名簿/425242

  • 早かったり遅かったりではあるけど、今年はチョコクリスマスケーキ♪ まぁ、そういう時期って事で♪
    お姉ちゃんの場合、攻撃属性としては斬撃も使うけど大体衝撃か凍結って感じねぇ。色々できなきゃ、とは思うんだけど・・・
    ぶっちゃけ倒すだけならゴーレムで殴っちゃうのが一番早いし? -- アーシュラ
    • 西暦だと大体そんな感じですね。今年は味が想像できるタイプのチョコで安心しました・・・一瞬ピラフに見えたのは内緒です
      豪快だ・・・
      -- ミロク 2012-12-20 (木) 23:30:41
  • (曲刀。いや、ただ刀というべきか。反りある片刃の剣。座った全身甲冑に狙いを定める。女は軽装。必要を除いて廃し、さりとて寒気に震えず。息を整える) -- ライラック 2012-12-18 (火) 00:26:12
    • (その先端が猛禽類の嘴を思わせるフードを被り、表情は窺い知れぬ。腕組みして見つめる父の姿) -- ミロク 2012-12-18 (火) 00:46:03
      • (体は温まっている。集中の内に気息を巡らせ、自ずから熱をもたらす。還精補脳の一因、周天の法の一側面よりもたらされるもの。ほのかに湯気は立ち。暖気と寒気の間に微細な風は生まれて、その風に紛れるような細い呼吸を吐きながら、ゆるりと動いた。両手での一閃。正眼の剣は刹那に振り切られて、甲冑の胸から上が、斜めに滑り落ちた)
        ……ふう。
        (残心を解く) -- ライラック 2012-12-18 (火) 00:52:35
      • (娘の用いる理合い、そして熱によりもたらされる気の流れを見ている。見事な斬り口を残して断たれた甲冑に視線を落とし、唇の端が僅かに吊り上った)
        見事だライラ。霊幻道士の秘術と合わさることで彗星剣は次の次元に到達できそうな気がするね。僕には行けない次の次元に
        -- ミロク 2012-12-18 (火) 01:04:24
      • (軽く振るい、紙で撫でて、鞘に収めた。汗を拭いて体を乾かす。多くかいたわけではないが、できるだけこの寒気には晒したくない)
        えっへへ。(少し改まった文言も考えてみたが、普段通りの笑いをこぼした。それでも、息を吐けば自身を落ち着かせ)お父さんがそういうなら、そうなのかもね。
        でも、うん。なんだかそんな気もする。お父さんがしてくれたのから思うのと、ちょっとイメージは違うけれど。それがそうなのかな。 -- ライラック 2012-12-18 (火) 01:13:35
      • (腕組みを解き、片手でフードを少し上げて顔を覗かせた。吐く息は白い)
        (肯定の意を表す深い頷き)僕の師は『ソードマスター』の業前だった。君も遂にその境地に達した。・・・・・・子が親を遥かに超えて、夢を掴む。これほど冥利に尽きることは無い
        遠い昔、アルミ師はこう言っていたよ。留まるな。どこまでも高みへ、ってね
        -- ミロク 2012-12-18 (火) 01:20:55
      • ソードマスター……剣匠位、かぁ。お父さんのお師匠と、同じ場所。大師匠か、師爺って呼んだほうがいいのかな。
        いい言葉だね……それでこそ人は強くなる。ふふ。確かに嬉しいんだろうけど、子供にしてみると、結構途方も無い気持ちになるもんだよ?
        次の世代が、前の世代より、上に行かなくてはならないとしても。実際そこに手が届くと、ね。
        少し、緊張してる。 -- ライラック 2012-12-18 (火) 01:30:35
      • はは、どっちかというと師媼かな。言ってなかったかもしれないね。アルミ師は女性だ
        僕の人生は女性に導かれることが多い気がする
        (音も無く、しかしごくごく自然に娘に近づきその肩に手を置く)
        気負わなくていい。自然体で、ね。強張っちゃあ君の持ち味が無くなる
        -- ミロク 2012-12-18 (火) 01:37:11
      • 師媼。ふむ……そもそもその言葉自体を知らなかったということも、在ったりして。
        まあ、お父さんがそういう来歴を持っていたというのは、結構興味深いけれど。
        (父の動きを目で追って、肩に触れた冷たさに少し震えつつも。慣れあれば逃れるようなことも無く)
        うん。自然体。まあま、私自身、自然体じゃないと生きづらい人間でもあるし。お任せ、なんて。 -- ライラック 2012-12-18 (火) 01:47:25
      • (冷たい手を離す。やや空威張り気味に腰に手を当てて)僕もいま思いついたようなものだから、普通に使われてる言葉なのかどうかは知らない!
        ふっふっふ・・・父の初恋話でも聞くかい? と、冗談はおいといて
        うんうん。その意気だよ。さすが頼もしいねえライラ。そう。僕らのことは枷ではなく、踏み台にして欲しいんだ
        (この日。ミロクの娘ライラックは、紅い月の暗殺剣アルミ派の流れを汲む秘剣「彗星剣」をアレンジを加えつつ、完全に習得した)
        -- ミロク 2012-12-18 (火) 01:55:10
  • 今年はカニチョコ♪ ちゃんと全部チョコで出来てるからね?あと、味もチョコだけだからね?
    やっぱり日々の体調は気にしないとダメね〜・・・(9時間くらい寝てしまって後悔しながら) -- アーシュラ
    • あ、これ勝てないわ(このカニに対する初見の感想) ・・・本当ですか? 動き出したり、挟んできたりしませんか!?
      良く寝て回復するのならいいと思います。僕(の中身)も休日は平気で10時間くらい寝てますし
      -- ミロク 2012-12-08 (土) 09:08:59
  • 今年は爆弾チョコ〜♪ なんで爆弾かって?なんでも11月25日はダイナマイトの特許が出た日なんだとか・・・
    白髪とかは気にしても仕方ない・・・と、思うのは髪の色によるのかしらね? -- アーシュラ
    • (ポンと手渡されてちょっとだけビクッとした気がする)ニトログリセリンを使った爆薬・・・異世界の大発明と聞きました
      どこで見つけてくるんですかこんなチョコ?!
      そうですねえ・・・僕の場合、白いとよく目立ちますから。アシュ姉さんの場合はそれほど目立たない、かな
      -- ミロク 2012-11-27 (火) 01:56:20
  • ……段々、白いのが目立ってきたかしらね。(夫の髪に指を通して、梳く) -- セルミネ 2012-11-15 (木) 01:21:46
    • (目を細め心地良さそうに)そうだねえ。若いつもりでいるけど本来なら・・・完全に老人、だからね。白髪染めが要るかな -- ミロク 2012-11-15 (木) 01:27:36
      • 私も、とっくのとっくにそんな時期なんだけど。やっぱり、体が若いと気も若いってことかしら。
        白髪混じりもいいものだけど、そう考えるとあながち毛染めも馬鹿にできないわね。 -- セルミネ 2012-11-15 (木) 01:34:08
      • ハハ、どうやら精神は肉体に寄り添うものらしい
        (じっと彼女の顔を見つめて唸る)それにしても、ブロンド以外の色の君は想像できないな
        -- ミロク 2012-11-15 (木) 01:39:39
      • お父さんが茶色だったから、私も茶色だった可能性もあったけれど。自分でも、ちょっと他の色は想像しづらいかも。
        銀色や白が混じっててもなかなか気が付きそうにないのは、良くも悪くもってところかしらね。(今度は自分の髪に指を通してみる) -- セルミネ 2012-11-15 (木) 01:45:00
      • ブラウンかぁ・・・うーん。やっぱりしっくりこない! とりあえず君の父上、母上には海より深く感謝する
        こんな見事な娘をこの世界に生み出してくれたからね(妻の髪に指を通す)
        たしかに、白髪なのかどうなのか、気付かないなこれは
        -- ミロク 2012-11-15 (木) 01:52:42
      • ふふっ。二人に話したら反応に困るでしょうね。でもお父さんとお母さんのことだから、あっけらかんと受け入れるかも。
        だけどそういう言い方をするなら、私も貴方に関して同じ事をおもうわね。
        (髪先を指で弄びながら)まあ、髪についてはありがたいことと思っておきましょ。流石に金染めはちょっと難しいでしょうし。その気でいられる時期が長くなるはずだもの。 -- セルミネ 2012-11-15 (木) 02:00:37
      • これは一度、面と向かって礼を述べに行かなければいけないねえ
        (妻の言葉に肯くと、その瑞々しく潤んだ唇にキスをした)
        -- ミロク 2012-11-15 (木) 02:06:30
      • (キスにこたえるように夫の頬を撫でて)いいわね。久しぶりの里帰り……みん案元気にしてるかしら。
        (こちらからも、またくちづけた) -- セルミネ 2012-11-15 (木) 02:12:31
      • (賑やかな通りの上。カーテン越しに薄らと浮かぶ2人の影。住居の窓を、春風が撫でた) -- 2012-11-15 (木) 02:15:32
  • 今年はシロクマチョコ♪ なんだか世間じゃ急に白熊が流行ってるらしいわねぇ。なんでかしらぁ?
    戦いを求めている人、かぁ。ルール有りで良いなら、お姉ちゃんも相手できるんだけど・・・ -- アーシュラ
    • あ、かわいい(でもさっそく食べる) いただきますアシュ姉さん(もごもご) なんででしょうねぇ・・・仕掛け人なしに流行るモノ、というのは特に予想しにくい
      あの例の、魔術空間の。一度誘ってみてもいいかもしれないですね、カウェントさんも
      慣れが必要なのと、ちょっと時間が掛かるのがネックですが。普通に戦闘しても時間が掛かるのは同じ。興味を持ってくれるかもしれません
      -- ミロク 2012-11-14 (水) 23:16:42
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  • お久しぶりー。壮健かね?それとも死にそうな位ヨボヨボになってたりして… -- カウェント 2012-11-12 (月) 22:27:23
    • (髪に白いものが交じって少しばかり精悍な顔立ちにはなっているが、それほど変わらなかった)
      見ての通り壮健そのもの。そういうあなたは・・・?
      -- ミロク 2012-11-12 (月) 22:48:28
      • 変わってるように見えるか?(コートの端を摘まんで笑い)
        相変わらず剣を振るって暴れてるよ。いや、生きていて何より -- カウェント 2012-11-12 (月) 22:55:32
      • ハハ、いやまったく。さすがは夜の眷属の血統
        僕の方も相変わらず。立ち回ったり、壁をよじ登ったり、子育てしたり・・・
        お互い健在で何より(チョコレート色をした右手を差し出して、握手を求める)
        最近は、手応えのありそうな(闘う)相手は?
        -- ミロク 2012-11-12 (月) 23:10:43
      • (手を伸ばし握り返す)近頃は静かなもんでな、闘う相手に事欠いてる状態
        なんで暇だからこうやってフラフラしてるわけだ。つのる話があるのなら聞かせてくれると喜ぶよ? -- カウェント 2012-11-12 (月) 23:12:23
      • (ハンドシェイク後放す)それはまぁ・・・剣聖クラスの魔剣士を相手取るような勇気の持ち主が なかなか居るはずもなく・・・!
        とはいっても辻決闘がまた流行るといいですねえ・・・
        募る話、募る話か・・・。妻たちとのノロケ話なんか聞いても面白くないだろうし、子育て奮闘記もうむむ・・・
        故郷の方もすっかり落ち着いて平和を謳歌しているような時代だという・・・カウェントさんの方はどうです? 女性については
        -- ミロク 2012-11-12 (月) 23:34:54
      • もっと上の連中はもっと暇なのかねぇ、それはそれで困った話だ…どうなんだろうね、流行ればいいけど
        あぁ、子供ももういい年なんだろうな。幾つぐらいだ?嫁さんがいっぱいいるってのは知ってる。流石の色男ぶりは、年を取っても健在だ
        女?色恋沙汰なら俺はさっぱりだぞ。ビックリすぐらいな。ははは -- カウェント 2012-11-12 (月) 23:40:44
      • 上は40越え、下は20くらいってところで4人。もう幾人か欲しい(腰に手を当ててうむと頷く旺盛な男)
        ・・・本当に? おかしいな。モテそうなのに。 ・・・・・・気付いてないだけだったりして
        -- ミロク 2012-11-12 (月) 23:47:55
      • 子供が多いのは幸せの証だ。って家の親父が言ってた気がしたよ…なるほど、幸せそうだな(薄く笑い)
        …なにが? -- カウェント 2012-11-12 (月) 23:53:59
      • 僕のような人殺しがこんなに幸せで良いのか? という疑義も無きにしも非ず。しかしせっかくなので我が一族の繁栄を望もうかと
        女性から向けられる好意(楽しそうに笑う)
        -- ミロク 2012-11-12 (月) 23:58:32
      • 俺にそれを咎める権利はないので…ま、お前が不幸になると泣く人間がいる以上幸せでいいんじゃねーの?
        んー…一応敏感なつもり。なんだけどな…(首を捻り)
        第三者的にはどうかは知らんがね(手を払うように振る) -- カウェント 2012-11-13 (火) 00:02:31
      • 女性は本当に十人十色、その淡泊なところ(ピッ、と二指をカウェントの胸に向けて撃つ真似) がいいのかもしれない
        ・・・(この街の)吸血鬼騒動も、東の怪物の襲来もひと段落してしまった。最近は本当に平和だ
        もし、何か燃えるようなイベントがあれば報せますよ。だからあなたも素敵な女性が居たら僕に紹介してください
        -- ミロク 2012-11-13 (火) 00:10:10
      • それは女に聞かなきゃ分からんだろうなぁ…ミロクが分かってても困る。ははは
        ほっといたらみんなどこか消えたからな。もうちょっと楽しませてほしかったんだけどねぇ、俺としては(両手を広げ)
        ん?良いけど、高いぞ? -- カウェント 2012-11-13 (火) 00:14:16
      • そこはイベント情報と相殺、等価交換ということで! -- ミロク 2012-11-13 (火) 00:16:28
      • OK分かった。粋がいいのが見つかったら教えるよ
        ただしそこから先はお前次第で頼むぜ?んじゃそういう訳で俺はそろそろ帰るよ。またそのうち会おう、それまで壮健に。だ(手を一振りすると部屋から出て行った) -- カウェント 2012-11-13 (火) 00:19:27
      • もちろん。ではきっと近いうちに。さすがに半世紀後とかだと僕も生きているかどうかは分かりませんからねえ・・・(軽く手を挙げて応え、去りゆく赤い狩人を見送るのだった) -- ミロク 2012-11-13 (火) 00:43:03
  • 今年はバナナチョコ♪ と言っても、板チョコの中にバナナクリームが入ってるのよね。美味しいわよ♪
    そういえばミロク君、小さい人形の使い魔ッポイ居なかったっけぇ? -- アーシュラ
    • まともだ
      ・・・まともだ?!
      まともだっ!!?
      びっくりしたので3回言いました
      ええ、かなり昔ですが3頭身くらいの奴を。あれがどうかしました?
      -- ミロク 2012-11-03 (土) 22:59:10
  • ミーロークー、いるかー?(お下げをやめて普通のロングになってる) -- モルト 2012-10-28 (日) 23:13:58
    • 居るよー。む・・・・・・!?
      おさげは可愛いって感じだったけど、下ろすと美人だね。どういう心境の変化?
      -- ミロク 2012-10-29 (月) 00:27:38
      • 縛るの面倒だったからな、まあたそんな気障な台詞をさらっと吐きやがる(笑いながら)
        まあ世辞はいいとして、今日はちょっと相談があってな、今大丈夫か? -- モルト 2012-10-29 (月) 00:48:57
      • 僕の子を産んでくれた女性に対して世辞なわけがないし
        大丈夫だ。問題ない(彼女に見惚れていた表情から一転、真剣な顔をして対面に座る)
        -- ミロク 2012-10-29 (月) 00:53:14
      • まあそれは嬉しいが…だからって隙あらばなし崩し的にエッチに持ち込もうとすんなよな!
        ってそれは今はどうでもいいんだ…相談ってのはソルの事なんだが…
        なあミロク、子どもと仲良くなる秘訣とかあるか…? -- モルト 2012-10-29 (月) 01:13:35
      • すまなかった。次はモルトから誘ってくれると嬉しい!
        うん。ああ・・・お互い子供にはー・・・って。どうやらソルとはうまくいってない? まあ、青年期にはよくあること・・・いや、誰にでもあるわけじゃないか
        子を必要としている。大事に思っていることを言葉と行動で示す、とかかな。月並みか
        僕の方もペシェやライラは凄く懐いてくれるんだけど、スラはそれほど・・・
        -- ミロク 2012-10-29 (月) 01:21:09
      • 誘うかー!!(赤面する)…くそう、何度話してもペースを握られる…
        …やっぱそういうのが大事か〜…難しいんだよなー、あたしこんな性格だしさ、面と向かって好きだとか愛してるとか
        あいつに言えなかったし…あいつの衝動の件もあったし… -- モルト 2012-10-29 (月) 01:36:07
      • 誰でも得手不得手はある。ただ黙って息子を抱きしめてやるだけでもいいと思うんだ、僕はね
        衝動? 血を見るのが三度の飯よりも好きとかそういう・・・?
        -- ミロク 2012-10-29 (月) 01:39:09
      • それ位ならむしろ男らしいって喜んだんだが…あたしの家系ってさ
        誰でも生まれつき大なり小なり破壊衝動を抱えてるんだ、それがどういう風に発露するかはわからねえんだが…
        あいつの場合、それが殺人って形で発露しちまったらしいんだ(ため息をついて)
        まあ、わかりやすく言っちまえばあいつは…生まれついての快楽殺人鬼ってことになる -- モルト
      • ユニークな家系だね。この世界で逞しく商いを続けているだけのことはある。君のところの親類縁者、僕らアサシン以上の戦闘員っぽかったなぁ
        殺しに快楽を覚える、か。うーん・・・僕も標的を仕留めた瞬間はぞくぞくしたりするけど
        殺した瞬間射精するようだとかなり危険だと思う。とりあえず無差別に通行人を襲うようなことはしてない・・・んだよね?
        -- ミロク 2012-10-29 (月) 02:02:59
      • 放っておいたらそうなったかもしれねえがな…家の連中は喜んでたが
        あたしはあいつには普通に幸せになってもらいたかったから、自力で制御できるよう全力で鍛えさせたよ
        ちょっとばかり大人しくなり過ぎたが、今じゃそれなりにやってるみてえだ…遠目から見ただけだが
        しっかし…厳しくしすぎて今度は何かぎくしゃくしちまってなー、うあ〜難しい…(頭抱えてうんうん唸る、珍しい様子) -- モルト
      • 僕の後継者に一番近いのはソルかもしれないね。マスターアサシンになれそう。お勧めはしないが
        モルトが頭抱えて悩んでるの初めて見たかもしれない
        厳しすぎて、何でそこまでするの?って思われてたりして・・・それだけ息子を案じてる、ってことがきちんと伝わればいいんだけどね・・・
        たとえ血の繋がった母子といっても、言わずして何でも伝わるということは無いだろうし
        冒険者という生死の狭間を駆け抜ける生き方をするうちに、何か自分の衝動と上手く付き合っていく方法を編み出せれば、いいなぁ・・・
        -- ミロク 2012-10-29 (月) 02:31:03
      • あたしの場合は喧嘩したい!建物壊したい、する!!で済んでたからなあ…
        もしかしてあいつを暗殺者にするつもりか?(少しだけ厳しい目になり、続く言葉でほっと一息)…ああ、それならいいや
        あいつ、今のまま暗殺者なんて目指したら、絶対に道踏み外すからな…
        正直、この街でそういう何かが掴めればと思って、あえて一人で勝手にさせてるのもあんだ
        ここなら、そのもしかしたらもありうるし。
        …とりあえず、今度顔合わすようなことあったら、なんかそれっぽいこと言ってみる…(相変わらず悩んだまま) -- モルト
      • 殺意に呑まれてしまうと己の命すら危うくするし、ね。君が厳しく鍛えて自制を教えたのは間違いじゃなかったと思う
        それにしても(にこにこと嬉しそうに)君の元気なところが倍になってソルに受け継がれた感じ。・・・僕の困った性癖もか
        お前はあたしの宝だソル!って胸に抱きしめてもいいんだ
        あまり上手く言おう、としない方がいいかもね
        大事な僕らの子だ。きっと心が通じ合う瞬間がまた訪れる
        (穏やかな口調、彼女の頬をすっと人差し指の背で撫でて笑った)
        -- ミロク 2012-10-29 (月) 02:49:16
      • そ、そこまで…いや、言わないとダメかな…が、頑張ってみる…
        元気っつうか悪癖っつうか…何とかなってくれりゃいいけどな
        お、おまえはまたそんな…と、とにかくありがとうな、なんか頑張れそうな気がしてきた!
        今度なんかお土産持ってくるわ、それじゃあなー! -- モルト
      • ハハハ、お土産はSexyな下着を着けた君がいいな! ああ、がんばれー
        (見送った後でまた真剣な貌に戻ってる)
        カシム、か
        -- ミロク 2012-10-29 (月) 03:10:15
  • ペシェちゃん。ダウンしてからまあ少し時間が経ったけど……まだ調子はよろしくなさそうな感じだね。
    たまには姉妹の親交を深めようかなーっておもったんだけど。 -- ライラック 2012-10-26 (金) 23:16:48
    • うん、タイミングが合わないのは仕方がない。そのうち好機をとらえて欲しい
      しかし剣豪か・・・すさまじいなライラは。僕の剣技じゃ敵わない
      そういえばソルも冒険に出ているようだね。僕とモルトの息子
      (モルトの赤毛がとても色っぽかった、と指を顎に当て、良い笑顔で思い出している)
      -- ミロク 2012-10-26 (金) 23:39:54
      • 気がつけばそれぞれの母親から一人は出てるってことに……血は争えない。
        ああ、お父さんは名手だっけ。えっへへ。潰し屋も持ってるから、純粋な腕前でも上って感じ。
        ペシェちゃんもソルくんも、まだ出てから間もないけれど頑張ってほしいなあ……そういえば、ソルくんはちゃんとあったこと無い気がする。
        -- ライラック 2012-10-26 (金) 23:49:41
      • 財産とチカラを得るのに最も手っ取り早い手段だからねえ・・・もう何人か子供作ろうかな
        く・・・ライラに勝負を挑むのは止めておこう
        モルトとソルはしょっちゅう旅に出ていて、まず会わないからね。何度か隠れ家に泊まりに来たことはあったけど
        しかしどうもソルは己の出自を隠している様子なので、君がいきなり訪ねて行くのは難しい・・・かもしれない
        できれば会って話してほしいところなんだけどね
        -- ミロク 2012-10-26 (金) 23:59:59
      • おっ! いいんじゃない? 私はそうするつもりなら応援するよ。歳の離れた弟妹が増えるのは結構楽しみだし。
        その二人みたいに、離れたところに血の繋がりがあるとか考えると、なんだか世界の広さを感じられたりなんかして。いや、近くにいるならそれはもちろん楽しいんだけど。
        でもそっか、それじゃあ仕方ないなあ。そもそも顔がわからないという問題もあったりするんだけど……出来れば、会っておきたいね。姉弟なんだから。 -- ライラック 2012-10-27 (土) 00:05:35
      • 幸い僕の妻たちは皆、不老スキル持ちだし、ライラがそう言うなら前向きに考えるかも。・・・しかし父の子作り応援をする娘というのも面白い構図だね?!
        (うむと頷き)この広い世界にフィズ家の血は確かに足跡を残しているのだよ
        そういえば最近の写真は持ってないな。褐色肌・赤い髪・赤い目・・・なんだけどカシムと名乗って、たぶん髪の色とか変えてると思う
        (涼しい顔をしながらも、頭の中ではセルミネ、ロゼ、モルトのあられもない姿を想像中)
        -- ミロク 2012-10-27 (土) 00:19:48
      • 小さな子供が兄弟欲しい! とか言ってるのとはわけが違うもんねえ、この場合。ま、いいんじゃないかな。結構乙なもんでしょ。
        で、ふむふむ、カシム、か。名前がわかってて、大体特徴もわかってるなら、探して探せないわけでもないか。
        だけど、隠してるって言うなら遠目に見るに留まるだろうし、ちょっともどかしい。
        今の四人で顔を突き合わせてみるのも悪くないとか思ってるけど、難しいなあ。 -- ライラック 2012-10-27 (土) 00:34:52
      • 僕の部下にでも様子を探りに行かせ・・・ても仕方ないか
        フィズ家専用コメ欄作っても肝心の霊圧が確保でき無さそうだしねえ・・・
        -- ミロク 2012-10-27 (土) 00:42:40
      • それでなにがどうなるっていうか、様子がわかっても接し方が思いつかないんだもん。骨折り損だね。
        そっちのも、うん。私達ってかなりゆっくりだし。 -- ライラック 2012-10-27 (土) 00:45:43
      • まったくだ。それ以前に今の部下、隠密行動に向いてない人材も多い(チラと階下を見る。蜥蜴人アサシンがたくさんいた)
        (腕組みして目を閉じ2度肯く)慌てず自分の歩幅で、が家訓みたいなもの
        まあ、会いに行くならこっそり中身に打診するのがベターかな。メタ的に言うと
        あ、そうだライラ。セルミネ見なかった? 買い物かな
        -- ミロク 2012-10-27 (土) 00:52:06
      • あー……そんじゃま、仕方ない。噂には耳を傾けておくことにして、そっと見守ることにしよう。
        えっへへへ。そっち方面でまでかはさておいても。お母さん?
        んー、確かそう。細々としたもの買いに行ったみたい。 -- ライラック 2012-10-27 (土) 01:02:06
      • 手が寂しいなあって思ってねえ(お尻を撫でるジェスチャー)
        それなら、じきに帰って来るか。もう少し遅かったらライラのを撫でまわしてるところだったよ、ハハハ
        それじゃ迎えに行ってこようかな。ライラ、また後でね
        -- ミロク 2012-10-27 (土) 01:09:06
      • なーる。一体どんな触られ方をしてるのか興味あったけど、そういう事なら行ってらっしゃい。はいはーい。 -- ライラック 2012-10-27 (土) 01:14:47
      • (娘の声を背に屋敷を出ると、そのお気楽な調子はなりを潜め、白いフードを被って人混みに紛れ込んでいった) -- ミロク 2012-10-27 (土) 01:18:22
  • うーむ。ペシェが先月ダウンしてる。コンティニューになればいいけど・・・母娘とも忙しそうだしな
    まあ気長に待とう
    -- ミロク 2012-10-21 (日) 00:44:48
  • (アーシュラさんが出張中なので代わりに雪妖精がアイスチョコを運んで来たようです)
    • 雪見大福とかPinoとか好きです、って中身が
      やあ、ありがとう妖精さん。ご主人によろしくね。・・・それにしても、僕も何か代打で冒険に出したくなってきたな
      いいな、妖精さん
      -- ミロク 2012-10-21 (日) 00:33:42
  • みーろーく あーそーぼ -- ルスフェ 2012-10-17 (水) 00:02:58
    • (お茶を噴く)……デジャヴを。デジャヴを感じる -- ミロク 2012-10-17 (水) 00:16:32
      • 分かります? 見て見てマジおっぱいマジおっぱい ていうかね、聞−いーてーくーだーさいよ〜〜
        そろそろ撤退な予感 あふん -- ルスフェ 2012-10-17 (水) 00:20:37
      • 最近は驚かされることばかりだよルース・・・正直揉みたい。うん。聞こうか・・・って、相変わらず慌ただしいね?! -- ミロク 2012-10-17 (水) 00:23:15
      • 今回ばっかりはわたしも予想外ですよ 中野 腕 負傷 -- ルスフェ 2012-10-17 (水) 00:24:26
      • 腱鞘炎とか? それとも骨にダメージとか・・・ -- ミロク 2012-10-17 (水) 00:26:22
      • 段差に気付かずにこけて肘ピンと伸ばしたまま両手勢いよくついちゃいましたテヘ
        ちょっとねー腕の膨らみ方がヤバくなってきましてね 初めは湿布でいっかなー痛くなくなってきたなーなんて楽観してたんですケドね
        イベントしようと思ってたんですが自粛方向です ざんねん イイですよね女教師!! -- ルスフェ 2012-10-17 (水) 00:29:13
      • 自己診断は悪化の素! 大事に至る前に医者にかかりなさいよ!?
        で、治して早く戻って来て欲しい
        いい…… タイトなスカートが似合うのがとてもいい
        -- ミロク 2012-10-17 (水) 00:32:26
      • やーん まぁ明日にはお医者さんにかかれたらいいなぁと思うかもしれません
        ミロク大好きーーーサービス♥(おっぱい押し付けて抱き着く)
        ねーマジメ一辺倒厳しめテンプレ女教師ですよ! メガネ! スーツ! タイトスカート! ガーター! ヒール!
        そしてタイトスカートの中には拳銃! ちなみに他にいい職ないですかね ポリスですかね -- ルスフェ 2012-10-17 (水) 00:39:50
      • さて 冗談はさておきそろそろ移動するとしましょ
        あなたが元気でよかったですよ、ミロク わたしの気が向いたら、また会いましょ Bye? -- ルスフェ
      • 中身が寝落ちてたよあっはっは。上手くいくといいねぇ・・・おー、よしよし。うん、良いね、こいつはなかなか・・・(2つの林檎の感触を楽しみつつ抱擁)
        フライトアテンダントなんてどうかな
        僕はいつだって元気さ。人生楽しまなきゃ損しちゃうよ、って犬の被り物した変なおっさんも言ってたことだし。BYE
        -- ミロク 2012-10-17 (水) 03:28:52
  • 今年はキノコチョコ♪ キノコチョコといえば有名なのはあるけど、これは全部チョコで出来てるわよ♪
    ん〜、今年はインパクト負けしちゃったかしらぁ?来年はお姉ちゃんも頑張るわね♪ -- アーシュラ
    • きのこの山、ですかね。傘の部分だけチョコの(頂いたキノコを口に入れる)あ、本当だ。全部チョコだ。濃厚。ありがとうアシュ姉さん
      ははは・・・娘そっくりな等身大チョコのふとももにかじりつく父の姿など、あまりに奇妙奇天烈だと思いませんか
      目のやり場に困る等身大アシュ姉さんチョコとか!? (ごくり)でも、無茶は駄目ですよ?
      -- ミロク 2012-10-08 (月) 23:36:41
  • (夜帰宅して、寝室の扉を開けて電気を付けようとすれば――……)
    (そこには自分のベットに四つん這いになっている娘の姿があった
    (よくよく見ればそれは恐ろしく巧妙にできている等身大チョコレートで、髪はブラックなビター、身体は彼女の肌の色そっくりのミルクチョコレート) -- ペシェ 2012-10-08 (月) 21:16:02
    • (何かが「在る」 大きな存在感を有する何かが・・・! 部屋の外に居るときからすでに、何事かを感じ取っていた父)
      (殺気ではない。しかし情念の塊のようなモノであるのは確かだ)
      (意を決してドアを開ける・・・やっぱり居る。いや、静物だ。何か在る!! 灯りを点けた・・・)
      ぶはっ・・・?! ペシェだこれ!! 僕が女の子の「こういう恰好」好きだと知っての狼藉か!!・・・いやしかし本当に立派に育って・・・っていうかすごい才能だね
      (まじまじと見つめるチョコレート製の艶めかしいライン)
      (かなりびっくりしたが、見れば見るほど惚れ惚れする出来。そして娘自体の持つ美に圧倒されてしまった)
      (腕組みしてううむ、と鑑賞モード)
      -- ミロク 2012-10-08 (月) 21:36:56
      • (この姿を見られると何となく気まずいような)・・・・・・ところで、どうやって食べるんだろう。これ -- ミロク 2012-10-08 (月) 21:38:19
      • ……もう パパったら……私を食べても い・い・の・よ
        (鑑賞していれば、突如耳にかかる暖かい吐息と水っぽさを含んだ声)
        ……ふふ 良い出来でしょ?私頑張ったんだから
        (それは背中を含め本来は自分で見えない場所まで完璧な作りだった) -- ペシェ 2012-10-08 (月) 21:42:29
      • (油断したのか。彼女の忍び寄りがパーフェクトだったのか。完璧に背後を取られて本日2度目のびっくり)
        うあっ・・・・・・?! 齧りついても舐めても変態的な構図になるね。・・・切り分けるか。しかし・・・何だか食べるのが勿体ない
        (湿った甘い息に一歩跳んで振り返る、この体たらく!)
        うん。出来が良すぎて茫然とした。鏡と格闘して作ったのかい?
        (巨大チョコレートの流れるような漆黒の髪、それに、複雑な部分をチラ見して、本人と比較。感嘆する父。愛妻には見せにくい姿である)
        -- ミロク 2012-10-08 (月) 22:03:53
      • (//今さっきペシェ幼少期の漫画描いてました
        ……うふっ 油断した声がセクシーだわ……パパ(頬にキスしながら)
        あぁん♪私ならそんなパパも歓迎なのに……切り分けちゃうの?パパったら恥ずかし屋さんね……
        (体たらくなパパに「私といちゃいちゃしましょう♪」な目線を扇情的に送る娘)
        ええ、私の体から先に型を作ってそこに流し込んだの
        そしてその後は鏡や写真で細かく調整して出来上がりよ……(蟲惑的にウィンクしながら) -- ペシェ 2012-10-08 (月) 22:35:38
      • (//完璧に肉食獣(プレデター)だこの娘!!ここまで清々しい性格の子はwikiでもレアだと思うの。ていうか4歳児用のこんな下着があることに狂気を感じる・・・)
        あー、ははは。大掛かりだね。大変だっただろう。大変な・・・素敵なチョコをありがとうペシェ。折角だから寒い内は保存しておこうかな
        (アピール全開の娘に口付けされたり流し目送られたりして、愛おしいやら、困るやら。調子はずれな笑いが自然とこぼれてしまう)
        (愛娘の額にキスをして、なるべく熱烈になり過ぎないように、ハグをしておいた)
        -- ミロク 2012-10-08 (月) 22:51:57
      • (//ミロクとロゼの子が草食系な訳が無いわ……! !? 他にも居そうな気がしたのに…!ペシェは小さい頃から履いてそうだなって思って)
        ……ふふっ♪ 愛するパパが喜んでくれる事が私の至高の喜びだもの 気持ちは嬉しいけれど手作りだから日を置くと衛生上の問題も発生するから早めに食べて欲しいわ
        (額にキスをされてハグをされれば、そのまま片足を絡めたかと思えば足払いしてパパを押し倒そうとする……所でママが返ってきて頭を叩かれて説教という名のバトルが始まったそうです) -- ペシェ 2012-10-08 (月) 23:03:22
      • 美味しい。ビターなところも良い・・・一部とても食べにくいところもあったけど、こっそり人目に付かないように食べたからセーフ・・・!
        (娘と妻のキスマークをあちこちに付けながら、等身大チョコを数日のうちに完食したって話だ。ご馳走様でした)
        -- ミロク 2012-10-08 (月) 23:31:55
      • 寝ようとしたら思いついたので投下して寝ます -- ペシェ 2012-10-09 (火) 00:49:11
      • (//夜中なのに変な声で笑ってしまった!食べ難すぎてお腹痛い・・・!!!なんだろうこの娘の趣味の悪さがメッチャツボに入る。入った。おやすみなさいー) -- ミロク 2012-10-09 (火) 00:56:40
  • ふむ……最近はペシェちゃんも大人しいね。大人しいのかな……? -- ライラック 2012-10-05 (金) 01:53:08
    • 昨夜は(ロゼと誤認しかけて)うっかりお尻を撫でそうになった。なかなかのじゃじゃ馬だねえ -- ミロク 2012-10-05 (金) 02:03:52
      • そういうことをする気持ちは、わかるような、わからないような。
        どういうことをしてるかは程々聞こえてくるけど、あれがファザコンっていうのかな。
        のみならずじゃじゃ馬。相変わらずお元気なことで。 -- ライラック 2012-10-05 (金) 02:13:09
      • ははは、愛されてるね。すごく。あの熱烈さは娘じゃなければ危ないところだったよ(嬉しさ半分、困惑半分。困り笑い)
        ライラだって・・・! フリーランの腕前は僕より上、あっちの方だってセルミネと僕の血を多分に引いてるんだ
        なかなかの自由奔放っぷりじゃないか。愛してるよ
        -- ミロク 2012-10-05 (金) 02:24:49
      • 熱烈過ぎるくらいに思えるけど、つまりパワーがあるってことで。んふふ。娘ってことにだいぶ助けられてるってわけだね。
        と、おや。私もそんなに? ふむ……そんなことないとはとても言えないね。いろいろな意味で。(少しにやりとして)
        あっちのアピールは負けないつもりだし。じゃじゃ馬には振舞ってないつもりだけど、おなじくらいなのかなー。 -- ライラック 2012-10-05 (金) 02:32:32
      • (うむと肯いて)想いは力を生む。性は生命力に通じる
        壁をひょいと登って屋根を跳ね渡る君が、奥ゆかしい深窓のご令嬢にでも見えるとでも!?
        (娘の頬に指先を当てる。ぷに)
        -- ミロク 2012-10-05 (金) 02:39:04
      • ……(柔らかな頬。少しツンと、澄ましたような顔を見せて。また笑に戻る)
        見えるはずがないね。でもクールにやってるつもりだけど。じゃじゃ馬じゃないってことにはならないか。
        それに乗っかって、私もペシェちゃんみたいなアピールして見ちゃったり? まあ、私は正面から行くタイプじゃないんだけど。 -- ライラック 2012-10-05 (金) 02:48:29
      • 大丈夫。僕の弟子の誰よりもクールに見えるね。美女は得だ
        こらこら、ライラにまでそんなことをされちゃ、妙なことになりかねないじゃないか
        セルミネに助けを求めないと!
        -- ミロク 2012-10-05 (金) 02:52:01
      • あらら、助けを呼んじゃう? そうなっちゃうと分が悪いなあ、流石にお母さんは。
        それにこれ以上お父さんを困らせるのもなんだもんね。ふっふふ。冗談冗談。 -- ライラック 2012-10-05 (金) 03:05:42
      • なるほど、ペシェとは別方向から攻めてくるとはこのことか・・・!!
        そうとも。ライラはとても魅力的だけど、僕にはセルミネという愛妻がいるし背徳官能小説のような事態にはならないのだよ。たぶん
        さて、ライラにハートを射ぬかれる前にセルミネの入浴シーンに乱入してくる。さらばだ娘よ!(バッ、と外套を翻す)
        -- ミロク 2012-10-05 (金) 03:13:55
      • 多分。ねえ。や利用によってはなきにしもあらず? ま、それはまずいいことにしよっか。いってらっしゃーい。 -- ライラック 2012-10-05 (金) 03:17:45
  • (今回は本当に時間が無かったので牛チョコを渡して力尽きるアーシュラさんだ) -- アーシュラ
    • (倒れた魔女に布団をかけるマスターアサシン)
      ・・・・・・目の位置のせいだろうか。妙に邪悪に見えますねこの牛。邪悪というか、バッタというか・・・!? ではいただきます
      -- ミロク
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080269.png
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  • (窓からそっと。外から見えない角度を意識して、角に隠れるようにして佇む弟を眺めている) -- ライラック 2012-09-16 (日) 01:41:57
    • (その後ろからこっそり覗き込む気配ゼロの父) -- ミロク 2012-09-16 (日) 01:49:58
      • (はっと、少し振り向くが。気を取り直して元の位置)スラってば……同年代の動向は気になってるけど、見るに留めてるみたい。 -- ライラック 2012-09-16 (日) 01:53:52
      • そういうことか。てっきり気になる女の子でもチラ見しているのかと -- ミロク
      • そういう浮いた話でもあるといいんだけどねえ……うちの家風からして手が早かったりしてと思ったけど、別にそんなこともないし。
        私もなにからなにまで知ってるわけじゃないんだけど、まあ、とりあえず。幼なじみたちが今の興味の中心みたいだよ。 -- ライラック 2012-09-16 (日) 02:04:54
      • 意外と・・・知らぬは家族ばかりなり。だったりしてね
        馴染みの子たちが一斉に、か。この街の歴史も長いからねえ。西爛戦争も終わって、明るいニュースってところかなあ。何せ、冒険者の需要は途絶えることがない
        -- ミロク
      • 血は侮れない! 得てしてそういうものだし、私達がみてるのは見せてくれてるぶんだけだもんねきっと。
        (小さく笑って)うん。これで何度目かって言う話だけど。そういうのを聞くと、本当になくならないんだなって思う。
        活気づいたってことで、明るい方ではあると思うけど。あの様子は、そのあたりから波及して見えた部分かもね。 -- ライラック 2012-09-16 (日) 02:22:04
      • (指を一本、天に向かって立て) だねぇ・・・それに、しばらくは無いと思うけど
        いずれライラが彼らや彼女らを引率するような依頼を請ける日が来る・・・かもしれない。そのときはしっかり頼むよ
        この街の冒険者の先達として
        -- ミロク
      • (仕草を見て、声を潜める)あるとしても、もっとずっとあとになるね。それは。
        だけどその時はもちろん。私ができるかぎりやるつもり。なんとかやっと今までこぎつけたんだから、やりたいくらいだけど。
        しばらくは、弟の世話焼きかな。 -- ライラック 2012-09-16 (日) 02:29:36
      • あと何年かかるか、ってところかねえ・・・目指せ『英雄』そして『生ける伝説』!!
        スラにとっては最高の姉さんだね。ああ、ペシェにもよろしく。馴染みとして冒険に出るようだ・・・・・・まあなんというか、腹違いの姉妹というのも複雑かもしれないが
        -- ミロク
      • ああ、ペシェちゃんね。そっかそっか、そうなんだ。ふーん。スラも乗っかってみるのもよさそうだけど。ま、そこはスラ任せにして。
        別に、今更というか。普通、というか。お母さんの実家が大いにそういう家らしいし、特に気にしてないよ。 -- ライラック 2012-09-16 (日) 02:53:51
      • うむっ。多少のサポートはするが好きに生きろ!責任は自分で負え!って感じなので、スラに任せる
        ハハ。そう言ってくれると思った。ちなみに。ライラは僕が新しい妻を迎え入れたとしても賛成してくれるよね
        -- ミロク
      • なにっ。(驚きを隠さず)ひょっとして、また新しくお相手が見つかったりしたの?
        いや、私は全然構わないけどね。 -- ライラック 2012-09-16 (日) 03:05:33
      • (首を左右に振る。とても残念そう)そうだったらいいのだけどねえ・・・・・・まあ今後に期待、と。セルミネやロゼ、モルトに並ぶくらい素敵な女性求む
        ライラもいい男捉まえたら紹介して欲しい!
        -- ミロク
      • なーんだ。ちょっと期待したところもあったのに。とりあえず、期待の方向を変えておこっと。
        私のそれはどうだかだけど、もしいたらちゃんとやっとくから。あんまり期待しないで待っててね。それじゃ、スラが移動し始めたし。私は追いかけるねー(窓から飛び出し、別の位置へ移っていった) -- ライラック 2012-09-16 (日) 03:15:46
  • 今年はダイヤチョコ♪ 凄く硬い・・・と見せかけて、外はパリッと、中はフワッと系で美味しいわよ♪
    (話を一通り聞いて)・・・お姉ちゃんが息子に夜這いかけられたら、嬉しくてそのまま二晩くらいイチャついちゃいそうだけどねぇ♪ -- アーシュラ
    • おー・・・おおー・・・!!(指で摘まみ、かざして色んな角度から眺める男) 最中みたいなものでしょうかね。どれどれ(口に放り込む) あ、本当だ。良い触感です
      ははは。いやぁ貴女らしい。僕ももちろんペシェは愛おしいのですが、やはり娘に対する愛情と、妻に対する愛情は違うというか!
      -- ミロク 2012-09-16 (日) 01:49:24
  • (割引クーポン付きのチラシが配られた)
    マクドナルドベース店、開店! 広い店内でゆっくりおくつろぎいただけます。
    入り口前広場では催し物も可能。
    クルー(アルバイト)も募集中!

    -- マクドナルドカー 2012-09-10 (月) 21:53:46
    • ファミリーか部下でも連れて行ってみるかな。フィレオフィッシュとか結構好きなんだよねえ -- ミロク 2012-09-10 (月) 22:27:31
  • 1    -- ロゼ 2012-09-04 (火) 21:01:04
    • ミロクいないけど おまけ -- ロゼ 2012-09-04 (火) 22:05:02
      • (//血は争えない吹いた)
        ロゼかと思って、思いきりおっぱい揉んだら素っ裸の娘だった。一気に目が覚めた
        ちょっとペシェってばライラよりも性的に積極的過ぎるだろう!  ち、義父上ー!!(地酒片手に駆け出す)
        -- ミロク 2012-09-04 (火) 23:12:40
      • あぁん……パパったら……照れなくてもいいのよ?愛しているわ(手を伸ばして頬ずりしようとしたら脱兎のごとく逃げられた)
        ……んもうっ♪ 逃げちゃうパパのて・れ・や・さ・ん♪(この時、恐ろしい事にペシェはまだ10歳だったと言う・・・) -- ペシェ 2012-09-04 (火) 23:33:59
      • ハハハ、とにかく何か着なさい。僕も愛しているよ(と言いつつするりと躱す)
        (こうして「パパ大好き」「邪魔者は排除」因子は代々受け継がれていくのか・・・!)
        -- ミロク
  • 今年からは気を取り直して再開してっと・・・生チョコを炎でトロトロに焼き蒸したショコラケーキにしてみたわぁ♪ ・・・名前長っ!?
    親子でお風呂かぁ・・・有りね!(ぐっ) -- アーシュラ
    • (こくりと肯く)そう呼称されると地獄のような調理風景が浮かんでわくわくします(さっそく摘まんでもぐもぐ)美味い
      有りですよね!
      -- ミロク
  • お邪魔しまーす。(ミロクが湯浴を楽しんでいる時。脱衣場の扉が開かれて、衣擦れの音がして。程なく、一糸纏わぬ娘が浴室に姿を見せた) -- ライラック 2012-08-31 (金) 22:42:12
    • (広めの浴槽に浸かり完全に寛いでいる最中の不意打ち)
      こは何事ぞ?!
      ・・・おや、セルミネに負けないくらい綺麗な身体になって
      -- ミロク 2012-08-31 (金) 22:57:58
      • ふと、親子のスキンシップを深めようと思い立ってねー……まあそれだけでもないんだけど。
        とりあえず裸でその評価がもらえたのは、嬉しいかな。えへへっ。ね、はいってもいいでしょ? -- ライラック 2012-08-31 (金) 23:01:39
      • はっははは。何か企むときのライラの表情は本当可愛いね。ああ、入っていいとも
        何年振りかねえ・・・ライラと入るのは
        -- ミロク 2012-08-31 (金) 23:06:41
      • 別に何も企んでないんだけどなあ……(少し不満気に口をとがらせながら、軽く湯を浴びて体を流し。湯船の空いた場所に身を沈めて)
        うーん……私もピンと来ないなあ。少なくとも20年は経ってるはずだけど。 -- ライラック 2012-08-31 (金) 23:12:31
      • (熟れて育った娘の身体を満足そうに見る。胸の張り、腰の括れ、下腹部の茂り、滑らかな手足。そして壮健な骨格に駆け巡る瑞々しい生命力)
        (湯船の縁に手を伸ばしてふぅ、と一息つく)
        何にせよ久しぶりだ。前に一緒に入った時は背ももっと低くて、子供!って感じだった
        -- ミロク
      • (妻に負けぬとした肉体美。女として恵まれた体は、褐色の肌がより輝かせる。息づくのは、日々の鍛錬。共に磨かれた心身)
        やっぱりそれくらいかあ。あの頃はお父さんの背中を洗ったりしたかな……ふと思いついたのってそれなんだけど。たまーに聞かない? 娘と父親が、大きくなってから改めて一緒のお風呂に入ったりなんかして。 -- ライラック 2012-08-31 (金) 23:24:52
      • なるほどそういうことか。それで親子のスキンシップ、と
        あー・・・聞くね。しみじみと語り合ったり、妙にどきどきしたり
        変わったところでは大人になってもいつも一緒に入ってるという、仲が良いんだか何だか分からない父娘もいるという
        -- ミロク
      • 父親にとっての女と娘の境……いやー、興味深いところだけど。ま、それはそれで。
        ご家庭によってはそういうところもあるんだね。聞いたことはあったりなかったりだけど、それもそれで興味深かったりして……
        さて、何かしてほしいこととかある? とりあえず背中は流すつもりだけど。 -- ライラック 2012-08-31 (金) 23:33:18
      • (にやりと笑って湯船から出る。肉体は老人のそれではない。働き盛りの男のものだ)
        (椅子に座り、やや細身ながらも逞しい背中を向けた)
        して欲しい事、して欲しい事ねえ・・・ではとりあえず、ひとつ頼もう。背中をよろしく
        -- ミロク
      • (日頃から見ているとはいっても、改めて裸体を眺めると感嘆の息も漏れる。両親の絆は様々のものがあると知っていても、納得があった)
        うん、わかった。じゃあ早速。(追いかけるようにして湯船を立つ。布に石鹸を泡立てて、父の背に擦りつけた)んー……こうしてると、なんだか洗ったのを思い出してきたかも。 -- ライラック 2012-08-31 (金) 23:42:01
      • やっぱり誰かに背を洗ってもらうというのは良いね。それが信頼できる相手なら猶更のこと
        思い出が鮮やかに蘇ったかい? 僕は感無量といったところだよ
        (タオルで隠れている父の男性の部分はどうなっているか…娘からは判らない。ただ、とても嬉しそうな雰囲気を纏っていることだけは感じ取れた)
        お返しに洗ってあげようか? ライラの背中。それとも恥ずかしい?
        -- ミロク 2012-09-01 (土) 00:04:09
      • お風呂は一人で静かに入るのもいいけど、そういうことをしてもらえるから一緒のお風呂も楽しいよね。お父さんとお母さんが一緒にはいってるみたいに。
        私はうん、今ので綺麗に思い出せてきたみたい。これも一緒に入ろうと思った成果だね。
        (肩越しに前を覗きこんでも、窺い知れない部分はある。気にはなったが、まずはよしとして)
        あ、いいの? ふふふっ、恥ずかしいことなんて無いから。ぜひお願いします。 -- ライラック 2012-09-01 (土) 00:12:18
      • あ、やっぱり知ってた? 僕とセルミネが一緒に入ってること。この娘はもう! 見て見ぬふりをするんだ・・・!(声は笑っていた)
        (娘に背中を清めてもらった後で)それじゃ背中を向けて
        -- ミロク
      • わからいでか。同じ所に住んでて、それで二人居ないで長風呂なんか、ねえ。それはもう、見て見ぬふりするよ。(あはは。と小さく笑いをこぼし)
        うん、それじゃお願い。(替わって椅子に腰掛ける。鍛錬を積んでも女らしい、艶やかな曲線の背中) -- ライラック 2012-09-01 (土) 00:21:08
      • (色は違えど母セルミネに似た肌質。その丸く艶めかしいチョコレート色の臀部に思わず手を這わせそうになって、苦笑を浮かべた)
        今この瞬間にセルミネが来たらどう反応するかな・・・彼女のことだから艶めかしく笑ってくれるとは思うけど
        (娘の背をスポンジで丁寧に泡立ててゆく)
        -- ミロク 2012-09-01 (土) 00:33:51
      • きっと悪いふうには思わないよね。楽しそうにしてるくらいがイメージしやすいくらいだし。ひょっとしたら自分も入ろうとしてきたりして。
        (なんとなく想像がつく。親子のスキンシップということでそうしたりもしそうなものだ。スラもひょっとしたら呼ぶかもしれない。すると手狭になってしまうが)
        (背中の感触に小さく声が漏れた)あっ……なんだか、これも懐かしい感じ。 -- ライラック 2012-09-01 (土) 00:37:27
      • 親子三人で入ろうとするのはイメージしやすい。でもスラは絶対嫌がるね。ライラの裸は観たがるかもしれないけどね
        懐かしいついでに肩も揉んであげようか。昔君はこれをすると笑い転げてた。余程くすぐったかったらしい
        -- ミロク
      • 最近はちょっと前ほどじゃなくなったけど、流石にねえ。でも私の? ふーむ。ありえなくもないか……
        (弟の性的興味について少し考えてみる。なくはないのか)
        ん、それじゃあお願いしちゃおっかな。小さくて全然凝ってなくて、そう感じたんだと思うし。今なら気持ちいいかも。 -- ライラック 2012-09-01 (土) 00:48:54
      • よしきた(娘の肩を揉みほぐす慣れた手つき) -- ミロク
      • (幼少の頃とは違う肩の感触。成熟した体の、しっかりした肉付きが父の手に伝わるだろう。乳房の大きさもあってか、武器を振り回す関係上か。それなりに揉みごたえもある) -- ライラック 2012-09-01 (土) 00:56:04
      • 凝ってるなぁ・・・やっぱり胸を支えるのに結構な筋力がいるのかねえ
        ほらほら、ここが良いだろう(血行を良くするツボを刺激)
        -- ミロク
      • 胸のあたりにいつも荷物背負ってるようなものだもんね。まあ、あって損のない荷物なんだけ、どっ。
        んふっ、ぅん……良い良い。さすがだねお父さん。テクニシャン。 -- ライラック 2012-09-01 (土) 01:02:32
      • うん。いい林檎だ。・・・こらこら、あまり色っぽい声は出さないように!
        ふっふっふ。ナジャ式マッサージだよ。ご婦人方には好評をいただいている。はい、おしまい
        -- ミロク
      • だって、出ちゃうんだもん。(少しだけ後ろを向き、いたずらっぽく笑った)
        なんだか好評になるのも分かりそうな感じ。(軽く肩の具合を確かめて見ながら)
        洗いっこした甲斐があったかも。 -- ライラック 2012-09-01 (土) 01:12:06
      • むー・・・今ほどライラが僕の娘であることを惜しいと思ったことは無い。いい女になったなあ
        (タオル越しに男性の部分がいきり立っているのが判るかもしれない。娘の笑顔はそれほどまでに破壊力が高かったらしい)
        (肯く)うん。緊張していた筋肉をうまくほぐせたと思う
        -- ミロク
      • 子供を育ててたら、自分にとって素晴らしく思える女性を育て上げたりなんて、たまに聞くね。いつの間にかだったり、はじめから狙ってたりあるけど。
        (父の下腹部へ目をやれば、それを確認することが出来た。思わず、笑に色も浮かぶ。母のように)
        そうだね。疲れもすっかりとれて元気いっぱい! みたいな。あとはお風呂上りでゆっくりして完璧? -- ライラック 2012-09-01 (土) 01:23:38
      • Operation「紫の上」かー・・・
        (この火照りを鎮めるため、この後妻セルミネと交わるだろうということは想像に難くない。娘の見透かすような妖しい笑みに、困り笑いを浮かべた)
        そういうこと。上がろうか。それともまだ湯に?
        -- ミロク 2012-09-01 (土) 01:28:55
      • んー。上がろっかな。一先ずやりたいことはやったし、お父さんも……あんまり我慢させたら危なそうだもんね。その時は一人で上がりそうだけど。
        それじゃ、お先に♪(と、脱衣場へ上がっていった) -- ライラック 2012-09-01 (土) 01:33:34
      • 気を付けなさい。男は餓えた狼にもなるのだよライラ(娘が歩けばそのお尻が左右に揺れる。彼女が浴室から出るまでそれを眺め、美しさに息を吐いた) -- ミロク
  • memo 西爛戦争の前後あたり(仮)に、アサシンギルドを率いることもできる『マスターアサシン』にクラスチェンジ
    ベルチアにおける魔導師の階位に置き換えると『アークメイガス』より上位の『ドミナス』に並ぶランクに相当する
    パワーや火力は他の『マスターアサシン』に及ばないが、長年の経験と勘、身体能力と、磨き上げられた技が、それらを補って余りあるため昇格
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080269.png
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  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080269.png
  • (何という事ない普通のチョコを渡した後)えっと・・・去年のバレンタインの直後、「もうチョコやめて」っていう
    差出人不明のメッセージが来たんだけど・・・続けても大丈夫、かしらぁ・・・? -- アーシュラ
    • 一体何の問題があるのか、僕にはさっぱり解りませんね。しかも匿名とか、何か我儘だな・・・
      僕は毎回有り難く頂戴しています。また変わったお返しでもできればいいな。それにしても・・・・・・ノーマルなチョコってものすごく久しぶりだ
      -- ミロク
  • ふむ……両親が元気そうにしているのを見てると、見た目が見た目だけに実年齢が色々な意味で気になってくるのは子供の心理として不自然はないよね……。 -- ライラック 2012-08-15 (水) 23:56:27
    • 確か……68じゃなかったかな。たぶん -- ミロク 2012-08-16 (木) 00:06:49
      • ……あっ、意外に行ってなかった。
        正直もっと言ってそうな気がしたんだけどー……そっか。それくらいなんだ。
        私いま、ちょっと感動してる。 -- ライラック 2012-08-16 (木) 00:08:40
      • 長命なヒルベルトホルスト人の血が入っていたりしてね。まさかね
        ははは、そんなに感動するようなことかなぁ
        -- ミロク 2012-08-16 (木) 00:15:31
      • あっちの方には行ったこと無いけど、地理的につながりがあるなら可能性は0じゃない……といっても、確かめようもないかな。
        んー、私は結構感動したよ。小さい頃に聞いたことはあると思うけど、暫く考えてないうちに三桁くらい言ってそうな気がしたし。
        でも、ちゃんと要因があると考えればそんなこともないんだよね。それでも、うん。只の人間のはずが、って辺りで感動はした。 -- ライラック 2012-08-16 (木) 00:20:30
      • ナジャに帰れば系譜図くらい見つかるかもしれない。まあいいんだ、そんなことは。この命はセルミネや友人たちのお陰だし
        (満面の笑み)人間に生まれてよかったと思うよ
        -- ミロク
      • まあ、いいよね。ふふふっ、私も人間に生まれただけに、その辺りは人間的に同感かも。
        それにまあ……私もお母さんから教えてもらったので同じように若いまんまなんだから今更といえばいまさらなんだけど。(苦笑い)
        やっぱりウチの若さの秘訣は、エッチな事にあり……あっ、スラはそういう相手見つけないと普通か。 -- ライラック 2012-08-16 (木) 00:32:28
      • (にやりとする)ライラも僕の娘だからねえ。立派に育って……あ。そうか、そういえばスラはそうだね
        ペシェやソルは母親が魔女に上位魔導師だから若属性付いてそうだ
        -- ミロク
      • 代々そういうことには寛容、というか、好きなタイプだからしょうが無い。お母さんも、そっちのお婆ちゃんも、そういう仕事してたりとかって……。
        ふーむ。そう考えると姉弟うちで、スラだけがどうしよっかみたいな。いや、スラが好きなようにすればいいかな。 -- ライラック 2012-08-16 (木) 00:45:05
      • 誰が好き者か。合ってる
        (ゆっくりと頷く)そう、スラ・フィズの人生はスラ自身のものだから、自分で選ぶといい。ライラも好きにするといい
        ただ、僕が一族皆を宝と思っていることだけ、心の片隅に覚えてくれていればそれでいい
        -- ミロク 2012-08-16 (木) 00:54:53
      • んふふふ。それはもう。でもやっぱり気になっちゃうのは姉心。このまま普通に過ごしていくのかどうか気になるけれど……
        まずは、そういうことにしておこっか。私もまだまだこの家に住んでるし、忘れたりはしないよ。 -- ライラック 2012-08-16 (木) 01:00:31
      • (娘をハグする) -- ミロク 2012-08-16 (木) 01:07:42
      • (目を丸くして)……お父さんに抱っこされるのも、随分ぶりだね。 -- ライラック 2012-08-16 (木) 01:14:05
      • (解放)いつの間にか本当に、すっかり大きくなって。フリーランだって教えることはもうないし、なんというか、嬉しいね
        よし、じゃあ僕はセルミネとデートしてくるので後よろしく!(バッ、と窓の外へ)
        -- ミロク
      • 教わるものは全て身についた……! つまりそちらの面でお世話になることはない。ちょっとさびしいけど誇らしくもあったりで……。
        ともかく今は、いってらっしゃーい。(軽やかに跳ねる姿へと手を振った) -- ライラック 2012-08-16 (木) 01:21:35
  • 今年はチョコケイキ!・・・ネタは浮かんだけど、なかなかそれっぽい形がなくて困ったわねぇ。ちょっと分かりにくい?
    ああ、一応向こうの国とも関わりあったのね〜。もし何か魔術的に価値の高い物の情報でも入ったら教えてね♪ -- アーシュラ
    • 計器! で合ってるといいな。これは美味しそう
      (軽く頷いた)あくまで国力と指向性の調査ですから、あまり魔術的に深いところまでは探りを入れることは無いとは思いますが……それでも気になる文物があれば御報せしましょう
      他ならぬ、アシュ姉さんの話だ
      -- ミロク 2012-08-10 (金) 22:47:52
  • 今年は普通にミルクチョコ・・・と見せかけてチョコミルク!まぁ、要は濃い目のココアみたいなものね〜。よく冷やしてどうぞ♪
    そういえばミロク君ところにも、例の戦争の情報って入ってるのかしらぁ?協会的には面白い事が無さそうだからノータッチなんだけど。 -- アーシュラ
    • (娘たちに見つからぬようよく冷やした後、一気に飲み干し幸せの表情)……美味しい
      ええ、一応調査はしています。僕の故郷と関係の深い国と、交易関係にある土地ですからね
      実は僕が直接出向く予定もあったのですが、諸々の事情で流れてしまった、ということもあったり。ご馳走様でしたチョコミルク
      -- ミロク
  • (タイムズは刷って間もなく。紙とインクの匂いが濃い。朝食の間際、目を通しながら)
    遠くは騒がしく、ってね……。 -- ライラック 2012-07-20 (金) 23:19:25
    • 西爛大陸かな? 見てて御覧ライラ。きっと大爛は西に侵攻する
      国内事情が事情だけにかなり高い確率でね。ここまでは攻め下ってこないだろうから、対岸の火事といえばそうなるのだろうけど
      (アーシュラの言うように、たしかに娘は美しく熟したなぁ、と感慨にふけりながら)
      (諜報・防諜に関する組織に身を置いているだけに色々と知っているようである。朝の紅茶を楽しみながら、ふぅと満足げに息を吐く)
      -- ミロク 2012-07-21 (土) 08:40:27
      • 西に?(新聞から顔を上げた。母から女としての下地を得、父の地方の色を乗せた顔立ちは、造形も雰囲気も妖艶を帯びるようで)
        ふーん……お父さんが言うなら、きっとそうなんだろうね。そっちの方はあまり詳しくないんだけれど。
        とりあえずは、安心かな。一体どんな事情があるのかはちょっと気になるところだけども。 -- ライラック 2012-07-22 (日) 22:01:58
      • (もしも彼女の父でなかったら、間違いなく口説いている。そんな美貌の持ち主に成長した娘を誇りに思っていた)
        (また、娘を抱ける男が羨ましくもある。といっても自分には愛しい妻たちが居るので)
        (娘が手を離れたとしてもさほど懊悩することはないだろう。愛情は深く、それでいてあっさりしたところもある……彼はそんな男だった)
        簡単な理由だよ。重金属による農地汚染と財政の逼迫、あれだけ大きな体を維持するのは僅か数年で不可能になる、ってうちの領事がね
        -- 2012-07-22 (日) 22:16:03
      • そこで、手近なところで。あとは、昔からの因縁だとか、与し易い、とかもあったりするのかな。
        (紙面に目を戻して、文章を視線でなぞった)
        大きくてもそれくらい大変なら、あまり遠くには行きたくなさそうだし。 -- ライラック 2012-07-22 (日) 22:23:03
      • (妻譲りの流れるような金髪に見惚れているようでもある、そんな父のさりげない満足そうな視線)
        大体合ってると思う。そういえば大爛は巨大サソリを使うそうだよ。何だか親しみを感じるね
      • あっはは。そうなんだ?(薄紙の束を畳んで、それに肘付き頬杖をついた)すごく感じるね。
        一緒に走ったこともあるから、なおさら強く感じるかも。ちゃんと運用できるんだなあ。 -- ライラック 2012-07-22 (日) 22:34:55
      • そうだろう、そうだろう(向かい合って軽く何度か頷く父)
        いつか事態が沈静化したら、向こうのサソリも観に行ってみたいねえ……。さて、蝉の合唱も賑やかな陽気だ
        水風呂に浸かる贅沢でもしてこよう。ライラも一緒に入るかい?
        ……なんてね? ハハ、冗談だよ(立ち上がって鼻歌交じりに水を張りに向かう、気楽なアサシン)
        -- ミロク
      • なんだか、暫く収まりそうにない雰囲気がするけれど。でもいつかは収まるだろうし、その時には見比べに行ってみるのもオツだったりして。
        (置きっぱなしになっていた朝食の続きに手を伸ばして)え? あ、なーんだ。冗談なんだ。私は別にいいけど?(と、悪戯げに笑みを向けて) -- ライラック 2012-07-22 (日) 22:55:54
      • こらこら、僕から持ちかけておいて何だけど
        きれいに育った娘と一緒に入るなんて、セルミネに誤解されてしまうじゃないか
        (にまり、と愉しげに視線を返した)
        -- ミロク 2012-07-22 (日) 23:05:11
      • おかあさんならそんなことないと思うけど。まあ、怪しく見えるような事はしないのが吉だよね。
        (肩をすくめて笑い)それじゃあ、私も私で後に入ることにするね。 -- ライラック 2012-07-22 (日) 23:07:48
    • ……ということがあったのだよセルミネ
      うーん……娘の色気に喜ぶ父、か。いやそれにしても我が子ながらかわいい。大人な歳になってもかわいい
      しかし正直な所、今のライラの体を見たら興奮してしまうかもしれないねぇ
      ああ、もちろん君の体の方が興奮するのは当たり前だよ
      (月が昇る時刻、今度は妻と一緒に水浴を楽しむ男)
      -- ミロク
      • 可愛い可愛いと言っていても、実物が伴えば変わるものだものね。でも、貴方だって小さい頃のあの子の裸は見てるんだもの、それを思い出して……とかはないのかしらね。
        (ちゃぷ、と。水本来の僅かな粘性が音を立てた。体の正面を向けてかくすこともなく)あら、ありがとう。スタイルはあの娘も随分いいから、色の好み次第とか思ってたんだけどもね。まあ、さすがにってところかしら。 -- セルミネ 2012-07-22 (日) 23:22:16
      • (涼しい顔をしているが、美しく露わになっている妻の胸や下半身に彼の男性は反応を示している)
        ライラの小さい頃の姿? ……うん、思い出したが可愛いばかりで、女としては見られないね
        (幼竜にアプローチをかけたりすることもあるが、一応、幼児性愛者ではないらしい)
        (その証拠?に、彼の妻や愛人はみな成熟した肢体の持ち主である)
        チョコか、ホワイトチョコか、ってところか。どっちも好きだなあ
        (セルミネの手を取り、自分の手の甲の色と見比べる)
      • (たゆたう水の中に、活力を露にする象徴を見下ろして薄く笑みを浮べている。肌は濡れてかすかに光を返す)
        だけど小さな子も、いずれは長じて……と、考えるのもあるから難しいものよ。
        この子もいずれは相手が出来て、乱れたりするのねとか。ちょっと客観的に考えたりなんかして。
        (抵抗なく、手を貸した。改めて、互いの色は大きく違う。それが好ましく思えるけれども)私もよ。どちらもそれぞれ、いいところがあるんだから。 -- セルミネ 2012-07-22 (日) 23:38:06
      • そうだねえ……
        つがいとなって乱れて、歓び、そしていつか母になる。命が繋がっていくんだ。素晴らしいね
        君だって幼く可愛い頃があって、そんな君も僕相手に乱れてくれたし
        うん、黄色や白桃色に近い色も、緑や青色なんかもあるけど、それぞれに良いところがある
        ……でも、僕はやっぱり君の肌がいい(手繰り寄せた彼女の手の甲にキスをひとつ)
        -- 2012-07-22 (日) 23:46:47
      • ええ。貴方はそういう事も寛容だったけれど、世の父親が懊悩するのはそんなところが大きいんだわ。
        (少し姿勢を崩して、軽く尻を前に出し、足を伸ばした。夫の足へ絡ませるように。体も軽く前傾して、口づけを甲へ迎えるため)
        ふふ。どういたしまして。 -- セルミネ 2012-07-22 (日) 23:52:13
      • (柔らかい唇が妻の手に優しくゆっくりと触れ、水が一杯に張られた大きなバスタブが静かな水音を立てる)
        ……スラも大きくなった。何となく、そろそろ冒険に出たい とか言い出すんじゃないか と思ったり思わなかったり
        ま、僕の後を継ぐって選択肢だけはなさそうだけどねえ。ハハハ
        -- ミロク 2012-07-22 (日) 23:59:51
      • 今年で十五。三ヶ月もすれば、登録するのに問題はない年齢だものね。ありえなくもないのかしら。
        そちらのほうは、んー……かもしれないわね。貴方から離れようとするのは年頃だからだと思うけど、もっと目につくものは色々あるし。(水面から露出した肩に、軽くすくって水をかける。濡れた髪を分け、整え) -- セルミネ 2012-07-23 (月) 00:04:58
      • そういうこと。案外冒険者をやってみれば天職だったりしてね。何せ、僕と君の血を引いてる
        ライラがあのくらいの歳の頃は、僕に懐いてくれてたのに! ううっ、 男の子は難しいねえセルミネ(大袈裟に嘆くフリ)
        (艶めかしく濡れる妻の肩、髪に視線を落とし、ふと笑う。それからもっと傍へおいで、と手招き)
        何にせよ若い頃ってのは、道がたくさん拓けてる。スラ自身が切り拓いていくことを願うよ……それにしても、僕の後継者か……
        弟子に良い筋のもいるが、やはりまだまだ僕が頑張らないとねえ
        -- ミロク
      • というよりも、ライラが気さくだったってだけなんじゃないかしら。女の子も、あのくらいの年頃にはきっと父親を避けてるわよ。
        (ふりを可笑しげに笑い澄まして、招きに答えて身を寄せた。体を横にして、胸の内へ収まるように)
        とりあえず、あの子のことはもう少し見ておきましょう。親として、助言も必要でしょうけれど……あははは。子供とか、後継とか。そういう話をすると、年取ったってかんじよね。見た目には、まだまだ若いのに。 -- セルミネ 2012-07-23 (月) 00:20:04
      • そうかも。やあ僕は良い娘を授かった
        (そっと抱きしめる腕、熱い部分は彼女の白桃に押し付けられている形に。月明かりと街の灯りに昼間であると勘違いした蝉が1匹、外で鳴いている)
        見た目はあまり変わらないねえ……この街では割とよく見かける現象だな。しかし心は成長し続けたいもの
        ハハッ、君の方はどう? ライラに術のすべてを伝授できたかい?
        -- ミロク
      • (水風呂の中でも、失われない欲望の熱。それがなんとも心地よく、蝉の声の侘しさが、さり気なく心をくすぐった)
        こんなところに暮らしてれば、若さのエキスがその辺りに充満してそうだもの。もしかしたら、そのせいだったりして……
        ええ、もう教えられることは全部教えたつもり。あの娘ももう一人前よ。 -- セルミネ 2012-07-23 (月) 00:33:58
      • 充分ありえる
        (水に浸ってますます冷たい手は、妻の豊満な乳房を後ろから弄び、熱いそれは渓谷を進んでブロンドの陰りに達し、ひとつになろうとしている)
        一人前、か
        (硬さと大きさが増したかもしれない)
        僕の「軽業」もマスターしたし、ライラは本当に多才だ
        (この後はもちろんいつも通り。ある一定のリズムで水音が響く浴室。若いのは体だけでなく、気も……だったようだ)
  • 今年は海チョコ・・・にしようと思ったけど去年のと微妙に被るから梅チョコにしてみたり♪
    大人の色気、ねぇ・・・綺麗になったからって、子供に手を出しちゃダメよぉ?(くすくす) -- アーシュラ
    • チョコレートって何なんだろう……年季の入ってそうな梅ですねえ……
      (1個口に入れる)……むふぅ。この酸っぱさと甘さのハーモニーは癖になるかもしれない……
      (モキュ、モキュ)背徳の愉悦というのもそれはそれで、とは思いますが、我が子に対する愛情と、妻に対する愛情は別物ですから……!
      むしろ貴女に手を出したいです。ええ
      -- ミロク 2012-07-16 (月) 22:40:01
  • 今年は黄金暦222年2月という事で、2に因んで「ブイ」チョコにしてみたわぁ♪
    ライラックちゃんも随分成長したみたいね〜。こういうのも見守るのも楽しいものだわぁ♪ -- アーシュラ
    • 哀愁が漂ってるチョコ初めて見た。アシュ姉さん今度一緒にボーリングでも行きましょう。地面掘るあれじゃなくて、玉転がしてピン倒すあれの方です
      ありがとうございます。子の成長、楽しいですよね・・・大人の色気を帯びてきて父としては嬉しい限り
      -- ミロク
  • (姉はソファにて眺め。弟はその前で、何かトレーニングめいたことをしている)
    はい、もうワンセット。 -- ライラック 2012-06-27 (水) 22:39:17
    • おや、スラを鍛えてる? -- ミロク 2012-06-27 (水) 22:59:57
      • ん、まあ。そんなところ。(スラは父を認めると一瞥したが、今少しトレーニングを続けた。それもほどなく終わって)
        おっと。はい、オッケー。 -- ライラック 2012-06-27 (水) 23:03:44
      • 何か考えがありそうだ……! 僕は邪魔にならないよう隅っこで甘味を楽しむとしよう(こっそり見守る父) -- ミロク
      • あー、っと……(ちらりとスラを盗み見れば、姉に視線を合わせ。かと思えば父にも目を向けると)「ちょっと、休んでくる」
        (と言って、早足にその場を去った)あ、うん……。 -- ライラック 2012-06-27 (水) 23:12:26
      • 何か・・・マズいこと言ったかな(抹茶わらび餅をつるりと食す) -- ミロク
      • そういうわけじゃないんだけど。ほら、さ。11月にはスラも13じゃない。
        それで、鍛えたくなったみたいなんだけど……難しい年頃にもなってきたみたいで。 -- ライラック 2012-06-27 (水) 23:18:10
      • 男の子は難しいな(半分女みたいな容貌で、女性に囲まれた人生送ってきたせいか、男の子の扱いはちょっと苦手かもしれない)
        ・・・・・・ライラには懐いてるんだねえ
        -- ミロク
      • まーねえ。歳は離れてるけど……やっぱり、姉弟って辺りが近く感じるのかな。私も年が離れてる分、無茶を言ったりはしてないつもりだし。
        親離れの時期、みたいな? -- ライラック 2012-06-27 (水) 23:27:10
      • そうか。・・・嬉しいことだ。やがて大人になって巣立つ時が来る。・・・・・・楽しみだねえ(目を細めて息子の成長を喜ぶ姿は、世の父親と何ら変わりない) -- ミロク
      • ちょっと寂しそうだったけど、お母さんも同じようなこと言ってた。母親のしてんだとそうなるのかなー……
        んふふふ。でもまだまだ大人じゃなし、難しくっても、ふれあいを試してみる価値はあるかもよ。 -- ライラック 2012-06-27 (水) 23:37:20
      • セルミネが寂しいようならもうひとり男の子でも、なんでもない
        うん、そうだね。善は急げだ(で、息子に絡んで行って鬱陶しがられる親莫迦)
        -- ミロク
      • おやおや……じゃ、いってらっしゃ〜い。(父が行けば、我関せずだったという) -- ライラック 2012-06-27 (水) 23:41:35
  • お陰さまで、冒険もだいぶ慣れて参りました
    マスターも気の毒に思ったのか急に依頼難度が下がったように思えます -- カサネ 2012-06-25 (月) 23:01:32
    • それは(あんみつ2杯目を食している最中)なにより。顔色も良くなってきてるし、食糧難は解決済みかな(3杯目開始) -- ミロク 2012-06-25 (月) 23:10:58
      • ええ、危険な仕事な分、実入りはよいですから そろそろもう少し良い部屋に引っ越そうかなと
        お風呂がシャワーだけなのは耐えられません………おや、意外ですね 甘味がお好きなのですか -- カサネ 2012-06-25 (月) 23:16:45
      • そんなに意外かな。君が僕をどういうイメージで見てるのか気になるよ ハハハ。好きなんだよね・・・和菓子というものは癖になる
        浴室に窓がある物件を探すといい。カビにくくて安心だ。でも覗きに注意ね
        -- ミロク 2012-06-25 (月) 23:23:13
      • なんとなく、塩辛いものがお好きそうな……あと珈琲とか……いえ、すいません
        お風呂に窓は実際必要だと思います………なんどか覗かれた事がありますね…オバケに -- カサネ 2012-06-25 (月) 23:32:58
      • 僕はお爺ちゃんか。いやまあ、年齢からいえばそうなんだけど・・・肌の色からの連想?!
        換気扇だけだとカビがね。心配でね。・・・・・・色気のあるような、ないような話だねえ
        どんなオバケ?
        -- ミロク 2012-06-25 (月) 23:36:01
      • ええ、窓に人影が突然現れまして……そして奇妙な声をあげるんです
        「にゃーん」と……しかもその頭には角のようなものまで!! -- カサネ 2012-06-25 (月) 23:44:43
      • それって。立ち上がった猫じゃない? -- ミロク 2012-06-25 (月) 23:50:42
      • ・・・ええ、そうですよね 猫ですよねっ・・・・ そう思っていたんですけどね
        その影・・・ すぅっと窓を通り抜けてこっちに入ってきたんですよね・・・(フッと蝋燭を一本消す) -- カサネ 2012-06-25 (月) 23:58:42
      • おお、いつの間にか100本のロウソクが・・・99本に
        そ、それでカサネ=サンはどうしたんだね?!
        -- ミロク 2012-06-26 (火) 00:03:45
      • 裸でびしょ濡れのままお風呂場から走って逃げましたよ!ガチで!
        しかもその後、家の者がずぶとい事にお風呂に入ろうとしたら、お湯が冷たくなってたとか・・・ ブルブルブル -- カサネ 2012-06-26 (火) 00:05:42
      • (眼が輝いてる怪奇好き)なんて羨ましい・・・。いや、迷惑だろうけど、いいなあ、退屈し無さそうだ -- ミロク 2012-06-26 (火) 00:14:33
      • そんな事が何度かあったもので。。。すっかりオカルトにはまったりした事もございました -- カサネ 2012-06-26 (火) 00:17:27
      • 君が他人な気がしない。新しい住まいを探すなら心理的瑕疵物件かどうか、ってところにも気を配らないとね
        いや、まあ・・・何の前触れも無く「そういうこと」が起きる場合も結構あったりするから、そういう部屋を避けたとしても完璧ではないのだけど
        ・・・ハッ?! さりげなく、さっき「家の者」と言ってたね? もうイイ男でも捕まえたのかな
        -- ミロク 2012-06-26 (火) 00:22:18
      • ち、ちがいますっ!ちがいますっ! え、ええと。。 か、家族ですよっ ほら、兄妹とかお母様、お父様とか!
        オバケを避ける印とかお経とかタリスマンの作り方とか足で印を組むやり方とか覚えました
        幸運な事に役に立ったことは一度もありませんが・・・ -- カサネ 2012-06-26 (火) 00:25:12
      • 何だ。妙に安心してしまったよ はっはっは。カサネ=サンの場合は役に立つ状況には遭遇したくないだろうね
        ちなみに僕はこれでも一応『除霊師』称号持ちなので、エクソシズムが必要になったら頼ってくれても構わない
        特別友情料金で請け負うよ
        -- ミロク 2012-06-26 (火) 00:30:03
      • まぁ、それは心強いっ これで安心して心霊スポット巡りができますわね まずは慰霊の森から・・・ -- カサネ 2012-06-26 (火) 00:34:49
      • 何だかんだで好きだな君も! でも数の暴力には屈するので、本気でヤバいスポットは避けるように! -- ミロク 2012-06-26 (火) 00:36:37
      • 犬鳴トンネルくらいにしておきましょうか・・・ それではおやすみなさいませ
        お休みの間、悪魔に身体を乗っ取られないように気をつけて -- カサネ 2012-06-26 (火) 00:45:00
      • おやすみカサネさん。君こそ金縛り・ジツに掛かったりしないように体に気を付けてね -- ミロク 2012-06-26 (火) 00:54:05
  • 今年は・・・今年「も」ちょっと時間が無かったから、おみやげものッポイ普通のチョコで1つ・・・(ススッ)
    ・・・平日には勝てなかったわね・・・(ぐったりん) -- アーシュラ
    • 第一印象は「夜中に喋りそう」でした
      (彼女の肩を揉みほぐしながら)
      -- ミロク 2012-06-23 (土) 23:58:21
  • (フードを目深にかぶった薬売りが貴方の背後に)あの……こんな所でまでごめんなさい……ちょっとお話宜しいですか……? -- シスキン? 2012-06-21 (木) 00:15:15
    • (相変わらず後ろを取るのが巧い人だ!と内心驚きつつ)あっはっは。構いませんよ・・・・・・僕に? 何でしょう -- ミロク 2012-06-21 (木) 00:19:51
      • あの……急に……ごめんなさい(ぺこり)
        この前から良くお屋敷に来て……本を良く読んでたみたいなので……少し気になりまして……
        何を……調べていたのでしょうか……? -- シスキン? 2012-06-21 (木) 00:23:05
      • (彼女の礼を 手で軽く制すようにして)お気になさらず。四神獣教の美術と妖精の森について、少々。 -- ミロク 2012-06-21 (木) 00:33:37
      • えっ、あっ、あの……はい……(おどおどして姿勢を正して)
        四神獣については出自が古く最早御伽噺の洋になってる物……妖精の森……もしかしてビスダさんにその話を……? -- シスキン? 2012-06-21 (木) 00:36:25
      • (何だか今日のシスキンさんは妙だ、と苦笑い。そしてキリッと「まとも」な表情に切り替えて)
        しちゃいましたが・・・・・・やっぱりマズかったりします?!
        -- ミロク 2012-06-21 (木) 00:41:24
      • いえ……ミロクさん自身には何も問題は無いのですが……
        ビスダさんは妖精の森に曰くがあって……あの土地に居る魔獣全てを恨んでいるんです……
        ミロクさんが帰った後、仕事と言ってビスダさんは一旦国に帰ったのです。その時の雰囲気が昔みたいでちょっと……
        恐らくは魔獣狩りに行ったのではないかなと……危険なのであまりそういう事はして欲しくないのですが……
        すみません……ミロクさんが悪い訳では無いのですが……ビスダさんには魔獣や妖精の森、それに纏わるものの話は避けていただけると……(頭を下げて) -- シスキン? 2012-06-21 (木) 00:45:51
      • (ピシッ、と頭を垂れて謝罪)
        やはりそういった事情でしたか・・・。只事じゃない眼をしていましたからね、軽率だったと反省しています
        恨みが果たされ、いつか気が晴れることを願いますよ(どんな事情なのかより詳しく聞きたくもあるが・・・ともかく)
        (彼は復讐や怨恨を否定したり、劣ったもの・代替昇華されるべきもの、などと看做す趣味は無い。ただ、ビスダの身に悪いことが起きないよう祈るのみ)
        (それにしても、異文化との円滑な接触はつくづく難しい。そう感じて頬を掻く)
        それで、彼女はまだこちらには戻ってない、と?
        -- ミロク 2012-06-21 (木) 00:54:04
      • あっ、やっ、あっ……謝らないでください……ビスダさんはもう帰って来ています……
        本来は会社の組織の訓練と言う名目でしたから……無事に戻ってきてからはいつも通りなのですが……(言い淀んで)
        ミロクさんはシルヴァラさんやビスダさんとも親しくしてくださる貴重な方……できれば不要なトラブルは避けたいと……迷惑だったでしょうか……? -- シスキン? 2012-06-21 (木) 00:58:47
      • よかった(彼女が戻ったと聞けば、ふぅ、と小さく息を吐き安堵の表情)
        僕にとって大切な友人ですからね、貴女も、お嬢様もビスダさんも。迷惑どころか! はっきりとモノを言ってくれるのは却ってありがたい
        ちなみに彼女(ビスダ)が一番好きな物って何でしょう? 今度そちらに伺うときにでも持参すれば、彼女の気も紛れるかも。紛れるといいな
        -- ミロク 2012-06-21 (木) 01:04:48
      • ふふ……お優しいんですね(僅かに覗く口元は微笑んでいるように見えた)ありがとうございます……
        ビスダさんの好きなもの……ええと……シルヴァラさんじゃなければ……うーんっと……東洋の……抹茶、でしょうか……
        良くおやつで作っているのを見かけているので……でも……ビスダさんは自分に対して気を使われるよりも、頼りにしてくれる事を喜ぶような人です……
        気遣いよりもいつも通りに接していただけた方がきっと……(はっと気付いた様に)あっ……またでしゃばっちゃいました……ごめんなさい……
        良ければこれからもシルヴァラさん達と仲良くしてあげてくださいね……(ローブを翻すと、沢山の花弁と共に花の香りを残して消え去った) -- シスキン? 2012-06-21 (木) 01:11:11
      • (もちろんこれまでと変わりない付き合いを、とシスキンに約束する)
        (控え目で謎めいて、しかし華やかな彼女が立ち去った後の残り香。鼻腔をくすぐる匂いにふと微笑みを浮かべ)
        彼女(シスキン)は、一歩退いてシルヴァラ&ビスダさんを見守る様な感じだねえ・・・
        (花弁をひとつ指で摘まみ、目を細めて、飽くことなく眺めていた)
        -- ミロク 2012-06-21 (木) 01:27:38
  • (夜の街中、少し薄暗い道の向こうから地味な格好の娘がしずしずと歩いている
    ふと、目の合うと妙に女の歩みが遅くなる 男の様子を伺っているようだ) -- カサネ 2012-06-14 (木) 23:10:03
    • (チラと見てすぐに視線を外す、気に留めなかったかのように。いや、少し微笑んだようにも見えたが……歩幅は変えない)
      (女とすれ違うとフラリ、と角を曲がった)
      -- ミロク 2012-06-14 (木) 23:16:56
      • (すれ違いざまに小さくオジギ 自然な動きだ、しかしその瞳に鋭いものを感じたかもしれない)
        (娘はしばらくそのまま道を進み、やがて思い直したように立ち止まり振り替える)
        ……(周りには誰も居ない… 娘は静かに、音なく道を引き返し、男が消えた角を慎重に覗きこんだ) -- カサネ 2012-06-14 (木) 23:35:28
      • (聞いたことがある。東洋の恐るべき使い手「ニンジャ」の儀礼のことを・・・そんなことを思い返しながら、人気のない曲がり角へ)
        (壁から屋根へ。屋根から屋根へ。ここで覗き込む娘の姿を見つめ・・・無音でふわりと地に降りて、娘のすぐ背後)
        僕に何か用かな? ニンジャッポイお嬢さん
        -- ミロク 2012-06-14 (木) 23:39:49
      • (男が娘の背後に足を付いた直後、前方に向かって転がるように身を投げ即座に男に向き直る)
        …(じっとミロクの顔を見た後)ドーモ。はじめまして、カサネです(オジギ) -- カサネ 2012-06-14 (木) 23:44:21
      • (おお、なんたる反応の速さ!これはこの少女が、特別な訓練を受けたことを物語っている!)
        ドーモ、カサネ=サン。ミロクです
        (お辞儀。意図が分からぬが、警戒するに越したことは無い。左腕を外套に隠して、一応抜刀の準備だけはしておく)
        -- ミロク 2012-06-14 (木) 23:50:06
      • (女の方も警戒した様子で男を観察していたが……しかし)……あ、あの……もしやとは思うのですが…
        私を狙っていらっしゃる方でしょうか…?(なんとも間抜けな質問である) -- カサネ 2012-06-14 (木) 23:55:42
      • (バターン!と倒れた。前のめりに、受け身無し)
        (・・・やっとのことで起き上がる男、苦笑いするしかなかった)
        ニンジャが相手の命を狙うならば、お辞儀の前後1秒もあれば行動に移っているはず
        ということは、君は僕を狙う刺客ではない。それにもちろん、僕には君を狙う理由が何一つない
        余程、ややこしい出自をお持ちのようだね
        -- ミロク 2012-06-15 (金) 00:04:06
      • アイエッ!?(突如ずっこけるミロクに驚いて後ずさる)あ、あの大丈夫でしょうか・・・?(敵とも味方とも判然しない相手を気遣う娘 実際奥ゆかしい)
        な、なるほど・・・そう言われてみればそうですね・・・ も、申し訳ございませんでした(今度は謝罪の意を込めたオジギだ)
        そ、その・・・失礼なお話ですが、ミロク=サンのアトモスフィアが・・・こう・・・ -- カサネ 2012-06-15 (金) 00:12:36
      • 大丈夫。ちょっと鼻の毛細血管が切れそうになっただけ。いや、いいんだ。お互い誤解が解けてよかった
        ハハハ・・・・・・まあ、あまり褒められたものではないこともしてきましたからねえ
        (普通に歩きだす。歩きながら話そうかとでも言わんばかりに)
        -- ミロク 2012-06-15 (金) 00:17:54
      • は、はぁ・・・(ミロクの一歩分後ろを付いて行く、その顔にはまだ少し警戒の色)
        ほめられた者ではないとは・・・どのような。。。? -- カサネ 2012-06-15 (金) 00:24:44
      • 言うなればニンジャめいた所業、ですかね(何気ない世間話するような明るいトーンで) おっと、そんなに緊張しなくても大丈夫 -- ミロク 2012-06-15 (金) 00:31:47
      • ニンジャ・・・お詳しいのですね、その・・・東国について・・・(娘は思いつめたような顔でその場に立ち止まり 何度もためらった後に言った)
        私がその、ニンジャであるとしたら・・・どうされますか? -- カサネ 2012-06-15 (金) 00:39:15
      • 囲んで棒で叩く
        ・・・・・・まさかね。ここには訳ありの者も多い。ニンジャだろうとアサシンだろうと、それほど気にしないよ
        -- ミロク
      • アイエエエッ!(咄嗟に身構える娘)・・・・あ、あれ・・・? も、もうっ、冗談はおやめくださいっ
        ・・・私は・・・私は本当の意味でのニンジャではございません ですがニンジャとしての修行を受けた、リアル・ニンジャでございます 
        お気づきの様にゆえありましてこの地に・・・ どうかこの事は・・・(他言無用にお願い致します) -- カサネ 2012-06-15 (金) 00:59:39
      • あっはっは! 困っている女性のことを吹聴して回る趣味は無い、安心されよ
        それが君みたいに可愛い娘さんなら猶更だね
        -- ミロク 2012-06-15 (金) 01:05:11
      • か、可愛いだなんてそ、そんなっ、からかわないで下さいっ!
        それと……あまりニンジャと言う言葉は口に出さない方がよろしいかと……
        ミロク=サンはアサシンの語源をご存じですか? -- カサネ 2012-06-15 (金) 22:30:49
      • いやいや、見たままを言ったまで(からかってるつもりは無い、と掌を向けて真顔)
        ・・・うん? それではなるべく口にせぬようにしましょうかね(ニンジャという言葉を)
        「大麻(ハシシ)」や「秘密の園のハシシ老人伝説」に端を発するという説は聞いたことがありますね
        -- ミロク 2012-06-15 (金) 23:30:54
      • そう、アサシンはハシシを食べ、その力を取り込み仕事に赴くと言われております……
        そのハシシ……実際に口にするときはその樹脂などを固めて黒く、丸い塊にして口にするのです……
        この黒い塊……なにかに似ておりませんか? そう、オハギです!! -- カサネ 2012-06-15 (金) 23:38:26
      • な、なんだってーー?!
        (この街には東洋の食文化も多く流入している。その恩恵か、ミロクもOHAGIを食べたことがあるのだ!)
        言われてみればなるほど・・・
        -- ミロク 2012-06-15 (金) 23:46:10
      • 歴史の闇にニンジャあり…アサシンのその出で立ちも、ファラオの仮面にも、ニンジャの影響が色濃く反映されてます
        また、さまざまな文化において神聖とされる十字……それこそはニンジャを象徴する武器、スリケン!!
        ニンジャがいかに恐るべき存在か…お分かりいただけたでしょうか -- カサネ 2012-06-15 (金) 23:54:35
      • おお、ゴウランガ!! ワールドワイドな・・・実際すごい
        (目の前の娘をまじまじと見つめる。この娘もそんな恐るべき、影の存在の始祖たるニンジャのひとりなのか、と)
        (いや本気で信じたかどうかはさておき、感心したのは事実である)
        (ちなみに顔や胸、体つきに骨格と、しっかりと彼女のデータを記憶するのは職業病である)
        -- ミロク 2012-06-16 (土) 00:00:56
      • お気をつけください・・・ 貴方の近くにも、ニンジャの手は忍び寄っているかもしれません・・・
        (男の舐めるような視線に胸元を直す その胸は豊満だった)あ、あの・・何か・・・? -- カサネ 2012-06-16 (土) 00:07:13
      • 討ち取られれば爆発四散してしまう・・・充分に気を付けましょう
        失礼。つい見とれてしまって。カサネさんはきっといい母親になりますよ。ハハハ
        -- ミロク 2012-06-16 (土) 00:10:33
      • お気をつけねばオタッシャ重点・・・ も、もうっ そういうの、セクハラって言うんですよ!
        あ、私はこちらの道ですので・・・(十字路にさしかかり、娘はその一方を指さして) それでは・・・オタッシャデ、ミロク=サン -- カサネ 2012-06-16 (土) 00:15:42
      • ノーセクハラ、女性賛美です! 狙われているなら、信頼できる仲間を作るといい
        それではまた。酒場などで会うこともあるでしょう
        御達者で、カサネさん
        -- ミロク 2012-06-16 (土) 00:28:44
  • 今回のバレンタインはチョコスパゲティ!言葉だけなら気持ち悪いかもだけど、普通にスイーツだから美味しいわよ♪
    前にレースに出た時は召喚獣に任せっきりだったけど、次やるなら自分で飛ぼうかしらねぇ?出るなら、だけどね。 -- アーシュラ
    • 僕パスタ好きなんですよ。あっさりしたパスタに甘いチョコを・・・問題ない!(ちゅるんちゅるん)
      第4回は、西暦で6月20日から24日までだそうです。やっぱりここは伝統的な飛行アイテム「箒」で
      -- ミロク 2012-06-11 (月) 21:52:15
  •  
  •  
  •  
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020938.jpg ヒャアがまんできねぇ
    • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020937.jpg ゼロだ!
      • 本当にどうでもいい話かもしれないけど・・・ゼロひっくり返したらロゼだね。運命の赤い糸を感じるね -- ミロク
  • イェーイ♪ どう? お父さん。私の走り、すごかったでしょ。 -- ライラック 2012-06-03 (日) 22:37:11
    • お美事。完敗だ
      フリーラン免許皆伝だ(白旗振る)
      -- ミロク 2012-06-03 (日) 23:05:34
      • やった♪
        (万感の、満面の笑み。たなびくように切なさも仄かに混じって)……どれくらいかかるかなって思ってたけど、いざその瞬間になると少し寂しい気がするかも。
        これだけ出来るってところ見せることが出来たから、すごく満足はしてるんだけどね。 -- ライラック 2012-06-03 (日) 23:11:12
      • 寂しい、か。ひとつ目標をクリアしたからね、僕も感無量
        そして娘に追い抜かれるのは親としてとても嬉しい(フッと笑って)・・・ライラの努力の賜物だ。もっと誇っていい・・・!
        (軽く娘をハグする、口許は嬉しそうに笑っていた)
        -- ミロク
  • 今年はうなぎチョコで♪ あ、見た目だけで普通にチョコの味だから安心してね〜♪
    旧市街でやってたレース、出てたんだっけ?お姉ちゃんも昔レース出たことあるけど、あれも楽しいものねぇ♪ -- アーシュラ
    • グゴゴ、チョコとはいったい・・・ライスに載せて丼にして出してもバレなさそうだな・・・
      ハハ、真ん中くらいの順位で微妙な結果になってしまいましたが、楽しかったです
      おやアシュ姉さんも他のレースに。僕が生まれる前かなぁ・・・
      -- ミロク 2012-05-30 (水) 22:59:02
  • お疲れ様。ちょっと振るわなかったみたいだけど、見てて中々盛り上がったわよ。 -- セルミネ 2012-05-28 (月) 22:05:19
    • いやー・・・強豪ぞろいで本当に苦戦した。サソ子も僕も頑張ったんだけどね
      ありがとう。お陰で最後まで楽しく走れたよ。次回も出ようかなぁ・・・今度は状況をもっと詳しく出したいところ
      -- ミロク
      • 総合優勝の人なんかすごい点数だったし、こんな人達がいたのかと感心したものだったわ。
        ああ、早速次の話が持ち上がってるみたいね。なかなか面白そうだけど……乗機の都合次第かしら。 -- セルミネ 2012-05-28 (月) 22:19:20
      • 僕が現役なら旧市街を縦横無尽に駆け抜けたのに。いや、惜しい・・・
        そんな感じだ。その時はまた応援してね。やる気が倍は違う!今度は掛けて損させないようにしたい!ねえ・・・
        -- ミロク
      • 今でもいい動きは出来るような気はするんだけど。貴方がそう言うなら、無理にとは言わないわ。
        ふふっ、いいのよ。応援の意味で賭けたっていうのが大きいもの。 -- セルミネ 2012-05-28 (月) 22:26:13
      • (喜色満面、無言で彼女を抱擁) -- ミロク
      • んんっ。(こちらからも腕の中身を寄せて甘えるように)
        でもそうねえ、二回目大会。どうしようかしら。僵尸用意するのも何だし……。 -- セルミネ 2012-05-28 (月) 22:35:48
      • 君の術も面白そうだけど・・・折角だ、サソリのレディに続投してもらうことにしよう。毒針がアップグレードされたことだし(=槍拾った。何だかイメージに合ってて嬉しい)
        しばらく鍛えてみるか(彼女の香りを胸いっぱいに吸い込みながら)
        -- ミロク 2012-05-28 (月) 22:44:11
      • 毒針がって……レースに有効なところなのかしら。それは実際見て判断したいところだけど……(苦笑いして)
        ええ、あなたも色々得るものがあるかもしれないもの。(抵抗なく) -- セルミネ 2012-05-28 (月) 22:46:43
      • ハハ、あくまで威嚇とバランス取りのため。あとは緊急避難、障害物除去用かな
        甘くて(性的な意味で)美味しそうな、いい匂い。このままずっと、包まれていたいねえ
        -- ミロク 2012-05-28 (月) 22:49:57
      • いいわよ。暫くこのままで居て……
        それにしても、心理戦では有利に働くかもしれないわね。さすがにまあ、他の用途のほうが主でしょうけれど…… -- セルミネ 2012-05-28 (月) 22:54:59
      • 巨大な針を持つ虫、ってだけで結構ね
        一応、なんでもありとはいえ、サツバツ殺し合いレースじゃないからプスプス刺したりはしないように躾けてある
        ・・・・・・ふぅ(満足して放すのはだいぶ経ってからのことだったという)
        -- ミロク 2012-05-28 (月) 23:04:24
  • 旧市街レース用にレオスタンオオサソリを取り寄せてみた。超巨大サソリの仲間。タイタンの戦いで出てきたような、全長10mくらいのあれ
    • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020809.jpg (奥様方&娘の声援にリアル情熱が1000回復するアサシン) -- 2012-05-27 (日) 00:58:26
  •  
  •  
  •  
  • よ、(不意に、懐かしい顔がミロクのもとを訪れる。)
    へっへっへ〜、急に来てワリいな、驚かしてやろうと思ってよ!
    (そう言って笑う女の顔は、最後に会った時から何も変わらないまま)
    (元々人あらざる血が流れる一族…加えて魔術師となれば、とっくに己の中に流れる時を、止めてしまっているのだろう) -- モルト 2012-05-18 (金) 23:34:58
    • びっくりして水路に嵌るくらいのリアクションをとれなくてすまない・・・いい匂いがしたからモルトだってすぐ判ったよ
      でも驚いた。その様子だと元気してたようだね、ソルも大きくなっただろう
      (彼女の顔、胸、骨格・・・を見つめる。若いな、と呟いて)
      僕の愛しの女性たちは皆、不老特性持ちらしい。いやぁ・・・ありがたい(この男も初老のはずが、どう見てもそうは見えない。お互い様であった)
      -- ミロク 2012-05-18 (金) 23:40:28
      • …やっぱお前、人間じゃないだろ、絶対そうだって(じと目で睨みつつ)
        まあ、魔術師なんてやってっと人間の寿命じゃどうしても足りなくなっからな…その内パパとその娘とか見間違えられたりしてな(呟きに、笑って返して)
        ああそだそだ、ほれソルー、お前の父ちゃんだぞ、挨拶しろー
        (更に傷だらけになり、群れのボスと言っても差し支えのない程の貫録と巨体になった、燃え盛る体のコカトリス)
        (その足元、ちらちらミロクを覗く、赤いくせ毛の少年が立っていた)
        まー見ての通りシャイな性格でさ、どっちに似たんだか… -- モルト 2012-05-18 (金) 23:48:45
      • 僕はれっきとした人間だよ、ハハハ(楽しくて仕方がないといった風に見つめ返し)
        で、でかっ!!ぼんじりの貫禄が半端無いな!? あ・・・やあ、久しぶり。僕の息子よ
        (屈み、モルトによく似た少年に手を差し伸べる)君に似てる(言い切った)
        (ベッドの上ではとてもシャイだったと言わんばかりの様子。息子の前だけに声に出しては言わないが、彼女には言わんとしてることがきっと解るだろう)
        -- ミロク 2012-05-18 (金) 23:54:49
      • (問答無用で飛び蹴り)
        テメー!!!スッゾコラー!!(真っ赤になりつつも、シャー!と威嚇しながら)
        「…は、始めまして…父様…ソル、と言います…」(マジギレする母に怯えつつも、ミロクへ挨拶をする。) -- モルト 2012-05-19 (土) 00:02:08
      • ぐえっ!? 壁が崩壊してしまう!お、穏やかに!穏やかに!
        (胸部装甲を身に付けていなければ危なかったと、胸を撫で下ろしながら、赤くなってる彼女を見て、やっぱり初々しくてかわいいと思ってしまう)
        ミロクだ、ソル。君が物心つく前にはこの胸に抱いたこともあったが・・・月日が流れるのは早いね
        母上との旅はどうだった?
        -- ミロク 2012-05-19 (土) 00:09:11
      • (問いかけられた少年は、徐々に俯き、やがて光の無い瞳で)
        「…過酷でした…」(と短く呟く、だが、次の瞬間には)
        「…でも、楽しかったです…ほぼ毎日途中で何度か…あ、これ父様に会え無いまま、死ぬな…と思ったりも、しましたけど…」
        (最後の方は口調が弱くなりながらも、楽しかったとはっきり口にする)
        まあ性格はともかく、そっちの才能は間違いなくあたしとあんた譲りだぜ。この年でお前みたいな動きできるし
        炎の魔術も魔道器無しである程度使えっから、あたしの瞬間移動もできるぜ。すごいだろ!(ソルを胸に抱えて、自慢する。対して息子の方は恥ずかしいのか、顔を赤くして下ろして欲しいという視線を母に向ける) -- モルト 2012-05-19 (土) 00:25:26
      • モルトらしいなあ・・・・・・よく頑張った。ソル。良かったねモルト、君は息子に愛されてるよ
        おー・・・素晴らしい。魔導器無しで、か・・・すごい資質があるな。・・・折角だししばらく泊まって行かない? 折角だから僕のスキルを直に伝授したりしたい
        (2人に感服しながら立ち上がり、外套をふぁさ、と直す)
        -- ミロク 2012-05-19 (土) 00:38:22
      • あ、あったりまえだろー!!(照れ隠しにミロクの背中をばしばし叩く)
        ま、あたしみたいながさつ者じゃなくて、ホントによかったと思ってるよ…お、そういやソルはミロクの家は初…じゃねえけど
        流石に覚えてねえか…んじゃ、久々にお世話になろっかな
        「で、できると言っても、大した事は…あ…」(褒められ慣れてないのか、ミロクに少し言われただけで、赤くなってもじもじする)
        「ホントですか…是非、お願いします!」(だが、スキルの話になると一転、目を輝かせ教えを請う)
        (旅先で母から父の話を聞かされる度、父の技術はどれ程のものなのか…期待に想いを馳せていたのだから)
        (その喜びも推して知るべしだろう。) -- モルト 2012-05-19 (土) 00:47:34
      • ハハ・・・痛い痛い、背骨折れる
        いいや、ソル。その歳でそれだけできれば大したものだ。下地が完成していればあっという間に吸収できる
        (母子と1羽のために部屋を用意し、しばらくの間引き留めて、親子の家族の暮らしというものを堪能させる)
        (戦い方や生き方、フリーランニングなどの技術を教えるだけではなかった)
        (ソルにとっては異母姉弟に会ったりと、なかなか微妙なイベントもあったし)
        (モルトは夜這いをかけられて、恥ずかしくも気持ちの良い思いを幾度もさせられたのは間違いない)
        -- ミロク 2012-05-19 (土) 00:59:12
  • 今年は他の物を探している時に偶然見つけた・・・じゃ〜ん、チョコレートジェラート〜♪ ・・・食べる時は気をつけてね?
    性に関する事を禁ずるか神聖とするかは、それこそ土地によるって感じよね〜。 -- アーシュラ
    • デ、デレツン・・・?! 世の中広いのですねえ・・・いったい何を探していたのか気になる所
      後で恐る恐る食べてみることにします。毎回有難うアシュ姉さん
      息子の名はスラ、ですが貴女にあやかってアシュラフ(※「気高い」の意)、などでも良かったかもしれませんねってちょっと思いつきました
      ですねえ・・・正常位しかダメで後背位は神の教えに背く所業だ、と説くような教えもありましたね。それがいけないとは思いませんが
      僕には守れそうもない教えです。ハハハ
      -- ミロク 2012-05-18 (金) 06:27:06
  • (古びた一枚の紙) -- セルミネ 2012-05-15 (火) 21:32:44
    • (母と娘が体を寄せあって覗き込んでいる) -- ライラック 2012-05-15 (火) 21:33:04
      • ふたりとも何をそんなに真剣に観てるんだい? -- ミロク 2012-05-15 (火) 23:37:12
      • (顔を上げた。白と褐色、譲った側と譲られた側の体が離れて)
        あ、これ? お母さんのものをちょっと整理してたら出てきた紙なんだけど、メモ帳、みたいなものかな? -- ライラック 2012-05-15 (火) 23:50:02
      • もっと安っぽいものよ。余った紙に書き付けた、祭器っていうか、武器っていうか。そういうのの案。
        こんなのも考えてたわねって。 -- セルミネ 2012-05-15 (火) 23:51:22
      • ほう、内容、僕も見てもいいのかな。それとも内緒っぽい? -- ミロク 2012-05-15 (火) 23:51:44
      • なるほど! ……道士専用武器かなあ -- ミロク 2012-05-15 (火) 23:52:34
      • そんな内緒にするほどのものでもないわ。銭剣、っていう貨幣そのものを剣にする武器が霊幻道士には在るんだけど……
        これはそれを発展させたものね。(ミロクに紙を差し出し) -- セルミネ 2012-05-15 (火) 23:58:47
      • 大量の銀貨を大量の紙幣を焼いた火で溶かして再形成する、お金に宿った生の執着まで利用した退魔武器……とかなんとか。
        ものすっごいお金掛かりそうなの。ていうか、お金潰すとか犯罪だよね……。 -- ライラック 2012-05-16 (水) 00:00:09
      • どこかの港で見たことがあるな・・・そうか、人の執着、妄嫉をも武器にする・・・凄い発想だな
        通貨の損壊はあまり褒められるものではないかもしれないが・・・何とかなるんじゃないかな
        折角だから作ってみるのもいいね。セルミネ、できる?
        -- ミロク 2012-05-16 (水) 00:20:01
      • 欲望は生に属するもの。いろんな人のそれが入ってるなら、死に対してこの上なく強い武器になる。銀製なら尚更、なんて。
        理論的には間違ってないんだけど…… -- ライラック 2012-05-16 (水) 00:22:13
      • まあ……モノがあれば出来ると思うわ。
        でも正直、忙しかった頃に思いついた色々なものの中でもきっとろくでもないほうよ? そのお金で色々買ったほうがいいと思うし。
        だから、そこまで食いついてくれるとは思わなかったわね…… -- セルミネ 2012-05-16 (水) 00:24:02
      • 生に属する・・・か。幽霊はエロスを苦手とするって話を思い出したよ。エロスとは新たな生に繋がる、本来神秘的行為だからね -- ミロク 2012-05-16 (水) 00:24:46
      • むむ、そうか。残念。だって、その発想が素晴らしいもの。君の故郷の文化には学ぶべきところが多いな -- ミロク 2012-05-16 (水) 00:25:45
      • あ、その話聞いたことがあるかも。全裸での奇行を見せつけることにより霊を追い払う……って、違ったか。
        あっははは……そだね。そっかそっか、うん。そうだね。(ごまかしの笑い) -- ライラック 2012-05-16 (水) 00:28:07
      • ふふふっ。でもお気に召していただけたなら、このロマン溢れる武器の一振りくらいは作ってみるのも悪くないかしら。
        学ぶ意欲が旺盛なら、実物からはもっと学べるはずだもの。 -- セルミネ 2012-05-16 (水) 00:29:20
      • ライラ今、全裸で奇行って言ったね? ・・・・・・やっぱり僕の娘だなあ、あっはっは!
        向上心:旺盛な僕に惚れ直してくれたかいセルミネ(妻の腰を抱いて軽く唇にキス。娘の目の前で熱いことである)
        -- ミロク 2012-05-16 (水) 00:35:06
      • い、言ったけどぉ……っ。んむむ、……もうっ。(特に憚ることもないのは慣れているが、先の照れくささもあり) -- ライラック 2012-05-16 (水) 00:38:02
      • ええ。まさかこれに興味を持ってくれるなんて思わなかったもの。(キスに答え、娘から離れて夫に寄り添った) -- セルミネ 2012-05-16 (水) 00:39:55
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042884.png
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  • 今年はチョコサブレ〜♪ ・・・昔もやった事ある気がするけど、知ってる人居ないと思うので気にしない!
    あの時のバトルだけど、あと一発正面から貰ってたら完全に服の前面無くなってたわよね・・・危ない危ない・・・ -- アーシュラ
    • アシュ姉さんのチョコ歴も長いでしょうからね・・・(頭から齧り付く。美味い)
      ・・・・・・!!(ものすごい残念そうな顔)
      -- ミロク 2012-05-06 (日) 20:05:50
  • ほいっと、この前言ってたカードが出来たわよ〜♪ こんな感じでどうかしらぁ? -- アーシュラ 2012-04-29 (日) 19:12:52
    • (恰好良過ぎて鼻血でた) -- ミロク 2012-04-29 (日) 19:15:03
      • 喜んでもらえて何より♪(鼻血をハンカチで拭いてあげつつ)ちなみに三星衝の背面ヒットはエア・アサシンになるって事ね。
        なんとかしてエアを入れたくて色々悩んだわぁ・・・ -- アーシュラ 2012-04-29 (日) 19:19:35
      • (大人しく拭かれる。後は脱脂綿詰めておいた)
        おおー・・・ナイスアレンジですアシュ姉さん。前に教えてもらったエア・アサシンは本当にいいものです。アサクリとサガがごちゃ混ぜですまない・・・
        -- ミロク
      • 作る側としては、技名と大まかな動作が最初から決まってるっていうのは作りやすかったわぁ♪
        このカードがあればシステムを使用した戦闘も出来るし、連休の暇な時間が有るなら一戦お願いしてもいいかしら?
        ミロク君が勝てたら、お願いを何か一つだけ聞いてあげても良いわよ♪ -- アーシュラ 2012-04-29 (日) 19:34:59
      • そうですねぇ。折角作ってもらったことですし 明日以降なら、いける日もあるかと
        よし(チャキ)
        -- ミロク
  • (弟を膝に載せた。彼はまだ7つの子。歳の差は大きく、膝に乗せて遊びうる。姉の乳房を枕に、本を読み聞かせられて) -- ライラック 2012-04-28 (土) 22:48:10
    • (もっとも、(ナリ)は小さいが身体能力に優れた父母のもとに生まれた子。すでに、地形を縦横無尽に駆け抜ける能力、あるいは魔を感知する能力の萌芽がみられた)
      姉さんによく懐いているね。ひょっとしたらセルミネよりもライラの方によく懐いている
      -- ミロク 2012-04-28 (土) 22:52:27
      • そう? あんまり意識したことなかったけど……どうなの?
        (文を追う口を止めて、そう胸元の弟に尋ねた。身に秘めた能力をじっと体内に収めて、上目遣いに姉を見る)
        んー……わかんない。でも、最近はお姉ちゃんの方かも。 -- ライラック 2012-04-28 (土) 23:00:28
      • (語らぬ父の過去。かつて自分も姉をずいぶんと慕っていたことを思い出す。ライラックとスラの微笑ましい光景は、遠い昔の、まだアサシンになる前の幸せな記憶 を呼び覚ましていた)
        今のうちだけだぞスラ。存分に甘えておきなさい。ということで頼んだよライラ
      • なんだかんだで、お母さんに任されることが増えたからかなあ……
        (いくらかスラも大きくなり、ライラックも責任持てる歳になって久しい。経験の内ということでの計らいである)
        うん、わかった。(弟は静かに笑みを浮かべた。父の面影深い顔)
        あ、うん。大丈夫、任せて。(語られねば知る由もないこと。どことなく違った雰囲気の父に、きょとんとした表情を浮かべた) -- ライラック 2012-04-28 (土) 23:10:21
      • (その場を後にし、夜半に部下と行動を共にした折のこと。「チーフ、雨が」)
        ・・・雨? (空を見上げても、雲はまばらにしかない。月明かりが眩しい程だ。だが気付く、己の頬に伝わる一筋の光に)
        (何の涙か? 己の境遇を憐れんで? それとも、欠けていたものを埋めた喜び? 心に映るのは、ライラとスラの先の光景・・・口の端を軽く上げて、笑った)
        (部下には気にするな、と。僕も歳ゆえ涙もろくなってね、とだけ。そして今夜も研ぎ澄まされた業をふるう)
  • 今年は猫チョコ〜♪ ・・・ええ、これが本当にそういう名前なのよ。「猫の舌」をイメージしたお菓子らしいわぁ。
    最近はE.B.システムっていう戦闘システムを協会で開発中なんだけど・・・もしミロク君が闘うなら、
    ナイフ技がメインって感じになるのかしらねぇ? -- アーシュラ
    • 字面から想像したものと随分形が違う・・・! ラング・ド・シャ・・・アイスの匙みたいですね
      ・・・またアシュ姉さんは凝ったものを! 僕は投擲ナイフよりは、機械弓と飛び出し式の小剣がメインになるかと
      投擲ナイフも使えますけどね -- ミロク 2012-04-24 (火) 00:39:23
      • う〜ん、それじゃ・・・これの下の部分だけで言えば
         バックアタック:近距離の敵の死角から、ナイフを突き刺します。
         忍び斬り:敵の懐に潜り込み、死角からの高速斬撃を放ちます。
         血襖斬り:近距離の敵を斬り、激しく出血させます。
        こんな感じかしらぁ?投げナイフって技も登録されてるけど、この3つの方が似合うかしらね? -- アーシュラ
      • おお!そんな感じ、でしょうか。虚を衝き、相手が戦闘態勢を取るまえに仕留めるのが身上ですから(猫舌チョコ咥えながら) アシュ姉さんも1本どうです? -- ミロク
      • それじゃ時間が出来たら、この3つでシステム組んでみるわね♪ あ、それじゃお言葉に甘えちゃいましょうかしらぁ?
        (あ〜ん、して) -- アーシュラ
      • なんというか、色々な方面に情熱的ですね、貴女は・・・ハハ
        はい、あーん(ひとつ摘まんで差し出す) -- ミロク 2012-04-24 (火) 01:09:39
      • それもこれも協会の発展の為ってね♪ あ〜ん♪(ぱくり、と食べて)ん、おいし♪ -- アーシュラ
      • そして貴女自身の楽しみのため、でもある・・・ですね?(彼女の仕草がとても可愛らしかった ─かなりグッときた─ ので2本目もいってみたのであった) -- ミロク
      • そうね。まぁ、なんだかんだ言ってそれが大事だし♪(遠慮なく2本目もパクリといきました) -- アーシュラ
  • メモ そのうちリベロン邸にある図書室へ。旅行記、美術書を借りに行く -- ミロク
    • メモ ちょっと間が空いたけど行った -- ミロク 2012-04-27 (金) 09:16:38
  •  
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  •  
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  • ……ごめん。(ハンバーガーを顔に付けたまま素直に謝る ハンバーガーに顔を突っ伏して寝てたらしい) -- アレッサ 2012-04-21 (土) 01:54:47
    • 疲れてたんだろう。気にしない気にしない(ハンバーガー取る。ハンドタオル渡す) -- ミロク 2012-04-21 (土) 01:56:02
      • ん、ありがと。……さっき、話、続き。私、ずっと、死んでた。どうも、生き返る、記憶、以外、生まれた当時、戻る、らしい。
        ……生存時間、経過、長い、ほど、復活、時間、かかる?よく、分からない。……また、弱くなった。(ふう、とため息) -- アレッサ 2012-04-21 (土) 02:02:41
      • 記憶は残る、ということは経験は蓄積されたまま、ということ。筋力、体力、魔力は激減しても
        力の使い方は覚えてるってことだろうから・・・そう落胆しない(新しいハンバーガーを出してきて慰める)
        ・・・パワーのリセットと復活に時間がかかるのかね。生存期間が長ければ長い程、パワーの総量もかなりのものになるだろうし -- ミロク 2012-04-21 (土) 02:07:35
  • (日傘をさして現れるお嬢様)暇なので構いなさい、ミロク -- シルヴァラ? 2012-04-14 (土) 01:56:42
    • やぁシルヴァ・・・お嬢様(シスキンが居ないか周囲を見渡してみる。居ないッポイ)
      暇ならお茶でも、と言いたいところだけど。たまには変わったことでもして退屈を紛らわせるのもいいかもね。例えばフリーラン*1とか -- ミロク 2012-04-14 (土) 18:38:20
      • 疲れるから嫌よ。貴方がやってるのを眺めるのなら良いけれど -- シルヴァラ? 2012-04-14 (土) 21:53:59
      • 才能ありそうなのに残念。でもあれだよ。僕が飛び回ってるのを見ていても仕方ないかもね
        シルヴァラ放置しちゃうし
        ということでセオリー通りお茶を出そうと思います。ご希望はありますかお嬢様 -- ミロク 2012-04-14 (土) 22:04:54
      • 身体を動かすのは嫌いよ。人を動かすのは好きだけど
        任せるわ。どんなお茶もほとんど飲んだ事があるからね(日傘くるくる) -- シルヴァラ? 2012-04-14 (土) 22:07:09
      • そうでなくては、屋敷の主は務まらない、か。・・・できた。どうぞ
        (日当たりのよい屋外にある西洋式丸テーブル。そこで小さなティーカップに入った、とても甘いチャイを出す) -- ミロク 2012-04-14 (土) 22:14:50
      • //sorry...またしばらく霊圧が途絶えます -- ミロク 2012-04-14 (土) 22:15:25
      • (//了解です! 文通も全然可能ですので……!)
        あら、チャイは珍しいわね。貴方の国ではメジャーなのかしら? -- シルヴァラ? 2012-04-14 (土) 22:23:00
      • 割とメジャー。この甘さが頭と体に効くんだ。だから、この街に来てからずっと愛飲してたりする
        シルヴァラのところではお茶といえばこれ!って定番はある? -- ミロク 2012-04-14 (土) 23:37:29
      • 私の国だと紅茶が主流ね。異国からの抹茶等は高価で取引されてるわね
        (カップに口をつけて)……甘いわ、確かに疲れた頭には効きそうね -- シルヴァラ? 2012-04-15 (日) 00:04:11
      • 紅茶もいいね。ミルクティーあたりは最高だ。抹茶といえば東の・・・ニンジャの国の。あれは渋みがあって玄人好みの味だったねぇ
        (対面に座り、自分にも淹れて一口飲み、ふ、と軽く息を吐く)口に合えばいいのだけど・・・
        そうそう。ついこの間、2回目の冒険者養成学校が閉鎖されたと聞いた。お屋敷の近くを通って通う学生もいただろうから
        結構寂しくなったんじゃない? -- ミロク 2012-04-15 (日) 00:11:01
      • 甘いのも苦いのも好きよ、どれも受け止めないと人生じゃないと思うわ(飲む)
        静かになったのは確かね。でも私の屋敷にとっては些細な事よ -- シルヴァラ? 2012-04-15 (日) 00:28:56
      • 清濁併せ呑んでこそ人生、か。賛成だね。ああ、もし口の中が甘ったるくなった!っていうなら紅茶も用意してあるから言って欲しい
        ハハ、シルヴァラは感慨にひたることってあまり無い、のかな。あっさりしてて素敵だ -- ミロク 2012-04-15 (日) 00:33:06
      • 大丈夫よ。ビスダのポエムよりは全然平気だから
        あら、私だってこう見えても感動する事くらいあるわよ。そこまで冷酷じゃないわ
        と言っても、余程心動かされる様な芸術品じゃない限り感動しないけどね -- シルヴァラ? 2012-04-15 (日) 23:17:18
      • なんですと(目がキラリと光る古典的表現) 彼女にそんな意外な趣味が・・・!?
        言葉を失うくらい感動しているシルヴァラを、僕が死ぬまでに一度は見てみたいな・・・よし。新しい目標に据えよう -- ミロク 2012-04-15 (日) 23:56:49
      • 父は貿易商よ、簡単に驚いてはあげませんわ(ニヤリ)
        ビスダは何でもやるからね。そのうちの長く続けてる物の一つね
        ミロクも何か趣味は無いのかしら? 私は勿論芸術よ -- シルヴァラ? 2012-04-16 (月) 00:01:15
      • そういえばそうだ。目が肥えてるか・・・かなり手強そうだね。牙城を崩せる日は来るのか?!
        今度聞かせてと言ったら嫌がられるかな・・・ポエム
        そうだな・・・・・・僕は・・・子供の頃に写真を少々ね。今はすっかり埃を被ってしまってるけど
        趣味といえばフリーランに、洗濯にー・・・あとはそうだね、読書もかな。史料とか技術書はよく読む -- ミロク 2012-04-16 (月) 00:07:11
      • 多分恥ずかしがって自害するんじゃないかしら。特に異性の貴方に対しては尚更だと思うわね
        まぁ思った通りの返答ね。読書は娯楽だわ、うちにも図書室が三つあるけど……
        そうね、シスキンが読書の虫ね。さっき言った部屋の本は全て毒はしてるらしいし、うちでいくつか取り寄せる事もあるし、どんどん部屋が物で埋まって行くわ(溜息) -- シルヴァラ? 2012-04-16 (月) 00:09:43
      • 自害を止める、ってシチュエーション、一度体験してみたかったんだ。・・・・・・冗談だよ。止めておこう
        3つ! (身を乗り出す)今度本貸してくれない!? -- ミロク
      • どんな本が良いのかしら? と言ってもうちは図書館じゃないからどんな本でもある訳じゃないわよ? -- シルヴァラ? 2012-04-16 (月) 00:14:24
      • 紀行文・旅行記、それに美術書があれば言うこと無しだね。君の牙城を崩すヒントが得られるかもしれない -- ミロク 2012-04-16 (月) 00:20:45
      • それなら第二図書室ね。まぁ貸すだけだし、読みに来ても良いわよ
        でも私達の国の資料しか無かった気がするわ。それでも良いのならね
        美術書は私のアトリエの隣の資料室に沢山あるわ。地下だから居心地は悪いけど、私にとっては安息の地よ -- シルヴァラ? 2012-04-16 (月) 00:22:42
      • 良いです。行きます、喜んで行きます
        色の白い君は本当に美しいけど、日光浴もしっかりとね。じゃないとヴァンパイアに間違われるよ(指で十字を作りながら) -- ミロク
      • 陽の光を浴びたら私が大変になる事を知らないのかしら、月光浴なら良いけれど(ぴんと十字を指で弾く)
        ご馳走様。お茶のお礼はそれで良いかしら
        まぁ、こうして主人がわざわざ足を伸ばした事に感謝しなさい。その意味は歓迎と言う事よ
        それじゃあね(優雅にカーテシーをして去って行くお嬢様) -- シルヴァラ? 2012-04-16 (月) 00:40:27
      • 知らなかった(十字架を崩され、苦笑い)
        ありがとうシルヴァラ。お招きに預かり、光栄至極・・・・・・洗練されてるなあ(彼女の仕草に感銘を受けつつ、見送る) -- ミロク 2012-04-16 (月) 01:05:42
  • 他のママの所でも、みんなすくすくと育ってるみたいね……最近は静かなせいかつをしてるけれど。それを見ると時間の流れを感じるわ。 -- セルミネ 2012-04-13 (金) 21:55:41
    • ああでも。時が流れても、君の美しさは変わらない。・・・僕も、多少髪に白いものが混じるようになってきた気もするけど。あまり変わらない
      不思議だね
      そしてスラとライラは心身とも強く育ってきている。君のお陰(唇を奪う) -- ミロク 2012-04-13 (金) 23:50:20
      • そういえば、そうね……(唇の名残も消えぬ間に、声が漏れた)
        ちょっと見えることもあったっけ。若く保ってもずっとじゃないってこと……少し残念。
        だけどそう、二人がきちんと育ってくれて。やることはやったんだって、胸を張れるわ。 -- セルミネ 2012-04-13 (金) 23:57:00
      • だけどお陰で猶予ができた。マスターアサシンに昇格したい
        それに、後進の育成だけじゃなくて、アサシンとしての後継者も・・・いや、スラやライラ、ソルにペシェには負わせる気は無いけどね
        ・・・・・・その見事な胸を突き出されると、変な気分になってしまうよ。なんてねハハハ(指先で彼女の胸をちょんとつつき) -- ミロク 2012-04-14 (土) 00:05:22
      • 貴方自身の目標を達成できる時間……思えば始まりが死病だったんだもの、十分出来たほうなのよね。
        それなら、私も心が軽くなったわ。何度か言った言葉だったと思うけれど、女冥利につきるってもの。そっちの方も、良い相手が見つかることを期待してる。
        (徐々に歳経ているとなっても、まだまだ張りに変わりはない。しっかりとした弾力)
        ふふふっ、なんてね、なんて。白が混じったって、冗談で済ませられるくらいかしら。 -- セルミネ 2012-04-14 (土) 00:13:39
      • (もう一人。跡取りを君に産んでもらってもいいんだけどね、と彼女にじゃれつくようにしてセックスに持ち込む男)
        (激しさも快楽も、相変わらずだった) -- ミロク 2012-04-14 (土) 00:44:51
  • 今年は忙しいので買いチョコだけどらっきょチョコ〜♪ ・・・実はシャキシャキ感以外らっきょらしさは消えてたりするけどね。
    最近巷で噂の「せりやぼ」なんだけど、魔術師協会の戦力が若干薄いのよねぇ。ミロク君にも在野で手伝ってもらっちゃおうかしらぁ? -- アーシュラ
    • いやしかし、よくこんな食感を合わせようだなんて・・・うn(シャキ、シャキ、シャキ)
      アシュ姉さんの頼みとあらば。僕は何を用意すればいいですか? -- ミロク 2012-04-12 (木) 02:45:15
      • あら、お願いできるのかしらぁ?それは心強いわぁ♪具体的には在野受付で摂津に出てくれればOKよ♪
        数字とかその辺の設定はお任せしちゃってもいいかしらぁ? -- アーシュラ
      • 委細承知・・・っと。提出してきました。あれで合っている、はず。合っているといいな
        (シャキ・・・サク)御馳走様でした -- ミロク 2012-04-13 (金) 17:15:49
  • ミロクー ペシェが喋ったんだよ!(お帰りしながらハイハイしてよちよちとミロクのところに来る娘が「ぱ ぱーぱ ぁ」と小さく喋り始めて) -- ロゼ 2012-04-09 (月) 23:32:31
    • な、なんだってー! 偉いぞペシェ(屈んで娘を迎え入れる)
      ・・・最初の言葉は「パパ」なのかな。「ママ」が先かと思ってたけど! 何せロゼの方がペシェと一緒にいる時間長いだろうし -- ミロク 2012-04-09 (月) 23:43:25
      • えっ 私多分ぱぱーって言ったのが先だと思うよ?(普通覚えてない遠い記憶過ぎる事をケロリと言いつつ)
        (はいはいしてミロクと徐々に距離を詰めて、パパの傍に来る) -- ロゼ 2012-04-09 (月) 23:50:23
      • (娘を抱え上げる。娘と目を合わせ、心底嬉しそうな笑みを浮かべた)
        本当に・・・!? そうか、それは身に余る光栄だね。ペシェ、ママって言ってごらん。ママ -- ミロク 2012-04-10 (火) 00:04:00
      • (抱っこされる娘は、ママと呼んでごらんと言われても まだよく理解しきれないのかそれとも大好きなミロクに抱っこされて嬉しいのか)
        ぱぱぁ……!(と満面の笑みで笑って喜ぶだけだった) -- ロゼ 2012-04-12 (木) 00:33:05
      • かわいい。目の中に入れても痛くないとはこのことか・・・・・・ハッ!? 今また未来が見えた。ロゼとペシェの間に火花が散・・・気のせいだといいな -- ミロク 2012-04-12 (木) 00:38:59
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  • Nothing is true, everything is permitted.
          あり得ないことなど無い
                      「Assassin's creed」
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  • ライラがまた出落ちてたな・・・。ロゼも英雄になるまではかなりの再挑戦を要したっぽいし・・・ワンコインクリアは結構な難度なんだろうなぁ・・・ -- ミロク 2012-03-31 (土) 00:26:11
    • なんだかだいたい同じような周期でやられちゃってるような、そうでもないような気がするかな。それだけ老練までいったお父さんはすごかったってことなんだろうけど…… -- ライラック 2012-04-01 (日) 22:31:30
      • 心も体も。死ななければチャンスは幾らでもある
        ・・・欲を言えば。射撃に専念して『神速の弓手』が欲しかった気がする。ついでに『剣の達人』だともっと良い。今の僕はある程度の立ち回りをするのに必要最小限のスキルの塊みたいなものだ
        ライラは何を目指す? -- ミロク 2012-04-01 (日) 22:36:50
      • んー……形だけをとってみると、魔法剣士みたいなのになるのかな。
        お父さんみたいに自由な動きができて、お母さんみたいに術が使える……苦手な射程はない、とか。
        あんまりお父さんと変わらないかな? -- ライラック 2012-04-01 (日) 22:43:22
      • 僕は術が苦手だからねえ・・・変わらないどころか、大きな違いがあるよ
        それに僕は正々堂々と()る近接戦闘ってのが苦手・・・って程でもないけど、得意でもない・・・かな。一応、ライラの僕に対する認識通り、オールレンジ鍛えてるけどね
        そうそう、今度また一緒にフリーランでもしに行く? -- ミロク 2012-04-01 (日) 22:56:21
      • そこはね。あとそっか。術的な罠だって仕掛けられるし、お母さん譲りで正面からも結構得意だし、感がてみれば違うのか。
        細かいところを見てみると、なるほどなあ……うん、行こ。やられちゃってから少し休んでたし、それまで鈍りをとっておくね。 -- ライラック 2012-04-01 (日) 22:59:24
  • 今年は工具チョコ♪ まぁ形以外は普通なんだけどね〜。ネタ考えてる時間があんまり無くて・・・
    ちょっと文通気味で申し訳ないけど、多分来週は落ち着くと思うから・・・ごめんね〜。 -- アーシュラ
    • 工具箱っぽい箱に入れておけば完璧。もう本当、何でも有りの世界ですねチョコレート(ドライバーのシャフト部分の素材が気になる様子)
      僕も霊圧が適当ですからお気になさらず! 文通でも話せて楽しいですよ -- ミロク 2012-03-31 (土) 00:24:10
  • -- 2012-03-25 (日) 00:59:30
    • 赤い。赤すぎる・・・辛い!っていうか痛ッッ!!(火を噴きながらそれでも完食)
      //こんなのロゼは食べてるのか!?って食生活に不安を感じた!でも笑顔可愛いから許す! -- ミロク
      • ・・・・・・段々本気で美味しく感じてくるから愛の力は偉大だと思う(もぐもぐもぐ) -- ミロク
      • いや、生地とトッピングは元々絶妙な美味さなんだけどね。やっぱり辛っ!! -- ミロク
      • (翌日ちょっと唇が腫れた) -- ミロク 2012-03-25 (日) 01:32:11
      • ふふー チーズとタバスコって合うよね、辛さも若干やわらぐしー(悲痛な叫びの旦那様とは裏腹に、幸せそーに食べるロゼ)
        //ロゼは激辛が好きな子なので、タバスコを使用すると一気に半分くらい無くなります。それが彼女の一回分の適量です。ありがとー
        ホント?美味しく食べて貰えて幸せだなー(旦那様が辛いと格闘しながらも食べてくれれば、幸せそうに微笑んで)
        (腫れた唇のミロクに、ラッシーや蜂蜜等を用意するロゼ) -- ロゼ 2012-03-25 (日) 01:39:05
      • (いささか間抜けな表情。だって唇が面白すぎるもの。ロゼの用意してくれた甘いもので腫れを鎮めるアサシン)
        君の適量はあれだ。かなりレベルが高いね。・・・山葵も好きだったりするんだろうね。昔、僕が山葵の菓子を贈ろうとしたことがあったような、なかったような・・・
        あの独特な辛さは、なかなか癖になる -- ミロク 2012-03-25 (日) 02:08:41
  • 今年はしろチョコよ♪ 魔法で冷却処理してあるから、好きなタイミングで食べてね♪
    これならご家族皆で食べれるんじゃないかしらぁ?おっと、部下の皆の分も用意しないとね♪ -- アーシュラ
    • おお・・・最早、芸術といって差し支えないこのデザイン・・・。これは充分に、全員分ありますよアシュ姉さん
      しろ=城だろうなとは思いましたが・・・イヤ実に興味深い(しげしげ眺め唸る)
      大いに感謝。お返しもまた捻らないといけませんねぇ -- ミロク 2012-03-20 (火) 13:25:34
  • (スラを遊ばせながら、月ゴル読んでる)ロゼさんもいい体してるわよねえ……。 -- セルミネ 2012-03-13 (火) 20:03:04
    • (さりげなく後ろからセルミネの胸を揉む)まったく。君に勝るとも劣らないね -- ミロク 2012-03-14 (水) 00:01:01
      • あん……っ。(息子の前だというのに、艶やかな声が漏れた)もう……ふふ、そうね。全体の均整では自信があるけれど、其処此処のボリュームでは譲る、ってところかしら。 -- セルミネ 2012-03-14 (水) 00:13:35
      • (冷たい指先を熱い彼女の唇に添えて)しっ・・・静かに。スラに聞こえるよ
        僕にとってはどちらの身体にも溺れたいところ -- ミロク 2012-03-14 (水) 23:12:18
      • (母の声に少しこちらを剥いたスラに、笑みを浮かべてごまかした)
        どちらにも溺れてみたっていいじゃない。それこそ一緒に、なんて、一緒にするとまた別の味に変わっちゃいそうね。 -- セルミネ 2012-03-14 (水) 23:36:37
      • (ロゼ表紙本をパラパラ眺めながら)3P4Pもありかもしれない。でも基本1対1で睦み愛隊な僕であった
        僕は人間だし。蜥蜴人みたいに2本あるわけでもないしね -- ミロク 2012-03-15 (木) 07:58:21
      • 私も。(頬杖をついた)こうして二人の時間が出来るんだから、それをこそ大事にしたいし。
        ふふふっ、そうね、そんな問題もあるわね。手や口もあるけれど、どうせならって。 -- セルミネ 2012-03-15 (木) 22:19:16
  • 月ゴルがミロク宛てに100冊届いた -- 2012-03-12 (月) 01:30:06
    • 慣れ親しんだロゼの身体も こう、表紙を飾ると新感覚だなあ・・・はぁ・・・綺麗だロゼ・・・
      (義父上にも届けられているだろうと予想し、困ったような笑顔を浮かべながら、しかし即家宝に加える) -- ミロク 2012-03-12 (月) 01:51:05
      • (流石ミロク君・・・という顔で、その様を見るアーシュラさんだ) -- アーシュラ
      • 良い香りがする。アシュ姉さんの香りが(上質な紅茶とオレンジ入りクッキーでもてなす) -- ミロク
      • (遠慮なくもてなされるアーシュラさんだ) -- アーシュラ
  • メモ 「数百年前の、ミロクそっくりなナジャの王のお話まとめる」「マスターアサシン昇級試練」「エクゾスカル計画頓挫しそう」「もうひとり男子を誰かに産んでもらって、アサシンを継がせる(自分で動かす)」「フィズ家設定の改装」 -- ミロク 2012-03-10 (土) 00:57:37
  • 今年は木の葉チョコよ♪ なんでも最近は砕いてから食べるのが流行ってるとか・・・なんで?
    あらあら、新しい子が?おめでと〜♪ お祝いは何がいいかしらねぇ♪ -- アーシュラ
    • この手作り質感!! 僕はそのまま丸齧りしますね。本当ナンデなんでしょう・・・?
      (褐色肌に漆黒の髪をした女の子を抱きかかえながら、喜色満面である。木の葉チョコはテーブルの上に)
      名はペシェです。かわいいでしょう。そんなお祝いなんて・・・気持ちだけで十分嬉しいという・・・ -- ミロク 2012-03-07 (水) 08:45:41
  • (無事に生まれた女の子を大事そうに抱えて来る)……女の子だったわ、ペシェで決定ね♪
    (生まれて間もないので、顔もまだ人らしくないそれではあるが 肌の色が褐色でミロクの血を思わせた) -- ロゼ 2012-03-04 (日) 22:32:20
    • ああ!よくやったロゼ! もう少しして顔の皮膚が落ち着いたら・・・この娘もきっと綺麗になる。これは予感でなく確信だよ
      (我が子ごと軽く抱き寄せて 大役を果たした恋人をねぎらい、自らの遺伝情報を引き継ぐ4人目の子。新たなファミリーの誕生を心より祝福する)
      ペシェ。ロゼと僕の娘。逞しく、美しく在れ -- ミロク 2012-03-04 (日) 22:53:59
  • (異様に羽毛でふわふわもこもこした双子がやってきた) -- フニョミョール 2012-03-03 (土) 00:11:03
    • (背後に忍び寄り、2人の背中を摘まんで持ち上げてみる)怪鳥の仮装か何かかい? -- ミロク 2012-03-04 (日) 09:24:34
      • きゃー(きゃー)(もこもこ)なんとなくもこもこー(なんとなくふわふわー) -- フニョミョール 2012-03-04 (日) 09:43:45
      • 寒い時期にはいいなあコレ(2人をそれぞれ片手で摘み上げたまま、その ふわもこ感を楽しむ)いやー、温かい -- ミロク 2012-03-04 (日) 10:09:34
  •  
  •  
  •  
  • // -- 2012-02-24 (金) 10:08:41
  • 今年はちょっと諸々の都合で時間が無いから買いチョコで・・・じゃ〜ん、チョコinガム!溶けずに普通に食べれるわよ♪
    あら、一番乗りかしらぁ?これは汚していかないとね♪ -- アーシュラ 2012-02-24 (金) 01:40:32
    • ありがとうございます! ありがとうございます! 昔ガムを飲み込むと胃にくっ付いて大変なことになるぞ!と脅されてからガムはちょっと怖いです。とかいいつつ食べてますが
      むしろ僕が貴女を汚したい。最近は3月のお礼もままならず申し訳ないです。ネタが尽きないアシュ姉さんはやはりすごい -- ミロク 2012-02-24 (金) 01:50:14
  • 今年はリアルバレンタインも近いって事で、普通のチョコケーキで♪ こういうのも悪くないわよね〜♪
    ・・・ところで、今お子さんは何人だっけぇ?(ケーキを何個分用意するか考えて) -- アーシュラ
    • 英雄殺しのクマさんだ・・・! かわいいなぁ。悪くないです。いえむしろ最高
      いつも全員居るわけではないのが残念ですが・・・全部で4人です
      -- ミロク
      • それじゃ、え〜っと・・・8個で良いのかしらぁ?と思ったけど、部下の皆さんのも必要よね。
        これは沢山用意しないと♪(そう言うと、ゴーレムに大量のケーキを運ばせて全員に配れるだけ用意したそうな) -- アーシュラ 2012-02-11 (土) 22:45:54
      • (恐縮&大感激しつつ受け取りました。たぶん、本気でアーシュラ先生に横恋慕するような蜥蜴人部下もいるんじゃなかろうか!?)
  • (誕生の祝いは長男のため。家族で祝う家族の慶事)スラももう1歳ね……ついこの間のことみたいに思ってたのに。 -- セルミネ 2012-02-08 (水) 20:26:07
    • 月日が経つのは早いもの。それだけ忙しかったり、満ち足りていたという証拠だろうね
      (祝い事でも滅多に酒を飲まない男だが、今日は少しばかり飲んでいる。無論、まったく酔う素振りは見せない)
      -- ミロク 2012-02-08 (水) 23:02:45
      • 本当。あの頃はモルトさんの所でも生まれてたり、ロゼさんにも出来たりして、落ち着く暇がなかったくらいだもの。
        それに名前も散々悩んだりしてね。ふふふっ。今思い出しても楽しいわ。(スラの拙い食事を眺めて、微笑を) -- セルミネ 2012-02-08 (水) 23:08:20
      • ・・・君が大らかな女性で本当に良かった。と、心の底から思うよ。ライラ共々
        ああ、本当に・・・難産だったね。命名については、ね。でも良い名に決まって満足だよ。なー、スラ?(懸命に食べ物と格闘する息子へ、柔らかい笑み)
        -- 2012-02-08 (水) 23:44:08
      • なにせ、慣れてますから。実家はそういうところだし、自然とおおらかにもなるわ。
        (夫の問いかけに、姉とは逆の特徴を持った弟は如何に応えるのか。ちら、と視線を向けてみると、今はまだ食べるのに夢中らしい。どこか楽しげである様子が肯定しているようにも思える) -- セルミネ 2012-02-08 (水) 23:49:26
      • (セルミネのグラスに葡萄酒を注ごうとしながら)ライラにはパルクールを教えた。スラにも教えようと思う。もしかすると他にも色々
        ねえセルミネ。今夜は僕がスラを見よう。君はよく休むといい
        -- 2012-02-09 (木) 00:05:30
      • (すい、と、ボトルの口近くにグラスを寄せた)男の子だから、そちらの方はライラ以上に上手くやったりして……いいの? それなら、お言葉に甘えさせてもらうけれど。 -- セルミネ 2012-02-09 (木) 00:32:38
      • (注がれる芳醇な赤)だけどライラもなかなかのものだ。スラには頑張って貰わないと追い越せないね。ハハ
        もちろん。母親業にもオフは必要だ
        -- 2012-02-09 (木) 00:36:56
      • (グラスの口から自身の口元。薫り立つ鮮やかなもの。軽く味わい)
        じゃあ、お願いするわ。久しぶりにゆっくりと時間を過ごさせてもらいましょ。 -- セルミネ 2012-02-09 (木) 00:39:49
      • (楽しげに過ぎてゆく時間、揺れるキャンドルの灯り。外は冷たい木枯らしが吹いていても、ここはとても暖かい)
        (妻にワイン味のキスをすると、食事を続けるのであった)
  • 見ない間に所帯持ちになってらっしゃる……ッ!? -- ビスダ? 2012-02-08 (水) 01:44:32
    • どうも御無沙汰してます。それはまあ、10年以上・・・もっとかな? も経てば家族も増えますね。ははは -- ミロク 2012-02-08 (水) 22:59:48
      • 10年!? (声が裏返る) そ、そんなに経ってましたっけ……ハハ……(遠い目)
        確かにそうですよね……いやはや、月日の流れとは早いものです……
        申し遅れました。今は以前お世話になった方にご挨拶に周ろうかと……ミロクさんはお変わりありませんでしょうか? -- ビスダ? 2012-02-08 (水) 23:08:04
      • 正確には判りかねますが・・・それ以上かも。大体僕が現役で冒険していたのが26年くらい前ですし
        そうですね・・・色々変わったこともあれば、変わらないこともある。そんな感じでそこそこ楽しくやれています
        ビスダさんの方はどうです? 急に旧知への挨拶だなんて・・・どこか「遠い所」にでも行ってしまわれる御つもりなんじゃ・・・?
        -- 2012-02-08 (水) 23:41:04
      • 心なしか世間の流行なども変わっている気がして……未だに勉強不足を痛感させられます(どんどん死んでいく目)
        それなら、良かったです(笑顔になり)何よりもご無事でいらっしゃる事が私としても喜びで御座いますから
        いえいえ、そんな。私達の方は相も変わらずと言った所でしょうか
        お嬢様はもう少し此処に留まるおつもりみたいですし、そんな事はございませんよ -- ビスダ?
      • (ちょっと見惚れた)曇る貴女も素敵だなぁ・・・いえ、何も
        あ。それは失礼しました。昔馴染みもずいぶん減りましたね。シルヴ・・・お嬢様はやはり相変わらず破天荒な毎日を?
        -- 2012-02-09 (木) 00:02:58
      • な、なな、なななにを仰って……!? 本当にミロクさんは冗談がお上手だなぁ! (真っ赤に)
        そうですね……こればっかりはどうしようもありませんが、私達の手を伸ばす領域ではありませんし……
        おっと忘れていました(抹茶カステラを渡しつつ)ご家族でどうぞ。お嬢様ですか?
        それはそれはもうお元気で……この間も色々とありまして……(弄られた記憶を思い出してまた死んだ目になる従者) -- ビスダ?
      • 冗談と世辞は言わない主義です!(キリッ)・・・いや、冗談は言うこともありますが。綺麗な方はどんな表情をされても綺麗ですよ、ねえビスダさん(人懐っこい笑顔)
        やあこれは宝舎(ぽーしゃ)堂の抹茶カステラ。ありがたく頂戴します。紅茶にも合うんですよこれが(いそいそと受け取り仕舞い込む褐色男)
        はは・・・昔からずっと、彼女に頼られっぱなしですね貴女は。やはり従者の鑑だなぁ
        -- ミロク 2012-02-09 (木) 00:24:35
      • うぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! (蹲る従者)褒め殺しはお、おやめください……(相当なダメージを受ける従者)
        (ぜぇぜぇ)ミ、ミロクさんが慕われる理由がまたひとつ解った気がします……!
        (胸を押さえながら)と、ともかく……ご家族共々ご健康をお祈りしております……それではまた(敬礼した後風の如くいつの間にか消えている従者) -- ビスダ?
      • (ビスダさんかわいい!を連呼する。in心の中)
        御屋敷の皆様によろしくお伝えください。・・・NINJAめいた退場の仕方。やはり従者の鑑・・・! 僕も精進しないとなぁ・・・
  • ひらりと謎の写真が墜ちてきた! -- 2012-02-06 (月) 15:06:03
    • むらっとした。……何で身ぐるみ剥がされてるんだろう(さりげなく写真を懐に仕舞う) -- ミロク 2012-02-06 (月) 15:10:26
  • ようやく名前が決まりそうだ。ロゼとの子の名も挙げておかないとね
  •  
  •  
  •  
  •  
  • (セルミネさんと第2子の名前の話合いを邪魔しないように『お話しがあるの、口で伝えたいから都合がいい時私の部屋に来て』とメモを残して自室で大人しく寝る) -- ロゼ 2012-02-02 (木) 00:28:40
    • (メモを見るなりチャキ、とすぐに跳んでいく) -- ミロク 2012-02-02 (木) 08:09:47
  • セルミネとの第2子(男児)の名前候補 -- ミロク 2012-02-01 (水) 01:04:17
    • カロン
      ギリシャ神話、冥府の河の渡し守。冥王星の衛星。アサシンめいた名前で、冷たい感じもする。ライラ(夜)から連想
      ただ、『ロ』がミロク、ロゼ、と被ってロロロって感じで良くないかも
      -- 2012-02-01 (水) 01:07:11
    • セイフ
      中東圏の男性名で、刀剣の意。セルミネの子セイフ、というとクリンゴンみたいでちょっとかっこいい
      セイフはサイフともいう。サイフという名は最近wikiのどこかで見た気がするのがネックかも。そう、妖怪名前被りである
    • リュージュ
      大乗BUKKYO、龍樹菩薩より。ちょっと女の子っぽいけど弥勒菩薩つながりで
      普賢菩薩→フゲン、軍荼利明王→グンダリ は部下の名前で使っちゃったし 千手観音→センジュはいまいち?だし
      他に、世親(天親)菩薩→セシン はいい感じかも
    • クルテ
      羅語、短剣の意。セイフより響きが幾分マイルドな感じがする
      クルテ・フィズ、とフィズ姓との相性もなかなか。でもちょっとパンチに欠けるかな
    • フェネストラ
      羅語、窓の意。愛称はフェネスとかだろうか
      妙に大層な響きなのが微妙か。呼びにくいし
    • シャムシール
      セイフとクルテの流れをくむ形。
      そのまま刀剣の名前で、和訳すると円月刀など月の字を冠することから”夜”、”太陽”とも関係性がもたせられる。 -- セルミネ 2012-02-02 (木) 12:43:32
      • 月は良い心が洗われる・・・響きが優雅なところが何となく女性名詞っぽくもある。語源の言語に女性名詞があるかどうかは知らないけれど・・・
        フェネストラ、セイフ、クルテよりは良いと思う
        -- ミロク
    • スーラ
      阿修羅の元となったアスラを、阿修羅が修羅と呼ばれることもあることからそれに倣い、伸ばしたもの。
      スラは生を意味する言葉でもあるらしいので、あえてその路線で行くのも悪くないかもと。
      ただアラビア語では「柵または壁により囲まれたもの」らしいので、閉塞的よりは伸ばさずスラのままも良し。 -- セルミネ 2012-02-02 (木) 13:01:08
      • アシュ姉さん(アーシュラ・プラトン魔術師協会議長)を彷彿とさせる。セルミネとの子なのにそれは良いのか悪いのか!
        セスラ(セイフ+スラ)、ハスラ(ハオマ+スラ)、シスラ(シャムシール+スラ)などとしても響きはより人名っぽくなる気がする。語源を想像するのは難しくなるものの
        それにしても修羅(スラ)とそのままにすると、生命力に満ち溢れた恐るべき剣鬼のようで燃える
        スラ・フィズと続けるとちょっとかわいいかな
        -- ミロク
      • (あと西方商船の船長の愛称がシュラだった・・・!) -- ミロク
    • ハオマ
      フィズの意味と、酒関連から連想してゾロアスターにおける神酒であり神でもある名前。
      ヒンドゥーだとソーマとなるが、そちらはwiki内で散見されるのでこちらを選んでみる。
      難点としては少々語呂が悪いこと。 -- セルミネ 2012-02-02 (木) 13:23:25
      • 東域の術名のようで単体の響きは実に素敵。ハマ系みたいだ
        由来は拝火教とBUKKYOのクロスオーバーがみられて面白いが確かに語呂がちょっと微妙かな
        -- ミロク
  • 今年は燻製チョコ♪ 後引く美味さと評判の一品だから、じっくり味わってね〜♪
    あら、新しいお子さんが?おめでと〜♪ -- アーシュラ
    • チョコレートの奥深さと、アシュ姉さんの探究心:旺盛なところに感動すら覚えてきました。毎年本当にありがとう。思い切りハグしたいくらい感謝です・・・!
      アハハ、ええ、モルトとの間にソルって名の男の子が1人と、セルミネとの間に男の子が(名前考案中)1人
      なんだか心が弾みますねえ・・・
      -- ミロク 2012-02-01 (水) 00:57:38
  • ライラもやっと戸惑わないでくれるようになったわね……1ヶ月ちょっとだから、やっとってほどでもないかしら。
    (腕の中に赤ん坊。先月に産まれたばかりの無垢の子) -- セルミネ 2012-01-28 (土) 21:57:40
    • (まるで若い女性のような 艶のある人差し指の腹を、我が子にそっと差し出す父)
      もうあの子も充分、大人だからね。・・・それにしても、セルミネ。改めてありがとうを言わなきゃならない
      君には本当に何と感謝していいか分からないよ(子を産むという大役を再び、無事果たした妻にねぎらいの言葉)
      -- ミロク 2012-01-29 (日) 23:58:37
      • (肌は白。薄く生える髪は黒。姉と対照的な姿と形。近く来た父の指を興味深げに眺めて、幼い仕草で腕を伸ばす)
        どういたしまして。私も欲しかったから、アレくらいの痛みどうってことないわ。(産みの苦しみは二人目ともなれば初産よりも軽く。しかし大きく劣るものではないはずだが。そうからっと言ってのけた) -- セルミネ 2012-01-30 (月) 23:54:44
      • (指に触れる我が子の温もり。この子はどういう人生を辿るのか。この子は自分にとってどういう存在となるのか。楽しみである)
        子のある女は強い(にこりと笑って、それから思案顔)
        良い名を付けてやらないと・・・・・・さて
        -- ミロク 2012-01-31 (火) 00:32:58
      • (暖かな手。子供に特有の高い体温。触れ合うミロクのそれとは違うもの)
        これといって、今回は考えてなかったものね……男の子だから格好の付くものか、強そうなのか。その辺りが相場かしら。
        ライラックが花の名前だったから……それみたいに何かからとってみるのもいいと思うわ。 -- セルミネ 2012-01-31 (火) 00:40:52
      • それに愛称のライラは「夜」だね。モルトとの子はソル。「太陽」だから、それも踏まえて
        一生付き合っていける名を・・・!
        //一時セーブして絞ってきますわ
        -- ミロク
      • 考えてみると実は繋がりがある……これならあまり時間もかからなそうね。
        //了解しました。 -- セルミネ 2012-01-31 (火) 00:54:43
  • (ミロクの家の前に4つの気配、一つは剥き出しの殺意を隠そうともせず、家主へ向けて放っている。)
    (どうやら相当に深い恨みをミロクに持っているようだ…) -- 2012-01-26 (木) 00:02:15
    • フ・ジャン、バーチェ・ルは鶴翼の左右を担え、グラウクスは僕のバックアップに着け。行くぞ
      (不穏な気配を察知し、すぐさま3人の蜥蜴人に指示を出す。そして4つの気配の前に姿を現すミロク。物陰に気配を殺し待機する3蜥蜴人)
      -- ミロク 2012-01-26 (木) 00:09:00
      • やあ、君がミロク君かね…?
        (殺意の発生源…白いスーツを纏った男が、声をかける。真紅に染まった目、肉食獣を思わせる鮫の様な歯はどことなくハ虫類を想起させる)
        「人の妹を誑かしてくれた挙句、勝手に子供まで孕ませてくれるとは…なかなかやってくれるじゃあないか」
        (怒りと憎悪を吐きだす様に、男は口を開く。ミロクからは見えづらいだろうが、水路の水が男が喋る度に泡を立てて沸騰している) -- 2012-01-26 (木) 00:21:51
      • ああ、僕がフィズ家のミロク。・・・・・・モルトの兄上? なるほど
        (合点がいったと表情から険が取れる)
        誑かすなんてとんでもない。彼女を好きになったのが罪になるのか。貴方にとっては
        (沸騰する水を一瞥し、伸縮自在の棍を密かに構える蜥蜴人)
        (その位置、男の右手建物、屋上。彼もチーフ(ミロク)同様 気配が全くないことからすれば、手練れなのは間違いない)
        -- ミロク 2012-01-26 (木) 00:23:24
      • (ミロクがその名を口にした瞬間、周囲が一気に高熱に包まれる。余りの熱に背後の水路の水が一気に蒸発した)
        「そうかそうか…ああ、自己紹介が遅れたね、私はアーモリー・アーセナル。モルト・アーセナル…いや、モルト・フレイミーズといった方がいいかな?彼女の兄だよ…」
        「今日来たのは他でもない、妹の件についてだ…さて、人の妹を遊びで孕ませてくれた落とし前、どうつけてくれるのかな?」
        (周囲を包む高熱は更に温度を上げ続ける、そんな中周囲の影…ニット帽の少女とジャージの男は興味なさげに、残る修道女の様な女性はにこやかに事の成り行きを眺めている。) -- アーモリー 2012-01-26 (木) 00:36:21
      • (彼の背後に熾る焦熱地獄にも動じず、数歩進めてアーモリーと名乗る男へ近づく)
        これは異な。身籠らせたのは遊びでなく、本気。それとも、アーモリー殿の家系は、家族の性生活も管理する義務がおありか?
        当の本人は。モルトは何と? 彼女が僕を赦さないと言っているのであれば、喜んで落とし前をつけましょう
        (部下の蜥蜴人。また女関係か!とちょっと呆れ気味である。うちのチーフにも困ったものだ、と)
        (とはいえアーセナル家なる者ども只者ではない。我々と似たような稼業の者たちではないか? と、警戒は怠らない)
        -- ミロク
      • 兄が妹を心配するのは当たり前だろう?成程成程、妻も子供もいて更に愛人まで侍らせておいて
        遊びではない、と…是非その頭の中を切り開いて見てみたいものだ…いや、いっそここで割って見せてもらおうか?
        あの子は今信頼できる者達に預けている。可哀想に、こんな色魔に誑かされたばかりに…だからあの時私は連れ帰るべきだと…
        (ぶつぶつ何か言い始めるアーモリーと名乗る男)
        (ジャージの男とニット帽の少女は、蜥蜴人に「お互い上司で苦労してるな…」と同情の眼差しを向けていた、残るもう一人は相変わらずにこにこ見守っている) -- アーモリー
      • (正確な位置を見破られてギョッとする蜥蜴人。しかしそれも束の間、ジャージ男たちと奇妙な親近感のようなものを抱いた気もする。一瞬ではあるが)
        遥かなる我が祖国、レオスタンでは重婚が当たり前にある。一夫一婦の国人には理解しがたいのかもしれないが・・・
        どうか頭部を破壊するのは思い留まってもらいたい。……でもまあ、貴方の立場に立つと
        とんでもないことなのかもしれないな。さて、どうしよう。どうすればアーモリー殿の気は晴れる?
        (うーむ、と口許に手をやって沈思黙考)
        -- ミロク
      • 決まっているだろう…
        貴様を消し炭にしたらだよ!!!(妹…モルトにも勝ると劣らぬ炎の魔力を吹き上げる、強大な魔力は吐息すらも炎へと変えてしまっている)
        (蜥蜴人へと視線をやっていた二人も、戦闘態勢を整え、何時でも襲いかかれる態勢に)
        安心したまえ、君は灰すら残さず焼き尽くしてやる。家族には失踪したと告げておくよ!(不意打ち気味に、魔力で作り上げた炎の球をミロクへと放とうとしたその時)
        (両者の間に割って入る様に、巨大な火の玉が空高くからアーモリー達目掛け落下してきた!)
        な!?
        (悲鳴すら上げる間もなく、火球の爆発に呑み込まれる4人、少しして、爆炎の中から出てきたのは)
        あのアホ兄貴…無茶しやがって…大丈夫かミロク?(ミロクもよく知る。モルト・フレイミーズその人だった) -- アーモリー
      • (まともに浴びれば死は免れない。炎を放射するほんの僅かな隙に、躊躇なく射殺するつもりで)
        (射出構造を持つアサシンブレードを潜ませた左手を軽く突き出していたのは、さすがに切り替えが早いというべきか・・・?)
        家の前で失踪とか、そんな不自然な!

        ・・・やあ、モルト。相変わらず激しいのが好きだね・・・大丈夫といえば大丈夫だ
        正直助かったよ・・・色々な意味で。・・・・・・ところで君の兄上は無事?
        -- ミロク
      • ん、あああいつならあれ位じゃ
        「も、モルトー!駄目じゃないか、家で大人しくしていろといった筈だろ!?というか私の部下達は」
        うるせえよ!(頭を殴って)あ、あんな雑魚共ノしてきたに決まってんだろ。
        (先程までが嘘の様な狼狽振りを見せるアーモリー、周囲はクレーターが出来上がり、水路から流れ込んだ水が流れ込む)
        (あちこち煤けたニット帽の少女は、面倒そうに服を払い、直撃を受けたジャージ男はあちこち黒焦げでぷかぷか水に浮いてる)
        (修道女風の女はいつの間にか張った防御結界でちゃっかり防いでいた)
        (おろおろする兄を執拗に殴りながら)あそうだ、あん時の子供、無事生まれたぜ!元気な男の子だ!(殴りながらVサイン) -- モルト
      • (鼻の先が焦げながら、殺気が失せた場を見て撤退していく蜥蜴人達)
        ハハ、ハハハ。恐るべき兄妹だな、君たちは
        おめでとう。本当なら出産にも付き添いたかったんだけど、君のファミリーの隠匿能力は相当ハイレベルだったらしい
        (胸をなでおろし、そして嬉しそうに彼女の手をとり)その子の名前は?
        -- ミロク 2012-01-26 (木) 01:52:46
      • あ〜…それがな、実はミロクにつけてもらおうかな〜って思っててよ…
        ほら、あたしネーミングセンスねえから…何かこう、上手い具合にミロクとあたしっぽい感じの名前考えてんだけどなかなか出てこなくて
        その…ソル(太陽)とか考えてみたんだけど、どっかな?
        あ、も、勿論ミロクに何かアイデアあるならそっちでいいけどさ!(兄貴にヘッドロックかましながら) -- モルト
      • アーモリー殿の頭部がリムブレイクする前に止めるんだモルト。顔が青くなってる
        良い・・・! 良い名前じゃない。君がお腹痛めて産んだ子だ、ソルでいこうよ。センスがないなんて、そんなことは無い無い
        髪、瞳、肌の色は・・・君似かな?
        -- ミロク 2012-01-26 (木) 02:06:09
      • あ、やべ(手を離すとどさり、と倒れ込む。あっさり妹にボコボコにされるあたり、見た目通りの純粋な魔術師タイプの様だ)
        ったぁく、ひょろい癖に口だきゃあ良くまわんだからよ…
        え…そ、そっかな?あ、あれだぞ!後でやっぱ無しって言っても変えられねえからな?
        肌はミロク、髪と眼はあたしと同じ、赤だ。性格は…まだ何とも言えねえかな、おとなしいからミロク似かも -- モルト 2012-01-26 (木) 02:15:06
      • (アーモリーの引き連れてきた仲間に目で訴える。君らのボス、介抱した方が良いんじゃないかな・・・と)
        いい。それでいいさー・・・洒落も利いてて最高じゃないか
        そうか(目を細めて微笑) 好きに生きたい、育てたいなら好きに・・・家にくるならいつでもおいで
        大仕事だったねぇ(ふわっとモルトを優しく包むようにハグ、やがて放し)
        -- ミロク 2012-01-26 (木) 02:22:18
      • わ、わ!お前は本当に…ったく…(突き放そうとしたが、今更な気もするので諦めて受け入れる)
        ん、あの子はあたしが育てるつもりだ、お前みたいに女ったらしになったら大変だしな(キシシと笑って)…ん、家に寄った時はよろしくな。姉にも会わしてやりてえから、偶には帰ってくるつもりだぜ。
        「はいは〜い、りょーかいしました〜」(ここへ来て初めて喋る修道女風の女、慣れた様子でアーモリーに治癒魔術をかける、ジャージの男はニット帽の少女が引き揚げてた) -- モルト 2012-01-26 (木) 02:32:23
      • いつでも歓迎。(それにまた君と寝たいしねと囁き)・・・男の子だから心配か。うん、まぁ、もっともな話か(苦笑い、そして快活な笑い)
        アハハ、分かった。強い子に育てて欲しい。モルトのように
        ぼんじりに突かれないようにね
        -- ミロク
      • ば!!何言いだすんだお前は!
        ああ、んなことしたら本気で肉団子にしてやるよあのバカ鳥…ま、弱い者いじめする様な奴じゃねえし、そこは平気だろうけど
        そんじゃ、あたしはこの馬鹿連れて帰るわ。邪魔したな!
        ワイバーンの卵が孵った位に、また来るぜー
        (ある程度治療の終わった兄を抱えると、来た時同様火の玉と化し飛んでいく。)
        (取り巻き達もいつの間にかその場から姿を消していた) -- モルト 2012-01-26 (木) 02:51:29
  • // -- 2012-01-24 (火) 23:00:28
    • // -- ミロク 2012-01-24 (火) 23:45:07
      • // -- 2012-01-25 (水) 00:16:02
      • // -- ミロク 2012-01-25 (水) 00:18:18
      • // -- 2012-01-25 (水) 23:49:51
  • 我が身は既に -- 2012-01-21 (土) 23:06:51
  • 今年はスープカレーチョコよ♪ 昔にカレーチョコは作ったことあったけど、今はドンドン進化してるのねぇ・・・
    あ、去年貰ったショーツ、愛用させてもらってるわよ♪(チラっと横部分だけ白い布を見せながら) -- アーシュラ
    • 進化?! 進化って何だろう・・・実はかなり深いテーマなんじゃなかろうか。ありがたく頂戴しまー・・・
      (一瞬の白を見た後、ぐっ、と迫り・・・スカートの前面をガバッとめくる。観る。しっかりと観る)
      良くお似合いです(爽やかな表情)
      -- ミロク 2012-01-19 (木) 22:00:05
  • おーい、ミロク。この前の贈り物の返礼に来たぞ(菓子詰め合わせの入った袋を持って)
    つってもどっちかっていうとお前の娘さんに向けてだが(ミロクに向かって紙袋を放る) -- カウェント 2012-01-16 (月) 22:01:38
    • (紙袋をキャッチ)これはどうも、ミスター。きっと娘がよろこぶ
      (袋を蜥蜴人に渡して、とりあえず仕舞ってもらう)
      ・・・例のヴァンパイア、滅ぼしたそうですね。彼女に咬まれた配達人も何とか容体は安定させましたし
      これで北方辺境の怪物もずいぶん勢いが削がれたはず
      さすがは『ハンター』、です
      -- ミロク 2012-01-17 (火) 07:36:01
      • へぇ、あの女に咬まれたのに生き残れたのか。それが何よりの吉報だな(笑って返し)
        そうだな。できればずっと大人しくしていてくれると俺としては嬉しいんだが…そうもいかねぇんだろうな(息を吐き)
        そりゃどうも。仲間殺しが褒められた行為とは言い辛いが、素直に褒められておくよ -- カウェント 2012-01-17 (火) 19:25:47
      • それでも北方辺境のヴァンパイアロード、ヴァンパイアクィーンはほぼ死滅
        これだけ厄介なハンターがいると知れば、残る1人も大きな動きはできないでしょう
        ハハ・・・信念に従い戦うのはむしろ名誉なこと。胸を張るといいかと
        -- ミロク 2012-01-17 (火) 19:47:03
      • だといいんだけどな〜…胸を張る仕事じゃねーって、どうにも大げさなんだよなミロクはさ
        ま、いいや。取り敢えずそれ私に来ただけだから。取り敢えずまたな(手を振ると出て行った) -- カウェント 2012-01-17 (火) 19:54:25
      • だって自分が好きじゃなければやってられないじゃないですか。この稼業! フフフ(手を振る) -- ミロク
  • おい、コマシ。久しぶり。また、増やした、愛人?……(ふん、と手を振って)好き者。
    (かつん、かつんと鋼鉄のブーツを鳴らしながら、ミロクの眼前まで歩いてくる)……お前、あまり、老けない、わね。(その表情は何やら冷たく、暗さがある) -- アレッサ 2012-01-16 (月) 00:19:01
    • いやぁ、それほどでも。照れるね(勝手に褒め言葉ということにして、勝手に含羞む)
      (殺しを生業にしていたとは思えないほど人懐っこく、明るい表情。対照的な表情をしている彼女が言うように、確かに、30代くらいにしかみえない)
      命に直接作用する術を使ったり、妙な物を食べたりしたせいかな。遺伝もあるだろうけど
      僕に良く似たご先祖様は、まるで魔族のように若い姿のまま、長い時を生きたそうだ
      ・・・・・・憂いに沈んだ顔をしているような。僕でよければ理由を聴こうか?
      -- ミロク 2012-01-16 (月) 00:27:05
      • 褒めてない。好色、くたばれ。……これも、カルチャー、ギャップ?(ふう、とため息)
        そうか……貴方、も、長生き。……(ずいと顔を近づける)私、顔、見ろ。(憂いを含んだ、それでも強い眼光を見せて)
        老けたか?(その顔は――出会った時から何一つ変化していない(・・・・・・・・・・) 老けにくい、とかそういう次元じゃなく、まったく変化が無いのだ) -- アレッサ 2012-01-16 (月) 00:40:49
      • ハハハ、言われなくてもあと50年もすれば死ぬはず!たぶん
        (息がかかるくらいの距離。普段ならキスの真似事でもしそうだが・・・妙に艶のある唇、紫水晶色の瞳は、今は真剣そのもの)
        (すっ、と何かを測るように 人差し指と中指を彼女の頬に添えた)
        (目を合わせたまま、軽く、かすかに唸って・・・指を離す)
        というか経年変化が無い。時間を停めた、あるいは何かに囚われているみたいな感じだよ
        -- ミロク 2012-01-16 (月) 00:50:00
      • ……(ひとつため息を吐いて、顔を離した 吐息からは香水の匂いも、女の匂いもしない 飾りもしないただの人間の匂い)
        もう、何十年、ここ、いる。……私、何度、冒険先、死んだ、分からない。……不老、不死。まさしく、そう。
        (がし、とミロクの胸倉を掴んで、睨む その表情は悲痛さに満ちて)殺せ。私……殺せ。畜生!! -- アレッサ 2012-01-16 (月) 01:08:15
      • アレッサの頼みとあれば、やらないこともない
        でも僕に可能かどうかは別問題だ
        肉体を滅ぼすのは簡単だし、神霊だって滅ぼす技がある。でも、君のような人間を、それで自然の摂理に帰すことができるかは・・・
        (辛そうに食って掛かる彼女に、動揺する様子はなく、ただ願いを叶えてあげられたら・・・とは思う)
        (形はともかく)
        でもそれで本当に満足できるのかな。本当に?
        -- ミロク
      • ……できない。満足……できるわけがない。(皮肉そうな笑みを浮かべて、手を離した)わかっている……
        言ってみた、だけよ。……(目を伏せた)人間……私は、誇りある人間のはずだった。命に限りがあるからこそ……短い命だからこそ……
        限界を超えることができる「人間」だったわ。……それが今の私はどう?死ぬことも無く……ただ平坦な命を享受し続ける!
        私の!人間の!!誇りは!!!(がん、と壁を殴りつけた)汚された!!この体のせいで!!! -- アレッサ 2012-01-16 (月) 01:31:15
      • (不敵な笑み)・・・結構じゃないか。限りの見えない命。短くない命。斃されようと! 愛する者を失い、好敵手を失い、心が枯れ果てても! 立ち上がるしかない
        そんな永遠の修羅のどこが平坦だろう? 恥じ入る必要があるだろう? 向上心のある人間そのものじゃないか
        僕が君の立場なら、そう考えるかもね
        そして新しい誇りを見出すよ。で、それにも飽きたら世界が終るまで眠るのも一興
        ・・・・・・なんてね(あ、壁にヒビ入った、と苦笑いしながら、声だけは真摯だった)
        -- ミロク
      • 分かっている……そんなこと!いつまでも戦い続けられると思えば、それでもいいと思い続けてきた。
        でも、限りない時間は心に余裕を生んだわ。その余裕は……私の、ギリギリの境目を生きてきたバランスを崩してしまった。
        明日死んでしまえる、そういう決意が私を強くし続けた。……それじゃダメなのよ。私は、人間だからこそ強くなれたの!!!
        生き急ぐ……それが出来ないことが私にとってどれだけ辛いか……貴方にはわからないわよね。弾丸を全身に打ち込まれて……ああ、死ぬかもしれないと絶望して!
        その絶望を力に変えて笑みを浮かべて、弾丸を喰らいながら死に怯えながら!怯まず前に進み続けて、相手に剣を突き立てることの幸せが!
        ……(ぶる、と身を震わせて、自分の肩を抱いた)……死が……遠い……もっと、首元に死が這い寄っていて……そうでなきゃ、限界は超えられない……! -- アレッサ 2012-01-16 (月) 01:47:11
      • (自身の瑞々しい髪を指で梳くようにして)僕も身内や故郷から消されかけた人間だからねぇ・・・心臓が停まったことも一度や二度じゃない
        絶望ならもう、お腹いっぱい味わったよ
        それを反動にして生きてきたから、宿敵を殺す瞬間の幸福、達成感は解るつもりだ
        ・・・君と敵同士なら、話は早かったのかもしれないなぁ・・・そんな関係は御免こうむるけどね
        ハハ、アレッサは僕のことを好き者といったが。君も相当の好き者だ
        死の影と、限界を打ち破ることに悦びを見出す孤高の正義者、とかそういう込み入った欲望のね
        -- ミロク
      • 死を潜り抜け、限界を超えることは人間の最大の可能性よ。私は……人間でありながら人間を超え続ける「超人」でありたい。
        ……(目を閉じ、息を吐いて)……少し、愚痴、したくなった、それだけ。……悪かった、わね。
        ふん。(とん、と指先でミロクの喉に触れ)私、は、敵同士、関係、歓迎、いつでも。
        ……愚痴、付き合う、ありがと。……じゃ。(そう言ってマントを翻して、部屋を出て行く)
        (……目は狂気の色に染まっていた 本来の姿がそうだったのだろう 彼女は超人である前に、正義「狂人」だったのが良く分かる そんな顔をしていた) -- アレッサ 2012-01-16 (月) 02:17:37
      • (恭しく、そして楽しげに笑って)どういたしまして
        (凶器そのもののような女を見送り、ふと思う)僕に言っても、根本の解決にはきっとならない。解っててそれでも言いに来るんだから、一応、それなりには
        気に入ってくれてる、ってことなんだろう
        良くも悪くも真面目だ。脆くて、強靭で・・・美しい
        (おそらく、鋭すぎる正義とは相容れない理念で戦ってきたこの男にとっては、彼女は新鮮で、とても興味深い存在)
        (そして人間らしすぎるゆえの苦悩、それゆえに超人になり切れないところも魅力的に映るのだった)
        -- ミロク
  •  
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  •  
  • (頬に指を当てて、首を傾げるように夫の横顔を見ている)ねえ、あなた。 -- セルミネ 2012-01-09 (月) 21:02:25
    • 何かな(あぁ、何て可愛い仕草をするんだと惚れ惚れしながら) -- ミロク 2012-01-09 (月) 22:24:04
      • ちょっと前から思ってたんだけど……いや、これ自体は暫く前からよね。
        ライラの他に、子供を作る予定は無いのかしら。私以外の人って意味で。 -- セルミネ 2012-01-09 (月) 22:25:51
      • 実はロゼがそろそろ欲しがってる。モルトにも生んでもらうかも。彼女のことはまだ知らなかったかな?
        君と2人目を作るのもいいね
        -- ミロク 2012-01-09 (月) 22:30:31
      • モルト……それは初めて聞く名前ね。でも合点がいったわ。少し前に知らない匂いがあなたからしてたもの。あれがモルトさんね……。
        ふふっ、私は構わないわよ。あなたが望むなら。ライラとしては、ずいぶん年の離れた兄弟ができて、ちょっとまごつくかもしれないけど。 -- セルミネ 2012-01-09 (月) 22:34:40
      • 勘が鋭い女の子は時折見かけるけど、君はその中でも格別だね。ちょっと、「お祝い」をしちゃって、ね
        ライラはもう大人だ。僕と君が愛し合って、自分が生まれたことは理解してるだろう。愛の結晶がもうひとつ・・・でもたぶん感情を処理できると思う
        それにもし巣立ってしまったらさびしくなるし・・・
        ひょっとすると同世代の(異母)姉妹がそろい踏みするかもしれない
        ・・・今夜からしばらく、励んでみる?
        -- ミロク 2012-01-09 (月) 22:43:11
      • なんてったって、私ですもの。こう言っちゃなんだけど百戦錬磨で感覚は研ぎ澄まされてるの。
        それにこの疑問は前々から持ってたし、その分も合わせてもっと敏感になってたのかもね。
        元々言ってたように、そういうのは歓迎するくらいだったんだけど……でもそうよね。あの娘ももう、どっちかといえば20のほうが近いくらいなんだもの。
        お相手が出てきてもおかしくなし……寂しがり屋ですこと。
        ……いいわよ。もしそうなったらきっと楽しいでしょうし。欲しい感情は私も同じ。 -- セルミネ 2012-01-09 (月) 22:50:23
      • 恋人に対する愛情と、愛娘に対する愛情は全然違うものなんだって、君とライラのお陰でよく分かったからね
        ライラが自分の道をゆくのは嬉しくもあり・・・君たちがいるから寂しくはな・・・やっぱりちょっと寂しいのだろう
        ハハ、ねえセルミネ。君からも誘惑されたいな。僕は基本的に、いつでもOKだし
        -- ミロク 2012-01-09 (月) 22:57:26
      • 愛を注いでいた対象がいなくなっちゃ、決して避けられないことでしょうね。
        私は同性だから、あなたよりしっかり見送れる自身があるけれど……それでもきっと、寂しがらないではいられない。
        (顔に宿っていた微笑が、少し強さを増した。首に手を回して、旨を押し付けるように体を寄せる)それじゃ、頑張ってみましょ? 楽しそうだから、タイミングは合わせてみたいところだけど、なんて。 -- セルミネ 2012-01-09 (月) 23:05:35
      • (柔らかい胸に包まれて、妻の香りを楽しむ)
        大体同じ年にできると面白いね。ちなみに。男の子と女の子、どっちが欲しい?
        (両の手のひらを、彼女の臀部へと包み込むように)
        -- ミロク 2012-01-09 (月) 23:42:43
      • 目標にはしておくわ。(尻にかかる手から誘われるようにして、足を絡める)
        一人目が女の子だったし、やっぱり、男の子がいいわね。(顔に顔を。唇に唇を) -- セルミネ 2012-01-09 (月) 23:46:35
      • (たっぷりと手に余る柔肉を揉みしだくように動かす両手。柔らかく食い込む指。彼女の白い足がまぶしい)
        奇遇だね。僕も君との間に男の子が欲しいって思ってた
        (糸を引く唇と唇)
        -- ミロク 2012-01-09 (月) 23:53:49
      • 私の家とあなたの血と……間違いなく女誑しになるわ。今からみえる困ったちゃん……
        なんて、想像だけふくらませても始まらないし。(唇を舐め)お先にお風呂がいいかしら。それとも……すぐ? -- セルミネ 2012-01-10 (火) 00:02:27
      • 意外や意外。真逆の性格になったりして。はぁ・・・(興が乗ってきて熱い息)
        今すぐがいいな。君がどうしてもというなら、湯浴みを先に
        (手が、ドレスの中に侵入して下着の縁を撫でている)
        -- ミロク 2012-01-10 (火) 00:08:35
      • それはそれで楽しみ……(合わせるように服の留めやズボンのベルトに指を絡ませ、少しずつほどきながら)
        私も、それでいいわ。(隔たれた場所と生の場所と。境界線の感覚にくすぐったそうに) -- セルミネ 2012-01-10 (火) 00:11:55
      • (徐々に露になる滑らかなコーヒー色の肌。体温を高めながら、ずり下ろす妻のショーツ)
        そういえば、まだライラは学園だよね。なら、鍵はかけなくていいかな
        -- ミロク 2012-01-10 (火) 00:17:47
      • (白磁の腰にかかる冷たさが、逆に心高ぶらせてくれる。慣れているがゆえの反射。股間に茂る金色と、潤み始める裂け目)
        ええ……でもなんだか、まるで何か期待してるみたい。もしそうなっても、大丈夫でしょうけどね。 -- セルミネ 2012-01-10 (火) 00:22:15
      • フフフ、まさか。僕に覗かせる趣味はないよ
        (女性器を彩る茂みに指を這わせ、濡れた入口を弄った後で肉の芽をつまんで、そこも湿らせる)
        (あたりに漂う濃い雌の匂いに、反り返る雄の象徴。先端はすでに滲む何かがあった)
        -- 2012-01-10 (火) 00:37:58
      • はぁ……んっ、ふ、ぅ。んん。(股間から滲み登るような刺激。夫の体にすがりついて、肌の覗いた部分から服をずらしていく)
        んん、っ、ふ。(男根へすべらせた手が優しくしごいて、にじみ出たものを伸ばした。緩やかに腰を下ろして、添えた手を支えに秘裂で反り返るものを舐り) -- セルミネ 2012-01-10 (火) 00:45:06
      • (慣れた手つきで扱かれれば滑らかで熱い陰茎。陰唇に()まれてぶるんと大きく跳ねた)
        ふ、は・・・セルミネ。ありがとう(熱い息遣いのもと優しい声と、激しいキス。貪るような激しいキスを唇と唇で)
        (同時にこすれ合う秘裂と陽根。何万回と抱いて慣れた体でもあっという間に登り詰めそうになってくる)
        ・・・やっぱり、子作りって気持ちいいなぁ・・・まだこれからだけどね
        -- ミロク 2012-01-10 (火) 00:55:58
      • んむ、ぅん、は、む……(上と下。異なる炎を燃え上がらせて乱れること無く乱れ、体が蝋のごとくほころぶような感覚を味わう。交わりの喜悦に体が浮かぶその感覚)
        こちらこそ、あなた……まだまだ、衰えさせてあげないから……っ! そのつもりが、一番ね……ぅうんっ!(舐る動きが亀頭に昇り、支える指が裂け目を広げる。そのまま滑らす勢いに合わせて飲み込めばするりと、抵抗なく深く) -- セルミネ 2012-01-10 (火) 01:03:29
      • (抱きしめ、奥まで挿入しながら)あぐっ・・・滑・・・暖かくて・・・この感触がたまらない
        (妻の腰の動きに合わせて、リズミカルに打ち付ける杭。彼女の弱い部分も抉るようにしながら、陰核も摘まむ)
        -- ミロク 2012-01-10 (火) 01:22:15
      • (未だ初戦。これからの時間のために燃料を注ぐ時。しかしそれはそれでそれなりに、全力を尽くす。尽くし得る)
        あっ、ふ、はっ……! 目的があると、それも、ひとしお、ねっ……んんんっ!(刺激に反応して、膣が微かに収縮する。呼吸するように繰り返し……幾許かの時が経つ) -- セルミネ 2012-01-10 (火) 01:28:05
      • まあ、ね。2人目も、元気な子ができるといいな。心が、逞しい子がいい
        (見つめ合い抱き合いながら激しく求め合うこと数分。いや、数十分? ともかくしばらくの後「う・・・」と軽く呻くと止まる腰。迸る白)
        (いつものように大量に、心が空白になる一瞬)
        -- ミロク 2012-01-10 (火) 01:40:07
      • (腹の奥底に放たれる待ち望んだ感覚。自身の中に取り込む術を絶って、別の目的を成すために直接受ける感覚がなんともたまらない。満たされての開放感に体から力を抜いて、動きを止めた)
        ふう……しばらく、こうしてていい?(夫の胸板に顔を寄せながら) -- セルミネ 2012-01-10 (火) 01:45:11
      • はぁっ・・・はぁ・・・は。うん、もちろん(快楽だけでなく安楽も感じるその胎内に精を置きながら)
        (抱きすくめるようにして応えた//続きはまた機会があればー!)
        -- ミロク 2012-01-10 (火) 01:55:47
  • 新年一発目のバレンタインはチョコレートビール〜♪ ちゃんとアルコール入ってるから飲むときは注意してね?
    (遠巻きに下の会話を見ながら)愉快そうなご家族で楽しそうね〜、うんうん・・・ -- アーシュラ
    • これをもらった人の何人かは廻し受けをする気がする。分かりました、仕事の前に飲まないよう注意しておきます・・・!
      (顔近づけ彼女の両手をとって)アシュ姉さんも僕の家族になりますか?・・・ハハ、なんてね
      -- ミロク 2012-01-07 (土) 23:05:59
  • ミロク君あけましておめでとうね……なんか悪いねあの子アレでさ(娘の顔思い出して暗い顔になりながら)
    あんなんだけど俺にとっちゃ一応可愛い娘だからこれからもよろしくたのむよ(あたまをさげる) -- ヴィーラ 2012-01-02 (月) 03:38:56
    • 義父上! わざわざこんなところまでご足労を・・・おめでとうございます
      いえ、彼女(ロゼ)のそんなところがまた、たまらなく愛おしい。何の問題がありましょうか?(緩む表情)
      光栄の極み(返礼に深く頭を下げて、ヴィーラの娘への愛を再確認して我がことのように喜ぶ)
      ・・・・・・義母上をころころして、ってところは引っ掛かりますがねぇ、彼女は本当に激しいな。ハハ
      -- ミロク 2012-01-03 (火) 13:47:28
      • (パパが居るとも知らないで大声で帰宅する五月蠅い娘)
        ミロク!あけましておめでとう……!でも私的にはまだ年は開けてないんだ!ママが妊娠してた、これどういう事!?
        ミロク上手い事お腹の中の子を暗殺してきて!! -- ロゼ
      • おかえり、新年おめで…開けてない??  それはまぁ、当たり前だけど子種がお腹に入ったんだろう
        (チャキ、と無色透明なアンプルを取り出した。中の液体は無味無臭の探知しにくい毒物に違いない)
        お腹の子だけを消すなら、こういう手もあるけどお勧めはしないよ?
        -- ミロク 2012-01-03 (火) 14:47:58
      • なんてもんとりだすからミロク君!?
        (確定ロールで叩き落しながら) -- ヴィーラ
      • ロゼもロゼだっつーんだよなにいってんだよボケ!?
        お前の妹か弟なんだぞ、なぜ殺す!? -- ヴィーラ
      • あっ(床でバウンドしてゴミ箱に突っ込むアンプル)
        ハハハ、いやだなあ義父上。愛しい彼女に唆されてつい。ちょっとした冗談ですよ
        それに万が一、本当に(毒を)盛ったとしても、あの義母上が気付かない訳がないじゃないですか
        こんな古典的な暗殺方法
        -- ミロク 2012-01-04 (水) 00:28:38
      • 何してくれるのよパパぁっ!!妹!?私と結婚すらしてくれないのに……そっちの方に愛情なんて注がれたら私なんて尚更後回しじゃない!!馬鹿!!
        ミロクーパパが苛める―(泣きつきながら胸に飛び込む) -- ロゼ
      • そういう問題じゃないから!? そういう問題じゃないからね!?
        あとロゼには冗談とかマジ通じねぇからホント頼むよ! ちゃんとストッパーになってくれよ!!(がくがくとミロク揺さぶって懇願しつつ) -- ヴィーラ
      • お前ミロク君と結婚したよね……? -- ヴィーラ
      • よしよし、義父上も君を愛してのことだから泣かない泣かない(ぎゅっと彼女を抱擁)
        (困り笑いしながらヴィーラに揺さぶられる元暗殺者・現SPッポイの)
        -- ミロク
      • うん 愛人だよ(けろっと肯定)
        (ミロクによしよしされて泣きやむ 約1X歳)えへへー ミロクは優しいから大好きー(ぎゅー) -- ロゼ 2012-01-04 (水) 01:00:06
      • ああ、そう……(がっくりと項垂れる) -- ヴィーラ
      • (性的にかなりおおらかなところがある、彼がそんな一族の出だったのはロゼにとって幸福、ヴィーラにとって不幸だったのかもしれない)
        (しかし、義父上の悩みも解るのだ。娘との間に子を作るのは、一般には異常性癖!!)
        (ということで、ロゼを愛しつつもヴィーラの期待に応える事と、ヴァイオレットの生命身体の安全を図ることを誓うのであった)
        -- ミロク
  • 確か何かの神様だかなんだかの暦だったっけ? 一応、あけましてー、とか言っておいたほうがいい? -- ライラック 2012-01-01 (日) 20:51:13
    • ああ、巨大な勢力をもつ異世界の宗派のね。そうだねぇ・・・あけましておめでとう、と言い合っておこうかライラ
      おめでとう。新年を迎えられたことに感謝(胸に手を当てて瞑目)
      ・・・そういえば、魔導器を手に入れたようだね。属性は闇かな?
      -- ミロク 2012-01-03 (火) 13:41:26
      • ふむ……ちょっと微妙そうな感じ? でもそれなら、おめでとう!
        大きな周期の暦みたいだから、そういう喜びもひとしおだね。私は半分くらいしか過ごしてなかったりするんだけど……
        あ、そうそう。そうだよ、闇。お母さんから教えてもらったのを活かすのにはちょうどいい感じ。 -- ライラック 2012-01-03 (火) 22:55:43
      • 闇の魔導器は狙って手に入るものでもない。大事に使うといい。セルミネの術がライラに受け継がれる・・・楽しみだ -- 2012-01-03 (火) 23:41:41
      • 折角手に入ったおあつらえ向きの道具だもん、もっといいのがこない限り貫いてくよ、きっと。
        まあお母さんの術といっても……今の私じゃごく一部がせいぜいだけどね。 -- ライラック 2012-01-03 (火) 23:44:20
      • ライラの資質なら充分にマスターし得るとは思うよ。ただ、彼女の一族に伝わる術を完全にマスターするには大きな試練がある
        (性的な術体系のこと。セルミネがライラにどう伝えているか、具体的にはよく知らないので詳細は伏せておいた)
        -- 2012-01-03 (火) 23:48:49
      • あっはは、普通に使う分のは、問題ないかな……? 問題なのはやっぱりそっちなんだけど……
        そういうのをする相手も特に居ないし。意識しちゃうとかえって迷っちゃって……。 -- ライラック 2012-01-03 (火) 23:55:59
      • ハハ、ライラも もう『一人前の』女だ
        とやかくは言わない。まぁ、やるなら後悔の無いようにね。父として、愛してるよ
        -- 2012-01-03 (火) 23:59:27
      • 一人前の、か……確かに一人前だね。(認知されている限りでは、それが自分の立場でもあったなと。重ねたのか重なったのか、恐らく前者だろうと笑いをこぼして)
        ん、私も。お父さんのこと大好き。そういうひとがいたらその時には……じゃ、私部屋に戻ってるから。 -- ライラック 2012-01-04 (水) 00:02:29
  • 頑張れお父さん取り敢えず今年も無事に過ごせよなー -- カウェント 2012-01-01 (日) 01:52:22
    • なんだか久しぶりな来客が続くなあ。ありがとうMr.カウェント
      もう一人増えるかもしれないしね、ハハハ
      お互いにとっていい年になりますように
      -- ミロク 2012-01-01 (日) 01:58:56
  • (屋根の上にドスンと何か落ちた音) -- 2011-12-30 (金) 17:54:49
    • ・・・何の音?(様子を見に来た) -- ミロク 2011-12-30 (金) 20:11:35
      • あいたぁ…っつう! 暑ぅっ! いたいっ、あついたい! 次は何ですかココ!?
        (黒のロングコートを着た銀髪の男が屋根の上に) -- ルース
      • やあ、ルースじゃないか。初夏にコートとは暑苦しいねぇ -- ミロク
      • ミロク!? はァ!? うぁぁぁ汗出る汗っ ミロクーーーおうち入れて〜〜〜ぇぇぇッ
        (打った腰を押さえながらよっこらよっこら屋根のふちまで) -- ルース
      • そっち行くと落ちるよ。水路にドパーン!って
        (彼の腕を掴んで引き寄せ、階下へ連れて行った。応接室へ通すとハンガーを差し出す)
        腰は無事? それにしても久しぶりじゃないか。今までどこ旅してた?
        -- ミロク
      • ひィィ、今魔力からっぽなのに〜(水路を見て涙目になりながら連れてってもらう)
        はふぅ… 生き返りますねぇ…(コートを脱いで上裸になりつつ)あ、カーテン閉めてもらっていいです?
        日焼けしちゃうんで ねーミロクお久っ 最近は北のほうでちょっとちっさい国を荒らしてましたー
        (コートをハンガーにかけて)どうしましょコレ -- ルース
      • (シャッとカーテンを閉ざすと薄暗い室内)
        なぜに上半身裸。微妙に変質者っぽい・・・まぁいいか
        ああ、そこに掛けておくよ
        (国を荒らすという不穏当な発言に苦笑を漏らしつつ、コートをハンガーラックに納める)
        僕みたいに最初から浅黒ければ、日焼けも気にならないのにね。ハハハ
        (リザードマンの部下が2人に冷たいお茶持ってきて即下がる)
        -- ミロク
      • あーい(ハンガーを渡して)
        いいじゃないですか、白い肌に黒い服 あなたも白い服似合いそうじゃないですか
        肌ばっかりは遺伝ですからねぇ…日焼けすると赤くなっちゃうんですよ あ、ありがとうございます〜お茶おいし♪
        そういえばお嬢さんは? -- ルース
      • まあね。僕の仕事着も白基調だし
        晴れてゴルロア学園に入学。冒険者になったよ。妻に似て美人になったとのろけておく
        -- ミロク
      • やっぱり〜 ミロクは目の色綺麗ですしね、差し色は緑とかが良さそ
        おやま、そんなお年に やだ、パパったらそのうち自慢が悩みの種になりますよ(にまにま) -- ルース
      • ハハ、褒めてもお茶のお代わりとお菓子しか出ないよ
        (また出てくるリザードマン。テーブルに置かれた大皿に様々な国の色々なお菓子が山と盛ってある)
        ルースは子供欲しがらなさそう。何となく、イメージでだけど
        それで、今度はこの街に長く居られそう?
        -- ミロク
      • あらまたすみません(リザードマンに会釈) お腹空いてたんですよぉ〜♪(もぐもぐ) んふふふー♪
        子供はねー、先に死なれるとねー、ショックいですしねー(もぐもぐ) セーフティセーックス
        そうですねぇ、ほとぼりが冷めるまではもっと遠くのほうが良さそうですかね -- ルース
      • (恭しく礼を返して下がる蜥蜴人)
        (シナモンスティックかじりながら、楽しそうな元暗殺者)
        まあねー・・・先立たれるとね。親になるってのは世界が変わることだよ、ホント。・・・・・・いつもクリームパイですまない・・・
        また出かけるの? 折角だからゆっくりしていけばいいのに(ポリポリ)
        -- ミロク
      • パパ……兄弟何人できるの……?
        うーんいろいろねぇ、今見つかるとせっかく綺麗に散ってきたのにフルボッコにされそうですし…
        これだ! っていう死に方するとね、ちょっと嬉しいんですよ んふふふ
        それとねぇ……さっきちらっと見えたんですケド、母さんいますねこの街…… -- ルース
      • 子沢山も楽しいかもしれないねえ
        ああ・・・解るよそれ。美しい幕引きは素敵だね。芸術だね
        (幾度か瞬き。少し驚いたらしい)・・・・・・一応、君も胎生なんだ。母上かぁ・・・どんな方?
        -- ミロク
      • ですよねっですよねっ
        ちょ、いえッ、おヘソありますよ人間ですよわたし!? 元
        母さん? ん〜〜〜〜〜弱いヒト、ですかね もう母さんも人間じゃないですケドね
        じゃあ、母さんに見つからないうちにお邪魔しまーす(コートを取って) 元気でね、ミロク
        (コートを風呂敷代わりにごそっとお菓子をかっさらって)BYE♪ -- ルース
      • ハハハ、食欲:旺盛だ。ああ、元気でやってね
        (見送った後で面白いモノを見つけたという表情)
        ルースの母上、ね
        -- ミロク 2011-12-30 (金) 21:57:13
  • -- ロゼ 2011-12-26 (月) 01:19:23
    • 嬉しそうなロゼにキュンキュンくる -- ミロク 2011-12-26 (月) 12:33:08
      • それはミロクが大好きだからっ…♪ らぶっ!(うしろから抱きつく)
        えへへー ミロクのそういうキュンキュンしているところとか可愛くって大好き!普段はカッコいいのに……ギャップ……いい!
        -- ロゼ 2011-12-28 (水) 06:06:58
      • (彼女の右手に、自分の右の手のひらを添え、満足げに)
        ギャップ燃え!ってやつかぁ・・・僕もロゼの見た目大人しいようで、実は元気:過剰 旺盛なところは、物凄く好きだな
        -- ミロク 2011-12-28 (水) 09:08:50
  • 今年のバレンタインはチキン・モーレ♪ 鶏肉にチョコソースをかけた伝統料理ね。たまには普通の料理も出来るって事で♪
    あら、ライラックちゃんが学校に?もうそんな時期なのねぇ・・・ -- アーシュラ
    • (ナポ・・・と、テーブルについて彼女の料理をいただきながら)
      おお・・・! ラテン文明圏の料理、でしたっけね。美味しい・・・うちの蜥蜴人たちにもレシピ研究するように言っておこうかなぁ・・・美味しい
      ええ、実はゴルロア学園に入学して冒険者にもなったという。血は争えませんね。僕も妻2人も元々冒険者(もぐもぐ)
      あなたのレクチャーが良かったのでしょう。術の腕前もなかなかのものです、ライラは
      -- ミロク 2011-12-26 (月) 12:32:00
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  • これで……よし。(母にも最後の検めをしてもらって、満足気に自信の姿を見下ろした)
    どうかな? お父さん。(大きなリボンがついたゴルロア学園の制服) -- ライラック 2011-12-15 (木) 20:08:19
    • 血がつながっていなかったら一目惚れしていたね。パーフェクトだライラ。セルミネに負けないくらい綺麗だよ
      そしておめでとう。冒険者の世界へようこそ。世界の厳しさがどうの、だなんて口で云うのもつまらない
      自由に駆けろ! 自分の未来は自分で選ぶといい
      (にやり、と笑う年齢不詳、歴戦の暗殺者)
      -- ミロク 2011-12-16 (金) 00:14:14
      • ふふっ、ありがとう。(満面の笑みを浮かべて、小さく身を翻した。スカートの裾が追いかけて揺れる)
        15歳でお母さんに負けないなんて、最高の褒め言葉。またちょっと大人になった気分かも。
        (ひらひらと遊ぶ動きは、少しして止まる。ミロクと向き合うように直って)
        ……先輩冒険者の言葉として、しっかり身にさせて頂きます! (少しおどけたようにも)うん、私もそのつもり。どうせならそれくらいじゃないとって思ってた。 -- ライラック 2011-12-16 (金) 00:21:00
      • (彼女はいつしか胸も膨らみ、血の周期も巡り、立派な娘になったと感慨深い父)
        その意気だ。そして道しるべが欲しくなったときには、いつでも僕らを活用するといい
        (風になびく制服。周囲に、かすかに舞う芳しい香り)
        とりあえずは、学園楽しんでおいで
        -- ミロク 2011-12-16 (金) 00:35:11
      • うん! じゃあもうちょっと、この制服は着てるねー。(見せることができて満足したのだろう。姿見の前にたって、今は自分で楽しんでいる) -- ライラック 2011-12-16 (金) 00:39:41
      • ……なんだか、えも言われぬ気分になるわね。(そんな娘の姿を、ミロクの傍で眺めて感慨深げに) -- セルミネ 2011-12-16 (金) 00:40:49
      • まったくだね。言葉が追い付かないよ(セルミネに並び。彼女の指を軽く握って、この光景を眩しそうに見つめた) -- ミロク 2011-12-16 (金) 08:07:18
  • 今年のバレンタインは12in1チョコ!・・・レシピ通りとは言え、流石に詰め込みすぎよねコレ。
    ライラックちゃんも大分大きくなってきたわね〜。う〜ん、どんな可愛い服が似合うかしらぁ? -- アーシュラ
    • チアシード、なんて初めて見ました。というより初耳
      (娘のこととなると、本当に嬉しそうに)肌の色が僕似なので、明るい色合いの服がいいかもしれませんね。コントラスト
      ・・・アシュ姉さんのような衣装の色違い、でもいいかもしれない(12in1チョコをボォリボリ、コココココッ)
      -- ミロク 2011-12-15 (木) 00:04:44
  • (窓の桟に頬杖ついて、水路の流れを眺めている。そこをゆく船の動き、橋をわたる人の動き。こちらに来てからのお気に入りだ) -- ライラック 2011-12-10 (土) 20:18:04
    • 引っ越して、正解だったかな
      (気配を消して近づくとびっくりさせてしまう。遠くに居るうちから、わざと軽く足音を響かせて、存在を知らせるのが通例になっていた)
      -- ミロク 2011-12-10 (土) 21:30:06
      • 前の家も好きだったけどね。(姿勢を崩し、桟に肩肘だけを残して)庭付きも良かったけど、街の動きが見えるのも楽しいよ。
        (父のそちらの技能には遙かに及ばぬ身。母から教えは受けても、そうしてもらうのがありがたく。微笑をもって) -- ライラック 2011-12-10 (土) 22:00:14
      • (ふとした弾みに、凄艶さすら覗かせる歳になった娘の、健康的な色合いの肩に触れる。その顔はどこか誇らしげだ)
        人の流れ、水の流れ。セルミネもこの景色が好きだと言ってる。母娘で似るところがここにもあったね
        術の勉強も、学校の勉強もいいけど……今度、僕と一緒にフリーランニング(パルクール)でもしてみる?
        屋根伝いに跳んだり、壁をよじ登ったりするアレだ
        -- 2011-12-11 (日) 00:26:31
      • (父の手。幼少から触れてきて、冷たさに驚くことももうない。父から外へちらりと視線を流すと)
        似てるっていうか……お母さんから色々教わってる内に、趣味が似てきたんじゃないかな。
        そんな開放的じゃない、かといってごみごみもしてない……いいの?
        じゃあやりたい! 前から、あれ興味があったんだ。こんなことも出来るんだって。 -- ライラック
      • ああ、絶妙な眺めだ
        よし。それじゃまずは簡単なコースから。心得を教えつつ、お気に入りのコースに案内しよう
        心身ともに健やかな君なら、会得もさほど難しくはないはずだ
        準備ができたら屋上へおいで
        (この日から、娘に己の技能の一つを伝授することにした元アサシン、現要人警護官)
        (そういえばセルミネとの月夜の逢瀬にも役だったな、このスキル……と昔を懐かしんで、笑った)
  • 古典的な発情薬が振りまかれた -- 2011-12-04 (日) 18:49:35
    • 僕に劇物は効果が薄いと知っての狼藉か! ・・・あれ? 強力だねこれ
      セルミネはー・・・出かけてるな。ロゼに鎮めてもらって来るかな
      -- ミロク 2011-12-04 (日) 21:26:15
  • 今年のバレンタインはハンマーチョコ〜♪ ・・・・・・おかしいわねぇ、ボール型のチョコを探してたはずなんだけど・・・
    前に「対象を粉々にする剣技が無い」って言ってたけど、そういえば弟君がそれらしい技を得意としてたわねぇ・・・
    刃に魔力の衝撃波を纏わせ、対象を粉砕する・・・だっけ。あの技は独特すぎて、お姉ちゃんも詳しく分からないんだけど。
    ミロク君も挑戦してみるぅ? -- アーシュラ 2011-12-02 (金) 02:47:21
    • 鎧を攻略するのに最適な鈍器! 鎧を攻略するのに最適な鈍器じゃないか!・・・確かにボールと言えばボールなのですがスパイク付いてます。ええ
      魔力に乏しい僕ができるかは未知数ですが・・・興味惹かれますね
      ぜひ貴女の弟さんに教えを請いたい。取り次いでいただけますか?
      (顔を寄せて、きゅっと彼女の両手握り)
      -- ミロク 2011-12-02 (金) 21:00:03
      • (手を握られた状態で、少し困った顔をして)・・・それが、その弟君も随分前から行方不明でね。生きてるかどうかも・・・ -- アーシュラ 2011-12-03 (土) 18:01:32
      • な、なんだってー・・・!?  ・・・貴女の力をもってしても見つからないとすれば、これは手ごわい(軽く彼女をハグしながら)
        対象を砕く拳、は知っていますから、それを元に剣技にも応用できないかやってみましょうかねぇ・・・
        -- ミロク
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  • (首に真珠の首飾り。夜半も過ぎた薄明かりの部屋。夫の褐色の体を背もたれにベッドの上、背面座位の格好でくわえ込んだまま余韻に浸る。わずかに部屋を照らす暖色の光に、滲んだ汗がてかった)
    ……そろそろあの娘も14ね。 -- セルミネ 2011-11-28 (月) 20:44:30
    • (乱れた息、褐色の冷たい右手は妻の乳房を鷲掴み、左手は麗しのブロンドを指で梳く)
      (熱い精を彼女の胎内にこぼしながら、その呟きに答えた)
      早いものだねぇ・・・14、女として一人前になる頃合だ。15になれば冒険者にだって登録できる
      ・・・そろそろいい男の1人でも見つけるかな。それとももう(鈍い快感の中、楽しげに声が弾み)
      -- ミロク 2011-11-28 (月) 22:14:48
      • (頭を並べるように夫の肩から枕へ落として、持続的に与えられる刺激に深い息を繰り返して)
        あまりそう言うことを話してくれないから、わからないのよね。親から遠ざかりたくなるような年頃ってことなんでしょうけど。
        ひと通りは教えたから問題ないとは思いたいわね。実戦はともかくとして……(頬に頬を触れさせた。右手が右手に絡み付いて、乳房の上で重なる) -- セルミネ 2011-11-28 (月) 22:21:04
      • (しっとりとした頬の触れ合い。重なる手。互いの温もりと香りに包まれ、安息と充足を得る)
        ・・・なんというか、「普通の」14歳の少女、だね。正直嬉しいよ
        僕が14の頃は、殺すか殺されるか。修羅の中にいたから。ライラにはそういう思いをさせたくなかった
        (唇がセルミネの頬、首筋を這う)
        -- ミロク 2011-11-28 (月) 22:43:34
      • (首を逸らして、そこに唇をねだった。上を向いた顔は緩く向きを変えて黒髪に埋まり、そこにくちづけを)
        私の方の意味でも、まだちょっと早いかなと思ってたところ。(「実戦」はね、と)でもこのあたりならそうでもないかしら……この喜びを知ってるなんて。
        (ふう、と、深かった息が溜息を境に落ち着いた)とりあえず、15になってからよね。 -- セルミネ 2011-11-28 (月) 22:53:19
      • (性器を深く結合させたまま、唇でのくすぐり合い。軽く笑って頷いた)
        ああ、15になってからだ。しかしそれ(15になるの)もあっという間だろうね
        ・・・ああ、暖かい
        -- ミロク 2011-11-28 (月) 23:00:31
      • しっかり見てないと、もうなっちゃってるわ。(腹の奥に残したままの精液が心地よい。粘りつき、焼き付いて熱も染みこむような)
        冒険者だったり、学園だったり……学園は静かなものでしょうけれど、何をやり始めるにもいい時期で。何か考えてたりするのかしら……
        (乱れていた掛布を引き上げ)ん……私も。まだまだ熱が冷めないわ。(暖房はあるが11月の晩秋、人肌が頼りになった) -- セルミネ 2011-11-28 (月) 23:07:17
      • ライラにもライラなりの考えがあるのだろう。自分の道を自分で決める幸福は彼女のものだ
        (かすかに。粘り気のある音を立てて、女性器から引き抜かれる男性器)もう少しこの余韻を愉しんだら、また熱くなろうか。夜は長い
        まだ抱き足りない
        -- ミロク 2011-11-28 (月) 23:25:51
      • ええ。親として出来る限りは見ておいても、ね。(下腹部が少しもの寂しくなった。満ち満ちていた感覚が失せて物足りない。体の奥の熱でまださめやらぬ精液が膣からこぼれでて、慰みとはなってくれた)
        もちろん、そのつもり。あの娘が手がかからなくなったら、また抱え込んでみる? ……なんて。(それからまた少し時を過ごした後、長く熱が引くことはなかった) -- セルミネ 2011-11-28 (月) 23:32:28
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  • ・・・あんまりにもネタが浮かばなくてギリギリになっちゃったけど、まだ2月・・・!(キスマークチョコを渡しつつ)
    まぁ40歳前後ってまだ人によっては若いものだしね。あ、あとお姉ちゃん剣は苦手よ?あくまで補助武器ね〜。 -- アーシュラ
    • これはまたキッチュな唇!・・・でもセクシーかもしれない
      ええ、まだまだ若い。ちょうど脂の乗った時期でもあります。男盛り女盛り
      せっかくだから剣術も習得すれば面白いかもしれませんねぇ
      -- ミロク
      • ん〜、剣術かぁ。ていうか、そもそもこの剣の使い方って・・・(虚空に向けて軽く氷の剣を振ると、剣の流れた軌跡を氷刃が走る)
        こういうのとか・・・(続いて突き。素人レベルの動作だが、剣の周囲に現れた無数の氷柱が同時に前方を突く)って感じだからねぇ。
        あんまり普通の剣術は役に立たないっていうか・・・ -- アーシュラ
      • あー・・・なるほど、でもですね
        (高く跳んでバク宙しながら長剣一閃。ジャイアントに見立てた長身藁人形の首を落とす)
        (封魔のツボにしまってあった魔霊(レイス)の一種を解き放ち、背後に回られたところを峰打ちで叩き落とす。通常は剣では触れられない)
        ひとくちに普通の剣術といってもこう、色々ありますから、習うものによってはより良い魔術の足しになるかもしれません
        ・・・迂遠かな。姉さんの場合、魔術そのものを追及する方が効率的かなぁ
        さて、チョコキスをいただきます(叩き落とした魔霊をツボにしまいつつ)
      • おお、流石ぁ♪(その動作にパチパチと軽く拍手し) それもそうね。少し学んでみるのも良いかも?
        まぁ今のお姉ちゃんなら同じ状況の場合・・・(長い髪の毛の下から無数の水で出来た触手が伸び、藁人形の頭を持ち上げる)
        これとゴーレムちゃんで大体なんとかなっちゃうんだけどね。剣は昔使ってたって感じだから・・・
        (触手の先端付近が水の刃となり、藁を無数の粉に変える。その粉も水が残らず包み、触手ごと「蒸発」させて消し去る)
        時代の流れで戦い方も進化するって事ね。(キスチョコをどういう風に食べるのか、ちょっと興味を持ちつつ) -- アーシュラ
      • 氷の触手! ・・・対象を粉々にする剣技は、僕の手持ちには無いなぁ・・・(剣を納め、彼女の術に感服)
        ゴーレムに代行させるやりかたは実に良い。僕の師匠の師匠もゴーレム使いだと聞いたことがあります
        (真ん中にキスしてから、端から細かく砕いて口に放り込む。美味しいと感想漏らす)
        -- ミロク
      • 触手って微妙にイメージ悪いっぽいけど、凄く使えるものだからね〜。最近は割と使ってるわぁ。
        お姉ちゃんは元からそっちがメインだからね。あら、そうなのぉ?一度技を見てみたいわ〜♪
        (あ、やっぱり最初にそれはやるんだ、と思ってにやにや)それじゃ、また今度その人の話も聞かせてね♪ -- アーシュラ
      • (にこり。女性の期待に応えられて光栄です、という笑み)はい、いつもありがとうアシュ姉さん。ではまた -- ミロク
  • 普通の人間である僕がほぼ老けない理由は、彼女(セルミネ)の内丹術と、女性ホルモン多めの体質に因る・・・と(メモ) -- ミロク 2011-11-20 (日) 12:51:49
  • というわけであけましておめでとうだミロク!何か黄金歴が一つずれてる気がしなくないがそこはスルーしてくれ
    どうだー?子供さんは元気かー? -- モルト 2011-11-18 (金) 23:57:28
    • やあ、ますますいい女になってきたねモルト。問題ないさ、マイペースが信条だ。新年おめでとう
      ライラは病気ひとつせずに壮健だ。窓の外をご覧よ。買い物に出かけてるあの後ろ姿が、我が娘だ
      -- ミロク 2011-11-19 (土) 00:21:33
      • そかそか、そりゃよかった。あーあの子が…(顔は見えないが、きっとミロクに似て美人なのだろう、何となくそう思う)
        もし会えたら渡そうかと思ったんだけど、すれ違っちまったなあ。これはパパさんから渡しといてくれや(ポンと、ぽち袋を投げ渡す)
        にしても相変わらずミロクは世辞が上手いなー。でもあんまりあっちこっちに声かけてっとその内干されちまうぜ?
        ま、お前ならそうはならない様にしてんだろうけどさ -- モルト
      • (キャッチ)お年玉か。気を使わせちゃって悪いね。素敵なお姉さんから、って渡しておくよ
        (真顔)僕は思ったことを言ったまで。美しいものは美しい。素敵なものは素敵。世辞は苦手だ(にこっと屈託なく笑う)
        ぼんじりの奴はどうしてる? 相変わらずいいケンカ友達?
        -- ミロク 2011-11-19 (土) 00:30:11
      • とうとう体中から火を吹き出し始めたよあいつ…あれコカトリスって言っても信じる奴いるかなあ…
        まあ元気か元気でないかっていえば元気そのものだから安心してくれ。
        …お前の嫁になる奴は苦労しそうだわ、やっぱ。(苦笑して) -- モルト
      • 知らなかった。コカトリスはフェニックスにクラスチェンジするんだ・・・!! 君の影響力はすごいな
        ハハハ。違いない。そういうモルトはどう? 夫にするならどういう男がいい?
        -- ミロク 2011-11-19 (土) 00:44:25
      • どうだろう、不死鳥になる鶏の化物とか聞いた事ないし…
        単に炎の魔術師の血を舐め続けてたからじゃねえかな、光の魔術も覚え始めたし、もうちょいすればマジでフェニックスになるかもな。
        あたしの理想は…んー、とりあえず嫁さん泣かさない様な奴かな(意地の悪そうな笑みを作り) -- モルト
      • そうなったら是非とも ぼんじりの尾を1つ頂きたい。フェニックスの尾なんてとんでもない財宝だよ
        (苦笑いで答えた)一応、泣かすような真似はしていないつもりなんだけどね。今度聞いてみよう
        カップルで意見の相違に気付かないなんてことは往々にしてよくあることだし
        -- ミロク 2011-11-19 (土) 00:53:37
      • お前にその気が無くても、向こうさんは…って事だってありうるぜ?
        大昔にはこの辺りに男に惚れこんじゃそいつをとり殺す悪霊もいたっつうし、まあ気ぃつけろよ
        ああ、あんたからの頼みじゃあいつも断れねえだろ、嫌っつうなら一つと言わず丸裸になるまで毟ってきてやらぁ!
        それじゃ、あたしはお暇するわ、娘さんによろしくな -- モルト 2011-11-19 (土) 01:01:42
      • それはまた、恐ろしい。ハハ、忠告ありがとう。十分、気を付けることにする
        それで生傷が増えるんですね分かります
        ありがとうモルト。娘へのプレゼントをただでもらうのも気が引ける。こいつを持って行って
        美味いよ(大きなロブスター入りの木箱を渡す)
        -- ミロク 2011-11-19 (土) 01:07:24
      • この間も貰っちまったのに、何かわりいな、それじゃ
        (雪の降る中、真夏のような軽装で出ていった。) -- モルト 2011-11-19 (土) 01:10:25
  • (母とはまた別な父と繋がりがある。そんな人と父母のやり取りはよく覚えている。頬杖をついて、少し思いにふけっているようだ) -- ライラック 2011-11-13 (日) 21:31:09
    • (セルミネとロゼ。2人にそそぐ愛に多寡はない。それを伝えるのに言葉では足りない気がした)
      ライラ、僕のおやつを知らないか。洋梨が2個、そこのテーブルに置いてあったんだが…
      (娘の心模様に気付きつつ、こればかりは自分自身で納得してもらうしかない。愛する女が2人いるということ)
      (しかし不貞ではないのだ。とりあえず、自然体で娘に接する父の姿があった)
      -- ミロク 2011-11-15 (火) 00:45:05
      • え?(少し眠そうな遠い目が、はっと我に返る。一瞬の間に焦点をあわせて、何者が何を言ったのか認識し)
        あ、洋梨……ごめんなさい、1個食べちゃった。もう1個は仕舞ってあるけど。(罰が悪そうにテーブルの上を見る。それから、棚を)
        (父の心子知らず。何を考えていたのか、覗かせもしない) -- ライラック 2011-11-15 (火) 21:33:51
      • ハハ、仕方ない。また買ってくるよ、ライラも洋梨好きみたいだしね
        (残ったひとつを手に取り、果物ナイフで皮を器用に剥き始める)
        ところで。ライラは冒険者についてどう思う?
        -- 2011-11-17 (木) 21:08:06
      • 私が買ってきてもいいけど……冒険者について?(漂ってくる洋梨の香。食べてしまった手前、匂いをかぐに留めるつもりではある)
        冒険者について……興味はあるよ。お話だって色々聞いたり、読んだりしたことあるし。
        すごいな、って、思ったりとか。 -- ライラック 2011-11-17 (木) 22:38:52
      • ついでの買い物がある。僕が行ってくるよ。それとも一緒に行くかい?
        ・・・必要不可欠の仕事だが、命がけだ。もしやりたいと思ったのなら、若くして人生の幕を下ろすことになるかもしれない。覚悟は決めておくことだね
        僕もセルミネも冒険者だったからね、知りたければなんでも聞くといい
        -- ミロク
      • うん。今はちょっと散歩して、気分転換とかしたい。出る時には呼んでね。
        それで……それもわかってるから、今はやってみたいとかそういうのはないけれど。ん、わかった。
        なにか聞きたいことができたらお願いするね。あ……やっぱり、冒険者だといろいろな人と出会ったりする? -- ライラック 2011-11-17 (木) 23:03:42
      • (ひとつ頷き)たくさんの人と出会い、たくさんの人とすれ違い、たくさんの人と別れた
        セルミネと出会ったのは幸運だった(笑顔を見せる父)
        -- ミロク
      • そっか……(母とのそれもそうであったとは、記憶にあったか予感があったか。少しだけ考える素振りを見せて)
        それなら、やってみるのもいいかもしれないね。なんて、まだやろう! とかは思ったりしないんだけど。
        お母さんの他には、どういう人と出会えたりした?(笑顔を返して、父の目を見た) -- ライラック 2011-11-17 (木) 23:37:04
      • (暗殺者であるくだりは上手く誤魔化して、娘に語るは個性的な戦友たちとの物語)
        (艶やかな女たちの物語)
        そして、冒険の最後に出会ったのがライラ。君だ。僕の宝物
        -- ミロク
      • えへへっ、私かぁ……なるほどね。(心から微笑みを浮かべる。素直に嬉しかった。だけどちょっとだけ、いたずらっぽく彩りを添えて)……ね、これから新しく出会う予定とか、あったりする? もしかしたら、男だったりするかもだけど。 -- ライラック 2011-11-18 (金) 00:05:18
      • かつてのような高いリスクを負うなかでの出会いはたぶん、ないとは思うけど・・・予定があるといえば、あるねー
        (戦闘用強化スーツの装着者として、実戦試験=冒険に駆り出されることがあるため)
        (戦闘不能になってもスーツが破損し、装着者自身はまず死なない仕様)
        (それにこの女性好き父のことだ。また何かひと波乱あるかもしれない)
        -- ミロク 2011-11-18 (金) 08:30:45
      • あ、あるんだ!(父の意図したところと、彼女が狙った質問の望むところには、大いなるズレが生じている。そしてそれに気づいていない)
        そっか、あるんだ。そうだよね、そうならないわけないし。ふふふ、そっか。それは、楽しみかな。 -- ライラック 2011-11-19 (土) 00:02:46
    • (場面は変わって、寝室。セルミネの前にて武具の手入れをしている)
      もしライラが冒険に出るとしたら、前職は学生になるのかな
      -- ミロク 2011-11-19 (土) 00:25:52
      • そうねえ……(うつぶせに体を伸ばし、頬杖ついて覗き込む。気だるげな時間)
        それくらいしか、思いつかないわね。今のところだよ。 -- セルミネ 2011-11-19 (土) 00:33:53
      • (手際良くアサシンブレードをメンテナンス。機械弓の分解清掃に入る)
        徒弟もありかもしれない。それにしても寒くなってきた。・・・雪でも降ってきたのかな
        (窓辺へ移動)
        -- ミロク 2011-11-19 (土) 00:37:53
      • 色々融通が利くからと言って、ゴロツキとかは気がひけるし、その辺りが関の山かしら。私が教えてるから、占い師とかもありだと思うけれど。
        (窓の外を見てみる。ちょうど夫がそこに行った)火を強くしましょうか。 -- セルミネ 2011-11-19 (土) 00:42:45
      • それも手だね。うん、頼むよ(雪のちらつく外を眺める) -- ミロク 2011-11-19 (土) 00:46:05
      • (頷いて暖房の火勢を強める。火の赤は濃くなって、部屋に色をつけた)
        今日は部屋をいつもより暖かくしてから寝させたほうがいいかしら。特に冷えてる気がする。 -- セルミネ 2011-11-19 (土) 00:49:14
      • お腹冷やしでもしたら事だからねえ(彼女の背中、そしてお尻を眺めている)
        僕らも寝る前に温まりたいところだ。何か飲むか、湯をつかうか・・・
        -- ミロク 2011-11-19 (土) 00:56:09
      • それだったら内から外から。まずは外から温めて、それから軽く何か飲むのがいいわね。
        じんわりと来るようなお酒でも準備しておきましょうか。(薄い笑みが浮かんだ。視線になでられて心地よさそうに) -- セルミネ 2011-11-19 (土) 00:59:30
      • 湯と酒、2つか。良いね、綺麗な景色(妻の裸)も見られるし。善は急げ。さっそく取り掛かろう
        (寝室のドアを開けレディーファースト。彼女を先に)
        -- ミロク 2011-11-19 (土) 01:02:35
      • どうせなら、ね。(するりと起き上がる間に間に、豊かな体の各所が小さく揺れて。これからの時間を期待するゆえに心共々弾みながら存在を示す)ふふっ、楽しみ。(開かれたドアの先へ、楽しげに体を滑らせていった) -- セルミネ 2011-11-19 (土) 01:13:56
      • (妻の心も体もお気に入り。それゆえか男性としての衰えは全く見られず。子を成して何年経とうと熱い日は終わらないのだった) -- ミロク 2011-11-19 (土) 01:18:19
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  • 今年バレンタインは、11月11日はコレの日らしいって事でどぞぞ〜♪
    ああ、この前鈍器にもって言ってたけど・・・(杖に魔力をこめて)接近戦では、こうやって使うわよ♪ -- アーシュラ 2011-11-08 (火) 03:00:12
    • (例のテーマ)
      ビターな味わいなんでしょうかこれ。やはり綺麗な女性から貰うチョコは格別ですね(両手でチョコ掲げつつ)
      ・・・剣?! アシュ姉さん剣も使えたんだ・・・魔法剣士だとは思いもよりませんでした
      -- ミロク 2011-11-08 (火) 20:41:51
  •  
  • ミロクぅぅ!愛してる!(抱きついて、キスしようと背伸びして) -- ロゼ 2011-11-05 (土) 23:23:51
    • ロゼ!僕も愛してる!(熱烈に抱き返し、大人のキスで応えた) -- ミロク
      • (熱い抱擁と、とろけそうなキスにうっとりして)……えへへ〜……幸せ♪
        うん、やっぱミロクってカッコいいし顔見ているだけで幸せだなー、贅沢だな私って思うわ♪ -- ロゼ 2011-11-05 (土) 23:45:10
      • その笑顔を見てると、君のためなら何だってしたくなるよ。僕も幸せ者過ぎる
        (もう1回唇を重ね)
        -- ミロク
      • ありがとう……もう過ぎた事だけれどパパ殺して欲しかったなぁ……(幸せそうに微笑みながらさらりと物騒な事言いつつ)
        (唇を重ねれば、力を抜いて柔らかいキスをして) -- ロゼ 2011-11-06 (日) 00:12:58
      • 義父上と僕では、その闘争能力に天と地ほどの差(当然ミロクが地)があるからまず無理
        だけど、一瞬本気で実行する気になってたことを告白しよう
        恋は盲目というやつかな(キスの合間合間に語り合う恋人同士)
      • え〜〜……ええぇ〜〜 残念、だけどいいかな パパがサーヴァントになってくれなかったら意味がないし
        うん、そっかぁ……それを聞けただけでも嬉しいかな。心が動いたって事だもんね
        (会話の中に、何度も何度も細かくキスを交わして、彼の愛情と熱が伝わって心地よくなる) -- ロゼ 2011-11-06 (日) 00:33:23
      • (寝台に並んで腰掛け、眠気に負けるまで語り合うことにした)
        そうそう、ぐらりと動いたよ。危うく死闘の続編を演じるところだった。アハハ
        今夜は一緒にいてくれ
        -- 2011-11-06 (日) 00:38:46
  • おにーさんおにーさんおにーさーん(おにーさんおにーさんおにーさーん)(ぺぺぺぺ) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 00:31:09
    • はいはい、何かな?(矛盾の魔王逸話集を置いて) -- ミロク 2011-11-03 (木) 00:43:58
      • おにーさんはお嫁さんがいっぱいいるのかー?(ロゼおねーちゃんだけじゃないのかー) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 09:37:03
      • うん。2人いるね。ロゼとセルミネの2人だよ -- ミロク 2011-11-03 (木) 09:41:12
      • そうなのかー(そうなのかー)
        子供もいるのかー?(綺麗なヒトなのかー?) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 09:55:52
      • 娘がひとり。セルミネに似て美人だよ。親の贔屓目じゃ無い(キリッ) -- ミロク
      • ほえー(ほえー)
        …ねーねー、おにーさんのときみたいに、お嫁さんを美術品にしてみてもいいー?(永遠にするわけじゃないから大丈夫だよー) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 10:09:25
      • 駄目だ・・・と言うところだけど、本人がちょっとなってみてもいいよって言うならいいよ(肯く) -- ミロク
      • ぷぇー(ぷぇー)
        わかったー。こういうことはまずだんな様に聞いてからっておしえられたのだー(お嫁さんにきいてみるのだー) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 10:20:12
      • あっはっは! 律儀だねえ
        僕も美しいものは好きだ。妻が宝石にでもなったら、さぞかし美しいものになるのだろうね
        -- ミロク
      • むりやりはできないからなのだー(だんなさまのきょかもとれたからあんしんなのだぁ)
        とってもうつくしいだろうねー(あ、そうだ、ちゅーしたら元に戻るようにするかー。・・・まだお嫁さんからきょかもらってもないのにきがはやいじぇ) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 10:36:58
      • キスで魔法が解ける。王道だね。素晴らしい王道。君たちは本当によく解ってるな?! -- ミロク
      • えへへへー(えへへへー)というわけでさっそくいってくるのだー(聞いてくるのだー)(ぺぺぺぺと走っていく) -- フニョミョール 2011-11-03 (木) 10:54:25
  • 今年は別の暦の季節物って事で、カボチャチョコクッキーをどぞ〜♪
    お姉ちゃんの杖の話だけど、あれ自体は氷を中心に全属性対応だったりするのよね。ちなみにこんな形よ。 -- アーシュラ
    • ・・・ぬらぬら、てらてらしててセクシーだと思った僕はどうかしてる(ぽりぽり)
      ・・・この打撃にも使えそうな重量感!
      -- ミロク 2011-10-30 (日) 00:13:40
  • 大きな節目を迎えて、年も年度もそれにならって、ようやく……落ち着いてもないでしょうね。ライラも10になったし。 -- セルミネ 2011-10-17 (月) 20:43:52
    • 冒険者の隆盛も130年は続いてるのかぁ・・・僕のような悪い蠍(ムシ)が付き始める年頃かね。愛しいライラ
      愛しい君に似て実に魅力的だ
      -- ミロク 2011-10-18 (火) 01:22:15
      • お陰様で、うちは他の家よりも忙しい自信があるわ。似てくれたのは嬉しいけれどそのぶんだけ、そういう虫とかの意味でかかってくるはずの苦労が予想できて心配になっちゃうわ。 -- セルミネ 2011-10-18 (火) 19:42:19
      • 苦労をかけるねぇ・・・(彼女の腰を抱き寄せながら)
        素晴らしい毒虫をライラ自身が選ぶことができるように。セルミネ、君がしっかり男を見る目を鍛えてあげて欲しい
        -- 2011-10-19 (水) 00:44:31
      • (手の内。触れ合う体と体。手を相手の体に置き、しなだれかかる)任せておいて。この子にも、貴方みたいな人を捕まえられるようにしておくわ。 -- セルミネ 2011-10-19 (水) 00:56:26
      • (温もりを感じ合いながら、耳元で囁くように)・・・・・・できれば。僕よりマシな人生を歩んできた男がいいかな・・・
        我ながらろくでもない、でも、まぁ素晴らしい人生か
      • 相手方の人生までは世話しきれないけど、あの子自身が上手くやるわよ。それにそう……こうまでなっておいて、素晴らしくないなんて言わせないわ。 -- セルミネ 2011-10-19 (水) 01:04:34
      • 美人の嫁が2人にかわいい娘もいる。・・・これでダメだなんていったら神罰が下るね。ははは
        (彼女の中華風ドレスのスカートをチラとめくって)
      • (いつもと同じ下着だ。シンプルで、手触りも良い生地の、ごく狭い範囲だけを覆うもの)
        そういえば……あちらのほうとは子供が出来るということもなくて? -- セルミネ 2011-10-19 (水) 01:11:15
      • (シンプルにして、性的魅力に溢れる薄布を少し引っ張り、恥丘を覗き見る。涼しい顔で)
        今のところはそうだね。・・・一度女同士親睦を深めてもらいたいけど、なかなか機会がないねぇ・・・
        2人とも大好きだっていうのを受け入れてくれる、心の広い奥様たちで嬉しい限り
      • (短い金色の茂みの下。見慣れた肉の形が、整然と収まっている。こちらにも慌てた様子はない。今はふたりだけなのだ)
        どうもめぐり合わせが悪いみたい。こうなったら、こちらからせめていくしか無いか……私も、その心の広さに助けてもらってる一人よ。相手がたもそれでよかったから。 -- セルミネ 2011-10-19 (水) 01:24:47
      • セルミネさんの気配を感じた気がするわ!(勢いよく扉を開けて参上する嵐の様な娘)
        こんにちは!初めましてロゼ・フィヨルドです(にぱっと明るく人懐っこい笑顔を向けて) -- ロゼ 2011-10-19 (水) 01:30:19
      • 相変わらず手入れが行き届いていて、馨し・・・
        ・・・噂をすればなんとやら! やあロゼ。相変わらず奇麗だね(別段慌てるでもなく、セルミネの下着から指を離し)
        -- ミロク 2011-10-19 (水) 01:35:04
      • って。(来訪者へと、意識が一気に持って行かれる)噂をすればね……はじめましてロゼさん。セルミネ・リヒターよ。(今の自分の格好を思い出すが、夫が外してくれたので安堵する) -- セルミネ 2011-10-19 (水) 01:35:54
      • えへへ〜……ありがとう、ミロク(にっこり微笑むと、褒められて嬉しそう。下着の事は全然気にしてない様子)
        (セルミネの方へと向くと、彼女の手を取り握りしめて「仲良くしてね」の気持ちを込める)貴方がセルミネさんね?チャイナの似合う美人さんなのね、色っぽいわ -- ロゼ 2011-10-19 (水) 01:43:04
      • (手に伝わる温もり。中々相手にしたことのないタイプだったが、苦手なタイプでは決して無いこちらからも、握手には快く応じた)
        ありがとうロゼさん。あなたもよく似合ってるわ。雰囲気ともよく合ってるし……。 -- セルミネ 2011-10-19 (水) 01:52:05
      • (ふたりのために、輪切り檸檬を添えた紅茶など用意しつつ、ふたりに見惚れている)
      • ・・・事実婚だからか、当たり前だけど、2人の名前に僕の姓もなければ、僕の名にも2人の姓が入ってないね
        ミドルネームくらい入れるのもいいかもね
        -- ミロク
      • ありがとう……何か褒めあいって照れちゃうわね(嬉しそうにはにかみながら)
        ……あ、いけない。セルミネさん年上だし 敬語使わなきゃよね、ごめんなさい(ハッとして頭を下げる) -- ロゼ 2011-10-19 (水) 02:04:51
      • ……そういえば。ミドルネームくらいは入れた方がいいわよね、むしろ姓もきちんと変えた方が良さそうかしら・・・? -- ロゼ 2011-10-19 (水) 02:08:18
      • ありがと。(早速口をつけてのどを潤す。話も盛り上がりそうだと準備を整えた)
        あらあら、いいのよ。立場は同じなんだし。そんな、歳の差を考えるものでもないと思うけれど……ミドルネームね。
        いっそのこと、ロゼさんの言うようにしちゃうのも有りかしら。 -- セルミネ 2011-10-19 (水) 21:31:30
      • ・・・僕のミロク・ピーチブロウっていうのは、偽名というか、通り名だからねぇ
        真名のカムシン・アル・ナジャのアル・ナジャってのは部族名だし・・・
        僕がミロク・R・F・ピーチブロウみたいに名乗るのもありだけど。何か妙案はない?
        -- ミロク 2011-10-19 (水) 23:54:06
      • いっそ、新しく姓を作っちゃうのもありだと私は思うんだけど。ロゼさんはどうかしら。 -- セルミネ 2011-10-20 (木) 00:06:35
      • (セルミネが気にした様子でなければ、安心してまた人懐っこい笑みを向ける)……そう?でも、いきなり失礼だったかと思ったの
        ……名前、かぁ……新しい姓を作るのもいいかもしれないけれど……(悩みながら) -- ロゼ 2011-10-22 (土) 00:11:56
      • ロゼといえばロゼワイン。セルミネという名の酒、ライラックの花、ライラは夜、夜といえば酒
        ミロク・ピーチブロウのピーチブロウはジャガ芋→芋焼酎とか
        植物〜酒あたりが共通項・・・ということで、酒に関連する語をピックアップしてみようと思う

        ジュニエーヴル:ジン
        フィズ:シュワシュワと発泡する音
        ヴァイン:独語「葡萄酒」、英語「蔓」
        アペリティフ:仏語「食前酒」、前奏の意味合い
        ベルモット:ニガヨモギを主成分に、白ワインに数多くの薬草、香草類で風味をつけたフレーバード・ワイン

        主に酒・ソ・ノモノじゃなくて、酒ゆかりの単語を集めてみたんだけど、どうだろう
        ・・・もっとしっくりくるのがあればいいんだけど
        -- ミロク 2011-10-25 (火) 00:05:28
      • ……本当にセルミネってお酒があるのね。正直驚いたわ。でもそれなら一族を表すものとして、相応しいものかしら。
        今上げてくれたのも結構ピンとくるのがあったけど、候補は増やしておきましょうか。タンブラー、リカー、スピリッツ……まずはそれくらいかしら。 -- セルミネ 2011-10-25 (火) 20:51:30
      • お酒の名前も沢山あるわよね……
        私的にはフィズは短くて名前に入れやすいと思うし、お洒落な感じがするのはベルモットね……セルミネさんとミロクはどういう名前が良いかしら?(ちらりと2人の方に目を向けて) -- ロゼ 2011-11-03 (木) 00:29:07
      • フィズは僕も気に入ってた。リカーとベルモットも捨て難い。・・・ベルモンドとちょっと被るかな。ベルモットは。響きは優美だけど -- ミロク 2011-11-03 (木) 00:41:50
      • 私もフィズは、小気味よくていいものだと思ったわ。ジュニエーヴルも、姓として考えるのならいい響きしてると思うし。
        やっぱり小気味よさか、適度な長さのどちらかが欲しいところよね。 -- セルミネ 2011-11-04 (金) 21:37:46
      • 今のところフィズがそこそこ高ポイント。次点でベルモット、ジュニエーヴルあたりかな。どれも良い。さて・・・(沈思黙考) -- ミロク 2011-11-04 (金) 21:51:07
      • あとは、実際合わせてみて語呂がいいのにするのがいいかな? -- ロゼ 2011-11-05 (土) 23:24:52
      • 最終的にはそうなるでしょうね。困ったら組み合わせちゃうのもありだと思うけど……これ以上深くすることもないかしら。 -- セルミネ 2011-11-05 (土) 23:27:46
      • ロゼ・フィズ ミロク・フィズ セルミネ・フィズ ライラ・フィズ    ・・・なんとなくロゼだけしっくりこないのは気のせいだろうか -- 2011-11-05 (土) 23:31:10
      • ……何か足引っ張ってごめんなさい(一人だけストレートにお酒の名前だからだろうかと思いつつ)
        ミロク・ベルモット セルミネ・ベルモット ライラ・ベルモット ロゼ・ベルモット……おかしくないかなぁ?(他の候補と合わせて見ながら) -- ロゼ 2011-11-05 (土) 23:41:15
      • そんな、謝ることなんてないわよ。名前で申し訳なく思うことなんてないわ。&br:ここは一転少しいかついけどバレル、というのもどうかしら。確か、樽、だったっけ? 酒と組み合わせるにはいいものよ。
        樽なんて、ついついスタイルのことを考えちゃうけど。 -- セルミネ 2011-11-05 (土) 23:47:29
      • いや、そう感じた僕の感性が悪いから君が謝る必要は無い(彼女をハグして背中撫でる)
        「ロゼ・フィズ」もエキセントリックな響きのようで、そうでもない気がしてきた。むしろ君が良いというならそれでいい気もする
        ベルモットは語感ばっちり決まるね。ベルモンドに見えた、とか言われそうなこと以外に問題はなさそう
        -- ミロク 2011-11-05 (土) 23:50:35
      • バレル! なかなかアグレッシヴで積極的、戦闘的なイメージを受けるね
        樽、石油の単位以外に銃身を想起させるからかな
        -- 2011-11-05 (土) 23:55:32
      • セルミネさんもミロクもありがとう……ロゼ・フィズでも私は好きだからこのままでも……
        バレルはカッコいいわよね……実家で「バルス!」とかいわれて追い出されませんよ―に(姉に突き飛ばされるイメージが見えたらしい、遠い目) -- ロゼ 2011-11-05 (土) 23:59:09
      • 中々お気に召していただけたようでよかったわ。ある程度は候補も絞れてるし、やっぱりフィズが一番人気みたいね。 -- セルミネ 2011-11-06 (日) 00:02:32
      • ・・・惜しいのも多々あるけど、フィズに決めてしまいましょうかお嬢様方? -- 2011-11-06 (日) 00:06:19
      • こういうのって、思い切りが大事な所があると思うわ。いつまでも悩んでみるのも楽しそうだけれど、それで決めても私はいいと思うわよ。 -- セルミネ 2011-11-06 (日) 00:11:10
      • じゃあ フィズにしましょうか……今から名前変えた方が良いかな? -- ロゼ 2011-11-06 (日) 00:14:06
      • よし。これで僕らはフィズ・ファミリー(変えてきた) -- 2011-11-06 (日) 00:22:53
      • 決定ね。ミロクは変えたみたいだし……私達も変えておきましょうか。 -- セルミネ 2011-11-06 (日) 00:25:24
      • (変えてきた)よし、私も大丈夫ーっと(ぶいっ!) -- ロゼ 2011-11-06 (日) 00:30:07
      • 新たな絆が結ばれた。これからもよろしく・・・! 愛しの奥様方 -- ミロク 2011-11-06 (日) 00:32:43
      • もちろん! あなたも、ロゼさんもね。 -- セルミネ 2011-11-06 (日) 00:39:40
  • 今年は黄金暦200年!という事で黄金な金塊チョコをどぞぞ〜♪ 黄金暦3世紀目もよろしくね♪
    武器名かぁ・・・今更だけど、お姉ちゃんの杖は特定の名前つけてなかったわねぇ・・・ -- アーシュラ
    • うおっ!? 眩し・・・! こちらこそよろしくお願い申し上げますアシュ姉さん。飾っておきたいチョコNo1だった
      僕のは星座(アラビア語)由来ですね。姉さんのはやはり氷に関する名称をつけるのがベターでしょうか・・・
      いやでも、阿修羅自体が太陽、炎の・・・うむむ
      -- ミロク 2011-10-15 (土) 21:48:47
  • (バァン、と相変わらず乱暴にドアをぶち破り、無言でつかつかと部屋に入り込む)………………(表情はひどく険しい) -- アレッサ 2011-10-14 (金) 23:44:32
    • ああ鍵が!?……何があった?(とりあえず椅子を持ってきて座るよう促す) -- ミロク 2011-10-14 (金) 23:53:46
      • (ミロクをガンスルーしてつかつかとお手洗いに直行する)      (しばらくして)

        げれげれげれげれげれ……ごぽっぷ……うげれれげれげれげれ(すごく、嫌な音が聞こえてきた) -- アレッサ 2011-10-15 (土) 00:00:45
      • まさかTSUWARI……僕の子かっ!?(ガタッ)
      • (ガゴンと扉を蹴り破ると、ミロクに蹴りを放つ)酒、呑みすぎ、原因!馬鹿、お前、心底!!! -- アレッサ 2011-10-15 (土) 00:06:06
      • 痛い(メキョ、と蹴りがクリーンヒット) アハハハ。なぁんだ。身に覚えが無いけどまあいいかなんて思っちゃったよ痛てて
        はい、水(グラス1杯の真水)
        -- 2011-10-15 (土) 00:11:55
      • お前、子ども?……吐き気、ぶりかえす、悪い、ジョーク。ふん。(がっすと椅子に座ると、がぶがぶと水を飲む)ゲホッ。
        (よく見れば顔も青白い、相当悪酔いしたようだ)……はあ。……おい、ミロク、飯、よこす。さっぱり系。 -- アレッサ 2011-10-15 (土) 00:20:19
      • フフフ。しかし珍しいね。アレッサがそんなに飲むなんて、初めて見たよ(幾分楽しそうに)
        食欲があるなら大丈夫だね
        キノコのリゾットと、柘榴ならある。それでいい?
        -- 2011-10-15 (土) 00:24:47
      • たま、酒、呑む。嫌い、違う。好き、言うほど、それも違う。本当、たま、気分次第。
        リゾット、水気、足す、よろしく。ザクロ、それ、ジュース、する。頼んだ。(ダルくなってきたのか、がこんと顔を机に突っ伏した) -- アレッサ 2011-10-15 (土) 00:31:20
      • そっか。うん。気まぐれなアレッサもいいな
        了解。5分ほど待機せよ(てきぱきと、注文通りに仕上げる男。手馴れたものらしい)
        (本当に5分以内にあっさりめのリゾットと、柘榴のジュースが出てきた)
        (味も悪くは無いと思われる)
        -- ミロク 2011-10-15 (土) 00:36:46
      • …………はっ。(よだれ顔で顔を上げる その5分は意識を飛ばしてたようだ)う、うん。食べる。
        (ずず、とリゾットをすする)……ん、美味。褒める、お前。(ぐ、と親指を立てた) -- アレッサ 2011-10-15 (土) 00:44:38
      • 光栄至極(親指立てて応える) 外は寒い。ゆっくりしていくといい。僕が喜ぶ -- 2011-10-15 (土) 00:49:54
      • 嫌。お前、嫁、いる、気まずい。(かつかつとリゾットをかっこみつつ) -- アレッサ 2011-10-15 (土) 01:02:28
      • 今は外出中。そんなに気になるなら、アレッサも僕の嫁に・・・そんな目で見ないで欲しいな
        隠れ家いくつか教えるから、そこへ来るといい。お代わり要る?
        -- ミロク 2011-10-15 (土) 01:06:56
      • (ジョークでもそれ絡みの話はものすごく怒る 目つきが余計にキツくなる)……このたらし野郎が。……ったく。
        いらない、そんなに、入らない。……隠れ家、それも、必要、なし。むしろ、お前、来い。出前。 -- アレッサ 2011-10-15 (土) 09:32:04
      • 美しい存在(もの)への、果てしない探究心ってやつだよ。フフフ
        出前かぁ。アレッサの頼みとあれば仕方ないなー・・・
        (笑みを浮かべ穏やかな表情から一転、真面目な顔つきに戻って)
        随分顔色が良くなった。今度飲むときは少し量を減らすといい
        -- ミロク 2011-10-15 (土) 21:38:22
      • …………(ぼそりと)下戸。……そんな、飲んでない。(指で、「少し」というジェスチャーをした)
        私、とって、一杯、それ、呑みすぎ。……くそ、酒場、チンピラ、乗せられた。くそ。(ばつが悪そうだ) -- アレッサ 2011-10-16 (日) 01:02:41
      • (ぽん、と己の掌を打つ)ハハ、それじゃ具合も悪くなるはずだ。ノリが良すぎるんだよアレッサは
        囃し立てたチンピラの大喜びしてる顔が浮かぶよ
        -- ミロク 2011-10-16 (日) 01:13:02
  • メモ 武装の銘というか、愛称
    サルガス(サソリの尾):数打ちのロングソード、よく折れるのでとっかえひっかえ
    シャウラ(サソリの毒針):出番の無いスローイングダガーか、主兵装のショートボウ
    レサト(毒を持つ者の一刺し):アサシンブレードまたはアサシンガン(new)
    -- ミロク 2011-10-14 (金) 23:42:42
  • ミロク〜♪おかえりなさぁーい(愛する夫が帰宅すれば、抱擁して出迎えて)
    ……外、寒かったでしょ? ココア入れるから、足湯で温まって待っててね? -- ロゼ 2011-10-14 (金) 00:38:24
    • (三つ子の名簿と)入れ違いになったー!? 奇遇だねえ・・・ただいま。あぁ、暖かい(愛妻の温もりに感動しつつ抱き返す)
      ありがとう。かなり冷えたよ。吐く息が霧のブレスみたいになってた。君も身体は大切にしてね(湯に足を浸しつつ大人しく待つ)
      -- ミロク
      • うそんっ……まぁミロクとお話しできればいいわっ☆  外は寒いから冷えちゃっているわね……温めてあげる(抱き返されれば、抱きつく腕に力が入り)
        もう冬も本番だものね、霧のブレスかぁ・・・ミロクの部下の蜥蜴達って寒さは平気なの? ありがとう、私は身体冷やさないように心がけてるよ(足湯にラベンダーの香りのアロマオイルを数滴加えて、暫くすると湯気に乗り心癒される豊かな香りが漂って来る) -- ロゼ 2011-10-14 (金) 01:18:44
      • うん、良い。良いのだ……!(ラベンダーの香気に深呼吸して一息付き)
        蜥蜴人たちか。彼らは冬はダメだね。ほとんど活動できないから、ヒトの部下が頼みの綱だよ
        大きな弱点のある種族は大変だ
        -- 2011-10-14 (金) 21:05:00
  • みーろーく -- アルス 2011-10-08 (土) 09:53:07
    • はいはい、どちら様かな。新聞ならとらないよ -- ミロク 2011-10-08 (土) 10:59:04
      • 情報早っ アルスといいますー♪ -- アルス
      • どうも、こんにちは Mr.アルス。ご存知のようですが僕がミロクです(粗茶ですが、と黒豆茶出しながら)
        新聞の勧誘でないとすれば、用件は一体何でしょう・・・??
        -- ミロク
      • お久 わーいポリフェノール 用? 単にごろつきに(キャッホゥとベッドにダイブ) -- アルス
      • 旨いよ黒豆茶。・・・デジャヴを感じる。魔界の・・・(干したばかりでフカフカな寝台) -- ミロク
      • あ、お日様の匂い…… デジャヴって、そんなに時間経ってましたっけ
        アルスはやめておきましょうか? バロン? ルース? ルーク? ロアール? フェル?
        どれでもお好みのものを -- アルス
      • 10年ぶりくらいじゃないかな。ひと昔、ってやつだね
        じゃ、バンコランで
        -- ミロク 2011-10-08 (土) 18:42:05
      • 10年ねぇ……(ごろん) 何かありました、ミロク? この10年
        じゃ、バンコランで -- ばんこらん
      • (空になったタンブラーを洗いながら)娘ができた
        ・・・いや、ばんこらんて。明後日の方向に耽美だね。ルースでいいんじゃないかな。呼びやすいし
        -- ミロク 2011-10-08 (土) 21:07:11
      • 娘…………女の子? 男の娘……?
        にしても、遺伝子うんたらあったのに、ちゃんとお子さんできてよかったですねぇ
        んふふふ、目を合わせたらズキューンですよ はいな、じゃあルースで(ごろごろぐだぐだ) -- ルース
      • 100% 女の子だよ。ナチュラルな金髪褐色の女の子。素晴らしい
        ありがとう。僕が罹ってた遺伝病は治療法が確立されたんだ。ライラ、娘に万一のことがあってもこれで安心
        ルースの方は何か収穫あった?
        -- ミロク
      • へぇぇ、それなら安心 ライラちゃん、かわいい名前じゃないですか んふふふ、何か名前の由来的なのあるんです?
        あー、えー、んーー、収穫しようとしましたケドもうすぐまた死ぬみたいですね(三枚のカードを出す。死神、悪魔、死神)
        収穫もパーなんじゃないですかね? たぶん -- ルース
      • 正式名はライラックなんだ。愛称がライラ。僕の故郷の言葉で「夜」を現す。これは妻の命名でね。響きが素敵だろう?(愛妻家&子煩悩)
        なにその不吉な図柄の3連携。聖杯にでも関わってるの?
        -- 2011-10-08 (土) 22:13:02
      • 夜……響きも、意味だって素敵じゃありませんか 夜は優しくて好きですよ ん〜ナイスセンス
        おやビンゴ 明日一回戦です ていうかね、だいたい死神2つ出ると死ぬんですよ〜〜……
        (※大アルカナのみ、3デッキ混ぜ、正位置のみという特殊な占い方が本気占い)
        なぐさめて(はぁと) -- ルース
      • いいよね、夜の安らぎ・・・
        うん。ビンゴしたくないねぇ。よしよし(髪を撫でる)
        -- 2011-10-08 (土) 23:10:43
      • んふふふふ、満足♪ きっともう10年くらいはわたし、大丈夫
        それじゃ逝ってきますね バイ(赤い帽子を振って、にこり。被りなおすと歩いていった) -- ルース
      • 往ってらっしゃい。また逢おう
  • (母を付き添いに、なにかものを書いている。縦長の紙。短冊といってもいいだろうか。一見して何とも読めぬ字) -- ライラック 2011-10-07 (金) 21:04:09
    • 梵字で弥勒菩薩真言・・・じゃなさそうだね。何書いてるんだい? ライラ -- ミロク 2011-10-08 (土) 01:13:16
      • (毛筆を脇によけて、ちいさくいきを吐くと顔を上げた)きょんしーを制御するためのお札だよ。お母さんから教えてもらったの。 -- ライラック 2011-10-08 (土) 20:32:55
      • 道具の手入れをしてたら、興味が出てきたみたいでね。ちょっと教えてあげてたの。 -- セルミネ 2011-10-08 (土) 20:33:48
      • なるほど。霊幻道士の術具か・・・! 道理で見たことがあると思った
        専門家の指導があるなら頼もしいね
        -- 2011-10-08 (土) 22:14:46
      • 思い出した? 最近はすっかり使うこともなくなってたけど、これからはちょくちょく見かけることもあるかもしれないわね。
        でも、今日はこうしていきなり書かせたけど。そのつもりなら色々地道な訓練も待ってるわ。(いい? と娘に首をかしげて) -- セルミネ 2011-10-08 (土) 22:21:54
      • そうだなあ……ちょっと悩むけど。色々できたほうが、いいかなって思う。 -- ライラック 2011-10-08 (土) 22:23:18
      • ライラ。セルミネは最高の霊幻道士だ。直接学べるなんて幸運だよ。しっかり教えてもらいなさい
        (腕組みしてうんうんと頷く父。色々な技術に触れてみるのは良い事だ、と)
        -- 2011-10-08 (土) 23:09:25
      • んー。うん! やっててもなんだか楽しいし、お母さんがそんなすごい人なんて知らなかったけど。それなら、やってみる。
        (力強い頷き) -- ライラック 2011-10-08 (土) 23:13:01
      • あらま……そんな紹介されたら、私も気合いれなくっちゃいけないわね。これが続く目も出てきたんだし。厳しく行かせてもらうわよ。 -- セルミネ 2011-10-08 (土) 23:15:03
      • (うっとりと)凛として厳しい君もいいなぁ・・・ますます惚れてしまう -- 2011-10-08 (土) 23:21:03
      • これに関することだと、仕事する顔に自然となっちゃってたつもりだけど……ああ、あなたに術を使ってたときは、そんな顔してる余裕なかったものね。
        これはライラに感謝しなくっちゃ。貴方のお陰で、お父さんをドキッとさせられたし。 -- セルミネ 2011-10-08 (土) 23:24:06
      • あはっ、どういたしまして。でもお母さんでそうなら、私もそんなふうなのかな……(と、また毛筆を取って、続きを書き始めた) -- ライラック 2011-10-08 (土) 23:26:09
      • (妻そっくりに笑う娘に愛しさもひとしお)
        (そういえば、僕を救うため術を使ってくれてたときの妻の顔は・・・真剣だったり、とても色気があって素敵だったな、と思い返しながら)
        (2人の邪魔をしないよう、己の得物のメンテナンスへと戻るのだった)
        -- 2011-10-08 (土) 23:33:33
  • 今年は爆弾チョコ!ってチラシが独特なだけで普通なチョコなんだけどね〜。
    ・・・なんていうか、過激な身内さんねぇ・・・ -- アーシュラ 2011-10-02 (日) 23:13:33
    • 征露丸みたいなものですねえ。なかなかキュート
      ・・・しかし本当に、毎年よくこんな不可思議なものを探し出してこられますね!? アシュ姉さん
      (ロゼのことを語るときはとても嬉しそう)・・・だがそれがいい
      -- ミロク
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  • (すすり泣きながら訴える)……ミロク、パパ暗殺してきて -- ロゼ 2011-09-28 (水) 22:39:11
    • (チャキ)・・・・・・よしロゼ。頭を冷やして、今日はお家へ帰って義父上に謝ってきなさい
      (本気で殺るとなると、相討ちに持っていくのが精々な気がしつつ、一瞬だけ本気で用意してしまうミロク)
      (好きな娘には弱いところがあったりする)
      //ああもう!2人ともかわいいな!しかし腹筋が耐えられなかった
      -- ミロク 2011-09-29 (木) 00:48:11
  • 今年はワックスチョコ〜って見た目以外普通だけど今年は(も?)時間が無かったって事で・・・
    あらあら、今年はお姉ちゃんからは要らなかったかしらぁ? -- アーシュラ 2011-09-21 (水) 06:31:14
    • おお、ナイスデザイン。手紙を認めたくなりますね
      いいえ、そんな! 美女からもらうチョコレートというものは幾つあっても嬉しいもの。要ります。頂きます!
      -- ミロク 2011-09-21 (水) 07:29:28
  • お父さん。はい!(ぐっと、突き出される包) -- ライラック 2011-09-20 (火) 22:34:45
    • (そのとき父に電撃走る!)・・・ま、まさかバレンタインのプレゼントなのかい?(受け取る) -- ミロク 2011-09-20 (火) 22:35:50
      • うん! お母さんに教えてもらいながら作ってみたの。(にこっ、と。花咲く様に笑って)上手に出来たと思うんだけど……。 -- ライラック 2011-09-20 (火) 22:39:36
      • でかしたセルミネ(感涙の涙をこらえる仕草。娘が愛おしくて仕方ない親莫迦)
        どれどれ(包みを開ける)
        -- 2011-09-20 (火) 22:40:49
      • (自分は大したことをしていない。ライラが頑張った! とは、笑いながらの返事)お菓子とかあまり作ったこと無いけど、結構楽しかったなあ。今度は他の料理もつくてあげる。(形は、ハートマーク) -- ライラック 2011-09-20 (火) 22:46:10
      • おお。おおぉぉ・・・食べるのが勿体無いような、でも齧る(ぽりぽり)・・・美味しい。この分なら期待できそうだね、他の料理も! -- 2011-09-20 (火) 23:22:26
      • やった!(両腕を突き上げるガッツポーズ)んふふふう。じゃあ今度食べさせてあげる。なんだか私、料理とか結構出来るみたいだし!(天狗) -- ライラック 2011-09-20 (火) 23:25:52
      • 楽しみにしてる(娘が好きなことをひとつ、見つけたようで喜ぶ父親。旨い美味しいと褒めながら、愛妻にも微笑みを向けて労う) -- 2011-09-20 (火) 23:29:16
      • (ソファに腰掛けた妻は笑みを返し、娘は些か興奮気味)じゃあまた何か出来るようになったら、その時にね。料理の本〜……(本棚へと。興奮気味の頭ではどれくらいのものかわからないが……近く振舞われるのは間違い無いと思われた) -- ライラック 2011-09-20 (火) 23:35:22
  • ただいまミロク!冒険疲れちゃったー眠い!ちょお眠い!(ばたーん!と扉を開けてミロクに抱きつく五月蠅いの)
    (愛してる、と微笑むと軽いキスを何度も何度も重ねると、やっとお風呂に入る気力だけ回復したのでシャワー浴びておねんねする) -- ロゼ 2011-09-16 (金) 01:19:48
    • お帰りロゼ。この腕に君を抱けてこんなに嬉しい事はない(にぎやかな彼女をぎゅうと抱き返して、唇でその愛に応える)
      (同衾。今夜は静か)
      -- ミロク 2011-09-17 (土) 08:48:53
  • ただいまー。(学校帰りは恙無く。見守っていた手勢も散っていく。見える場所から見えぬ場所から) -- ライラック 2011-09-13 (火) 22:25:34
    • おかえりライラ。外はもう暑かっただろうね。水浴びでもしておくといい(任務ご苦労、と蜥蜴人たちに目配せしながら) -- ミロク 2011-09-13 (火) 22:37:41
      • もう、火傷しそうなくらいあつかったなー……そうするね!(荷物は手近なところに放り置いて、バスルームに駆け込んだ。ほどなく水音) -- ライラック 2011-09-13 (火) 22:40:54
      • ・・・思えば僕にもあんな頃があった。それはともかく、彼女は美人になるぞ
        そろそろ親子3人で一緒に入浴も厳しくなってくる頃かねえ
        -- 2011-09-13 (火) 22:56:27
      • ちょっと想像してみたけど……可愛らしいわね。自分でも想像どおりのものじゃないだろうって思ってるけど。(娘から一拍置いて入ってくる)
        私と、貴方が一緒に入っていい具合だもの。そろそろそうなるんじゃない? それとも、一人で入りたがるとかの方だったかしら。 -- セルミネ 2011-09-13 (火) 23:02:47
      • 照れる
        いや、まだ僕と一緒に入るのを恥ずかしがったりしないね、ライラは
        それにしても、ライラの体つきは未成熟だけど、何だか君に似ている。ほくろの位置とか、骨盤の形とか
        ・・・母娘だねぇ(彼女の腰に手を触れてみる)
        -- 2011-09-14 (火) 08:10:32
      • 自信が感じられるけど、それにはそれなりの根拠があってかしら……なんて、あの歳だもの、まだまだそう言うのに早いのも当然か。
        (水音の方に顔を向けた。腰の手に一瞥を投げると、苦笑が顔に浮かぶ)
        だけど、娘そんなところまで見てると思わなかったわね……見たわけじゃなく、目に焼き付いてるとか、そのへん? -- セルミネ 2011-09-14 (水) 19:57:27
      • 仕事柄、かな。生体を見ると、つい構造を観てしまう。悪い癖だね -- 2011-09-15 (木) 17:44:38
      • もっと根の深いことだったのね……(苦笑いを浮かべ)必要なことだから仕方ないけど、ちょっと驚いたわ。
        わかってても良かったようなことだけど、意識の外にあったから。 -- セルミネ 2011-09-15 (木) 20:40:04
      • 目に焼きついているのは君の裸(セルミネの手を軽く引き寄せ、座ったまま抱きとめる。目は近く、唇も近い) -- 2011-09-15 (木) 20:58:04
      • (ミロクの腕の間足の間。横に腰掛けて、脚を組む。こちらからくちづけて、微笑んで、額を合わせた)ライラがそろそろ出てくるわ。 -- セルミネ 2011-09-15 (木) 21:06:51
      • 両親の仲が良いことは、好い事だと思うんだ(甘い口付けをして、なお放さない) -- 2011-09-15 (木) 21:08:43
      • (そうとなれば、腕を回した。バスルームの方を一瞬だけ気にして、口づけに応じる)
        これくらいなら、あの子にもいい経験。だなんて? -- セルミネ 2011-09-15 (木) 21:19:35
      • そういうこと。昇り詰めたくなったら、後でゆっくりとね(ぎゅっと抱きしめる。それは愛しそうに、労わるように) -- 2011-09-15 (木) 21:24:07
      • (といったところで、バスルームの扉が開いた)ふぃー……あっ。……? なんでお母さん抱っこしてるの? -- ライラック 2011-09-15 (木) 21:34:33
      • (娘に顔を向け)大好きだからだよ、ライラも抱っこしてあげようか? -- 2011-09-15 (木) 21:48:17
      • うん!(水で冷えた体で、二人の体に登っていくのだった) -- ライラック 2011-09-15 (木) 21:55:05
  • ミロクは珈琲派かしら?……そこで美味しい珈琲売っていたから買ってきたの、お茶しましょう -- ロゼ 2011-09-11 (日) 23:48:51
    • 珈琲派といえるほど、通ではないけど好き。いいね、君とのティータイムは至福のひと時だ(小さなテーブル。席に着く) -- ミロク 2011-09-12 (月) 00:00:32
      • ふふ♪こうして、ゆっくりする……みたいなこと今までなかったもんね
        (半分通い慣れたような住み慣れた彼の家、手際良く珈琲を入れると 暫くして深く芳醇な香りが広がる)
        お待たせ〜♪(彼の目の前と自分の前に置くと、席について) -- ロゼ 2011-09-12 (月) 00:15:55
      • (頬杖ついて、楽しそうに準備する彼女の仕草を眺めている。自然と表情も綻ぶ)
        馥郁たる黒の香り。魔女の君にはとてもよく似合う。僕はブラックで頂こう
        -- 2011-09-12 (月) 00:24:06
  • くるるんぱー(くるるんぱー)(ごろごろごろん) -- フニョミョール 2011-09-11 (日) 01:02:35
    • (パシャッと1枚。双子のごろんごろん現場を撮っておく) うん、いい構図が撮れた -- ミロク 2011-09-11 (日) 01:08:43
      • とられたー(とられちゃったー)(きゃっきゃっ) -- フニョミョール 2011-09-11 (日) 01:13:44
      • (早速現像してみる・・・わくわく) -- ミロク 2011-09-11 (日) 01:16:12
      • (ミロクをはさんでいっしょにみる双子)どきどき(むねむね) -- フニョミョール 2011-09-11 (日) 01:20:44
      • (世にも恐ろしい心霊写真が出来上がって苦笑いする。手足顔がびろんと伸びて、あちらこちらでブレた不吉な・・・) -- 2011-09-11 (日) 01:23:43
      • きゃーん(やーん)(くるくる)
        (くるくるしながら何かを落とした双子。砂時計みたいだ) -- フニョミョール 2011-09-11 (日) 01:26:02
      • (見なかったことにして、もう一枚とる準備をしながら。何だろう? とふたりが落としたものを拾おうとする) -- 2011-09-11 (日) 01:28:36
      • (回転速度が増していく双子だ)ぐぇー(ぐぇー)
        (砂時計には美しく煌めく砂が上に溜まり、穴はあるのに下に流れ落ちていかない) -- フニョミョール 2011-09-11 (日) 01:34:48
      • おお、増えた。意味は分からないがともかく洗濯機みたいな子たちだな
        (砂時計を拾い上げ、かざして見る) うん? 詰まってるのかなこれ
        -- 2011-09-11 (日) 10:17:53
      • にゃー(にゃー)(早すぎて止まっているかのように見える双子)
        あ、そうだ。その砂時計をもってきたのだ(だー) -- フニョミョール 2011-09-11 (日) 14:11:30
      • むー、奇怪な。でも僕には、とんと意味があるようには思えない。幼子の戯れみたいなものなのかなぁ・・・
        (砂時計を両の手のひらに乗せて差し出す)
        この時計は一体何?
        -- 2011-09-11 (日) 23:45:08
      • (はでにすっころぶふたご)ぎゃーし!(ぐぇー!)
        それは本当の世界への鍵。本当の私たちのいる世界への鍵。(終わらない憎悪の悪夢の世界。それが世界の本当の姿。) -- フニョミョール 2011-09-11 (日) 23:55:21
      • (砂時計を台の上に置いて、2人に手を差し伸べる)
        へぇ、それはレアなアイテムだ。扉を探すべきかな? ところで、どうして僕にこれを?
        -- 2011-09-12 (月) 00:07:11
      • にゅー(にゅー)(ぎゅーとしておきあがる)
        おにーさんならきたいできそーだから。(おニーサンにとってもわるいはなしじゃないはずだから。) -- フニョミョール 2011-09-12 (月) 00:12:05
      • 君たちが僕に何を期待しているか、はっきり聞きたいところだね
        病を治す手助けをしてもらった恩があるから、余程割に合わないこと以外なら「本当の世界」への招待を受けよう
        -- 2011-09-12 (月) 00:16:04
      • ・・・私たちの「本当の」私たちを探してほしいの。(黒く塗りつぶされた世界に、「本当の」僕らがいるはずなの。)
        そして、それを救うべきなのか、殺すべきなのか。(それを僕らはたしかめたいの) -- フニョミョール 2011-09-12 (月) 00:45:46
      • 本当の君たち、を殺す羽目になるかもしれない、か。まぁ、それも一興
        「鍵」を受け取るよ
        -- 2011-09-12 (月) 23:46:41
  • 今年のバレンタインはチョコまんをどぞぞ〜♪ ・・・ちゃんと美味しいから安心してね?
    もうミロク君の子も7歳かぁ。ホント時間は早いわねぇ・・・ -- アーシュラ 2011-09-09 (金) 02:40:02
    • 板チョコそのままの形が残ってるところが高ポイント。(両手を合わせて感謝)いただきます
      そうなのです。2人目作るなら早くしないと、どんどんお姉ちゃんとの年が離れていってしまうという
      -- ミロク 2011-09-09 (金) 08:15:26
  • //反省点はミロクが目立たない事です……申し訳ない -- ロゼ 2011-09-07 (水) 23:48:44
  • ……冒険者から身を引いてみると、これはこれで。身軽さにちょっと感動しちゃうかも。 -- セルミネ 2011-09-05 (月) 20:47:38
    • そうだろうとも(ミロクなどが着て戦う強化外骨格修理しながら) いつか君が言ったことだけど、死の心配が随分減るし -- ミロク 2011-09-05 (月) 22:39:34
      • 家族の心と体にもよろしいってことにもつながるわよね。結果的に言ったら、やられちゃって結構良かったのかしら。
        私ももう、別に冒険に何かを求めてたわけじゃなかったもの。 -- セルミネ 2011-09-05 (月) 23:01:28
      • ライラもできたし、生きていくのに必要な蓄えもある。目標がないなら、無理に出ることはない
        僕もそう思うよ(アサシンブレードの手入れ開始)
        -- 2011-09-05 (月) 23:05:23
      • そうよねえ……じゃあこれからは、有閑マダム? 古い言葉を使ってみたけど、少し違うかしら。
        家にいてできること、とか見つけてみたり……(手入れの始まりに注目して)ふーん……私も用具の手入れとか、開発とか、そういうのも悪くない、かも。 -- セルミネ 2011-09-05 (月) 23:10:13
      • (唐突に彼女の頬に熱の篭ったキス) ハハ、ごめん。ついむらっとしちゃった。・・・そんな感じかなあ。ライラも僕も喜ぶよ、君が冒険に出ないで街に居てくれると
        (興味を惹かれたのを見て、彼女にアサシンブレードを差し出す)
        (仕事道具に触れさせるのは、愛妻の2人、セルミネとロゼだけである)
        メンテナンスと研鑽は重要だからねぇ・・・君にやってもらえると助かるかも。何にせよ、好きなことをしてくれていい
        僕は君を縛る気はない。ベッドの上以外では、ね
        -- 2011-09-05 (月) 23:18:52
      • (ちょっと驚いた様子で、ぴくっとミロクを見た。すぐに笑が浮かんで、鈴を転がすような声をもたらす)
        これでふたりとも一緒にいる時間も増えるものねえ……ついつい出ちゃった自分がちょっと恨めしいかも。
        あれっていつの時期だったかしら……まあ、いいわ。(手に乗せてじっと刃を見た)
        私も剣は使うから、任せておいて頂戴。それに色々とやってみたいものもあるし、ね。
        そっちでも色々と……望むところよ。 -- セルミネ 2011-09-05 (月) 23:23:43
      • 夜這いをかける回数が増えるね。素敵な下着つけていてくれるのを、期待してるよ(にこっと笑い、さりげなく彼女の腰に手を回す精力:旺盛)
        (冷たい小剣はこれまで何百もの人や魔の命を奪い、霊的な何かすら帯びている風情)
        -- 2011-09-05 (月) 23:28:31
      • 必ず期待に答えられるって、約束してあげる。(自分が持っている下着は、そういうものばかりだと。てから逃れるようにしながら、その実ミロク自身に体を寄せて)
        それにしても……これはこれ自体で十分出来上がってるようにも見えるし。年季のなせる技ね。(そっとミロクに差し出す) -- セルミネ 2011-09-05 (月) 23:32:30
      • さすが元プロ、というと失礼かもしれないけど・・・僕に対する愛情も加わってくれてるのかな。君と寝た夜は忘れられないよ
        (セルミネの美しいブロンドに唇を寄せる)
        (腕に装着し直し)だけどメンテナンスは不可欠。武具はその用を維持するための運用が大切だ
        -- 2011-09-05 (月) 23:39:04
      • そんなところね。こういうのが一番穿き慣れてるし、いつ始めてもいいようにって。(こちらからもくちづけを。先にされた方と同じく、頬に唇が触れた)
        霊験も鈍り歪んでちゃ型無し……上手くやっておくわ。冒険で稼いだお金も、どうせ使うなら家のために使っておきたいもの。 -- セルミネ 2011-09-05 (月) 23:47:34
      • (熱くて甘いキス。今夜も2人は燃え上がりそうな気配)
        ・・・ありがとう。頼りにさせてもらうよ
        -- 2011-09-05 (月) 23:57:28
      • 任せておいて頂戴……
        (刃の持つ気配に生の本能を刺激されたか。じくじくと燃えるような疼きが視線に宿っている。
        そしてやはり、情欲の炎をたぎらせて、水音を響かせる夜を迎えるのだった) -- セルミネ 2011-09-06 (火) 00:02:31
  • (ガゴン、と扉を蹴り開けて)だから。……住所、いちいち、変えるな。面倒くさい。 -- アレッサ 2011-09-03 (土) 17:11:57
    • ハハハ、これでも腰を落ち着けてる方だよ。一時に比べれば(簡素な応接間から手招き) -- ミロク 2011-09-03 (土) 22:09:32
      • 私、場所、居つく、タイプ。……気、合わないわね。(ふん、と鼻を鳴らすと、どっかと椅子に座る)
        ……そうそう。貴方、娘、護衛。変える、そのほうがいい。……気配丸出し。目立つ、逆に、狙われる。
        あのリザードマン、素人?(実際は、結構気配は消しているはずだが、この野生的な女にはそう思えない様子) -- アレッサ 2011-09-03 (土) 22:45:51
      • 棲家に関しては意見の相違があるようだね。でも僕は君が好きだよ
        ・・・んー。精鋭を揃えたつもりだったんだけど、君の感性が鋭すぎるのかも
        いやー・・・アレッサを敵に回さなくて良かった(不敵な笑み。そして紅茶を出す) 砂糖は?
        -- 2011-09-03 (土) 22:50:39
      • そう。私、貴方、普通。(そっけない返事、まあ実際、普通だと良い方だろう)
        ……実力、ともかく、カン、鋭い、思う、私。(実力はともかく、ともう一度呟く 一度ミロクに負けてるからだろうか)
        というか、リザードマン、選ぶ、それ、間違ってない?……気配消す、獣人、不得手。あと、砂糖、アリアリ。 -- アレッサ 2011-09-03 (土) 22:53:26
      • 嫌われてなくてよかった(子供のような笑み)
        哺乳類は本能的に爬虫類を恐れるからね。気づかれやすいといえばそうかもしれない
        でも彼らは、僕の国では水を分けた仲間だから、信頼してるんだ。下手な人間よりもね
        (砂糖の入ったポッドをすす、と渡す。スプーンも一緒に)
        そういえば君とのデートがきっかけで、新しい技を開眼できたよ。お陰で僕の戦力もアップって感じだ
        -- 2011-09-03 (土) 23:13:39
      • 最初、すごく、嫌い、だったけどね。(ふん、と砂糖をポッドから直接ざばばとコーヒーに入れる)……そこまで、信頼。……ナルホド。
        ふん、そりゃ結構。(ふい、と顔を逸らした)私、まるで、成長、しない、けどね。……本来の、私、能力、……まだ、片鱗、すら、見えない。 -- アレッサ 2011-09-03 (土) 23:30:06
      • フフフ・・・砂糖大盛りなところは気が合うらしい
        (紫の瞳の奥に、炎が揺らいだような・・・)
        本来の能力。過去の戦士達の技をインストールして、己の能力にライドする・・・それ以外にもあるってこと?
        それとも、その戦技再現にまだ再現できてないスキルがあるってことかな
        -- 2011-09-03 (土) 23:38:24
      • ……私、アリス・リデル……クローン。それ、前、話した?……本来、つまり、アリス・リデル……能力。
        (ぐ、と拳を握り締める)多分、私、一番、合う、能力。 -- アレッサ 2011-09-03 (土) 23:47:27
      • ああ、聴いた。つまり、オリジナルのアリスと同じ能力がまだ欠片も使えてないってことか
        例のダウンロード&インストールだけでもかなりの戦闘能力になるんだけど、これは、恐ろしくも楽しみだ
        -- 2011-09-03 (土) 23:50:49
      • ……(気づけば、すっかり夜になっていた窓の外を見上げ)星属性。それ、アリス・リデル……使う、魔法。
        闇。光。両方、魔法、無理やり、統合、属性。……そして、魔法剣、それ、最も得意、魔法。
        「星剣」。……それ、アリス……能力。そして……私、本来、能力。 -- アレッサ 2011-09-04 (日) 00:04:06
      • 相反属性の術融合か。それも難度の高い『光』と『闇』・・・・・・すばらしい・・・!
        魔導王国(ベルチア)の最上級術師(ドミナス)でも、そういったものを操れる者は多くないだろう
        もし君が手にすることができたら・・・またデートしよう
        -- 2011-09-04 (日) 00:16:34
      • ……ふ、フフッ。(思い出したように、笑い出す)操る……ね。私、昔、操ってた、それ、気づいてなかった……信じれる?
        魔法剣、それ、普通、剣、勘違い、してた。杖、を、剣だと信じて……く、くくっ。
        魔法、使ってる、気づく、ずっと後、だった。……懐かしい、な…… -- アレッサ 2011-09-04 (日) 00:45:33
      • 信じられるさ。よくあ・・・・・・よくある、ってこともないけど
        特に意識してなくてやっていたことが、実は鍵だった。なんてことはままある
        ・・・それは遠い遠い昔のこと?
        -- 2011-09-04 (日) 00:49:13
      • …………黄金暦、90年……そのくらい、かな。(目を閉じて、うっすらと目を開くと、蒼眼が碧眼へ変わっている)
        ……106年前……か。ただの人間にとっては、本当に……永い時間……遠い、遠い昔よ。(伏せた目は、少し寂しげだ) -- アレッサ 2011-09-04 (日) 00:53:49
      • まだ「紅い月」に、僕の学んだ流派が生まれてなかった時代だ
        僕もそのくらい生きたら、今を懐かしむのかな。・・・アレッサのことはきっと忘れないよ(彼女の目を見つめ、そんなことをぽつりと言う)
        -- 2011-09-04 (日) 01:10:01
      • (苦笑した)……忘れたほうがいいわよ。私はきっと……半端に覚えているから、今もまだ……幻を追っている気がする。
        あの頃なんて知らなければ、私はただの「アレッサ」で済んだ。……「アリス」だったことを覚えていたから、どうしたって、アレッサにはなりきれない。
        貴方も……ミロク。もし、時を越えることがあるなら……何もかも忘れてしまったほうがいいわ。どんなに懐かしんでも、過去には戻れないのだから。 -- アレッサ 2011-09-04 (日) 01:21:08
      • 生涯とは一夜の夢の如く。とは良く言ったもの
        幻影を追い求めるのも一興じゃないか。退屈しないよ
        いいや、忘れないね。・・・ころっと都合よく忘れるかもしれないけど。ハハ
        僕の場合は、懐かしんでもあの頃に戻りたいとは思わない。常に今を楽しむのが流儀でね・・・さて、お茶のお代わりを持ってこよう
        もう少し駄弁るくらい、いいだろう?
        -- 2011-09-04 (日) 01:25:47
      • 知らないから言えるのよ。私の生きたすべてが何もかも過去に消え去って、残骸しか残っていないこと……どれだけ辛いか、判る?
        (ふん、と鼻を鳴らし)ま、貴方にはわかんないわね。……貴方と駄弁るなんて、この世でずいぶん暇なこともあったもんだわ。(そう言って、お茶のお代わりを要求した) -- アレッサ 2011-09-04 (日) 01:32:02
      • さあねぇ・・・僕は君じゃないからね
        君が愛した友もなく、この無慈悲な世界でたったひとりで生きていかねばならないとしても・・・君はしなやかだ。なんとでもできる
        ハハ、暇、大いに結構! 平和なティータイムを楽しめるんだから
        (そうして、他愛のない話などしながら、夜は更けていった)
        -- 2011-09-04 (日) 01:39:45
  • 昔はミロクの住所コロコロ変わって、そのたびに何処に住んでいるのかなって追いかけている自分が居たけれど……
    今は一緒になって、皆がミロクの変わった住所探す姿見ていると優越感なのはなぜかしら? -- ロゼ 2011-09-03 (土) 00:30:28
    • (愛する人には、居場所を変えるときは必ず報せるようにしているアサシン)
      僕は君のもの、ってところからくる優越感・・・なのかも
      -- ミロク 2011-09-03 (土) 00:34:07
      • ……逆の様な気がするわ、私がミロクの所有物かも……(こてん、と頭をミロクの方に軽くもたれながら) -- ロゼ 2011-09-03 (土) 00:47:50
      • どうかな。君は僕のもので、僕は君のもの。そんな感じで(彼女の肩を抱き、夜の街を見つめる瞳) -- 2011-09-03 (土) 00:53:31
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  • (今年は忙しすぎてチョコを用意する余裕が無かったので市販のチョコウエハースで勘弁してもらう事にするアーシュラさんだ)
    ・・・ふふ、コメ欄掃除後はうっかりする事多いけど今回は覚えてたわぁ・・・ -- アーシュラ 2011-08-28 (日) 11:41:02
    • カードがメインでウェハースがおまけみたいな包装ですねこれ!
      さすがアシュ姉さん。ぬかりない(ぎゅっとハグ)
      -- ミロク 2011-08-28 (日) 11:47:00
      • まぁ最近のウエハースって大体そんなだし・・・ん〜♪(ハグされると嬉しそうに) -- アーシュラ 2011-08-28 (日) 11:54:42
      • (まだハグしながら)今度娘に術の素質があるかどうか、試してみようと思うのです
        脈アリなら、何時ぞやのお話。貴女が娘に術の手解きをしてくださるという、あれ。お願いするかもしれません
        そのときはどうかよろしく
        -- 2011-08-29 (月) 08:14:30
  • ふうん……幼馴染、ねえ。(広げた新聞を、娘と共に読みながら) -- セルミネ 2011-08-26 (金) 19:20:21
    • ライラにはまだ早いかな。冒険は(妻と娘の美しい髪を眺めながら) -- ミロク 2011-08-26 (金) 21:56:33
      • いくら何でも、学校にも通う前なんだし。早すぎも早すぎよね。将来はどうかわからないけど、こどもを持つとこういうのが、ちょっと気にかかってきたり、なんて。(娘の髪に指を通した。長めの髪。抵抗なくさらさらと) -- セルミネ 2011-08-26 (金) 22:40:15
      • 気持ちは僕も理解できる
        冒険せずに、代理で誰か出して幼馴染として登録する・・・というのもアリだとは思うね
        (妻の髪にキスをして)
        -- 2011-08-26 (金) 22:53:14
      • 幼馴染自体、ライラの同年代が居なくて浮きそうだけど……手段としてはありといえばあり。
        まあ実際に親しい子も居るとは思えないし。それとも、これを機にするってのも……難しいかしらね。
        (くちづける夫の頭に手を移すと、頬にキスを返した) -- セルミネ 2011-08-26 (金) 22:58:55
      • やってみる価値はある。君と、ライラ次第だ・・・!(//もしライラを使いたければどうぞなのよー)
        ところで他に面白そうな記事はあったかい?
        -- 2011-08-26 (金) 23:54:53
      • そうねえ……ふふっ、難しいわ。でも考えるだけは、間が寝てみましょうか。(//了解いたした。うむ、悩ましい…………)
        他に? 他には、そうね……挑発的な傷を付けられた被害者の事件とか、幼馴染に関連したコマゴマとか。そのくらいかしら。 -- セルミネ 2011-08-27 (土) 00:02:27
      • 割と平和な部類だねぇ。さ、新年祝いの酒でも飲んで寝よう。ライラは炭酸水だ! -- 2011-08-27 (土) 00:33:16
      • いいことよ。今年で6つだから、学校も近くなるんだからね。(テーブルの上のグラス。それぞれに注いで手に取り)
        じゃ、寝る前の……乾杯。(と、軽く掲げた) -- セルミネ 2011-08-27 (土) 00:36:49
      • 早いな。道理で肩車し甲斐があるわけだ(乾杯して、飲む。もちろんその夜は妻の寝所に夜這いかけに行きましたとさ) -- 2011-08-27 (土) 10:07:53
  • ミロク。アンタ、ころころ住まいを変えるから足取りが追えないじゃないの -- イルゼ 2011-08-23 (火) 23:52:24
    • 商売柄どうしてもねぇ・・・でもすぐに場所を嗅ぎつけるあたり、さすがイルゼ
      コーヒーか僕の精気でも飲む?
      -- ミロク 2011-08-23 (火) 23:59:38
      • ふふ。一度覚えた匂いは絶対に忘れないから………って、アタシは犬か! (ノリツッコミ)
        今日のところはコーヒーにするわ。頼める? -- イルゼ 2011-08-24 (水) 00:03:07
      • ははは、かわいい犬だなあ!(ウケてる)
        了解。すぐにできるから待ってて。もうすっかり、秋だからホットでいいかな(キッチンに立っててきぱきと準備)
        -- 2011-08-24 (水) 00:10:19
      • (窓の外から見える景色をぼーっとしながら見てる) -- イルゼ 2011-08-24 (水) 00:18:01
      • 絵になるね(黒い液体入りのコーヒーカップを彼女の前に置く。シュガー、クリーム付)
        最近どう? 面白い子でも見つけた?
        -- 2011-08-24 (水) 00:23:30
      • (シュガーとクリームを入れるとコーヒーがカフェオレ色になり、苦みが和らいでソフトな口当たりとなる)
        ふふ。最近はようやく調子が戻ってきたからぼちぼちってところね
        ミロクも新婚生活が堂に入ってるわよ (ふふ) -- イルゼ 2011-08-24 (水) 00:35:56
      • え? そ、そうかな(不思議そうにしながら自分も彼女の前に座り、コーヒーを飲む。ブラック)
        ・・・・・息子も作ろうかなあ
        -- 2011-08-24 (水) 00:39:06
      • 自分で意識してるか分からないけど。丸くなったわね……
        (口端を歪めて笑うと、コーヒーを片手にテーブルのうえに肘をおいて腕を組んでみせる) -- イルゼ 2011-08-24 (水) 00:42:38
      • 言われてはじめて気づいた。そうかもしれない。そういうイルゼは、大人の美しさに磨きがかかってるね
        ・・・いや、元々かな(病的にまで白い腕、肌。かつて魅了された赤い唇に目をやり)
        -- 2011-08-24 (水) 00:51:24
      • 人間は誰しも幸せの内にいると誰しも保守的に、自分の居場所を大事にしたくなるものよ
        (視線に気付くとチュッという音をだして唇を尖らせる)
        ありがとう。そう言ってくれるのはミロクぐらいなものよ -- イルゼ 2011-08-24 (水) 00:55:02
      • 居場所、か。君の館のようなものを、僕自身が得られるとはね。人生って面白い
        (彼女の唇の運びに胸は高鳴り、少し照れた)
        -- 2011-08-24 (水) 01:01:00
      • ふふ。いいことじゃない、人は幸せを掴んで世代を重ねていくのよ
        あ、そうそう。子供も作れるなら作っておきなさい
        アナタの長らえた命、その意味も分かるようになるわ -- イルゼ 2011-08-24 (水) 01:08:06
      • (神妙に肯き)おかげさまで娘はできたから、次は息子を
        それにしてもサキュバスに子供作れ、って言われると妙な気分になるね!? あ、コーヒーお代わりは?
        -- 2011-08-24 (水) 01:12:28
      • もう作ってたの!?えーっと、あとでお祝い持ってくるわ
        (ゴホン) もう一杯、コーヒーを飲んだら帰るわ
        (くすくすと笑って) -- イルゼ 2011-08-24 (水) 01:16:38
      • フフフ、お構いなく
        さっき息子作ろうかなって言ったのはそういうこと。今は留守だけど、また今度逢ってあげて欲しい
        (もう一杯注ぎ、楽しげに笑った)
        -- 2011-08-24 (水) 01:20:06
      • (取り留めのない会話を幾つか繰り返し、最後に「おめでとう」と改めて祝福して帰って行った) -- イルゼ 2011-08-24 (水) 01:24:03
  • 久し振りに遊び歩こうと思ったら冒険者の知り合いが悉く……! というわけで比較的元気そうなミロク君とこに来てみたけど
    ……タイミング大丈夫かしらね?(※なんとなく不安になるのは第6感に優れた魔女だから、ではない) -- レナータ 2011-08-23 (火) 21:30:14
    • やぁ、久しいなぁレナ姉さん。大丈夫、問題ありませんよ
      ・・・悉く、何処かへ行ってたり死んでたり? (つやつやした健康そのものな顔で出迎えるアサシン)
      -- ミロク 2011-08-23 (火) 23:46:27
      • そして気付けば出遅れてた私…… ん、まぁ死んでるとかではないけど不在?的な? 元々冒険者系の友人を最近作ってないとも言う
        っていうかミロク君、なんか病気患ってたよね? もう治ったのかなー、その艶々フェイスは -- レナータ 2011-08-24 (水) 00:22:52
      • なるほどねぇ・・・まあそういうこともあります。気にしない気にしない
        例の病気ならすっかり完治! レナ姉さんに負けないくらい元気になりましたよ(胸を張る)
        -- 2011-08-24 (水) 00:28:18
      • あらら、私がそういうの気にする繊細乙女だと思って扱ってくれるんだ? ん〜っ…やっぱりミロク君はできた子ねっ♪ (機嫌↑)
        いやいや、私だって負けないし!……うん、でもなんか負けそう。ミロク君が暫く見ない内に輪をかけて美しくなってる!?
        お姉さん知ってる!いわゆる耽美系男子ってやつでしょミロク君!! -- レナータ 2011-08-24 (水) 00:37:06
      • 照れる。というか、ホント貴女って表情がコロコロ変わって可愛いな・・・見習いたい
        (彼女の勢いに少し気圧される)分かりましたから落ち着いてください(鎮静に効果のあるお茶を出す) 
        -- 2011-08-24 (水) 00:45:28
      • そ、それはミロク君的には褒めてるんだろうケド……私としてはイコール子供っぽいということで複雑な心境デス…!
        あ、お茶ありがとー♪ いい香り〜……ハーブか何かかしら?(←もう耽美系の話題がどうでもよくなってる) -- レナータ 2011-08-24 (水) 00:50:13
      • 可愛い!より、きれい!とかチャーミング(死語)!の方がよかったかな・・・(悩むアサシン)
        ええ、貴重な薬草と、街の近隣に自生するハーブを混合させたハーブティーです
        気持ちが落ち着くし、味も結構いける
        お姉さんは酒と茶、どっちが好きです?
        -- 2011-08-24 (水) 01:03:36
      • マブい!(死語)でひとつ……いや、嘘。そのままでいいから。「可愛い」って褒め方で十分嬉しいし…(頬ぽりぽり)
        やっぱりハーブかぁ。でもこの香りはあんまり嗅いだ事ないわね…ブレンドの配分が珍しいー(飲みながら分析)
        私もほら、魔女だから。結構ハーブティーとかは作るのよー? 嫌いだったら作ってない…けど、お酒も好きだしぃ…
        第3の選択肢、ココアが一番好き!ってことで。そして苦手なのはブラックコーヒーかしら -- レナータ 2011-08-24 (水) 01:11:14
      • また渋い表現を・・・!
        やはり魔女と酒、ハーブは縁深いんですねぇ。魔術に欠かせないのかな ○ココア ×ブラックコーヒー と しっかり記憶しておきます
        さて、夜も更けてきた。店まで送りましょうか? それとも泊まっていきます?
        -- 2011-08-24 (水) 01:16:49
      • 「古い」ではなく「渋い」というコメントチョイスにミロク君の圧倒的な紳士力を感じる……!(ピピッボンッ!!と壊れるスカウター)
        ハーブは占いやら魔除けやら薬やら、色々使うからねー。……薬作りは難しいからもっぱら紅茶ばっかり作ってますが(目を逸らす)
        ありゃ?もうそんな時間…って、泊まり?……あっはははは!お姉さんはそんな野暮いたしません! っていうか、駄目よミロク君?
        女性は鼻が利くんだからね…? そういう優しさはもう捨てなさいな。気持ちだけは受け取っておく! -- レナータ 2011-08-24 (水) 01:28:27
      • (アタッシュケースから新型スカウターを取り出す)
        今度一緒にお茶しましょう。お茶菓子持って行きます
        いやいや、いくら出鱈目に強いといっても貴女は女性。この礼儀は捨てるわけにはいきません!
        夜這いかけたいのはやまやまだけど、そこはこらえますから
        ・・・まあ、とりあえずお送りしましょうか。いやぁ残念、残念
        -- 2011-08-24 (水) 01:34:56
      • おっ!それはナイス提案ね〜♪ 美味しいお菓子、頼んだわよミロク君?(言いながら紅茶を飲み干し席を立つ)
        いや君、夜這いって……あのね?私がしてるのはそういう話じゃなく――(出来の悪い男子生徒を前にしたような「やれやれ」を披露する)
        あー、もういいやめんどい! (次の瞬間、窓をバッと開けてそこから飛び降りた!魔女のスキル「玄関無視」(エントランス・スルー)である)
        それじゃあミロク君、ばいばーいっ! (そのまま磁力魔術で別の屋根に飛び移り、夜闇に消えていった…) -- レナータ 2011-08-24 (水) 01:45:29
  • (久しぶりに愛する彼の背中を後ろから抱き締める)
    んー……久しぶりに落ち着く……(幸せそうになつく) -- ロゼ 2011-08-23 (火) 00:34:40
    • (狭くは無いその背中。彼女の手の甲に 愛おしそうに己の手を添え、心地良さげに目を細めた)
      ん、落ち着かれた
      -- ミロク 2011-08-23 (火) 07:31:08
      • ふふふ、暫くバタバタしていたから……こうして好きな人の背中でのんびりしているって いいなーって
        (伝わる心地よい熱に寛ぎながら、甘い声を出して)
        ミロクは最近、どうだった? 冒険とか 日常とか……何か変わった事ない? -- ロゼ 2011-08-23 (火) 23:50:35
      • お疲れ様、愛しのロゼ。気が済むまでゆっくりして行って
        (そのままの姿勢で楽しそうに)そういえば君の父上に会ったよ。君を貰いたいと言って来た
        -- 2011-08-23 (火) 23:55:29
      • うん、今日はミロクと抱きついたりして待ったり過ごすわ
        ……パパに? そう……(自分の父に、きちんと話をして貰えて嬉しい半面 少し罪悪感) 私も一緒に行くべきだったわよね、ゴメン
        今度改めて挨拶しに行きましょうか……でも、話してくれてありがとう(そして、頬に軽く小鳥の様なキスをして) -- ロゼ 2011-08-24 (水) 00:02:18
      • (キスを受けると笑顔。彼女と対面に向き直り、優しく抱きしめた)
        謝る必要は無いよ。君のためなら何でもしたい・・・父上とはたぶん一度手合わせすることになりそうだね
        うん、また今度一緒に行こう
        -- 2011-08-24 (水) 00:08:25
      • ん……ありがとう。 パパと……うん、多分大丈夫だと思うけれど、怪我しないように気を付けてね?
        そうね、ママにも改めて紹介しないとだし……リコちゃんともあまり面識がないからこの機会にもっと仲良くなってくれると嬉しいなー -- ロゼ 2011-08-24 (水) 00:43:39
      • ・・・努力する(純粋な剣の腕なら、ヴィーラにはとてもじゃないが敵わない。格上だと解っていてもやらねばならないときがある)
        (決意表明と、身を案じてくれる彼女への嬉しさの表現。苦笑い)
        もちろん。・・・彼(リコ)に剣を習うのもいいな。ロゼの一族に最初からいたような、違和感の無さを目指したいね
        -- 2011-08-24 (水) 00:56:25

*1 素手で壁をよじ登って屋根に登り、そのまま屋根伝いに走る
屋根と屋根の間を飛び越える・・・といった、アサシンめいた運動。パルクール・フリーランニングとも言う
無理!とかヤダ!とか思ったら断ってしまいましょう


Last-modified: 2012-02-01 Wed 08:48:07 JST (4468d)