アッシャムス家出身 カシム 489024 Edit

ID:489024
名前:カシム
出身家:アッシャムス
年齢:19
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
Theme
企画/幼馴染

概要三行 Edit

弱気の褐色が
修行の一環で
冒険者

安いアパートの一室 Edit


掃除

お名前:
  • (部下を3人引き連れて様子を見に来る) -- ミロク 2012-11-29 (木) 17:48:31
    • (家主が亡くなった今、人の気配が無く…という事もなく、普段通りの様子で、青年がドアから姿を現す)
      「ようお隣さん、冒険でやられちまったらしいが調子はどうだい?」
      あはは…何とか、普通に生活できる程度には快復しましたよ…
      「そうかそうか!にしても生きて帰ってこれてよかったなあ、俺の頃は・・・」
      (気さくそうな隣人と会話を交わす褐色肌の青年、見たところ怪我の間出せずにいたごみを、袋に入れて持って行く途中の様だ) -- カシム 2012-12-05 (水) 00:10:32
      • (部下の一人、フードで顔を隠した蜥蜴人と顔を見合わせる)
        心配は無用だったらしい。引き揚げるか
        (ライラもそうだったが、我が子ながら頑丈だなあ、と思いつつ撤収する白装束集団) -- ミロク 2012-12-08 (土) 00:35:31
      • (ミロクには終始気付かぬまま、しばらく会話を交わした後隣人と別れる)
        …ふう、驚いたな。(軽くため息をつくと、ごみ袋を捨てず、そのまま下水の流れる地下水路の入口へ)
        …リハビリ相手になってくれてありがとう、それと…次からはからむ相手を間違えないようにね
        (腐臭のするごみ袋を地下水路へ蹴り落とす、その目は何も感情を宿さない、まるで死人の様な目つき)
        さて、帰るか…(一仕事終えたとばかり、手をたたいて払うと、家へと戻った) -- カシム 2012-12-08 (土) 00:54:44
  • 何かドンドン情熱が回復してきたよ。意外とイケるもんだね -- シシュ 2012-10-18 (木) 23:16:26
    • やあシシュ…ああ、よかったじゃないか!
      とりあえず、上に行けばいくほど貴重なアーティファクトに見たり会える機会も増えるだろうし、なるべく長続きするといいね
      しかし見れば見る程奇跡の回復だね… -- カシム 2012-10-18 (木) 23:20:48
      • こう…(片手を地面すれすれに。それから急上昇するように)…いう感じに低空飛行から一気に
        ……でも。アンタの情熱。ちょっと分けて欲しいよ。すごいね、殺る気マンマンだね -- シシュ 2012-10-18 (木) 23:25:47
      • まあ修行自体は順調だからね(苦笑して)
        多分壁に当たったら一気に下がると思うよ…勿論、乗り越える気ではいるけど
        何だかやる気の字に物騒な振り仮名つけられてそうな気がする…! -- カシム 2012-10-18 (木) 23:37:52
      • 乗り越える、か。そういう前向きなところ、嫌いじゃない
        ブチ破るでも可
        気のせいじゃないよ。そのつもりだよ。ンッフフフフ。だって、殺し合いには変わりないんだしさ
        化け物相手に、ね。護衛ならそのうちニンゲン相手にもあるだろうけど -- シシュ 2012-10-18 (木) 23:42:33
      • まあ、その修業のために冒険者になったんだし、ね…ぶ、ぶち破るまで強気にはなれないかな…!
        ははは…まあ、確かにそうだけどさ…実際楽し…コホン、何でもない…
        もう何度か当たっているよ、この手で何人か仕留めもした(続く楽しかったなあ…と呟きそうになった言葉は内で留めた) -- カシム 2012-10-18 (木) 23:58:09
      • (どういう意図があるかは分からないが、にやりと笑って彼の胸を肘で軽く突き)
        同族殺すのって結構勇気がいるんだけどね。やるね
        雪が大降りになる前に帰ろう。それじゃ -- シシュ 2012-10-19 (金) 00:00:53
      • (その言葉に、どきりとする。慌てて弁明しようとするも、既に姿は無い)
        …駄目だな、もっとうまく隠さないと…(ため息をついて、空を見上げた) -- カシム 2012-10-19 (金) 00:15:07
  •   -- 2012-10-17 (水) 00:23:26
  •   -- 2012-10-17 (水) 00:23:21
  •   -- 2012-10-17 (水) 00:23:17

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設定 Edit

外見 Edit

  • 身長173cm程
  • 褐色肌に黒目、黒髪
    • 本当の色は赤い髪に、赤い目。普段は髪を染め、カラーコンタクトで隠している。
  • 体が心配される程細い
    • 脱ぐと筋肉質なアスリート体型、脂肪は殆ど無い
  • かなり強い癖っ毛(イメージはテニプリの桐原赤也)
  • 服装は長袖のシャツにジーンズ等動きやすいものを好む
    • 上着は白、下は濃い色合いのものが多い、偶に逆の色合いになる

性格 Edit

  • 優しいが気弱で臆病、場の勢いに流される事もしばしば
    • 本当に危ない事や、まずい事は流石に止める
    • 実は凶暴かつ冷徹
      • 冒険者になったのは修行以外にも、依頼の名分の元相手を遠慮なく殺し
         衝動を合法的に発散するため
      • 強い殺人衝動を持ち、また殺傷行為に快楽を感じている部分がある
      • 自身のそうした面を嫌ってはいるが、抗おうとは思っていない
      • 衝動自体は意思とは無関係に起きる為、普段はそれをひた隠している
  • 自分に自信が無い
    • 偶に全自動自動曇り機になる位ない
      • 自己の性格や内面に関する事の他、出生も関わっているらしい
  • 女性に免疫がない
    • 話す分には大丈夫、触られたりすると途端に赤くなり、どもり始める
    • 冒険や緊急時の際はどこを触ろうが見ようが平気、意識しなければいいらしい
  • でも超重度のむっつりスケベ
    • この街では普通だが一般的には変態と言われる性癖
    • 貴重なお宝(エロ本)は未だかつてだれにも見つかった事が無い程、入念に隠してある

剥がれた仮面 Edit

本名 ソル・アーセナル

冒険者モルト・アーセナルと同じく冒険者ミロク・フィズとの間に生まれた子。
賭けに負けた結果孕まされ、生まれた子という出生のためか、自分は望まれぬ子だったのではないかという強い不安を抱えている。

代々武器商人を営むモルトの血族の者達が持つ破壊衝動が、暗殺者でもあったミロクの血と混じり合った結果
殺人衝動へと変化しており、幼少時から両親に隠れ虫を無意味に殺したりと異常な行動が垣間見られた。
母親に知られたのは6歳の頃、冒険者により両親を殺され、重傷を負ったオークの子供を
彼は母の目の前で首を掻っ切り、殺害する。
気道を切り裂かれ、苦しみながら死んでいくオークの子供を、彼は終始笑顔で観察する様に眺めていた。

母であるモルトは自身の血に由来するであろうその衝動を制御させるべく、心身共に厳しい修行を長年続けた結果
何とか殺人への渇望を自分の意思で抑える事に成功するも、人並の倫理観を得た彼は
今度はそのために快楽殺人鬼という本性を持つ自分を強く嫌悪する様になる。
また、その時の厳しい修行が、彼自身が抱いていた、両親にとって自分は不要な存在であるという疑念を確信へと至らせる。
望まれず生まれた殺人鬼という自身の存在に価値を見出せず、絶望しながらも死ぬ勇気も無い彼は
殺害衝動を満たしつつ、自己の研纉を続ける為冒険者となるべく、この街に戻ってきた。

穏やかな性格は前述の生い立ち等による部分と、母による矯正の結果であり
本当の性格は残酷で冷淡、武器商人アーセナルの一族寄りの性格をしている
ただ、今では自分のそうした部分を嫌悪している。自己の本性への負い目は臆病さ、気弱さとなって現れており、故に他人には必要以上に下手に出る。
人によっては卑屈さすら感じる程。

しかし同時に自己の根源を成す殺人衝動は、改善は不可能とも悟っており、抗わず如何にして発散するかという方法を、日々模索している。

暗殺者としての血筋、技能を持ちながら、一度たりとも自分を暗殺者と思った事は無い。
暗殺者にとって殺しは完全に仕事であり任務である故、そこにどのようであれ感情を挟む事は、暗殺者を名乗る資格は無いと考えている。
故に殺人に快楽を感じる自分は暗殺者である筈が無く、ただの人殺しであると自分で結論付けているためである

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戦闘とか Edit

幼い頃から母親に連れられあちこち旅しており、既に剣の腕もある程度鍛えられてる。
(最も、駆け出しや初心者の域を出ない程度だが)
また、極限まで絞り込まれたその体は、耐久を犠牲にする代わり
非常に身軽であり、東国の忍の様にあらゆる場所を移動できる。

戦う際はその身軽さを活かし、剣で立ち回りつつ相手の力を利用しカウンターを狙う。
また、仕込み武器も得意で、こちらもよく使う。
よく使うのは短刀。

両親から体術を学んでおり、剣と同程度には鍛えられている。
一撃で致死、或いは戦闘不能とする事を主目的としているため
その殆どが他の一般的な武術では禁じ手とされているものであり
急所への攻撃も遠慮なく使用してくる。(形としてはシステマ、クラヴ・マガが近い)

その他にも切り札があるが、こちらは未だかつて母親以外誰にも見せた事が無い。

この街で過ごした時期生まれて数年間、以後は
数ヶ月〜一、二年単位でよくいなくなった
どんな子だったか暗くて無口で影の薄い子、覚えてる子は少ない
家族構成母親とペットが二匹
別々に暮らす父と、姉と弟妹が一人づつ
その他一つか二つ人殺し殺しとかなりたい


Edit

再会した人達
春香戻って初めて再会した子、胸がミサイルになってた
シシュ僕と同じく数年離れていたらしい。綺麗な人
フォルトこわい、バトルマニアの気があり
エーフィ悪魔でシスター、いつの間にかセクシーダイナマイツに…
ティオ爆…否、魔乳の持ち主。料理が上手で明るい子
ティノ中距離戦オンリー、その一点特化っぷりは潔さすら感じる
レニ勝気な子、高い身体能力を持つ。胸が大きい(重要)
イデちっちゃな爆弾娘、乱暴な言動がマスコットらしさに拍車をかける
ヴァント元ガキ大将の魔術師。苦労人仲間
イプキス少年錬金術師、その知識を活かした雑貨屋を営んでいる
リリアーヌフォルトの妹、ブラコン気味?陰のある雰囲気
沙和可愛い獣人の子。漫画が大好きな大人しい子
(注 まだ腐女子と化しているのは知りません)



出会った人達
センカキスマーク工房の居候さん、面白い子
ウェズン?ジムで知り合った女の子、元気一杯
シルヴァラ?同行者で貴族のお嬢様。ビスダさんという従者がいる。

※裏 Edit


Last-modified: 2012-10-18 Thu 03:02:25 JST (4374d)