られるのは僕の喜びでもある
    それに愛おしくて、いやらしくて、見ただけで勃ってしまうのは本当だし
    また子種、たくさん飲んでくれるよね？　ハハ、早く中に入りたいな　 -- ミロク 2014-12-01 (月) 19:55:13
  - 女同士でも、わからないことってあるもの。でもいくら年を取ったって、美しいと言われて嬉しい事に変わりはない……から、そうなのかも。
    （挿入の喜びもあるが、こうして未満のふれあいも良きもの。性器と性器が触れ合いながら、位置が異なる故に成らぬ、じゃれあいの段階）
    （くすりと笑うと）もう、たった今出したばっかりじゃない……構わないけれど。
    貴方がいるギルドなんだから、掃除の人もきっと慣れてるでしょうから。 -- セルミネ 2014-12-01 (月) 20:17:08
  - （陰茎を上下に動かし擦りつけつつ、許可が出ると満面の笑み）
    （彼女の開けた脚の間にもう少し身を寄せれば、亀頭がアンダーブロンドを掻き分け膣口に密着、くちゅりと割って侵入を開始した）
    まあ、ね。色気と食い気には困らないギルドかなぁ。でも･･･う･･･あまり汚さないようにしっかり呑み込んでもらおうかな
    （抱きしめ、根元まで一気に挿入）
    ふうっ･･････ -- ミロク 2014-12-01 (月) 20:30:23
  - （片手の指で秘裂左右に割り開き、腰を進めてこちらからも飲み込んでいく）
    （先の交合の赤みは湯に暖まった血の巡りと、再び始まろうとする交合の高ぶりに紛れようとしていた）
    は、ん……くっ、ん、ふぅ……ん。その辺りも、聞いてっ、みたいわね。これがっ、済んだ、後にでも……
    （広げていた指を離して、両手を夫の首に回した。手がかりにして更に腰を進め）
    ああっ……！　あはっ、ん……協力、するわ。
    （緩やかにぶつけあうように、奥底にまで受け入れた。一筋の汗が頬を伝う） -- セルミネ 2014-12-01 (月) 20:51:40
  - （勃起し、子宮口付近をくすぐる赤黒い先端。こちらからもよりしっかりと抱きしめ、唇を奪っては舌を絡め合う）
    ハハッ、ふ･･･君に隠し事はできないね、何でも喋ってしまうよ。･･･ん、良い匂い
    ほら、お尻振ってご覧（むにゅ、と両手でたっぷりとした尻肉を鷲摑みに。左右に軽く開き、薬指がアヌスの中に少しばかり沈んだ）
    ねえセルミネ。僕の事どのくらい好き？
    （先走りがつつ、と膣肉にこぼれ始め） -- ミロク 2014-12-01 (月) 21:11:32
  - （密着する腰と腰。隙間ない唇と唇。遊び合う舌と舌）
    （夫の腰に足を回して、動きやすさを確かなものにする）
    この後もっ、たのっ、しみに、してるわっ……！
    （応えて、腰を降り始めた）んん……。
    （掴まれて制された尻。そしてアヌス。自在な動きにかかる甘い刺激が、妨げとなりながらも止まらない。止められない）
    （ゆっくりと、時に早く。結合部が水にくぐもった音を立てると同時、男女の間で乳房が湯を波立たせ、弾いた）
    そうねっ、んふっ……もう、十分って、したけれどっ。貴方の子なら、いつでもっ、歓迎って、くらい。 -- セルミネ 2014-12-01 (月) 21:22:40
  - （妊娠を厭わぬ足の絡み、下半身の動き。そして妻の言葉に興奮し反応したらしく、女陰に咥え込まれた男根が更に膨らんで、粘膜を圧迫した）
    ･･････君に出逢えて、本当に良かった
    （肛門にめり込んだ指がさらに奥まで、秘裂の中のモノが激しく前後し）
    僕も君の中に死ぬまで、何度だって胤を出したいし、お腹大きくさせたくなるし･･････君や子供たちのためならきっと何だってするだろう
    ･･････っ！　･･･ああっ、もう出そう。出していい？　それとも、もうちょっと我慢しようか？ -- ミロク 2014-12-01 (月) 21:37:15
  - （締め付けて返される肉の硬さ。膨張して逆に広げられれば、なお締め付けようとする膣の刺激が、自分自身にもたらされる）
    まるでっ、物語っ、みたいだった、わね……（尻に鈎をかけられたような、そんな気がした。悪いものではない。浅いところで肉が挟み込まれると、そこお圧迫が強まって、良かった）
    そうっ、ね。我慢っ、できそうなら、もう少し……っ！　無理はっ、しなくて、いい、けどっ！
    （体をあずけるように深く抱きついて、肩に頭をあずけた。乳房を押し付ける。快感の高まりに、全身で全身を締め付けるように） -- セルミネ 2014-12-01 (月) 21:52:06
  - （湯は激しく波打ち、2人の鳴き声は頂点に向けて昂る）
    セルミネっ……セルミネ……！！　僕のセルミネ。愛してる･･･！！
    （精巣から、大量の精子を含んだ濃い白濁液が陰茎へと送られている。彼女の願い通り、それを愛欲のまま解放するのはもう少しだけ遅らせて、彼女の身体を愉しんだ） -- ミロク 2014-12-01 (月) 21:59:18
  - （背中にまで乗り付けた頭を持ち上げて、喉を逸らして、頭同士こすりあわせた）
    （こすれ合う金と黒の髪。絡み合い、波打って、そして肌が触れ合う）
    あぁっ、ミロクっ、あなたっ……私も、愛してる……っ！
    （高まっていく心と肉体が、到達しようとしていた。やわらかな女の体は、男の肉体にしっかりとしがみついて、そしてこわばりを見せる）ああっ！　あっ、イ、ク……っ！ -- セルミネ 2014-12-01 (月) 22:13:37
  - （細身で滑らかながら、その実筋肉質。抱き付けば解るその安定感。浅黒い肌は彼女を強く、しかし優しく抱きしめて。子宮口目掛けて4度目の射精をする）
    はっ･･･ふう･･････出てる出てる。あぁ･･･一緒にいけた、かな。とても良かったよ、セルミネ
    （弾む息、尿道から断続的に迸る精液が子宮付近を満たす）
    （合体したまま、嬉しそうに笑って妻の唇や頬にキスの雨を降らせた） -- ミロク 2014-12-01 (月) 22:21:25
  - ぅっ、く……あ……っは、ぁ……ん……
    （膣内感覚の敏感な女だ。腹の奥へ満ちていくものの感触も、熱さも、余さず感じ取ることが出来る）
    （それを引き金にこわばりを見せた身体は、緩やかに弛緩へと移り。脱力した腕が首から幾分解けて、乗り出していた身体が後退した）
    んむ……ええ、一緒だった。あなたも衰えなくて……なんだか、安心しちゃう。
    （生殖器がつながりながら、唇が重なって。そして上の繋がりだけがやがて解けると、そう言って夫の目を見つめた） -- セルミネ 2014-12-01 (月) 22:29:46
  - （膣に精液を解き放って、一時満足を得たのか少しばかり硬度が落ちる陰茎。とはいえ、未だ雄の部分と雌の部分はキスを交わしたまま離れない）
    （見つめられると人懐っこい笑顔を見せて）
    奥様のご希望は？　したい体位とかあるなら教えて欲しいな。蓄えはまだまだあるよ -- ミロク 2014-12-05 (金) 00:30:00
  - （頼りになる身体へ預けている内に回復したか、回していた腕が夫の首周りで緩み、肩へ）
    （身体そのものはまだ乗り上げているが、絶頂の高みからは降りてきて自分で自分を支えることは出来る。安心したように、微笑みながら少し瞑目すると）
    そうね……今は私が頑張ったから、今度はあなたの番がいいわ。弁当売りみたく、この状態のまま持ち上げて、それでしてもらいたいわ。
    壁に押し付けても、こうして湯船の中のままでも、その辺りはお任せするけれど……お風呂ではちょっと危ないかしら？ -- セルミネ 2014-12-05 (金) 01:18:34
  - あの端のシャワーブースなら、足場も滑りにくい。そこでしよう
    （繋がったまま、湯船から出ると一旦彼女を解放する。しかしすぐに後ろから「お姫様抱っこ」をして、シャワーの下へ）
    （面と向かい合い、温かく、弾力のあるタイルに軽く押し付けながら。ふとももと、お尻を力強く支えて妻の体を浮かせ･･･ペニスの先端で陰毛を掻き分け陰核を弄ぶ）
    ハハ、君は軽いなあ。こんなにお尻も胸も大きいのに（耳を甘噛みして）
    君の為なら頑張る･･････よっ（微かに乱れた息で。ずぶっ、と膣に勃起した男性器を侵入させた） -- ミロク 2014-12-06 (土) 23:06:37
  - （示された場所に顔を向けた。小さく頷く）
    いいわね、そうしましょうか……んっと……
    （動きを合わせて立ち上がり、すぐまた体を任せた。身体の自由を殆ど相手に明け渡し、すがるようにして絡めた腕と足を除けば、自分で自分を律することは難しくなる）
    ぁっ……思ったより、温かいのね。背中が冷たくなると思ったけど……
    （肩に置いていた手が再び首に。足は腰に絡まっていく）
    しょっちゅう激しい運動してるんだもの。余計なお肉なんてつかないし、そういうとこだけ大きいままにもなるわ。
    （視線を落とす、夫のモノが自分の体に収まっていくのを見て、か細く息を漏らすような甘い声を発した） -- セルミネ 2014-12-07 (日) 00:13:47
  - ハハ、うん。壁に押し付けてのセックスには都合が良いねえ
    ･･････激しい運動って、やっぱり僕とのこれ？
    （白い陰門の奥、ぬめる膣に根元まで挿入した浅黒いペニスを、ぐっ･･････と突き上げる） -- ミロク 2014-12-10 (水) 01:19:35
  - ええっ、それにっ、んん……柔らかいしっ。こういうのに、最適、かもっ！
    （白に突き立つ黒を、濃いピンクの粘膜が受け止めた。重力によって常に下へ力がかかれば、上向きの力は相対的に強くなる）
    （少し持ち上がった身体がすぐに降りて、子宮口が亀頭へ押し付けられた。子宮そのものが押し上げられながらも、出産を繰り返した場所は軽く開口し、男根の尖端をそこで受け止めた）
    ぁはっ、ん、ふっ、そうっ……！　女、としてのっ、魅力を……っ。んっ。保って、もらってる、わっ。 -- セルミネ 2014-12-10 (水) 11:00:51
  - 奥まで入っちゃったね。ハハ、ナヴィを宿したところが喜んでくれてると良いんだけど･･･君とこうしてくっ付くのは本当に飽きない･･･どころか、ずっとこうしていたい
    （腰を揺すって、吸い付いてくる陰肉と子宮口近くや、出入口付近を、たっぷりと時間を掛けて刺激。気持ち良さそうに息を吐く）
    （快感が昂って、精子を放出してしまいそうになるのを巧く抑えながら、妻の美しい顔が蕩ける様子を眺めている）
    魅力かぁ･･･少なくとも僕は君に魅了されたし、僕の後進たちの中にも君のファンは少なくない
    ･･･イきそうになったら僕にキスして、耳元でどこが気持ちいいか囁いてご覧、セルミネ
    （温かい湯煙に包まれる広い浴室。２人の睦み合う音の他は、静かなもの）
    （力強く抱きかかえ、何度も突き上げ、涼やかな声で楽しげに言葉責めのようなものに興じる）
    （普段、性的魅力に満ち満ちていはいるが、その立ち居振る舞いは上品な妻に「そういうこと」を言わせたくなるらしい） -- ミロク 2014-12-14 (日) 14:11:28
  - （口元に笑みを浮かべて受け入れながらも、眉尻は下がって快感に耐え。上気し赤く染まった顔は、悩ましげに高まろうとする体を抑えこもうとしている）
    （上り詰めた快感は愛おしいが、こうして至ろうとする間際もまた愛おしい。膣肉は夫の動きに負けぬよう収縮して、絞り、拘束しようとしながら、扱いて、扱かれる）
    もち、ろん……喜んでる、わっ。喜ばないはずっ、ない、でしょ……ん、ぁあっ！
    わたっ、しっも。はあ……んんっ。私も、もっとこうしていたい。今日も、裸で抱き合いながら、眠りたいわ……っ。
    （首にかけた腕へと力を込めて、体勢を立て直す。それからすぐに口付けた。絡めた足で腰を深く寄せて、密着する）
    （しばらくそうして、口腔の交合を楽しんで後。夫の方に首を置いた）
    もうっ、さっきからっ、イキそうなの……ずっと。もう少しってところで、我慢するのっ、気持ちいいからっ……！
    ああっ……！　んっ、んんっ……！　おまんこの、一番、奥っ……！　子供、たちがっ、居た所のっ、すぐ、近くが……いいのっ！ -- セルミネ 2014-12-15 (月) 00:31:38
  - （日替わりで3人の妻の内誰かと同衾しているが、今夜は今愛し合っている彼女に決めたようだ）
    後で必ず夜這いに行くから、全部脱いで待っていて欲しい。ハハ、僕が脱がせてあげてもいいけどね？
    （息を荒げ、腰を使う。はち切れそうに膨張した硬い陰茎は陰門の最奥を掻き混ぜ、結合部は2人の液が卑猥な音を立て飛沫となって飛び散る）
    ･･･僕もっ、もう限界･･･！　君の毛深い割れ目に入れた僕のが･･･う、ぐ･･･
    （動きが停まると、ビュクッ、ドクッ！！と胎内に弾け出るものが。先程よりやや量は少ないかもしれないが、それにしても驚くべき精力。どろりとした白い粘液をたっぷりと注ぎ込む） -- ミロク 2014-12-15 (月) 01:09:01
  - ふふっ、どっちにっ、しようかしら……っん。考えて、置く、わっ！　あっ……！　ああっ……！　ああ……
    （金色の髪を振り乱す。喉を反らし、背を反らし。中で吹き出すものから押し上げられるようにして絶頂する）
    （停止の衝撃に我慢の蓋が外れて快感は溢れ出し。強張った体が小さく痙攣した）
    （軽く開口した子宮が中にまで精液を受け入れて、粘着く熱いものに灼けるような痺れを覚えながら、脱力した）
    はあ……はあ。ふう……気持ちいいわ……精液も、汗も、貴方の肌や体温も……
    最近はなんだか、貴方の肌が今までよりも恋しいような気がするわ。なんでかしらね。今更、子供たちが手のかからないくらいになったのが寂しいのかしら。 -- セルミネ 2014-12-15 (月) 01:36:27
  - （硬く、反り返ったままの男根を女陰から引き抜き、妻を降ろす）
    （温かな床に座る格好になった彼女の目の前には、未だ勃起が収まっていない物が、その熱を感じるほど近くに在った）
    寂しいような、嬉しいような。こういう気持ちは実際その身になってみないと解らないもの
    それにしても、恋しいと言われると少し照れるねえ。僕も君と離れたくないから、もっとくっ付こうか -- ミロク 2014-12-15 (月) 10:30:43
  - （絡みついていた時とそう変わらぬ姿勢、M字に開脚したまま一息つく）
    （注がれたばかりでまだ熱も衰えぬ精液が、じっとりと膣口にまで降りてきた。その中にあるかぎり、女の熱もあって冷めることはないに違いない）
    本当にね。本当に……本当は、怖がってるのかしら、私。だから貴方に慰めて欲しい。
    私も貴方を慰めるけれど、貴方に私もそうして欲しいのかも。なんてね……
    （いくらか荒い息を整えて、目の前にそそり立つものへ物憂げに顔を寄せた）
    （未だ交合の残滓が残るそれに顔を擦り寄せれば、その美貌を白が彩る）
    （肉棒に、睾丸に、口付けて、舌を這わせた。夫の腰に腕を回し抱きついて、股間へ顔を埋める） -- セルミネ 2014-12-15 (月) 11:13:07
  - （物憂げな彼女の顏を白く汚し、その淫猥な光景に愉悦を覚え、雄の獣欲は枯れることを知らない）
    （下腹部に感じるざらついた舌の感覚、巧みなその動きに小さく声を漏らし、妻の濡れた髪を優しく撫でた）
    （赤黒い鈴口からは先程の残りではない、新たな先走りがにじみ出ている）
    幾らでも慰めてあげるよ。僕は君にどれだけ慰められたか分からない。･･･う。･･･我慢してもすぐに参ってしまいそう。君は巧過ぎ･･･て -- ミロク 2014-12-18 (木) 20:39:06
  - （猫が親しい者へ頭をこすりつけるように、舌だけでなく唇だけでなく、顔までもが男根を清める役割を担った）
    （頭を過ぎていく感触に、夫を見上げて笑う。粘膜での愛撫。そして、皮膚での愛撫）
    お願い……貴方が欲しくてたまらないわ。まるでそう、何も知らない女の子みたく。ふふ……なんだか、変な感じ。
    そんなことを言わせる技はそのままなのに、気分だけそうなの。赤ちゃん返りって、こういうのかしらね。
    （腰にきつく抱きついたまま、軽くかぶさるよう男根へしゃぶりつく。先走りを舌先で舐めとって、そのまま鈴口を刺激した） -- セルミネ 2014-12-18 (木) 21:23:46
- バックヤード
  - 続編！･･････ちょっと場面を転換してみた -- ミロク 2014-11-30 (日) 13:55:53
  - いいわね。出先のお風呂でって言うのも、色々思いつくことも有る……と思うし。 -- セルミネ 2014-11-30 (日) 19:55:25
  - 間開いてしまった。ごめんね -- ミロク 2014-12-05 (金) 00:30:23
  - いいのよ。私もその点は承知のうえだもの。 -- セルミネ 2014-12-05 (金) 01:18:56
ピンクの栞01
- セピア拠点＞秘書用仮眠室
  - （仕事もひと段落つき、役目を交代要員に引き継いで･･････妻を連れ込む薄暗い部屋） -- ミロク 2014-11-25 (火) 00:18:53
  - （普段は互いに違うギルドで務める身だが、こうして交わることも有る。多少ながらつながりのある双方、今日は訪う身）
    ふう……ようやくう一息つけるわね。 -- セルミネ 2014-11-25 (火) 00:22:16
  - （木製のセミダブルベッドに寝転がり）･･･あ、一応鍵をかけておいてくれるかな。入って来られると、ちょっとマズい -- ミロク 2014-11-25 (火) 00:27:17
  - そうね。ゆっくり休めないし（くすりと笑って指を回す。引っ掛けていた鍵がしっかりと閉まった）
    せっかく鍵がついてるんだものね。私的に濫用したって、そうそうわからない……のかしら。 -- セルミネ 2014-11-25 (火) 00:38:12
  - （妻のお尻を眺めつつにこりと笑い）ハハ、そのあたり寛容なのがウチの特徴だね。他の秘書もここに恋人連れ込んで休んでたりするし
    （毛布に潜り込み、少しだけ開けて彼女を手招き。そう広くはない部屋、ランプの灯りが揺らめく） -- ミロク 2014-11-25 (火) 00:42:46
  - だったら気兼ねなく出来るわ。つまりそういうことも兼ねてる部屋ってことなのね……暗黙の内に。
    （歩み寄って、設けられた空間に体を滑り込ませる。夫の仕事先でこういうことに及ぶというのは、思えばあまりないことだ）
    （自宅は自宅……人々の出入りはあっても、そうであることに変わりはない）
    （炎の暖色に、白い肌と金色の髪が艶めいて輝く） -- セルミネ 2014-11-25 (火) 00:48:49
  - （唇が妻の頬に触れ、指が衣装の端を摘まむ）そういうことだね。下着。観てもいいかな？下着の中も -- ミロク 2014-11-25 (火) 00:59:50
  - いいわ。貴方のお願いにはいつでも応えられるようにしてるもの……
    （目を閉じて、細く開いて。両者の間に僅かな空間を作る）
    （温もりは名残惜しかったが、ここで払った分は必ず帰ってくるのだ。自ら衣装に手をかけて、夫が脱がしやすいように整える） -- セルミネ 2014-11-25 (火) 01:08:49
  - 相変わらずセクシーなのを着けてるのかな。ええと･･･（毛布に潜り、妻の下着の色と形を確認。満足したように姿勢を戻すと、後ろから抱きすくめた）
    （手が彼女のスカートをめくり、下着越しに臀部と性器を撫でまわしてくる）
    （やがて指は下着の中へと侵入し、茂みを掻き分けながら割れ目を上下するようになぞった。一呼吸置いて、ショーツを一気に引き下ろす）
    スターズにはこういうことをできそうな場所、あるのかい？ -- ミロク 2014-11-25 (火) 01:20:26
  - （今日は、黒だ。白い肌が透けて際立つ、コントラスト重視のシースルー多め。上下揃って整った体を一層際立たせ、ボディラインに一筋のアクセントを加える）
    （顕になっていく素肌に、毛布の感触が心地よい。一方で人の肌から温もりを得れば、毛布がそれを優しく孕む）
    （暖かさの中では肌を晒すことの抵抗は薄れ、上半身も少しずつ開いていく）
    んんっ……ないわけじゃ、ないわね。周りがお墓だからっ、ぅんんっ、そういうことは、あまりないみたいだけど……っ！
    （足を開いて、手指の入り込む場所を作った。背中に感じる温もり。股に挿さる冷たさ。染み付いた彼と行う交合の形は、呼び覚まされれば熱を齎す）
    ああっ……！
    （早くもほころぼうとする陰唇。ショーツには温もりが残っている） -- セルミネ 2014-11-25 (火) 01:32:21
  - （体温を交換し合う夫婦。夫の指先は冷たいが、妻の熱い部分に振れたお陰か、徐々に熱を帯びていき）
    静謐な、という言葉が似合う場所だったね。そういえば死霊は僕たちが今してるような事を忌避するらしい
    性は生、命を産むにつながるから苦手なのかな
    （声色はいたって平静だが、興奮の色を帯びてきているのは長年連れ添った女なら判るかもしれない）
    （事実、硬く、熱くそそり立った陰茎を直にお尻に押し付けられたのはそのすぐ後だ）
    （両手で衣越しに胸を揉みしだき、尻肉に陰茎を擦り付ける。唇は彼女の耳を優しく噛んだり、髪にキスをしたり） -- ミロク 2014-11-25 (火) 01:42:29
  - きっと、そうよ。ん、ふっ……生み出す力を最大限に発揮してるから、眩しいのね。
    （背後からかかる吐息。伴う声。そこにこもったものがほとんど反射的にわかる。誘ってきたのはあちらだから無いはずが無いとはいえ、これを感じると自分も勢いづいてくるというもの）
    んぁっ、んっ……染みてきてる、貴方の冷たさ。暖まってるから、余計に……っ！
    （布越しでも十分に分かった。薄手の生地が伝導して、乳房にくっきりと熱の高低による手形を付ける。目には見えない、しかししっかりと存在する手形だ）
    （尻にも同じく。こちらから擦り付ければ柔らかく変形して、手を伸ばし押し付けるように、ゆっくりと愛撫した） -- セルミネ 2014-11-25 (火) 01:57:24
  - ･･････君の可愛いお尻で擦ってるだけで、出てしまいそうに･･･なってきた。それじゃなんだか勿体ないから、入れるよ？
    （返事を待つか待たないか微妙な間に、亀頭が陰唇をこじ開けて膣を犯してくる。根元まで挿入すると、ゆっくりと前後を始めた）
    （妻の大きな胸を弄っていた温もりを帯びた手が、次はクリトリスとアンダーヘアをまさぐっている）
    ･･･ふう、セルミネの中って、気持ちいいし、落ち着く･･･もちろん興奮もするけどね -- ミロク 2014-11-25 (火) 02:06:16
  - んっ！　んんっ、ん……ふふっ。一発で収まるなんてそうそう無いじゃない
    （挿入が始まったのに合わせて片足を上げる。手を腿に回して支え、膣に余裕を作った）
    （今や型をとったように、内部形状は収まるものと一致しているが。それでも圧迫して刺激するだけの狭さがある。若さを保てば肉の衰え当然無く、柔らかな壁が強く男根を締め付けた）
    （乳房に感じる冷たさの余韻。其れがしっかりと形になっている分だけ、未だ掴まれているような錯覚に陥る）
    （冷たさ自体は股にあるということも、体に小さな混乱をもたらし。なんとも小気味良かった）
    ふぅ、んんっ、はっ、あ……んっ、嬉しい、わね、やっぱり。そうっ、言われるとっ。 -- セルミネ 2014-11-25 (火) 02:21:48
  - ハハ、違いない･･････う、締まる（精子を絞り出そうとしてくる膣口の感触に、ぶる、と体を震わせ）
    （陰核と、金色の深い茂みを愛撫する右手の指も一瞬停まった）
    （しかし、やがて攻勢は再開される）
    （空いた左手で衣装を肌蹴させ、ブラを外しにかかり、乳房を直接味わおうという魂胆）
    （奥まで突き挿ささったペニスは愛液にまみれ、にちゅにちゅと卑猥な音を響かせている） -- ミロク 2014-11-25 (火) 02:30:40
  - い……あんっ！（イクのか、と、見えた動きに動きを止めるが。再びのピストン運動に大きな声が溢れる）
    あはっ！　んんっ、ぅんっ、んんっ！　んぁっ！　あっ……！　んんっ……！
    （もともと外しやすいものだったのだろう。たやすく乳房は顕になって、収まっていた黒い器が左右に割れた）
    （拘束から解かれ、やわらかに弾む双丘。ピストン運動にも従順になって）
    （しがみつくものを求めて、片手はシーツを掴み。もう片手が背後へと伸びる）
    （横になりながらも体全体を揺り動かし、足を開閉して、膣肉を内部から操作する）
    （分泌される液体の滑らかさを頼みに。浅く、小さく、襞やざらつきを駆使してペニスを刺激する） -- セルミネ 2014-11-25 (火) 02:43:23
  - （妻の甘く切ない鳴き声に性感はますます昂り、既に精子が溢れ出るような状態ではあったが）
    （少しだけ堪えて体位を変える）
    （彼女を四つん這いにさせ、２人して毛布を被り、温かい中で後ろからその白く大きな臀部を鷲摑みにしつつ、膣一杯に膨らんだ陰茎を前後させ）
    ･･････っく、う･･･！
    （根元まで埋めて、今度こそ動きが停まる。熱く、どろどろと流れ出る精液は子宮口に絡み付き、若者にひけを取らない量の元気な精子が泳ぎ回る）
    （どくっ、どくっ、どくっ･･･と脈打ちながら鈴口から吐き続ける愛欲の雫）
    （射精しながら、妻のお尻を撫でた）
    ･･･柔らかいし、大きい。はぁ、君のお尻、たまらなく好き。ライラやナヴィも良いお尻してるけど、やはり君には敵わないね -- ミロク 2014-11-26 (水) 00:01:03
  - （されるがままに、乳房を重力に預け。反して、尻を持ち上げる。毛布の中、隠れた中に行えば、まさに秘め事）
    （隔絶された部屋の中で、更にまた隔絶された小さな空間は、今この時二人だけの世界となる）
    （そうしたどこか乙女っぽい思考は楽しい物。そして、悦ばしいもの。膣に意識を集中させて、感度もまた高まれば）
    ああっ！　ああ……ん、ふぅ、んん、熱い……わ、とっても。
    （体の奥に宿す炎へ、油を注ぐかのように。粘り滑る液は絶頂へと持ち上げた）
    （人もまた炎の力で巡るものか。性感の爆発がもたらす強い収縮。隙間を埋めれど、脈動の邪魔をしない）
    あはっ、その辺りは、譲れないわね……譲っていないわけじゃないけれど、そう、譲れないわ。ふふっ。 -- セルミネ 2014-11-26 (水) 00:38:39
  - （夫婦で「仲良く」過ごす時間は、今でも出逢ったあの時の、そして結ばれた時の燃えるような情熱を喚起する）
    （硬度を保ったままのそれをぬるんと引き抜くと、どろりと白い糸を引いた）
    ハハ、うん。あの子たちも君に似て色っぽいとは思うけどね、やっぱりオリジナルには一歩譲る
    （チュッと白桃にキスをすると、妻の身体を軽く持ち上げ、今度は正常位の体勢に。脚をMの字に持ち上げて、蕩けた花弁を鑑賞する。4人も子を通し、生娘には無い卑猥さを醸し出す其処を）
    何度見ても飽きないね。君のは本当に･･･綺麗だ
    （男の臍まで反り返ったものがますます興奮の色合いを増す） -- ミロク 2014-11-26 (水) 20:39:27
  - （煮詰められる窯の中から解放されたように、大きな声が思わず漏れた）
    （糸に引きずられるかのごとく、残滓はこぼれて一筋の道をひき）
    （体が仰向けに変わると引き返して、また別の道を形作った）
    貴方のも……惚れ惚れするくらい情熱的ね（口付けられたところを軽くなでてから、自ら産道を広げてみせる）
    （萎えること無く保たれた精力を誘うように、その形に合わせて出来た暗い穴が、再び収まるのを心待ちにして収縮した） -- セルミネ 2014-11-26 (水) 23:22:33
  - 君を前にして情熱が萎える道理が無いよ
    （少し照れたような笑顔のまま、再び彼女の穴へと猛りを沈める）
    （黒と金の性毛が絡み合い、口付けを交わしながら、再び腰の動きを速めてゆく。妻がひときわ大きく跳ねる箇所を焦らすように攻め）
    （同時に彼女の匂いと、体温、膣の感触を堪能する。先走りが鈴口を濡らし、膣内への2射目が近い事を報せた） -- ミロク 2014-11-27 (木) 00:14:22
  - 貴方がそう思ってくれるから、私もそうで居られ続けるわ、ね、ん……ぁはっ
    （男が求めるからこそ女は美しく有り、女が美しいからこそ男は求める）
    （女が思うに、好ましい循環なのだ。四人作って、これ以上はという事になっても、ただ美しさのみにて催させる段階）
    （以前からそうだったとはいえど、こうした段になるとその素晴らしさで美しさに磨きがかかる。そんな気すらしている）
    ぁふっ、ん、んっ、む、んぁっ……！　いいわ、来て……私も、いきそう……！
    （彼との交合はどれも好ましい。しかし自分もやはり女、夫の顔が見えるということは安心と幸せをそれだけでもたらしてくれる）
    （手練手管を駆使しながらも、本能的な部分も忘れはしない。彼から与えられる快感が、すっかり心を持ち上げてくれた） -- セルミネ 2014-11-27 (木) 00:34:08
  - ん、いくよ。セルミネ……っ！！一緒に･･･うっ･･････！！！
    （妻にだけ見せる無防備な顔、感極まった彼女の声に昂りは最高潮に達し･･･）
    （膣に擦りつけていたペニスから、びゅっ、と迸る白濁液）
    ハハ、また中出ししちゃったねえ。･･･っく、ふうっ･･･ああ！　気持ち良い･･･（どくっ、ぴゅっ、と弾ける白精。根元まで挿しこみ、一滴残さず流し込もうと密着する） -- ミロク 2014-11-27 (木) 01:12:06
  - （仕事の関係者に見せる顔も、女はよく知っている。きりっとして、しかし余裕を忘れない、貴き顔を）
    （この顔を知っているものは、自分も含めてそういないのではないだろうか。しかし夫のことだからと内心で笑いながら、やはり知っていることの喜びはごまかせるものでもない）
    （再び注がれる精液の感触に浮かべた笑みへ、その笑みを合流させた）
    （ともに若く有るための儀式。そのために必要なもの。足に力がこもって、知らず腰が浮き上がる）
    ああっ！　あぁ……ああ、ふぅ、はっ……はぁ
    （強くベッドを捉えた足が、腰を浮かせたまま股を男に擦り寄せる）
    （男からも口付けてくる、性器同士の触れ合いを、より強くせんがため。こちらも僅かたりとて、こぼすつもりはない）
    もっともっと、出しちゃって……私も、痺れてるの。今日の分は全部ってくらい、ほしがってる……。 -- セルミネ 2014-11-27 (木) 03:00:29
- バックヤード
  - あら、片付けておいてくれたのね……ありがとう。 -- セルミネ 2014-11-25 (火) 00:03:40
  - どういたしまして。好みのシチュエーションはあるかな？　今回特になければ僕が適当に設定するけど -- ミロク 2014-11-25 (火) 00:05:13
  - バジルが自分の好きなように整えたから、私は貴方に任せるつもりだったの。お願いするわ。 -- セルミネ 2014-11-25 (火) 00:08:54
薄明かりの寝室・第3幕
- 熱い夜
  - （股を突き出し、愛液と精液にまみれた結合部を見せつけるようにして、陰茎を2本とも引き抜く）
    ……ふはっ……。あー……キツかったぁ。広がっちゃう（満足げにお腹を撫で、隣に寝転がった） -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 14:12:29
  - （視覚とはやはり偉大なものであると、触覚との一致を持って思いながら。じっくりとそのさまを見物する）
    （女の体を容赦なく、無慈悲に貫いていた自身の双根。双根によって広げられていた女の秘裂の伸長と、余韻として残る竿が収まっていた事によるほころび）
    膣はともかくとしても、肛門が広がりすぎるのは由々しきことだね。望んだ僕がそれを言うのも、なんだけれど。
    （ささやかな宮棚に置かれたタオルを一枚とって、アマンダの股間に当てた。尻の方にまで潜り込ませ、二つの穴にあたるよう置く）
    体力の方は、大丈夫かな？　僕はまだまだ……いけるけれどね。 -- バジル 2014-11-02 (日) 14:28:02
  - んー……大丈夫よ、たぶん。ウチのギルドには優秀な医者もいるしさ
    ふっ、あたしを誰だと思って？　体力勝負の警官がこのくらいで音を上げたりしない……って
    本当、先生って優しいねえ（お尻と性器に優しく当たる布。思わず彼の頬にキスをしながら）次はどんな格好？ -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 15:03:01
  - だったら僕も、遠慮無くやれそうだ。
    （以前アマンダの身に降りかかった出来事と、そこから生還した事）
    （あれは大きな衝撃を残すものであったが、思い出せば納得がいく）
    （さすがにアレのお世話になるほどのことをするつもりはないのだが）
    君の身体は大事にしたい。色々と負担をかけることもあるだろうし……性分でもあるけれどね。（額にキスを返す。髪をなで）
    次は。そうだね。悩むところだな、色々とやりたいことがある。
    あの窓辺で立ったままとか、いわゆるまんぐり返しとか……後ろから突きたくもあるし、オイルの用意もある。
    他の小道具も、色々とね。 -- バジル 2014-11-02 (日) 15:22:44
  - 治してもらうにしてもさ。ナニしてたか丸判りなところが何とも言えないけど。あはははっ
    （四つん這いになって自慢のヒップを彼に向け）
    時間はたくさんあるから、ゆっくり悩んじゃって（ベッドの傍らに置いてあるキャリーバッグを開け、きちんと折り畳まれた薄布(ショーツ)を確認中）
    新しいの着けた方がいいかなー。それともこのまま裸でいた方がエッチしやすい？ -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 15:30:26
  - さすがに僕も、お叱りを免れないだろうな。それは。
    （自身の腕を枕に、仰向けに足を組む。横に二つの大きな丸みを見れば、そこに手を伸ばし、さすって）
    君のショーツが、中からこぼれてくる僕のものを塞いで汚れるというのは非常に魅力的だ。
    ふむ……穿いてもらおうかな。君が惜しまないなら蓋になってもらおう。
    （確かめるように尻たぶを割り開く） -- バジル 2014-11-02 (日) 15:53:49
  - （触れられるとぴくん、と白桃を揺らし）いいよ。何色のが良い？黒？ピンク？青？……あ、開いちゃダメだって。またこぼれる -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 18:03:47
  - おっと、言い出しておきながらそれはもったいない……ピンクで行こう。
    （淡い色合い。可愛らしさと、エロティックのイメージが交わる合流点。そういう風に考えた結果）
    それを穿いたら……挿入は置いておいて、静かに過ごすのが良いかな。
    僕のものを清めて……と思ったが、流石にお尻に入れた方は辛いだろうね。 -- バジル 2014-11-03 (月) 00:36:29
  - （繊細な刺繍が施されたそれほど面積の無い薄布が下半身にぴたりとフィット。そのピンク色が白い肌に映える）
    ん～、そうだねえ。もう一回シャワー浴びながら～とかなら2本とも口でしてあげてもいいけど？（膣に入っていた方のペニスに顔を近づけて、ふうっ、と息を吹きかける） -- アマンダ? 2014-11-05 (水) 01:15:13
  - よろしい。それなら一度身体を清めなおしてからにしよう。
    僕も君のそこに口付けたくなってきたからね。今のままでも……行けないわけではないが。（性の残滓が残る男根が、そのそよ風に小さく震える。濃い性臭が一瞬失せて、すぐにまた立ち上る）
    とはいえ、それはもう少し後かな。今穿いてもらったばかりで、それを脱ぐというのももったいない。
    いっそセクシーなダンスを踊ってもらうというのも悪くないが……よし
    股に挟んでくれるかな？（素股） -- バジル 2014-11-05 (水) 11:53:51
  - ちょっとちょっと。踊れ、て。言う相手を間違えてるよ（ころころ笑う女）
    リズム感無いもんあたし。……ああ、良かった
    下着穿いたまま、せんせーの擦ればいいの？（ピンク色の中央に滲むものが悩ましい、M字開脚のままバジルの方へ寄る） -- アマンダ? 2014-11-06 (木) 01:07:35
  - 君の体なら踊り映えすると思うのだが、そういうのなら仕方ない。
    腰の動きは良いリズムをしていたのだが……ふふ、くどくは言わないでおこう。
    （アマンダに手を伸ばす。ショーツに望んだものを見て、満足気な笑みを口元に浮かべながら）
    その通り。だがこれは多分、立ったままの方がやりやすいかな？
    （体を起こし、ベッドから足を下ろす）
    窓辺に行こう。あそこでしたい。 -- バジル 2014-11-06 (木) 09:48:30
  - （小首傾け）良いリズム？……あー、さっきの……変な事で褒めないでよ（ツンとそっぽ向く）
    （男に追従する女）
    （やがて一歩先んじ、二歩先んじ、窓辺へ。ピンク色の薄布で覆われた女らしい丸みは左右に揺れ、出会った時から今に至るまで、男の眼を惹きつけた）
    （窓枠に手をやり、夜空を見上げる）
    月が奇麗だよ。人狼が元気な夜だねえ。蜥蜴人の血はどう？　騒いだりしない？（ショーツの端を指で摘まみ、位置を直したり） -- アマンダ? 2014-11-08 (土) 12:36:50
  - 月か……ひょっとすると、そういう部分はあるかもしれないね。月に関係なく騒いでいると思ったが、彼女に依る昂ぶりもきっと多いだろう。
    （灯を落とした部屋の中。街の灯とても無く。照らすのは月の光。眩しいほどの月。窓辺に佇んでみれば、女が月光を浴びる）
    （大窓は余さず外光を取り入れて、それをやや離れたところで眺めた）
    （この瞬間を切り取り留め置けたなら。願うように思いながら窓へ手をつく。自分の体も合わせて、女を囲うように。そっと肌を寄せた）
    （女の後、柔らかな尻を二本の竿でつつく） -- バジル 2014-11-08 (土) 13:16:14
  - （布越しに凹む尻肉。温かさと柔らかさと、これほど心地良い物体もなかなか無いかもしれない）
    んー、何か当たってる。それも2本も。何だろうねえ。ねえ先生？
    （振り返らず、しかし声が弾んでいるのは判る） -- アマンダ? 2014-11-08 (土) 17:05:00
  - さあ？　なんだろうね。でも悪いものじゃないと思うよ。むしろいいものさ、きっとね。
    （下着の生地の竿触り。尻そのものの柔らかさと相まって、極上のクッションを突くように思える&）
    （交合の痕を拭うように、尖端でこね回し。次第にその幹を擦りつけていく。片棒がするっと尻の谷間に収まって、行っては帰る動きを繰り返す）
    さて、股もいいが……どうせなら此処も楽しみたい。 -- バジル 2014-11-08 (土) 17:20:57
  - （火照った身体はお尻を少し突き出し気味に、むちむちとした肉の峡谷に陰茎を挟み、摩擦を愉しむ）
    いいよ。愉しませてあげる。出すときは教えてね -- アマンダ? 2014-11-08 (土) 17:33:13
  - 了解。ふむ……この格好なら、こちらの方もいけそうだ。
    （後ろから骨盤をしっかりと掴み、アマンダの体を支える。尻をつきだした格好なら、二つの竿が同時に楽しめるか）
    （上の竿は尻の谷間に。下の竿は股の下へ。それぞれ潜り込ませる）
    よし。窓に手をついて、もっとお尻を突き出してもらって欲しい。
    ……つくづく、いいお尻だね。君の此処が男の目を集める姿は、想像するに容易いよ。 -- バジル 2014-11-08 (土) 18:32:58
  - （常人では味わえない２つの触感にも慣れたもの、言われるままに、仄かに硝煙染みついた白い指を窓に、栄養状態：良好の賜物である立派なヒップを、歳の離れた恋人に誇る様に突き出し）
    ……それ、たまに言われる。視線も感じるし
    見るなとは言わないけど、顔見て話せよなーって思う同僚もいるしねえ。ま、先生は好きなだけ見てもいいけどさ
    （無造作ではあるが、そう傷んではいない、そんな鮮やかな赤い髪が揺れ）
    （背後からとはいえ見えない顏はやや不満げに、口を尖らせているのが手に取る様に判るだろうか） -- アマンダ? 2014-11-12 (水) 06:21:10
  - なるほど。まあ、無視するはずもないか……しかし今は僕のもの。
    同僚諸君は悶々と思うところもあるだろう。今はもう、君を自由にする者が居るのだ、と。
    （調整された位置に合わせて、こちらも一歩後ろに下がる）
    （より強調されて目もくらむような張りに手を這わせると、元通り骨盤に落ち着き）
    ははは、そう不機嫌そうにすることもないんじゃないかな？
    でも……僕は君のその顔がとても好きだ。不機嫌でいろということではないけどね。
    （二本の竿のポジショニングを終えて、腰を動かし始める）
    （交合の残滓を潤滑剤に、下着越しに尻の谷間と、股の隘路を滑った） -- バジル 2014-11-12 (水) 12:42:32
  - （「愛想無しの」アマンダに男ができた）
    （いつの間にか分署内に広がった情報は、ますます婦警の肉体の魅力を引き立たせ、惜しむ声もあったりなかったり）
    早い者勝ち。ふっ、早くても気に入らない男なら突っ返すけどね。せんせーはあたしの大のお気に入りだからOK
    ううん？……褒められてんのか、微妙なところだね。好きって言ってくれるのは嬉しいんだけど、んー……んふ……ぅん
    （わざと艶めかしい声を上げ、性感の高まりを促してくるあたり、不機嫌そうな顔に反して気分は上々）
    （しゅっ、しゅっ、と肉や布の擦れる卑猥な音が２つ、時々重なりながらこだまする） -- アマンダ? 2014-11-12 (水) 17:00:43
  - 表明、かな。君のお尻が好きで、乳房が好きで。笑った顔や、気持ちよさそうな顔。
    そういうのが好きな様に、君のそんな表情も好きだということさ。とても可愛らしい。
    可愛いよ、アマンダ。綺麗だ、愛している……
    （粘膜の其れと比べれば、当然滑らかとは言いがたい。いや、滑らかさの質が違うというべきか）
    （ゆっくりと、大きな動きで腰を前後させる。尻を震わせ、陰核をこすって、中から精液を呼び出して潤滑の助けになるよう） -- バジル 2014-11-12 (水) 18:16:22
  - ああもう！あんまり可愛い可愛い言わない！……後戻りできないくらいに好きになりそうで困るしさ
    （ショーツを濡らすのは膣から溢れ出た精液だけでなく、新たに滲んだ愛液も多分にあった）
    ……ねえお願い、上から擦られるだけじゃ足りないから、その……入れて欲しいな……って -- アマンダ? 2014-11-17 (月) 01:52:59
  - はっはっはっ。まさか後戻りという言葉を聞くことになるなんてね。どうやら、もう少しばかり激しくしたほうがいいらしい。
    （ショーツに指をかけて、秘裂と尻穴を隠す部分を横にずらす。そこから両先端を滑りこませ）
    その提案に乗るよ。そうしたほうが良いらしいしね。素股には素股の良さがあるが、注ぎ足しておこうかな。
    これが済んだら、酒の一杯でも飲もう。　この部屋にも、下にもある。
    （自分が注いだものへ、自分の分身を埋没させていくことに抵抗はない。二つの穴をそれぞれ広げながら、鞘へ収めるように差込む） -- バジル 2014-11-17 (月) 02:22:38
  - 心配しなくてももう離れられそうにないー……あ、あぁ……あはぁ……んん
    （うっとりした貌と声で、精液に満たされた２つの路への侵入を容易に許す）
    （温かく、ぬるぬるとぬめり、嬉しそうに肉茎を締め付けてくる陰肉。そして熱く、強く搾り取ろうと締め付けてくる内臓）
    （待ちきれないといった風に、自分から進んで大きな、肉付きの良いお尻を押し付けるように揺らしてくる） -- アマンダ? 2014-11-18 (火) 23:12:00
  - わかっているさ……僕からも、離したりはしない。
    （恋人たちの会話として、少し意地悪く聞こえるような、からかい混じりの言葉を切ると。小さく笑ってゆっくりと前後運動を始めた）
    （先に注いだ自身の子種をカリで持って掻きだしながら、同時に潤滑液として愛液に混ぜ込み、膣肉へ摺りこんでいく）
    （肉襞や、凹凸。それらを舐りあげるように掬う動きをとりながら、囚えたアマンダの腰を動かして相対的に大きなものとした） -- バジル 2014-11-18 (火) 23:35:26
  - あっ、あっ……！！　い……いいっ……んうっ……イっちゃ……あぁああ！！！
    （自分の選んだ男以外の誰に聞かれる心配もないこの部屋で）
    （女は、切ない声で喘ぐのを遠慮しない）
    （熱い息遣い、そして肉の打ちつけ合う音と、粘液の音とが混じって卑猥なリズムを奏で）
    （振り乱す赤い髪と揺れる乳輪が色を添える）
    （繋がった部分は、彼の種を吸い出そうとより淫らに、愛おしげに絡み付いてくるかのよう） -- アマンダ? 2014-11-18 (火) 23:43:18
  - （二人だけの世界の、わずかにして大きな接点。隔絶した中での、外との繋がり。境界面）
    （外へ響かないことはもちろん、家主であるから知っている。だがそれでも）
    （この交合の音が外に聞こえはしないかと思うと。そのことが、暗い愉悦をもたらさないわけではない）
    （横から覗きこめば見える乳房の動き。それからなんといっても、彼女の背中。思わず微笑みが浮かぶ。普段の柔和なそれに、欲望がまじり強さを得たもの）
    ああっ、僕もだ……！　行くぞ、アマンダっ……！　また、新しくっ……！（俄に腰の動きを早めて、精液を汲み上げる。膣の中から、自身の体の奥底から）
    （先の尻と股の感触で、準備はできている。射精……一瞬動きが止まり。しかし、完全には止まらない。射精したまま、前後する） -- バジル 2014-11-18 (火) 23:57:06
  - ひっ、あ……あぁっ！　ぁぁあっ！！　来てぇ！！　あたしの中、一杯に……あぁんっ！！
    （壁につく手が、伸びた脚がビクンと動き、背筋も大きなお尻も震えて、穴の中に広がる熱い粘液に歓びを感じていた）
    はー、はー……せんせーの……気持ち……いい -- アマンダ? 2014-11-19 (水) 00:05:05
  - （射精が終わるまで腰の動きは変わらず。射精が終われば緩やかに変じて、そのままピストンを繰り返す）
    新鮮なものと替え続ければ、その分だけ……と言うのが通用するかは知らないが。量が多いに越したことはない。
    （結実を期待する上でも。今ここで、自分が興奮する上でも）
    さて……そろそろ休憩が良いかな？　酒を薦めたけれど、リクエストはあるかい？ -- バジル 2014-11-19 (水) 00:13:39
  - 新鮮といえば……子供を作るんだったら、女も若い方が良い。……でしょ？　大当たりで良かったね、先生。ふふふふ
    ……んもう、まだクチュクチュ音立てさせて……んー、なんかネットリしちゃったからサッパリしたのが良いなぁ
    辛口で。何かお勧めある？ -- アマンダ? 2014-11-19 (水) 00:30:11
  - 待っていた甲斐があったよ。この歳まで研究に没頭していた報いがきちんとあった。その幸せに乾杯しよう。
    （体を引く。同時に使われた双根はいくらかの萎えを見せたが、まだまだ硬い。全て膣内に搾りだしたからふりかけるものはないが、自分自身は交合液にべっとりと汚れている）
    それならこの部屋においてある。準備しよう。
    （そう言って窓辺を離れた） -- バジル 2014-11-19 (水) 00:40:03
- バックヤード
  - セックスの合間の気怠い時間はやはり良いものだ…… -- バジル 2014-11-02 (日) 14:28:43
  - めっちゃ寝てた。夢見てた。飛び飛びになるかもーって、裏方が -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 15:03:47
  - おや、それは無理をしないでくれ。眠いのなら、眠ってしまっても構わない。僕もあと一時間位で、深夜までいなくなる予定だ。 -- バジル 2014-11-02 (日) 15:23:46
  - りょーかい。シュルメウスってまだ在るのかな。女王蟻が生きてるのか、それとも代替わりしてるのか……って裏方が気にしてた -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 15:32:08
  - 存続はしているだろうね。やっていることもこれまでと変わらないだろう。代替わりしたかそのままかは……曖昧なところだが。流石に次代かな？ -- バジル 2014-11-02 (日) 15:55:05
  - なるほどねー -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 18:01:45
  - 気になるかい？　その気になれば、また稼働することも出来る。 -- バジル 2014-11-03 (月) 00:37:30
  - OK覚えとく！兵隊蟻のウォーリアとか強そう、って思ってね -- アマンダ? 2014-11-05 (水) 01:17:58
  - なるほど、そちらの方か。戦うために生まれてきた存在……頼もしいはずだよ。 -- バジル 2014-11-05 (水) 11:55:07
  - （裏方がデスマーチ中につき飛び飛びになってます。ごめんね） -- アマンダ? 2014-11-15 (土) 06:36:58
  - （気にしないで良いとも。出来る時にすれば良い。体に気をつけて） -- バジル 2014-11-15 (土) 23:24:43
  - ふむ……この辺りかな？　まだこの長い夜を楽しみたくはあるが、切りは良い。 -- バジル 2014-11-19 (水) 00:41:40
  - そうだねー。お疲れ様。表でもそのうちお腹膨らんでいいかも -- アマンダ? 2014-11-19 (水) 00:48:35
  - 楽しみにしているよ。別時間軸という手があるのも確かだが、やはり進行状態の一致というのは盛り上げてくれる。
    さて、それではおやすみする。君との夢が見れると良いな……。 -- バジル 2014-11-19 (水) 00:52:33
薄明かりの寝室・第2幕
- ねえ、さっきからあたしのアソコ見て……そんなに具合良かった？　あたしのココ
  （万歳したり、すらりと足を伸ばしたり。彼に体を拭いてもらいながら、怪訝そうに尋ねる）
  （そうこうしているうちに、ぴとりと閉じつつあった秘裂からつ……と白いモノが垂れて内股を伝わり──） -- アマンダ? 2014-10-31 (金) 01:20:40
  - それについては……
    （すかさず手を伸ばし、漏れでたものを指に絡め取る）
    これの量がそのまま答えになるだろうね。
    （アマンダの眼前に持って行くと）
    足を軽く開いて……あそこも、開いてご覧。 -- バジル 2014-10-31 (金) 01:26:12
  - りょーかい。よく解ったわ（脚を少し開き気味にして、指で毛を掻き分け、陰唇をクニュと開く。やがてそこに滲む白。ポタ、ポタと精子入りの雫が垂れた） -- アマンダ? 2014-10-31 (金) 01:29:21
  - 良い……すまないね、こういうのが好きなんだ。
    （それは秘めた独占欲の発露なのだろう。征服、所有の証があることを、その目で確かめるのを好む）
    (その場で屈み、指を挿し入れ。わざと音を立てるようにして膣内に空間を作る)
    （我ながら濃い精液を出したものだと感心する。奥の方に滞留した強い粘りを持つ塊が、じっとりと沈むように落ちてくるのが見えた） -- バジル 2014-10-31 (金) 01:35:13
  - ……はぅ……んっ……もう。変な音させないでよね。……どろっどろに、濃いね。次も濃いのよろしくー
    （ボタ、ボタタ、と白濁液が零れ落ちてくる。交尾の痕） -- アマンダ? 2014-10-31 (金) 01:43:35
  - 気合が入ってるからね。次も、ご期待には沿えるはずさ。
    （暫しそれを鑑賞した後、床に落ちた精液をぬぐい取って女の手を取る）
    （身体の乾きは既に十分。寝室への扉を開けば、忍び込む星明かりと月明かりの照明）
    さあ、おいで。
    （中央、ベッドへと誘う） -- バジル 2014-10-31 (金) 01:50:23
  - （期待に満ちた表情。手で乳房と股間を抑え、歩み寄る。隠し切れていない乳輪と茂みが、却って性欲をかき立てるかもしれない）
    （抱き付き囁く女）次はどんな格好でエッチしよっか -- アマンダ? 2014-10-31 (金) 01:56:10
  - （人工照明を落とし、天然の照明に見る女の姿は。其れが自然な姿であるが故か、男に野生の活力を与えるにうってつけだったらしい）
    （頬をなでて、髪をすく。背中に回して体温を求め、近くの乳房に手を当てた）
    （乳頭を人差指と中指の間に挟み込んで、ゆっくりと円を描くように揉み回す）
    そうだね……せっかくこうして開かれた窓があるんだ、月を見ながらはどうだろう？
    僕が君の椅子になる。君は、僕に座るといい。どちらを使うか、どちらも使うかは……君に任せるよ。
    （一時の後戯に回復した双根が、ベッドに腰掛けた男の股間で屹立している）
    （バスタオルに拭い取られて先の痕跡はほとんど無く、かすかな湿り気がそれを示していた） -- バジル 2014-10-31 (金) 02:10:08
  - （石鹸の香りと柔い肌の感触）
    あたしのおっぱいもお気に入りなんだ。またすぐ変な気分になっちゃうでしょ、そういう触り方しちゃ
    （椅子になる。言われるままに、男にお尻を向ける。むっちりと肉感的な白い桃。スカートも下着も、覆い隠す物が何もないと余計に大きく見える）
    （肛門と膣）
    （2つ同時に先端をあてがい、手で位置を調整しながらお尻を下ろそうとする）
    この椅子何だか硬くって、変な感じ。あはは -- アマンダ? 2014-10-31 (金) 02:25:44
  - 満遍なく楽しみたいからね。こういう触り方にもなるさ。
    （手のひらで半ば包み込み、触感だけでなく形の変化までも楽しむやり方。そして痛みがなく、硬いが崩れぬようにと、気を使うものでもある）
    （尻が出産に関わる女の象徴なら、乳房は育児に関わる母性の象徴。性的な意図と願う所が合わされば、そうした気分を喚起するものと成る。というのが男の考えだ）
    残念ながら、リラックスできる椅子ではないだろうね。しかし楽しめるものではあるだろう。
    （腰から尻にかけてを両手でつかみ、女がバランスを取る一助を担う。足は揃えて、彼女の足を置く場所としておき。こちらも腰を動かして位置を整えた） -- バジル 2014-10-31 (金) 02:40:45
  - あたしが……ん、く……あたしが腰振ってる間、抱きしめてくれたらリラックスできるかも
    せんせーの温もりって結構安心するんだよねえ
    （位置の調整を息を合わせて行い、最適な角度。陰茎を傷つけないよう、そっと腰を下ろす。眼前に迫ったお尻が、陰茎を呑み込む光景）
    （2本の陰茎が、子作り用と、排泄用。にゅるん、と難なく2つの穴に咥え込まれ温かく包み込む）
    ……はぁっ。んんっ……入っちゃったぁぁ……ど、どう？　あたしのま……まんこと、お尻の穴……痛くない？ -- アマンダ? 2014-10-31 (金) 02:48:46
  - 気持ちいいよ……君こそ、痛くないかい？　夜空を眺めるだけの余裕が有るといいのだが。
    （大きな白桃が目の前を過ぎ去り、つながる白い背中のラインが下がってくると、そこに小さくキスをした）
    （両方共に女体へ収まって、体内の熱が伝わってくるのが、尖端からじんわりと感じ取れる）
    （人肌のぬくもりから、また少し暖かな芯からの熱。後ろから抱きしめて髪の匂いを嗅ぎ、今度はうなじに口付けて、軽く舐る）
    （回した腕の片方が、さり気なく乳房を掴んだ） -- バジル 2014-10-31 (金) 03:00:16
  - （若い女の匂い、石鹸の香り、その背に口付ければ滑らかな肌の実感）
    （男の手に程良く収まる乳房が、柔らかそうに歪んだ）
    痛くはない、ね。……大きくて硬いのが2本も入ってるから、凄く変な感じだけどさ
    （何度も何度も。飽きることなく体を重ねてきたためか、多少は余裕が出てきたらしい。無数の光の粒を見上げ、静かに息を吐く）
    温かいね。寂しい夜に1人じゃないって、いいねえ
    （重量のある白い尻をゆっくりと振り、時々回すように動かし、歳の離れた恋人の陰茎を昂らせる） -- アマンダ? 2014-11-01 (土) 09:48:17
  - それは結構。どちらとも初めて入れてから何度と無くしたんだ、こんなものかな？
    （律動は彼女に任せ、求められたように抱きしめたまま、手先での刺激に専念）
    （身体の上下に合わせて緩やかに開閉する、乳房をつかむ指。裏乳に指をくぐらせて、持ち上げるようにくすぐる）
    ああ。僕も長く、寂しい夜を過ごしてきたものだ。この温もりからは逃れられそうもない。
    （背中にキス。更にまた、キス。繰り返すこと幾度と無く）
    （陰茎が限界まで反り返り、連動しながら女の胎内を抉った。先走りを塗りたくって、僅かに含まれる精子を忍ばせ）
    （本当の星々の間に、クラリと自分だけが見える星を認めそうなほど、快楽と腰の動きに眩んだ）
    ……ふぅ……む。これは、たまらないな……。 -- バジル 2014-11-01 (土) 11:25:31
  - （髪を掻き上げ、持ち上げられる胸に、心地良さそうな顔）
    （腰の動きはゆっくりと止まらない）
    （キスを受ける度に甘い息を漏らし、背筋が伸びた）
    （2本の陰茎が内臓を挟み圧迫してくるのも、随分と慣れた気がする）
    最初はこんなの無理……って思ってたけど、今はせんせーのじゃなきゃダメみたいだね……あたしも。たまんない
    （媚肉で扱き、直腸で締め付け）
    中に出して…… -- アマンダ? 2014-11-01 (土) 12:12:51
  - 高いハードルを、山を、越えてしまったらしいね……これでないと駄目だなんて。
    （抱きしめた腕、アマンダの身体を手がかりに、こちらからも軽く腰を動かす）
    （そっと骨盤に手を添えて、それぞれの腰を回し。子宮口に押し付けられる尖端）
    （肉の密度と湿り。時折手を下腹部にずらして陰毛を弄び。その上、陰茎が収まる部分と、その少し上を撫でながら、暫しの時を過ごす）
    そのつもりさ……っ！
    （今度は静かに、その時を迎える）
    （自分の前と、アマンダの後。密着するように肌を寄せて、少しでも深く差し込もうと腰を重ねた）
    （女の体の中、二つの屹立が大きく脈動し、両の穴に白濁を迸らせた。より奥深くへ痕跡を刻もうとするかのように） -- バジル 2014-11-01 (土) 12:35:03
  - 誰のせいよ、誰の……あぁんっ……
    （より大きな快感を得られる箇所を抉られて悦びの声をあげながら、腰をくねらせ、愛液で滑る陰茎との摩擦音が静かにこだまする）
    （下腹部の茂みも髪と同じく情熱の赤。その毛深い成熟の証と、刺激に弱い肉の芽を弄ばれ、悦びの声はますます大きくなった）
    あっ！あっ！あっ！！……あひっ……っ……あは……ぁ……ん。あたしの中で精子、出てる……
    （甘ったるい嬌声と甘い香り。獣の営み。バジルにしか見せることの無い痴態） -- アマンダ? 2014-11-01 (土) 14:22:26
  - （上下に大きく手を動かして、浴室でそうしたように子宮から膣口にかけての部分を、肌の上から撫でさする）
    （今まさに注ぎこみながら硬い手をよぎらせて、自身の陰茎を指が跨ぐように女性器に指を当てた）
    （陰核を時折刺激しながら、陰唇部分を揉み押し。自らの尿道を押し上げるようにして、緩やかになりつつある放精を促す）
    ぅむ……ん。無論僕が望んだからこそ……今こうしているようにするために。
    （アマンダを抱きしめ、二つの穴を塞いだまま、諸共ベッドへ倒れこむ。仰向けに天井を仰ぎ、重さを楽しんで） -- バジル 2014-11-01 (土) 14:40:43
  - （繋がったまま、バジルに覆いかぶさる形でうつ伏せに寝転がる。男の胸板に耳をあて、鼓動を聞きながら乱れた呼吸と髪はそのままに）
    ねえ先生。子供、何人くらい欲しい？ -- アマンダ? 2014-11-01 (土) 17:27:58
  - （夏の夜、汗ばむ身体を寄せあって、かぶさる身体を撫でて和む）
    （乱れ無くも、やや早くなった鼓動。息は浅くゆっくりと繰り返して、時折深く吸った）
    難しい質問だ……三人くらいかな？　少なくとも一人っ子にはさせない。兄弟が居たほうが、きっと楽しいだろう。
    僕は、そうだったしね。 -- バジル 2014-11-01 (土) 17:39:50
  - そっかぁ……あたしは一人っ子だからねえ……ふふ、じゃ、頑張っちゃう（お尻をくねるようにしてペニスへの刺激を再開する女） -- アマンダ? 2014-11-01 (土) 17:42:32
  - そういえば、その辺りを聞いたことはなかったような気もするな……
    君のご家族のこととか。これからのことを思えば、知らないでいるわけにもいかないだろう……
    （撫でる手を背中から、尻へ。両手で尻たぶを掴み、谷間を開いては閉じるように揉みしだく） -- バジル 2014-11-01 (土) 17:46:42
  - （彼の指からはみ出す尻肉。陰茎を咥え込んだままの肛門と膣が横に軽く伸び）
    フフン、あたしの口は堅いよ。情報を引き出したかったら自白剤でも打てばいい
    （徐々に腰の振りが激しくなってくる）
    白くてどろっとした自白剤がいいなぁあたし。粘膜に直接ね -- アマンダ? 2014-11-01 (土) 17:53:34
  - 自白剤の在庫だったらたっぷりとある……女性警官がどれだけ耐えられるか、じっくりと試してみることにしよう。
    それこそ、言わざるを得なくなるまででもね……
    （床についた足で踏ん張り、寝そべりながら腰を浮かせる。上下、前後、そして左右。のしかかっている時ほどの自由は当然ないが、アクセントとしては十分だろう）
    （尻に取り付いた手は、取り憑かれたように離れること無く。いつもの様に夢中になって、豊かさと柔らかさを幾度と無く確かめる） -- バジル 2014-11-02 (日) 00:13:29
  - （上半身をやや起こし、女性上位の体位となれば、ぷるぷると揺れる乳頭、乳輪、乳房）
    （お尻に加わる逞しい手の感触を信頼して、少々激しく腰を振り立てたり）
    即堕ちしても笑わないでよ？……はぁっ……はぁっ…………んん -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 00:52:33
  - 笑わないさ。それだけ僕の自白剤が、よく効いたってことだろう。もしもそうなったのなら。
    （もう一つの魅惑的な双丘を目の当たりにすれば、手から伝わる物と合わさって射精の余韻をも凌駕する）
    （彼女の運動に合わせて弾む乳房と、尻揉む手のリズムを一致させれば、擬似的な乳房への愛撫）
    （自分の手が尻を、乳房を、同時に掴んでいるような錯覚が、なんとも言えず楽しい）
    しかし自白剤もいいが……拷問にかけてみるというのも、それはそそる話かもしれない。
    （リズムの一つ、自身の腰を変調させる。アマンダが腰を落とす瞬間に合わせ、こちらから突き上げるように） -- バジル 2014-11-02 (日) 01:29:25
  - （下から子宮に響く衝撃にひっ、と悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を漏らす）
    拷問、だなんて……！　やっぱり先生、悪い人……っ
    （胸が尻が強く揺れ、それでも彼の動きに合わせるように2穴で陰茎を銜えたまま強く腰を振り立て、お尻を震わせた）
    おっ……あひっ……ひぐっ……あっ、あっ……あぁんっ！！
    そんな悪人はあたしが抑え込んでなきゃ、ね……んぐっ……（膣口と肛門が締まり、精液を絞るかのような前後運動を伴う） -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 05:11:12
  - （尻に伸ばしていた手が、徐々に腿へと移り変わった。双方とも、浴室の熱も未だ冷めやらぬ肉体に浮かぶ汗）
    （しっとりと、しかし滑らかな玉の肌を、付け根から膝にかけて手のひらがスライドする）
    ふっ……ふっ……はっ……ふふっ。
    いかにも、治安を守るものなのだから、率先して前に立たなければ……なんてね……。
    （彼女の身体に起きた変化から、うめき声を引きずり出された）おぉっ、締まる……っ！　また、イキそうだ……っ！ -- バジル 2014-11-02 (日) 12:08:48
  - （甘く香る汗が額や胸の谷間に滲み、腰の動きは淫らさを更に増して、彼からの突き上げをしゃぶり尽くした）
    あたし、もっ……イくっ！　イっちゃ……あああぁ……！　せんせぇ……来てぇっ……！！ -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 12:19:52
  - （双根がシンクロを見せて、アマンダの中でビクンと跳ねる。押し付けるように、足はつま先で立ち、腰は浮いたまま）
    出るっ……！！
    （再び、胎内へ白濁が吹き出す。ビチャリビチャリと溶質の飽和しそうな音が響いて、やがてビュッ、ビュッ、と、鈍い音を混じらせる。濃い粘性を持つ液体が蓋するように、子宮口周りへ張り付いた） -- バジル 2014-11-02 (日) 12:33:58
  - （雌を孕ませるための雄の生理現象が起きている間、上体を起こしたまま歓喜に身を震わせ、やがて銜え込んで離さないままに男の胸にしなだれかかり）
    （蕩けた陰門の奥、子宮付近も産道も、そして直腸も精液にまみれ、星の数ほどの健康的な精子がその中を泳ぎ回っている）
    はぁぁ……ん………出し過ぎよ。あたしの中、きっと凄い事になっちゃってる………今度家族に紹介するわ。あたしの旦那様いい男でしょ、ってさ -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 13:10:31
  - ……ありがとう。身が引き締まる思いだ。一人娘となれば、こちらも気合を入れなくてはね……
    （繋がり続いて産まれた命が、また命を繋げようとしている。自身がそれに関わっている。それは動物的な、生殖の喜びだろう。だがだからこそ、体の芯からとろけるようだ）
    （父性の喜びはまだ手の内にあらずとも、相応しい女との触れ合いがその約束をしてくれるようで。もっとゆっくり味わおうと、身体をベッド中央へずらして行く。彼女の身体に手を回したまま、双根で保持したまま、落とさぬように）
    僕の方も家族に……はは、そうだな。今更かも知れないが、改めて、ということでね。 -- バジル 2014-11-02 (日) 13:26:02
- 相談所
  - うむ、植え替えありがとう。 -- バジル 2014-10-31 (金) 01:23:39
  - ノリノリで子作りしてるカップルの図 -- アマンダ? 2014-10-31 (金) 01:26:45
  - それはもうノリノリにもなるってものさ。 -- バジル 2014-10-31 (金) 01:29:47
  - よし、今日のところはおやすみするよ。 -- バジル 2014-10-31 (金) 03:00:33
  - おやすみー（添い寝） -- アマンダ? 2014-10-31 (金) 03:02:48
  - 終幕！かなー -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 13:33:56
  - 話としては良い感じにまとまったからね。たしかにちょうどいい所かもしれない。 -- バジル 2014-11-02 (日) 13:39:53
  - まだし足りないの？（胸を隠すジト目）あたしはどっちでもいいけど -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 13:48:51
  - そうだね、僕としてはまだ続けてもいいと思っているよ。切りがいいのも確かではあるが、じっくり出来るのはやはり良いからね。 -- バジル 2014-11-02 (日) 14:00:57
  - それじゃ第3幕行っちゃうよ -- アマンダ? 2014-11-02 (日) 14:06:02
  - よし、望むところだ。 -- バジル 2014-11-02 (日) 14:08:03
薄明かりの寝室 -- 2014-10-23 (木) 21:23:53
- （共連れの青と光は西の果てに消えて、闇と星々が天頂に戴かれてから久しい時間）
  （町の一角にひっそりと佇む、小さくとも品の良い家は灯未だ絶えず。日の変わり目も近いというのに人の影は立っている）
  （上階。家の大きさに比して、余裕をもって作られた寝室。中央に据えられた相応のベッド。暖色の間接照明が柔らかに室内を照らして、壁一面の窓から微かに外へも漏らす）
  どうかな？　主要なところからはずいぶんと離れてしまったが……その分、星はよく見えるんだ。
  （バジル・フィズ所有の私宅はいくつかあるが、此処はその中でも大きなものだ。小さくとも家一軒。部屋一つとは格が異なる）
  （より外界との接触を遮断し、研究にも打ち込めるよう誂えたため、物資調達の利便性を若干犠牲にした代物だが。その対価を支払っただけの価値は間違いなくある） -- バジル 2014-10-23 (木) 22:06:12
  - わぁあ……ひょっとして研究者って、儲かるの？　それとも……いや、やめとこ
    （灰色めいた青色、デニム地のショートパンツに、ヒラヒラとしたフェミニンな袖口の白いTシャツ）
    （黒いブラが薄らと透けて見え、肩のあたりでカットされた袖口からは滑らかな腋が覗く）
    （手には着替えが沢山入っているであろう、ピンク色のキャリーバック）
    （耳を澄ます）
    静かだね。ひょっとして、ここで叫んでも隣近所には聞えなかったり？ -- アマンダ? 2014-10-24 (金) 02:34:22
  - ははは……僕にはそんな、聞かれて困るようなことはないよ。色々と身につけてはいるけれどね。
    一応は研究者として稼いでる分も多いから、その認識も間違っては居ないかな。
    （普段と比べてみれば、その格好はラフなものだ。上も下も共に生地は薄手で、ヘンリーネックは広く胸元を見せている）
    （白の生地は褐色の肌を微かに透かし、黒のトラウザーズから裾を出したスクエアボトム）
    （休日の装い、プライベートな服装といったところか。それらが、部屋のチェストにはいくらか詰まっている）
    （窓辺に寄った。外は闇。時間を鑑みても随分と灯は少ない）
    いかにも。
    ここに来るまでで思ったかもしれないが、ここは商店のある場所まで遠いからね。あまり人気がないのさ。
    この家自体もそういう処理はしてあるから、音に関して気にすることはない。外からのものも、僕達が出すものもね。 -- バジル 2014-10-24 (金) 03:05:25
  - ほー……つまり、憐れな犠牲者を連れこんで、欲望の限りを尽くしても外に漏れて発見されるリスクは低い、ってことね
    警官としては要注意物件だわ。うん
    （いつものジト目で妙な冗談なのか、何なのか。他愛のない事をつらつら述べつつ）
    （メスとしての魅力に溢れた、大きな白桃のようなヒップを向け荷物を置く）
    座っていい？　ダメって言われても座るけどさ
    食料の買い置きとかは当然あるんだよね？　あたし、あまり持って来てないよ -- アマンダ? 2014-10-24 (金) 03:14:08
  - これは手厳しいね。（笑ったまま、やれやれとばかりに、両手を広げる）でも否定は出来ないから困ったものだ。
    仕方がないから、ここの位置はよく覚えておくといい。スペアの鍵もわたしておけば、ようやく僕の疑いも晴れる。
    なんてね。
    （窓辺を離れた。カーテンはまだ良いだろう。星々のきらめく闇のほうが、今はムードをくれる）
    （ショートパンツに手の届く位置で、後ろ手を組み。眺めた。これからしばらく、彼女と楽しい時間を過ごすのだ。焦ることはない）
    （力を溜めるにとどめておく）
    好きにするといい。この家にあるものは自由にしてくれて構わないとも。
    消耗品その他に関しても抜かりはないから、心配は無用だ。僕だって何の憂いもなく過ごしたいのだからね。
    （出入口の扉を見る。階下の貯蔵室やキッチンに十分量あるし、この部屋にもつまめるものはおいてあるのだ） -- バジル 2014-10-24 (金) 03:33:23
  - （街灯もそれほど多くなければ、明るくない。とすれば必然的に映える闇夜、そして輝く星々）
    （彼に後ろを向けながら空を眺め……視線を感じたのか、片手でお尻の穴や股の部分を隠すように）
    ちょっと先生。もうっ、どこ見てんの
    （冗談めかして文句をつけると、男の側へと寄る。肩をくっ付けるようにして、体温を感じる距離） -- アマンダ? 2014-10-24 (金) 03:42:45
  - （外から中を伺うことが出来るかもしれない。無論そのことは考慮してあるし、対策だってしてある）
    （この窓の面する側は道もなく、覗くことは難しい。その他の建物はあるが平屋の多い方角で、それぞれの建物の庇が、この部屋の奥行きが、自ずから遮ってくれるだろう）
    （一帯の建物が陽の光が差込む方に窓を作っていることも手伝っている。それに合わせているからには、問題ないはずだ）
    当然、君の素敵なところをさ。見せつけられて視線を外せるはずもないし。
    （そっと肩を抱く）
    ここに滞在して送る日々を考えていると、昂ぶりを抑えきれるわけもないのさ。 -- バジル 2014-10-24 (金) 12:36:53
  - （オーナーが吟味を重ね選んだ物件。手練れのアサシンでも中を覗くのは一苦労……かもしれない）
    （ショートパンツから伸びる、程良く筋肉の付いた、弛みの無い美脚に、何度も男女の営みをした腰つきを強調するスタイル）
    （彼の言う通り、見せるため穿いてきたのは疑いようはなかった）
    いやらしい先生だね。でも期待してるあたしはもっとアレかもしれない……
    （熱い血潮を感じる柔らかな肩、鮮やかで情熱的な赤い髪が男の頬をくすぐり──）
    ……で、さっそく、する？ -- アマンダ? 2014-10-25 (土) 03:01:19
  - 時間ならたっぷりある。そう焦ることもないだろう……とはいえ、其れが魅力的な提案であることも間違いない。
    （頭髪の孕む彼女の香りを、然りげ無く吸った。フェロモンの刺激が男としての力をみなぎらせる）
    （肩を抱く手はするすると身体を辿って降り、腰を抱いて、くびれをさすった）
    （部屋の一角を見る。気密性の高い扉がそこにあった）
    まずは身体を清めないか。浴室もよく出来ているんだ。この部屋に比べて少々手狭だが……むしろ、それが良い。
    いや、まずここで脱いでしまってから考えるのも悪くないな。
    （手を離し、身体を離す。少しだけ距離をおいて、照明を幾分か暗くすると、ゆっくり……ヘンリーネックのシャツを脱いだ。一枚下はすぐに褐色の素肌。滑らかにラインを描く、磨製彫刻の筋肉）
    こんなふうにね。
    （陰影が月光に浮かぶ） -- バジル 2014-10-25 (土) 03:21:07
  - はっ……（男の手の感触に少しくすぐったそうにして微笑すると、向かい合ったままでシャツを脱ぐ）
    （細やかな刺繍の黒いブラ。それに包まれたミルクを作るための双丘には谷間がくっきりと）
    （カチャ、カチャ、スル……と布や金属の擦れる音がして、ショートパンツがぱさり、と落ちた）
    ふうん、絵になるねえ……先生のカラダは。彫刻とか作って貰ったらいいんじゃない？
    （黒いショーツ。やや薄暗い室内で目を凝らせば、透けて見える秘裂の陰。赤い恥毛の色合い）
    こんなふうに？
    （一歩二歩、歩み寄って見上げる愛想の無い顔） -- アマンダ? 2014-10-25 (土) 03:30:27
  - そんなふうに。
    （ベルトを外し、ホック、チャック……トラウザーズがベルトの重みを受けて、容易く足を滑って落ちた）
    （ところどころに鱗の浮いた総体。形状に蜥蜴の血が強くでているところもある。月光は其処で繊細な模様を作り出す）
    彫刻はなにか功績をたてた時のために残しておくよ。
    君の方こそ……石に刻み永遠の約束を結ぶに値する。
    （柔らかな夜の光りに照らされた彼女の肉体が、その加護を得て一層の柔らかさを得たように見えた）
    （乳を作る器官は、まさにその乳のごとく白く。深く。黒に隠された赤は、そこに秘めた炎として目に映る）
    （男に残る一枚の下着を、双混が持ち上げ、存在を主張した）
    （一歩前へ。女の頬をなで、首筋を撫でて、顔を寄せる。耳元に口づけて、耳たぶを唇で緩くはむ） -- バジル 2014-10-25 (土) 03:51:32
  - あー、それ、褒め過ぎ。何だか痒くなっちゃうねえ。あはっ、ふふふ
    （男の頬を手でなぞり、胸板に手を当て、そして熱く反り返ったモノへ。布越しに指が触れた）
    バジル像に相応しいのはー。そうだね、新しい発見とか、華々しい戦果とか。きっとできるよ、先生ならね。あたしが保証する
    ……硬……それに熱いね。こんなのがあたしのナカに入ってくるんだ
    ……はうっ
    （甘噛みされると、普段とは調子の異なる声をあげる）
    （お返しとばかりに唇や頬へキスの雨。指はペニスに這わせたまま） -- アマンダ? 2014-10-25 (土) 04:01:37
  - そうかな？　少なくとも君は私にそう思わせている……幸せにしてくれている。それは確かだ。
    名に通じてバジリスクの力があるなら、……とは、思わないがね。流石にそれは寂しい。
    （女の調子に合わせて口づけを返す。触れては離れる唇と肌、唇と唇）
    （首筋から手は下って、肩を撫でる。肩甲骨を辿って、肋を伝い、脇腹のくびれへと。もう片方の手は直接にくびれへ伸び、両手共に上下して愛撫する）
    （やがて片方は肋から胸元へ移って、ブラ越しに乳房を愛し。もう片方は骨盤から尻へと滑って、ショーツ越しに尻肉を揉んだ）
    （深く口付ける。こちらからペニスを指へ押し付けるように半歩前へ。くちづけも、何処か押しこむように） -- バジル 2014-10-25 (土) 12:38:55
  - あたしが石になっちゃったら、先生の蜥蜴受け入れてくれる女なんてなかなか居ないよ。大事にしてよね
    ……先に身を清める、でしょ？　このままイチャイチャしてたら最後までやっちゃいそうだから、ほら、脱いで
    （焦らすように離れると、手を後ろに。ブラが外れて乳房がぷるんと露わになった。この乳頭に吸い付くことができるのもバジルか、いずれできるであろうその子くらいなのもの）
    （黒いショーツの両端に指をかけてゆっくりとずり下げる）
    （陰毛が見えそうになったところでくるりとお尻を向け、シミひとつない白桃を見せ付けながら、下ろし切った） -- アマンダ? 2014-10-25 (土) 13:44:08
  - 肝に銘じておくよ。
    （口中に残る口づけの残滓を飲み干して、彼女を手から解放する。名残惜しさはあるが、それは自分が言い出したことだ）
    ふむ、よろしい。このまま行くのも悪くなかったが、それも確かに僕のしたかったことだ。
    （残る最後の下着に手をかける。女の裸身が顕になると、自身もそれをおろした）
    （おあずけされた彼女の聖域と、男の本能をくすぐる臀部に勃起した二つの男根が、力強くはねるように姿を見せる）
    （暫しの沈黙……月光に映える彼女の姿をじっと見つめて）
    素晴らしい……さあ、おいで。その体を洗ってあげよう。
    （浴室の扉に手をかけて、招く。言ったとおりさほど広くはない）
    （だが、大きな天窓によって解放感は有り、差し込む月光によって暗い室内が照らしだされていた） -- バジル 2014-10-25 (土) 14:26:47
  - （幾度となく交わっても、恥ずかしいものは恥ずかしい。見つめられればそっと手で赤い茂みを隠す）
    （視線は彼の猛った一部分に注がれ、目を逸らし、また見つめて）
    うん
    （誘われるまま素直な返事。後に続いた。天井を仰ぐ。自然と、乳房が揺れ）
    窓があるなら換気は良い感じだね。露天風呂みたいで面白いしさ
    （床にぺたん、と座るM字開脚。だがすぐに脚を閉じ、秘部を隠した） -- アマンダ? 2014-10-25 (土) 14:45:41
  - 寝室に近いから、あの天窓には助けられているよ。景観も良い。
    （浴室付きの照明は使わず、今は月光に任す。闇は深くとも、人肌が詳らかに見えるほど、それは頼もしい）
    （招き入れた後に入って、扉を閉めた。シャワーを出す。程よい温度に整えて彼女に浴びせ、自分も浴びると、それは出したまま）
    はは。開いていた方が、洗いやすいのだが。
    （石鹸を両の手で泡だてた。洗うための布など使わない。そのまま彼女の肌に触れる）
    （後ろにしゃがみ、まずは背中一面。その手は程なく、体の各所へ伸びていく） -- バジル 2014-10-25 (土) 14:57:27
  - （濡れる髪、肌。滴り落ちる湯。促されるままそっと脚を開くと、性器に狭い範囲で密集して生えている茂みも濡れた）
    ひゃっ……ん。手で洗うの？　くすぐったいのに……あっ、あっ
    （手の動きと、こぼれる声に合わせて胸が揺れ、乳頭が震える。吸い付くような肌は荒々しい事を生業にしているとは思えない程繊細で、柔らかかった） -- アマンダ? 2014-10-25 (土) 17:46:29
  - 垢を落とす道具を使えば、確かに汚れは落ちるだろうけどね。折角だからこちらのほうがいいな、と思ったんだ。
    （肩を左右へと撫で、腕を追いかけ、脇下をさする。先のように脇腹と肋を愛撫して、腹で愛おしげに円を描き、量の乳房を後ろから優しく掴んだ。根本から、尖端へ。ピアノを引くように、搾るような動きで）
    石鹸のせいもあるかも知れないが……こうすると君の柔らかさが一層感じられる。奇跡的だ。
    さあ、そろそろ下半身を洗うよ。 -- バジル 2014-10-26 (日) 00:28:17
  - （乳頭はすっかり興奮を示す変化を遂げて、心地良さそうな表情で目を閉じ）
    先生だって上手。くすぐったいけど、だんだん気持ち良くなってきたかな。エッチな意味と、そうじゃないリラックス的な意味両方で
    （軽く後ろを振り返り、また前に向いて）……お手柔らかに -- アマンダ? 2014-10-26 (日) 00:36:42
  - それは良かった。性感は開発が進んできたからだろうけど、リラクゼーション効果は素直に嬉しいね。
    それだけ、僕の手に体を預けても安心できるということだろう。
    （振り返った顔にふっと笑って見せ、手を動かす）
    （乳頭の硬さを確かめてから腹を伝い、鼠径部、足の付根を回って、腰へ。豊かについた尻肉の上辺を軽く洗って前へ戻る）
    （内腿へ。前の方へ移動して、片方ずつ持ち上げながら、根本から付け根へと手を滑らす）
    （満遍なく泡が付けば……いよいよ股間に伸びた。横にしゃがんで、アマンダの前から後ろから手を差し込む）
    （若干持ち上げるようにすると、恥毛を軽くくすぐり、秘部の周りを洗った。尻の谷間を指でなぞり、一点で両手の指が合流する）
    （差し込みはしない。ただ、周りを洗うだけだ） -- バジル 2014-10-26 (日) 00:54:45
  - これが男に染められるってヤツか……まさかあたしがこんなことになるなんてねえ
    先生もあたしみたいなの好きになるなんて物好きだね
    （たっぷりとして肉付きの良い腰、尻、腿は洗いがいのある面積を有し、男の指に返す感触も随分と「そそる」ものがある）
    （足を持ち上げられるとくすぐったいのかクスクスと笑い、彼の指が濡れて陰肉にへばりついた陰毛に触れれば敏感な反応を返した）
    ……ちょっと、やだ……そんな処
    （興奮して上ずった声。焦らされるとますます体が火照り、中まで弄って欲しそうに性器を指に押し付けてくる） -- アマンダ? 2014-10-26 (日) 01:06:23
  - 想像もしていなかったかな？　意外と、君のような女性を好きな男は多いものさ。
    もしかしたら君の同僚の中に、歯噛みしているものも居るかもしれないね。
    （会陰を殊更丹念に洗う。女体の中でも特に触る機会が少ない部分。そして触られる事も少ないだろう部分）
    こらこら、石鹸のついた指を粘膜に触れさせようとするのはよくないな……入れて欲しいなら、後で存分に入れてあげるよ。
    さあ、洗い終わった。次は……僕を洗ってもらおうかな。 -- バジル 2014-10-26 (日) 01:13:23
  - （実際、この無愛想な女をそういう目で見ていた同僚は少なくはない。表情に乏しいだけで、どちらかというと整った顔立ち。何よりもその魅力的な体付き）
    んー、だってぇ……（子供が甘えるように口を尖らせる女。脚は開いたまま、雌の部分が丸見えのまま）
    OK交代だね。あたしも手で洗う？……あ、それとも？（両手で胸を持ち上げ、身体で洗うかと問う。どこで覚えたのか、性産業では一般的な？行為） -- アマンダ? 2014-10-26 (日) 01:17:58
  - もちろん、そちらで。君の身体を泡だらけにしておきながら、それを流さないでおいたのはそのためさ。
    （交代して腰を下ろした。アマンダがしていたように足を開いて、股間を誇示するかのように）
    ふむ……そうすると僕は横になったほうがむしろ洗いやすいだろうか。 -- バジル 2014-10-26 (日) 01:30:44
  - （ジト目）ヘンタイっぽい（でも嬉々としてやってしまうこの女も女である）
    そうそう、寝転んで。仰向けにね。そのカッチカチになったトカゲさん奇麗にしてあげる
    （ペニス向かって獣のようににじり寄る） -- アマンダ? 2014-10-26 (日) 01:39:25
  - オーケイ。
    （指示通り、仰向けに身体を横たえた。鍛えられた身体の中でも、屹立する二本の竿がやはり際立っている）
    変態的かもしれないのは自覚しているよ。けれどもそのほうが、人生を楽しくしてくれるものなのさ。
    （腕を枕に寄り来るアマンダを見上げる）
    これでよし、望むところだ。
    （期待に口角が釣り上がる。同じように、ペニスも心拍に合わせて一度、脈動した） -- バジル 2014-10-26 (日) 01:48:35
  - （白い手が伸び、陰茎の内の1つを捉まえると扱き始める。四つん這いのまま軽く前進して、身体を密着できる距離へ。唇を扱いていない方の陰茎に寄せ……）
    （チュッ、と亀頭にキス。一旦2本とも放すと次は１本を泡だらけの胸に挟んで、いわゆるパイズリをする）
    ええと、こう、かな……綺麗になればいいんだけど……
    （懸命さと、男好きのする白い裸体の躍動が相まって、パイズリ自体は拙く、それほど性感を高めなくともその空間全てが獣欲を昂らせてくれるかもしれない）
    （そんな淫猥な光景） -- アマンダ? 2014-10-26 (日) 01:55:20
  - （さほどの昔でもない時期には未通だったものが、今はこれほどのこともしてくれる）
    （月光差す中に浮かび上がる白の肢体と、醸しだされる雰囲気が、匂い立つように脳をしびれさせた）
    （手指の刺激に硬さを増し、口づけに血の滾る熱を示して、乳房にその両方を与えた）
    （置き去りにされた法のペニスが躍動に合わせて揺れる。彼女の乳房に隠れては現れる片割れは、呼応するように脈動して）
    これは……っ、綺麗にならないはずもないが、むしろ汚してしまうかもしれないな。 -- バジル 2014-10-26 (日) 02:15:24
  - ふぅん、出そう？　飛び散らないように手で受けてあげよっか？
    ……あたしの中に出しちゃってもいいし。好きにして
    （胸の谷間での陰茎への摩擦から、今度は柔らかな体で覆い被さっての全身密着、摩擦へと動きを変えた）
    （ツンとした乳首の感触、ザワザワとした陰毛の感触。程良い弾力の乳房の感触）
    （女に付いていた泡は、男へと移り、上気した貌でぬるぬる、にちゃにちゃと卑猥な音を立てて前後する） -- アマンダ? 2014-10-26 (日) 20:45:56
  - （人体こそは、もっとも人体を洗う上で優れていると再確認せざるを得なかった）
    （そこに快楽が伴えばこそ、体内から駆逐されていくものもある。精神的にも、清められていくものがある）
    （腕組みは解かぬままで、笑みを時折こわばらせた。せり上がってくるものをこらえる表情だ）
    そうだねっ……！　胸の谷間で、出したいかな……！
    （扱かれる片棒が、いよいよ限界を告げるように激しく脈動を始めた）
    （肌の触れ合う所全てから伝わっていく、しびれのような射精感。先走りが乳房をよごした） -- バジル 2014-10-26 (日) 21:10:17
  - あ……先っぽからちょろっと出てきた。もうすぐ、ってことだね。ほら、ほらっ。出しちゃえ先生
    （手で胸を寄せて、上げて、彼のペニスを挟み込んで激しく扱き上げる）
    （肌と肌の摩擦は湯と泡で優しく軽減され、ただひたすらに性感を昂らせるのみ）
    バジルっ……せんせえ……っ！！　あたしでイって！！！ -- アマンダ? 2014-10-26 (日) 21:37:45
  - （温くふわふわとした中に混ざる、場違いな熱くべっとりとした液体）
    （繁殖欲が頂点に達した一本の肉棒が、思うぞんぶんに吐き出して静かになる。今もまだ脈動を続けているが、噴出は収まったらしい）
    ふう……泡に紛れてはいるが、中々どうして、何処に付いているかわかるものだね。
    （今まさに吹き出した方は、少し落ち着き始めている。だがもう片方は猛ったままだ）
    （蜥蜴の血がなせる技である。本来は片方が萎えても、もう片方で責め。そうしている内にもう片方が回復する……）
    （そうして行われる長期間の性交に応えられるように在る、強い精力は当然まだ尽きない） -- バジル 2014-10-26 (日) 21:37:31
  - ひゃっ……！！　あはっ……凄い
    （どろりとした濃厚な白が泡だらけの肢体に混ざる。彼の宣言通り、一番たっぷりと掛ったのは胸だった）
    （乳房に顏。指に絡めて伸ばし恍惚とした表情）
    （上体を起こし、息を整えながら精液の付いた指を口に咥える） -- アマンダ? 2014-10-26 (日) 21:29:35
  - 美味しいかい？
    （乳房に手を伸ばす。自信の精液を乳房に揉み込んで、引き伸ばすように）（自分の指にも自分の精液が絡みつく。割りきってしまえば大したことはない。自分の体から出たものであるし、ここは浴室なのだ）
    （白い肌、白い泡、白い精液……月の冷たい白光。其れが生み出す影、褐色の肌。光と闇の交わりと見て、幻想的な気分にも成る）
    （行為はあまりに生々しいことだが、ロマンティックであることは重要だ）
    アマンダ、シャワーを。次は僕が……君を満足させなくてはね。 -- バジル 2014-10-26 (日) 21:57:05
  - ……（ちゅぴっ、と音を立てて指を口から放す）……ハッキリ言って、変な味。ていうか苦い、エグいー。喉に絡む！　飲めないよこんなの！飲んじゃったけどさ
    先生のだからなんとか頑張るけど、コレ絶対無理！！
    ん、分った。期待しちゃうね
    （震える胸。勢いよく当てられる水流。2人の泡が愛欲の証と共に流れてゆく）
    で、どんなことしてくれるの？
    （少しばかり笑って、彼の眼を覗きこむように。滑らかな肌を滴り落ちる湯） -- アマンダ? 2014-10-27 (月) 23:13:21
  - ハハハ！　正直でよろしい。口腔から摂取する液体でないのだし、成分としても向いているわけではないはずだ。それが正しい感想だろう。
    だがまあ、男としては悪い気分でないのも確かさ……体内に入っていることに変わりはないのだし。
    （シャワーの湯に合わせて、アマンダの体をさする。泡と精液の流れを助けた）
    （乳房を下から持ち上げるように、裏乳を重点的に撫で揉む）
    ここはやはり……先ほどの要望に応えておこうかな。
    （波のように、自身の指を曲げ伸ばした）
    君のそこがどれくらいのものになったかを確かめがてらにね。
    （上体を起こし、アマンダの身体に手を回す） -- バジル 2014-10-27 (月) 23:22:40
  - あっ、ん……（くすぐったそうに、嬉しそうに唇を緩め、触られるままに体を許す）
    （バジルの指をジト目で眺め）あんまり痛いのは無しね？……ここで痛いって泣き叫んでも誰にも聞こえないんだろうけどさ。結構怖いよねこのシチュエーション！
    （すっと、顔を近づけ彼の唇を吸う）
    じゃ、よろしく -- アマンダ? 2014-10-27 (月) 23:47:45
  - 助けを求めても届くことはないだろう閉鎖空間に、男と二人。そのスリルがむしろ燃え上がらせる、なんてこともあるかな？
    （蜥蜴の特徴もよくでている指だ、彼女が懸念を抱くのも無理からぬ事ではあろう）
    大丈夫、細心の注意を払うよ。尤も……これまで君をなでた中で、傷つけたことなどあったかい？
    （指先を秘裂に当てた。まず挿入せず、軽く腰が浮くように持ち上げる）
    （目を閉じて、吸い付く唇を唇で軽くはんだ）
    安心していい……それでは。（まず指一本。中指を女の中へ潜り込ませる。手指は釣り針のような形をつくり、股に引っ掛けるようにして、確かめるようにしながら最奥を目指した） -- バジル 2014-10-28 (火) 00:07:24
  - 実はけっこう燃える……かも。解ってる。せんせーとセックスするときに怪我させられたことなんてないし。むしろあたしが先生の背中つい引っ掻いてないか心配
    （濡れた下の赤毛。ぐにゅ、と形を変える陰唇。生温かい膣口が指を迎え入れ、複雑な形状の襞で軽く、包み込むように）
    （指が奥へ進めば、は……っ、と息を詰まらせる）
    ……ん、っく。……どう？ -- アマンダ? 2014-10-28 (火) 00:16:51
  - ありがたい。こういう隠れ家的な家の醍醐味でも在るんだ、理解していただけて嬉しいよ。
    （人差し指と薬指とで秘裂の両脇。陰唇とその近い部分を保持しながら、やがて中指は沈みきった）
    （陰茎で味わったこと数多い女性器、産道。指で愉しめば同じ景色もまた違って見えるもの）
    （膣壁の心地を指の腹や関節で味わえば、其れが陰茎に齎す刺激をもたらして。自然と股間の力が更にみなぎっていく）
    そうだね……何度もした結果が中々に出ているように思う。前にこうした時よりも、だいぶこなれた印象かな？
    ええと、君の弱いところは確か……この辺りだったか。
    ああ、僕を引っ掻いているかもしれないことは気にしないでいい。だから今も、遠慮せず身体に捉まってくれ。
    （重ねた交合の中で、敏感な部分は既に心得ている。そこを重点的に刺激した） -- バジル 2014-10-28 (火) 00:27:28
  - （男の指に吸い付いてくる淫肉はざらざらとして、ぬるぬるとして、海の生き物のように柔らかい）
    （弄られている間中、いつもの冷たい目線に、薄く口を開けて。恍惚とした様子にも見える）
    頼もしいねえ。……あーー……うん、そこ……っ
    （子宮に響く鈍い刺激を受ければ、背筋が伸び、乳房が揺れた）
    ……んー！……っ……あ。気持ち、いいっ……。……！！！
    （がくん、びくっ！と腰が引け、愛液が溢れ続ける） -- アマンダ? 2014-10-30 (木) 12:25:51
  - 女の爪痕は、男にとって必ずしも悪いものじゃないのさ。
    （濡れる肉から分泌液を絡めとり、中で曲げ伸ばしては前後する）
    （交互に加わる刺激の違いは、鱗肌と人肌の違い。硬さも違えば触感も違う）
    いい感度だ。膣でも十分いけるようになったようで、感慨深いものがある
    （膣に挿入する指を一本増やした。あまり無理をするつもりはないが、女としての開花が見られる今ならこれくらいはいけるだろう）
    （ボルチオ、それから、彼女ならではの性感帯を、内部から軽く押し、離れて、押す）
    色々な意味で、僕の手が行き届いているなってね。 -- バジル 2014-10-30 (木) 13:19:04
  - （硬く反り返った男を受け入れ、激しい摩擦にも耐える女の穴。それだけでなく、いずれは子が通る道になる処だ。指が2本くらい、今となっては慣れたもの）
    あっ……ちょっと奥は止……っ！！
    （がくがく、と身を震わせ、ぺたんと尻もちをつく。大きなお尻が、肉付きの良い内股が波打つ）
    ……まあねぇ、せんせー専用よ。実際。ここも（指で割れ目をよく開くと、奇麗なピンク色の粘膜）、ここも（お尻の窄まるところと指で少しばかり伸ばし）
    全部ね。あたしのカラダで先生が触ってないところなんて無いんじゃない？ -- アマンダ? 2014-10-30 (木) 19:51:16
  - （指を引き抜く。アマンダの快感が一定のラインを超えたことを確認し、腕を伸ばして体を支える）
    多分、無いだろうね。僕も君のすべてに触れたかったから、意識して伸ばしている。
    そしておそらく、一部は君以上に君のことを知っているだろう。
    （軽く身をかがめて、肉体の内側鑑賞）
    そういうところこそ、僕が専有している印をつけるに相応しいかもしれないな。ふむ……
    君が僕のものであることを再確認すると、マーキングしたくなる。見えない……いや、やはり見えるところかな？
    （鎖骨周り。制服を身につけた時、ギリギリ見えないところに唇を寄せ、吸った） -- バジル 2014-10-30 (木) 20:19:58
  - あん……もうっ！！……どこにキスマーク付けてんのさー。印は指輪とか、そういうのでよくてよ？　バジル先生
    （口ぶりとは裏腹に、印を刻まれて子宮から身体の軸を駆け上がるような悦びに包まれつつ、冗談めかして）
    （毛深い陰り。膣口は彼の物を欲しそうに軽く開き）
    （情熱的な赤い髪を掻き上げる。力強い双眸、熟した白い肢体に所有を表す痣。……それらが混然一体となって、男の眼を愉しませた） -- アマンダ? 2014-10-30 (木) 21:11:41
  - これは失敬……仕立てておくよ。
    （胸上に残る赤い印。舌に残る肌の感触……軽く舌なめずりして、唇を舐める）
    けれども、その印をつけた君はなお一層に艶やかだ。
    （シャワーを締める。先に出した方の竿も、再び力がみなぎってそそり立ち）
    どうやらベッドへ行く前に、もう一度しなければならないくらいにね。
    ふふっ。まあ、浴室でしたかったからというのも、正直なところだが。（その場で胡座をかく。座の中心に、二つの塔） -- バジル 2014-10-30 (木) 21:58:29
  - あは……すっごい勃ってる。あたしのカラダがよっぽど興奮するみたいだね
    先生の熱いの。全部ここに吐き出しちゃっていいよ（M字開脚、2本の指で左右に開く雌の部分）……あたしも変態みたいな台詞言うようになってきたな……完っ全に影響されてるわ
    責任とって～ -- アマンダ? 2014-10-30 (木) 22:15:06
  - 女が若ければ、子供は元気だともいう。僕もそこそこの歳だから、若い身体に……というのも情緒のない話かもしれない。
    （身を乗り出す。覆いかぶさって、今日はまだ働いていない竿を掴んだ。狙いを定めて、腰を落とす）
    とはいえ、君にそれだけの事を仕込んだ理由は本能的なものに拠らない。
    責任？　もちろん！
    （捉えることは容易い。彼女自身が割り開いてくれている。注ぐために、深く深く埋没させた。そしてざらつきに亀頭をこすり当てる） -- バジル 2014-10-30 (木) 22:26:30
  - （覆い被さられると目は潤み、完全に雌の顔。勇ましく、優しく。正義の実行者たる婦人警察としての威容はどこへやら）
    （既に何度も精を吐き出されたことのある蜜壺）
    （それに加え充分な前戯で、生殖行為を受け入れる準備は整っている）
    （膣口にずぶと沈めば、ぬる、と難なく奥まで銜え込み、吸い付くように締め付ける出入口）
    はぁ……んっ……
    あたしからすればさ、若くて余裕の無い男より、先生みたいに落ち着いてて頼れて、人生経験だってずっと多い男の方が好きかも
    それにイイ男だしぃ……セックスだって、上手……っ（にま、と笑う。ヴァギナでペニスを美味しそうにしゃぶりながら、熱い息づかいと共に） -- アマンダ? 2014-10-30 (木) 23:32:44
  - （女性と過ごす一時は、やはり斯くあるべきだと神経の電流に思う）
    （盛り上げて出来上がり、血の巡りを良くした二つの体が、生殖行為に最適化されて助けになる）
    （仕上がりは上々。共に楽しめる性器の熱と、硬軟のコントラスト。張り詰めた神経に、媚肉の甘い酒のような感触）
    （最奥までつきこんだ物を、一息に入口近くまで引き抜く。膣肉を捉える最大のストローク）
    ははっ、僕くらいしか知るまいに。まったく、男冥利に尽きるというものだ。
    歳経た意味を、ここに見出してみるのも十分にありだとつくづく思うよ。
    （手に手を重ね、指の間に指を通す。片手が腿を抱えて、足に空間を保ったまま） -- バジル 2014-10-30 (木) 23:48:46
  - （弾む声は艶がかり、突き込むたびに揺れる胸。ねっとりと締め付けてくる膣口。温かく、複雑な形に蕩ける粘膜）
    先生以外とはしたことないし、これからもするつもりはない……しっ……！！
    味覚えさせるのに下手だと無理でしょ、たぶん。だから上手なんじゃないの？　少なくともあたしはさっきから何回もイかされてる
    先生も2回目イっちゃって。あたしのお腹に飲ませて……
    （ぎゅ、と握り返す指。はしたない格好で愛液と汗とが入り混じったものが泡立ち、どろりとお尻の下まで流れている）
    あっ、あっ……あぁあ…… -- アマンダ? 2014-10-30 (木) 23:58:57
  - なるほど、道理だね……っ！　技術なくしてはっ、教えこむなどっ、出来ないものだっ！
    （教師としてもそれは身に沁みてわかっている。となれば彼女の言うとおりなのだろう）
    （こちらはそれなりに経験を持っているが、再確認の喜びはいつでもある。それが納得できるものなら、なお良い。失っていたわけではないが、眠っていた自信が蘇る）
    （コツン、コツンと。少し子宮を押し上げるような勢いに動きを変える。子宮周りを舐るようにしていた挙動に見切りをつけてスパート）
    よし……いくぞっ……！
    （深く突き刺して、解き放つ。経路を確保するように軽く膨らんで大きな脈動）
    （処女地を拓き、得たのならば、私有地とも言えるだろうか。自分だけが許された場所へ、自分だけが許されたことを行う）
    （尖端から噴出する白濁。胎を一時貸し出すことになるかもしれないものを、それを願うように吐きつけた） -- バジル 2014-10-31 (金) 00:11:50
  - はぁぁ……っ……うっ……。……あっ……。……
    （ヒトとトカゲの性質の合わさった異形の亀頭から、大量の精子を含んだ粘液が放出されている間、眼を見開き、大きく口を開け、のけ反る様にして絶頂を迎えている）
    （性交に際して、あまり避妊をしてこなかったのは、経口摂取で妊娠を阻む霊薬が普通に存在する世界だからだろうか）
    （それもあるが、バジルの子なら産んでもいい。むしろ産みたい。そんな本能からの欲求が強いから、という部分が大きい）
    ……好き -- アマンダ? 2014-10-31 (金) 00:19:53
  - （射精に身を固くし、その終わりを待つ。尿道を駆けて行く精に擦られて、内外からの刺激に法悦を味わった）
    （見下ろす間近に、絶頂する女のあられもない顔を覗いて、知らず口元が笑みを形作る）
    （悪戯に射精しながらも腰を前後してかき回し、混ぜ捏ねて。身体を起こせば、アマンダの腹をなでた）
    （自身のものが入っている部分から、その僅か上にかけて。馴染ませ、飲み込ませるように）
    僕もだ、アマンダ……愛してるよ。
    （逸物を引き抜いた。名残の数射が、赤い茂みを白く汚す） -- バジル 2014-10-31 (金) 00:31:31
  - （愛おしげに己の腹を撫で、陰毛にかかった精液を指で絡め取って、陰唇に塗りたくる）
    （歳の離れた恋人の行動の意図は理解していた）
    ねえ、まだ残ってる？
    （息が乱れたまま、膣からごぽっ、と精液が流れ出し……バジルの陰嚢をそっと掌で撫でる）
    まだ続ける？　あたしはいいよ？　さっきも言ったけど全部飲んであげる -- アマンダ? 2014-10-31 (金) 00:44:10
  - ああ。見たかったものが見れているよ。なんともこの眺めは、飽きが来ない。
    （たっぷりと量感のある陰嚢は未だ縮むこともなく、その中に次弾を蓄えていることが外からでもわかる）
    （やわらかな包皮の中に収まった睾丸。それが生み出す命の種は、女の手にしっかりとした重さを伝えた）
    （高まった性感と、くすぐったさに呻く。それはすぐ、余裕のある笑顔にとって代わり）
    当然……まだ夜は始まったばかりだからね。ベッドに移ろう。
    立てるかい？
    （手を伸ばした） -- バジル 2014-10-31 (金) 00:50:22
  - ふん。いつまでも腰が抜けちゃって立てない生娘のままじゃないんだよ。せんせーに一杯仕込まれたからね
    （嬉しそうに手を取り）ベッドでエッチしよう -- アマンダ? 2014-10-31 (金) 00:58:05
  - そうこなくては。
    （握りしめた彼女の手を引き立ち上がらせて、浴室を出る）
    （バスタオルをとって彼女の体を拭き。その間、視線は股間にあった）
    （立ち姿から溢れる精液。いや、精液をこぼす立ち姿を見るのも、目的の一つであったからだ） -- バジル 2014-10-31 (金) 01:03:46
- 相談室 -- 2014-10-24 (金) 01:33:24
  - こちらということなので追加。 -- ★☆★☆★ 2014-10-24 (金) 01:33:51
  - 書き込みについては了解しました。文通前提ですからのんびり行きましょう！ -- ★☆★☆★ 2014-10-24 (金) 01:34:24
  - メルシー！ -- 2014-10-24 (金) 01:41:00
  - とりあえずこちらはここでおやすみします。おやすみなさい。 -- ★☆★☆★ 2014-10-24 (金) 03:34:20
  - りょーかい -- アマンダ? 2014-10-24 (金) 03:43:41
  - 時間がある時に随時追加しておきます。 -- ★☆★☆★ 2014-10-25 (土) 02:57:00
  - （寝落ちる前にちゃんと寝る！……寝た） -- アマンダ? 2014-10-25 (土) 04:15:55
  - あまり無理はしないように、きちんと眠らなくてはね…… -- バジル 2014-10-25 (土) 13:00:20
  - 今日はおやすみするよ。おやすみ！ -- バジル 2014-10-26 (日) 02:15:45
  - おやすみなさい -- アマンダ? 2014-10-26 (日) 02:16:34
  - 今日は早い段階で眠るから……どうなるかな？ -- バジル 2014-10-26 (日) 16:48:51
  - １回位は出させる！ -- アマンダ? 2014-10-26 (日) 20:51:40
  - ありがたい……１１時前には多分居なくなるから、それまではお願いするよ。 -- バジル 2014-10-26 (日) 21:10:48
  - あ、しまった。フライング。書き直すのでちょっと待ってね
    それと、そろそろ霊圧が怪しくなるので栞挟んでおくよ -- アマンダ? 2014-10-26 (日) 21:34:54
  - 了解した。射精するからいよいよ次のステップかな……？　明確に決めているわけではないけどね。 -- バジル 2014-10-26 (日) 21:40:56
  - なんか色々行き違いが！ごめんね！ちょっと修正 -- アマンダ? 2014-10-26 (日) 21:41:14
  - うむ、焦りすぎてちょっとこんがらがってしまったね……どちらにしておこうか。僕はどちらでも構わないが。 -- バジル 2014-10-26 (日) 21:41:41
  - おっと、よく見たら進行している……このまま進めるとしよう。 -- バジル 2014-10-26 (日) 21:45:48
  - （割れ目弄られて変な声出そうになりながら寝落ち警報鳴らしておく） -- アマンダ? 2014-10-28 (火) 00:20:13
  - 了解したよ。あまり無理にならない程度にして、ゆっくり休んでくれ。 -- バジル 2014-10-28 (火) 00:34:03
  - ここで植え替えておいたほうが良いかな？ -- バジル 2014-10-31 (金) 01:05:42
  - そうしようーあたしがするから待ってて -- アマンダ? 2014-10-31 (金) 01:07:01
  - 了解した。待っていよう。 -- バジル 2014-10-31 (金) 01:13:08
相談室 -- 2013-12-17 (火) 20:28:24
- こちらも一応掃除しておこう。 -- ★☆★☆ 2013-12-17 (火) 20:28:35
てすと -- ★☆★☆ 2013-12-13 (金) 21:04:24
- （瓦を20枚重ねたタワーが在る。その前に立つ女が1人。艶のある黒髪に青い瞳。よくよく見れば瞳孔が縦に長く、蜥蜴人との混血であることを窺わせる容貌） -- 漆 2013-12-15 (日) 20:43:22
  - シャッッ！！！（裂帛の気合と共に繰り出された手刀は瓦を粉砕あるいは両断しながら下へと突き進み……※奇数で試割り20枚成功） -- 漆 2013-12-15 (日) 20:46:19
  - ……停まってる物体相手に何の自慢にもなりゃしないけど。ま、鈍ってない、ってことだね
    （瓦はすべて叩き割られ、地に散乱。「蜥蜴手 ─ リザトーデ ─」なる「空手」の流れを汲む戦技。その使い手がにまり、と笑った） -- 漆 2013-12-15 (日) 20:49:54
てすと -- ★☆★☆ 2013-12-13 (金) 15:02:34

Last-modified: 2017-08-19 Sat 11:52:13 JST (2439d)