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イモゲ家出身 リーズライゼ・アセント 515178 †
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| 入学まで: | 街にほど近い森の中で隠棲していた老魔術師に弟子として育てられていた 元々は森の入口に捨てられていた拾い子らしい 17歳の誕生日の直後、老魔術師はリーズを一人で街に送り出し、彼女は修行を行う時期だと考えた 思い立ったが吉日とばかりに、老魔術師によってアカデミーへの入学手続きを取られ、 入学が決まった翌日に棲家を叩き出される | 戦闘技能: | 運動関係はひどいの一言に尽きる 走る跳ぶ敵に立ち向かうといった事は壊滅的で、肉体労働も不向き | |
| 幻覚魔術: | 表面上は炎魔術を操るとしているが、本来は幻覚魔術を習得している 初歩の「虚像投影魔術」から「心的外傷魔術」といった高度な物まで、割合幅広く操ることができる ただし見習いなので発動には長い時間が必要だ | 具体的な幻覚魔法: | 「霧の身（フォグ・ボディ）」 ・指定した場所に偽りの像を作り出す 「幻肢痛（ファントム・ペイン）」 ・炎や氷の魔法で攻撃され、四肢を失ったと相手に思い込ませる（実際の肉体的損傷はない） 効果時間はごく短いが、術者から一定の距離を取らない限り、思い込みが解けることはない 「痛みばかりの日々（ペインフル・ライフ）」 ・被弾すると「最も怖れる物」か「過去に負った最も辛い心の傷」をありありと思い出させる光弾を放つ 精神的共感をもって心的外傷をえぐり出すため、術者であるリーズもその体験を共有する | |
| 振る舞い: | おどおど、びくびく、しくしく ニンジャ的に言えばサンシタソウル 困った時の愛想笑いと下手に出ることだけは得意 語尾が「っす」が付くのは自分に自信がないからでもある | 体型: | 胸だけは「おっ」と思われる程度にそこそこある しかし基本的に黒いローブを着て猫背気味に歩くのでほとんど意味がない | |
| 身長: | 少し低め | 体重: | うわっ超普通 | |
| 外見: | [[■■■>]] | 座右の銘: | 命あっての物種 | |
| 趣味: | 乾物を作ること | 特技: | 諦めること 木を数えること |
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