ID: | 396194 |
名前: | 比良坂 連墓 |
年齢: | 23 |
性別: | 女 |
職: | 巫女 |
冒険中: | 冒険中/396194? |
今 | |
その他: | ステータス/戦歴 |
伊佐那美と速佐須良姫を奉る
露出度の高い
鬼と人間の混血な巫女
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| | 設定
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- 身体
- 見た目については絵の通り。身の丈はおよそ5尺。身のこなし軽く、姿形に関わらず達者
見たところ種族は人間のようであるが……人間ばかりでないところもあるようだ その真、鬼と交じったものであり。髪の中に小さく目立たぬが、角を見いだすことが出来るだろう 寒さ暑さに強く、年中変わらず同じ格好をしているため、見る人によっては辛いかも知れない 見ている方が寒いなどといった理由で この姿は、ちゃんとした理由あってのことである。見た目より受けたこと、曲げて解する事はなし 鬼混じりであるためそこそこ力は強いが、純粋なものに比べると大きく劣る
- 歴史
- 比良坂の家に生まれし、混血の父なし子。母は鬼。伊佐那美と速佐須良姫を祀る神社の出
父なし子であることは、無数に父の宛がある故であり、誰が真の父であるか、知り得ることではない 鬼の一族の中でも特殊な位置に属する家であったため、周囲との関係も微妙なものであった 大母たる伊佐那美と、穢を一身に受け黄泉へと返す速佐須良姫 近しくも遠い二柱の神を並べ奉る比良坂の家は、しかし比良坂の姓を持つだけのことはあり 決して悪いものではなかったと言う 伊佐那美は鬼たちにおいて普遍的な信仰であるが、速佐須良姫を奉ることの意味は限られていた 黄泉穢を受けるに最も長けるはやはり鬼であり、世の穢を集める事を役目としたものが かの神を奉るものである 即ち、穢ゆくこともまた速佐須良姫を奉る鬼巫女の役目なのだった 比良坂の鬼巫女。その末はやがて身につもりし穢が作用し、純なる鬼と化し、黄泉醜女となりて 奉りし神の元へ黄泉比良坂を下っていくのだと言う
蛭児が船に載せられ、伊佐那岐の穢が洗い流されたごとく、彼女は漂いこの地へと赴いた 疎まれたがゆえでなし。有り様ゆえに兄弟姉妹は多く、家を継ぐ者に事欠かねば 離れた地にてお役目を果たすためである
- 人格
- 姉妹に囲まれ、比良坂の鬼巫女として教育を受けてきた彼女は
それまでの歴代と同じように、役目を果たすことと、些かの疑問を同居させている 速佐須良姫を奉る年若いものが受ける通過儀礼のようなそれは、やはり道を選ばせるには十分なこと されど鬼巫女がどちらを選ぼうと、比良坂の家としては構わない。手は多いのだ 彼女もそれは知っている。役目を果たし、黄泉の神々に近づくことへのあこがれは強い だがやはり、淀むものを棄てきれぬままにいる、半端者である 半端物でなくなるために、どうあるか選ぶため役目へすがる者でも、またあるのだが
- 行動
- こちらに神社を構えながらも、時に流離て穢を集めることあり
その際には何者とも知れぬ者、式であるなりなんなりが、留守を預かり回している 神社にて真に生けるものは彼女の他になく、社についた家に暮らし、日々を過ごすものである 日々の仕事は、他の神社とたいした差はなく。掃除もあれば水垢離もまたあり 伊佐那美に穢を一刻なれども忘れさせ、己が雷と蛆にまみれた御姿を思い出させず、慰めるためである 日々の糧は氏子らよりもたらされるものもあれば、他の事にて得るものもまたあり 得るにおいては穢れ祓いを対価とすること珍しくなく、一口に言えるそれもまた多岐にあり 武を、術を振るうものもまたあれば、自らの肉体を振るうものもまたあり 伊佐那美の隆盛、速佐須良姫の安寧を望むも務めなれば、彼女らをなだめることもまた務めであり 穢に最も通じているがゆえである 朝早くより一日は始まり、夜は、時に遅くに終わる。 目覚めと眠りの時は時にずれ込むが、大凡、同じ時と見ていいだろう 食事には特に制限なく、数多にこもりしモノを身に受けるためである
彼女らは火と雷と闇、特に雷に長けるものである。 火は即ち火之迦具土の残り火であり、雷は伊佐那美の纏えるものであり、闇は黄泉の穢れである 経験を重ねたものはその力を増して、その強さこそは2柱の神のお膝元へ近づいた証であるとされる 但し火は伊佐那美へと火が近づかぬように征するためのものであり 伊佐那美の祀られている近くで振るうことは良くないことであるとされている
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比良坂神社 分社 †
掃除 検め
出来事 2 3 4 5
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| | 妊娠ルール
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確定で妊娠させてくださってOKです
そう言うのはちょっとという時は妊娠しません
方針として、生まれた子は神社で育ちます
(行間でもモブとしてるので、誰の子かは表面上不明瞭)
子どもが出来た場合、扱いについて応相談。特になければ母と同じ道をとります(女の場合)
場合によっては親子丼とか、娘が務めたりとか
冒険でやられた時妊娠して居なかった場合
自分を倒したモンスターの子を妊娠する
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祀るは伊佐那美、速佐須良姫 †
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巫女の行動メモ(名簿主の専用メモ)
状態 †
名前 | 父親 | 立場 | 見た目 | 誕生日 |
雷蔵 | バスコ | 長男 双子の兄 | 赤毛 金眼 | 黄金暦148年3月 |
砕蔵 | バスコ | 次男 双子の弟 | 赤毛 金眼 | 黄金暦148年3月 |
析 | メロ | 長女 | 黒髪 青眼 | 黄金暦151年6月 |
泉 | 源十郎 | 次女 | 黒髪 金眼 | 黄金歴162年10月 |
八岐 | 触手の怪物 | 三男 | 下半身が触手 黒髪 金眼 | 黄金歴174年7月 |
佐良 | リート | 三女 | 黒髪 黒眼 | 黄金歴189年6月 |
連墓以外の娘の子
美耶
名前 | 父親 | 立場 | 見た目 | 誕生日 |
流離 | リート | 長女 | 黒髪 茶眼 | 黄金暦186年10月 |
知己 †
// †
内密は//を、でなければメモを(こっちは公共メモ)
胸許
入浴
元絵
露出
集合