ケイデンス家出身 ウルトゥール 515150 Edit

ID:515150
名前:ウルトゥール
出身家:ケイデンス
年齢:不詳
性別:
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理由:
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その他:/Edit
BGM:♪ ユメノアカリニ

  • エルフの女教師。
    • 魔術理論を担当。
      • とても長い髪を丁寧に編んでいる。

編集:菱型とアーク灯2014-07-24 (木) 01:20:29

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  • なんで講義する前に授業内容を纏めておかなかったんだ! 私のバカーッ!!(ごろんどたんばたん) -- ウルトゥール 2014-07-24 (木) 01:19:57
    • 次からは多くとも一時間半ぐらいで纏まるように資料を作成しよう。うぅ。……あと、授業の内容をざっくり纏めて、貼りだしておくかな。 -- ウルトゥール 2014-07-24 (木) 01:22:08
      • よい授業だったとダー・フェンザーは思うよ -- ダー・フェンザー 2014-07-24 (木) 01:23:38
      • ウル先生ー。授業出れなかったから、補習して欲しーなー…って、大丈夫ー?(ごろばたするのを目撃) -- カール 2014-07-24 (木) 01:24:17
      • 私にはああした論理でまとめた授業は難しく見応えがあったよ。ウルトゥール先生もさっそく生徒たちに愛されているようで何より (ふふっと笑って) -- 学園長 2014-07-24 (木) 01:25:37
      • (ぴたっ しゃきん)……。んっ、こほんっ。ありがとうございます、ダー先生。
        何分不慣れなもので、時間の感覚があまり掴めず冗長になってしまったのは否めませんが、そう言ってくださると嬉しいです。
        -- ウルトゥール 2014-07-24 (木) 01:26:19
      • 補習ですか? いいですよ。どのあたりが気になるんです? ……あと、貴方の見たものは幻です。気にしないように。
        ああ、学園長。どうにか最初の授業を終えることができました。論理的、というか、どこか破綻した場所があったのではないかと気が気ではないのですがっ……。あっ、あとログを纏めたんですがこれちゃんと見えてますか? 大丈夫です?
        -- ウルトゥール 2014-07-24 (木) 01:29:39
      • 幻… げんえい魔法ってやつ? さすがウル先生!(キラキラした瞳をしているが糸目なので気付かないかも)
        あのね、気になったとかじゃなくてまるきり参加できなくて… あ、コレ「わいろ」なんだ。きらきらキャンディー(真珠粉を練りこんで銀箔で覆った豪奢な飴玉。装飾された瓶に詰まっている) -- カール 2014-07-24 (木) 01:34:38
      • 私から見ても満足できる出来だったと思うよ。誰でも初めての授業では緊張や苦労も覚える、私もそうだったからね
        ログは見えてはいるが、これはそのまま保存したりしたのかな? -- 学園長 2014-07-24 (木) 01:35:47
      • そう。今キミが目にしている私の姿も幻影かもしれませんよ……?(にこっ)
        あー。そうなのですか。授業記録を纏めてあるので、概略はそれで把握して貰いつつ。『魔力について』をなんとなく理解できればそれでいいですよ。理論の根底で、実践的ではありませんから。
        (受け取る。大粒の宝石が配われたネックレスと見紛う)……どうも。賄賂の意味、わかってて言ってますか? しかし、これは本当に賄賂に使えそうですけれど……。
        -- ウルトゥール 2014-07-24 (木) 01:40:09
      • そうですか。退屈で、目や耳の滑る内容になってしまっていないか不安でならなかったのですが。不安が和らぎます。
        ああ、これは一端『Scrap book』に纏めてから保存したものです。mht形式で保存しようかとも思ったのですが、動作がうまくいかず。
        ……そういえば、教室の授業のあとって、編集して省いておいたほうがいいのでしょうか?
        -- ウルトゥール 2014-07-24 (木) 01:43:22
      • 疲れたときには甘いものだよ。ウル先生、お疲れ様(ニコニコ笑顔で) それじゃ、記録で自習してまた解らなかったトコだけ聞きに来るね?
        おじゃましましたー(ぺこりと頭を下げて帰って行った) -- カール 2014-07-24 (木) 01:43:58
      • ああ、いやこちらでも各授業のまとめはしていたのでそのままにしておいて貰えると嬉しいかな
        私には魔術理論といったものは専門外なのでウトゥール先生の授業には期待しているよ。では生徒もいるのでこの辺りで -- 学園長 2014-07-24 (木) 01:45:12
      • ありがとう……。(一粒口に含む。水晶球を舐めるような気がして、気後れする。しかし甘い、甘い……)そうしてください。私、職員室かここに居ますから。それでは。
        ……冒険者にとって実践的な授業をどれだけできるのやら、それもまた不安ですけれど。これは、私の勉強でもあります。最終確認のような……。頑張りたいと思っています、それではさようなら学園長。
        -- ウルトゥール 2014-07-24 (木) 02:00:37
      • (皆去ったあと、寝台へ腰掛ける)……昔とは違う。最初からこんなに歓迎されるなんてね。……時代変われば、人も変わるのかしら?
        私は、何十年もかけて、少しは変わったのかな。……とにかく、授業内容纏めて寝ようっ。
        -- ウルトゥール 2014-07-24 (木) 02:02:40
  • よしっ。 -- ウルトゥール 2014-07-21 (月) 21:22:42

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  • ところで。旧公式で死んでますが、Vで冒険しています。 -- ウルトゥール 2014-07-31 (木) 22:15:21
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個人情報 Edit

学年所属魔法教師/寄宿舎1階105号室(くそぼろい一人部屋)
容姿156cm/49kg 端正な顔立ちに、黒目がちの青白い瞳。よく手入れされた、光を湛えるプラチナブロンドの長い髪。
エルフ基準では身長が低い。耳は尖っている。髪は丁寧に丁寧に編み込まれている。ほどくと床に届く。
露出の少ないドレスを纏う。わりと洒落者。服装や化粧を気遣っていることが見て取れる。
貧相ではないが、豊満でもない。たまに眼鏡をかけている。
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履歴 西方のとある樹海の奥深くにあるエルフの集落出身。女王の孫娘。貴種。
 女王は悠に10世紀の時を生きており、その魔力は半ば神の領域に達しつつある。
 しかし、その孫娘たるウルトゥールは内蔵魔力こそ多いが扱いが上手く出来ず、集落内でも出来損ないの腫れ物として見られるようになる。そしてほとんど厄介払いの形で、2割方自らの希望で、武芸の道を志すこととなった。
 そんな経緯で、アカデミーがまだ騎士団の練兵所だった頃に(女王の後押しもあり)見習い騎士として入団し、訓練を行っていた。だが、戦いに向かない体躯のため落ちこぼれ、お飾りのように扱われる。
 しかしある時、彼女は高い魔法技術を身につけそれを磨き、魔法剣と身軽な動作による対魔物戦術を編み出す。そして、騎士団内でも指折りの実力者として誰もが認める存在になった。

 その後どんな経緯があったかは知れないし、彼女は語らない。
 練兵所が老朽化から放棄され、新設の場所に移ろうという話が出た頃に、彼女は騎士団を出た。そして、集落にも帰らずに大学へ入り、魔術学者への道を歩みだす。
 天立ディイーノ大学魔術理学博士、天立協会(西方のとある国の学者の団体)会員として15年所属し魔力の根源について研究を進める。また、国から片手で数えきれないほどのメダルを受勲されている。
 しかし、そのあたりの功績を全て打棄って、その後は個人的な研究に没頭する。
 最初のうちは出資者も数多く居たのだが、『魔力の根源と空間歪曲との関係性』についての研究は傍目に見て何を最終目的にしているのかすらわからず、年を経るごとに人は離れ、彼女は何十年も一人きりで籠って研究を続けた。

 現在。彼女はなぜか冒険者養成施設と化した元練兵所に舞い戻り、教師として教鞭をとっている。
 創立時に教師として申請は出していたのだが、訳あって赴任が遅れたらしい。
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性格執念深い。冷徹。ストイック。常に丁寧語。
敬語やらまだるっこしいのは実はニガテ。感情を表に出さないのもニガテ。猫を被っている。
得意技はエンドレス補習。できるまでやればできるが信条。
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特技魔法。音楽。剣術、ただし進んで人には見せない。Edit
好きな物星を眺めること。魔術を探求すること。川の流れをじっと見詰めること。Edit
苦手な物歳を訊かれること。雨。蛇。Edit

授業内容概略 Edit

予定。ただし変更される可能性が大有り。

第一回 魔力について Edit

講義記録
  • 根源たる魔力は、世界の外、次元の狭間に存在している。
    • 魔力から『物質』や『現象』が生まれ、世界となる。同じようにしてできた異世界もおそらくは数多く存在する。
  • 魔力とは、『物質』や『現象』になる前の、未分化である原始的なエネルギーである。
    物質や現象になっていないから、当然、物質や現象を扱う科学では説明ができない
  • 『魔力』は常に形をとろうとしている。この世界へ流れ込もうとしている。
    魔力は大きな『流れ』に惹かれそこへあつまり、流出して蓄えられ、形をとろうと、機を伺っている。
    • 『流れ』とは時間や環境の流れのこと。詳しくは講義記録を。
  • 要点だけ纏めてる筈なのにこの長さだよ。
  • TIPS:魔族に魔力量の豊富な者が多いのは、世界からはみ出して次元の狭間に片足を突っ込んでいるからだったり、
    出身地の魔界が大きな『流れ』を有する魔力が豊富な土地であったり、そもそも体質的に『流れ』を作りやすい種族であったりするから。
    • TIPS:次元渡り、つまり異世界からこの世界に来た者の中に魔力が多い者が居るのは、次元の狭間を通ってくるからだという説がある。

第二回 魔術について Edit

第三回 冒険者の魔術 Edit

第四回 冒険者の魔術2 Edit

第五回 未定 Edit

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Last-modified: 2014-07-24 Thu 01:20:29 JST (3562d)